約 732,732 件
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/531.html
380 名前:背水の陣[sage この投下、スレの民にささぐ] 投稿日:2007/02/22(木) 23 24 37 ID Z1G1zesaO ~ミドキュンの部屋~ (#゚д゚)「ん、この君主わ…」 (^_^;)「あっ、それって」 (#゚д゚)「あぁ。 すまないが今日は一人にしてくれないか?」 (^_^;)「いやだ」 (#゚д゚)「え?」 (^_^;)「て、言うと思った?今日は一人で思う存分やって来なさいよ」 (#゚д゚)「すまねぇーな」 一人で部屋を後にするミドキュン、その背中には常は狩りをしているものとは思えない決意を背負っているように見えた……… ~バーボンハウス~ (´・ω・`)「あっ、彼は確か狩り師の…今日は雰囲気が違うな」 (#゚д゚)「席はうまい具合いに空いてるな」 壁|ω・`)「やっぱりいつもと違うや」 (#゚д゚)「久しぶりにやろうか、相棒!」 画面には一敗した状態の統一戦画面が写し出される。 それは同時に四連勝しなければいけないことを意味していた。 そんな崖っプチの状態からミドキュンの統一戦、第一戦が始まった…… 381 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 26 09 ID Z1G1zesaO みっくん軍 R周瑜、R太史慈、R孫堅、R周泰 餓狼軍 R趙雲(疾風)、R馬超、SR諸葛亮、R姜維 (#゚д゚)「四枚八掛か。焦らず丁寧に叩く」 戦場は虎牢関、櫓二つを除けばあとは何も無い簡素な戦場 (#゚д゚)「馬超の捌きかたで戦況が変わるかな」 自城前に固めて全軍を配置し、兵法は再起を選択する。 開幕直後に現れた敵軍は、かなり全軍を押し出した形での配置だった。 (#゚д゚)「うぉ、開幕で馬超が周瑜踏むんじゃね?」 そして開幕早々、ミドキュンの予想どおりに試合が展開する。 ジャーンジャーンジャーン <よくきたな <まさか、この俺が!? 周瑜の登場と同時に撤退する馬超。 (#゚д゚)「よし、あとは豪弓の餌食になれ!」 383 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 27 17 ID Z1G1zesaO <退き時、というやつか… それから5カウントほど後 <撤退する! (#゚д゚)「よし、開幕はもらった!」 全軍進撃するミドキュン軍。そして孫堅が城門に突き刺さったそのときだった (#゚д゚)「ん?砂煙…馬超か?あっ…」 孫堅に乱戦を仕掛けたのはさきほど撤退した趙雲だった。 (#゚д゚)「げっ、さっき落としたじゃん。活持ちてレベルじゃねーぞ!?」 しかし、武力8と6の弓のマウントに耐えきれるはずもなく… <退き時、というやつか (#゚д゚)「焦らせんなよアホが」 そして孫堅の城門攻城が決まり、そのまま孫堅を下げ周泰をねじこむ。 (#゚д゚)「よし、孫堅もまうんt」 じゃーんじゃーんじゃーん <読み通りだな <後はまかせたぞ、息子達よ! マウントをとろうとした直後に孫堅が伏兵を踏み撤退してしまう。 (#゚д゚)「瀕死の孫堅で踏めたのはむしろ助かったな」 そして周泰の城門も決まり、一旦撤退しようとしたそのときだった。 パシーン、パシーン! 一騎打ち 周泰vs姜維 385 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 28 51 ID Z1G1zesaO (#゚д゚)「げっ、勇猛持ちじゃなかったか?違うかな、新カードわからねw」 無双、無双、激、無双、強 (#゚д゚)「かなりいいんじゃね?」 結果は…… ○、○、○、○、△ (#゚д゚)「ちょwwwおれうめwww」 <撤退する… 姜維の撤退を期に再び攻城を開始。相手は再起を叩くがすぐに復活することはできず周泰の城門攻城を許す。 このときカウントは55を切ったところだった。 (#゚д゚)「おっ、全軍出撃か。大体やりたいことはわかるんだよ」 煙が上がるほうに火計の照準を合わせるミドキュン (#゚д゚)「八掛二人は出撃の瞬間に潰すのが(俺の)セオリーなんだよ!」 そしてミドキュンの予想通り、二人八掛の敷陣で馬超 姜維が現れる。 (#゚д゚)「もらったーー!!」 <焼き払え! 周瑜の一声とともに馬超と姜維が焼き払われる……はずだったのだが (#゚д゚)「うぁー!焼く対象ミスッた!!」 ダメージを受けたのは諸葛亮と趙雲だった (#゚д゚)「やべー!」 と思ったときにはもう手遅れ。 二人八掛が発動し、ダメージを受けた諸葛亮と趙雲は城に帰っていく。 周瑜と太史慈は馬超と姜維の目の前にいたため逃げ切ることができなかった。 <ぐは!ここまでか… <相手が悪かった 386 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 30 41 ID Z1G1zesaO (#゚д゚)「やべー、瀕死の二人ぶつけても瞬殺だろうし…」 少し考えたミドキュンは兵法ボタンを叩く そして馬超が城門に張り付いた時点で太史慈、周瑜が復活する。 (#゚д゚)「よし、攻めこんだ敵が近い、今ならこいつで」 残り少ない兵力で突撃を繰り返した孫堅が馬超の兵力を半分ほど奪い撤退する。それと同時に太史慈が出撃する。 <はい、そこまで! (#゚д゚)「げっ、挑発忘れてた」 横弓のために出撃させた周瑜を急いで乱戦させ、太史慈が姜維と乱戦に入った時点で (#゚д゚)「武力差舐めんなよ!」 <どぉーりゃーー! 天衣無縫を発動させた太史慈との乱戦ではほとんど耐えることもできず <撤退する! 続いて馬超に乱戦を仕掛け、周瑜を城に引かせる。 388 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 31 41 ID Z1G1zesaO <まさか、この俺が!? (#゚д゚)「よし、のこり20カウント足らずで逆転は無理だ!」 ミドキュンの読み通り、趙雲が疾風大車輪で巧く妨害をかわし、壁攻城を決めるが、それにカウンターする形で孫堅の城門攻城も決まり、 結局城ゲージに大きな差をつけ、統一戦の一勝目をもぎ取る。 (#゚д゚)「ふぅ、やっぱ蜀単は相性がいいな。」 そしてカウントが終わる前に200円を投入、すぐに二戦目が始まる。 後のない統一戦の二戦目が……
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/333.html
事務所で受けた裁判(6) 山崎今朝彌 ■口頭弁論調書鑑定書及び鑑定人訊問調書のみに依つては如何なる鑑定を為したるや不明なりとするも鑑定申立書と対照して鑑定の結果明なる場合には其鑑定の結果を採用したる判決は不法にあらず。(大民一) ■証人の証言に付何等判示する所なきは其証言を採用せざりし事を知るに足るものとす。(大民一) ■根抵当設定契約に因り抵当権を設定したる場合に其抵当権の根抵当権なる事を以て第三者に対抗するには其登記に登記原因として根抵当設定契約の記載あるを要す若し然らずして単純なる抵当権設定契約を以て登記原因と為したるときは其登記は根抵当設定の登記たるの効を有せず(大民一) ■年金証書又は恩給証書の返還を求むる訴訟は所有権に基き証書の返還を求むるものにして財産権上の請求たること疑を容れず然れども貼用印紙は財産権上の請求にあらざるものとして民事訴訟法用印紙法第三条により三円五十銭にて沢山なりとす。(大民二) ■恩給証書を担保の為め受取りたるものは担保契約の無効なる以上之を所有者に返還すべき債務あるものにして該証書を滅失せざる限り唯だ手裡に現存せざるの故を以て返還を拒むを得ず。(大民二) ■民法第百十七条第一項の無権代理人が相手方に為すべき損害賠償は積極的損害の賠償を為さしむるの趣旨なりとす故に又契約が本人との間に効力を生じたる場合と同様に相手方は其受けたる損害及得べかりし利益に付履行に代る賠償を為すべきものとす(大民三) ■原審弁論終結後判決言渡前抗弁要旨と題する書面が調書に添付されたるのみにして当該弁論調書に準備書面が添付せられざるは事実なるも原審第一回弁論調書には「控訴代理人は別紙準備書面に基き事実関係を演術したり」とあり抗弁要旨と称する書面には判示の抗弁の記載あるを以て右抗弁要旨は即ち準備書面にして偶偏綴の次序を誤り当該調書に添付されずして其後の弁論調書に添付されたるものに過ぎず。(大民一) ■民法第百四十五条に所謂当事者は時効の完成に因り利益を受くる者を指称す保証債務は主たる債務者に代り其債務が履行するに在るを以て主たる債務か時効に因り消滅すれは保証債務も消滅すべきは当然にして保証人は主たる債務の時効に因り利益を受くべき者なれば同条に所謂当事者として主たる債務者の時効を援用する事を得る者とす。(大民一) ■動産所有権の移転を第三者に対抗するには其動産の引渡ありたる事を必要とするは当然なるも其旨の抗弁を原審に於て提出せざる以上原審に於て此点に付き判示を為さざるも不法にあらず。(大民一) ■消費貸借の成立するには物件の引渡を必要とし本件に於て其引渡なきこと明にして消費貸借の成立せざるものなること勿論なりとするも上告人は原審に於て右抗弁を提出したる者に非れば原判決に其引渡ありたるや否に付判断する所なきは当然なり。(大民二) ■被上告人が原審に於て主張したる所は西谷勘市が上告人の代理人として甲第二号証の契約を為したりと云ふに在るを以て其主張中には西谷勘市の行為は権限外の行為なるも被上告人は民法第百十条に所謂正当の理由を有したる第三者なるが故に上告人は甲第二号証の契約の責任を負はざる可からずとの主張を当然包含するものとす。(大民一) ■上告理由は民法百十条に所謂第三者が其権限ありと信ずべき正当の理由とは客観的に観察して第三者をして代理人に其権限ありと信ぜしむるに足る事情にして其事情存在が本人の作為若くは不作為に出る者を云ふが故に本件に於ても裁判所が被上告人に其正当の理由ありたる事を断ぜんには必ず被上告人の善意なりしことを認定せざるべからず然るに原判決は此点に付き何等の裁判を為すことなく漫然被上告人に其権限ありと信ずべき正当の理由ありたるものと判示したるは理由不備の違法ありと云ふに在れども原判旨は被上告人が四谷勘市に其権限あることを信じたるものと認めたるに外ならざれば其善意なりしことを認めたるものなるや自明なり(大民一) ■民事訴訟法第四百一条第二項第一号に所謂控訴せらるる判決の表示とは控訴せらるる判決を他の判決と識別し得べき程度に表示することを要し又之を以て足れりとする法意なれば判決の主文を欠き従て勝敗の如何を知る事能はざるときと雖も如何なる裁判所の如何なる判決に対して控訴を為したるかを知るを得れば足るものとす。(大民一) ■一事不再理の原則と確定判決の効力とは全然異なるものなれば保証債務履行の訴に於て確定したる理因に基因して不法行為に因る損害賠償の本訴を確定判決の効力に依り排斥したるは不法にあらず。(大民二) ■大字名義を以て負担する村税は其課税の目的が大字私有の財産に係ると否とを問はず大字の属する村の負担する財務とは独立せる別個の関係に立つべきものなるを以て村の公費を以て支弁すべきものに非ず。(大刑三) <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとし、踊り字は修正し、旧漢字は適宜新漢字に修正した。> <底本は、東京法律事務所『東京法律』第17号9頁、大正5年(1916年)3月1日号>
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/58.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々18』も天元突破してしまいそうなので念のため『被害を受けた方々19』も作成いたしました。 このまま被害が拡大すればやはり年内には20はいきそうですね。 「政府・警察は凶悪犯の栗田和典を絶対絶対ぜぇーったい!逮捕してください!」 谷村新司(歌手・アリスのメンバー・2023年逝去) 堀内孝雄(歌手・アリスのメンバー) 奴は新たな再生リストとして『令和五年十二月から、冠婚葬祭』を新設し、そこに『谷村新司さんを送る会 堀内孝雄さん「もう少し一緒にいたかった」(2023年12月12日)』(ANNnewsCH)を放り込みました。 今年の10月にお亡くなりになった歌手の谷村新司のお別れ会『谷村新司さんを送る会』がグランドプリンスホテル新高輪「飛天」でしめやかに行われ、同じくアリスのメンバーで盟友でいらっしゃった歌手の堀内孝雄の弔事の様子がこの動画に収められました。 こいつは普段から偉人の魂すら冒涜する罰当たりな痴れ者の分際でなぜこのような再生リストを作って谷村新司さんのお別れ会の動画を放り込んだのか理解できません。 谷村さんが作詞作曲なさった『劇場版 機動戦士ガンダム』の主題歌『砂の十字架』(歌:やしきたかじん)の歌い出しの「♪ライリー ライリー ライリー リラー」の1兆倍は意味不明ですね。 爆上戦隊ブンブンジャー(スーパー戦隊シリーズ第48作目・「爆上」と書いて「ばくあげ」と読む・2024年3月3日スタート) 久慈麗人(『ブンブンジャー』のチーフプロデューサー・現在は『王様戦隊キングオージャー』担当[大森敬仁と連名]) 冨岡淳広(『ブンブンジャー』のメインライター・主にアニメの脚本・シリーズ構成を多数担当・特撮は『ケータイ捜査官7』以来) 中澤祥次郎(『ブンブンジャー』のメイン監督) 渡辺淳(『キングオージャー』に引き続き『ブンブンジャー』のアクション監督も担当) 佛田洋(スーパー戦隊シリーズ及び仮面ライダーシリーズの特撮監督) 大川武宏(テレビ朝日プロデューサー) 芝高啓介(テレビ朝日プロデューサー) MAZDA(マツダ・自動車メーカー) マツダ・ロードスター(オープンタイプのライトウェイトスポーツカー) マツダ・RX-8(マツダのスポーツカー・屋根付き) 光岡自動車(自動車メーカー) 光岡ロックスター(光岡自動車製造) ソニーインタラクティブエンタテインメント(ソニーグループ・プレイステーションの開発販売元) グランツーリスモシリーズ(ドライビングシミュレーターゲーム・2004年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして『4』が発売) GT Force Pro(プレステ2とプレステ3用のレーシングゲーム向けのステアリングコントローラー) 東京都文京区 文教大学(越谷・湘南・東京あだちにキャンパスあり) (こいつのせいで悪い意味で有名人となってしまった)田牧そら 超力戦隊オーレンジャー 丸尾桃 / オーピンク さとう珠緒 『超力戦隊オーレンジャー 第34話[公式]』コメント欄より。 「ブンブンジャー?文京区で文教大学?みたいな? 車はマツダロードスター(笑)(^-^;? RX8(笑)(^-^;? 田牧そらは送ったグランツーリスモ4とGTフォースプロ捨てたのかな?(笑)(^-^;」 「@user-zd8wc6ym6x オーピンク」【西田裕一@user-qj1ky9bw9g】 改めまして『超力戦隊オーレンジャー』コメント欄も奴とその模倣犯によって汚染されました。 これからご説明するこいつの侮辱コメントに反発するレジスタンスの反論コメントに便乗する形で意味もなく「@user-zd8wc6ym6x オーピンク」の名前をスパムテロの道具として悪用し、親玉であるこいつを援護しました。 ストーカーテロリスト三人組の追加メンバーとなったのは【西田裕一@user-qj1ky9bw9g】という害悪ユーザー。 こいつの加入により『ストーカーテロリスト三人組』改め『ストーカーテロリスト四天王』と呼ばせていただきます。 では、本題に移りましょう。 12月22日金曜日早朝に発表されSNSで話題沸騰中のスーパー戦隊シリーズ第48作目『爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー』。 モチーフは『高速戦隊ターボレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』以来となる「車」で「つくる」というテーマとプラスさせた意欲作になりそうです。 ちなみに『魔進戦隊キラメイジャー』は「乗り物+宝石」でした。 メンバーは『ブンレッド』『ブンブルー』『ブンピンク』の3人組で、珍しく3人組なのに基本三原色(赤・青・黄色)の黄色を外して代わりにピンクを配置させました。 なお『警察戦隊パトレンジャー』も赤・緑・ピンクでした。 メインスタッフはこちらの方々。 久慈麗人(『ブンブンジャー』のチーフプロデューサー[初]・現在は『王様戦隊キングオージャー』担当[大森敬仁と連名]) 冨岡淳広(『ブンブンジャー』のメインライター・『イナズマイレブン』『ポケットモンスター』『バトルスピリッツ』など主にアニメの脚本・シリーズ構成を多数担当・特撮は『ケータイ捜査官7』以来) 中澤祥次郎(『ブンブンジャー』のメイン監督) 渡辺淳(『キングオージャー』に引き続き『ブンブンジャー』のアクション監督も担当) 佛田洋(スーパー戦隊シリーズ及び仮面ライダーシリーズの特撮監督) 大川武宏(テレビ朝日プロデューサー) 芝高啓介(テレビ朝日プロデューサー) こいつはスーパー戦隊ひいては東映そのもののにわかアンチの痴れ者であり、ヒロインへのストーカー犯罪目的で見ているだけの凶悪犯であり、奴の特徴ページ第1巻にもある通りの「いっちょ噛みの出しゃばり」なのは何度もご説明いたしました。 それで案の定ハイエナのごとく『ブンブンジャー』の話を嗅ぎつけて毎度のごとくいっちょ噛みでウザ絡みしてきました。 こいつは興味津々のふりをしていますが、そうやって全作共ろくに見なかったし、現在最終クールに突入した『王様戦隊キングオージャー』も1話すらろくに見ないでリタ役の平川結月に対してストーカー犯罪を繰り返し、シリーズは違いますが『仮面ライダーガッチャード』も松本麗世・沖田絃乃・安倍乙へのストーカー犯罪目的及び本島純政と藤林泰也へのいじめ目的でしか見てない上に番組の評判まで貶めてしまい、円谷プロの『ウルトラマンブレーザー』もあれだけイキっておいて結局視聴を切ってゲント隊長役の蕨野友也いじめに転じるなど、やりたい放題やっている真っ最中。 つまり、3大特撮ヒーロー全ていっちょ噛みしながら一度も見なかった上に出演者へのストーカーやいじめを常習的に繰り返しているにわかアンチの大馬鹿野郎で凶悪犯ということです。 