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作者:agAJASkco 941 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 23 14 56.37 ID agAJASkco 知久「ほむほむのために新しいほむホームを用意したよ」ドンッ ほむほむ「ホムホム?」キョトン 知久「まどかのドールハウスを改造したんだ。ここから入るんだよ」エントツパカッ ほむほむ「ホムゥーッ」テチテチ 知久「家具や玩具もちゃんと使えるからね」 ピョンピョン キャッキャ ホムムゥ~ン 知久「どうだい? 気に入ってくれたかい?」 ほむほむ「ホムゥ、トモヒサ!」ピョンピョン 知久「そうか、よかった…」 ほむほむ「ホミャァ……」ナンダカネムイヨ 知久「はしゃいで遊び疲れたんだね。そこのベットでゆっくりおやすみ」 ほむほむ「ホムゥ……」ソウスル モゾモゾ 知久「おやすみ、ほむほむ……」バタン ほむほむ「ムニャ…トモヒサァ……zzz」スゥスゥ ………… ……… …… … シュゥシュゥ シュゥシュゥ ほむほむ「ホムッ」パチクリ ほむほむ「ホムゥゥ…」ナンダカアッタカイ ほむほむ「ホム…ホム…」ウワギヌギヌギ ほむほむ「ホムンッ」カイテキ ほむほむ「トモヒサァーッ!」オオゴエ シーン… ほむほむ「ホマァ…」イナイ… ほむほむ「ホムッ」ヒトリデアソブモン ミニチュア暖炉「シュゥシュゥ」 ほむほむ「ホムムゥ~」イイニオイガスル トテトテ……クンカクンカ ミニチュア暖炉「ブシュゥッ!!」 ほむほむ「ホビャァァァァァァッ!!」アツイッ!!! ドタバタ ほむほむ「ホヒィー…ホヒィーッ…」ゼェゼェ ガンメンヤケド ほむほむ「ホムゥゥゥ…」コワカッタヨ… ナミダメ シュゥシュゥ シュゥシュゥ ブシュゥゥゥゥッ!!! ほむほむ「ホゲッ!! ホガッ!!」ゲホゴホ ほむほむ「ホマァ…」イキガ クルシィヨ… イガイガ ヨロヨロ ほむほむ「ホーーームーーーー!! トーモーヒーサーーーーーッ!!!」オオゴエ シーーーン ほむほむ「ホンミャァ…トモヒサァ…」ドコイッタノ… ポロポロ ブシュゥゥゥゥッ!! モワァァァァァッ!!!! ほむほむ「ホゲッ!! ホンゲェェッ!!」ゲッホゴッホ ほむほむ「ホムギャァァァァァァァァッ!!!」アツイヨ!! アツイヨ!! スッコロドッテン ほむほむ「ホフゥ…」デモ ヌイダラ クサッチャウ… シュゥゥゥゥ…モクモクモク!! ほむほむ「ホ…!?」 ほむほむ「ホンミュラァァァァァァァァッ!!!?」ナニモミエナイヨォ!? メヲゴシゴシ ほむほむ「ホヒイィィィィィィィィィッ!!!」シミルゥゥゥゥゥッ!!! ブッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!! ブオォォォォォォォォッ!!! モクモクモク!!! アツイィィィィィッ!!! クルシイ!! ゲッホゴホ!! トモヒサァァァァッ!!! タスケテェェェェッ!!! ほむほむ「ヌグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ……」ガリガリガリ ………… ……… …… … 知久「そろそろできたかな?」ガチャ ほむほむ「」コンガリキツネイロ 知久「ウッ……これはひどい……」 燻製の出来は散々なものだった。 海外では妖精に例えられることもある愛らしい笑顔は苦痛で醜く歪んでいた。 きめ細かだった肌はケロイド状に焼き爛れ、首にはおそらく自ら絞めたのであろう――アザがはっきりと残っていた。 ストレスから発作的に引き抜いたと思われる、髪の毛の房や眼球も床に散乱している。 天からの授かりものと称される美しいほむ服の生地も、ビリビリに千切られて、今やただのボロ切れだ。 そして、何より目を引いたのが調度の整った室内を彩る鮮血の花弁である――吐血の痕だ。 何度も何度も吐血を繰り返し、苦痛にのた打ち回りながら脱出口を探しまわり、そのまま死に至ったのだろう。 断末魔の苦しみは想像を絶するものだったに違いない。 知久「睡眠薬が途中で切れたんだ…可哀そうに…… 薬の分量を間違えた僕のミスだ……」ガクッ ………… ……… …… … 知久「ママが楽しみにしてたほむほむの燻製なんだけど――」コトッ 詢子「こりゃ酷いな……あんたらしくもない失敗だね」 知久「これは責任もって僕が処分するよ」 詢子「いや、頂くよ。折角の命、神様に申し訳ないからね……」 知久「南無三」 詢子「苦いな…」コリコリ ほむほむ「」ホネカラン おわり ジャンル:ほむほむ ほ食 事故 知久 自傷 詢子 食用 感想 すべてのコメントを見る
