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トリマーウィンターウルフ シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7684 4318 12002 8000 誕生日 12月1日 身長 132cm 体重 30kg 3サイズ スキル ドックトリマー効果 味方遠距離タイプの防御力大up 親愛度 コメント 低 ご主人様!見て見て!あたし、トリマーデビューしたの!今日から色んな動物さんの毛並を整えるんだ!まだまだ修行中だけど、頑張って上手になるから!応援してね、ご主人様! 中 ブラッシングが好きな子は多いけど、嫌いな子もたまにいるの。そういう時はね、ブラシの種類を変えたりブラッシングの方法を変えたりするんだけど、それでもダメな子とは、まず積極的にコミュニケーションを取ることが大事なんだよ!えへへ、詳しいでしょ? 高 あのね、最近悩みがあるの。いくらトリマーの腕を磨いても、自分をトリミングするのは難しくて…だから、あたし…ご主人様に毛並を整えてもらいたいなぁ、なんて…い、いいの?本当!?やったぁ! 嫁 トリマーにとって一番大切なのは技術でも道具でもなくて、愛情なんだよ!思いやる気持ちが伝われば、相手も喜んでくれるの···あたしがいっつも幸せなのは、ご主人様が愛情を注いでくれるおかげなんだよ! 親愛度 セリフ 低 小さな汚れも見逃さないんだからっ! かゆいところはありませんかっ!? グルーミングまでしっかりしてあげなきゃね! ほら、綺麗にトリミングできたよ!見て見て! 中 綺麗にトリミングできると、あたしも嬉しいの! この子、ぬいぐるみなのにブラッシングが大好きなんだよ! あたしも毛並を整えないと! 見た目も心も綺麗にしないとね! 高 ご主人様!あたしの尻尾も綺麗にしてほしいな! 身体のケアもトリマーのお仕事なんだよ! きゃっ、そんなところブラッシングしちゃだめぇ…! あたしの毛並はデリケートだから…優しく、してね…? 嫁 ご主人様のトリミング···すごく癒されるよ! あたし、立派なトリマーになれたかな!? 温かい気持ちが、ご主人様の手から伝わってくるよ! 胸いっぱいの愛情をありがとう、ご主人様! スキンシップ後 朝 おはよう、ご主人様!尻尾の手入れしてくるから、ちょっと待っててね! 夜 むにゃ…いけない、仕事の合間に寝ちゃった… なでなで はふぅ…ご主人様、トリマーの才能あるよぉ…はうぅ… その他 誕生日 プレゼントをくれるの?それじゃあ、新しいブラシ…ううん、やっぱりご主人様になでなでしてほしいな! 名前 コメント
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唯「私を飼いたい?」 梓「はい」 律「唯なんて絶対手間かかるって!私にしとけよ。な?」 澪「律なんてダメだ!私を飼ってくれ!」 紬「私を解体して~」 梓「私は唯先輩がほしいんです」 唯「もぅあずにゃんたら~///」 憂「梓ちゃん私を飼って!掃除洗濯料理なんでもするよ!」 和「私なんてどうかしら?みんなほどかわいくはないけど一生懸命尽くすわ」 さわ子「今なら私は半額セール中よ!お願い飼って!!」 梓「うーん…」 ペットショップ「けいおん!」 梓「とりあえず唯先輩を飼ってみました」 唯「あずにゃーん」 梓「はーいどうしたんですか~」 唯「アイス食べたい」 梓「んも~かわいいなぁ~」ギュー 唯「あずにゃーん///」 梓「唯先輩いい匂い」ナデナデ 梓「とりあえずムギ先輩を飼ってみました」 梓「ムギ先輩ごはんですよ~」 紬「いただきます」モグモグ 梓「どうですか?」 紬「やっぱり庶民の料理は口にあわないわ…」 梓「へぇ…そんなこと言うんですか…」 紬「…」ドキドキ 梓「あなたは今私のペットなんだからそれを自覚しなさい!」パンッパンッ 紬「もっと!もっとぶって!」ハァハァ 梓「むぎゅううううううううううう」パンパンパンパン 紬「あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」ビクビク 梓「とりあえず澪先輩を飼ってみました」ナデナデ 澪「///」 梓「~♪」ナデナデ 澪「なぁ梓…///」 梓「なんですか?」