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カゎィィv -- ミンコ (2005-10-26 15 23 08) 名前 コメント
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~~~~~~~~~~ ガガンゴゴン 律(梓、寝ちゃったなー) 梓 スヤスヤ 律(多分電車に乗るとすぐ寝ちゃう人間なんだろうな・・・) 梓 スヤスヤ 律「おっと・・・乗り換えか」 律「あずさー・・・」 梓 スゥスゥ 律「・・・」 律「仕方あるまい」 律「よっこらせっと」 梓 スヤスヤ 律「次の電車までまだ暫くあるな・・・」 律「とりあえずベンチベンチっと」 梓「・・・むにゃ」パチ 梓「ふにゃっ」 律「起きたか?」 梓「えっ・・・やっやめてください!」 梓「早くっ!降ろして下さいっ!///」 律「はいはい」 梓「も、もうしないでください!///」 律「なんだよーお姫様抱っこは女の子の夢だろー」 梓「は、恥ずかしいんです///」 律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」 梓「むぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「来たぞー」 梓「分かってますよ」 律「ローカルだしやっぱりガラガラだなー」 梓「あそこ座りましょうよ」 梓が指さしたのは妻板側のボックスシートであった 梓「ここだとあまり冷気もこないしいいですよ」 律「おっけー、よいしょっと」 律「ふい~」ドサ 律「夏だったら窓開けるんだけどなぁ」 梓「最近の電車はクーラー積んでますから普通開けないんじゃ・・・」 律「ここの路線のはいつも開けてるぞ」 梓「へぇ、そうなんですか」 律「さて、暫くろくに会話できなくなるぞ」 梓「どうしてですか」 律「この電車古いから凄い煩いんだよ」 律「もう発車するぞ」 プシュ、ゴゴン 律「揺れるから注意しろよ」 梓「はいはい」 ガゴン 梓「きゃっ」 律「ほら、言っただろ。揺れるって」 梓「古い電車ってこんな感じなんですね」 ウゥゥゥゥゥゥン 律「そろそろ梓の聞こえなくなってきた」 梓「分かりました。車窓でも眺めておきますね」 ウゥゥゥンガガンゴゴン ~~~~~~~~~~ 律「着いた~」 梓「つ、疲れました・・・」 律「さて、まずフロント行って部屋に行くか」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、なかなかいい感じの部屋だな」 梓 グテー 律「梓、大丈夫かー?」 梓「ちょっと疲れました・・・」 律「すぐお風呂行ってもいいけど、それともご飯の後にする?」 1.すぐ行く 2.後で行く ※1 梓「すぐ・・・入りたいです・・・」 律「それじゃ行こうか」ゴソゴソ 律「梓も必要なもの持っていけよー」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ おんせん! 律「髪洗うの手伝ってやろうか?」 梓「あ、大丈夫です」 律「ま、いいじゃん。たまには手伝わせてよ」 梓「それじゃ・・・お願いします」 律「しかし本当に梓の髪綺麗だな」 律「まるで澪みたいだ」 澪という言葉に反応し、唇を尖らせる 律「あれ、もしかして怒ってる?」 梓「当然です」 律「そんな怒るなよ~」 梓 ムッ 律「・・・ごめん」 梓「どうせ私は澪先輩の代わりなんでしょ」 律「そんなこと無いって」 梓「どうせそうです」 律「仕方ないなぁ梓は」 律「これでも信じないか?」 梓「え?」 梓の顔をこちらに向けさせると 律 チュウ 梓「!///」 律「ん・・・これでも信用出来ないか?」 梓「も、もうっ!分かりました、信用します///」 律「それでいいの」 ~~~~~~~~~~ 律「あー生き返るー」 梓「お年寄りですか」 律「うるさい」 律「あ、いいこと思いついた」 律「梓、こっち来いよ」 梓「嫌です」 律「どうして」 梓「どうせいやらしいことしてくるだけですから」 律「りっちゃん傷ついた」 梓「だってそうじゃないですか」 律「今回は違うって」 梓「やめてください」 律「まあまあいいから」 やや強引に梓を引き寄せ膝の上に座らせる 律「へへ、揉んでやる」 梓「ふぁあ・・・」 胸・・・ではなく肩を揉む 律「どうもさっきから肩凝ってるように見えたからさ」モミモミ 梓「・・・ごめんなさい、ひどいこと言ってしまって・・・」 律「まあまあ、いいってことよ」モミモミ 梓「・・・気持ちいいです」 律「それは良かった。嬉しいよ」 梓「えへへ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「さて、そろそろ出るか」 梓「そうですね・・・」ウトウト 律「梓、本当に大丈夫か?」 梓「なんだか・・・とっても眠たいです・・・」 律「よしよし分かった。じゃ、出よっか」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ 律「ご飯美味しいな」モグモグ 梓「ふぁい・・・」ウトウト 律「・・・本当に大丈夫か?」 