約 973,812 件
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/415.html
品名:オニオン粉末 名称:オニオン含有加工食品 原材料:オニオン、大豆加工品(遺伝子組み換えではありません) 取扱サイト オニオン粉末 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2231.html
スーパービークロイド-ステルス・ユニオン:Super Vehicroid - Stealth Union 融合・効果モンスター 星9/地属性/機械族/攻3600/守3000 「トラックロイド」+「エクスプレスロイド」+「[[ドリルロイド]]」+「ステルスロイド」 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にフィールド上に存在する 機械族以外のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに 装備する事ができる。 この効果によってモンスターを装備している場合、相手フィールド上の 全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが攻撃をする場合、このカードの元々の攻撃力は半分になる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が 越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 解説 ロイド 関連カード ゲーム別収録パック No.03897065 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:あこがれの君(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/483.html
普通 秋葉原 北千住 八潮 守谷 つくば 区快 秋葉原 北千住 八潮 つくば 通快 秋葉原 北千住 つくば 快速 秋葉原 北千住 つくば その他 回送 試運転 団体 修学旅行 つくばエクスプレス 首都圏新都市鉄道
https://w.atwiki.jp/swtorjp/pages/25.html
冒険の相棒 ハン・ソロとチューバッカ、ルークとR2=D2、そしてジャバにさえモンキーリザードのサレシャス・クラムがいたように、冒険の途中で各プレイヤーは共に旅をする相棒を手に入れることになります。好戦的な者、人懐こい者、軽率な者、ただ笑える者、彼らはあなたの長所や短所を補ってくれることでしょう。 SWTORではプレイヤーのとった行動によって色々なコンパニオンを得ることができます。高潔なプリンセス、やんちゃな海賊、へんてこなエイリアンからドロイドまで、彼らは個性のあるスキルと目的を持っています。 コンパニオンは冒険の途中で彼らの特徴に基づいたアドバイスをしてくれます。プレイヤーのとった行動によって、よき友となる者、恋人になる者、あるいは敵になる者もいます。 最初のコンパニオンとは冒険の初期に巡り合います。そして時が経つにつれ更に多くのコンパニオンと出会うことになるでしょう。彼らには固有のクエストと報酬が用意されています。また装備品を提供することによって、コンパニオンを強化することも可能です。 プレイヤーの目的、プレイスタイルに相応しいコンパニオンを連れて歩くことにより、より冒険は奥深いものとなるでしょう。 公式案内 http //www.swtor.com/info/systems/companions 英語サイト http //swtor.wikia.com/wiki/Companion_Character ジェダイはパダワンを持つことができる。 コンパニオンに覚えさせるスキルもプレイヤーが選択可能。 「コンパニオンとの同性愛も導入しろ!」 「追加コンテンツでなんとかします」 だって。さすがアメリカ・・・ Affection 好感度 プレイヤーに対するコンパニオンの好感度(Affection)を上げると、固有クエスト発生以外にも以下の効果があります。 Crew Skill Mission 成功度上昇。 Critical Craft 率上昇。 Crew skill Mission 時間短縮。 コンパニオン別ギフトリスト 好みでないアイテムを上げても効果ありませんので注意! http //dulfyforce.files.wordpress.com/2011/12/republicgifts.png
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/697.html
型番 Rwf-9Sk2 名称 ドミニオンズ 種別 火炎武装機 機数(内部HP) 5(115) 索敵距離 2 燃料 45 スピード 4 チャージ 3ターン 回避性能 37% 開発コスト ソルモナジウム 30 エーテリウム 20 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 耐熱性パイプ(TACⅡ) アップグレード1 機体: プリンシパリティーズ weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 光子バルカン 50 17 1-1 65% 攻/反 直進光学兵器 21 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘導ミサイル 42 灼熱波動砲II -- 120 -- 100% 攻撃 火炎攻撃 チャージ武器 142 チェーンフレイム 14 43 2-2 38% 攻/反 火炎攻撃 フォース装着時 51 フレイムスロワー 18 45 1-1 55% 攻/反 火炎攻撃 フォース装着時 54 フレイムウォール 18 53 1-1 78% 迎撃 火炎攻撃 フォース装着時 63 灼熱波動砲iiの射程範囲と軌道 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 特性・搭載 フォース脱着可能 チャージ武器装備 解説: 火炎系兵器ユニットの後継機。 帯びた熱を逃がすために、機体の随所に放熱構造が採用されている。 【装着:フレイム・フォース】 プリンシパリティーズの性能を底上げした機体。相変わらずスピード4と灼熱波動砲が強力。 ただしそれ以外の要素は潰しが利かない。フォースレーザーも使い難く、スピードと波動砲が 持ち味の本機において、フォースの存在は半ば忘れてしまっても良いかと思われる。 エーテリウムが貴重な前編で無理をしてまで作る事はないが、大量の敵を相手にする事が多い 後編では、3ターンチャージで合計7HEXへ攻撃できる灼熱波動砲はやはり美味しい。 時期を見て2~3機ほど用意し、ラグナロックやワイズ・マン等と併用したい。 初出 R-TYPE FINAL(PS2) TACTICS2と同様、プリンシパリティーズの純粋なパワーアップ機体。 波動砲やレーザーの軌道は基本的に同じだが攻撃力が上がっている。 でも設定的にはプリンシパリティーズの項で述べられている通り、 もう限界が見えちゃってるわ維持コストもかかるわ… ということでSkシリーズはこのドミニオンズで終了になってしまった。 ドミニオンもやはり天使階級の一つで主天使を意味し、この主天使の一員である ハシュマリム(ハシュマルなどとも呼ばれる)は「炎を発する天使」なのだとか。 フォースは移動力4からのフォースシュートで使えってことなのでは -- 名無しさん (2013-11-02 18 43 39) 体当たりしかもたないベルメイト肉塊やゾイドなどに本体を狙われたときは黄レーザーが輝くが、その点ではナルキッソスの方が… -- 名無しさん (2013-11-03 17 44 54) HP115で回避37%とかふざけてるような耐久性能とかなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-11-05 22 51 28) かなり頑丈な機体だよね。核融合炉を使用してるみたいだから、当然の設計では有るが -- 名無しさん (2014-03-19 01 21 41) もう二年くらいこのゲームやってるがドミニオンズは一体も落とされたこと無いぞ。この機体はほんとうに強い。 -- 名無しさん (2014-03-19 20 25 54) 地球連合側の数少ない傑作兵器の一つだと思う。 -- 名無しさん (2016-06-21 20 02 47) 機動力でフォース運んでフォースシュートして、波動砲範囲 -- 名無しさん (2020-03-29 11 12 31) 誤爆 -- 名無しさん (2020-03-29 11 12 43) 波動砲範囲の穴を利用してフォースを巻き込まないように敵に波動砲撃てると気持ちいい -- 名無しさん (2020-03-29 11 14 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/412.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ボルケニオン/議論中 ボルケニオン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ボルケニオン/技以外のデータ ボルケニオン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/800.html