ナデナデ 澪「なんで胸を撫でてるんだ?普通頭だろ///」 梓「澪先輩を飼ったらこのおっぱいをナデナデしたかったんです」モミモミ 澪「そうか…ならいいんだけどさ…あん///」 梓「~♪」チュパチュパ 梓「とりあえず和さんを飼ってみました」 和「私たちってちゃんと話したことなかったわよね?」 梓「そうですね。私は年下だし接点があまりなくて」 和「それが今ではペットと飼い主の関係なんてね」 梓「人生わからないもんですね」 和「…やっぱり気まずいわね…」 梓「そんなことないですよ。私今すごく興奮してます」ハァハァ 和「どうしたの!?」 梓「実は真面目な委員長タイプな人をペットにするの夢だったんです」ハァハァ 和「ちょっ落ち着いて!」 梓「いただきます!」ガバッ 和「きゃあっ!」 梓「とりあえず憂を飼ってみました」 憂「よろしくお願いします。お嬢様」 梓「どうしたの?」 憂「私は今日からお嬢様のペットですから。何なりとお申し付けくださいませ」 梓「なんか照れるなぁ」 憂「お食事になさいますか?お風呂になさいますか?」 梓「じゃあまずお風呂にしようかな」 憂「かしこまりました。お背中流させていただきます」 梓「よろしく~」 梓「とりあえず律先輩を飼ってみました」 律「へへーん!梓に私が飼い馴らせるかな?」 梓「こちょこちょ」 律「ぶははwwwやめろよwww」 梓「やめませーん」コチョコチョ 律「やめてwww」 梓「律先輩はこーゆースキンシップが大好きなんですね」 律「ひぃwwwひぃwwwもうダメwww」 律「お返しだー」 梓「きゃあwwwくすぐったいですよぅwww」 律「ほれほれー」コチョコチョクチュクチュ 梓「ちょっとどこさわって…やん///」 律「ふふふ…立場逆転だな」クチュクチュ 梓「やぁぁぁぁん///」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/406.html
~~~~~~~~~~ ガガンゴゴン 律(梓、寝ちゃったなー) 梓 スヤスヤ 律(多分電車に乗るとすぐ寝ちゃう人間なんだろうな・・・) 梓 スヤスヤ 律「おっと・・・乗り換えか」 律「あずさー・・・」 梓 スゥスゥ 律「・・・」 律「仕方あるまい」 律「よっこらせっと」 梓 スヤスヤ 律「次の電車までまだ暫くあるな・・・」 律「とりあえずベンチベンチっと」 梓「・・・むにゃ」パチ 梓「ふにゃっ」 律「起きたか?」 梓「えっ・・・やっやめてください!」 梓「早くっ!降ろして下さいっ!///」 律「はいはい」 梓「も、もうしないでください!///」 律「なんだよーお姫様抱っこは女の子の夢だろー」 梓「は、恥ずかしいんです///」 律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」 梓「むぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「来たぞー」 梓「分かってますよ」 律「ローカルだしやっぱりガラガラだなー」 梓「あそこ座りましょうよ」 梓が指さしたのは妻板側のボックスシートであった 梓「ここだとあまり冷気もこないしいいですよ」 律「おっけー、よいしょっと」 律「ふい~」ドサ 律「夏だったら窓開けるんだけどなぁ」 梓「最近の電車はクーラー積んでますから普通開けないんじゃ・・・」 律「ここの路線のはいつも開けてるぞ」 梓「へぇ、そうなんですか」 律「さて、暫くろくに会話できなくなるぞ」 梓「どうしてですか」 律「この電車古いから凄い煩いんだよ」 律「もう発車するぞ」 プシュ、ゴゴン 律「揺れるから注意しろよ」 梓「はいはい」 ガゴン 梓「きゃっ」 律「ほら、言っただろ。揺れるって」 梓「古い電車ってこんな感じなんですね」 ウゥゥゥゥゥゥン 律「そろそろ梓の聞こえなくなってきた」 梓「分かりました。車窓でも眺めておきますね」 ウゥゥゥンガガンゴゴン ~~~~~~~~~~ 律「着いた~」 梓「つ、疲れました・・・」 律「さて、まずフロント行って部屋に行くか」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、なかなかいい感じの部屋だな」 梓 グテー 律「梓、大丈夫かー?」 