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曲:℃ソロ コント:「∞レンジャー危機一髪!救世主現る」の巻 最後の挨拶で一列になってお辞儀 ℃っくんが蟹しゃんに固く手握られて仕返しに手の甲にキスしてた DIVEではヘンリさんが花道→左通路を前へ→1列目横断→左通路を往復→舞台 ダイブで走る面はじゃんけんで決めてる? ヘンリさんレイニーの振りアヤフヤでニマニマ失笑、ヲタもアヤフヤさを感じ取りビミョンな空気が流れる(w ダブルアンコ蟹さんひとり乳首プレイ アンコの車前奏にミョウな合いの手入れ始めたのは今日から? 一部では℃芋、二部は℃蟹親分がノリノリで叫んでたが ソロは蟹カーデ℃で三兄弟のパターン カーデ肌話(病院通い・手術跡あり等) テレ東スペサル番組は興味梨と蟹シャン発言 濱チャソバースデーでMC登場→憧れはネ申 ちなみにアンコ後、幕下がるとき今回の蟹シャンはオパーイモミモミしてた 何かの流れで(´Д`)「信五ショック~」 (゚レ゜)(゚∀゚)「何やねん!可愛いと思ってんのか!」 (´д`・)「タメやったら絶対どついてる」 Bガタン状態になり終始ウンコサン座りの(`ヽ´)に「帰れ!」 カーデ一旦はけて戻ってくるも(゚レ゜)「次は男前と組もう」 (゚∀゚)「次は肌チレイな奴と組もう」 カーデマジ凹み 芋のチンパ発言アリ はしごのことを(`д´)「脚立」 カーデの肌荒れは典型的な思春期(10代)の病気 (´Д`) チョト遅めの思春期ですわ 医学書を広げられてきちんと説明された 芋は子どもの頃クリスマスプレゼントをきちんともらえてた、という話から ヘン「ヤスダんちは2階建てやもんな~スゴイよな!2階建てやで!?」 会場は「えっ普通ジャナイ?」みたいな反応(w ヘン「2階建て裏山やわ~他のメンもみんな一戸建てやろ?」 ネ申「・・・あの~ボクんちマ・・・」と言いかけた瞬間 ガイシュツのレポで追い出されたカーデが「俺マンション!」って勢いよく出てきた(w 他メンに「今イイ話してたのに~」「入ってくんなよ~」言われるが 「だって今行っとかな、もう喋るトコないって言われたし・・・」とカーデ ヘン?「あのねズニアの子はマイク勝手に使ったらダメでしょ」 カーデ「これちゃんとカデ上って書いてますよ」 ヘン「それは昨日までで今日からはダメなの~次は男前なメン入れなね」 蟹「そう、肌のチレイなヤシ入れましょ」 こんな感じでカーデいじり続いてたがあまりにも続くから 最後のあたりチョット軽くヘコみ気味ぽかった エスパリ気味でスマソ あと芋のチンパのは「実は2階建てじゃなくて3階建て」という話から 「マジで?」「うそん3階あるんや」と言われ 芋「そうなんです~ボクの部屋の天井に窓(だったはず)があって そこから脚立が降りてくるんです」発言 それで「脚立降りてきたらオマイそれドリフやろ!」という流れになったはず カーデに「タメやったら叩いてた(?)」的なこといったのは℃か芋でFA出てない 「天井から脚立が落ちてくる」をロフトと補足説明したのは℃
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キーンコーンカーンコーン… 京太郎「やべぇよ…」 憧「どしたの?そんな深刻な顔して」 京太郎「宿題を…持ってくるの忘れた…」 憧「あー…」 京太郎「やってあったのに…机の上に置きっぱなしだ…やべぇよ…」ヌオオ 憧「今日の先生は居残りさせる人だもんねー…」 京太郎「今日はみんなで遊びに行く日だってのに…俺だけ居残りはしたくねぇよ…」 憧「ご愁傷様、と言いたいとこだけど。はい」 京太郎「へ?」 憧「今日の宿題のノート。ホントは駄目だけど見せたげる」 京太郎「い、いいのか!?」 憧「アンタが真面目なのは知ってるし、何より…あ、アンタがいないと皆がしょぼんてしちゃうでしょ?あたしはしないけど?」フイッ 京太郎「憧…!」 憧「な、なによ…?」 京太郎「憧ー!俺はお前を愛しているぞー!」ウオオー!! 憧「ふきゅっ!?い、いきなりなに言い出すのよこの馬鹿ー!!」 マタハジマッタヨー… ドーセイミナインダロイツモミタイニ… オチもなくカンッ
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菫「私は魔法少女sss♪有象無象の区別無く 私の弓矢は許しはしないわ☆」キャピピーン 京太郎「すみませーん、弘世部長……ちょっと教えて欲しい…………っ!?………失礼しました…オレハナニモミテイナイ…」ガシッ 菫「待て須賀……貴様、見たな?知ったな?私が隠れて魔法少女ごっこをしていることを……!」 京太郎「な、なにも見てませんし、なにも知りません!だから許してくださいよー!」 菫「駄目だ……これを見られたからには須賀の恥ずかしいところを見せてもらわなければ割にあわない!」 京太郎「もう、部長……混乱しすぎて訳のわからないことを口走ってますよっ!?」 菫「そ、そうだ……ここには男の子用の魔砲少女のコスがある……!」 京太郎「着ませんよ!?絶対に来ませんから!!」ジタバタ 菫「暴れんなよ!暴れんな!って、コラッ!パンツが脱がせにくいだろうが!」 京太郎「いやぁあ!!!!」 カン!
