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バテツ 列伝 馬騰の三男。馬超、馬休の弟。 【演義】 孫権討伐の命を受けて許昌に呼び寄せられた馬騰に同行。馬騰と黄奎(こうけい)による曹操討伐の密議が発覚して曹操軍に攻められ、乱戦の中、戦死した。その報せを受けた馬超は激怒し、曹操に復讐戦を挑むことになる。 【正史】 馬騰、馬休と共に上京。鄴に移住していたが、馬超が反乱を起こしたため、一族もろとも処刑された。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 70 62 56 52 62 302 132 188 順位 218 358 409 407 328 294 291 269 偏差値 55.7 52.8 48.6 48.0 51.3 52.2 54.3 53.5 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C B S B C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 46 51 43 56 47 56 71 70 50 48 43 47 順位 374 311 393 304 312 191 145 58 263 162 377 252 偏差値 49.9 51.4 49.6 51.5 53.0 55.2 57.9 62.1 53.9 56.2 50.7 53.2 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 親羌 所属都市に羌の根城が発生しない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 70 涼州 義理 地方統一 臨機応変 5/5 2/5 3/3 179 193 211(33歳) 不自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 馬鉄 親愛 馬雲騄、馬休、馬岱、馬超、馬騰 馬休、馬岱、馬超、馬騰 嫌悪 曹操 なし 血縁 世代 1 馬騰 ● 2 馬超 馬休 馬鉄 馬雲騄 馬岱 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 6歳 未登場 武威 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 12歳 未登場 武威 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 16歳 一般 武威 馬騰 120 長水校尉 3000 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 22歳 一般 武威 馬騰 120 昭信校尉 5000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 29歳 一般 武威 馬騰 120 昭信校尉 8000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 - 死亡 - - - - - - - S7 225年 7月 南蛮征伐 - 死亡 - - - - - - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 武威 馬騰 120 破賊校尉 2000 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 20歳 一般 武威 馬騰 120 儒林校尉 4000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 25歳 一般 武威 馬騰 120 昭信校尉 7000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 - 死亡 - - - - - - - S12 187年 4月 何進包囲網 9歳 未登場 武威 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 13歳 未登場 武威 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 一般 武威 馬雲騄 120 武衛校尉 3000 - - 固有台詞 元服「それがしも 馬家の一員として 家名を汚さぬよう、戦います!」 処断時(相手君主が曹操の場合)「曹操! その大きすぎる野心が いつかお前自身を食いつぶすぞ!」 「【一人称】も馬家の一員 覚悟はできている」 統率・武力共に微妙だが、援護を期待して序盤の馬騰軍では使っていきたい。 素直に適性Sの騎兵でもいいが、より援護向きの弩兵にするのも手だろう。 -- (名無しさん) 2010-09-09 00 29 32 憎き曹操と戦う時に馬一族を主力として使いたい! というなら統率武力小、中を兄の休と分け合って80まで上げるのも浪漫があっていい ストレートに騎射、精鋭騎兵を取れば普通の戦闘はもちろん、血縁援護でそこそこダメージが期待できる 曹操を滅ぼしたとき兄ともども名将に成長している・・・かもしれない -- (名無しさん) 2011-07-05 01 52 25 一応報告です 戦法成功時に 「私も錦馬超の弟 これくらいは」 と言っていたのですが…馬家の弟達の固有セリフでしょうか? 検証のほどお願いします -- (馬承) 2012-05-04 02 41 57 馬一族でもっとも武力が低い。特技も一番残念な親羌。最序盤以外使えない。 とはいえ馬一族を使うなら一族補佐が一段と強力になるので戦闘には当然連れて行くべき。 -- (名無しさん) 2012-10-06 22 33 12 能力研究で運良く疾走が出たらつけてあげるといい 三兄弟で出陣させれば移動力高くて騎兵戦法クリティカルで混乱させる撃強騎兵部隊が完成する。 書き換えも躊躇しなくていい特技だし -- (名無しさん) 2013-03-07 15 09 18 三兄弟とも知力が低いので逆に計略混乱させられあぼーん -- (名無しさん) 2013-04-12 17 50 49 脳筋馬ファミリーの中ではなぜか比較的知力がまともな数値で、低を3回使うだけで70に届く。統率も高めなので後は武力を補強すれば単独出撃することが出来る。 馬ファミリーは血族関係より強力な親愛関係で結ばれているため、支援発動率が高い。なるべくなら主将で出撃させたいので、西涼の貴重な知恵者達を無駄遣いしないためにも知力補強は有用。 特技は戦闘には全く役に立たない・・・というか本拠地に置いてけぼりにしない限り役に立たない能力なので、早期に書き換えるのが吉。どうせ使わないんだから不屈や掃討でもとりあえずつけておこう。 -- (名無しさん) 2015-02-06 00 24 00 いつも明鏡付けてやって馬超の副将にしてる。一騎打ちの釣り役としても最適、誘き出せさえすればあとは兄ちゃんにに任せる。 -- (名無しさん) 2022-04-02 10 13 24 曹純と似ている様で実は使い勝手は大きく異なる武将 武力は低いが騎兵Sで一族と親愛補正がある 魏延や孫堅の様な超強力で騎兵適性がSで無い類の武将の副将で使うのも悪くは無いが、涼州騎兵のみで編成した騎射集団を作るなら主将で使って何ら問題無い 勢力の適性や以後の戦略にもよるが、湿地は兎も角森の多い地方に進出するなら騎射は非常に有用であり、70台で充分なので多少武力育成出来れば何ら問題無く使っていける -- (名無しさん) 2022-12-31 11 51 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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いわゆるスタートダッシュ支援イベント ゲーム開始から72時間限定のイベントで、起動していなくても時間は経過する。 報酬は課金通貨の金貨なので出来るだけ頑張ってみよう。 ダンジョンの決められた場所をクリアすることで受け取ることが出来る。 報酬で分かる通り馬超までいくのはなかなかきつい。 場所(レベル) 敵将 報酬金貨 下邳9(28) 呂布 20 官渡8(37) 文醜 30 西蜀1(40) 厳顔 40 西蜀5(44) 法正 60 西蜀7(46) 龐徳 70 長坂坡(52) 夏侯淵 80 江東(62) 孫策 200 未開(76) 馬超 2000
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DD/001 RR SP 桜野 くりむ/受け売りお子様会長 女性 パートナー 紅葉 知弦/氷の微笑 女性 レベル 3 攻撃力 1500 防御力 6500 【どさくさに紛れて、なんで妙にエロティックな絵を作ろうとしているのよ!】《生徒会》 《ヒロイン》 【永】〔リング〕 あなたのベンチに《煩悩》がいるなら、このカードを+3000/+0。 作品 『生徒会の一存』
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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々28』も例によって例のごとく天元突破してしまいましたので、『被害を受けた方々29』も作成いたしました。 30目前ですが、溜まりに溜まった被害報告の山を地道に処理し続けているので3月頃には40も軽く超えるでしょう。 そんな我々の苦労も嘲笑うようにこいつは今も進撃中・・・。 もう一・二年早くこのまとめウィキが出来ていたら100ぐらい軽く超えたかもしれません。 こいつの土手っ腹に火中天津甘栗拳を食らわせたいですね!早乙女らんまみたいに。 それか、こいつのドタマを空手チョップで割りたいですね!天道あかねみたいに。 宮崎莉里沙 クラージュキッズ 郵便局 小学校低学年の児童全員 奴のTikTokアカウントより。 「推し子役りりさへ水曜日にレタパ買ってきた 明日の木曜日にてがみ送ります」 「推し子役りりさへ木曜の今朝某郵便局から 推しおてがみレタパ送りましたよ」 「てがみ」ぐらい漢字で書け! 宮崎莉里沙ぐらいの年頃の児童なら国語の授業で簡単な漢字の読み書きを習っている最中で、「手紙」という漢字も読み書きできるでしょう。 こいつは完全に小学校低学年の児童の学力を舐めきっているようですね。 漢字も英語もカタカナもろくに覚えようとしない上にひらがなすら正しく使おうともしない腐れ赤子爺のお前と一緒にするな! そんな小学校低学年以下の学力しかない(元々そんなものなど全くない)腐れ赤子爺はまた宮崎莉里沙に「てがみ(手紙)≠きょうはくじょう(脅迫状)」を送りつけました。 もう数えるのもアホらしくなったので数えていませんが、おそらく10回以上宮崎莉里沙への送付テロが強行されたと見て間違いないかと。 おそらくその脅迫状も全文ひらがなで書かれてあるかもしれませんね。 漢字どころかひらがなすら覚えようとしない精神年齢0歳の腐れ赤子爺がもうすぐ8歳になる女児に10回以上も脅迫状を送りつけるなんて、非常識極まりない! クラージュキッズも宮崎莉里沙の親御さんも100回以上やられないと事態を重く見られないようですね。 たった一回だけでも厄介な「送付テロ」を10回以上やられても淡々と処分するだけで知らんぷりを決め込むあなた方も(失礼を承知で)「非常識極まりない」としか言えません。 娘さんが大事じゃないんですか? 郵便局も郵便局ですよ! 全く同じ名前の差出人から全く同じ名前の芸能事務所に得体の知れない段ボール箱を何度も「送れ」と依頼された時点で疑おうともせず、業務とはいえ送料を貰えば犯罪者の荷物でもお届先まで届けてしまう異常事態が10回以上(田牧そらに至っては100回以上)も繰り返されていますよね。 それに関して何も疑わないなら郵便局も(失礼を承知で)「非常識極まりない」としか言えません。 宮崎莉里沙の周りの大人たちは非常識極まりない人しかいないんですか!? それならこんな腐れ赤子爺に好き勝手やられても何もしないことに合点がいきます。 非常識極まりないんですからそうとしか言えません。 「断じて違う!」と全否定するなら、その脅迫状や付属のゴミを証拠品として保管して、すぐに警察に出頭して、刑事さんにそれらを全部見せて被害届をご提出ください! それすらろくにしないならいつまで経っても「こいつと同レベル」で「非常識極まりない」ままですよ。 松本麗世 ゆず(北川悠仁、岩沢厚治) 蔦谷好位置(音楽プロデューサー、『慈愛への旅路』プロデュース) 第2回横浜国際女子マラソン(『慈愛への旅路』タイアップ) TTFCでの奴のプロフィールページ自己紹介文より。 「松本れいよ定期手紙第八便の届け済み表示は確認 定期手紙は続けます、れいよに「ゆずの慈愛への旅路」を置く」 率直な疑問・・・「松本麗世」の「麗世」って漢字はそんなに覚えづらいですか? 「麗」と書いて「うるわしい」「うらら」「うるは(これは『烈火の炎』だけ)」って読むんですけどね。 まあ、こいつは「精神年齢も知能も0歳以下」なので覚えられないか覚える気がないか・・・その両方の可能性がありますが。 そんなことより重大なのはまた送付テロをやられてしまったことです。 郵便局も郵便局でこんな子供も大人も舐めきった腐れ赤子爺の配達依頼なんか断ればいいとこれだけ何度も進言しても断りもせず、業務とはいえ送料さえ貰えれば犯罪者からの贈り物(中身は危険物!)もお届け先まで届けないといけないのは何とももどかしいですね。 このストーカーテロリストの腐れ赤子爺は松本麗世に対して「ゆずの慈愛への旅路」を「聴け」と無理強いしてきました。 またわざと曲名も間違えて侮辱してきましたが、正しくは《ゆず(北川悠仁・岩沢厚治)》の『慈愛への旅路』! 『慈愛への旅路』はゆずと音楽プロデューサーの蔦谷好位置の合同プロデュース曲として2010年8月25日に発表された楽曲で、『第2回横浜国際女子マラソン』のタイアップ曲として使用されました。 松本麗世の生年月日は2008年2月29日(閏年)で、この楽曲が発表された時はまだ2歳だったので直撃世代の楽曲ではありません。 彼女ではなくご両親や2人いらっしゃるお兄さんか学校の先生か所属事務所やスタッフの大人の方々ならご存知のはず。 ゆずのお二人は1996年より路上ライブ活動を経て1997年にメジャーデビューされて以来、学生からご年配まで幅広い年齢層のファンから支持されているので、今現在現役の高校生のゆずファンももちろんいらっしゃいます。 松本麗世のご趣味は「音楽鑑賞」ですが、どういうジャンルの音楽がお好きなのかまでは公表されていません。 しかし、彼女もゆずのことはもちろんご存知のはず。 そこまで詳しい情報を載せていないのに、この音楽に関しても「にわかアンチ」の腐れ赤子爺は彼女も「ゆずが好き」だと勝手に決めつけてゴリ押ししてきました。 しかし、こいつ自身もゆずのことを何一つ理解しようとせず、それどころか彼らの様々な楽曲を侮辱テロのネタとして散々悪用してきました。 そのことでゆずのお二人もこの被害者リストの常連となってしまい、今もまたリストアップされました。 このゆずのにわかアンチの痴れ者が松本麗世に対して「聴け」と無理強いしてきた『慈愛への旅路』の歌詞の一部を抜粋して引用してみましょう。 「もう一度」ってもう一度君に逢いに行く あの日止まったままの時計の針がもう一度動き出した 描いた夢の続きを叶えるために新しいページをめくり僕は刻む Never ending story この楽曲を彼女に「聴け」と無理強いしてきたその心とは・・・結局のところ、普段からやかましくほざきまくっている「(俺はお前に)逢いに行く≒会いたい!」といったところでしょう。 自分で自分の中の時計を止めたくせに「あの日止まったままの時計の針がもう一度動き出した」わけないでしょう。 「描いた夢の続きを叶えるために新しいページをめくり僕は刻む」も何も、こいつには「夢」と呼べるような大それたものなんて始めっから一切ない代わりに「強姦したいという性欲」や「淫行目的で業界への進撃を目論む不純過ぎる野望」といった「邪な欲望」しかありませんし、絶対叶えさせるわけにはいきません! 人の夢もバカにしながら平気で潰せるケダモノの分際で夢を語るなんざ「2万年早い!」 人の夢も成長も全否定する腐れ赤子爺なんかに「新しいページをめくる」なんてできっこないでしょう。 それと、音楽の趣味も老若男女様々で、全員が全員同じ趣味だとは限りません。 特撮好きの人がそうでない人に特ソンをゴリ押ししてもダメ! アイドル好きの人がそうでない人にアイドルソングをゴリ押ししてもダメ! ご年配の方が小さい子供に自分の年代の流行歌ををゴリ押ししてもダメ! また、読者様の貴重なご意見をいただき、音楽以外の「趣味の押し売り」の一例も掲載いたします。 プロ野球ファンの人が野球に興味・関心のない人に野球観戦に誘うのはダメ! サッカーファンの人がサッカーに興味・関心のない人にサッカー観戦に誘うのはダメ! 鉄道ファンの人がそうでない鉄道に興味のない人に鉄道模型をプレゼントしたり、ゴリ押しするのはダメ! 人間は誰だって興味関心のある物や趣味、好きな作品や嫌いな作品は人それぞれでしょう。 それなのにこいつは松本麗世を勝手にゆずファンであると決めつけるなんて、空気が読めない「KY」であり、「馬鹿」にも程があります。 これらはほんの一例ですが、そうやって興味のない人に自分の趣味を無理強いしても迷惑がられるだけですが、それだけじゃなく、もしかしたらそれが原因でアンチになるケースもあります。 これを「心理的リアクタンス」と言います。 心理リアクタンスとは「抵抗・反発」を意味する「リアクタンス」という言葉を心理学に適用した概念であり、「人が自由を制限された際にそれに抗おうとする性質」を指す言葉。 心理的リアクタンスの例・・・ 特撮ファンが特撮に興味ない人にしつこく「◯◯(特撮ファンが推してる特撮作品)を絶対見ろ」と言う ↓ 特撮に興味ない人はその特撮ファンが推してる特撮作品を見るどころか、かえってその作品を見る気をなくす(もしくはその作品が嫌いになる)。 簡単に言うとこんな感じです。 なお、関西だけですが、仮面ライダーが終盤戦ど真ん中に差し掛かる8月頃にABCテレビが夏の高校野球中継を最優先させたことで特撮ファンが(高校球児に罪はないことはわかってはいるけど)野球そのものを嫌いになってしまう・・・これもABCテレビの「ゴリ押し」により関西在住の特撮ファンが「心理リアクタンス」に陥る最もよくある例と言えましょう。 この例はNHKにも当てはまる話で、NHKの場合夏だけでなく春の選抜高校野球も連日最後まで中継を続けることでEテレの夕方6時台の子供向け番組『おかあさんといっしょ』『みいつけた!』『忍たま乱太郎』も休止させられ、その結果子供たちが「心理リアクタンス」に陥り、野球が嫌いになってしまいます。 さらに、北朝鮮がミサイルを撃ってくる度にNHKはEテレも含めて他の番組を潰してまで臨時ニュースを放送するので、多くの視聴者が「心理リアクタンス」に陥り、「北朝鮮は敵」と見なす人が増える結果となりますね。 関西地方では、毎年夏にABCテレビによる高校野球中継放送のため、仮面ライダーシリーズの放送が休止になる故、特撮ファンが野球嫌いになってしまうケースが多い点に関して補足ですが、現在は放送休止となった分は別の日時に振替放送されているものの、2000年の平成仮面ライダーシリーズ放送開始以前の1990年代、メタルヒーローシリーズや燃えろロボコンが放送されていた時代は高校野球中継放送のため放送休止となった回は振替放送すらなく、関西地方では未放送のまま飛ばされてしまっておりました。 一例として、『燃えろ!!ロボコン』の28話「ロボコン会社へ行く」は関西地方では高校野球中継放送のため未放送のまま欠番扱いとなりました。 東映特撮作品のスポーツ番組による休止ですが、全日本大学駅伝の他、かつてテレビ朝日が放送権を保有していた時代には全米オープンゴルフや全米女子オープンゴルフ中継による放送休止も有名であり、これは関西地方に限らずテレビ朝日を含めた全国放送のため、特撮ファンにとっては駅伝・ゴルフ嫌いも多いかと思います。 なお、全米オープンゴルフ・全米女子オープンゴルフに関しては、開催地の時差により、スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、プリキュアシリーズ全番組が休止となるケースもあれば、一部の番組のみ休止されたケースもありましたが。 要するに、趣味の押し売りはやめましょう!ということです。 こいつが松本麗世に対してやってきたことはまさにその「自分の趣味を無理強いさせる趣味の押し売り」ですが、こいつの場合「どのジャンルの音楽も全部侮辱テロのネタとしてしか思っていないにわかアンチ」なので、これらの一例よりももっと悪質な嫌がらせとしか捉えようがありません。 こうして、こいつはまた人様の音楽をストーカーテロや侮辱テロのネタとして悪用してきました。 仮面ライダー響鬼 ヒビキ(本名:日高仁志)/ 仮面ライダー響鬼 細川茂樹 安達明日夢 栩原楽人 立花香須実 蒲生麻由 立花日菜佳 神戸みゆき 持田ひとみ 森絵梨佳 安達郁子 水木薫 童子 村田充 姫 芦名星 天美あきら(第7話より登場) 秋山依里(当時は秋山奈々) 髙寺成紀(『響鬼』チーフプロデューサー[1話~29話]後任は白倉伸一郎) きだつよし(『響鬼』メインライター・後任は井上敏樹) 大石真司(『響鬼』メインライター・後任は井上敏樹) 石田秀範(『響鬼』メイン監督) 佐橋俊彦(『響鬼』音楽担当・第1話のミュージカルも作曲) 屋久島(鹿児島県・世界自然遺産の一つ) 『仮面ライダー響鬼 第1話[公式]』チャット欄より。 「ひびきは一話だけリアタイしたかな一」 2月10日土曜日より東映特撮YouTubeOfficialにて『仮面ライダー響鬼』の全話プレミア公開が始まりましたが、またもチャット欄にこのにわかアンチの痴れ者がいっちょ噛みしてきました。 主人公・ヒビキ(本名:日高仁志)/仮面ライダー響鬼(演:細川茂樹)の名前も変身前はカタカナで「ヒビキ」で変身後は漢字で「響鬼」なのに、こいつは全部ひらがなで「ひびき」と呼び捨てにしながら侮辱してきました。 「1話だけリアタイした」とか自慢してきましたが、それもどうせいつもの法螺話で、本当は1話すらもろくに見ないで「モッチー」こと持田ひとみ(演:森絵梨佳)や7話から登場する天美あきら(演:秋山依里[当時は秋山奈々])、猛士の美人姉妹の立花香須実(演:蒲生麻由)と立花日菜佳(演:神戸みゆき)、さらには敵キャラの姫(演:芦名星)ばっかりいやらしい目つきでガン見しながら標的としてつけ狙っていたに決まっています。 