約 747,390 件
https://w.atwiki.jp/fuyase/pages/13.html
アフィリエイト関連の口コミ #bf トータル - 昨日 - 今日 -
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/139.html
魔王の城(まおうのしろ) 魔王の城 ベース 使用コスト:黒1無2 クイック このカードと同じラインのスクエアにあるすべての黒のあなたのユニットのパワーを+2000する。 「古き友よ。古の戦争の借りは返さねばなるまいな。その代わり、こちらにも手を貸してもらうぞ。」 ~大公爵ラインハルト~ ラインハルトの親殺しを祝福するパーティーは一ヶ月間続いた。(Ⅱ-1再録版) 黒の基本ユニット強化ベース。 同じ性能のカードが各色に存在する。 収録セット ストラクチャーデッキ フレイム・アンド・シャドー ファースト・センチュリー ベーシックパック(065/200 コモン) ファースト・センチュリー スターティング・ストラクチャーデッキA 暗闇のマーケット セカンド・センチュリー ベーシックパック(067/200 コモン) サード・センチュリー ベーシックパック(051/200 再録コモン) イラストレーター Yocky 沓澤 龍一朗?(Ⅱ-1) 関連カード(同サイクル) 赤-歴戦の城砦 青-海底都市アトランティス 白-クリスタル・フォートレス 緑-密林の孤城
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/403.html
魔王アモン シークレットレア 必要魔力 20 近距離 俺嫁→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 4896 6817 11713 8000 誕生日 12月27日 身長 120cm 体重 22kg 3サイズ スキル 報復効果 ダメージを受けた時、その一部を相手にも与える強化後スキル 魔王の仕返効果 ダメージを受けた時、その一部を相手にも与えて近距離耐性をdownさせる 親愛度 コメント 低 アタシはこわーい怖い魔王なんだもん!ち、ちっちゃくなんかないもんっ!!んも〜っうるさいうるさいうるさい!!…ワプッ!いてて…マント踏んづけて転んじゃった…マントもうボロボロ… 中 木や花は水やりで大きくなるでしょ?アタシも毎日水浴びしてるからもうすぐおっきくなるんだもん!今はこの鎧ブカブカだけど、もう少ししたらピッタリになるもんっ! 高 みんながアタシのこと、チビ魔王ってバカにする…でもアンタはアタシのことバカにしないね。アタシはこわーい怖い魔王だけど優しい人は大好きだもん!アンタはアタシのお気に入りだもん♪ 嫁 アンタは人間だけどアンタのことは大好きだもんっ♪アタシは偉大で立派な魔王だから、人間にも愛を捧げることができるんだもん!アンタをいじめる悪いヤツがいたらアタシがこてんぱんにとっちめてやるんだもんっ! 親愛度 セリフ 低 アタシは偉大な魔王なんだもん! 世界を混乱に陥れるんだもんっ! 悪魔じゃないもんっ!アタシは魔王なんだもんっ!! マントが大きくて動きづらい… 中 バッ、バカっていうなーっ!! 魔王のアタシに逆らうなんてダメー!! …チビじゃないもん… 1+1は…5…?ま、魔王に算数なんて必要ないもんっ! 高 鎧がずり落ちてきちゃう… ワッ!!…イテテ…また転んじゃった… リーダーとしてみんなを率いるもんっ! さっきいっぱいゴハン食べたからもうすぐ大きくなるもんっ♪ 嫁 アンタは特別な人間だもんっ♪ アンタの望むことなら何でもしてやるもんっ! いっぱいチューしてほしいもんっ♪ チューすると赤ちゃんができるんだもんっ! スキンシップ後 朝 まだねむいよ〜…朝は苦手だもん…あと5時間寝かせて… 夜 魔王は夜に活動するんだもんっ!…ふぁ〜…まぶたが落ちてきちゃったよ〜… なでなで こ、子供じゃないもん!