梓「は・・・い・・・」 律「・・・布団敷いておくか」 ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・ぅ・・・」ウトウト 律「こりゃ駄目だな」 律「よっこいせっと」 律は梓を抱き上げると 律「ふー・・・これでいいか」 梓を布団に寝かせた 律「それじゃおやすみー」ゴロゴロ 寝室の襖を閉め居間に戻る ~~~~~~~~~~ 律「さて・・・私もそろそろ寝るか~」 律「梓はどうしてるかなーっと」ゴロゴロ 梓 スヤスヤ 律(よく寝てるな) 律(それじゃ私も・・・おやすみー)ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・」 梓「・・・真っ暗・・・」 梓(えっと・・・夕飯食べてて・・・) 梓(寝ちゃったんだっけ・・・) 律 スヤスヤ 梓(先輩、横で寝てるんだ・・・) 梓「へへ・・・布団に入っちゃえ」 梓「ふんふん」ゴソゴソ 律「んぅ・・・」スヤスヤ 梓(あったかい・・・)ギュウ 梓(先輩・・・大好きです・・・) 梓(おやすみなさい・・・) ~~~~~~~~~~ 律「ん・・・朝・・・か」 律「朝風呂にでも入ろうかな・・・って」 腰の当たりが異常に重たいことに気がつく 律「・・・やっぱり」 梓 スヤスヤ 律「全く・・・食べちゃうぞ~仔猫ちゃんめ」 梓 スヤスヤ 律「・・・冗談は置いておいて、風呂行くか」ゴソゴソ 律「置き手紙だけ書いておこっと」カリカリ 律「それじゃ行ってきまーす」 梓 スヤスヤ ~~~~~~~~~~ 梓「・・・あれ・・・」 梓「先輩・・・どこ・・・?」ウトウト 梓「・・・メモ・・・?」 梓「朝風呂に行ってきます・・・って」 梓(ひどいじゃないですか・・・一緒に行きたかったのに・・・) 梓「いつお風呂行ったんだろ・・・まだ間に合うかなあ・・・?」 1.律を追って行く 2.部屋で律を待つ ※1 1.律を追って行く 梓(まだ間に合うよね・・・) 梓は布団から這い出し着替えを準備する 梓「寒い・・・」 寒さが身に染みる ~~~~~~~~~~ 律「ふい~極楽極楽っと」 律「朝風呂は誰もいないからいいな~」 ガラガラ 律「ん・・・」 湯気の中に目を凝らすと見慣れた人影 律「おぉー梓か」 梓「ひどいじゃないですか。一人で行っちゃうなんて」 律「ごめんごめん。髪洗ってあげるから」 梓「しょうがないですね」 ~~~~~~~~~~ 律「~♪」ワシャワシャ 梓「もうちょっと丁寧にやってください」 律「へーいへい」 律「しかし本当に梓の髪、綺麗だよ」 梓「澪先輩に似て、ですか?」 律「あ、まだ根に持ってるのかよ~」 梓「だって結構悔しかったんですよ。あれ」 律「そうか・・・悪かったな」 梓「許しませんからね」 律「じゃあどうすればいいんだよ~」 梓「ずっとお詫びしてください」 律「どうやって?」 梓「ずーっと私と一緒に居てお詫びしてください」 律「・・・分かった」 梓「えへへ、ちゃーんとお詫びし続けてくださいね」ニコニコ 律「分かったわかった」ワシャワシャ 梓「だから、もっと優しくしてください!」 ~~~~~~~~~~~ 律「体も洗ってあげるよ」 梓「いえ、大丈夫ですよ」 律「いーからいーから」 梓「分かりました・・・お願いします」 律「おっけー」 ~~~~~~~~~~ 律「人の背中洗うのって割と楽しいよな」ゴシゴシ 梓「・・・先輩の感性はよくわかりません」 律「えー分かんないのかよ」 律「ま、いいや」ゴシゴシ ~~~~~~~~~~ 律「梓、足開いてよ」 梓の体を一部を覗いて全て洗ってしまった律が囁く 梓「・・・恥ずかしい・・・です・・・///」 律「なんでだよ。誰も居るわけでもないのに」 梓「でも・・・///」 律「夜もっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」 梓「っ・・・!///」 律「ま、いいや。自分で洗えるよな?」 梓「馬鹿にしないでください!」 律「ほい、タオル。それじゃ先露天の方に戻ってるわ~」 梓「は、はい」 梓(どうしてだろう・・・ちょっと寂しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「失礼します」チャプ 律「お、こっち来なよ」 梓「はい・・・えっ」 律「確保―」ギュッ 梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」 律「大丈夫。どうせ誰も来ないって」ギュウゥ 梓「むぅ・・・」 律「梓、肌とってもスベスベ」 梓「くすぐったいです」 律「ふふっ可愛い可愛い」ナデナデ 梓「もう・・・///」 28
