約 586,336 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3296.html
登場シナリオ:浮遊大陸エリクティス 種別:放浪人材 人間の山地タイプ移動の魔法戦士。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3293.html
登場シナリオ:浮遊大陸エリクティス 種別:放浪人材 人間の山地タイプ移動の魔法戦士。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/283.html
Chapter03「その男、アリアス」 アリアスと名乗る男はどうやら洪水の魔法に襲われたフレイたちを救ってくれた恩人らしい。しかし、なぜかアリアスはフレイの素性を知っていた。この男は一体何者なのか。 「助けてくれたことは感謝する。だが貴様、なぜ彼をフレイ王子だと思う? 返答次第ではこちらにも考えがある」 オットーがかばうようにフレイの前に出る。 その様子を見て、アリアスはふっと笑った。 「おいおい。落ち着けって。何怖い顔をしてるんだ。そっちの赤いやつが寝言のように言ってたんだよ。フレイ王子、フレイ王子って」 言ってまだ気を失ったままのセッテを指差す。 たしかにセッテはうなされるように何かを呟いていた。 「そ、そうか。それは失礼した」 身構えていたオットーは拳をすっと下ろす。 「それにだ。緑のあんたのその態度。見てればわかる。騎士さんか何か? よっぽどその後ろの人が大事と見える。そんな様子じゃ、誰だってそこの兄ちゃんは王族とまではいかなくても、ああ身分の高い人なんだろうなってわかっちまうよ」 「うっ…」 言葉を詰まらせたオットーの顔には、迂闊だったと書いてある。 「なかなかの洞察力だ。知られてしまったのなら隠しても意味がない。改めて名乗ろう。僕はフレイ、ユミル国の王子だ。こっちはオットー。赤いのはセッテだ。助けてくれてありがとう。感謝する」 「礼ならさっきも聞いた。構うことないって」 「ところで僕たちをどこで? 記憶が曖昧なんだ」 「んん。夜明け頃のことだったかな…」 城下街の至るところには、大樹の枝をくり抜いた水路が通っている。かつては物の運搬に使われていたというし、今でも下水の通り道になっている。まだ太陽が顔出す前の薄暗い頃、水路を流れてきた三人を見かけて、慌てて近くにあった小屋に運び込んだのだという。 「ということは、ここはバルハラの城下街か」 「中心街からはけっこう離れた外れのほうだけどな」 おそらくトロウの洪水に流されて、そのまま下水道へと流れ落ちたのだろう。あとはそのまま水路を伝って城下街のほうまで流れてきたというわけだ。 「失礼を承知でお聞きする。アリアス殿は、そんな夜明け前の時間に何をされていたんだ?」 「オットー。彼は僕らを助けてくれたんだぞ」 「もちろんそれは感謝している。しかし王子をお守りするという立場上、どんな相手でも警戒は怠れません」 まだ疑いを捨てきれないでいるオットーに対して、アリアスは素直に答えた。 「いいだろう。俺だけそっちの素性を知っているというのもズルい話だからな。仕事上、俺は人目を避けて行動することが多くってね。そう、俺は密偵をやっているのさ」 「密偵……つまり、貴様スパイか!!」 オットーの表情が再び険しくなる。 「おおっと。待った待った。言っとくが俺はあんたたちの敵じゃないぜ。こう見えてもユミル王家に仕えてるんだ。ニョルズ王の命令で、城下の治安を陰から支えたり、ムスペやニヴルの情勢を探ってるってわけ。わかる?」 「知らなかった。父上がそんなことを?」 「俺の情報収集力を侮るなよ。フレイ王子。あんた、戦争の噂を気にしてるらしいな。それなら面白い話がある」 アリアスの話では、ニョルズ王が軍備を増強して戦争に備えているのと同様に、火竜の国ムスペルスや氷竜の国ニヴルヘイムでも緊張が高まっているのだという。 ムスペルスの火竜はもとからあまり人間に友好的ではなく、争いそこ起こらなかったもののあまりいい関係を築けてきたとはいえない。