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シャムロック過去見リスト プロローグ? 1年1月1週-1年1月2週-1年1月3週-1年1月4週 1年2月1週-1年2月2週-1年2月3週-1年2月4週 1年3月1週?-1年3月2週-1年3月3週-1年3月4週 1年4月1週-1年4月2週-1年4月3週-1年4月4週 1年5月1週-1年5月2週-1年5月3週-1年5月4週 1年6月1週?-1年6月2週-1年6月3週-1年6月4週 1年3月4週 イベント名 登場人物 投入アイテム 備考(カンソウなどもっ!) カサブランカに出会う カサブランカ、聖乙女 ハニビーン コリアンダーでバッタリ。選択肢「あなたも散歩?」と「どこ行くの?」後者を選ぶと古い友人に手紙を届けに行くそうです。 オーキッド、カモミール邸でバンブーと鉢合わせ ノビル、オーキッド、バンブー 腐 カモミール君のお見舞いに来たものの会えず、竹と遭遇!コリウスへの密会(になってない)の伝言を頼む 他のイベント発見の際はお知らせ下さいませ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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~~~~~~~~~~ ガガンゴゴン 律(梓、寝ちゃったなー) 梓 スヤスヤ 律(多分電車に乗るとすぐ寝ちゃう人間なんだろうな・・・) 梓 スヤスヤ 律「おっと・・・乗り換えか」 律「あずさー・・・」 梓 スゥスゥ 律「・・・」 律「仕方あるまい」 律「よっこらせっと」 梓 スヤスヤ 律「次の電車までまだ暫くあるな・・・」 律「とりあえずベンチベンチっと」 梓「・・・むにゃ」パチ 梓「ふにゃっ」 律「起きたか?」 梓「えっ・・・やっやめてください!」 梓「早くっ!降ろして下さいっ!///」 律「はいはい」 梓「も、もうしないでください!///」 律「なんだよーお姫様抱っこは女の子の夢だろー」 梓「は、恥ずかしいんです///」 律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」 梓「むぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「来たぞー」 梓「分かってますよ」 律「ローカルだしやっぱりガラガラだなー」 梓「あそこ座りましょうよ」 梓が指さしたのは妻板側のボックスシートであった 梓「ここだとあまり冷気もこないしいいですよ」 律「おっけー、よいしょっと」 律「ふい~」ドサ 律「夏だったら窓開けるんだけどなぁ」 梓「最近の電車はクーラー積んでますから普通開けないんじゃ・・・」 律「ここの路線のはいつも開けてるぞ」 梓「へぇ、そうなんですか」 律「さて、暫くろくに会話できなくなるぞ」 梓「どうしてですか」 律「この電車古いから凄い煩いんだよ」 律「もう発車するぞ」 プシュ、ゴゴン 律「揺れるから注意しろよ」 梓「はいはい」 ガゴン 梓「きゃっ」 律「ほら、言っただろ。揺れるって」 梓「古い電車ってこんな感じなんですね」 ウゥゥゥゥゥゥン 律「そろそろ梓の聞こえなくなってきた」 梓「分かりました。車窓でも眺めておきますね」 ウゥゥゥンガガンゴゴン ~~~~~~~~~~ 律「着いた~」 梓「つ、疲れました・・・」 律「さて、まずフロント行って部屋に行くか」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、なかなかいい感じの部屋だな」 梓 グテー 律「梓、大丈夫かー?」 梓「ちょっと疲れました・・・」 律「すぐお風呂行ってもいいけど、それともご飯の後にする?」 1.すぐ行く 2.後で行く ※1 梓「すぐ・・・入りたいです・・・」 律「それじゃ行こうか」ゴソゴソ 律「梓も必要なもの持っていけよー」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ おんせん! 律「髪洗うの手伝ってやろうか?」 梓「あ、大丈夫です」 律「ま、いいじゃん。