約 973,714 件
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/443.html
ここはイベント「ユニオンで奏でよう!連撃の宴」についてのページです ユニオンメンバー全員で協力!コンボミッション達成で武器ガチャチケット・ジェムをGETしよう! スケジュール 開始 2017年5月18日(木) メンテナンス後 終了 2017年5月30日(火) メンテナンス前 報酬 ミッション条件 期間中、ユニオンメンバーの合計コンボ数が下記のミッションを達成すると報酬をプレゼントします! ミッション内容 報酬 合計3,650コンボ達成 武器ガチャチケット 1枚 合計36,500コンボ達成 無償ジェム 100個 ※達成したミッションすべての報酬を獲得できます ※メンバーの加入、脱退でユニオン合計コンボ数に影響はありません プレゼントお届け日 2017年5月30日(火) メンテナンス後に該当ユニオンメンバーの「プレゼント」にお届けします ※2017年5月30日(火) メンテナンス時点で条件を達成したユニオンのメンバーである必要があります ユニオンで遊ぼうログインキャンペーン ※5/19追加 期間: 5/20 5 00 ~ 5/30 13 59 期間中毎日「ユニオンメダル」を25枚をプレゼント! 毎日ログインで最大 275枚獲得! ユニオンの施設研究所で各施設を強化しよう! ※期間中1日1回受け取れます。1日の切り替えは午前5 00です ミッション達成ユニオン ミッションを達成したユニオン名を公式サイトにてご紹介します!
https://w.atwiki.jp/daoine/pages/330.html
シーカーズユニオン(PixivファンタジアⅣ) グランドリン大陸大手の冒険者ギルド。 社長はセヴン 冒険者ギルドの依頼の募集元と思われる。 第一章 ‐東洋剣士の依頼 ‐メイルベルン公の依頼 第二章 ‐中央国出版社の依頼 ‐異国学者の依頼 第三章 ‐勇敢な冒険者の依頼 ‐遍歴冒険者の依頼 最終章 ‐亡国騎士の依頼 アフター ‐欠片の亡霊 ‐冒険者ギルドからの依頼 ■ 綴りはSeekers Union(探索者組合)と思われる。 後のシリーズに良く似た名前の冒険者ギルドが登場する。 .
https://w.atwiki.jp/pinwey/pages/13.html
N-Ageを起動する ↓ 言語バーにJPと書いてあるはずなのでそれを "N-Ageのウィンドウをアクティブにした状態で"クリックし「中国語 (簡体字、中国)」にする ↓ チャット入力を開き「shenqingjiaru]を変換して「申请加入」を出す ↓ /申请加入 Linux と発言すれば日本人ユニオンに入れます 分からなかったらゲーム内で誰かに聞いてください
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4598.html
渡邉美樹〔言葉で検索〕 / ワタミ / ブラック企業 渡邉美樹〔Wikipedia〕 渡邉美樹オフィシャルブログ 〔twitter〕わたなべ美樹@watanabe_miki WATAMI〔ワタミ株式会社〕 ■ ワタミ落選の為に手段を選ばない人々 「あるウソつきのブログ(2013.7.27)」より (※ 前略) / ワタミも、介護事業はやっているわけで。まあ何かやってたかもしれんわ。 でも、それって既に罪に問うのは無理だよ。無記名選挙だし。しかもこの代筆は有名無実化してるので、似たような罪で山ほど逮捕できてしまう。無理筋。 渡邉美樹と山本太郎は、数々の普通ではない公選法違反が証拠付きでわかってるやん。 俺はそっちの方から、正攻法で選挙無効にした方がいいと思う。 そっちの方が簡単だし。第一陰謀くさくない。 こんな理由で不正選挙として公選法違反とか、もし実現したら誰も得をしない。 で、こーゆー問題提起も、一個人のツイッターによる配信を超えた、なんらかのメディアとかでの配信になれば、恐らくは、それでも排除なされない渡邉美樹と、排除を実施しない自民党へのヘイトが嵩んでいく。 【第23回参議院議員通常選挙】 ■ ワタミ落としたきゃ自民に入れちゃダメなのは当然だが 「きまぐれな日々(2013.7.16)」より (※ 前後略) / そんな自民党圧勝の予想と裏腹なのがあのブラック企業の経営者・「ワタミ」こと渡邉美樹の不評だ。