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スモモ「汝に合った問題を用意しておいた。期待しているぞ。」 難易度★★★★☆ 5人でたこ焼きパーティすることになりました。 A君は天かす B君は小麦粉 Cさんはたこ Dさんはねぎ Eちゃんは爪楊枝 F男は鰹節 を買って来ることになりました。 でもいつまでたっても来ない人がいました。 さて、誰でしょう? A君 B君 Cさん Dさん Eちゃん F男
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焼きナスってうまい! おいしいですよね、ナス。特に焼きナス。 しかし、焼きナスの食べ方がいまいちわからない。調べてみるとまるかじりや、おろし生姜+せうゆ、ポン酢、鰹節+せうゆ、まさとしなど色々な食べ方があるらしい。 ちなみに僕は鰹節とせうゆでいつも食べてる。 焼きナスだとか目玉焼きだとか、何をかけるか系についてはマイノリティを目指すのもいいけど、やっぱり高種族値なスタンダードに落ち着きます。 僕は目玉焼きには何もかけませんが… 目玉焼きにかけるものって色々ありますよね 選択肢 投票 塩 (0) せうゆ (2) ソース (2) マヨ (0) ケチャ (0) その他マイオナ (1) 料理の「さしすせそ」は砂糖、塩、酢、せうゆ、ソース 究極の焼きナス そういえば昔のうりんとかいうアニメに究極の焼きナスなるものが出てましたね。 内容はパロ多目のありきたりでびみょなアニメでしたがあの焼きナスは食べたい。それだけ Miso soup 味噌汁はアサリやらシジミやらの貝類の味噌汁がダンチでうまい。 貝からでた出汁のようなものがとても利いている。 ただ貝殻がめんどくさい。砂抜きも もうそれだけで貝は出汁とったらポイでいいんじゃないかな。 適度に亜鉛とらないと味覚障害になるらしいから根気良く貝殻から身をはがして食べる。 作りやすさ片付けやすさの観点からも見ると総合優勝はわかめ+豆腐miso soup あなたはどの具がお好み? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 わかめと寝た 3 (43%) 2 わかめ+豆腐 2 (29%) 3 たけのこ 1 (14%) 4 わかめ寝た 1 (14%) 5 きのこ 0 (0%) 6 貝類 0 (0%) その他 投票総数 7 いまさらですが僕、ネリマクミンです そろそろ夏ですね。 ネリマクではガッツ石松が自宅の屋上でコーラを体に塗りたくり、ビーチチェアの上で自身の体を黒く焼こうとしているのが夏の風物詩であります。 ネリマクとはアニメ ネリマクはアニメの街らしい。 駅とかに大きくアニメがなんちゃらかんちゃらと張り出されてる。 ただ、キモータ御用達の(脳味噌)ぴょんぴょんしてそうなアニメではなく、銀河鉄道999やら鉄腕アトムやら一般受けのよさそうなアニメを前面に押し出してる。 大きなお友達の大好きアニメプリキュアはネリマク発。 うたの☆プリンスさまっとか言う腐ってそうな奴もネリマク発。 アニメのネリマ
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2020/08/01 ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のもんじゃ焼き】 薄力粉 30g 白だし 大さじ1 ウスターソース 大さじ2半 水 300cc キャベツ 250g ベビースターラーメン(39g) 2袋(生地にはうち1袋を使用) 小エビ 8g 揚げ玉 20g 油 大さじ1 ピザチーズ 50g 明太子 30g 鰹節 適量 青のり 適量 ーーーーーーーーーーーーーー