ブンブンジャーの「ブンブン」は車の「BOOM-BOOM(ブーンブーン)」を意味するオノマトペを名前にしただけで「文京区」や「文教大学」などの「文京」とは一切関係ありません! それと、キービジュアルに載っている車の詳細は不明なのに『マツダ・ロードスター』(オープンタイプのライトウェイトスポーツカー)か『マツダ・RX-8』(マツダのスポーツカー・屋根付き)だと当てずっぽうで答えながらMAZDAまで侮辱しました。 あの車の詳細は今現在は明かされてませんが、キービジュアルを見る限り「オープンタイプのライトウェイトスポーツカー」のように見えますね。 しかし、撮影に協力する自動車メーカーはまだ発表されておりませんのでMAZDAかどうかまでははっきりしていません。 読者様は「光岡自動車から出している「ロックスター」という車で、マツダ・ロードスター(4代目・ND形)をベースにしたカスタムカー」と予想されていました。 『ロックスター』とは光岡自動車がマツダ・ロードスターを改造して販売を行った二人乗りのクラシックカー風オープンカーのことで、確かに言われてみればそう見えますね。 いずれにせよ番組が始まった頃にはどこのメーカーかはっきりわかるでしょう。 なのにこいつはMAZDAだと勝手に決めつけてしまい、楽しみにしているファンの期待感に唾をぶっかけて興ざめさせてしまいました。 こいつはさらに、『グランツーリスモシリーズ』(ドライビングシミュレーターゲーム・2004年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして『4』が発売)の『4』と『GT Force Pro』(プレステ2とプレステ3用のレーシングゲーム向けのステアリングコントローラー)を捨てる代わりに田牧そらに送りつけた「過去の送付テロ」まで自供しました。 彼女の家にプレイステーション2かプレイステーション3があるかどうかもわからないし、もしかしたらプレステではなくニンテンドースイッチがあるかもしれませんし、そもそもゲーム機なんて無い可能性だって考えられますね。 この『GT Force Pro』と『グランツーリスモ4』だけ送りつけられても肝心のプレステ2が無ければ不用品として買い取ってもらう以外再利用方法はありませんよね。 こいつの家には任天堂のハードだけでなくプレステまであるんですね。 人によっては任天堂のスイッチ・ソニーのプレステ5・マイクロソフトの『Xbox』も一式揃えている家庭もあるにはあるのですが、栗田家もまた然りだったわけですね。 しかし、ポケモンすら侮辱し、グランツーリスモも要らなくなったくせに買い取ってもらうどころか田牧そらに送りつけてしまったこいつにはどのゲーム機も無用の長物! やはりこいつはどの分野においてもにわかアンチの痴れ者でしたね。 『ブンブンジャー』のキャストの方々・・・特にピンク役の女優さんもこいつの餌食にならないか今から不安でいっぱいです。 そこで、当まとめウィキは現時刻をもって『爆上戦隊ブンブンジャー』のスタッフ陣及びキャスト陣・特にヒロインの関係各位の皆様に向けて「コンディションレッドの緊急事態宣言」を発令させていただきます。 平川結月や志田こはくや工藤美桜の二の舞いは絶対に避けたいですね。 THE仮面ライダー展(埼玉会場) EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市・ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3Fにあり) 『【THE仮面ライダー展】埼玉会場、開催決定!』コメント欄より。 「行きてえけど行けねえよ さすがに三十代後半で高卒無職実家住みは余裕無さすぎ 会えるなら会いてえよ仮面ライダーにさ?」 これまで名古屋、福岡、札幌と、東京、静岡、宮城と開催し、連日大盛況となった『生誕50周年記念 THE仮面ライダー展 』が遂に関東凱旋、埼玉にもやってきます!(概要欄より) 今回仮面ライダー展の会場に選ばれたのは埼玉県所沢市の『ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F』にある『EJアニメミュージアム』。 埼玉県在住のこいつにとって地元で『仮面ライダー展』が開催されるので「願ったり叶ったり」のはず。 なのにこいつは展示会に行きたくない口実として「三十代後半で高卒無職実家住み=年齢が40代手前・最終学歴が通信制高校卒業まで・本当は働く気が一切皆無の無職・ご両親に甘えきった実家寄生」といった意味の不幸自慢を持ち出してきました。 それはこいつの怠慢が招いた結果であって仮面ライダーとは一切関係ありません。 埼玉県所沢市よりも遠距離の東京都の飯田橋やシアターGロッソには用もないのにしょっちゅう行ってるくせに所沢市には行きたくないとか矛盾しすぎでしょう。 さらに超お金持ちの御坊家のくせに「余裕なさすぎ」と嘘をつきながら入場料を払いたくないアピールもやってきました。 こいつが払いたくないとほざいた入場料は下記の通り。 こちらも概要欄から引用しました。 【料金】 ●前売券 おとな(中学生以上) 2,200円 こども(3歳~小学生) 1,000円 ●当日券 おとな(中学生以上) 2,400円 こども(3歳~小学生)1,200円 ●グッズ付入場券 ●THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション (全5種) 前売券5,400円 当日券5,600円 ●THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション フルコンプリートセット (全5セット オリジナル収納BOX付き) 前売券18,200円 ※入場券は1枚付 当日券18,400円 ※入場券は1枚付 特典は要らないけど観に行きたい人はローソンで普通の前売り券(2200円)を買えばいいし、当日券も2400円なので「200円」しか差がありません。 映画よりは高いかもしれませんし、入場料だけでなく交通費とその他色々経費はかかりますが、ただ観に行くだけならさほど費用はかかりません。 仮面ライダーが大好きでなおかつ地元でそのような展示会が開催されるならファンとしては絶対に観に行きたいはず。 ですが!こいつは仮面ライダーに関しては侮辱したいほど大嫌いなにわかアンチで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪のためだけの理由でいっちょ噛みしている凶悪犯! 「会えるなら会いてえよ仮面ライダーにさ?」 こいつが本当に会いたいのは仮面ライダーではなく松本麗世であり、その理由も「強姦目的の強制児童婚」というあまりにも破廉恥極まりないもの。 もうすでに公式発表されていますが、実は松本麗世が演じられている九堂りんねも『仮面ライダーマジェード』に変身し、テレビに先駆けて現在公開中の映画で先行登場しました。 こいつはこの展示会どころかマジェードも登場する現在公開中の最新映画のムビチケ料金まで払いたくないと拒否し、その料金分のお金をあろうことか松本麗世への送付テロの資金として無駄遣いしてしまいました。 しかも二度もやってのけ、年明けには第三便も予定していると予告してきました。 「行きてえけど行けねえよ=仮面ライダーなんか大嫌い!だから行きたくない!料金なんて払いたくない!れいよやりりさにお手紙を送るからそのために金が必要なんだよ!仮面ライダーなんてぺぺぺのぺ!(唾を吐き捨てる)」・・・と翻訳してみました。 大体そういう意味なんでしょう。 つくづくこいつは愚か者の凶悪犯の赤子爺ですね。 赤子爺に告げる! そんなに仮面ライダーが大嫌いならきれいサッパリ忘れて警察に自首してこい! 「あんた・・・贅沢なんだよ。」(飛鳥川ちせ) 仮面ライダーガッチャードの出演者全員 TTFCでの奴のプロフィールの自己紹介文より。 「ひと言)週明けにとりまれいよちゃんに手紙出します 本当にガッチャードメンバーに読んで欲しいけどな?(笑)」 年明けに出すんじゃなかったのか? この大嘘つきの腐れ赤子爺は松本麗世への送付テロ第三便を年明けから週明け12月25日月曜日・クリスマスの日に変更し、自分で立てた予定を前倒しして送りつけるつもりでいるようです。 しかも、この脅迫状は彼女だけではなく『ガッチャード』の出演者全員に読ませようとも考えています。 どこまでも『ガッチャード』の邪魔ばっかり! 映画のムビチケ代も『THE仮面ライダー展』の前売り券の料金も出したくないくせに送付テロの送料は注ぎ込めるというのですから、呆れて物が言えません。 コンディションレッドのまま待機で。 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー サモーン・シャケキスタンチン 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第45話[公式]【クリスマス記念配信】』並びにコミュニティより。 「クリスマスだけどシャケを食え! クリスマスだけど家にいろ! クリスマスだけど早寝しろ! クリスマスだけど独身でいろ!」 ルパパトの第45話は現実世界でもかなり影響(勿論、良い意味で)をもたらした偉大なるエピソード。 イオンでも鮭祭りが行われた他、農林水産省公式のXアカウントでは『クリスマスには鮭を食え』というハッシュタグを付けてまで鮭を推す等、歴史的に大きな功績を残しました。 そんな偉大なるエピソードのコメント欄やコミュニティで奴は相変わらず十八番のウザ絡みでこの偉大なるエピソードを汚して冒涜しました。 なーにが「クリスマスだけど○○しろ!」だ!! そう言う貴様は来年こそは独房に居ろ!! 『モータルコンバット』の最新作で最近実装されたクリスマスフェイタリティでも食らうが良い!! それかサブゼロまたは『HTF』のフリッピー(覚醒状態)から報いを受けるが良い!! サブゼロ(モータルコンバット) 「栗田和典よ、貴様は我が凍気を喰らって粉々にされるか脊髄を引っこ抜かれるが良い!!」 フリッピー(HTF) 「く〜り〜た〜!!(ナイフ片手に覚醒)」 津久井教生(サモーン・シャケキスタンチンの声優・現在は闘病中) 埼玉県 大和屋暁(クリスマス回の脚本担当・浦沢義雄の弟子) 中澤祥次郎(クリスマス回の監督担当) 香村純子(『ルパパト』のメインライター・『ゼンカイジャー』も担当) 杉原輝昭(『ルパパト』のメイン監督・オープニングの演出も担当) 日本警察 国際特別警察機構(GSPO)日本支部 高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス 元木聖也(俳優・『おとうさんといっしょ』のせいやくん) おとうさんといっしょ(NHKEテレの親子向け教育番組・開始当初から元木聖也も5年間レギュラー出演) 夜野魁利 / ルパンレッド 伊藤あさひ 宵町透真 / ルパンブルー 濱正悟 早見初美花 / ルパンイエロー 工藤遥(元モーニング娘。のメンバー) 朝加圭一郎 / パトレン1号 結木滉星 陽川咲也 / パトレン2号 横山涼 明神つかさ / パトレン3号 奥山かずさ(2023年2月結婚発表・3月妊娠発表・9月出産発表) ノルウェー 塩鮭 餅 寿司 機界戦隊ゼンカイジャー とっても!ラッキーマン ガモウひろし 鍋島修(ラッキーマンのアニメの監督) 浦沢義雄(ラッキーマンのアニメのシリーズ構成・弟子は大和屋暁) ぴえろ(スタジオぴえろ・ラッキーマンのアニメ制作スタジオ) 金田伊功(ラッキーマンのキャラクターデザイン・伝説のアニメーター) 田中真弓(追手内洋一/ラッキーマンの声優) 集英社 週刊少年ジャンプ 侍戦隊シンケンジャー 梅盛源太 / シンケンゴールド 相馬圭祐 志葉丈瑠 / シンケンレッド 松坂桃李 スーパー戦隊10YEARS・20thシリーズ シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼きなどの鮭料理(特にちゃんちゃん焼) 小口久仁子(第45話ゲスト・園長役) 森七菜 手裏剣戦隊ニンニンジャー 下山健人(『ニンニンジャー』のメインライター・浦沢義雄の弟子で大和屋暁は兄弟子) 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』チャット欄より。 「埼玉県からおはようございます(笑)」 「まあ面白かったな」 「ノエルわろた」 「(笑)(^-^;」 「なんというオープニングアニメ」 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」 「日本警察じゃねえのかよ!」 「なんという都内」 「ノルウェー産?」 「塩鮭?」 「(笑)(^-^;」 「年始の餅で精一杯です!」 「正月には寿司を食いたい(笑)」 「本気でゼンカイジャー」 「すいませんラッキーマン派です」 「ノエルだけに」 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」 「たこす」 「ばかす」 「テラタコス」 「二回も(笑)」 「どぅーちゃん」 「なんというシュールさ(笑)(^-^;」 「はいはい(笑)(^-^;」 「はいはい」 「(笑)(^-^;」 「クリスマスだけど寿司が食いたい」 「(光)クリスマスには寿司を食え!」 「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」 「あなたは!もりなな!?」 「ニンニンジャーかな?」 「洗い出されてきた?」 12月24日日曜日午前11時よりクリスマス特別企画として東映特撮YouTubeOfficialにてプレミア公開された『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の第45話「クリスマスを楽しみに」のコメント欄・コミュニティのコメント欄だけでなくチャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がウザ絡みしながら大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 いちいち「埼玉県からおはようございます(笑)」なんて言わなくていいし、それを言う度に埼玉県の印象が悪くなることにまだ気づいていないか、わざと貶めているか・・・おそらく後者であることは明白ですね。 「まあ面白かったな」!? 嘘をつくな! 先述のサモーン・シャケキスタンチンになりきって「クリスマスには何々をしろ!」といったなりきり侮辱テロの道具として悪用するということはすなわち!津久井教生も侮辱したも同然です。 津久井教生は『ルパパト』だけでなく『爆竜戦隊アバレンジャー』のヤツデンワニ・『激走戦隊カーレンジャー』の副長ゼルモダ・『炎神戦隊ゴーオンジャー』の炎神キャリゲーターなど数多くのキャラクターを演じられたスーパー戦隊の名バイプレイヤーでもあるベテラン声優。 そして、津久井さんの代表的なキャラクターといえば『ニャンちゅう』ですね。 実は津久井さんはサモーンを演じられた翌年の2019年から『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』という難病に冒されてからお体が不自由になってしまい、最近では声まで出せなくなってしまう程病状が悪化していて、現在は声優としての活動もままならない状態でいらっしゃいます。 津久井さんの代表的なキャラクターのニャンちゅうも後任の羽多野渉さんにお任せし、ご自身はアドバイザーとしてニャンちゅうの番組に参加されているところです。 そんな中、『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』にてヤツデンワニを演じられたので、津久井さんの声優としての真摯な姿勢は称賛すべき。 なのに、この凶悪犯のオナニストはそんな津久井さんまでなりきり侮辱オナニーテロのおもちゃとして悪用しました。 絶対に許してはならないし、チャット欄に集まったファンもこいつを無視せずに通報すべきでしたね! こいつは『ルパパト』のオープニングの演出にも「なんというオープニングアニメ」とケチをつけ、演出を担当されたメイン監督の杉原輝昭やスタッフの方々にまで唾を吐き捨てました。 そのスタッフ陣の中には今回のクリスマス回の脚本を担当された大和屋暁と監督を担当された中澤祥次郎、メインライターの香村純子ももちろん含まれます。 こいつは「日本警察じゃねえのかよ!」「なんという都内」とにわか解釈でケチをつけましたが、警察戦隊パトレンジャーの拠点は都内にある『国際特別警察機構(GSPO)日本支部』つまり『国際警察』であり、さらに本部はフランスにあるので、厳密に言えば日本警察ではありません。 見てなかったからそんなにわか解釈ができるのです。 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」 「ノエルわろた」 「(笑)(^-^;」 「ノエルだけに」 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」 「たこす」 「ばかす」 「テラタコス」 「二回も(笑)」 「どぅーちゃん」 「なんというシュールさ(笑)(^-^;」 「はいはい(笑)(^-^;」 「はいはい」 「(笑)(^-^;」 このように、ルパパトのキャスト陣に対しても侮辱するような一言ばっかり連続で投下していました。 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」とほざいていますが、ルパパトのキャスト陣である伊藤あさひ・濱正悟・結木滉星・横山涼・工藤遥は2023年もドラマ出演がいくつかありました。 元木聖也は2023年は舞台の方のお仕事が中心で、いずれも漫画やアニメなどの原作があるお芝居が中心ですね。 奥山かずさは今年の2月にご結婚・3月にご懐妊・そして9月にご出産の発表があったので、お芝居のお仕事は映画一本と舞台のみでした。 このように、ルパパトの7名はいずれも安定してお仕事をお任せされる機会に恵まれているのに、この視野が針の穴ほどしかない自称「芸能界のお偉いさん」は彼らのキャリアが今作だけで終わったとほざきながら彼らの俳優人生そのものも全否定しました。 特に高尾ノエル役の元木聖也に対する侮辱が酷かったです。 ノエルのことを「バカ」「タコ」「テラタコス」「はいはい」などといった暴言をこれでもかと唾のように吐き捨ててきました。 