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作者:/ycA07BBo 856 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/04/11(水) 22 49 59.87 ID /ycA07BBo さやか 「え? 名前が欲しいの?」 ほむほむ「ホムッ」ウン まどまど「マドッ」ホシイ 仔ほむ 「ホミュゥ」ナマエ ホシイ… さやか 「まぁ、別にいいけど。名前くらい」(めんどくさいけど……) ほむほむ「ホムホムッ♪」アリガトウ まどまど「マドドォ♪」ヤッタァ 仔ほむ 「ホミミィ♪」ゴシュジン ダイスキ さやか 「じゃぁ……」(うーん……テキトーでいいよね?) ほむほむ「ホムゥ///」ドキドキ まどまど「マドォ///」ワクワク 仔ほむ 「ホミィ///」ニコニコ さやか 「えーと。アンタはチ〇コね」 チ〇コ 「ホムホムッ♪」ハイ チ◯コ♪ さやか 「そんで、アンタはマ〇コだ」 マ〇コ 「マドマドッ♪」マ◯コ マ◯コ♪ さやか 「うーん……アンタは……ウ〇コでいいや」 ウ〇コ 「ホミュホミュホミュゥ♪」ウ◯コ ウ◯コ ウ◯コ♪ さやか 「これでいい?」 チ〇コ 「ホムホムゥ♪」アリガトウ マ〇コ 「マドッ///」ステキナ ナマエ ウ〇コ 「ホミホミャァ~」ワタシハ ウ◯コ さやか 「……そう……。気に入ったんだ……」(……冗談だったのに……) チ〇コ 「ホムッ、マドカァ///」ヨカッタネ マ◯コ マ〇コ 「マドッ、ホムラチャン///」ソウダネ チ◯コ ウ〇コ 「Homyuhomyu♪」マイネームイズ ウ◯コ♪ さやか 「…………」(まぁいいや。ほっとこう……) チ〇コ 「ホムッ、マドカァ///」マ◯コ ダイスキ マ〇コ 「ホムラチャン///」チ◯コ スリスリ ウ〇コ 「ホミホミィ♪」チ◯コ マ◯コ ダイスキ チ〇コ 「ホムホムッ♪」カワイイ ウ◯コ マ〇コ 「マドォ///」ゲンキナ ウ◯コ ウ〇コ 「ホミュッ♪」ウ◯コダヨ ………………………… ……………… …… ──数日後── チ〇コ 「ホムホムゥ///」ウ◯コ オオキクナッタ マ〇コ 「マドマドッ」ジマンノ ウ◯コ ウ〇コ 「ホムッ♪」ウ◯コデス♪ 杏子 「…………」(……ダメだ。これは食えねぇ……) おわり ジャンル:さやか ぬるいじめ ほむほむ ほむまど家族 まどまど マヌケほむ 仔ほむ 感想 すべてのコメントを見る
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依頼主 パーン 出現条件 平原の目障り者クリア後 クリア条件 以下のアイテムを持ってくるプルケ酒:必要数2 成功報酬 神技強化 貢物値+100 依頼時 アステカ遺跡に、プルケ酒って美味い酒があるらしいんだ。手に入れたら持ってきてくれねぇか? クリア時 へぇ、これがプルケ酒か。かなり強いって話だぜ、楽しみだな。よし、ディオニュソス呼ぼうぜ。アイツがどうなるか、楽しみだ。
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●痛い奴 ギガヤソ プレット・クラリン 賢者 げるぶれ 青牡丹 ●厨房・消防 双南須
