約 26,970 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1823.html
作者:eWAPTen9o 590 名前:くすぐり地獄[sage] 投稿日:2012/02/29(水) 10 41 29.21 ID eWAPTen9o 仔ほむ「ミャロカ~」トタタタカケヨリ まどか「仔ほむちゃんは可愛いねぇw 何かいじめたくなっちゃう」 仔ほむ「ホミュウン」ホッペタスリスリ まどか「・・・」ワキバラコチョコチョ 仔ほむ「ホミャッ!?ホヒャヒャヒャヒャヒャ!!」ウワッ!?クスグッタイヨー!! まどか「・・・♪」クビスジコチョコチョ 仔ほむ「ホミャァ~!ミャロカァ///」モウ!ヤメテヨ/// まどか「・・・」 ベタッ!ベタッ!ベタッ!ベタッ! 仔ほむ「ホミャッ!?」リョウテアシセロテープコウソク スチャッ (耳掻き棒の綿みたいなやつ×2) まどか「みんなには内緒だよっ♪」 モフモフモフモモフフモフモフモフモフ 仔ほむ「ホミャハハハハハハハハハハ!!ミャロカヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」ヤメ、ヤメテ、クルシイ/// モフモフモフモモフフモフモフモフモフ 仔ほむ「ミャラララララミャロカァァァァァア!!ホミュフヒュヒュホミャハハハハ!!」マドカァ、ヤメテェ/// まどか「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwww」 親ほむ「ホムゥッ!ホムホムゥ!」ナニシテルノ!プンプン! まどか「あっ!ウェヒヒ、ごめんwww」 仔ほむ「ホ・・・ホヒュウ・・・」タ・・・タスカッタ・・・ 『完』 ジャンル:ぬるいじめ ほむほむ まどか 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る な、代わりに親ほむ潰そうぜ 死ぬまでやって欲しかった
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1293.html
ほ虐は人間のほむほむを虐待したいが良心に負けた奴の言い訳 作者:nJVF4UNM0 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 00 17 05.77 ID nJVF4UNM0 バシャンバシャン ホムーホムーホミュー? ほむほむ523「ホムッホ!!」ミズダッ!! まどまど123「マドォ♪」キモチイイ 仔ほむ421「ホミャーーン」チュメターーイ バシャバシャ ホミュミューン マドッマドッ♪ ドボン ボトボトボト まどまど123「マッ!?マドマドォ??」キャッ!?ナニカフッテキタ?? ほむほむ523「ホムゥ・・・ホムホム?」アノシロイモノハナニ? カポッ まどまど123「マッ!!!マドド!?」テンジョウガ!? ほむほむ523「ホムムムゥ!?」トジコメラレタ!? 仔ほむ421「ホミャァァァァ!!!!」コワイヨォ!!!! 1分経過 まどまど123「マドド・・・?」ナニモオコラナイネ? 仔ほむ421「」ビクビク 3分経過 ほむほむ523「ホ、ホムァ・・・」ナンカ・・・ まどまど123「マドドド」アツクナッテキタ 8分経過 仔ほむ421「ホビャァァァァァ!!!!!」アチュイヨォォォォォ!!!!! バシャバシャ ほむほむ523「ホムァ!ホムァァァァ!!!!」アノシロイモノニトビコメ!!!! まどまど123「マ・・・マドォォォォ!!!!」エーーーーイ!!!! ズボッズボッズボッ ほむほむ523「ホムッホ・・・ホギャァァァァァ!!!!」タスカッ・・・ギャァァァァァ!!!! まどまど123「マギャァァァァァアアアアア!!!!」 仔ほむ421「ホ・・・ホミャァ・・・」クルシイ・・・ グツグツ ジャンル:ほむほむ まどまど 仔ほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る スレタイが素晴らしいね 欲を言えば「人間のほむほむ」じゃなく「人間のほむら」だね 別物とか書いてるスレもあるけど流石に無理があるよ