元木聖也は『ルパパト』へのご出演が決まる直前まではNHKBSプレミアムで放送され、現在はEテレで放送中の親子向け教育番組『おとうさんといっしょ』の開始当初からのレギュラー出演者「せいやくん」として「なおちゃん」こと安藤なおこと共に5年間ご出演されました。 この番組は『おかあさんといっしょ』の派生番組ですが、役割を分担している『おかいつ』と違ってせいやくんとなおちゃんがMC・歌・体操・お芝居などのお役目を一手に引き受ける形でお仕事をこなしてきました。 彼らの後任の「たいせいくん(木戸大聖)」「ゆめちゃん(竹内夢)」「まさともくん(望月雅友)」も同じようにお仕事をこなしてきました(※)。 (※)たいせいくんは卒業済みで、現在はゆめちゃんとまさともくんが現役メンバーとして継続中。 せいやくんは『おといつ』の頃から応援しているお母様方から大人気で、『ルパパト』の追加戦士としてのご出演が決まった際もおといつファンから大注目されました。 彼の歌唱力と身体能力がずば抜けて高いのも頷けますね。 そんなせいやくんを執拗に侮辱したこの腐れ赤子爺は彼だけでなく、ひいてはおといつとファンまで侮辱したも同然なので、またしてもジャンルを超越した被害者を大量発生させてしまいました。 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」とほざき、また結婚に関するハラスメントに抵触する暴言でせいやくんに対して追い討ちをかけてきました。 『ルパパト』のキャスト陣でご結婚・ご懐妊・ご出産されたのはつかさ先輩役の奥山さんだけで、せいやくんや他のキャストの方々はまだご結婚はされてません! 一生結婚なんてできない童貞腐れ赤子爺の分際で結婚の話なんかするな! さらに、こいつは工藤遥のことも馴れ馴れしく「どぅーちゃん」と呼び、案の定工藤遥も標的にしてつけ狙っていたこともわかりました。 こいつはアイドルのことをファンも引っ括めて常日頃から「底辺」と蔑みながら侮辱しているくせに、工藤遥と彼女が在籍されてた『モーニング娘。』は例外だと思っているようですね。 どこまでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺の分際で彼氏面しながら馴れ馴れしく「どぅーちゃん」なんて呼ぶな! 「ノルウェー産?」 「塩鮭?」 「年始の餅で精一杯です!」 「正月には寿司を食いたい(笑)」 「クリスマスだけど寿司が食いたい」 「(光)クリスマスには寿司を食え!」 「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」 こいつは今回のクリスマス回とは一切関係のない食べ物まで引き合いに出しながらウザ絡みしてきました。 サモーンの焼き鮭がノルウェー産だとにわか解釈していますが、散々外国に対してヘイトスピーチをしておいてノルウェーは例外だと思っているようで、やはりここでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺としての醜態を晒してきました。 サモーンがあれだけ「クリスマスにはシャケを食え!」って言ってきているのに、こいつはその話の流れを一切無視しながらシンケンジャーの源太/シンケンゴールドになりきって「クリスマスには寿司を食え!」と寿司ハラスメントを繰り返し、シャケハラスメント以上の悪行をやらかしました。 今回はクリスマスの話なのに一人だけお正月の話を持ち出してきて、「年始の餅で精一杯です!」「正月には寿司を食いたい(笑)」などとほざきながらクリスマスムードをぶち壊しました。 「お正月」と「お餅」は咲也の例え話であって今回のクリスマス回のテーマではありません。 あれだけ寿司だとか餅だとかほざいておきながら、サモーンが繰り出してきた技の元ネタである鮭料理「シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼き」の中の「ちゃんちゃん焼き」に過剰反応する一貫性のなさまで晒してきました。 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 こいつは丈瑠/シンケンレッドになりきってまだ「10YEARS出来ない」とねちっこく愚痴ってきました。 愚痴るのは勝手だがここじゃなくてベビーベッドの上で言えばいいし、殿になりきるなど言語道断! 貴様ごとき腐れ外道の腐れ赤子爺が殿になりすますなど1兆年経っても許されない! それに、『シンケンジャー』は年明けでめでたく15周年を迎えられるのに今更「10YEARS」も何もないし、本編がきれいサッパリ完結できたので、こんな奴のために無理して続編を作る必要などありません! そんなにやらせたきゃてめえが製作総指揮になって関係各位の皆様を説き伏せてこい! もっとも、てめえからしつこくつきまとわれた上にイベント襲撃・暴行罪・傷害罪・強制わいせつ罪の現行犯までやられてしまった森田涼花は絶対に拒否するがね。 詳しくは『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』でご確認くださいませ。 「本気でゼンカイジャー」 「すいませんラッキーマン派です」 「あなたは!もりなな!?」 「ニンニンジャーかな?」 「洗い出されてきた?」 『ルパパト』のクリスマス回のシャケハラスメントはギャングラーの仕業なので、『機界戦隊ゼンカイジャー』のシャケトピアのトジルギアによって生み出されたシャケワルドの仕業ではありませんし、今回の脚本は香村純子ではなくて大和屋暁なのにその区別もつけられなかったようですね。 「ラッキーマン派」!? 知らんがな! 『とっても!ラッキーマン』は『ルパパト』とは無関係であり、ガモウひろしや『ラッキーマン』のアニメスタッフ陣や声優の田中真弓ももちろん無関係です。 『ラッキーマン』の主なアニメスタッフはこちらの方々。 鍋島修(ラッキーマンのアニメの監督) 浦沢義雄(ラッキーマンのアニメのシリーズ構成・弟子は大和屋暁) ぴえろ(スタジオぴえろ・ラッキーマンのアニメ制作スタジオ) 金田伊功(ラッキーマンのキャラクターデザイン・伝説のアニメーター) 集英社・週刊少年ジャンプ(ラッキーマンの連載先) 『ラッキーマン』すら侮辱の道具として悪用したので大して好きじゃないのでしょう。 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』も今回の話とは無関係。 こいつは浦沢義雄だけでなく、お弟子さんである大和屋暁や下山健人ら浦沢一門まで侮辱したことになりますね。 こいつはさらに、今回のゲストである幼稚園の園長役の小口久仁子のことも森七菜だと言い張り、両方共侮辱しました。 森七菜がスーパー戦隊ひいては特撮作品にご出演されたご経験は今のところありません。 「洗い出されてきた?」 てめえが洗い出されろ! このように、チャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がクリスマスムードをぶち壊し、ウザ絡みしながら侮辱テロを敢行し、大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 松本麗世 ライジングプロダクション (こいつの送付テロの片棒を担がされた)郵便局 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』コメント欄&東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『\🎄✨クリスマス記念配信🎄✨/「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」第45話 このあと11時よりプレミア公開いたします🐟🐟』コメント欄より。 「とりあえず明日出す予定で松本れいよちゃんにお手紙書いてるけど?ちゃんと明後日受け取られるよな?松本れいよちゃん事務所さんは営業はいつまでなんだ?大丈夫だよなー?ちゃんと月初めに今月は送ってたのになんでこうなんの?なんか借金の取り立てと返済の二重苦みたいな相互構造なんですけど?ちょっとなんか不安だなー?とりあえず明日出すテイで手紙書いてるけど?松本れいよちゃん事務所さんは大丈夫ですかね?」 こいつは本気でクリスマス当日に松本麗世への送付テロ第三便を遂行するつもりでいるようで、ここだけでなく『仮面ライダービルド』のチャット欄でも何回も犯行予告声明を発表してました。 「ちゃんと明後日受け取られるよな?」 郵便局の公式サイトによると差出時間は午前差出だと「おおむね12時まで」で午後差出だと「おおむね17時まで」と記載されております。 また、休日等の取り扱いについてはこう記載されております。 普通扱いとする「手紙・はがき」「大型郵便物」および「特定記録」については、土曜日、日曜日および休日の配達を行っておりません。 「ゆうパック」「ゆうパケット」「レターパックプラス」「レターパックライト」「速達」「書留・簡易書留」などは、土曜日、日曜日および休日も配達しております。 こいつが送付テロの手段として悪用している「レターパックプラス」は土日休日も配達されるようですね。 こいつは普段から郵便局に送付テロの片棒を担がせているくせにそんな簡単な注意点も知ろうともしませんでした。 その程度のこともわからないでよくも今までずっと郵便局にテロ活動をさせてくれたな。 全国の郵便局はこの「栗田和典」の名前と顔写真を載せた指名手配書を貼り付けて、二度とこいつからの依頼を受け付けさせないよう徹底させてくださいね! でないと間接的にテロリストの仲間にされてしまいますよ! 「松本れいよちゃん事務所さんは営業はいつまでなんだ?」 芸能界は基本的に年中無休で毎日稼働中なので、普通の企業みたいに決まりきった休みはなく、年末年始休みなんてもちろんありません。 そもそも芸能活動そのものも会社員のように長期安定的にできるとも限りませんし、不安定な職種なので離職率も極めて高いし、芸能人が誰もがみんな明石家さんま(※)のような超売れっ子になれるわけでもありません。 (※)さんまさんだって最初から売れっ子だったわけではありません。 松本麗世の所属事務所『ライジングプロダクション』とて例外なく決まりきった休みはないはずですが、そんなことは年中休みのストーカーテロリストの暇人には関係ありません。 「大丈夫だよなー?」 「ちゃんと月初めに今月は送ってたのになんでこうなんの?」 事務所にファンレターが届けられた場合、当然ですが検閲があります。 これについての質問への返答がYahoo!知恵袋で確認できましたので引用させていただきます。 「まず事務所の職員が開封して内容を確認します。 ファンレターは個人あての信書ではないので、事務所がアイドルに渡さなければならない義務はありません。 ですのでアイドルの為になるものだけを選別して渡しているでしょうね。 特にガイドラインがあるわけじゃないですけど、常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容だったりするとアイドルのモチベーションが落ちるので渡さないと思います。 男性、特に中高年はかなり不利でしょうね。」 「アイドルに限らず、ほとんどのケースで検閲があります。 個人情報や不適切な文言は、黒塗りで消されたり、最悪の場合は破棄されます。」 「もちろんあります。 送る相手が不快な思いをしないようなファンレターを送りましょう。」 「基本的にはあります。 チェックされるのは、ファン側の個人情報が載っていないか、と危険な内容が書いていないかですね 名前くらいはいいですが、住所や電話番号、SNSアカウントとか乗せてると、最悪本人の手元に渡りません。 なので、ファンレターに直接送り主の名前とか書いて送らずに、包装してその包装紙に書くようにした方がいいですよ。」 このように、ファンレターは個人宛の信書ではないので事務所が対象の方にお渡しする義務はないそうです。 また、手紙が届いたからといって事務所の関係者の方が中身も確認しないで直接本人に手渡すこともないそうです。 その手紙を開封して一通り目を通し、「本人にとって不快感を与えるような内容」や「差出人の個人情報が詳細に記されているような内容」や「常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容」が書かれていないか確認し、もし異常がなければ本人に渡してもよいと判断されるので、そこで初めて本人に手渡しができると思われます。 逆にそのような内容が書かれている手紙を本人に渡せばショックを与えて傷つけてしまう危険性もあり、最悪芸能活動を辞めてしまうきっかけにもなりかねません。 個人情報や不適切な文言は黒塗りで消されたり、最悪の場合は破棄されます。 上手くまとめられなくてすみませんが、検閲とは大体そういう役目であることは確かですね。 こいつの場合その「本人にとって不快感を与えるような内容」や「差出人の個人情報が詳細に記されているような内容」や「常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容」に加えて「自分勝手な要求を突きつけながら故意に相手を傷つける内容」まで書かれた『脅迫状』なので、本人には絶対に渡せません! こいつからの脅迫状は検閲の時点で破棄されるのがオチというもの。 つまり、こいつの送付テロはやはり「完全なる資源の無駄遣い」ということになりますね。 その脅迫状の元となった紙も、送付テロの送料で使ったお金も、殴り書きするのに費やした時間も、全部無駄遣いしてしまったこともわかってない! それすらわかろうともしないで相手を増やして脅迫の内容もエスカレートさせて繰り返しているのですから、もう何を言ってもそれこそ無駄というもの。 「なんか借金の取り立てと返済の二重苦みたいな相互構造なんですけど?」 その借金の取り立てをしているヤクザみたいなアコギな真似ばかりしているのは他でもないお前自身やろがい! 意味わかってて言ってんのけ!? 「ちょっとなんか不安だなー?」 「とりあえず明日出すテイで手紙書いてるけど?」 「松本れいよちゃん事務所さんは大丈夫ですかね?」 そんなに不安だったら脅迫状なんて出さずに警察へ出頭して自首してこい。 その方が世のため人のためになるというもの。 それすらろくにしないんだろうが! どこまでも女々しい腐れ赤子爺が! そういうところが「非常識」だって言うんだよ! 仮面ライダービルド 東映 井上千尋(テレビ朝日のプロデューサー) 大森敬仁(東映・『ビルド』のチーフプロデューサー・現在は『キングオージャー』担当) 谷中寿成(東映・『ビルド』第30話よりプロデューサーに昇進・現在は『科捜研の女』担当) 菅野あゆみ(『ビルド』のプロデューサー) 武藤将吾(『ビルド』のメインライター・全話脚本執筆) 田﨑竜太(『ビルド』のメイン監督・パイロット担当・現在は『ガッチャード』のメイン監督) 中澤祥次郎(監督・『ビルド』第14話担当・『ブンブンジャー』のメイン監督も担当) 山口恭平(監督・『ビルド』第16話担当) 桐生戦兎 / 仮面ライダービルド / 葛城巧 犬飼貴丈 万丈龍我 / 仮面ライダークローズ 赤楚衛二 石動美空(みーたん) 高田夏帆 滝川紗羽 滝裕可里 氷室幻徳 / ナイトローグ / 仮面ライダーローグ 水上剣星 石動惣一 / ブラッドスターク / 仮面ライダーエボル 前川泰之 エボルト / ブラッドスターク / 仮面ライダーエボル 金尾哲夫 赤羽 / キャッスルハードスマッシュ 栄信 青羽 / スタッグハードスマッシュ 芹澤興人 黄羽 / オウルハードスマッシュ 吉村卓也 猿渡一海 / 仮面ライダーグリス 武田航平 小倉香澄 伊藤梨沙子 鷲尾風 / リモコンブロス / ヘルブロス 足立理 鷲尾雷 / エンジンブロス 奈須田雄大 最上魁星 / カイザー / バイカイザー 大槻ケンヂ FUNKY FRIDAY(ファンキー・フライデー・FM NACK5のラジオ番組・毎週金曜日放送・2023年で30周年) FM NACK5(埼玉県にあるFMラジオ局) FM NACK5 GINZA STUDIO(東京都中央区銀座の西銀座デパート1FにあるFM NACKのスタジオ) OUR FUTURES ON THE ROAD(『FUNKY FRIDAY』14時台前半のコーナー) 小林克也(『FUNKY FRIDAY』パーソナリティー・ビルドドライバー音声担当) Amazon Prime Video 手裏剣戦隊ニンニンジャー 百地霞 / モモニンジャー 山谷花純 忍者モチーフの特撮ヒーロー全て こいつの二人の妹さん 仮面ライダーガッチャード 松本麗世 本島純政 高校生が主役の特撮ヒーロー全て(特にこいつが好き好きアピールしている高速戦隊ターボレンジャー) 『仮面ライダービルド [12/24配信①] ベストマッチセレクション第14話』チャット欄より。 「スタークかあ」 「エボルトの正体バレは?」 「はいはい」 「重たい重たい」 「重たい・゜・(つД`)・゜・」 「ビルドは重たかったよ・゜・(つД`)・。・」 「ガッチャードが軽い高校生だけに」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「滝ゆかりさん・゜・(つД`)・゜・」 「俺がもし十年前芸能界行ってたらビルドは無かったきはする」 「エボルト」 「懐かしいな」 「スパークリング」 「ファンキーフライデー!」 「ファンキーフライデー銀座ー!」 「フューチャーおんざろーど!」 『仮面ライダービルド [12/24配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「まだやってた」 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「勝利の法則は決まった!」 「かすみ!懐かしいなあ!?」 「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」 「ばんじょーだ」 「ひげやろう」 「そしてプライムへ」 「はいはいエボルトエボルト」 「きばあえばあかば」 「かずみんくるー?」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 現在東映特撮YouTubeOfficialにて12月23日土曜日から12月31日日曜日の大晦日までの7日間19時と19時30分より『仮面ライダービルド』のベストセレクションがプレミア公開中。 