作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット グラハム・エーカー コスト 2000 耐久値 620 形態移行 堪忍袋の緒が切れた! 移動タイプ 通常 BD回数 通常時:6強化時:7 赤ロック距離 11 変形コマンド あり 盾コマンド あり 覚醒タイプ 格闘高補正汎用 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 試作新型リニアライフル 5 70 弾数少なめの実弾ライフル サブ射撃 ミサイル 1 71 前宙後にミサイル2発同時発射 レバーN特殊射撃 ユニオンフラッグ 呼出 2 144 射撃アシスト レバー入れ特殊射撃 139 格闘アシスト 特殊格闘 急速変形 - - 変形しながら突撃レバー横で挙動変化 後格闘 ソニックブレイド【投擲】 1 60 スタン属性 格闘CS中後格闘 GNビームサーベル【投擲】 80 通常時の上位互換 格闘CS 堪忍袋の緒が切れた! 100 - 開幕使用不可の時限強化技N格と後格が変化 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 試作新型リニアライフル&ミサイル 2 ライフル 75 MS時と弾数別フルヒットで威力123 ミサイル 71 変形サブ射撃 試作新型リニアライフル&ミサイル【突撃連射】 1 139~162 連射しながら突撃 変形特殊射撃 試作新型リニアライフル&ミサイル【側転連射】 1 137 メインC可能 変形特殊格闘 グラハム・スペシャル - - レバー方向に飛び上がる変形解除誘導切りあり 射撃派生 試作新型リニアライフル【高出力】 1 120 単発強制ダウン N・横格闘派生 蹴り→叩き斬り - 124 追従中射撃バリア付きの2段格闘 前・後格闘派生 ジャンプ斬り - 80 接地有りピョン格 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ソニックブレイド NNNN - 203 4段格闘 前派生 斬り抜け N前 121 GVSのN格最終段 NN前 163 NNN前 201 後派生 まさに眠り姫だ! N後 134 掴んで前方に投げ飛ばす NN後 173 NNN後 208 格闘CS中通常格闘 ソニックブレイド&GNビームサーベル NNNN - 267 長時間動かないが高威力通常時と同様の派生可能 前格闘 抱きしめたいなガンダム! 前 - 161~ 高度によって火力変動。砂埃ダウン 後派生 まさに眠り姫だ! 前後 208 N格と同様 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→振り下ろし 横NN - 172 判定・発生優秀。バウンドダウン 前派生 斬り抜け 横前 116 N格と同様 横N前 162 後派生 まさに眠り姫だ! 横後 129 N格と同様 横N後 172 BD格闘 斬り抜け→斬り上げ BD中前N - 129 出し切り受身不可ダウン 変形格闘 斬り上げ 変形中N - 90 前格闘キャンセル有 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/S,M,C 備考 覚醒技 阿修羅すら凌駕する存在だ! 1 325/294/285 格闘乱舞 入力時に時限強化発動 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】試作新型リニアライフル 【サブ射撃】ミサイル 【特殊射撃】ユニオンフラッグ 呼出【レバーN特殊射撃】リニアライフル【連射】 ミサイル【連射】 【レバー入れ特殊射撃】ソニックブレイド【突撃】 【特殊格闘】急速変形 【後格闘】ソニックブレイド【投擲】 【格闘CS中後格闘】GNビームサーベル【投擲】 【格闘CS】堪忍袋の緒が切れた! 変形【変形メイン射撃】試作新型リニアライフル ミサイル 【変形サブ射撃】試作新型リニアライフル&ミサイル【突撃連射】 【変形特殊射撃】試作新型リニアライフル&ミサイル【側転連射】 【変形特殊格闘】グラハム・スペシャル【変形特殊格闘射撃派生】試作新型リニアライフル【高出力】 【変形特殊格闘N・横格闘派生】蹴り→叩き斬り 【変形特殊格闘前・後格闘派生】ジャンプ斬り 格闘【通常格闘】ソニックブレイド【通常・横格闘前派生】斬り抜け 【通常・前・横格闘後派生】まさに眠り姫だ! 【格闘CS中通常格闘】ソニックブレイド GNビームサーベル 【前格闘】抱きしめたいなガンダム! 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→振り下ろし 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 【変形格闘】斬り上げ 覚醒技【覚醒技】阿修羅すら凌駕する存在だ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、ユニオンの量産型可変MS「ユニオンフラッグ」のグラハム・エーカー専用仕様で、別名「カスタムフラッグ」。 CBのガンダムに対抗すべく機動性を追求したピーキーなカスタマイズを施しており、「愛」と称するほどの執念でガンダムに幾度となく挑み続けた。 『00』シリーズ出身ではティエレンタオツーに次ぐ2機目となる非太陽炉搭載機。 エクストラではないタイムリリース機体としては初となるGVS機体(DLC例外あり)。 『GVS.』産の機体はエクストラ機体として参戦する傾向があったが、次回作で全EX機体が一般開放のためか本機参戦によりその法則が崩れた。 オーバーブーストへの移行に伴い、本作における最後の参戦機体となった。 アシスト、変形、時限強化を持つ闇討ち寄りの実弾中心万能機。 GVS時代は芸のない超劣化版ブレイヴといった立ち位置で、当作に多い"水増し機体"の謗りを免れなかった。 今作では他GVS産機同様、やり込みが使用率に繋がるアーケードユーザー向けに新仕様が追加されて投入されている。 基礎的な『無限滞空レシピをあがきに組み込める闇討ち機体』という概観はブレイヴ同様で、やはりコスト差からこちらの方が攻撃の押しは弱い。 しかし格闘CSの時限強化からくるサーベル投げや高火力格闘など、どちらかと言えば近接戦で独自の強みも持っている。 ただ実弾中心で射撃の線が細いため、S覚や弾幕機の立場が今までより強い本作ではなかなか苦しい対面が多いのが現状でもある。 通常時の弾が決して強くはない関係上、お行儀のいい2on2射撃戦では圧を掛けられず相手チームに圧殺されるだけになりやすい。 そのため、こういった無限あがき機の例にもれず、先落ちや爆弾まで見据えたロック取り・率先した闇討ちが重要。 特格も含めて相手の懐に素早く飛び込める距離をどれだけキープし差し込めるかが戦果に大きく直結する。 もともとブレイヴ自体がやり込み必須の無限軌道機だが、本機は更にピーキーになった機体性能から、リリース後の勝率は底辺クラス。明確にプレイヤーを選ぶ機体となっている。 パイロットをも振り回す機動性を手懐けた上で、味方とのコンビネーションも絡めて阿修羅すら凌駕する戦果を叩き出そう。 リザルトポーズ 通常時 試作新型リニアライフルを構える。 格闘中 ソニックブレイドを構えながら空から降下。 強化時 紫のオーラを纏いながらGNビームサーベルを振り払う。 敗北時 変形して画面外へ飛んで行く。 GVS.からの変更点 前作のデータはこちら コスト 変更(300→2000(*1)) 耐久値 増加(540→620) メイン射撃 エフェクト変更(?)。リロード方式変更(5発/4.5秒撃ちきりリロード→3秒常時リロード)。 サブ射撃 ヒット時の挙動変更(炎上スタン→強よろけ)。リロード時間短縮(5→4秒)。