約 466,613 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/714.html
「単一系統・単一工程の魔法を0.5秒で5工程行なえると実用レベル」って何言ってるの?単一工程なの?五工程なの? - 2013-12-09 13 31 09 「単一系統・単一工程の魔法×5工程」という理解で宜しいでしょうか。 - 2014-05-27 22 54 09 FAE理論 - 2014-04-16 11 09 33 関連がどういう基準で並んでるのかさっぱりだな - 2014-05-15 08 55 44 分類し直しました。ちょっと適当なのもありますが… - 2014-05-15 23 19 02 どの辺を適当と言っているの? - 2014-05-28 15 25 57 「謙譲」と云う言葉を学びたまえ。 - 2014-05-28 15 52 06 まず魔法基礎と魔法武術と魔法道具は造語です。本編には無い表記だと思います。それからオカルトです。パラサイトは良いと思いますが、化成体、幽体、プラーナは適当です。 - 2014-05-28 20 46 34 魔法力って結局どう鍛えるんだ? - 2014-05-27 22 16 42 用語や理論ばっかり凝ってる割りに作中ではさして面白く調理されてないのがなぁ・・・この辺の設定ほとんど無くても話編めただろ - 2014-05-28 09 23 11 達也の強さを表現するために理論建ててあるってかんじだから意味はあると思う。 - 2014-06-03 22 39 08 ハードSFよりスペースオペラの方が面白いという人ですね。 - 2014-06-03 22 53 39 古式魔法等はおとぎ話や伝説を利用してて、空想科学的(SF的)じゃないんだよな…体の型とか呪符とか全然科学的じゃないし、オカルト小説を読まされているように感じる - 2014-06-03 23 00 31 魔法が題材になっている時点でオカルト要素一切なしなんて有り得ないだろ。超能力ものだってジャンル的にSFに分類されつつもオカルトから脱却出来ているわけではないし。 - 2014-06-03 23 38 29 科学的よりオカルト的な比重が高すぎるって意味だよ。作中で実在した過去形の話で過去の遺産として扱われているならまだしもさ。最初は九重師匠だけで古式の使い手は珍しいのかと思ったら、ミキヒコ、大亜はほとんど古式魔法使いとどんどん使い手が増え、日本では九の魔法師に反発する伝統派が存在するなど、オカルトありきの話ばかりじゃん。 - 2014-06-04 00 19 40 超能力と魔法が同根扱いなのに、わざわざ超能力じゃなく魔法として扱っている作品で、オカルトありきじゃない方が変だろ。 - 2014-06-04 01 39 42 SFと称している作品でこんなにオカルトだらけの作品なんか無いだろって話だよ。せっかく系統やら設定を作りこんだのに設定のつじつまが合わなくなるとそれを迂回するように古式魔法で誤魔化す作りだし - 2014-06-04 02 01 12 君はいきなり出てきた技術が100年で全部解明出来ると思ってるの?フェルマーの最終定理が360年後だよ?ついでに言えば、途中戦争もしてるし、日本に限って言えば、光のエレメンツみたいに現在の理論じゃないものに寄り道したりしてるし。 古式魔法でやれることがまだ再現出来てないものがあるのは当たり前じゃないの?飛行魔法についてのあーちゃん達との会話見ればわかる通り、技術的問題もそうだが、魔法に関して理解が出来ていないところもあるしな。 達也だからどうすれば良いのかわかるだけで、魔法っていうのはまだ完全には解明出来てない部分が多いものだって認識だろ、作中の時代だと。 - 2014-06-04 04 30 29 途中文字抜け、フェルマーの最終定理の証明が360年後。だな - 2014-06-04 04 31 56 作中で「加重系魔法の技術的三大難問」の一つが解明しようがしまいが、これば作者が科学的に空想した「現代魔法学」の一つなので空想科学の範囲。でも「迦楼羅炎」や「剪紙成兵術」、「鬼門遁甲」などの古式魔法はオカルト・伝承資料からのまんまパクりであって、作者の科学的空想から生まれた設定ではないでしょ。サード・アイみたいに名前だけ伝承から貰っただけで、それ以外は全部空想科学でリニューアルした設定とかならわかるけどさ - 2014-06-04 14 05 44 古式魔法は現代魔法で再現出来てないものもあるって時代設定なんだし、オカルトや伝承からのパクリでも問題なさそうな気がする。 ていうか幹比古が精霊魔法使って精霊呼んだり、パラサイトが出てきてる時点でオカルトもあるSFでしょ。 SFの定義って結構広いんだから自己流解釈でSFじゃないって言われてもなぁと思う。 それこそ、SF作家やらにこれSFじゃないんですけどって言ってもお、おう。って感じになると思う。 - 2014-06-04 14 26 58 それじゃ「魔法」である必要がそもそもないだろ。クラークの第三法則「充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かない」ではなく、逆に魔法を科学的アプローチで進化発展させた話なのに。 - 2014-06-05 00 20 45 科学的に進化させたわけでもない古式魔法が作中で少し登場するだけならまだしも、大量登場して使い手も大量に現れてるところが駄目だろ。1999年まで確認すらされていなかったんだぜ? - 2014-06-05 00 35 40 ダメじゃないだろ、1999年以前からいたけど表に出てなかっただけ。パラサイトと一緒で観測した人間や定義が無かった(少なかった)だけでいなかったわけじゃない。 渡辺摩利なんて先祖は鬼倒しててもおかしくない人だし。発展途中の分野に古くから携わってる人間が出てくるは当然じゃないの? - 2014-06-05 04 30 19 発展途中の分野に古くから携わっている人が出てくるのは当然だが多すぎだろ。そんなに居たのに何で1999年まで確認されなかったんだという話。重いものをポーズを取っただけでひっくり返す派手な技を伝承してもスルー?狭い日本で雷を落す技術を伝承としてきてもスルー?1999年までずっとスルーされてたの?って話。