約 586,289 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9990.html
京太郎「除夜の鐘に合わせて麻雀打つんすか?」 まこ「久の提案での、学校じゃ出来んから家でやることにな」 久「因みに卓に着かない二人はAC北斗の拳で二人ともラオウで対戦ね」 まこ「おんし、そんな事のために入れさせたんかあれ…」 京太郎「麻雀よりやってるんですよね俺」 久「あなたはもっと卓に着きなさいって大会後に言ったでしょ…」 京太郎「わかっちゃいるんですけどねぇ…こうつい27に惹かれて…」 まこ「成功率5%をミスる方が珍しいレベルになっとるぞ」 久「どこの魔法戦士よ…」 なお優希はサウザーを使って京太郎と百本勝負やったそうです、カン
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3940.html
背中でバカンス アイドレスWiKiの該当ページ L:背中でバカンス = { t:名称 = 背中でバカンス(イベント) t:要点 = ロッキングチェア,バカンス,水竜の背中 t:周辺環境 = 海の上 t:評価 = なし t:特殊 = { *背中でバカンスのイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。 *背中でバカンスのイベントの位置づけ = 自動イベントとして扱う。 *背中でバカンスの効果 = 国民は善政を祝う。 } t:→次のアイドレス = 善政(イベント)(善政(詩歌版)),高位吟遊詩人(職業), 魔法戦士(職業),ドラゴンライダー(職業) } 派生前 水竜ソットヴォーチェ(I=D・水竜の開発で開発)
https://w.atwiki.jp/a_nanoha/pages/158.html
魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典4巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第4巻後書き
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1441.html
敵キャラ総自爆 自決用拳銃 SWハートマン いい話 セブンソード再び 魔剣集め SW編 パロディシナリオ 8時に集合 そのキャラはこのゲームには相応しくない リアルで「みゅ?」と言う先輩(男) 巨人教神官 MKP 雑談が呼んだ中途半端ムギャオー 魔法戦士好きは単独行動好き? オレだけ専業職 当たるはずがない 困った対策の取られ方 五色の魔竜をシモベにした 生け贄となったショタキャラ ちょっとはデレてよ!わかってないな! やっぱりフレーバーなゲームはダメですね クロちゃんっぽい竜のお持ち帰り ピンポコナマズ すみませんけど、この雰囲気をもう一度味わいたくないです MKP K次郎 その名前だけはやめてください
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/298.html
Chapter18「竜人族と侵入者」 傷を癒し空が飛べるまでに回復したセルシウスは、セッテとヴェンを乗せてドローミの島を発ち、ムスペルスへと向かっていた。 この負傷はムスペルスを襲撃した魔道士ヴィドフニルの手によるものだとセルシウスは話した。 黒い炎に燃え盛る岩石を雨のように降らせて暴れまわったあの魔道士はあくまでただの陽動であり、その隙を突いて王城が謎の軍勢の襲撃を受けたという。それに気付いたセルシウスは城に急行しようとしたが、ヴィドフニルの追撃を受けて痛手を負った。 辛くも逃げ延びたセルシウスは助けを求めて、なんとかフレイたちのいた島まで逃げ延びてそこで意識を失い、そして現在に至る。 あれからもう数日は経ってしまっている。セルシウスは故郷のことが心配でならなかったのだ。 「人間にしては手強い魔道士だった。たった一人で火竜相手に互角か、もしかしたらそれ以上の魔力を持っているかもしれない」 「ふーむ。金魔将ヴィドフニルっすか……。ヴァルちゃんが第五竜将とかいう肩書きを持ってたから、それと同じようなもんっすかね。きっとトロウの手下っす!」 「よもや父上が人間に敗れるとは思わないが、無事を確認しないことには気が治まらない。私の事情に巻き込んでしまってすまんな」 「いいっすよ。おれだってムスペのことは気になるし、ヴェンさんはどこまでもおれについてくるって言ってるから、文句は言わないっすよ」 竜くずれのヴェンは、好きにしろというような目でこちらを見つめている。 