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サンタ型ツガル コアユニット: 得意武器 小銃、(命中)ランチャー 苦手武器 大剣、斧、ナックル 素体: LP SP 攻撃 命中 回避 防御 機動 重装 暗視 水中 耐熱 △(1) ○(3) ○(3) ○(3) ◎(5) △(2) ◎ △(40) ◎ △ ○ 基本装備 武器 名称 系統 重量 攻撃 命中/HIT数 射程 必要 準備 硬直 スタン ダウン スキル・効果 属性 備考 ホーンスナイパーライフル 小銃(光学):中遠 4 280 120/2HIT 100~300 - 100 160 0 50 [攻]ホーリィナイト・ミサ メカ レインディアライディングR B(7)/7 防具 名称 系統 重量 防御 対スタン 対ダウン 索敵 回避 機動 攻撃 命中 対水 耐熱 必要 スキル NORMAL 属性 備考 ホーリィアーマージャケット ボディ 2 60 - 20 - - - - 10 - - - - ○ メカ レインディアライディング(2)/7※R/B混在不可 ホーリィバーニアスカート アセンブル(腰) 2 20 - 20 - - - - - - - - - ○ メカ レインディアライディング(3)/7※R/B混在不可 ホーリィブースターブーツ L/R フット 3 10 - 10 - 20 20 - - - - - - ○ メカ レインディアライディング(4)/7※R/B混在不可 SRX03 脚部アーマー L/R アセンブル(腿) 1 20 - 5 - - - - - - - - - ○ メカ レインディアライディング(6)/7※R/B混在不可 SRX03 腕部アーマー L/R アセンブル(肩) 2 20 - 5 - - - - - - - - - ○ メカ レインディアライディング(5)/7※R/B混在不可
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作者:GwjakhO70 32 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 23 22 46.12 ID GwjakhO70 勝手に人のネタ使っちゃうよ ほむほむ帝王「ホムッ!ホムホムホム!」イママデノハアソビダ! ほむほむ帝王「ホムホム、ホムホムホムサヤカァーッ!」サヤゲンスイ、ジュンビハイイカ? さや元帥「サヤ!」 ほむほむ帝王「ホムッ、ホムホムホムン…ホム!」サテ、ソノシャッターヲ…アケロ! ガラガラガラ… まみ博士「マミマミン?」ナンダロ? まど女王「マドマド…」 さや元帥「サヤヤ!サヤヤ!」ガラガラ あん将軍「クーカイ!クーカイ!」ガラガラ まみ博士「マミ、マミマミン…」マッテ、アレッテ… まど女王「マミサン?」ハカセ? ほむほむ帝王「ホッムムム」ニヤニヤ 「ヴォオオオオオオオオオオオオオオ!」 まみ博士「アケミサン!マミマッミッ!」テイオウサマ!アケチャダメデス! ほむ帝王「ホムン?」ナゼダ? まみ博士「マミミミミ…マミン」 さや元帥「サヤヤ!サヤヤ!」ヨイショ ヨイショ あん将軍「クーカイ!クーカイ!」ヨイショ ヨイショ オクオク「ヴォオオオオオオオオオオ!」 説明しよう! オクオクとは、さやさやとかみじょーを交配させることによって生まれる ほむ種の中で最も危険な部類に入る生き物である! ほむ帝王「ホッムムム!ホム、ホムムムン!」フハハ!コイツサエイレバニンゲンナドカンタンニセイフクデキル! ほむ帝王「ミキサン、ホムム、ホムムッムン」チナミニオクオクタンジョウニハサヤゲンスイノキョウリョクテガフカケツダッタ さや帝王「マイアガッチャッテマスネー!」ツヤツヤ かみじょー「カミジョ…」グッタリ さや帝王「サヤヤ、サヤヤヤヤン」アトデ、モウイッカダヨ かみじょー「カミィ…シヅキサン…」 ほむ帝王「ミキサヤカダッタモノ!ホムッ、ホムホムホム」オクオク!サッソクコノイエノニンゲンヲケチョンケチョンニシロ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオ!」 まみ博士「マミ!アケミサン!」テイオウサマ!アブナイ! ほむ帝王「ホビャッ!ホ…ホムム?」ウワアッ!ア…アレ? ほむ帝王「ホムッ!