約 586,305 件
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/329.html
Chapter49「ちびっこ戦記4:猫の魔女」 アルヴの街のはずれのほうに、雲でできた森がある。 雲しかない殺風景な景色だったので、それに飽きたアルヴの竜人が昔作ったという話をゲルダがしていた。 雲の森はそのままだと真っ白で味気ないからか、ちゃんとあとから色が塗られているようだが、わたしに言わせればはっきり言って色彩感覚がめちゃくちゃだ。 なんせピンクの木があったり、紫の木があったりするのだ。そんなお菓子みたいな色の木があってたまるか。ちょっとおいしそう……とか思ってしまったけど、かじったらやっぱり雲の味がした。期待させるんじゃない、まったく。 でもブルーの木は気に入った。わたしは青い色が大好きだ。 大空の青、澄み渡る水の青、そして故郷ニヴルヘイムの氷の青。 そんな青い木の下にわたしは、わたしだけの隠れ家を作ることにした。 周囲の木や草が(もちろん雲でできているけど)全部ブルーに染められているので、ここにいると故郷を思い出してすごく落ち着く。 そこにプラッシュからもらった人類最強の発明品、ザ・ソファを置く。そしてわたしはその上で思う存分ごろごろもふもふするのだ。いえーい、ソファ最高っ! ごろごろごろごろごろもふもふもふもふ、うにゅにゅにゅにゅにゅーん。 しかし。 しかし、だ。 こんな街はずれになんか誰も来ないと思っていたのに。 ここなら誰にも邪魔されずにごろごろもふもふできると思っていたのに、最近すぐ隣にヘンなやつが引っ越してきたのだ。 一人は金属みたいにゴツゴツした竜だ。ヴァルトと同じぐらいでかい。 そいつはここにいるときは一日中じっとしていて全然動かない。一言もしゃべらないし、何も食べないし、そもそも微動だにしない。なんか不気味だ。 もう一人はたぶんニンゲンのじじいだ。銀色のツメとシッポがあるけど、鱗がなかった。それに食事をするとき、被っている仮面を取ったのを見た。あれは間違いなくニンゲンの顔だ。うまく説明できないけど竜人とは雰囲気が違うからわかる。 じじいはぶつぶつわけのわからない独り言を言いながら、くず鉄を拾い集めてきては何かわけのわからないものを作っている。 いるんだよなぁ。ああいうガラクタを集めてきて、これは何かを作るのに必要なものなんだとか言っちゃってさ。で、結局ごみ屋敷化しちゃうってやつ。 それでご近所トラブルとか起こすんだ。この前もサーモス? だっけ。フレイの知り合いの蛇っぽいお姉さんがやってきて、銀色じじいとケンカしていった。 「うちの壁を勝手に持っていかないでください」とか、「落ちていたから拾った。それの何が悪い」とか、そんな感じ。わたしはああはなりたくないな。 そんなわけで、隠れ家を移転しようと考えていたところに、プラッシュがやってきた。なんでも知り合いの魔女に会いに行くところで、そのためにわたしの力を貸して欲しいんだとか。 「プラッシュぐらいの魔女なら空ぐらい飛べるだろ? こう見えても、わたしは今忙しいんだ。ご近所トラブルとか……引越しのこととか……えっと、いろいろ!」 「それは大変なときに来ちゃったわね。でもあたしもどうしてもクエリアちゃんの力が必要なのよね、困ったわ……。あ、そうだ。それじゃあ、あたしを手伝ってくれたら、クエリアちゃんの問題を解決してあげるわよ。誰にも邪魔されない自分だけの隠れ家が欲しいのよね?」 「んむっ、それは悪くない話だな。でもそんなにわたしの力が必要なのか? もしかして強い敵がいるとか? でもプラッシュのほうがわたしより強そうだけど」 「ううん。どうしてもクエリアちゃんじゃないとダメなの。いいかしら?」 どうしてそこまでわたしにこだわるんだろうか。でも頼りにされているというのは悪い気はしない。きっと、わたしの中に眠る何かちょーぜつすごいミラクルパワーみたいなのをプラッシュは見抜いていて、その力を必要としているに違いない。 むふーん、そこまで言うのなら仕方ないなぁ。本当はすッごく忙しいんだけど、特別に……トクベツにだぞ? このクエリア様の力を貸してやろうではないか! 「わかった。手伝う。で、誰を殺せばいいんだ? その知り合いの魔女?」 「まあまあ、焦らないで。道中説明するから。シャノを連れてくるから、あとでグリンブルスティのところで落ち合いましょ」 それからプラッシュはあの黒猫を呼びにいった。 あいつも一緒か……。あいつは騒がしいのでちょっと苦手だ。テレパシーを使えるから勝手に心の中とか読んでくるし。猫のくせになまいきだ。 ニンゲンはよく犬とか猫を飼ってかわいがっている。何が面白いのかわたしにはよくわからないが、たぶん自分よりも弱い存在を支配して喜んでいるんだろう。まったく器の小さいやつらめ。 でもちょっと楽しそうに見えたので、わたしも以前それをちょっと真似してみたことがある。犬は従順でわたしの命令に従ってくれるので、たしかにあれはやってて楽しいな、と思った。 だけど猫は違う。あいつらはいくら命令しても知らん顔してくる。それにすぐにひっかいたり噛み付いたりして反抗的な態度を取る。シャノの印象のせいもあってか、わたしは猫はあまり好きじゃないと思っている。 もちろんもふもふしたものは大好きだ。でもどうせまみれるなら、猫まみれより犬まみれのほうがまだいいかなぁ。なんてわたしは考えていた。 しかしこの後、実際にわたしはまみれることになる。もふもふのそれに。ただしどっちかというと苦手なほうのそれに。 プラッシュに案内されて向かった知り合いの魔女ティエラの家は猫屋敷だった。 以前プラッシュが住んでいた浮島バウムヴァル。そこから大樹を背にしばらく飛んだ先に浮島アインカッツェはあった。 バウムヴァルはピンクの家にカボチャ畑と色とりどりのお花畑でメルヘンちっくな場所だった。カラフルなくせにブルーがないのが惜しかったのをよく覚えてる。 対してティエラの家はシックで地味な木造の建物だった。アインカッツェもバウムヴァルに似て小さな島だったが、その大部分はうっそうと覆い茂った森になっている。