あまり話さないのでセルシウスはこの竜くずれのことがよくわからなかった。 セッテがつれてきたので危険な相手ではないのだろうが、常に鋭い目をして気が張り詰めたような態度を取っている。そんなヴェンを見ていると、見ているほうも緊張してしまう。 「ところでヴェン殿。見たところ貴殿は少なくとも火竜ではないようだが、ムスペルスは大丈夫なのだろうか。なんというかその……貴殿は……火が苦手そうだ」 ドラゴンゾンビ然としたヴェンの姿は、まさにアンデッドそのもの。そういった反魂の存在は概して炎に弱いものである。 「……オれはもとは竜人族だ。だかラそのへんの得意苦手は、このガキと似たようなものだ。こいつが行って平気な場所ナら、オれも問題はない」 ドローミの研究所に囚われていた竜は火竜、氷竜、地竜、風竜と様々だったが、とくに人と竜の交わりによって生まれるという竜人に強い興味を抱いていたドローミは、ヴェンのような竜人族もどこかから見つけてさらってきていたのだ。 竜人族とはその名のとおり、竜と人の混ざったような姿をしているが、その姿は一様ではない。人の血が濃ければ、ツノや翼がある以外はほとんど人と変わらないような外見をしているし、竜の血が濃ければほとんど竜と同じ姿をしている。 竜族と竜人族で明らかに違うのは、直立二足歩行が可能かどうかという点だ。 火竜は大地をしっかりと踏みしめる四足に二対の大きな翼を持っている。いわゆるドラゴン然とした姿で、灼熱や高温に耐える頑丈な鱗を持っている。 氷竜は細長く蛇のような胴体に翼と四肢を持ち、氷の結晶に似た優美なツノや飾りヒレを持つ。水竜はその亜種で、より発達したヒレと珊瑚のようなツノがある。 地竜は強靭な後ろ脚を持つため二本の足で立つことができるが、直立できるわけではない点で竜人とは違う。前足が自由な分、手先が器用な者が多い。 風竜は前足が翼になっているワイバーン型の竜で、高い飛行能力を持っている。飛ぶことに特化して竜にしては小柄の者が多いが、ヴァルトは例外のようだ。 ヴェンは竜の血が濃いらしく地竜そっくりの外見をしているが、背筋がまっすぐ伸びているので竜ではないことがわかる。背丈はセッテより少し高いぐらいで、竜にしては明らかに小さいのも竜人である証拠だ。 翼はあるがボロボロになっており、長い尾もほとんど骨だけになっている。頭上には二対のツノがあるが、片方は折れている。皮膚は体毛や鱗は確認できず、あちこちただれて腐臭を放っている。 そんな強烈な外見をしているので、竜人というよりはドラゴンゾンビと言われたほうがしっくりくるぐらいだ。 「セルシウス、オれに気をつかう必要はナい。どうせオれはもともとバケモノだ。ニンゲンでも竜でもナい中途半端な存在だ。竜人族が嫌われてルのは今に始まったことではナい。だかラ、気にすルな……」 「う、うむ……」 セルシウスは返す言葉が思いつかなかった。 竜人族の立場は少し複雑なものがある。気にするなと言われても、そう簡単に割り切れるような問題ではないことを、この世界の誰もが知っている。 「まあまあ。難しい話はおしまいにするっすよ。ムスペではおれがバリアを張るんで心配いらないっす。ほら、そろそろムスペが見えてくるっすよ」 重くなりかけた空気を明るく笑ってセッテが吹き飛ばす。そして指差す先には、見覚えのある雲塊が遠景に姿を見せ始めていた。 時を同じくして、ニヴルヘイム上空を行く魔導船の上でも同様に竜人族のことが話題に上っていた。フリードが言うには、これから向かうアルヴにはその竜人族がたくさんいるのだという。 「もともとアルヴってのは、竜人たちが作った隠れ里らしいぜ。だから、わざわざ地図にも載らない場所も常に一定じゃないような島雲の上に存在してるんだと」 「なるほど。そんな場所じゃ不便そうだと思ったけど、それなら納得だ。竜人族は何かと差別されがちだからなぁ……」 「竜でも人もないってな。話してみると気のいいやつらなんだけどな。人の血が濃いやつだと、外見がほとんど同じだから言われなきゃわからんぐらいだ」 どちらかの血が濃ければ、その外見はどちらかに寄った姿で生まれてくる。人の血が濃い竜人ならば、竜人であることを隠して普通に生活することもできるだろうし、竜の血が濃ければ身体が小さいことを馬鹿にされる以外は、竜族の中で生活することもできるかもしれない。 だが最も苦しむのは、そのどちらでもない者だ。 人にもなりきれず、竜にもなりきれず、外見上もそれらが混ざり合った中途半端な姿で、どちらの種族からも忌み嫌われる。 人は純血を重視する生き物だ。竜の血が混ざった者はもはや人間じゃない、と彼らを迫害してきた。人は竜人の存在を快く思わない。 竜は誇りを重視する生き物だ。人の血が混ざった者は竜としての誇りを汚している、と彼らを見下してきた。