でもなでなでは気持ちいいんだもん…!やっぱもっとするんだもん! その他 誕生日 …チビじゃないもん!…たっ、誕生日?あ…ありがと… バレンタインの思い出 ちょ、チョコ美味しかった?美味しかった?ホントにホントだよね?うん、しっかり作った甲斐があったよ♪あ、まだ余ってるみたいだね、アタシあまり味見してないから少し欲しいなって…ちょっと、何で上に持ち上げるのよ、届かないじゃないっ!ち、ちっちゃくないもん!! 親愛嫁 アンタは人間だけどアンタのことは大好きだもんっ♪アタシは偉大で立派な魔王だから、人間にも愛を捧げることができるんだもん!アンタをいじめる悪いヤツがいたらアタシがこてんぱんにとっちめてやるんだもんっ! -- 名無しさん (2013-05-10 16 04 29) 親愛嫁セリフ1 アンタは特別な人間だもんっ♪ -- 名無しさん (2013-05-10 16 07 11) 親愛嫁セリフ2 アンタの望むことなら何でもしてやるもんっ! -- 名無しさん (2013-05-10 16 09 40) 親愛嫁セリフ3 いっぱいチューしてほしいもんっ♪ -- 名無しさん (2013-05-10 16 11 40) 親愛嫁セリフ4 チューすると赤ちゃんができるんだもんっ! -- 名無しさん (2013-05-10 16 14 01) 親愛中:木や花は水やりで大きくなるでしょ?アタシも毎日水浴びしてるからもうすぐおっきくなるんだもん!今はこの鎧ブカブカだけど、もう少ししたらピッタリになるもんっ! -- 名無しさん (2013-05-11 22 39 01) 親愛中セリフ1:バッ、バカって言うなーっ!! -- 名無しさん (2013-05-11 22 39 45) 親愛中セリフ2:魔王のアタシに逆らうなんてダメー!! -- 名無しさん (2013-05-11 22 40 15) 親愛中セリフ3:…チビじゃないもん… -- 名無しさん (2013-05-11 22 40 54) 親愛中セリフ4:1+1は…5…?ま、魔王に算数なんて必要ないもんっ! -- 名無しさん (2013-05-11 22 42 19) 名無しさんセリフ情報提供ありがとうです。編集しました。間違ってたら修正お願いします(汗) -- chapel (2013-05-15 21 50 58) こ、子供じゃないもん!でもなでなでは気持ちいいんだもん…!やっぱもっとするんだもん! -- なでなで (2013-10-28 20 02 35) スキンシップ朝:まだねむいよ~…朝は苦手だもん…あと5時間寝かせて… -- 名無しさん (2014-12-27 06 03 48) 誕生日:…チビじゃないもん!…たっ、誕生日?あ…ありがと… -- 名無しさん (2014-12-27 06 04 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/94.html
何使う? 好きなもん使えば良いです。 シナリオモードをプレイして気に入ったキャラ、ただ単に見た目が好きなキャラ、 ネクサスモードやチャレンジモードをやってみて、使いやすいな・面白いなと感じたキャラが良いでしょう。 キャラ愛>>>>キャラ性能です。 強キャラ誰? そんなもの気にせず好きなキャラ使いなさい。 1年以上掛けて何回も修正を受けたおかげで 「キャラ差」がかなり狭くなっています。 露骨な弱キャラは存在せず、~は~に有利だけど~には不利。みたいなキャラばかりです。 2021/5/2更新(左右に差はありません) Sランクは、チームに入れときゃ9割勝てる。(火力や回復力、技性能等が圧倒的) Aランクは、Sほどじゃないけど超強い。(複数の属性で手軽に攻撃でき火力も高い。単純に性能が高い) Bランクは、実戦レベル。(一点に特化して強い。もしくは役割を複数こなせる) Cランクは、弱くはないが微妙。(消費が重く気軽に技が撃ちにくい、技の火力が低い等、ちょい使いにくい) Dランクは、正直弱い。