約 13,405 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/359.html
武将名 たけだよしのぶ C武田義信 武田信玄の嫡男。川中島の戦いで奮戦するなど、後継者にふさわしい活躍を見せた。しかし、妻の実家である今川攻略の方針に反対し、信玄と対立する。謀反を起こし信玄を追放しようとするが失敗。東光寺に幽閉され、自害した。「この武田義信こそが. 後継者で有ることを証明する!」 出身地 甲斐国(山梨県) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率2 特技 気合 計略 突貫の構え 武力と城攻撃力が上がるが、強制的に敵城方向へ前進してしまう。 必要士気4 Illustration 戸橋ことみ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +3 - - - 6.7c(統率依存0.6c) 城攻撃力x1.5強制的に敵城方向へ前進 (以上2.11) (最終修正2.11) 解説 2コスト武力8で気合持ち騎馬と非常にハイスペックな我らが嫡男。 騎馬で統率2は寂しいが、通常突撃の追加もあって気になる場面は以前よりは減少している。 もちろん妨害・ダメージ計略には要注意。 計略は汎用計略の突貫の構え。 騎馬は攻城力が低くマウントを取る側に回ることが多いのだが自身の統率が低いためそれは不向き。 高武力気合持ちなので耐久力を活かして攻城をねじ込んだり、移動速度を活かして隙を突いて攻城を取りに行く際に有効。 特に通常突撃実装後に可能となった騎馬単では貴重な攻城ダメージソース。 2.11で突貫の構えが弱体化されたのはだいたいこいつのせい。 備考 1.20Aより特技「気合」追加、計略変更(轟駆け→突貫の構え)。 台詞 \ 台詞 開幕 我が軍の力を証明するのだ! 計略 - タッチアクション せいっ! 撤退 俺はこんなもんじゃない…… 復活 力を証明する! 伏兵 - 虎口攻め 俺が武田義信だ! └成功 これで父も、俺を見直すはずだ! 攻城 これが俺の実力だ 落城 見たか! 俺こそが武田の後継者だ! 熟練度上昇 どうだ!
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1645.html
武将名 にのみやなりとき C二宮就辰 毛利元就の息子だが、正室が病床にあるなか側室が出産したことは体面が悪く、生母である矢田氏は就辰を身籠ったまま、二宮春久に嫁がされた。寡黙かつ勤勉な性格と言われており、財務や土木・建築などに才を発揮した人物といわれる。「父上から受け継いだこの才能、 存分に活かさないとね」 出身地 安芸国(広島県) コスト 1.5 兵種 軽騎馬隊 能力 武力5 統率7 特技 焙烙 計略 謀神の落胤(ぼうしんのらくいん) 統率力が上がり、焙烙玉の残弾数が回復する。さらに焙烙玉の残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気3 Illustration 木下勇樹 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 3 - +1 - - 30.8c(統率依存0.8c) - (以上3.20A) (最終修正3.20A) 解説 Ver.3.0で毛利1.5コストに追加された焙烙持ち軽騎馬。 炮烙持ち馬は竜騎馬同様に扱いづらい点はあるが、弓と組んで敵を迎え入れるデッキを作ると有用性は高い。 計略は自身の統率強化と、焙烙リロード時にタッチアクションが突撃に変化する。 言われてみればのありそうでなかった効果。 時間が試合時間の約1/3相当と長いので、士気溢れが近い場面でも気軽に打てる。 肝心の武力や移動速度は上がらないが、機動力に優れ狙いをつけやすい軽騎馬が炮烙を投げる有用性はかなりのもの。 また、タッチ突撃が可能となる事で連続突撃が決まりやすく、 低統率相手には本来の武力以上の打撃を与えやすい。 毛利家は、低コストの騎馬がかなり手薄なので、 このコスト帯で騎馬が欲しいなら十分に活躍できる一枚。 序盤の伏兵掘りや、敵・味方拠点の占拠など、低コスト・高統率ならではの雑用もしっかりこなしてもらおう。 備考 裏面では元就の落とし児説を取っているが、生年が四男の穂井田元清よりも早い事など不自然な点があるため 元から二宮家の人間なのではないか?という説も根強い。 3.02A 統率力上昇値増加(+2→+4) 3.20A 統率力上昇値減少(+4→+1) 台詞 \ 台詞 開幕 私こそ、毛利に残された最後の矢...なんてね。 計略 - 突撃 行きます 焙烙 放ちなさい 撤退 恨みますよ 復活 よろしいですか 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/nobunyaganoyabou/pages/6.html
№ ランク 名前 属性 兵科 職 コスト 攻 防 速 徳 策 総合 № ランク 名前 属性 兵科 職 コスト 攻 防 速 徳 策 総合 1001 極 上杉にゃんしん 火 騎馬 武士 3.0 197 140 164 142 166 809 1002 極 おミーちの方 水 足軽 姫 3.0 144 164 162 198 143 811 1003 極 織田のぶニャが 火 鉄砲 武士 3.0 186 166 162 137 158 809 1004 極 さニャだ幸村 火 騎馬 武士 2.5 184 115 117 135 130 681 1005 極 シャムづ義弘 地 騎馬 武士 3.0 180 193 149 131 157 810
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2018.html
武将名 こにしゆきなが UC小西行長 堺の豪商の息子で、信者だった父の影響を受けてキリシタンとなる。宇喜多家に仕えた後に豊臣秀吉の家臣となった。舟奉行を任命され、水軍を率いた。九州征伐に功があり、肥後半国を与えられるが、隣国を支配する加藤清正とは仲が悪く、諍いが絶えなかった。「強き者が真の武士。     そうでありましょう?」 出身地 播磨国 コスト 1.5 兵種 弓足軽 能力 武力5 統率6 特技 制圧 豊国 計略 日輪の痺矢弓術 【日輪:3段階強化/発動後増加】武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 必要士気4 Illustration 碧風羽 商人から武士になり、大名までのし上がった人物。キリシタン大名であり、また加藤清正と犬猿の仲で有名。 5/6の良好なスペックに制圧と豊国の特技が乗って非常に優秀な一枚。 計略の日輪の痺矢弓術は、書いての通り日輪で強化される痺れ矢弓術。効果時間は約8.8c。日輪3消費で9.6c。統率依存は0.6c。 日輪使用ゼロの場合、突撃準備状態に入っている騎馬はギリギリ突撃オーラが維持され、それ以外は突撃不可になるという微妙なレベル。 日輪を重ねるほど速度低下も強くなり、日輪一つからは素の騎馬は突撃不可能となる。 日輪 武力上昇 速度低下 0 +4 ? 1 +5 ? 2 +6 ? 3 +7 ? 3.10Iで確認。 便利な計略ながら、単体のみの効果発動、素武力5に平凡な上昇値のため、これだけで相手の攻勢を凌ぐのは苦しい。 士気4単体強化らしく、相手の足並みを乱すような局地戦で力を発揮したい。 速度低下率の参考として 日輪0:通常騎馬オーラ中突撃可、再突撃不可 日輪1:通常騎馬、突撃不可 日輪2:毘沙門天オーラ中突撃可、再突撃不可 日輪3:全騎馬突撃不可、いわゆるビタ止まり