竜は竜人の存在を認めない。 そうして世の中から爪弾きにされた竜人たちが、身を寄せ合ってできた集落こそがアルヴだった。位置の不確かな隠れ里は、立場の弱い彼らが唯一落ち着ける場所であり、周囲からの迫害から逃れることのできる場所でもある。 いつしかアルヴは、そういった世界から見放されたものたちの集う、彼らだけのための安息の地となっていったという。 「島雲の特性に加えて幾重にも魔法を重ねてあって、そこに行き着く方法を知らない限りは絶対にたどり着けないようになっている。さっきの緑の玉もその方法のひとつってわけさ」 フリードの取り出した玉はアルヴのある方向を示す魔具だ。今はクルスがその玉に従って船を進めてくれている。 「そんな厳重に隠されてる里に僕らなんかが踏み込んでもいいんだろうか」 「心配すんな。実は俺、会ってからずっとあんたらの様子を見張ってたんだ。だけどフレイたちなら信用できると思ったね。それに神竜さまも、あんたには興味があるみたいだったし……」 「神竜さま?」 そう聞きかけたフレイの質問は、大きな物音に遮られた。 船の中のほうで何やらドタバタとものが倒れたりするような音が聞こえる。 何事かと二人で様子を見に行くと、オットーがそんな二人を出迎えた。 「王子、密航者がいたので捕らえておきました」 そう言うオットーが両手でぶら下げているのは、見覚えのあるお譲ちゃんだ。 「はなせはなせェ~っ! 腕が痛いだろ。こら命令だぞ! すぐにはなせ~!」 捕まえられた猫のようにクエリアはぶらんとぶら下がって、床につかない足を必死にじたばたさせている。 「なんだお譲ちゃん。ついて来ちまったのかい? そんなに俺が恋しかったのか」 「うるさい黙れ。家来のくせに勝手にいなくなるとはいい度胸だ。そんなおまえはお仕置きに、このわたしがぎったんぎたんのめっためたのべっこべこの……」 「はいはい。それでフレイ王子? この家出娘をどうしようと思う?」 「うん。すぐに連れ帰そう」 船はまだニヴルヘイム上空を飛んでいる最中だ。引き返すのにそれほど時間はかからない。クエリアを送り帰す算段を話していると、オットーの手を振り払ったクエリアが船内から逃げ出そうと駆け出す。 オットーが短く呪文を唱えると、風で扉が閉まりお譲ちゃんの逃走を阻止した。 「ぐぬぬぅ。お、おにょれぇぇぇっ」 クエリアは開かない扉にがりがりと爪を立てている。 「それで? お譲ちゃんは密航してどこへ行こうとしてたんだ」 「ふーんだ! おまえに話してやる筋合いなどないっ!」 「じゃあ俺も理由を聞いてやる筋合いはないね。クルスに言ってすぐにニヴル城に引き返してもらうかな」 「わっ。ま、待て! そんなのずるいぞ! わ、わかった。話す。話すから……」 しゅんとして大人しくなったクエリアは、静かに家出の理由を話し始めた。 「実は黙って城を出てきてしまったんだ。だから連れ戻されるのは困る。お母様に叱られてしまうじゃないか」 「子どもは叱られて大きく育つもんだぜ」 「ああもう、うるさいなぁ! わたしは城での生活はもううんざりなんだ。いつもいつも魔法とか歴史の勉強ばかり。外は悪い火竜がいっぱいいて危ないからって、城から出してもらえないし。だからわたしはずっと外の世界が見たかったんだ。フリードにさらわれたのだって、こっそり抜け出してフヴェルゲルミルの泉を見に行ったときだったし……」 「俺じゃなくてあの変態科学者にだろ。でもさらわれて、もう懲りただろ?」 するとクエリアはぶんぶんと首を振った。 「それは違う! たしかにちょっぴり怖かったけど、あんなのへーきだ! 初めてニヴルを出て、初めてニンゲンを見て、初めて氷じゃない大地を見て、ずっと寝てたけど初めて火竜を見て、それから初めて風竜と地竜(クルス)を凍らせた!」 「お、おう」 「初めて空飛ぶ船にも乗ったし、初めて晴れてる空も見た! 何もかもが初めてですごく新鮮だった。すっごく楽しかった。外の世界はこんなに広いんだと思った。でも……城に戻ったら、そんなのもうひとつもない。わたしはそんなの嫌だ。もっとフリードたちといっしょにいたいと思った。だから……」 必死にそう語るクエリアのことをフレイは理解できなくもなかった。 たしかに幼い頃はフレイも同じようなことを考えていた。勉強も剣術や魔法の訓練もうんざりだった。だからこそ、よくセッテと城を抜け出しては城下街に遊びに行っていたのだ。 しかし今なら、そうさせた親の気持ちもわかる。子どもに少しでも立派になってほしいから習い事をさせて、子どもが心配だからこそ自分の目の届く場所に置いておきたいと考える。それが王子や王女であるならば、なおのことだ。 「王子。まさかとは思いますが、クエリアはまだ幼いんですからね」 「わかってる。