そんなのが居るのなら第二次世界大戦でも使うわってことだよ - 2014-06-05 07 26 33 ついでに第九研なんかは設立目的に古式魔法が関係あるから古式魔法を使える人を大勢集めてる - 2014-06-05 04 32 57 SFにグレンラガンが入ってる時点でお察し。超能力SFってのもあるしな。グレンラガンなんてオカルトの極致じゃねえの? - 2014-06-04 04 44 57 グレンラガンは別にファンタジー要素があってもオカルト要素は無いだろ - 2014-06-04 19 04 25 オカルトの意味について調べてこい、意味も知らない奴に説明してたらするだけ無駄になるだろ。ただでさえ、堂々巡りの議論になってんのに、言葉の意味も知らないんじゃどうしようもないぞ - 2014-06-05 04 08 20 「比重が高すぎる」って比較の問題だな。リリなのに比べれば少しオカルトも入っているが、昔ながらの魔女っ子ものに比べれば比較にならない程SFだろう。で、一般的には、半世紀以上未来を舞台にし、かなり科学的に解明した魔法を使っている点でSFもしくはSFの比重が非常に大きな作品と見なすだろう。本読んだ人やアニメ見た人に訊いてみれば?殆どの人は「オカルトだらけ???何言ってるの?」って感じだろうw - 2014-06-04 05 58 20 オカルトは呪いとか予言とか占いとか黒魔術とか科学では証明できない胡散臭い信仰系思想的なヤツだからな? - 2014-06-04 19 10 07 オカルトの意味を調べて出直してこい。後、SFの設定が全部科学で証明出来るとでもおもってるのか。ハードSFならともかく、科学っぽい理屈を付けているだけなんてのはいくらでもあるぞ。 - 2014-06-05 00 23 40 科学で証明?証明する必要はないだろ。SFに必要なのは科学的な空想設定だ。科学っぽい理屈すらついてないオカルト要素が増えすぎてると言っているんだが。 - 2014-06-05 00 38 11 こっちでも堂々巡りの議論かよ。オカルトとSFの意味について調べてこいよ。じゃないと議論にすらならん。調べもせず自分の浅知恵だけでやられても、こっちはお前がどこまでの浅知恵なのかわからん。 - 2014-06-05 04 12 10 わかってないのはお前だろ - 2014-06-05 04 19 28 だからSFとオカルトの意味について調べる気がないならコメントしない方がいいぞ、説明するだけ全部無駄になる。 自己解釈に則った理論出されても、お前が何考えてるか何を理解してるかこっちは知らないからどうしようもないぞ。 - 2014-06-05 04 35 48 はいはい。わかってないなら黙ってろよ。説明できないんだろ - 2014-06-05 04 43 41 理解する気がないんだろ、なら最初からそう言えよ。 - 2014-06-05 04 45 50 SF ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 - 2014-06-05 04 47 40 オカルト ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88 - 2014-06-05 04 48 46 たぶん、必要なのはここらへんじゃないかな?ここを読んでどういうものか理解してくれないと、オカルトもSFも定義が広すぎて、説明する方も困るよ。というか上で何人かが説明してるのを理解しているのかどうかも定かじゃないから、君の考えてることを書いて欲しいわけで、煽り合いがしたいだけなら2chにでも行って書き込んでれば良いと思うよ? - 2014-06-05 04 51 18 範囲広すぎて理解できてなかったのね。次からちゃんと調べてから発言してね - 2014-06-05 05 01 03 無理だろうねぇ。何人がコメント書いてるかわからんけど、ここを見てるだけでも調べる気がないのはよくわかる。 - 2014-06-05 09 12 23 意味を調べろ調べろとさんざん喚いて出したソースがWikipediaとか失笑物ですわ。お前の知識はwikiにあることが全てなんかよw - 2014-06-05 18 35 47 そもそもが魔法ものにSF的味付けをした作品なのに、SF成分が足りない!オカルト過ぎる!とか主張内容が的外れすぎるにも程があるだろ。タイトルを十万回書き取る修練でもしてこいよ。 - 2014-06-05 21 56 46 SFが味付けってどこの情報だよ。佐島は自称SF作家。電撃大賞へ応募したときもSF作品(美少女巨大ロボットもの)を出してる。劣等生をなろうに投稿したときもジャンルSFで出してる。SFが味付けだったらジャンルをファンタジーにして出せばいい話。妄想語る前に事実を確認してこいよ - 2014-06-05 23 09 37 題材は紛れもなく「魔法」なのに何言ってんの? 超能力と魔法が同列扱いなのに、なんでわざわざ「魔法」の方をチョイスしているのか考えろよ。そもそも世間にはSFファンタジーというジャンルだってあるのに、「小説家になろう」は個別ジャンルだけで複合ジャンルが存在しないじゃねえか。そんなジャンル分けが作品の全てを表しているとでも? - 2014-06-05 23 19 41 作者は擬似科学的な魔法だと言っているだろ。知らんのか? - 2014-06-05 23 43 56 だから魔法だろ? 科学っぽい説明付けをした「魔法」だって言ってるだけにしか見えんが。 - 2014-06-06 00 18 08 お前の妄想した魔法じゃねーよ。作者の発言を知らないなら黙ってろよ。 - 2014-06-06 00 34 23 小説を読んでもSFっぽい味付けの魔法もの以外の何物にも見えないし、オカルトオカルト喚いているお前にもそう見えているんだろうに、何が言いたいんだかさっぱり分からん。作者がガチSFものとして書いたってんならその発言を見せろよ。まあ見たところで思惑通りに行ってないなとしか言いようがないが。 - 2014-06-06 01 16 18 なろうの感想の返信だからもう読めんよ。知らないなら黙ってろって - 2014-06-06 01 37 20 知ってる知らないの話じゃなく書かれた作品がどうかじゃないのか。自分への反論を封じ込めたいだけなら、お前が黙ればいいだけだろ。 - 2014-06-06 01 52 45 十分に発達した魔法は超能力と区別できない。(トーラス・シルバー) - 2014-06-05 22 55 32 結局「思てたんとちがーう!」