梓「ちょっと疲れました・・・」 律「すぐお風呂行ってもいいけど、それともご飯の後にする?」 1.すぐ行く 2.後で行く ※1 梓「すぐ・・・入りたいです・・・」 律「それじゃ行こうか」ゴソゴソ 律「梓も必要なもの持っていけよー」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ おんせん! 律「髪洗うの手伝ってやろうか?」 梓「あ、大丈夫です」 律「ま、いいじゃん。たまには手伝わせてよ」 梓「それじゃ・・・お願いします」 律「しかし本当に梓の髪綺麗だな」 律「まるで澪みたいだ」 澪という言葉に反応し、唇を尖らせる 律「あれ、もしかして怒ってる?」 梓「当然です」 律「そんな怒るなよ~」 梓 ムッ 律「・・・ごめん」 梓「どうせ私は澪先輩の代わりなんでしょ」 律「そんなこと無いって」 梓「どうせそうです」 律「仕方ないなぁ梓は」 律「これでも信じないか?」 梓「え?」 梓の顔をこちらに向けさせると 律 チュウ 梓「!///」 律「ん・・・これでも信用出来ないか?」 梓「も、もうっ!分かりました、信用します///」 律「それでいいの」 ~~~~~~~~~~ 律「あー生き返るー」 梓「お年寄りですか」 律「うるさい」 律「あ、いいこと思いついた」 律「梓、こっち来いよ」 梓「嫌です」 律「どうして」 梓「どうせいやらしいことしてくるだけですから」 律「りっちゃん傷ついた」 梓「だってそうじゃないですか」 律「今回は違うって」 梓「やめてください」 律「まあまあいいから」 やや強引に梓を引き寄せ膝の上に座らせる 律「へへ、揉んでやる」 梓「ふぁあ・・・」 胸・・・ではなく肩を揉む 律「どうもさっきから肩凝ってるように見えたからさ」モミモミ 梓「・・・ごめんなさい、ひどいこと言ってしまって・・・」 律「まあまあ、いいってことよ」モミモミ 梓「・・・気持ちいいです」 律「それは良かった。嬉しいよ」 梓「えへへ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「さて、そろそろ出るか」 梓「そうですね・・・」ウトウト 律「梓、本当に大丈夫か?」 梓「なんだか・・・とっても眠たいです・・・」 律「よしよし分かった。じゃ、出よっか」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ 律「ご飯美味しいな」モグモグ 梓「ふぁい・・・」ウトウト 律「・・・本当に大丈夫か?」 梓「は・・・い・・・」 律「・・・布団敷いておくか」 ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・ぅ・・・」ウトウト 律「こりゃ駄目だな」 律「よっこいせっと」 律は梓を抱き上げると 律「ふー・・・これでいいか」 梓を布団に寝かせた 律「それじゃおやすみー」ゴロゴロ 寝室の襖を閉め居間に戻る ~~~~~~~~~~ 律「さて・・・私もそろそろ寝るか~」 律「梓はどうしてるかなーっと」ゴロゴロ 梓 スヤスヤ 律(よく寝てるな) 律(それじゃ私も・・・おやすみー)ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・」 梓「・・・真っ暗・・・」 梓(えっと・・・夕飯食べてて・・・) 梓(寝ちゃったんだっけ・・・) 律 スヤスヤ 梓(先輩、横で寝てるんだ・・・) 梓「へへ・・・布団に入っちゃえ」 梓「ふんふん」ゴソゴソ 律「んぅ・・・」スヤスヤ 梓(あったかい・・・)ギュウ 梓(先輩・・・大好きです・・・) 梓(おやすみなさい・・・) ~~~~~~~~~~ 律「ん・・・朝・・・か」 律「朝風呂にでも入ろうかな・・・って」 腰の当たりが異常に重たいことに気がつく 律「・・・やっぱり」 梓 スヤスヤ 律「全く・・・食べちゃうぞ~仔猫ちゃんめ」 梓 スヤスヤ 律「・・・冗談は置いておいて、風呂行くか」ゴソゴソ 律「置き手紙だけ書いておこっと」カリカリ 律「それじゃ行ってきまーす」 梓 スヤスヤ ~~~~~~~~~~ 梓「・・・あれ・・・」 梓「先輩・・・どこ・・・?」