https://w.atwiki.jp/zetu0508/pages/138.html
ザンヴ・テロニア・グシス・ベルタル・ナイ 男 統一紀元前1418~ キリシア王国出身 髪:銀 瞳:猫/青 稀目:なし キリシア王国の親衛騎馬軍隊長。 王政派の一人。 バリフス近衛兵総長と計って、王政復古を計画した一人。 騎馬術だけであるならば、リッスン騎士団長のファボエルよりも巧み言われる。 武勇伝は少ないが、王に仕える忠誠心が高く、宰相グリシスから再三の誘いがあったがそれを跳ね除けた。 その愚直さ故、グリシスも呆れて彼に関しては放任する事とする。 それは親衛騎馬隊が僅か二百名と言う少ない数である事と、王の装飾品と言われる部隊の力を甘く見た結果であろう。
https://w.atwiki.jp/turezurenushi/pages/105.html
天下の夏祭り http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/31084266.html 捕獲2倍 財宝2倍 妨害1/2 銀貨2倍 水/日 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆3河内 電52駆77慎150 無 足止め罠 R縁日まつ 銀10×1-5 R縁日まつ R縁日まつRまつ 銀2500 書10%*1 鍵3 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 鉄砲 R てるてるお市 5 980 66 (電13)イベント武将 二陣 弓兵 R 雪だるま直虎 6 1370 90 (電26)イベント武将 三陣 足軽 R 嫁入り千代 17 1040 83 (電39)イベント武将 四陣 足軽 R 四条院 17 1119 117 (電50)イベント武将 本陣 足軽 R 奥羽の鬼姫 12 1610 143 イベント武将 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 弓兵 M 騒ぎ隊 2 713 72 0-1 騎馬 M 盛り上げ隊 1 613 70 0-1 鉄砲 M 踊り隊 3 813 75 0-1 忍者 SR 紅天部謙信 6 850 120 イベント武将 1-2 弓兵 M 騒ぎ隊 5 1013 84 1-2 弓兵 SR パンプキン秀吉 6 1660 213 謎 イベント武将 1-2 騎馬 M 盛り上げ隊 4 913 79 1-2 鉄砲 M 踊り隊 6 1113 90 2-3 弓兵 M 騒ぎ隊 8 1413 113 2-3 騎馬 M 盛り上げ隊 7 1213 97 2-3 水兵 SR 天台沙門信玄 8 960 123 イベント武将 2-3 鉄砲 M 踊り隊 9 1563 127 3-4 弓兵 M 騒ぎ隊 11 1673 138 3-4 騎馬 SR メリー忠勝 14 1010 165 一定確率で開幕全体残兵数50%減 イベント武将 3-4 騎馬 M 盛り上げ隊 10 1663 137 3-4 鉄砲 M 踊り隊 12 1683 139 4-L 足軽 SR 茶聖千利休 19 1530 178 イベント武将 4-L 弓兵 M 騒ぎ隊 14 1703 142 4-L 騎馬 M 盛り上げ隊 13 1693 141 4-L 鉄砲 M 踊り隊 15 1713 143 合計: - 今日: - 昨日: - 開幕80%ダウナー 攻撃力50% 防御力UP 開幕全体残兵数50%減 確率必殺 高確率残兵数攻撃 毎巡高確率で全体の攻撃力を70%下げ続ける CENTER COLOR(#ff6563) 捕虜解放 一定確率で攻撃力の5倍単体攻撃 開幕単体特技封殺 攻撃力50% 防御力UP グラビデ(開幕全体50%) 確率必殺 高確率残兵数攻撃 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/pages/20.html
三国志DSのメモです。 使える戦技 戦闘戦技 突撃 騎馬突撃 三国志3であった突撃する側のデメリットが感じられない。その代わり武力影響が強い。 地形効果も乗るので、武力の高い武将で地形効果の有利な場所からの突撃がめっぽう強い。 習得経験値獲得方法 戦争+2、訓練・準備+1。ただし訓練と準備は効果なしだと経験値0。複数で訓練・準備する場合は誰かが上昇すれば全員上がる。ただしその場合でも兵士0の武将は上がらない。 用兵戦技 一斉 次点で一斉射撃、連弩 武力が高いのに一斉がない武将はほしいが、政治が低いと内政に使えなくて習得が難しい。張飛とかはあきらめた方がいいか。 一斉射撃は敵部隊が多ければとても役に立つ。まあ大抵誰か持ってる。 城壁越えは持ってれば門を開けるのがほんの少し早くなるけど、わざわざ狙って覚えさせるようなものでもない。 習得経験値獲得方法 開発、耕作、治水、商業+1。 軍学戦技 伏兵 偽令 伏兵は使う機会が主に野戦のみになる上に持ってる武将が少なすぎてあんまり使う機会がない。偽令は知力の高い武将は結構持ってる。経験値取得は簡単だが、わざわざ覚えさせるようなものでもない。 習得経験値獲得方法 ニ虎競食キャンセルで+2を無限に得られる。レベルを一ヶ月でたくさん上げても無駄になるので注意。 捜索でも+2得られる。 掌握戦技 鼓舞 次点で生存術 鼓舞は雑魚が持ってても使える。二人ぐらい鼓舞持ちを兵士1で出陣させておけば士気切れを起こす心配が無い。 生存術持ちもいれば兵糧の節約になる。結構兵糧の消費もバカにはならないので、なくてもいいけどあれば便利。 習得経験値獲得方法 勧告・同盟・褒美+2、交換・共同作戦・施し+1。 感想 突撃・騎馬突撃が強すぎる。 三国志3では武力にはあまり意味がなかったのだが、DSでは武力の高い武将が突撃すると異常に強い。地形効果ももちろん乗るので良い地形から突撃するとめっぽう強い。知力だけが高く武力の低い武将は紙のように引き裂かれる。 またさらに反則的なのが騎馬突撃で、城に陣取って四方八方へ突撃できる。城から城への突撃ができる都市も多くあり、そういう都市だと城に対してもめっぽう強い。 兵科はとにかく騎馬が強い。弩も一斉射撃は固まっていればかなり強いし連弩はちょっと士気消費が重すぎるとはいえそこそこ強いのだが、弩は自分の地形効果が乗らないのに対して騎馬突撃は乗るのでめっぽう強い。例外として連射持ちが弩を使えばとても強いが、関羽と司馬懿しか持っていない。 なお、騎馬突撃も突撃も攻撃力は体感としては変わらない気がする。 通常攻撃や一斉攻撃は相手の兵士数が少なくなると減りが少なくなる仕様なので、そこらへんも突撃が使いやすいのに拍車をかけてる。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1405.html