森の奥にある泉の隣に、ひっそりと隠れるようにその木の家が建っている。 昼間でも薄暗い森の中を、小さなランプがほのかに照らしている。ランプの光が泉に反射してきらめく様子はちょっぴり幻想的だ。 ニンゲンの家は小さくてわたしには入れないので、わたしはまずクルスに教えてもらった魔法でニンゲンの少女に姿を変えた。 それから木の扉をノックすると「どうぞ」と返事がかえってきたので、そのまま扉を開けて中に入る。と、視界に飛び込んできたのは……毛玉だった。 扉を開けるとあふれるように大量の猫の雪崩がわたしを襲った。 「にゃッ!? ふぎゃっ! ふみゅぅっ!!」 毛玉ともふもふと肉球の奔流が容赦なくわたしを襲い、嵐のようにわたしの身体の上を通過していった。いや、まさに今のは猫の嵐。ニャーストリームだった。 ちなみに叫び声を上げていたのは猫ではなくて、あれはわたしの悲鳴だ。 「な、なんだったんだ今のは……。侵入者を阻むトラップ?」 「ああ、言い忘れていたけどティエラちゃんは猫の魔女と呼ばれているの」 「猫の魔女の家は、扉を開けるなり猫があふれ出してくるものなのか……」 蜘蛛の魔女とかじゃなくて本当によかった。 そういえばプラッシュの家も扉を開けるなり、一面のぬいぐるみが視界に飛び込んできた。さすがにあふれて出しては来なかったけど、魔女の家とはそういうものなのかもしれない。 納得したところで、気を取り直して家の中に上がらせてもらうと、木でできた質素な家は中も同様にシンプルだった。 木のベッド。木の本棚にタンス。それからあれは……木のキャットタワー? 何よりいやでも目につくのがそこら中にところ狭しと転がっている猫、猫、猫。 天井のほうを見上げれば、たしかキャットウォークと言うんだっけ。木の板を打ち付けたようなでっぱりの上を猫が歩き回っている。それから柱と柱の間にはいくつかハンモックが吊るされていて、その上にも猫がどっさり乗っている。 そのまま視線を下ろせば、柱はどれもツメのとぎ跡だらけでボロボロだ。 「まさに猫屋敷……。いや、もはや猫に占拠された屋敷だな。それで魔女のティエラはどこにいるんだ?」 それほど広い家じゃない。部屋はひとつしかないので、さっとこの家のすべてを見回すことができる。しかしどこを見ても目に入るのは猫ばかりだ。 『ユーの目は節穴かい? 彼女ならさっきからそこにいるじゃないか!』 するとシャノワールがすっと前に出て一匹の猫の隣に座った。 その猫は木の椅子の上に行儀良く座っている。三毛猫だ。 そういえば、この三毛猫だけは帽子を被っている。いかにもよく魔女が被っていそうな黒いとんがり帽子。プラッシュのピンクの帽子とは色違いだ。 黒いとんがり帽子には赤いリボンが巻いてあって、大きな鈴がアクセサリーとしてつけられている。 「えっ、それじゃあその三毛猫が!?」 三毛猫は二本足で立ち上がると、すっと礼をした。 つられるように礼を返すと、三毛猫は顔を上げて言葉をしゃべった。 「よく来たね。あたいがティエラさ。猫が魔女なんてびっくりしたかい?」 「しゃべった……! シャノでさえテレパシーじゃないと話せないのに」 「ああ、そっちかい。ま、あたいはこいつとは格が違うのさ。格が、ね」 三毛猫が二本足で立って、しかも腕を組んで胸を張って見せている。 そりゃシャノワールを見ているから、魔法が使える猫がいてもおかしくないだろうな、とは思う。それでもシャノワールは黙っていればただの黒猫だ。テレパシー以外の方法でしゃべったりはしないし、二本足で立ったりはしない。 「まさか魔物!? はっ。もしかしてプラッシュがわたしの力が必要だと言ったのは、この魔物を倒すために!? やい魔物! 本物のティエラをどこへやった!」 「クエリアちゃん、一旦落ち着きましょう? 彼女がティエラよ」 「でも猫が立ってしゃべってるんだぞ! 化け猫だ!」 「彼女は魔女、あれは魔法よ。つまり今のクエリアちゃんと同じってことよ」 わたしは水竜だけど、今は魔法でニンゲンの姿になっている。それと同じだとプラッシュは説明した。 つまり、ティエラは魔女だけど、今は魔法で猫の姿になっているのだ。 「なんだいプラッシュ。もうばらしちまったのかい。面白くないねぇ」 「じゃあ、おまえが魔女なのか」 「そう言ってるだろう? あたいが猫の魔女ティエラさ!」 「本当はニンゲンだけど猫になっているのか」 「あたいは猫が好きだからね。こいつらは決してあたいを裏切らないんだ。人間とは違ってね。あたいは猫こそが最高の生物だと思っているよ」 「ふぅん……。竜よりも?」 「竜よりもさ! 人間よりも竜よりも、猫が好き。あたいの旦那も猫だよ」 「旦那さんも魔法で猫になっているのか」 「いいや。旦那は元から猫さ。うちの子は三匹で上から白と茶トラと黒で……」 「えっ? ちょっと待て。それは本気で言ってるのか。つまりおまえは本当はニンゲンなのに、わざわざ猫になって猫の子どもを産んだってことなのか!?」 「そうだよ。あたいは猫が好きだからね。何かおかしいかい?」 いくら猫が好きだからって、そこまではまだわかるけど、だからといって猫の子どもを産むところまで行くのかフツー? つまり何。この魔女は雄猫相手に恋愛感情を持ったというわけで、雄猫相手に欲情したというわけで、それってつまりえっと、猫相手に……うわぁ。冗談でしょ? 同意を求めてプラッシュのほうを振り返ると、プラッシュは平然とした顔でにっこりと笑顔を返してきた。 そうか、そういえば魔女ってそういうやつらだったんだっけ。プラッシュはプラッシュで、生きたニンゲンや竜をぬいぐるみに変えて愛でるような変人だった。 魔女というのはみんなどこかおかしいんだ。魔女とは変態だ。 「知ってるかい? 雄猫の生殖器にはトゲがあってちょっと痛――」 「うわぁぁぁあああぁっ! 聞きたくない! そんな情報いらないッ!」 「お譲ちゃんにはまだ早かったかな。まあ大人になればいつかわかるよ」 「わかってたまるかっ!!」 わたしはそんな気持ち悪いことなんて絶対にしないぞ。わたしは誇り高き水竜なんだ。だからわたしの未来のお婿さんは竜族だって絶対決めてるんだ。 