ウトウト 梓「・・・メモ・・・?」 梓「朝風呂に行ってきます・・・って」 梓(ひどいじゃないですか・・・一緒に行きたかったのに・・・) 梓「いつお風呂行ったんだろ・・・まだ間に合うかなあ・・・?」 1.律を追って行く 2.部屋で律を待つ ※1 1.律を追って行く 梓(まだ間に合うよね・・・) 梓は布団から這い出し着替えを準備する 梓「寒い・・・」 寒さが身に染みる ~~~~~~~~~~ 律「ふい~極楽極楽っと」 律「朝風呂は誰もいないからいいな~」 ガラガラ 律「ん・・・」 湯気の中に目を凝らすと見慣れた人影 律「おぉー梓か」 梓「ひどいじゃないですか。一人で行っちゃうなんて」 律「ごめんごめん。髪洗ってあげるから」 梓「しょうがないですね」 ~~~~~~~~~~ 律「~♪」ワシャワシャ 梓「もうちょっと丁寧にやってください」 律「へーいへい」 律「しかし本当に梓の髪、綺麗だよ」 梓「澪先輩に似て、ですか?」 律「あ、まだ根に持ってるのかよ~」 梓「だって結構悔しかったんですよ。あれ」 律「そうか・・・悪かったな」 梓「許しませんからね」 律「じゃあどうすればいいんだよ~」 梓「ずっとお詫びしてください」 律「どうやって?」 梓「ずーっと私と一緒に居てお詫びしてください」 律「・・・分かった」 梓「えへへ、ちゃーんとお詫びし続けてくださいね」ニコニコ 律「分かったわかった」ワシャワシャ 梓「だから、もっと優しくしてください!」 ~~~~~~~~~~~ 律「体も洗ってあげるよ」 梓「いえ、大丈夫ですよ」 律「いーからいーから」 梓「分かりました・・・お願いします」 律「おっけー」 ~~~~~~~~~~ 律「人の背中洗うのって割と楽しいよな」ゴシゴシ 梓「・・・先輩の感性はよくわかりません」 律「えー分かんないのかよ」 律「ま、いいや」ゴシゴシ ~~~~~~~~~~ 律「梓、足開いてよ」 梓の体を一部を覗いて全て洗ってしまった律が囁く 梓「・・・恥ずかしい・・・です・・・///」 律「なんでだよ。誰も居るわけでもないのに」 梓「でも・・・///」 律「夜もっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」 梓「っ・・・!///」 律「ま、いいや。自分で洗えるよな?」 梓「馬鹿にしないでください!」 律「ほい、タオル。それじゃ先露天の方に戻ってるわ~」 梓「は、はい」 梓(どうしてだろう・・・ちょっと寂しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「失礼します」チャプ 律「お、こっち来なよ」 梓「はい・・・えっ」 律「確保―」ギュッ 梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」 律「大丈夫。どうせ誰も来ないって」ギュウゥ 梓「むぅ・・・」 律「梓、肌とってもスベスベ」 梓「くすぐったいです」 律「ふふっ可愛い可愛い」ナデナデ 梓「もう・・・///」 28
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唯「ふんす!負けないよ!」 梓「私こそ、犯ってやるですっ!」 律「今日のためにちんぽ生やしてきたからな、なあ澪?」 澪「はずかしい…」ムクムク 紬「や…」ブルブル ※ 作者別 紬「や…やめて」 唯「どうしてムギちゃん?」 律「そうだぞ。澪だってムギが子供が欲しいって言うから我慢して生やしてきたんだぞ」 澪「うぅ……」 梓「うへへへ、さっさとやらせるです」 紬「確かに子供が欲しいとは言ったけど、別にいますぐって話じゃないの。それに……」 唯「でもムギちゃん言ってたよね」 __ 紬「か、かわいい……これが小さい頃の唯ちゃん?」 唯「うん。そうだよ」 紬「子供時代の唯ちゃんに会ってみたかったな」 唯「むーっ。それじゃあ今の私はかわいくないってこと?」 紬「そんなことないわ。唯ちゃんは今でも十分かわいい!」 唯「えへへ~。ムギちゃんありがとう。あっ、閃いた!」 紬「ど、どうしたの?」 唯「ムギちゃんと私の間に子供を作ればいいんだ。きっとかわいいよ」 紬「ええ、きっとかわいい子供になるでしょうね。」 唯「ムギちゃん子供欲しい?」 