※SS/EX/宴、獲得家紋、コスト兵種別一覧はVer共通の武田家一覧へ 武田家Ver2.2一覧 No. 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 獲得家紋 イラスト 武田065 R甘利虎泰 2.5 槍 8/6 軍 猛 吽形の疾駆 5 自身の武力と兵力が上がる。さらに範囲内の最も武力の高い味方の武力と兵力が上がり、特技「疾駆」を持つ味方であれば、代わりに武力と統率力と移動速度が上がる。 - 日田慶治 武田066 R板垣信方 2.5 騎馬 8/6 疾 軍 阿形の猛襲 5 自身の武力と移動速度が上がる。さらに範囲内の最も武力の高い味方の武力と移動速度が上がり、特技「猛襲」を持つ味方であれば、代わりに武力と統率力と兵力が上がる。 - 日田慶治 武田067 UC大井の方 1.5 弓 5/4 魅 軍 御北の援軍 4 武田家の味方の兵力が最大兵力を超えて徐々に回復する。 - ひと和 武田068 UC飯富虎昌 2.5 騎馬 9/3 軍 万余の進撃 4 武力と移動速度が上がる。その効果は兵力が多いほど大きい。 - JUNNY 武田069 C小山田虎満 1.0 槍 3/1 軍 万死の構え 3 武力が上がる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 オンダカヅキ 武田070 UC小山田信有 2.0 槍 7/6 軍 万死の力萎え 5 敵の武力を下げる。その効果は自身の兵力が少ないほど大きい。 仙田聡 武田071 C春日源助 1.5 騎馬 3/6 魅 新 疾風の双陣 3 【陣形】自身の移動速度が上がる。範囲内に味方が2部隊いると、さらに味方の移動速度が上がる。 れぇ 武田072 R諏訪姫 2.0 騎馬 6/4 魅 新 疾 極限加速 5 武力と移動速度が上がる。その効果は兵力が少ないほど大きい。 HIMA 武田073 SR武田信虎 3.0 騎馬 9/6 軍 地獄の悪鬼 7 武田家の味方の武力が上がる。その効果は兵力は兵力が増減するたびに変化し、対象の兵力が多いほど大きい。さらに効果中の味方が撤退するたびに他の効果中の味方の兵力が回復する。 前河悠一 武田074 R武田晴信 2.5 槍 7/6 魅 新 軍 若虎の朱槍 5 【超新星】武力と槍の長さが上がり、一定時間ごとに全方向に槍の無敵攻撃を行うようになる。兵力が一定以下のときは全方向に槍の無敵攻撃を行わない代わりに、兵力が少ないほど武力と槍撃ダメージと槍の長さが上がる。新星3:必要士気が下がる。 Ryota-H 武田075 UC内藤昌豊 1.5 槍 5/6 軍 瑶林の采配 4 武田家の味方の武力が上がり、効果終了時に兵力が回復する。 二見敬之 武田076 SR南松院 1.0 騎馬 1/3 魅 軍 仙女の援兵 4 範囲内の最も武力の高い武田家の味方の兵力が、最大兵力を超えて回復する。 匡吉 武田077 R馬場信春 2.0 騎馬 7/6 軍 万全なる鬼美濃 3 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。兵力が一定以下のときは兵力が回復しない代わりに、兵力が少ないほど武力が上がるようになる。 ケロケロ斎藤
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1931.html
カードリスト/毛利家/一覧/Ver.2.0 カードリスト/毛利家/コスト兵種別一覧 兵種/特技集計 カードリスト/毛利家/一覧/Ver.2.0 毛利家の追加武将で注目はやはり軽騎馬隊で焙烙持ちのR小早川隆景と、2.5コストではあるが3コストの本人とスペックが武力1しか違わないR吉川元春である。 R吉川元春は他の敵の数で左右される超絶系では、純粋に相手を弱体させて自分を強化させるという計略の持ち主である。 R小早川隆景も2人目の制圧持ちとしての能力、高統率の焙烙持ちとしても期待できる。 No 家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 獲得家紋 イラスト 戦国鬼札009 毛利家 SJ毛利元就 2.0 弓 7/7 - 采配 5 味方の武力が上がる。 - RARE ENGINE 毛利032 毛利家 R吉川広家 1.5 騎馬 5/6 - 凄み駆け 4 武力と移動速度が上がり、突撃を当てた敵の統率力が下がるようになる。 hippo 毛利033 毛利家 R吉川元春 2.5 騎馬 8/8 城 魅 剛毅果断 7 範囲内の敵武将の武力と統率を下げる。対象の武将が多いほど自身の武力が上昇する。さらに計略使用時に武力が一定以上上がるとさらに移動速度が上がる。 平坂康也 毛利034 毛利家 R小早川隆景 2.0 軽騎 6/9 制 魅 焙 焙烙・零式 5 焙烙玉の残弾数が回復し、範囲が広がり、統率力が上がる。ただし焙烙玉の射程距離が下がり、着弾までの時間が遅くなる。 Daisuke Izuka 毛利035 毛利家 C末次元康 1.0 槍足軽 3/5 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 形代スズイ カードリスト/毛利家/コスト兵種別一覧 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 軽騎馬隊 竜騎馬隊 足軽 4.0 3.5 3.0 2.5 [8/8]R吉川元春(城)(魅) 2.0 [7/7]SJ毛利元就 [6/9]R小早川隆景(制)(魅)(焙) 1.5 [5/6]R吉川広家 1.0 [3/5]C末次元康 兵種/特技集計 コスト 鉄 馬 槍 弓 軽 竜 足 忍 城 制 伏 気 柵 魅 狙 焙 盾 車 豊 武将数 4.0 3.5 3.0 2.5 1 1 1 1 2.0 1 1 1 1 1 2 1.5 1 1 1.0 1 1 武将数 0 2 1 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 2 0 1 0 0 0 5 コスト 鉄 馬 槍 弓 軽 竜 足 忍 城 制 伏 気 柵 魅 狙 焙 盾 車 豊 武将数 コメント・編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします。 名前 剛毅果断:相手武-5統-4(?)、3体以上で雷、3体で武+8でした - 名無しさん 2012-10-22 23 17 17 剛毅果断 - 名無しさん 2012-10-14 01 53 56 凄み駆け 武力+2、移動速度1.7倍(2倍はない)突撃を当てた敵の統率-6 - 毛利032R吉川広家 2012-10-14 00 28 49 毛利032R吉川広家 1.5コス騎馬 5/6 計略:凄み駆け(4)武力と移動速度が上がり、突撃を当てた敵の統率力が下がるようになる。 - BH 2012-10-12 00 29 44