一方ニヴルヘイムの氷竜は人間に対してはほとんど無関心であり、ユミルとの国交はないに等しい。 竜族とは人間が地上からこの空の世界へやってくるよりも遥か昔から、その空の世界を支配してきた存在。それをあとからやってきて大樹に住み着いた人間をあまりよく思っていないのも仕方がない話ではある。 しかしその中でも地竜族だけは友好的であり、地上からやってきた人間に快く大樹の一部を土地として与えてくれた。これは地竜族が大地の精霊を神聖視しており、地上もまた大地の精霊のものだと考えているからだ。つまり大地の精霊のものである地上で生まれた人間もまた大地の精霊のものであり、ゆえにそれを大切にしなければならないという考え方だ。 他にも特定の縄張りをもっての定住はしない風竜や、氷竜の亜種の水竜などが存在する。 「噂じゃ火竜王のファーレンハイトは常にユミルやニヴルの動向に目を光らせていて、隙あらばすぐにでも攻め込む準備ができているという話だぜ。火竜は誇り高いが頭が固いからなぁ。自分たちが一番じゃないと気が済まないのさ」 「そういえば聞いたことがある。ムスペとニヴルは昔から何度も対立してきて、これまでも何度か戦争になったことがあると。まさかユミルにまで狙いを定めていただなんて…」 これはまずいことになった。もしアリアスの話が本当なら、ユミルの軍備増強の噂がファーレンハイトの耳にでも入れば、相手に攻め入る口実を与えてしまいかねない。ユミルは大樹の上に築かれた国だ。炎の息や火の魔法を大の得意とする火竜に攻め込まれれば、国土はあっという間に火の海と化すだろう。相手として分が悪すぎる。 「一方で氷の女王ヘルは鎖国政策を打ち出したそうだぜ。氷竜か水竜以外は一切国に入れないし、口も利かないんだと。理由もなく近づこうものなら問答無用で排除するらしい。まったく冷徹な氷竜は考えることが恐ろしいや」 以上がアリアスの語った三国の情勢だ。 まとめると、ユミルは軍備を増強して戦争に備えている様子。 ムスペはいつでも攻め込めると言わんばかりに目を光らせている。 そしてニヴルは誰も入れぬ近づけぬ、だ。 「王子、いかがいたしますか」 オットーがフレイの顔を覗きこむ。 フレイは悩むことなく言った。 「ムスペルスへ向かう。直接、火竜王と会って話をつける」 王城を飛び出したときからもとよりそのつもりだった。 トロウの影響でニョルズ王がおかしくなったのだとフレイは考えている。軍備の増強だってあいつの入れ知恵に違いない。あの不気味な魔道士を父上の傍に置いておいてはいけない。そう考えていた。 だが自分の力だけではあの漆黒の魔道士にはとても敵わない。それは地下迷宮で対峙してみてよくわかった。 だから外に協力を仰ぐつもりで城を飛び出してきたのだ。 「ニヴルヘイムには近づくことさえ難しいのだろう。だったら行き先はひとつしかない。火竜の国ムスペルスだ」 「しかし王子。やつらは我々にあまり友好的ではありませんし、さっきも攻め込む機会を窺っているのだと聞いたばかりです。そんなところへ乗り込んでいくのはあまりに危険ではありませんか」 「かもしれないが、他に頼れるところがないのも事実だ。城の兵士たちは父上の命令には逆らえない。王宮魔道士も同様だ。父上の背後にトロウがいる以上、彼らの協力を得るのは難しい。かといってトロウに匹敵するほどの実力を持った魔道士を僕は知らない。となれば、頼りになるのは強大な力を持つという竜族だけだ。なんとか彼らを説得して味方につけるしかない」 「それにしてもよりによって火竜などとは。それだったらまだ我らに友好的な地竜に頼んだほうがまだ確実というものです」 「じゃあ聞くがオットー。君には地竜の知り合いはいるか?」 「そ、それは……いませんが」 地竜はたしかに人間に友好的である。しかし、その姿を見かけることは滅多にない。風竜のように方々へ散ってしまったのか、あるいは今でも大樹のどこかに彼らの暮らす集落があるのか、それはわからないが、今となっては地竜はほとんど幻のような存在になってしまっている。