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←その3 ほむs「「ホッ……ホムァァァァ……」」ピクピク まどs「「マドォ……ホムラチャァーン……」」ポロポロ 「ふう。これだけいれば、万一吹雪が長続きしても大丈夫だろう」 「さて、この毛布も借りておくとするか」バサッ 「ちょっと埃っぽいが… ないよりは全然マシだな」 若ほむ「ホムホムホム」サムイヨォ 若まど「マドマドマド」イタイヨォ 仔ほむ2「ホミュ…」ワタシタチ… 仔ほむ3「ホミャミャア…」ドウナッチャウノ… 仔まど「マデョォ! マデョデョォ!」コワイヨォ! オカーサァン! 仔めが「…」ブクブク 親ほむ「ホム… ホムーン…」コドモガ… コドモガ… 親まど「マドォ… マグェッマグェッ」シクシク 「他に何か役に立ちそうなものはないかな…」キョロキョロ 「お… あれは?」スタスタッ ガチャガチャッ ゴトッ 「鍋か… こいつも使えそうだな」 「雪を溶かせば水は確保できるな… あとは燃料だな」 「そういえば… ほむほむってよく燃えるんだよな」チラッ 仔ほむまどs「「ヒィッ」」 「よし、残りはほむ鍋でいただくか!」 そう言うと、男は立ち上がり、 小屋の外から鍋いっぱいの雪を持ち込んできた。 「えーと、確かライターは持ってきてたはず… あった!」 「あとは何匹か燃料用のほむほむを用意して…と」 燃料ほむ1「ホムホムホム」ガタガタ 燃料ほむ2「ホギャァッ!!! ホギャッホギャァホギャーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホ…ホ…ホムムーン…」ヤメテ… ポロポロ 「ライターで着火…と」 カチカチッ シュボッ メラメラ パチパチパチ 「おー! さすがほむほむ、よく燃えるなぁ!」 燃料ほむ1「ホビャーーーーーーーーーー!!!!」アチチ! アチチ! 燃料ほむ2「ホギャーーーーーーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホビュッ… ホミャァ…」クルシイヨォ… 「よし、こいつに鍋をかけて、しばらく待つとするか」 数分後。 メラメラ パチパチパチ 燃料ほむs「「ホ……ホビャァ、ホビュッ……ホミャァァァァァァ…」」 鍋「」ボコボコ グツグツ 「よし、準備は整ったな。それじゃあ具材を入れていくか」 ヒョイヒョイッ 仔ほむs「「ホミュッ!? ホミューーーーー!!!! ホミューーーーーン!!!!」」イヤダ、イヤダヨォーーーーー!!! 仔まどs「「マデョォォォォォォ!!!! マデョマデョマデョーーーーーー!!!!」」タスケテェ!!!! オカーサァン!!!! めがほむ「カナメサン!!!! カナメサァーーーーーーン!!!」 親ほむ「ホムーーーーーーーーーーーーーーーー」ヤメテェーーーーーーーーーーー パチャッ パチャパチャッ ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!! 仔ほむs「「ホミ゙ャ゙ッ!? ホブゥ゙ッ!? ホミ゙ュ゙ーン!! ホミ゙ュ゙ミ゙ュ゙ーン!!」」バチャバチャ 仔まどs「「マデョ!? マグブェッ!? マデョ゙ォ゙!!! マデョ゙ーン!!!!」」ガボッ ゲホッ めがほむ「ガナ゙メ゙ザン゙!? ホミ゙ィ゙ッ!? ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーン゙!!!」 グツグツグツグツ ホミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ… 親ほむ「ホ……ホム……ホムァァァァァァァァァァァ」 親まど「マ……マドォ……マドォォォォォォォォォ」 ほむまどs「「ホムゥーーーーン マドォーーーーン」」ポロポロ ガタブル 「いい具合に煮えてきたようだな。そろそろ頂くとするか」 茹で仔ほむ「……ミィ」ピクッ ピクッ パクッ ガブリッ ボキャッ グチュッ ミィィィィィィィィィ… 「美味い… 味付けも何もない、ただ茹でただけなのに、身体の奥に染み渡っていく味だ…」 「こんな美味い飯が食えるなんて… 生きててよかった…!」 パクパク ムシャムシャ ホミャァァァァァァァァァァ… ホミィィィィィィィィィィィ… 「美味かった… もう少し食べたいところではあるが、温存しておかないとな」 ほむほむs「「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ… ホムァァァァァァァァァァ…」」ポロポロ シクシク 「腹が膨れたら眠くなってきちまったな」 「早めに休んで体力を回復させておくとするか」 「明日には吹雪がやんでいるといいが…」 「それじゃあ、ほむほむ達、おやすみ」 親ほむ「ホムゥ…」モウイヤ… 親まど「マ、マドッウェヒw、マドマドッ」エグッ エグッ →その5