ダメージ低下(1hit40→38)。 特殊射撃 (「試作新型リニアライフル【連射モード】」→「ユニオンフラッグ 呼出」)に変更 後格闘 (「斬り上げ」→「ソニックブレイド【投擲】」)に変更 格闘CS 新規武装追加 変形サブ 新規武装追加 変形特射 新規武装追加 変形特格射撃派生 ダメージ低下(130→120)。弾速強化。特殊格闘から使用不可に。派生専用動作となったためキャンセル補正免除。 変形特格前後格闘派生 新規追加 N・横・BD格闘 モーション変更 前格闘 出し切り時のモーション変更。これに伴い最終段から追撃可能に。ダメージ変更(112→161~241)。 格闘前派生 新規追加 格闘後派生 新規追加 覚醒技 モーション追加。それに伴いダメージ増加。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 サブ、特射、後格→特格 特格(突撃中)→変形サブ、変形特射、変形特格、MS時各種格闘(前格入力はBD格に変化) 変形サブ→変形特射、変形特格、変形格闘 変形特射→メイン 変形特格射撃派生→特格 変形格闘→前格 各格闘後派生→特格 射撃武器 概要欄で述べた通り変形武装含め全て弱実弾。 爆風武装も無く、加えて同じく実弾オンリーの鉄血系と比較しても弾の総合的な性能に難を抱えているので、真っ当な射撃戦は困難を極める。無論迎撃に於いても相手の弾に消されるリスクがある。 活かすなら闇討ちになるが、追撃に際しても不安要素を抱えているので、失敗した時の為にも追撃手段はいくつか頭に入れた方がいいだろう。 【メイン射撃】試作新型リニアライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 弾数少なめの実弾で当て感としてはBRに準拠するがやはり実弾というのがネック。 GVSの撃ち切りリロードから常時リロードに。 足を止めない射撃はこれのみなのでキャンセルルートを駆使して節約したい。 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 1.0*2][補正率 85%*2] 前宙で真上に飛び上がって脚部ウェポンベイからミサイルを2発同時発射する。1hit38ダメージ。 上下への誘導が優れていて、メインからの繋ぎに重宝するが、強よろけのためやや追撃が安定しづらい。 発生の都合でメイン→サブが確定しない距離がある。 遠距離でメイン命中が見込める場合は後格や特格からの各射撃に繋げたい。 本機は咄嗟にダウンを取る手段が限られるのでダウンを取れなかった際は厳しいので注意。 【特殊射撃】ユニオンフラッグ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][属性 アシスト] ユニオンフラッグを呼び出す。 レバー入れで挙動変化し、どのコマンドも2機同時に呼び出して弾数1消費。弾数が0になった瞬間からリロードが開始される。 余談ではあるが、呼び出しているのはオーバーフラッグではなく量産型のフラッグとなっている。おそらくグラハムの部下として序盤から行動を共にしていたダリル機及びハワード機と思われる。 【レバーN特殊射撃】リニアライフル【連射】 ミサイル【連射】 右のフラッグがリニアライフルを3連射、左のフラッグがミサイルを2連射する射撃系アシスト。 メインからの追撃や弾幕を張りたい場合はこちら。 N特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 右 ライフル (%) 50(-%)*3 実弾/よろけ 左 ミサイル (%) (-%) 実弾/よろけ 【レバー入れ特殊射撃】ソニックブレイド【突撃】 先行したフラッグが斬り抜け→後続のフラッグが横薙ぎ→斬り上げで打ち上げる突撃系アシスト。 打ち上げは受身可能ダウンなので何かしら追撃しておきたい。 判定が大きいので迎撃や相手のブーストを吐かせたい時に重宝する。 レバー入れ特射 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) スタン 1段目 横薙ぎ 106(60%) 40(-20%) よろけ ┗2段目 斬り上げ 139(45%) 55(-15%) ダウン 【特殊格闘】急速変形 レバーNでまっすぐ、レバー横で横移動した後にロックした相手に変形突撃する。変形の瞬間は一瞬のタメがある。今作から風を切るエフェクトが追加された。 オバヒ使用可。突撃中は変形サブ、変形特格、変形特射、MS時各格闘へキャンセル可能で、各格闘の伸びがわずかに強化される。前格入力だとBD格が出る。 【後格闘】ソニックブレイド【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 80%] クロブからの新武装。 ソニックブレイドを相手にまっすぐ投げ、当たるとスタン。 こちらは命中すると判定消失する。 誘導、弾速、どれをとっても平凡な性能で一応視認性が悪いのでメインに混ぜておいて事故当てがやや期待できるくらい。 この武装からのキャンセル先が特格しか無いので足掻きにも気軽に使えないと強化中に比べるとなんとも言えない性能。 メインの弾数が少ないが強化時にリロードされるので節約も兼ねて投げていきたい。 【格闘CS中後格闘】GNビームサーベル【投擲】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 下記の格闘CS中だとGNビームサーベルを縦回転で投擲する。 スタン属性なのは強化前と同様だが、こちらは弾速と誘導がかなり優秀で当たり判定も大きく事故当ても狙える性能になる。 特に上下誘導は薙刀やガーベラストレート系のそれ宜しく非常に強烈で、軸をずらさない慣性移動に対してはかなり期待値が高い。 フラッグの全武装どころか同コスト帯で見ても強力な主力武装だが、こちらも相手の弾一発で消えてしまうので見られている場合は注意。相手の上を取ったりステップを先に仕込むとその辺りの対策になるだろう。 命中してもそのまま貫通する。格闘カットではこの性質が活きるが逆カットで投げてしまうのは当然NG。 【格闘CS】堪忍袋の緒が切れた! [チャージ時間 2秒][撃ち切りリロード 15秒/100][クールタイム 5秒][持続 15秒] 歴代グラハム機(スサノオ、ブレイヴ)と異なり、一般的な仕様の時限強化武装。開幕使用不可。 発動するとグラハムの執念が具現化したかのような紫色のオーラを機体に纏い、N格と後格がスローネアインから奪取したGNビームサーベルを用いた攻撃に変化する。 機動力も変形時以外全般的に向上し、特に旋回性能の上がり幅が大きい。 変形 【変形メイン射撃】試作新型リニアライフル ミサイル [撃ち切りリロード 3秒/2発] [ライフル][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 -30%] [ミサイル][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 機首方向にリニアライフルとミサイル2発を連動発射するよくある変形メイン。イメージとしてはデルタプラスの変形メイン。 MS時とは弾数別。発射後の硬直がないため実質2連射可能。 リニアライフルはまっすぐ飛んで行くがミサイルは時間差で飛んで行くのでどちらか片方だけ当たる事もしばしばある。 ライフルは平凡な誘導なので当てたいならある程度軸合わせが必要。ミサイルの方は左右への誘導も効くので基本的にはこちらを曲げ撃ちしていくことになる。 【変形サブ射撃】試作新型リニアライフル&ミサイル【突撃連射】 [撃ち切りリロード 6秒/1発] [ライフル][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] [ミサイル][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 錐揉みロールで突撃しつつリニアライフルとミサイルを連射する。 変形特射、変形格闘にキャンセル出来るので急速接近択としても。 足掻き択としては変形武装で唯一オバヒ時使用不可なので注意。 【変形特殊射撃】試作新型リニアライフル&ミサイル【側転連射】 [撃ち切りリロード 5.5秒/1発][属性 実弾] 側転しながら変形解除しつつミサイルを2連射→リニアライフル1射。MS時メインにキャンセル可能で、反動が掛かるのかやや後退しながら落下する。 使用感はイージスやZの変形サブに近いが挙動がやや緩慢かつ誘導切りは無いので注意。 変形メイン*2(→変形サブ)→変形特射→メインである程度の弾幕が張れる。 