って言ってるだけだよな。オカルト小説を「読まされている」って言うなら読むのを止めればいいだけの話。 - 2014-06-05 23 31 17 ぶっちゃけこの作品のSFっぽさって、単に置き換えでそれっぽくしているだけだろ。CADは魔法の杖を機械に置き換え、サイオンはマナとかエーテルとか、魔法演算領域は魔術回路だの魔素変換器だの魔力変換資質みたいなもんだし。SFっぽさも『なのは』なんかの方向性を推し進めただけ。そんなんでSFだとか言われても味付け以上と思えって方が無理じゃねえの? - 2014-06-06 02 03 10 でも、まあエイドスとか理屈付けの辺りはオリジナリティがあるか。 - 2014-06-06 02 12 38 ところが編集の三木はデビュー作(しかもなろう上がり)である本作をして「SFに一家言ある作家」と豪語してるんだよなぁ。そこまで言い切ってこれはお粗末だろ、とは思う。三木がハヤカワでも創元でも勝負してない人間のどこをみて「SFに一家言ある」と思ったのかは知らんけど - 2014-06-08 08 06 39 それっぽい用語ばっか出てきて、だけどさして解説やらもなく特に必要とも思えないあたりは塔京ソウルウィザーズに似てるな - 2014-06-08 08 09 08 ここに書き込んであーだこーだやるより2chなり、そういう専門スレに書き込んだほうが有意義な議論が出来ると思うのは俺だけかな、ここだけだとわかりやすい解説が出来る人は少ないと思う - 2014-06-08 10 24 46 達也は結局、フラッシュキャストを使わなきゃ評価基準の干渉力以外の項目は弱いってことでおk? - 2014-06-13 03 05 32 フラッシュキャストを使って改善されるのは発動速度だけ。達也は干渉力も弱い。キャパシティに関しては謎で、どんな魔法でも低いレベルなら発動できるとか、雫用の高難度の空中能動機雷も時間をかければ発動できるという記述がある。 - 2014-06-14 12 05 49 系統魔法と系統外魔法はオーフェンの黒魔法、白魔法のパクり - 2014-06-13 20 32 21 パクリ認定厨は巣にお帰り - 2014-06-13 23 56 53 この手の作品から影響受けたことは作者も認めるところなんですがそれは・・・なにしろ自称「遅れてきたジュブナイル作家」なんだから - 2014-06-14 12 46 19 影響を受けたのとパクリとは違うってことだろう、インスパイアってことでひとつ - 2014-06-14 14 54 20 便利な言葉だな、インスパイアって・・・ - 2014-06-15 20 13 56 佐島が本当に秋田から影響を受けているかどうかは知らんが、ジュヴナイルってライトノベルと言う言葉が出来る以前に用いられたジャンル名だぞ? 本来のジュヴナイルは児童文学を指す言葉だから、出版社によってジュヴナイルだのヤングアダルトだのまちまちだった。「遅れてきたジュヴナイル」と自称しているのはラノベ発生以前の影響が大きいって言ってるようにしか取れないから、ラノベ以降の作家の影響を受けていると言われてもピンと来ない。 - 2014-06-15 22 20 08 エレメンタルサイト - 2014-07-17 01 15 32 魔法力って魔法演算領域の性能のことじゃないの? - 2014-07-17 16 22 35 ここに列挙された設定のほとんどが活きてないのがなぁ。初出の時だけしつこく地の文で解説するのみで、あとは全然存在感がなく本編に影響するわけでもないというのが… - 2014-07-17 19 15 47 グラムディスパージョン - 2014-07-18 18 24 52 アマガミ - 2014-07-25 01 44 23 魔法の相克についてどっかに書かれてないかな?ウィキペにも無くってさ - 2014-07-26 08 47 47 相克の言葉の意味ならググったら出てきたよ。 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと - 2014-07-26 16 48 29 つまり、3つ以上の魔法が重なった場合、相克ではないと言ってる? - 2014-07-26 17 20 58 言葉通り受け取るとそうなるけど、拡大解釈してしまえば3つ以上重なっても相克だから、魔法の相克という意味で言えば後者だと思われる - 2014-07-26 19 32 12 言葉は意味ですらも時代によって変わっていくものだから、これはこれのみって意味で使うことは昨今というよりももっと昔からだけど、ほとんど無くなってるから、相克にしてもそうだけど、一つの意味でしか使わないってことはほとんどない。 なんや!のコピペ( ttp //copyaa.doorblog.jp/archives/27424828.html )と同じで一つの言葉に複数の解釈があると思ってもらえば良いんじゃないかな。 - 2014-07-26 19 38 56 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 2014-07-28 00 52 03 魔法の威力のランキングつけると「達也」以外での順位はどうなりますか?深雪や一条君の順位も気になります。 - 2014-07-28 00 55 35 ここにいるのは単なる読者の集団で、原作に記述がないことを訊いても、それぞれの憶測による回答しか返ってこないと思うけど? - 2014-07-28 01 51 03 言及されてる中だと、四葉真夜が1位だと思うよ、なにしろ世界最強の魔法師の一人って言われてるんだし。他は言及されないからどうにもならない。というよりも魔法の威力でランキングをつけるとなると、固有魔法持ちがどうしても強くなりすぎる。 - 2014-07-28 17 04 38 原作に記述のある魔法の威力ランキングは戦略級・戦術級・戦闘級に分類される。で、戦略級魔法の使い手が世界に50人程らしく、深雪や一条は戦術級魔法師だから、最高でも50位以下。ちなみに原作に登場している限りの二位(一位は達也の『マテリアル・バースト』)はアンジー・シリウスの『ヘヴィ・メタル・バースト』だろうね。 - 2014-07-28 20 31 38 アンジーシリウスに深雪は勝った事になってるんだよね?