こいつが当時から特撮嫌いな「にわかアンチ」で、なおかつ当時から1話も見ないでヒロイン役の女優さんに危害を加えていたストーカーであることは誰の目から見ても明白! 『響鬼』のヒロインはいずれも美人さんが多くいらっしゃいましたからなおさらそういう目で見ていたと思われます・・・間違いなく! 加えて、当時から高校生に対して身勝手なコンプレックスをぶつけながら大人気ないいじめも繰り返してきたので、どうせ当時も安達明日夢(演:栩原楽人)のこともいじめていたのでしょう・・・今現在本島純政に対してやっているように。 さらに、こいつは童子(演:村田充)や明日夢のお母さん(演:水木薫)のこともガン無視していたのでしょう。 そして、佐橋俊彦が作曲されたあのミュージカル曲と打楽器がメインの劇伴、第1話と第2話の世界自然遺産にも認定された鹿児島県の屋久島までこの「芸術とは無縁」の「世界の恥」「地球の恥」「宇宙の恥」「銀河の恥」「多元宇宙の恥」にガン無視されました。 『響鬼』に関するお話の中でも「スタッフの交代劇による路線変更」は両極端な賛否両論を巻き起こす大問題として有名で、チーフプロデューサーの髙寺成紀Pが29話をもって途中降板されたことで当時劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』のみ担当だった白倉伸一郎Pが後任となって最後までチーフプロデューサーを担当されました。 そのプロデューサー交代劇により、メインライターもきだつよし・大石真司のペアからおなじみ井上敏樹に交代したことで番組の内容も大幅に変わってしまい、前期までの作風が好きだったファンが後期に関して番組公式サイトの掲示板や2ちゃんねるなどでボロ叩きするまでに事態が悪化してしまいました。 当時の『響鬼』の裏事情に関する情報が『仮面ライダー響鬼の事情:ドキュメント、ヒーローはどう“設定”されたのか』(著者:片岡力)という1冊の本にまとめられているので、詳しく知りたい方はKindleなどの電子書籍をご購入の上でご確認くださいませ。 もう絶版になったと思われていた貴重な本が電子書籍で再販されたそうです。 こうして、このにわかアンチのド変態は『響鬼』にまでいっちょ噛みしてきたので、これから最終回まで警戒しなければならなくなりました。 宮崎莉里沙 大きな栗の木の下で(童謡・元はイギリス民謡・作詞作曲担当者は不詳) ヤロミール・ヴァインベルゲル(『大きな栗の木の下で』編曲担当) これまで『大きな栗の木の下で』を歌われた歌手の皆様(『おかあさんといっしょ』のうたのおにいさんとうたのおねえさんも含める) おかあさんといっしょ 坂田おさむ(第7代うたのおにいさん) 神崎ゆう子(第16代うたのおねえさん) 速水けんたろう(第8代うたのおにいさん) 茂森あゆみ(第17代うたのおねえさん) ハッチポッチステーション グッチ裕三とグッチーズ 花田ゆういちろう(第12代[現在の]うたのおにいさん) ながたまや(第22代[現在の]うたのおねえさん) 秋元杏月(初代[現在の]たいそうのおねえさん) 佐久本和夢(第13代[現在の]たいそうのおにいさん) 及川眠子(『おかいつ』今月の歌『ビビビビーム!』作詞) 池毅(『おかいつ』今月の歌『ビビビビーム!』作曲) 「キス」「笑顔」「ウインク」というフレーズが使われた楽曲及び関係者の方々 KISS(アメリカのハードロックバンド) 奴のTikTokアカウントより。 「土曜の夕方に推し子役りりさインスタ更新確認 りりさダンスかわゆ😘❤️」 こいつはまた共犯者の疑いが強いご両親のインスタアカウントを使わせてもらいながら宮崎莉里沙のインスタを監視していました。 こいつの共犯者のアカウントさえわかればリンク先のページに載せて警告できますが、残念ながら全く尻尾が掴めません。 今回は宮崎莉里沙のちょっとしたダンス動画に対してこのような「りりさダンスかわゆ😘❤️」とキッスする顔マークとハートマーク付きで陵辱してきました。 宮崎莉里沙のダンス動画の振り付けは特定が難しいのでよくわかりませんが、『おかあさんといっしょ』などでよく歌われるイギリス発祥の童謡『大きな栗の木の下で』に微妙ですがよく似ていました。 この『大きな栗の木の下で』は元々イギリスの民謡で作詞作曲を担当された方は不詳なのでわかりませんが、ヤロミール・ヴァインベルゲルという方があのおなじみの楽曲として編曲されたとウィキペディアに記載されています。 この楽曲は『おかあさんといっしょ』を始めとする子供向け番組や他ジャンルの番組などでもよく使用されているのでご存じの方も大勢いらっしゃるかと。 『侍戦隊シンケンジャー』でも白石茉子と花織ことはが園児たちと一緒にこの楽曲を歌っていたお話がありましたね。 なお、この楽曲を歌われたもしくは録音された歌手の方々の数がジャンルを問わず意外と多かったので、詳しくはまたこちらのウィキペディアのページにてご確認くださいませ。 これまで『大きな栗の木の下で』を録音した主な歌手の皆様↓ https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E6%A0%97%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%A7 この中にはあの坂田おさむ&神崎ゆう子、速水けんたろう&茂森あゆみ、さらには『ハッチポッチステーション』のグッチ裕三のお名前まで記載されていました。 とうとうアラフォー世代の『おかあさんといっしょ』のレジェンドの方々や『ハッチポッチステーション』のグッチさんまで被害者リスト入り・・・。 加えて曲名や歌詞の中に「栗」が付いているので、こいつのせいでまたマイナスイメージを植え付けられてしまう二次被害付き。 また、こいつが標的に対して陵辱するためによく使うこれ→「😘❤️」 キッスと笑顔とウインクをいっぺんにやるこちらの顔マークですが、こちらも実は『おかあさんといっしょ』の2024年2月の「今月の歌」として発表された『ビビビビーム!』という楽曲の中に「ビビビビーム ビ・ビ・ビ ビビビビーム ビ・ビ・ビ キッスで 笑顔で ウインクで ビビビビビビビビビビビビビ ビーム!」という歌詞があり、こいつがこの顔マークを使う度に「キッスで笑顔でウインクで」という歌詞まで遠回しに悪用されたようで癪に障ります。 この『ビビビビーム!』の作詞は及川眠子が担当、作曲は池毅が担当。 このお二方は『忍風戦隊ハリケンジャー』の主題歌『ハリケンジャー参上!』もご一緒に作詞作曲を担当されたことがありました。 こいつがこれ→「😘❤️」を使う度に『ビビビビーム!』、及川眠子先生、池毅先生、ゆういちろうおにいさん、まやおねえさん、杏月おねえさん、和夢おにいさんまで無差別に侮辱されたも同然といえましょう。 もちろん「キス」「笑顔」「ウインク」というフレーズが使われた他の楽曲や関係者の方々も被害を受けたも同然ですが、一番新しい『ビビビビーム!』の「キッスで笑顔でウインクで」はこいつからダイレクトアタックを食らわされたと見て間違いないかと。 とうとうゆういちろうおにいさんまで被害者リスト入りしてしまいました。 そして、『ロックの殿堂』入りも果たされたアメリカのハードロックバンドグループ『KISS(キッス)』もこのような陵辱のネタとして悪用されたことでその名声まで穢されたも同然。 何なの?この赤ちゃん以下の腐れ赤子爺は・・・。 他人の娘を陵辱するだけでは飽き足らず、こいつもお世話になったはずのレジェンドに対して恩を仇で返す真似をしくさったり、現役のうたのおにいさんやうたのおねえさんまで無神経かつ無意識に侮辱しまくり、たった一言言い放っただけで他ジャンルの被害者をこんなにも大量発生させたり、やりたい放題やりやがって! バカにするのも大概にせえよ! ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ ウルトラマンZ ナツカワハルキ / ウルトラマンゼット 平野宏周 ウルトラマンゼット 畠中祐 ウルトラマンジード 朝倉リク / ウルトラマンジード 濱田龍臣 ウルトラマンゼロ 宮野真守 グレンファイヤー 関智一 ミラーナイト 緑川光 ジャンボット 神谷浩史 ジャンナイン 入野自由 ウルトラマンベリアル / カイザーダークネス 小野友樹 東京おもちゃショー(特に2015年度) 日本玩具協会(東京おもちゃショー主催) 東京ビッグサイト ウルトラマンX 大空大地 / ウルトラマンエックス 高橋健介 山瀬アスナ 坂ノ上茜 風間ワタル 細田善彦 貴島ハヤト 松本享恭 橘さゆり(副隊長) 月船さらら 神木正太郎(隊長) 神尾佑 山岸タケル TAKERU(voyager) 松戸チアキ 瀬戸千晶(voyager) 三日月マモル 原田隼人 高田ルイ(ルイルイ) 百川晴香 田口清隆(『ウルトラマンX』メイン監督) おちまさと(『ウルトラマンX』主題歌作詞) 東京大神宮 相州藤沢白旗神社 伊勢神宮 むすひ令和6年(神宮大麻広報誌の最新版・井上祐貴トークエッセイ掲載) ウルトラマンタイガ 寺島拓篤 ウルトラマンタイタス 日野聡 ウルトラマンフーマ 葉山翔太 工藤ヒロユキ / ウルトラマンタイガ / ウルトラマンタイタス / ウルトラマンフーマ 井上祐貴 宗谷ホマレ 諒太郎 旭川ピリカ 吉永アユリ 佐々木カナ 新山千春 霧崎(地球でのウルトラマントレギアの人間態) 七瀬公 ウルトラマントレギア 内田雄馬 小野大輔(『タイガ』ナレーション) 円谷プロ ULTRAMAN OFFICIAL『「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」予告 第4話 「Xio激闘!戦士の背中」-公式配信-』コメント欄より。 「懐かしい当時はおひとりさまで東京おもちゃショー行ったな」 「てか東京大神宮の今月の広報にウルトラマンタイガ俳優載ってたので報告がてら記念書き込み」 2月10日土曜日の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第3話では『ウルトラマンZ』よりゼット・ジード・ゼロの共闘回、『ウルトラマンジード』よりギエロン星獣登場回、『ウルトラゼロファイト』よりゼロとウルティメイトフォースゼロ(グレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボット・ジャンナイン)と宿敵ウルトラマンベリアル/カイザーダークネスの名場面の数々が紹介されました。 しかし、オープニングのクレジットでは出典元が『Z』ではなく『トリガー』と間違えて記載された上に『NEW GENERATION TIGA』の副題まで外されるミスが見受けられました。 確か先週放送分の第2話の予告動画でのサブタイトルも『ブレーザー』の最終回のサブタイトルと間違えて記載されるミスもあったばかり。 先週に続いて今週まで公式にあるまじき凡ミスが相次ぎました。 この「にわかアンチ」の栗田和典の「にわかウイルス」が円谷プロにまで伝染してしまったようですね。 こいつは本編のチャット欄ではなくまた予告動画のコメント欄に出没し、ゼロもジードもゼットもウルティメイトフォースゼロもベリアルも全員ガン無視しながらこのような法螺話やにわか知識をひけらかしてきました。 「懐かしい当時はおひとりさまで東京おもちゃショー行ったな」 こいつが「一人で行った」と法螺を吹きながら自慢してきた『東京おもちゃショー』とは毎年6月から7月頃に東京ビッグサイトで開催される日本玩具協会主催のおもちゃの展示会で、これに併せて『日本おもちゃ大賞』の発表も行われます。 次回の『ジェネスタ』でも紹介される『ウルトラマンX』は2015年より放送されたニュージェネレーション第3作として当時東京おもちゃショーの一角で製作発表会が行われ、キャスト陣やメイン監督の田口清隆監督や主題歌の作詞を担当された作詞家のおちまさやがご登壇されました。 なお、この時にご登壇された『ウルトラマンX』のキャスト陣はこちらの方々。 大空大地 / ウルトラマンエックス:高橋健介 山瀬アスナ:坂ノ上茜 風間ワタル:細田善彦 貴島ハヤト:松本享恭 橘さゆり:月船さらら 神木正太郎:神尾佑 山岸タケル:TAKERU(voyager) 松戸チアキ:瀬戸千晶(voyager) 三日月マモル:原田隼人 高田ルイ:百川晴香 こいつは「にわかアンチ」の分際で一切興味のない『東京おもちゃショー』が開催された東京ビッグサイトにまで押し掛けるだけでなく、こちらも一切興味がない『ウルトラマンX』の製作発表会の様子も覗き見していたようですが、どうせアスナ隊員やルイルイばかりいやらしい目つきでガン見しながら品定めしていたのでしょう。 それ以来彼女たちを標的としてつけ狙っていたに違いありません。 この頃も今とそんなに大差がないにわかアンチのストーカーテロリストの凶悪犯だったことは誰の目から見ても明白ですね。 「てか東京大神宮の今月の広報にウルトラマンタイガ俳優載ってたので報告がてら記念書き込み」 こいつが東京大神宮の「今月の広報」に『ウルトラマンタイガ』の俳優が載っていたとデタラメをほざいていたので、Googleで詳しい情報を調べていくうちに「相州藤沢白旗神社」の公式ブロク記事にたどり着きました。 「東京大神宮」ではなく「相州藤沢白旗神社」の公式ブログと神宮大麻頒布の広報誌として毎年発刊している『むすひ』の最新版『むすひ令和6年』(販売価格33円)に『ウルトラマンタイガ』の主演だった俳優の井上祐貴のトークエッセイが掲載されていました。 こいつは「東京大神宮」とほざいていましたが、そこではなく「相州藤沢白旗神社」のホームページのブログ記事の方に井上祐貴のトークエッセイが載っていて、そこで彼は「伊勢神宮」での思い出を語られていました。 それと、「東京大神宮」は「東京のお伊勢さま」と称されて多くの参拝客に親しまれています。 一方、「伊勢神宮」は三重県伊勢市にある神社で正式名称は「神宮」。 他の神宮と区別するために「伊勢」の地名を冠し「伊勢神宮」と通称されています。 「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称されています。 古来、最高の特別格の宮とされ、現在は神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされています。 こいつはまたデタラメばっかりほざいてきました。 また栗田家直伝の「法螺話」だったことになりますね。 それに名前も言わずに「ウルトラマンタイガ俳優」といったアバウト過ぎる呼び方をしてきましたが、その「ウルトラマンタイガ俳優」つまり『ウルトラマンタイガ』にご出演された俳優は何も井上祐貴だけではありません。 『ウルトラマンタイガ』のレギュラーキャストはこちらの方々。 ウルトラマンタイガ:寺島拓篤(声優) ウルトラマンタイタス:日野聡(声優) ウルトラマンフーマ:葉山翔太(声優) 工藤ヒロユキ / ウルトラマンタイガ / ウルトラマンタイタス / ウルトラマンフーマ:井上祐貴 宗谷ホマレ:諒太郎 旭川ピリカ:吉永アユリ 佐々木カナ:新山千春 霧崎:七瀬公 ウルトラマントレギア:内田雄馬(声優) ナレーション:小野大輔(声優) こちらの方々がこいつの言う「ウルトラマンタイガ俳優」です。 「女優」という肩書も男女の違いだけで元々「俳優」と同じ意味で、「声優」も声だけとはいえお芝居をする点で言えば「俳優」と同じ意味です。 男優だろうと女優だろうと声優だろうと皆様等しく「俳優」の仲間です。 こいつはその意味すらも理解しようとせず、名前も覚えているくせにわざとアバウトでわかりづらい呼び方で侮辱し、無神経な一言だけでこんなにも大勢の方々を傷つけてきました。 また、東京大神宮もこのような嘘つきのネタとして侮辱され、相州藤沢白旗神社や伊勢神宮も東京大神宮とわざと間違えられて侮辱されました。 もう警察もこんなホラッチョなんかさっさと逮捕すればいいのに・・・。 松本麗世 ライジングプロダクション 佐川急便 TTFCでの奴のプロフィールページ自己紹介文より。 「令和六年二月十日土曜日の夕方 松本麗世事務所より送ったものがすべてでは無いものの佐川に返却 週明けに返信予定」 また被害者面しているし、漢字やひらがなの使い方も文章も全部間違ってるので正しておきましょう。 2024年2月10日土曜日の夕方、松本麗世と所属事務所・ライジングプロダクションがこいつに送りつけられた大量のゴミを全てではないものの佐川急便に頼んで返送していただき、送り主であるこいつに突き返しました。 しかし、こいつはその突き返されたゴミを週明けに再度松本麗世に送りつける「返送返しの送付テロ」の犯行予告声明をTTFCの方で発表してきました。 こいつは自分が送ったものを突き返した松本麗世とライジングプロダクションに対して被害者面しながらブーたれるだけでなく、返されたものをまた送りつけると予告してきました。 このテロリストはTikTokアカウントもブロックされ、送りつけたゴミもほぼ全部突き返され、彼女から完全拒絶=シャットアウトされたのにまだ懲りないようですね。 馬鹿が。 お前はもう何もせずにご両親と一緒に警察へ出頭してこい! 東映イベント事業部 超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024 テレビ朝日 六本木ヒルズ テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION(略称:テレ朝夏祭り) 獣電戦隊キョウリュウジャー 鎌田章吾 立木文彦 仮面ライダー555 m.c.A・T(『The people with no name』歌手) RIDER CHIPS(m.c.A・Tと合同で『The people with no name』を発表) 野村義男(RIDER CHIPSギター担当・たのきんトリオのよっちゃん) 寺沢功一(RIDER CHIPSベース担当) JOE(RIDER CHIPSドラムス担当・2023年10月より非常勤参加) Ricky(RIDER CHIPSボーカル担当・元DASEIN) 渡部チェル(RIDER CHIPSキーボード・アレンジャー担当・サポートメンバー) 超英雄祭の開催を楽しみに待っていた大勢のファンや実際に横浜アリーナへお越しの大勢のお客様(こいつから「エキストラ」呼ばわりされました!) 引き続き松本麗世 引き続きライジングプロダクション 引き続き佐川急便 侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー 大阪梅田芸術劇場(『シンケンジャーFLT』千秋楽公演) 熱中スタジアム(NHKBSプレミアムの番組) NHKみんなの広場ふれあいホール(東京都渋谷区にあるNHKの施設) (こいつを当選させてホールに入れてしまった)NHK (この汚物に「覚えているよな?」と問い詰められた)サイキックラバー(YOFFY・IMAJO) 仮面ライダー剣 BACK-ON FLOW blank paper 倖田來未 Beverly 松岡充 ISSA(DA PUMP) 仮面ライダーGIRLS 井坂仁美 秋田知里 鷲見友美ジェナ 古川貴之 森崎ウィン(MORISAKI WIN) つるの剛士 高取ヒデアキ 伊勢大貴 大西洋平 幡野智宏 吉田達彦 吉田仁美(『うたっておどろんぱ』のひとみちゃん) ナノ 遠藤正明 相川七瀬 クリスタルキング 田中昌之 ムッシュ吉﨑 クリスタルキングの元メンバー全員(田中昌之も含める) 布施明 Z旗 スーパー戦隊シリーズ・新番組特別プレミア発表会 東京ドームシティプリズムホール ファイナルファンタジーシリーズ FINAL FANTASY X-2 スクウェア・エニックス Kenn Kato(『real Emotion』作詞) 原一博(『real Emotion』作曲[Kazuhiro Hara名義]) h-wonder(『real Emotion』編曲) 野島一成(『1000の言葉』作詞[Kazushige Nojima名義]) 江口貴勅(『1000の言葉』作曲・編曲[Takahito Eguchi名義]) 松枝賀子(『1000の言葉』作曲・編曲[Noriko Matsueda名義]) (こいつから「ギャルゲー」呼ばわりされた)恋愛シミュレーションゲーム全て 安倍乙 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 名探偵コナン 犯人の犯沢さん 青山剛昌(『名探偵コナン』原作・『犯人の犯沢さん』原案) かんばまゆこ(『犯人の犯沢さん』作画) 小学館 週刊少年サンデーS(スーパー・週刊少年サンデー増刊号) TOKYO MX 読売テレビ トムス・エンタテインメント TMS第1スタジオ(『犯人の犯沢さん』アニメ制作スタジオ) 新浜レオン(『犯人の犯沢さん』オープニングテーマ『捕まえて、今夜。』歌手) EARSY(『捕まえて、今夜。』作詞) 馬飼野康二(『捕まえて、今夜。』作曲) 鎌田俊哉(『捕まえて、今夜。』作曲) 船山基紀(『捕まえて、今夜。』編曲) 犯沢さん 蒼井翔太 ポメ太郎(犯沢さんのペットであるポメラニアン[犬]) 水瀬いのり 白馬探の愛鷹・ワトソン 毛利蘭 山崎和佳奈 灰原哀(本名:宮野志保) 林原めぐみ 仮面ライダーガッチャード 本島純政 藤林泰也 鶴原錆丸 富園力也 ミナト 熊木陸斗 王様戦隊キングオージャー 酒井大成 渡辺碧斗 村上愛花 平川結月 佳久創 池田匡志 オジンオズボーン 篠宮暁(『超英雄祭』仮面ライダートークショーMC) 松本寛也(スーパー戦隊親善大使・『超英雄祭』スーパー戦隊トークショーMC) 特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の皆様(男女問わず) 全国のエキストラ事務所と所属俳優の皆様(男女問わず) 俳優(男優・女優)の皆様 仮面ライダー龍騎 JOYSOUND(ジョイサウンド・業務用通信カラオケ) エクシング(ブラザー工業グループ) JOYSOUND直営店全店 JOYSOUND以外のカラオケ店全店(あまりにも多すぎるのでウィキペディアでご確認くださいませ) 海賊戦隊ゴーカイジャー ジョー・ギブケン / ゴーカイブルー 山田裕貴 押川善文(ゴーカイブルーのスーツアクター、現在は『悪の秘密結社』所属、『ドゲンジャーズ』シリーズにご出演) 音楽会そのもの(演奏会、コンサートも全部含める) 題名のない音楽会(1964年放送開始、2024年で60周年) 出光興産(『題名のない音楽会』スポンサー) 石丸幹二(『題名のない音楽会』現在の司会者) 武内絵美(『題名のない音楽会』現在の司会者) 新井式回転抽選器(ガラガラの正式名称・キューレットの原型) 特命戦隊ゴーバスターズ 陣マサト / ビートバスター 宇宙戦隊キュウレンジャー ホシ★ミナト 魔法戦隊マジレンジャー 小津翼 / マジイエロー 松原剛志 毛利亘宏(『キュウレンジャー』メインライター、『キュータマダンシング!』