ネットでは自民党支持者が「ワタミを落とす方法」を論じたりしているが、これはとんでもない欺瞞だろう。 なるほど自民党の比例区の候補者が全員当選することはないだろうけれど、「悪名は無名に勝る」という法則もある。自民党に投票しながらワタミを落とすことはほぼ不可能だ。ワタミを落とすための最善の手は、自民党以外の政党に投票することである。 ■★ 1500人アンケートで渡辺美樹ワタミ会長 自民党公認に反対が80% 「週間文春web(2013.6.26)」より +記事前半 週刊文春がメールマガジン読者にアンケートを行ったところ、渡辺美樹ワタミ会長の参院選自民党比例区の公認について79.8%が反対し、賛成の20.2%を大きく上回った。 6月7日から23日まで、小誌メルマガ読者を対象に実施し、現役社員やアルバイトを含む1521名の回答が寄せられた。「あなたはワタミをブラック企業と考えますか?」との質問には「はい」が80.6%、「いいえ」が19.4%だった。 自民党公認を巡っては「賛成。労働関連法規の規制緩和は政治家もマスコミも及び腰で、時代錯誤の法令なのに、抜本的に見直すのは不可能。渡辺氏が大胆にメスを入れることを期待する」(東京、54男、自営業)、「反対。自民党員だが、今回の公認で党員を辞めようと決心しました。自民政権でもワタミと同じことを国民に強いるのではと思うと怖い。今後、失言をする大臣などにも是非とも反省文百枚提出を義務付けて欲しいです」(北海道、50女、自営業)などの意見が寄せられた。 渡辺氏は2011年の東京都知事選では都議会民主党の支援を受け101万票を獲得。報道機関での世論調査でも、自民党比例候補で上位に入っているとされ、自民党の20議席前後の獲得が予想されることから当選が有力視されている。 / アンケートの結果について、石破茂・自民党幹事長は「党や私のところにも批判のメールや手紙が山ほど来ています。本人にも(ブラック企業か否かについて)きちんと説明するよう何度も言っていますし、説明が十分でないとなれば私どもも考えます。その上で有権者が判断されることであり、選挙の責任はすべて私が負うべきことです」と答えた。 参院選での有権者の判断が注目される。 ■ 「こういう人で本当にいいのですか」~自民党本部にワタミ過労自死遺族申し入れ 「レイバーネット(2013.6.28)」より / 娘を殺そうと思って殺した人間を、国政の場に送りだすので本当にいいのかと、自民党に問いたいと、ワタミで長時間労働を強いられ過労自死に追いやられた森美菜さんの両親が、6月28日自民党本部をおとずれた。渡邉美樹前ワタミフードサービス会長を参院選比例区候補として擁立する件について、自民党に考え直すよう要請した。 「24時間365日死ぬまで働け」というワタミの理念は、「殺すつもりで殺したと言ってもいい。殺意を持って娘を雇い、低賃金でギリギリまで使って殺したあとには、『責任はない』と言う。確信犯と呼んでいいのではないか」と記者会見で語気を強めたのは、美菜さんの父・豪さんだった。自民党本部には何を伝えるつもりかとの質問に、豪さんは「単純素朴に聞きたいだけです。『こういう人で本当にいいのですか』と」と答えた。 (※ 以下略) ■ ワタミの過労自殺 - 大学を卒業した半数がフリーター 「世に倦む日日(2012.5.11)」より / 魚拓 昨夜(5/10)のNHKのNW9で、ワタミで働いていた26歳の元女性従業員が過労自殺した問題が報道されていた。入社してすぐに月100時間を超える残業を強制され、わずか2か月後、「体が痛いです、体が辛いです、どうか助けてください、誰か助けてください」と手帳に書き残して自殺に追い詰められた。この事件は、今年2月、神奈川労災審議官が労災認定をしたのを契機にネットで話題となり、社長の渡邊美樹のTwitterが抗議の声で炎上するという騒動へと至った。ネットでは憤激の渦が広がり、ワタミのブラック企業としての評判が定着したが、これまでマスコミが話題にして取り上げたことはない。 自殺した元従業員の26歳の女性が働いていた和民の久里浜店の画像を検索すると、ネットでバイトを募集する広告サイトに掲載した店の写真があり、4人の男女がにこやかな笑顔でピースサインをしている絵に出くわした。