https://w.atwiki.jp/yakitoriya/pages/69.html
ほら、ね。 いい加減にうん。 交流サイトって需要あるんですか? まぁ、対戦サイトなのかもしれない。 なんか、いつも誰かいて、わあーってなってる感じが理想だけど。 ムズカシイヨネ。 大会、バーン、バーン、って隔月ぐらいでやったら人集まるかな。 まぁ、集まったら集まったで、人がいなくなった時の虚無感があるんだけど。 大会運営とかは好きだったりします。 なんて言うんでしょうね。 うん。 何が問題って最近HTMLを忘れ始めたところなのです。 まぁ、HTML5導入でいいんだろうけど。pukiwikiの方が打つの早いねん。 その方が、多少はね。最初にCSSさえ整えておけば、まぁ大丈夫だし。 多分レイアウトは、ゲムスクの最後らへんか、GCTの初期の踏襲ですよ。 だってあれがなれてry まぁ、何が問題かって、僕がネタしかやらないところです。はい
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/478.html
作者:sdrr8weAO 888 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage] 投稿日:2011/08/01(月) 17 52 15.04 ID sdrr8weAO さやか「ねえほむほむ、『身の程知らず』って言葉知ってる?」 ほむほむ「ホム! ホムホム!」シラナイヨ! イイカラエサヨコセ! さやか「……そうだねーごめんねほむほむ。はい、餌だよ」ユビサシダシ ほむほむ「ホムゥ?」イツモトチガウ…マ、イッカ さやか「お腹いっぱい食べてねー」ユビツッコミ ほむほむ「オアッ!? オウアウアー!?」クルシイクルシイ! さやか「ほらほらどーしたの? 遠慮しないでいっぱい食べて」グイグイ ほむほむ「オアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」ヤメテエエエエエエエエエッ!! さやか「…なに? やめて欲しいの?」 ほむほむ「オア…アウアウ」ポロポロコクコク さやか「たく…しょうがないなぁ。この我が侭ほむほむ」ユビヒッコヌキ ほむほむ「ホヒューホヒューホヒュー!!」 ほむほむ「…ホムァ…ホムァ」グスグス… さやか「どうして泣いてんの? 欲しかったんでしょ? 偉そうに寄越せって言ってたじゃん」 ほむほむ「…ホムッ! ホムホム! ホムホムホムッ!」バカ! フザケルナ! アンナノエサジャナイ! さやか「へぇ…要するにそれはあたしが不味いってこと?」ギロッ ほむほむ「…ホム!?」ビクッ さやか「ねえほむほむ。『身の程知らず』の意味…教えてあげよっか?」 ほむほむ「ホ…ホムゥ?」アトズサリ さやか「食べられることしか能のない食物連鎖の最下層に、ピラミッドの頂点であるあたしが餌を与えてあげた。これだけでもう、ほむほむからしたら感激ものだよね」 ほむほむ「ホムゥ…」 さやか「なのにアンタときたら、それに1つも感謝しない、餌を貰えるのが当たり前って思ってる。あまつさえ、人間様から〝頂いた〟餌に難癖付けて、馬鹿にする始末」 ほむほむ「ホ…ホムゥ」ガタガタ… さやか「ねえほむほむ。そーいうのがね」ムンズ ほむほむ「ホム!?」ビクッ さやか「 身 の 程 知 ら ず って言うんだよ」ブチブチブチィ! ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!」ウデガアアアアアアアアアアァァッッ!!!! さやか「…さて」ミギウデポイッ ほむほむ「ホフゥー! ホフゥー!」イタイ…イタイヨ ポロポロ さやか「……」ユカドンッ ほむほむ「ホム!?」ビクッ さやか「ねえほむほむ。アンタあたしに言わなきゃならないことがあるんじゃないかなー?」ニコッ ほむほむ「…ホフゥー…ホフゥー…ホムムゥ」グスグス… ほむほむ「ホムム…ホムホムム…」ナマイキイッテゴメンナサイ…ユルシテクダサイ… さやか「うんうんそれからー?」 ほむほむ「ホムム…ホムホム…」ドンナエサモノコサズタベマス…ダサレルコトニカンシャシマス… さやか「あはは…ふざけんな」ヒョイ ほむほむ「ホ? ホ?」