紬「ええ、唯ちゃんとの子供ならもちろん欲しいわ」 紬(唯ちゃんごめんなさい) 紬(女の子同士でおちんちん生やしてセックスできるなんてしらなかったの……) 紬「でも唯ちゃん以外とは子供作りたいなんて言ってないわ」 律「ムギは私にも言ってたぞ」 ___ 紬「りっちゃんが男の子だったらいいのに」 律「え?」 紬「そしたらこのまま押し倒してくれるでしょ」 律「ムギは押し倒されたいのか?」 紬「りっちゃんみたいな男の子がいたら、私が惚れないわけないわ」 律「……なんか複雑なきぶん」 紬「うふふ」 律「なーんか面白くないな」 紬(りっちゃん。おちんちん生やしたからって男の子になれるわけじゃないの) 紬(でもそんなこと言ったらりっちゃんを傷つけちゃう。せっかく生やしてくれたのに) 紬(私の処女膜一枚でことが済むなら……我慢しなきゃならないかな) 澪「それなら私も」 __ 澪「ふぅ。ムギとやってる早朝ランニングもこれで3ヶ月か」 紬「ええ、でも……」 澪「ああ……」 紬「+0.6」 澪「+0.8」 澪紬「はぁ…」 紬「いっそ妊娠しちゃえば多少太ってても気にならないのね」 澪「に、にんしん?」 紬「ええ。妊婦さんなら太ってても誰も気に留めないでしょ? そしたらお菓子も好きなだけ食べられるし」 澪「ムギは妊娠したいのか?」 紬「それでこの早朝ランニングをやめられるなら……」 紬(澪ちゃん……それはいくらなんでもはやとちりが過ぎると思うよ) 紬(でも澪ちゃんは我慢しておちんちんを生やしてきてくれたんだよね) 紬(恥ずかしがりの澪ちゃんがおちんちんをつけるなんて、とても勇気のいることだったはず) 紬(……澪ちゃんの勇気に応えなきゃ) 紬「梓ちゃんとは本当に心当たりがないのだけど」 梓「そんなことありません。私は…」 __ 紬「zzz」 梓「ムギ先輩…寝てますね」 紬「zzz」 梓「ぐっすり寝ています。じゃあちょっとおっぱいを」モミモミ 梓「やわらかい……ムギ先輩」モミモミ 梓「なんだか変な気持ちになってしまいました。あ、スカートがめくれてる」 梓「これがムギ先輩のパンツ」ナデナデ 梓「この下にムギ先輩の大切なところが…………ヤりたい」 唯「あずにゃん……それはないよ」 律「ああ、ないな」 澪「うぅ……」 梓「そんなことありません。ムギ先輩の体がいやらしいからいけないんです」 紬「でも、梓ちゃんが勝手に寝てる私の胸をもんだだけじゃ…」 梓「いいえ、揉みたくなる胸をしてるムギ先輩がいけないんです」 律「はいはい、中野。それくらいにしておこうな」ガシッ 梓「は、離せっ!」 紬「りっちゃん、やめてあげて」 律「しかしなぁ、ムギ」 紬「みんな、聞いて欲しいの」 紬「私は本当はまだ子供なんて欲しくないの」 唯「え?」 紬「唯ちゃんとの子供が欲しいのは本当。でも女の子同士で子供作れるなんて知らなかったから軽い気持ちで言っちゃったの」 唯「それじゃあ仕方ないね。私も昨日憂に教えてもらうまで知らなかったもん」 紬「りっちゃんに押し倒されたいのも本当。でもおちんちんをつけたからと言って男の子にはなれないわ」 律「そ、そうなのか?」 紬「ええ。でもりっちゃんになら女の子のままだった十分かっこいいんだから」 澪「うぅ……」 紬「そして澪ちゃん。あれは言葉の綾だったの」 澪「ムギ?」 紬「無理に私を妊娠させなくてもいいから。また一緒にランニングして健康に痩せましょ」 澪「じゃあ私、童貞喪失しなくていいんだな。やったー!!」 紬「これで万事解決ね!」 梓「ちょっと待った!!」 梓「私のターンはまだ終わってません。ムラムラさせた責任をとって私とやるべきです」 紬「ねぇ、梓ちゃん。梓ちゃんは私の肉体が好きなの?」 梓「はい」 紬「他のところは好きじゃないの」 梓「……べ、べつに好きじゃありません」 紬「そうなの」 梓「……でも」 梓「やさしいところとか。ほんわりしていていつも私を見守ってくれてるところとか、嫌いじゃありません……」 紬「うふふ」 梓「笑わらないでください!! もう…いいですよね? ムギ先輩を犯しても」 紬「いいよ」 律「ムギ?」 紬「うん。梓ちゃんが私とセックスしたいならやってもいいよ。処女膜喪失は覚悟してたし」 澪「やめときなよムギ。処女喪失はめちゃくちゃいたいんだぞ」 紬「心配してくれてありがとう澪ちゃん。