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作者:t7JeB4eSO 371 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 23 48.99 ID t7JeB4eSO 主人「ぐっ…ハァハァ」ギュッ ビュルッビュクッ 主人「ふぅっ…やっぱ首しめオナは最高だなwwww」フキフキ ほむほむ「ホミャアァ?」クビカシゲ ほむほむ「…ホミュウ…?」クビシメルトキモチイイノカナ そっ… ぐぐっ ほむほむ「ホムグゥ…」クビシメ ほむほむ「ホヒュ…」キモチヨクナイ…モットカナ ほむほむ「ホグッ…」マダダメ ほむほむ「ホグッグゥ…ホヒュ…」マダ… ほむほむ「ホグッ!ホググ…ホヒュー…ホヒュー…」クルシイ…マダダメ ほむほむ「ホ…ァ…ッ!ホヒュ…ホヒュー……」ク…ル…シイ くたっ ぽて ほむほむ「……………」 372 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 23 34 31.23 ID t7JeB4eSO 分かりにくかったと思うのでほむほむのとこはだんだん力加えていく感じで脳内補完してください ジャンル:ほむほむ 事故 自殺 感想 すべてのコメントを見る
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作者:yhb9q1b6o 397 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 20 09 37.28 ID yhb9q1b6o 『毒見』 杏子 「おーい、ほむほむ」 ほむほむ「ホムッ?」? 杏子 「これ、食っていいぞ」つ(古いお菓子) ほむほむ「ホムーッ♪」ワーイ 仔ほむ 「ホミュッ♪」アリガトウ ホムホム モグモグ ホミュホミュ アムアム ホムホム ホミュホミュ オイシイオイシイ♪ スゴクオイシイ♪ 杏子 「どうだ。美味かったか?」 ほむほむ「ホムホムッ///」オイシイカッタヨ 仔ほむ 「ホミュン///」アリガトウ 杏子 「そうか。なら食っても安全だな。サンキュー♪」 ほむほむ「ホム?」? 仔ほむ 「ホミィ?」? 『毒見(逆)』 さやか「ねえ、ほむほむ」 ほむほむ「ホムッ?」? さやか「これ、食べていいよ」つ(古いお菓子?) ほむほむ「ホムーッ♪」ワーイ 仔ほむ 「ホミュッ♪」アリガトウ ホムホム モグモグ ホミュホミュ アムアム ホムホム? ホミュホミュ? ナニコレ? ヘンナアジ… さやか「どうだった? ほむほむ」 ほむほむ「ホム…ホムゥ…」オイシクナカッタ… 仔ほむ 「ホミ…ホミィ…」ナンカ オナカイタイ… さやか「そっか。ちょっと古いけど、まだ使えそうだね」 ほむほむ「ホッ…ホム…」ナンカ クルシイ… 仔ほむ 「ホッ…ホミィ?」アレ ナンナノ? さやか「猫いらずだよ。毒見ありがとう、ほむほむ」 ほむほむ「……」 仔ほむ 「……」 ──完── ジャンル:さやか ほむほむ親仔 杏子 活用 感想 すべてのコメントを見る
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作者:gTGcEP0t0 618 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/10(日) 03 38 28.77 ID gTGcEP0t0 小 中 大 あ 隔 マミハウス TV 白まど『ウェヒヒ』 バサバサ ほむほむ「………」ジーーーッ ほむほむ「ホムゥウ、ホムゥウ」ゴシュジンサマ、ゴシュジンサマ マミ「どうしたの、ほむほむ」 ほむほむ「ホムホムマドカーア!」ワタシモ オソラ トビタイ! マミ「残念だけど、普通のほむほむは翼が空を飛べないの」 ほむほむ「ホッホム…」ソンナ… ショボーン マミ(すごく落ち込んでるどうにかならないかしら……) マミ「そうだわ」 マミ「ほむほむに風船をつけて…」 ほむほむ「ホムゥ?」ナニコレ? プカー ほむほむ「ホムウホムウ、マドカーホムホム」ウイテル ウイテル ワタシ ウイテル マミ「ほむほむ、これを上手にパタパタすれば進んだり曲がったりできるはずよ」 うちわ ほむほむ「ホムムン」ガンバル ウチワ ウケトリ パタパタ スイー ほむほむ「ホムゥウウウウウウ!」ワタシ ソラヲ トンデル! その頃 さやかハウス さやか「えっ何? 空が飛びたい?」 ほむほむ「ホムホムン」ソンナコト イッテナイヨ さやか「このさやかちゃんに任せなさい」 ほむほむ「ホムゥマドカ」ダカラ チガウヨ さやか「風船のひもをほむほむの首に巻いて手を放す」 プカー ほむほむ「ホッホギギギイイイ……」クックルシイイ…… さやか「はい、うちわ。