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このページはこちらに移転しました 中だしごめん 作詞/おちんこまんこ 鰹節を噛んだら心までパサついた お前に思想を持つしかくなんてねーよww どっかいけようんこ食い野郎 うんこうんこうんこでも食ってろようんこ野郎 おまえを蝋人形にして奈落の底へ突き落としたいだけ 重力がお前だけにつよくつよくもっとつよく作用すればいいのに!! もういますぐアスファルトに沈め!溺れてろよ国道を 簡単に殺したりはしないぜ、死ぬまで苦しんどけ
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画像なし 商品名 星たべよ 名 称 米菓 原材料名 うるち米、植物油脂、でん粉、食塩、砂糖、粉末しょう油(小麦・大豆を含む)、昆布エキスパウダー(小麦を含む)、酵母エキスパウダー、たんぱく自己消化物(いわし)、オニオンパウダー、鰹節エキスパウダー、あさりエキスパウダー 内容量 30枚 2枚×15袋 備 考 1袋×2枚 8g 製造者 株式会社栗山米菓K4 原材料画像 画像なし
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薄暗い部屋の中。 男は小さな端末を片手に仰向けに横になっている。 男が端末の側面に付いた小さなボタンを押すとカチッと小さな音を立てて端末が開いた。 黒く輝くその画面に映るのは燃えるような黄金の文字。 〔システムはロックの解放を要求します。〕 どうも気を使わせているらしい。 自分の機械音痴に絶対の自信を持つこの男は、この画面を呼び出す度に異なる文面を見て少しだけ微笑んだ。 男は親指を小刻みに動かして単語を入力する。 〔I_Dress〕 男が仮想飛行士として飛ぶためのパス。 この一言でロックは解放され電網への扉は開かれる。 ―でも。 男は少しだけ微笑むと文を追加した。 いつか見た、男よりも遥かに巧みに文字を操る男の言葉。 〔I_Dress、私は飛翔する〕 それと同時に男の精神の転写体が精製され、そこに情報子が吸着し一人の人間が現れる。 名を双樹 真と言った。 /*/ うーあつい…。 さすがは砂漠の国。 日差しと照り返しで肌がひりひりと焼けている。 きっと城さんくらいの文族になるともっと洒落た言い回しをするんだろうなぁ。 その点俺はさっぱりだ。 ただ暑いとしか思えない。 こんなんで同じ文族なのって良いのかなぁ…。 少し凹む。 うぅとりあえず飛ぼう。 危うい手つきで座標指定。 えっと…転送? 砂漠の真ん中に立つ双樹の姿が光の粒に変換され、掻き消えた。 /*/ 純白に染まった視界から解放されたその先は北都だった。 正確には港より少し外れた場所。 ほんの2、3メートルでも正確さってのは大事だよな。 自分の大雑把さを恨むよ。 びしょぬれの双樹は必死の猫かきで陸に上がる。 濡れ鼠ならぬ濡れ猫の双樹は少しうなだれて祭りの喧騒を避けるように歩きだした。 舞う紙吹雪。 立ち並ぶ屋台。 辺りに漂う芳しい鰹節のかおり。 アイドレスって奴は嗜好にも影響するのかな? 妙に鰹節が気になって仕方がない。 尻尾が妙に跳ねているのがわかる。 うーん……。 /*/ かつぶし氷がこんなに美味いものだとは思わなかった。 シャクシャクとストローの先を切って加工したスプーンを使い、かつぶし氷を食べながら歩く。 醤油と鰹節の取り合わせは確かに好きだったが、かき氷がこんなに合うとは思わなかった。 リアルでもやってみようと心に決める。 キィィィン。 空を飛ぶ4機のI=Dとかき氷をかっこんだ副作用の擬音が重なる。 空に綺麗な軌跡を描くI=D。 まだ痛む眉間を押さえて想うのは微かな幸せと空への羨望。 「いいなぁ。」 