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唯「ふんす!負けないよ!」 梓「私こそ、犯ってやるですっ!」 律「今日のためにちんぽ生やしてきたからな、なあ澪?」 澪「はずかしい…」ムクムク 紬「や…」ブルブル ※ 作者別 紬「や…やめて」 唯「どうしてムギちゃん?」 律「そうだぞ。澪だってムギが子供が欲しいって言うから我慢して生やしてきたんだぞ」 澪「うぅ……」 梓「うへへへ、さっさとやらせるです」 紬「確かに子供が欲しいとは言ったけど、別にいますぐって話じゃないの。それに……」 唯「でもムギちゃん言ってたよね」 __ 紬「か、かわいい……これが小さい頃の唯ちゃん?」 唯「うん。そうだよ」 紬「子供時代の唯ちゃんに会ってみたかったな」 唯「むーっ。それじゃあ今の私はかわいくないってこと?」 紬「そんなことないわ。唯ちゃんは今でも十分かわいい!」 唯「えへへ~。ムギちゃんありがとう。あっ、閃いた!」 紬「ど、どうしたの?」 唯「ムギちゃんと私の間に子供を作ればいいんだ。きっとかわいいよ」 紬「ええ、きっとかわいい子供になるでしょうね。」 唯「ムギちゃん子供欲しい?」 紬「ええ、唯ちゃんとの子供ならもちろん欲しいわ」 紬(唯ちゃんごめんなさい) 紬(女の子同士でおちんちん生やしてセックスできるなんてしらなかったの……) 紬「でも唯ちゃん以外とは子供作りたいなんて言ってないわ」 律「ムギは私にも言ってたぞ」 ___ 紬「りっちゃんが男の子だったらいいのに」 律「え?」 紬「そしたらこのまま押し倒してくれるでしょ」 律「ムギは押し倒されたいのか?」 紬「りっちゃんみたいな男の子がいたら、私が惚れないわけないわ」 律「……なんか複雑なきぶん」 紬「うふふ」 律「なーんか面白くないな」 紬(りっちゃん。おちんちん生やしたからって男の子になれるわけじゃないの) 紬(でもそんなこと言ったらりっちゃんを傷つけちゃう。せっかく生やしてくれたのに) 紬(私の処女膜一枚でことが済むなら……我慢しなきゃならないかな) 澪「それなら私も」 __ 澪「ふぅ。ムギとやってる早朝ランニングもこれで3ヶ月か」 紬「ええ、でも……」 澪「ああ……」 紬「+0.6」 澪「+0.8」 澪紬「はぁ…」 紬「いっそ妊娠しちゃえば多少太ってても気にならないのね」 澪「に、にんしん?」 紬「ええ。妊婦さんなら太ってても誰も気に留めないでしょ? そしたらお菓子も好きなだけ食べられるし」 澪「ムギは妊娠したいのか?」 紬「それでこの早朝ランニングをやめられるなら……」 紬(澪ちゃん……それはいくらなんでもはやとちりが過ぎると思うよ) 紬(でも澪ちゃんは我慢しておちんちんを生やしてきてくれたんだよね) 紬(恥ずかしがりの澪ちゃんがおちんちんをつけるなんて、とても勇気のいることだったはず) 紬(……澪ちゃんの勇気に応えなきゃ) 紬「梓ちゃんとは本当に心当たりがないのだけど」 梓「そんなことありません。私は…」 __ 紬「zzz」 梓「ムギ先輩…寝てますね」 紬「zzz」 梓「ぐっすり寝ています。じゃあちょっとおっぱいを」モミモミ 梓「やわらかい……ムギ先輩」モミモミ 梓「なんだか変な気持ちになってしまいました。あ、スカートがめくれてる」 梓「これがムギ先輩のパンツ」ナデナデ 梓「この下にムギ先輩の大切なところが…………ヤりたい」 唯「あずにゃん……それはないよ」 律「ああ、ないな」 澪「うぅ……」 梓「そんなことありません。ムギ先輩の体がいやらしいからいけないんです」 紬「でも、梓ちゃんが勝手に寝てる私の胸をもんだだけじゃ…」 梓「いいえ、揉みたくなる胸をしてるムギ先輩がいけないんです」 律「はいはい、中野。それくらいにしておこうな」ガシッ 梓「は、離せっ!」 紬「りっちゃん、やめてあげて」 律「しかしなぁ、ムギ」 紬「みんな、聞いて欲しいの」 紬「私は本当はまだ子供なんて欲しくないの」 唯「え?」 紬「唯ちゃんとの子供が欲しいのは本当。でも女の子同士で子供作れるなんて知らなかったから軽い気持ちで言っちゃったの」 唯「それじゃあ仕方ないね。私も昨日憂に教えてもらうまで知らなかったもん」 紬「りっちゃんに押し倒されたいのも本当。でもおちんちんをつけたからと言って男の子にはなれないわ」 律「そ、そうなのか?」 紬「ええ。でもりっちゃんになら女の子のままだった十分かっこいいんだから」 澪「うぅ……」 紬「そして澪ちゃん。あれは言葉の綾だったの」 澪「ムギ?」 紬「無理に私を妊娠させなくてもいいから。また一緒にランニングして健康に痩せましょ」 澪「じゃあ私、童貞喪失しなくていいんだな。やったー!!」 紬「これで万事解決ね!」 梓「ちょっと待った!!」 梓「私のターンはまだ終わってません。ムラムラさせた責任をとって私とやるべきです」 紬「ねぇ、梓ちゃん。梓ちゃんは私の肉体が好きなの?」 梓「はい」 紬「他のところは好きじゃないの」 梓「……べ、べつに好きじゃありません」 紬「そうなの」 梓「……でも」 梓「やさしいところとか。ほんわりしていていつも私を見守ってくれてるところとか、嫌いじゃありません……」 紬「うふふ」 梓「笑わらないでください!! もう…いいですよね? ムギ先輩を犯しても」 紬「いいよ」 律「ムギ?」 紬「うん。梓ちゃんが私とセックスしたいならやってもいいよ。処女膜喪失は覚悟してたし」 澪「やめときなよムギ。処女喪失はめちゃくちゃいたいんだぞ」 紬「心配してくれてありがとう澪ちゃん。でも私もう決めちゃったから」 律「まぁムギがそう言うなら……」 唯「ムギちゃん……」 紬「唯ちゃん。私なら大丈夫だから」 梓「それじゃあムギ先輩以外は出ていってください。これでやっとムギ先輩と……」 唯「やっぱりダメッ!!」 唯「ムギちゃんとセックスするのは私なんだから!」 梓「唯先輩は私がやった後に抱けばいいです」 唯「だめだよーあずにゃん。ムギちゃんの処女は私がもらうって決めたもん」 紬「まぁまぁ唯ちゃん。別に処女ぐらい」 唯「ムギちゃんは平気なの? あずにゃんに処女をあげちゃって」 紬「え?」 