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作者:oUKwNqDDO 650 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/06(水) 11 57 39.12 ID oUKwNqDDO さやか「ただいまーっと……ん?」 ほむほむ「ホ…ホム…」 さやか「こんな所にほむほむだ。けど弱ってるなあ……そうだ!ほむほむを専用の瓶の中に入れてっと」ポイ ほむほむ「ホギャッ……ホムゥ……」グギュルルルルル さやか「ほーらマドレーヌだよー、お食べ」ポイ ほむほむ「ホム…?ホム?ホッホムゥ!ホフッ!ホフッ!ホグホグ」ガツガツムシャムシャ さやか「いい食いっぷりね」 ほむほむ「ホ、フー。ホムー!」アリガトー さやか「へへ、アタシはさやかって言うんだよ。さ・や・か」 ほむほむ「サ・ヤ・カー…サヤカー!サヤカー!」 さやか「偉い偉い、そんなほむほむにはご褒美をあげよう」ポイ まどまど「マドッ」スタスタ ほむほむ「ホム!?マドカー!!」 まどまど「ホムラチャン!!」ギューッ さやか「元気な仔を産むんだよ」 ほむほむ「ホムー///サヤカ、サヤカー!」アリガトネ ズッコンバッコン 翌日 妊ほむ「ホヒュー、ホヒュー……」クルシイヨ さやか「おっ産まれそうじゃない。それじゃあ外に行こうか」ビンヒョイ ホァァァァァァァァッ!!!! ボトッ 仔ほむs「ホミャー!ホミャー!」 親ほむ「ホッ、ホムゥ……///」ナデナデ 仔ほむ「ホミャァ…///」オカーサン さやか「よかったねー、ほむほむ」 親ほむ「サヤカー///」サヤカノオカゲダヨ さやか「それでお願いなんだけど、私にも仔ほむ達を可愛がらせてくれないかな?だからちょっと借りていい?」 親ほむ「ホムッ!ホム!」サヤカニナラモチロンイイヨ/// さやか「ありがとねーほむほむ。代わりに君にはこれを与えよう」ポイ 親ほむ「ホム?」ヒモカナ? シュボッジジジジ 仔ほむ1「ホミャァ」オカーサーン 仔ほむ2「ホミュー」テフリフリ 親ほむ「ホムゥ///」クルリフリフリ ジジジジジ さやか「ふふ、ほむほむは今幸せかな?」 親ほむ「ホムー!サヤカー///」 さやか「だよねー♪ところでほむほむ、後ろを見てごらん?」 親ほむ「ホム?」クルリ ジジジジジジ 親ほむ「ホ…ホム?」サッキノヒモ さやか「それは導火線って言ってね、もうすぐ爆発を引き起こしちゃうものなんだ」 親ほむ「………ホ?」モウスグ? ジジジジジジ さやか「でも安心してね、その瓶は専用物だからその程度の爆発じゃあ傷一つつかないよ♪ 中にいたら巻き添え食らうけどねー」ケラケラ 親ほむ「ホ……」 ジジジジジジ 親ほむ「ホビャァァァァァァ!!ホビャァァァァァァァァァ!!」バンバン 仔ほむs「ホミュー///」フリフリ 親ほむ「ホビャァァァァァァァァァ!!!ホ、ホビャァァァァァァァァァァァァ!!!」タスケテダシテ ジジジジジジ さやか「ふふっ、ねぇほむほむ」 ジジジジジジ 親ほむ「ホムッホビャァァァァァ!!!!!」バンバンバンバン さやか「幸せの絶頂から死に追いやられる時って、そんな顔をするんだね」ウットリ 親ほむ「ザヤガァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」 ジッ ザヤバァン!!ドン!!パァングチャッベチャ 短い書き貯めおわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどまど 交尾 仔ほむ 妊娠 発情 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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←その4 では皆さんお待ちかね。 ほむレースを紹介しよう。 今回のほむレースの競技内容は、【ほむダイバー】、【ティロ・ランナー】、【ほむ食い競争】の3つだ。 さて、では【ほむダイバー】を見せよう。 【ほむダイバー】のルールはいたってシンプル。 鉄球を丸三日つけて水中で過ごす。 ただそれだけとかなり地味な競技である。 まぁ見れば早いだろう。 まず巨大なベルトコンベアにほむほむ達が集まる。 次に筋力に定評のあるあんさや(ほ食の傾向はない)がほむほむにベルトをつける。 さやさや「サヤッ」ガンバレヨ ほむほむ「ホム」ウン。 そして準備が完了し、あんさやが全員退避するとベルトコンベアが回りだす。 ほむほむA「ホッ!ホムー」アッ!ユカガウゴキダシタ ほむほむB「ホムホ-ホム」ガンバルゾー ほむほむC「ホムー」ドキドキ そしてベルトコンベアから競技を行うケースヘほむほむが落ちる。 ピュー ほむほむA「ホムー」オチルー ほむほむB「ホムホ-」ヒャッホオオオオオ ほむほむC「・・・」ドキドキ 下には衝撃吸収マットが用意してあるのでケースに傷はつかない。 プニ ほむほむA「ホムー」サスリサスリ ほむほむA「ホ?」 テッキュウヒュー グシャ ほむほむA「ホビャアアアアアアア」 おや、運悪くAは鉄球の真下に落ちてしまったみたいだね。 だが、ここでの敗者はゴミ。 仲間だなんて思われていないのだからAへの同情の声なんてない。 「ホビャアアアアアアア」「ホビャアアアアアアア」「ホビャアアアアアアア」 他にも何匹か犠牲になってるようだ。 