代々ユミル王に仕える地竜の一族がいるという話をフレイは聞いたことがあったが、これまでにニョルズ王が地竜と会っているのを見たことは一度もなかった。 「風竜は気まぐれでどこに住んでいるかもわからない掴みどころのない連中だと聞く。だから今は、ムスペルスへ行って火竜たちに話を聞くのが最も確実だと思うんだ」 「そうですか。王子がそこまでいうのなら…」 「それにセッテがいるだろう?」 フレイがまだ気を失ったままのセッテのほうを見る。するとオットーも納得したような様子で、 「ああ、なるほど。たしかにあいつなら火竜を説得できるかもしれない」 と深く頷いた。 ちょうどそのとき、ようやくセッテが意識を取り戻したようだった。 「う、ううん……。あれっ。おれ、どうしたんすか。ここは一体…」 「おっと、ようやくお目覚めのようだな」 まだ朦朧とした様子のセッテの目の前に最初に現れたのはアリアスの顔だった。 突然の見知らぬ顔に驚いたセッテは、とっさに両手から火球を放った。 「あ、怪しい奴!! これでも食らえっ!」 ほとんど零距離からの攻撃。 しかしアリアスは、落ち着いた様子でふたつの火球をそれぞれ手で受け止めると、握りつぶして消滅させてしまった。 「おい。火事になったらどうする。危ない奴だな」 あっさりとセッテの魔法を無効化してしまうアリアスの様子にフレイとオットーは顔を見合わせた。 ああ見えても、セッテは火の魔法に関してはバルハラ王城の中でも指折りの存在なのだ。それをこうも簡単に受けて止めてしまうとは、やはりこのアリアスという男、只者ではない。 「ううん……? あ、フレイ様。おはようございます」 「馬鹿。あ、フレイ様じゃないだろう。まったくおまえは心配をかけさせて…」 「あ、兄貴も。これ誰?」 言ってまだ寝惚けた顔をしながらアリアスを指差す。 呆れた様子でオットーはこれまでの経緯を説明するのだった。 「すんません、ご迷惑をおかけしまして……。そ、そうだ、思い出したっすよ! トロウの奴め、前からアヤシイとは思ってたけど、まさか待ち伏せして襲ってくるなんて卑怯な奴! くそぅ、仕返しっす! 正義と憤怒の鉄鎚を下してやるっすよ!! さぁ、どこっすかトロウは!?」 先に手を出したのは自分のほうなのだが、そんなことはすっかり忘れてセッテは憤っている。とりあえず元気そうなので、馬鹿は放っておいてフレイたちは話を進めることにした。 「セッテはたしかムスペで火の魔法の修行をしていたことがあるんだったな。多少はムスペに顔見知りもいるだろう。そこを足がかりに火竜の信頼を得て、なんとか味方につけたいところだね。うまくいけば、ムスペとの戦争だって回避できるかもしれない」 「そうですね。それにトロウが我々の無事を知れば、息の根を止めるために追っ手を差し向けるかもしれません。何せ我々は奴の本性を知ってしまったのですから。それを考えれば、このままユミルに留まっているよりは、たとえムスペルスでも国外へ出たほうがむしろ安全だということも考えられます」 「よし。これで行き先は決まったな。そうと決まれば、次は船が必要だ。港へ向かおうか」 バルハラ城下街は王城を中心に放射状に広がっている円形の街だ。 それは複数の区域から構成されており、市民街の他には魔法研究特区ルーンや、錬金術研究特区シレスティアル、そして港地区のヘイムダルなどに分かれている。 港からは魔力で空を飛ぶ船、魔導船が発着している。竜のように飛行能力を持たない人間たちは、それに乗ることによってこの空の世界を自由に行き来することができる。 「へぇ。あんたたち、ムスペルスへ行くのかい」 黙って話に聞き耳を立てていたアリアスが声をかけた。 「アリアス殿。我々を助けてくれたこと、重ねてお礼申し上げる。ただし、今聞いた話はできれば忘れて欲しい。他言無用でお願いする。これは心ばかりだが……」 と、オットーは懐から口止め料も兼ねて金貨を取り出そうとするが、アリアスはそれを制止した。 「いや、ほんと構わないでくれ。その代わりと言っちゃあナンだが、ここで俺に会ったことも黙っててもらえないか。俺のほうとしても密偵という仕事をやっている都合上、なるべく他人に存在を知られるわけにはいかないんでね。