イブルヘイムとか、インフェルノで勝負してもいないから何とも言えないと思いますが、2D媒体から読み取れる限界なのでしょうか? - 2014-08-25 20 04 27 少なくともリーナはそう思ってる。連戦による体力の消耗やブリオネイクを持っていなかったこと、敵地による不安感、戦いの直前に達也と深雪の甘ったるい雰囲気にやる気を削がれたこと、もしかしたら白覆面に精気を少し吸われていたかもしれない・・・などが無ければどうなっていたかはわからない。 - 2014-08-25 20 25 11 何かさ…「特定の分野で」「特定の条件で」とかその特定の何かを語られずに説明がはじまり何か凄いみたいな風潮が出てきたところで実は…みたいなものばかりのような気がする。 - 2014-09-29 19 58 08 よ - 2014-10-04 15 42 39 この作品の魔法は魔法じゃない。ただの駄法。 - 2014-10-17 15 33 59 だっったらココくるなよ。間抜け - 2014-10-17 16 26 06 なんだ、ほんのわずかな否定的な見解も許さぬとは見上げた信者っぷりじゃないか。個人的に俺も魔法っぽさは全然ないと思っているんだがな - 2014-10-18 08 53 17 なんだ。じゃ君はただの駄法だと思ってるのね。じゃあなんでその駄法を扱う作品のwikiに顔突っ込んできてんの? いいからアンチスレに帰れよもう - 2014-10-18 10 07 46 おいおい冗談キツいぜ。駄法と思う事の何がいけない?加えて言えばその一事を以て魔法科を否定した覚えもないが?キャラを愛でる、単にアクションものとして読む・観る、そんな手合いがいる事も許容できんと?個人のいち感想にそこまで顔真っ赤で咬みつけるとは。いやはや、いつぞやの作者の感想返しを思い出すね。 - 2014-10-18 15 13 23 ならその辺だけ言ってろよ。なんでここで批判してんだっつってんの。批評ならそれにふさわしいところでやれよ。atwikiが批評する場所だとでも思ってんのか - 2014-11-03 17 22 58 ああ、別に批評することがおかしいとかじゃないから。人によって良し悪しはあるだろうし、「魔法科を素晴らしいと思え」なんて言わないよ。でもここで批評はするな。気分が悪くなる。あなたの「駄法だ」って発言に「そうだ駄法だ」「こんなの魔法じゃない」って言ってくれる人がたくさんいるアンチスレに行きなさいってことな - 2014-11-03 17 24 54 アンチは巣に帰ってください - 2014-10-17 17 56 55 たしかに魔法科の魔法は決して魔法ではないね。魔法とは情報改変の事じゃないもんね。事象を操って奇跡を起こすのが魔法。魔法科の現代魔法はただの駄法ですね、たしかに。 - 2014-11-03 13 15 31 クズが。作中で熱した鉄板に生卵を落として焼くのが魔法っつたらそれが魔法なんだよ。作中の定義が最優先だろ。型月世界の定義を得意気に出してんじゃねーよ。 - 2015-10-08 14 08 46 すみわけができてるんだからアンチはさっさと巣に帰ってくださいマジで - 2014-11-03 17 25 25 魔法! - 2014-11-21 12 24 46 工程のページとか無いの? - 2015-01-08 18 50 46 作るとしたら「ソフトウエア技術」あたりかねえ。作ってもいいものかどうか - 2015-01-08 19 59 17 現代魔法のサブ項目あたりにそのうち・・・ - 2015-01-11 21 46 36 ランクがよく分かんないよね~。殺傷性、魔法、魔法師、のランクがあるのかな?インフェルノがA魔法とか高周波ブレードが殺傷性Bとかは聞くけど他はあまり出てこない。作者さん気分でABC言ってない? - 2015-01-23 17 29 22 今んとこABCが出てるのは「殺傷性ランク」と「魔法師ライセンス」かな。インフェルノは「Aランクライセンス取得魔法師」に無償公開されてる魔法 - 2015-01-23 17 57 51 それとは別に戦略級・戦術級・戦闘級というランクもあるね。 - 2015-01-23 22 00 26 あれ、領域魔法はないんだね。理論辺りにあってもよさそうなもんだと思ったけど - 2015-02-04 14 58 13 領域魔法のページ自体はあるな - 2015-02-04 15 34 40 実用レベルとそうでないレベルの区別がよくわからん。強い干渉力、大きなキャパシティを持っていても処理速度が遅ければ実用レベルじゃないのか? - 2015-03-10 14 53 31 その辺を総合的に評価したのが魔法師ライセンスなんだろ? 干渉力、キャパシティが大きくても、速度が遅いならBランクとかなんじゃない? - 2015-03-10 17 11 15 では実用レベルでは無いのはどういうレベルだ? - 2015-03-10 20 17 03 実験室レベルの術式解散とか? - 2015-03-10 23 40 54 ライセンス試験に出されたりするのかな? それなら達也はA級ライセンス取れるな。 - 2015-03-11 00 00 53 実用レベルでの使用は不可能なんだからライセンス試験に出るわけないだろjk - 2015-05-04 17 32 07 ところで魔法(術式)の「難易度」ってなんなんだろうね? 魔法を発動するのになにか技術が必要なんだろうか。キャパシティと干渉力が足りてれば発動するもんだと思ってたけど、それ以外にも要因があったりするのかな - 2015-05-04 17 33 46 センスとか評価されない項目があるんじゃね? - 2015-05-04 22 32 31 工程が多いとかでしょ。魔法科高校の受験用の魔法は10工程ほど - 2015-06-02 18 39 20 用意しておいた魔法式を読み込む速度じゃね?ファンタジーふうに言うとスクロールに書かれた呪文を読む速度かな。あとはCAD - 2015-11-30 07 43 18 構造情報ってどういう風に見えるのかね? 全部文字列? - 2015-07-19 16 14 21 万物の構造情報が人間の作った文字列で表現されたら冷めるわ - 2015-10-08 14 31 48 むしろ使用者の認識できる文字以外で出されても使用者が困るわ - 2018-01-25 20 27 15 ここの魔法ってほとんど演算と同じことじゃね? - 2015-11-29 20 04 03 この作品は魔術師オーフェンを参考にしているそうだけど、物理に干渉する黒魔術が系統魔法、精神や非物理的なものに干渉する白魔術が系統外魔法なのかも。 - 2016-02-25 10 34 02 術式ってどういう意味ですか? - 2016-03-02 02 00 37 魔法行使時の思考加速についての記述ってどこにありましたっけ - 2017-01-28 11 37 28 この世界の魔法は理解できない、魔法なのに説明が科学だし。ますます意味解らん。魔法じゃなくて超能力の設定で良かったよ。 - 2017-02-17 15 58 33 この作品はSFよりって言ってたしそれで受け入れたら? - 2017-02-18 17 05 47 いうて現実に超能力があったとしても説明すると科学になると思うぞ、まあドラゴンボールみたいに単純な方が万人受けはするだろうが - 2017-02-17 19 52 00 キャパシティや事象干渉力はブーストの工程を挿入すれば補えるって設定は今までに出てきたか? 発動が大きく遅れるから実験室の外では役に立たないということなのかな? - 2017-02-27 18 34 20 アニメ見てて思ったんですけど、個人がどんな魔法を使えるとかって国は把握していないものなのですか? 把握していないなら、登録もしてない銃器を持ち歩いているようなものだし、そりゃ反魔法団体が出来てもおかしくないよなあと思ったのですが。 - 2017-07-30 21 04 40 万能であることを目指しているんだから、使える魔法なんて無数にあるでしょ。該当するとしたらライセンス制度かな? - 2017-07-30 21 14 41 でも、ライセンスは実務経験がないととれないなどということから、自分から取ろうとしない限りは取れないんですよね? そうすると、一般人は魔法師に対して恐怖を抱いちゃっても仕方ないかなあ。 懐に銃持ってる人に意見するなんて難しいだろうし。 - 2017-07-30 23 37 02 把握しきれないんでしょうね。生まれつき使える魔法の種類が固定されてて、それを判別するシステムがあるなら、子供が生まれた直後に国の権限で強制チェックすることも可能でしょうけど、新たな魔法の修得・開発が可能な上に、何が使えるか調べるシステムもない世界みたいですから。だから公の場では使用禁止にしてカメラやセンサーで監視しまくって、違反したら事後的に罰則を与えるような法律で対処するしかないんでしょう。一般人からしたらあとは魔法師の良心に期待するしかない訳ですから、反魔法団体が生まれるのは無理もないと思います。 - 2017-08-06 19 31 02 たった3万程度なのに把握しれてないって酷いなw - 2017-08-06 19 55 25 しばらく考えてみたのですが、おっしゃっていることの意味がよく分からないんですけど。。。 - 2017-08-07 22 43 16 この点に関しては魔法師側が把握されるのを拒んでいてもおかしくない。使える魔法を全て開示するとなったら術式の内容まで要求されかねない。九島がパレードを四葉が誓約を秘術としてるあたり十師族が魔法界代表として拒絶している可能性もある。さらに言えば古式の方が技術の秘匿する傾向があるから東道青波も裏から圧力を。 - 2017-08-07 00 48 38 魔法の適正があるかどうかだろ。魔法の標的されたことが感知できれば適正あり、感知できなければ適性なしだろう - 2017-08-07 00 56 51 ツリーのはじめから読んでほしいんだが…「個人がどんな魔法を使えるとかって国は把握していないものなのですか?」というのが疑問として提示されてる。「どんな魔法」となれば「適性」のレベルでは済まないだろう?銃器に例えてるし殺傷性ランクまでで止めるか? - 2017-08-07 11 25 16 魔法師は基本起動式があれば何でも使える。得意不得意はあるかもしれんが発動に時間掛かるか小規模になるかで発動できないってのはほぼ無いはずだ。インデックスに登録されているもの以外はほぼ所詮バリエーションに過ぎない。起動式のインストール状況は把握しなくてもいいだろ - 2017-08-07 14 53 20 古式と系統外はできないものばかり - 2017-08-07 17 42 38 「下の階の住人は凶器を持ち歩いてます。私は静かに歩いているつもりですが、足音が煩いと苦情を言われました。顔をあわせる度に凄い目で睨んできます。怖いです」が普通にある世界です。 - 2018-03-15 00 45 01 1999年のアメリカのテロ未遂…どうやって止めたんだろ? - 2017-08-07 16 30 54 確かに。 - 2018-03-14 18 49 07 トライデント (2020-11-22 04 02 04) 魔法発動の速い順は超能力者>古式>一部フラッシュキャスト>現代魔法>cad (2020-12-29 10 24 46) 古式はCAD魔法より遅いよ (2020-12-31 12 23 14) ミスった。>cad無しの魔法かな? (2020-12-29 10 25 45) じゃあ、超能力者>一部フラッシュキャスト>現代魔法>古式魔法>cad無しの魔法かな (2021-01-11 17 30 56) フラッシュ・キャストは超能力と同等ぐらいのはず。13巻の敵はその超能力を更に軍事強化した個体だったから、達也よりも速く発動が可能だったわけで。分解も分類は超能力で、本来の力だと封印状態のシルバーホーン所持よりも速く発動できるから、分解=超能力=フラッシュ・キャストは横並び (2021-05-13 02 28 28)
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/201.html
種族 妖精 オルク 血縁 所属 ピュア一派 ピュアの配下のひとり。魔法則の天才。 元盗賊団の頭で、レプラコーンはかつての部下。 +... 稀男から『本』と賢者の石を奪うために鮒界市にに来た。 死の禁術とグレムリンを使い稀男に挑むが、稀男に返り討ちに遭って死亡。
https://w.atwiki.jp/vipfantasy/pages/27.html