の作詞も担当[ショウ・ロンポー名義]) ショウ・ロンポー / リュウコマンダー 神谷浩史 井上望(『キュータマダンシング!』作詞、ショウ・ロンポー[毛利亘宏]と連名) 平沢敦士(『キュータマダンシング!』作曲) 川瀬智(『キュータマダンシング!』編曲) ラッキィ池田(振付師、『キュータマダンシング!』ダンス振り付け) キュータマルーレット『キューレット』 八手三郎(『キューレット ザ チャンス』作詞) 園田健太郎(『キューレット ザ チャンス』作曲・編曲) Project.R 高橋秀幸 大石憲一郎 谷本貴義 Sister MAYO NoB 岩崎貴文 大橋恵 マイクスギヤマ 五條真由美 籠島裕昌 高木洋 三宅一徳 押谷沙樹 宮葉勝行 山下康介 亀山耕一郎 鈴木盛広 石原慎一 小林太郎 池田彩 出口たかし 宮島咲良(『ぼっち戦隊ミヤジマン』でおなじみのフリーアナウンサー、スーパー戦隊大好き芸人の一人) EXILE LDH JAPAN 清木場俊介(EXILE元メンバー[SHUN名義]、『HERO』作詞も担当) ホットマン(EXILE『HERO』は『2』の方の主題歌) きたがわ翔(『ホットマン』原作者) 週刊ヤングジャンプ 集英社 反町隆史(『ホットマン』主演俳優) 日向ななみ(当時の子役・山内菜々) (こいつから「キモヲタOBOG」呼ばわりされた)俳優・スタッフの皆様 獣拳戦隊ゲキレンジャー 臨獣拳アクガタ(臨獣殿) 理央 / 黒獅子リオ 荒木宏文 メレ(臨獣カメレオン拳使い手) 平田裕香 やな家(『家庭内デート』) 斉藤由貴(『家庭内デート』の『やな家』) 及川光博(『家庭内デート』の『やな家』) 宮藤官九郎(脚本家、『我輩は主婦である』脚本担当、『家庭内デート』作詞も担当) 富澤タク(『家庭内デート』作曲) 上杉洋史(『家庭内デート』編曲) 我輩は主婦である(TBS系列『花王愛の劇場』枠の昼ドラ) 花王愛の劇場(TBS系列の昼ドラ枠・『天までとどけ』『大好き!五つ子』『温泉へ行こう』など大人気シリーズも制作・放送) 仮面ライダーW フィリップ(本名:園咲来人) 菅田将暉 仮面ライダー響鬼 桐矢京介 仮面ライダー電王 桜井侑斗 / 仮面ライダーゼロノス 中村優一 デビルマン 永井豪 東映アニメーション 週刊少年マガジン 講談社 不動明 / デビルマン 田中亮一 阿久悠(作詞家、『デビルマンのうた』『今日もどこかでデビルマン』作詞) 三沢郷(『デビルマンのうた』作曲) 十田敬三(『デビルマンのうた』『今日もどこかでデビルマン』歌手) ボーカル・ショップ(『デビルマンのうた』コーラス) 石ノ森章太郎(永井豪のお師匠様) 喜びの戦騎・キャンデリラ(その後は賢神としてキョウリュウジャーをサポート) 戸松遥(キャンデリラの声と人間態の役も兼任・『妖怪ウォッチ』のケータの声も担当) 楽しみの密偵・ラッキューロ(その後は賢神の一人としてキョウリュウジャーをサポート、『100 YEARS AFTER』では賢神見習い) 折笠愛 妖怪ウォッチ レベルファイブ テレビ東京 OLM(OLM TEAM INOUE『妖怪ウォッチ』アニメ制作スタジオ) キング・クリームソーダ(『ゲラゲラポーのうた』歌担当) Motsu(『ゲラゲラポーのうた』作詞) 菊谷知樹(『ゲラゲラポーのうた』作曲・編曲) ジバニャン 小桜エツコ ウィスパー 関智一 ケータ / 天野景太 オペラ座の怪人 ガストン・ルルー(小説『オペラ座の怪人』原作者) The Point of No Return(ミュージカル『オペラ座の怪人』の楽曲) アンドリュー・ロイド・ウェバー(『オペラ座の怪人』音楽) チャールズ・ハート(『オペラ座の怪人』作詞) リチャード・スティルゴー(『オペラ座の怪人』補作) 劇団四季 劇団四季以外で『オペラ座の怪人』の舞台公演を行っていた世界各国の劇団の皆様 CHEMISTRY(川畑要・堂珍嘉邦、『Point of No Return』『PIECES OF A DREAM』[デビュー曲]) 麻生哲朗(『PIECES OF A DREAM』『Point of No Return』作詞[ASO TETSURO名義]) 藤本和則(『PIECES OF A DREAM』『Point of No Return』作曲・編曲[FUJIMOTO KAZUNORI名義]『PIECES OF A DREAM』ボーカルアレンジも担当[和田昌哉と連名]) 和田昌哉(『PIECES OF A DREAM』ボーカルアレンジ) ASAYAN(テレビ東京系列で放送されたオーディション番組・CHEMISTRYを輩出) ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之『ASAYAN』司会) 永作博美(1995年10月から1998年9月まで『ASAYAN』司会) 中山エミリ(1999年1月から終了まで『ASAYAN』司会) NARUTO-ナルト- うずまきナルト(「だってばよ」の口調でおなじみ) 竹内順子 岸本斉史(『NARUTO-ナルト-』原作者) 週刊少年ジャンプ スタジオぴえろ(現:studioぴえろ『NARUTO-ナルト-』『NARUTO-ナルト-疾風伝』『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATION』アニメ制作スタジオ) 侍戦隊シンケンジャー 白石茉子 / シンケンピンク 高梨臨 槙野智章(元プロサッカー選手・サッカー指導者・解説者・タレント・浦和レッズ所属中の2018年に高梨臨とご結婚) DREAMS COME TRUE(ドリカム、吉田美和、中村正人) 未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~(2007年10月6日公開の映画) 『未来予想図II』をカバーされた歌手の皆様 梅盛源太 / シンケンゴールド 相馬圭祐 175R(イナゴライダー) 佐久間正英(『ハッピーライフ』編曲) 仮面ライダーギーツ 桜井景和 / 仮面ライダータイクーン 佐藤瑠雅 吾妻道長 / 仮面ライダーバッファ 杢代和人 嵐(大野智・相葉雅紀、松本潤、櫻井翔、二宮和也) SPIN(『Love so sweet』作詞) youth case(『Love so sweet』作曲) Mugen(『Love so sweet』編曲) 花より男子 神尾葉子(『花より男子』原作者) マーガレット ABC朝日放送 アニメ版『花より男子』のスタッフ・キャストの皆様 TBS ドラマ版『花より男子』のスタッフ・キャストの皆様(日本・韓国・中国・タイなど、特に主演の井上真央) 山下三智夫(クリスタルキングの元メンバー、『大都会』作詞・作曲も担当) 友永ゆかり(『大都会』作詞[田中昌之・山下三智夫と連名]) 船山基紀(『大都会』編曲) 仮面ライダーエグゼイド 九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザー 小野塚勇人 THE 夜もヒッパレ(日テレで放送された音楽バラエティ番組、前身『夜もヒッパレ一生けんめい。』も含める) 日テレ 三宅裕司(『夜もヒッパレ』総合司会) 中山秀征(『夜もヒッパレ』総合司会) 赤坂泰彦(『夜もヒッパレ』進行アシスタント) マルシア 西田ひかる 森口博子 松本明子 ともさかりえ 酒井法子 工藤静香 NOKKO(REBECCA) 中村江里子 柴田倫世 米倉涼子 ビジーフォー(ビジーフォースペシャル) グッチ裕三 モト冬樹 ウーロン茶 紅一点 エデン東 島田与作(元『ザ・クーガーズ』『ビジーフォー』メンバー) ウガンダ・トラ(『ビジーフォー』元メンバー) ロバよしお(『ビジーフォー』元メンバー) 安室奈美恵 with SUPER MONKEYS 安室奈美恵 MAX(NANA・MINA・LINA・REINA・AKI[元メンバー]) SPEED(新垣仁絵、上原多香子、今井絵理子、島袋寛子) 知念里奈 八反安未果 musical Academy Hipp's(ダンサー) CLOUD→KRUD(クラウド・ダンスユニット) てん・むす(松田純、山川恵里佳、大谷みつほ、酒井彩名、有坂来瞳) ゆたんぽ(永田杏奈、藤本綾、加藤明日美、宮地真緒) ミニスカパン(三浦理恵子、来栖あつこ、上良早紀) オンセンズ(庄野真代、麻倉未稀) オーナーズ(白竜&美木良介) マンピーズ(つのだ☆ひろ・早坂好恵) 鳳ツルギ / ホウオウソルジャー 南圭介 鳳秀太郎(東京帝国大学教授、与謝野晶子の実兄) 鳳誠三郎(工学者) 鳳啓助(俳優・漫才師) 鳳蘭(宝塚歌劇団の元星組トップスター、ミュージカル女優) 鳳ツルギ以外で名前に「鳳」が付いたキャラクター全員 爆上戦隊ブンブンジャー 坂部剛(『キングオージャー』音楽担当、『INFERNO』作曲・編曲も担当[作詞・歌はナノが担当]) BUCK-TICK マシンガンズ(太田プロ及び漫才協会所属のお笑いコンビ) SEX-MACHINEGUNS RHYMESTER(宇多丸・Mummy-D・DJ JIN) 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 鳥山明・バードスタジオ 森雪之丞(『僕達は天使だった』作詞) 池毅(『僕達は天使だった』作曲) 戸塚修(『僕達は天使だった』編曲) 『【超英雄祭2024チラ見せ】「VAMOLA!キョウリュウジャー」大合唱【期間限定】』コメント欄より。 「報告させていただきます!先ほどライジングプロダクション様から先月から今月まで送りましたものが手元に佐川急便にて戻りましたのでご報告させていただきますけど?ちなみに「ご理解ください」と一文だけ添えられていましたが?とりあえずまた週明けに一文返すべきかなと思いますが?とりあえず報告させていただきました」 「とりあえず松本れいよったん定期手紙は試しに週明けに再度返させていただきますけど?社会の厳しさを知らないのはどうやらライジングさんなんじゃないんですかね?」 『②【超英雄祭2024チラ見せ】仮面ライダーファイズ、閃くフォトンブラッド【期間限定】』コメント欄より。 「テレ朝夏祭りでいいや俺は」 『【超英雄祭2024チラ見せ】サイキックラバー「チャンチャンバラ」コール!【期間限定】』コメント欄より。 「シンケンファイナルライブツアーの前日のNHK熱中スタジアムのスタジオ観覧当選したの懐かしい想い出サイラバさんはさすがに俺の顔は覚えてないだろうな(笑)(^-^;」 『【超英雄祭2024 チラ見せ】『仮面ライダー剣』20 周年に贈る、「覚醒」。【期間限定】』コメント欄より。 「相川七瀬は?」 「相川七瀬とISSAとクリスタルキングと布施明と? 有名どころが来るなら行っても良いけど まあ俺はテレ朝夏祭り派だな」 「もう早くプレミア発表会とゼット旗のライブに戻して(笑)」 「倖田來未きてんならFFX2の主題歌唄ってよ(笑)てか今考えてもFFX2とかギャルゲー過ぎて笑えない笑あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?ネタ考えても笑えねーくらいFFX2ってギャルゲー過ぎたな(かんけーない」 『【超英雄祭2024チラ見せ】MORISAKI WINが魅せる“オンリーワン“なアクション!【期間限定】』コメント欄より。 「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^; 森崎ウィンと新浜レオンで犯沢ダンス(笑) 特撮俳優全員で壇上で犯沢ダンス(笑) 俳優女優エキストラ全員で犯沢ダンス(笑)」 『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』コメント欄より。 「ジョイサウンドからゴーカイ青の乱入だー(」 「なんというヒロヤ音楽会 陣マサト「つーづいてのー歌手と楽曲はこれだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でましたよー?つぎはー?ひろやくんでー?エグザイルのー?HEROだー! 会場に居る俺「(重た、、、、、!」 「もういいよふつーにカラオケ大会やれば 俳優スタッフキモヲタOBOG乱れて? 東映特撮大カラオケ大会やれ」 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました?つぎはー? ミヤジマン「はいはいちょっと待ってくださーい! 陣マサトとミヤジマン「つぎはー?黒獅子とメレでー?家庭内デートだーヾ(´∀`*)ノ 会場に居る俺「(なんかトイレ行きたい( ノД`)…」 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「でました! ミヤジマン「はいはい 陣マサトとミヤジマン「つぎは!菅田将暉と中村優一で!デビルマンのうたー! (会場にすら居ない俺」 「陣マサトとミヤジマン「次の歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「おっと底に貼り付いてるようで?はいはい 陣マサトとミヤジマン「つぎは!キャンデリラさまとラッキューロで!ゲラゲラポーのうたー! 会場に戻った俺「(そんたくし過ぎ(笑)」 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲はー!?こーれーだー! (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました? ミヤジマン「はい!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは陣マサトとミヤジマンでー!?ポイントオブノーリターン!」 会場には居ないよ俺は?!(迫真」 「陣マサトとミヤジマン「おっと楽曲が変更あるんですか!?では? (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「でました? ミヤジマン「はい!でました!でました!でました!でました!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは?陣マサトとミヤジマンでー!?ピーシーズオブアドリーム!(゜∀。)(゜∀。) だから俺は会場にすら居ねえってばよ!(語彙力崩壊」 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてー? (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました? ミヤジマン「はい!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの高梨臨ちゃんと槙野智章くんでー!未来予想図IIー!!!!!! 会場にすら居ない俺「もうなんでも良いんじゃねーかー!」 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ! ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー? 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ! 会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」 「陣マサトとミヤジマン「さあ!まだまだ行きますよ! (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「よし!これこれ!これなんだよ! ミヤジマン「さあ!いきます! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは!けいわみちながさびまるミナト先生でー!楽曲はラブソースイートー!(笑) 会場にすら居ない俺「眠い眠いよ~(=_=)」 「陣マサトとミヤジマン「さてさて懲りずにがんばります(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「おっしゃー!きたきたきたきた! ミヤジマン「さあ!お願いします!(笑) 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの九条きりやさんとミナト先生でー!楽曲はクリスタルキング大都会ー!(笑) 会場にすら居ない俺「はやくコンティニューして( ノД`)…」 「観たい!聴きたい!唄い!たい!」 「てか鳳なのかこれ」 『【超英雄祭2024チラ見せ】初出演のナノ「INFERNO」【期間限定】』コメント欄より。 「知らない(笑) ブンブンかな?」 『【超英雄祭2024チラ見せ】炎と共に BACK-ON登場!「CHEMY×STORY」【期間限定】』コメント欄より。 「バクチクとは違うのかー? マシンガンズとかの系列かなー? ライムスターとか呼べば良いのに(笑) 宇多丸とマミーDとかは?」 「時に埋もれた記憶のかなた そうさぼくたちは天使だった 空の上から愛の種を撒き散らして このほしから悲しみ消したかった 雲の広場で缶けりして月をすべり ハートの矢でひとを恋におとした (ということもなきにしもあらず」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 1つ目の『「VAMOLA!キョウリュウジャー」大合唱』は立木文彦のアナウンスと共に『王様戦隊キングオージャー』でヒメノ・ランが弾いていた『VAMOLA!キョウリュウジャー』のピアノでのイントロが流れ、横浜アリーナにお越しの大勢のお客様が一斉に大合唱した後すぐにキョウリュウジャーが集結し、さらに鎌田章吾も合流する直前までチラ見せされました。 2つ目の『仮面ライダーファイズ、閃くフォトンブラッド』は照明が点いていない会場のスクリーンに「5・5・5」と数字が表示され、そこに仮面ライダーファイズがフォトンブラッドを閃かせて登場した後すぐにm.c.A・Tによる『The peaple with no name』のライブパフォーマンスが行われる直前までチラ見せされました。 なお、この『The peaple with no name』は元々RIDER CHIPS Featuring m.c.A・Tの楽曲で、『仮面ライダー555』の2ndエンディングテーマとして発表されました。 この時のRIDER CHIPSのメンバーは・・・ 野村義男(RIDER CHIPSギター担当・たのきんトリオのよっちゃん) 寺沢功一(RIDER CHIPSベース担当) JOE(RIDER CHIPSドラムス担当・2023年10月より非常勤参加) 渡部チェル(RIDER CHIPSキーボード・アレンジャー担当・サポートメンバー) ちなみに、この当時のRickyはまだDASEINのメンバーとして活動中で、『仮面ライダー剣』でのRIDER CHIPSとの楽曲『ELEMENTS』でご縁ができて、2005年11月より正式にRIDER CHIPSのボーカル担当になられて今に至ります。 この全てのジャンルにおいて「にわかアンチ」のドアホは「テレ朝夏祭りでいいや俺は」と暴言を吐き捨て、ファイズ、m.c.A・T、RIDER CHIPS、キョウリュウジャー、立木文彦、鎌田章吾、そして超英雄祭の開催を楽しみに待っていた大勢のファンや実際に横浜アリーナへお越しの大勢のお客様を無差別に侮辱し、東映主催の『超英雄祭』を貶める代わりにテレビ朝日・六本木ヒルズ主催の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』を変に持ち上げる比較厨の思考で両方共侮辱して、冷や水をぶっかけるように台無しにしてきました。 「報告させていただきます!先ほどライジングプロダクション様から先月から今月まで送りましたものが手元に佐川急便にて戻りましたのでご報告させていただきますけど?ちなみに「ご理解ください」と一文だけ添えられていましたが?とりあえずまた週明けに一文返すべきかなと思いますが?とりあえず報告させていただきました」 「とりあえず松本れいよったん定期手紙は試しに週明けに再度返させていただきますけど?社会の厳しさを知らないのはどうやらライジングさんなんじゃないんですかね?」 このストーカーテロリストは超英雄祭を侮辱するだけでなく、その超英雄祭にも参加された松本麗世と所属事務所のライジングプロダクションに対して失礼極まりない大暴言を吐き捨ててきました。 松本麗世はこのストーカーテロリストから脅迫状と大量のゴミを送りつけられる「送付テロ」を8回以上もやられてしまったことは既にご報告済み。 2024年2月10日土曜日の夕方、松本麗世の所属事務所のライジングプロダクションがこいつに送りつけられた大量のゴミを全てではないものの佐川急便に頼んで返送していただき、送り主であるこいつに突き返したこともついさっきご報告したばかり。 ライジングプロダクションのスタッフはこいつ宛てに「ご理解ください」という一文だけ添える手紙も封入したようですが、こいつから散々送付テロをやられたのに「ご理解ください」というたった一言だけで済ませるはずがありません。 彼らはこの凶悪犯に絶対事細かに拒絶するご意思をお伝えしたと思われます。 しかし、こいつは精神年齢が0歳で知能も赤ちゃん以下しかない上に原始人以下の思考しかない「腐れ赤子爺」で、なおかつ自分のことしか考えない「自己中モンスター」で、自分の意思ばかり相手にぶつけるしか能がない「エゴイスト」なので、彼らの主張なんてこれっぽっちも理解する気がありません。 現に、松本麗世への送付テロも止めずに「まだ続ける」と何度もやかましく宣言してきました。 手始めに週明けにもう一度そのゴミと脅迫状を送りつけることも予告してきたばかり。 そして極めつけはこの「社会の厳しさを知らないのはどうやらライジングさんなんじゃないんですかね?」という「お前が言うな」的なブーメラン大暴言! その社会の厳しさを一切知ろうとしないのはライジングプロダクションでも松本麗世でもない・・・他ならぬ腐れ赤子爺!お前やろがい! こいつは自分をブロックしたり、ゴミを突き返されたり、拒絶されたことで被害者面しながら逆ギレして、松本麗世への異常な愛を憎しみに変えて直接的な攻撃に転じてきました。 恐れていたことが現実になりました。 