「経験必要なし」、「キッチンなら簡単な盛り付けから、できることから徐々にお任せしていきます」、「10~20代中心なので友達も増えちゃう♪」、「働いたら楽しいので長く続ける人も多いです」などとコピーがある。自殺した女性は、入社配属と同時に不慣れな刺身の調理と盛り付けを任された。マニュアルで決められた制限時間内に客に出さなければならない、この刺身の盛り付けが、店の業務の中で最も重労働で、「これができるようになれば他もこなせる」とワタミ側に言われたのだが、そこからうまく行かずに追い詰められて精神を病んで行く。 ※ 【橋下徹】 ■ 大阪府の特別顧問に渡邉美樹・ワタミ会長が就任予定。教育に関するアドバイザーとして大阪市特別顧問にも。 「スロウ忍ブログ(2012.3.2)」より ・典型的な新自由主義者として有名な同会長が、大阪府政を手前らの銭儲けに利用するであろうことなど容易に想像が付くわけだが、小泉改革第二弾とも呼べる“大阪維新の会”による新自由主義改革路線を見れば、此のイカレた人選は余りにも予想通りである。 先の大阪ダブル選挙が正しく行われていたのかどうかは判らないが、結果として、大阪府民は自ら自滅への道を突き進んでいる。 ※ / 労働災害 ■ 居酒屋チェーン「ワタミ」26歳女性社員の自殺、労災認定で「首都圏青年ユニオン」河添誠さんが 「薔薇、または陽だまりの猫(2012.2.26)」より ・「JAM THE WORLD」2012.2.24(過労死・過労自殺) 2月24日J-WAVE「Jam The World」内、cutting edgeのコーナー(約12分)の文字おこし http //blog.livedoor.jp/htokiwa-imemo/archives/53526014.html ・続いてはcutting edgeのコーナーです。 先週火曜日、神奈川県労働局は2008年に居酒屋チェーン大手「ワタミ」で働いていた26歳の女性社員が入社2ヶ月後に自殺したのは長時間労働によるストレスが原因として、女性の死亡を労災と認定しました。この決定をうけて、ワタミのCEOである渡邉美樹さんはTwitterを通して「労務管理ができていなかったとの認識はありません」とコメント。 --------------- ■ 百時間残業ワタミ社員の過労自殺で渡邉会長「会社の存在目的は社員の幸せ」 「憂国広場L(2012.2.25)」より 共同通信は、自殺した元ワタミ社員の過酷な労働環境を思わせる生々しい日記も公開している。 体が痛いです 体が辛いです 気持ちが沈みます 速く動けません どうか助けてください 誰か助けてください≫ ワタミ株式会社取締役会長の渡邉美樹氏が、この報道についてツイッターで以下のように述べている。 ≪労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです。≫ さらに渡邉氏は、バングラデシュで学校を作る事業と、過労自殺を認定された社員を結びつけるツイートも投稿した。 .
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3410.html
グロリア・ユニオン グロリア海賊団 コメント スティングが企画・開発し、アトラスより2011年6月23日に発売されたプレイステーション・ポータブル用ゲーム。 グロリア海賊団 サーナイト:ルルゥ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 グロリア海賊団 ジュカイン:イシュト ニャオニクス:ビンガー ハッサム:エリーシャ サメハダー:サザーランド ムウマ:ロコモコ シャワーズ:フィービー クロバットorオンバーン:ラズベリー テールナー:パメラ 黒い牙 キリキザン:ブラックモア オノンド:ベルガス -- (ユリス) 2016-11-10 21 55 33
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1139.html