二通りの意味を込めて呟いてみる。 そんな双樹の横を金のうな…じゃない。 金の龍の張り子が泳いでゆく。 そういや、昨日夜星があれに噛り付いて拳骨を食らっていた。 そんな事を思い出し思わず一人にやける双樹。 ほんとにほんとにほんとうに。 ここは良い国だと改めて感じる。 お金も娯楽も食料も。 資源だって燃料だってどこよりも少ないけど。 でも。 それでも。 ここは良い国だと心から。胸を張ってそう言える。 政(まつりごと)は目立たず、祭り事は大興に。 藩王から国民に至るまで平と唄えるこの国が。 「あれ、双樹君じゃないか。どうしたんだい?随分嬉しそうだけど。」 祭りを回っていたのか城さんと鉢合わせる。 「城さん!」 思わぬ出会いに双樹の尾は揺れる。 「双樹君…名字はやめてくれっていっただろ?」 少しくすぐったそうに頬を掻く城。 ―わかってていったんですよ。と言う言葉を飲み込んで双樹は微笑んだ。 尊敬するこの男が名字で呼ばれるとくすぐったがるのはよく知っていた。 でもその反応が面白くて双樹は会うたびに名字で呼んでいた。 「すいません。華一郎さん。」 ほどほどにしないとそのうち怒られるかもなぁ。 今は話を逸らしておこうと双樹は口を開く。 「そうだ!聞いてくださいよ。昨日夜星がですね……。」 本当にやさしい世界。 色々あるけど本質はきっと。 びしょぬれは涼しい風と暖かな日差しでもう乾いていた。 (文責:双樹真)
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東京都杉並区高井戸の定食屋。「椀だねは四季折々の旬の素材を大切に、昆布と鰹節で取っただしから広がる手料理をもっと楽しく気軽に味わって頂きたいという気持ちから生まれたお店」(「椀だね」サイトから)。2005年、日本ゴム銃射撃協会指定飲食店に認定。マスターはもちろん、店の常連客にもゴム銃愛好者が多い。第2回全国大会の折など、杉並区支部メンバーは一大勢力を誇ったものの最近はすっかりご無沙汰。 「椀だね」参照
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ほうれん草★兄 名前:富士原 健斗(ふじはら けんと) 誕生日:5月4日 血液型:B型 星座:牡牛座 年齢:17歳 身長:176,9cm 体重:47,4kg 色々説明 ひ弱な兄貴でかなりの病弱 身長はやけに高いが病弱な為か体重は少ない 秀才君なんだけどちょっと抜けている部分がある ・・・秀才多いなwww by鰹節 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナタル「おはよう諸君。さて授業を始める」 アウル「国語?」 ナタル「いや。君たちは国語能力は(それなりに)身についている。だから私は国語とその他の教科を少しずつやっていこうと思う」 オルガ「一般の学校で言う、美術や音楽や家庭科ってとこ?」 ナタル「そうだ。そして今日は早速、調理実習を行う!!」 ナタル「では、準備ができたようなので説明を始める。今日のメニューはこれだ!!」 『ご飯、味噌汁、ハンバーグ、野菜サラダ』 ネオ「おっ。間に合ったか」 ステラ「ネオ?どうしたの?」 ナタル「ああ。言い忘れたが、全員分。つまり10人前作ること。他の先生方にも食していただく」 ムルタ「期待していますよ?」 ジブリ「…食べれるものを…」 スティング「で?俺達ばらばらに作るのか?」 ナタル「いや。説明の後、6人協力して作ってくれたまえ。誰かが指揮を取るとみんな動きやすいだろうな」 アウル「じゃあ、細かいとこまで気づきそうなスティングね」 シャニ「学級委員~」 スティング「…ちっ。否定するだけ無駄だろうな」 ナタル「では、説明を始める」 『まずは、なべに水を張り、煮干や昆布や鰹節などで出汁をとる。