魔法生物科 錬金術によるゴーレム生成などを学ぶ学科 魔法生物の構造に関する知識の一般化により個人で研究できるようになったため,最近人気が低迷している 魔法生物科ぷにぷに研究会主な活動 ゴーレム研究会主な活動 ぷにぷに研究会 ぷにぷにの研究・合成・駆除等を目的とした魔法生物科にあるサークル 騒動に関しては自作自演説もある。というか元凶だったりする 主な活動 ぷにぷに関連騒動への対応 ぷにぷにキャンディーの開発 その他ぷにぷにを使った料理,食品を鋭意開発中 ぷにぷにに関する研究,新学説あり ゴーレム研究会 兵器としてのゴーレムを専門的に研究・作成しているサークル 軍事関係者からの関心も高く,援助金も寄せられる よく試作型ゴーレムが暴走して,破壊を依頼するクエストが見られたりする 主な活動 上記
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/428.html
ロックヘイムの一般的な光源。 光の精獣(ヴィル)らしき物が封入されたガラス玉のような形をしている。 携帯するタイプのものは手放すと天井まで浮遊し、 手を差し出すと回収する事が出来る。 封印場内でも使用されていることから、 アカーシャ球体を封じられた場所でも使用出来る特殊な魔法則品の様だ。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/1891.html
いちぶついっかのほうそく 自作 経済学における概念で、 「自由な市場経済において同一の市場の同一時点における同一の商品は同一の価格である」 という法則のことを「(何)の法則」というでしょう? (2010年6月22日 Twitterクイズ祭second Extra Stage) ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/howlin/pages/23.html
白の魔法一覧 2010/05/10:β版→正式版へ移行分のデータ確認&修正済。 ランク 名前 受講料 必要魔力 経験値 消費 効果 1 透視 10ゼニー 白1 +30exp 白5 物体を透視することができる。魔法使用回数1を得る。 2 鷹の観察眼 150ゼニー 白20 +150exp 白3 視力を強化して小さなものや遠くのものを見る。体力10を得る。 光の雪 白10 周囲に発光する雪を漂わせる。体力 ×フレンド1 を得る。 貫く氷柱 1000ゼニー 白60 +400exp 体力30白3 とがった光の柱を発生させる。魔法使用回数1を得る。 氷の矢 ゼニ-50体力10白6 氷でできた矢を飛ばす。魔法使用回数2を得る。 3 極寒の吹雪 5000ゼニー 白120 +1600exp ゼニー50白8 吹雪を発生させる。体力 フレンド×1魔法使用回数1を得る。 空中浮遊 ゼニー50白10 一定時間空中を歩ける。体力20 魔法使用回数1を得る。 祝福の祈り 10000ゼニー 白200 +3200exp ゼニー30白5 邪悪なものを打ち払う。体力35を得る。 透明化 白10 自分を透明にして見えなくする。体力50を得る。 彩光壁 12500ゼニー 白250 +4200exp 黒1/白5/緑1黄1/青1/赤1 色とりどりの特殊な光を放つ壁を作る。 60ゼニー 体力100経験値60 魔法使用回数1を得る。 4 蘇生の手 15000ゼニー 白300 +5000exp 体力5黒5/白5 失った生命を取り戻す。魔法使用回数3を得る。 氷塊落とし 白20 氷の塊を落とす。体力 フレンド×2を得る。 凍りつく眼 20000ゼニー 白400 +10000exp ゼニー200白11 見たものの動きを止める。体力100 魔法使用回数1を得る。 零度の手 白15 触れたものを凍りつかせる。体力100を得る。 5 空間の断裂 30000ゼニー 白600 +13000exp ゼニー60白10 空間に歪みを与え、断裂を生じさせる。体力130を得る。 空気の凍結 体力5白20 空気中の水分を凍結させる。黄5 魔法使用回数1を得る。 ダイヤの剣 40000ゼニー 白800 +16000exp 白10/青5 とてつもなく硬質な剣を出現させる。体力150を得る。 祝福の歌 白30 聞く者の心身を活性化させる歌。赤2 青2 体力50魔法使用回数1を得る。 6 白の衝撃 50000ゼニー 白1000 +19000exp ゼニー50白2 意識への衝撃により、相手の記憶の一部分を消滅させる。体力26を得る。 大氷塊落とし 白3 大気中の水分を巨大な氷塊に変えて落とす。体力34を得る。 浮遊雲 55000ゼニー 白1100 +20500exp 白18/青2 物質を乗せる事ができる雲を作り出す。体力70 魔法使用回数1を得る。 ホワイトホール 体力10白20 遠くにある物体を移動し、出現させる。赤3 黄3 黒3 魔法使用回数1を得る。 7 魔除けの光 65000ゼニー 白1300 +26000exp 白5 モンスターが近づく事を拒む光を発する体力75を得る。 浄化の網 白12 光の網を紡ぎ出し、悪しき物のみをすくい取る事ができる。体力10魔法使用回数2を得る。 サブリミナル光線 70000ゼニー 白1400 +28000exp 体力20白15 無意識化にメッセージを含めた命令を送る。。20ゼニー経験値20魔法使用回数3を得る。 光の剣 白10 闇の力を切り裂く剣。実体の無いものにも効果を表す。経験値40魔法使用回数1を得る。 8 うつり身の鏡 82500ゼニー 白1650 +33800exp 白9 魔法の鏡を出現させ、写り込んだ物体の複製物を出現させる。青2 緑2体力100を得る。 白日夢 白12 光の屈折を操作し、あり得ない物体を相手に見せる。70ゼニー経験値100魔法使用回数1を得る。 樹氷の矢 白6 無数の氷の矢を放つ。矢は炸裂し鋭利な樹氷と化す。体力120を得る。 解呪の光 白16 あらゆる呪いから解放する光。体力140魔法使用回数2を得る。
https://w.atwiki.jp/mahousyouzyoapple/pages/37.html