さて、すべてのほむほむが無事に落下したのを確認したら ケースに水が入る。 そしてほむほむ達が爪先立ちになるかどうかのところで水は止まる。 ここから本番が始まる。 ほむほむC「ホ・・・ホムー」ク・・・クルシイ ほむほむB「ホムホミー・・・ホムッ!」イマカラニジュウヨジカンカ・・・ガンバロウ ほむほむG「ホムー・・・ホムッ!」クルシイナ-・・・ソウダ! Gはわざと踵を地面に着け水に潜り、空気が足りなくなり始めたら顔を外に出し始めた。 こうすれば足に疲れが溜まりにくくなると考えたのだろう。 他のほむほむの中には彼の考えを理解し、同じ事をするほむほむもいた。 ほむほむK「ホムーホムッホーム」アンナホウホウデハ タイリョクガ モタナイヨナ K「ホーム」デモツタエルホウホウモナイ さて、各々が独自の工夫をしながら耐えていながら 12時間が経過した。 H「・・・」(ソロソロイキガクルシイナ) H「・・・」(ソロソロアガルカナ) H「・・・ゴボ!?」(エ、アシガ) 足元は衝撃吸収マットになっている。 そんなところを蹴って上がろうとしても、 水中での運動で少しずつ衰弱した体力では出来るはずもなかった。 H「ゴバゴボゴゴボ」タ・・タスケテ・・・ バシャバシャ しかし、助けたくても鉄球の鎖が邪魔なのと本人が暴れているせいで下手に手を出すことは出来ない。 H「ゴバァァァァァァ」ホビャアアアアアアア その最後の叫びで酸素を失ったほむほむHは他のほむほむの真似をしたために脱落した。 周りの観客からしてみればただ仲間だと思っていた者がゴミだとわかっただけであまりリアクションはない。 しかし、ケースの中にいるほむほむ達は 隣にいた同じ志を持った仲間が死んだこと、 幼い頃からレースを見て、その参加者の脱落者の多さをしっていることから 自分もこうなるかもしれない恐怖。 そんな中でGを始め一部のほむほむは恐怖を通り越し混乱していた。 自分と同じことをしていたほむほむが死んだ。 つまり同じことをしていた自分も死ぬかも知れないのだ。 J「ホビャアアアアアアア」ツルン J「ゴバガボボグァァ」ノドカキムシリ おや、運悪く鎖が体に巻き付いてしまったみたいだね。 J「」ピクピク M「ホム・・・」ワタシタチモアアナルノカ R「ホム・・・」アンナコトシナケレバ・・・ T「ホムィー」ダレノセイダ ゲス化ほむ「」ギロ G「ホ・・・」ヒッ・・・ G「ホビャアアアアグボアアアガボゴゴゴゴゴゴゴ」ヤメテゴボクルシゴゴゴゴゴゴゴゴ 場所は変わるが、この映像が流れている《楽園》では、 ゲスほむs「ホムォォォォ」オオオオオオ 大盛況でした。 G「・・・」ピクッピクッ J「・・・」シーン M「プクプクプク」 Gを始末するのに体力を使い過ぎたゲスほむも体力は尽き、水死体になっています。 まあ、仲間を殺した奴は絶対に幸せになれませんから、当然の結果でしょう。 そしてそれから24時間後 ほむほむB「ホム・・・・」アトハンニチダネ ほむほむC「ホム。」ウン。 ほむほむD「ホムゥ」ウツラウツラ ズテン ほむほむD「ボガァァァ」ジタバタ 眠気を抑える訓練なんてできるはずがない。 これまで早寝早起きを強要されつづけたほむほむ達は 生まれて初めての夜更かしと疲労が原因で死んでいくのだ。 ほむほむBC「ホムゥ・・・」ガクガク しかしこのほむほむ達は喋る余裕があるのだから おそらくこのゲームをクリアできるだろう。 そして12時間が経過しようとしていたが、 ほむほむC「ホム・・・・ホビャア」バシャバシャ なんともうそろそろ終わるだろう時に Cが溺れたのだ。 残念ながら、このほむほむはあと一歩のところでその命を失うのだろう。 しかし、 B「ホムゥゥ」カケヨリ なんと体力が限界の筈の ほむほむが仲間を助けようとしているのだ。 B「ホムホム・・・」モウスコシダカラガンバッテ C「ホ・・・ム」ウ・・・ン そしてBの助けを借りたCは見事生き残った。 ゲームが終わったためにケースの水が抜け始める。 ギャラリー達「「ホムオオ」」オオオオ この水(私のほむスープになります)が全て抜けたらあんさやが助けに行く仕組みになっている。 そして体力を取り戻した後に、この勝者達はまどまどを探すために《円環》へと行くのだ が、 このまま全てハッピーエンドで終わる訳がない。 実はこことは別の場所で もう一つのゲームが始まるのだ。 《楽園》 ゲスほむsBC「ホムオオ」ヤッター 他のゲスほむs「ホムゥ・・・」ションボリ 説明しよう。 実はこのレースが始まる前に、ここのゲスほむ達は 自分達がここから出るために 賭博の対象を決めるのだ。 そして事前にどのほむほむに賭けるか決めたら、 《楽園》の中央部にある賭ける対象を表した瓶へと飛び込むのだ。 そしてこの賭けに勝ったゲスの瓶は 別の部屋へと運ばれる。 →その6