ミキサヤカダッタモノ、ホムホムホム!」オクオク!ワタシタチヲコウゲキスルンジャナイ!ニンゲンノホウダ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオオオ!」 ほむ帝王「ホビャアッ!」 あん将軍「アニャ?アアンアン」ドウシテアバレマワッテンダ? まみ博士「マミ、マミマミマミン!オクオク、マミ!シヌシカナイジャナイ」オクオクハ、ホムホムゴガツウジナイノ!シカモ… まみ博士「マミマミッ、マミマミ!」ホカノホムシュガシュショクナノヨ! さや元帥「サヤッ、サヤサヤサヤ…」ジャアワタシタチ… まど女王「マ、マドォォォォォォォ!」タベラレチャウヨォ! オクオク「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」ヒョイ ほむ帝王「ホビャアアアアアアアアアアアアア」イヤァ!ハナシテェ! まど女王「ホムラチャン!」テイオウサマァ! ほむ帝王「マドカァーッ!」マドマドォ! 「あーっ、オクオクじゃないか!ここら辺では珍しいなあ」 オクオク「ヴォオオ、ヴォ?」アーン…アレ? ほむ帝王「ホ…ホビャ?」タベラレチャウヨウ…アレ? 知久「ははは、僕の部屋に新しい仲間が出来そうだ」 まど女王「ホムラチャン!マドマド!?」テイオウサマ!ダイジョウブデスカ!? ほむ帝王「ホム…ホムホムホム?」アレ…アノニンゲン、オクオクヲ… 知久「オクオク、君は今日から僕の部屋で住もうね。お友達も沢山いるよ」 ゲルゲル「ゲルゲル」 シャルシャル「シャルシャルシャル」 知久「なんでまどかは魔女種を嫌うんだろうなあ…こんな可愛いのに」ナデナデ プルプル「アハハハハ!」 オクオク「ヴォ、ヴォオオオオオオオ!」ナ、ナンジャコリャァ! 終わり 勝手に人のネタ使ってすいません… 感想 すべてのコメントを見る
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←その3 ほむs「「ホッ……ホムァァァァ……」」ピクピク まどs「「マドォ……ホムラチャァーン……」」ポロポロ 「ふう。これだけいれば、万一吹雪が長続きしても大丈夫だろう」 「さて、この毛布も借りておくとするか」バサッ 「ちょっと埃っぽいが… ないよりは全然マシだな」 若ほむ「ホムホムホム」サムイヨォ 若まど「マドマドマド」イタイヨォ 仔ほむ2「ホミュ…」ワタシタチ… 仔ほむ3「ホミャミャア…」ドウナッチャウノ… 仔まど「マデョォ! マデョデョォ!」コワイヨォ! オカーサァン! 仔めが「…」ブクブク 親ほむ「ホム… ホムーン…」コドモガ… コドモガ… 親まど「マドォ… マグェッマグェッ」シクシク 「他に何か役に立ちそうなものはないかな…」キョロキョロ 「お… あれは?」スタスタッ ガチャガチャッ ゴトッ 「鍋か… こいつも使えそうだな」 「雪を溶かせば水は確保できるな… あとは燃料だな」 「そういえば… ほむほむってよく燃えるんだよな」チラッ 仔ほむまどs「「ヒィッ」」 「よし、残りはほむ鍋でいただくか!」 そう言うと、男は立ち上がり、 小屋の外から鍋いっぱいの雪を持ち込んできた。 「えーと、確かライターは持ってきてたはず… あった!」 「あとは何匹か燃料用のほむほむを用意して…と」 燃料ほむ1「ホムホムホム」ガタガタ 燃料ほむ2「ホギャァッ!!! ホギャッホギャァホギャーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホ…ホ…ホムムーン…」ヤメテ… ポロポロ 「ライターで着火…と」 カチカチッ シュボッ メラメラ パチパチパチ 「おー! さすがほむほむ、よく燃えるなぁ!」 燃料ほむ1「ホビャーーーーーーーーーー!!!!」アチチ! アチチ! 