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《N(読み) LVX》 魔法少女 レベルX/Y星/本名 レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+500を得る。 Tで登場のレベルXのY星の魔法少女。 カード情報 フレーバー・イラストレーター フレ illust レーター 関連項目 N 収録 T CTD-000
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登録日:2018/04/15 (日) 11 46 39 更新日:2023/03/12 Sun 18 03 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 18年春アニメ BL←いいえ、百合です(白目) ふゅーじょんぷろだくと もどして アニメ カオス キマシタアッー! ギャグ 毛魂一直線 漫画 百合? 逆俺ツイ 魔法少女 魔法少女 俺 魔法少女俺 恋は、少女を強くする。 魔法少女 俺とはCOMIC Beにて連載されていた魔法少女漫画。作者は毛魂一直線。2012年から2014年まで連載されていた。 駆け出しのアイドルユニット「マジカルツイン」のメンバーである卯野さきと御翔桜世が大切な人を守るために魔法少女に変身し、魔物と闘う王道のストーリー。 2018年にはアニメ化もされた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * 一部嘘です + n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 恋は、少女を強くする。 (物理的な意味で) 従来魔法少女系作品で男の娘が魔法少女に変身したり、男が魔法少女に変身したりというのは少ないながらあることはあったが、 本作はその逆。少女が魔法少女へ変身すると魔法少女コスチュームを纏った筋肉逞しい男性へ変身する。 作風はギャグ・カオスに徹しており、ギャグ漫画だと思って読めば何ら違和感がない。単行本は上巻・下巻形式でふゅーじょんぷろだくとより発売。 連載終了から4年経った2018年には監督・シリーズ構成に川崎逸郎、音楽に中塚武、 アニメーション制作にぴえろプラスを迎え入れてアニメ化を果たし、更に続編の連載も開始されることになった。 サンリオのカオスギャグアニメと超兄貴シリーズが好きな人であればハマるかもしれない。 ※この記事では変身後の姿が屈強な男性であっても魔法少女で通します。 あらすじ 駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野さき。 彼女の憧れはユニットメンバー桜世の兄で、トップアイドルユニット・STAR☆PRINCEの御翔桃拾。 彼の為なら何だって出来る。そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった! ”大切な人を守りたい”という願いによって、魔法少女へと変身したさき。 だが、その姿は予想すらしないものだった…。 登場キャラクター 卯野さき/魔法少女オレ CV:大橋彩香(変身前)/石川界人(変身後) 本作の主人公。アイドルユニットマジカルツインのメンバーだが、色々な理由でなかなか売れず、部屋にはCDの在庫が大量に置かれている。 憧れの桃拾が妖魔に襲われていると知り、マスコットのココロちゃんと契約書に一筆書いて契約を交わし、 魔法少女へ変身するもその姿は魔法少女のコスプレをした屈強な男性。さきは正体を隠し「魔法少女 オレ」として妖魔との戦いに身を投じる事に。変身後の容姿がどこぞの防衛隊員に似ている。 魔法少女でありながら攻撃手段は物理技。魔法のステッキのようなアイテムはただの棒でしかなく、妖魔を殴って倒す。 御翔桜世/魔法少女サキガスキ CV:三澤紗千香(変身前)/羽多野渉(変身後) アイドルユニットマジカルツインのメンバーでさきの親友。兄はトップアイドルユニットSTAR☆PRINCEのメンバーの御翔桃拾。 さきの事をLOVEの意味で好きな百合女子。さきに対する思いは生易しい百合なんてレベルじゃないガチ百合の領域。 さきが妖魔に襲われ、ピンチに陥った時に魔法少女サキガスキに変身し、魔法少女の仲間入り。 変身後の姿は桃拾に似た屈強な男性のため、この姿で口説かれるさきは複雑な思いを抱いている。 卯野さより/魔法熟女さよちん CV:久川綾(変身前)/津田健次郎(変身後) さきの母親。