干支が卯年から辰年に変わるこのタイミングにちなんで、ウサギ(ラビットタンク)とタツ(クローズ)両方が登場する『ビルド』の配信に踏み切ったという『年末特別企画』でもあります。 23日には第11話と第13話、24日には第14話と第16話がセレクト配信。 第1話から順番通りに始まらず、いきなり途中のエピソードを配信するランダム式となっており、どのエピソードがやって来るのかは始まってみないとわかりません。 全話しっかり見てたファンなら楽しめますが、そうでないファンはついてこれないかもしれません。 もう何度もご説明いたしましたが、こいつは仮面ライダーのファンではありません。 あらゆる創作物を侮辱テロの道具として悪用したり、出演者の方々に対するいじめや特に女優の方々に対するストーカー犯罪目的で見てるだけの「にわかアンチ・ストーカー・テロリスト・凶悪犯・腐れ赤子爺」! こいつは『ビルド』のチャット欄にも現れて、「ウザ絡み」「侮辱テロ」「ストーカー犯罪」などの栗田家のお家芸で被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、言い方が悪くてすみませんが「ヤり逃げ」しました。 「重たい重たい」 「重たい・゜・(つД`)・゜・」 「ビルドは重たかったよ・゜・(つД`)・。・」 『ビルド』に限らず仮面ライダーは基本的に重厚な世界観で、重苦しい戦いを強いられる宿命を背負った戦士たちの物語となっております。 特に『ビルド』はヒーロー番組では珍しく「戦争」という非常に重たい題材を扱っているので、終始重苦しくなるのは当然です。 しかし、それを中和するようにコミカルなシーンも挟んでいるので子供でも安心して楽しめます。 仮面ライダーを通して子供たちに戦争について考えさせる良いきっかけとなったに違いありません。 こいつは子供以下の知能と純然たる悪意と原始人の価値観を持ち合わせた「腐れ赤子爺」なので、戦争についての思慮なんて一切無く、むしろ戦争には大賛成している節もありそうですね。 武藤さんや大森さん、田﨑さんを中心とするスタッフの皆様のご苦労や配慮の心まで全否定しながら早速大量の被害者を発生させる無差別テロをやってのけました。 やかましく三回も「重い重たい」と言うなら見なきゃいい。 なのになぜウザ絡みしながら見てるのかと言いますと... 石動美空(高田夏帆)と滝川紗羽(滝裕可里)が目当てだから! その証拠がこちらです。 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「滝ゆかりさん・゜・(つД`)・゜・」 このように、このストーカーテロリストはアンチの分際で馴れ馴れしく美空のことを「みーたん」と呼びながら、案の定高田夏帆も標的にしてつけ狙っていたことも判明しました。 さらに、滝川紗羽役を演じられた滝裕可里も標的にしてつけ狙っていたことも改めて判明しました。 実は『被害を受けた方々』にもある通り、こいつは滝裕可里のインスタライブのコメント欄で「お子さんはまだですかい?(笑)」とバカ笑いしながら大きなお世話のセクハラ暴言を吐き捨てたことがありました。 こちらがその証拠です。 ツムラショウタさんがスクショ付きでご報告済み。 https //twitter.com/SyotaTsumura/status/1249333774136926208?t=3cVfNos1EXKqkEO5MPPzsQ s=19 つまり、こいつが「重い重たい」と文句をつけながら『ビルド』を見てた本当の動機はみーたんと紗羽さんへのストーカー犯罪目的だったということです。 どこまでも舐めきったストーカーテロリストですね。 「俺がもし十年前芸能界行ってたらビルドは無かったきはする」 『ビルド』は2017年9月~2018年8月のライダー作品なので10年どころかまだ6年(来年で7年)しか経ってません。 こいつが犯罪目的(特に未成年の女の子への強姦目的)で芸能界へ行きたがっている支離滅裂で本末転倒で破廉恥極まりないドアホであることは何度もご説明いたしました。 こいつの芸能界入りが『ビルド』を制作させない抑止力に繋がる要因になるなんて暴論にもならない妄言としか言い様がありません。 仮にもし10年前にこいつが本当に芸能人になってたとしても、『ビルド』のような戦争と真っ向から向き合ったライダーは生み出されたに違いありません。 本気でこいつは何様のつもりなのでしょうね? 「スタークかあ」 「エボルトの正体バレは?」 「はいはい」 「エボルト」 「懐かしいな」 「ばんじょーだ」 「はいはいエボルトエボルト」 こいつはこのように万丈龍我/仮面ライダークローズ(演:赤楚衛二)と石動惣一(演:前川泰之)に憑依したエボルト/ブラッドスターク/仮面ライダーエボル(声:金尾哲夫)の関係性も知った風な口の利き方でバカにしました。 エボルトはスカイウォールの惨劇からずっと裏で暗躍しながら糸を引いていた黒幕で火星出身のブラッド族。 万丈はそのエボルトの遺伝子の一部を持って生まれたのでどのライダーよりもハザードレベルの上昇が著しかった異端児のような人間。 そんな二人の関係性もろくに理解もしなかったにわかアンチのくせに知った風な口を利くな! 「スパークリング」 「勝利の法則は決まった!」 この仮面ライダー気取りのにわかアンチは桐生戦兎/仮面ライダービルド/葛城巧(演:犬飼貴丈)もなりきりオナニーテロの道具として悪用しながら侮辱しました。 ここで第11話で戦兎が万丈に言い放ったこの台詞を引用いたします。 「力を手に入れるってのはな、それ相応の覚悟が必要なんだよ!半端な気持ちでなろうなんて思うな!」 「仮面ライダーに変身する」ということはすわなち「強大な力を手に入れる」「もう人間ではいられなくなる」という意味なので「それ相応の覚悟が必要」であり「半端な気持ちでは仮面ライダーにはなれません」! こいつも『ビルド』を見てたのならこの台詞ももちろん聞いてたはず。 しかしこいつはそんな戦兎の「覚悟を問う」台詞すらもわかってなかったようで、「俺は仮面ライダーだ!」とあちらこちらで恥ずかしげもなく自称して回っているところです。 こいつが仮面ライダーそのものの覚悟まで完全に舐めきっているのも改めて理解できました。 「ひげやろう」 「そしてプライムへ」 こいつはさらに、氷室幻徳/ナイトローグ/仮面ライダーローグ(演:水上剣星)に対しても「ひげやろう」と容姿を弄りながら侮辱し、この序盤の時点ではプライムローグどころかまだ仮面ライダーローグにもなってないのに「そしてプライムへ」とか適当なにわか発言でチャット欄を混乱させました。 また、『ビルド』は放送当時に最速で見放題配信したのは東映特撮ファンクラブとTELASA(当時はauビデオパス)だけだったのにAmazonプライムビデオでも配信してたといった意味の嘘まで吐き捨ててきました。 こいつは何一つ理解しようとはしなかったようですね。 「きばあえばあかば」 「かずみんくるー?」 こいつはさらに、北都政府が送り込んだ刺客である『北都三羽ガラス』の赤羽/キャッスルハードスマッシュ(演:栄信)・青羽/スタッグハードスマッシュ(演:芹澤興人)・黄羽/オウルハードスマッシュ(演:吉村卓也)の名前もわざと間違え、加えて彼らの「カシラ」である猿渡一海/仮面ライダーグリス(演:武田航平)までバカにして、4人全員侮辱しました。 「ファンキーフライデー!」 「ファンキーフライデー銀座ー!」 「フューチャーおんざろーど!」 こいつはこの時点では映画でしか登場してなかった『ネビュラスチームガン』の音声である「ファンキー」と『FUNKY FRIDAY』(ファンキー・フライデー・FM NACK5のラジオ番組・毎週金曜日放送・2023年で30周年)を無理やりこじつけました。 『FUNKY FRIDAY』とはFM NACK5(埼玉県にあるFMラジオ局)のFM NACK5 GINZA STUDIO(東京都中央区銀座の西銀座デパート1FにあるFM NACKのスタジオ)にて毎週金曜日に放送中のラジオ番組で、2023年で開始から30周年を迎えました。 ラジオパーソナリティーを務められているのは小林克也。 実はこの方こそビルドドライバーを始め、ネビュラスチームガン、ジーニアスフルボトルなどの音声担当でした。 『OUR FUTURES ON THE ROAD』とはその『FUNKY FRIDAY』の14時台前半のコーナー。 「道の上にあるので道を進めば必ず未来が開ける(叶う)」という意味が込められたタイトルで、「道」をテーマとした投稿者からの話題やエピソードを募り紹介する内容。 こいつは音声担当の小林克也・まだ登場してない鷲尾風/リモコンブロス/ヘルブロス(演:足立理)・鷲尾雷/エンジンブロス(演:奈須田雄大)と映画に登場した最上魁星/カイザー/バイカイザー(演:大槻ケンヂ)ひいてはカイザーシステムそのものとこいつの棲み家である埼玉県のFMラジオ番組全てを侮辱しました。 この『FUNKY FRIDAY』をGoogleで検索するとサジェストで「つまらない」って表示されるのですが、そんなつまらない番組を30年も続けてたのですか? リスナーの皆様には申し訳ありませんが、このラジオに関してもにわかアンチのこいつが聴いてるなら「つまらない」かもしれません。 「かすみ!懐かしいなあ!?」 「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 小倉香澄(演:伊藤梨沙子)は万丈の彼女で、人体実験の際に注入されたネビュラガスの影響でスマッシュに変貌させられ、戦いの後でビルドがスマッシュの成分を抜き取って元の姿に戻ったものの、ネビュラガスの影響で消滅してしまいました。 消滅寸前に万丈と最後の言葉を交わせたのがせめてもの救いでした。 香澄から抜き取ったスマッシュの成分は美空の浄化能力でドラゴンフルボトルへと変化して、万丈が仮面ライダークローズへと変身する布石へと繋がりました。 こいつは名前が「かすみ」というだけの理由で『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の百地霞/モモニンジャー役の山谷花純と無理やりこじつけ、「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」とほざき、自分の妹と山谷花純を勝手にすり替えて妹扱いしてしまいました。 お前には2歳下と10歳下の妹がいるだろうが! 自業自得で絶縁されたからって他人を勝手に自分の妹にすり替えるな! 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 『ニンニンジャー』と『ビルド』は忍者の技(忍法)が使えるという共通点は確かにありますが、ビルドの忍法はニンジャフルボトルとコミックフルボトルのベストマッチフォーム「ニンニンコミック」特有の能力であって、忍者モチーフでがっつりメインで忍法が使えるニンニンジャーとはわけが違います。 こいつのそのこじつけに従えばニンニンジャーだけでなく忍者戦隊カクレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャー、世界忍者戦ジライヤ、変身忍者嵐、仮面の忍者赤影、『銀河からのメッセージ・銀河大戦』のまぼろし(ゲン・ハヤト)と流れ星(リュウ)、忍者キャプター、さらに同じ忍者モチーフの仮面ライダーであるシノビ、ZX、剣斬、一部ですがタイクーンニンジャフォームなど、名だたる忍者ヒーロー全部引っ括めてニンニンコミックと一緒になってしまいます。 こいつのそのこじつけ暴言一つでここまで大量の被害者が発生してしまいました。 「東映さんは覚えてますよね」 だからこいつは東映の人間(お偉いさん)ではなく、東映に仇なす「威力業務妨害罪の常習犯」であり「出演者を傷つけまくるストーカーテロリストの凶悪犯」! 東映全体を勝手に栗田家のお友達企業にするな! 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 そして、しまいには「ニンニンジャーに関する思い出話≠ニンニンジャーのキャスト陣に対するいじめとストーカー犯罪の経緯」を自慢するために全く関係のない松本麗世への送付テロのネタにしてしまいました。 「ガッチャードが軽い高校生だけに」 『ガッチャード』も例に漏れず仮面ライダー特有の基本的に重厚な世界観で、重苦しい戦いを強いられる宿命を背負った戦士たちの物語となっております。 まぁ表向きは明るく楽しいイメージですが。 こいつは『ビルド』を持ち上げて『ガッチャード』を貶める比較厨の暴論で両方共侮辱しました。 そして、一ノ瀬宝太郎のことも「軽い高校生」だと侮辱して、ここでも本島純政いじめをやってのけました。 こいつは常日頃から高校生に対して「ぼんくら高校生」と蔑みながらバカにしていますが、宝太郎/ガッチャードだけが高校生ではありません。 高速戦隊ターボレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、仮面ライダーフォーゼ、ビーファイターカブトなど高校生が主人公の特撮ヒーローも大勢いらっしゃいます。 こいつの基準に従えば彼らまで「ぼんくら高校生」ということになりますので、また大量の被害者が発生してしまいました。 こいつは至る所でやかましく好き好きアピールしているターボレンジャーも遠回しに「ぼんくら高校生」呼ばわりしたことになるので、こいつのターボレンジャー好きはやっぱり嘘だと改めて証明されました。 こうしてこいつは『ビルド』のチャット欄にも現れて、「ウザ絡み」「侮辱テロ」「ストーカー犯罪」などの栗田家のお家芸で被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、言い方が悪くてすみませんが「ヤり逃げ」しました。 上記の被害者全員 PANDORA feat.Beverly Beverly(歌手・現在『ガッチャード』の挿入歌も担当) 小室哲哉(ミュージシャン・作曲家・音楽プロデューサー・活動期間は1975年~2018年・2019年~) 浅倉大介(音楽プロデューサー・作曲家・access・T.M.Revolutionのプロデュース・TM NETWORKのサポートメンバーの経験あり) 石野卓球(テクノミュージシャン・シンガーソングDJ・電気グルーヴ) 電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧[現メンバー]・若王子耳夫・高橋嵐・CMJK・砂原良徳[旧メンバー]) SUPERCAR(中村弘二・いしわたり淳治・フルカワミキ・田沢公大・活動期間は1995年~2005年) テクノサウンド全般 平成の音楽全般(特に小室ファミリー) 内海成彰 / 仮面ライダーマッドローグ 越智友己(元俳優・2020年引退) 氷室泰山 山田明郷 諸田敏(『ビルド』第19話の監督) 上堀内佳寿也(『ビルド』第21話の監督) 侍戦隊シンケンジャー 小林靖子 池波流ノ介 / シンケンブルー 相葉裕樹 仮面ライダーディケイド 海東大樹 / 仮面ライダーディエンド 戸谷公人(声優の戸谷公次は実の父) 仮面ライダーガッチャード 間辺爽(まなべさわ・『ガッチャード』第14話と第15話のゲスト) 山本花帆(2011年生まれの12歳の子役・豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属) 大根とシーチキンのサラダ バーサーカー(伝説的な古代北欧の狂戦士・ベルセルクとも呼ぶ) バーサークフューラー(ゾイド) ゾイド新世紀/ZERO(スラッシュゼロ) ゾイドフューザーズ 『仮面ライダービルド [12/25配信①] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「埼玉県から今晩は」 「れいよに手紙送れました御世話さまです」 「うつみ「騙されてただけです←騙されてたくせに」 「みーたんだあ一」 「すごい平成初期バブルサウンド」 「なんというシンケン」 「みーたん」 「は?」 「ビルドはフォームチェンジが多くて楽しい (笑)」 「まーたエボルト」 「は?」 「インビジブル?」 「流ノ介か」 「ハザード?」 「やっぱガッチャードはおこさま向けなような」 「かずみん」 「まだスタークか」 「こわ」 「怖すぎ人体実験」 「ばんじょー」 「みーたん」 「ばんじょー」 「あーね」 「かずみんなあ」 「ファイヤーヘッジ?」 「代表戦ながいな一」 「やベー」 「あちゃー」 「なにあれ」 「まなべさわ?」 「ハザード!おん!」 『仮面ライダービルド [12/25配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「大根とシーチキンのサラダ食った」 「なんというテクノ」 「石野卓球とスーパーカー」 「ハザードきた一」 「ハザード」 「バーサク」 「バーサーカーか?」 「やらかした」 「やらかしたー」 「やベーやベー」 「生きてる!生きてるからね」 「仮面ライダーは兵器だったんだなー」 12月25日月曜日クリスマス当日に『仮面ライダービルド』第19話と第21話がセレクト配信され、昨日に引き続きこの凶悪犯が栗田家のお家芸「ウザ絡み」でさらに大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、桐生戦兎が憔悴しきって戦意喪失する直前まで居座りました。 まずはこちら。 「埼玉県から今晩は」 「大根とシーチキンのサラダ食った」 お前がそれを言う度に埼玉県のイメージ悪化に繋がるからやめろとあれほど言ってるだろうが! 大根とシーチキンのサラダを食べたから何!? 誰もお前なんかの晩ごはんもとい餌なんて興味ないから! チャット欄コメント欄を日記帳代わりにするな! 次にこちら。 「れいよに手紙送れました御世話さまです」 悲報・・・松本麗世への送付テロ第三便が完遂されてしまいました。 郵便局はまたもテロリストの片棒を担がされ、このストーカーテロリストは送付テロの完遂を自慢してきました。 最後の手段として栗田家にカチコミに行くしか奴を止める術はありません。 「やっぱガッチャードはおこさま向けなような」 そのお子様向けと蔑んでいる『ガッチャード』をストーカー犯罪やいじめ目的で追っかけ回しているのはどこのどいつだ? お前やろがい! 『松本麗世さんに対する異常な愛』 『松本麗世さんに対する異常な愛2』 (3もできるペースで状況は悪化の一途と辿る) 『沖田絃乃さんに対する異常な愛』 『安倍乙さんに対する異常な愛』 『本島純政さんに対するいじめの記録』 『藤林泰也さんに対するいじめの記録』 『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』 これらの単独ページが出来上がる程に被害を拡大させた張本人が何を言うのか!? ここまでやっておいて何が「お子様向け」じゃ!? 