説得するよ」 扉の前に座り込んでしまったクエリアを、フレイは優しく諭そうとした。 「たしかに今は退屈かもしれない。でもクエリア、それが未来永劫ずっと続くわけじゃないことはわかってるだろう? 女王だって悪気があって厳しくするわけじゃないんだ。もっと大きくなればいつかクエリアもわかる時がくるよ。だから今はガマンして、お母様に心配かけないようにしよう?」 「むう。いつかっていつだ? もう二百年ガマンしたのに……」 「にひゃく……!? ううん。さすが竜は桁が違うというか。ごめん、オットー。ちょっとこればかりは擁護できなくなってきたかも」 説得失敗。代わってオットーとフリードがあの手この手で説得を試みるも、クエリアは扉の前から座り込んだまま頑として動かなかった。 どうしたものかと悩んでいると、 「話はだいたい聞かせてもらった。ここは私に任せてもらおうかのう!」 勢いよく扉を開けてクルスが現れた。 「ふぎゅッ!!」 内開きの扉はクエリアを壁のほうへと弾き飛ばした。 唖然として顔を見つめてくる三人に、クルスはただ首を傾げるだけだった。 顔を真っ赤にして怒るクエリアをよそに、クルスは自分の考えを述べた。それは意外にもクエリアに味方するような提案だった。 「お主も竜ならば、自分の要求を通したいときには、自分の力で道を切り開くものじゃぞ。親がなんじゃ。そんなもの倒して屍を乗り越えていくぐらいのつもりで行け。それともお主はいつまでも親の言いなりになっておるつもりか?」 「そうか! たしかにお母様が死んだらわたしは自由になれるな。よーし、わかったぞ。すぐに船を戻せ。ちょっとお母様と一戦交えてくるっ!」 何か誤解しているような気はするが、どうやらクエリアは納得したらしい。 まだ幼いクエリアが母親の竜と戦って勝てるはずもない。それを見越した上で、クルスはうまく言い包めて、クエリアが城に戻る理由を作ったのだ。 してやったりの顔で、どうだと言わんばかりにクルスは三人に目で合図した。 「それじゃあ、お嬢様のいうように氷の城へ戻るかのう。異論はあるまいな?」 「ああっ! 異論ありだぞ。またわたしを子ども扱いしたな!」 ともあれクエリアの同意を得られたので、船は氷の大地の空を引き返した。 しかし、しばらく行くと入国の際に引き止めたあの氷竜が、再びグリンブルスティを引きとめた。 「どうした? 知らぬ相手でもあるまいに」 「それが実は現在、侵入者の件で少しピリピリしておりまして……」 氷竜が言うのを聞いてクエリアは慌ててフリードの背中に身を隠したが、話を聞いているとどうやら自分のことではないとわかって、ずかずかと前に出てくると命令口調でその氷竜に尋ねた。 「おい、フィンブル。何が起きているのだ? わたしにも聞かせろ」 フィンブルと呼ばれた氷竜は、突然現れたクエリアに驚いて身を固くした。 「アクエリアス様!? どうして貴女がこんなところに」 「そんなことはどうでもいいだろう。侵入者とは何のことだ」 「はい。それが怪しいニンゲンが姿を隠して城の様子を窺っていたので、問い詰めたところ慌てて逃げ出していったので、警戒を強めているところでして」 「ふうん。面白そうだなぁ。敵は何人だ?」 「一人ですが……はっ。いけませんよ!? 危ないですから! 捜しに行こうなんて絶対にやめてくださいよ!」 「知ったことか! わたしが行くと言ってるのだぞ。どうしても止めるというのなら、わたしを倒してシカヴァネ? を乗り越えていくぐらいのつもりで行け」 さっそく覚えたばかりの言い回しをちょっと間違えて使いながら、クエリアは勢いよく走ると船のへりから空中へと飛び出した。 「とうっ」 そしてそのまま氷の大地へと落ちていった。 「…………あの馬鹿は何をやっておるのじゃ?」 冷めた目で小さくなっていくその姿を追いながら、クルスは早く拾いに行ってやれと氷竜に言った。フィンブルは大慌てで落ちていくクエリアを回収しにいった。 船の上に戻されたクエリアは不満そうなふくれっ面を見せている。 「むぅぅ~っ! 忘れてた。この姿じゃ空が飛べんじゃないか。おい、誰かわたしを早く竜の姿に戻してくれ。わたしの超絶びゅ~ちふるボディを返せっ」 「なーにがびゅーちふるじゃ。まさかお主戻り方も知らずに変身しておったのか」 「仕方ないだろ! さらわれてフリードに会ったときには、もうこうなってたんだから。最初に使い方の説明ぐらいあってもいいだろ。不親切だぞ」 「やれやれ、これだから最近の小娘は。チュートリアルなど不要、触って感覚で覚えていくのが基本じゃろうが。しょうがないやつじゃのう。一度しか言わんぞ」 人の姿を取り人々の生活の中にとけ込んでいる地竜にとって、人化魔法はお手の物だ。