でも私もう決めちゃったから」 律「まぁムギがそう言うなら……」 唯「ムギちゃん……」 紬「唯ちゃん。私なら大丈夫だから」 梓「それじゃあムギ先輩以外は出ていってください。これでやっとムギ先輩と……」 唯「やっぱりダメッ!!」 唯「ムギちゃんとセックスするのは私なんだから!」 梓「唯先輩は私がやった後に抱けばいいです」 唯「だめだよーあずにゃん。ムギちゃんの処女は私がもらうって決めたもん」 紬「まぁまぁ唯ちゃん。別に処女ぐらい」 唯「ムギちゃんは平気なの? あずにゃんに処女をあげちゃって」 紬「え?」 唯「ムギちゃん私と子供作りたいんだよね?」 紬「…ええ」 唯「つまり~将来結婚するんだよね」 紬「ええっ?」 唯「ムギちゃんの処女は結婚相手である私に捧げなきゃ駄目だよ」 紬「唯ちゃん私と結婚してくれるの?」 唯「もちろん」 紬「唯ちゃん。これからよろしくおねがいします」 唯「よろしくね、ムギちゃん」 律「ふぅ……これで一件落着だな」 梓「ま、まっ……‥」 梓「…………うぅ」 梓「…………………………むぎせんぱいがそれで幸せになれるなら」シュン 紬「梓ちゃん……」 唯「あずにゃん」ダキッ 梓「唯先輩?」 唯「あずにゃんを私達のペットに任命します」 梓「へ?」 唯「私とムギちゃんのペットになるんだよ。あずにゃんは」 梓「ペット……?」 唯「そう。ペットだから呼ばれたらご奉仕するんだよ。ムギちゃんのバイブをやれって言われたおちんちん突っ込むの」 梓「唯先輩……ありがとうございます」 唯「よしよし。あずにゃんはいい子だねぇ~」 紬(こうして私達の暮らしがはじまった) 紬(唯ちゃんというかわいいお嫁さんと、梓ちゃんというペットに囲まれてとても幸せな日々を過ごしている) 紬(たまにペットに押し倒されたりもするけど、それにももう慣れてしまった) 紬(最近では逆にペットを押し倒すことも多い。真っ赤になって照れる梓ちゃんはとてもかわいい) 紬(りっちゃんとは愛人関係だ。唯ちゃんはそこらへん緩いらしい。そのかわり憂ちゃんや和ちゃんとの浮気も認めてあげることにした) 紬(澪ちゃんとはいい友だちのままだ。今となっては肉体関係のない親友は澪ちゃんだけなので、大切にしていきたいと思う) 唯「ムギちゃ~ん」 梓「むーっ」(お願いします。口枷を外してください) 紬「待って。いまいくわー」 The END 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ
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コッチ(゚д゚)ミンナ!!
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4月15日 桜前線北上中 ○【告示】 自首報告テンプレート内裁定テンプレート使用の義務化について⇒ ○【帝國】 T16軍団税アンケートのお願い⇒ 〆切>**4月13日 桜前線北上中 ○【帝國仕官向】 T16帝國軍編成参加意思確認⇒ 〆切 ○【星見司】 T16第1回星見試験概要公示⇒ 試験申込スレッド⇒ 終了 4月11日 なんでも過ぎることはよくないからほどほどにね ○【タケモン】 4月定期ゲーム&新人戦開催のお知らせ⇒ 〆切 4月9日 週末お花見に行かれる皆さん行ってらっしゃいませ! ○【帝國】 皇帝選挙、投票所設置のお知らせ⇒ 〆切 ○【帝國】 皇帝選挙、ぽち王女応援プロジェクト始動!⇒ SSやメッセージ、イラストなどを募集しています。 〆切 ○【コーレア】 交通・輸送産業振興イベントの協力組織を募集⇒ 費用を削減、効果を向上させる為に協力して頂ける組織、藩国、団体さんから、具体的な協力内容の投稿を募集中。 〆切 4月7日 桜も満開で見ごろです、春を謳歌しましょう! ○【EV158】 リザルト職業購入〆切延長のお知らせ⇒ 〆切 4月5日 桜も満開で見ごろです、春を謳歌しましょう! 4月3日 想いは届くというのならば未来にだって届くさ ○【新創刊】 週刊ニューワールドウォーカー創刊⇒ 毎週日曜更新。週に5つずつお勧めアイドレスページを紹介する娯楽コンテンツです。 4月2日 よりよい未来を目指そう!