唯「ムギちゃん私と子供作りたいんだよね?」 紬「…ええ」 唯「つまり~将来結婚するんだよね」 紬「ええっ?」 唯「ムギちゃんの処女は結婚相手である私に捧げなきゃ駄目だよ」 紬「唯ちゃん私と結婚してくれるの?」 唯「もちろん」 紬「唯ちゃん。これからよろしくおねがいします」 唯「よろしくね、ムギちゃん」 律「ふぅ……これで一件落着だな」 梓「ま、まっ……‥」 梓「…………うぅ」 梓「…………………………むぎせんぱいがそれで幸せになれるなら」シュン 紬「梓ちゃん……」 唯「あずにゃん」ダキッ 梓「唯先輩?」 唯「あずにゃんを私達のペットに任命します」 梓「へ?」 唯「私とムギちゃんのペットになるんだよ。あずにゃんは」 梓「ペット……?」 唯「そう。ペットだから呼ばれたらご奉仕するんだよ。ムギちゃんのバイブをやれって言われたおちんちん突っ込むの」 梓「唯先輩……ありがとうございます」 唯「よしよし。あずにゃんはいい子だねぇ~」 紬(こうして私達の暮らしがはじまった) 紬(唯ちゃんというかわいいお嫁さんと、梓ちゃんというペットに囲まれてとても幸せな日々を過ごしている) 紬(たまにペットに押し倒されたりもするけど、それにももう慣れてしまった) 紬(最近では逆にペットを押し倒すことも多い。真っ赤になって照れる梓ちゃんはとてもかわいい) 紬(りっちゃんとは愛人関係だ。唯ちゃんはそこらへん緩いらしい。そのかわり憂ちゃんや和ちゃんとの浮気も認めてあげることにした) 紬(澪ちゃんとはいい友だちのままだ。今となっては肉体関係のない親友は澪ちゃんだけなので、大切にしていきたいと思う) 唯「ムギちゃ~ん」 梓「むーっ」(お願いします。口枷を外してください) 紬「待って。いまいくわー」 The END 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ
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京太郎(うぅ…部室でエロ本読んでるところ見つかるなんて…)セイザ 菫「まったく君は…照ならともかく君の実力なら大会前にもっとやる事があるんじゃないか?」 京太郎「はい…」ショボン 菫「部室でこんな…こんなエッチな本を読んでるなんて…//」カァァ 京太郎「ごめんなさい…友人から借りたんですけど家まで我慢できなくて…」 菫「うわぁ…こんなことまで…//」ペラペラ 京太郎「よっ…読まないでくださいよ!!」 菫「君はやはり大きい胸が好みなのか…確かによく視線を感じていたからな…」 京太郎「ばっ…ばれてたんですか…?」 菫「女というのは男の視線には敏感なんだ…できるだけ注意するんだぞ?」 京太郎「以後注意します…」 菫「おほん…まあ君も男の子だしこういったことに興味があるのも仕方ないか…」 京太郎「それであの…その本は…」 菫「返してもらえると思っているのか?」 京太郎「ダメでしょうか…?」 菫「ダメと言いたいが男の子は処理しないとつらくて仕方ないと言うからな…これは返してやろう」 京太郎「ありがとうございます!」 菫「しかしだな…だからと言って部室でおっ…オナ○ニーしていいというわけではないんだからな…//」カァァ 京太郎「わっ…わかってますよ…」 菫「そこでだ、君も反省しているようだし私も照の友人ということなら…色々と教えてやってもいいぞ?」 京太郎「いいんですか!?」 菫「あぁ、やる気があるなら今からでもいいぞ?」 京太郎「今からですか…」 菫「この後予定でもあるのか?」 京太郎「いえ…その…今はアレがないのでちょっと…」 菫「道具なら部室にあるだろう…?」キョトン 京太郎(まじか…部室にゴムがあるなんて麻雀部どうなってんだ…) 菫「さて…早速始めるとしようか」 京太郎「その…俺初めてなんでよろしくお願いします…」 菫「初めて…? よくわからないがまあ任せておけ、人に教えるのは慣れているからな」 京太郎「慣れてるって…菫先輩って経験豊富なのか…」ボソッ 菫「毎年数人は初心者も入ってくるからな、色々と教えるのは私の役目だ」 京太郎(色々教えるって…もしかしてすぐやめてった男子って菫先輩で卒業するためだけに…) 京太郎「じゃあ…お願いします…」 菫「ああ、どんと来い」 京太郎「では…失礼しますっ!」モニュ 菫「……」 京太郎「うわぁ…すっげー柔らかい…」モミモミ 菫「きゃーーっ!!」バシーン 京太郎「へぶっ!?」ビターン 菫「なななっ…なにをするだ…//」カァァ 京太郎「すっ…すいません…まずはキスが先でしたか…?」 菫「きっ…キスっ!? 君は一体なにをするつもりだったんだ!?」 京太郎「何って…菫先輩が色々エッチなこと教えてくれるって言ったんじゃないですか…」 菫「そんなわけないだろ! 私が教えるといったのは麻雀のことだっ!」 京太郎「まっ…麻雀?」 菫「そうだ…ばかぁ…」グズッ 京太郎「あわわわ…俺ってばなんて勘違いを…」 菫「男の人に胸をもまれるなんて…//」 京太郎「ごっ…ごめんなさい!!」ガバッ 菫「本当に反省してるのか…?」 京太郎「はい! 反省しています!」 菫「なら…こっちもちゃんと教えてやる…//」 京太郎「……えっ?」 菫「そっ…その代わり麻雀の勉強もしっかりとするんだからな!」 京太郎「はい!」 カン!