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作者:XeQczbvUo 25 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2011/09/17(土) 14 35 09.83 ID XeQczbvUo ―マミ宅― マミ「家にほむほむが?」 まどか「そうなんです、たくさん……」 マミ「なら、良い物貸してあげるわ」 まどか「良い物?」 ―暫くして― まどか「これ、なんですか?」 マミ「通常はこの中に布団を入れて、これで空気を抜いて真空状態にする」 マミ「そうすることで、押入れにしまう際にかさばらなくしてくれるもの」 マミ「 な ん だ け ど 」 まどか「けど?」 マミ「やり方は簡単よ、これに空気ではなく、まどエキスを充満させておいて、夜に放って置くの」 まどか「それだけですか?」 マミ「そしたらね――」 ―まどか宅― まどか「さて、マミさんに言われたとおり、充満させて放って置くと。お休み~」 ほむほむ1「ホムッ? ホムホムッ」カサカサ ほむほむ2「マドカ? コノナカカラ……」カサカサ ―朝― まどか「うっわぁ……」 ほむほむ大勢「マロカァ……ホムゥ」ゾロゾロ まどか「袋一杯に入ってる……」 まどか「えっと、あとは、この入り口の部分にノズルをさして、空気を抜くんだっけ」 ほむほむ30「ホムッ? クウキガ」 ほむほむ63「ホ……ホムッ」クルシイ まどか「多ければ多いほど酸素は必要だしね。でも、全部抜いちゃうよ、中の空気」 ほむほむ88「ホッホムッ!? ホビャァァァ!」ダシテ!! ほむほむ100「セ、セマイヨ、ク、クルs――」 まどか「できたっ、大量のほむほむ真空パック」 まどか「これを吊るしておけば、もう、この家に棲もうとは考えないよね」 END ジャンル:ほむほむ まどか マミ 害虫 感想 すべてのコメントを見る
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BBS8 OK再インストールに大失敗お気に入りが消えてしまったorz -- あねき (2010-10-21 03 06 07) 金曜夜~月曜の昼まで不在です~ -- ふぇい (2010-10-15 00 57 24) 早朝に何かしてしまったのか自分は・・・ -- 姉貴 (2010-10-10 17 35 13) 姉貴さーんそりゃないよぉー>< -- 沙羅 (2010-10-10 07 43 27) 私も参加したかったぁー>< 次回は絶対に!? -- 沙羅 (2010-10-10 01 41 04) 昨夜はお疲れ様でした。 最後までいられず残念でしたが、また参加させてください。 -- 敦煌 (2010-10-09 18 22 34) イベント楽しかったです。また参加できればいいなと思います。 -- シュルレ (2010-10-09 10 32 00) 鯖落ちにも負けずイベント遂行お疲れ様。 -- シリュウ (2010-10-09 00 40 53) ますたお疲れ様!楽しかったよ! -- ぴろ new{2010-10-09 (土) 00 20 28}; イベントお疲れ様でした。参加ありがとうございました! -- 珠花* new{2010-10-09 (土) 00 15 06}; うわーひどいな -- 珠花* new{2010-10-08 (金) 21 16 07}; 酷いタイミングです・・・ -- あねき new{2010-10-08 (金) 20 45 47}; ますたぁぁぁぁさばがおちたぁぁぁぁぁ -- ふぇい new{2010-10-08 (金) 20 44 58}; ジプシの鞭で『s2テイル』って青箱とかから出たら取っておいてください。。 -- ふぇい new{2010-10-08 (金) 01 32 46}; 了解しました。また次回めいっぱい遊びましょ! -- 珠花* new{2010-10-06 (水) 21 45 11}; 用事があって、Gイベント参加できないと思います><(ほんとは参加したかった;;) -- せと猫 new{2010-10-06 (水) 18 19 18}; 悲しいときー悲しいときー・・・・ -- ふぇい new{2010-10-04 (月) 23 17 20}; 転生中の鯖缶ってカナシイヨネー (--; -- 珠花* new{2010-10-04 (月) 23 16 35}; Pbox入れたけど邪魔で消したんだった。。。。 -- ふぇい new{2010-10-03 (日) 07 02 09}; でかいPboxとか不要でしょw 私はcと箱巨大化~ -- 珠花* new{2010-10-03 (日) 00 56 37}; すごく大きなc 箱巨大化 でかいPboxシャープ版 使ってます。 -- ふぇい new{2010-10-02 (土) 23 47 04}; 噂のc巨大化http //sakage.s8.x-beat.com/patch/index4.htm -- 珠花* new{2010-10-02 (土) 23 11 12}; MVPスキルと豆知識作った人おつ!丁寧に作られてて見やす~ -- 珠花* new{2010-09-30 (木) 09 22 11}; 最近、詐欺まがいの酷い露店をよく見ます。注意されたし!(SS参照) -- シリュウ new{2010-09-29 (水) 01 44 29}; 編集とか全く分かりません!>< メンバーにボクも入れてくださいな^^ -- 沙羅 new{2010-09-19 (日) 12 25 57}; 編集が面倒・分からない人はここに内容を書いてくれればマスタが編集します。 -- 珠花* new{2010-09-17 (金) 11 43 51}; 告知の通りでございます。よろしくねー -- 珠花* new{2010-09-16 (木) 18 07 22}; こういう落ち方、久しぶり。 -- シリュウ new{2010-09-11 (土) 23 50 26};