中学時代にココロちゃんにスカウトされ、最近まで魔法少女として活動していた。魔法少女を辞めた理由は年齢制限にかかったわけではなく、腰を痛めたというもの。 変身後の姿はお約束どおり屈強な男性。 魔法少女を辞めたと言っても変身することは可能な様子。 ココロちゃん CV:一条和矢 魔法少女のお供のマスコットで愛称「コーさん」。 外見はヤクザそのもので、語尾に「ゴラァ」が付くというマスコットとは到底思えないものだが、これでもマスコットである。 さよりが魔法少女を辞める事となり、娘のさきをスカウトしに来た事でさきが魔法少女になるきっかけの一つを作った。さよりのことを「さよちん」と呼ぶ。 魔法少女業界に精通しており、曰く「15過ぎたらこの業界完全にババア」 マスコットらしく2頭身キャラにもなれるのだが…。体はファンシーなのに顔は厳ついヤクザ顔のまま。 御翔桃拾 CV:豊永利行 トップアイドルユニットSTAR☆PRINCEのメンバーで桜世の兄。 さきが恋心を抱いている相手。思考が全く読めない無口な性格だが、心優しい青年で動物が大好き。 兵衛 CV:遊佐浩二 トップアイドルユニットSTAR☆PRINCEのメンバー。桃拾に恋心を抱くさきを何かにつけて邪魔するためさきにとっては天敵扱い。桃拾が妖魔に襲われている間何かと理由をつけて姿をくらましており、ラスボス疑惑あり。 その正体は妖精界の次期王様。さきの事を色々邪魔していたのは魔法少女の力を不正に利用していた制裁。 疑って本当に申し訳ない。 矢茂小波 CV:森久保祥太郎 さきと桜世のアイドル活動時のマネージャー。憧れの魔法少女を探して上京してきたが、明日の食事にも困る身になり、芸能事務所でマネージャーをすることになった。 性格はハイテンション。 妖魔 CV:渋谷彩乃・八木侑紀・吉田有里 敵キャラ。こっちのほうがよっぽどマスコットみたいな顔つきだが、敵である。 顔はファンシーなのに首から下はマッチョ。人間を異界へ連れ去ろうとし、倒すには魔法少女に変身するしか無い。 2頭身状態だとマスコットみたいな見た目をしている。 藤本一郷 CV:緒方恵美 魔法少女オレをライバル視している改造人間で正義の味方。妖魔サイドの人物ではない。 緑のジャージを着て顔はレジ袋で隠しているが、改造人間である。二剛・三豪・四業・五鋼・六轟という名前の弟がいる。弟たちの担当声優は二剛から順に山寺宏一、優希比呂、関智一、岩永哲哉、石田彰。 王川未散/魔法少女エターナルデンジャラスプリティ CV:田村ゆかり(変身前)/谷山紀章(変身後) アニメオリジナルキャラクター。瑠可と共にアイドルグループ「PRISMA」を組んでいる。 素直じゃない性格で、口も悪いがアイドルとしてのプライドは人一倍強い。 マスコットのハッピーちゃんと一筆交えて契約を交わし、魔法少女エターナルデンジャラスプリティに変身するが、自身のラブパワー不足と契約のデメリットにより、変身する度に激しく老化する。 魔法少女 オレの事が好き。おうおう何だこの痴情の縺れ。 桐生瑠可/魔法少女エブリシングクレイジービューティー CV:内山夕実(変身前)/鈴木達央(変身後) 未散同様アニメオリジナルキャラで、彼女と共にアイドルグループ「PRISMA」を組んでいる。 しっかり者の性格で何かと未散のことを気にかけている。 未散に対する想いはガチ百合の領域。マスコットのハッピーちゃんと契約を交わし、魔法少女エブリシングクレイジービューティーに変身する。変身に必要なラブパワーは未散に対する強い想いが元になっている。 ハッピーちゃん CV:林勇 3人目のアニメオリジナルキャラで魔法少女のお供のマスコット。外見はサングラスをかけたチンピラの男だがマスコット。PRISMAの2人を詐欺まがいのやり方で魔法少女にした。ただ彼がPRISMAの2人を魔法少女にしたことでココロちゃんの縄張りを荒らした事と契約に違法性を含んでいたため、折檻を受けた。 マスコットらしくファンシーな姿にもなれるのだが…。チンピラ顔に翼が生えただけというもの。 主題歌 OPテーマ NOISY LOVE POWER☆ 歌:大橋彩香 EDテーマ 硝子の銀河 歌:桃拾(豊永利行)・兵衛(遊佐浩二) コーラス:浅岡雄也・緒方恵美 挿入歌 ハチミツフラッシュ-変わるわね- 歌:さき(大橋彩香) 桜世(三澤紗千香) 第1話でマジカルツインズとして歌っていた曲。どこか某キューティー・ハニーを思わせるタイトルと歌詞・メロディーである。 第7話では矢茂小波も歌唱していた。こっちのほうが上手い。 