クルスはわかりやすくクエリアのその方法を説明してやった。 「元に戻るのは簡単じゃ。まず自分の精神に意識を集中しろ。すると精神の形を心で認識できる。今は人の形をしておるのがわかるはずじゃ。そのまま体内の魔力の流れを解放し、人の器から溢れさせれば自然と元の姿で再形成される。逆に人の姿を取る場合は精神の形を丁寧に人の形に整えていって、さらにそれを壊さないように魔力を押し込んでいかねばならんから、ちとコツが要るがの」 説明を熱心に聴くクエリアだったが、その顔には「?」が浮かんでいた。 「お子ちゃまには少し難しかったかのう。まあ、せいぜい練習することじゃな」 「う、うるさい! とにかく魔力を解放すればいいんだろ。えいっ!」 クエリアは力いっぱい念じた。クエリアは爆発した。 クルスは腹の底から笑っている。一方フィンブルはおろおろしていた。 そんなくだらない寸劇をさらりと流してオットーは侵入者の特徴を尋ねた。フィンブルが言うには、侵入者は凍てつくように蒼いローブを被ったニンゲンだったという。それは言うまでもなくユミルの魔道士の特徴だった。 「魔道士……。トロウの刺客かもしれません。ここは私とフリードがクエリア姫を城へ送り届けますので、王子は船にいてください。追手の可能性もあります」 「わかった。何事もないといいけど、気をつけて」 氷の地下空間への入口前に船を下ろすと、フレイとフィンブルをその場に残してあとの四人は氷の城エリューズニルへと向かった。 歩きながらクエリアはうんうん唸っている。クルスに教えてもらった元の姿に戻る方法がどうしてもうまくいかないらしい。 「お譲ちゃん、ちゃんと前見て歩けよ。滑って転んでも知らないぜ」 しかしよほど集中しているのだろう。フリードがからかってもクエリアは黙ったままで、まだうんうんと唸り続けている。 アリの巣のように入り組んだ氷の洞窟は、ニヴルヘイム特有の光虫を使ったランプで青や緑、紫色などに照らされている。鏡のような氷の壁に反射されたランプの光は、まるでステンドグラスのように幻想的な色で周囲を染めている。 身体の細長い氷竜が通れる程度の広さなので、他の竜からすれば洞窟は狭くて通れないが、人間からすれば十分な広さのトンネルだ。 「それにしてもなかなかに美しい景色だ。いつかフレイヤ様と二人でこういったところに来てみたいものだな……」 小さな声でそっとオットーがつぶやいた。それを耳ざとく聞きつけてからかうのはキザな蒼い男だ。 「おっ。緑のお兄さん、誰だいそれは。お兄さんのコレかな?」 そう言ってフリードが左手の小指を立てる。 「け、決してそういうアレでは。フレイヤ様はフレイ王子の姉上だ。私とは身分が違う。そんなフレイヤ様に恋をするなど、決して許されることではない」 「でも気になっちゃう。そう顔に書いてあるぜ。ナンだったら、俺が何かアドバイスしてやろうか? 蒼き勇者の恋愛テクニックその16! 高嶺の花を落とす方法」 「(き、気になる! ……いや、いかんいかん。今は任務中だ。そんな浮ついた考えは捨て置かねば) お言葉感謝する。だがやはり私のような者などフレイヤ様には似つかわしくない。気持ちだけありがたく頂戴しておこう」 「なあ、オットー。俺には表情と言葉が一致してないように見えるぜ」 「ハッ!?」 雑談を交わしながら地下空間を奥へ進む。 噂の侵入者を捜索する氷竜と何度かすれちがったが、オットーたちはすでに一度ここへ来ているのでとくに怪しまれることもない。 鎖国中で基本的に氷竜や水竜しかいないこの国では、それ以外の存在というのは非情によく目立つ。そういった者の噂は瞬く間にニヴルヘイム全土へと知れ渡る。たった一人の侵入者が捕まるのも時間の問題だろう。 やがて広いホール状の空間に出た。ここはいわゆる氷の洞窟の交差点のひとつ。通路が複数に枝分かれしているが、氷の城へ向かうならこのまま正面の道だ。 「よし、もうすぐ着くぞ。っておい。クエリアはどうした?」 どうやら足並みが遅れているようだ。振り返ると少し離れた位置に、こちらに向かって走ってくる姿が見える。 「おーい! やったぞ。ちょっぴりだけど、うまくいったぞ」 歩きながらずっと元の姿に戻る方法を試していたらしい。そして少しコツをつかんだのか、嬉しそうに走ってくるクエリアの姿は少しだけ変わっていた。 「あ、あれは……」 「あっはっは! いいぞ、お譲ちゃん」 クエリアの姿は身体は少女のままで、顔だけが水竜になっている。翼は片方だけしか出ていないし、少女の身体には長すぎるしっぽをずるずると引きずっている。 「くぷぷぷ。ク、クエリア。それは全然うまくいっておらんぞ。なんとも中途半端でそれこそまるで竜人族みたいではないか! だ、だめじゃ。もうガマンできん。