これでうまく羽ばたけば楽になるよ」 ほむほむ「ホムゥゥゥウウウ」パタパタパタ ほむほむ「ホ?ホムホムウ」オ?ラクニナッタ さやか「さて、いつまでもつかな?」 十分後 ほむほむ「ホ……ホム…」モウ……ウデガ… パタッ……… ほむほむ「ホギギイイ……」ジタバタ クビシマリ ほむほむ「」プラーン マミハウス ほむほむ「ホムゥー♪マドカァー♪」パタパタ スイスイ つ蛍光灯 マミ「あっ、ダメ」 ほむほむ「ホビャァァァアアアアア」ビリビリビリ おわり ジャンル:さやか さやカス マミ 事故 格差 飼いほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 格差タグって飼主の違いを楽しむ目印に過ぎないのに管理人をカス呼ばわりはいかがなものだろうか? 格差ねーぞカス管理人
https://w.atwiki.jp/hinakuru_miracle/pages/30.html
ここはクルクル劇場の墓地、何かしらあったらここに書き込んでおきましょう。 例 日付 時間 死亡者 死亡状況 言い訳 5/23 午前4時ごろ 若葉マーク フルフルに全裸で突っ込み憤死 言い訳はご随意に。 日付 時間 死亡者 死亡状況 言い訳 5/23 午前4時ごろ 裁判 闘牌中にてここに眠る。 1get 5/23 午前4時ごろ サンフラワー 長き沈黙の後、ここに眠る。 また新たなコーナーが・・・ 5/23 午前4時ごろ 若葉マーク フルフルに全裸で突っ込み憤死 5/24 午前2時ころ 裁判 エロゲしながら星空の元にてここに眠る。 み、みんなにメモリアを聞かせたかったんだよ! 5/25 午前3時ごろ サンフラワー 言ったそばから、ここに眠る。 さっさと寝るって言うべきでした;; 5/26 午前2時ごろ はにほー 傘神に挑み、ここに眠る。 5/27 午前3時ごろ 裁判 返事がない、ただの屍のようにここに眠る。 5/27 午前1時ごろ 裁判 音もなくここに眠る。 6/1 午前3時ごろ サンフラワー やっぱりここに眠る。 6/5 午前6時ごろ サンフラワー いつのまにかここに眠る。 6/5 午前3時ごろ サンフラワー アニメと入れ違いでここに眠る。 マジで言ったし! 6/5 午前6時ごろ 若葉マーク 起きてますよーといいつつすぐ眠る 6/15 午前4時ごろ 裁判 会話中寝落ち 6/18 午前3時ごろ しゅん 天使ちゃん見終わってここに眠る。 6/20 午後5時半ごろ 裁判 麻雀しながらごろごろしてここに眠る。 サンフラワー とりあえず寝落ちすれば刻まれます 2 36
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キーンコーンカーンコーン 梓「おはよー、憂」 憂「おはよう、梓ちゃん」 梓「今日もあっついねー」 憂「うん、本当に…」 純「オハヨウ!」 憂「あれ?今なにか言った?」 梓「え?なにも言ってないけど…」 純「ウイ、アズサ!」 憂「でも確かに何か聞こえる…」 純「コッチダッテ!!」 梓「えっ…」 純「オハヨウ!!ウイ、アズサ!!」 憂梓「「!!?」」 憂「純ちゃん!?」 梓「ちっちゃ!!」 純「ヨウヤクキヅイタ!」 憂「ど、どうしてそんな風に…」 純「アサオキタラチッチャクナッテタ」 憂「え?何?聞こえない」 純「アサオキタラチッチャクナッテタノ!!」 梓「朝起きたら小さくなってたんだって」 憂「へぇ~」 純「ハァ、サイアクダヨ…」 憂「え?何?聞こえない」 純「サイアクダー!!」 梓「そんな状態で、今日はどうするの?」 純「シカタナイカラコノママデイル」 梓「そっか、頑張ってね」 純「チョットハキヲツカッテヨ!」 憂「え?何?聞こえない」 純「チョットハキヲツカッテ-!!」 憂「あ、うん」 キーンコーンカーンコーン 梓「あっ、授業が始まる」 憂「純ちゃん、一人じゃ大変そうだし私と一緒に授業受けよっか?」 純「ウン!」 ガラッ 先生「はい席についてー」 先生「出席とりまーす」 先生「相川……」 憂「ノートも私がとってあげるね」 純「アリガトウ、ウイ」 憂「え?何?聞こえない」 純「アリガトウウイ!!」 先生「鈴木ー、鈴木純」 純「ア、ハイ!」 先生「いないのかー?鈴木ー」 純「ハイ!コッチデス!!」 先生「鈴木ー、どうしたー」 純「ハイ!ハ-イ!!」 純「センセイコッチ!!」 先生「鈴木は欠席、と…」 純「コッチデスッテ!!!」 純「センセイ!!センセイ!!」 