たまには手伝わせてよ」 梓「それじゃ・・・お願いします」 律「しかし本当に梓の髪綺麗だな」 律「まるで澪みたいだ」 澪という言葉に反応し、唇を尖らせる 律「あれ、もしかして怒ってる?」 梓「当然です」 律「そんな怒るなよ~」 梓 ムッ 律「・・・ごめん」 梓「どうせ私は澪先輩の代わりなんでしょ」 律「そんなこと無いって」 梓「どうせそうです」 律「仕方ないなぁ梓は」 律「これでも信じないか?」 梓「え?」 梓の顔をこちらに向けさせると 律 チュウ 梓「!///」 律「ん・・・これでも信用出来ないか?」 梓「も、もうっ!分かりました、信用します///」 律「それでいいの」 ~~~~~~~~~~ 律「あー生き返るー」 梓「お年寄りですか」 律「うるさい」 律「あ、いいこと思いついた」 律「梓、こっち来いよ」 梓「嫌です」 律「どうして」 梓「どうせいやらしいことしてくるだけですから」 律「りっちゃん傷ついた」 梓「だってそうじゃないですか」 律「今回は違うって」 梓「やめてください」 律「まあまあいいから」 やや強引に梓を引き寄せ膝の上に座らせる 律「へへ、揉んでやる」 梓「ふぁあ・・・」 胸・・・ではなく肩を揉む 律「どうもさっきから肩凝ってるように見えたからさ」モミモミ 梓「・・・ごめんなさい、ひどいこと言ってしまって・・・」 律「まあまあ、いいってことよ」モミモミ 梓「・・・気持ちいいです」 律「それは良かった。嬉しいよ」 梓「えへへ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「さて、そろそろ出るか」 梓「そうですね・・・」ウトウト 律「梓、本当に大丈夫か?」 梓「なんだか・・・とっても眠たいです・・・」 律「よしよし分かった。じゃ、出よっか」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ 律「ご飯美味しいな」モグモグ 梓「ふぁい・・・」ウトウト 律「・・・本当に大丈夫か?」 梓「は・・・い・・・」 律「・・・布団敷いておくか」 ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・ぅ・・・」ウトウト 律「こりゃ駄目だな」 律「よっこいせっと」 律は梓を抱き上げると 律「ふー・・・これでいいか」 梓を布団に寝かせた 律「それじゃおやすみー」ゴロゴロ 寝室の襖を閉め居間に戻る ~~~~~~~~~~ 律「さて・・・私もそろそろ寝るか~」 律「梓はどうしてるかなーっと」ゴロゴロ 梓 スヤスヤ 律(よく寝てるな) 律(それじゃ私も・・・おやすみー)ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・」 梓「・・・真っ暗・・・」 梓(えっと・・・夕飯食べてて・・・) 梓(寝ちゃったんだっけ・・・) 律 スヤスヤ 梓(先輩、横で寝てるんだ・・・) 梓「へへ・・・布団に入っちゃえ」 梓「ふんふん」ゴソゴソ 律「んぅ・・・」スヤスヤ 梓(あったかい・・・)ギュウ 梓(先輩・・・大好きです・・・) 梓(おやすみなさい・・・) ~~~~~~~~~~ 律「ん・・・朝・・・か」 律「朝風呂にでも入ろうかな・・・って」 腰の当たりが異常に重たいことに気がつく 律「・・・やっぱり」 梓 スヤスヤ 律「全く・・・食べちゃうぞ~仔猫ちゃんめ」 梓 スヤスヤ 律「・・・冗談は置いておいて、風呂行くか」ゴソゴソ 律「置き手紙だけ書いておこっと」カリカリ 律「それじゃ行ってきまーす」 梓 スヤスヤ ~~~~~~~~~~ 梓「・・・あれ・・・」 梓「先輩・・・どこ・・・?」ウトウト 梓「・・・メモ・・・?」 梓「朝風呂に行ってきます・・・って」 梓(ひどいじゃないですか・・・一緒に行きたかったのに・・・) 梓「いつお風呂行ったんだろ・・・まだ間に合うかなあ・・・?」 1.律を追って行く 2.部屋で律を待つ ※1 1.律を追って行く 梓(まだ間に合うよね・・・) 梓は布団から這い出し着替えを準備する 梓「寒い・・・」 寒さが身に染みる ~~~~~~~~~~ 律「ふい~極楽極楽っと」 律「朝風呂は誰もいないからいいな~」 ガラガラ 律「ん・・・」 湯気の中に目を凝らすと見慣れた人影 律「おぉー梓か」 梓「ひどいじゃないですか。