変形特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ミサイル 74(%) 40(-%)*2 *2 よろけ ┗2段目 ライフル 137(%) (-%) よろけ 【変形特殊格闘】グラハム・スペシャル 元祖グラハム・スペシャル。 レバーN・レバー後は後方に、レバー前は前方に、レバー左右は斜め前に飛び上がりながらMS形態に戻る。誘導切りあり。 オバヒでも出せるうえモーションも長めで無限対空に向く。 ブレイヴと異なり本機は入魂に該当する弾数制限なしの慣性の乗るCSが無い為、モーションの終わり際に攻撃を刺されやすい点には注意。 【変形特殊格闘射撃派生】試作新型リニアライフル【高出力】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めてライフルから高出力弾を1発放つ。 高威力で弾速も早いのでコンボの締めや甘い着地取りなどに。 【変形特殊格闘N・横格闘派生】蹴り→叩き斬り ディフェンスロッドを回転させながら接近して蹴り→叩き斬りの2入力2段格闘。踏み込み動作に射撃バリア有り。 順序こそ逆だが12話のデュナメス戦の再現。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 60(%) 60(-%) 1.7 1.7 のけぞりよろけ ┗2段目 叩き斬り 124(%) (-%) 2.7 1.0 バウンドダウン 【変形特殊格闘前・後格闘派生】ジャンプ斬り 跳び上がって切り下ろすピョン格。 接地判定が有り、変形前特格からこれでズサすることで接近択として使える。 動作中はブースト消費し続けるタイプで接地高度は高めだが限界がある、要検証。 参考として地上でN特格からズサまでを"非最速"で繋ぐとブーストゲージをおおよそ5割消費する。 特殊格闘格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(-%) ダウン 格闘 振りあいに強い横格を筆頭に必要な物は揃っているが強化中N格闘を除くと全体的に火力が低め。 派生で特殊ダウンでの離脱やアドリブは得意だが強制ダウンまで持っていこうとするのはやや苦手な面もある。 通常時はコンボに固執せずに堅実にダメージを取って行こう。 【通常格闘】ソニックブレイド 斬り上げ→回転斬り→斬り上げ→回し蹴りと推移する4段格闘。新規モーション。 3段目から視点変更。 出し切りで遠くへ蹴り飛ばしてしまうため追撃が難しい。 格闘でダメージを取る機体にしては出し切りダメージがやや低く、カット耐性もあるわけではないためコンボパーツではあるのだが使い勝手は悪い。 通常時は前派生離脱や後派生→特格Cコンボで十分、ダメージは強化中N格に任せよう。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ┗2段目 回転斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ┗3段目 斬り上げ 163(53%) 70(-12%) 2.1 0.1 ┗4段目 回し蹴り 203(%) 75(-%) 3.1 1.0 ダウン 【通常・横格闘前派生】斬り抜け GVSのN格闘最終段のモーションで斬り抜け。N格闘3段目から派生した場合、視点変更を解除して派生する。 射撃での即ダウンを奪いづらい本機においては性能以上の意味を持つ派生。 【通常・前・横格闘後派生】まさに眠り姫だ! 掴んで前方に投げ捨てる。初段モーション並びに派生名は第15話でデュナメスを鹵獲した際の再現。出し切り砂埃ダウン。特格キャンセル可。 低ダウン値で浮かし時間が長く、変形特格射撃派生による追撃が間に合う。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 前 横 横N N・横 NN・横N NNN 前 前派生 斬り抜け 121(60%) 163(45%) 201(33%) - 116(60%) 162(45%) 70(-20%) - 1.0? 縦回転ダウン 後派生 掴み 89(74%) 137(59%) 179(47%) 178(%) 84(74%) 136(59%) 30(-6%) 0.25? 掴み 投げ捨て 134(68%) 173(53%) 208(41%) 208(%) 129(68%) 172(53%) 60(-6%) 0.25? 砂埃ダウン ※前格は地対地で始動時の数値 【格闘CS中通常格闘】ソニックブレイド GNビームサーベル 強化中にN格闘を行うとこちらに変化。 ソニックブレイドとGNビームサーベルを用いた二刀流で攻撃する。 こちらも通常時と同様の派生が可能。 出し切りまで少々長く動きも少ないが火力が非常に高いプチ覚醒技といった様相。 重めの補正と高めのダメージでダメージを稼ぐタイプで最低保証ダメージが低コスト万能機が持つ格闘としては高いのが特徴。 小難しいコンボなどしないでも出し切るだけで十分な火力を期待できる。 この格闘自体のカット耐性は低いがほぼいつでも前派生で離脱+特殊ダウンが奪えるためロック変えしつつ意識できると〇。 また初段の発生判定共に高水準で、判定出っぱなしの格闘以外は格闘機とすら渡り合える。横格も優秀だがかち合いに於いてはこちらも強力なのでコンボ用以外でも振っていける。 注意点としては各段にしっかりダウン値がありコンボに寄っては途中で強制ダウンしてしまうこと。 とは言っても各段のダメージが高めなためバルバトス前派生などの乱舞派生と違い露骨に火力が下がるということはない。 1,2段目では流石にダメージ効率が悪いためトレーニングモードで確認しておくといい。 例としてBD格出し切りからは最終段前で強制ダウンする。 格闘CS中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 105(65%) 50(-15%) よろけ 回転斬り 138(53%) 50(-12%) よろけ 膝蹴り 173(43%) 65(-10%) 2.0 強よろけ ┗3段目 蹴り上げ 201(33%) 65(-10%) ダウン ┗4段目 左薙ぎ 228(23%) 80(-10%) よろけ 右薙ぎ 247(13%) 80(-10%) 強よろけ 斬り抜け 267(--%) 150(--%) 強制ダウン 【前格闘】抱きしめたいなガンダム! 敵を掴んで斜め下に降下して引き摺り倒し、真横に突き飛ばす。 第15話でデュナメスを抱き締めたシーンの再現技。初段ヒットと同時に視点変更。 引き摺り部分はいわゆる大車輪系で、高度があればヒット数が増えて大ダメージを狙える。 後派生は出し切りからのみ可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 抱きつき 60(80%) 60(-20%) 掴み 引き摺り落とし 114~229(66~16%) 10(-2%)*7~32 掴み継続 突き飛ばし 161~240(54~10%) 70(-12%) 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→振り下ろし 手早く終わる出し切りバウンドの3段格闘。新規モーション。 2000コストの中では発生、判定共に優秀で積極的に振っていける。 出し切り火力は2000万能機相応で派生も優秀なため通常強化中問わず主力格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 振り下ろし 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 バウンドダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り上げ 一般的な斬り抜け始動の2段格闘。新規モーション。 BD1号機のBD格闘やビルドストライクの特格格闘派生のように背中に大きく振りかぶって切り抜け→往復して切り上げる。 出し切り受身不可ダウン。 往復格闘が跋扈していたGVSから作品移行で往復格闘を手に入れるという地味ながら稀有な例。 背後から振るため判定の範囲が広くなかなか優秀なスタン斬り抜け。特格中前格はこれに変わるため闇討ち時の主力。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 斬り上げ 129(%) 80(-%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【変形格闘】斬り上げ 変形を解除しながら斬り上げる。GVSの後格闘。 通常変形からでしか出せず、特格を介した際は発生しない。