先生「あぁ、いたのか」 先生「ずいぶん小さくなったな」 純「ハァ…ハァ…」 純(ツカレル…) 授業中 先生「えー、だからXをここに代入して…」 憂「純ちゃん、消しゴムとって」 純「ハイ」 憂「ありがとう」ケシケシ 憂「純ちゃん、マーカーとって」 純「ハイ」 憂「ありがとう」キューッ 憂「すごく便利になったね、純ちゃん」 純(ホメテルノ…?) 休み時間 純「ハァ…ツカレタ」 憂「え?何?聞こえない」 純「ツカレタ!!」 梓「いつもより小さいから不便そうだね、その体」 純「ホントダヨ-、ナニモデキナクテタイヘン」 憂「でも小さくて可愛いよ」 純「ヒトゴトダトオモッテ…」 梓「……」 梓(純が私より小さい…) 梓(何か優越感に浸れる!) 梓「むふふふ…」 純「?」 体育 梓「今日はプールかぁ…焼けないようにしないと」 憂「純ちゃんもやるの?」 純「ヤルヨ!アツイモン!」 憂「遭難しないように気をつけてね」 純「ウッ…」 ザパーン 憂「ふぅ、気持ちいいねー」 梓「んー、生き返った感じ」 憂「あれ?純ちゃんは?」 純「タスケテー!!」 憂「た、大変!純ちゃんが荒波にのまれている!」 梓「大丈夫だよ、プールなんだし」 純「シヌー!!ダレカタスケテー!!」 純「ハァ…ハァ…」 純「シヌカトオモッタ…」 憂「だから気をつけてって言ったのに」 純「イマノワタシニハ…プールデサエタイヘイヨウヨリヒロクカンジルワ」 憂「え?何?聞こえない」 純「プールモウヤダー!!」 梓「純、バケツに水入れてきたからここで泳ぎなよ」チャポン 純「サスガアズサ!!」 ザプーン 純「ワーイ!キモチイイー!」 憂「よかったね、純ちゃん」 梓「じゃあ私たちは戻ろっか」 憂「うん」テクテク 純「ツメタクテキモチイイ-!」バシャバシャ 純「ウイタチモアソボウヨー!」 純「ウイー?」 シーン… 純「……」 純「ツマンナイ!!」 お昼 純「オナカスター!」 梓「お弁当の時間だね」 憂「純ちゃんお昼は?」 純「ナイ!」 純「ナンカチョウダイ!」 梓「しょうがないなー」 梓「はい、お米一粒」 純「コレダケ!?」 梓「今の純には充分でしょ?」 純「ムー…」パクッ 純「!」 純「オイシイ!」 梓「よかった」 純「オコメッテ、オオキイトチョウオイシイ!」 憂「え?何?聞こえない」 純「オコメオイシイ!!」 梓「食後のプリンもあるよ」 純「プリンダ!」 純「チョットカシテ!」 梓「貸して?」 純「ヘヘー」ヌギヌギ 憂「きゃっ!なんで下着姿になるの!?」 純「ソレー!」ボチャッ 梓「あっ、プリンの中に入った」 ボチャボチャボチャ 純「ミテミテー!プリンノプール!」 梓「うぇ…食べる気失せた…」 憂「ベタベタになっちゃうよ、純ちゃん」 純「アトデアラエバヘイキー!」ボチャボチャ 純「アハハ!タノシー!」 梓「むぅ…よくも私のプリンをぐちゃぐちゃに…」 梓「スプーンでかき回してやる!」 グチャグチャグチャ 純「ワワッ!?ナニヲスルノアズサ!!」 純「ヤメロー!!プリンデオボレルー!!」 憂「頑張って、純ちゃん」 梓「ふふふっ、なんかちょっと楽しい」 純「タノシクナーイ!!」 放課後 律「よし、早速部活だ!」 律「でもその前にお茶」 唯「ムギちゃん、紅茶まぜるからスプーンちょうだい」 紬「はい、どうぞ」 唯「ありがとう」 唯「さてと…」マゼマゼ 純「アツイアツイアツイアツイアツイアツイ!!!」 唯「わっ!?スプーンだと思ったら純ちゃんだった!」 澪「ぴやああああああああっ!?」 純「ハァ…ハァ…」 律「ど、どうしたんだ?何でそんな小さく…」 梓「朝起きたらそうなってたそうです」 唯「うわー!かわいい!」 紬「ホントねー♪」 澪「い、生きてるのか…?」ブルブル 梓「大丈夫です、ちゃんとした人間です」 純「ソウデス!!コワクナイデスヨ、ミオセンパイ!!」 唯「か~わ~い~い~!」デレ~ 唯「それっ、それっ」ツンツン 純「ワッ!?ヤメテクダサイ!!」 唯「いいな~、飼いたいな~」 澪「確かに…可愛いな」 純(ミ、ミオセンパイ…///) 紬「今の純ちゃんって…その…」 紬「アレするのに…ちょうどいいサイズよね///」 梓「なに考えてるんですかムギ先輩…」 唯「そうだ!」 律「どうした?」 唯「トンちゃん持ってきたよ~」 唯「ほら純ちゃん、上に乗って」 純「?」 唯「見て!浦島太郎!」 澪「かわいい…」 純「アソバナイデクダサイ!!」 律「じゃあそろそろ練習するかー」 澪「そうだな」 唯「よーし、やるぞー!」 律「ワン・ツー!」 ガシャーン♪ 純「イタイイタイイタイイタイイタイ!!!」 律「わっ!?スティックだと思ったら純だった!!」 梓「律先輩…それはさすがにかわいそうです」 唯「もう帰ろっかー」 梓「純はどうするの?」 純「ウーン…イエニハアズニャンニゴウガイルシナー」 唯「じゃあうちに来なよ!ちゃんとエサもあげるから!」 純「ホントデスカ!?アリガトウゴザイマス!」 純(エサ…?) 