松本麗世は完全に田牧そらの二の舞いを演じさせられたことになり、これからますますこいつからの脅迫がエスカレートしていくと思われます。 「始めちまったぞ・・・あぁ、始めちまった。」(ロックオン・ストラトス) 「シンケンファイナルライブツアーの前日のNHK熱中スタジアムのスタジオ観覧当選したの懐かしい想い出サイラバさんはさすがに俺の顔は覚えてないだろうな(笑)(^-^;」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 今回はサイキックラバー(YOFFY・IMAJO)のお二人が横浜アリーナにお越しの大勢のお客様と『侍戦隊シンケンジャー』の歌い出しの「チャンチャンバラ!チャンバラ!」「チャンバラバラ!チャンバラ!」でコールアンドレスポンスをした後すぐにライブパフォーマンスが行われる直前までチラ見せされました。 こいつはここでもサイキックラバーのお二人に対してこのような法螺話でウザ絡みしてきました。 このにわかアンチが『シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽が行われた大阪梅田芸術劇場とその前日にNHKBSプレミアムで放送された『熱中スタジアム』の『特撮ソング特集 スーパー戦隊&メタルヒーローソング』の公開収録が行われた東京都渋谷区にあるNHKみんなの広場ふれあいホールに押し掛けた「法螺話」に関する矛盾点は『被害を受けた方々28』でご説明したばかり。 おさらいも兼ねてもう一度載せておきましょう。 こいつは『シンケンジャー』のファイナルライブツアーの千秋楽が行われた大阪梅田芸術劇場にまで押し掛けるために埼玉県より遠方の大阪府までわざわざ遠征に出向くだけでなく、その前日に「NHK熱中夜話の特撮の回」の収録現場であるNHKのスタジオにも観覧客を装って押し掛けたことも自慢してきました。 しかも、NHKがこの「特撮嫌いのにわかアンチ」でなおかつ「NHKも壊したいほど大嫌い」な痴れ者を当選させたというまたも信じられないデタラメな事実が発覚しました。 しかし、この自慢話には矛盾点が山のようにあります。 こいつが「観に行った」と法螺を吹きながら自慢している『熱中スタジアム』は2010年4月1日よりNHKBSプレミアムで放送されたバラエティ番組で、『BS熱中夜話』『熱中時間 忙中“趣味”あり』『にっぽん熱中クラブ』の「熱中3部作」を統合した番組でした。 この『熱中スタジアム』では2010年5月14日・21日に『特撮ソング』が放送。 ゲストは田中公平、喜屋武ちあき、キムラケイサク。 5月14日は『ウルトラマン&仮面ライダーソング』。 この回のゲストは水木一郎、石原慎一、真夏竜、藤林聖子。 5月21日は『スーパー戦隊&メタルヒーローソング』。 この回のゲストは串田アキラ、高取ヒデアキ、YOFFY(サイキックラバー・この回はYOFFYのみでIMAJOは参加せず)。 こいつが「観に行った」と法螺を吹きながら自慢してきたのはこの回でした。 excite blog『++犬死には御免だぜ!++ サイキックラバーYOFFY's DIARY』2010年4月17日更新分によると、『熱中スタジアム』の収録が行われた日にちは「2010年4月17日」で、場所は「NHKふれあい広場」・・・東京都渋谷区にある『NHKみんなの広場ふれあいホール』でした。 そして、『シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽が大阪梅田芸術劇場で行われた日にちはその翌日の2010年4月18日でした。 『被害を受けた方々3』より再掲。 『PSYCHIC LOVER TV (Ver.TTFC)#28【ダイジェスト版】』コメント欄より。 「シンケンジャーのファイナルライブツアー梅田二日目観覧前日に 渋谷NHKで特撮熱中ライブ?だかに観覧に当選したのも今や白昼夢だな 当時は俺は2009年の浦和ユニで観覧に参加したけど? さいらばのおふたりは覚えてるかな?」 こいつは以前こんなことを自慢しながらサイキックラバーのお二人に「覚えてるよな?」と問い詰めてきたことがありました。 先述の通り、この番組のタイトルは『熱中スタジアム』であり、『特撮熱中ライブ』ではありません。 その番組にはYOFFYのみ参加されたのでIMAJOは参加されていません。 サイキックラバーはお二人揃ってのご出演ではなかったのに「さいらばのおふたりは覚えてるかな?」などとひらがな表記でバカにしながら問い詰めるのもおかしな話というものでしょう。 そして、今回もまた「シンケンファイナルライブツアーの前日のNHK熱中スタジアムのスタジオ観覧当選したの懐かしい想い出サイラバさんはさすがに俺の顔は覚えてないだろうな(笑)(^-^;」などとバカにしながら問い詰めてきました。 『熱中スタジアム』にご出演されたのはYOFFYお一人だけでIMAJOはご出演されていません! 覚えていないのは彼らよりむしろこの汚物の方! この汚物は一体あの時何を観に行ったのやら。 大体、サイキックラバーのお二人それぞれの名前もろくに覚えようともしないこの汚物を当のサイラバのお二人が覚えるわけがないでしょう! 自意識過剰も大概にしやがれってんだ! NHKもNHKでこんな「特撮嫌いのにわかアンチ」でなおかつ「NHKも大嫌い」な痴れ者をあろうことか当選させて、NHK関係の施設への侵入を許してしまうミスを犯してしまいました。 こいつは特にNHKに対して逆恨みしているので、仮にもしその時に暴力事件を引き起こされたらどう責任を取るつもりだったんですか!? あの時のNHKのミス一つだけでこのような事態を招く結果となりました。 NHKにも落ち度があるので何とも言えません。 特撮ソング特集の収録が行われたNHKみんなの広場ふれあいホールがある東京都渋谷区から『シンケンジャー』のファイナルライブツアー千秋楽が行われた大阪梅田芸術劇場がある大阪梅田までたった1日で移動するなんて「無謀」としか言えません。 たった1日で東京↔大阪間の移動はプロでも大変なのに、一般人ならもっと大変で、このようなド素人の腐れ赤子爺なんかにそのような器用な真似ができるとは到底考えられず、無茶で無謀としか言えません。 また、交通費だってバカになりません。 そもそも新幹線の運賃も私鉄よりも割高で、関東から関西への移動だけでもかなり高額な運賃が必要です。 一般的に東京から大阪までの新幹線の運賃は約1万円から2万円程度で、具体的な金額は利用する新幹線や席のクラスによって変わります。 『熱中スタジアム』か『シンケンジャーFLT』か、どちらか一つにしないと体力も財力も持ちません。 あまりにも無謀すぎて計画性も皆無でここまで全部デタラメしかほざいていません! 何が「運の尽き」じゃ!? 全部が全部デタラメで結局いつもの自業自得やないか! この汚物のホラッチョめが! 「相川七瀬は?」 「相川七瀬とISSAとクリスタルキングと布施明と? 有名どころが来るなら行っても良いけど まあ俺はテレ朝夏祭り派だな」 「もう早くプレミア発表会とゼット旗のライブに戻して(笑)」 「倖田來未きてんならFFX2の主題歌唄ってよ(笑)てか今考えてもFFX2とかギャルゲー過ぎて笑えない笑あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?ネタ考えても笑えねーくらいFFX2ってギャルゲー過ぎたな(かんけーない」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 今回はRIDER CHIPSによる『仮面ライダー剣』の1stエンディングテーマ曲『覚醒』(当時はRickyのみ)のライブパフォーマンスが直前までチラ見せされました。 こいつはRickyも含めたRIDER CHIPSのことをガン無視して、同じく『剣』の前期オープニングテーマ曲『Round ZERO~BLADE BRAVE』を歌われた相川七瀬を「出せ」と二度も要求してきました。 それだけでなく、 「相川七瀬とISSAとクリスタルキングと布施明と? 有名どころが来るなら行っても良いけど まあ俺はテレ朝夏祭り派だな」 などとほざき、また東映主催の『超英雄祭』を貶めてテレビ朝日と六本木ヒルズ主催の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』を変に持ち上げる比較厨の思考で両方共侮辱。 相川七瀬とDA PUMPのISSAとクリスタルキングと布施明を「出せ」と要求。 今回の『超英雄祭』にご出演されたアーティストの方々を全員「有名どころではない」と貶め、そうでないなら「来ない」といった身勝手なわがままを抜かして、全方位に向けて「侮辱のオールレンジ攻撃」で被害者を大量発生させました。 さらに、「もう早くプレミア発表会とゼット旗のライブに戻して(笑)」と馬鹿笑いしながら「Z旗を出せ」「プレミア発表会も戻せ」と要求してきました。 「倖田來未きてんならFFX2の主題歌唄ってよ(笑)てか今考えてもFFX2とかギャルゲー過ぎて笑えない笑あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?ネタ考えても笑えねーくらいFFX2ってギャルゲー過ぎたな(かんけーない」とほざき、東映特撮とは全然関係のない『FINAL FANTASY X-2』の主題歌を倖田來未に「歌え」と要求。 その『FINAL FANTASY X-2』に対しても「てか今考えてもFFX2とかギャルゲー過ぎて笑えない笑」「ネタ考えても笑えねーくらいFFX2ってギャルゲー過ぎたな(かんけーない」とほざき、本作のジャンルが「RPG」であるにも関わらず勝手に恋愛シミュレーションゲームに変えて、『FFシリーズ』と全ての恋愛ゲームを無差別に侮辱。 「あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?」とほざき、『FINAL FANTASY X-2』が発売された2003年当時まだ3歳だった安倍乙とまだ生まれてもいない松本麗世を『FINAL FANTASY X-2』の世界の登場キャラクターにして「ドレスチェンジ」させる「妄想オナニーネタ」でファイナルファンタジーの世界までぶち壊してきました。 「相川七瀬とISSAとクリスタルキングと布施明と? 有名どころが来るなら行っても良いけど まあ俺はテレ朝夏祭り派だな」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』にご出演されたアーティストの方々をもう一度ご紹介。 【仮面ライダー】 BACK-ON×FLOW blank paper 倖田來未 Beverly 松岡充 ISSA m.c.A・T 仮面ライダーGIRLS RIDER CHIPS/渡部チェル 【スーパー戦隊】 古川貴之 MORISAKI WIN つるの剛士 高取ヒデアキ サイキックラバー 鎌田章吾 伊勢大貴 大西洋平 幡野智宏 吉田達彦 吉田仁美 ナノ 遠藤正明 【セットリスト】 『Trust・Last』:倖田來未 『俺こそオンリーワン』:MORISAKI WIN 『侍戦隊シンケンジャー』:サイキックラバー 『LUCKY STAR』:幡野智宏 『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』:吉田達彦&吉田仁美 『魔進戦隊キラメイジャー』:大西洋平 『爆竜戦隊アバレンジャー』:遠藤正明 『烈車戦隊トッキュウジャー』:伊勢大貴 『JUST LIVE MORE』:RIDER CHIPS&仮面ライダーGIRLS 『E-X-A(Exiciting×Attitude)』:仮面ライダーGIRLS 『覚醒』:RIDER CHIPS 『動物戦隊ジュウオウジャー』:高取ヒデアキ 『さぁ行け!ニンニンジャー!』:大西洋平 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』:幡野智宏 『特捜戦隊デカレンジャー』:サイキックラバー 『All for Love』:blank paper 『爆上戦隊ブンブンジャー』:遠藤正明 『もっふんのうた』:吉田仁美 『シークレット カクレンジャー』:高取ヒデアキ&大西洋平 『高速戦隊ターボレンジャー』:YOFFY&吉田達彦 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』:鎌田章吾&伊勢大貴 『Switch On!』:Ricky&仮面ライダーGIRLS 『Alive A life』:Beverly 『VAMOLA!キョウリュウジャー』:鎌田章吾 『Pride and Brave』:高取ヒデアキ 『INFERNO』:ナノ 『Chair』:BACK-ON 『what's your FIRE』:RIDER CHIPS 『RISING fighter』:Beverly 『Change my future』:倖田來未 『全力全開!ゼンカイジャー』:つるの剛士 『Don't Boo!ドンブラザーズ』:MORISAKI WIN 『Be The One』:Beverly 『SURPRISE-DRIVE』:松岡充 『The people with no name』:m.c.A・T 『Identiφ's』:m.c.A・T&ISSA 『Justiφ's』:ISSA 『全力キング』:古川貴之 『CHEMY×STORY』:BACK-ON 『CHEMY×STORY』:BACK-ON×FLOW 『HERO』:全員 なお、こいつが例として挙げた「相川七瀬とISSAとクリスタルキングと布施明と?」の中で今回の『超英雄祭』にご出演されたのはISSAだけでした。 『仮面ライダー剣』の『剣』の前期オープニングテーマ曲『Round ZERO~BLADE BRAVE』とCrimson-FANGのメンバーとして『キバ 魔界城の王』の主題歌『Circle of Life』を歌われた相川七瀬、『仮面ライダー響鬼』の前期エンディングテーマ曲『少年よ』と後期オープニングテーマ曲『始まりの君へ』を歌われた布施明、そして『クウガ』のオープニングテーマ曲『仮面ライダークウガ!』を歌われた田中昌之は今回の『超英雄祭』にはご出演されていません。 それと、『クウガ』の主題歌を歌われた田中昌之は確かに『クリスタルキング』のメンバーでしたが、実は1986年と1997年にその『クリスタルキング』を二度脱退されたことがありました。 しかも、今現在の『クリスタルキング』のメンバーは当時田中昌之とツインボーカルを担当されたムッシュ吉﨑だけ。 さらに、田中昌之だけでなくメンバーの入れ替わりも頻繁に行われ、最終的に全員が脱退されたことで現在はムッシュ吉﨑のソロバンドとなってしまいました。 ちなみに、『クリスタルキング』時代には『大都会』や『蜃気楼』などのヒット曲も多数発表されました。 中でも『愛をとりもどせ!!』『ユリア...永遠に』は『世紀末救世主伝説 北斗の拳』の主題歌として大人気となり、40年経った今でも世代を超えた大勢のファンから愛される楽曲となりました。 そして、『大都会』といえば、1998年に当時のポッカ(現:ポッカサッポロ)から発売された缶コーヒー『クリスタルブラック』のCMソングとして使用され、田中昌之ご本人が本CMにご出演されたことで再ブレイクを果たされ、同年9月から始まった『ウルトラマンガイア』の主題歌も大門一也と共に歌われたことで当時の子供たちからウルトラマンのファンまで幅広い世代から支持されました。 こいつはクリスタルキングがこれほどまでに紆余曲折があったことも知ったかぶり、田中昌之だけがクリスタルキングのメンバーだと決めつけ、彼だけでなくムッシュ吉﨑やメンバーだった方々全員無差別に侮辱してきました。 さらに、こいつは「有名どころが来るなら行っても良いけど」と偉そうにほざき、『超英雄祭』に参加された上記のアーティストの方々全員「無名」扱いしながら無差別に侮辱してきました。 ただ、こいつはISSAだけはダブスタ思考で「有名どころ」として特別扱いしていますが、ISSAのことも上から目線で見下しているので、結局は彼も含めて侮辱していることに変わりありません! 「まあ俺はテレ朝夏祭り派だな」 こいつはなぜ東映主催の『超英雄祭』を貶めて、テレビ朝日と六本木ヒルズ主催の『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』を変に持ち上げているのかと言いますと、ただ単純に入場料がかかるか否かの違いだけです。 『超英雄祭』はチケット代が高額で、会場も神奈川県横浜市にある横浜アリーナなので近辺の方も遠方の方も当然交通費もかかるし、特に遠方からお越しの方なら交通費もさらに高額になり、場合によっては宿泊費もかかるので簡単には参加できません。 その代わり、配信があるので配信チケット代を払えば現地に行かなくても『超英雄祭』を楽しむことができます。 一方、『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の会場はSUMMER STATION LIVEアリーナ(六本木ヒルズアリーナ)で、料金は無料なので誰でも気軽に参加できますが、優先券付きの「サマチケ」をご購入すれば優先入場が可能になります。 誰でも無料で参加できるとはいえ、出店や売店で販売されているものは当然有料で、会場は東京都港区にあるので近辺の方も遠方の方も等しく交通費もかかるし、特に遠方からお越しの方なら交通費もさらに高額になり、場合によっては宿泊費もかかるので、何もかも無料というわけではありません。 要するに、こいつは「『超英雄祭』はチケット代が高額だからクソ!『テレ朝夏祭り』はタダで入れるから最高!」という身勝手な損得勘定だけで片方を貶めてもう片方を持ち上げているに過ぎません。 だからお前は「自己中」だって言われるんだよ! 「もう早くプレミア発表会とゼット旗のライブに戻して(笑)」 こいつがほざいている「プレミア発表会」とは間違いで、正しくは『スーパー戦隊シリーズ・新番組特別プレミア発表会』。 簡単に言えば「新しいスーパー戦隊のお披露目イベント」で、2003年の『爆竜戦隊アバレンジャー』から2016年の『動物戦隊ジュウオウジャー』まで毎年東京ドームシティプリズムホールで開催されました。 しかし、2017年の『宇宙戦隊キュウレンジャー』からはプレミア発表会がなくなった代わりに『制作発表会』が行われ、その模様もYouTubeやTTFCなどでライブ配信されるようになったので、お披露目イベントが以前よりも気軽に見れるようになりました。 「ゼット旗」ではなく「Z旗」とは高取ヒデアキ率いるブラスロックバンドグループの名称で、結成から2007年頃までは新宿駅前でのストリートライブを中心に活動し、2009年末から2010年末までは池袋西口公園を中心にライブを行ってき ました。 こいつは「もう早くプレミア発表会とゼット旗のライブに戻して(笑)」などと馬鹿笑いしながら要求していますが、ただ単純に「入場料なんか払いたくない」「タダ見したい」だけなんですよね。 確かスーパー戦隊の『新番組特別プレミア発表会』もチケット制で、前売りチケット代として1800円の支払いが必要なのでタダでは見れませんでした。 今現在の『制作発表会』の方がYouTubeでタダで見れるのでそっちの方がお得ですよね。 こいつは頻繁に東京ドームシティを徘徊しているので、ただ単純に「新ヒロインを品定めしたい」「行き慣れているプリズムホールへ押し掛けたい」だけ。 Z旗に関しては「タダ見したいからもう一度路上ライブをやれ」「有料ライブなんかやるな」といった身勝手な損得勘定を押しつけているだけ。 こいつはそんな身勝手極まりない損得勘定のわがままをZ旗やスーパー戦隊に押しつけてきました。 だからお前は「自己中」だって言われるんだよ! 「倖田來未きてんならFFX2の主題歌唄ってよ(笑)てか今考えてもFFX2とかギャルゲー過ぎて笑えない笑あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?ネタ考えても笑えねーくらいFFX2ってギャルゲー過ぎたな(かんけーない」 『超英雄祭』は仮面ライダーとスーパー戦隊のイベントなのに、倖田來未お一人だけその2つと全く関係のない別ジャンルである『FINAL FANTASY X-2』の主題歌『real Emotion』『1000の言葉』を歌わせるなんてできるわけがありません! 『real Emotion』『1000の言葉』は2003年3月5日に両A面シングルとして発表された倖田來未の楽曲で、同年3月11日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ソフト『FINAL FANTASY X-2』のタイアップ曲として使用されました。 『real Emotion』 作詞:Kenn Kato 作曲:Kazuhiro Hara(原一博) 編曲:h-wonder 『1000の言葉』 作詞:Kazushige Nojima(野島一成) 作曲・編曲:Takahito Eguchi(江口貴勅)&Noriko Matsueda(松枝賀子) ところが、この『1000の言葉』はタイアップ側の当時のスクウェア(現:スクウェア・エニックス)が原盤権を所有しているため、スクウェア側の許諾が無いのでiTunes Storeをはじめとする主要音楽配信サイトでは未配信となっていて、初出アルバム・ベストアルバムについても同様に本曲のみ省かれています。 そのためか、本シングルの配信版においてもアートワークは本作の物ですが、実質的に『real Emotion』と『Instrumental』のみが収録されている。 また『real Emotion』にはミュージック・ビデオが制作されており、タイアップ先と同様に全編アニメーションで構成されていますが、こちらの盤権もやはりスクウェア側が所有しているため、YouTube内の公式アカウントでは現在も未公開のままとなっているのが現状です。 しかし、倖田來未はこの2曲をライブでも歌われていたので全面的に禁止されているわけではありませんが、それでもスクエニが権利を所有しているので許可を取った上で歌われていると思われます。 倖田來未ご本人でさえも許可が必要なこの2曲を『ファイナルファンタジーシリーズ』とは全然関係のない東映がスクエニに話をつけて仮面ライダーとスーパー戦隊のライブイベントの『超英雄祭』で歌わせるなんて無茶苦茶が通るわけがありません! こいつはジャンルの違いというものを全く理解しようとせずにこのような無茶苦茶な要求を突きつけてきました。 