エ? エ? さやか「残さず食べる? アンタごときがあたしを餌にしようだなんて、身の程知らずもいいとこだ」アーン ほむほむ「ホ…ホムムウウウ!!」ヤメテエエエ!! ほむほむ「…ホム……ホムム?」アレ? イキテル ほむほむ「…ホム?」…タスカッタノ? さやか「ねえほむほむ」 ほむほむ「ホッ!?」ビクッ さやか「助かりたい? 死にたくない?」 ほむほむ「ホ…ホムホムホムホム」コクコクコクコク さやか「そっかわかった。あたしも鬼じゃないし、最後にもう一回生き残るチャンスをあげる」 ほむほむ「ホ…ホムム!?」ホ…ホント!? さやか「うん、さやかちゃん嘘つかない」 さやか「いい? あたしが今から言うことをそのまま繰り返すの。馬鹿で底辺のアンタでもそれくらいは出来るでしょ?」 ほむほむ「ホムホムホム」コクコク ワカッタ さやか「よし。じゃあいくよ」 ほむほむ「ホムッ」ウン さやか「『私ことほむほむは』」 ほむほむ「ホムホムホムホムホム」ワタクシコトホムホムハ さやか「『身の程をわきまえずさやか様に楯突いた愚かな家畜です』」 ほむほむ「ホムホムホムホムホムホム」ミノホドヲワキマエズサヤカサマニタテツイタオロカナカチクデス さやか「『どうかさやか様の高貴なお口で一思いに噛み砕いてやってください』…ここまで」 ほむほむ「ホムホムホムホムホムホムホム」ドウカサヤカサマノコウキナオクチデヒトオモイニカミクダイテヤッテクダサイ ほむほむ「ホムホム! ホムー!」ヤッター! イエタ! さやか「そっかーそこまで言われちゃしょうがない」ツマミ ほむほむ「ホムホムホムー!」タスカッタ! さやか「助けてあげるつもりだったんだけどなー。ま、でも本人が食べてくださいって言ってるし、その意志を尊重してあげよう! あたしってホントにやさしー」アーン ほむほむ「ホムー! …ホム?」イキテルッテスバラシイ! …アレ? オッキナオクチ ブチブチブチッ! バリバリバリバリ…ゴクン さやか「うーんまあまあ」 おわり ほむほむに難しい言葉は似合わない。 ジャンル:さやか ほむほむ 制裁 感想 すべてのコメントを見る ああ、ほ食厨は虐待を書かないんじゃなくて書けないんだな
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6102.html
放課後 律「よし、早速部活だ!」 律「でもその前にお茶」 唯「ムギちゃん、紅茶まぜるからスプーンちょうだい」 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがとう」 唯「さてと…」マゼマゼ 純「アツイアツイアツイアツイアツイアツイ!!!」 唯「わっ!?スプーンだと思ったら純ちゃんだった!」 澪「ぴやああああああああっ!?」 純「ハァ…ハァ…」 律「ど、どうしたんだ?何でそんな小さく…」 梓「朝起きたらそうなってたそうです」 唯「うわー!かわいい!」 紬「ホントねー♪」 澪「い、生きてるのか…?」ブルブル 梓「大丈夫です、ちゃんとした人間です」 純「ソウデス!!コワクナイデスヨ、ミオセンパイ!!」 唯「か~わ~い~い~!」デレ~ 唯「それっ、それっ」ツンツン 純「ワッ!?ヤメテクダサイ!!」 唯「いいな~、飼いたいな~」 澪「確かに…可愛いな」 純(ミ、ミオセンパイ…///) 紬「今の純ちゃんって…その…」 紬「アレするのに…ちょうどいいサイズよね///」 梓「なに考えてるんですかムギ先輩…」 唯「そうだ!」 律「どうした?」 唯「トンちゃん持ってきたよ~」 唯「ほら純ちゃん、上に乗って」 純「?」 唯「見て!浦島太郎!」 澪「かわいい…」 純「アソバナイデクダサイ!!」 律「じゃあそろそろ練習するかー」 澪「そうだな」 唯「よーし、やるぞー!」 律「ワン・ツー!」 ガシャーン♪ 純「イタイイタイイタイイタイイタイ!!!」 律「わっ!?スティックだと思ったら純だった!!」 梓「律先輩…それはさすがにかわいそうです」 唯「もう帰ろっかー」 梓「純はどうするの?」 純「ウーン…イエニハアズニャンニゴウガイルシナー」 唯「じゃあうちに来なよ!