ユグドラ・ユニオン part39-517~525 517 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 14 47 ID obc08qEX0 ユグドラ・ユニオンの内容を。 GBAの作品ですが、PSPでリメイクされていて、そちらでストーリーが多少追加されてるのでPSPでの追加ストーリーも記述します。 また、プレイヤーの行動次第で仲間になったりならなかったりするのキャラもいるのですが、仲間は極力回収する方向で。 プロローグ 平和なファンタジニア王国に、新生ブロンキア帝国が攻め込んできた。 王国の都市カローナを陥落させ勢いに乗った帝国軍はついに王都パルティナに侵略。 王は絶命した。 1章 王都の南の峡谷に大剣を持った1人の少女が逃げ込んだ。少女を追うのは帝国の軍人達。 少女を見失った帝国兵は少女が辺境の砦に逃げ込んだと判断し、砦に火をかける。 その時砦の持ち主である盗賊王ミラノが帰還。怒ったミラノは帝国兵を退ける。そこでミラノは帝国に追われていた少女と出会う。 少女の名前はユグドラ・ユリル・アルトワルツ。王国の王女で、手には王家に伝わる聖剣グラン・センチュリオが握られていた。 ユグドラはミラノに王都奪還の協力を要請をし、王都奪還の暁にはパルティナ城を譲るという条件でミラノも承諾した。 ミラノ達は王国の騎士達がいるオーランド平野に到着するが、騎士団達はほぼ壊滅、残った第三騎士団が追撃部隊を相手に抵抗をしていた。 ユグドラ達は騎士団長デュランと合流し、勢いに乗って追撃部隊を撃破。 王都奪還の為ここに王国解放軍結成を宣言し、王国解放軍は戦力増強の為、東の地へ逃れる。 518 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 16 13 ID obc08qEX0 2章 援軍の要請をするために友好関係にあるエンベリア公国へ訪れた王国解放軍。そこで見たものは、エンベリアの民ウンディーネが人間を襲う惨状だった。 ユグドラ達の前に、ニーチェと名乗る子供のウンディーネが現れる。ニーチェは事の顛末を教えてくれた。 ウンディーネは一族の存続に「転生石」と呼ばれる宝が必要だが、ニーチェの姉が人間に唆されて転生石を盗み出し、奪われてしまう。 それを苦にしてニーチェの姉は自殺。残されたウンディーネ達の間に「人間の生き血があれば種の存続が可能」というデマが流れ、人を襲うようになる。 ニーチェは転生石を探すためにユグドラ達への同行を申し出た。その後和解を求めて女王エメローネのもとを訪れるが交渉は決裂。戦でエメローネは絶命した。 エンベリアを後にしたユグドラ達はヴァーレンヒルズへ。黒薔薇領主ロズウェルと白薔薇領主ロザリィが治めるその地は、お互いが持つ兵器「アンク」をめぐる戦乱状態にあった。 戦争に帝国が加担していると知った王国軍は、戦争締結を求めるが両家は全面戦争突入の準備を進める。 戦争が始まったら被害は莫大なものになる。ミラノは両家のどちらかを倒せば戦争は免れると提案。ユグドラは苦渋の決断を下す(ロズウェルorロザリィと戦闘) 片方の領主が戦死して戦争は免れたが、無事だった領主(ここではロザリィとしておきます)の元を帝国が裏切った。 領を守るべく帝国との戦闘に臨むロザリィにユグドラ達は強力を申し出て、帝国「五頭竜将」の魔剣士ラッセルと激戦の末勝利する(ロズウェル生存の場合は魔剣士ラッセル→黒騎士レオン) しかし白薔薇黒薔薇のアンクは奪われていた。帝国はアンクが目的で両家に近づいたのだ。ロザリィは己の過ちを認め、アンク奪還のため王国解放軍の傘下に入る。 その後レネシー山脈を進む王国解放軍。王国解放軍は途中訪れた集落で、王国きっての軍師ブライがこの山にいると知る。 途中、ミステールと名乗る自称主婦の女性が現れ彼女の案内でブライの元へ。しかしブライは既に戦場に立つ気は無いらしい。 そこに帝国将軍バルドゥスが急襲。相手がかつての戦争の相手バルドゥスであると知ったブライは決着をつけるべく、王国解放軍に協力。 戦乙女アイギナ部隊が到着し、窮地に立たされた王国軍だがブライの作戦により勝利する。 レネシー山脈を越えパルティナに向かう王国解放軍の元に、ブライの代わりに彼の孫娘ミステールが加わった。 519 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 17 24 ID obc08qEX0 3章 パルティナに戻って来た王国解放軍。