もちろん、こいつはその『ファイナルファンタジー』ひいてはゲームそのものに関しても「にわかアンチ」で、先述の通り『X-2』のことも「ギャルゲー」呼ばわりしながら本作のジャンルが「RPG」であるにも関わらず勝手に「恋愛シミュレーションゲーム」に変えて、『FFシリーズ』と全ての恋愛ゲームを無差別に侮辱してきました。 「あべおととれいよったんがひたすらドレスチェンジする?」とほざいてきましたが、『FINAL FANTASY X-2』が発売された2003年当時の安倍乙はまだ3歳で、松本麗世に至ってはまだ生まれてもいませんでした。 そんなお二人をどうやって21年も前のテレビゲームの世界に登場させるのでしょうね? 『FINAL FANTASY X-2』に限らず大抵の『FFシリーズ』には「ドレスチェンジ」ではなく「ジョブチェンジ」と呼ばれるシステムが採用されています。 そもそも「ジョブ (job)」 とは、『FFシリーズ』に登場するキャラクターの能力による役割分担を示す名称で、すなわち「キャラクタークラス」を指します。 ジョブのある『FFシリーズ』の多くは「ジョブチェンジ」というシステムを採用しているため、1体のキャラクターが自由にキャラクタークラスを変更できることが特徴です。 『FINAL FANTASY X-2』では「ドレス(ドレスフィア)」といって、便宜上ドレスもジョブと表記されます。 「ジョブ」は職業のようなものと解されることがあり、ジョブチェンジをすること(ジョブを変更すること)は「ジョブに就く」と表現することがあります。 また、ドレスチェンジをすること(ドレスを変更すること)は名称の通り、服を着替えることをイメージしているので、「ドレスを着替える」と表現されることがあります。 こいつはその意味すらも理解しようとせず、『FINAL FANTASY X-2』が発売された2003年当時まだ3歳だった安倍乙とまだ生まれてもいない松本麗世を『FINAL FANTASY X-2』の世界の登場キャラクターにして「ドレスチェンジ」させる「妄想オナニーネタ」でファイナルファンタジーの世界までぶち壊してきました。 「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^; 森崎ウィンと新浜レオンで犯沢ダンス(笑) 特撮俳優全員で壇上で犯沢ダンス(笑) 俳優女優エキストラ全員で犯沢ダンス(笑)」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 今回はMORISAKI WIN(森崎ウィン)による『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主題歌『俺こそオンリーワン』のライブパフォーマンスがチラ見せされました。 ドンモモタロウとドンドラゴクウもステージに登場し、彼らと共に森崎ウィンも華麗なるアクションをお披露目するシーンもありました。 こいつはまた仮面ライダーとスーパー戦隊のイベント『超英雄祭』とも森崎ウィンとも一切関係のない『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』と歌手の新浜レオンの話を持ち出し、新浜レオンと森崎ウィンと「特撮俳優全員」と「俳優女優エキストラ全員」で「犯沢ダンスを踊れ」と要求してきました。 まず、森崎ウィンは2020年以来歌手としてもご活躍中で、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の主題歌は担当されましたが『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』には全く関わられていませんし、大元の『名探偵コナン』とも関わりがありません。 森崎ウィンが声優としてご出演されたアニメ作品は『海獣の子供』と『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のみ(どちらも映画作品)。 こいつが前日の『FINAL FANTASY X-2』に続いて『超英雄祭』と全然関係のないアウェイ作品として例に出してきた『犯人の犯沢さん』とは『名探偵コナン』の公式スピンオフ作品として2017年から始まったギャグ漫画。 原作・原案などは『名探偵コナン』同様青山剛昌が担当され、実際に漫画を執筆されているのはかんばまゆこという漫画家の方。 『犯人の犯沢さん』の連載雑誌は小学館発行の『週刊少年サンデー』の増刊号『週刊少年サンデーS』で、2017年7月号から連載が始まり、アニメ化もされて2022年10月から12月までTOKYO MXと読売テレビ他で放送され、Netflixで全世界独占配信されています。 アニメ制作会社は大元の『名探偵コナン』同様トムス・エンタテインメントですが、実際にアニメを制作されたのはTMSの第1スタジオでした。 主人公・犯沢さん(声:蒼井翔太)の(やたらめったら凶悪事件が頻発する)米花町での日常生活をコミカルに描いたギャグストーリーとなっていて、『名探偵コナン』のレギュラー陣も多く登場します。 『犯人の犯沢さん』では新浜レオンが歌われたオープニング曲『捕まえて、今夜。』に合わせて犯沢さんと彼が飼っているポメラニアンのポメ太郎(声:水瀬いのり)と白馬探の愛鷹のワトソンと一緒にダンスする演出となっていて、ファンから「犯沢ダンス」と呼ばれるほどの大反響を巻き起こしました。 また、このオープニング映像には犯沢さん、ポメ太郎、ワトソンだけでなく『名探偵コナン』からヒロインの毛利蘭(声:山崎和佳奈)と同じくヒロインの灰原哀(声:林原めぐみ)も登場し、共にダンスするシーンも挿入されています。 『捕まえて、今夜。』の作詞はEARSY、作曲は馬飼野康二と鎌田俊哉、編曲は船山基紀が担当。 こいつはそんな新浜レオンを『超英雄祭』のステージに登壇させて、森崎ウィンとこいつから「特撮俳優全員」と呼ばれた出演者全員と同じく「俳優女優エキストラ全員」と呼ばれた大勢のお客様方と一緒に「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^;」と馬鹿笑いしながら要求し、またもジャンルを超越した被害者大量発生の大惨事を引き起こしました。 何が「許してやる(笑)(^-^;」じゃ!? 許しを請うのはむしろお前の方だけど、謝ったって絶対に許すものか! なお、『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』にご登壇された出演者はこちらの方々。 【仮面ライダーガッチャード】 一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード:本島純政 九堂りんね/仮面ライダーマジェード:松本麗世 黒鋼スパナ/仮面ライダーヴァルバラド:藤林泰也 銀杏蓮華:安倍乙 鶴原錆丸:富園力也 ミナト:熊木陸斗 【王様戦隊キングオージャー】 ギラ/クワガタオージャー:酒井大成 ヤンマ・ガスト/トンボオージャー:渡辺碧斗 ヒメノ・ラン/カマキリオージャー:村上愛花 リタ・カニスカ/パピヨンオージャー:平川結月 カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー:佳久創 ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス:池田匡志 【番組キャスト トークショーMC】 オジンオズボーン篠宮暁(仮面ライダー) スーパー戦隊親善大使・松本寛也(スーパー戦隊) 以上の方々がこいつが言う「特撮俳優全員」です。 こいつはわざと勘違いしているようですが、「男優」だろうと「女優」だろうと「声優」だろうと「お芝居する」という点では皆様等しく「俳優」と呼ばれる方々です。 こいつはその意味もわかろうともしないで彼らに対して差別してきました。 それと、こいつは「俳優女優エキストラ全員」とほざき、『超英雄祭』が開催された横浜アリーナへお越しになった大勢のお客様まで「エキストラ」扱い・・・つまり「サクラ」扱いしてきました。 こいつは『超英雄祭』そのものに対して「サクラ」を使った「やらせ」の言いがかりまでつけたことになりますね。 『超英雄祭』はサクラを雇ってやらせをするようなイベントではありません! 『超英雄祭』は「東映主催」の『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の「ライブイベント」なので、全く関係のない『FINAL FANTASY X-2』や『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』はお呼びでない! 『犯人の犯沢さん』の主題歌を歌われたのは新浜レオンであって森崎ウィンではありません! 森崎ウィンと新浜レオンの共演も今のところありませんし、彼らと特撮俳優とエキストラの方々が一緒に「犯沢ダンス」を踊ることもありません! 特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の皆様(男女問わず)と全国のエキストラ事務所と所属俳優の皆様(男女問わず)は「お前のオナニーネタのおもちゃ」ではなく「血の通った人間」! 結局、『超英雄祭』の全出演者が被害者リスト入りしてしまいました。 お前はひらがなすらわからないようだけどもう一度ひらがなで言ってやろう。 「このいべんとは『ちょうえいゆうさい かめんらいだー・すーぱーせんたい らいぶあんどしょー にせんにじゅうよん』であって、おまえのだいきらいなさくひんをむさべつにおとしめるおなにーねたのためのぶたいではない!わかったらぱっぱとまっまといっしょにけいさつへしゅっとうして、にどとこのよにもどってくるな!くされあかごじじい!」 なお、新浜レオンは以前イオンモール羽生でのイベントの様子を盗撮される被害を受けたことで『被害を受けた方々12』の方にリストアップされました。 この事件を『新浜レオンイベント盗撮事件』と呼称しております。 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 『超英雄祭』では『カバーコーナー』が設けられ、参加アーティストの方々が過去のスーパー戦隊と仮面ライダーの主題歌のカバーバージョンをお披露目されました。 『シークレット カクレンジャー』:高取ヒデアキ&大西洋平 『高速戦隊ターボレンジャー』:YOFFY&吉田達彦 『恐竜戦隊ジュウレンジャー』:鎌田章吾&伊勢大貴 『Switch On!』:Ricky&仮面ライダーGIRLS 『Alive A life』:Beverly 今回チラ見せされたのはBeverlyによる『仮面ライダー龍騎』のオープニングテーマ曲『Alive A life』(原曲は松本梨香が歌唱)のカバーバージョンで、この方が『カバーコーナー』のトリを務められました。 この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。 しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。 大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。 お前がここまで改悪したんやろがい! 全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。 「ジョイサウンドからゴーカイ青の乱入だー(」 『JOYSOUND』とはエクシング(ブラザー工業グループ)が運用する「業務用通信カラオケ」シリーズの総称で、第一興商のDAMやUGAと並べてJOYと略称されることもあります。 カラオケボックスへ行くと大抵DAMかJOYSOUNDが設置されてますね。 UGAが設置されてるカラオケボックスもあるにはあるのですが、残念ながらUGAは2024年3月をもって新曲配信終了予定とのこと。 なので、通信カラオケはDAMとJOYSOUNDのツートップと言っても過言ではないでしょう。 また、JOYSOUNDは全国各地に直営の実店舗も構えているのも特徴の一つですね。 ちなみに、JOYSOUNDとDAMの違いは、一般的にDAMはより高音質で、人気アーティスト本人映像等を楽しむことができるといわれていて、JOYSOUNDはあまり知られていない曲も含む業界一多数の曲を楽しめることが出来るといわれています。 こいつはそんなJOYSOUNDと『海賊戦隊ゴーカイジャー』のジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役でおなじみの売れっ子俳優の山田裕貴と無理やり関連付けてきました。 ジョーはゴーカイジャーの仲間であってJOYSOUNDの関係者ではありません。 しかも、こいつはまたジョーでもゴーカイブルーでもなく「ゴーカイ青」呼ばわりしながら、ジョーと山田裕貴と実際にゴーカイブルーのアクションを担当されたスーツアクターの押川善文をまとめて侮辱してきました。 こいつがその呼び方で侮辱するたびにキャラクターと俳優とスーツアクターがいっぺんに被害を受けることになります。 こいつはスーツアクターの命懸けのお仕事すらバカにするだけでなく、彼らのことも舐めきった態度で見下しているので、余計腹立たしい! 今回の『超英雄祭』はセットリストにもある通り、『ゴーカイジャー』の楽曲はないのでゴーカイジャーの登場もないのに、今や超売れっ子として大忙しの山田裕貴がスケジュールの合間を縫って『超英雄祭』にお一人だけサプライズ出演されるなんてあり得ない話でしょう。 ゴーカイジャーは大体5年に一度は6人揃ってご登場されますが、最悪なことに池田純矢の逮捕によって再びあの6人でのご帰還が絶望的となってしまいました。 こいつはその時に池田純矢だけでなく伊狩鎧まで犯罪者扱いしてきました。 今度はジョーと山田裕貴までこのような妄想オナニーネタで侮辱して、傷口を広げて塩を塗りたくってきました。 「お前みたいな気に入らない奴は力の限りぶっ潰す!」(ゴーカイジャー6人) 「なんというヒロヤ音楽会 陣マサト「つーづいてのー歌手と楽曲はこれだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でましたよー?つぎはー?ひろやくんでー?エグザイルのー?HEROだー! 会場に居る俺「(重た、、、、、!」 『超英雄祭』では毎年必ず仮面ライダーとスーパー戦隊それぞれのキャストの方々によるトークライブも行われ、仮面ライダーの方のMCはオジンオズボーン篠宮暁が担当され、スーパー戦隊の方のMCはスーパー戦隊親善大使の松本寛也が担当されます。 しかし、こいつは『超英雄祭』を勝手に『ヒロヤ音楽会』と改名させて、松本寛也のイベントに変えてしまいました。 しかも、松本寛也がいらっしゃるにも関わらす、『特命戦隊ゴーバスターズ』の陣マサト/ビートバスターまで登場させて司会をやらせる妄想オナニーネタをおっ始めてきました。 こいつの頭の中では松本寛也が二人いることになりますね。 松本寛也はこいつの妄想オナニーによって「ドッペルゲンガー」にされてしまいました。 また、こいつは松本寛也のスーパー戦隊での出演作が『ゴーバスターズ』だけだと決めつけているようですが、彼は『ゴーバスターズ』よりも7年前の2005年の『魔法戦隊マジレンジャー』に小津翼/マジイエローとしてご出演され、2006年に終了してから6年後の2012年に『ゴーバスターズ』にも陣マサト/ビートバスターとしてご出演され、2013年に終了してからさらに4年後の2017年に『宇宙戦隊キュウレンジャー』の開始と同時に「スーパー戦隊親善大使」に就任されて以来イベントでのMCのお仕事にも積極的に取り組まれて今に至ります。 ちなみに、『キュウレンジャー』では宇宙を股にかけるアイドル・ホシ★ミナトとしてご出演されました。 松本寛也とスーパー戦隊のお付き合いは2005年から始まりましたが、もっと前のオーディションの時も含めればちょうど「20年」ほどの長いお付き合いになったと見て間違いないかと。 こいつは松本寛也にとって小津翼/マジイエローと同じくらい思い入れが強い陣マサト/ビートバスターをこのような『ヒロヤ音楽会』という妄想オナニーネタの司会者にしてしまい、ここからジャンルを超越した被害者大量発生の大惨事をおっ始めました。 こいつは誰に何を歌わせるのか『宇宙戦隊キュウレンジャー』に登場する『キュータマルーレット・キューレット』で決めて、有無を言わさずに問答無用で歌わせようとしました。 そもそも『キューレット』とは福引きでよく使われるガラガラ=新井式回転抽選器がモチーフとなったアイテムで、キュウレンジャーのメンバーがそれぞれ持っているキュータマをそのキューレットの中に入れて、ショウ・ロンポーが軽快な音楽に合わせてダンスを踊った後でキューレットを回し、排出されたキュータマの持ち主が出撃メンバーとなり、残りのメンバーはオリオン号でサポートに回るシステムとなっています。 一番出撃回数が多かったのはラッキーですが、一回だけ外れたことがありました。 なぜ9人いっぺんに出撃できないのかというと、キュウレンジャーのエネルギー源であるキューエナジーは強力なものですが、無尽蔵に使えるわけではありません。 「コストとかいろいろタマらんのよ」(ショウ・ロンポー) そこで、基本的には5人で活動することにより、キューエナジーを少しでも温存するというコストパフォーマンスを重視した方針になっています。 しかし、中には大当たりとして特別な『キュウレンジャーキュータマ』が入っていて、そのキュータマが排出されたら「全員出撃」ということになりますが、よほどのことがない限りあまり排出されることはありません。 このキューレットで出撃メンバーを決めることを『キューレット ザ チャンス』と呼ばれていて、『キューレット ザ チャンス』というタイトルの挿入歌もちゃんと作られていて、作詞は八手三郎が担当、作曲・編曲は園田健太郎が担当され、Project.RのSisterMAYOと高取ヒデアキが歌われました。 歌詞もちゃんとこうなっています。↓ 「キモッタマタマタマタマ キュッキュキュー キモッタマタマタマタマ キュッキュキュー キモッタマタマタマタマ キュキュキュノキュー」 ところが、このにわかアンチはこのキューレットをこのような妄想オナニーネタの道具として悪用し、『キューレット ザ チャンス』ではなくエンディングテーマ曲の『キュータマダンシング!』に変え、「(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)」などとわざと間違えてきました。 こいつはわざと歌い出しの歌詞を間違えているので正しておきましょう。 「レンジャーレンジャー キューキューレンジャー オッキューレンジャー 3(スリー)・2(ツー)・1(ワン)オッキュー」 『キュータマダンシング!』はProject.Rの松原剛志が歌われた『キュウレンジャー』のエンディングテーマ曲。 毛利亘宏(『キュウレンジャー』メインライター、『キュータマダンシング!』の作詞も担当[ショウ・ロンポー名義]) 作詞はショウ・ロンポーと井上望が担当されましたが、このショウ・ロンポーはあのショウ・ロンポー(声:神谷浩史)ではなく『キュウレンジャー』のメインライターの毛利亘宏の別名義です。 作曲は平沢敦士、編曲は川瀬智、エンディングのダンス振り付けは振付師のラッキィ池田が担当されました。 ところが、佐久間小太郎/コグマスカイブルーが加入した辺りから振り付けの一部が変更されてしまいました。 腰を前後に振る振り付けがよくなかったのでしょうか? ここでProject.Rの現メンバーを振り返ってみましょう。 【Project.R 現メンバー】 高橋秀幸 大石憲一郎 谷本貴義 Sister MAYO NoB 岩崎貴文 大橋恵 マイクスギヤマ 高取ヒデアキ 五條真由美 サイキックラバー 籠島裕昌 松原剛志 高木洋 三宅一徳 押谷沙樹 宮葉勝行 山下康介 亀山耕一郎 鈴木盛広 Z旗 鎌田章吾 吉田仁美 伊勢大貴 大西洋平 幡野智宏 石原慎一 吉田達彦 小林太郎 池田彩 出口たかし この中で今回の『超英雄祭』に参加されたのは高取ヒデアキ、サイキックラバー、鎌田章吾、吉田仁美、伊勢大貴、大西洋平、幡野智宏、吉田達彦。 スーパー戦隊のアーティストとして『超英雄祭』に参加されたのは上記の方々と遠藤正明、古川貴之、ナノ、森崎ウィン(MORISAKI WIN)、つるの剛士だけで、他のメンバーは松原剛志とSisterMAYOも含めて参加されていません。 過去の『超英雄祭』には参加されましたが、2024年の方は不参加だった方々がこいつの妄想オナニーネタ『ヒロヤ音楽会』の方に参加させられてしまいました。 Project.Rの現メンバー全員が被害者となりました。 「会場みんなで「ガラガラポン!!!!!」 『超英雄祭』が開催された横浜アリーナにお越しの大勢のお客様までこいつの妄想オナニーネタのおもちゃにされ、「ガラガラポン!」などと変な掛け声を言わされました。 陣マサト「お!でましたよー?つぎはー?ひろやくんでー?エグザイルのー?HEROだー! 会場に居る俺「(重た、、、、、!」 松本寛也はこいつの頭の中でドッペルゲンガーにされてしまうだけでなく、キューレットによって決められた楽曲としてEXILEの『HERO』を歌わされました。 『HERO』は2004年12月1日に発表されたEXILEの楽曲で、当時のメンバーでツインボーカルの一人だった清木場俊介(SHUN)が作詞も担当、原一博が作曲・編曲を担当されました。 この楽曲はTBS系列にて2004年10月から12月まで放送されたドラマ『ホットマン2』の主題歌として使用されました。 『ホットマン』とはきたがわ翔原作の育児漫画で、集英社発行の『週刊ヤングジャンプ』にて1997年から2000年まで連載され、終了から3年後の2003年にドラマ化されてTBS系列にて4月から6月まで『パート1』が放送、その翌年の2004年10月から12月まで『パート2』も放送されました。 このドラマ版『ホットマン』の主演は反町隆史で、娘役として当時大人気だった子役の山内菜々(現:日向ななみ)がご出演されました。 『ホットマン』に関する被害報告は『被害を受けた方々3』『被害を受けた方々7』に続いて今回で3回目。 『被害を受けた方々7』同様『ホットマン』そのものとEXILE両方共侮辱されました。 このペドフィリアのことですから、どうせ当時の人気子役だった山内菜々目当てで『ホットマン』にもいっちょ噛みしていたのでしょう。 前と一緒の報告内容となってしまいましたが、今回はそれに加えて松本寛也も巻き込まれる形で侮辱されました。 「会場に居る俺「(重た、、、、、!」 自分でやらせておいて「重たい」はないやろ。 だったらやらせんな! 