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/78.html
[[デッキ]]名 初心者のための導入デッキ スターターを買って「戦国大戦」を始めたプレイヤーが最初に使うであろうデッキ。 合わせて初心者向けのデッキ用法、対人戦に向けての注意点も説明。 また、そこから派生して比較的手に入りやすいカードで強化したデッキを紹介する。 完全な初心者などは初心者指南?(未編集)の項も見ておこう。 あくまで導入デッキなので、 資産が揃ってきたら自分なりの デッキ 構築をする事を勧める。 このデッキで全国を戦うことも十分可能だが、 初心者は 群雄伝 で腕を上げてから全国に行くことをお勧めしたい 。 スターターデッキ スターターパックに入っているカード スターターパックには、3種類あり、ランダムで下のセットから一つが入っている。 1.SJ武田信玄、SJ北条氏康、SJ今川義元、SJ雑賀孫市 2.SJ上杉謙信、SJ豊臣秀吉、SJ毛利元就、SJ島津義弘 3.SJ浅井長政、SJ伊達政宗、SJ羽柴秀吉、SJ織田信長 それぞれのセットに円陣or采配or方陣(全体強化)持ちがおり、 兵種は騎馬隊、槍足軽、弓足軽、鉄砲隊がそれぞれ入っている。 スターターで組めるデッキ 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 SJ武田信玄 武田 2.0 騎馬 7/7 円陣:5 【陣形】味方の武力が上がる。 SJ北条氏康 北条 2.0 槍 盾 7/7 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 SJ今川義元 今川 2.0 弓 7/7 痺矢弓術 4 武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 SJ雑賀孫市 本願寺 2.0 鉄砲 狙 7/7 一斉射撃:3 射撃回数が上がる。 総武力28 総統率28 盾1狙1 騎1槍1弓1鉄1 全体強化はSJ武田信玄の円陣。これを第一に使っていこう。 SJ北条氏康は盾槍で鉄砲に対し強く、不屈の構えもあって頼れる。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 SJ上杉謙信 上杉 2.0 騎馬 7/7 轟駆け:4 突撃ダメージが上がる。 SJ豊臣秀吉 豊臣 2.0 槍 7/7 長槍の構え 3 武力が上がり、槍が長くなる。 SJ毛利元就 毛利 2.0 弓 7/7 采配 5 味方の武力が上がる。 SJ島津義弘 島津 2.0 鉄砲 車 7/7 正兵の構え:4 武力と統率力が上がる。 総武力28 総統率28 車1 騎1槍1弓1鉄1 全体強化はSJ毛利元就の采配。使った後は散開しても良い。 SJ島津義弘は車撃があり、他の鉄砲とは違う扱いを学んでおこう。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 SJ浅井長政 浅井朝倉 2.0 騎馬 7/7 早駆け:3 移動速度が上がる。 SJ伊達政宗 伊達 2.0 槍 7/7 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 SJ羽柴秀吉 織田 2.0 弓 7/7 遠弓弓術 3 武力と射程距離が上がる。 SJ織田信長 織田 2.0 鉄砲 7/7 貫通射撃:3 武力と射程距離が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 総武力28 総統率28 騎1槍1弓1鉄1 全体強化はSJ伊達政宗の方陣。 特技持ちはいないが、武家が3のため、最大士気が他のセットと比べて一つ多い。 デッキ構成について スターターを買って最初に組むであろうデッキ。 なお、家宝効果の兵力UPは長所を伸ばすべく 相手とぶつかりあうことの多い槍足軽か騎馬隊に付けよう 。 兵種固有アクションの練習 まず各兵種のアクションに慣れよう。 COM戦での敵部隊は基本的にバラバラに自城へ向かってくるので、丁寧に1部隊ずつ撃破する。 騎馬隊で、 突撃のタッチアクション、方向合わせ、突撃する距離 などに慣れておきたい。 ここで突撃を行う時の注意点を挙げよう。 やたら隙だらけな部隊がいる… …敵に伏兵が残っていませんか?高統率の騎馬なら問題ありませんが低統率のアタッカーが踏んでしまえば大きな隙を生んでしまいます。 …敵に忍+槍が待ち受けているかもしれません。普通に近づけば簡単に出現しますが、距離を置いて突撃すると突然現れて…という事になってしまうので注意してください。 以上のことを踏まえて多く突撃を成功させて、兵力的にも勝敗的にも優位な立場になりましょう。 敵の槍部隊は鉄砲隊で撃つ。射撃方向を合わせ、焦らずひきつけ5発とも命中させる距離を掴もう。 撃つときに強制停止するので勘違いしがちだが、鉄砲は移動しながらでも照準合わせが可能なことにも注意。 鉄砲は撃つ敵にカードを向けているとロックオンカーソルが回転し、 射撃間隔が速くなるので、撃つ時はカードの向きを合わせよう。 槍足軽は槍撃を当て続ける状態の距離感維持を掴む練習。 槍は敵部隊と乱戦してしまうと、突き出た槍部分が消えてしまい(その際部隊の兵種を示す部分に斜線が入る) 騎馬の迎撃ができなくなってしまう。これでは効果的ではない。 こちらの槍はあたり、乱戦はしない状態を常に維持したい。 ただし敵が弓部隊や鉄砲が相手であればもちろん話は別である。 弓足軽は、出来るだけ動かさないように置く場所を考える。 敵の騎馬隊や乱戦させられないように味方の後ろに、 そして常に弓を撃ち続けられるように射程内に敵が多く入るようにする。 弓はカードの方向に近い敵を優先的に狙うので、体力減っている敵に向けておこう。 特に特技気合持ちには気合を無効化する効果があるので、出来るだけ優先的に狙いたい。 また、攻城中の敵には攻城を止められるので、局地戦では守城をできればやらせよう。 また、1対1で戦うのでなく、槍を当てつつ突撃し、射撃して兵力の減った相手に突撃と こちら多対敵1体の形に持ち込むこと 。自戦力の集中運用、敵の各個撃破の有利は言うまでもない。 総力戦の練習 COM戦であれば下におちてくる部隊を順番に叩けば十分だが 全国対戦(対人対戦)では通用しない。遊んでいる部隊をなくし、全部隊が連携して動く必要がある 。 次のステップとして、全体強化計略を使用しての全軍でのぶつかり合い(総力戦)の練習。 士気が5溜まったら「円陣」or「采配」or「方陣」を「計略ロック」。 (その計略を選択した状態でスタートボタン(計略ボタンと奥義ボタンの上にある黄色のボタン)を押す) 「計略ロック」状態では、必要士気が溜まっていれば常に効果範囲が表示されているので 味方部隊がその範囲にいる(部隊の上に黄色い矢印が付く)のを確認しながら 足並みを揃えて前進していく動きを覚えたい。 もちろんその間は、相手部隊の突撃や射撃を受けて無駄に兵力を損耗しないよう注意すること。 騎馬は槍で牽制し、槍は射撃し、鉄砲や弓には突撃する。 なお「計略ロック」状態では、その名の通りその計略以外を使おうとしても使えない。 