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穏乃「恵方巻きってさー」ノセノセ 京太郎「んー?」ノセノセ 穏乃「無言で一気に食べきるって言うじゃん」ペタペタ 京太郎「そうなぁ」ペタペタ 穏乃「でも具ってそこまで水分含んで無いよね?」ノセノセ 京太郎「まぁなぁ」ノセノセ 穏乃「めちゃくちゃ喉詰まりそうじゃない?」スッスッ 京太郎「あー」スッスッ 穏乃「昔の人はどうやって食べてたんだろうね」クルクル 京太郎「さあ…すすり餅があったぐらいなんだからなんかやり方あったんじゃね?」クルクル 穏乃「そうなのかなぁ…あ、ちょっと海苔足んないや」グッグッ 京太郎「だからご飯は少な目って言ったろうに…」グッグッ 穏乃「ごめんごめん、次はちゃんと作るから」 京太郎「次ったって具はちょっきりしか用意してねーぞ」 穏乃「うそん」 京太郎「ほんとん」 穏乃「うー…まぁいいや、どうせ自分の分だし。むしろ多めでちょっとお得感あるし」 京太郎「丸かぶりして一気に食うの忘れてねぇ?」 穏乃「……あ゛」 京太郎「しゃーねーな…取っ替えてやるよ。それよこせ」 穏乃「ありがと…」 京太郎「お茶一杯用意したら許す」 穏乃「はいただいまー!」パタパタ 京太郎「……一応しょうゆ多めに付けとこ」ヌリヌリ ……… …… … 憧「巻物準備できたー?」 京太郎「おーう。玄さん達は?」 憧「ほとんど終わってて、あとは運んでくるだけだって」 京太郎「そっか。にしても豪勢な節分だなぁ」 憧「そう?」 京太郎「いつもは家族だけでやってたからさ、こういう集まってやるのって何か新鮮なんだよ」 憧「へー。アンタって大体なんでも集まってわいわいやってそうなのに」 京太郎「だからこそ、だな。いつもわいわいやってるからたまの行事はゆっくりすんだよ」 憧「ふーん…もしかして呼んだの迷惑だった?」 京太郎「いんや、今年はこっちのほうが楽しそうだったしな。呼んでくれて感謝してるよ」 憧「…そ。良かった」 京太郎「…あー、なんだ。とりあえず運ぶの手伝わね?俺もう腹減っちまってさ」ポリポリ 憧「ふふっ、りょーかい。それじゃパパッと運んじゃおうか」クスクス ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 晴絵「よーしてめーら恵方巻きは持ったかー?食ってる最中に喋ったらワンモアだかんなー」 灼「初耳…」 穏乃「今年の方角ってどこだっけ?」 京太郎「確か南南東だろ?それなら…どこだ?」 玄「こっちだね!」 憧「こら玄、デタラメ言わないの。南南東はこっちでしょ」 玄「私の恵方は常におねーちゃんがいる方向ですのだ!」ムギュー 宥「あったか~い」ホワホワ 玄「私もだよおねーちゃん!ウヘヘヘ…」モミモミ 宥「んっ…やぁん…」モゾモゾ 憧「さらりとセクハラすんな!」スパァン 玄「あたぁっ!?」 穏乃「あれ、どしたの京太郎?急に前かがみになって」 京太郎「何でもない。ちょっと下の恵方が暴れだしそうになっただけだ」 穏乃「???」 晴絵「それじゃ気を取り直して…恵方巻きは持ったな!?行くぞォ!」 穏乃「せーので食べよっか」 憧「誰が言うの?」 玄「皆一緒に言えば良いんじゃないかな?」 宥「食べきれるかなぁ…」 京太郎「ゆっくり噛んで飲み込みながら食べれば大丈夫ですよ」 晴絵「おぉーい…スルーしないでよー…おぉーい…」 灼「大丈夫、私はちゃんと見てるから…」 穏乃「んじゃ行くよー!」 「「「「「「せーのっ」」」」」」 カンッ
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通常ガチャの Sweets of Happiness で入手出来るコスチューム一覧です ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レア 贈り物 合 計 16 16 4 36 ◆確率 ノーマル レア 通常 93% 7% 3倍 79% 21% 5倍 65% 35% 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。 赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 甘香桃の髪飾り 桃 頭 甘香桃の髪飾り 橙 頭 甘香桃の髪飾り 藤 頭 甘香桃の髪飾り 空 他 カラフルスイーツパーティー ハピネス 他 カラフルスイーツパーティー デリシャス 他 カラフルスイーツパーティー チョコ 他 カラフルスイーツパーティー ミント 服 スイーツガール モカ 服 スイーツガール グリーン 服 スイーツガール ピンク 服 スイーツガール ブラウン 服 甘香桃娘々 桃 服 甘香桃娘々 橙 服 甘香桃娘々 藤 服 甘香桃娘々 空 背 ビッグなフルーツゼリー オレンジ 背 ビッグなフルーツゼリー メロン 背 ビッグなフルーツゼリー グレープ 背 ビッグなフルーツゼリー ピーチ 服 ストロベリースイーツ チョコ 服 ストロベリースイーツ スカイ 服 ストロベリースイーツ ミント 服 ストロベリースイーツ ミルク 服 シトラスクイーン オレンジ 服 シトラスクイーン ライム 服 シトラスクイーン グレープフルーツ 服 シトラスクイーン レモン 服 トゥイートシュガーパイ ビター 服 トゥイートシュガーパイ ミルク 服 トゥイートシュガーパイ アップル 服 トゥイートシュガーパイ ハーブ 服 TastyLover Bitter 服 TastyLover Mocha 服 TastyLover Mint 服 TastyLover Grape アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 TastyLover Bitter TastyLover Mocha TastyLover Mint TastyLover Grape ▲ページTOPへ