一人で行っちゃうなんて」 律「ごめんごめん。髪洗ってあげるから」 梓「しょうがないですね」 ~~~~~~~~~~ 律「~♪」ワシャワシャ 梓「もうちょっと丁寧にやってください」 律「へーいへい」 律「しかし本当に梓の髪、綺麗だよ」 梓「澪先輩に似て、ですか?」 律「あ、まだ根に持ってるのかよ~」 梓「だって結構悔しかったんですよ。あれ」 律「そうか・・・悪かったな」 梓「許しませんからね」 律「じゃあどうすればいいんだよ~」 梓「ずっとお詫びしてください」 律「どうやって?」 梓「ずーっと私と一緒に居てお詫びしてください」 律「・・・分かった」 梓「えへへ、ちゃーんとお詫びし続けてくださいね」ニコニコ 律「分かったわかった」ワシャワシャ 梓「だから、もっと優しくしてください!」 ~~~~~~~~~~~ 律「体も洗ってあげるよ」 梓「いえ、大丈夫ですよ」 律「いーからいーから」 梓「分かりました・・・お願いします」 律「おっけー」 ~~~~~~~~~~ 律「人の背中洗うのって割と楽しいよな」ゴシゴシ 梓「・・・先輩の感性はよくわかりません」 律「えー分かんないのかよ」 律「ま、いいや」ゴシゴシ ~~~~~~~~~~ 律「梓、足開いてよ」 梓の体を一部を覗いて全て洗ってしまった律が囁く 梓「・・・恥ずかしい・・・です・・・///」 律「なんでだよ。誰も居るわけでもないのに」 梓「でも・・・///」 律「夜もっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」 梓「っ・・・!///」 律「ま、いいや。自分で洗えるよな?」 梓「馬鹿にしないでください!」 律「ほい、タオル。それじゃ先露天の方に戻ってるわ~」 梓「は、はい」 梓(どうしてだろう・・・ちょっと寂しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「失礼します」チャプ 律「お、こっち来なよ」 梓「はい・・・えっ」 律「確保―」ギュッ 梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」 律「大丈夫。どうせ誰も来ないって」ギュウゥ 梓「むぅ・・・」 律「梓、肌とってもスベスベ」 梓「くすぐったいです」 律「ふふっ可愛い可愛い」ナデナデ 梓「もう・・・///」 28
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唯「ふんす!負けないよ!」 梓「私こそ、犯ってやるですっ!」 律「今日のためにちんぽ生やしてきたからな、なあ澪?」 澪「はずかしい…」ムクムク 紬「や…」ブルブル ※ 作者別 紬「や…やめて」 唯「どうしてムギちゃん?」 律「そうだぞ。澪だってムギが子供が欲しいって言うから我慢して生やしてきたんだぞ」 澪「うぅ……」 梓「うへへへ、さっさとやらせるです」 紬「確かに子供が欲しいとは言ったけど、別にいますぐって話じゃないの。それに……」 唯「でもムギちゃん言ってたよね」 __ 紬「か、かわいい……これが小さい頃の唯ちゃん?」 唯「うん。そうだよ」 紬「子供時代の唯ちゃんに会ってみたかったな」 唯「むーっ。それじゃあ今の私はかわいくないってこと?」 紬「そんなことないわ。唯ちゃんは今でも十分かわいい!」 唯「えへへ~。ムギちゃんありがとう。あっ、閃いた!」 紬「ど、どうしたの?」 唯「ムギちゃんと私の間に子供を作ればいいんだ。きっとかわいいよ」 紬「ええ、きっとかわいい子供になるでしょうね。」 唯「ムギちゃん子供欲しい?」 紬「ええ、唯ちゃんとの子供ならもちろん欲しいわ」 紬(唯ちゃんごめんなさい) 紬(女の子同士でおちんちん生やしてセックスできるなんてしらなかったの……) 紬「でも唯ちゃん以外とは子供作りたいなんて言ってないわ」 律「ムギは私にも言ってたぞ」 ___ 紬「りっちゃんが男の子だったらいいのに」 律「え?」 紬「そしたらこのまま押し倒してくれるでしょ」 律「ムギは押し倒されたいのか?」 紬「りっちゃんみたいな男の子がいたら、私が惚れないわけないわ」 律「……なんか複雑なきぶん」 紬「うふふ」 律「なーんか面白くないな」 紬(りっちゃん。