あはははは……!」 よたよたと走ってくるクエリアは、何かにつまずくとすてーんと盛大に転んだ。そのまま氷の地面の上を、長すぎるしっぽでぐるぐる円を描きながら滑ってくる。巻き込まれたオットーとフリードは足を取られて転び、それを見たクルスはさらに大笑いした。 「いてて。やるなぁ、お譲ちゃん」 頭をさすりながら三人はゆっくりと立ち上がる。 氷の地面はつるつる滑るので、気をつけないとまた転んでしまう。案の定、三人のうちの一人が足を滑らせて再び転んで頭を打った。 「大丈夫か、リンドヴルム。意外とお主は間抜けじゃのう」 「え? いや、俺は二度は転んでいないが……」 大の字になって伸びているクエリアを起こしながらオットーが返事をした。 「ではフリードか?」 「俺はなんともないぜ。じゃあ、転んだあいつは誰だよ」 頭を押さえて悶絶する突然現れた第三者は、ゆっくりと振り返るとフードを外して顔を見せた。フリードが好みそうな真っ蒼なローブを着たその男は、恨みがましくクエリアのほうをにらみつけると、おどおどしながら何かをつぶやいている。 「お、おのれぇ。なんてツイてないんだ。いつまで待ってもヴァルトは竜姫を連れてこないし、氷竜どもには見つかるし、変なやつのせいで転んで頭は打つし」 男は手から冷気を出して頭にできたコブを冷やしている。 蒼いローブ。氷の魔道士。そしてニヴルヘイムにいないはずのニンゲン。 クエリアが叫んだ。 「あいつが侵入者だ! フィンブルの言ってた特徴と同じだ!」 蒼い魔道士は再びクエリアのほうをぎろりとにらんだ。 「な、なんだ。ニヴルに人間が? 大人二人にガキ一人と……あれは何だ、竜人族か? ふざけた格好をしやがって。だ、だんだん腹が立ってきたぞ。相手が氷竜じゃないなら、このボクが敵わないはずもない。よ、よぉし。あいつらでウサ晴らししてやる……」 魔道士が両手をばっと広げると、氷塊が落ちてきて氷のホールから伸びる通路をすべて塞いで逃げ道を奪った。両手から凍てつく冷気を放ちながら、蒼い魔道士は宣言した。 「お、おまえたち、覚悟しろよ! ボ、ボクは銀魔将エーギルだ! おまえたちが誰かは知らないけど、なんかムカつくから、し、し、死んでもらう!」 Chapter18 END 魔法戦争19
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2018.html
魔法戦士リウイ 奥田綾乃 キミがいるから…/Twinkle Trick imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 奥田綾乃「キミがいるから…」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:zetima inc. 販売元:Sony Music Entertainment(Japan)Inc. 発売日 2001.03.28 価格 971円(税抜き) 内容 キミがいるから… 歌:奥田綾乃 Twinkle Trick 歌:奥田綾乃 キミがいるから…(Instrumental) Twinkle Trick(Instrumental) 備考 「キミがいるから…」は『号外!爆笑大問題』エンディングテーマ
https://w.atwiki.jp/terevip2/pages/127.html
この変態戦記は本スレで増え続ける変態キャラクターを揶揄するために作られたパロディです (本スレでの変態キャライクナイ! 変態スレ池という意味で) 変態を増やしたり、本スレやWikiを弄んだりするなよ? ここでやれ テンプレ 基本ルールとか ◇ 同板のIDで魔法戦記のパロディスレ。紳士やふえぇ///や女王様やガチムチさん用。 基本ルールはIDで魔法戦記と同じなのでwikiや本スレ(IDで魔法戦記)などを熟読のこと。 こっちでは空気も読まず、周りの視線も気にせず、いちゃいちゃしちゃったり 結婚しちゃったり戦っちゃったり・・・まあ要するに、好きにしてえぇ! ここではIDで魔法戦記の属性(1→炎等)に加え、以下の属性が付加されます。 