それでお互い様ってことで」 そういうことなら、とオットーは手を引っ込めた。 それから、とアリアスは小さな栗色の石をフレイに手渡した。 「これは…?」 綺麗な色をしているが、それ以外は何の変哲もないただの石ころに見える。 「ラタトスクという名の石だ。お守りみたいなもんさ。高価なものじゃないから、気にせず持ってってくれ。これからムスペルスに行くんだろ。道中気をつけてな」 「何から何までありがとう。大したお礼ができなくてすまない。その代わり、この国の平和は必ず僕が守ってみせると約束する。それじゃあ、僕たちはそろそろ出発するよ」 「恩に着る。また何か困ったことがあったら、いつでも王城を訪ねて……っと、その王城で仕えているんだったな。ともかくまた機会があればいずれ、ちゃんとしたお礼はさせてもらうつもりだ。それでは我々はこれで。ほら、セッテ。行くぞ」 まだ頭から火の粉を飛ばしているセッテを引きずりながら、フレイ王子一行は古びた小屋から出て行った。 そんな様子をアリアスは小屋の前でその後ろ姿が見えなくなるまで、笑顔でじっと見送っていた。 ……が、その姿が見えなくなると、すっと表情が変わり鋭い眼光がフレイの消えた先を睨みつけた。 「ふん。まったくお人好しの甘っちょろい王子だぜ。おまえはもう少し他人を疑うということを覚えたほうがいい。そういう意味じゃ、あの緑の奴のほうが少しはマシだったが……まあ、せいぜい頑張るがいいさ。もしも俺の計画に役立ちそうなら考えてやってもいい。だが邪魔になるようならそのときは……。ともかくあいつに命じられた任務は果たした。帰るか」 アリアスの姿が闇に染まると、その背中からは大きな翼が飛び出した。次の瞬間には、アリアスは漆黒の竜に姿を変えており、風を切るように勢いよく飛び上がると、バルハラ王城のほうへと飛び去ったのだった。 Chapter03 END 魔法戦争4
https://w.atwiki.jp/aniradibgm/pages/51.html
OP 南里侑香 / 閃光のPRISONER フリートーク Free Use Music / all the reasons (Inst2) 教えて、学院長!! Free Use Music / SC-4911 すばる魔法学院 マジカルジャッジ Free Use Music / 恋のゆるふわ Free Use Music / Toy Land ED Free Use Music / パティスリー・パリ Free Use Music / 60秒 (16)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3451.html
魔剣 アイドレスWiKiの該当ページ L:魔剣 = { t:名称 = 魔剣(職業) t:要点 = 魔剣,制服,口から瘴気 t:周辺環境 = 学校 t:評価 = 体格7,筋力7,耐久力7,外見-5,敏捷3,器用3,感覚4,知識3,幸運-5 t:特殊 = { *魔剣の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *魔剣は白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+6される。(燃料は消費しない) *魔剣は防御判定では評価+2される。(燃料は消費しない) *魔剣着用者は日々設定国民を一人づつ殺していく。 } t:→次のアイドレス = はるに成敗される(強制イベント),魔の手下(強制ACE),軍師の召喚(強制イベント),雷鋼の出現(強制イベント) } #開示されたのみで所得はなし→関連質疑その1・関連質疑その2 派生前 魔法戦士→摂政または魔法戦士 コメント 魔剣といえば、インテリジェンスソードを連想しちゃうなぁ(いわゆる知力を持った剣。意識があり、定番として剣に操られて敵になる……なんてことに) 要点や能力を見る限り、この魔剣も似たようなモノのようである? 基本的に持った魔剣が操る系の能力を持っている場合、どんなに魔剣にはまけんぞと思っても操られる可能性が出てくるので、装備をまぁ、検討するのは微妙であると言えよう。(反対に魔剣と仲良くなれればそれはそれでいいんだろうけどネ)