(デメリットがでかい、能力自体が低い、少し器用貧乏等) それぞれの使用者の感覚によりますが、上位は間違いなく強いです。 逆に下位になっているキャラもうまく使えればカッコイイですし、 リリース後だいぶたった今でも発掘されていないすごい組み合わせもあるかもしれません。 ぜひ、ランキングにとらわれずいろんなキャラを使ってみてください! ゲームの製作者であるじょるの氏が言うには「キュアハートがCだと??解せぬ!」らしいのでハートは多分もっと強いです笑 色々居て決められないよ! とりあえず、現段階で使えるプリキュアをフェアリーランドで何回か使ってみましょう。 フェアリーランドはいくら周回しても損はありません。 強いてプリキュアの使いやすさを言うのであれば。(強さではない) キュアエース キュアラブリー キュアホイップ キュアシエル この4人はやる事が決まっており、それも非常に単純且つ物理魔法どちらもこなせるため スキル編成に迷う事も無ければ育成方針で迷う事も無い。 適当に育てて適当に使ってもコスト分の仕事はできる。 逆にちょっとクセがあり使いづらく上級者向けなのは、(弱いわけではない) キュアパッション キュアスカーレット イース キュアブロッサム キュアモフルン パッションとスカーレットは特性が独特で能力設定が難しく、イースは時間経過で体力を消耗し、 ブロッサムとモフルンはまともに動き出すのにターンがかかります。 ですが、それぞれ利点も大きいため、使いこなせばかなり強くなります。 PT編成は? バトルプリキュアでのPT編成は基本的にコスト600に抑えましょう。 ネクサスモードの報酬バランスと次元の亀裂のコスト制限が600な為です。 なんでもいいから勝って報酬が欲しい場合は、600にこだわらず高コストキャラをたくさん入れたほうが楽です。 また、プリキュアの特性、スキルを配慮して、PT全体で効果的なシナジーを得られる編成を心がけましょう。 以下にアレイシアが確認した特性によるシナジーを挙げておきます。 他にもあったら追加してください。 名前 特性 解説 キュアドリーム エレメンタルドリーム 炎雷風水のプリキュアが存在時発動(プリキュア5の初期編成で発動します) キュアルージュ 情熱の友情 桃キュア全員の攻撃力増加、ルージュ、ブロッサム、メロディ、ハッピー、ハートといった編成の場合ルージュ以外のプリキュア全員の攻撃力増加(プリキュア5初期編成でエレメンタルドリームと同時にドリームへ発動) キュアレモネード はじける友情 桃キュア全員の精神力増加、レモネード、ブロッサム、メロディ、ハッピー、ハートといった編成の場合レモネード以外のプリキュア全員の攻撃力増加(プリキュア5初期編成でエレメンタルドリームと同時にドリームへ発動) キュアミント やすらぎの友情 桃キュア全員の防御力増加、ミント、ブロッサム、メロディ、ハッピー、ハートといった編成の場合ミント以外のプリキュア全員の攻撃力増加(プリキュア5初期編成でエレメンタルドリームと同時にドリームへ発動) キュアアクア 知性の友情 桃キュア全員の魔法力増加、アクア、ブロッサム、メロディ、ハッピー、ハートといった編成の場合アクア以外のプリキュア全員の攻撃力増加(プリキュア5初期編成でエレメンタルドリームと同時にドリームへ発動) キュアパッション 幸せの証 PT全員のラッキー増加、ミューズと同時に採用することで、ミューズの特性である共鳴が発動し、さらにレナージソングの効果も高まる キュアメロディ 奏大好き リズムがPTに居るとき、お互いのステータス増加(奏大好きと重ねて発動 キュアリズム 響大好き メロディがPTに居るとき、お互いのステータス増加(響大好きと重ねて発動 キュアビート エイトビート リズムのスキル効果増加 キュアミューズ 共鳴 PTの弓属性プリキュアの攻撃力、魔法力増加、ミューズ自身にも効果有。