王都は帝国兵達が幾重にも厳重な守りを固めていた。 傭兵、戦乙女部隊と交戦し、北パルティナで五頭竜将レオン、エミリオと戦う。その時王国軍のもとへミラノの親友キリエが救援に駆けつける。 南パルティナにて、帝国の特殊部隊を撃破、続いて軍神バルドゥスと戦闘。 そして帝国皇帝にしてユグドラの両親の命を奪った張本人、焔帝ガルカーサが参戦。辛くも勝利し、王都奪還を果たす。 しかし逃走するガルカーサをユグドラは単身で追いかける。ミラノはキリエにユグドラ救出を頼むが王国人を嫌うキリエは拒否。去っていく。 罠にかかり、捕らえられるユグドラ。一方ミラノ達の前に五頭竜将ネシアが現れる。彼は突然自分の兵を全滅させ、同時に自害した。 早く王女の元へ向かうように言い残して。 4章 ユグドラを拉致したガルカーサを追って、帝国に支配されたかつての王国領カローナに到着したミラノ達。 王国軍は牢塔で軟禁されていた女性を保護。女性はフローネと名乗り、帝国将軍であるラッセルの婚約者だった。元々カローナの人間だったラッセルはガルカーサに恋人の無事と引き換えに帝国将軍として戦わされていた。 牢塔外の広場でラッセルにフローネの無事を告げるとラッセルは帝国を裏切り王国軍に加わる(フローネを救出できなかった場合ラッセルは戦死) カローナ城で再びガルカーサと戦闘。しかし、それは偽物で本物は既にどこかへ逃れてしまったらしい。 王国軍はユグドラの目撃情報を頼りにマルドゥークの森へ。森ではレジスタンスリーダーのクルスが賞金稼ぎに命を狙われていた。救出すると成り行きで王国軍に加わる。 マルドゥークの森を抜けた先で不思議魔女パメラがニーチェに興味を持ち、王国軍に同行する(条件を満たした場合) その先の嘆きの谷に辿り着いた王国軍は罠にかかり、黒騎士レオン、緋雪姫エミリオ、特殊部隊ジルヴァ&エレナに挟み撃ちにされてしまう。 その時帝国内で裏切りが発生。エレナが黒騎士レオンを狙撃した。狙撃は失敗したがレオン隊は撤退し、王国軍は窮地を免れる。 裏切ったエレナはジルヴァに始末されそうになる。ミラノ達はエレナから何か情報を得られるかもと考え救出に向かう。追いつめられたエレナを見かねたキリエの援軍もあり、エレナを保護する。 しかしエレナはすぐに去ってしまった。仕方なくミラノ達は広大なロスト・アリエスの地でユグドラを探す。 ユグドラの目撃証言を得てガレオン監獄に向かう。そこに以前死んだはずのネシアが現れて急ぐよう伝えて消えた。 進軍の途中、エミリオから攻撃を受けるエレナを救出。 エレナは黒騎士レオンの妹だった。敵からも味方からも恐れられる残酷な兄を憂いたエレナは自分の手で兄を討とうと特殊部隊に入り、機会を伺っていた。結果、暗殺は失敗して今では帝国を追われる身となった。 エレナを交えた王国軍はレオンを倒す。エレナはレオンの弔いのために戦線離脱する。同時にキリエも去っていく。 ガレオン監獄で磔にされたユグドラを救出するが、焔帝ガルカーサが精鋭部隊を連れて猛追を開始。王国軍は退路に向かうが、戦乙女アイギナ部隊が退路を塞ぐ。 その時エレナが駆けつけ、高台からアイギナを狙撃。アイギナは右目を貫かれ、その混乱に乗じて王国軍は退却した。 520 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 18 10 ID obc08qEX0 5章 パルティナに戻った王国軍のもとに、占い師が訪れて帝国との戦いの激化を示唆する。聖剣の真の力があれば対抗できると言う。 聖剣グラン・センチュリオの真の力を引き出す為には聖地に赴いてユグドラが戴冠し、正式な王となる必要がある。 聖地へ向かうユグドラ道中で最近蛮族達が集落を襲っていると話を聞く。元々テンプルナイツと呼ばれる聖騎士達が治安を守っていたのだが、最近教会内部で過激派が登場。テンプルナイツは解体されてしまい、治安が守られなくなった。偶然出会ったキリエと友に教会領へ。 教会領ではテンプルナイツが帝国軍と交戦していた。ユグドラ達はテンプルナイツリーダー、ゴードンに協力し帝国兵を撃破。 教会の大司教マルディムが帝国と裏で手を組んで、教皇ヨハイムを捕らえようとしていると知る(教皇がいないと戴冠が果たせない) ヨハイムを救出し、内乱の黒幕である枢機卿ユベロンを倒して平穏が訪れた。 