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発生条件 第4話 水道橋公園で薬を600バームで購入 第6話 門前の広場で薬を4800バームで購入 第9話 水道橋公園で薬を18000バームで購入 第11話 中央通りで薬を30000バームで購入 第12話の中央通りで獣人の子供達と会話 外伝「薬売りの娘、所により盗人!?」が発生 アドベンチャーパート ■中央通り 獣人の子供達と会話 選択肢 【さっさと立ち去る】 【事情を聞きにいく】 ※選択肢はどちらでも構いません ■ミントの家 ミントと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 カサスと会話 外伝「薬売りの娘、所により盗人!?」が発生 食堂でアカネの泥棒イベント 戦闘パート vsアカネ忍団 町外でアカネと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 アカネのアルバイトイベント 「アカネ」が仲間に加わる 戦闘パート ■勝利条件 アカネ本体の撃破 ■敗北条件 主人公の戦闘不能 ■強制出撃ユニット 主人公 ■敵ユニット Lv20 アカネ×1 Lv19 アカネ×5 Lv18 アカネ×1 Lv16 アカネ×1 Lv14 アカネ×1 Lv13 アカネ×3 Lv12 アカネ×3 ■ブレイブクリア条件 ブレイブクリア無し ■お宝発見 粋蜜糖×1 水晶砂糖×1 ■取得アイテム ジュウユの実×2 イチゴキャンディ×1 設定イラスト20×1 妖力粉×2 水晶砂糖×1 ■備考 アカネ本体はLv19 偽者はよく見ると尻尾がある サモンナイト4 Topページ
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とりあえずδ種についてのまとめみたいなもの δ種とは PMH D・Pから導入された新しいシステム。 (本当ではポケモンカードゲームのパック「ホロンの研究塔」から登場) 今まで「ヌケニン装備じゃ間違いなく○○に瞬殺される」や 「○○の発動スキルは魅力だけど、○属性の弱いのはちょっとドン引き」 なんて考えた事がある香具師は多い筈。そして、そんなわがままな悩みを 解決してしまうのがδ種。 δ種ってどれくらいすごいの? 基本的にはピカチュウは電気タイプだが、 δ種ならば水タイプのピカチュウなんてのも出現する。 そして、そのピカチュウから剥ぎ取れる素材の属性は水。 つまり、悪属性のヌケニン防具なんていうのも生産可能である。 逆に悪い所は? なんのタイプかはクエストを受けるまで分からない事。 炎タイプの素材が欲しいといっても、選べるわけじゃない。完全な運。 ちなみにメインターゲットのタイプはクエストによって固定だったり変わったりする。 クエストが始まるまでタイプが分からない。ということは 相手がドラゴンでも、必ずしも龍属性の武器が有効とは限らない。 スリリングな戦いが楽しめる。 ちなみに、武器にδ種の素材を使うことは出来ない。
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名前: タイトル: 本文: 反映テスト -- amin size(80%){2005-11-03 12 28 00} 対応して頂いたので確認投稿スレです。 レステスト -- amin (2005-11-03 12 28 12) お、直ってる。これで掲示板が使いやすくなるというもの^^; -- amin (2005-11-03 12 28 52) (⊃д⊂)イナイイナイ・・・∩・д・∩ マーン★ -- meg (2005-12-16 18 46 26) ∩・д・∩ マーン -- amin (2005-12-26 13 07 36) aminサン新年あけマシタ(`・ω・´)b おめでとござマス! -- meg (2006-01-02 09 28 53) Megさん、あけちゃったぜおめでとうございます! -- amin (2006-01-04 13 31 49) 名前 コメント おやぁ? -- Ahti 2005-10-26 01 53 46 10月20日の記事にコメントしてみるも コメント(0) のまま。 表示が適用されて無いみたいね Ahtiさんこにゃにゃちわ。本当だ、せっかくコメントくれたのに表示されてないっすね~。 -- amin (2005-10-26 02 12 18) という、私の返信も反映されてなかったのでちょっと弄ってみました。