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/65.html
名前:神田 理奈(かんだ りな) 所属:公立 富士見小学校 6年2組 性別:女 年齢:12 性格:転んでもタダでは起きないタイプ 外見:黒髪ショート。普通の日本人。身体の凹凸は少なめ。 願い:魔法少女になりたかっ「た」→普通の女の子に戻りたい! 魔法:黒魔法・黒魔術(これまでの読書経験で知り得た版権モノやイメージ) 属性:闇 行動傾向:他の魔法少女を倒さずに魔法少女を辞める方法を模索中。 しかし、魔法少女であること自体はまんざら嫌いでもない。 基本戦術:白兵と魔法を併用する昔のRPG的な魔法戦士型 うわさ1:本人に自覚は無いが両親の影響を色濃く受けたオタクのサラブレッドらしい。 うわさ2:年齢に対して発育が良く無いのでときどき男の子と間違われるらしい。 うわさ3:…………これぐらいかな? イメージ 設定画風 illusted by Yu-Yu
https://w.atwiki.jp/resha1201/pages/55.html
呪文などの習得方法一覧 表について 呪文・魔法剣・ブレスの習得レベルをまとめた表です。 「[固]」がついたものは、その職業でのみ習得できる固有スキルです。 何もついていないものは、複数職業で習得できます。 キアリーはレベルが上がると、治せる状態が増えていきます。 バシルーラはレベルが上がると、飛ばせる対象が増えていきます。 職業別呪文習得一覧 レベル 魔法使い 僧侶 賢者 魔法戦士 その他(職業名) 3 メラ [固]火の息(ドラゴン) 5 ヒャド メラ[固]あまぐもの杖 [固]魔法剣(毒Ⅰ) ザオラル(魔物使い)[固]つめたい息(ドラゴン) 6 [固]キアリー(毒) 8 ルーラ ホイミ ヒャド マグマの杖(ドラゴン) 9 ギラ[固]マヌーサ 10 ホイミルーラ [固]魔法剣(炎) 11 [固]バギ[固]ラリホー 12 イオ ギラ [固]マホイミ(パラディン)海鳴りの杖(海賊) 13 [固]ピオラ [固]ライデイン(勇者) 14 [固]ドルマ 15 メラミ メラミイオ [固]魔法剣(遅) [固]火炎の息(ドラゴン) 16 [固]レミーラ 17 [固]ボミエ ザオラル 18 ヒャダルコ[固]マホトーン ベホイミ[固]スカラ ヒャダルコ [固]氷の息(ドラゴン) 20 真・ルーラ [固]ディバインスペル [固]魔法剣(毒Ⅱ) レベル 魔法使い 僧侶 賢者 魔法戦士 その他(職業名) 22 [固]バギマ[固]バーハ 23 ベギラマ[固]ラナルータ ベギラマ ザオリク(魔物使い) 24 [固]ザキ ベホイミ 25 バシルーラ(敵+ペット) メラゾーマ[固]キアリー(+バニラ)真・ルーラ [固]ルカニ[固]魔法剣(HP吸収) 26 ドルクマ 27 イオラ イオラ [固]ギガデイン(勇者) 28 マジックバリア 29 メラゾーマ [固]ピオリム [固]激しい炎(ドラゴン) 30 [転職]賢者 [転職]賢者 バシルーラ(敵+ペット) [固]魔法剣(MP吸収) 31 マヒャド 32 [固]ボミオス ベホマ [固]メダパニ [固]マホリク(パラディン) 34 マヒャド [固]ラリホーマ [固]ルカナン [固]凍える吹雪(ドラゴン) 35 [固]バイキルト [固]スクルト ベギラゴン [固]魔法剣(毒Ⅲ) [固]ベホマラー(パラディン) 36 ザオリク 38 ベギラゴン [固]バギクロス イオナズンベホマ[固]ドルモア マホカンタ 40 バシルーラ(+動物) [固]フバーハ バシルーラ(+動物) レベル 魔法使い 僧侶 賢者 魔法戦士 その他(職業名) 42 イオナズン[固]ヘナトス 49 メラガイア 50 マホカンタバシルーラ(+プレイヤー+村人) バシルーラ(+プレイヤー+村人)[転職]天地雷鳴士 [転職]天地雷鳴士 [固]ミナデイン(勇者) 54 [固]ベホマズン(勇者) 55 メラガイア [固]しゃくねつ(ドラゴン) 56 [固]マホイズン(パラディン) 58 マグマの杖 海鳴りの杖 マヒャデドス 60 バシルーラ(+DQR NPC) [固]ザラキ [固]ザラキーマキアリー(+かなりの状態)バシルーラ(+DQR NPC) 63 マヒャデドス [固]バギムーチョ ギラグレイド [固]かがやく息(ドラゴン) 67 ギラグレイド イオグランデ 68 [固]ドルマドン 72 イオグランデ 習得条件がない呪文の一覧 使用するアイテムの作成と、最大MPが消費MPを越すことが使用条件となります。 配合の杖(消費MP 50) ※「魔物使い」の場合はMPを消費しません。 表に載っていない呪文(未実装)の一覧 パルプンテ 配合の杖・改 ビッグバン マダンテ
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2074.html
キャラクターシートは【こちら】をご利用ください。 ○編集順について○ PL名を初期ソート基準としています。 MGM(はきの)⇒SGM(梅酒、あーせ)⇒あいうえお⇒英数、の順。 また、種族やクラス名はルルブにおける正式名称を、幻想種はその後ろに()で小分類を記入してください。 マナカラーの欄は「白」「青」「黒」「赤」「緑」の5つから1~3つ選択し、記入してください。 記入順は左から白→青→黒→赤→緑の並びで記載してください。 例)「青青青」「黒黒緑」「白黒赤」 キャラページ一覧 [部分編集] 電脳内氏名 マナカラー 電脳内性別 年齢 来歴 PL 電脳内種族 メイン サブ 追加サブ 追加サブ2 エクストラ 上級クラス キャラシ 勇者ああああ 白黒赤 男 18 アバター/ログイン はきの プレイライト 戦士 錬金術士 - - 契約者 魔法戦士 ◯ アンノウン・マザーグース 白黒赤緑 女 32 アバター/ログイン 梅酒 混血 兵士 魔女医 魔道士 - 砲撃士 将軍 ◯ アルテミシア 青青緑 女 24 アバター/巻き込まれ 梅酒 人間 聖職者 探索者 マグス 魔道博士 精霊術士 大神官 ◯ Xx-徒花-xX 黒赤赤 女 16 アバター/ログイン あーせ 鬼人 兵士 探索者 結界士 拳闘士 走り屋 暴走野郎 ◯ 89 青黒赤 女 18 アバター/ログイン あざみ野 妖精 マグス 忍び 戦士 侍 魔法戦士 剣 ニグレド 白青黒 男 不詳 ノーバディ/不明 あざみ野 プレイライト 兵士 探索者 魔女医 怪盗 暗殺者 解 宵闇メア 黒黒黒 女 不明 ノーバディ/発生 あたい 不死(怪談) 戦士 探索者 錬金術士 怪盗 暗殺者 ◯ ハイン 青赤緑 男 20 ノーバディ/昇格 あたろう 妖精 兵士 忍び 探索者 未定 冒険家 将軍 ◯ モモ 赤緑緑 女 15 アバター/ログイン うみゃ 人間 聖職者 魔道博士 探索者 冒険家 大神官 ◯ うみゃ アリア=リアリスフィア 青青赤 女 24 アバター/巻き込まれ おうしゅく 忍者 戦士 狩人 兵士 魔弾使い 暗殺者 ◯ ハンバーグ三世 青黒赤 男 12 アバター/ログイン おうしゅく レプタイル 戦士 拳闘士 錬金術士 サイボーグ ◯ 木末夜烏 黒赤赤 男 17 アバター/巻き込まれ 乙 幻想種(怪異) マグス グラップラー 結界士 聖職者 憑獣術士 アウゴエイデス ◯ 崇天太夫 青黒赤 女 31 ノーバディ/発生 乙 転生体 マグス 妖精術士 兵士 魔女医 シールダー アウゴエイデス ◯ ウィルトニック・ショットグラス 黒赤赤 男 19 アバター/ログイン 九六丸 忍者 異能者 探索者 錬金術士 学徒 憑獣術士 (暗殺者) ◯ アポロニア・ボトルシップ 青青青 女 25 アバター/ログイン 九六丸 混血 聖職者 魔女医 マグス 占星術士 大神官 ◯ 狩野ショーコ 青黒赤 女 17 アバター/巻き込まれ 桑畑 人間 戦士 錬金術士 学徒 悪魔使い 暗黒騎士 ◯ スターティス 青赤緑 女 15? アバター/ログイン 