ロックした計略以外を使いたいときは、もう一度スタートボタンを押してロックを解除すること。 基本的に 計略は「誤爆」を避けるためロックしてから使いたい。高士気計略ならなおさら。 計略効果時間を少しでも無駄なく活かすため、敵とのぶつかり合いの直前に全体強化計略。 全部隊が同時に敵部隊とぶつかり合う状態に持っていけるほど、効果を活かすことができる。 また効果時間中も、焦らず兵種アクションを駆使すること。 相手の兵力が残りわずか、という場合であれば一気に相手にぶつかって撤退させても良い。 対人戦での注意点 全体強化計略を効果的に使えばCOM戦で負けることはあまりないが、対人戦ではそうはいかない。 相手も同じく、いやスターターでは使えない強力な計略を使ってくる。 しかしできることは変わらない。そしてこのデッキでも同格の相手になら十分勝つことは可能である。 まず序盤戦。士気が溜まっていないので互いに計略は使えない。 ここですべきは、全滅してでも一発目の大筒を撃つことではなく 相手の伏兵を高統率部隊で踏んでおくこと、できれば柵や櫓を壊しておくこと。 そして無駄に撤退しないこと。 この際、''先の「集中運用 各個撃破」の原則は変わらない''。 敵が同時に撤退するのでなく、一部隊ずつバラバラに落ちていくことで 復活復帰してくるタイミングもばらけ、相手の足並みが揃わず全体強化計略を最大限に使えない状態にも繋がる。 逆に言えば、それをされてはならないのだ。 これを故意に狙う戦い方もあるが、初めのうちはこちらの被害が少ない範囲で丁寧に1部隊ずつ落とすことを心がけるべきである。 序盤戦で大筒1発撃った時点で両軍いったん引いて、今度は士気を使っての激突になる。 なお序盤でミスするとそのまま一気に攻城に持ち込まれてしまう場合もある。 最初のうちは引き気味に守って、とにかく無事やりすごすことを第一にしても良いかもしれない。 士気を使った激突では、上で練習した通り全体強化計略を使って各個撃破を狙う。 ただし当然ながら対人戦では 相手も采配や妨害計略(武力や統率や移動速度を下げたり兵力にダメージなど)を使用してくる。 開戦前に相手デッキを確認し、あらかじめ敵がどういうように攻めてくるか心づもりしておこう。 妨害ならばその計略ができるだけ効果的に働かないような位置取りをしなければならない。 敵1部隊をみんなで囲んでいたらまとめてダメージ計略で吹き飛ばされた、などということがないように。 相手が采配を使ってくるならば、こちらも足並みを揃えて采配で迎え撃つ他はない。 そうならないよう、またそうなったとき采配効果を抑えるためにも、敵をバラバラに撃破していくことは大切。 双方万全の状態で采配同士でぶつかりあったならば、勝敗をわけるのは兵種アクション。 基本は極めて重要である。 また采配でなく、1部隊を大きく強化する計略でこちらに突っ込んでくることもある。 これも騎馬なら槍を向け、鉄砲なら範囲を確認し、効果時間内にできるだけ相手に仕事をさせない位置取りで「いなす」こと。 あるいは采配で対抗しても良いだろう。 これらの対処はひとつひとつ覚えていくより仕方がないが 相手ができることは、こちらもそのカードがあればできること。 相手の動きからも自分がすべき動き、されたら嫌な対処を学ぶようにしたい。 攻城 敵を全滅させたら攻城。 相手部隊がまだ残っている状態で攻城する場合もあるが(特に敵部隊を倒すのに役立たないときなど) 相手全滅→相手奥義→いったん全員戻る→もう一度采配でぶつかり合い→今度は相手奥義使えない という流れが最高であるのは言うまでもない。 高コスト部隊ほど攻城力が高いので、城門(虎口のある凹んだ部分)には高コストを置くと効果的。 無論、弾切れ状態の鉄砲が攻城に行ったり、移動力のある騎馬隊だけ城門まで移動して行っても良い。 相手も当然奥義を使ったりして攻城を妨害してくる。 奥義が残っている状態なら攻城に行くふりをして使わせたい。 相手が奥義を出し惜しみして、1部隊ずつ出てきて攻城妨害してくるようなら これを信玄の突撃や信長の射撃で順に一部隊ずつ落とす展開にもちこめれば勝利は近い。 また相手部隊が高コストの騎馬で攻城排除を狙ってくるようなら、槍で攻城に行かず、鉄砲や弓足軽だけ(敵城に)張り付け 槍で敵の突撃を牽制した後ろから信玄の突撃を当てる、というように動かそう。 この時されてはいけないのは、無理押ししてのカウンター攻撃を受けること。 こちらは当然兵力が減っているし、相手はすぐそばの自城に戻ることで回復できる。 残り時間や彼我の奥義が残っているかを考え、攻めるか引くかの判断を誤らないように。 大筒占拠も考え方は同じ。 大筒カウントが0になる前に、相手が足並み揃えて兵力全快で向かってこられるようなら こちらも占拠していないで引くべき。 逆になんとしても一発撃っておくべき局面もある。 最初のうちは、とにかく第一に0カウント時点で城ゲージが勝っていること そのために出来ることの第一としてこのデッキでは、足並みを揃えて采配を打つことを目標としよう。 大筒にこだわり過ぎない。このデッキならば 敵を全滅させて攻城に向かった方が効率は良い。 守城 そうならないのが理想ではあるが、敵に城へ張り付かれてしまうこともある。 その際大事なのは、攻城の時と逆に、撤退しないこと。1部隊ずつ順に落とされないことである。 兵力が削られて、撤退しそうになる前に自城へ戻して兵力を回復しよう。 多少の城ダメージより足並みを乱されないことの方が大切。 といって、もちろん残り時間から逆転不可能なほど削られてもいけない。 虎口攻めはもちろん、城門攻城は高統率部隊で優先して防ぎつつ、武力の低い部隊から焦らず落としていくこと。 弓には攻城ゲージを減らす効果があるため味方と集中攻撃させたり、 敵のマウントから排除する時の攻城部隊の足止めなど上手く判断して使いたい。 士気配分 このデッキは3、4勢力のため、士気があふれてしまうこともあるだろう。 だからもったいないといって、無駄に士気を使い、使うべき時に必要士気がない、ということがないようにしたい。 基本は円陣or采配or方陣 。常にこれを「計略ロック」しておくくらいでいい。 次に使うとすれば「不屈の構え」。 これは全体強化計略に武力を上乗せして敵を倒したりするのに使う計略、ではない。 相手のキー武将をあと少しで倒せる、あともう少しねばれば虎口へ行ける、 というようなときの兵力回復用として用いる。 考え方は上と同じく「相手が使われたら嫌なとき」。 「采配」は使いどきがわかりやすいが、他の計略はこの「不屈の構え」などのように、わかりやすくはない。 ダメージ計略で敵をたくさん倒しても、攻城につながらなければ無駄。 基本は采配、そしてそれより前に、攻城を防ぎ、それより多く攻城を取れる計略に士気をまわすこと。 このゲームは敵をたくさん撤退させた方が勝ちというゲームではない。 最後に城ゲージが多く残っていたほうの勝ち、というゲームであることを忘れずに。 奥義を使うタイミング 最初から使える「奥義」は、部隊の復活までにかかる時間を短縮するもの。 1試合に1度のこれを使うタイミングは「相手に大きく攻城を取られそうな時」である。 