おちんちん生やしたからって男の子になれるわけじゃないの) 紬(でもそんなこと言ったらりっちゃんを傷つけちゃう。せっかく生やしてくれたのに) 紬(私の処女膜一枚でことが済むなら……我慢しなきゃならないかな) 澪「それなら私も」 __ 澪「ふぅ。ムギとやってる早朝ランニングもこれで3ヶ月か」 紬「ええ、でも……」 澪「ああ……」 紬「+0.6」 澪「+0.8」 澪紬「はぁ…」 紬「いっそ妊娠しちゃえば多少太ってても気にならないのね」 澪「に、にんしん?」 紬「ええ。妊婦さんなら太ってても誰も気に留めないでしょ? そしたらお菓子も好きなだけ食べられるし」 澪「ムギは妊娠したいのか?」 紬「それでこの早朝ランニングをやめられるなら……」 紬(澪ちゃん……それはいくらなんでもはやとちりが過ぎると思うよ) 紬(でも澪ちゃんは我慢しておちんちんを生やしてきてくれたんだよね) 紬(恥ずかしがりの澪ちゃんがおちんちんをつけるなんて、とても勇気のいることだったはず) 紬(……澪ちゃんの勇気に応えなきゃ) 紬「梓ちゃんとは本当に心当たりがないのだけど」 梓「そんなことありません。私は…」 __ 紬「zzz」 梓「ムギ先輩…寝てますね」 紬「zzz」 梓「ぐっすり寝ています。じゃあちょっとおっぱいを」モミモミ 梓「やわらかい……ムギ先輩」モミモミ 梓「なんだか変な気持ちになってしまいました。あ、スカートがめくれてる」 梓「これがムギ先輩のパンツ」ナデナデ 梓「この下にムギ先輩の大切なところが…………ヤりたい」 唯「あずにゃん……それはないよ」 律「ああ、ないな」 澪「うぅ……」 梓「そんなことありません。ムギ先輩の体がいやらしいからいけないんです」 紬「でも、梓ちゃんが勝手に寝てる私の胸をもんだだけじゃ…」 梓「いいえ、揉みたくなる胸をしてるムギ先輩がいけないんです」 律「はいはい、中野。それくらいにしておこうな」ガシッ 梓「は、離せっ!」 紬「りっちゃん、やめてあげて」 律「しかしなぁ、ムギ」 紬「みんな、聞いて欲しいの」 紬「私は本当はまだ子供なんて欲しくないの」 唯「え?」 紬「唯ちゃんとの子供が欲しいのは本当。でも女の子同士で子供作れるなんて知らなかったから軽い気持ちで言っちゃったの」 唯「それじゃあ仕方ないね。私も昨日憂に教えてもらうまで知らなかったもん」 紬「りっちゃんに押し倒されたいのも本当。でもおちんちんをつけたからと言って男の子にはなれないわ」 律「そ、そうなのか?」 紬「ええ。でもりっちゃんになら女の子のままだった十分かっこいいんだから」 澪「うぅ……」 紬「そして澪ちゃん。あれは言葉の綾だったの」 澪「ムギ?」 紬「無理に私を妊娠させなくてもいいから。また一緒にランニングして健康に痩せましょ」 澪「じゃあ私、童貞喪失しなくていいんだな。やったー!!」 紬「これで万事解決ね!」 梓「ちょっと待った!!」 梓「私のターンはまだ終わってません。ムラムラさせた責任をとって私とやるべきです」 紬「ねぇ、梓ちゃん。梓ちゃんは私の肉体が好きなの?」 梓「はい」 紬「他のところは好きじゃないの」 梓「……べ、べつに好きじゃありません」 紬「そうなの」 梓「……でも」 梓「やさしいところとか。ほんわりしていていつも私を見守ってくれてるところとか、嫌いじゃありません……」 紬「うふふ」 梓「笑わらないでください!! もう…いいですよね? ムギ先輩を犯しても」 紬「いいよ」 律「ムギ?」 紬「うん。梓ちゃんが私とセックスしたいならやってもいいよ。処女膜喪失は覚悟してたし」 澪「やめときなよムギ。処女喪失はめちゃくちゃいたいんだぞ」 紬「心配してくれてありがとう澪ちゃん。でも私もう決めちゃったから」 律「まぁムギがそう言うなら……」 唯「ムギちゃん……」 紬「唯ちゃん。私なら大丈夫だから」 梓「それじゃあムギ先輩以外は出ていってください。これでやっとムギ先輩と……」 唯「やっぱりダメッ!!」 唯「ムギちゃんとセックスするのは私なんだから!」 梓「唯先輩は私がやった後に抱けばいいです」 唯「だめだよーあずにゃん。ムギちゃんの処女は私がもらうって決めたもん」 紬「まぁまぁ唯ちゃん。別に処女ぐらい」 唯「ムギちゃんは平気なの? あずにゃんに処女をあげちゃって」 紬「え?」 