戴冠の地、聖地に入れるのは王家の人間と教皇のみ。ミラノ達はユグドラの戴冠が終わるのを待ち続ける。 都市の警備あたったゴードンとその地を後にしたキリエは焔帝ガルカーサの急襲を察知。キリエがその事をミラノに伝え、ミラノ達はユグドラ達が聖地に到達するまで時間稼ぎをする事に。 ガルカーサの元には重傷を負ったはずのアイギナが無傷で参戦していた。驚く王国軍。 ガルカーサは途中「覚醒の反動」により意識を失い退却。しかしアイギナだけがその場に残る。 6章 聖地ベルへイムへ訪れたユグドラに、浮かばれない魂が襲いかかる。その魂は以前でユグドラが倒したロズウェル(もしくはロザリィ)だった。 彼は魔力を求めて彷徨う欲望の塊と化していた。2度もロズウェルを倒さねばならない苦悩を越えて聖剣で亡霊を浄化した。 戴冠の時。ユグドラにティアラが与えられ、ユグドラは正式な王となった。 そこに、ユグドラとヨハイムしか入れないはずの聖地に何者かが侵入。それは戦乙女アイギナ。 ユグドラに憎しみの色を見せるアイギナ。ヨハイムに致命傷を与え、ユグドラと交戦する。 戴冠したユグドラは聖剣の真の力を発揮、アイギナを撃退する。アイギナは去っていくが、ヨハイムは命を落とした。 521 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 19 34 ID obc08qEX0 7章 ユグドラは帝国への進軍を決行する。 イシュナート要塞は軍神バルドゥスの守りと魔術師ユーディの砲撃によって突破が困難だった。 エレナの提案により、ユグドラ達が囮となっている間に、ミラノとエレナは要塞裏手の水門を開き、街を水責めにする作戦を取る。 ミラノ達は途中ジルヴァ隊と遭遇。ジルヴァは要塞内と連絡を取るべく引き返す。 ミラノとエレナは阻止すべく追撃。居合わせたキリエと共にジルヴァを討つ。ジルヴァはエレナに師として最期の言葉を遺し絶命。水門が開かれる。 要塞は水浸しになり、帝国市民達も巻き込まれる。バルドゥスは王国軍の侵入を許すと知って、あえて逃げ遅れた人の為に門を開いた。 バルドゥスは自分1人で戦うと宣言。バルドゥスの意を汲んだエミリオとユーディはその地を後にする。戦の末バルドゥスは最期を迎える。 キリエはユグドラに対し、関係の無い一般人を巻き込む戦いを非難した。 これでは帝国とやってる事が同じだと主張するキリエ。 ユグドラは困りつつもこちらからやらなければまた帝国は王国を侵略すると反論。ユグドラはファンタジニア王国の王として、王国を守らなくてはいけない。 キリエは付き合っていけないと言って去っていくが、キリエも内心ユグドラの主張は理解していた。 ユグドラだったらなんとかできるかも、と心のどこかでそう思っていたのだった。 イシュナートを越えた王国軍は帝都フレアヴェルグへ向かうが、その途中のバルドーの丘で帝国の民間人から結成された義勇兵達が行く手を阻んだ。 ユグドラは武装解除するよう叫ぶが義勇兵達は頑なに拒む。モニカ、カナンと名乗る義勇兵のリーダー達を筆頭に王国軍に剣を向けるが戦力差は大きく、王国軍は連勝。 民間人が死んでいく様を見て緋雪姫エミリオが援軍に駆けつけるが、モニカとカナンは戦死した。 まるで虐殺のようだと、ユグドラは戦いについて悩むようになる。 続くドロミナス湿地帯でも義勇兵達とエミリオ隊が行く手を阻む。その地でエミリオは落命し、王国軍は帝都へ辿り着く。 522 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 21 33 ID obc08qEX0 8章 ガルカーサの異母妹エミリオの死がガルカーサに伝えられた。ガルカーサは独り、エミリオに愚かな兄を許してくれ、と呟いた。 帝都の入り口の凱旋門で、ユグドラは焔帝ガルカーサに最後の通告を行う。武力放棄を訴えるユグドラにガルカーサは嘲笑った。もはやどちらかが倒れるまで、この戦いは終わらないと。 そして宮廷魔術師ユーディがヴァーレンヒルズで奪った2つのアンクを使って作った「アンクカノン」を照射。王国軍は手も足も出ない。 やがてキリエがそこに現れる。そして、キリエは何かを決意したかのように、ユグドラに語りかける。ユグドラがそんなに悩んでいたら、ユグドラを信じてついてきた皆はどうなるのか、と。 