ちゃんとエサもあげるから!」 純「ホントデスカ!?アリガトウゴザイマス!」 純(エサ…?) 梓「よかったね、純」 唯「じゃあ行こっ!」 純「アッ、ハイ!」 平沢家 唯「ただいまー」 憂「おかえり、お姉ちゃん」 純「タダイマー!」 憂「あっ、純ちゃんも来たんだ」 純「ヨロシクオネガイシマス!」 憂「うふふ、早く上がって」 憂「ご飯できてるよ」 唯「わーい!」 純「ワーイ!」 唯「美味しいね!」モグモグ 純「ウイハテンサイダヨ!」モグモグ 純「アンマリタベレナイケド」 唯「食べてる姿もかわいいな~」 唯「そうだ!この後一緒にお風呂入ろうよ!」 純「エ?」 憂(いいなー、お姉ちゃんとお風呂…) お風呂 ゴシゴシ、ゴシゴシ 唯「えへへ、なんかお人形さん洗ってるみたい」 純「ナンカヘンナカンジデス」 唯「お湯かけるね?」 ジャパー 純「ウゥ…タキニウタレテルミタイ」 唯「湯槽に入ろっか」 唯「純ちゃんには洗面器にお湯入れてあげる」 ザプン 唯「ふぅ、気持ちいい」 純「アッタカイ…」 唯「かわいいな~、純ちゃん」ツンツン 純「ク、クスグッタイデスヨ!ヤメテクダサイ!」 唯「ほら、おもちゃのアヒルと勝負だよ!」 バシャバシャバシャ 純「ワッ!?ワワッ!!」 憂(いいなぁ…楽しそう…) 唯「お風呂気持ちよかったねー」 純「ツカレタ…」 唯「純ちゃん、今日は私の部屋で寝なよ」 純「エー…」 唯「純ちゃんをギューッとしながら寝たいなー♪」ギューッ 純「ク、クルシイデス!!」 純「ワカリマシタカラハナシテクダサイ!!」 唯「やったー!」パッ 純「ハァ…ハァ…」 純(コロサレルカモ…) 憂(お姉ちゃんと一緒に寝れるなんて…うらやまし過ぎる!!) 唯の部屋 唯「ねんね♪ねんね♪」 唯「純ちゃんとねんね♪」 純「タノシソウデスネ…」 唯「電気消すよー」パチッ 純「ハァ…ヨウヤクヤスメル…」 唯「純ちゃーん!」ギューッ 純「ウゲッ!?」 唯「かわいいー♪」スリスリ 純「ク、クルシイ!!」 唯「純ちゃーん」 純「ハナシテクダサイ!!」 唯「純ちゃーん…」 純「クルシイ!」 唯「純ちゃー…」 唯「純…」 唯「…スヤスヤ…スヤスヤ…」 純「アッ、ネタ」 純「ヨイショ、ヨイショ」スポンッ 純「ヌケター」 純「ハァ…モウクタクタ…」 唯「スヤスヤ…スヤスヤ…」 純「…ワタシモネヨット」 純「ドコカイイバショナイカナ?」キョロキョロ 純「ドコカネレルバショハ…」ウロウロ ぷにっ 唯「んっ…」 純「オ?」 ぷにぷに 唯「んんっ…んっ…///」 純「ココヤワラカクテイイカモ…」 純「ココデネヨット!」 ぷにぷにぷに 唯「あっ…うぅん///」 純「スヤスヤ…スヤスヤ…」 翌朝 純「ん~…ふあぁ~……」 純「ん?…あれ?」 純「……」 純「も、元に戻ってる!?やったー!!」 純「これでようやく普通の…」 唯「じゅ、純ちゃん…///」モジモジ 純「えっ…あっ!?」 ガチャッ 憂「二人とも、ご飯できて…」 憂「!?」 憂「じゅ、純ちゃん!!」 憂「なんでお姉ちゃんの大事な所にくっついてたの!?」 純「ち、違うの!!これは…」 唯「大胆すぎるよぉ…純ちゃん///」 憂「いくら純ちゃんでもそれは許さないからね!!」 純「違う、違うんだって!!」 純「誤解だよーーー!!!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2196.html
作者:Ohc5xs380 671 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage ] 投稿日:2012/05/05(土) 21 26 29.32 ID Ohc5xs380 道路 バイク「ブロロロロッブーン」 妹子めが「ホミュホミュ」バイク カッコイイネ 姉子めが「ホミュホミュ」ノッテミタイネ 姉子めが「ホミュ-ホミュ-」オカアサン バイクノリタイヨ 妹子めが「ホミュ-ホミュ-」ノリタイヨー めがほむ「……」 めがほむは悩んだ。 めがほむは稀少種ほどではないが、通常のほむほむと比べて知能が高い。 だからこそ分かる。 