約 26,895 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2323.html
さわのぼりまさあき 自作 1992年、Jリーグの黎明期から清水エスパルスに所属し、 2005年の現役引退まで移籍しなかったため「ミスター・エスパルス」と呼ばれる、 Jリーグの初代新人王も獲得している元サッカー選手は誰でしょう? (2010年12月19日 いつまでも青信号が点滅している ) タグ:サッカー Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/l1j_jp/pages/60.html
L1J黎明期から存在していた鯖。 仕様が好まれたのかGMが気に入られたのか、クラン単位で厨房が大挙し名実共に厨隔離鯖の称号を得るに至った鯖。 よく閉鎖したり復帰したりと忙しい鯖だったが、この鯖が停止すると厨クランが他鯖に押し寄せるため 他鯖住民にとっても閉鎖して欲しくない鯖だった。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/106.html
TRIP MACHINE(luv MIX)(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 TRIP MACHINE(luv MIX) 2MB 3rd 踊10 160 251 / 0 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 56 46 56 0 25 楽譜面(9) / 踊譜面(10) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 交互難、同時踏み、リズム難 譜面 http //www.ddr.sh/steps/basic/t/trip_luv/8t_trip_luv_a_d.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=LDCxXYg2eck feature=youtu.be (x2.25, NOTE) 解説 細切れの8分リズムのせいでリズムが難しいが、ノート数は少ないためクリア難易度は高くない。入り足を間違えたとしてもスライドで何とかなる速度なのでごまかしが利く。 -- 名無しさん (2009-12-18 23 33 12) 密度は足10でも薄い部類だが、兎にも角にもリズム難。更に黎明期らしい配置難も含まれるので、ある程度の暗記と対策はしておかないとスコアが伸びない -- 名無しさん (2014-02-25 22 54 27) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 序盤の連続ジャンプ地帯は裏打ちで難しそうに見えるが、片足は固定の8の字なので案外簡単。足がもつれる人は横飛びでOK。 -- 名無しさん (2009-12-18 23 31 54) 同時ラッシュは今後の足10上位にも出てくるものも多く、かつこの曲だとリズム難も加わるため馴れておくと後学になる。厄介なのは黎明期特有の無茶な配置。唐突に出てくることも多く、ライフ抜け、フルコン狙いを阻んでくるので移動力は格上と見ておく必要ありです。 -- 名無しさん (2018-11-15 16 39 44) クリアは足10妥当だが入足の判断が重要な為スコアに関しては激と同レベルに感じた。 -- 名無しさん (2019-12-08 21 18 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34186.html
登録日:2016/04/17(日) 08 46 29 更新日:2024/04/22 Mon 16 15 41 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Black Vise MtG アーティファクト 凶悪 制限カード 抑止力 禁止カード 黒の万力 "Free Three Bolt." (「無料の稲妻三発分」) ――Chris Pikura(*1) 《黒の万力/Black Vise》とは、Magic the Gatheringの黎明期の凶悪カードである。 最初の基本セット、アルファ版にすでに収録されていた。 Black Vise / 黒の万力 (1) アーティファクト 黒の万力が戦場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。 選ばれたプレイヤーのアップキープの開始時に、黒の万力はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、そのプレイヤーの手札のカードの枚数引く4である。 概要 同じ1マナアーティファクトの《拷問台/The Rack》(*2)とは対になる効果を持っているが、凶悪さのほうは段違いである。 そもそもMtGの初期手札は7枚であるため、このカードを先攻1ターン目にセットできれば次のターンから即ダメージを与えていくことができるのだ。 それがどういう効果をもたらすか、ここでは青のパーミッションデッキを相手にわかり易い例を挙げて説明してみよう。 自分:先手1T 《黒の万力/Black Vise》プレイ 相手:1T目 《島/Island》セット・ターンエンド → 3点ダメージ :2T目 《島/Island》セット・ターンエンド → 3点ダメージ :3T目 《島(ry あれ、3T目でLP半分近くになってる!? これは極端な例だが、重めのコントロールデッキでは序盤の手札消費は少なめであり、かなりのダメージを食らう。というか、1ターン目に出されたら序盤から手札を使い切る速攻タイプのデッキでも普通に5・6点ぐらい持っていかれる。 そこまでLPが減ったなら、後はそれこそ本物の《稲妻/Lightning Bolt》辺りで焼き殺す射程圏内に入ってくるわけで… 1マナと軽いためカウンターするのも難しい。無色のアーティファクトであるため、色によっては手を出すことさえできない。 自分の手札を無理やり減らす位しかまともな対策はないが、《冬の宝珠/Winter Orb》や《露天鉱床/Strip Mine》(当時は普通に四枚積めました)でそれすら妨害されてしまう。