パッションと同時に採用することで、レナージソングの効果を上げつつ、パッション自身のステータス増加もできる。スカーレットと同時に採用することで、スカーレットの会心率とステータス増加ができる キュアサニー 熱血パワー 炎属性キュアの数でサニーのステータス増加。最大で攻撃力魔法力超増加 キュアピース ド根性 雷属性キュアの数でピースのステータス増加。最大で防御力精神力超増加 キュアマーチ 直球勝負! 風属性キュアの数でマーチのステータス増加。最大で攻撃力40%増加 キュアビューティ 剣の道 剣属性キュアが存在時、自身の攻撃力増加10%(1名でも居れば発動 キュアハート しあわせの王子 PT全体の状態異常耐性増加小 キュアロゼッタ 富豪の振る舞い PT全体のスタン耐性増加小 キュアソード 王国騎士団 剣属性キュアの攻撃力を増加。自身が雷属性でコスト120の為、プリキュア5の編成をドリーム、ルージュ、ソード(レモネード)、ミント、アクアに変えるだけで全員のステータス増加ができ、エレメンタルドリームも発動する キュアフォーチュン 孤高の戦士 PTメンバーが少ないほどステータス増加、フォーチュンのソロプレイで全ステータス超増加。オススメはコスト300に抑え、尚且つHigh cost up ALLを発動できるコスト160プリキュアとの二人編成 High cost up ALL コスト160以上のプリキュアが居るとき、自身のステータス増加(1名いれば発動 キュアフローラ 花のプリンセス PT全体のHP増加小 スキル 花の新生 PT全体に花氷耐性を低下させる状態異常を掛け、その他の全属性の耐性を増加させるスキル。チェインスキルと相性抜群 キュアマーメイド 海のプリンセス PT全体のMP増加小 キュアトゥインクル 星のプリンセス PT全体の命中率増加 キュアスカーレット 炎のプリンセス PT全体の会心率増加 赤のコンチェルト 弓属性キュアが存在時、自身の会心率増加超 キュアパルフェ レインボーフォース 物理属性、自然属性、全属性として扱うためほぼ全ての特性効果を発動 受ける事ができる。オススメはコスト300に抑え、尚且つシュアーヴコパンとエレメンタルドリームを発動できるドリームとの二人編成 シュアーヴコパン PT内のコスト150プリキュア全員のステータスを増加(パルフェも増加する キュアエコー 幻のプリキュア PTの初期STが15になる。1ターン目からST15スキルが打てる事で戦略の幅は大きく変わる。慣れたプレイヤーには特に強いかも? レジーナ マナは私の物よ! PTにキュアハートが居るとき、レジーナのステータスが大きく増加 トワイライト 闇のプリンセス PT全体のST回復率増加、2回行動プリキュアには特に効果が大きい。 ラルカ トゥリフォーム PTにパッション、ビート、スカーレットが居るときPT全体のステータスを大きく増加(ちなみにこの4名での編成のコスト合計は560である キュアプリュイ アクアミスト PT全体の回避率増加 癒しの雨 PT全体のHP自動回復 キュアネージュ ホールドスノウ PT全体の物理属性ダメージカット20%
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/18462.html
2002年8月放送開始。Amazonインスタントビデオが配信開始。 監督 前島健一 原作 永井豪 シリーズ構成 上原正三 キャラクターデザイン 小林利充 クリーチャーデザイン 清水恵蔵 総作画監督 小林ゆかり 美術 柿本やおき 色彩設計 森嶌一美 撮影監督 岡崎英夫、谷口直之 編集 牧野孝則 音響監督 高橋秀雄 効果 西村睦弘 録音調整 安倍康幸、並木晃 音楽 元倉宏 アニメーション制作 マジックバス 脚本 上原正三 絵コンテ 前島健一 原博 高橋滋春 江上潔 岡嶋国敏 冨永恒雄 森田浩光 殿勝秀樹 演出 熨斗谷充孝 花井信也 高橋滋春 江上潔 岡嶋国敏 上條修 土屋日 上野史博 作画監督 小林ゆかり 進藤満尾 日向正樹 石本英治 山沢実 昆冨美子 鈴木伸一 Amazonインスタントビデオ 魔王ダンテ 第1話 『悪夢』 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2002年8月31日 ■関連タイトル DVD 魔王ダンテ 1 「魔王ダンテ」オリジナル・サウンドトラック 魔王ダンテ対ゲッターロボG 原作コミック 魔王ダンテ 1