燃料ほむ2「ホギャーーーーーーーーーー!!!!」ジタバタ 燃料ほむ3「ホビュッ… ホミャァ…」クルシイヨォ… 「よし、こいつに鍋をかけて、しばらく待つとするか」 数分後。 メラメラ パチパチパチ 燃料ほむs「「ホ……ホビャァ、ホビュッ……ホミャァァァァァァ…」」 鍋「」ボコボコ グツグツ 「よし、準備は整ったな。それじゃあ具材を入れていくか」 ヒョイヒョイッ 仔ほむs「「ホミュッ!? ホミューーーーー!!!! ホミューーーーーン!!!!」」イヤダ、イヤダヨォーーーーー!!! 仔まどs「「マデョォォォォォォ!!!! マデョマデョマデョーーーーーー!!!!」」タスケテェ!!!! オカーサァン!!!! めがほむ「カナメサン!!!! カナメサァーーーーーーン!!!」 親ほむ「ホムーーーーーーーーーーーーーーーー」ヤメテェーーーーーーーーーーー パチャッ パチャパチャッ ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!! 仔ほむs「「ホミ゙ャ゙ッ!? ホブゥ゙ッ!? ホミ゙ュ゙ーン!! ホミ゙ュ゙ミ゙ュ゙ーン!!」」バチャバチャ 仔まどs「「マデョ!? マグブェッ!? マデョ゙ォ゙!!! マデョ゙ーン!!!!」」ガボッ ゲホッ めがほむ「ガナ゙メ゙ザン゙!? ホミ゙ィ゙ッ!? ガナ゙メ゙ザァ゙ーーーーーーン゙!!!」 グツグツグツグツ ホミィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ… 親ほむ「ホ……ホム……ホムァァァァァァァァァァァ」 親まど「マ……マドォ……マドォォォォォォォォォ」 ほむまどs「「ホムゥーーーーン マドォーーーーン」」ポロポロ ガタブル 「いい具合に煮えてきたようだな。そろそろ頂くとするか」 茹で仔ほむ「……ミィ」ピクッ ピクッ パクッ ガブリッ ボキャッ グチュッ ミィィィィィィィィィ… 「美味い… 味付けも何もない、ただ茹でただけなのに、身体の奥に染み渡っていく味だ…」 「こんな美味い飯が食えるなんて… 生きててよかった…!」 パクパク ムシャムシャ ホミャァァァァァァァァァァ… ホミィィィィィィィィィィィ… 「美味かった… もう少し食べたいところではあるが、温存しておかないとな」 ほむほむs「「ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥ… ホムァァァァァァァァァァ…」」ポロポロ シクシク 「腹が膨れたら眠くなってきちまったな」 「早めに休んで体力を回復させておくとするか」 「明日には吹雪がやんでいるといいが…」 「それじゃあ、ほむほむ達、おやすみ」 親ほむ「ホムゥ…」モウイヤ… 親まど「マ、マドッウェヒw、マドマドッ」エグッ エグッ →その5
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武器 分類 名前 命中率 威力 射程 チャージ 弾数 重量 弾速 価格 説明 弾丸毒 葵・炸裂鋼弾 60 10 MIDDLE 134 70 6 6 820 樫・蠱毒雲 60 20 MIDDLE 162 50 8 7 930 樫・蠱毒電脳 70 25 MIDDLE 194 80 9 8 4400 アンドロイド専用。 ショック・ガン 70 5 SHORT- 80 ∞ 2 100 280 ショック・ガン・R 95 6 SHORT- 65 ∞ 3 100 1200 サイクロン・ガン 55 2 SHORT 20 ∞ 3 30 300 サイクロン・ガン+ 85 3 SHORT 15 ∞ 4 30 1800 バーン フラッシュ・ガン 25 1 SHORT 30 ∞ 4 40 500 メガポイズン・ガン 50 1 MIDDLE 25 ∞ 5 45 2400 パイクニードル・ガン 95 38 LONG 175 ∞ 9 45 2300 スネークアイ・ガン 90 55 LONG 210 ∞ 11 50 6400 ニードルソニックガン 65 60 SHORT- 12 ∞ 6 100 4000 武力抗争に関する兵器規制条約で製造禁止。