小熊ユズル 魔族 聖職者 電脳術士 魔道博士 ドルイド サイバーエルフ ◯ 『acht』 青黒赤 女 18 ノーバディ/純正 小熊ユズル アストラル 魔道士 魔道博士 学徒 怪盗 大魔道士 ◯ コルネリア・XV=レヴィアン 白青青 女型 100 ノーバディ/純正 コマ 機械 戦士 結界士 錬金術士 - 人形遣い 魔法剣士 ◯ 福部蓮 白赤緑 男 16 アバター/ログイン コマ 魔族 聖職者 魔道博士 電脳術士 - 精霊術士 神秘学士 ◯ ジョン 白青赤 男 60以上 ノーバディ/純正 スイカ 人間 聖職者 妖精術士 マグス 探索者 怪盗 妖精王 爺 キーラ 欠青赤緑 女 17歳 ノーバディ/昇格 スイカ 魔族 異能 魔道博士 マグス 冒険家 神秘学士 冒険 ペネトレイタ 白黒黒 女 ? アバター/巻き込まれ スネコ 混血 異能者 電脳術士 (empty) (empty) 陰陽術士 (サイバーエルフ) @ 黒崎遼真 青赤緑 男 16 アバター/ログイン ゼットン 忍者 兵士 狩人 探索者 錬金術士 猟師 暗殺者 ◯ ルーザー 黒黒黒 男 不明 ノーバディ/昇格 ゼットン プレイライト 聖職者 妖精術士 魔道博士 怪盗 妖精王 ◯ イノリ 白黒緑 女 不明 ノーバディ/昇格 そま 不死(怪談) 魔道士 探求者 聖職者 マグス 契約者 聖騎士 ◯ バハルダールのディヴァイステート 青黒赤 男 28 アバター/ログイン そま レプタイル 戦士 拳闘士 狩人 探偵 暗殺者 ◯ 『星屑姫』ルミナ・I・リミナリティ 青青青黒 女 ? ノーバディ/昇格 たまこ 不死(怪談) 戦士 魔道博士 魔道士 聖職者 天文術士 魔法戦士 ★ 『JK探偵』NZ 白青緑 女 16 アバター/ログイン たまこ ホムンクルス マグス なし 魔道博士 ? 探偵 アウゴエイデス ☆ 大江綾子 白緑緑 女 14 アバター/巻き込まれ でって 鬼人 戦士 結界士 シールダー 魔法戦士 ◯ アルフ・アーシー 青黒 女 不詳 ノーバディ/純正 でって 幻想種(零落神) マグス 電脳術士 背教者 アウゴエイデス ◯ 日向海斗 黒赤緑 男 12 アバター/ログイン ニャル 混血 魔道士 結界士 兵士 戦士 契約者 聖騎士 ◯ アズ 白白緑 女 17 アバター/ログイン ニャル プレイライト マグス 拳闘士 なし なし かんなぎ アウゴエイデス ◯ バルトアンデルス 赤赤赤 雌 1500 ノーバディ/昇格 ばいす 幻想種(変化) 戦士 忍び グラップラー 契約者 聖騎士 ◯ ベリアル・アット・シー 白白白 アバター/ログイン ばいす 忍者 魔道士 魔道博士 聖職者 天文術士 大神官 ◯ 化石の海のコーラル 白黒緑 男 26 ノーバディ/昇格 灰人 レプタイル 異能者 拳闘士 戦士 波紋使い 拳聖 ◯ 蒼鷺原天華 青青赤 女 19 アバター/ログイン 灰人 人間 異能者 探求者 拳闘士 兵士 天文術士 覚醒者 ◯ 白羽咲 白赤緑 女 18 アバター/ログイン 比那 混血 異能者 探索者 魔法芸術家 - 占星術士 覚醒者 ◯ モノ・リンクス 黒緑欠 男性 13 アバター/巻き込まれ 比那 鬼人 魔道士 結界士 学徒 魔道博士 精霊術士 大魔道士 ◯ ピーター 白黒黒 男 ? アバター/巻き込まれ ぴゃー 忍者 戦士 魔道博士 探索者 怪盗 魔法戦士 ◯ ドレミ・ファ=ソラシド 青青青 女 16 ノーバディ/昇格 ぴゃー 人間 異能者 電脳術士 マグス 探偵 サイバーエルフ ◯ ギンコ 青赤緑 女 22 ノーバディ/純正 ぶい 幻想種(変化) 戦士 結界士 魔法芸術家 - 侍 侍大将 ◯ ビリオネア・ワン=ジャムプレイス 赤赤緑 不明 900以上 ノーバディ/純正 フラー プレイライト 兵士 狩人 マグス 猟師 暗殺者 ◯ 黒騎士ロモンソ 黒黒黒 男 24 ノーバディ/発生 フラー 機械 聖職者 魔法芸術家 魔道博士 - シールダー 大神官 ● 空崎月夜 白白緑 女 19 ノーバディ/純正 プラスアルファ 人間 聖職者 魔女医 マグス 結界士 