敵城前で攻城していて、全部隊が全滅してしまったからといって即使ってはいけない。 相手が戦場を横切りこちらの城で攻城を始めるまでには時間がある。 その妨害に間に合いそうならあわてて使う必要はない。 例えば低コストが1部隊だけ攻城に向かってくるのに対して1度しか使えない奥義を使ってはいけない。 上の攻城の項にあるように、敵に押し込まれ、バラバラに撤退させられてしまい、 各個撃破されてしまいそうな時こそ使い時である。 されてからでは遅い。万全の状態で自城に張り付かれてからでは遅い。 その前に奥義でこちらの足並みを揃え、全員同時に出城して即采配。これで相手を押し返す。 そういう時のためにこそ取っておこう。 各勢力ごと スターターからの改造パーツ スターターの次段階は、 勢力を揃えて使える最大士気量を増やすこと 。 必ずしも勢力単色が強く混色が弱いわけではないが、慣れない内は単色で組む方が士気を無駄にすることが少ない。 (仮にこちらが2勢力、相手1勢力だった場合、こちらが士気9で止まっている間でも相手は士気が12までたまり続ける) もちろんカード資産と相談して、無理に単色にするより混色の方が強いことも多い。スターターから一枚ずつ入れ替えて揃えていこう。 デッキ枚数は頂上対決などをみてわかる通り、 4枚か5枚が基本にして主流 。3枚や6枚以上はかなり特殊なデッキとなる。 初めのうちは操作の手が追いつかないので6枚以上は避けたい。また3枚もいびつなデッキになるのでお勧めしにくい。 兵種は 騎馬や鉄砲の枚数を少なめに 。弓を入れると操作の負担が減るが 動くと攻撃できない性質上使いづらいため 入れすぎに注意。 できることなら武力7以上のアタッカー(槍足軽・騎馬隊・鉄砲隊)を確保しておきたいところである 相手とぶつかりあう最中も戦場全体をよく見て、棒立ちになってしまっている部隊がないようにすることがまず重要。 以下は各勢力の、UCかCのため比較的手に入りやすく、また優秀なカードを紹介する。 詳しい構築方法については こちら 、デッキについてはそれぞれのページで紹介する。 ここに書かれていないカードを引いた場合、武将一覧で詳しく確認しておこう。 織田家 キーカード 槍足軽 武将名 コスト 兵種 武力 統率 特技 計略 UC梁田政綱 1.5 槍足軽 5 6 伏 前線への采配 鉄砲隊 武将名 コスト 兵種 武力 統率 特技 計略 C織田信包 1.5 鉄砲隊 5 7 方陣 デッキパーツ 槍足軽 武将名 コスト 兵種 武力 統率 特技 計略 C坂井政尚 2.0 槍足軽 8 5 覚悟の構え UC榊原康政 1.5 槍足軽 5 6 気 姉川の奇襲 UC安藤守就 1.5 槍足軽 5 6 制 占領作戦 C山内一豊 1.0 槍足軽 3 3 不屈の構え C原長頼 1.0 槍足軽 2 2 気 多勢の構え 騎馬隊 UC佐久間盛政 2.0 騎馬隊 7 5 不屈の構え C河尻秀隆 1.5 騎馬隊 5 4 母衣武者の構え C高山重友 1.5 騎馬隊 4 6 伏 正兵の構え 鉄砲隊 UC堀秀政 2.0 鉄砲隊 7 9 柵魅 一斉射撃 UC橋本一巴 1.5 鉄砲隊 6 3 貫通射撃 弓足軽 UC伴長信 1.5 弓足軽 6 1 忍 忍法雲隠れ 織田家は鉄砲と槍が優秀なため防衛戦に定評があり、大筒の奪い合いなどに力を発揮しやすい。 UC以下でも方陣・前線采配などが手に入り一応の攻め手は確保できるため 資産が少なくてもデッキの構築もしやすいのも利点。 鉄砲隊の操作をしきれないなら織田信包と騎馬隊を1枚、残りのコストを全て槍足軽で埋めてしまっても十分に強い。 レアも入れていいなら、鉄砲陣形を持つR丹羽長秀や転進計略のR佐久間信盛、裏の手を持つR森可成やスペック重視のR島左近などの武将も候補となりえる。 しかし織田家には 騎馬隊が少ないので、機動力に欠ける 難点がある。 初心者は織田単色でも騎馬隊を入れておくといいかも。もちろん相応分操作に負担がかかるが慣れればこっちのもの。 武田家 キーカード UC一条信龍 2.0 騎馬 7/8 魅 方陣 UC原昌胤 1.5 騎馬 4/8 前線への采配 デッキパーツ UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ C大熊朝秀 1.0 槍 3/4 叛逆の狼煙 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 UC小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え UC飯富虎昌 2.5 騎馬 9/6 城 轟駆け C駒井高白斎 1.0 槍 1/6 伏 覚悟の構え C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早賭け C三条夫人 1.0 槍 2/4 魅 撹乱の術 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え UC保科正俊 2.0 槍 8/4 槍弾正 C諸角虎定 1.0 弓 3/4 正兵の構え C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え UC以下が一番充実していると言えば武田家。 織田と同じく方陣、前線采配に加え、ダメ計や槍撃強化、撹乱と攻め手が豊富。 スターターのUC武田信玄も十分に優秀なので、しばらくは信玄を軸にデッキを作っても問題ない。 しかしメインの兵種が騎馬なので、しっかり突撃をしないと鉄砲相手に何も出来ないし 天敵の槍を排除するための鉄砲隊は2部隊しかおらず 、全勢力で一番脆弱。 優秀な馬と槍を活かす為にも、相手の槍への対処をしっかり学ぼう。 おすすめは騎馬隊1:槍足軽3(4):弓足軽1(0)あたりか。 入手しやすく、使いやすいレアの選択肢は全体強化のR内藤昌豊、R山県昌景、R高坂昌信や粘りのR原虎胤あたりか。 上杉家 UC荒川長実 2.0 騎馬 9/1 突貫の構え C加地春綱 1.5 騎馬 5/3 気 不屈の構え UC河田長親 2.0 鉄砲 7/6 伏魅 貫通射撃 UC高梨秀政 1.0 槍 3/2 正兵の構え C高梨政頼 1.0 槍 2/6 覚悟の構え UC中条藤資 1.5 足軽 5/4 気城 突貫の構え UC村上義清 2.5 騎馬 9/7 不屈の構え C安田長秀 1.5 槍 5/3 気 決死の覚悟 C吉江景資 1.5 鉄砲 6/2 柵 鉄壁の守護 UC上条政繁 2.0 鉄砲 7/5 柵 三方向射撃 UC以下となるとあまり勢いがない上杉軍。采配や方陣など全体強化もない。 また騎馬なら武田の、鉄砲なら織田の劣化スペックの武将が多いため UC以下で部隊を組む場合は敬遠されがち。 しかし、レアまで入れると長時間強化のR柿崎景家や全体強化のR直江景綱・R樋口兼続・R小笠原長時・R小国頼久・R上杉景虎といった攻め手が入る。 上杉の問題としては、 上杉家の槍足軽は数が少なく、低コストに頼らざるを得ないところ 。 とはいえ、2コスト最高武力のUC荒川長実や豊富な特技に貫通射撃と使える計略を持ったUC河田長親、 2.5コスト最高スペックのUC村上義清など注目すべき武将もいる。 