このとき、鰹節でやる場合、長時間入れ続けると、 苦味が出てくるので、ある程度たったら、取り除くのがいい。昆布や煮干も、具を入れる前にとるべきだな。 さて、次に具だが、今日はシンプルにねぎと豆腐だ。まぁ、切り方は省略するが、きった後、まずは火の通り辛い 豆腐をいれ、煮崩れしない様に注意する。そして次に味噌だが、使う量の半分をまず溶かし入れる。 そしてしばらく煮込み、ねぎをいれ、さらにもう半分の味噌をいれ、かき混ぜて完成だ。 さめるとおいしくないので、時間には注意すること。 それからハンバーグだが、まずはたまねぎを油でいため、それとひき肉と卵とパン粉をボールにいれ混ぜる。 全体が一つになるまで混ぜたら形を整え、フライパンで焼く。 焦げすぎや、中まで火が通っていないことには注意が必要だ。小さくするのもいいかもしれん。以上だ』 スティング「さぁてと。調理の始まりだ!!さて…誰に何を任せるべきか…」 5馬鹿(じーーーーーーーーー) スティング「(まずは一番危険なやつから…)ステラ。お前は野菜を洗って、きゅうりやトマトを切ってくれ。 刃物の扱いには十分注意するんだぞ」 ステラ「はーい」 スティング「(これはオルガ…いや、やつは冷静だからもっとまともなことをやらせたい。シャニは…単純な作業だと 寝やがりそうだな。とすると…)クロト。なべに水を張って、昆布と鰹節で出汁をとってくれ。 そうだな。鰹節はとっての付いたざるに入れて、上げ易いようにするといいかもしれん」 クロト「了・解!」 スティング「(それから…)アウル。お前は米をといで炊飯。シャニ。お前は俺が焼くたまねぎを入れて、ハンバーグの元を 練って練って練りまくってくれ」 アウル「OK!!」 シャニ「ふーん。疲れそうだね」 スティング「オルガ。お前は味噌汁用の具を切って、その後味噌汁を頼んだ」 オルガ「あいよ」 スティング「アウルは終わったらステラの手伝い。シャニはこね終わったら皿の用意。クロトはオルガのサポート。 俺はたまねぎ焼いた後、ハンバーグの焼きに入る。以上!!いっくぜぇー!!」 6馬鹿「オー!!」 ネオ「ずいぶんリーダーが板についてきたな」 ナタル「これで前線指揮を多少軽減できるな…」 ムルタ「オルガももう少し落ち着いて後方援護できれば完璧ですしね」 ジブリ「デストロイを他に派遣しようかなぁ…」 ステラ「きゅうり~トマト~レタスにアスパラガスぅ~」 ざくっざくっざくっ アウル「っと。水の量は…ちょっと多いか?」 シャニ《一心不乱にこね続けている》 オルガ「…さて。豆腐はここを丁寧に………よっしゃ。完璧!!」 クロト「ああっと。そろそろ鰹節はあげとくか。味は…うん。いけるじゃん」 ナタル「海原先生に…」 ネオ「ちょっとちょっと。何時から艦長から女将になったんですか?」 スティング「さて。そろそろ焼こうかな?シャニ。そんくらいでOKだ」 シャニ「ふーん。了解」 オルガ「よし。一回目の味噌を入れるか…」 クロト「ほいよ。味・噌!!」 アウル「ステラ。レタスは下に敷く感じで盛り付けようよ」 ステラ「トマトを目立たせたいなぁ」 シャニ「皿はこれでいいか…」 オルガ「よっしゃ。ネギの投入だ!!落ちろぉー!!!」 アウル「ん。盛り付け完成。ご飯も…炊けてる炊けてる♪」 スティング「ふぅ。8枚目…次…ん?ステラ?」 ステラ「ステラもやる。ネオの分」 スティング「やるのか?…まぁいいか。気を付けろよ」 クロト「ハンバーグにはにんじん、ジャガイモの添え物がいいね。ジャガイモにはバターを添えて」 シャニ「その前に、煮ないと。オーライ。湯は万全だぜ」 ムルタ「なかなか楽しみですねぇ」 きゅーぐるるるるるる ジブリ「今の音は?」 ナタル「………私です。………くっ。不覚!!」 ネオ「まぁ実際期待はできそうですがね」 ステラ「うぇーい!!」 