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11179.html
「は~!」 キャラクター追加式のフリー格闘ゲーム『KnuckleFighter-X』の追加キャラクター。製作者はigax氏。 大きな刀を持った独特のタッチのキャラであるが、ポトレと対戦時の姿など全く安定していない。 後、ケンシンと言っても刀を持っているとはいえど抜刀斎とは無関係。 ストーリーによれば、ケンシンと言うキャラが洞窟に入って謎の光る玉を見た事で覚醒した姿らしいが、それ以外の設定は不明。 常に高速で移動し、刀を大きく振り上げる対空技や分身を召喚する技が搭載されているが、技名は一切設定されていない。 つくづく謎の多いキャラである。 MUGENにおける魔王拳真 olt-EDEN氏による移植キャラが存在。 移植元にあった必殺技は全て再現されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 「たわけが!!」 出場大会 「[大会] [魔王拳真]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/83.html
/ ./ ,.' i l / /,. . -.-.-.-,- ヾ.l |/ ' 、 `ー-、 ゞ ヾ ヽ ヽ ; .、 .,イ ; ハヾニ==-- ; ヽ ヽ , / i l / ヘ i ,`≦、 丶 ヽ ' i ; l |、__. ヘ | 'し; ヽ》\ ヘ丶、! |/ i |,;行゙i ヘl 弋;丿 ,ヘ iノゝ .l 从乂;j゚`,-○ / ェヘ|_____ |/ .ヘ `r-―ァ ./∥/// 丶、`ヾ ' /i《////`、 ` ァ- ∠--i//i ̄ !エ||/////|\| ,-Zゝ´ヽ/////|l`ー--、 ,.-ー'i/ 弋_丿//////l| ヘ / |l////||///////|l .ヘ i .∥/// ||///////.l| ヘ | ∥////||///////|l | | 《/////||////////》《、 | | .ヘ////.||////////// i | .| i////||///////// | .| 【闇の魔王】 魔術神:魔法研究枠を二つ追加で得る。 闇の魔王:1ゲームにつき一回のみ、全魔法の中から一つの魔法を自由に行使できる。これは時空占術のように神格域の魔法でも良い。 従者契約:ネギの従者の中から一人を英雄ユニットとして登用できる。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/393.html
組織概要 構成 組織概要 純粋な組織というよりは、7名の魔王を指した総称に近い。 精霊界の中でも特に強力な闇の精霊が集い、それぞれの『欲望』を満たすために活動している。 それぞれがしたいことをしているため、結束力自体は他の組織に比べればそこまで高くはない。 しかし、個々の戦闘力は非常に高く、組織としての完成度は低くとも危険性は高い。 ロイヤルナイツや自警団等の組織とは対立姿勢の者が多い。 欠員がいるらしく、エンペラ星人率いる怪獣軍団から戦力を補充したようだが…? 元ネタは、デジタルモンスターより『七大魔王』 構成 名前 司る罪 宿るカード 使用デッキ 所有者 AA出典 小悪魔 憤怒 不明 不明 初音ミク(邪教神) 東方Project 不明 暴食 不明 不明 不明 色欲 不明 不明 不明 傲慢 不明 不明 マダオ(邪教神) 麻呂 強欲 《グリード・クエーサー》 【ジャンク・電卓】 無し 水戸黄門 水橋パルスィ 嫉妬 《クリアー・バイス・ドラゴン》 【元ダークシンクロ】 水銀燈(流星) 東方地霊殿 不明 怠惰 《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》 不明 屑条さん ※クロス歓迎