唯「ムギちゃん私と子供作りたいんだよね?」 紬「…ええ」 唯「つまり~将来結婚するんだよね」 紬「ええっ?」 唯「ムギちゃんの処女は結婚相手である私に捧げなきゃ駄目だよ」 紬「唯ちゃん私と結婚してくれるの?」 唯「もちろん」 紬「唯ちゃん。これからよろしくおねがいします」 唯「よろしくね、ムギちゃん」 律「ふぅ……これで一件落着だな」 梓「ま、まっ……‥」 梓「…………うぅ」 梓「…………………………むぎせんぱいがそれで幸せになれるなら」シュン 紬「梓ちゃん……」 唯「あずにゃん」ダキッ 梓「唯先輩?」 唯「あずにゃんを私達のペットに任命します」 梓「へ?」 唯「私とムギちゃんのペットになるんだよ。あずにゃんは」 梓「ペット……?」 唯「そう。ペットだから呼ばれたらご奉仕するんだよ。ムギちゃんのバイブをやれって言われたおちんちん突っ込むの」 梓「唯先輩……ありがとうございます」 唯「よしよし。あずにゃんはいい子だねぇ~」 紬(こうして私達の暮らしがはじまった) 紬(唯ちゃんというかわいいお嫁さんと、梓ちゃんというペットに囲まれてとても幸せな日々を過ごしている) 紬(たまにペットに押し倒されたりもするけど、それにももう慣れてしまった) 紬(最近では逆にペットを押し倒すことも多い。真っ赤になって照れる梓ちゃんはとてもかわいい) 紬(りっちゃんとは愛人関係だ。唯ちゃんはそこらへん緩いらしい。そのかわり憂ちゃんや和ちゃんとの浮気も認めてあげることにした) 紬(澪ちゃんとはいい友だちのままだ。今となっては肉体関係のない親友は澪ちゃんだけなので、大切にしていきたいと思う) 唯「ムギちゃ~ん」 梓「むーっ」(お願いします。口枷を外してください) 紬「待って。いまいくわー」 The END 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ
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飲食中の閲覧は自己責任だ (・ )` ´( ・) ガー まもなく しようぜ えっ? ガー ─ = ニ ニ _三 三 ニ ニ ノ´⌒`ヽ ` (⌒ 、_ γ⌒´ \- - ── = ニ 三 ` ´`ヽ/;;/ ´""´ ⌒\ ) (⌒)ヽ (⌒ -、./ .i / \ / i ) ─ == ニ 三 ヽ '、ノ (・ )` ´( ・) ' i,/ ジミンガー・ヒショガー・アメリカガー (⌒) .。; ゚ ,, \ `''⌒) (__人_). }'⌒) マスコミガー・オキナワガー・コクミンガー(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、 、. ,,.r' `ー' /_,,.r' ''; . ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー三----`''ー―─‐'"..... まもなく || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|||| _, ノ´⌒ヽ |||| γ⌒´ ヽ, |||| //""⌒⌒\ ) イエイ |||| i / ⌒ ⌒ ヽ ) ..|||| !゙ (・ )` ´( ・) i/ もうすぐ ..|||| | (__人_) | だよー ..|||| \ `ー' / ...|||| / \(V) ..||||__________________.||| S○○○P | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ (_/ ̄\_) しようぜ ノ´⌒`ヽ γ⌒´ \ / ) ) )´/ ""´ ⌒\ ) { ⊂) \ / i ) | .| (・ )` ´( ・) i,/ ! l (__人_) | 資料捏造しようぜ! | l `ー' / | \ \ | / | | 〆ヽ/ | ヾ_ノ えっ? ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) i / ⌒ ⌒ ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ ・・・・・・ | (__人_) | \ `ー' / / ヽ ││ ││ ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) r、/ ⌒ ⌒ ヽ ) |.l1 (・ )` ´( ・) i/ えっ? .|^ ) (__人__) | .ノ ソ、 `ー' / ̄`! / イ イ7 _/ {__/\ ヽ {