梓「よかったね、純」 唯「じゃあ行こっ!」 純「アッ、ハイ!」 平沢家 唯「ただいまー」 憂「おかえり、お姉ちゃん」 純「タダイマー!」 憂「あっ、純ちゃんも来たんだ」 純「ヨロシクオネガイシマス!」 憂「うふふ、早く上がって」 憂「ご飯できてるよ」 唯「わーい!」 純「ワーイ!」 唯「美味しいね!」モグモグ 純「ウイハテンサイダヨ!」モグモグ 純「アンマリタベレナイケド」 唯「食べてる姿もかわいいな~」 唯「そうだ!この後一緒にお風呂入ろうよ!」 純「エ?」 憂(いいなー、お姉ちゃんとお風呂…) お風呂 ゴシゴシ、ゴシゴシ 唯「えへへ、なんかお人形さん洗ってるみたい」 純「ナンカヘンナカンジデス」 唯「お湯かけるね?」 ジャパー 純「ウゥ…タキニウタレテルミタイ」 唯「湯槽に入ろっか」 唯「純ちゃんには洗面器にお湯入れてあげる」 ザプン 唯「ふぅ、気持ちいい」 純「アッタカイ…」 唯「かわいいな~、純ちゃん」ツンツン 純「ク、クスグッタイデスヨ!ヤメテクダサイ!」 唯「ほら、おもちゃのアヒルと勝負だよ!」 バシャバシャバシャ 純「ワッ!?ワワッ!!」 憂(いいなぁ…楽しそう…) 唯「お風呂気持ちよかったねー」 純「ツカレタ…」 唯「純ちゃん、今日は私の部屋で寝なよ」 純「エー…」 唯「純ちゃんをギューッとしながら寝たいなー♪」ギューッ 純「ク、クルシイデス!!」 純「ワカリマシタカラハナシテクダサイ!!」 唯「やったー!」パッ 純「ハァ…ハァ…」 純(コロサレルカモ…) 憂(お姉ちゃんと一緒に寝れるなんて…うらやまし過ぎる!!) 唯の部屋 唯「ねんね♪ねんね♪」 唯「純ちゃんとねんね♪」 純「タノシソウデスネ…」 唯「電気消すよー」パチッ 純「ハァ…ヨウヤクヤスメル…」 唯「純ちゃーん!」ギューッ 純「ウゲッ!?」 唯「かわいいー♪」スリスリ 純「ク、クルシイ!!」 唯「純ちゃーん」 純「ハナシテクダサイ!!」 唯「純ちゃーん…」 純「クルシイ!」 唯「純ちゃー…」 唯「純…」 唯「…スヤスヤ…スヤスヤ…」 純「アッ、ネタ」 純「ヨイショ、ヨイショ」スポンッ 純「ヌケター」 純「ハァ…モウクタクタ…」 唯「スヤスヤ…スヤスヤ…」 純「…ワタシモネヨット」 純「ドコカイイバショナイカナ?」キョロキョロ 純「ドコカネレルバショハ…」ウロウロ ぷにっ 唯「んっ…」 純「オ?」 ぷにぷに 唯「んんっ…んっ…///」 純「ココヤワラカクテイイカモ…」 純「ココデネヨット!」 ぷにぷにぷに 唯「あっ…うぅん///」 純「スヤスヤ…スヤスヤ…」 翌朝 純「ん~…ふあぁ~……」 純「ん?…あれ?」 純「……」 純「も、元に戻ってる!?やったー!!」 純「これでようやく普通の…」 唯「じゅ、純ちゃん…///」モジモジ 純「えっ…あっ!?」 ガチャッ 憂「二人とも、ご飯できて…」 憂「!?」 憂「じゅ、純ちゃん!!」 憂「なんでお姉ちゃんの大事な所にくっついてたの!?」 純「ち、違うの!!これは…」 唯「大胆すぎるよぉ…純ちゃん///」 憂「いくら純ちゃんでもそれは許さないからね!!」 純「違う、違うんだって!!」 純「誤解だよーーー!!!」 おわり 戻る
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作者:o+4XSPK/o 610 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 23 07 34.96 ID o+4XSPK/o 親ほむ「ホムゥ・・・///」ワタシノコ 仔ほむ1「ホミャー」 仔ほむ2「ホミュゥ」 親まど「マドマドッ//」ナデナデ 仔ほむs「ホミュホミュ//」スリスリ ヒョイッ まどか「あ、やっと産まれたんだ」 親ほむ「ホム?」ナァニ? まどか「ティヒヒ、じゃあこの子からいただこうかな」ツカミッ 仔ほむ1「ホミュッ?」 親ほむ「ホムッ!?」ナニスルノ!? 親まど「マドォ!!」ハナシテ!! まどか「今はあなたたちに用はないんだよ」デコピン ビターン 親まど「マドッ!」イタイッ! 親ほむ「マドカァ!!」 仔ほむ2「ホミュゥ!」オカーサン! まどか「あなたは私と一緒に行こうね~」 仔ほむ1「ホミュホミュ!!」バタバタ 台所 仔ほむ1「ホミュッ!ホミュッ!」イヤイヤ まどか「この子はほむ飯にして食べようかな。え~と・・・ほむ飯キットは・・・」ガサゴソ まどか「あれぇ?でぶほむ用しかないよ・・・ 仕方ない、これで作るか」 まどか「まずはキットにご飯を詰めて・・・」ツメツメ まどか「キットの先端を仔ほむのアソコに出し入れしてっと」ズチュズチュ 仔ほむ1「ホミュゥ・・・//ホミュゥ・・・//」アンアン まどか「そして一気に注入!」