仮面ライダーは大人も一緒に楽しめるように作られていますが、元を正せばそもそも子供向け番組! その子供向け番組の出演者をいじめてきたお前が何を言うのか!? たったひとつの番組(それも現行作品)だけで5人分も単独ページができるなんていくらなんでも限度を超えすぎでしょう。 「まなべさわ?」 こいつが滝川紗羽と無理やりこじつけた「まなべさわ」とは『仮面ライダーガッチャード』の第14話と第15話(エックスレックス登場回)のゲストである「間辺爽(演:山本花帆)」のことで、ライダーの出演者と「さわ」しか共通点はありません。 山本花帆は2011年生まれの12歳の子役で、あの豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属でもあるお方なので、こいつにとって彼女もまたストーカー犯罪の標的ということになります。 たった2話しかご出演されてなかった子役にまで穢らわしい魔の手を伸ばすとは信じられません。 やはりこいつにとって全ての創作物は犯罪目的の道具に過ぎないようですね。 「うつみ「騙されてただけです←騙されてたくせに」 次に、内海成彰が騙されてたとにわか解釈していますが、実際は東都で氷室幻徳の秘書として働いていましたが、その身代わりにファウストの首謀者として全ての責任を背負わされ、幻徳に狙撃されて川に転落して流されていたところをブラッドスタークに助けられ、難波重工にてスクラッシュドライバーやヘルブロスを開発していた・・・というのが正確な情報です。 見てなくても仮面ライダーWEBの『仮面ライダー図鑑』に昭和と平成のデータ(※)は全て揃ってて無料で閲覧できるので正しい情報は得られます。 (※)令和ライダーはまだ揃っていません。 それなのにこいつはそれすらもろくにしないで知った風な口を利きながら自慢するように無知さを晒してくるのでウザいったらありゃしません。 「みーたんだあ一」 「みーたん」 「みーたん」 この日も相変わらず石動美空役の高田夏帆に対してアンチの分際でファンのふりをしながら馴れ馴れしく「みーたん」と呼んでました。 こいつは実は当時『アギト』の風谷真魚役の秋山莉奈や『555』の園田真理役の芳賀優里亜にも手紙を送りつける「送付テロ」を計画していたらしいのですが、そのご報告はまた次の機会で。 つまり、こいつは平成初期の時点からヒロイン目当てのストーカー犯罪目的でしか見てなかったことも判明しました。 やはりこいつは当時からド変態の凶悪犯だったわけですね。 「は?」と他のファンや演出に対して何度も因縁もつけてきました。 猿渡一海や万丈龍我に対しても友達面しながら馴れ馴れしく「かずみん」「ばんじょー」と呼んでもいました。 「ビルドはフォームチェンジが多くて楽しい (笑)」 「ファイヤーヘッジ?」 「ハザード?」 「ハザード!おん!」 「ハザードきた一」 「ハザード」 「バーサク」 「バーサーカーか?」 「やらかした」 「やらかしたー」 「やベーやベー」 「生きてる!生きてるからね」 「仮面ライダーは兵器だったんだなー」 このように、こいつはビルドのフォームチェンジが多いとにわか解釈していますが、仮面ライダーのフォームが多彩になってきたのは『仮面ライダーW』から端を発する平成二期ライダーからであって、フォームが多くなってきたのは『ビルド』に限った話ではありません。 その基本フォームすらもろくに覚えない奴が偉そうに「楽しい」などと抜かすな! 現に「ファイヤーヘッジホッグ」も「ファイヤーヘッジ」とわざと間違えてましたし。 今回初登場したハザードトリガーによる強化フォーム『ハザードフォーム』は強大な力を得る代わりに自我を失って暴走してしまう危険性も孕んだいわば「暴走フォーム」。 ハザードフォームになったビルドは自我を失ったせいでその強大すぎる力を制御できずに三羽ガラスの青羽の命を奪ってしまいました。 戦兎も青羽も他のメンバーも人体実験でネビュラガスを体内に投与された時点でもう人ではなくなったとはいえ、命を奪ってしまった罪悪感に駆られた戦兎は戦意喪失し、東都の氷室首相の代表戦への出場依頼も断ってしまい、青羽が散った場所へと花を手向けて手を合わせて懺悔するシーンは「トラウマシーン」として語り草となっております。 しかし、命を奪い合う戦争や強大過ぎる力を持ってしまったライダーの苦悩やそれでも戦うしかない宿命など考えさせられる要素が詰め込まれているので、このエピソードは何も悪い影響ばかりもたらすとは限りません。 なのに、PTAやこのにわかアンチはこのエピソードの本質もろくに見ないでケチばかりつけてくるからタチが悪いし、こいつに至っては特に悪質で、このように不謹慎にはしゃぎまくり、「仮面ライダーは兵器だったんだなー」と今更感が拭えないにわか解釈まで言ってきました。 こいつもPTAもライダーのことを何一つ理解しようとしないくせに偉そうにイキってくるので本当にタチが悪いですね。 「バーサク」 「バーサーカーか?」 『バーサーカー』とは「古代北欧の戦士のひとりで、戦いの前に狂乱状態に陥り、無謀な野蛮さと狂気の激しさで戦うという伝説がある」と言われており、一言で言い表すと「狂戦士」を意味します。 バーサーカーの別の呼び方は「ベルセルク」。 桐生戦兎の場合はハザードトリガーによって一時的にハザードレベルを急上昇させる「オーバーフローモード」へと移行することで、自我を失って敵味方の区別もつけられずに破壊衝動に支配された状態、いわば「許容範囲を超えた状態」なので、「狂戦士=バーサーカー」とは訳が違います。 「バーサク」って何? 『ゾイド新世紀/ZERO』『ゾイドフューザーズ』に登場したゾイド『バーサークフューラー』か何かとわざと間違えたようで、あのバーサークフューラーまで遠回しに侮辱したことになるので、荷電粒子砲で跡形もなく消し飛ばされれば良い。 「生きてる!生きてるからね」!? 青羽は倒されたからもう生きてないだろ!何を見てきたんだ!? 「こわ」「怖すぎ人体実験」 あれだけ「俺は仮面ライダー」だとか恥ずかしげもなく自称しておきながらこれですよ。 ライダーは元々改造手術を施された結果強大過ぎる力を手に入れてしまった異形の存在で、脳改造が施される前に脱出して、それから同じ改造人間と戦う宿命を背負って「仮面ライダー」と名乗るようになりました。 また、平成ライダーは臓器移植手術などの社会情勢の影響でその改造手術の概念を廃止した代わりに何らかの理由で人間じゃなくなってしまう設定に代わりました。 ビルドの人体実験は仮面ライダーの原点回帰の一環として改造手術を別の形で再現したものです。 あれだけライダーを自称しておきながら「人体実験は怖いから嫌だ」とか「改造手術は怖いから嫌だ」と怖気づいているのですから、こいつはライダーどころか戦闘員にすらなれない「ヘタレ」ですね。 「まーたエボルト」「まだスタークか」とかほざいてますが、エボルトは本作最大の元凶であり、裏で暗躍しながら糸を引いていた黒幕でもあるのに今更「まーたエボルトがー」なんて言われても仕方がないじゃないですか。 そんなに文句を言うなら見なくてよろしい! 「インビジブル?」は主に仮面ライダーディエンドが姿を消す際によく使うライダーカード「アタックライド・インビジブル」のことでしょうけど、『ビルド』で姿を消す能力が使えるアイテムは「消しゴムボトル」であってライダーカードは使わないし、そもそも『ビルド』の主要アイテムはボトルであってカードではありません。 よくそんなにわか解釈を恥ずかしげもなくチャット欄で晒せるな! 「代表戦ながいな一」 東都と北都(後に西都も参戦)のライダーが1対1の勝負で決着をつける「代表戦」が始まるのは第21話のラストから。 これ以上被害者を出させないためにこの代表戦を提案したのは東都首相の氷室泰山(演:山田明郷)で、戦兎は始めは拒否しましたが、エボルトの叱責により代表戦への出場を決意して、グリスとの決戦に臨みました。 こいつがこのにわか解釈の暴言を吐き捨てた第19話ではまだ代表戦は始まっていません。 こいつが『ビルド』もろくに見てなかったにわかアンチであることが改めて証明されました。 「なんというシンケン」!? 「流ノ介か」!? 一体『ビルド』の何をどう見たら『侍戦隊シンケンジャー』と一緒に見えるのでしょうか? 池波流ノ介/シンケンブルーも相葉裕樹も『ビルド』には一切ご登場いたしません! これでシンケンジャーの主な出演者が全員被害者リストに刻まれました。 こいつのシンケンジャー好きは嘘八百なので皆様騙されないように! 『シンケンジャー』のメインライターは小林靖子、『ビルド』のメインライターは武藤将吾。 こいつはそんな最低限知らなければいけない脚本家の名前すらもろくに知ろうともしなかったようですね。 「すごい平成初期バブルサウンド」 「なんというテクノ」 「石野卓球とスーパーカー」 今回特に被害が甚大だったのがこちら。 『ビルド』のオープニングテーマで『PANDORA feat.Beverly』が担当された楽曲『Be The One』。 こちらの楽曲はBeverlyが歌を担当され、小室哲哉と浅倉大介のお二人が共同で作詞作曲編曲を一手に引き受けられ、大勢のファンから今もなお愛されている大ヒットナンバー。 小室哲哉は平成初期(特に90年代)よりももっと前の昭和の時代から作曲家としての活動を開始されました。 『ガッチャード』でも宝太郎がよく歌っている『My Revolution』も1986年に小室哲哉が作曲され、渡辺美里が歌われた楽曲であり、ご自身最大のヒット曲となった代表曲でもあります。 また、小室哲哉の所属グループ『TM NETWORK』の代表曲でアニメ『シティーハンター』の1stエンディングテーマとしてもおなじみの『Get Wild』が発表されたのも1987年でした。 さらに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌『BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜』も1988年に発表されました。 このように、いわゆる「小室ファミリー」が一世風靡した平成初期(特に90年代)よりももっと前の昭和(特に80年代)から小室サウンドは定着していたのにも関わらず、こいつは「すごい平成初期バブルサウンド」とにわか解釈を得意げにひけらかし、また無知さを晒してきました。 小室哲哉はシンセサイザーの愛用者なので、シンセサイザーやリズム・マシンといった電子楽器を中心的に用いたポップ・ミュージックの総称である『テクノミュージック』のプロ中のプロです。 また、浅倉大介も小室哲哉と同様昭和の頃に活動を開始され、貴水博之と共に結成された『access』・西川貴教のソロプロジェクト『T.M.Revolution』を中心に多くのアーティストの方々のプロデュースを担当されてきました。 ちなみに、浅倉大介はTM NETWORKのサポートメンバーとして小室哲哉とご一緒にお仕事をされた時期があり、それからお二人の長いお付き合いが始まり、『ビルド』では共同で『Be The One』を制作されました。 そして、この主題歌を歌われたBeverlyはフィリピン出身のシンガーソングライターで、2016年から日本に移住なさってから本格的に活動を開始されました。 『Be The One』から『Rising Fighter』まで多くの楽曲を発表され、ライダーファンや音楽ファンから愛されるアーティストとなりました。 この音楽に関してもにわかアンチのこいつは「なんというテクノ」とほざきながら『Be The One』全体を侮辱し、あろうことか「石野卓球とスーパーカー」とほざきながら石野卓球(テクノミュージシャン・シンガーソングDJ・電気グルーヴ)及び電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧[現メンバー]・若王子耳夫・高橋嵐・CMJK・砂原良徳[旧メンバー])、SUPERCAR(中村弘二・いしわたり淳治・フルカワミキ・田沢公大・活動期間は1995年~2005年)ひいてはテクノサウンド全般、さらには平成の音楽全般(特に小室ファミリー)全てを侮辱して、またジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 もしかしたらBeverlyに対しても差別的な考えを持っている可能性も考えられますね。 こうして、昨日に引き続きこの凶悪犯が栗田家のお家芸「ウザ絡み」でさらに大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、桐生戦兎が憔悴しきって戦意喪失する直前まで居座りました。 上記の被害者全員 東京都内職安(おそらく飯田橋) 東京ドームシティ 仮面ライダー電王 『仮面ライダービルド[12/26配信①]ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ散歩から今晩は(笑)ちょっと動画撮ったら帰ります(笑)(^-^;ちょっと電王ごっこして帰ろうかな(笑)(^-^;」 『仮面ライダービルド[12/26配信②]ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ来たら夜になってた(笑)(^-^;そろそろ帰ります(笑)」 おまわりさ~ん! 東京ドームシティで不審な行為ばかりしてる腐れ赤子爺を確保してくださ~い! こいつはまた暇潰しで職安へ侵入し、求職者や職員の方々に対して嫌がらせをした後すぐに東京ドームシティのイルミネーションへ進撃し、そこで大勢の見物客を盗撮し、公衆の面前で今時子供でもやらない「仮面ライダー電王ごっこ≠仮面ライダー電王を冒涜するオナニーテロ」をして、ここだけでも4犯か5犯ほど迷惑防止条例違反の現行犯をやってのけたことを『仮面ライダービルド』のチャット欄で2回も自慢してきました。 犯罪行為の自慢なんて自慢にもなりません! ただの恥晒し! このような赤ちゃん以下の脳細胞と純然たる悪意と原始人以下の価値観しか持たない凶悪犯の「ド腐れ赤子爺」なんて帰ってこなくてよろしい! そのまま現行犯逮捕されて留置所で年越ししてくれ! 取調室で年越しそばぐらい食べさせてくれるはず。 ちなみに、コミュニティのコメント欄でこのオナニストが『電王』のイマジンズと『ガッチャード』のホッパーちゃんを精液まみれにした罪状があるので、詳しいご報告はまた後で。 「精液まみれ」という汚い表現で申し訳ありませんが、そうとしか言い様がありません。 上記の被害者全員 バトルフィーバーJ 『バトルフィーバーJ 第08話[公式]』コメント欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ散歩から夜の十時過ぎてようやく地元着いたので記念書き込み なんでもない職安セミナー通いなのになんでこうなんだよ?」 知らんがな! そんな自慢にもならない迷惑犯罪自慢とバトルフィーバーの何か関係があるのか? 犯罪自慢のためにバトルフィーバーいや全ての創作物を巻き込むな! 孤独のグルメシリーズ(グルメ漫画[1994年~2015年]・2012年よりドラマ化・7年連続で大晦日スペシャルも放送) 久住昌之(『孤独のグルメ』原作・原案など) 谷口ジロー(『孤独のグルメ』作画担当・2017年逝去) 田口佳宏(『孤独のグルメ』脚本・他の脚本家も参加) 溝口憲司(『孤独のグルメ』監督・他の監督も参加) 井之頭五郎(いのがしらごろう・『孤独のグルメ』の主人公) 松重豊(ドラマシリーズの井之頭五郎役) 堀内賢雄(アプリ配信アニメ版の井之頭五郎役) 小山力也(ドラマCDの井之頭五郎役) テレビ東京 テレビ東京でこれまで制作・放送されてきた全てのドラマ(もちろん『孤独のグルメ』も含む) テレビ東京で放送されてきた特撮ドラマ全て(もちろんウルトラマンニュージェネレーションヒーローズも含む) 芸能界 テレビ局 テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】孤独のグルメ2023大晦日SP 井之頭五郎、南へ逃避行『探さないでください。』コメント欄より。 「芸能界テレビ局の良心」 テレ東公式ドラマチャンネル『【期間限定フル】孤独のグルメ5 第6話「東京都目黒区大岡山の九絵定食となめろう冷茶漬け」主演 松重豊 異色のグルメコミックを実写ドラマ!【公式】』コメント欄より。 「テレ東の良心」 「『孤独のグルメ』が良心的なら、今までのドラマは何だったんだ!?」 と疑いたくなる暴論にもならない妄言ですね。 近年のテレ東の代表的なドラマシリーズとなった『孤独のグルメ』は2012年より放送開始し、現在までTVシリーズ10作品・スペシャルドラマが多数制作・放送されてきました。 近年では大晦日の夜にスペシャルドラマが放送されるようになり、今年2023年には7作目の大晦日スペシャルの放送も予定されており、紅白歌合戦以外の大晦日の新定番として定着していきました。 『孤独のグルメ』の主なスタッフはこちらの方々。 孤独のグルメシリーズ(グルメ漫画[1994年~2015年]・2012年よりドラマ化) 久住昌之(『孤独のグルメ』原作・原案など) 谷口ジロー(『孤独のグルメ』作画担当・2017年逝去) 田口佳宏(『孤独のグルメ』脚本・他の脚本家も参加) 溝口憲司(『孤独のグルメ』監督・他の監督も参加) 『孤独のグルメ』は元々は久住昌之と谷口ジローのお二人によるグルメ漫画で1994年から2015年まで『月刊PANJA』『SPA!(特別編)』にて連載され、谷口ジローが2017年にお亡くなりになったことで本作の最後の1話が描けなくなり、『孤独のグルメ』の単行本は全2巻までとなり3巻が永遠に出せなくなってしまいました。 『孤独のグルメ』とは、個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が仕事の合間に飲食店に立ち寄り食事を摂る様子を描いたグルメ漫画であり、『美味しんぼ』や『クッキングパパ』と並び称される程の大人気作。 これまで井之頭五郎を演じられた俳優・声優はこちらの3名。 