なんだこれ。 こうした凶悪さから、先に挙げた《拷問台/The Rack》とともに黎明期の環境を文字通り二分することになる。 この当時において、まともに「勝てる」デッキは二種類しかなかったのだ。 一つは、《精神錯乱/Mind Twist》《Hymn to Tourach》《惑乱の死霊/Specter》といった凶悪ハンデスカードを《暗黒の儀式/Dark Ritual》の加速を受けて猿の如く叩きつけ、《拷問台/The Rack》で〆てゆく黒のハンデスデッキ。 もう一つはこの《黒の万力/Black Vise》を主たるダメージ源として《吠えたける鉱山/Howlling Mine》で加速し、《稲妻/Lightning Bolt》《火葬/Incinerate》《火の玉/Fireball》というこれまた強力な黎明期の火力を連打していく赤のバーンデッキである。 こうした状況に一石を投じたのが黎明期の伝説のプレイヤー、Mark Justice(マーク・ジャスティス)である。彼はこの赤バーンデッキに緑を足して《疾風のデルヴィッシュ》を投入、プロテクション(黒)を持つこのクリーチャーが相手の黒デッキの撃破に貢献した。こうして彼はこの黎明期に開催されたアメリカ選手権で見事優勝の座を射止めている。 この事例はMtGの歴史における"メタゲーム"の最初のサンプルとされており、またこの【ヴァイスエイジ】は緑のクリーチャーを赤の火力でバックアップするアーキタイプ、即ち【ステロイド】の最も古い物の一つだともいわれている。 だが、驕れる者も久しからずや。 数多くのプレイヤーの頭を悩ませたこのカードも無事制限カードになり(この当時はまだ禁止カードと制限カードが混在していた。禁止カード(MtG)の項目も参照のこと)、みんな胸を撫で下ろす…ことにはならなかった。 考えても見てほしい。先に挙げた黒のハンデスデッキは、現在でもなおレガシーでも一線級の(一部は禁止カードにさえ指定されている)パワーカードの塊である。 それに対してバーンなどは、いわば《黒の万力/Black Vise》一枚のカードパワーで強引に対抗していた状態だったのだ。そんな状態で、《黒の万力/Black Vise》にだけ規制をかけたらどういうことになるか? しかもそんな状況下に、《黒の万力/Black Vise》により抑え込まれていた凶悪カードが加わったとしたら? そのカードこそが、Magic the Gathering史上最強のドローエンジンとも名高い《ネクロポーテンス》である。 Necropotence / ネクロポーテンス (黒)(黒)(黒) エンチャント あなたのドロー・ステップを飛ばす。 あなたがカードを捨てるたび、あなたの墓地にあるそのカードを追放する。 1点のライフを支払う:あなたのライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。あなたの次の終了ステップの開始時に、そのカードをあなたの手札に加える。 この凶悪極まるカードが登場当初はカスレア扱いされていたのは、そもそも当時のテキストは長すぎて意味不明だったというのもあるが、《黒の万力/Black Vise》との相性が殊のほか悪かったというのも原因としてあった。 ドローするのにライフを要求されるカードがさらにアップキープ・ステップでもライフを失っていてはやっていられない。 だが、《黒の万力/Black Vise》の脅威が減ったまさにその時、悪魔は産声を上げた。 これがTCG史上最古の台風、「ネクロの夏」または「ブラック・サマー(黒い夏)」と呼ばれる惨劇である。 (先に紹介した伝説の男・Mark Justiceはこのネクロの夏においてもう一つの伝説を作ることになるが、そちらもwiki内のの当該項目・ネクロの夏の項目を参照してほしい。) いずれにせよ、《黒の万力/Black Vise》の規制は特定のデッキの支配力をさらに高めるという最悪の結果をもたらしてしまった。 この事例は「特定のカードが強すぎるからといってそれを規制すればただちにゲームバランスが正されるわけではない」という苦い教訓を与えることになったのである。 なお、他の黎明期の有名カードの例に洩れず、この《黒の万力》も何度かリメイクされている。 そのほとんどはマナ・コストが大幅に上げられているためオリジナルの強みを失っているが(まぁ当然である)、それでもなお《黒檀の梟の根付/Ebony Owl Netsuke》というカードは元祖同様《吠えたける鉱山/Howwling Mine》と組み合わさり、【ハウリング・オウル】ないし【オウリング・マイン】という青赤系のタイム・デストラクションデッキで活躍した。 それから時は遥かに流れ、《黒の万力/Black Vise》にも再び陽の目が当たることになる。 エターナル環境の整備が進んだ結果、それらがType1ないしType1.5と呼ばれていた当時から規制されていたこのカードも解禁された。ヴィンテージではすでに2007/6/20に、そしてレガシーでは2015/10/2に禁止・制限から緩和されている。 理由はいろいろあるのだろうが、カード・プールの広がりから当時ほど対処が難しくなくなったこと、常に環境を支配し続ける青への対抗策となること、そして(かつての《ネクロポーテンス/Necropotence》に対するそれのように)時折現れては環境を破壊してゆく凶悪ドローカードへの抑止力となることが期待されているからだろう。 解除された万力がこれからどういう歴史を刻むのか、それはまだ誰にも分からない。 最後に。筆者はかなり古参のプレイヤーであるが、さすがにこれほど古い時代からリアルタイムでプレイしていたわけではない(というか、日本人で実際プレイしたことがある人がどれくらいいるんだろうか?)。 そうした古き佳き時代の貴重な情報を提供してくれたMike Flores(マイク・フローレス)とZvi Morshowitz(ズヴィ・モーショヴィッツ)の両氏(*3)、そしてそれを日本語に翻訳して筆者の目に触れさせてくれた日本の草の根の翻訳者たちに感謝の意を捧げたい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 禁止カード(MtG)の米欄でもちょっと触れたけど、レガシーでの禁止カード解禁を祝って建ててみました。 -- 名無しさん (2016-04-17 08 49 31) 筆者の感謝の意とか要らんです。 -- 名無しさん (2016-04-17 18 21 25) いやあっていいだろ別に -- 名無しさん (2016-04-19 12 15 36) 筆者は~(アニヲタWiki)を読んでこい -- 名無しさん (2016-04-19 19 48 13) 愛を感じる項目 -- 名無しさん (2016-04-29 02 38 50) 筆者は~はともかく、実際活躍できないねえ。禁止リストが1行減ったのは良かったんだが -- 名無しさん (2016-06-27 10 01 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/w-yukipedia/pages/37.html