1→ツン 2→デレ 3→S 4→M 5→ロリ(ショタ) 6→バイ 7→ゲイ(レズ) 8→メンヘラ 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態 /→属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→ド変態 AB//の4つ(順不同)→性 これらに当てはまらない場合→ノーマル(商人等にもなれる) +→能力UP 参考:IDで魔法戦記の属性 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 /→魔力2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖 これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP 注意 端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意 名前欄に変態戦記、メ欄に魔法戦記の属性を記入、カップルや夫婦名、チーム名も適当に。 性別を書いてもいいですが、表示は強制ではありません。 例:ID d82U+2/i0→水水風×2、デレデレメンヘラ×2の場合 デレデレメンヘラ×2(栃木夫妻)【デレ性教会】[水水風×2] このスレで何ができるのか ◇ このスレでは仲間を集めて互いに性力争いを繰り広げたり、気ままに出会った人と恋愛して 結婚してみたり、ド変態が現れれば世界総変態化の野望に全力で加担したり、誰かが開催する 『怪しいパーティ』を楽しんだり、『恋愛の才能を持たず、セックスも強くない(+なし)負け組み』 に限りスレ住民相手に気楽な水商売を楽しんだり出来ます。 (もちろん魔法戦記もできますよー) ※注意:IDで魔法戦記スレとは平行世界の物語です。本スレ(IDで魔法戦記)には迷惑を掛けないようにして下さい。 要するにこのスレのあなたの変態妻を本スレで見かけても声を掛けないこと。 1の属性【ツン】 ツンとした性格。単色レベル2以上は恋愛がニガテ。結構乱暴者で無理やり手篭めにしたりもする。 2の属性【デレ】 デレデレした気持ち悪い属性。ツンと合わさると、恋人の前ではツンとして皆の前ではデレっとする。 レベル4以上で皆にシカトされる。 3の属性【S】 サド。戦闘に向いたいろいろな技を習得している。[デレサド構って]とかになると演じ切るのは至難。 ローターやバイブ、ムチなどのセックスアイテムを作成、装備可能。 4の属性【M】 マゾ。痛めつけると喜ぶ。レベル4以上のマゾは死ぬために戦闘をする。あまり関わらないようにしよう。 5の属性【ロリ(ショタ)】 ロリ好きでも自分がロリでもいい。レベル4以上だと規制される。 6の属性【バイ】 バイセクシャル。相手を選ばないので最も恋愛に向いている属性だが、相手もそう思うとは限らない。 レベル2以上ですでに訳が分からなくなり、レベル4以上だと全く見境がなくなる。性欲旺盛。 7の属性【ゲイ(レズ)】 バイ属性と一緒になった場合はどうなるか学会でも見解の統一を見ない(好きにしてくれ)。 レベル2以上で「やらないか」を唱えることが可能。ハッテン場に生息する。語尾はうほ。 8の属性【メンヘラ】 訳の分からないことを口走る。レベル2で電波、レベル4以上でいつ自殺するか分からない危険な属性。 構って属性と組み合わさるとやっかいなことに。周りも影響を受ける。 9の属性【構って】 姫とかお嬢とか呼ばれる。いろんな人にこれでもう怖くないだろ?と頭を撫でられる。 レベル2以上だと構う属性の無い人からもしつこく構われる。レベル4以上で常時ぬるぽ状態。 0の属性【構う】 誰かを全力で構わないといけない。紳士とも言う。レベル4以上で強制全レス、レベル8で過労死。 Aの属性【男性器】 強靭な男性器を保有。恋愛において強力なアドバンテージとなる。設定性別は女でも可。 Bの属性【女性器】 名器持ち。おっぱいも美しい。男の場合は尻でもいい。 Cの属性【変態】 変態!変態!変態アイテムを作成、装備可能。 ◇ その他(ノーマル) 恋愛属性の無い負け組。変態かSに性アイテムを作ってもらうことで性生活は飛躍的に高まる。 +の数だけセックス能力が上昇する。+:強性器、++:英雄性器。 ◇ その他(商人etc...) +のない負け組は金銭や物品を扱う仕事や水商売に就くことも出来る。 ◇ XYZの属性【ド変態】 全ての属性に加え、スカトロを極めし究極の変態。スレに恐怖と混乱をもたらす。 もちろん魔王でもあるので、魔力で自由を奪い、むりやりウンコを食わすこともできる。 ◇ AB//の属性【性】 あらゆる性技を極めた性のスペシャリスト。触れただけで相手を昇天させることも。 ド変態に単騎で立ち向かえる。 ◇ +++の属性【伝説の性器】 無尽蔵の性欲と性力を持つセックスマシーン。24時間イキ続けることも可能。 彼・彼女もまたド変態に太刀打ち出来る数少ない存在の一つ。 一番重要視されることは・・・特にありません。空気が読めなくてもいいじゃないか。 もちろん本家顔負けの本格魔法戦記を繰り広げるのもいいでしょう。 参加者全員が変態恋愛魔法戦記の刹那的な登場人物です。全員でこのスレを盛り上げましょう。 あ -- あ (2011-01-05 09 42 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicwar/pages/62.html