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憂「んぁ//梓ちゃん……」 モミ 梓「ひゃ//う、憂!!」 憂「ご、ごめんね…」 梓「あ、謝らなくていいよ…その…いいの?//私初めてだし…よくわからないよから…」 憂「私も良く分からないけど…梓ちゃんともう少し触れてたい//」 梓「憂…うん…じゃあ…ちょっとだけ//」 憂「うん…ちょっとだけ//」 数分後 ~平沢家、憂の部屋 憂「じゃあするね」ドキドキ 梓「うん…」ドキドキ 憂「(お姉ちゃんのおかげでイメージトレーニングは大丈夫だから// 自分にするみたいに触れば…)」 モミ 梓「ん」 憂「(梓ちゃん小さいな…けどこれはこれで//)」 梓「ん……んぁ…」 憂「あ、梓ちゃん声だしていいんだよ」 梓「ん……い…や…ん//はずかし…もんっ」 憂「(我慢してる梓ちゃん可愛い…)カプッ」 梓「ひゃいん!!んーんー(耳!!!)」 憂「カプッ…ベロッ…ふぅ~」 梓「ひゃゃん//ちょっとストップ!はぁはぁ」 憂「どうしたの梓ちゃん!?」 梓「はぁはぁ…次は私がするから(あのままじゃ憂の前ですごいことになっちゃう//)」 憂「え?うん…いいけど//」 梓「えっと…どうすればいいかな?」 憂「え?(それを聞いちゃうの!)う~ん… じゃあ猫さんみたいにペロペロしてくれたら嬉しいな」 梓「(猫//けどそれなら自信あるかも) 分かった!じゃあ服脱がしていい?」 憂「うん…」 ヌガシヌガシ 梓「う、憂ってこんなにおっぱいおっきかったんだ…」 憂「えっ//あ…その…けど梓ちゃんのおっぱいだって綺麗だし…」 梓「フォローになってないよ…(何か悔しい…)」 ペロッ 憂「ふぁ~」 梓「レロ…ペロペロ……(こんな感じかな…)」 憂「んぁ…ふぁ…あずさちゃん…すごい//」 梓「ペロッ…レロ…(何だろ…美味しい) チュパ…チュパ(赤ちゃんの気持ち分かるな~//)」 憂「ふぁ…んぁ…あずさちゃん…吸うのわ//やぁ~」 梓「(すごい… あの憂がこんな恥ずかしい声だしてる…それに私もなんだか//)」モジモジ 憂「(梓ちゃん足を…)あずさちゃん…ん…」 モミ 梓「んぱぁ!!!憂交代したんだから触っちゃダメ!!」 憂「大丈夫だから…あずさちゃん」 サワ 梓「ひゃい…いや//脱がしちゃだめ!私の…小さいから」 憂「そんな事ないよ、梓ちゃんの胸可愛い//」ペロッ 梓「ひゃぁぁん」ビック 憂「あ、梓ちゃん?(小さい方が感度いいのかな)」 チュパチュパ 梓「んぁ……んはぁ…ひゃ (何これ…1人でするのと全然ちがう、スゴすぎる//)」 憂「クチュ…レロ… (乳首が凄くかたくなってる…舐めてる私もだけど//)」 梓「ひゃーんぁ(声我慢できない//それに下が」モジモジ 憂「(ん?梓ちゃん…)ペロッ……チュパチュパ…ぷはぁ…梓ちゃん腰上げててね」 スルッ 梓「ひゃ!!う…いそれは今ダメ!」 パンツ「ぐっしょり//」 憂「梓ちゃん…(お姉ちゃんのおねしょパンツ以上にぐっしょりしてる//)」 梓「違うのおもらしじゃなくて…私の…その…」ウルウル 憂「ありがとう梓ちゃん」 梓「えっ?」 憂「梓ちゃんが気持ちよくなってくれた証拠だもん、私嬉しいよ」 チュッ 梓「んっ…憂……私…嫌われるかと思った」 憂「嫌わないよ!本当に嬉しいよ…」 サワ 梓「ふぁ~」 憂「だからもっと梓ちゃんの事、気持ちよくさせてあげたい…チュッ…カプッ」 梓「んぁ…ひゃ//ぁんーー (舌を憂に食べられてるみたい…下も凄く気持ちいい)」ビック 憂「ぷはぁ///梓ちゃんビクビクしてるね…気持ちいい?」 