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←その2 ブン! ガキン! Aほむ「ホムゥ…!」 さやか「両手の釘をさ、振り回したり振り下ろしたり、動きは大きいんだけど殺しにかかってないでしょ」 さやか「戦ってるんですアピールなんてされても興醒めだよ…本気を出してどんどん殺してよ!」 Aほむ「……」 ヒュン! シャキン! さやか「2ヶ月前みたいに、アームドほむほむ無双を観てみたいな!」 Aほむ「ホムゥゥゥゥゥ…」モウ ナカマヲ コロシタクナイ… さやか「よし、それじゃあ…」 ほむ2 シャキン! 「ホムゥ!?」 ほむ6 グサッ! 「ホビャアア!」 さやか「2号には待機中のほむほむ達を殺してもらうよ!」 ほむ6「ホ…ム…」バタリ Aほむ「ホム!?」 さやか「アームドほむほむがやらなくても、2号がやってくれるから、どのみち同じだよ!さあ、本気を出そうよアームドほむほむ!」 ほむ2「ホミィィィィィ!」ナカマガアア! Aほむ「ホムゥゥゥゥゥゥ!」サヤカアアアアアア! さやか「アームドほむほむ!早くしないと、2号が全滅させちゃうぞ~!」 ほむ2「ホムゥゥゥ!」ヤメテエエエ! Aほむ「ホムゥゥ…」ドウスレバ… さやか「おりゃ!」 ほむ7 スパン!「ホビ…」 コロン… さやか「はい、7号は首を切り落としてやったよ!」 ほむ2「ホビィィィィィィ!」ゴメンネ ゴメンネエエエエ Aほむ「ホムゥゥゥゥ…」 さやか「うーん、でも動けないほむほむを殺しても面白くないなあ…」 さやか「よし!じゃあほむスーツ、ロック解除!」 ほむ8~20「「「 ホム! 」」」ウゴケル! さやか「さあ、みんな逃げろ逃げろ!鬼ごっこだ!2号が殲滅しちゃうぞ~」 ほむ2「ホムホムゥゥゥゥ!」ミンナ ニゲテエエエエ! ほむ9~20「「「 ホムゥゥ! 」」」ニゲロオオオ! バタバタ ドタドタ バラバラ さやか「あはは走れ走れ~」 ほむ8「…ホム!」イマダ! スタタタタ! ほむ8「ホムゥゥゥゥッ!」サヤカ ヲ ウツ! シャキン! さやか「おっと…」 ボン! ほむ8「ホム!?」 さやか「余計なことしようとすると…」 ほむ8「ホビャアアアア!」アシガアアアアア! さやか「足が吹っ飛んじゃうよ!」 Aほむ「ホムホムゥ!」ナンテコトヲ! バキン! ガキン! ヒュン! さやか「ほらほら、アームドほむほむはよそ見しないで!ちゃんと3号と4号と5号を殺してね!」 ブン! ガキン! ヒュン! Aほむ「ホムゥゥ…!」 さやか「で、8号、このさやかちゃんに歯向かってくれたってことは…」 ほむ8「ホムゥゥ…」 さやか「約束どおりアレをしてほしいんだね!あるいはバカなほむほむは忘れちゃってたかなあ?…スイッチオン!」カチ! …ドボドボ… ???「マド…マデャアアアア」「ホミ…ホミャアアアアア」「ミャ…ミャドオオオオ」 ほむ8「ホム!?」 Aほむ「!?」 さやか「あ、アームドほむほむは知らないよね!押入れを開けると…」 ガラッ! 「「 マドーマドー 」」 「「 ホミューホミュー 」」 「「 ミャドーミャドー 」」 さやか「ほら!実はこのほむほむたちの家族をそれぞれ小さな水槽に閉じ込めてあるんだ!」 Aほむ「ホムゥ…!」ヒドイ コトヲ…! さやか「で、もし私に逆らった時には…」 まどまど「マドマドォ…」バシャバシャ 仔ほむ「ホミュホミュゥ…」バチャバチャ 仔まど「ミャドミャドォ」ブクブク さやか「スイッチ1つで、水槽に水が流れ込む仕組みだよ!」 ほむ8「ホミャアアアアアアア!」カゾク ガアアアアア! さやか「あははは!私に反抗するからだよ!自業自得!」 ほむ8「ホムホムホムゥ!」ゴメンナサイ! モウ サカライマセン! ポロポロ さやか「あはは、8号ったら顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだよ!面白い顔!わざわざ自爆装置をいじって、死なないようにしておいたのは正解だね!」 まどまど「ホムラチャーン! ホムラチャーン!」バシャバシャ ほむ8「マドカァー! マドカァー!」 仔ほむ「ホミュゥゥゥ!」クルシイヨー 仔まど「ミャドォォ!」タスケテー ほむ8「ホムゥゥゥゥ!」コドモタチイイイ! さやか「あはは、一生懸命泳いでる。っていうかただ溺れてるだけか!あははは!」 さやか「ほら!他のほむほむも変な気起こしちゃダメだよ!」 ほむ9~20「ホムホムゥゥゥゥゥ…」カゾクノ タメニ ニゲルシカナイ… さやか「あはは!走れ~走れ~!」 ほむ8「ホムホムウゥゥゥ!」オネガイ ヤメテクダサイ! さやか「うーん、どうしよっかなー」 ほむ8「ホムゥゥゥゥ!」オネガイシマス! まどまど「ホムラチャー…」ブクブク 仔ほむ「ホミュ…」ブクブク 仔まど「ミャド…」ブクブク さやか「あ、もう手遅れだね。諦めて!」 ほむ8「ホビャアアアアアア!」ソンナアアアアア Aほむ「ホムホムゥ…」ナンテ ムゴイ… さやか「大体いくら強化してるからって、ほむサーベルなんかでどうにかなると思ってたの?」 ほむ8「ホムゥゥゥゥ…」サヤカ… さやか「どうせジャンプしても30センチくらいだから、この裸足の足に刺すつもりだったんだろうけど、ほむサーベル1本じゃチクっとするくらいだよ!」 ほむ8「ホムゥ…ホムゥ…」クヤシイヨォ…クヤシイヨォ… さやか「さあ8号!