クロト「盛り付け完・了!」 シャニ「後はここにステラの焼いてるやつを乗せれば10個そろう…」 オルガ「…ん。まぁ、こんなもんか?ちょっと味が濃い気がするがまぁ大丈夫だろう」 アウル「んー。少し水入れすぎたか?まぁ、許容範囲内ってとこかな?」 スティング「サラダOK。ドレッシング、ケチャップ準備OK。ナイフにフォークも万全だぜ」 ステラ「できたよー」 オルガ「よっしゃ」 6馬鹿「かんせー!!!!!」 ステラ「たーんと召し上がれ」 ムルタ「できたようですね。さて。では試食タイムと行きますか…」 ジブリ「なかなか期待できそうな匂いだ…」 ジブリ「やけにべちゃべちゃですね。このご飯」 ナタル「…では、お味噌汁を一口………しょっぱ!!」 オルガ「馬鹿な!!味付けは完璧のはずだ!!」 クロト「ふっ。あせったね。最後の味噌を入れていなかっただろう?」 オルガ「いれたぜ?…って待て。お前まさか………味噌追加したのか?」 クロト「…だって、最後の味噌忘れてると思ったんだもん。だから、オルガがちょっと離れてるときにやってやったんだよ」 ネオ「ずいぶん…ん?お椀のそこから味噌の塊が…」 オルガ「しかも溶かしてねぇ!!」 ムルタ「…ずいぶんこのハンバーグ真っ黒ですねぇ」 ステラ「それ。ステラが焼いた」 ムルタ「…ま、まぁその分中まで火が通っていることでしょう。では一口………ごふっ。真ん中焼けてない…」 ナタル「その大きさでしたら、表面こげて中半生っていうのはありえますね」 ジブリ「まったく何を…って、このハンバーグ、何ですかこの味は?」 スティング「は?何もおかしいものは入れてないぜ。舌がおかしいんじゃねえのか」 シャニ「ああ。混ぜてるときに、甘みのためにチョコレート、酸味のために梅肉、辛味のためにしし唐辛子、 それにインスタントコーヒーを少々入れたんだ」 スティング「何余計なことやってんだ!!」 ナタル「うぐっ。こ、この味は…」 ネオ「これ、海原先生にもっていったら味皇もびっくりに怒り出しますよ」 ムルタ「さ、サラダをいただきましょう。…トマトが原形をとどめてませんね」 ステラ「潰してペースト状にしてみたの」 アウル「あれ?ステラ、指切ってたっけ?」 ステラ「野菜切ってるときに切っちゃった。ちょっとどばどばと血が出たけど今は大丈夫」 ジブリ「血入りトマトかよ!!!」 6馬鹿「さあ。召し上がれ」 4大人「無理だろ!!!」 つづく……
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処女作です 俺設定満載 以下本編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ある所に青年がいた その青年は仕事の帰りに酒とつまみを買って家に帰ってきて驚いた。 部屋がめちゃくちゃに荒らされていたのである 青年は泥棒かと思ったが奥のほうから声が聞こえてきた 「ゆぅ…ゆぅ…」 ゆっくりだった髪の色と飾りから判断するにこいつはれいむ種だろう 青年がゆっくりしていってねと言うとれいむが起きた 「ゆっくりしていってね!!!」 「おにいさんだれ?ここはれいむのゆっくりプレイスだよ?」 勝手に自分の家宣言しているが青年は気にせずこう言った 「ここは僕の家だから自分の家に帰ってもらえないかなあ?」 「なにいってるの?ここはれいむのいえだからおじさんはゆっくりどっかいってね!!」 おおテンプレ乙 友人から聞かされてはいたが、言うことはほぼ一緒みたいだな この瞬間このゆっくりを制裁することに決めた 制裁するだけだから家では殺さないのがこの青年のポリシーだった 「そうかごめんね。お菓子あげるから僕もこの家に居させてもらえないかな?」 「ゆゆ!!おかし!!さっさとちょうだいね!!」 そう言うとゆっくりれいむはこっちに近付いてきた 「はい。」 