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うまい棒めんたい味発売中止!? やおきん情報 この度、うまい棒「めんたい味」の製造を、2007年6月17日をもって終了させて頂くことになりました。 同商品の販売につきましても在庫がなくなり次第終了とさせて頂きます。 なお代替商品としまして、「チリペッパーチキン味」を翌月7月5日より販売開始致します。 皆さんの協力で製造中止はなくなるかもしれません! 皆さんのところにチェーンメールがきていませんか? うまい棒のめんたい味がなくなるんだって( _ 。) やおきん(うまい棒作ってるトコ)の噂なんだけど 「めんたい味」が6月17日に製造が中止されて「チリペッパーチキン味」になっちゃうんだって(._`)ノ" 6月17日の日曜にミンナでうまい棒買い占めない?? めんたい味もこれで最後なんだよッ(´μωμ) ミンナの協力が必要なのッッ!!!! いっぱい買えば,製造中止もなくなると思うの..... これ読んだら5人の友達にまわしてネ(δ∀δ*) 製造中止を私たちが止められるかは分かりません… でも、やれるだけのことはしたいんです!!!! 6月17日、みんなでうまい棒を抗議の意味を込めて買い占めましょう! そうすればやおきんもなんらかのアクションを起こしてくれるかもしれないんです! できるだけこの事を沢山の人に知ってもらいたいので、できるだけ多くの人に呼びかけてください。 協力をお願いします。
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作者:iQ8YmPYAO 887 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 15 02 34.87 ID iQ8YmPYAO 親ほむ「ホムッホホムホー♪」ミンナナカヨシー♪ 仔ほむ「ホミャミャホミャンミャホー♪」アイデイッパイサー♪ 友ほむ「ホマッホムムィホマホムー♪」タスケアウココロヲー♪ ほむs「ホマママホムホームホムンムー♪」ワカチアッテイルンダー♪ ミンナノイノガダイジダモンネッ♪ シヌマデトモダチダヨ♪ さやか「おっ野良ほむみっけ」ヒョイ 仔ほむ「ホミャッ?!」エッ 親ほむ「ホムマァッ!ホムミホミァァ!ホムッ!ホッ..」アッ!ソウダ、テツダッ... フリムキ 友ほむ「ホビャァァァアア!!!」トテテテテ ピューーッ 親ほむ「ホッ?!!」ゲッ さやか「よっと」ヒョイ 親ほむ「ホマァアッッ!ホムッホムマホマァァァ!」ウラギリモノォォォッ!! . ホマホムムホムァーッホームホーッ シニタクナイモン、シルカバーカ トテテテテ さやか「あーぁ、一匹逃しちゃった」 仔ほむ「ホミャァーーーッ」ビエーン 親ほむ「ホムムム...ホムホホムーホママホムゥホホムホー」ワタシモニゲレバヨカッタ.. 仔ほむ「ホミャ!?」エッ さやか「何ぐだぐだ言ってるのか知らないけど、二匹ともたぁっぷりいじめたげるね♪」 ホミャァァァァァーッッ! ホビャッホビャホムァァッ!!! ジャンル:さやか ほむほむ ゲスほむほむ 仔ほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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構成 1.モ/忍 2.モ/忍 or ナ/忍 3.黒/赤 4.赤/白 5.赤/白 6.詩/白 7~10.+α(後衛多めがbest?) 期待ドロップ装備 アレス25頭 スカディ25足 薄金25脚 マルドゥク25手 モリガン25頭 アレス25胴 スカディ35胴? モリガン25胴 用意するもの 1.ハイポタンク(事前に取り出しておく) 2.前衛>サンクションリジェネ 後衛>サンクションリフレ 攻略ルート 4層 1連ギアを詩釣りで全10体倒す※リンクさせないように 門NMの招来レアポップ大鳥を倒す(boss弱体トリガ。35装備取る必要ない場合すぐ倒してもok) 5層 ボスLong-Bowed Chariot討伐 ※ボス注意事項 1.モ/忍 1人で盾をする。(ナ/忍がいる場合は盾にケアルをしてヘイトを稼ぐ) 2.盾は常にボスの横に配置。(不意ダマ役がいる場合は、後ろに) 3.ボスがイナ-シャストリ-ムを使うときと稀に、向きを正面に変えてくるので 盾は即座に横か後ろに移動する。 4.黒は常にホ-ミングミサイル(瀕死ダメ-ジ)にスタン待機しておく。 5.ボスはHP3割を切るとホ-ミングミサイルを連発してくることがある。 6.後衛はイナ-シャストリ-ムのバインド、ディスチャ-ジャのマヒは即座に直す。 7.盾モンクは開幕百烈でヘイト稼いただが良い? 8.盾モンクが死んだ場合、ナイトがいる場合即座にタゲを取る。 9.赤はバイオ等スリップ魔法をいれておく。