キリエは涙を流す。「ウチ、道を作って来るね」と叫ぶ。ミラノの必死の制止も聞かず、アンクカノンに特攻した。 大爆発を起こし、辺りは焦土となる(キリエとユーディが戦死) ミラノはキリエの死を無駄にするな!と全軍突撃の指示を出す。 帝都内に進軍した王国軍の前に残るは焔帝ガルカーサと戦乙女アイギナ部隊のみ。しかし、そこには戦乙女アイギナが2人いた。 実はアイギナはもともと双子であって、姉ルシエナと妹アイギナが交互に王国軍の前に姿を現していた。(妹アイギナは右目に重傷を負っている)ルシエナ、アイギナとの因縁に決着をつける(アイギナかルシエナ、どちらかを倒す。ここではルシエナを撃破としておきます)。 敗れたルシエナはアイギナに私たち姉妹の無念を晴らして、と遺して死亡。ガルカーサはアイギナに一度引くよう告げた。アイギナは姉と同じく戦うと主張するが、ガルカーサは最後の手段を使うと言う。そのためにお前が必要だと言い、アイギナは承諾した。 防戦を続ける帝国軍。連戦を重ねてついにアイギナもまた戦死する。ガルカーサに私達姉妹を亡き者にした王国を討ち取って下さいと懇願して。 お前も逝ってしまったか、と呟くガルカーサは、最後の手段に出る。 ガルカーサは自身の身体に流れている煉獄の魔竜ブロンガの血を覚醒させ、辺りは灼熱の空気に包まれた。 帝国の信仰の対象となっている魔竜ブロンガを、ガルカーサは自らの身体を生贄にして復活させようとする。 魔竜ブロンガが復活してしまったら地上は魔竜に破壊されてしまう。深淵にガルカーサが辿り着く前に、ガルカーサを討たねばならない(失敗したらBエンド) あと一歩の所でガルカーサにとどめをさしたユグドラ達。ガルカーサは最期を迎える。 強い者が王となるという考えのガルカーサは、ユグドラに対して見事だった、と告げた。ユグドラは力で治める世界は虚しいだけだと言う。ガルカーサは嘲笑し、それでも自分達を打ち破ったユグドラ達の想いを、我々が忘れる事はないだろうと言い残し、力尽きた。 523 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 23 44 ID obc08qEX0 9章 ガルカーサを倒して、ユグドラは聖剣について考える。聖剣のもとに正義があるという王国の教えを信じて戦って来た。けれど聖剣を間違った人間が持ったら大変な事になる、と。 その時兵から連絡が来る。海の底から突然島が浮上してきたと。グラン・センチュリオが共鳴しだしたその島の調査に向かうユグドラ達。 島は上昇を続け、空へ向かう。そこに予言者ネシアが現れる。臨戦態勢を取るユグドラ達の前に、ネシアはユグドラ達がよく知るある人物を召還する。 その人物は凱旋門でアンクカノンに特攻し、命を落としたキリエだった。 ユグドラは聖剣を通してキリエの心の声を聞く。それは自分を殺してというものだった。今は無理矢理生かされている、苦しい…という声に、ミラノ達はキリエを倒して魂を解放させる決意をする。 キリエの魂は解放された。キリエは、ネシアの事をユグドラ達に伝える。 ネシアは大昔に神界を追放された堕天使で、神々への復讐を企てているから、ネシアの思い通りにしてはいけないと。 そして、自分も本当はユグドラ達の作る世界に入れて欲しかったという事を。 言いたかった事を全て伝えると、キリエはなんだか眠くなって来た、と言い、ミラノ達に看取られながら浄化していった。 島は上昇を続ける。島にある大聖堂に立つネシアのもとへユグドラ達が向かう。 ネシアは聖剣グラン・センチュリオは自分が作ったものだから返して欲しい、と言い出した。ユグドラ達は一同に驚く。 ネシアの本体は神界を追放され、鎖に繋がれ海の底に沈められた。ネシアは聖剣グラン・センチュリオを創り、ファンタジニア王国に譲渡した。グラン・センチュリオは人を斬る毎に、人の負の感情を吸収していく。そして強くなったグラン・センチュリオで神々の復讐するのだと。 ユグドラはネシアの要求を拒む。力づくで奪い返そうとするネシアを聖剣を以て倒した。 ネシアは笑う。それならば、ユグドラの作る世界がどんなものか見せてもらう、もう何も映しはしないその瞳で、と言い残して死んだ。聖剣は正義の象徴ではなかった、と呟くユグドラをよそに、ネシアが倒れた後も島は上昇を続ける。 ようやく止まったそこは地上と神界の入り口へヴンズゲート。