獣(ねこ)が旦那さん? 絶対ありえん。 「ねぇ、クエリアちゃん。ごめんなさい。あたし、まさかクエリアちゃんがこんなに驚くなんて思ってなくて、その……」 「プラッシュ……」 「もしこれが原因で猫嫌いになっちゃかわいそうよね。だからせめてものケアとして、あなたを猫のぬいぐるみに変えるわね。猫に慣れれば万事オッケーよ」 やめろ。全然オッケーじゃない。トラウマ増えるぞ、それ。 「それじゃダメだって。あたいが本物の猫に変えてやるよ。ここで猫たちとしばらく過ごせば、猫の良さがきっと身に染みてくるからさ」 そんなトラウマが身に染みそうなことは勘弁してください。 『ニヒヒヒ! 猫はいいぞぉ。気楽だし自由だしごはんがおいしいし』 クソ猫、おまえは黙ってろ。 類は友を呼ぶ(と、こういう場合には言うらしい。クルスから聞いた) ぬいぐるみの魔女の知り合いは、やはりとんでもない魔女だった。 これ以上、変態が仲間に増えるのはわたしとしては望まなかったが、プラッシュにはもふもふソファをもらったという恩がある。だから、わたしには彼女の頼みを断るという選択肢はなかったのである。それにわたし専用の隠れ家を用意してもらうという約束も、もうしてしまった。 ぐぬぬぅ、おのれニンゲンめ。甘いえさで釣っておいて、あとでこうやって首を絞めてくるというのか。あれは罠だったというのか。 計算ずくだったとしたのなら、なんてずる賢い。それが貴様らのやり方か。 けれどわたしだって誇り高き竜なのだ。そしてニヴルの第二王女アクエリアス様なのだ。その名に恥じるような行いはできない。なんたって、わたしはレディーなのだから。 「まあ仕方ない。約束は約束だ。えーっと、それじゃあティエラ。実はわたしたちはお願いがあってここへ来たんだ」 アインカッツェに来る道中、プラッシュは今回の目的をわたしに話した。 猫の魔女ティエラは今でこそ猫にかまけているが、かつては魔女界に名を馳せる大魔女の一人で、プラッシュの次ぐらいにすごかったのだそうだ。 いや、いきなり魔女界とか言われても知らんけど。 それで、そんなすごい実力を隠し持っているティエラを仲間にすれば、きっとフレイの助けになるだろうということで、彼女を勧誘しにやってきたのだ。 それを手伝うことがわたしとプラッシュとの約束。真のレディーは約束をやぶったりはしないのだ。それに約束を守らないと、わたしの隣人問題を解決してもらえない。それは困る。 事情を一通りティエラに説明してまずは納得してもらった。 するとどうやらティエラはある程度の理解は示してくれた。 「なるほどね。そのトロウってやつに世界が支配されたら、猫たちの居場所もなくなってしまう。それはあたいとしても困った話だ」 「そうだろう? だから、どうかわたしたちに力を貸して欲しい」 「わかったよ。引退したような身だけど、あたいの力が役立つなら使ってくれ」 思ったより素直な反応だった。あれ、もしかして今回は楽勝なんじゃないの? この調子なら、すぐに帰ってプラッシュにわたしだけの隠れ家をもらって、存分にソファのもふもふを堪能することができそうだ。 そう思ったのも束の間、 「けどトロウを倒すって言ったって相当強いんでしょ、そいつ? 倒さなきゃって意見には賛成だけど、あたいは無謀は戦いはしない主義でね。だから、あたいを仲間に加えたいなら、まずはそちらの実力を示してもらわないとね!」 ティエラが手をかざすと、どこからともなく杖が飛んできてその手に収まった。 そして蜘蛛の子を散らすように、あちこちに落ちていた猫たちがさっと姿を消すと、ティエラの杖の先からは赤く燃え盛る炎の球が浮かび上がる。 深く被った魔女帽子からは、炎のように赤く輝く眼と、不敵な笑みを浮かべる口元が見えた。 「さあ、あんたの実力をあたいに見せてみなよ! もしあたいを倒せたのなら仲間になってやる。まさか覚悟もなしに魔女の家にのこのこやってきたわけじゃないんだろう!?」 えっ、と思ってプラッシュのほうを振り返った。 相変わらずぬいぐるみの魔女は平然と笑顔を返してくる。 (わたしの力が必要だというから来てみたら、こういうことか――!!) 何か騙されたような気もするけど、今さら何を言っても仕方がない。 やるというからには、わたしだって全力でやる。だってレディーだもん。 「なるほど。いいだろう。わたしはかの大国ニヴルヘイムの第二王女、アクエリアス様だぞ! ニンゲンの魔女ごときに遅れを取るほどニヴルの竜はやわじゃないってことを教えてやる! おまえこそ覚悟しろっ!」 Chapter49 END 魔法戦争50
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8643.html
概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 質にこだわって作られた【うろこのよろい】。 とくに硬いウロコを選び出して素材とした丈夫な鎧となっている。 ほんの僅かだがデザインも工夫され、見た目も少しだけ改善されている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は17、おしゃれさは8で、非売品。売却価格は550G。 戦士、僧侶、盗賊、旅芸人、 バトルマスター、パラディン、魔法戦士、レンジャー、賢者、スーパースターが装備することができる。 錬金でのみ入手可能で、レシピは以下の通り。 【うろこのよろい】+【うろこのたて】+【へびのぬけがら】
https://w.atwiki.jp/heroes_phantasia/pages/13.html
参戦作品 作品名 放送時期 話数 魔術士オーフェン 1998-1999年 全24話 魔法戦士リウイ 2001年 全24話 スクライド 2001年 全26話 ケロロ軍曹 2004-2011年 全357話 舞-HiME 2004-2005年 全26話 BLOOD+ 2005-2006年 全50話 DARKER THAN BLACK 黒の契約者 2007年 全26話 DARKER THAN BLACK 流星の双子 2009年 全12話 R.O.D -READ OR DIE- 2001-2002年 OVA全3巻 スレイヤーズREVOLUTION 2008年 全13話 オリジナル