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作者:r24eafGI0 144 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/06/23(土) 03 04 41.10 ID r24eafGI0 小 中 大 あ 隔 トロッコの問題、というものがある。 ブレーキが壊れて暴走するトロッコ。このままだと線路の先にいる5人の作業員をはねてしまう。 しかし、その途中にポイント切り替えがあり、そこで違う線路に切り替えることで5人の命は救われる。 しかし、切り替えた違う線路の先にも1人の作業員。当然切り替えたらその作業員は犠牲となってしまう。 さてこの時、何もせず5人を犠牲に1人を救うのか、ポイントを切り替えて1人を犠牲に5人を救うのか、どちらが正しいか。 この問題に正しい解答なんか存在しないのだが、これをほむほむで実験したらどうなるだろう。 プラ○ールを使ってまっすぐな線路から分岐線を一本延ばし(まるでカタカナの「ト」のような形)、まっすぐ伸びた先にほむほむを5匹くくりつける。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」ダレカァァァァァァァ!!!!!! めがほむ3「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」コワイヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョロー 仔ほむ4「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」オカアチャァァァァァァァンンン!!!!! オナジク ジョロー りぼほむ5「ホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイヨ!!!!!! ジタバタ そして、分岐点の先はまどまどを1匹くくりつける。 まどまど「マドッマドマドゥ……?」コレカラ ドウナッチャウノ……? (目隠しをしているため何も見えていません) そして、さやさやの剣とあんあんの槍を大量に前面に取り付けた車両を用意し、出発地点にスタンバイさせる。 これで車両が動き出せば、ほむほむかまどまどを串刺しにするまで止まることはないだろう。 ここで、事前にトロッコの問題を教え込み、十分に内容を理解したほむほむ(以下、分岐ほむ)を分岐点に置く。 分岐ほむ「ホッ、ホムホムッ!?」コレハ、モシカシテッ……!? 一瞬で状況を理解したようだ。この辺りの理解力はいいようだ。 さあ、選択の時間だ。君にできることは、分岐レバーを動かしてまどまどを犠牲にする代わりにほむほむ達を救うか、動かさずにほむほむ達を犠牲にしてまどまどを救うことか。 分岐ほむ「ホムゥ!! ホムホムホムゥ!!」 ヤメテ! リョウホウ タスケテ アゲテヨ!! 両方助けてあげたいのはやまやまだが、残念ながらこれは実験なんだよ。 まだ中止をせがみ続けるほむほむを尻目に、車両のスイッチを入れる。 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!!!!!」キタァァァァァァァ!!!!!! ほむほむ2「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」トメテェェェェェェェ!!!!!! めがほむ3「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」タスケテヨォォォォォォォォ!!!!! オシッコジョババー 仔ほむ4「」シッシン マダオシッコティロー りぼほむ5「ホムホムホムホムホムゥ!!!」ハナシナサイッテ イッテルノヨ!!!!!! ジタバタジタバタ 分岐ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ヤメテェェェェェェェェ!!!!!! ガチャン お、分岐レバーを動かしてほむほむ達を助け出すようだ。このままなら車両はまどまどのほうへ動くだろう。 その時、ほむほむの悲鳴で何かが起こっていることに気がついたのだろう。まどまどがいきなり鳴き始めた。 まどまど「ホムラチャァァァァン!!!」コワイヨォォォォ!!!! 分岐ほむ「マドカァァァァ!!!!」 ガチャン すると、分岐ほむは何を思ったか、分岐レバーをもとに戻したではないか。 車両はそのまま分岐点を通過し、 ほむほむ1「ホビャァァァァァァ!!!!」コワイヨォォォォォォォ!!!!!! ほむほむ2「マドカァァァァァァァ!!!!!!!!」イヤダァァァァ!!!!!! ジタバタ リボホムノアタマ ゲシッ リボンポロッ めがほむ3「エグッ……エグッ……カナメサン……」タスケテ……ダレカ…… オシッコティロロ…… 仔ほむ4「」 シッシンシテイル りぼほむ5「ホムホムホムッ!? ……ホビャビャビャビャwwwwwwwwwwwww」アトチョットデ ヒモガ キレッ!? ……アハハハハハハハハハwwwwwwwwww 助けられたと思ったらまた死刑台の上に立たされたほむほむたち。パニックは車両が近づくにつれて大きくなり、りぼほむはほむほむ2が暴れたせいでリボンが取れ、とうとう狂ってしまった。 分岐ほむ「マドカァァァァァ!!!!!」イマタスケルヨー!!!!!!! まどまど「ホムラチャァァァァン!!!!!」タスケテェェェェェ!!!!! どうやらほむほむはまどまどを助けたいがために、同属を見捨てたらしい。 ほむほむがまどまどのひもを食いちぎったちょうどその時、電車がほむほむ達を襲った。 