またスターターのUC上杉謙信も2.5騎馬では最高統率であり、殲滅力に優れた計略の持ち主で扱いやすい部類だろう。 そのため基本は 局地戦を挑み、相手の足並みを崩し続ける ことに終始するだろう。 今川家 C井伊直親 1.0 弓 3/4 覚悟の構え C鵜殿氏長 1.0 弓 1/4 精鋭痺矢術 C飯尾連竜 1.0 弓 2/5 弱体弓術 C岡部正綱 1.5 弓 5/5 精鋭遊撃術 C奥平貞能 1.0 槍 2/4 伏 精鋭戦術 C葛山氏元 1.5 騎馬 4/5 伏 精鋭戦術 UC蒲原氏徳 1.0 槍 3/1 柵 正兵の構え C菅沼定盈 1.5 槍 5/6 気 不屈の構 UC関口氏広 1.5 槍 4/7 伏 誘導の術 C鳥居元忠 1.5 弓 5/4 制 精鋭戦術 UC松井宗信 1.5 槍 6/4 制 死闘の構え 今川といえばやはり精鋭計略。 少ない士気で長時間強化できるこの計略の恩恵は大きいが、UC以下では火力に富むものが少なく 方陣や采配もないため、単色で組むのは厳しい。 資産の勢力が揃わず、バラバラのときに、士気フロー対策としてお勧めの勢力と言える。 レア帯には、R朝比奈泰朝・R酒井忠次・R井伊直盛・R寿桂尼と精鋭計略の特徴を伸ばす武将がいる。 他家 C蒲生賢秀 1.0 足軽 4/1 正兵の構え C後藤賢豊 1.5 槍 5/6 多勢の構え UC長野業盛 1.5 騎馬 5/5 不屈の構え C三好康長 1.0 槍 2/6 覚悟の構え UC三好義賢 1.5 弓 5/7 最期の構え C吉田重政 1.0 弓 3/2 痺矢弓術 UC和田惟政 1.5 槍 5/1 忍 まきびしの罠 C赤池長任 2.0 騎馬 8/4 不屈の構え UC尼子誠久 2.0 槍 8/3 新宮党の陣 UC犬童頼安 2.0 騎馬 7/6 早駆け C宇喜多忠家 1.5槍 5/6 臆病者の構え UC江里口信常1.5槍 6/2 噛み付き UC円城寺信胤1.5騎馬 6/2 噛み付き UC甲斐宗運 2.5槍 8/9 城 不敗の領域 C梶原政景 1.5騎馬 5/3 制 早駆け UC木下昌直 1.5弓 6/2 野獣の構え UC百武賢兼 1.5騎馬 6/2 野獣の構え UC正木時茂 2槍 8/2 城 槍大膳 C本城常光 1.5鉄砲 6/4 正兵の構え UC正木時忠 1.5弓 5/5 焙 正兵の構え C結城晴朝 1.5弓 4/5 柵魅防柵再建 上杉並みに厳しい他家。とはいえ、やることは上杉と何ら変わりない。 レアも入れると強化計略がR六角義賢・R尼子晴久・R太田資正・R相良義陽・R里見義弘・R成松信勝といるが、それ以上に妨害・秘剣計略が多い。 浅井朝倉家 UC浅井長政 2.5 騎馬 8/8 円陣 UC赤尾清綱 2.0 騎馬 7/5 柵 流転の采配 UC浅井久政 1.0 弓 2/4 封印の罠 UC朝倉景鏡 1.5 騎馬 5/5 伏 火遁の罠 C朝倉景紀 1.0 槍 3/2 盟約の構え UC雨森弥兵衛 2.0 槍 7/5 城 盟約の円陣 UC磯野員昌 2.0 騎馬 8/4 十一段崩し UC海北綱親 2.0 弓 7/5 気 勇猛果敢 C印牧能信 1.0 槍 2/5 残兵譲渡 C河合吉統 1.5 槍 4/7 制気 金縛の呪い C高橋景業 1.0 槍 2/4 柵 力萎えの罠 UC鳥居景近 1.5 騎馬 5/6 盟約の攻陣 C宮部継潤 1.5 槍 5/6 盟約の援軍 C前波吉継 1.0 槍 1/5 伏 火遁の罠 C山崎吉家 1.5 弓 5/5 伏 力萎えの呪い UC斎藤龍興 1.5 弓 4/6 柵魅 堕落の陣 浅井朝倉家。ノンレアに優秀なカードが揃っている。 カードプール自体小さいが、やれないこともないので一考の余地はある。 陣形、妨害、罠、単体強化、ひと通りはある。クセはあるが構築が楽しい勢力。 本願寺 鉄砲と足軽しかいないので、初心者は避けたほうが無難。 毛利家 UC毛利元就 2.5 弓 8/8 魅 謀将の采配 C赤穴盛清 1.0 槍 3/2 突貫の構え C市川経好 1.0 弓 2/4 柵 撹乱弓術 C桂元澄 1.5 弓 4/7 伏 呪縛の権謀 UC吉川経家 1.5 騎馬 6/3 決死の戦い C吉川経安 1.5 槍 6/3 決死の戦い UC国司元相 2.0 槍 7/7 城 槍の鈴 C熊谷信直 1.5 槍 5/4 城 誘導の術 UC来島通康 2.0 槍 7/5 焙 連続焙烙 UC児玉就方 1.5 槍 5/5 焙 大玉焙烙 C宍戸隆家 1.0 槍 2/4 伏 麻痺付与術 UC志道広良 1.5 弓 3/8 柵焙 爆散焙烙 UC清水宗治 2.0 弓 7/6 柵 武士の最期 UC新庄局 1.0 槍 2/4 魅 護り手を呼ぶ声 C中島元行 1.0 弓 3/3 威嚇弓術 UC乃美宗勝 2.0 槍 6/8 伏焙 撹乱の権謀 C福原貞俊 1.5 弓 5/5 焙 援軍 UC以下となると槍弓ばかりの毛利家。焙烙の国なのにUC以下だと5人のみとなり、どこか寂しい。 とはいえ、UC元就や槍足軽たちはいずれも他に見劣りしないスペックがあるので十分戦える。 レア帯には焙烙の要であるR村上武吉や優秀な騎馬強化を持つR吉川元長、遠弓陣を持つR口羽通良がいる。 最大の欠点としては 槍弓ばかりなので大筒戦主体になりがちなのに制圧持ちがいない こと(所持者はSR毛利隆元のみ)。 島津家 UC島津義弘 2.5 鉄砲8/8 車 釣瓶撃ち UC赤星統家 1.5 槍6/1 気 不屈の構え UC伊集院忠倉 1.5 鉄砲6/3 車 薩摩隼人の攻め UC伊集院忠棟 1.5 鉄砲5/6 制車 薩摩隼人の護り C梅北国兼 1.5 槍6/2 城 援軍 UC頴娃久虎 2.0 槍8/2 城 薩摩示現流 UC樺山善久 1.5 弓5/6 柵 弱体痺矢弓術 C鎌田政年 1.5 馬5/4 気 不屈の構え UC肝付兼盛 1.0 槍2/3 柵 不屈の構え C猿渡信光 1.5 鉄砲5/3 気車 捨て奸 UC島津忠隣 1.5 槍5/4 気 捨て奸 UC島津義虎 1.5 槍5/3 柵 薩摩示現流 UC種子島時尭 1.5 鉄砲5/5 車伏 鉄砲伝来 C種子島久時 1.5 鉄砲6/2 車城 攻城射撃の構え C長寿院盛淳 1.0 槍3/1 捨て奸 UC以下となるとあまり勢いのない島津家。車撃と速度差で局地戦勝負に持ち込むのが理想か。 レア帯には全体強化を持つR島津貴久やR島津日新斎にR伊集院忠朗、妨害持ちのR川上久朗やR新納忠元、超絶強化持ちのR山田有信や示現持ちのR東郷重位がいる。 だが、UC以下だと全体強化が入らない。さらに 島津家の槍足軽はたいていが低統率である ことも難点。 北条家 UC北条氏康 2.5 槍8/8 盾 名将の采配 C石巻康敬 1.0 弓1/6 柵 防柵再建 UC猪俣邦憲 1.5 騎馬5/4 急造工事 C上田朝直 1.0 槍2/5 盾 覚悟の構え C太田康資 1.0 槍3/2 二人三脚 UC梶原景宗 2.0 弓7/6 制 遠弓弓術 UC清水康英 1.5 騎馬6/4 白備えの疾走 UC多目元忠 1.5 槍5/3 盾気 黒備えの双陣 UC富永直勝 2.0 槍8/3 盾 青備えの双陣 C成田長泰 1.5 槍6/3 盾 覚悟の構え UC北条氏繁 2.0 槍7/6 制盾 大筒防衛の構え UC北条氏照 1.5 騎馬5/3 柵 如意成就 UC北条氏規 1.5 槍5/5 盾 前線への采配 UC松田憲秀 1.5 槍4/6 制伏 建造妨害 槍足軽がかなり多い勢力。