アップルの魔法 超戦闘魔法・火焔大剛拳 第一話にて使用。 右腕に炎を纏い、それで相手を殴ることにより焼滅させる大技。アップルはこれでレオ男爵を焼き殺し、周囲の田圃を完全に干上がらせ、米農家のおじさんを窮地に陥れた。 超戦闘魔法八死(ダイエット) 体の脂肪、筋肉などを燃焼させることで魔法エネルギーに変換.一時的に全開時の8倍のパワーを引き出せる。しかし使用すると、ワンピースでいうとハンコックとほぼ同じくらいのプロポーションになってしまう。しかし、8日もあれば自力でもとどうりになる。 旭 相手を殴りつけるとともに、高温の熱球を叩きつける。敵は吹っ飛ばされた後、体内で爆発を起こす。 千秋(せんしゅう) 脚に炎を纏い、高速の蹴りを雨あられのように相手に叩き込む。母から教わったサバットの技術を応用した技。 国光(こっこう) 体を発光するほど高熱に保ち、突進する。要するにウルトラダイナマイトである。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8282146 富士 超高温の熱エネルギーを光線にして放出する技。メスレーザーのように敵を切り刻むことも出来るぞ! レモンの魔法 デコポン 巨大な氷の塊を投げつける。水気のない場所では使えない。 カボス 地面を凍らせ、相手の足を封じる。水気のない場所では使えない。 シークァーサー 相手の体内の水分を一気に凍らせ、内臓を破壊する。人気のない場所では使えない。 八裂(はっさく) 口から氷の刃物を取り出す。体の水分を使うためダガーくらいの大きさの刃物しか出せない。使用後は喉が渇く。 ネーブル 地面を凍らせ、スケートの要領でその上を高速移動するカボスの応用技。 パンプキングの魔法 キャロル 高密度のエネルギーを球体にして、相手にぶつける。 ヤーコブ 闇エネルギーを壁のように立ち上らせ、相手の行く手を阻む。主に時間稼ぎに使われる。というより、時間稼ぎにしかならない。 ヴィルヘルム 自分の影を切り離し、遠くへ飛ばす。影に実態はなく、戦闘も不可能だが、影が見聞きした情報は飛南瓜にも伝わる。光のない場所では影が現れないため使えない。 エンデ 周囲を闇に包み、相手の視界を奪う技。視覚を奪われた相手は神経系に異常をきたしてその他の感覚も麻痺してしまう。 アンデルセン 周囲の闇エネルギーを取り込み、身体を強化する。闇が濃いほど強力になり、日中は使えない。 ジャン・ド・ラ キャロル同様、高密度のエネルギーを球体にして、極限まで収縮し破裂させることで広範囲に無差別攻撃できる。無差別ゆえ街中、仲間や人質がいるときなどは使うことができない。 怪人の魔法
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/591.html
ロックヘイムの魔法則生物。 顔はミスティリカの紋章。体はロゼッタ製。 ノーマルタイプ 封印塔の警備をしている。 二足歩行のタマゴ型。両手と頭にオリハルコンの武器を持つ。 カトブレパス型 観測塔を警備している。 球状の二つのタイヤを持ち、頭にオリハルコンの角を持つ。
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/271.html
一方で,人類悪であるゲーティアは,なんだかんだ言っても人間が大好きなんで,彼なりに人間のための最適解を考え,人間が持つ苦しみをなんとか乗り越えようとした。その結果が,「もう一度,死の概念を持たない知的生命体を,ゼロから造り出して解決する」という選択だった。 4Gamer: その行為が,「逆行運河/創世光年」(※)なのですか? ※1.5部のティザームービーより。ナレーションにて,魔術王を名乗ったモノの計画が「逆行運河/創世光年」であると語られた。この名称は,「MELTY BLOOD」シリーズに登場する青崎青子のラストアークと同名である。 奈須氏: ええ。「ゼロに戻ってから良い前提を作り直す」というゲーティアの選択は,ある意味,魔法に近しい行為だった。あのPVはむしろ,ゲーティアを知ることで青子の痕跡や第五魔法の一端が知れるという,逆の伏線というか……。奈須きのこの,ささやかなサービス精神です(笑)。 彼女には、その魔法とやらの有効な利用法が、どうにも思い当たらない! あれなるは開拓の最先端。 これより数多の神秘、あらゆる伝統を台無しにする、恐れ知らずの人類代表。 消費/消滅の理を担う、最新の魔法使い! 少女の足下の雪が消え、緑の地面が覗いていく。 それは雪解けによるものではなく、まったく別の風景に書き換わったものであり、それを批難するように、あらゆる要素が、彼女の行為を消しにかかる。 その奇跡は世界を壊すと。 自らの保身の為、世界自身が彼女の抹殺に動き出す。 声なき声をあげて、宇宙の在り方と拮抗する。 迷いも憂いも捨てさった瞳で、魔法使いは世界を相手にペテンを始める。 逆行する時間。 書き換えられる原風景。 雪よりも真白い野花の群は、さざ波のように世界を侵食していき、そして 「秩序は、ここに崩れ落ちた」 宣言通り。 五番目の魔法が、この時間、この領域にだけ、その姿を現した。 青子の足下、二つになっていた死体が復元している。 死者の蘇生?傷の治療? そんな大がかりな術式を施した様子はないし、何より、体を復元したところで“死”は覆らない。 古来、死者の完全な蘇生は魔法ですら叶えていない。 “死者の蘇生が蒼崎の魔法……?いや違う。あれは蘇生というより……” 「あれは、経験か?」 それが蒼崎の魔法の正体だとしたら、たしかにすべてが符合する。 青子の魔術回路が増幅されたのではない。 そもそもそんな事は出来ないし、橙子のように外付けにしたところで、増えるのは魔力の総量と使用可能な術式だけ。 魔術師自体の資質、魔術回路の純度は変わらない。 だが、今の青子は明らかに魔術師として蒼崎橙子を凌駕している。 ならば答えは一つ。 あの見習い魔術師は一瞬で一人前の魔術師に成長いや、自身の時間を早送りしたのだ。 死んでいた事すら分かっていないが、彼女の時間と交差した断片は残っているようだ。 「巻き戻されたのよ、静希君は。 この風景も本来は貴方の記憶だけど、わからない……?」 などと、おかしな言葉を口にした。 「俺の、記憶って……そのわりには、知らないところなんだけど」 「いま静希君の時間は青子に使われているから。それが戻されるまで思い出す事はないわ」 物騒な返答をして、有珠は花園を見渡した。 「……でも、これが消えてしまうのは残念ね。 元に戻れば、思い返せるのはわたしだけなのに」 「……結論だけ言うと、貴方は一度死んで、生き返ったの。 静希君が橙子さんに殺されてから、青子が目を覚ますまでの五分間分の時間を巻き戻して。 その時、貴方は十年近い年月を青子に使われた。 二人とも肉体年齢は変わってないから、精神の時間だけ持っていったんでしょうね。 だから今、この景色を懐かしく思えるのは青子だけ。 そして…………」 そして、時間の交換が終われば、この数分たらずの出来事は、青子と草十郎の記憶から失われる。 