松重豊(ドラマシリーズの井之頭五郎役) 堀内賢雄(アプリ配信アニメ版の井之頭五郎役) 小山力也(ドラマCDの井之頭五郎役) こいつは『孤独のグルメ』のことを「テレ東の良心」「芸能界テレビ局の良心」だと褒めちぎってますが、実際は『孤独のグルメ』のことも何一つわかっていないし、今作とこれまでにテレ東系列で制作・放送されてきた全てのドラマを比較して、片方を持ち上げてもう片方を貶める比較厨の発想でテレ東の全てのドラマを全否定し、挙句の果てにテレ東も含めたテレビ局と芸能界全体まで『孤独のグルメ』を持ち上げるために貶めて、またしても大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。 この比較厨のテロ犯罪を仮に「比較テロ」と呼称いたします。 つまり、『孤独のグルメ』はこの比較テロの道具として悪用されたことになります。 こいつは『孤独のグルメ』を必死によいしょしているつもりでいるようですが、その真の狙いは「テレ東叩きの道具として悪用すること」なので、結局はいつもの侮辱罪と何ら変わりはありません! 「奴がテレビ東京のドラマ全否定ってことは、勿論テレビ東京で放送されていた特撮作品も例外ではなく、東映特撮作品なら、快傑ズバットとぐるぐるメダマン。 東映以外の特撮作品なら、美少女セレブパンシャーヌやケータイ捜査官7。 それに、ペドフィリアの奴が出演者の子役目当てでしか視聴してないと思われるガールズ戦士シリーズ5作品(アイドル戦士ミラクルちゅーんず、魔法戦士マジマジョピュアーズ、ひみつ戦士ファントミラージュ、ポリス戦士ラブパトリーナ、ビッ友戦士キラメキパワーズ)とリズスタまで全否定しているということになります! まぁ奴の場合は所詮どのアニメや特撮作品、ドラマ作品も出演者への誹謗中傷やストーカー、わいせつ目的でしか視聴してない腐った性格の害悪生物ですがね。」 天堂竜=レッドホーク「あんたにファンとしての資格はない!」 読者様のご指摘の通り、こいつの『孤独のグルメ』を「良心」だとよいしょする一方でテレ東のドラマ全てを貶める比較テロの被害者の中には当然これらの特撮ドラマも含まれます。 東映なら『快傑ズバット』『ぐるぐるメダマン』『超光戦士シャンゼリオン』など。 東宝なら『七星闘神ガイファード』『超星神グランセイザー』『幻星神ジャスティライザー』『超星艦隊セイザーX』など。 松竹と広井王子による意欲作『魔弾戦記リュウケンドー』 最近『奇跡体験アンビリバボー』で紹介されて話題になったばかりのトミカヒーロー『レスキューフォース』『レスキューファイアー』 近年のテレ東の主力作品だったガールズ戦士シリーズ『アイドル戦士ミラクルちゅーんず』『魔法戦士マジマジョピュアーズ』『ひみつ戦士ファントミラージュ』『ポリス戦士ラブパトリーナ』『ビッ友戦士キラメキパワーズ』と『リズスタ』。 ある意味不思議コメディーのオマージュ作品の『美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!』。 三池崇史&冨岡淳広が中心となって制作された『ケータイ捜査官7』。 2018年よりMXに移る前までのテレ東深夜特撮の主力だった『牙狼』シリーズや『ライオン丸G』や『キューティーハニーTHE LIVE』など。 そして、現在テレ東に唯一残った特撮シリーズ作品の『ウルトラマン(ニュージェネレーションヒーローズ)』。 ニュージェネより前は短時間の帯番組や『ウルトラQ dark fantasy』『大怪獣バトルシリーズ』『ウルトラマン列伝』『新ウルトラマン列伝』なども放送されました。 テレ東と円谷プロは上記の特撮関係各位の中でも最も長いお付き合いが続いていて、来年もウルトラシリーズの継続が確定したばかり。 こいつの浅すぎる(というか無さすぎる)思慮に従えば、これらのドラマも「良心的ではない」と言われてしまったも同然なので、またしてもこいつは自分が「特撮にわかアンチ」であることを証明してしまいました。 もしかしたらウルトラマン以外の特撮作品がテレ東からごっそり撤退してしまったのも、普段から特撮そのものに対して「幼児向け」だと蔑み続けているこいつのせいかもしれません。 特に『牙狼』は新作の放送が控えていますが、こちらはMXとBS日テレでしか放送されないので、圏外のファンはサブスクでしか見れませんが、そのサブスク情報の発表もまだありません。 返せ!ウルトラマン以外のテレ東特撮を返せ! SHUT UP(テレ東『ドラマプレミア23』枠ドラマ) 山西竜矢(『SHUT UP』シリーズ構成・脚本) いとう菜のは(『SHUT UP』脚本) 的場友見(『SHUT UP』脚本) 児山隆(『SHUT UP』監督) 進藤丈広(『SHUT UP』監督) 山本昌督(『SHUT UP』医療監修) 菅弘一(『SHUT UP』法律監修) 谷口奈津子(『SHUT UP』法律監修) 仁村紗和(『SHUT UP』主演) SHUT UPのスタッフ・キャストの皆様(特に一ノ瀬颯と森高愛) テレ東公式ドラマチャンネル『ドラマプレミア23『SHUT UP』第3話 | テレビ東京』コメント欄より。 「なにやらかした!」 『SHUT UP』は2023年12月4日より毎週月曜日深夜にテレビ東京系列『ドラマプレミア23』枠にて放送中の「クライムサスペンスドラマ」。 主なスタッフと主演はこちらの方々。 山西竜矢(『SHUT UP』シリーズ構成・脚本) いとう菜のは(『SHUT UP』脚本) 的場友見(『SHUT UP』脚本) 児山隆(『SHUT UP』監督) 進藤丈広(『SHUT UP』監督) 山本昌督(『SHUT UP』医療監修) 菅弘一(『SHUT UP』法律監修) 谷口奈津子(『SHUT UP』法律監修) 仁村紗和(『SHUT UP』主演) この『SHUT UP』には『被害を受けた方々15』にてこいつから偉そうに説教されながら恫喝されたとご報告いたしました一ノ瀬颯もレギュラー出演中。 『SHUT UP』の第4話にはこいつによるストーカー被害が甚大な森高愛もゲスト出演されたことがありました。 森高愛がこのドラマへのご出演されたお話は『森高愛さんに対する異常な愛2』でもご報告済み。 彼女は第4話では「翔子」という役名で、共演者の岡本玲が演じられた「山際ひかり」と共に渡邉美穂が演じられた「浅井紗奈」を怪しげなセミナーに勧誘する役どころでした。 つまり、犯罪グループに加担してしまった役を演じられたことになり、奴はおそらく森高愛に対して「なにやらかした!」と過剰反応したようですね。 しかし、こちらの予告動画は第3話のもので、彼女がご出演された第4話のコメント欄には特に何も書かれていませんでした。 こいつが1話分間違えた可能性も考えられますが、わざとの可能性の方が高いですね。 いずれにせよ、このドラマも森高愛へのストーカー目的や一ノ瀬颯へのいじめ目的でしか見てなかったのでしょう。 何にでも犯罪目的でいっちょ噛みするなよ! ポケットモンスター ポケットに冒険をつめこんで(テレ東『木ドラ24』枠・全10話で終了) C&Iエンタテインメント(『ポケつめ』制作会社) 畑中翔太(『ポケつめ』企画・脚本) 灯敦生(『ポケつめ』脚本) 大歳倫弘(『ポケつめ』脚本) 松浦健志(『ポケつめ』脚本) ヤング・ポール(『ポケつめ』監督) 林隆行(『ポケつめ』監督) 松浦健志(『ポケつめ』監督) 石原恒和(『ポケつめ』監修・株式会社ポケモン代表取締役社長・CEO) 赤城まどか(『ポケつめ』の主人公) 西野七瀬 ADventure(『ポケつめ』の赤城まどかの勤め先の広告代理店) 宿谷浩一(ADventureの社長) 塚地武雅(ドランクドラゴン) 美味しんぼ 雁屋哲(『美味しんぼ』原作・原案など) 花咲アキラ(『美味しんぼ』作画) シンエイ動画(『美味しんぼ』アニメ制作スタジオ・『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』のアニメも制作) 竹内啓雄(『美味しんぼ』アニメ監督) 中西隆三(『美味しんぼ』アニメ脚本) 田波靖男(『美味しんぼ』アニメ脚本) 山崎晴哉(『美味しんぼ』アニメ脚本) 山岡士郎(『美味しんぼ』の主人公) 井上和彦(山岡士郎の声優) 東西新聞社(山岡士郎の勤め先の新聞社) 富井富雄(アニメ版では富井清一・東西新聞社文化部副部長→部長代理) 加藤治(富井副部長の声優・2017年逝去) 加藤治が演じられた全てのキャラクター(特に富井副部長とゴメス艦長) テレ東公式ドラマチャンネル『【公式】木ドラ24『ポケットに冒険をつめこんで』第10話予告映像 | テレビ東京』コメント欄より。 「やまおかあ!?じゃないなこれ?普通に散歩?」 今月12月21日をもって最終回を迎えた『ポケットに冒険をつめこんで』。 こちらのドラマは『ポケットモンスター(ポケモン)赤・緑』を題材として、広告代理店『ADventure』に勤めるクリエイター志望の主人公・赤城まどかと同僚たちが様々な問題を解決していくいわば「お仕事系ドラマ」にポケモンのゲームの要素も盛り込んだ意欲作として開始前から注目され、先日無事に最終回を迎えました。 『ポケつめ』の主なスタッフはこちらの方々。 畑中翔太(『ポケつめ』企画・脚本) 灯敦生(『ポケつめ』脚本) 大歳倫弘(『ポケつめ』脚本) 松浦健志(『ポケつめ』脚本) ヤング・ポール(『ポケつめ』監督) 林隆行(『ポケつめ』監督) 松浦健志(『ポケつめ』監督) 石原恒和(『ポケつめ』監修・株式会社ポケモン代表取締役社長・CEO) 『ポケつめ』に関する被害報告はこれで三度目。 こいつは今回「やまおかあ!?じゃないなこれ?普通に散歩?」と最終回の内容にケチをつけるために『美味しんぼ』の東西新聞社の文化部副部長の富井富雄(アニメ版では富井清一)と声優の加藤治になりきり、西野七瀬が演じられた赤城まどかを勝手に山岡士郎(声:井上和彦)に変えて怒鳴りつけ、またもジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 『ポケつめ』の最終回は、有給休暇を使って故郷へ帰省したまどかが散歩に出かけるエピソードで、まどかが上京する前にお世話になった方々と再会して思い出話に花を咲かせたり、『ポケモン赤』のプレイ中に伝説のポケモンを捕まえたり、最後には行きつけのキッチンカフェ『ルージュ』で『ポケモン金・銀』をプレイするところで第10話は終了し、今作は一応完結しました。 赤城まどかの勤め先『ADventure』は企業の依頼を受けて広告を作成する「広告代理店」で、社長は宿谷浩一(演:塚地武雅)。 一方、まどかとごちゃごちゃにガッチャンコされた山岡士郎の勤め先『東西新聞社』は新聞に載せる特集記事の取材から編集までの作業を一手に引き受ける新聞社で、山岡士郎の部署は「文化部」でこいつがなりきりオナニーテロのおもちゃとして悪用した富井富雄(アニメ版では富井清一)はそこの副部長。 つまり、こいつのあのオムツ・・・もといオツムでは「ポケつめ=美味しんぼ」「赤城まどか=山岡士郎」「宿谷社長=富井副部長」「西野七瀬=井上和彦」「塚地武雅=加藤治」「ADventure(広告代理店)=東西新聞社文化部(新聞社)」「ポケモンのドラマ=グルメ漫画」「C&Iエンタテインメント=シンエイ動画」と変換されてしまった・・・ということになりますね。 こいつは最後の最後まで『ポケつめ』を侮辱するだけでなく、なあちゃんや塚っちゃんや和彦さんまで侮辱し、さらには加藤治さんの魂まで侮辱し、またもジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 加藤さんは富井副部長のような甲高い声から『機動戦士Vガンダム』のゴメス艦長のようながなり声まで幅広い声色で多数のキャラクターを演じられてきました。 またガンダムの話で申し訳ありませんが、『Vガンダム』の終盤でのリーンホースJrのゴメス艦長らご年配の乗組員が若者たちを総員退艦させて敵陣に特攻するシーンは30年経った今でも語り継がれる屈指の名シーンとなりました。 あの時のゴメス艦長のかっこよさと加藤さんの名演技は称賛すべきでしょう。 そんな加藤さんまでなりきりオナニーテロの道具として悪用するこいつだけは絶対に許してはなりません! こいつはあのシャクティよりも1兆倍ヤバい死神ですね。 そして極めつけは、奴の好きな作品リストにもリストアップされている『美味しんぼ』も結局は侮辱テロの道具としてしか思っていなかったことも改めて証明してしまいました。 『美味しんぼ』の被害報告も地味に多くなってきましたね。 こいつの地元のシネマコンプレックス(映画館) 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 松本麗世 森高愛 Celvoke(マッシュビューティーラボのオーガニックビューティーブランドの名称) 森高愛公式アメブロ2023年12月23日更新分コメント欄より。 「俺はたまのひとり地元シネコンで映画観てきた(笑)(^-^;」 『森高愛さんに対する異常な愛2』での報告内容の再掲。 この日は「Celvokeのイベントへ行ってきました」というご報告の記事。 『Celvoke』とは、マッシュビューティーラボのオーガニックビューティーブランドの名称。 この化粧品やメイクに対して全否定しているこの汚らしい凶悪犯は当然『Celvoke』には触れずに自分の話を押しつける自己チューテロ爆弾を投下しました。 ちょうどこの日の前日から『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』や『劇場版 SPY×FAMILY CODE White』が公開されました。 実はこちらも後でご報告する予定だったのですが、先日こいつがライダーの映画を見に行ったとほざいたことがありました。 こちらがその証拠です。 『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第17話』コメント欄より。 「映画観といて良かった(笑)」 あれだけムビチケ代や当日券の料金を払いたくないとゴネてたくせに松本麗世目当てで結局映画館へ進撃したらしく、コメント欄で映画を観に行った近況報告やその後日談である先日の『ガッチャード』の放送も理解できたといった嘘・デタラメ・大げさ・紛らわしい自慢話まてしていました。 もう公式発表されましたが、九堂りんねはその映画の中で仮面ライダーマジェードに変身し、先日の『ガッチャード』のTV放送ではその変身の際に使われる『ユニコン』のライドケミーカードも登場しました。 こいつは滑り込みセーフで見たと自慢してましたが、『ガッチャード』と『ギーツ』もしっかりと理解して、あらかじめムビチケを購入して、初日の金土日のいずれかの日に時間を取って、KINEZOのサイトで座席を確保して、他のお客様の映画鑑賞の邪魔もしないで、ゆっくりと噛み締めるように本編の内容を理解しながら最後まで観賞したファンの方々に比べれば、こんなにわかアンチのストーカーテロリストのちっぽけな自慢などどうということはありません。 とどのつまり、大スクリーンで松本麗世のご尊顔やショートパンツから伸びる生足をベロベロ舐め回したいがために、払いたくもない当日券の料金も嫌々払って大嫌いなライダーの映画を無理して観に行っただけ。 どこまでも二枚舌で自分勝手なダブスタ思考のド変態な腐れ赤子爺ですね。 もちろんこちらは『松本麗世さんに対する異常な愛2』『被害を受けた方々19』にも載せておきましょう。 多少前後してしまいました。 東映特撮ファンクラブ 冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画 冥黒の三姉妹 沖田絃乃 宮原華音 坂巻有紗 ラジオドラマ全般 『【予告】冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画 大晦日スペシャル 12月31日(日)9時よりTTFCで配信開始!』コメント欄より。 「ラジオドラマ?(笑)(^-^;」 「いとのちゃんなら腕まくらして添い寝してあげたいかな(笑)(^-^;」 12月31日日曜日大晦日は年末休みなのでいつものニチアサではなく『大みそかだよドラえもん』が放送されます。 その代わりに東映特撮ファンクラブにて『冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画』が配信予定。 この『未完計画』はあの『仮面ライダージオウ 補完計画』の再来とも言われており、冥黒の三姉妹のクロトー(演:宮原華音)・ラケシス(演:坂巻有紗)・アトロポス(演:沖田絃乃)がメインキャストとして登場。 これまでの『仮面ライダーガッチャード』のエピソードの裏話や裏設定が盛り込まれ、TVシリーズ本編では絶対見られない「カオス満載!勢い爆裂!危険発言多発で早く見ないと削除されちゃうかも!?」と言われており、年明け1回目の『ガッチャード』の展開にも触れる内容となっております。 告知動画は静止画ですがちゃんと三姉妹の方々の声も録音されてるのでご安心ください。 一見するとグリッドマンやウルトラマンのボイスドラマのようにも見えますが、『ジオウ補完計画』を例に挙げてるのを見るに、本編では台本片手に配信コードギリギリのぶっちゃけトークを展開する動画になると思われます。 こいつは「ラジオドラマ?(笑)(^-^;」といい加減でデタラメな考察テロで混乱させました。 ラジオドラマ全般に対しても舐めきった態度なので、またしても無駄に被害者を大量発生させてしまいました。 それと、こちらは『沖田絃乃さんに対する異常な愛』でもご報告。↓ 「いとのちゃんなら腕まくらして添い寝してあげたいかな(笑)(^-^;」 こいつはいつものように沖田絃乃のことを「10歳下の妹」か「自分の娘」だと思い込みながら「妹もしくは娘扱い」しているようで、「腕枕して添い寝してあげたい」と世にも悍ましい児童性的虐待陵辱テロを繰り返しました。 恐らくこいつは10歳下の妹さんにも赤ちゃんの頃から中1に上がるくらいの頃までずっと「悪戯目的で腕枕しながら添い寝してた」のでしょう。 だから沖田絃乃に対しても平気でそんなグロテスクな児童性的虐待陵辱テロができるのです。 こいつのご両親は妹さんが生まれてから中学生に上がるまでずっと兄のバカズノリから性的虐待されてきたのを黙って見過ごしてたのでしょうか? だとしたら、ご両親はやはりこいつとは共犯関係である疑いがますます強くなってきますね。 「違う」というならこのまとめウィキが出来上がる程に事態が悪化しなかったでしょう。 あんたたちも共犯だからね! そりゃ妹さん方もあんなダメな親とガチクズの凶悪犯が居る家には帰りたくないですよね、当たり前じゃないですか! 冥黒の三姉妹に関する被害報告が急激に増えてきたので、やはり『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。 