アニメで歌唱されていたものはさきの音痴がひどかったが、キャラクターCDに収録されたものは音痴じゃなくなっている。 ぶっちゃけ少女じゃない 歌:魔法少女 オレ&魔法少女サキガスキ 第4話と第9話でMAHO☆SHOUJOとして歌っていた曲。9話ではエンディングにも使われた。 愛・衝撃 歌:未散(田村ゆかり)・桐生瑠可(内山夕実) 第7話でPRISMAとして歌っていた曲。 追記・修正は少女が屈強な男に変身しても笑って受け流せる人に。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しまむーが石川Pに変身するのか… -- 名無しさん (2018-04-16 00 59 04) 主人公しかノンケがいない…。誰が呼んだか「薔薇でつくった百合の造花」 -- 名無しさん (2018-04-16 09 45 26) 主人公が大橋彩香ボイスなのとカオスなギャグ展開が多いせいか、『さばがぶっ!』の似た何かを感じる。主人公も園川モモカに似てツッコミ気質で巻き込まれタイプなのもあるが…モモカみたいな外道染みてないけど。 -- 名無しさん (2018-04-16 10 46 52) これは願い方が不味かったのか?それとも魔法の仕様なのか? -- 名無しさん (2018-04-16 16 23 29) 2000年台前半みたいな感じがするアニメ 面白い -- 名無しさん (2018-04-17 09 34 58) これならきゅうべぇを殺せるな(ニヤリ) -- 名無しさん (2018-04-17 09 55 35) 大橋彩香すげ~ってなるアニメ。 -- 名無しさん (2018-04-17 10 38 44) 正直女の子が魔法少女と称して物理で殴るマッチョに変身することよりも、語尾を付けて話すマスコットとしてヤクザが出てくる発想の方がイカれてる(褒め言葉) -- 名無しさん (2018-08-06 14 03 26) 「15過ぎたらこの業界完全にババア」・・・聞かれたら怒ってボコボコにしそうな魔法少女様たちが数名・・・ -- 名無しさん (2020-04-22 13 10 36) 名前 コメント
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『クラン』と読む。 魔法少女が寄り集まって形成される集団、組織のこと。 日本には複数の氏族があり、それぞれ頭目としてエルダー・ウィッチを戴いている。 魔法少女が氏族を作る目的は様々である。 単純に魔法核争奪戦における相互扶助や情報共有や、群れることで強力な魔法少女に狙われにくくするのが主な理由となる。 争奪戦のせいで日常に居場所のなくなった魔法少女が生活するための共同体としての役割もある。 また氏族はそれぞれの理念に応じた名前を関しており、『楽園派』『夜宴派』といったような派閥名としている。
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魔法少女戦における常套戦術の一つ。 魔法少女同士の戦いを斡旋し、企画し、運営する組織夜宴派に所属する魔法少女を、非所属の魔法少女が専門に狙う行為を言う。 夜宴狩りには大きく分けて二つの意味と目的があり、本項にて順を追って解説する。 1,夜宴派に対する戦術的有利 夜宴派魔法少女はその能力や基本戦術などの情報を夜宴の所有するデータベースに登録され、公開されている。 また過去の戦闘記録も動画として保存されており、これを参照することで精度の高い戦闘想定が可能となる。 夜宴派の情報公開は、主に夜宴の『顧客』(夜宴は戦闘を会員制サイトで放映することで興行収入を得ている)向けであり、 夜宴の副収入である勝敗予想賭博のオッズを決める際の参考にされている。 しかしこれは魔法少女達にとっても有用な情報であることには間違いない。 相手の能力を知り、研究し、対策を考えることができれば、戦闘における勝率は格段に高くなる。(関連→梔子 梓?) 対して、夜宴狩りを行う側は夜宴に所属していないので、データを予め知られているおそれはない。 敵の能力を一方的に知り、自身の能力を悟らせないことは、戦いにおいて大きなアドバンテージとなる。 ただし、夜宴派のデータベースから戦闘記録や魔法少女の情報を参照するには大金を積んで会員になるか、 夜宴派魔法少女となる必要がある。よって、非所属の魔法少女にはデータベースを見る術がない。 夜宴狩りを多用する西呉 真央の場合、担当の悪魔から特別な支援を受けて、夜宴の会員権を得ている。 