「もういいよふつーにカラオケ大会やれば 俳優スタッフキモヲタOBOG乱れて? 東映特撮大カラオケ大会やれ」 こいつは『超英雄祭』を『カラオケ大会』か何かだと決めつけ、「俳優スタッフキモヲタOBOG乱れて?東映特撮大カラオケ大会やれ」と要求してきました。 こいつは「俳優」も「スタッフ」も「OB」も「OG」も全員引っ括めて「キモヲタ」呼ばわり。 『超英雄祭』の趣旨も理解せず、特撮作品に一度でも参加されたことがある俳優の方々やスタッフの方々も「キモヲタ」呼ばわりし、『東映特撮大カラオケ大会』を「やれ」と脅しながら要求してきました。 こいつの言う『東映特撮大カラオケ大会』とは東映特撮作品に一度でもご出演された俳優に東映特撮とは無関係の楽曲ばかり歌わせる『妄想オナニーショー』のこと。 その『妄想オナニーショー』を実際にやってみたらこうなりました。 もう説明するのもアホらしい。 しかし、この『妄想オナニーショー』はまだまだ続きます。 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました?つぎはー? ミヤジマン「はいはいちょっと待ってくださーい! 陣マサトとミヤジマン「つぎはー?黒獅子とメレでー?家庭内デートだーヾ(´∀`*)ノ 会場に居る俺「(なんかトイレ行きたい( ノД`)…」 この『妄想オナニーショー』の司会者が一人増やされ、「ぼっち戦隊ミヤジマン」でおなじみのフリーアナウンサーで現在は朗読劇カンパニー『スーパーミヤジマンヒーローズ』の座長も務められている宮島咲良もこの『妄想オナニーショー』の司会進行役として妄想空間に放り込まれました。 相変わらずキューレットも悪用して次にこいつのおもちゃにされたのは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の理央/黒獅子リオ(演:荒木宏文)とメレ(演:平田裕香)のお二人で、これまた東映特撮とは全く無関係のやな家(斉藤由貴・及川光博)の『家庭内デート』を歌わされました。 『家庭内デート』は2006年6月に発表されたデュエット曲で、斉藤由貴と及川光博のお二人が「やな家」として歌われた楽曲でした。 「やな家」とはそもそも2006年5月から7月までTBS系列で放送されたドラマ『我輩は主婦である』に登場する「矢名家」のことで、斉藤由貴は矢名みどり役、及川光博は矢名たかし役でこのドラマの主演を務められました。 『我輩は主婦である』のメインライター・宮藤官九郎が本作の主題歌『家庭内デート』の作詞も担当され、作曲は富澤タク、編曲は上杉洋史が担当されました。 なお、このドラマはかつてTBS系列の午後1時に放送された『花王愛の劇場』枠の作品でした。 『花王愛の劇場』とは1969年から2009年まで放送されたTBS系列のお昼の帯TVドラマ放送枠で、これまで数多くのドラマが放送されました。 中でも『天までとどけ』『大好き!五つ子』『温泉へ行こう』は年間の半分以上がこの3大シリーズが占めるほど定番化していきました。 特に『天までとどけ』『大好き!五つ子』は子供から大人まで幅広い年代の視聴者から大人気で、それぞれ10作以上もシリーズを重ねてきました。(『天までとどけ』はキャスト陣を一新した『新・天までとどけ』も制作・放送) 春休みには『天までとどけ』、夏休みには『大好き!五つ子』が放送されていたので当時見てた方も大勢いらっしゃるかと。 『花王愛の劇場』は1999年9月以前までは花王の一社提供番組として放送されていましたが、その後は花王も含めた複数のスポンサー企業の提供となり、枠の名称も『愛の劇場』に変えて継続していきました。 しかし、主力視聴者層となる40代までの主婦層のドラマ離れによる視聴率低下が枠廃止の要因となり、最後の作品として最も大人気だった『大好き!五つ子』の最終作を放送して、同番組終了と同時にこの枠も40年の歴史に幕を閉じました。 『愛の劇場』の裏番組であり最大のライバルだったフジテレビの『ライオンのごきげんよう』も数年後に終了したことで平日昼間はワイドショーだらけになってしまい、今に至ります。 こいつはその『花王愛の劇場』で放送された『我輩は主婦である』の矢名家と臨獣殿のリオとメレを無理やりこじつける『妄想オナニーショー』で彼らだけでなく、40年以上もの長い歴史を誇る2つの長期シリーズまで無差別に侮辱してきました。 特にリオに至っては名前も覚えているくせにわざと「黒獅子」呼ばわり。 ロンではなくこいつこそ『慟哭丸』にして封印すべきでしょう。 「会場に居る俺「(なんかトイレ行きたい( ノД`)…」 そこですればいいじゃん。 お漏らしして糞尿まみれになればいい! 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「でました! ミヤジマン「はいはい 陣マサトとミヤジマン「つぎは!菅田将暉と中村優一で!デビルマンのうたー! (会場にすら居ない俺」 今度は菅田将暉と中村優一に東映特撮ではなく東映アニメの『デビルマン』の主題歌『デビルマンのうた』を歌わせました。 『デビルマン』は永井豪原作のメディアミックス作品として1972年から1973年まで『週刊少年マガジン』で漫画版が連載され、同年に東映アニメーション制作のアニメ版もNET(現在のテレビ朝日)系列にて放送され、『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』と共に土曜日のゴールデンタイムを盛り上げてきました。 さらに、同じく永井豪原作のアニメ『マジンガーZ』との奇跡のコラボが実現した『マジンガーZ対デビルマン』が劇場公開されました。 ところが、その半世紀ほど後になって石ノ森章太郎原作の漫画『サイボーグ009』とのコラボも実現した『サイボーグ009VSデビルマン』も配信されるとは思いにも寄りませんでした。 配信といえば『DEVILMAN crybaby』も大人気でしたね。 確かに1972年当時は『仮面ライダー』『キカイダー』『デビルマン』の3番組が連続で放送されたことはありました。 当時は確かTBSとテレビ朝日、MBSと朝日放送が今とは逆の系列「腸捻転」の時期でしたね。 ややこしいことに、昔はTBSとABC朝日放送が同じ系列で、同様にNET(テレビ朝日)とMBS(毎日放送)が同じ系列だったので、MBS制作の仮面ライダーがNET(テレビ朝日)で放送されました。 1975年、腸捻転が解消されたことで仮面ライダーはTBSに移り、NETはその代わりとして『秘密戦隊ゴレンジャー』を制作・放送してスーパー戦隊の歴史が始まりました。 もっとも、関西では『部長刑事』を最優先していたので『ゴレンジャー』は違う時間帯で放送していましたがね。 永井豪はかつて石ノ森章太郎のアシスタントのご経験があったので、石ノ森作品と永井豪作品はお互い通じるものがあったことは確かです。 しかし、だからといってこいつが展開している『妄想オナニーショー』の中で『仮面ライダーW』のフィリップ役だった菅田将暉と『仮面ライダー電王』の桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス役だった中村優一が永井豪の代表作のひとつである『デビルマン』の主題歌を歌わせたくありません。 こいつは菅田将暉、中村優一、永井豪、『デビルマン』だけでなく、永井豪のお師匠様である石ノ森章太郎、『デビルマンのうた』『今日もどこかでデビルマン』の作詞も担当された伝説のヒットメーカー・阿久悠、『デビルマンのうた』の作曲担当の三沢郷、歌手の十田敬三とコーラスのボーカル・ショップ、そして不動明/デビルマンと声優の田中亮一まで無差別に侮辱したも同然。 石ノ森先生と永井豪先生が師弟関係で、仮面ライダーとキカイダーとデビルマンが現在の「ニチアサ」のような三本柱で、腸捻転の話まで全部わかった上でこの『妄想オナニーショー』のネタにしたのでしょうね! 「(会場にすら居ない俺」 こいつはここまでやらせておいて無責任にも総責任者としての責任を放棄し、この妄想オナニー会場から逃げ去っていきました。 そういうのを「やり逃げ」って言うんだよ! 一度やったからには最後まで責任持てや! 放棄するなら最初からするな! 「陣マサトとミヤジマン「次の歌手と楽曲は!?これだー!(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「おっと底に貼り付いてるようで?はいはい 陣マサトとミヤジマン「つぎは!キャンデリラさまとラッキューロで!ゲラゲラポーのうたー! 会場に戻った俺「(そんたくし過ぎ(笑)」 今度は『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキャンデリラ(声:戸松遥)とラッキューロ(声:折笠愛)に『妖怪ウォッチ』のアニメのオープニングテーマ曲『ゲラゲラポーのうた』(作詞:Motsu、作曲・編曲:菊谷知樹、歌:キング・クリームソーダ)を歌わせました。 『妖怪ウォッチ』は2013年7月11日にニンテンドー3DSソフトとして発売され、その半年後の2014年1月8日よりテレビアニメ版が放送されました。 今作が初めて公になったのは2012年12月15日より『月刊コロコロコミック』でコミカライズ連載が開始された時でした。 この時のスーパー戦隊はまだ『特命戦隊ゴーバスターズ』がクリスマス決戦を迎える前で、『キョウリュウジャー』はまだ解禁前。 『妖怪ウォッチ』のゲームが発売された時は『キョウリュウジャー』の夏映画が公開される前。 そして、『妖怪ウォッチ』のアニメが放送開始された時は『キョウリュウジャー』が終盤戦に突入し、後番組の『烈車戦隊トッキュウジャー』が解禁されたばかり。 つまり、『キョウリュウジャー』は『妖怪ウォッチ』の同期と呼ぶにはあまりにもズレがあり過ぎで微妙としか言い様がありません。 それと、両作の唯一の共通点は戸松遥がレギュラー出演されたことだけ。 戸松遥は『キョウリュウジャー』ではキャンデリラ役、『妖怪ウォッチ』ではケータこと天野景太役で、『ゲラゲラポーのうた』ではジバニャン(声:小桜エツコ)とウィスパー(声:関智一)と共にコーラスとして参加されました。 しかし、折笠愛は『妖怪ウォッチシリーズ』には1個もご出演されたことはありません。 またしても共通点が「そんなに」というより「全然ない」のに無理やりこじつけられてしまいました。 そして、『妖怪ウォッチ』と『キョウリュウジャー』を無理やりこじつけた張本人は馬鹿笑いしながら「(そんたくし過ぎ(笑)」などとほざいてきました。 そもそもこいつは「忖度」という言葉を漢字どころか意味すらわかってないので、一応ご説明いたしましょう。 「忖度」とは「相手の気持ちを考えて察すること」ですが、最近は目上の人の顔色をうかがうようなネガティブな意味で使われることが増えてきている言葉のため、使う際には注意して使わなければ「嫌味」の意味になってしまいます。 こいつの場合、この一連の『妄想オナニーショー』の主催者(・・・という体)なので、この茶番にもならないオナニーに利用されている被害者の方々がこいつに「忖度してしまっている」ことになります。 大勢の被害者に「忖度させている」元凶である張本人が腹の底で馬鹿笑いしながらひらがなで「(そんたくし過ぎ(笑)」とほざくのもおかしな話でしょう。 忖度させたのはお前やろがい! ・・・というか、もはや「忖度」という言葉すら相応しくないこいつ主催の『妄想オナニーショー』はまだまだ続きます。 「陣マサトとミヤジマン「つーづいてのー歌手と楽曲はー!?こーれーだー! (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました? ミヤジマン「はい!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは陣マサトとミヤジマンでー!?ポイントオブノーリターン!」 会場には居ないよ俺は?!(迫真」 「迫真」ではなく「厚顔無恥」! こいつはここまでやらせておいてまた無責任にも総責任者としての責任を放棄し、この妄想オナニー会場から逃げ去っていきました。 だからそういうのを「やり逃げ」って言うんだよ! 一度やったからには最後まで責任持てや! 放棄するなら最初からするな! こいつは実在の俳優とフィクションの登場人物の区別すらわきまえず、松本寛也と陣マサトをごっちゃごちゃにするだけでなく、彼と宮島咲良に『Point of No Return』を歌わせました。 何でひらがなすら覚束ない壊滅的な語学力の持ち主が無理して英語を話そうとするのでしょうか? この『Point of No Return』とはCHEMISTRY(川畑要・堂珍嘉邦)の楽曲で、後述の『PIECES OF A DREAM』に続く2枚目のシングルとして2001年6月に発表されました。 作詞は麻生哲朗(ASO TETSURO)、作曲・編曲は藤本和則(FUJIMOTO KAZUNORI名義)が担当。 しかし、この『Point of No Return』はCHEMISTRYだけでなく、世界で有名な演劇・ミュージカルのひとつ『オペラ座の怪人』の楽曲のタイトルでもあるのです。 『オペラ座の怪人』はガストン・ルルーの小説原作で、アンドリュー・ロイド・ウェバーが作曲、チャールズ・ハートが作詞されたミュージカル。 リチャード・スティルゴーが補作し、劇団四季を含む世界中の劇団で舞台公演が行われています。 代表的な楽曲には『The Point of No Return』があります。 こいつは元ネタを明記せずにわざとおぼろげに「ポイントオブノーリターン!」とだけほざいてきたので、CHEMISTRYだけでなく『オペラ座の怪人』まで無差別に侮辱したも同然で、特に『オペラ座の怪人』はこいつの大嫌いな外国絡みなのでなおさら忌み嫌っていると思われます。 そもそも英語そのものも外国語なのでこいつの大嫌いな外国絡みのものですよね。 この腐れ赤子爺はこの程度の語学力しかないのに大学へ行ける気でいるようで、あらゆる教育を全部無効化してきた奴に大学教育なんてそれこそ「無理ゲー」というもの。 そして、こいつは自分自身がひらがなすら覚束ないほど壊滅的な語学力の持ち主である自覚が全くありません。 警察に逮捕されたら嫌と言うほど取り調べがあるから、それまでに最低限のひらがなだけでも覚えてこい! 「陣マサトとミヤジマン「おっと楽曲が変更あるんですか!?では? (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「でました? ミヤジマン「はい!でました!でました!でました!でました!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは?陣マサトとミヤジマンでー!?ピーシーズオブアドリーム!(゜∀。)(゜∀。) だから俺は会場にすら居ねえってばよ!(語彙力崩壊」 だからひらがなすら覚束ない壊滅的な語学力の持ち主が無理して英語なんて話すなってばよ! 元々語彙力なんて崩壊するほど無いやろ! ここまでやらせたなら最後まで責任持って会場に居続けろ! 何回も席を外すな! 飽きたからって勝手に帰ろうとすんな! 帰るなら家じゃなくて地獄へ帰れ! あまりにも無責任極まりない『妄想オナニーショー』の主催者はまた松本寛也と陣マサトの区別すらわきまえず、彼と宮島咲良に『PIECES OF A DREAM』を歌わせました。 『PIECES OF A DREAM』はCHEMISTRYのデビュー曲で、2001年3月に発表されました。 作詞:麻生哲朗。 作曲・編曲:藤本和則。 ヴォーカル・アレンジ:和田昌哉・藤本和則。 CHEMISTRYは2000年、テレビ東京系列にて放送されたオーディション番組『ASAYAN』にて開催された『ASAYAN超男子。オーディション』で合格・デビュー。 『PIECES OF A DREAM』は現時点でCHEMISTRY最大ヒット曲で、シングルでは唯一のミリオンヒット作品。 『ASAYAN』はかつてテレビ東京系列で放送されたオーディション番組で、ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)と永作博美(1995年10月から1998年9月まで)、中山エミリ(1999年1月から終了まで)が司会進行を務められ、CHEMISTRYや鈴木亜美、モーニング娘。など今現在も活動中のアーティストを輩出した実績がある番組でした。 こいつはCHEMISTRYのお二人にとって特別思い入れ深いデビュー曲をこのような『妄想オナニーショー』のネタとして悪用し、松本寛也と宮島咲良に歌わせました。 「だから俺は会場にすら居ねえってばよ!(語彙力崩壊」 始めっから語彙力なんて御大層なものなど崩壊するほど持ち合わせていない腐れ赤子爺は「〜ってばよ!」「〜だってばよ!」の語尾でおなじみの『NARUTO-ナルト-』の主人公・うずまきナルトまで侮辱してきました。 『NARUTO -ナルト-』は岸本斉史原作の忍者活劇漫画で『週刊少年ジャンプ(集英社発行)』にて1999年から2014年まで約15年間連載されたジャンプの看板作品の一つ。 2002年10月からスタジオぴえろ制作でアニメ化されてテレビ東京系列にて(『NARUTO -ナルト- 疾風伝』も含めて)2017年まで約15年間放送されました。 その後はナルトの息子・ボルトが主人公の続編『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』が始まり、『週刊少年ジャンプ』にて2016年から2019年まで月1で連載された後、同じく集英社の『Vジャンプ』に移籍して2019年9月号から連載中。 さらにアニメの方も2017年から2023年まで放送され、今現在は第2部が制作中。 こいつは日本だけでなく世界でも大人気のナルトの真似をしながら、この妄想オナニーショーの会場から逃げ出しました。 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてー? (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「お!でました? ミヤジマン「はい!でました! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの高梨臨ちゃんと槙野智章くんでー!未来予想図IIー!!!!!! 会場にすら居ない俺「もうなんでも良いんじゃねーかー!」 もう何でも良いんじゃねえかぁ!? だからそれは被害者の台詞! 加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな! 今度は高梨臨と槙野智章の実の御夫婦にDREAMS COME TRUE(ドリカム)の代表曲の一つ『未来予想図II』を歌わせました。 『未来予想図II』は1989年11月にリリースされたドリカムのアルバム『LOVE GOES ON...』に収録された楽曲で、SONY『ハンディカム』(1993年)、HONDA『オデッセイ』(2007年、English Version)、かんぽ生命『企業CM(夢のフライト篇)』(2018年)のCMソングとして使用されました。 また、2007年10月に公開された映画『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の挿入歌にもなりました。 『未来予想図II』はカバー曲が多数あり、『超英雄祭』の参加アーティストの一人であるつるの剛士もカバーアルバムの一曲としてカバーされたこともありました。 高梨臨と槙野智章が御夫婦で共演されたことは滅多になかったのに、この妄想オナニーショーの中で無理やり夫婦共演をさせられてしまいました。 なぜ東映特撮関連でも他の番組でも夫婦共演があまりなかった高梨臨と槙野智章がこんな奴が生み出した妄想オナニーショーで共演しないといけないのでしょうか? 自分が結婚どころか彼女ひいてはガールフレンドすらできないからって他人の夫婦を妄想オナニーでいじめるな! だからお前は「一生独身」の「腐れ赤子爺」だってバカにされんだよ! 「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ! ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー? 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ! 会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」 こいつは相馬圭祐と『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールドの区別すらわきまえないで、源太の方に175R(イナゴライダー)の『ハッピーライフ』を歌わせました。 『ハッピーライフ』は2003年1月に発表された175Rのデビュー曲。 作詞・作曲は175RのSHOGO、編曲は佐久間正英が担当。 175Rと梅盛源太の関連性は全く皆無! ただ、この無責任な主催者であるこいつが歌わせたいだけ。 「会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」!? だからそれは被害者の台詞! 加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな!って言ったろ! ちょっと『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も出来そうなくらい被害報告が増えてきました。 「陣マサトとミヤジマン「さあ!まだまだ行きますよ! (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「よし!これこれ!これなんだよ! ミヤジマン「さあ!いきます! 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのは!けいわみちながさびまるミナト先生でー!楽曲はラブソースイートー!(笑) 会場にすら居ない俺「眠い眠いよ~(=_=)」 「眠い眠いよ〜」って言いたいのはお前による被害報告の作成に追われている我々! この無責任主催者は既にこの妄想オナニーショーの会場から逃げ出してしまった後で、逃亡中の合間にリモートか何かでチラ見してるところ。 今度は『仮面ライダーギーツ』の桜井景和/仮面ライダータイクーン(演:佐藤瑠雅)、吾妻道長/仮面ライダーバッファ(演:杢代和人)、『仮面ライダーガッチャード』の鶴原錆丸(演:富園力也)、ミナト(演:熊木陸斗)の4名に嵐(大野智・相葉雅紀、松本潤、櫻井翔、二宮和也)の『Love so sweet』を歌わせました。 