ほむほむ1「ホギャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」イタイヨォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!! ケングサグサ ほむほむ2「マドガァァァァァァァァァァッッッッッッッ!!!!!!!!」ア゛ア゛ア゛ア゛アアアァァァァァァァ!!!!!! ヤリマミレ めがほむ3「「ガナ゛メ゛ザァァァァァァァァンンンンン!!!!!!」ダズゲデヨォォォォォォォォ!!!!!! デンシャニ ヒカレ マップタツ 仔ほむ4「ホビャホビャァァァァァァァァァァァ!!!!」ダヂゲデェェェェェェェェェ!!!!!!! シシ レツダン りぼほむ5「ホビャビャビャビャwwwwwwwwww」イダギモヂイイィィィィィィィィィwwwwwwww アタマダケ 分岐ほむ「ホビャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」ミンナァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! センロヲ カケモドル 分岐ほむ「ホムッ!?」 ほむほむ1~5「」 ヘンジガナイ タダノシカバネノヨウダ 分岐ほむ「ホムホム、ホムゥ……」ワタシノ セイデ…… まどまど「マドマドォ ホムラチャァン……」ゲンキ ダシテ…… 分岐ほむ「マドカァ……」アリガトウ…… 泣き崩れるほむほむを支えるまどまど。このまま番として成立させてもいいが、もう一回実験をしてみようと思う。 まどまどを取り上げて、先ほどの場所に同じように固定する。ほむほむはさっきとは別の車両の前面にくくりつける。 先ほど潰したほむほむたちの屍骸を片付けて、その先に壁となる重い石を置いておく。 こうすることで、分岐ポイントを切り替えればまどまどが轢かれて、切り替えなければほむほむが圧死する。先ほどの5匹のほむほむを分岐ほむ、すなわち自分自身に置き換えることになる。 自分を犠牲にしてまでまどまどを生かすか、まどまどを犠牲にして自分が生き延びるか。分岐ポイントまでという短い時間で、これを決めさせることにしよう。 車両をスタート地点に置いた時点で内容が理解できたのか、ほむほむが泣き叫び始めた。 分岐ほむ「マッマドガァァァァァァ ホビャァァァァァァ!!!!!!」マドガヲ ダズゲデェェェェェェェ!!!!! まどまど「ホムラチャン……」 どうやら自分を犠牲にしてまどまどを助けるようだ。それっきりほむほむは決心したのか、黙り込んで下を向いてしまった。 こんな小さな生き物でも自己犠牲はできるのか。そうしみじみと思っていたが、分岐点寸前まで車両が到達したときに、ほむほむは顔を上げて叫んだ。 分岐ほむ「ホムホム、ホムホムゥ!」ヤッパリ、レバーヲ ウゴカシテ! まどまど「マドッ!?」エッ!? 急な宣言に戸惑いは隠せなかったが、レバーを動かす。ほぼまっすぐ進みかけていた車両は急に進路を変え、まどまどの方へと走り出す。 まどまど「ホムラチャァァァァァンンンンンンンン!!!!!!!」 分岐ほむ「……」 一度は生命の危機から救い出してくれた、この実験が終わったら番となることすら考えていたほむほむに裏切られたショック。そして下を向いたまま何も言わないほむほむ。そんな絶望の中、まどまどは まどまど「マドォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」イダイヨォォォォォォォォォォォ!!!!!! ヒカレテ ゼンシンバラバラ 自分にとってのヒーローであったほむほむの足元で、細かい肉塊となって死んだ。 分岐ほむ「……マドカァ……」エグエグ 自分が選択し、自分の真下で死んでいったまどまどのことを思い、涙を流すほむほむ。 「悪いのは自分だ。先に死んだ同類たちも、今さっき死んだまどまども何も悪くない。全部自分が悪いんだ。」 そんなことを考えたのだろうか。実験が終わり、ほむほむを車両から外してやると、その場から走り去っていって タッタッタッタッタッタッタッタッピョン 分離ほむ「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥグシャ 机から飛び降りた。 罪悪感にさいなまれて生きていくくらいなら、あの世で詫びながら暮らしたいとでも思ったのだろうか。これでは何のためにまどまどを犠牲にしたのかわからないではないだろうか。 床にたたきつけられたほむほむを見ると、まだかろうじて息が残っている。 分岐ほむ「ホ……ホビャ……」イ…キテル……? このまま踏み潰してしまったほうが、このほむほむにとって幸せなのかもしれない。 しかし、この絶望具合ならまだまだいいサンプルデータが取れそうだ。これからも、色々と実験に付き合ってもらって、仲間が様々な死に方をするところを見てもらおう。 慎重にゲージに戻しながら、自殺防止のために手足を拘束する。 ほむほむの回復力なら、3日後には全快しているはずだ。それまでに、新たなほむまどを調達しなくてはなぁ……。 分岐ほむ「ホ……ホビャァ……マドカァ……」ミンナ……マドマド…… ポロポロ ジャンル:じわ虐 ほむほむ複数 まどまど めがほむ りぼほむ 実験 強制仲間殺し 発狂 究極の二択 道具 感想 すべてのコメントを見る ほむまどにそこまでの頭はないでしょ 面白い話でした ほむまどって結構罪悪感なり種族としてのプライドで自殺するパターン多いな、 自殺を讃えるわけじゃないけど(下種ほむがスレで嫌がられているのも影響か?) あと、電車側に相当馬力がないとほむ種はつぶれないような気もするのは気にしない