出来たかな~。 -- amin (2005-10-26 02 24 48) 名前 コメント (無題) -- amin 2005-05-14 03 50 51 ねむいっすね(-_-) デスネ(´-ω-`)ウトウト -- meg (2005-05-15 14 23 43) Megさん召喚成功!(〃▽〃)こんにちわわ。 -- amin (2005-05-19 18 24 10) こんにチワワ!(*゜▽゜)ノ モエルァミン!モエルァミン! クワワッ -- meg (2005-05-21 03 04 11) モンダミン!モンダミン! お口すっきり! -- amin (2005-05-22 06 50 54) ( ´ー`)スッキリシマシタ。「生態」見たデスヨ。早く成体になったaminサンを拝見シタイナと思いきや,3000年もかかっちゃうのデスネ! イーゴも真っ青ダヨっ!関係アリマセンガ,カブトガニは蟹の仲間じゃなくてサソリや蜘蛛に近い生き物デス。ビックリですヨネ! -- meg (2005-05-23 18 51 08) カブトガニって見た目もなんだか奇怪な生き物ですもんね。移動も後ろにしか動けないし、あの尻尾には毒があるらしいです。関係ないんですが、カブトガニっていうと絶対トリカブトを思い出して、トリカブト殺人事件を芋づる式に思い出すのです、本当に関係ないッすね(〃▽〃) -- amin (2005-06-02 20 30 09) カ,カブトガニを拾わレルとは予想外デシタ‥生きる化石の名に恥じない謎っぷりがタマリマセンよネ! トリカブトは猛毒ですケド,山に結構生えてたりするノデ山菜取りの時は注意デス! 追伸デスガ,トリカブトをググりマスとナンダカ怪しげなスポンサーサイトガ‥!お楽しみにっ(*゜▽゜)ノ -- meg (2005-06-08 19 19 38) 10月の日記を読んだノデここまで読んだ的カキコ攻撃デスっ -- meg (2005-10-22 18 11 09) (* ー *)_■ -- mgmlk (2006-02-14 22 29 59) マタ新たなイヴェントガ!? -- mgmlk (2006-02-16 18 20 24) ト思ったらマタ事件ガ! -- mgmlk (2006-02-21 22 20 22) 名前 コメント 教祖への提案♪ -- bluetip(採掘師) 2005-03-29 13 42 11 BBS簡単に作れる?のであれば FS内の売買専用板を作って見てはどうでしょう? 買い板、売り板、何々なら私に~みたいな宣伝など これから人数も増加すだろうし 新規のFSメンバーは誰に何をたのめばいいのか わかりやすいのではないでしょうか? あくまで、”燃える”は個人日記っていう位置づけにしたかったので作りませんでしたー。ちょっと考えてみるっすよ。 -- amin (2005-04-04 00 13 20) 名前 コメント 新生aminが・・・ -- amin 2005-03-24 21 04 43 新生amin計画がうまくいかなそうです。 もしかしたら名前が変わってしまうかもしれません・・・。 ナンデスッテー! -- Meg (2005-03-29 15 59 01) 新生amin計画うまくいきました!新しいaminを宜しくお願いしますー。 -- amin (2005-04-04 00 11 28) 名前 コメント
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キーンコーンカーンコーン… 京太郎「やべぇよ…」 憧「どしたの?そんな深刻な顔して」 京太郎「宿題を…持ってくるの忘れた…」 憧「あー…」 京太郎「やってあったのに…机の上に置きっぱなしだ…やべぇよ…」ヌオオ 憧「今日の先生は居残りさせる人だもんねー…」 京太郎「今日はみんなで遊びに行く日だってのに…俺だけ居残りはしたくねぇよ…」 憧「ご愁傷様、と言いたいとこだけど。はい」 京太郎「へ?」 憧「今日の宿題のノート。ホントは駄目だけど見せたげる」 京太郎「い、いいのか!?」 憧「アンタが真面目なのは知ってるし、何より…あ、アンタがいないと皆がしょぼんてしちゃうでしょ?あたしはしないけど?」フイッ 京太郎「憧…!」 憧「な、なによ…?」 京太郎「憧ー!俺はお前を愛しているぞー!」ウオオー!! 憧「ふきゅっ!?い、いきなりなに言い出すのよこの馬鹿ー!!」 マタハジマッタヨー… ドーセイミナインダロイツモミタイニ… オチもなくカンッ