ズプズプ 仔ほむ1「ホミゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」ビクビク ハラボテ まどか「まだまだ入りそうだね」ズブスブ 仔ほむ1「ホミュゥゥゥゥ・・・」オナカパンパン まどか「もうちょっといけそうかな?」ブチュゥゥゥ 仔ほむ1「ホミュゥゥゥ!?」モウハイラナイヨ!? まどか「もう全部入れちゃえ!」ズチュウウウウ 仔ほむ1「ホミュッ!?ホミュッ!?」クルシイ!? ボンッ 仔ほむ1「ホミャァァァァァァァァ!!!!!!!!」 まどか「うわっ!?爆発した!」 まどか「いやぁ・・・気持ち悪い・・・」 まどか「やっぱりでぶほむ用のキットを使うのは難しいや・・・ 残りの仔ほむは普通に踊り食いにしようっと」パタパタ 仔ほむ1「ホ・・・ミャ・・・」ブクブクブク ジャンル:ほむほむ ほ食 まどか まどまど まどカス 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る
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クリソベリル家門 家門Lv.50+3 動物界後生動物亜界脊索動物門羊膜亜門哺乳綱真獣亜綱正獣下綱霊長目真猿亜目狭鼻猿下目ヒト上科ヒト科ヒト下科ホモ属サピエンス種亜種のクリソベリルです(長いw) 今月の目標:防具超強化 No. クラス 名前 Lv. コメント 1 ミフユ ミフユ Ms7 記念すべき初Ms 2 ヴァレリア ヴァレリー Ms10 癒し役 3 カトリーヌ カトリーヌ Ms2 盾役なのに紙装甲w 4 グレイス グレイス Ms4 攻撃等級怖い人 5 魚子 ダイアスボア Ms4 我が家門のアイドル 6 迅雷アドリアナ 迅雷のアドリアナ Ms1 スキル楽しい♪ 7 海賊アデリーナ アデ様 Ms3 速度いいね♪ 8 アスカ アスカ Ms2 カワイイヨネー 9 グランディス グランディス Ms9 赤毛かわいいよ赤毛・・・ 10 リオネル リオネル Ms10 ルディンのにーちゃん 11 ベアトリーチェ ウンボマノネーチャン Ms1 養子縁組した子だよ 12 エミリア エミリア Ms10 バフ係な娘 13 ファイ男 プラジオクレイス Vt1 我が家門随一のバラックウォーマー 14 グルトルデ 名探偵グルトルデ Ex1 暗黒エミリア編入用 15 マス子 リリウム Ex1 16 カトリーヌ・トルシェー 暗殺者カトリーヌ Ms1 17 暗黒エミリア 暗黒なエミリア Ms1 露出系お姉さま♪ 18 ファイ子 フィオ Ms1 19 ヘレナ ヘレナ Ms7 20 知能カトリ カトリーナ Ms1 専用Exスタンスほすぃ 21 カリュケ カリュケ Ms1 子供扱いしないでっ!! 22 エリーザ エリーザ様 Ms1 一目ぼれだわw 23 WIZ子 ルミナシア Vt1 24 リサ リサ Vt1 25 レイブン レイブン Vt1 髭 26 ソソ ソソ Vt1 ソソソソソソソソソソソ 27 ブルーニ ブルーニ Vt1 28 ルディン ルディン Ms1 リオネルの妹 29 風ソホ 半裸で乳首なソホ Ex5 すごい・・・乳首です・・・ 30 ラッセル あほな子ラッセル Vt6 アホの子ちゃうわ!! 近況報告 現在、プライベートが非常に多忙であるためしばらくは放置活動に徹する事にしました。
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作者:D/HjtqDN0 838 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/07/12(木) 15 32 44.38 ID D/HjtqDN0 小 中 大 あ 隔 マミ「ほむほむただいま♪」 ほむほむ「ホムッ!」 ゴシュジン カエッテキタ! ほむほむ「ホムホムー!」 ゴシュジンオカエリー! トテテテテテ マミ「あっちょっとほむほむ、そんなに走ったら・・・」 ほむほむ「ホミャッ!」コテン ほむほむ「ホ・・・ホムァ・・・」ナミダメ マミ「やっぱり転んじゃったわ・・・ほむほむ大丈夫?」 ほむほむ「ホムムー・・・」イタイヨ・・・ ウルウル マミ「慌てんぼさんねぇ・・・危ないから気を付けなきゃダメよ?」 ほむほむ「ホムゥ・・・」 ダッテ サビシカッタンダモン・・・ グスッ マミ「もう、甘えんぼさんなんだから。ほら、痛くない痛くない」ナデナデ ほむほむ「ホムムゥ///」スリスリ マミ「ふふっ泣いたり笑ったり忙しいほむほむね。今ご飯用意するからちょっと待っててね」 ほむほむ「ホムー//」 マミ「ほむほむお待たせ、今日のご飯はケーキよ♪」 ほむほむ「ホムム?ホムーッ!」 ホントニ? ヤッタァ! ピョコピョコ マミ「ほら、召し上がれ♪」コトン ほむほむ「ホムムン!」 