自分達がバイクに乗るは、どう考えても自殺行為だということを… だが、しかし、でも、子供たちの望みは叶えてやりたい。 永遠の愛を誓った番のまどまどは、子めが達が産まれた次の日、スズメに餌と間違えられ頭をつつかれて死んだ。 『ごめんね、ほむらちゃん わたしもうダメみたい 子供達をよろしくね』 まどまどはそう言い残して息絶えた。 めがほむは命に代えてでも、まどまどとの愛の結晶である子供達を守ると誓った。 片親だからといって馬鹿にされないように厳しく躾をした。 片親だからといって寂しい思いはさせまいと、忙しい餌探しの合間を縫って子供たちと遊んだ。 子供たちのやりたいことは、何でもやらせてあげたい… めがほむ「ホムホム」オカアサンガ バイクニ ナルヨ 子めがs「ホミュ?」? めがほむ「ホムーホムー」オカアサンバイクダヨ 四つん這い 子めがs「ホムー……」ナンカ チガウケド マアイイカ めがほむ「ホムホム」ノッテ ノッテ 妹子めが「ホミュ」 乗車 姉子めが「ホミュ-」乗車 めがほむ「ホムーホムー」シュッパーツ 妹子めが「ホミュ」タノシイネ 乗車中 姉子めが「ホミュ」ソウダネ 乗車中 めがほむ「ホッム」オモイ 妹子めが「ホミュホミュ」モット トバシテ 姉子めが「ホミュホミュ」アノ サカノボッテ めがほむ「ホッムホッ」クルシイ 妹子めが「ホミュ?」トマッチャッタ 姉子めが「ホミュ?ホミュ?」オカアサン ドウシタノ? ネチャッタノ? めがほむ「」過度な運動により心肺停止 完 675 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[sage] 投稿日:2012/05/05(土) 22 07 34.09 ID CGA6yc79o 671 いい話だな~ , --‐―‐ 、 / 「ニニニi ヽr´= ヽ l(ノノ/ハノハ| |i !l|人ハリ!| | |{┃H┃}l |) |l゚ワ゚ノリl N、 - ノN.cゝ介彡| 〈y / l U .##| 〈y) ヽ _ ._ l #ミ| |_/ |_/(__j (__j ジャンル:事故 過労死 野良めがほむ親仔 感想 すべてのコメントを見る いい話や。めがほむ無茶しやがって(泣)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1562.html
作者:1@black 841 名前:1@black[] 投稿日:2012/01/01(日) 01 22 39.36 ID fWKOeaRQ0 そう遠くない未来... ほむ種と他種が戦争になった... ほむほむのリーダーは おりおりに宣誓布告 大戦争になった。 善戦してたほむほむたちも途中から一転ボロ負けだった しかし ある兵器とほむほむによって戦争は終わった... この話しはそれに拠点を置いた物語である 激戦区 リボほむ「ホムホムホムー」イマノジテンデ1000ニンシボウシマシタ ほむほむ2「ホームホムウ」 ミンカンジンモクルシイオモイヲシテイル ハァ。。。 ガラッ ほむほむ「ホムホムホムホム」タイチョウ リボほむ「ホムホムホーム」ナンダ ほむほむ「ホムホムホーホムホムホムホム」 ベイグンヨリNATOダンガンヲカッパラッテキマシタ リボほむ「ホムホー」ナニニツカウンダ ほむほむ「ホムホムホムホムホム」 ソレヲツカッテヘイキヲツクッテオリマス リボほむ「ホムホムホムホムホー」デ ナンハツモッテキタ ほむほむ「ホムホムホム ホムッ」 3ハツアリマシタガ... 公園 ほむほむ「ホムホムホム」 アトチョット めがほむ「ホムッホー」 ガンバレ ドシーン ドシーン ほむほむ「ホムッ!?」 ナンダ!? たっくん「あーうー」 ドシーン ドシーン ほむほむ「ホ...ホム...」 ア...ア.. ニゲロー! たっくん「あ? あうー」プチュ めがほむ「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ほむほむ「ホムホムホ...」 コ...コロサレル まどか「たっくんー帰るよー」 たっくん「あう!」 ドシーン ドシーン ほむほむ「ホム...」 タスカッタ... ほむほむ「ホムホムホムホム」 キミタチノシハムダニシナイヨ エッサ ホイサ エッサ ホイサ... ほむほむ「ホムホムホムホー」 トイウワケデス ジャンル:たっくん ほむほむ まどか めがほむ りぼほむ 事故 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1676.html