前格キャンセル可能。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 90(-%) 縦回転ダウン 覚醒技 【覚醒技】阿修羅すら凌駕する存在だ! 「圧倒させて頂く!見せてやろう…!今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」 ソニックブレイドで斬り抜け→袈裟斬り→パンチ→キック→2刀叩き斬り→斬り上げ→横薙ぎ→2刀突き刺し斬り抜け→最後は横から飛んできたGNビームサーベルをキャッチして斬り抜け。 3〜4段目は最終話のエクシア戦(GVSのBD格闘)で5段目以降は18話のスローネアイン戦の再現。 発動時に強制的に強化状態となる。完走した時のゲージ残量は50ほど。 X3等と同じく空振りでも強化移行でき、その場合は90ほどで硬直が解ける。 GVS時代から段数が増え火力は相応に上がったがカット耐性は大幅にダウンした。 初段と最終段以外横方向にしか動かず短い隙に差し込めたGVS時代とは使い勝手は全く別。 強化中N格と並んで火力伸ばし択なため安易なブッパは危険。 試合状況や編成によっては空振りでの強化移行がメインとなる。 極限技 動作 威力(補正率) F/R/S,M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 69//60(80%) 60(-20%) 0 0 2段目 袈裟斬り 106//92(73%) 40(-7%) 3段目 右フック 148//129(66%) 50(-7%) 4段目 左キック 194//169(54%) 60(-12%) 5段目 2刀斬り下ろし 256//223(14%) 60(-20%)*2 6段目 右斬り上げ 264//230(10%) 45(--%) 7段目 左横薙ぎ 270//235(10%) 50(--%) 8段目 2刀突き刺し 298//263(10%) 31(--%)*7 9段目 回転斬り抜け 307//270(10%) 70(--%) 10段目 GNビームサーベル 325//285(10%) 150(--%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) []内は格闘CS時 威力 備考 射撃始動 [後≫NNNN] [256] ??? N格始動 NNN後→特格→変形特格射撃派生 258 入力は最速 [NNNN(2) NNNN] [311] ??? 前格始動 ??? 横格始動 横N後→特格→変形特格射撃派生 236 ??? BD格始動 ??? 変格始動 変格→前後→特格→変形特格射撃派生 269 変形特格NN NNNN 232[255] ??? 覚醒中 F/S/R/M,C [NNNN(2)]×2 覚醒技 [379]/[361]/??/[361] ??/??/??/?? F覚醒中 [NNNN(2)]×3 覚醒技 [396] デスコン 戦術 一見するとブレイブの廉価版のように見えるが使い勝手は大きく異なる。 基本は射撃戦で牽制しつつロックが外れた瞬間に闇討ちを狙う時限強化機体。 だが強化時はともかく通常時は変形を絡めないとどの射撃武装も2000コストとしては非常に心許ない。 全ての武装が弱実弾で強誘導武装もサブくらいなため、ビームやMGを押し付けてくる相手だと撃ち合いは基本勝てないと思っていい。 一応、降りテクやバリア格闘を持ってはいるがどの武装も変形を一度挟まないといけないため相手より行動がワンテンポ遅れがちになる。 そうなると無駄な被弾の元となり最悪何も出来ずに落とされることも。 なのでグラハムスペシャルや変形等で相手の射撃を掻い潜り、隙あらば強化格闘や強化後格のサーベル投げでダメージを取りに行くことになる。 一度噛み付ければダメージは高く覚醒技も絡めれば逆転も狙える。 逆に言えば、普段の射撃戦の負債を格闘で取り戻さなければ勝てない機体とも言えるのでカット耐性も含めダメ負けしないコンボ選択が重要。 使いこなすにはかなりの練習が必要な機体だが、極めればフラッグでガンダムを討つことも不可能ではないだろう。 EXバースト考察 「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」 メインも含めて弱実弾の射撃しかないせいで、覚醒攻めは生格闘狙いになりがちで非常に安定感が低い。 固定では味方に取ってもらう前提のC覚醒が鉄板、相方頼みに出来ないシャフはFかSを何とか通すしかない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -10% 強化中の格闘火力が凄まじくこれだけで選ぶ理由になる。 覚醒技を空撃ちすることで強化形態になれるためゲージ管理も気にする必要がなく相性がいい。 特格の急速変形と格闘の追従部分の相互キャンセルを繰り返すことで長距離を高速で移動することもできる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -10% サメキャンやアメキャンが解放されグラスペ射撃派生からメインで降りれるようになる。 立ち回りとしてはマニューバも絡めることでかなり変則的に立ち回れるためこちらも一考に値する。 実弾であるため弾が消されやすいのがネックか。 また、ブレイブと違って高火力射撃を持たない点と射撃キャンセルに変形も絡めるとなるとかなり手元が忙しくなるためフラッグの操縦を極めた玄人向け覚醒。 Mバースト 覚醒して安全圏に逃げる→覚醒技空撃ちで強化形態になれるため相性が良さそうだが、どうしても特格周りに機動力上昇が乗らないためややちぐはぐさが拭えない覚醒。 この機体の事情を考えると安定思考の選択はかえって自分の首を絞めかねない。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -15% 特格と変形で急ブレーキがかかってしまうMとは対照的に機動力補正が無いのを特格と変形と時限強化が補う覚醒。 攻めるのは得意だが逃げるためのブーストがない片道切符になりがちという機体特性から防御補正とSAで敵陣を荒らし回る形になる。 F覚のような格闘伸び強化こそないものの特格からのキャンセル行動にもSAが乗るので相性は悪くない。 噛みついてしまえば格闘火力は高いためそれをアシストするSAは魅力的ではあるがやはり覚醒中の被弾は痛いところ。 覚醒落ちペナルティがないとはいえ無理な突撃は厳禁。 やはり総合的に見るとF覚醒に軍配が上がるか。 Cバースト 安定感に定評がある覚醒だが、フラッグにおいては攻める力が無いという欠点の方が悪目立ちする。 フラッグの覚醒はワンチャン潰しよりワンチャン取りに使うことが圧倒的に多いので出来れば選びたくはない。 が、正直な話現状のフラッグの性能で攻め覚を選んだところで実戦で通るかどうか怪しいので、覚醒の質度外視で僚機頼みのC覚爆弾をするという選択肢は捨てられないというのが実情。 それでも、使うなら特格ムーブが実戦投入出来るくらい仕上げた上でゲージ送りが確実に活かせる固定戦に絞ろう。 僚機考察 「降りテクが細すぎて回避行動がオバヒムーブありき」「弾がオール弱実弾なので撃ち合いに弱い」という欠点により、とにかく後衛が出来ない。 前衛をさせようにも先述の弾の問題のせいで覚醒が安定しないという有様なので、消去法で爆弾か両前衛編成をやることになるだろう。 シャッフルで偶発的にフラッグと組んだ場合は、自機の性質に関わらず撃ち合いをさせないように立ち回るべし。 3000 基本…と言いたいがフラッグの立ち位置は2000MF勢と同じ「高コストに耐久調整を要求する低コスト機」なので難易度は高い。 「移動撃ちメインがあるから最低限の後衛は出来るだろう」等という甘えた考えは捨てて、いつでもフラッグ先落ち・爆弾を敢行する覚悟で戦おう。 覚醒は僚機のコストパワー頼みのC覚醒が主流。 ダブルオークアンタ 未来の少年。 ピョン格やサメキャンによる戦線維持能力を持つため、落ち順に拘らない戦い方が可能。刹那機としては一番組みやすいとも言える。 バリア+F覚醒のタイミングを合わせることが出来れば逆転も狙えるが、漫然とした射撃戦では勝てない関係上連携が取れる固定向け。 インフィニットジャスティス 爆弾戦法のお供代表。 2000の類似機体と比べると弱実弾がとにかく辛く、共通する遠距離での弱さを解決するためにも押し引きのシビアさは最上位クラス。 時限強化と合わせて1コンボでの火力はギリギリまで追求していきたい。 2500 次点だが、弱実弾ゆえに射撃戦をなるべく早く拒否しないと自身も相方も辛くなる。 時には被弾覚悟で突っ込むのも必要だが、安易な被弾でラインを押し返されるのもご法度。 