ゴシュジンアリガト! ペコリ ほむほむ「ホムホムホム」 モグモグモグ マミ「ふふっ相変わらず凄い食べっぷりね」 ほむほむ「ホムムー♪」オイシイ♪ マミ「まだまだあるからたくさん食べてね♪」 ほむほむ「ホムホム♪」ムシャムシャ ほむほむ「ホムゥ・・・ホムゥ・・・」スヤスヤ マミ「お腹いっぱいになったら眠っちゃったわ・・・」 ほむほむ「マドカァ・・・」ムニャムニャ マミ「まどまどの夢でも見てるのかしら。ほら、こんな所で寝てると風邪引くわよ?」ツンツン ほむほむ「ホムムン・・・? ホムゥー・・・」グッスリ マミ「困ったわ・・・仕方ないからハンカチをかけておきましょう」パサッ ほむほむ「ホム・・・ホムゥ・・・」 ヒシッ・・・ スヤスヤ マミ「これで大丈夫ね。それじゃほむほむ、お休みなさい」 ほむほむ「ホムム・・・ホムホム」 ゴシュジンダイスキ・・・ ムニャムニャ 翌朝 ほむほむ「ホム」 オメメパチクリ マミ「あらおはようほむほむ、昨日は良く眠れた?」 ほむほむ「ホムムッ!」 ヨクネムレタヨ! マミ「ふふっそれは良かった。それじゃほむほむ」 マミ「ちょっと大人しくしててね」ヒョイ ほむほむ「ホム?」ドウシタノ? ブチッ ほむほむ「ホ?」エ? ほむほむ「ホム」アシガナイ マミ「♪」ニコニコ ほむほむ「ホ・・・!!」 ほむほむ「ホギャァァァアアアアアアアアア!!!???!??」 マミ「あらあら右足をちぎっただけなのに随分と面白い反応してくれるじゃない。やっぱりあのお店のほむほむは質が良いわ♪」 ほむほむ「ホムッ!!! ホムホムァアア!!!」 ゴシュジン!!?? ドウシテ コンナコトスルノ!!?? マミ「あら、何か勘違いしてるみたいね・・・どうしても何も最初からこうする為に飼ってたのよ?」 ほむほむ「ホ・・・?? ホム・・・??」 ゴシュジン ナニイッテルノ・・・? マミ「知ってる?飼いほむっていうのは殆どが食用か虐待用なのよ?愛玩目的でほむほむを飼育する人なんてまずいないわ」 ほむほむ「ホビャビャ!!? ホムムァ?!?」 ネエドウシタノ!? キョウノゴシュジン ヘンダヨ!? マミ「あなたは虐待用ほむほむなの。食べられすらせず、人間の悦楽の為に甚振られ、嬲られ、殺されるだけの生物」 マミ「ただでさえ惨めなほむほむの中でも、一番惨めな存在」 マミ「それがあなたよ」 ほむほむ「ホムホムゥ!!?? ホムホムァアァァアア?!?!?」 ウソデショ!!?? イツモノゴシュジンニ モドッテ!! マミ「くすっ何を言ってるのかしらこの子は。まさかあなた本当に自分が愛されてるとでも思ってたの? あなた達のそういう単純な所」 マミ「凄く気持ち悪いわ」ヒダリアシブチッ ほむほむ「ホギャァァアアアアアア!!???!???」 イタイィィィィィ!!???!? マミ「そう、それは良かった♪ ちゃんと苦しんでもらわないとここまで我慢した甲斐が無いもの」ミギウデ ブチッ ほむほむ「ホビャァァアアア!??!?! ホムホムゥゥゥゥゥゥウウ!!!!」 オネガイ!! ゴシュジンモウヤメテ!! ポロポロ マミ「まだ認めないの? いい加減現実を受け入れなさい」ヒダリウデ ブチッ ほむほむ「ホムァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 イヤァァアアアアアアアア!!!! ポロポロポロ ダルマほむ「ホ・・・ホ・・・」 イタイヨォ・・・イタイヨォ・・・ グスグス マミ「さて、後はほむ服を脱がして放置しておきましょうか」ヌガシヌガシ 裸ダルマほむ「ホムァァァアア・・・」 カエシテ・・・クサッチャウヨ・・・ ポロポロ マミ「この状況で本当に私が返すと思ってるの? いい加減学習しなさい」ビリビリ 裸ダルマほむ「ホ・・ホムァァ・・・・!」ワタシノフク・・・! マミ「ふふっほむほむにふさわしい惨めな姿になったわね。それじゃ後はほむほむらしく無様に死になさい♪」バタン 裸ダルマほむ「ホ・・ホマァァアアアア!!!」 ゴシュジンマッテ!!! 裸ダルマほむ「ホッ・・・! ホッ・・・・!!」 イヤ・・・コンナコトッテ・・・!! ポロポロポロ ブシュゥゥゥゥゥゥゥ・・・ プーン コワイヨ・・・イタイヨ・・・クルシイヨォ・・・ ゴシュジン・・・タスケ・・・テ・・・ おわり ジャンル:マミ 愛でてからの虐待 腐敗死 虐待用ほむほむ 感想 すべてのコメントを見る ほむらアンチの理解力の無さには敬服するね 勝手に頷いて一人で納得しちゃってるっぽいしこりゃ末期だ 最高 そもそもデミさんがほ愛者だって意味が分からん ぼっちだから下等生物で寂しさ紛らわせてるみたいなイメージだろうが、ぼっちはほむらだろ? ほむらなら姿形がほむほむは自分、まどまどはまどかに似てるからほ愛者になるのも頷けるし