677 :1/2:2006/01/07(土) 18 16 31 ID i/4JkAks 本スレがああなのでこっちに投下 ゴスロリっていいよな 「なぁ勝美・・・・・」 『んぁ、なんだよ』 「ゴスロリって・・・・・いいよな・・・・」(遠くを見ながら) 『あぁ?なんだその、ゴスなんとかってのは?』 「えっ!!?おまえゴスロリも知らないのか!?だっせ 『悪いか?あぁ?』(ギロリ) 「ゴメンナサイゼンゼンマッタクコレッポチモワルクアリマセン」 『わかりゃいいんだよ んでなんなんだ、ゴシロルってのは?』 「ゴスロリだよ・・・・ほら、こんなんだ」(雑誌を見せる) 『うげっ、なんだよこの変な服!!こんなんのどこがいいんだ?』 「はぁ・・・・・ダメだなぁ~ これだから勝美は 『なんだとコラ、文句あんのかよ』 「ゴメンナサイモンクナンテゼンゼンアリマセンダカラハシテクダサイクルシイクルシイ・・・・・・・」 『わかりゃいいんだよ』 「ハイ・・・・・・・・・・・・・・」 678 :2/2:2006/01/07(土) 18 17 04 ID i/4JkAks ところ変わって、ここは勝美の部屋 『・・・・・・・・・・・・』 ガチャっとクローゼットを開ける勝美 『えぇと、どこやったっけな・・・・・・・・』(ゴソゴソ) 『あ、あったあった』 なんと勝美の手にはゴスロリの服が!? 『・・・・・サイズは・・・・まだ大丈夫そうだな・・・・・・・・・・・』 数分後 『うし・・・・・・・・うー、やっぱ久しぶりに着るとちょっと恥ずいな(///////)』 クルリと鏡の前でターンする勝美 『最近は甘ロリばっか着てたからなぁ・・・・・・まぁ家でだけだが・・・・』 『これ着ていったら、タカシも俺のこと女として見てくれんのかな・・・・・・・・・・』 『・・・タカシ、大好き・・・・・だあ、やっぱだめだ 恥ずかしくてそんなことできねぇ(////////)』 『・・・・うーん・・・よし今度はこっち着るか』 ガタッ 「やべっ・・・・・・・・」 『!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまえいつからそこにいた?』 「え、あ、あぁ!?えっと・・・・うし・・・・・・・・うーん、やっぱ久しぶりn 『だぁあああああああああああああああああああ(////////////////////)』 「モルスァ!!?」 『(見られた見られた見られた見られた見らァああc種t、dsjytdfg。うlg///////////////)』 「か、勝美・・・・ナイスゴスロr 『忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』(ドスドスドスドスドス) 「具下うごだぇ!!?ぬふgfxdzh・・・・・・・・・・ピクピク・・・・・」 『ハァ・・・・・ハァ・・・ハァ(//////////)』 タカシ全治二週間、加えて数日前の記憶が全くなかったそうです
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/888.html
517 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage saga] 投稿日:2011/09/02(金) 21 47 04.07 ID jhRnfhGF0 仔ほむ1「ホ、ホミャァァァ……ホミィィ」ク、クルシイヨォ……… 仔ほむ2「ホミィィ、ホ、ホビャァ……」オナカガ、イタイヨォ…… 仔まど1「ミャ、ミャリョォォ……」ハ、ハキソウダヨォ……… 仔まど2「ミャリョォォォ……ミャ、ミャリョォォ」オエェェェ……キモチワルイヨォ 親ほむ「ホ、ホミィィ、ホミャァァァ……」コ、コドモタチガ………… オロオロ 親まど「マ、マドォォ……マドマドォ」ドウシタラ……ドウスレバ オロオロ どうやら、この仔供達は危険なホウ酸団子を食べてしまったようです。 