闇討ちに拘っているようでは勝ち目はないため、変形特格での変則ムーブも積極的にねじ込んでいきたい。 アルケーガンダム 原作ではほとんど絡みはなかったコンビだが、相性としては悪くない。 アルケーの横特やサブキャンを絡めた変則的な動きとフラッグの空対空レシピでとにかく視点をいじくり回し、隙が出来たらどちらかが高火力格闘コンボを決める。 相手からしたら、少しでも片方から目を離すと特殊ムーブから闇討ちを差し込まれるため非常に鬱陶しい。 アルケーは射撃が全て足が止まる、フラッグは射撃が全て実弾と言う弱点があるので引き撃ちされると非常に苦しい組み合わせ。とはいえ弱気になったところで負け筋が確定するだけなので、お互いに無被弾で距離を詰めつつ闇討ちチャンスは逃さないようにしたい。 2000 事故コストではあるがフラッグの求める両前衛が出来る超ハイリスク帯。 疑似タイになったら互いに相方を助けられず順落ちでゲームが終わりかねない。 シャッフルで組んだらフラッグをガン攻めしてくる可能性があるので、相方と離れないようにしたい。 覚醒はMやCだと間違いなくパワー不足なのでそれ以外を選ぼう。 ガンダムエクシア 元祖少年のガンダム。 グラハムの心を奪った愛しのガンダムだが、残念なことにコスト的な相性は良くない。もし組んだ場合はダブロからの片追いで相手を追い続けた方が無難。 ズルズルと撃ち合いの展開が起きるとエクシアはともかくグラハムではろくな戦力にならない。 かと言ってフラッグが突撃しようにもエクシアの援護力ではさすがに頼りない。 一度でも格闘戦に持ち込めれば乱戦となりお互いの得意分野となるので、とにかく息を合わせてチャンスを作ることが第一。 良くも悪くもエクシアの動き次第なので、我慢弱いグラハムであっても焦らず共に力を合わせて戦いたい。 ビルドストライク 放置を許さずある程度の強行突破も出来る闇討ち機体。後衛が出来ないわけではないが、フラッグと似て両前衛の方が輝きやすい。 疑似タイや射撃戦ではまず勝てない点も共通だが、バリア付き突進でラインを押し上げられる。 そこにフラッグが追従できれば相手に与えるプレッシャーは大きく、事故コンビながらやりたいこととやって欲しいことを揃えることができるので相性は良好な部類。ビルストの注目度が高いため強化中下格を当てやすく、そこからの長時間コンボも積極的に狙える。 フラッグの強化待ちでいったん下がる程度の射撃戦なら許容範囲なので、固定ならネタ編成では終わらないポテンシャルがある。12番とグラハムスペシャルを重ねた強襲・ミリ殺しも面白い。 1500 覚醒回数が多く被弾率の多いフラッグとしては総合耐久も多めで相性は良好。 15側が何かしら一芸に秀でてる武装が多いので、互いに前線に出て荒らしのチャンスを作り、ワンチャンを通していくことになる。 問題は耐久調整。1500を2落ちさせるのが理想だが単騎で荒らせる機体は今作では乏しく、フラッグの援護は必須。 そしてフラッグの射線は総じて細く、かといって常に最前線で暴れまわり続けるには性能が足りず机上論気味。 要するに援護と耐久調整の釣り合わせが非常に難しいため、最悪コストを譲るケースも含めて1500側に求める要素はかなり多い。 一番簡単なのは1500が猪で特攻を繰り返し、おこぼれをフラッグが確実に拾い上げる戦法か(安定するかどうかは別として)。 ラゴゥ 疑似タイなら3000コストすら追い返す性能を持ち、助けに来た相方をフラッグが闇討ちする分かりやすいコンビ。格闘コンボ完走の時間稼ぎをしやすいがフラッグの足掻き力は必須中の必須。 CSの狙撃により安易な放置も許さず、ズサキャンしてるラゴゥを見ると空からのフラッグの闇討ちが通りやすい。 逆にフラッグの足掻きに時間を要すると地を這うラゴゥとアシストのバクゥに蹂躙されるという相手からしたらどちらからも安易に目を離せない状況を作れる。 弱点はラゴゥは覚醒を絡めても15では低火力の部類なためフラッグが格闘を決めれないとダメージレースで負けてしまう危険があること。 また、ラゴゥの対空射撃が最低クラスであるため、フラッグが孤立 高飛びし過ぎると手が出せず調整を崩される危険性がある。粘る際は高く飛びすぎないように気を付けたい。 N-EXTREMEガンダム スプレマシー 疑似タイ&起き攻め特化の低コスト機体。 こちらもラゴゥに勝るとも劣らない疑似タイ性能を持ち、1度寝かせれば起き攻めからの高火力格闘コンボでダメージレースを有利にしていく。 とは言え赤ロックが最低クラスの短さで最初のダウンを奪うまでにフラッグが耐えられるかと言われたら疑問が残る。 開幕からラインを上げて相手の動きを狭めた上で射撃を引っ掛け、そこからスプレマシーにロックを引いてもらって闇討ちを仕掛けていきたい。 スプレマシーの特射以外は全て実弾構成のため、相手によってはコスパを活かして強引に荒らしていくことも視野に入れよう。 対策 変形を絡めて闇討ちを狙う時限強化機体。 動きとしては同パイロット機のブレイヴに似た動きをするが、射撃性能は低いものの格闘火力はこちらに軍配が上がるのが特徴。 対策としては基本的にフラッグからロックを外さず、持っていればビームやMGを積極的に押し付けること。 射撃が弱実弾ばかりという特性がとにかく分かりやすい弱点であり、射線自体も直線的なものが多いため相性が有利な武装があれば積極的に挑んでいきたい。 ただし、変形格闘や強化中N格闘は格闘機に勝るとも劣らない火力をたたき出すため、覚醒や強化中は特にフラッグから目を離さないようにしたい。そこそこ伸びるバリア格闘もあるので迎撃方法は丁寧に考えたい。 また、フラッグは変形を使った対空レシピこそ持ってはいるが、ブレイヴのような入魂を繰り返して無限対空のような動きは出来ない。 そして降りテクやバリア格闘は1度変形を挟まないと出せない制約がある。その上自衛に長けた動きという訳でもないため、見続けるまでもなく潰しに行く価値は高い。 昨今の時限強化機体とは異なり、放置殺しの変形格闘や甘い着地には十分刺さる変形射撃を差し込まれる危険性もあるため、生時でも無視はご法度。フラッグをしっかり攻めて落としに掛かろう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 100 1000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:170戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 運命の赤い糸左利きMSWAD 10000 コメントセット 抱きしめたいな![ガンダム]! 15000 称号文字(ゴールド) 阿修羅すら凌駕する存在 20000 スタンプ通信 初めましてだなぁガンダム! 外部リンク したらば掲示板 - グラハム専用ユニオンフラッグカスタム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい つまり格闘後派生からはできるけど前格からは特格キャンセルできんてことやんけ -- (名無しさん) 2023-03-19 17 22 51 最初ここに書いてあったから必死にやっても出なかったからなぁ…イトウハムスペシャル込のコンボをするには必ず後派生しろってこって… -- (名無しさん) 2023-03-19 19 05 10 サブはダウンか炎上+発生か弾速強化、強化後格は強実弾できれば破壊不可に、変形特射はキャンセルタイミング早めるか誘導切り こんだけもらったら多少やれるかな? -- (名無しさん) 2023-03-20 11 58 48 ブレイブの完全下位互換。 -- (名無しさん) 2023-03-25 09 52 15 据え置きで復活でGNフラッグくれや -- (名無しさん) 2023-03-25 09 52 54 全部弱実弾とは鉄血勢も驚きや…確かに強奪したサーベルとか特格特格メインは強実弾にして欲しいなぁ -- (名無しさん) 2023-03-25 15 59 14 ↑ -- (名無しさん) 2023-03-25 16 59 12 変形特格→メインじゃないのか? -- (名無しさん) 2023-03-25 17 00 39 ↑4 いやふ -- (名無しさん) 2023-03-28 19 01 29 ∀ロックで「髭のガンダム、倒させていただく!」 -- (名無しさん) 2023-05-24 21 01 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1410.html