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2605.html
概要 wiiのリモコン+ヌンチャクでゲームを遊んでいるときにドラキーマから チリンチリーンとこのお知らせがでてくることがある。 魔法戦士の略称の【電池】とは関係ない。 実はこのメッセージがでてからもがっつり8時間くらいはそのままいける。 しかしそのままほうっておくと今度は 「wiiリモコンの電池が 本当に切れそうです!」と!マークつきで 更に警告がでて、これがでた場合本当にすぐに切れてしまう。 とりあえず警告がでたら次の電池の用意はしておこう
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1238.html
番号 FJ11100 名前 自由騎士パーンの剣 読み じゆうきしぱーんのつるぎ Lv 6 スター 種別 トラップ トリガー ○○○●●●○○○ 【俺の本気? おまえ、死ぬぞ】○あなたのエネルギーゾーンに緑のエネルギーがあるなら、このカードはエネルギーを支払うことなく発動できる。《侵入された時》 敵を1枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。○希望(スマッシュから反撃!)敵を1枚まで選び、エネルギーゾーンにリリースして置く。 ブロック 富士見書房 作品 魔法戦士リウイ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6000.html
DQⅨ Ⅸに登場する特技。 杖スキル7ptで習得する。 効果は敵1体の呪文を封じるという、マホトムと同じ効果を持つ。 消費MPは3であり、Ⅸのマホトーンと同じである。 Ⅸではマホトーンを覚えるのが魔法戦士のみであるため、数少ない呪文封じの手段ではある。 とは言え、他の補助呪文・特技同様に、これを使うよりもさっさと敵に攻撃を浴びせた方が早いこともあり、 軽視されがちな所はある。しかし、クエストで重宝したり、相手によっては役に立つので決して侮れない。
https://w.atwiki.jp/syobon96/pages/114.html
───────────【ステータス】─────────────── l / } __ // / /ヘ ,. - ´-― - `ヽ、 ,... // / /ニ、7 /- ´ , -=-、 ' , ',/} / _,.....- /´ ̄`ヽ / } l' / , -‐┐ {//////! ,--、 ヽ l / -ニ -''´ /, -‐、 ,.. - 、‐__.! /、_ゝ_」 ヽ///// ー_'__/l/-' , <! ,r/イ //下-、¨7- 、 ` ̄´ , -´ ヽ- 、 \-――--- ヽ { ,r/イ / / 下テ、'ュ、 ` ヾト, ― '´チ矛、 , /ヽ , 、 ' , ヽ! .! { { らz(ン ヾ- l / l lら(ソ / /ヽ l ヾ l `ヽ 、.、 `´', | ー―― ' / l /ー‐ ' // ヽ! ト、 \ ヽ、__ノヾ! / /' | }、 / ./ l ミ 、 メ -=' / i !ヽ l / l{、 ` 、 ‐=‐ ,.イ i } 、 l/! ,ヽ、 ヾ 、 ー ,.イ l / / `ヽ_/ . ., ∨\ ヽ > _ , イ ,/ ! / _/ \ . . . . ., 、 \ {, // / . l/___/____/ - ' .7/ . . . . . ', ', \ ` - ´ / . . . . . . . . . . . . ./ / . . . . . .〃─────────────────────────────── ※付きのアビリティ・技は装備・アイテムによって使用可・不可が変化 【 本名 】ダイ 【レベル】冒険者Lv5(補正後Lv6)/ 魔法戦士Lv.5/ ???Lv.8 【冒険者ランク】☆2(パプニカのナイフ☆効果で☆3、『魔法戦士』発動で☆2) 【 装備 】ローズフランベルク・改☆:装備者にアビリティ『貫通』、通常攻撃に火属性と高確率の『毒』を付与する (予備:パプニカのナイフ「太陽」☆:ジャギによって鍛えられ、切れ味の増したナイフ。冒険者のLvに+1補正とアビリティ『斬撃ブースタ』を与える ) 【持ち物】雨雲の石★:雨雲を呼ぶといわれている石。使用することで天気を「雨」にする(4T継続) (予備1:プリニー爆弾★:投擲式爆弾。投げると同時に起爆する。威力は大タル爆弾と同等。消耗品) (予備2:ドラゴンレーダー★:掴もうぜ!ドラゴンボール♪…は残念ながら存在しない。装備すると依頼などで竜種の位置を特定でき、奇襲も防ぐことができる) 【攻撃手段】 <斬撃 / 魔法剣<メラ・ヒャド・ライデイン>@3/ ライデイン@2/ 大地斬@2/ 海波斬@2/ アバンストラッシュ(弱)@?/ 風雪即意付け/ 防御> 【アビリティ】 ・『■■■■』:固有アビリティ。詳細不明 ・『■■■■』:詳細不明 ・『魔法戦士』:一部の依頼に関して魔法戦士Lvが冒険者ランクの判定材料となる ・『早期成熟』:早咲きの天才。Lv.8までの成長速度がかなり早く、ひとつのLvが最高値まで到達する可能性がある ・『勇者の資質』:相手がアビリティ『強大なる敵』を所持していた場合、冒険者ランク+1と『根性』系の発動率が上昇し、低確率でクリティカルを発生させる ・『簡易拠点』:野外での依頼で1度だけ使用可能。簡易な拠点を作成し体力を回復させる。使用後、拠点は消滅 ・『根性』:戦闘不能になる攻撃を受けても低確率でギリギリの体力が残る ・『踏み込みが甘いっ!』 :切り払い、それはエリートの証。一部の攻撃を低確率で自動回避する ※『斬撃ブースタ』:自身が使用するすべての斬撃(槍攻撃含む)の威力を1.2倍にする ・『ジャギのメルアド』:依頼の上限人数に空きがあれば、彼女を呼ぶことができる。