嵐は5人組なのに1人足りませんね。 『Love so sweet』は松本潤もご出演されたドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌。 作詞:SPIN、作曲:youth case、編曲 :Mugen。 そもそも『花より男子』とは神尾葉子原作のラブストーリー漫画で、『マーガレット(集英社発行)』にて1992年から2004年まで約12年間連載されました。 「最も多く発行された単一作者による少女コミックシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されました。 かつて、東映アニメーション制作のアニメ『花より男子』がABC朝日放送のニチアサ8時30分枠(今のプリキュア枠)で放送されたこともあり、ドラマ版『花より男子』も日本・韓国・中国・タイなど様々な国で制作・放送されました。 中でも特に大人気だったのが、TBS系列にて2005年10月クールと2007年1月クールにて放送され、2008年には映画化もされた井上真央主演の実写ドラマ『花より男子』シリーズ。 こちらは嵐のマツジュンもF4の一人・道明寺司役でレギュラー出演。 嵐も同作の主題歌を3曲ほど担当。 こいつはそのうちの一曲である『Love so sweet』をこのような妄想オナニーショーで嵐と全く関連性がない上に一人足りない景和、道長、錆丸、ミナトの4名に無理やり歌わせました。 「有り得ないっつぅの!!!」(牧野つくし) 「陣マサトとミヤジマン「さてさて懲りずにがんばります(笑) (キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪) 会場みんなで「ガラガラポン!!!!! 陣マサト「おっしゃー!きたきたきたきた! ミヤジマン「さあ!お願いします!(笑) 陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うの九条きりやさんとミナト先生でー!楽曲はクリスタルキング大都会ー!(笑) 会場にすら居ない俺「はやくコンティニューして( ノД`)…」 妄想オナニーショーの会場からそそくさと逃げ去った「無責任主催者のやり逃げ犯」が何かほざいてますね。 ノーコンティニューでもコンティニューしまくっても誰得な妄想オナニーショーになることは火を見るより明白。 今度は『仮面ライダーエグゼイド』の九条貴利矢/仮面ライダーレーザー(演:小野塚勇人)とまたまたミナト(演:熊木陸斗)のお二人に先述のクリスタルキングの『大都会』を歌わせました。 『大都会』は1979年11月に発表されたクリスタルキングのデビュー曲で、ミリオンセラーを記録するほどの代表曲。 作詞:田中昌之、山下三智夫、友永ゆかり 作曲:山下三智夫 編曲:船山基紀 先述の通り、この楽曲は1998年に当時のポッカ(現:ポッカサッポロ)から発売された缶コーヒー『クリスタルブラック』のCMソングとして使用され、田中昌之ご本人が本CMにご出演されたことで再ブレイクを果たされ、当時世代ではなかった子供たちの間でも有名になりました。 しかし、『大都会』ひいてはクリスタルキングの楽曲はいずれも田中昌之のハイトーンボイスが特徴的で、田中昌之ご本人でさえもお年を召したことで当時と同じキーでは歌えなくなったのに、この方よりも声が低い男性の方に『大都会』を歌わせるのは少々厳し過ぎると思われます。 小野塚勇人も熊木陸斗も田中昌之よりも低い声質なのに、この妄想オナニーショーの無責任主催者のやり逃げ犯から「歌え」と脅され、無理やり歌わされて案の定喉を潰されてしまいました(という体で報告を進めるしかありません)。 「観たい!聴きたい!唄い!たい!」 この無責任主催者のやり逃げ犯は妄想オナニーショーにすっかり飽きたようで、またいつもの侮辱テロをおっ始めました。 こいつはわざと間違えて悪用しているので正しておきます。 この「見たい、聴きたい、歌いタイ!」という合い言葉はかつて日テレ系列にて1995年4月から2002年9月まで放送された音楽バラエティ番組『THE 夜もヒッパレ』の番組開始時の合い言葉。 『THE 夜もヒッパレ』は土曜夜10時枠にて放送されていたので、その前の時間枠で放送された『金田一少年の事件簿』などのドラマと合わせてご覧になったアラフォー世代も大勢いらっしゃるかと。 前身の『夜もヒッパレ一生けんめい。』も含めて約8年放送され、それからさらに20年経った2022年の『24時間テレビ45』の中で一夜限りの復活も果たしました。 『夜もヒッパレ』の総合司会は三宅裕司と 中山秀征。 進行アシスタントは赤坂泰彦。 女性のレギュラーMCはこれまでマルシア、西田ひかる、森口博子、松本明子、ともさかりえ、酒井法子、工藤静香、NOKKO(REBECCA)、中村江里子、柴田倫世、米倉涼子が担当。 また、こちらのレギュラーアーティストの方々も番組を盛り上げていきました。 ビジーフォー(ビジーフォースペシャル) グッチ裕三 モト冬樹 ウーロン茶 紅一点 エデン東 島田与作(元『ザ・クーガーズ』『ビジーフォー』メンバー) ウガンダ・トラ(『ビジーフォー』元メンバー) ロバよしお(『ビジーフォー』元メンバー) 安室奈美恵 with SUPER MONKEYS 安室奈美恵 MAX(NANA・MINA・LINA・REINA・AKI[元メンバー]) SPEED(新垣仁絵、上原多香子、今井絵理子、島袋寛子) 知念里奈 八反安未果 musical Academy Hipp's(ダンサー) CLOUD→KRUD(クラウド・ダンスユニット) てん・むす(松田純、山川恵里佳、大谷みつほ、酒井彩名、有坂来瞳) ゆたんぽ(永田杏奈、藤本綾、加藤明日美、宮地真緒) ミニスカパン(三浦理恵子、来栖あつこ、上良早紀) オンセンズ(庄野真代、麻倉未稀) オーナーズ(白竜 美木良介) マンピーズ(つのだ☆ひろ・早坂好恵) この無責任主催者のやり逃げ犯はこれまでまとめるのも億劫になるほどの妄想オナニーショーを展開するのに飽きてしまい、『夜もヒッパレ』と『超英雄祭』を無理やりこじつけるいつもの侮辱テロを繰り返してきました。 こいつは『超英雄祭』も『夜もヒッパレ』もメチャクチャにぶち壊し、自分が主催する妄想オナニーショーに変えてジャンルを超越した被害者の方々を散々弄んでおきながら無責任にも会場から逃げ去り、文字通り「後の祭り」にしてしまいました。 「てか鳳なのかこれ」 ここまで妄想オナニーショーの話が報告内容の大半を占めてしまったので、『超英雄祭』でのカバーコーナーの大トリのBeverlyのことを忘れてしまいました。 先述の通り、『超英雄祭』ではカバーコーナーも設けられており、Beverlyはそのコーナーの大トリを務められました。 こいつは一番最後の出番という意味「大トリ」と「鳳」という名字の著名人、一般人、キャラクターを無理やりこじつけるダジャレでまた場を白けさせてきました。 「鳳」という名字の方でまず思い浮かべるのは『宇宙戦隊キュウレンジャー』の鳳ツルギ / ホウオウソルジャー(演:南圭介)ですが、他にも鳳秀太郎(東京帝国大学教授、与謝野晶子の実兄)、鳳誠三郎(工学者)、鳳啓助(俳優・漫才師)、鳳蘭(宝塚歌劇団の元星組トップスター、ミュージカル女優)がいらっしゃいます。 なお、「鳳」という名字の著名人はこの方々以外にはあまりいらっしゃらなかったのですが、鳳ツルギ以外で「鳳」と名の付くキャラクターは数多くいらっしゃいます。 ただ、全員拾い上げるのは困難だったので、「鳳ツルギ以外で名前に「鳳」が付いたキャラクター全員」とさせていただきます。 この妄想オナニーショーのまとめだけでも大変だったので、そこまで気が回りませんでした。 面目次第もございません。 「知らない(笑) ブンブンかな?」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 今回は『超英雄祭』初出演のナノによる『王様戦隊キングオージャー』のギラ/クワガタオージャーの王国シュゴッダムのテーマソング『INFERNO』のライブパフォーマンスがチラ見せされました。 『キングオージャー』ではそれぞれの王国のテーマソングが制作され、そのうちの一曲『INFERNO』が今回の『超英雄祭』での生ライブで演奏されました。 こいつは『キングオージャー』にもいっちょ噛みしておいて1話すらろくに見ないでリタ役の平川結月やコガネ役の星乃あんなに対するストーカー犯罪・陵辱を繰り返している真っ最中。 にわかアンチのこいつはこの曲とアーティストに対して馬鹿笑いしながら「知らない」と唾を吐き捨てるように暴言を吐き捨ててきました。 それだけでなく、この曲を『爆上戦隊ブンブンジャー』の主題歌だと決めつけてきましたが、今回の『超英雄祭』ではその『ブンブンジャー』の主題歌も先行発表され、主題歌を担当された遠藤正明によるライブパフォーマンスも行われました。 詳細は2月18日の制作発表会見で発表されると思われますが、少なくとも『INFERNO』が主題歌ではないことは確かです。 ※もう既に発表済みでした。 本当にこいつは無知で破廉恥でクルクルパーな腐れ赤子爺ですね。 「バクチクとは違うのかー? マシンガンズとかの系列かなー? ライムスターとか呼べば良いのに(笑) 宇多丸とマミーDとかは?」 2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。 最後は古川貴之による『王様戦隊キングオージャー』の主題歌『全力キング』のライブパフォーマンスのチラ見せだったのですが、こちらにはこいつの妄想オナニーネタはありませんでした。 しかし、前日にチラ見せされたBACK-ONによる『仮面ライダーガッチャード』の主題歌『CHEMY×STORY』のライブパフォーマンスの方のコメント欄で、このような全く関連性のないアーティストの方々と無理やりこじつけられる侮辱テロがありました。 こいつがBACK-ONと無理やりこじつけるダジャレネタとして引き合いに出してきた『BUCK-TICK』とは1985年から現在まで活動中のロックバンドで、後のヴィジュアル系バンドやアーティスト達に多大な影響を与えたと言われている方々。 また、こいつはBUCK-TICKだけでなく、太田プロ及び漫才協会所属のお笑いコンビの『マシンガンズ』とこちらもレジェンド級のヘビィメタルバンドの『SEX-MACHINEGUNS』もBACK-ONと無理やりこじつけてきました。 こいつはさらに、宇多丸・Mummy-D・DJ JINのヒップホップグループの『RHYMESTER』まで引き合いに出して、BACK-ONと無理やりこじつけてきました。 BACK-ON、BUCK-TICK、SEX MACHINEGUNSは同じロックバンドでもそれぞれ違う特色があるのにこの音楽に関してもにわかアンチの妄想オナニストから「同列扱い」され、漫才のプロであるマシンガンズまで彼らと「同列扱い」されながら侮辱されました。 「時に埋もれた記憶のかなた そうさぼくたちは天使だった 空の上から愛の種を撒き散らして このほしから悲しみ消したかった 雲の広場で缶けりして月をすべり ハートの矢でひとを恋におとした (ということもなきにしもあらず」 長かった『超英雄祭』関連の被害報告もあと一つ。 こいつが歌詞を間違えながら侮辱したこの楽曲は影山ヒロノブが歌われた『ドラゴンボールZ』の後期エンディングテーマ曲『僕達は天使だった』(作詞:森雪之丞、作曲:池毅、編曲:戸塚修)。 この曲と『WE GOTTA POWER』はセルゲームから数年後に高校生に成長した孫悟飯が孫悟空に代わって主役になったことで新たな主題歌として使用されました。 『ドラゴンボールZ』は東映アニメーション作品以前に鳥山明原作の漫画であって東映特撮作品ではありません。 影山ヒロノブも今回の『超英雄祭』の参加アーティストではありません。 結局こいつはただ単に『超英雄祭』に行けなかったから僻み妬み嫉み全開で侮辱したいだけで、このような『妄想オナニーショー』に変えてやろうとしたわけですね。 こいつは無自覚にも芸能界ひいてはこの多元宇宙にとって害をもたらすしか能が無い「排泄物製造獣」であると自ら証明したことになりますね。 こうして、実際に開催された『超英雄祭』は大盛況で幕を閉じましたが、関連動画のコメント欄はこいつの排泄物同然の『妄想オナニーショー』の会場と化してしまいました。 このように、アーティストの被害報告も膨大になってきたので、『栗田和典から侮辱されたアーティストの皆様』もぼちぼち作成していきます。 完成次第またご報告いたしますのでもうしばらくお待ちくださいませ。 侍戦隊シンケンジャー 仮面ライダーディケイド 門矢士 / 仮面ライダーディケイド 井上正大 鳴滝 奥田達士 海賊戦隊ゴーカイジャー 伊狩鎧 / ゴーカイシルバー 池田純矢 ゴーカイセルラー(ゴーカイシルバー専用アイテム) 関智一(『ゴーカイジャー』ナレーション・音声担当) 電磁戦隊メガレンジャー 早川裕作 / メガシルバー 金井茂 ケイタイザー(メガシルバー専用アイテム) 歴代の追加戦士全員(ゴーカイシルバーもメガシルバーも含める) クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ 矢島晶子(野原しんのすけ初代声優) 小林由美子(野原しんのすけ二代目声優) 臼井儀人・UYスタジオ 双葉社 漫画アクション まんがタウン テレビ朝日 シンエイ動画(『クレしん』アニメ制作スタジオ) 仮面ライダーガッチャード マルガム(特にグリオンが禁じられた錬金術で生み出した金色のマルガム全員) PLEX(バンダイナムコグループ傘下の企業、事業内容はキャラクター玩具の企画・デザイン制作、マルガムデザイン担当・山下貴斗・庄坪正剛) 造形師の皆様 納豆(特に藁納豆) 音楽 『侍戦隊シンケンジャー 第49話[公式]』チャット欄より。 「てす」 「あれ?入ってる?コメ?おかしいな」 「おのれディケイド!ガッチャードの世界も破壊されてしまった!」 「まいくてすまいくてす」 「ゴーカイ!チェンジ!メーガレンジャー!ゴールドモード!」 「ケータイザーインストール!メガシルバー!」 「あそ」 「じゃあ今夜は音楽聴いとくかー?」 「じゃそゆことで」 「もう十年以上前だからな?もうこんな生活辞めたい」 「なに今朝の藁納豆マルガム」 『侍戦隊シンケンジャー』最終幕「侍戦隊永遠」がプレミア公開され、最大1万人ものファンがチャット欄に殺到しました。 しかし、その半日前のチャット欄は実質こいつに乗っ取られた状態でやりたい放題侮辱し放題やられてしまいました。 チャット欄は基本的に文字だけのやり取りなので音声で会話なんてできるわけがなく、マイクテストなんてやっても無駄! 東映特撮YouTubeOfficialはお前のチャンネルではない! 「おのれディケイド!ガッチャードの世界も破壊されてしまった!」 こいつは勝手に『仮面ライダーガッチャード』と『仮面ライダーディケイド』をごちゃごちゃにまぜこぜにしながら両方の世界を破壊したくせに、また被害者面しながら罪を否認するために鳴滝になりきり、その罪を全部門矢士/ディケイドに擦り付けてきました。 誰がどう見ても世界を壊しているのはこの妄想オナニストの方で、特にガッチャードの世界をめちゃくちゃに壊し尽くしている真っ最中。 「なに今朝の藁納豆マルガム」 こいつはガッチャードの怪人・マルガム(特にグリオンが禁じられた錬金術で生み出した金色のマルガム全員)のデザイン・造型に対して「藁(わら)納豆」呼ばわりしながらケチをつけてきました。 マルガムのデザインはライドケミーカード及びケミーのデザインも担当されたPLEXの山下貴斗と庄坪正剛が担当され、人間が結束バンドによって拘束され、ケミーに支配されたようにも見える姿となっています。 藁人形のように見えますが、あれは結束バンドだそうです。 PLEXはバンダイナムコグループ傘下の企業で、キャラクター玩具の企画・デザイン制作が主な事業内容で、仮面ライダー(平成・令和)・スーパー戦隊・メタルヒーロー・プリキュアなどの東映関連のキャラクター、ウルトラシリーズを筆頭とする円谷プロのキャラクター、ガンダムやマシンロボなどのサンライズのキャラクター、ふしぎ星のふたご姫やFNS地球特捜隊ダイバスターなどのその他の企業のキャラクター、ウィズから移管してきたたまごっちやデジモンなど様々なキャラクターのデザインと立体模型の制作に携わってきました。 そのPLEX出身のデザイナーで特に有名なのが野中剛ですね。 こいつはヒーローだけでなく怪人の見た目にまでケチをつけ、デザイナーや造形師など制作に携わってこられたスタッフ陣のご苦労まで馬鹿笑いしながら侮辱してきました。 「ゴーカイ!チェンジ!メーガレンジャー!ゴールドモード!」 「ケータイザーインストール!メガシルバー!」 『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイシルバー/伊狩鎧は交通事故から子供を助けたことで瀕死の重傷を負った際に意識が幻想空間へと飛んでいき、そこでドラゴンレンジャー、タイムファイヤー、アバレキラー(変身を解いた仲代壬琴)と出会い、3人にその勇気を認められて専用アイテム《ゴーカイセルラー》《ゴーカイシルバーのレンジャーキー》ジュウレンジャー、タイムレンジャー、アバレンジャーの大いなる力を授けられて現世に復活し、その後「海賊見習い」ですがゴーカイジャーの仲間になり、終盤戦で本物の海賊になりました。 ゴーカイシルバーもレンジャーキーを使って歴代のスーパー戦隊の戦士にゴーカイチェンジできますが、彼の場合基本的に追加戦士の方にチェンジしていきます。 また、歴代の追加戦士15人分(ドラゴンレンジャー・キバレンジャー・キングレンジャー・メガシルバー・タイムファイヤー・ガオシルバー・シュリケンジャー・アバレキラー・デカブレイク・マジシャイン・ボウケンシルバー・ゴーオンゴールド・ゴーオンシルバー・シンケンゴールド・ゴセイナイト)の力を一つのキーに集約した《ゴールドアンカーキー》を用いてパワーアップする《ゴーカイシルバー・ゴールドモード》という強化形態も登場します。 15人の追加戦士のマスクが全て付いたアーマーはファンから「お面屋さん」とからかわれたこともありました。 ちなみに、ゴーカイレッドもゴールドモードにチェンジが出来ますが、こちらは全員サービスのDVDと『スーパー戦隊最強バトル』の2回だけの登場でした。 このゴールドモードはゴーカイシルバーの姿でしかチェンジが出来ないので、メガシルバーにチェンジしてさらにゴールドモードのアーマーを装着するなんて真似はできません。 そもそも伊狩鎧は赤木信夫と一二を争うほどの大のスーパー戦隊マニアなので、にわかアンチのこいつとは全くの正反対! こいつはまたこのような「破廉恥なにわか妄想オナニーネタ」でゴーカイシルバーもメガシルバーも音声担当の関智一も侮辱したことになりますが、メガシルバーに至っては早川裕作(演:金井茂)もなりきりネタのおもちゃとして弄び、「ケータイザーインストール!メガシルバー!」などとわざと間違えながら真似をしてきました。 メガシルバー/早川裕作の専用変身アイテムの名前は「ケータイザー」ではなく『ケイタイザー』! 「ー」ではなく「イ」! 早川裕作は変身の際にケイタイザーのキーを押して「2・5・8・0・Enter」と入力して「ケイタイザー!インストール!」の掛け声をあげてメガシルバーに変身します。 なお、「2・5・8・0」はそれぞれ「M・E・G・A」のアルファベットが刻まれています。 スーパー戦隊で初めて携帯電話が変身アイテムとして採用され、こちらもバンダイとPLEXがデザイン・制作されました。 何なの、こいつ? 全部間違ってる! 逆に何だったらわかるわけ? お前、池田純矢が詐欺に加担してしまった容疑で逮捕された時に自分のことも棚上げして彼だけでなく伊狩鎧まで悪者扱いしてきたよな? お前の方が悪質極まりない凶悪犯やろがい! 『被害を受けた方々6』にしっかり証拠が残ってるからな! 「あそ」 「じゃあ今夜は音楽聴いとくかー?」 「じゃそゆことで」 「もう十年以上前だからな?もうこんな生活辞めたい」 こいつは音楽の価値すらわからないくせに「今夜は音楽を聴く」とか何とかほざいておきながら、結局暇になったから『シンケンジャー』のチャット欄に押し掛けて、このような身勝手な身の上話でウザ絡みしてきました。 こいつは10年どころか20年も30年もずっと精神年齢が0歳で知能も赤ちゃん以下しかない上に原始人以下の思考しかない「腐れ赤子爺」で、なおかつ自分のことしか考えない「自己中モンスター」で、自分の意思ばかり相手にぶつけるしか能がない「エゴイスト」で、女の子に危害を加え続ける「ストーカーテロリスト」の「凶悪犯」のまま! 何年経とうがその実態が変わることはありません! 「もうこんな生活辞めたい」なら勝手にやめれば? やめるなら共犯者のご両親と一緒に警察に出頭して二度とこの世に戻ってくるな! 「じゃそゆことで」じゃねえよ! 野原しんのすけの真似ばっかりするから精神年齢が0歳で知能も赤ちゃん以下しかない上に原始人以下の思考しかない「腐れ赤子爺」だってバカにされんだよ。 初代しんのすけ役の矢島晶子と現在のしんのすけ役の小林由美子に謝れ! 原作者の臼井儀人とUYスタジオもこんな奴に真似されるためにしんちゃんを生み出したわけではありません。 双葉社発行の『漫画アクション』と『まんがタウン』もそのために連載させたわけでもありません。 テレビ朝日もそのために32年も放送を続けたわけでもありません。 シンエイ動画もそのために32年も製作を続けたわけでもありません。 今日日子供でも真似しないのにこの腐れ赤子爺は平気で真似ばっかり・・・。 だから「腐れ赤子爺」だってバカにされんだよ。 こうして、こいつは最後の最後まで大嫌いなシンケンジャーを侮辱して、ジャンルを超越した大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。 次が『天装戦隊ゴセイジャー』だろうと何だろうとこいつが生きてる以上コメント欄やチャット欄が侵され続けるでしょう。 今年16歳になる女の子でも毅然とした態度でこいつをシャットアウトできたのに、大の大人の集まりの東映はいつまでこいつを野放しにするんでしょうね? (管理者より追記) シンケンジャー最終回のコメント欄にて吠絵衛留東浦和がヤツに対して、「お前一回病院行ったら!?」とほざいていました。 何が「お前一回病院行ったら!?」だ。 それは貴様とて同じだろうが! 貴様も貴様で散々皆に嫌がらせをして来たクセしてヤツの事を偉そうに言える立場か! 同じ穴の狢、悪者扱いされて当たり前の極悪人が!