TikTok Meta社(Instagram・Facebook運営会社) Instagram Facebook 奴のTikTokより。 「アカ停止予告来ましたので こちらのアカは近々閉める予定」 どうやらこいつのもとに「TikTokアカウント停止予告」の通知が届いたようですね。 こいつは「自分から閉鎖する」「停止予定」と予告してきましたが、「TikTok運営がようやくこいつのアカウントを削除して実質二度目の凍結に踏み切った」というのが正解です。 2023年12月27日、遂にアカウントが凍結された模様。 そりゃ「まだ年端も行かない女児(宮崎莉里沙)への児童虐待に抵触する陵辱動画」や「一般人が映り込んでいるのもお構い無しにぼかしなしでアップロードする盗撮動画」が大量にあるアカウントなんて危険極まりないから削除するのは当たり前じゃないですか。 運営としては最低限やらなければいけない当然の務めというもの。 規約違反のアカウントを放置するSNS運営なんて本来あってはならないので、YouTubeもいい加減こいつのアカウントを凍結してくださいね! でないといつまでもこいつの味方扱いされ続けますよ。 ちなみに以前の話ですが、こいつがFacebookとInstagramの運営会社であるMeta社から凍結処分された際にこういった暴言を吐き捨てていたので、せっかくなのでこちらもご報告いたします。 首相官邸ch『自動車整備士等との車座対話-令和4年1月13日』コメント欄より。 「またフェイスブックやらインスタやらでアカに圧力が掛かりはじめたな? やはり闇の勢力がうごめきはじめたか? やはりそろそろ何かしらまた起こる気配がする」 そりゃ大勢の特撮関係者の方々やスポーツ選手への嫌がらせ・いじめ・ストーカー犯罪・ヘイトスピーチ・威力業務妨害罪・脅迫罪・恐喝罪などの犯罪行為を繰り返していたのですから、運営が圧力をかけて凍結するのも当たり前じゃないですか。 こんな凶悪犯のアカウントなんて危険極まりないので削除するのは運営としての最低限の務めというもの。 こいつは自業自得で凍結されたくせに、SNSの運営会社に対して逆恨みしながら首相官邸chのコメント欄で連日暴言を吐き捨てているところ。 我々レジスタンスもいい加減疲れがピークに達してきたので、次はYouTubeからも凍結されてくれ! 「奴のTikTokアカウントが遂に運営によりアカウント削除され、残りはYouTubeチャンネルのみとなったそうですが、恐らく奴は例え今後YouTubeチャンネルが運営にアカウント停止されたとしても、両親のメールアドレスや携帯電話番号を利用し、再びアカウントが復活してしまう危険性も考えられます。 勿論TikTok等の他のSNSもですが。 YouTube運営とTikTok運営へ。絶対にヤツの両親のメールアドレスや携帯電話番号も徹底的に調べた上で、奴を親のメールアドレスや携帯電話番号を利用させてまで、アカウント復活させることのないよう、監視体制に努めてくださいね。」 読者様が危惧されている通り、こいつはアカウントの新規作成のために親のアドレスや電話番号も悪用すると思われます。 こいつはどれだけアカウントを削除されても懲りずにまた作り直して同じ犯罪を繰り返してきたので、もうそうは問屋が卸さない! ・・・では通用しませんね。 「そうは問屋が大根おろさないゾ!」(野原しんのすけ) 【1/3追記】 https //www.tiktok.com/@kuritakazunori61 こいつは性懲りもなく3つ目のTikTokアカウントを作成し、ストーカー犯罪や盗撮など、また同じ手口で悪用しています。 TikTokにブラックリストってありませんか? 侍戦隊シンケンジャー 池波流ノ介 / シンケンブルー 相葉裕樹 メタルヒーローシリーズ(宇宙刑事ギャバン~テツワン探偵ロボタック) 串田アキラ(宇宙刑事三部作・ジライヤ・ジバン主題歌担当・挿入歌も多数担当) 川島和子(『宇宙刑事シャイダー』スキャット担当) アイ高野(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌担当・『ペットントン』も担当) 水木一郎(『時空戦士スピルバン』主題歌担当・『超人機メタルダー』エンディング主題歌やシリーズの挿入歌も多数担当) ヤング・フレッシュ(『スピルバン』エンディング主題歌コーラス担当) ささきいさお(『超人機メタルダー』オープニング主題歌担当) こおろぎ’73(『超人機メタルダー』エンディング主題歌コーラス担当) 宮内タカユキ(レスキューポリス三部作の主題歌担当) 大矢晋(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌担当) 森の木児童合唱団(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜ロボジャンパーソン』主題歌コーラス担当) 前田達也(『ブルースワット』主題歌担当) 石原慎一(『重甲ビーファイター』主題歌担当) 樫原伸彦(『ビーファイターカブト』主題歌担当) 草尾毅(『ビーロボカブタック』主題歌担当・カブタックの声優) 影山ヒロノブ(『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌担当) 佐々木望(『テツワン探偵ロボタック』エンディング主題歌担当・ロボタックの声優) ロボタック・オール・スターズ(『ロボタック』の主要キャスト全員) 山川啓介(本名:井出隆夫・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』・『ジライヤ』・『ジバン』・『ウインスペクター』・『エクシードラフト』・『ジャンパーソン』主題歌作詞担当) 渡辺宙明(作曲家・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』主題歌作曲担当) 馬飼野康二(『宇宙刑事ギャバン』の編曲担当) 藤田大土(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌編曲担当) 上原正三([時空戦士スピルバン]後期エンディング主題歌[当初は挿入歌]作詞担当・メタルヒーロー初期5作品のメインライター) ジェームス三木(『超人機メタルダー』主題歌作詞担当) 三木たかし(『超人機メタルダー』主題歌作曲担当) 田中公平(『超人機メタルダー』主題歌編曲担当) 鈴木キサブロー(『世界忍者戦ジライヤ』『機動刑事ジバン』『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌作曲担当) 戸塚修(『世界忍者戦ジライヤ』『ブルースワット』主題歌編曲担当) 和泉一弥(『機動刑事ジバン』主題歌編曲担当) 矢野立美(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌編曲担当) 大津あきら(『特救指令ソルブレイン』主題歌作詞担当) 浜圭介(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌作曲担当) 若草恵(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌編曲担当) 伊藤薫(『ブルースワット』主題歌作詞作曲担当) 阿木燿子(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作詞担当) 宇崎竜童(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作曲担当) 石田勝範(『重甲ビーファイター』主題歌編曲担当) 川村栄二(『ビーファイターカブト』主題歌編曲担当) 八手三郎(『ビーロボカブタック』オープニング主題歌作詞担当・東映共同ハンドルネーム) 石川恵樹(『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌作曲編曲担当) 大賀玉之輔(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌・『テツワン探偵ロボタック』主題歌作詞担当) MASAKI(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌作曲編曲担当) ケースケ&ユーギ&モエ(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作詞担当[大賀玉之輔と連名]) 大谷奈津子(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作曲担当) 山崎洋一(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌編曲担当) 藤沢秀樹(『テツワン探偵ロボタック』後期エンディング主題歌作曲編曲担当) 岩里祐穂(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作詞担当) 持田裕輔(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作曲担当) Project.R(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌編曲担当・『宇宙刑事 NEXT GENERATION』演奏担当) YOFFY(サイキックラバー・『スペース・スクワッド』作詞担当・激突兄弟) IMAJO(サイキックラバー・ギター演奏) 亀山耕一郎(『スペース・スクワッド』編曲担当) 藤林聖子(『ガールズ・イン・トラブル』『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作詞担当) ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 横田昭(『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作曲担当) キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) 『侍戦隊シンケンジャー 第35話[公式]』コメント欄より。 「はいはい流ノ介回かあー てかメタルヒーロー主題歌聴いてたのに捕まったー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第35話では全ての折神が合体した最強ロボ『サムライハオー』のデビュー戦であると同時に、歌舞伎の若手公演の企画立ち上げには参加したものの本番の舞台には立てなかった流ノ介と歌舞伎仲間たちのドラマも展開されました。 流ノ介はその若手公演の舞台に立つ前に家臣として招集されたので仲間たちには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 しかし、流ノ介は志葉家の屋敷の中でも歌舞伎の稽古も欠かさず続けてきたので、歌舞伎のことを忘れたことなど一度足りともありませんでした。 それは源太が侍の心得を知るために流ノ介の一日の行動を観察していたあの回(第19話)で証明済み。 こいつはそんなことも理解せずに流ノ介を侮辱し、「捕まった」とデタラメをほざき、メタルヒーローシリーズの主題歌を聴きながらシンケンジャーを視聴するという「マルチタスク」の自慢までしてきました。 シンケンジャーを侮辱するか、メタルヒーローを侮辱するか、相葉裕樹が捕まったとデタラメなデマを流しながら侮辱するか、どちらかにしなさい!・・・って、こいつは全部侮辱しましたね。 メタルヒーローの主題歌と言っても全部で17作品あるので、念のためメタルヒーローの主題歌一覧を載せておきましょう。 【メタルヒーロー主題歌一覧】 【宇宙刑事ギャバン】 『宇宙刑事ギャバン』 『星空のメッセージ』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャリバン】 『宇宙刑事シャリバン』 『強さは愛だ』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャイダー】 『宇宙刑事シャイダー』 『ハロー!シャイダー』 歌/串田アキラ 【巨獣特捜ジャスピオン】 『おれが正義だ!ジャスピオン』 『銀河狼(スペースウルフ)ジャスピオン』 歌/アイ高野 【時空戦士スピルバン】 『時空戦士スピルバン』 歌/水木一郎 『君の仲間だスピルバン』 歌/水木一郎 コーラス/ヤング・フレッシュ 『結晶だ!スピルバン』 歌/水木一郎 【超人機メタルダー】 『君の青春は輝いているか』 歌/佐々木功 『タイムリミット』 歌/水木一郎、こおろぎ'73 【世界忍者戦ジライヤ】 『ジライヤ』 『SHI・NO・BI‘88』 歌/串田晃 【機動刑事ジバン】 『機動刑事ジバン』 『未来(あした)予報はいつも晴れ』 歌/串田晃 【特警ウインスペクター】 『特警ウインスペクター』 歌/宮内タカユキ 『今日のおれからあしたの君へ』 歌/宮内タカユキ コーラス/森の木児童合唱団 【特救指令ソルブレイン】 『特救指令ソルブレイン』 『愛に抱かれて』 歌/宮内タカユキ コーラス/森の木児童合唱団 【特捜エクシードラフト】 『特捜エクシードラフト』 『ゴールは未来』 歌/宮内タカユキ 【特捜ロボジャンパーソン】 『特捜ロボ ジャンパーソン』 歌/大矢晋 コーラス/森の木児童合唱団 『朝焼けのララバイ』 歌/大矢晋 【ブルースワット】 『TRUE DREAM』 『HELLO THERE!』 歌/前田達也 【重甲ビーファイター】 『重甲ビーファイター』 『地球孝行』 歌/石原慎一 【ビーファイターカブト】 『ビーファイターカブト』 『大声で歌えば』 歌/樫原伸彦 【ビーロボカブタック】 『清く正しくカブタック』 『逆転ロックンロール!!』 歌/草尾毅 【テツワン探偵ロボタック】 『なせばなるほどロボタック』 歌/影山ヒロノブ 『ロボタック絵かき歌』 歌/佐々木望 『いいじゃない』 歌/ロボタック・オール・スターズ 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン】 『JUMP』 歌/松原剛志・串田アキラ 【宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 『宇宙刑事ギャバン -Type G-』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION】 【宇宙刑事シャイダーNEXT GENERATION】 『宇宙刑事 NEXT GENERATION』 歌/串田アキラ 演奏/Project.R 【スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー】 『スペース スクワッド』 歌/激突兄弟(串田アキラ・YOFFY) 【ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO】 『ガールズ セイ ハレルヤ!』 歌/ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 【宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド】 『また君に会いたい』 歌:キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) 【これまでメタルヒーローの主題歌に携われた大勢のスタッフ・歌手一覧】 串田アキラ(宇宙刑事三部作・ジライヤ・ジバン主題歌担当・挿入歌も多数担当) 川島和子(『宇宙刑事シャイダー』スキャット担当) アイ高野(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌担当・『ペットントン』も担当) 水木一郎(『時空戦士スピルバン』主題歌担当・『超人機メタルダー』エンディング主題歌やシリーズの挿入歌も多数担当) ヤング・フレッシュ(『スピルバン』エンディング主題歌コーラス担当) ささきいさお(『超人機メタルダー』オープニング主題歌担当) こおろぎ’73(『超人機メタルダー』エンディング主題歌コーラス担当) 宮内タカユキ(レスキューポリス三部作の主題歌担当) 大矢晋(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌担当) 森の木児童合唱団(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜ロボジャンパーソン』主題歌コーラス担当) 前田達也(『ブルースワット』主題歌担当) 石原慎一(『重甲ビーファイター』主題歌担当) 樫原伸彦(『ビーファイターカブト』主題歌担当) 草尾毅(『ビーロボカブタック』主題歌担当・カブタックの声優) 影山ヒロノブ(『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌担当) 佐々木望(『テツワン探偵ロボタック』エンディング主題歌担当・ロボタックの声優) ロボタック・オール・スターズ(『ロボタック』の主要キャスト全員) 山川啓介(本名:井出隆夫・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』・『ジライヤ』・『ジバン』・『ウインスペクター』・『エクシードラフト』・『ジャンパーソン』主題歌作詞担当) 渡辺宙明(作曲家・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』主題歌作曲担当) 馬飼野康二(『宇宙刑事ギャバン』の編曲担当) 藤田大土(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌編曲担当) 上原正三([時空戦士スピルバン]後期エンディング主題歌[当初は挿入歌]作詞担当・メタルヒーロー初期5作品のメインライター) ジェームス三木(『超人機メタルダー』主題歌作詞担当) 三木たかし(『超人機メタルダー』主題歌作曲担当) 田中公平(『超人機メタルダー』主題歌編曲担当) 鈴木キサブロー(『世界忍者戦ジライヤ』『機動刑事ジバン』『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌作曲担当) 