反省してるなら、鬼ごっこの続きだよ!ほら、2号がそっちに向かってるぞ~」 ほむ8「ホムゥゥゥゥゥ!」コナイデー! ほむ2「ホムホムゥゥゥ!」ニゲテー! グサッ! ほむ8「ホ…ム…」 ガクッ… ほむ2「ホムゥ…」ゴメンヨ… さやか「あーそこまで脚がボロボロだと、ほむスーツの性能でももう動かせないかあ。あくまでも強化装置だからしょうがないか」 Aほむ「…ホム!」…コレダ! さやか「さて、アームドほむほむ!そろそろ本気になってくれたかな!」 Aほむ「ホムウウウゥゥゥ!」 ブンッ! バキ!グシャ! ほむ3「ホギャアアアッ!」 ドテン! さやか「え?」 ほむ3「ホ…ホムホムゥ…」アシガ… さやか「こいつ!…まさか!」 ブンッ! バキ!グシャ! ほむ4「ホビャアアアッ!」 バタン! ブンッ! バキ!グシャ! ほむ5「ホビィャアアアッ」 ガクン! Aほむ「ホムホムゥ…」ゴメンネ… さやか「脚を砕いて、ほむほむを戦闘不能に!」 Aほむ「ホムゥホムゥ…」イマハ コウスルシカ ナイ… さやか「8号の爆発をヒントに…!くそ!3号も4号も5号も動けない!!」 ほむ3「ホムホムゥ…」アリガトウ… ほむ4「ホムゥホム…」コレデ モウ… ほむ5「ホムホムホムゥ」コロシアイ シナクテ スム… Aほむ「ホムホムゥゥゥゥゥ!」イマダ! ヒュンッ! さやか「やばい!!2号!鬼ごっこは中止だ!」 バキン!ボトン! ほむ2「…ホムゥ…」 さやか「危なかった…なんとか釘の投擲を打ち落とせた…」 Aほむ「ホムゥッ!」 ブンッ! ガキンッ! ほむ2「ホムゥゥ…」 →その4
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作者:VoOriNbKo 653 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 13 51 09.96 ID VoOriNbKo さやか「ほむほむ風呂!贅沢にもバスタブにほむほむをたくさん入れてみたよ!!」 ホムー!! ギュゥギュゥ スシズメ ホムホムンッ!! マドカァー!! ホムンッ!! ホミューホミュー オカァサンドコ… カナメサン… ギュウギュウ クルシイヨウ… イタイヨウ… ホムッ!! ホムムン!!! ホムゥ… ホフゥホフゥ… さやか「これだけ集めるのにはさすがのあたしも苦労したわー…それじゃ早速入るぞほむほむー♪」 ドボンッ!! ホビャァアアアアア!!! ホムゥウウウウウウウウ!!!!! マドカァアアアアア!!!! オモタイヨ!!オモタイヨ!!! ホ…ム……ブチュッ モゾモゾ モゾモゾ ホムゥー… さやか「うーん、このモゾモゾする感触はイマイチだけど贅沢気分だけで元が取れるわー……って、ん???」 仔ほむ「ホミュゥウウウウウ!!!!」オカアサンノカタキ!!ガブリッ!!! さやか「痛ったぁ!!何しやがるんだテメェ!!!」ゾウキンシボリギュゥウウ 仔ほむ「ホミャ!!????……」ブチブチブチュッ 仔ほむ汁「」ドロッ ホビャァアアアア!!!! マドマドトノタイセツナアカチャンガアアアアアアアア!!!!! ホミュゥウウウ!!! コノヒトコワイヨォオオオオオ!!! マドカァアアアアア!!!! さやか「ハァー……萎えた…」ジャバァ ホ ホムゥ!?? さやか「こんなとこにすし詰めにして、ほむほむ達があたしに敵意を持つことなんてちょっと考えればわかったはずなのに… あたしって、ほんとバカ……こんなとこ入ってらんないよ……」ピッ ――オフロヲワカシマス ドポドポドポ…… ホムゥウウウウ!!! オユダァアアアア!!!! ホミュゥ♪アッタカイヨォ アカチャンハヤクニゲテェエエエエ!!!!! コノママジャオボレルゾ!!! ホムゥウ!! ウエノホウニイクンダ!!! ホビャァアアアアア!!! マダシニタクナイヨォオオオオオ!!! マドカアアアアアアアア!!! ドケ!!ソコハワタシノバショダ!!!! ホミュウウウウ… カナメサン…ポロポロ ホムンッ!!! ガッシ!!ボカッ!! ハラパン!! ドスゥ!! めがほむ「ホムゥウ……」ブクブクブク 仔ほむ「ミャドカァー……」ブクブクブク さやか「みんな我先にと水面へ向かっていって弱いほむほむたちは自然淘汰されていってるね……でも――」ピッ ――セッテイオンドヲロクジュウドニヘンコウシマシタ さやか「どこにいてもゆでだこになるんだけどねww」 ホビャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!! ホガァアアアアアア!!! アヅィイイイイイイイイイ!!! ココカラダセェエエエエエエエエ!!!! マドガァアアアアアアアア!!!! 水死ほむ1「」プカァ 水死ほむ2「ホ…」プカァ 水死ほむ3「ホム……」プカァ 水死ほむ4「ホ…マドカァ……」プカァ 水死ほむ5「」プカァ 水死ほむ6「ホフゥ…」プカァ さやか「それじゃあさよーならー」排水溝ガコンッ 水死仔ほむs「」ゴポゴポゴポ めがほむs「カナメ…サ…ン……」ゴポゴポゴポ ガクンッ!! 水死ほむ「ホ……」ツマリツマリ さやか「あーやっぱり排水溝に詰まったかー」 さやか「ちゃんと流れるように、ほむほむ達を棒で細かく砕いておかないとね♪」ニヤニヤ バキッ!! バキィ!! ドカッ!! ベチョッ ホ…マドカ…… ゴポゴポゴポ… さやか「ようやく流れたww」 おしまい ジャンル:さやか さやカス ほむほむ めがほむ 仔ほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る これってさやかの尻で潰されているほむほむいるぞ、なんか気持ち悪い風呂だ 展開的に『瀕死ほむ』なんじゃ無いかなと思った。