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42300.html
威風の王 リュウセイ・カイザー R 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 10000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■ハンティング ■相手のカードの効果でこのカードが自分の手札から捨てられるとき、墓地に置く代わりにバトルゾーンにおいてもよい。 作者:キジバト 概要 マッドネス兼スピードアタッカーのシンプルなリュウセイ。一見永遠リュウの下位互換に見えるがあちらとは違いタマシードなど別のカードタイプからのハンデスにも対応している。 フレーバーテキスト お久しぶりです姫様、いや女王様と呼ぶべきでしょうか?----虚の名 ゾルゲ・アジータ なぜ貴様がここにいる、ホワイユー!----威風の王 リュウセイ・カイザー 関連 + ... 《毅然たる女王プリン》 収録 DMR-08N 「エピソード2ネクスト ゴールデンシンフォニー」 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8443.html
前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第3話 魔王との決め事 ラハールはルイズの部屋でいろいろと説明を受けていたが、コルベールがラハールを呼び出し学院長室の前まで連れてこられた。 始めはルイズも付いて来ようとしていたが、コルベールに止められたため部屋に戻っている 「・・・この中にいる奴がここで一番偉い奴か?」 「ええ、何百年生きているのかわからないご老人ですがね」 「ほ~う・・・」 普通数百年生きていると言われれば、もうちょっと驚くのだろうが、悪魔でありラハール自身が1000歳オーバーなので、『人間にしては長生きだな』程度にしか感じていない。 「まあ、廊下で話すよりまず先に中に入りますか。オールド・オスマン入りますがよろしいか?」 すると扉の向こうから承諾の声が聞こえたので、コルベールとラハールは扉を開け中に入った。 「ようこそトリステイン魔法学院へ魔王殿。立ち話もなんじゃし、そこに椅子をご用意した。どうぞお掛けになってください」 「何か仕掛けておらんだろうな?」 シャスが魔王城にいる時には、毎日遊びと称して死ぬギリギリの罠にかけられていたり、自分の家来であるはずのエトナに、椅子の下に爆弾を仕掛けられ爆破されたことのあるラハールは、一応罠が無いか疑ってかかった。 「そんな事はしませんよ」 ラハールは完全に信じたわけではないが、相手が座って話すのに自分が立っているのは気にくわないと思い腰を掛けたが、何もなさそうで安心した。 「それで?話とは何だ」 「その前に幾つか伺いたいがよろしいか?」 「よかろう」 「それではまず、あなたは本当に悪魔であり、魔王なのですか?」 「いかにも!オレ様が史上最凶の魔王ラハール様だ!」 「そうですか・・・それでは2つ目、あなたは人間をどう思っていますか?」 「悪魔のような人間や天使のような人間もいたりして面白いと言えば面白いが、まあ愚か者どもが多いぐらいにしか思わん」 「これはまた手厳しい答えですがその通りですじゃ。それでは最後ですが、あなたはヴァリエール嬢の使い魔になったと考えてもよろしいかな?」 「・・・・」 ラハールは少し考える。