精霊術士 大神官 ◯ クラレント=ガルザーク 黒黒赤 女 22 アバター/ログイン プラスアルファ 忍者 異能者 探索者 電脳術士 (兵士) 憑獣術士 覚醒者 ◯ ハル 白黒緑 男 19 アバター/ログイン 下手横 人間 戦士 拳闘士 異能者 グラップラー 波紋使い 拳聖 ◯ 『ボーダーライン』クェル 青青赤 女 17 アバター/ログイン 下手横 混血 聖職者 結界士 学徒 かんなぎ 大神官 ● 九島・BS・竜 黒黒赤 男 30 アバター/ログイン 水橋 妖精 異能者 拳闘士 戦士 探求者 時使い 拳聖 ◯ タイヨー 白黒赤 男 17 アバター/ログイン メイト 混血 マグス 探索者 戦士 (電脳術士) 時使い 漂流者 ◯ ユニヴァース 白白青緑 女 不明 フォーリナー メイト 幻想種(零落神) 聖職者 忍び マグス 魔法芸術家 時使い 漂流者 ◯ フォルカ・ヴォルガー・ヴォルグ 黒黒緑 男 不明 アバター/巻き込まれ もいもい 幻想種(变化) 聖職者 グラップラー 拳闘士 憑獣術士 闘士 ◯ サラ・ヴァレンタイン 白緑緑 女 15 アバター/ログイン 餅 人間 兵士 探索者 戦士 憑獣術士 拳聖 ◯ 桜間マコ 黒赤緑 女 27 アバター/ログイン ラウニー 魔族 マグス 魔法芸術家 異能者 魔道士 時使い 漂流者 ◯ シャルム・イシアクム 白青黒 女 28 アバター/ログイン リース プレイライト/不死 マグス 狩人 由縁 由縁 死霊術士 アウゴエイデス ◯ 久里ヶ浜六実 白白白 女 21 アバター/巻き込まれ リース 鬼人 戦士 錬金術士 魔道士 - 侍 魔法戦士 ◯ クローディア 黒黒黒 女 100 ノーバディ/純正 リリ夫 機械 戦士 拳闘士 グラップラー 憑獣術士 (拳聖) ◯ レジィ アイル 白白黒 女 15 ノーバディ/純正 レン 妖精 聖職者 錬金術士 戦士 探求者 悪魔使い 大神官 ◯ ドン・ジョージア 青赤赤 女 17 アバター/ログイン レン 魔族 マグス 探索者 魔道士 妖精術士 精霊術士 英雄 ◯ アダマス 赤赤赤 男 24 アバター/ログイン ロミアス 混血 戦士 学徒 結界士 マグス 魔技士 大番長 ◯ 雨弓 白青緑 女 26 ノーバディ/純正 ロミアス アストラル 聖職者 探求者 魔道士 未定 精霊術士 未定 ◯ 天野愛 白緑緑 女 16 ノーバディ/昇格 FEマン 魔族 異能者 魔女医 魔道博士 魔法芸術家 ドルイド 覚醒者 ◯ デューク・バニングス 白白赤 男 25 アバター/巻き込まれ FEマン 鬼人 魔道士 結界士 マグス シールダー 大魔道士 ◯ スハイル 白白青 男 22 アバター/巻き込まれ lion 忍者 魔道士 魔道博士 錬金術士 マグス 悪魔使い 暗黒騎士 ◯ Kuro-Smith 青青黒 男 33 アバター/ログイン kengaku25 魔族 魔道士 錬金術士 魔道博士 冒険家 大魔道士 黒墨 下呂豚旦那様 白青赤 男 21 アバター/巻き込まれ ppk 転生体 マグス 魔女医 魔道博士 竜装術士 立派な大人になりたい 愚 闖エ蜊?髯ク陞滂スェ郎 緑緑緑 男 不明 ノーバディ/発生 ppk 魔族 魔道士 学徒 狩人 空想術士 幻想術士 ◯ マイティネス 黒赤赤 男 20 ノーバディ/昇格 130 幻想種(変化) 戦士 電脳術士 学徒 波紋使い 大番長 ◯
https://w.atwiki.jp/dragonquest_ix/pages/32.html
レア度未確定です。 戦=戦士、僧=僧侶、魔=魔法使い、武=武道家、旅=旅芸人、 バト=バトルマスター、パラ=パラディン、魔戦=魔法戦士、レン=レンジャー、賢=賢者 名称 防御力 職業 レア レシピ
https://w.atwiki.jp/dragonquest_ix/pages/26.html
レア度未確定です。 戦=戦士、僧=僧侶、魔=魔法使い、武=武道家、旅=旅芸人、 バト=バトルマスター、パラ=パラディン、魔戦=魔法戦士、レン=レンジャー、賢=賢者 名称 攻撃力 職業 レア レシピ