青子ひとりだけの変化ではなく、他人を媒介にした魔法の結果だ。 青子ひとりでの逆行であれば、時間軸の矛盾もふくめて彼女の経験になるが、今回はまっとうな時間旅行である。 矛盾はきちんと修正される。 いずれ魔法が解ければ、 此処を懐かしく思った青子も、 此処を初めてと感じた草十郎も、 なかった事として修正される。 この奇跡。 白い花の海を覚えていられるのは、第三者である有珠と橙子だけになる。 「……時間を、持っていく……?」 ますます首を傾げる草十郎に、有珠はとりあえず形だけ説明する事にした。 理解してもらえなくても、概要を説明してあげれば草十郎は聞き返してこない、と青子が言っていたのを思いだして。 「静希君を生き返らせる方法はなかったから、生命の復元より、死そのものの回避を青子は試みたのよ。 まだ青子には無理なのか、それとも、今回も日和ったのか。 大きな操作は避けて、小さな操作自分と貴方だけの交換に留めたようね」 「貴方はいま、五分間だけ時間を跳んだ事になるわ。 仮に、遠い未来、この時間を検索できる人がいたとしても、貴方だけは誰にも見つけられない。だって、時間軸の上にいなかったんですもの」 「そして同時に、青子は自分の時間を上乗せするために、貴方から時間を借り受けた。 たぶん幼年期の時間でしょうね。個人の時間操作は、忘却している部分の方が楽だと聞くし という有珠の視線に、頷く事しかできない草十郎だった。 「……つまり、二つの奇跡を青子は行使したの。 貴方の体の巻き戻しと、自分の体の早送りね。 静希君の時間に介入する際、ついでに十年分の時間を借り受けて、未来の自分を持ってきた」 「だから、いま橙子さんを殺そうとしているのは二十七歳分の経験をもった蒼崎青子という事になるわ」 個人限定の時間旅行 それが蒼崎の魔法の正体などとは、橙子は思っていない。 青子の変化はあくまで魔法の副産物だ。 魔法の正体、その深淵に青子が届いたかまでは測れないが、決して、そんな単純な奇跡ではない。 なぜなら時間旅行の概念は、既に第二魔法に含まれている。 記録の改竄、事象の書き換え等は、すなわち並行世界の運営にあたる。 いまさらそんなものが第五魔法と呼ばれる筈もない。 蒼崎の魔法が、時間旅行に端を発するもの 第一(はじまり)より別たれた、この世で最も大きな虚構 地上には「並行世界」とい仮説がある。 世界は一つではなく合わせ鏡のように無数に展開しており、だからこそ未来は一つきりではない、という考え。 つまりは――こういう事だと捉えればいい。 いまのあなたはこの時間流のどこかにいるあなたという事だ。 実感は湧かないかもしれない。 なにしろ人間には「世界の壁」を知覚する事も、超える事もできないのだから。 だがこう言い換えればどうだろう。 並行世界とは、即ち可能性の事なのだと。 ありえたかもしれない結末。 切り捨ててしまった関係。 気付くことさえなかった選択。 そういった「もしも」を許容する事で変わる未来。 正確には「変動する未来のある世界」が、並行世界と呼ばれるものだ。 いま生きているあなた――現在にいるあなたの行いによって、世界はいかようにも変動する。 それは可能性が生きていることの証左であり、あなたの世界が「正しい軸」にある事を示している。 逆に言えば。 もう何を選んでも未来が変わらなくなった世界に、並行世界は存在しない。 それはただの行き止まり。 過去に戻る事さえできなくなった、孤独な単一の世界だ。 それは必ず生まれてしまう構造的必要悪だ 人々に選ばれなかった選択が続いた世界は、あなたのいる「世界」と同じ姿を保てるはずがないのだから。 致命的な選択を続けた事で滅びた世界もあるだろう。 革新的な世界を続けて文明レベルがあがりすぎた世界もあるだろう。 そうなってしまってはもう「他と同じ世界」とは数えない。 世界の基盤がズレてしまったのなら、それは別世界というべきものだ。 なぜそれが孤独な世界なのか? どんな未来になっても並行する可能性はあるはずだ、だって? 残念だがそれはない。 間違ってしまった世界の顛末を増やすために使うエネルギーは、この次元には存在しない。 このように、増え続ける並行世界はいずれ次元の容量を超えてしまう。 並行世界というものはなくてはならないものだが、ありすぎてもいけないものだ。 おおざっぱな目算だが、地球の文明レベルであれば百年も続けばこの太陽系は破裂するだろう。 だが事実として我々は生存し、繁殖している。 太陽系は情報量によって緩和することなく、むこう一億年は今の方式で存続できる。 理屈は簡単だ。 世界という者はある程度進むと可能性の統計をとり、「次の時代の運営」に無理のない結末だけを存続させる 不要と判断した世界の並行世界――その未来を閉ざすんだよ。 具体的に言うと百年単位で「ここまで」と集計をとって、「少なくとも、あと百年は続けられると」と保証された世界だけに可能性を許す。 質量保存の法則にならっていえば、これは事象保存の法則と言えるだろう。 だからあまたに存在する並行世界に文明のズレはない。 大樹をイメージすればいい 成長を続けられるのは幹である中心の部分だけ。 すくすくと育った枝葉はいずれ限界を迎え、未来なく崩壊する。 わかっただろう? いきすぎた崩壊、いきすぎた進化をとげた世界に平行世界(かのうせい)は存在しない。 そういった異世界は、もう結末が決まってしまった袋小路(デッドルート)にすぎない。 この伐採のタイミング。 余計な可能性を掴み取り、観測によって変動しがちな歴史を不動のものにするポイント。 これを旧世界の魔術師たちは事象固定帯――人理定礎と呼んでいた。
https://w.atwiki.jp/r3group/pages/82.html
熱力学では系の全エネルギーをその内部エネルギーUという。 内部エネルギーは系を構成する分子の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの全体である。 内部エネルギーは、経路に依存しないので状態関数である。 内部エネルギーの単位はジュール(J)である。 系になされた仕事をw、系に与えられた熱量をq、その結果起こる内部エネルギーの変化をΔUとすると、熱力学第一法則は次ように表現できる。 熱力学第一法則を言葉で表現すると、 断熱系で、ある指定した状態から、別の指定した状態ヘ変化させるのに必要な仕事は、その仕事をどのように行っても同じである。