2,氏族として夜宴派に所属している、代表ではない魔法少女 夜宴派は、そこに所属している魔法少女達にいくつかのルールを課している。 その中の一つが『公式戦以外での夜宴派同士の戦闘禁止』である。 夜宴としては重要な商材が金を産まずに潰し合うなどもってのほかのため、課して当然のルールであるが、 この制限は副産物として特殊な状況を生んだ。 夜宴には氏族として参加することが可能であり、その場合氏族内で数名の代表者を選出し、公式戦で戦うのはその代表者達のみとなる。 つまり、氏族内の非代表者達には、公式戦で戦う義務を課されない。 そして、野良試合での戦闘禁止の原則は代表者と変わらず課される(代表者が死亡した場合の次候補となるため)。 活動地域に夜宴派魔法少女が増えれば増えるほどその恩恵の意味は大きくなる。 野良試合で狙われる危険がなく、よってまともな戦闘経験を積む機会がなく、それでいて魔法核は氏族内での配分で、 それなりに得ている魔法少女が多く生まれることになる。 夜宴狩りの魔法少女にとって、それらはカモより簡単に殺せる優秀な餌である。
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魔法核を簒奪されつつも、命だけは拾った魔法少女が、やがて変貌する存在。 願いを失い、祈りは他の夢を追う者への妬みで呪いへ変わる。 状態が進行すれば自我すらもうしない、怨嗟を吐きながら魔法少女を殺すだけの生き物に成り下がる。 なお、亡者はいくら他の魔法少女から魔法核を集めても、自分自身の魔法核(=願い)がないために願いを叶えることができない。 ただし、増幅器たる魔法核を失っても魔法そのものは残るため、魔法少女と遜色ない戦闘能力を持つ。 またその場合、亡者の固有魔法は『呪い』と呼ばれる特殊な状態で発動することになる。(→駆走知史)
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魔法少女 アイドレスWiKiの該当ページ L:魔法少女 = { t:名称 = 魔法少女(職業) t:要点 = 魔女の帽子,少女,箒 t:周辺環境 = 草原 t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見3,敏捷3,器用3,感覚3,知識3,幸運3 t:特殊 = { *魔法少女の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。 *魔法少女の位置づけ = ,,,魔法使い系。 *魔法少女の詠唱戦闘行為補正 = 詠唱戦闘行為,,条件発動,詠唱戦闘、評価+2。 *魔法少女のパイロット資格 = ,,,搭乗可能(人騎兵)。 *魔法少女の搭乗補正 = ,,,(パイロットとして搭乗している場合での)全判定、評価+3、燃料-2万t。 } t:→次のアイドレス = 元魔法少女(職業),魔女(職業),魔法のプリンセス(職業),ファミリア探し(イベント) } 旧データ 名称:・魔法少女(職業) 要点:・魔女の帽子・少女・箒 周辺環境:・草原 評価:・体格(評価0),筋力(評価0),耐久力(評価0),外見(評価3),敏捷(評価3),器用(評価3),感覚(評価3),知識(評価3),幸運(評価3) 特殊: *魔法少女は派生職業アイドレスとして扱う。 *魔法少女は詠唱戦行為ができ、この時、あらゆる判定は評価+2される。 *魔法少女はパイロット行為ができ、この時、あらゆる判定は評価+3される。この時燃料2万tを必ず消費する。 *魔法少女は人騎兵のパイロットになることが出来る。 →次のアイドレス:・元魔法少女(職業)・魔女(職業)・魔法のプリンセス(職業)・ファミリア探し(イベント) コメント 消費はでかいなぁ。というか、パイロット以外の運用向きなのかねぇ(消費抑えるのなら) ちなみにファミリアというのは使い魔の事である。 魔法のプリンセスは定番。派生に愛と勇気とか、コンパクトとかまぁ、色々あるのであろう。 派生前 魔術的舞踏子→舞踏子→パイロット