梓「ふぁ~うん……ひゃ//きもちひー」 憂「可愛いよ梓ちゃん//もっと声だしてたくさん聞かせて」 梓「ひぁ…んぁ…う…ひぃ…ふぁぁ」 憂「梓ちゃんたくさん喜んでくれてるの分かるよ」 梓「ひゃん//ふぁ~う…い//きもち…ひゃいの//おらしく…なるの…」 憂「いいよ…一緒におかしくなろ」ニコッ 梓「んぁ~ひぁ…うい…わらひ//ひにゃゃゃゃ//」ビクッビクッ プシャーーー 数分後 ~平沢家憂の部屋~ 梓「本当にごめんね」ペコ 憂「も~いいってば、私が始めたんだし」 梓「けどベッドあんなにしちゃって…」 ベッド「ぐっしょり//」 憂「大丈夫お姉ちゃんので慣れてるから」 梓「唯先輩の?」 憂「あ!何でもない何でもない」アセアセ 梓「(何だろ?) …けど本当にごめんね、それに…私1人だけ//」 憂「気にしないで、あたしは梓ちゃんとできただけで嬉しかっから」 梓「…憂は唯先輩まだすき?」 憂「え?……うん大好き//」ニコッ 梓「…私もまだ好きみたい」 憂「そんな簡単に気持ちは割り切れないよ…けどこうやって笑顔で好きって言えるようになったのは梓ちゃんのおかげだよ」 梓「憂…」 憂「前はお姉ちゃんを好きって思うと悲しくなるばかりだったから… それに…」 梓「それに?」 憂「梓ちゃんの事…これからもっともっと好きになっていきたいって思ってる//迷惑かな?」 梓「憂//ううん…嬉しい//」 憂「じゃあ時々はこういうのも…//」 梓「そ、そうだね!時々は…私まだ憂をイかせてないし!…はっ//」 憂「……//」 梓「あ!!えっと…」 憂「ありがとう梓ちゃん//」 梓「うん//」 結局私は練習の成果?もあってか、 翌日唯先輩に謝ることができた。 唯先輩もいつもみたいに抱きついてきてくれて頭を撫でて許してくれた ムギ先輩がちょっと怖い顔でこちらを見ていたけど 私はムギ先輩も嫉妬するのかと思うと少し意外だなと変な事を考えてしまった 唯先輩に抱きつかれて時 やっぱり私はまだ唯先輩が好きなんだと思った 好きな気持ちはそう簡単には消せない… けどそれで嫌な苦しい気持ちにはならなかったのは、多分彼女のおかげだ タッタタ 梓「お待たせー」 憂「あ!梓ちゃん//」ニコッ 梓「ごめんね寒い中待たせちゃって…」 憂「えへへ気にしないで、じゃあ行こっか」 スッ 梓「うん//」 ギュッ 憂「あったかあったか♪」 梓「ふふっ唯先輩みたい」 憂「え!?そうかな~」ニコッ 梓「そうだよ」ニコッ 彼女となら…きっと… 終わり 番外編 3
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カゎィィv -- ミンコ (2005-10-26 15 23 08) 名前 コメント
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ギルドメンバー紹介 2009年04月19日 (日) 00時51分52秒 ・きょん役職 マスター職業 戦士特攻系格闘大会好き━━━━━━━ ・ゴキブリ役職 参謀職業 戦士とにかくすごい!西倉庫によくいる━━━━━━━ ・Leonくん役職 サブマスター職業 精霊生息地 祖龍南強襲イベント大好き━━━━━━━ ・なっぱ様役職 リーダー職業 戦士生息地 不明戦闘民族サイヤ人?━━━━━━━ ・おいもにっころ役職 リーダー職業 弓使いぷれすての夫━━━━━━━ ・焔蘭職業 精霊基本寝なくても頑張れる子━━━━━━━ ・ぷれすて3職業 精霊ネコが似合う?整形美人?━━━━━━━ ・アミーChan職業 妖精アミーと金剛所持━━━━━━━ ・あおきんぐ職業 弓使いどこかでみたことあるカモ━━━━━━━ ・☆みけdx☆職業 弓使い━━━━━━━ ・LEMON役職 メンバー職業 妖精ペット金剛強襲イベント大好き━━━━━━━ ・ライカ役職 リーダー職業 魔道ギルドの『花』メインは精霊━━━━━━━ ・かちょ~さん役職 リーダー職業 妖精メインは精霊━━━━━━━ ・ベジタ君役職 メンバー職業 魔道家のPCが弱くいつもネカフェ━━━━━━━ ・チェルシー役職 メンバー職業 魔道やられ役あべしっ!━━━━━━━ ・RUBIKS役職 メンバー職業 精霊コツコツタイプ後半の伸びに期待━━━━━━━ ・ケモノッチ役職 参謀職業 妖獣壁役━━━━━━━ 内容の更新はみんなでやって逝きましょう。詳しくはレオンまで。