と賞味期限切れのせんべいをあげると 「ゆ!むーしゃむーしゃ、しあわせ~♪」 「おいしいかい?」 「おじさん!もっともってきてね!!れいむおなかぺこぺこだよ!!!」 「なんかあったっけな?」 ふいにこいつ等の歯ってどれくらいのものまで食べられるのだろうと思った 飴でできているらしいが、どの程度のの硬さまでいけるのだろうか まあ人間の肉は喰いちぎれないみたいだが 「ゆぅ~かたいけどおいしいよ!!」 するめはいけるのか じゃあ家にあるので硬いのは…鰹節(元)しかないや もったいないが食わせてみるか 「はい。よく噛んで食べろ。」 「ゆ!ゆっくりかむよ!」 バキ! 「ひゅ!へいふのはふぁほれひゃっはぁぁぁぁ!!(ゆ!れいむのはがとれちゃったぁぁぁぁ!)」 「やっぱり鰹節は駄目だったか。」 なんとれいむの歯がほぼすべて取れてしまったのである 「おひはん!ひゃっはひっへほういうほほ?へいふのふぁひゅっふりはおひへへ!!(おじさん!やっぱりってどういうこと?れいむのはゆっくりなおしてね!!)」 「ん?何言ってるかわからないなあ?」 「はおひへっへいっへるほ!!へいふのひっへるほほはははらいはんへはははほ?ひふほ?(なおしてっていってるの!!れいむのいってることがわからないなんてばかなの?しぬの?) 「お前自分で何言ってるかわかってんのか?『ゆっくりしていってね!』って言ってみな。」 「ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅ!?ひゅっふひひへいっへへ!!ひゅっふひひへいっへへ!!(ゆっくりしていってね!!ゆ!?ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!)」 「言えてねーじゃん。」 「ひゅふぅぅぅぅ!!!(ゆぐぅぅぅぅ!!!)」 「ひひいほへひはんはへ!!へいふひほんはほほふふひひいはひゅっふりひへ!!(じじいのせいなんだね!!れいむにこんなことするじじいはゆっくりしね!!)」 そう言うとれいむは足に体当たりしてきた もちろん痛くも痒くもないのだが 「何言ってるかわからないゆっくりはどっか行ってしまえ!」 そう言うと青年は森の中へれいむを力いっぱい投げた 「ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!) 「あ、しまった。俺はお兄さんだってこと言い忘れた。」 森の中では 「ひゅ!ひぇん!!(ゆ!ちぇん!)」 「ゆ?れいむ?」 れいむがゆっくりちぇんを見つけて助けてもらおうと一生懸命説明しているが 「このれいむなにいってるかわからないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 そういうとちぇんはどこかへ行ってしまった 歯がほとんどなくなったれいむは餌も十分に食べれず周りのゆっくりとも話せないれいむは 「ほっほひゅっふひひははっはひょ・・・(もっとゆっくりしたかったよ・・・) と言い死んでしまった れいむは最後まで『ゆっくり』と言えなかったようだ 終わり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき 処女作です 今日するめを食べてこれゆっくりが食べたらどうなるんだろうと思い作った作品です いくらゆっくりの歯でもするめくらいは食べれるだろう 案外無理かもしんないけど… 世界一硬い食べ物は鰹節らしいです 人間ですら硬くて食えんのにゆっくりに食べさせたら歯が取れるor折れるにきまってんだろ常考 ゆっくりのなかではちぇんが好きなので最後書いてみたんですけど・・・ いらないほうがよかったかも 飼うとしたらめーりんが一番好きだけど by のりたま このSSに感想を付ける