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〈夢見(ゆめみ)る魔法少女(まほうしょうじょ) ねむりん〉 怪異 コスト3/木星/ニート/ATK0/DEF3000 参戦→ オーブ1つを対象とし、それを見る。 その後、あなたはそれを墓地に置いてよい。 そうしたなら、そのオーブの持ち主は自身のデッキの一番上のカードを オーブとして自身のオーブゾーンに置く。 プロモカードで登場のコスト3の木星の怪異。 参戦時、オーブ1つを確認し、それを元に戻すか、それを墓地に送りデッキトップと変える能力を持つ。 能力は、〈豪華なネックレス〉などのオーブにカードを置くカードへのメタである。 それらのカードで仕込んだブレイクをこのカードで取り除くことでアドバンテージとなる。 またそれらを用いない相手にも、オーブ1つを確認し、それがブレイクであった場合取り除くことができる。 そうでなくとも、オーブ1つの中身を把握できるため、攻撃するオーブの順番の参考となる。 デッキトップは確認できないため、それがブレイクの可能性もある点には注意が必要。 またコスト3DEF3000を持つため、壁としても優秀である。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 現実世界は他の子たちに任せていいんじゃないかなぁ 収録 プロモカード PR-019
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魔法少女が魔法を使うのに消費するエネルギーのことを魔力と言う。 この魔力は魔法行使によって減少し、時間経過や精神高揚、休養などによって回復するが、 魔法少女が一度に体内に留めておける魔力の最大値のことを魔力量と呼ぶ。 一般に魔力量が多いほど一回の魔法に多くの魔力を注ぎ込めるため、魔法の威力や効果が大きくなる。 したがって、この魔力量を魔法少女の戦闘能力の指標として、多くの団体や魔法少女が用いている。 エンジンの排気量、あるいは人体の基礎代謝のようなものだと考えれば良い。 魔力量は、他者の魔法核を簒奪し自身のものに融合させることによって増大する。 また、同調と呼ばれる特殊な状態にある魔法核は、特に著しい魔力量増加をもたらすとされる。 魔法少女の積極的戦闘を支援する興業団体『夜宴派』が公式に発表している魔力量の算出方法では、 (魔法核の所持数)×(所有者に同調した核の個数)×100 = 魔力量 となっている。 なお、魔法少女は通常、他の魔法少女の魔力を直感的に感じ取ることができるため、 特段魔力の隠匿を行わない限り、魔力量が高ければ高いほど他の魔法少女に捕捉されやすくなる。
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魔法少女が魔法核を規定数集め切り、願いを叶える権利を得た状態のこと。 ここから先、魔法少女は3つの選択肢から自由に一つを選ぶことができる。 1.願いを叶えて、魔法少女に関する全ての記憶を失い日常に戻る 2.願いを叶えて、魔法少女に関する記憶を維持したまま日常に戻る 3.願いを叶えず、もっと大きな願いを新しく魔法核に祈り直して魔法少女を続行する なお、2つ目を選んだ場合魔法少女は『魔法の使い方』を知ったまま常人へと戻る。 現役の魔法少女には遥かに及ばないが固有魔法を使用でき、この状態に至った者はしばしば魔女と自称される。 このことから、魔法核の役割は魔法の発生源と言うよりも、願いに呼応して魔法を自動で組み上げる増幅器のようなものと思われる。
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公式用語解説 各種疑問 魔法少女は成長したり、年をとったりする?登場人物のキャリアは何年くらい? コスチュームに着替えないでも使える魔法 コスチュームに着替えないと使えない魔法ティロ・フィナーレ(tiro finale 最後の一射) ドラマCD「フェアウェル・ストーリーより(ドラマCDなので変身しているか不明)ティロ・モレ(tiro molle 春の一撃?/やわらかい一撃?)(18 50付近) ロッソ・ファンタズマ(rosso fantasma) ティロ・リチェルカーレ(イタリア語:Tiro ricercare):The different story(中巻) まどかに救済される魔法少女達についての考察チベットの少女 サバンナの少女 クマ耳の少女 バイキング風少女 お姫様風少女 戦場の少女 巫女装束風少女 エジプト風少女 白服の少女 参考資料 貨物車の少女 [部分編集] 公式用語解説 キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女。魔女と戦う使命を課された存在。 事実 さやかは癒しの祈りを契約にして魔法少女になったからね。ダメージの回復力は人一倍(QB・5話) ソウルジェムが本体としての魂。