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作者:8UCb1Qt90 675 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/06/08(金) 07 17 32.08 ID 8UCb1Qt90 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「マドカ!マドカァ!!」マドカキモチイイヨ// カクカクカクカク まどまど「ホムラチャン!ホムラチャァン!!」ホムラチャンワタシモウイッチャウ// カクカクカクカク 気分転換に公園に散歩に来てみたら糞虫どもが我が物顔で盛ってやがる。 二匹とも短い手足でナメクジのように密着しながら狂ったように腰を振っている。 ほむほむ「ホフッ!マドカァン!!」イイヨ!キテマドカ/// カクカクカクカク まどまど「マフッ!ホムラチャン!!」ナカニダスヨホムラチャン/// アヘアヘアヘアヘ しかしなんて幸せそうな顔しているんだろう。 こんなに気持ち良さそうな顔を俺は今まで見たことがない。 こいつら一体どれだけ交尾好きなんだ。 あまりにも不快だったので俺は番を思いっきり蹴り飛ばす事にした。 ドゴォッ! ゴキボキブチ ほむまど「ホギャ!!?」「マギッ!!?」ピョーン! ベチン ほむほむ「マドギャッ!!」 まどまど「マドカフェッ!!」 蹴られたほむまどは繋がったまますごい勢いで飛んで行ってそのまま木にぶつかった。 その際になんか良く分からない悲鳴を発したもんだから思わず吹き出してしまった。 ほむほむ「ホムムゥ・・・マドカァ・・・」イタイヨマドカ・・・ グスグス カクッカクッ まどまど「ホムラチャン・・・マドォ」ホムラチャンダイジョウブ?・・・ サスサス カクカク さっきまでの幸せそうな表情はどこへやら、糞虫どもは泣きじゃくるばかりだ。 どうやら骨が何箇所も折れてしまったらしい。ざまぁ見ろ。 しかしこの期に及んでまだ腰振ってるのは往生際が悪いというかなんというか。 ほむほむ「ホム!ホムムゥ!」プンプン まどまど「マドッ!マドマード!」プンプン するとほむまどが抗議してきた。ちなみに例によって繋がったままだ。 せっかく良い所だったのに邪魔するなとでも言いたいのだろうか。 公園の真ん中で交尾してる方が悪いと思うんだが・・・ そんな事を考えながら俺はポケットからライターを取り出した。 ライター「」シュボッ ほむまど「ヒィッ!?」ビクッ ライターに火を着けると同時にほむまどがビクっと震え上がる。 おいおいさっきまでの威勢はどこに行ったんだ。 そのまま俺は番にゆっくりとライターを近付けていく。 ほむほむ「ホヒイイイイイッ!!?マドカァ!!」マドカ!ハヤクニゲヨウ! カクカク トテトテ まどまど「マドドッ!ホムラチャン!!」マダシニタクナイヨ! カクカク トテトテ 呆れた・・・まさか繋がったまま逃げようとするとは・・・。 お前らそれで本当に逃げられるとでも思ってんのか。 ほむほむ「ホムムゥ!マドカァ!」コワイヨマドカァ! まどまど「ホムラチャン!?マドドォ!」マッテマダコシガ! コテン ホムギャ!! マドマギ!! まあ転ぶわな。さて、もがいてる間に着火するか。 シュボッ ほむほむ「ホビャアアアアアアアアアアアア!!!???!?!?」 まどまど「マギャアアアアアアアアアアアア!!!???!?!?」 メラメラ ほむほむ「ホビャ!!ホビャビャア!!マドカアア!!」アチチ! アチチ! ジタバタ まどまど「ホムラチャ!!マヒッ!!マギエエエエエエ!!?」アツイ! アツイヨ! ジタバタ おお、やっぱりほむまどって良く燃えるな。 しかし火をまぐわりながら交尾するってのも貴重な体験だろう。 せいぜい俺に感謝してくれよ? そんな事を思いながら俺は公園を後にした。 数十分後 ほむほむ「ホ・・・ホ・・・」クルシイヨォ・・・ プスプス ほむほむ「マドカァー」 炭まど「」 ほむほむ「マドカァ・・・?」 ほむほむ「ホ」 ほむほむ「ホア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 ほむほむ「ア゙」カクン おわり ジャンル:交尾 虐待 野良ほむまど番 感想 すべてのコメントを見る