断られることもある(ジャギとの仲:+1) ・『比古清十郎のメルアド』:酒系の高級食材があれば依頼が発生する。ただし、受注できるのはこのアビリティ所持者のみ 【効果・解説】 ・魔法剣:1ターンを消費し、特定の魔法の属性と攻撃力上昇(1.2倍)を付与する(3ターン持続)。付与した魔法によって技名が変わることもある ・ライデイン:雷属性の魔法。敵全体にダメージと低確率で相手を『感電』の状態にする ・大地斬:アバン流刀殺法の一つ。地の技。植物系の相手に1.5倍のダメージを与える ・海波斬:アバン流刀殺法の一つ。海の技。水棲系の相手に1.5倍のダメージを与える ・アバンストラッシュ(弱):見様見真似のアバンストラッシュ。1ターン溜めが必要だが、本来よりも性能は落ちるが、敵単体に強力な斬撃ダメージを与える ・風雪即意付け:敵単体に中威力の風・氷属性ダメージと中確率で『こおり』を与える。また、月と花の技を集めると… 名称 種別 対象 属性 威力 使用制限 効果 斬撃 攻撃 敵単 物理/斬 - 魔法剣<メラ・ヒャド・ライデイン> 補助 自 魔法 @3/1戦 攻撃力1.2倍&火or氷or雷属性付与 3T持続 ライデイン 攻撃 敵全 魔法/雷 @3/1戦 低確率で感電追加 大地斬 攻撃 敵単 物理/斬 @2/1戦 植物系の相手に1.5倍のダメージ 海破斬 攻撃 敵単 物理/斬 @2/1戦 水棲系の相手に1.5倍のダメージ アバンストラッシュ(弱) 攻撃 敵単 1T溜めが必要@? 風雪即意付け 攻撃 敵単 物理/風/氷 中確率でこおり追加 ───────────【ステータス】─────────────── ∧ l\ト、/ ヽ ,ィ /| ト、 | `! レ !' j ィ ヽ ` ,、 !| |i ;ィ -'/ 、ゝr、 ヾ、 lj |j // ィ ノ ???Lv.8 \ヽ\ヽ} イノ/イ, ‐ゝ心 ィヤ´ヽ、 ハj|__メ r=vノ_ソ ヽ ノ |lヽ ≧´rイ ノ \ / ,イ \_ / |\ 丶、 r / Lミ イ 」 ヽイ >、 __ rュ /ヽ、}' / ≧=≦ヽ ヾl /r ヽ イヽミ、_/ /=- ヽ `Yミ ソ ヾ_フ' / ハ ` ´ / ミ、ー、 彡 ヘ / ヾ __ \ / / ヽ ヽ─────────────────────────────── 『■■■■』発動時。詳細不明 『■■■■』発動により『■■■■』と一部の技が開放される。 『■■■■』発動後、■■■の効果により全能力が上昇する。 『■■■■』の効果でランクが上昇する(☆6) 魔法剣<ライデイン>、ライデイン(威力12程度)、アバンストラッシュ(弱)が使用可能になる アバンストラッシュ(弱):1ターンの溜めを必要とする? ライデインストラッシュ:魔法剣<ライデイン>効果がある内にアバンストラッシュ(弱)を使用することで発動する複合技?
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/1232.html
番号 FJ11094 名前 クリシュ 読み くりしゅ Lv 7 スター 種別 ユニット BP 7000 SP 1500 【行くぞ!】○プランゾーンにこのカードがあり、かつあなたのエネルギーが8枚以上なら、このカードは『夢(プランゾーンからプレイできる)』という能力を得る。○経験20(捨札が20枚以上なら能力を得る)『登場した時、自分のエネルギーゾーンにあるユニットを1枚まで選び、味方エリアにフリーズして置く。』 移動方向 ↑ 属性 ザイン♂ ブロック 富士見書房 作品 魔法戦士リウイ レアリティ U
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/698.html
人材雇用表 クラス別雇用人材逆引き表 人材雇用表 (ver5.84) 勢力やエリア等の条件により本来雇用可能なユニットが雇用できない場合がある。 なお、雇用できるがメンバーにできないユニットは太字で表している。(一般を含む全ビーストテイマーユニット等) 人材名 雇用可能種族 雇用可能クラス 特殊雇用 ア アーシャ 人間 モンク系 アイアン 人間 マジシャン系 アスターゼ ゴブリン ブルーゴブリン系、ゴブリン系 アルジュナ 人間 マジシャン系 アルティナ 精霊、エルフ、人間 ドラゴンナイト系、ドリュアス系、エルフ系、精霊術師系 ルウェンダー、アーシャ イーサリー 人間 ソルジャー系 イオード リザードマン リザードマン系 イオナ 人間 モンク系 ホルス イオナ(レオーム軍) 人間 モンク系 ウェントル 人間 ボウマン系 ウォーラック ドワーフ ドワーフ系 エフォード 人間、モンスター ビーストテイマー系、デザートナイト系、グリフォン系、オーク系、マンティコア系 エルアート ダークエルフ、エルフ ダークエルフ系、エルフ系 エルカ 人間 魔法戦士系 エルティア 人間 モンク系 エルフィス 精霊、エルフ ドリュアス系、エルフ系 エルフォード 精霊、エルフ、人間 ドリュアス系、エルフ系、パラディン系 エルラム エルフ、人間 ダークエルフ系、メイガス系 エンドラム ゴブリン ゴブリン系 オートム ドワーフ ドワーフ系 オーティ 人間 ビーストテイマー系、魔法戦士系、ドラゴンナイト系 オルジン 人間 パラディン系、魔法戦士系 オワン モンスター アイスマン系 カ ガウエン リザードマン リザードマン系 カリン 人間 魔法戦士系 ガルサダス ドワーフ ドワーフ系 ガルダーム 精霊 ジン系、フェニックス系、ベヒーモス系、リヴァイアサン系 カルラ 人間、モンスター ビーストテイマー系、風使い系、クラーケン系、グリフォン系、アイスマン系、オーク系、サーペント系、マンティコア系、イエティ系 ホルス(s6) ガンター 人間、エルフ ボウマン系、ダークエルフ系(ランダムシナリオ以外) デッドライト(ランダムシナリオのみ) キオー 精霊、エルフ ドリュアス系、エルフ系 