魔力をより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿(QB・6話) 心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、その身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる(QB・6話) 魔法少女の痛覚は抑制されている。完全に痛みを遮断することもできる(QB・7話) 各種疑問 どのくらいの数が存在するか? 親しい人に自分のことをどう説明しているのか?マミさん おそらく魔法少女になったときの事故で両親とも死亡。魔女を狩るためあまり人と付き合わない あんこ 説明せず。死亡した家族以外に親しい人がいないような・・・ さやか まどか以外には話してない 魔女狩りせずにさぼっていたらどうなるか?仮説体を魔法で操作しているとすればソウルジェムが徐々に濁る 魔力以外に魂が消耗していき、魔女になる コスチュームに着替える理由は? 事実:魔法少女のお約束 武器はどうやって選ぶ?技はどうやって身につける? 願いと能力には関連があるらしいがその法則は? 事実上條くんの体の回復を願ったさやかはダメージの回復が人一倍早い(QB談) さやか戦闘時のエフェクトが五線譜と音符(7話、8話) さやかが魔女になってしまった時の背景にヴァイオリン奏者と歌手?がいる(8話) 肉体がめちゃくちゃになっても回復するらしいが、どのくらいの速度?魔力不足にならない?事実:全治3ヶ月程度の怪我ならすぐ動ける(さやか、7話) 事実:全身の裂傷(および服)が数秒で治癒する(さやか、8話)一方で魔力の消費は非常に大きいようだ。 魔法少女は成長したり、年をとったりする?登場人物のキャリアは何年くらい? 仮説キャリアについてはほむら>杏子≧マミ≫さやか? 仮説本人がそれと知らず自分の肉体を魔法で成長「させている」可能性は? 事実キャリア、成長について ほむらはループ含めて5カ月程度(アニメ版のみ考慮) 杏子は教会の荒廃具合から見て数年以上(回想シーンより身体が成長しているので魔法少女は成長することができる) マミは事故にあって以来、数年?(推測)マミは杏子に出会う1年ほど前に契約(The different story 上巻) まどか、さやかは共に1カ月前後 コスチュームに着替えないでも使える魔法 落下制御:(3話)マミさんが電灯から降りるのに使った 拘束魔法:(3話)マミさんがほむほむを縛るのに 物質の強化:(5話)あんこが双眼鏡を強化、あるいは無賃使用するのに使った 武器の召還 :(8話) あんこがSGに繋がった形で槍を召還していた 治癒:(10話)ほむらが視力改善。 身体制御(上記治癒を含む?):(全話)全員。SGから肉体を動かしている。 テレパシー 魔力の探知 コスチュームに着替えないと使えない魔法 マジカル武器の召喚>8話であんこが変身せずにSGから槍を出してたので否定 (仮説)時間操作、空中移動などの固有魔法 ティロ・フィナーレ(tiro finale 最後の一射) 和訳としては「究極の一射」「精妙優美な射撃」「最後の一撃」などが候補とされている。脚本では当初「アルティマシュート」という名称だった。 イタリア語「finale」の意味:(名詞)(音楽や演劇の)最終楽節・終幕・大詰め、(遊戯・スポーツの)最終局面。(形容詞)最終的な・結びの、目的に関する ドラマCD「フェアウェル・ストーリーより(ドラマCDなので変身しているか不明) ティロ・モレ(tiro molle 春の一撃?/やわらかい一撃?)(18 50付近) ロッソ・ファンタズマ(rosso fantasma) 幻惑系の魔法、分身。杏子の錬度に応じて分身できる。13体まで確認。 ティロ・リチェルカーレ(イタリア語:Tiro ricercare):The different story(中巻) 和訳としては「攻撃・探索」「射撃・調査」「一撃、探し求めること」などが考えられる。 イタリア語「tiro」の意味(名詞)発射・射撃、攻撃、(サッカーでの)シュート イタリア語「ricercare」の意味:(他動詞)再び探し求める、(念を入れて)探索する、(文語)奏でる・浸透する動詞の原形であるため、不定詞「~すること」だと思われる (名詞)リチェルカーレ(ricercare)は音楽における様式のひとつ。前奏曲的な機能を示しており、後に続く楽曲の旋法や調を「探し求める」ことに由来する。 まどかに救済される魔法少女達についての考察 チベットの少女 (少女の周囲から)カラフルな5色の旗からサーカスを連想された方も多く見えたかと思いますが、この旗はチベット仏教の寺院でよく見られる「タルチョ」と思われます。