LCAM-01XB ドミニオン [部分編集] 第4弾 UNIT 04B/U WT065C 2-白2 戦闘配備 [1]:供給 [R]:共有[ブーステッドマン] 艦艇 白-S 宇宙 地球 [0][2][4] アークエンジェルの同型艦。 CG版のそれよりもロールコストが増えた分だけ、効果と戦闘力が微増している。 共有で当該のキャラを引っ張り出してアドバンテージを獲得できる。 それぞれがGに戻ってもキャラとして場に出せるので、デッキ構成次第では十分活用できる。 更に防御力が1点増えて、供給持ちとしての戦闘力は十分備えているといえる。 イラストはドミニオン〔U-S67〕のもの 参考 「特徴:ブーステッドマン」を持つキャラ一覧(B2現在) オルガ・サブナック シャニ・アンドラス クロト・ブエル
https://w.atwiki.jp/highspeedrailway/pages/129.html
東名首都圏電気鉄道12000系電車 12000系電車(12000けいでんしゃ)は、東名首都圏電気鉄道と名阪電気鉄道が製造・設計した特急形交直流電車である。 共通主要諸元 概要 構造車体 主要機器台車 その他装備 番代区分別概説0番代 2000番代「しらさぎ」用編成 「サンダーバード」増結用編成 4000番代 8000番代 関連項目 共通主要諸元 起動加速度 2.8km/h/s 営業最高速度 160km/h 設計最高速度 185km/h 減速度 5.6km/h/s(通常)6.2km/h/s(非常) 全長 非貫通型先頭車:21,500mmその他:21,100mm 車体長 非貫通型先頭車:21,160mm貫通型先頭車:20,670mm中間車:20,600mm 全幅 2,915mm 全高 貫通型先頭車:4,090mmその他:3,855mm パンタ折り畳み高さ 4,080mm 車体高 3,490mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V交流20,000V、50・60Hz 歯車比 1 5.22 駆動装置 WN平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 電動機 かご型三相誘導電動機 制御装置 PWMIGBT-VVVFインバータ制御M-PC11(1C1M) ブレーキ方式 回生ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキ応荷重、遅れ込め制御、直通予備、救援、発電、耐雪、抑速ブレーキ付き 保安装置 ATS-SW2形・東鉄CS-ATC・ATC-IM・名阪形ATS・ATS-DM・EB・TE装置 製造メーカー 川崎重工業、近畿車輛、日立製作所、日本車輛製造 概要 東海地方方面の特急に運用していた400系はリニューアル工事や接客設備(主に座席)の改良による延命を行ってきたが、1998年の時点で製造後30年以上を経過した車両が大半を占めており、老朽化と設備の陳腐化が隠せないレベルとなってきた。このため、1999年に「2000年度以降、経年35年を超えた400系から順次廃車」の方針が決定され、その経年35年を超えた400系の老朽取替用として製造された。10000系の後継車となる車両で、2001年3月3日のダイヤ改正から営業運転を開始した。 製造メーカーは川崎重工業、近畿車輛、日立製作所、日本車輛製造の計4社である。 2014年4月現在での東名首都圏電気鉄道・名阪電気鉄道両社の合計車両数は270両である。これはJR西日本・北越急行が保有する683系と同じ両数であり、JRを除いた私鉄が保有する特急形車両としては最多両数である。 10000系の後継車ではあるが、車両単位での10000系との混結は不可能である。一方、編成単位では10000系との相互連結が可能となっているため、これを活用して本形式が使用されているほとんどの列車で、10000系との共通運用が組まれている。 製造時期と投入列車によって番代区分がなされており、それぞれ0・2000・4000・8000番代の4区分となっている。 構造 各番代の共通事項に関してここで記し、増備ごとの変更点は次節で詳述する。 車体 車体は軽量アルミニウム合金製とし、妻構体を除く台枠および構体は中空トラス断面のダブルスキン構造を採用した。先頭車両は10000系に引き続き、連結時の編成間の移動を考慮した貫通型先頭車と非貫通型の2タイプとされた。本形式では多客期の増結や他線区への転用を考慮した結果、貫通型先頭車の割合が高くなっている。非貫通型先頭車の運転台は10000系に倣い、大型曲面1枚ガラスを使用した流線形としている。先頭部の連結器は10000系では格納式であったが、現場の作業員からの声を反映して固定式に変更した。これに伴い、連結器カバーはガイドを覆うだけの簡素なものとし、作業性を向上させている。前部標識灯は4基、後部標識灯は2基搭載となった。10000系では非貫通型先頭車と貫通型先頭車で前部標識灯の数に違いがあったが、本形式では全車両同一数となっている。搭載位置は腰部に前部標識灯2基と後部標識灯2基、先頭部上方に前部標識灯2基となっているが、このうち非貫通型先頭車の先頭部上方に搭載されている前部標識灯の位置を、10000系の運転室内から貫通型先頭車と同じ運転台直上に変更し、運転席右方の視野の狭さを改善している。また、非貫通型先頭車は灯具ガラス形状を変更し、前部標識灯と後部標識灯を一体化している。 車体長は21,160/20,670/20,600mm(非貫通型先頭車/貫通型先頭車/中間車)、車体幅は2,915mmである。床面高さは10000系の1,160mmから1,125mmと35mm低くされ、ホームとの段差縮小を図っている。車体断面は既存車両との整合性を考慮して10000系とほぼ同一としているが、ダブルスキン構造の車両ではアルミ押し出し形材を使用して屋根構体を構成するため、屋根断面形状を10000系のパンタグラフ艤装部のみ平面から全て同一とし、屋根高さを60mm下げている。曲線通過速度は10000系と同一の半径400mのカーブの場合で最大本則+20km/h、半径700mのカーブの場合で最大本則+25km/hとされている。前述の通り床面高さと屋根高さが下げられたことで10000系よりも低重心化されており、曲線通過速度の向上が可能であるが、10000系と共通運用されることから速度を抑えて運用している。 側面窓はUVカットガラスを使用している。10000系では連続窓を採用していたが、本形式では座席2列毎の独立窓に変更している。このため、10000系との併結時に違和感が生じないよう、窓と窓の間を黒塗装で繋げて連続窓の様に見せている。なお、このUVカットガラスは8000番代以前はグレーに着色されたものを使用していたが、4000番代では近年一般的となったグリーンに着色されたものに変更されている。 主要機器 電動車(M車)は車両制御装置・空気圧縮機・蓄電池の直流電車相当の機器のみを搭載し、集電装置・変圧器・整流器の交直流対応設備が搭載された付随車(Tp車)の2両でユニットを組む、M-Tpユニット構成としている。このユニット構成は電動車の直流電車との機器の共通化が容易となる、整備時に特高圧機器と高低圧機器の混在によるトラブルを防止出来る、などのメリットを勘案して10000系から引き続き採用されたものである。この2両に加えて、ユニットを構成しない付随車(T車)を組み込むことで編成を構成している。10000系ではT車の空調装置の都合上、T車にユニット間に引き通す電気配線の設置スペースがなく、T車の連結位置はユニットの両端のみに限られていたが、本形式では空調装置の統一に伴って空調配管が簡略化され、これまで配管が通っていたスペースを使って電気配線の引き通しが可能となり、中間にT車を挟んだM-T-Tpという組成も可能となっている。 主変圧器(M-TM27)は走行風利用自冷式を採用し、1,200kVAの容量を備えている。 主整流器(M-PC12)は通商産業省資源エネルギー庁によって示された「高圧又は特高圧で受電する需要家の高調波ガイドライン」に対応するために、自励式PWMコンバータが採用されている。2群構成で並列運転を行っているが、故障時には1群を開放することで運転が可能である。4000番代では誘導障害対策として、フィルタ箱とアモルファスコアが追加されている。 車両制御装置は、IGBT素子を使用した3レベルPWMインバータM-PC11である。1基の装置中に主回路用VVVFインバータ4基と補助電源用CVCFインバータ1基を搭載し、主回路用インバータは1基で1台の主電動機を制御する1C1M制御を採用している。主回路用インバータは補助電源用インバータのバックアップも兼ねており、補助電源用インバータの故障時には主回路用インバータがCVCF制御されるようになっている。 