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俺「・・・あれ?」 確か若造の家に侵入して金たらふく奪ってから走って帰ってたら 階段で足踏み外して落ちたはずだったよな気がするんだが・・・。 これはどういうことだ?あたり一面見渡すかぎりのお花畑・・・いや、パンツ畑? おかしい、こんな夢みたいな世界来た覚えないぞ ???「あー!俺君みーっけ!」 俺「え?」 ▼:振り向く。 ▼:パンツ一丁、そしてピンクのレオタード姿でおっさんが立ってる。 ▼:逃げる。 ???「待ってぇええええ!おじさんを一人にしないでええええええ!」 俺「追いかけてくんな変態ーーー!」 ???「待ってって言ってんだろうがあああ、抱きつきダーーーーイブ!」ピョーン 俺「えふっ!」バタン ここで、状況を整理しよう。 おっさんが俺の上に馬乗りになってる。そして、俺の手がおっさんの股間に当たってる。 ???「見かけによらず、積極的ね/////」 俺「」 俺は男になんて興味ないからな、断じてないからな! ???「逃げられると困っちゃうからこのまんまで話をするよ☆」 俺「助けてくれええええ!ってか俺の名前なんで知ってんだおっさん」 ???「俺君の事ならアタシなんでも知ってるから////」 俺「キモッ!取り敢えずどけろそこ!第三者に見られたら2000%誤解される!!!」 ???「大丈夫よん////ここには君とアタシしかいないから♪」 俺「え、なにそれ詰んだじゃん」 ???「えっと、ここがどこかってことから説明しようかな?」 俺「その前に名を名乗れ名を」 ???「この場所は試練の間っていう、ところなんだけどね」 俺「おい、話聞けよks」 ???「ん?あぁそうだね、名前言ってなかったか」 「アタシは特に名前はないよ、人間の世界で言うと『神』っていうのが一番近いかな?」 俺「レオタード姿のパンツ一丁で神様とか言われても信じらんねえんだが」 神「パンツじゃないズボンだ」キリッ 俺「・・・んでその神様が俺に何のようがあるんだ?」 神「確か、君は人間の世界でたくさん犯罪をしてたよね!」 俺「窃盗に詐欺、後銃器の密輸ってところかな?」 神「そして、君は階段から足を踏み外し無様に死んだわけだが」ププッ 俺「おい、笑ったな?笑ったって言ってみろ、殺してやるからwwwwwwwwww」 神「それで話を元に戻すけど、君は本来なら地獄行きだよ」 「だけど、君は運よく『祝、200億人目の地獄行き』ってことで特別に天国に行くことができるんだよ」 なんか知らないけど取り敢えず得したことはわかったぞ! 神「でも、ただ天国に行かせる訳には行かない。そこで、君には試練を受けてもらう!」 俺「なんだ、ただで天国行けるわけじゃないのか・・・」 神「そんなにアタシはお人よしじゃないよ!」 俺「んで、具体的にどんな試練を受ければいいんだ?」 神「君のいた世界とは別の世界に行ってもらい、そこで普通に過ごしてもらう」 俺「それだけでいいのか?案外簡単だな」 神「一応言っとくけど、すんごいモンスターとかが出る世界かもしれないから気をつけてね☆」 俺「どう気をつけろっていうの!?ドラゴンとかでてきたら終わりじゃない!」 神「まぁ、頑張ってね。いきなり神の股間触るくらいだから君には期待してるよ!」 あーやっぱこいつ殺すしかねえな 俺「・・・いつまでそこで暮らせばいいんだよ」 神「未定」 俺「チネッ」 神「それと君にはアタシのペットの仙猫を使い魔として与えとくから大事にしてねぃ」 俺「え?使い魔って何?」 神「ついでに言っとくけど向こうの世界で死んだら地獄行きだから、頑張っていってね☆」 俺「だから話聞けよてめえ」 神は俺から離れると少しずつ消えていく。 俺「おい、ちょっと待てよ!」 俺の声がむなしく響く。 俺「もういい、俺寝る・・・。」 どうか平和な世界に飛ばされますように・・・。 俺は薄れゆく意識の中でそう思った。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 神「次回予告!」 「次からは本編だよ!ウィッチ達も登場しないくだらないプロローグともおさらばです!」 「俺君がちょっぴり無双するぶっ飛び回だから皆時間気にせず」 「ゆっくりしていってね!!!!!!!!」 NEXT
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《受け入れてしまう生き方》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 [アプローチ/両方] 自分の「戦場ヶ原 ひたぎ」1枚を活動状態にする。その場合、カードを1枚引く。 (問うに落ちず、語るに落ちるとはこのことだわ。) 物語シリーズで登場した赤色のイベントカード。 自分の戦場ヶ原 ひたぎを活動状態に戻し、1枚ドローする効果を持つ。 戦場ヶ原 ひたぎ専用の《社会人復帰宣言》。 対象に制限は付いたが、1枚ドローできるようになったため強化されている。 手札を減らさず発動できるため、戦場ヶ原 ひたぎメインのデッキなら採用して損はない。 カードイラストは版権絵。フレーバーは猫物語・白第2話「つばさタイガー 其ノ貳」でのひたぎのセリフ。 関連項目 《社会人復帰宣言》 収録 物語シリーズ 05-084 パラレル 編集
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王異 rank4/弓兵 固有:暴涼勇略 威力: 効果:相手の全ての能力を下げる。行動順が遅い。 lv 1 16 30 36 42 45 48 50 [兵力] 17 * [武力] 9 * [知力] 14 * [防御] 11 * [命中] 8 * [素早] 6 * [詳細] 馬超による侵略を受けたため、自らも弓籠手を身に着け応戦した。8ヶ月に渡る戦いにより、一時撤退するも、計略を用い馬超を追い払った。その後、再び馬超に攻め入られるも、王異は祁山に立てこもり、自ら兵を率いて防ぎきった。 2012/5/10 イベント迷窟の舞華 お勧めの編成法・成長法・対処法など 兵力17武力9知力14防御11命中8素早6 相手一体全能力一段階下げ行動順遅い (2012-05-10 06 12 01) 三人の中では一番マシかな それでも微妙だけど (2012-05-10 07 46 04) 巍は他に優秀なrank4多いし出番無いかな (2012-05-10 07 54 42) 俺は使う。可愛いから (2012-05-10 07 59 33) ↑2 優秀なやつばかりで組んでたらワンパターンのつまらない総戯になるぞ。〇みたいに (2012-05-10 08 49 39) 禁則事項に触れる表現があったためコメント欄を削除しました。このページについての情報はBBSに投稿して下さい。(2012/05/10)
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中心力-krを受ける質点の運動 距離に比例する復元力を中心力として受ける質点の軌道運動。 位置において,中心力を受ける質量の質点の運動を考察する。 とりあえず,を求める。 平面極座標により,とする。 運動方程式の方位角成分より (角運動量保存) すなわち, エネルギー保存により, とおくと, 上式に代入,整理すると ここで とおくと すなわち, とおいて積分すると, したがって, を得る。積分の過程は,やや遠回りになっているかもしれない。
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累積: - ___ 昨日: - ___今日: - 術伝流鍼灸操体講座 通し稽古の見学者 受け手役を募集 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCF0159.JPG) 通し稽古の見学者&受け手役を募集はじめに 日時・場所・申込先など お知らせとお願い術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 通し稽古の見学者&受け手役を募集 はじめに 「術伝流鍼灸操体講座」の「基本前期・基本後期の課程」で実技の 練習を重ねてきました。(講座のくわしい内容は、術伝流鍼灸操体講座) 10月7日と21日の日曜日に、前期は5人通し、後期は3人通し の通し稽古をします。 練習してきた内容を5人ないし3人連続して施術する稽古です。 そこで、稽古の見学者、受け手役(患者さん役)を募集しています。 勉強や仕事で疲れた体のリフレッシュを兼ねて、いらしてください。 見学のみも歓迎しますし、見学は4月以外にも受け付けています。 興味がありそうな人に声をかけてみてください。 鍼灸はちょっとと言うことなら、操体の方は手技療法で、気持ち 良さを大切にしますので、そちらの受け手役を引き受けてください。 日時・場所・申込先など 日時:10月 7日(日)鍼灸:10時〜1時、操体:2時〜5時 10月21日(日)鍼灸:10時〜1時、操体:2時〜5時 (見学者・受け手役の方は、ご自身の都合の良い時間においでください) (ただし、鍼灸は11時半、操体は3時半を過ぎると受け手の空きがない) (可能性があります) (10月21日は、終了後懇親会を予定しています) 場所:新川区民館・3号室 (東京メトロ茅場町下車徒歩10分) 新川区民館の場所などは>>>新川区民館 用意:動きやすい服装で来てください。 (鍼の受け手役を希望される方は、肘膝から先が出しやすいもの) 費用:無料(当然ですが問い合わせがありましたので) 申込:下記の術伝事務局あてに、次の情報を連絡してください。 詳しい内容など連絡します。 :−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1)お名前 (2)メールアドレス(または、住所・電話番号) (3)学校名(または、所属) (4)医療系資格をお持ちの方は資格名 (5)受け手役希望、または見学希望 (6)希望日、希望時間帯 (7)操体か、鍼灸か、両方か、それぞれの参加人数 (8)懇親会参加希望かどうか :−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 問い合わせ:術伝事務局 (術伝事務局:jutsuden-jmkkあまググどこ) (この行は無視してください。akwba、laemfro、thgosewibe) (「あま」を「@」に、「ググ」を「googlegroups」に、) (「どこ」を「.com」に変えて送信してください ) (面倒をおかけし申し訳ありません。迷惑メール対策です) 次回は、来年4月の予定です。よろしくおねがいします #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCF0185.JPG) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCF0186.JPG) >>>このページのトップヘ・・通し稽古・見学者,受け手役募集 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 お知らせとお願い 術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。 くわしくは、術伝流のモデルをみてください。 よろしくお願いします。 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 症例相談用メーリングリストの参加者を募集しています。 よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ
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380 名前:背水の陣[sage この投下、スレの民にささぐ] 投稿日:2007/02/22(木) 23 24 37 ID Z1G1zesaO ~ミドキュンの部屋~ (#゚д゚)「ん、この君主わ…」 (^_^;)「あっ、それって」 (#゚д゚)「あぁ。 すまないが今日は一人にしてくれないか?」 (^_^;)「いやだ」 (#゚д゚)「え?」 (^_^;)「て、言うと思った?今日は一人で思う存分やって来なさいよ」 (#゚д゚)「すまねぇーな」 一人で部屋を後にするミドキュン、その背中には常は狩りをしているものとは思えない決意を背負っているように見えた……… ~バーボンハウス~ (´・ω・`)「あっ、彼は確か狩り師の…今日は雰囲気が違うな」 (#゚д゚)「席はうまい具合いに空いてるな」 壁|ω・`)「やっぱりいつもと違うや」 (#゚д゚)「久しぶりにやろうか、相棒!」 画面には一敗した状態の統一戦画面が写し出される。 それは同時に四連勝しなければいけないことを意味していた。 そんな崖っプチの状態からミドキュンの統一戦、第一戦が始まった…… 381 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 26 09 ID Z1G1zesaO みっくん軍 R周瑜、R太史慈、R孫堅、R周泰 餓狼軍 R趙雲(疾風)、R馬超、SR諸葛亮、R姜維 (#゚д゚)「四枚八掛か。焦らず丁寧に叩く」 戦場は虎牢関、櫓二つを除けばあとは何も無い簡素な戦場 (#゚д゚)「馬超の捌きかたで戦況が変わるかな」 自城前に固めて全軍を配置し、兵法は再起を選択する。 開幕直後に現れた敵軍は、かなり全軍を押し出した形での配置だった。 (#゚д゚)「うぉ、開幕で馬超が周瑜踏むんじゃね?」 そして開幕早々、ミドキュンの予想どおりに試合が展開する。 ジャーンジャーンジャーン <よくきたな <まさか、この俺が!? 周瑜の登場と同時に撤退する馬超。 (#゚д゚)「よし、あとは豪弓の餌食になれ!」 383 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 27 17 ID Z1G1zesaO <退き時、というやつか… それから5カウントほど後 <撤退する! (#゚д゚)「よし、開幕はもらった!」 全軍進撃するミドキュン軍。そして孫堅が城門に突き刺さったそのときだった (#゚д゚)「ん?砂煙…馬超か?あっ…」 孫堅に乱戦を仕掛けたのはさきほど撤退した趙雲だった。 (#゚д゚)「げっ、さっき落としたじゃん。活持ちてレベルじゃねーぞ!?」 しかし、武力8と6の弓のマウントに耐えきれるはずもなく… <退き時、というやつか (#゚д゚)「焦らせんなよアホが」 そして孫堅の城門攻城が決まり、そのまま孫堅を下げ周泰をねじこむ。 (#゚д゚)「よし、孫堅もまうんt」 じゃーんじゃーんじゃーん <読み通りだな <後はまかせたぞ、息子達よ! マウントをとろうとした直後に孫堅が伏兵を踏み撤退してしまう。 (#゚д゚)「瀕死の孫堅で踏めたのはむしろ助かったな」 そして周泰の城門も決まり、一旦撤退しようとしたそのときだった。 パシーン、パシーン! 一騎打ち 周泰vs姜維 385 名前:背水の陣[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 28 51 ID Z1G1zesaO (#゚д゚)「げっ、勇猛持ちじゃなかったか?違うかな、新カードわからねw」 無双、無双、激、無双、強 (#゚д゚)「かなりいいんじゃね?」 結果は…… ○、○、○、○、△ (#゚д゚)「ちょwwwおれうめwww」 <撤退する… 姜維の撤退を期に再び攻城を開始。相手は再起を叩くがすぐに復活することはできず周泰の城門攻城を許す。 このときカウントは55を切ったところだった。 (#゚д゚)「おっ、全軍出撃か。大体やりたいことはわかるんだよ」 煙が上がるほうに火計の照準を合わせるミドキュン (#゚д゚)「八掛二人は出撃の瞬間に潰すのが(俺の)セオリーなんだよ!」 そしてミドキュンの予想通り、二人八掛の敷陣で馬超 姜維が現れる。 (#゚д゚)「もらったーー!!」 <焼き払え! 周瑜の一声とともに馬超と姜維が焼き払われる……はずだったのだが (#゚д゚)「うぁー!焼く対象ミスッた!!」 ダメージを受けたのは諸葛亮と趙雲だった (#゚д゚)「やべー!」 と思ったときにはもう手遅れ。 二人八掛が発動し、ダメージを受けた諸葛亮と趙雲は城に帰っていく。 周瑜と太史慈は馬超と姜維の目の前にいたため逃げ切ることができなかった。 <ぐは!ここまでか… <相手が悪かった 386 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 30 41 ID Z1G1zesaO (#゚д゚)「やべー、瀕死の二人ぶつけても瞬殺だろうし…」 少し考えたミドキュンは兵法ボタンを叩く そして馬超が城門に張り付いた時点で太史慈、周瑜が復活する。 (#゚д゚)「よし、攻めこんだ敵が近い、今ならこいつで」 残り少ない兵力で突撃を繰り返した孫堅が馬超の兵力を半分ほど奪い撤退する。それと同時に太史慈が出撃する。 <はい、そこまで! (#゚д゚)「げっ、挑発忘れてた」 横弓のために出撃させた周瑜を急いで乱戦させ、太史慈が姜維と乱戦に入った時点で (#゚д゚)「武力差舐めんなよ!」 <どぉーりゃーー! 天衣無縫を発動させた太史慈との乱戦ではほとんど耐えることもできず <撤退する! 続いて馬超に乱戦を仕掛け、周瑜を城に引かせる。 388 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 23 31 41 ID Z1G1zesaO <まさか、この俺が!? (#゚д゚)「よし、のこり20カウント足らずで逆転は無理だ!」 ミドキュンの読み通り、趙雲が疾風大車輪で巧く妨害をかわし、壁攻城を決めるが、それにカウンターする形で孫堅の城門攻城も決まり、 結局城ゲージに大きな差をつけ、統一戦の一勝目をもぎ取る。 (#゚д゚)「ふぅ、やっぱ蜀単は相性がいいな。」 そしてカウントが終わる前に200円を投入、すぐに二戦目が始まる。 後のない統一戦の二戦目が……