オルジン キオスドール 悪魔 リッチー系、サキュバス系 キスナート ゴブリン ブルーゴブリン系 ギストー ゴブリン、人間、モンスター ビーストテイマー系、ブルーゴブリン系、ゴブリン系、オーク系、サーペント系、マンティコア系 キニー 精霊、エルフ ドリュアス系、エルフ系 オルジン(s6,s7) キュラサイト 人間 パラディン系、ソルジャー系 キュレンソー 人間 パイレーツ系 グウェン 悪魔 デビル系 クウォード 悪魔 リッチー系 クックリー 人間 ナイト系 グリンジャ 人間 デザートナイト系 クルトーム 人間 ビーストテイマー系、デザートナイト系 クレア 人間 モンク系 ケニタル ゴブリン ゴブリン系 ゲルニード リザードマン リザードマン系 ゲロゲロ リザードマン リザードマン系 コーネリー 人間 ボウマン系 ゴートIII世 人間 ボウマン系、パラディン系、神官系、ソルジャー系 ドルス、イオナ(レオーム軍) サ サーザイト 人間 マジシャン系 ザエソート リザードマン、人間、モンスター ビーストテイマー系、クラーケン系、リザードマン系、サーペント系、イエティ系 サルステーネ 人間 ナイト系 ジェイク リザードマン、人間 ビーストテイマー系、リザードマン系 シェンテ 人間 ローグ系 ジオム ドワーフ ドワーフ系 シャイトック 人間 パイレーツ系、ソルジャー系 シャルロット 悪魔 デビル系 ジャンク ドワーフ ドワーフ系 ジャンクシャン 人間 ドラゴンナイト系 ショハード 悪魔 デビル系 スーフェン 人間 ボウマン系、マジシャン系 スネア ドワーフ、ゴブリン、人間 デザートナイト系、ドワーフ系、ゴブリン系 デッドライト スヴェステェン 人間 ドラゴンナイト系 ゼオン 悪魔 デビル系 ゼグス ドワーフ、人間 ビーストテイマー系、ドワーフ系 セレン 人間、エルフ(s6,s7) ドラゴンナイト系、エルフ系(s6,s7) ガルダーム(s5)、オルジン(s6)、キニー(s6) ゾーマ 人間 マジシャン系、ソルジャー系 スーフェン ソルソーン リザードマン リザードマン系 タ ダイナイム 人間 ボウマン系 ダルカン 人間 ソルジャー系 ダレスタラム 悪魔、アンデッド マミー系、リッチー系 チックニア 人間 モンク系 チューニッヒ 人間 ソルジャー系 チョルチョ リザードマン、人間(s5,s6,s7) リザードマン系、ビーストテイマー系(s5,s6,s7) チルク ゴブリン、人間 ビーストテイマー系、ブルーゴブリン系、ゴブリン系 ツヌモ ゴブリン ゴブリン系 テオード 人間 ローグ系 デオフォーム 人間、モンスター ビーストテイマー系、クラーケン系、オーク系、パイレーツ系、イエティ系 テステヌ 人間 ボウマン系、ソルジャー系 デッドライト 悪魔、死霊、モンスター 深きもの系、スカイドラゴン系、クラーケン系、グリフォン系、アイスマン系、完全体系、オーク系、サーペント系、マンティコア系、イエティ系 デデンデ ドワーフ ドワーフ系 ドラスティーナ 悪魔、モンスター デビル系、スカイドラゴン系 ドルス 同種族 ビーストテイマー系、マジシャン系 ドルステン ドワーフ ドワーフ系 ドルナード 人間 デザートナイト系 ナ ナーム 悪魔 デビル系 ナオーン 人間 ローグ系 ナシュカ 精霊、モンスター ビーストテイマー系リヴァイアサン系、クラーケン系 ナルディア 人間 デザートナイト系、魔法戦士系、サンドファイター系 ニースルー 人間 マジシャン系、モンク系 ニーナナス 人間 パイレーツ系 ニューマック ダークエルフ ダークエルフ系 デッドライト ネアトン 人間 ナイト系 ノーア 人間 ソルジャー系 ノードガイル 人間、モンスター ビーストテイマー系、クラーケン系、オーク系、ローグ系、サーペント系 ハ ハイトローム 人間 ナイト系 ハウマン ゴブリン ブルーゴブリン系 ババラッカス 人間 パイレーツ系 パルスザン 悪魔 デビル系、リッチー系 ヨネア(s6) バルバッタ ゴブリン ブルーゴブリン系、ゴブリン系 チルク ヒオット 人間 ローグ系 ピコック 人間 マジシャン系 ビッテトール 悪魔 デビル系 ヒューマック 人間 ローグ系、ソルジャー系 ヒュンター エルフ エルフ系 ピヨン モンスター アイスマン系 ファウ エルフ エルフ系 フィーザレス 人間 ボウマン系、ナイト系、ソルジャー系 フォルサーム 人間 パイレーツ系 フーリエン ゴブリン ブルーゴブリン系 フーリン 悪魔 デビル系 フォルゴット 人間 デザートナイト系、マジシャン系 フリンク 人間 デザートナイト系 ブレッド 人間 水司祭系、ネクロマンサー系、パイレーツ系、ローグ系 ヘオトン 人間 ボウマン系 ベガレス ドワーフ ドワーフ系 ポイトライト ゴブリン ゴブリン系 ポポイロイト なし なし ホルス 女性のみ、エルフ、人間 エルフ系、マジシャン系、モンク系 ボルテス 精霊 ジン系 チルク ポートニック エルフ、人間、モンスター ビーストテイマー系、アイスマン系、エルフ系、イエティ系 ホーニング 人間 ナイト系 ホーリートーン エルフ エルフ系 マ マクセン 人間 ボウマン系、ソルジャー系 マタナ ゴブリン ブルーゴブリン系 マビドレ 悪魔、モンスター リッチー系、サーペント系 ミルフォース 人間、モンスター ビーストテイマー系、スカイドラゴン系 ミシディシ 人間 ドラゴンナイト系 ムーア 悪魔 デビル系 ムームー 人間 魔法戦士系 ムクガイヤ 人間 ボウマン系、ナイト系、マジシャン系、ソルジャー系 ムッテンベル ゴブリン ゴブリン系 ムナード 悪魔、精霊、モンスター デビル系、ティアマット系、クラーケン系、グリフォン系、アイスマン系、オーク系、リッチー系、サーペント系、マンティコア系、イエティ系 メーヤ 人間、モンスター ビーストテイマー系、きゅうり系 メルトア 人間 ローグ系 モーゼン リザードマン リザードマン系 ヤ ヤヌーク 人間、モンスター ビーストテイマー系、マンティコア系、名伏し難きもの系 ユネーファ 