ホウ酸団子はゴキブリさんやネズミさんを退治するためのもので、ほむほむ達の食べ物ではありません。 大人のほむほむ達は必要な栄養以外は、ウンチやオシッコとしてすぐに身体の外に出せるけど、 たくさんの栄養が必要で、いっぱいいっぱい食べなければいけない仔供達には毒となってしまいます。 こんな時はどうしたらいいのでしょう? ほむ博士「ホムホムゥ」カンタンダヨ 親ほむ「ホムッ、ホムホムホムム!」ア、ホムハカセダ 親まど「マドォ、マドマド!」ハカセ、コドモヲタスケテ ほむ博士「ホムゥ、ホムホムホムゥ、ホミャホムゥ、ホムホムホムホミャホムゥ」ホウサンヲタベテシマッタラ、スグニタクサンノミズヲノマセテイノナカノモノヲハキダサセルンダ 親ほむ「ホ、ホムッ、ホムホム!」ハ、ハイ、ワカリマシタ 親まど「マドォ、マドマドォ」ミンナ、オミズヲノンデ 仔ほむs「ホミュホミュ……ホビャァァ」ゴクゴク……オエェェェ 仔まどs「ミャロミャロ……ミャギャァァ」ゴクゴク……オエェェェ ほむ博士の言う通りです。 ほむほむ達は人間と同じような身体なので、胃の中を洗う、と言う方法が一番良いのです。 ちょっと大変かもしれませんが、何度も何度も水を飲んで、吐き気が収まるまで繰り返しましょう。 仲良しの人間や、獣医さんがいたらお薬を飲ませてもらう事も出来ます。 仔ほむs「ホミュホミュゥ……」キモチワルクハナクナッタヨ…… 仔まどs「ミャロォ、ミャリョォォ……」デモ、カラダガダルイヨ…… ほむ博士「ホムホム、ホムムホムー、ホムホムゥホムッフ、ホミャホミャホムゥ」イノナカニノコッタホウサンヲハイタラ、アトハシッカリトエイヨウトミズヲトロウ 親ほむ「ホムゥ、ホム」ホラ、オタベ 仔ほむs「ホミュホミュ……」ヒョイパク 親まど「マドマドォ」ミズヲオノミ 仔まどs「ミャロミャロ……」ゴクゴク ほむ博士「ホムホムム、ホムム、ホミャホムム、ホムホー、ホムホムン」キュウシュウサレテカラダニノコッタホウサンハ、オシッコヤウンチトシテカラダノソトニダソウ ほむほむ達はいらない成分を身体の外に出す力が強いので、 しっかりと水と栄養を摂って、ウンチやオシッコをたくさんする事が大切です。 食欲が少なくても、それはたくさん水を吐いて体力が低くなっているだけなので、 ちゃんと栄養を摂ればすぐに元気になります。 仔ほむs「ホミュホミュゥゥ~」ゲンキニナッタヨ~ 仔まどs「ミャロミャロォォ~」オソトデアソボ~ ほむ博士「ホムムン、ホムムン」ヨカッタヨカッタ みんなも危ないから、ホウ酸団子は食べちゃいけないよ? …………………………… まどか「ほむ博士シリーズ、第85巻“ホウ酸団子はあぶないよ”、おしまいおしまい~。 みんなも、ホウ酸団子は食べちゃダメだよ?」 ほむほむs「ホムーッ!」ハーイ ほむら「まどか、その絵本をもう一度最初から………いえ、途中の単語を2つほど、もう4、5回ほど聞かせてもらいたいのだけど」 さやか「何を言わせる気だよ、アンタは」ビシッ ◆◇◆◇ 助手「お~い、挿絵完成してる~?」 モヒカン「ヒヤァァッハアアァァァッ!! あと最後の一枚だけだあ!! もうすぐ完成するぞお!!」 助手「次のほむ博士シリーズは、第94巻“正しい道路の渡り方”だからね」 以上、ほむほむ愛玩グッズ案7、「ほむほむ達のための教育絵本・ほむ博士シリーズ」でしたw
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1060.html
←その3 ほむs「「ホッ……ホムァァァァ……」」ピクピク まどs「「マドォ……ホムラチャァーン……」」ポロポロ 「ふう。これだけいれば、万一吹雪が長続きしても大丈夫だろう」 「さて、この毛布も借りておくとするか」バサッ 「ちょっと埃っぽいが… ないよりは全然マシだな」 若ほむ「ホムホムホム」サムイヨォ 若まど「マドマドマド」イタイヨォ 仔ほむ2「ホミュ…」ワタシタチ… 仔ほむ3「ホミャミャア…」ドウナッチャウノ… 仔まど「マデョォ! マデョデョォ!」コワイヨォ! オカーサァン! 仔めが「…」ブクブク 親ほむ「ホム… ホムーン…」コドモガ… コドモガ… 親まど「マドォ… マグェッマグェッ」シクシク 「他に何か役に立ちそうなものはないかな…」キョロキョロ 「お… あれは?」スタスタッ ガチャガチャッ ゴトッ 「鍋か… こいつも使えそうだな」 「雪を溶かせば水は確保できるな… あとは燃料だな」 「そういえば… ほむほむってよく燃えるんだよな」チラッ 仔ほむまどs「「ヒィッ」」 「よし、残りはほむ鍋でいただくか!」 そう言うと、男は立ち上がり、 小屋の外から鍋いっぱいの雪を持ち込んできた。 「えーと、確かライターは持ってきてたはず… あった!」 「あとは何匹か燃料用のほむほむを用意して…と」 燃料ほむ1「ホムホムホム」ガタガタ 燃料ほむ2「ホギャァッ!!! ホギャッホギャァホギャーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホ…ホ…ホムムーン…」ヤメテ… ポロポロ 「ライターで着火…と」 カチカチッ シュボッ メラメラ パチパチパチ 「おー! さすがほむほむ、よく燃えるなぁ!」 燃料ほむ1「ホビャーーーーーーーーーー!!!!」アチチ! アチチ! 燃料ほむ2「ホギャーーーーーーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホビュッ… ホミャァ…」クルシイヨォ… 「よし、こいつに鍋をかけて、しばらく待つとするか」 数分後。 メラメラ パチパチパチ 燃料ほむs「「ホ……ホビャァ、ホビュッ……ホミャァァァァァァ…」」 鍋「」ボコボコ グツグツ 「よし、準備は整ったな。それじゃあ具材を入れていくか」 ヒョイヒョイッ 仔ほむs「「ホミュッ!? ホミューーーーー!!!! ホミューーーーーン!!!!」」イヤダ、イヤダヨォーーーーー!!! 仔まどs「「マデョォォォォォォ!!!! マデョマデョマデョーーーーーー!!!!」」タスケテェ!!!! オカーサァン!!!! めがほむ「カナメサン!!!! カナメサァーーーーーーン!!!」 親ほむ「ホムーーーーーーーーーーーーーーーー」ヤメテェーーーーーーーーーーー パチャッ パチャパチャッ ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!! 仔ほむs「「ホミ゙ャ゙ッ!? ホブゥ゙ッ!? ホミ゙ュ゙ーン!! ホミ゙ュ゙ミ゙ュ゙ーン!!」」バチャバチャ 仔まどs「「マデョ!? マグブェッ!? マデョ゙ォ゙!!! マデョ゙ーン!!!!」」ガボッ ゲホッ めがほむ「ガナ゙メ゙ザン゙!? ホミ゙ィ゙ッ!? ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーン゙!!!」 グツグツグツグツ ホミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ… 親ほむ「ホ……ホム……ホムァァァァァァァァァァァ」 親まど「マ……マドォ……マドォォォォォォォォォ」 ほむまどs「「ホムゥーーーーン マドォーーーーン」」ポロポロ ガタブル 「いい具合に煮えてきたようだな。そろそろ頂くとするか」 茹で仔ほむ「……ミィ」ピクッ ピクッ パクッ ガブリッ ボキャッ グチュッ ミィィィィィィィィィ… 「美味い… 味付けも何もない、ただ茹でただけなのに、身体の奥に染み渡っていく味だ…」 「こんな美味い飯が食えるなんて… 生きててよかった…!」 パクパク ムシャムシャ ホミャァァァァァァァァァァ… ホミィィィィィィィィィィィ… 「美味かった… もう少し食べたいところではあるが、温存しておかないとな」 ほむほむs「「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ… ホムァァァァァァァァァァ…」」ポロポロ シクシク 「腹が膨れたら眠くなってきちまったな」 「早めに休んで体力を回復させておくとするか」 「明日には吹雪がやんでいるといいが…」 「それじゃあ、ほむほむ達、おやすみ」 親ほむ「ホムゥ…」モウイヤ… 親まど「マ、マドッウェヒw、マドマドッ」エグッ エグッ →その5