当然ラハールに使い魔になったつもりもなるつもりも無い、起きたら不当な契約をさせられていた状態だ。 それでラハールが納得するかと言われれば、それは絶対に無い。 もっと言えば、ラハールが使い魔になる事は絶対に無いだろう。 だが、ここは自分の知らない異世界で加えて力が制限されている、この状態で下手な事を言えばどうなるかわからない。 だがラハールは、嘘でも誰かに使われる事を了承するのが嫌でこう答えた。 「そんなわけなかろう。オレ様が誰かに使われるなどありえん」 「そうか・・・」 こう言ってしまった以上、何があってもいいように身構えるラハールであったが、オスマンは以外にもこう答えた。 「うむ、その答えを聞いて安心したわ」 「はぁ?お前頭大丈夫か?」 「いや何、人間というのは巨大な力を持つと野心なんかを持つ。ヴァリエール嬢がそうならんとも限らん以上その答えの方が安心出来るというものですじゃ」 「オレ様はあいつを殺すかもしれんぞ?」 「それならとうの昔にやっておるはず。ですがあなたは殺していない・・・それはどうしてですかな?」 質問された時、ポワワ~ンとしたフロンの顔が浮かんだが、あれのせいではないと言い聞かせこう答えた。 「・・・別に深い意味は無い」 「それはそれでかまいません。ヴァリエール嬢は生きている、その結果がすべてじゃ」 「勝手に言っておれ。さあ、質問には答えたぞ、話とは一体なんだ?」 「ふ~む、まずあなたの左腕に出来たルーンじゃが・・・それは何か知っておりますかな?」 ラハールは、ちらりと自分の左手の甲に出来たルーンを見てみるが、少なくとも自分が知っている文字ではないためなんと書いてあるかわからない。 「全く知らん」 「それは、伝説の使い魔『ガンダールヴ』のルーンですじゃ」 「伝説の使い魔?」 「始祖ブリミルが呪文を発動させる為に長い詠唱を行う間、無防備になる体を守る事に特化した使い魔と言われ。そして、あらゆる武器を自在に扱い、その強さは千人の軍隊を一人で壊滅させる程だったという。まあ嘘か本当か、そんな使い魔の事ですかのう」 「オレ様の手に出来たこれは伝説の使い魔のだとして、なぜオレ様にそんなものが?」 「そこがわからんのですよ。そして召喚して契約したのはあのヴァリエール嬢・・・一体何が何やら」 「・・・あいつがそのきょむだったか?その使い手という事はないのか?」 ルイズの事をよく知らないラハールだからこそこの考えに行きついたが、ルイズの今までを知っている者にとっては絶対にたどり着かない答えだろう。 その答えに対してのオスマンの反応は・・・ 「第0の系統『虚無』、それについて知られている事は殆どと言っていいほどありませんが・・・ヴァリエール嬢の魔法は失敗ばかり、普通に考えればそれはありえんのですよ」 「普通ならばな、だがあいつは普通ではない魔王であるオレ様を呼んで。さらに伝説の使い魔のルーンがオレ様についた・・・ならば普通ならという答えは通用せんのではないか?」 「・・・とりあえず、これはおいおい調べていくとでもしますかな」 オスマンは完全に納得したというわけではないが、普通ではない事が続いている今の状況から一応調べてみるつもりになったらしい。 「しかし、なぜオレ様にこんな話を?」 「あなたも今の状態というものを知ってもらおうと思いましてな。ちなみにこの事が他所に漏れると、あなたはアカデミーという所に連れて行かれて徹底的に調べられてしまうかもしれんから、しゃべらん方がいいでしょう」 「・・・そんなの冗談ではないぞ」 とりあえず、この事は絶対に誰にも話さないようにしようと決めたラハールであった。 「他にも色々説明やら聞きたいことがあるがよろしいか?」 「ああ、かまわん」 「それではまず、あなたは一応東の方のメイジという事にしてもらいたい」 「なぜだ?」 「魔法を使えるのはメイジと、あと先住魔法を使えるエルフなんかですじゃ。