戸塚修(『世界忍者戦ジライヤ』『ブルースワット』主題歌編曲担当) 和泉一弥(『機動刑事ジバン』主題歌編曲担当) 矢野立美(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌編曲担当) 大津あきら(『特救指令ソルブレイン』主題歌作詞担当) 浜圭介(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌作曲担当) 若草恵(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌編曲担当) 伊藤薫(『ブルースワット』主題歌作詞作曲担当) 阿木燿子(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作詞担当) 宇崎竜童(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作曲担当) 石田勝範(『重甲ビーファイター』主題歌編曲担当) 川村栄二(『ビーファイターカブト』主題歌編曲担当) 八手三郎(『ビーロボカブタック』オープニング主題歌作詞担当・東映共同ハンドルネーム) 石川恵樹(『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌作曲編曲担当) 大賀玉之輔(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌・『テツワン探偵ロボタック』主題歌作詞担当) MASAKI(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌作曲編曲担当) ケースケ&ユーギ&モエ(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作詞担当[大賀玉之輔と連名]) 大谷奈津子(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作曲担当) 山崎洋一(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌編曲担当) 藤沢秀樹(『テツワン探偵ロボタック』後期エンディング主題歌作曲編曲担当) 岩里祐穂(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作詞担当) 持田裕輔(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作曲担当) Project.R(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌編曲担当・『宇宙刑事 NEXT GENERATION』演奏担当) YOFFY(サイキックラバー・『スペース・スクワッド』作詞担当・激突兄弟) IMAJO(サイキックラバー・ギター演奏) 亀山耕一郎(『スペース・スクワッド』編曲担当) 藤林聖子(『ガールズ・イン・トラブル』『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作詞担当) ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 横田昭(『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作曲担当) キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) こいつは37歳(精神年齢は0歳か330万歳)で『高速戦隊ターボレンジャー』を見ていたと法螺を吹いているので、この中だと『機動刑事ジバン』~『テツワン探偵ロボタック』、または『ゴーカイジャーVSギャバン』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『宇宙刑事NEXT GENERATION』『スペース・スクワッド』のいずれかに該当するのですが、何分こいつが大法螺吹きのにわかアンチの凶悪犯なのが原因で全部疑わしいですね。 本当に全曲聴いていたならあそこまで醜悪な凶悪犯にはならなかったはず。 そもそもメタルヒーローの大半は刑事・・・つまり警察関係者であり、凶悪犯のこいつとは相反する存在でいわば「水と油」の関係。 そしてこいつが見てたと法螺を吹いているウインスペクター・ソルブレイン・エクシードラフトはこいつみたいな凶悪犯を逮捕するのが目的なので、こいつとは相性最悪のはずなのですがね。 メタルヒーローを熱心に見ていたなら「罪を憎んで人を憎まず」の精神を教わるはず。 しかし、こいつは「罪を好んで人も憎む!精神年齢0歳か330万歳の腐れ赤子爺!」となってしまったので、メタルヒーローとりわけレスキューポリスの教えまで全部無効化したことになるので、また無駄に大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こしました。 ウインスペクターの香川竜馬がこんな凶悪犯をご覧になったら血管が切れるほどに大激怒なさるでしょうね。 ちなみに、メタルヒーローの主題歌・挿入歌は日本コロムビアがサブスク配信の許可を出してないのでサブスクでは聴けません! つまり、こいつは違法アップロードの分で聴いてる可能性も考えられますが、それに関してはサブスク解禁しようともしないコロムビアにも原因があるので何とも言えません。 CDを売るのも商売上もちろん必要なので否定はできません。 しかし、違法アップロードがこんなにも蔓延していて、なおかつこんな奴らが率先して違法を全肯定しちゃっている現状を打開する解決策としてサブスク解禁も必要と進言いたします。 花織ことは / シンケンイエロー 森田涼花『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』&『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』 妖怪ウォッチ レベルファイブ 日野晃博(妖怪ウォッチ原案・レベルファイブ社長) 長野拓造(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 田中美穂(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 須田正己(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督・『北斗の拳』も担当・2021年逝去) 山田俊也(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督) 加藤陽一(妖怪ウォッチアニメシリーズ構成) ウシロシンジ(妖怪ウォッチアニメ監督) OLM(妖怪ウォッチアニメ制作スタジオ・ポケットモンスターアニメも担当) ジバニャン 小桜エツコ フササ(『妖怪ウォッチ』に登場するジバニャンが大ファンの霊能力者アイドル・ニャーKBのメンバー) 阿井莉沙(フササの声優) アイドリング!!!(アイドルグループ・かつて森田涼花も在籍) AKB48(本店・支店全て) 秋元康 松本麗世 (こいつからパシリ扱いされた)妹さん(どちらかは不明) 赤いきつね(カップ麺・2枚入りお揚げも発売中) マルちゃん・東洋水産 いなり寿司用のお揚げ ゴールド寿司のカレー 『侍戦隊シンケンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*) 俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ(/-\*)」 「とりまてっぺん回ってお手紙は十一枚目に突入するも まだまだ映画の感想すら終わってないという(笑) とりま昨日実の妹に買ってきてもらった「赤いきつね」に 冷蔵庫に眠っていたいなり寿司用のお揚げマシマシマシに(笑)(^-^;」 「しかしサムネすぅの可愛いこと もう(笑)すぅはバカだな😆❤️(笑)」 「この回の花織ことはちゃん説教回は当時は感動したな! 当時はファンレターにも書いたからな!(笑)(^-^; まったくすぅちゃんも可愛かったよなー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第36話ではことはが源太に「カレーが食べたい」と注文したことから騒動が始まりました。 お客様のご注文を無下には出来ない源太がその場で作ったカレーは普通の味である寿司よりも美味しかったようで、その評判を聞いたメディアがゴールド寿司のカレーを大体的に宣伝したおかげで大繁盛してしまい、寿司屋としての本来の夢から大きく外れてしまいました。 カレーを注文してしまったことに責任を感じたことはは源太に謝罪すると同時に寿司屋としての夢を思い出してもらおうと説得し、ことはの思いを受けて目が覚めた源太はカレー屋としてのチェーン展開の話を断り、元の寿司屋に戻りました。 ことははあの時にちゃんと源太に謝っているのに、このストーカーテロリストのにわかアンチは「説教」なんて見当違いなにわか解釈で彼女の誠意の心を踏み潰してしまいました。 彼女のことも執拗に「バカ」呼ばわりするし、「かわいいかわいかった」と陵辱もするし、「俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ」といったわけのわからないこじつけまでやったり、やりたい放題陵辱し放題で彼女の古傷を抉るように開き、そこに大量の塩を塗ったぐって追い討ちをかけてしまいました。 それと、こいつはそのエピソードに関するこのような見当違いのにわか解釈をシンケンジャーが現役だった当時に「ファンレター≠脅迫状」にも書き記したことも自供しました。 こいつが当時から「送付テロ」を繰り返していたことも判明。 こいつが無理やりこじつけた「ジバニャン」と「ふささたん」とはどちらも『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクターで、ジバニャンは主人公の妖怪なのでご存知の方も大勢いらっしゃいますが、「ふささたん」とは聞き慣れない名前ですよね。 実は「ふささたん」もとい「フササ」とは、ジバニャンが大ファンであるアイドルグループ『ニャーKB』のメンバーで、霊能力の持ち主の「霊能力者アイドル」として売出し中であり、ジバニャンが一番推しているのは彼女であることがわかりました。 ちなみに『ニャーKB』の元ネタは『AKB48』で、『妖怪ウォッチ』のアニメの主題歌も担当されたことがありました。 森田涼花はアイドルグループ『アイドリング!!!』の元メンバーで、『シンケンジャー』のレギュラー出演と並行してアイドル活動も精力的にこなしてきました。 こいつは自分自身をジバニャンに例え、『アイドリング!!!』のメンバーだった森田涼花を『ニャーKB』のフササに例え、ジバニャンの推し活と自分のストーカーテロ犯罪を一緒にして、森田涼花も『アイドリング!!!』も『妖怪ウォッチ』もジバニャンも『ニャーKB』もフササも元ネタの「AKB48』も創設者の秋元康も全部引っ括めて侮辱する大惨事を引き起こしました。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*)」 こいつはまたしてもあの時の『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』を他人事のように振り返りながら、松本麗世への送付テロ第三便(既に完遂済み)のネタにして、脅迫状に書き記しました。 あの事件を引き起こした現行犯の張本人が被害者面しながら他人事のように「あんな恥ずかしいこと」「もうあんなことはない」と総括していますが、加害者の被害者面って一番やってはいけない悪行じゃないですか! あの事件の現行犯のくせにさも事件に巻き込まれたように振り返る厚顔無恥な振る舞いには心底頭に来ました。 加害者が被害者面するな、ボケェ! 「とりまてっぺん回ってお手紙は十一枚目に突入するも まだまだ映画の感想すら終わってないという(笑) とりま昨日実の妹に買ってきてもらった「赤いきつね」に 冷蔵庫に眠っていたいなり寿司用のお揚げマシマシマシに(笑)(^-^;」 知らんがな! 赤いきつねにはお揚げが2枚入っている『赤いきつね2枚入りお揚げ』がちゃんと全国で発売されているのに、それを買わずにいなり寿司用のお揚げをぶち込んで貪り食うという暴挙までやったことも自慢してきました。 しかも、その赤いきつねを自分で買いに行かずにあろうことか妹さん(どちらかは不明)に買いに行かせる「パシリ」をさせたことも自慢してきました。 妹さんもこんなバカの頼みなんて断れたはずですが、このバカから脅されてパシリをされたならまあ辻褄が合いますね。 要するに、妹さんもパシリ扱いと脅迫の両方をされた可能性も考えられます。 たった一か所だけでこんなにも大量の被害者が発生する無差別テロの大惨事となり、予言通り「大晦日前に被害者リスト20」が出来上がってしまいました。 最後に『妖怪ウォッチ』の主要アニメスタッフの方々も載せておきましょう。 レベルファイブ(妖怪ウォッチ原作・開発) 日野晃博(妖怪ウォッチ原案・レベルファイブ社長) 長野拓造(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 田中美穂(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 須田正己(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督・『北斗の拳』も担当・2021年逝去) 山田俊也(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督) 加藤陽一(妖怪ウォッチアニメシリーズ構成) ウシロシンジ(妖怪ウォッチアニメ監督) OLM(妖怪ウォッチアニメ制作スタジオ・ポケットモンスターアニメも担当)
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/300.html
撃力を受けた回転軸連結棒の速さ 「ファインマン物理学」演習より。回転軸連結された2本の棒と同じ系で,一端に撃力を受けた場合の2本の棒の速さの比を求める。 【問題】(大学レベル) 同じ長さの棒AB,ACが,Aでなめらかな蝶番で連結されている。そしてAC⊥ABになるように,なめらかな水平面においてある。C点でACに垂直に水平な撃力を与える。その直後のABおよびACの重心速度の大きさの比を求めよ。 ※ 経験上,自由に回転できる系が撃力を受ける場合のAlgodooシミュレーションは,精度がよくない。今回はましな方だが,バグがあるのではないかとさえ疑っている。 【解答】撃力を受けた回転軸連結棒の速さ Algodoo シーン http //www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload act=open pageid=300 file=FM20-6.phz
https://w.atwiki.jp/spcwiki/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/94.html
内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 特ダネを見つけたと思った文が:452 「天狗しばき」という地方行事:627
https://w.atwiki.jp/maikuratouhuteikoku/pages/16.html
住民権限無効者一覧(ブラックリスト可) 荒らし reekun12 罪状- 「迷惑行為承認法」・「営業妨害法」に違反。また、荒らし・建築物無断改造。 窃盗 まだいません。 迷惑行為 mamegelo 罪状- 「迷惑行為承認法」に違反。また、荒らしを行った。 reekun12 罪状- 「迷惑行為承認法」・「営業妨害法」に違反。また、荒らし・建築物無断改造。 町負担行為 まだいません 複数迷惑行為 reekun12 罪状- 「迷惑行為承認法」・「営業妨害法」に違反。また、荒らし・建築物無断改造。 法律違反 japanjin:罪状- 「RS建築法」に違反 mamegelo 罪状- 「迷惑行為承認法」に違反。 reekun12 罪状- 「迷惑行為承認法」・「営業妨害法」に違反。
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/223.html
スピリット 黄28枚 奇獣プーシャンx3 ミザールx3 天剣の勇者リュートx3 天使デュナミスx3 ふわねこx3 百合の妖精ユリィx3 犬将クー・シーx3 神獣ハクタクx2 天使サラティx3 天使長トロンx2 ネクサス 黄6枚 聖なる命の泉x3 夢中漂う桃源郷x3 マジック 黄6枚 ブルームフルートx3 ウィングブーツx3 以上40枚 解説 第三章でのタマキのデッキ。ランクB。 聖命によるライフ回復を行いつつダメージを与えるデッキ。 対策 一部の大型スピリットを除いてはBPが低いので、大量除去をメインにしアドバンテージを取りたい。 また、聖命での回復が追いつかない速度でダメージを与える速攻も良い選択肢であると言える。
https://w.atwiki.jp/kinokonaoira/pages/30.html
【君の名は。】 出演 植木雄一郎(立花 瀧) 浅野美波(宮水 三葉) 浜田千尋 田崎真以 冬室慧祐 郷右近由加里 井上真理子 本郷千晶 光野望 音楽 前前前世‐HAMADAWINPS スパークル‐KENTO KIRISAWA なんでもないや‐Guitar to the Company&boyfriend 編曲・作詞 阿子島あい 菅井玲 【撮影協力】 浜田千尋 千坂瑠花 阿部恭平 本郷千晶 桐澤拳斗 田崎真以 阿子島あい 廣崎有美香 髙橋祐二 本間彩花 井上真理子 本田茜 髙橋康哉 熊谷絵梨奈 光野望 齋圭亜希 郷右由加里 仁和亜美 大山千春 髙橋まどか 冬室慧祐 松林麻耶 小見櫻 三浦真莉 中鉢寛人 髙須美紀 尾形明香 【編集・作成】 菅井玲 大橋あい
https://w.atwiki.jp/tabigay/pages/16.html
鯖: 場所: 時間: ※スレorwikiからきました~と一声お願いします