リスペクトデータを適用すると使用可能。 火炎冷却 楓・紅炎地獄 60 15 MIDDLE 162 45 8 8 1000 椿・極寒 嵐 60 15 MIDDLE 136 45 8 7 900 フレイム ・ゲル 70 9 SHORT 120 ∞ 5 10 3600 プラズマ・フレイム 80 11 SHORT 80 ∞ 6 10 5800 フリーズシャワー 80 9 MIDDLE 90 80 5 2 1600 エントロバキューム 85 12 MIDDLE 70 110 6 2 4000 光学エネルギー C・レ ーザー 85 6 SHORT 72 ∞ 10 65 400 シノビ・レーザー 85 7 MIDDLE 55 ∞ 11 70 900 メーザー・イノチ 90 10 MIDDLE 40 ∞ 12 60 2700 ガラナ・レーザー 80 6 MIDDLE 76 ∞ 13 40 4800 アンドロイド専用。 イオンレーザー 70 20 MIDDLE 250 ∞ 13 20 8800 アンドロイド専用。リスペクトデータを適用すると使用可能。 ミサイルオプション スパイクMCS 75 8 LONG 140 60 16 8 4500 メテオノ バMCS 90 40 S-LONG 280 30 18 8 8500 タリスマニアSCM 55 140 LONG 200 25 22 5 5600 武力抗争に関する兵器規制条約で製造禁止だが使用は規制されていない。リスペクトデータを適用すると使用可能。 グランドナイト 65 12 MIDDLE 120 56 13 5 3000 グランドアーチャー 60 12 LONG 140 56 14 6 5000 グランドマス ター 80 18 MIDDLE 110 30 15 7 5800 O-マル 70 20 MIDDLE 250 ∞ 11 35 6700 罠 ボムTS 100 42 SHORT- 90 10 12 - 4000 HEボムS 100 300 SHORT- 110 4 14 - 4200 マインTS 100 12 SHORT- 250 22 8 - 2200 バーニングヒートTS 100 20 SHORT- 90 16 10 - 3600 クラックガスTS 100 18 SHORT- 90 16 10 - 3200 インスタントグルーTS 100 0 SHORT- 70 18 6 - 2100 ポイントディフェンスS 100 5 SHORT- 860 8 10 - 1800 本作では登場しない。続編の斬、リメイクのalternativeで登場。 支援補助 クロー 100 16 SHORT- 30 ∞ 0 100 - ゴッドハンド 100 24 SHORT- 35 ∞ 0 100 - スパイラルクロー 100 42 SHORT- 30 ∞ 0 100 - レイスクロー 100 20 SHORT- 45 ∞ 5 100 6000 アンドロイド専用。 バイオブリッドM 70 60 SHORT- 240 ∞ 0 30 - ABILITY 名前 命中率 威力 射程 チャージ 弾数 弾速 衝撃波 90 32 MIDDLE 60 - 10 治癒 100 50 SHORT 40 - 100 電障波 95 - MIDDLE 20 - 40 千里眼 100 - MIDDLE 40 - 40 ES・O-マル 70 20 MIDDLE 250 - 35 ニードルソニックガン、タリスマニアSCM(リスペクトデータに含まれるreadme.txtに書かれているタリスマニアMCSというのは誤字)、イオンレーザーはリスペクトデータを適用すると使用可能。 リスペクトデータについては下記を参照ください。 https //w.atwiki.jp/pc_rasetsu/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2614.html