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作者:uoTZeo1n0 521 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 22 10 09.17 ID uoTZeo1n0 さやか「今日はほむほむを使った新作料理を紹介するよ!」 さやか「材料はほむほむを1匹!」ヒョイ ほむほむ「ホ…ホムゥ!?」 さやか「それからオリーブオイルの小瓶をひとつ!」 ほむほむ「ホムゥゥゥ!」 ハナセー! ジタバタ さやか「まずは、ほむほむにこのオリーブオイルを飲んでもらいます!」 ほむほむ「ホムゥ!!」 ソンナモノ ノメルカ! ジタバタ さやか「言うこと聞いてくれないと困っちゃうなあ…なのでこういう事もあろうかと…」 まどまど「マドォ! マドォ! ホムラチャーン!」 仔ほむ「ホミュホミュウゥ!」 仔まど「ミャドミャドオォ!」 ほむほむ「ホムゥ!?」 さやか「あらかじめ、ほむほむの家族も捕まえてあります!」 ほむほむ「ホムゥゥ!」 カゾクニ テヲ ダスナ! さやか「じゃあ全部飲んでね!」 ほむほむ「ホムゥゥ…」 まどまど「ホムラチャーン! ホムラチャーン!」 仔ほむまど「ホミュホミュウ!」 「ミャドミャドォ!」 オカアサン タスケテー! ほむほむ「ホムホムゥ!」 カゾクノ タメニ カンバルヨ! さやか「よし!じゃあ行ってみよー!」 ほむほむ「ホム…ホム…」 ゴクゴク まどまど「ホムラチャーン! マドマドォ!」 ホムラチャン! ガンバッテ! 仔ほむまど「ホミュウホミュウ!」 「ミャドミャドオ!」ガンバレー! ほむほむ「ホム…ホムゥ」 ゴクゴク さやか「頑張れほむほむ!」 ほむほむ「…ホムゥゥ…」 モウ ムリ… さやか「ええ~まだ半分くらいしか減ってないよ!」 ほむほむ「ホムゥ…」 キモチワルイ… さやか「仕方ないなあ…全部飲み終わるまで仔ほむの手足でも千切って暇つぶししようかな~」ヒョイ 仔ほむ「ホミュ!?」 まどまど「マドォ!?」 ほむほむ「ホムゥ!?」 さやか「右足から千切ろうかな~左腕にしようかな~」 仔ほむ「ホミュゥ! ホミュゥゥ!」 タスケテー! オカアサン! ほむほむ「ホムホムゥ! ホムゥゥ!」 ヤメテ! ゼンブ ノムカラ ヤメテ! ゴクゴク さやか「その意気だよほむほむ!」 ほむほむ「ホムゥ…ホムゥ…」 クルシイ…キモチワルイ… ゴクゴク さやか「ちょっとでも吐き出したら、こどもたちをすり潰しちゃうよ!」 ほむほむ「ホムムゥゥ…」 ・・・・・・ ほむほむ「ホ…ホムゥ…」 ゼンブ ノメタヨ… さやか「やったねほむほむ!お腹が膨らんで妊ほむみたいだね!顔が真っ赤だけど大丈夫かな!」 ほむほむ「ホム…ホムホムゥ…」 クルシイ…カラダガ オモクテ ウゴケナイ… まどまど「ホムラチャーン…マドォ?」 ホムラチャン ダイジョウブ? 仔ほむ「ホミュゥ…」 オカアサン… 仔まど「ミャドォ…」 クルシソウ… さやか「そして次に用意するのは…ボウルいっぱいのオリーブオイル!」 ほむほむ「ホムゥ!? ホムゥ!」 マタ!? モウ ノメナイヨ! さやか「大丈夫!今度は飲むんじゃなくて…」ヒョイ ほむほむ「ホムゥ!?」 さやか「溺れるんだよ!」ドポン! ほむほむ「ホビャアアアアア!」 バチャバチャ まどまど「ホムラチャーン!!」 仔ほむまど「ホミュウ!」 「ミャドォ!」 オカアサン! ほむほむ「ホムホムゥ…」 タスケテー… バチャバチャ さやか「とっとと溺れてくれないと料理が進まないので、菜箸で押さえて沈めます!」グイ! ほむほむ「ホ…ム…」 ブクブク… まどまど「ホムラチャーン! ホムラチャーン!」 仔ほむまど「ホミュウゥゥ!」 「ミャドォォォォ!」 オカアサーン! さやか「さて、そろそろいいかな!」ヒョイ ほむほむ「 」 デキシタイ さやか「あはは、今度は顔が真っ青になってるよ!白目剥いちゃって面白い顔だね!」 まどまど「ホムラチャーン…マドォ…マドォ…」 ホムラチャン… ポロポロ 仔ほむまど「ホミュウ! ホミュウ!」 「ミャドォ! ミャドォ!」 ウエーン! ウエーン! さやか「これでほむほむの体の中、胃も肺もオリーブオイルでいっぱいです!」 さやか「下ごしらえは完了!次に用意するのは…」 まどまど「ホムラチャーン…」 ポロポロ 仔ほむまど「ホミューホミュー…」 「ミャドーミャドー…」 エーン エーン さやか「オリーブオイル!」 まどまど仔ほむまど「マドォ!?」 「ホミュ!?」 「ミャド!?」 マタ!? さやか「今度のオリーブオイルは鍋で熱してあります!ここにほむほむを入れて…」ヒョイ ほむほむ「 」 ジュワー さやか「カラリと揚げます!」 まどまど「ホムラチャーン…」 仔ほむまど「ホミュゥ…」 「ミャドォ…」 オカアサン… ほむほむ「 」 ジュワー さやか「うん!いい色になったね!」ヒョイ! フライドほむほむ「 」 キツネイロ コンガリ さやか「これで完成!ほむほむのオリーブオイルフライだよ!」 まどまど「ホムラチャーン…マドォ…」 ホムラチャン…ナンテ スガタニ… 仔ほむまど「ホミュゥ…」 「ミャドォ…」 オカアサン… さやか「では早速いただきまーす!」 パク! サクサク…モグ…モグ… さやか「うわ!まずい!」 さやか「オリーブオイルの味しかしない…食感はサクサクしてて悪くないんだけど」 さやか「このほむ料理は出来そこないだ…食べられないよ…」 まどまど「ホムラチャーン…」 仔ほむまど「ホミュウ…」 「ミャドォ…」 さやか「おや、まどまどたちが物欲しそうに見ているね!ちょうどいいや!召し上がれ!」ポイ Fほむ「 」 コロン… まどまど「ホムラチャーン!」 トテトテ カケヨリ 仔ほむまど「ホミュウ!」 「ミャドォ!」 オカアサン! まどまど「ホムラチャーン! ホムラチャーン!」 ユサユサ… Fほむ「 」 グラグラ… ポテン… さやか「あ、首がもげた…以上、SAYA Sキッチンでした!」 まどまど「マ…マデャァァァ! ホムラチャーン!!」 ホムラチャンガァァァァ!! 仔ほむまど「ホミャァァ!」「ミャデャァァ!」 オカアサンガァァァァ! さやか「ああそうだ、それ食べ終わるまで次のエサはお預けだよ!」 まどまど「マドォォォォ!」 ソンナァァァァ! 仔ほむまど「ホミュゥゥゥゥゥ!」 「ミャドォォォォォ!」 オカアサン タベラレナイヨォォォォ! Fほむ「 」 おわり ジャンル:さやか ほむほむ ほ食 まどまど 仔ほむ 仔まど 精神的虐待 感想 すべてのコメントを見る 新しいジャンルの精神的虐待っ て最高 でも昔の方にもいくつかあるよね