伝説の戦士:ID e+I+eTe+0 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:ID +M+Se+eTP 伝説の戦士:ID N+j+pGZ+0 伝説の戦士:ID ++o+dwJy0 伝説の戦士:ID e+I+eTe+0 魔王の態度に不満を持つ住民達の中に突如現れた一条の光。ちなみにこの日は聖属性の魔法使いも現れた 彼の存在でスレッドが沸き立ち、文句ばかりで行動に対して消極的だった住民達を活性化させ、魔王と戦い、仲間と共に辛くも勝利を収めた。その後は(何故か)死にたいという住民に対して引導を渡した後消えるという、一陣の風のような存在だった 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:ID +M+Se+eTP 数々の残念賞を経て、ついに現れた二代目の伝説の戦士。だが、彼もまた多くの魔王や高位魔法使いに多くみられる「最強になれると言われたので来た」という剣と魔法の世界に興味のない一般人であった…伝説になりたいと日々願うスレ住人よりも、初心者や通りすがりにビギナーズラックとも言われる神IDが授けられるこの現象は、IDの神の何とも残酷な気紛れさを物語っている。 伝説の戦士:ID N+j+pGZ+0 恐らく3代目の伝説の戦士。転生タイム直後にぶらりと現れた。酒好きで朝まで飲んだくれるなど、庶民的で気さくな一面を見せる好漢。 早くも彼を慕う魔法使い達(主に鉄属性持ち)が集まり、彼に相応しい伝説の武器を探すor作ることを目的とした勢力が出来る。 翌日夜に再び現れ、伝説の戦士打倒を目指す【天帝】雷風×4とその舎弟達との戦闘になる。しかし混戦のさなか突如として「管理者」を名乗る魔王が登場。世界のバランスを乱すとして彼と天帝のみを排除せんとする魔王に対し、人の力を信じ魔王を倒そうと天帝一派を含むほぼ全ての魔法使い達が伝説の戦士と共闘。多くの鉄属性持ちの力を結集した十六鉄剣【杯】を手にし戦うが強力な時魔法の前に決着はつかず、最後に排除対象である自分が魔界へ行けばこれ以上の犠牲はないと、他の魔法使いを残し魔王と共に決着の場、魔界へ旅立っていった… 伝説の戦士:ID ++o+dwJy0 嵐(もとい荒らし)が派手に荒らした直後やってきた。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/309.html
名前:神田 理奈(かんだ りな) 所属:公立 富士見小学校 6年2組 性別:女 年齢:12 性格:転んでもタダでは起きないタイプ 外見:黒髪ショート。普通の日本人。身体の凹凸は少なめ。 願い:魔法少女になりたかっ「た」→普通の女の子に戻りたい! 魔法:黒魔法・黒魔術(これまでの読書経験で知り得た版権モノやイメージ) 属性:闇 行動傾向:他の魔法少女を倒さずに魔法少女を辞める方法を模索中。 しかし、魔法少女であること自体はまんざら嫌いでもない。 基本戦術:白兵と魔法を併用する昔のRPG的な魔法戦士型 うわさ1:本人に自覚は無いが両親の影響を色濃く受けたオタクのサラブレッドらしい。 うわさ2:年齢に対して発育が良く無いのでときどき男の子と間違われるらしい。 うわさ3:…………これぐらいかな?
https://w.atwiki.jp/f_rb/pages/134.html
公式の参戦希望作品ランキング 順位 タイトル 参戦 1 いつか天魔の黒ウサギ 2 甘城ブリリアントパーク 3 デート・ア・バレット 4 ロスト・ユニバース 5 キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 6 織田信奈の野望 7 アサシンズプライド 8 生徒会の一存 9 セイバーマリオネットJ 参戦済み 10 これはゾンビですか? 参戦済み 11 風の聖痕 12 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 13 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 14 BLACK BLOOD BROTHERS 15 グランクレスト戦記 16 神さまのいない日曜日 17 スクラップド・プリンセス 18 まぶらほ 参戦済み 19 魔法戦士リウイ 20 召喚教師リアルバウトハイスクール