新宿区にある都立公園。 普段の練習が行われるやくどうの広場がここにあり、新歓の花見なども行われる。 また公園内にはいくつかの部族集落があり、シェルターと呼ばれる段ボール、ブルーシートの住居で生活している。サークル黎明期にはボールの使用に激怒した先住民と当会員との間で抗争が勃発した。「あれ何?ww雪合戦じゃない??www」
https://w.atwiki.jp/block_action/pages/159.html
BA黎明期~ID10万代にかけて活躍したクリエイター。 2007年の「最高のステージ決定投票」の主催者でもあり、BAの旧管理手伝いを務めていたとみられる。 代表作 ステージID 備考 15775 PU掲載 余談 DAIGO氏とは親しい間柄であることがうかがえる(175845)。 DAIGO氏のRPG作品「リバースサガ」の制作手伝いにも参加していた。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1260.html
ナムコクラシックコレクション Vol.2 / Namco Classic Collection Vol. 2 ナムコ 1996年 AC ナムコの黎明期名作をオリジナルと、それぞれのアレンジメント作品を収録したオムニバスゲーム ディグダグ パックマン ラリーX/ニューラリーX それぞれのアレンジメント バージョンもあり。 関連 ナムコクラシックコレクション Vol.1 ナムコミュージアム
https://w.atwiki.jp/guildhpwiki/pages/79.html
戸田さんを称える称号。 今でこそ傷勢力が強まったギルドであるが ハローマゲドン後の傷黎明期には誰も傷など見向きもしなかった。 その頃から傷を推し続けてきた戸田お兄ちゃんに敬意を表し、 傷のパイオニアと呼ばれるようになった。 関連語 →二人ゴト戸田お兄ちゃんノリノリ事件 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h-yamato3/pages/70.html
元CHKディレクター鬼堂修一郎(未)を中心としたシリーズ。無頼派で女癖の悪いテレビマン鬼堂修一郎が、テレビ黎明期のエピソードを交えつつ、事件に関わっていく。元テレビマンである作者の体験が投影されたシリーズ。 なつかしの殺人の日々 くらやみの天使たち 電気紙芝居殺人事件(薩次&キリコシリーズも兼ねる)
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/85.html
e-motion(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE その他 e-motion e.o.s 2nd 激11 145 154 / 17 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 46 59 32 60 28 楽譜面(6) / 踊譜面(8) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 遠配置、ひねり、リズム難、局所難 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/club/emotion_8m.html 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=QNp5UoejDIQ feature=youtu.be (x2.5, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=d8jm0vJu5yY (x?.?, オプション不明) 解説 DDR黎明期の名曲…なのだが、とにかくスッカスカで黎明期によくある遠い配置が非常に唐突に現れる。初見のハイスピ設定には注意。 -- 名無しさん (2010-01-16 01 14 51) 後半に局所的にとんでもなく忙しい配置があるため注意。 -- 名無しさん (2010-02-13 01 15 59) 全体的に交互難、突如現れるズレ押しはかなりの難易度で、スコア難易度は相当高い。 -- 名無しさん (2011-02-08 22 18 10) 曲そのものはDDR1stよりも前の最古参曲。譜面はEXTに追加されたものなのでFA有り。随所が遠くリズム難だが、ピアノ合わせの16分2連ラッシュは捻りで取る配置も含まれるかなりの局所難で、ノーツが少ない為グレとミスの比重が大きいスコア難 -- 名無しさん (2014-03-04 17 35 24) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) ノーツが少ない原因はスカスカ以外に曲が短いというのもある。矢印が存在する区間は1分あるかないか。めちゃくちゃ短い。 -- 名無しさん (2010-01-16 01 18 38) 曲は古いがこの譜面はEXTREMEでの追加譜面。16分以外は初期のDPっぽい遠さだけど。 -- 名無しさん (2011-06-05 12 00 29) beatmania1stの曲である。BPMは145となっているが最後に140に落ちるのでスコア狙いに注意 -- 名無しさん (2020-01-13 00 44 27) 名前 コメント