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←その1 ―――― ほむほむの安定供給による食糧難の改善案。 彼が迫害される原因になった論文だ。 一般の、ブランド物でないほむほむは比較的飼育が容易で、大量生産も可能である。 その一体一体の体積を増加すれば、生産量の劇的な向上が見られると考えたのだ。 勿論、飼育スペースなどを考慮すれば、日本などは余り向上が見込めないだろう。 しかし、アメリカなどの土地を持て余し気味な国々では、文字通りの大量生産が可能な筈であった。 しかし、現実は違った。 彼が造り出した試作品一は、悪魔の所業として扱われた。 曰く、生命倫理に反する。 曰く、神への冒涜である。 だが彼は耐えた。 クローン技術だって、最初はそう言われたモノだ。 きっと自分の技術が必要になる時が来ると。 故に彼はこれから、厳しい日々を送るのだ。 ―――― 男「つっ……かれたぁ」 ほむほむ「ホムホムッ♪」オカエリナサイ アルバイトから帰ると、いつも一が奥から出てくる。 意外だったが、部屋を荒らすなんて事はなかった。 風呂に湯を張りつつ、簡単な夕食を作る。 湯を見るのはしつけたので、一が溢れる前に止めてくれるだろう。 男「ほら、食え」 ほむほむ「ホミュッ♪」イタダキマースッ ほむほむは基本何でも食べる。このおかげで作るのに困る事はない。 男「ほら、脱げ」 ほむほむ「ホミュ……///」クネクネ ほむほむの服は皮膚の様なものでもある。 脱がせて綺麗に手でもみ洗いし、実際の肌には特製の液を塗ってやらなければならない。 肌が風呂の湯に負けてしまうのだ。 ほむほむ「ホ……ホミュウン……」キモチー…… こうして見ると、ほむほむは人間の様に見える。 実際、ヒトとほむほむ種の遺伝子構造は酷似していて、元は同じ生き物だったと証明されている。 ……まぁ、証明したのは俺だが。 む。風呂場に甘い香りが充満してきたな。 換気扇換気扇っと。 ほむほむ「ホムゥゥ……」サムイ 男「ほら、湯につかれよ」 ほむほむ「ホムゥ」アッタカーイ♪ 全く、呑気なもんだ。 ―――― 男「ただいま……ん?」 ある日帰ると、何だかいい匂いがした。 ほむほむ「ホミュンッ」タベテタベテ 一が料理を作って待っていたのだ。 確かに俺がやっているのを見ていたが、ここまで学習するとは思えない。 見れば、テレビの電源が点いたままだった。 成る程、料理番組を見たのか。 男「……けっ」 発表する場も無いと言うのに、頭の中は論文を構成していて、ソレが凄く嫌になった。 が、まぁ、とりあえず食べてみるか。 俺「へぇ」 ほむほむ「ホミュホミュ」ホメテホメテ やっぱりほむほむは愚かと言うか何と言うか。 分量が完璧だった。 きっと応用して味を変える事は出来ないんだろう、と予測出来る。 美味かった。 とても暖かかった。 ―――― ほむほむ「ホムッ……ホムゥッ」クルシイヨゥ、セツナイヨゥ 男「おいバカ、やめろっ!?」 このほむほむを造って、初めての発情だった。 まさか俺を対象に取るとは思っていなかったが……そういえばほむほむはマミマミやさやさや、まどまどなんかともつがいになるから、案外普通なのかもしれない。 男「いやだからやめろって!!?」 ほむほむ「ホムホムゥ……」ホシイ、ホシイッ! 執拗に俺の股間を狙ってくるので、仕方無く手淫で黙らせた。 ほむほむ「ホム……」クテー これは想定外だと言わざるを得ない。 対策と改良が必要だな。 それより、早く寝なきゃ……明日も一日アルバイトだ…… ―――― 今日は休み……しかし給料日前で、食材も無い。 今日は一日寝て過ごそう…… ほむほむ「ホムホム?」ゴハンハ? 男「悪い、飯は無いんだ……」 一が台所に歩いていった。 食べ物を漁るつもりなのだろうが、何も無いから放っておく。 ゆっくりと、俺は目を閉じて意識を手放した。 ほむほむ「ホム……」タベモノナイ…… ほむほむ「ホムッ!」タイヘンダ! →その3
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戦績 626勝601敗 階級 少尉2 使用兵種頻度 PM≧RM>SR 武器 PM AKS74U-Desmodus RM M4A1.mk3 AMD65 SR FR-F2 PGM.338 S/D 1.498 自己紹介 突撃大好きPMっ子。狙撃も最近練習中。立ち回り、AIM力はさほど高くない。 最近は狙撃だけではなく、爆破指示なども覚えてる模様。 見かけても驚かさないようにしてください。振り向きQSがたまに発動します。 なぜかクランWikiの編集やってます・・・オカシイヨネ クランのお茶汲み係も兼任してます。 マスターからの紹介 うちのクランの神様です。動きが勉強になります! 実は俺よりも女の子好きです。 恥ずかしがりやな神さんですw 編集させてすんません!!w クランメンバーからの評価