小 中 大 あ 隔 ←その1 ・・・・・・・・・ 「…ホ…ホミュー!!! ホミュゥー!!!」「…ミャロ…ミャロローッ!!!」 眠っていた子ども達が急に騒ぎだした…俺はまたケージを覗く…。 「ホミャー!!! ホミャミャー…」「ミャロー!!! ミャロローン…」フルフルフル… 「ホムホムホム…」「マドマド…」ナデナデ…ペロペロ… 番が子どもをあやす…しかし泣き止まない…すると…。 「ホムホムホムー」トテテテ… 「マドマドー」トテテテ… 子ども達を置いて、番は餌入れに走り出した…なるほど…腹が減っていたのか…。 …そうだ! …さっきは仔まどだけだったから…今度は両方隠してみよう…どうなるかな…。 ヒョイヒョイッ 「ホミャ?」ジタバタ… 「ミャロ?」ジタバタ… 「…これに入れとくか…」ポイポイ… …ホミャッ!?…ミャロッ!?… 俺は近くにあった空のコップに子どもを入れ…声が聞こえないように蓋をしてケージから離す。 ケージの中では、番が一個ずつひまわりの種を抱えて寝床に走り出したところだった。寝床に近づく…さて…。 「ホムホムー/// …ホムッ!?!? …ホムホムッ!?!?」キョロキョロ… ガサゴソ… 「マドー/// …マドッ!?!? …ホムラチャッ!?!?」キョロキョロ… ガサゴソ… さっきまで我が子が居た寝床の中を探す番…そして、寝床には居ないのが分かったのか…ケージの中を種を持ったままウロウロと歩き始める…。 「ホムー…ホムー…」「マドー…マドー…」ウロウロ…ガサガサ… 「…さすがに両方居なくなったら分かるのか… ん?」 ケージを一周した番はまた寝床に戻ってくると…持っていた種を『ドウシテモッテタノカナ?』みたいな表情で、不思議そうに見つめた後…齧り始めた…子どもの分じゃなかったっけ…。 「ホムーホムーホムー…」ポリポリ… 「マドーマドマドー…」ポリポリ… …あれー…こいつら…子どもの事…忘れてないか…。 「ホムムーン///」ケプッ サスサス… 「マドーン///」ケプッ コロリン… …食べ終わると満足そうに寝床に寝そべった…完全に忘れてるな…。 俺は離していたコップを手に取って子どもを見る…。 「…ホミャー…ホミャミャー…」「…ミャロロー…ミャロー…」 少し元気の無い声を出しながら、コップの縁に沿ってグルグルと這っている。…たまに立ち上がるが…すぐに後ろに倒れてジタバタもがく。 「…蓋を外して、声を聞かせてみるか…」カパッ 「…ホミャミャー…ミャロカー…」「…ホミュラチャー…」 「ホムッ!?!?」「マドッ!?!?」ガバッ…キョロキョロ… 声が聞こえた瞬間、番は跳ね起きて…辺りを見回す。…思い出したか…。 「ホムムーホムー」「マドマドー」キョロキョロ… 「…ケ-ジの横に置いて、よく見えるようにしてやるか…」コトッ 「ホムホムッ!?!? ホムムー…『ゴン!!』…ホマァッ!!!」トテテテ… ゴロゴロー… 「ティヒヒー!?!? …『ゴン!!』…マギョォ!!!」トテテテ… ゴロゴロー… コップを置くと番がすぐに駆け寄ってきた…が…枠に頭をぶつけて後ろに跳ね返される…。 それを何回か繰り返した後…枠にすがり付いて鳴き出した。 「ホムー…マドカァ…オロカモノ…」 「マドマドー…ウェヒー…ホムラチャーン…」 …番が必死の努力を続けていた間に俺は、コップの中に麦チョコを二つ入れてやった。 