また、少女の服装はチベットの民族衣装「チュバ」と思われます。右手に持つ数珠と合わせて、少女はチベット仏教徒で間違いなさそうです。 (背景から)村の向こう側背景に見えるのは山、そのシルエットから、ネパールのポカラという町から見えるアンナプルナ山の山頂部とよく似ています。アンナプルナの意味は、サンスクリット語で「豊穣の女神」。5月祭と何やらキーワードが一致します。上空視点から見える白くて丸い建物は、チベット式の仏塔。ポカラには日本山妙法寺の仏塔があったりします。 サバンナの少女 場所はサバンナ。 黒褐色、赤毛の少女。 金飾首輪。土器。原色系配色文様敷物。 ソウルジェムは二の腕の金腕輪に配された楯状黄褐色の宝石。 アフリカ系? クマ耳の少女 場所は未来都市。 クマ耳を頭部につけている。熊のぬいぐるみを抱えている。 アニメの舞台の見滝原町も相当近未来的ですが、明らかに未来都市の描写で時間軸が未来であることが推測されます。このクマ娘を考察するのは無謀です。考察しようとした人はごく少数ではないでしょうか。しかし、メスを入れていきます。 (背景から)ジェットコースターのレールが見えることから未来都市の遊園地の近く、高速道路の高架下のイメージでしょうか。 (ロマとクマの繋がり)ロマという民族をご存知でしょうか。ロマはジプシーとも呼ばれ古くから特定の国家を持たずヨーロッパに広く分布しており、旅芸人として生計を立てている民族です。彼らは今でも「未来でも」そのような存在である事が懸念されます。ロマの多くは音楽芸能者ですが、タロットカードを使った占い、大道芸なども行います。特筆すべきは昔、「クマ使い」が多かったらしいと言うことです。しかし、現在では「クマの被り物」で芸を披露するようになっているようです。彼女は背景の遊園地で大道芸をやって生活しているのではないでしょうか。 (余談)クマ娘の被り物のデザインは、ポーランドの人気番組「おやすみクマちゃん」からきていると思われます。ttp //www.youtube.com/watch?v=LwcNLMVIAPo feature=player_embedded#at=169 バイキング風少女 場所は砂浜、波打ち際。 折れた斧。青い服。双角兜。双角兜と斧からバイキングを連想できる。 ソウルジェムは額。青色の宝石。三日月型?角型? お姫様風少女 場所は火山 胸に赤い蝶リボン、服は桃系、スカートの内部にはおそらくパニエ。 ソウルジェムは胸。赤紫でハート型のブローチ。 戦場の少女 場所は荒廃した市街地。背景に見えるのは榴弾砲の砲身?爆発により戦闘が継続していることがわかる。暗紺のヒジャーブに白の胴着、カーキ色のズボン。青いソウルジェム。 イスラム系地域(イスラエル近辺か?)で実際に生じている戦争・内戦をモチーフにしていると思われる。 巫女装束風少女 火刑にされている。←これは誤りである可能性あり。 まどマギ11話でキュウべぇがまどかに、過去の歴史にインキュベーターが干渉してきた回想場面を見せるシーンがある。 (当時呪術に欠かせない鏡が登場していたことから、古代日本が舞台か?) 巫女装束の少女=卑弥呼 との説があるが、この少女は台与(とよ 卑弥呼の親族で卑弥呼亡き後の邪馬台国の女王となったとされる)である可能性が高い。 魏志倭人伝によると台与(とよ)は13歳の少女だったとされる。 現代のまどかたちは中学2年生にあたり(マミさんは3年)、年齢的には13歳~15歳あたりである。『魔法少女』としてこの巫女装束の少女を見るならば、この少女は台与であると推測できる。 白いハチマキ。緑の首飾り。赤いチョッキ?白い袖。 炎赤色のソウルジェム。 後述参考資料から推測するに、卑弥呼←台与の可能性も示唆 エジプト風少女 金冠に金首胸飾、白布でセパレート。 後述参考資料から推測するに、クレオパトラ 白服の少女 火刑にされる直前。木に縛り付けられて、足元には薪。十字架型杖をもった赤服僧侶一人、本を持った白服僧侶二人。周囲に兵士。その周囲に群集。石造城塔の傍、石畳。 後述資料から推測するに、ジャンヌ・ダルク 参考資料 まどかが救っていく魔法少女たちは、キャラクターデザインの岸田隆宏が自ら原画を手がけて描き起こしている。その中には11話でイメージ的に出てきたクレオパトラ、卑弥呼、ジャンヌ・ダルクといった歴史上の人物の姿もある。(魔法少女まどかマギカ公式ガイドブック43頁) 貨物車の少女 アンネ・フランクである可能性が高い。画面奥に軍人(と思われる人物)が2人いる。