人間 ビーストテイマー系、ボウマン系、土占師系、水司祭系、ナイト系、魔法戦士系、パラディン系、ローグ系、ソルジャー系 ヨネア 悪魔(女性のみ)、人間 デビル系、リッチー系、マジシャン系 ラ ラクタイナ エルフ、アンデッド ダークエルフ系、マミー系、シェイド系、竜牙兵系、スケルトン系、ヴァンパイア系、ゾンビ系 ラファエル 人間 ナイト系 ラムソン 人間 ナイト系、ソルジャー系 ラングドス 悪魔 デビル系、リッチー系 リジャースド 人間 ドラゴンナイト系 リッチームクガイア なし なし リリック 悪魔 デビル系 ルーゼル 悪魔 デビル系、リッチー系、ベリアル系 ルーネン 精霊、人間 シルフ系、ウンディーネ系、パイレーツ系 ルールーニ 人間 デザートナイト系 ルウェンダー 人間、モンスター ビーストテイマー系、ドラゴンナイト系、クラーケン系、グリフォン系、マンティコア系 チルク ルエット エルフ エルフ系 ルオンナル 人間、エルフ(s6,s7) ドラゴンナイト系、エルフ系(s6,s7) ルグナナム 人間 ソルジャー系 ルック 人間 ローグ系 ルルニーガ ゴブリン ゴブリン系 レオナール 人間 ソルジャー系 レグリス 人間 ボウマン系 レドザイト なし なし ロイタール 人間 ナイト系 ロザイナ 人間 モンク系 ローニトーク エルフ エルフ系 ホルス(s6) ワ ワットサルト ドワーフ、人間 ドワーフ系、ボウマン系 クラス別雇用人材逆引き表 (ver5.80) 以下では所属人材と所属人材以外での雇用可能人材を示す。 通常の場合、基本クラスと派生クラス(灰色で示してある)の所属人材は相互に雇用することができる。 つまり、サンドファイター等の派生クラスも基本クラス(ボウマン)の人材を雇用できる。逆に、ボウマン系からサンドファイター系の雇用もできる。 また、他所属のキャラでも基本クラスを雇用できる場合は派生クラスの人材も雇用できるが、 派生クラスを雇用できるユニットは派生クラスのみ雇用可能で、基本クラスの人材は雇用できない。 つまり、ゴートIII世はサンドファイター系を雇用できるが、ナルディアはボウマン系を雇用できない。 なお、自分と同種族かつ同クラスのユニットを雇用できないユニットは所属人材欄にて太字で表している。 例えば、ラクタイナはマジシャン系から雇えるが、マジシャン系を雇うことはできない。 種族 クラス 所属人材 所属人材以外での雇用可能人材 人間 ソルジャー系 イーサリー、キュラサイト、ゴートⅢ世、ダルカン、チューニッヒ、テステヌ、ノーア、ヒューマック、フィーザレス、レオナール、ルグナナム シャイトック、ゾーマ、マクセン、ムクガイヤ、ユネーファ、ラムソン、チルク(s7) ボウマン系 ウェントル、ガンター、コーネリー、ダイナイム、ヘオトン、マクセン ゴートIII世、スーフェン、テステヌ、フィーザレス、ムクガイヤ、ユネーファ、ワットサルト、チルク(s7) サンドファイター系 レグリス ナルディア マジシャン系 アイアン、アルジュナ、サーザイト、ゾーマ、ドルス、ムクガイヤ、ムームー、ピコック スーフェン、ホルス(女性のみ)、チルク(s7) ドルス ゴートIII世 精霊術師系 ガルダーム アルティナ ネクロマンサー系 ラクタイナ ブレッド メイガス系 ヨネア エルラム ヨネア パルスザン(s6) 火炎術師系 フォルゴット 水司祭系 ナシュカ ブレッド 風使い系 ポートニック カルラ 土占師系 ワットサルト ユネーファ マギステルテムプリ系 ニースルー 魔法戦士系 カリン、エルカ オルジン、ナルディア、ユネーファ モンク系 アーシャ、イオナ(レオーム軍)、エルティア、クレア、チックニア、ロザイナ エルフォード、ニースルー、ホルス(女性のみ)、アルティナ(アーシャのみ)、チルク(s7) イオナ(レオーム軍) ゴートIII世 神官系 イオナ ゴートIII世 ナイト系 クックリー、ネアトン、ハイトローム、ホーニング、ユネーファ、ラファエル、ラムソン、ロイタール フィーザレス、ムクガイヤ、チルク(s7) ブラックナイト系 サルステーネ ドラゴンナイト系 アルティナ、オーティ、ジャンクシャン、スヴェステン、セレン、ミシディシ、リジャースド、ルオンナル ルウェンダー デザートナイト系 グリンジャ、クルトーム、スネア、ドルナード、ナルディア、フリンク、ルールーニ エフォード、フォルゴット パイレーツ系 キュレンソー、シャイトック、ニーナナス、ババラッカス、フォルサーム、ブレッド、ルーネン デオフォーム ローグ系 シェンテ、テオード、ナオーン、ヒオット、メルトア、ルック スネア、ノードガイル、ヒューマック、ブレッド、チルク(s7) ビーストテイマー系 エフォード、カルラ、ギストー、ザエソート、デオフォーム、ノードガイル、ミルフォース、ヤヌーク、ルウェンダー オーティ、クルトーム、ジェイク、ゼグス、チョルチョ(s5,s6,s7)、チルク、ポートニック 野菜師系 メーヤ パラディン系 オルジン エルフォード、キュラサイト、ゴートIII世、ユネーファ オルジン キオー、セレン(s6) 神官戦士系 ホルス ホルス イオナ、ローニトーク(s6) ヴァルキリー系 エルフ エルフ系 エルアート、エルフィス、エルフォード、ヒュンター、ファウ、ホーリートーン、ルエット、ローニトーク アルティナ、キオー、キニー、セレン(s6,s7)、ホルス(女性のみ)、ポートニック、ルオンナル(s6,s7) ダークエルフ系 エルラム、ニューマック エルアート、ガンター(ランダムシナリオ以外) ドワーフ ドワーフ系 ウォーラック、オートム、ガルサダス、ジオム、ジャンク、ゼグス、デデンデ、ドルステン、ベガレス スネア、ワットサルト リザードマン リザードマン系 イオード、ガウエン、ゲルニード、ゲロゲロ、ジェイク、ソルソーン、チョルチョ、モーゼン ザエソート マジシャン系 スーフェン スーフェン ゾーマ ゴブリン ゴブリン系 エンドラム、ケニタル、ツヌモ、バルバッタ、ポイトライト、ボルテス、ムッテンベル、ルルニーガ アスターゼ、ギストー、スネア、チルク ブルーゴブリン系 アスターゼ、キスナート、ハウマン、フーリエン、マタナ ギストー、チルク、バルバッタ マジシャン系 チルク チルク バルバッタ、ボルテス、ルウェンダー 悪魔 デビル系 グウェン、シャルロット、ショハード、ゼオン、ドラスティーナ、ナーム、パルスザン、ビッテトール、フーリン、ムーア、ムナード、リリック ヨネア(女性のみ)、ラングドス、ルーゼル リッチー系 キオスドール、ダレスタラム、ポポイロイト、マビドレ、ラングドス、レドザイト パルスザン、ムナード、ヨネア(女性のみ)、ルーゼル リッチー(クウォード)系 クウォード デッドライト(完全体のみ) サキュバス系 キオスドール ベリアル系 ルーゼル モンスター オーク系 エフォード、カルラ、ギストー、デオフォーム、デッドライト、ノードガイル、ムナード グリフォン系 エフォード、カルラ、デッドライト、ムナード、ルウェンダー マンティコア系 エフォード、カルラ、ギストー、デッドライト、ムナード、ルウェンダー サーペント系 カルラ、ギストー、ザエソート、デッドライト、ノードガイル、マビドレ、ムナード クラーケン系 カルラ、ザエソート、デオフォーム、デッドライト、ナシュカ、ムナード、ルウェンダー イエティ系 カルラ、ザエソート、デオフォーム、デッドライト、ノードガイル、ピヨン、ポートニック、ムナード アイスマン系 オワン、ピヨン カルラ、キュレンソー、デッドライト、ポートニック、ムナード スカイドラゴン系 デッドライト、ドラスティーナ、ミルフォース アンデッド スケルトン系 ラクタイナ ゾンビ系 ラクタイナ マミー系 ダレスタラム、ラクタイナ ヴァンパイア系 ダレスタラム、ラクタイナ 竜牙兵系 ラクタイナ 大いなる力系 ビーストテイマー系 デッドライト デッドライト ガンター(ランダムシナリオのみ)、スネア、ニューマック 死霊 深きもの系 デッドライト ナイアーラトテップ系 リッチーゴースト系 リッチームクガイヤ 精霊 フェニックス系 ガルダーム リヴァイアサン系 ガルダーム、ナシュカ ウンディーネ系 ナシュカ、ルーネン ジン系 ガルダーム、ボルテス シルフ系 ルーネン ベヒーモス系 ガルダーム セラフ系 ティアマット系 ムナード きゅうり系 メーヤ ドリュアス系 キオー、キニー アルティナ、エルフィス、エルフォード キニー セレン(s6) バージョン8とは少し違うんだな -- 名無しさん (2023-11-21 18 43 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1224.html
イルフの冒険者 決戦に登場する、8人の人間系イベント人材。 移民者の街イルフを占領すると低確率(Random(14))でイベントが発生し、 説明を受けた上で2人4組から好きなペアを選択して、自らの戦列に加える事が出来る。 一つだけしかペアを選べない訳では無く、当該エリアを領有し続けられるなら8人全員採用も可能。 魔法戦力が居ないか、そもそも駒が少な過ぎる陣営にとって喉から手が出る程欲しい人材が揃っており、 セーブデータをリロードしまくって4ターンの内に全員揃えたプレイヤーも決して少なく無いと思われる。 尤もぶっ壊れユニットと言う訳でも無く、8人全員に欠点がしっかり存在するのでそれを補う工夫は必要。 8人全員に共通して言えるが状態異常耐性も割とスッカスカなのでその辺りにも注意を払わねばならない。 ペアはウィズアム + リサ、ヒロナオ + マリー、ケイン + ディーン、アリサ + ティナで固定されている。 -- 名無しさん (2023-11-28 11 38 58) 【ウィズアム + リサ】ペア ウィズアムは火B風土闇Cを詠唱可能な魔法戦士。 しかしその正体は一撃の重たさと引換に敏捷性と機動力を失った重戦士。 育成に苦労するし前線にも間に合わない場合が多く、強化が専門になりがち。 リサは白兵戦能力が高水準でまとまったお嬢様系戦士。 即死攻撃の必殺技で雑魚対策は安心。攻撃も4回出来て優秀。 但し8人中唯一まともな状態異常耐性が無い(即死のみで毒耐性すら無い)。 【ヒロナオ + マリー】ペア ヒロナオは水A土光Bを詠唱可能な魔法使い。陣営によっては必須級と言える。 麻痺と眠りの状態異常攻撃を持つが、技量がショボ過ぎてあんまり当たらない。 シナリオ特有のMP消費のデカさと本人の再生能力の無さから、MPは常に枯渇気味。 マリーはカイザー宜しく全魔法Cを詠唱可能な軍人崩れの魔法戦士。 後方でも前線でも満遍無く活躍出来る。8人の中では素早さも上位に入る。 ケインの次にバランスの良い人材だろう。状態異常攻撃も毒・麻痺・眠りと冴え渡る。 -- 名無しさん (2023-11-28 11 40 52) 【ケイン + ディーン】ペア ケインは光B闇C・神聖含む3回攻撃・弓矢2発を備えた破戒僧(?)。 8人中能力のバランスが最も良い。それを反映してか戦力値も8人中最大。維持費も最大(12)。 本人が語る僧兵系召集はモンク系のコト。暇が出来たらビショップくらいは雇っても良いかも。 ディーンは即死攻撃が得意な軽戦士。 HP以外の能力値は完全にティナの下位互換。 状態異常耐性もショボいので活躍の場は少な目な傾向。 【アリサ + ティナ】ペア アリサは火A風闇Bを詠唱可能な魔法少女。魔力とMP再生は素晴らしいのだが、 肝心要の素早さが低い(ウィズアムよりはマシだが)。 ヒロナオ共々強化が常態化しがち。必殺技は強い。 ティナは石化・麻痺・幻想含む5回攻撃と超短射程の回復必殺技が使える軽戦士。 技量・素早さ・移動力が飛び抜けて高い、まさしく正統派似非フーリン。 但しHPは本家フーリン様よりも低く、魔法の雨霰に突っ込ませると死ぬ。 -- 名無しさん (2023-11-28 11 41 41) 初心者はアリサ + ティナを選びがちだがティナを育てづらい はじめはヒロナオ + マリーがお勧めだろう -- 名無しさん (2023-12-16 02 12 15) 名前 コメント