盾持ちをうまく使えば鉄砲相手でも戦える。 北条の問題点である 鉄砲が存在せず、弓も少ない点 は立ち回りでカバーしていこう。 レア帯には陣形持ちのR北条綱高やR北条氏康やR大道寺政繁、R北条氏邦といった面子がいる。 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC武田信玄 武田 2.5 騎馬 8/8 采配:5 範囲内の味方の武力が上がる。 UC保科正俊 武田 2.0 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 UC小畠虎盛 武田 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に統率によるダメージを与え吹き飛ばす。 C諸角虎定 武田 1 弓 3/4 正兵の構え 4 自身の武力と統率力が上がる。 UC黄梅院 武田 1 槍 魅 2/3 挑発 3 範囲内の敵の移動速度を上げ、自身に向かってくるようになる。 総武力27 総統率24 騎1槍3弓1 武田の資産がやや揃ってきた前提で組んだデッキ。采配、ダメ計などで攻め手を充実させた。なお、武田のノンレアデッキについてはデッキ一覧に記述がある為、そちらを参照の事。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC織田信長 織田 2.5 鉄砲 8/8 一斉射撃:3 射撃時の攻撃回数が増える。 C村井長頼 織田 1.5 鉄砲 柵・制 4/6 弾丸補給 3 鉄砲の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 C織田信包 織田 1.5 鉄砲 5/7 方陣:5 【陣形】 範囲内の味方の武力が上がる。 UC梁田政綱 織田 1.5 槍 伏 5/6 前線への采配 4 味方の武力が上がる(自身含まず) C山内一豊 織田 1.0 槍 3/3 不屈の構え 4 武力と兵力を上げる。 総武力25 総統率30 鉄砲3槍2 柵1制1伏1 織田家のノンレアデッキ。鉄砲と槍で大筒を占拠して敵城にダメージを与えていくのが主になる。織田家はコスト1.5に優秀な武将が多いので、2.0+1.5×4などでデッキを組んでも形になりやすいだろう。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC上杉謙信 上杉 2.5 騎馬 8/8 轟駆け:4 突撃ダメージが上がる。 UC河田長親 上杉 2 鉄砲 伏 魅 7/6 貫通射撃:3 武力と射程距離が上昇し、敵を貫通して射撃が出来るようになる。 UC新発田重家 上杉 1.5 槍 6/1 ガンとばし:4 敵の統率力が高いほど、武力を下げる。 UC絶姫 上杉 1 槍 魅 1/4 封印の術:3 敵の計略を使用できなくする。 C高梨政頼 上杉 1 槍 2/6 覚悟の構え:3 自身の統率力が上がる。 総武力24 総統率25 騎1鉄砲1槍3 魅2伏1 上杉家ノンレアデッキ。謙信の轟駆けによる殲滅や河田の貫通射撃を軸に敵を撃破+両者によるマウントを取る形。ガンとばしや封印の術は、状況に応じてうまく使っていこう。大筒争奪では覚悟の構えが役に立つかもしれない。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC浅井長政 浅井朝倉 2.5 騎馬 8/8 円陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 UC海北綱親 浅井朝倉 2 弓 気 7/6 勇猛果敢 4 敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。 C河合吉統 浅井朝倉 1.5 槍 制 気 4/7 金縛の呪い 4 敵と味方の移動速度を下げる。 C印牧能信 浅井朝倉 1 槍 2/5 残兵譲渡 4 自身の兵力に応じて、味方の兵力が最大値を越えて回復する。発動後自身は撤退する。 C前波吉継 浅井朝倉 1 槍 伏 1/5 火遁の罠 3 【罠】敵と味方にダメージを与える。 総武力22 総統率31 騎1槍3弓1 気2伏1制1 浅井朝倉家ノンレアデッキ。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC毛利元就 毛利家 2.5 弓 魅 8/8 謀将の采配 5 味方の武力が上がる。 C桂元澄 毛利家 1.5 弓 伏 4/7 呪縛の権謀 6 敵の移動速度を下げる。 UC吉川経家 毛利家 1.5 騎馬 6/3 決死の戦い 3 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。ただし効果終了時に兵力が下がる。 C熊谷信直 毛利家 1.5 槍 城 5/4 誘導の術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 C宍戸隆家 毛利家 1 槍 伏 2/4 麻痺付与術 4 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、弓足軽であれば矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 総武力25 総統率26 騎1槍2弓2 城1伏2魅力1 毛利家ノンレアデッキ。 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/統 計略名 計略効果 UC島津義弘 島津家 2.5 鉄砲 車 8/8 釣瓶撃ち 3 武力と射程距離が上がり、敵を貫通して射撃できるようになる。 C猿渡信光 島津家 1.5 鉄砲 気 車 5/3 捨て奸 4 【陣形】自身の武力が上がり、敵と自身の移動速度が下がる。ただし効果終了時に撤退する。 UC島津義虎 島津家 1.5 槍 柵 5/3 薩摩示現流 4 【チャージ発動】直進して斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。移動距離はチャージ時間が長いほど伸び、ダメージは移動距離が多いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。 UC種子島時尭 島津家 1.5 鉄砲 伏 車 5/5 鉄砲伝来 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば残弾数が回復する。 C川上忠克 島津家 1 槍 伏 1/5 消耗の術 4 範囲内の敵の部隊数が多いほど、武力を下げる。 総武力24 総統率24 槍2鉄3 伏2気1柵1車3 島津家ノンレアデッキ。義弘を軸に敵の足並みを崩していく。車撃鉄砲・示現流・捨て奸・消耗の術と島津家の特徴が揃う。 [[コメント]] *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前