「ホミャホミャホミャ///」モキュモキュ… 「ミャロミャロミャロ///」モチャモチャ… 仔ほむと仔まどは親たちには目もくれず…与えられた餌を嬉しそうに食べている。 「ホミャー///」「ミャロー///」ゴロン… 麦チョコを食べ終わると…こちらも満足そうにコップの底に寝そべる。…番はまだすがり付いて鳴いている。 「ホムムー…ホムムーン…」「マドマドー…」 「…自分の目に入るところに居れば認知するのか…面白いな…」スタスタスタ… 俺はしばらく親子をこの状態で置いておくことにし…食事をするためにキッチンへ向かった。 ・・・・・・・・・ …ホミミー…ミャリョー… …ホムー…マドドー… 再び戻ると…なにやら騒がしい…様子を見る。 「ホミュー…ホミャー…ホミャッ!?」ペチペチ… グルグル… ドテー… 「ミャロー…ミャロロー…」ペチペチ… モゾモゾ… キョロキョロ… 「ホムーッ/// マドカァアアァァーッ/// ホムゥウウッ///」パコパコパコ… 「マドドーッ/// ホムラチャーンッ/// マドオォオオッ///」カクカクカク… 姉妹はコップを叩いたり底を這い回ったりしているが…ケ-ジの中の親たちは…寝床で交尾中だった…。 「…どういうことだ…? と言うか…もう子どもはいいのか?」 俺が考えていると…。 「ホムゥーッ!!!」「マドーッ!!!」ブルブルッ… クテー… 番は同時に声を上げて…そのままぐったりと寝床に倒れこんだ…。そしてそのまま抱き合って、寝息を立て始めた…。 「…もう次の子どもを仕込んだぞ…こいつら…」 「…ホミャア…」「…ミャロン…」 「ん…もう出してやるか…ほら」 コロコロコロ… 「ホミャアァァ!?!?」「ミャロオォォ!?!?」 コップから姉妹を出してやると…姉妹はキョロキョロしながら腹をさすり…テーブルに落ちている一粒の麦チョコを発見した…。 「ホミャミャー///」ヨチヨチ… 「ウェヒヒヒー///」ヨチヨチ… 一直線に這って行く…こちらは食欲…か…欲望に忠実でうらやましいな…。 「ホミュミュー///」「…ミャロッ!!! ミャロミャロッ!!!」 「ホミャッ!?!? オリョカネッ!!!」「ウレチイニャッ!!!」ポカポカ…ペチペチ… …先に麦チョコを手に入れた仔ほむに、後から来た仔まどがちょっかいを出しケンカが始まった… 「あー…仕方ないな…お前にもやるよ…」 ポト… 「ホミャーッ!?!? ホミャホミャ/// …ホミョーッ!?!?」ガバッ…ヨチヨチヨチ… 「ミャッ!?!? …ミャロローッ!!!」ペチペチ… …仔まどにも麦チョコをやろうとしたのだが…落とした瞬間に跳ねて…麦チョコは仔ほむの前に転がってしまった… 仔ほむは二つの麦チョコを抱え、仔まどから離れる。 それを許さないとばかりに仔まどは、さらに仔ほむを叩く…。 「こいつら…ダメだ…もういい…親のところに帰れ…」 ヒョイッ 「ホミャッ!?!?」ガシッ!! ヒョイッ 「ミャローッ!?!?」ジタバタ… 仔ほむはつま上げられても麦チョコをしっかりと抱きしめている…二匹をつまんだままケージに連れて行き、寝床に落とす。 「ホミュッ!!!」ドテー… コロコロ… 「ウェヒーッ!!!」ドテー… 「ホムッ!?!?」ビクッ 「マドッ!?!?」ビクッ 落とされた衝撃で仔ほむは麦チョコを離してしまった…麦チョコは、驚いて起きた親の前に転がる。 「ホムホムー///」モキュモキュ… …ホミャアァァ… 「マドマド///」モチャモチャ… …ミャロオォォ… …麦チョコは…ほむほむとまどまどに食べられてしまった…。悲しそうに見つめる子ども達を尻目に…番はまた寝始めた…。 「…むごい…まぁ、餌も入れてあるし…いいか」スタスタスタ… 俺はケージのそばを離れた…。 ・・・・・・・・・ →その3
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