空気圧縮機は2300系2000番代でも採用実績のある、除湿装置と一体化した低騒音型スクリュー式M-MH3098-M-RC1600を電動車・電動制御車に1基搭載している。 集電装置は0・2000・8000番代は10000系と同一の下枠交差式パンタグラフM-PS27Cを搭載している。4000番代は近年首都圏の降雪量が増加していることを鑑み、集電装置への着雪防止を考慮して3500系と同一のシングルアーム式パンタグラフM-PS28Dに変更されている。 空調機器は0・2000・8000番代は集中式のM-AU704Bを1両に1基搭載している。ロールフィルタ部に空気清浄機能を搭載し、送風機の制御段数を2段から3段に増加させてより細かな制御を可能としている。また、環境対策として冷媒をフロンから3種混合ガスに変更している。冷房能力は36,000kcal/hである。4000番代はM-AU704Bをベースに、室内熱交換器の容量アップによる冷房能力の向上、室内送風機の変更による低騒音化、構成部品の見直しによる装置の軽量化を図った、集中式のM-AU704Dに変更されている。冷房能力は39,000kcal/hである。 デッドセクション通過時は運転席の交直切替スイッチを操作することで主回路が切り替わる。室内照明は直流電源方式で、デッドセクション通過時には交直切替スイッチの操作と連動して蓄電池からの電力供給に切り替わるため、基本的に消灯しないようになっている。 台車 台車は軸梁式軽量ボルスタレス台車M-DT301(動力台車)・M-TR301(付随台車)を採用している。乗り心地改善のため、10000系のM-DT300・M-TR300から空気ばね中心間隔を30mm拡げた1,980mmとしたほか、床面高さを低減したことから側枠の形状を変更し枕ばね取り付け位置を20mm引き下げている。基礎ブレーキ装置はM-DT301がキャリパ式ディスクブレーキ、M-TR301が踏面ブレーキとディスクブレーキ(1軸2枚)の併用となっている。M-DT301の基礎ブレーキ装置は踏面ユニット式に変更することも可能であり、その場合160km/h運転が不可能となるため元番代に+1000して区別される。4000番代は台車形式は従来車と同一であるが、雪かき受部の強度アップのために側ばりばね棒の構成が変更されたほか、制輪子のワンタッチ交換化構造の採用、台車配管へのワンタッチカプラの採用によるメンテナンス性の改善が図られている。 その他装備 番代区分別概説 0番代 特急「かがやき」で使用されている400系の置き換えを目的に製造した。品川第一車両所に6両編成(W31~36)6本(36両)、3両編成(V31~36)6本(18両)の計54両が在籍する。編成記号は静岡総合車両所所属車がT(ThunderbirdのT)、品川第一車両所所属車がW(White WingのW)となっている。 2001年(平成13年)3月3日ダイヤ改正に向け、全ての「スーパーかがやき」を置き換える形で基本編成4本、付属編成4本を投入した。翌2002年には30000・50000系の運用に余裕を持たせる目的で基本・付属編成を2本ずつ追加導入した。 主要諸元 編成 3両・6両 編成定員 536名(9両編成時) 編成重量 347.3t(9両編成時) 出力 245kW / 基(WMT105) 2000番代 「しらさぎ」用編成 池袋・新宿方面から浜松・名古屋を結ぶ特急「しらさぎ」の新設に当たって製造された。5両編成(基本編成、S01~12)12本60両、3両編成(付属編成、S21~29)9本27両の計87両が静岡総合車両所に在籍する。編成記号はS(ShirasagiのS)。 車体側面には「SHIRASAGI」のエンブレムを配している。投入当初は「サンダーバード」での使用計画もあったことからエンブレムの上部に小さく「Shirasagi Thunderbird」と表記したが、実際には基本編成の両数の問題から「サンダーバード」としては使用されず、「しらさぎ」としての運用のみであったため、2003年10月以降順次消されている。 客室窓の下部の帯は「サンダーバード」用T編成のブルー一色と異なり上側をブルー、下側を・オレンジとし「サンダーバード」用のものより若干帯が太い。オレンジの帯について東名首都圏電気鉄道では、「『サンダーバード』との誤乗を防ぐために入れた」「池袋・新宿に直通するイメージを表す」としている。 2015年3月21日のダイヤ改正で静岡~名古屋間の特急「はくつる」が「サンダーバード」に統合される形で廃止され、それに伴って「しらさぎ」が捻出された旧「はくつる」編成の10000・12000系6両編成による運転となったため、同年3月20日限りで運用を離脱した。今後は交流機器を使用停止として形式も27000系に変更した上で、5両編成を6両編成と4両編成に組み替えて特急「澪」や「なのは」で使用されている500系を置き換える予定となっている。 「サンダーバード」増結用編成 2005年(平成17年)に製造された「サンダーバード」増結用編成。3両編成4本(R10~13)計12両が在籍している。編成記号はR(Reserved Train(=団体列車)のR)。増結編成であるため、T編成との整合性を取るためにS編成とは編成の向きを逆にしている。車両番号はS編成からの連番になっている。全車が近畿車輛で製造された。 ドア位置を変更することで、6号車(9号車)東京方と7号車(10号車)静岡方でこれまで不便だった乗降をスムーズにしている。車体側面の帯色はT編成と同一である。 主要諸元 編成両数 3両・5両 編成定員 466名(8両編成時) 編成重量 310.9t(8両編成時) 出力 245kW / 基(WMT105) 4000番代 2008年1月時点で平均経年32年と、老朽化の進む特急「かがやき」用の400・485系を2011年春ごろまでに置き換えるために投入されたグループ。「サンダーバード」用新型車両として平成23年春までに9両編成12本(108両)が投入されることが発表されている。 8000番代 名阪電気鉄道が保有する。特急「はくつる」の増発のために製造した。2005年3月1日に営業運転を開始した。ノックダウン生産であり、新潟トランシス製(車体は川崎重工製)となっている。基本編成6両(N03編成)、付属編成3両(N13編成)が各1本、計9両が在籍する。 書類上の在籍は名阪電気鉄道であるが、保守整備は10000系と同様に東名首都圏電気鉄道に委託しており、静岡総合車両所で一括して整備している。付属編成の先頭車は0番代、2000番代と同様に貫通構造である。最高速度も0番台、2000番代と同様に160km/hである。フロンガスを使わない冷房装置の採用や、騒音、高周波対策の実施など、環境への配慮もなされている。また、先頭車のヘッドライトがHIDランプに変更されている。 付属編成の乗降扉位置は既存編成との整合性を取るため変更せず、6号車と7号車の間には乗務員用の扉しかない。基本編成の3号車と4号車の間にも乗降扉は設けられておらず、屑物入れと自販機用のスペースになっている。 主要諸元 編成 3両・6両 編成定員 536名(9両編成時) 編成重量 347.3t(9両編成時) 出力 245kW / 基(WMT105) 関連項目 東名首都圏電気鉄道10000系電車 武蔵野鉄道300系電車 東名首都圏電気鉄道の特急列車?
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/269.html
【型式番号】 SVMS-01AW 【機体名】 ユニオンフラッグオービットパッケージ アストロワーク仕様 【読み方】 ゆにおんふらっぐおーびっとぱっけーじ あしとろわーくしよう 【所属陣営】 ユニオン 【パイロット】 不明 【動力】 バッテリー/水素(推進剤) 【装備】 MLR-04 クロスファイア内蔵型リニアキャノンソニックブレイドショートキャノンディフェンスロッド 【詳細】 SVMS-01 ユニオンフラッグをベースに宇宙での作業用に開発されたMS。 別名で「アストロワークフラッグ」とも呼ばれ、主にコロニー建設支援作業検証機として用いられる。 移動時のクルーズポジション、作業時のラブターポジション、人型のスタンドポジションの3形態に変形可能であり、作業用として開発されているためラブターポジションで運用される事が多い。 背部にはバッテリーやコンデンサーを内蔵したバックパックを装備しここにブースターも装着可能。 腕部マニピュレーターは作業用アームに換装可能で、脚部もラブターポジション時には変形して作業用アームに変化する。 いざという時のために武装も装備しており、ある程度の戦闘も可能だが戦闘力は低い。 この機体を戦闘用に再改造したのがSVMS-01AP ユニオンフラッグオービットパッケージ コロニーガード仕様である。