あなたの魔法は詠唱が無いですから先住魔法に近いのですがな・・・その場合じゃといろいろ面倒くさい事になる可能性があるためですじゃ」 「つまり、オレ様はこれから何者かを聞かれた時、東のメイジだと言えばいいのか?」 「そうですじゃ。大体の奴らは魔法を使っても、疑問をもちはしても、問題はそこまでないでしょう」 本当はかなり際どいが、新種の魔法だとか、東の方の魔法だとか言えば少なくとも学院の生徒は騙せる・・・はず・・・とオスマンは考えている。 「他には?」 「それでは、『エクスカリバー』という剣を知っておられるか?」 「エ・・・クス・・・カリバー・・・だと・・・」 その剣の名前を聞いて、ラハールは凍りついた。 それはそうだろう、その剣に関わって今までろくな目に遭っていないからだ。 「その反応は知っているという事で間違いないですかな?」 「知っているも何も、あれの所有者はオレ様だからな、しかしなぜエクスカリバーがこの世界にある?」 「うむ、あれは数十年前にワイバーンに襲われた時に、助けてもらった二人組の一人に預けられた物なんじゃが。しかし、なぜあなたの所有している物が?」 実際問題、ラハールはエクスカリバーの所有者であるが、自分には合ってないという理由で使っておらず城の武器庫に適当に入れている。 まあそのせいで色々面倒な事が起るのであるが・・・ 「そんな事は知らん」 「ふむ、とりあえずその人物は、これから現れるであろう魔王が本当の所有者だからそれに渡してやれと言いおって、助けられた手前断わるわけにもいかずに今まで預かっておったのですじゃ。相当力を持っている剣ゆえ、誰に使えんように封印しておるが・・・返そうか?」 「・・・いや、遠慮する。それはお前が持っておいてくれ」 確かに今の状態でも、エクスカリバーを持っていればかなり戦えるだろうが・・・エクスカリバーに関わってろくな事になったためしが無いため断った。 ちなみに、さっき魔王剣を出そうとした時には出てこなかったため、使うかどうか本気で迷ったのはここだけの話である。 「それは構わんが・・・しかしなぜ?」 「・・・気にするな。だがどうしても必要になった時には返してもらう」 「わかった。それまで預かっておこう」 「話はそれだけか?」 「うむ、もう結構じゃ。何か困ったことがあれば言ってくれれば用意するが?」 「・・・」 ラハールは少し考えた、何かいるものがあったかと思い出してみるが思い当たらない。 (いや、そういえば・・・) 「それなら、棺桶をくれ」 「棺桶?用意することは簡単じゃが・・・なぜそんなものが?」 「オレ様が寝るのに使う」 「・・・変わったおりますな」 オスマンは少し笑いが引きつっていたが、相手が人間ではない事を思い出し、そんなものなのだろうと適当に思っておくことにした。 「それでは、コルベール君や、棺桶のある場所まで連れて行ってやりなさい」 「はい、わかりました。さあ、こっちですぞ」 そう言い、コルベールは廊下に出ていき、その後にラハールが付いて出て行った。 「・・・ふ~う、緊張したわい。しかし、あの者は昔助けられた2人組の1人に似ておるな・・・まあ、気のせいかの」 「・・・中身が入っていないとはいえ、持って歩く物ではないな」 ラハールは女子寮の中を棺桶を持って歩いていた。 それというのも、女子寮の前までコルベールが浮かせて持ってきていたのだが、女子寮の前でここからは、持って行ってくれと言われたためだ。 歩いていて少し迷いそうだったが、内装がそれほど難しい造りではなかったので、部屋の前に何とか着いた。 「ようやく、着いたか・・・」 1回棺桶を下して、ドアを開け中に入ってみると、ルイズは寝ていた。 今日1日いろいろあったために疲れが出たのだろう。 起こす必要性も感じなかったため放っておくことにして、棺桶をどこに置こうかと考えた。 結局、なぜか藁が敷いてある場所に置くことにして、やることが無い上に自分も少し眠くなったので寝ることにした。 「ハァ~、これからどうしたものか・・・」 そう呟き、睡魔に身を委ねるラハールであった。 前ページ次ページゼロと魔王