たたずむアークエンジェルのマリエッタがユグドラ達に語りかける。地上での争いの先に聖剣グラン・センチュリオはいつもあった。貴方達は神界でもその剣を振るうのかと。 剣を封印するか、剣を以て大罪を為すかという選択を迫られ、ユグドラは結論を下す(剣を封印するとAエンド。マリエッタと交戦するとCエンド。PSP版ハードモードの場合のみ、その先にいる神官達と戦った後にDエンドを迎える)。 524 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 24 57 ID obc08qEX0 エンディング Aエンド 聖剣を封印したユグドラ。武力を捨て、平和な国家を築いていいく事を宣言。 ミラノは自分もユグドラに付いていくと言い、王国軍達も争いの無い世界を築いていく事に賛成する。 その様子を見たマリエッタは地上にひとすじの希望を見出して、自分の持つ杖「叡智の聖杖」をユグドラに託す。 後にユグドラが治める国は繁栄していった、という語りでEND Bエンド 魔竜ブロンガが復活し、世界が炎に包まれてEND。 Cエンド 剣をもってマリエッタとの戦いに挑む。守護天使マリエッタの力の前に手も足も出ないが、長期戦の末にマリエッタを討つ。 マリエッタは消えるが、その間際に神界に宣戦布告したユグドラ達はもう戻れない、と告げる。 ユグドラは、神々がネシアを放置したからこの地上に争いが起きてしまったと言い、地上の王として神々を排除すると提案する。 王国軍はヘヴンズゲートを通り、制圧に向かう。その戦いは後に「神界戦争」と呼ばれる…という語りでEND。 Dエンド 剣を以てマリエッタとの戦に挑む。守護天使マリエッタの力の前に手も足も出ないが、長期戦の末にマリエッタを討つ。 マリエッタは消えるが、その間際に神界に宣戦布告したユグドラ達はもう戻れない、と告げる。 ユグドラは、神々がネシアを放置したからこの地上に争いが起きてしまったと言い、地上の王として神々を排除すると提案する。 王国軍はヘヴンズゲートを通り、制圧に向かう。 ヘヴンズゲートを進軍する王国軍達は神官兵達に会う。邪魔をする敵と見なし、神官達を武力を持って排除しようとする王国軍。 神官兵達は試験体である「367号」と呼ばれる天使で王国軍を倒そうとするが、王国軍には適わない。 神官兵達は367号を強化し、圧倒的な力を持つようになった367号とユグドラ達が再度戦闘に。 367号と神官達を討ったユグドラ達。367号は最期に「ヘクター様にデータを渡さねば」と言って絶命。 ユグドラ達は神界に向けて進軍を再開。その戦いは後に「神界戦争」と呼ばれる…という語りでEND(基本的にはCエンドと同じ結末) 525 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 27 13 ID obc08qEX0 用語 ■王都パルティナ…ファンタジニア王国の都。王家の暮らすパルティナ城がある。 ■カローナ…王国領の大都市。物語冒頭で帝国の侵略により陥落した。 ■グラン・センチュリオ…王家に代々伝わる聖剣。正義は聖剣のもとにあり、という王国の言葉を信じてユグドラが掲げる大剣。 ■転生石…ウンディーネ達の秘宝。女傑種族であるウンディーネは転生石を使って種を守っている。 ■アンク…黒薔薇と白薔薇が1つずつ持つ強力な兵器。高い威力を持つ。 ■五頭竜将(いずりゅうしょう)…帝国の皇帝ガルカーサが従える5人の将軍。軍神バルドゥス、緋雪姫エミリオ、予言者ネシア、魔剣士ラッセル、黒騎士レオン。 ■特殊部隊…暗殺から砲台の奪還、奇襲と様々な面で暗躍する帝国のアサシン達。ジルヴァ、エレナがこれにあたる。 ■レジスタンス…有志で結成された反帝国組織。マルドゥークの森を拠点に、帝国にしばしば夜襲をしたらしく、リーダーには高額の賞金がかけられている。 ■ヘクター…ゴートの七賢と呼ばれる天使達の上に立つ人物の1人。「リヴィエラ」に登場する。 ■補足1 物語の事件の大半はネシアが起こしたらしい ネシアは神々の復讐のために聖剣グラン・センチュリオを作った。聖剣の柄の部分に自分の眼を埋め、聖剣を通して様子を伺う。 聖剣を王国の王家に授け、地上に争いを振りまいて聖剣に人々の負の感情を吸わせるように仕向けた。 帝国と王国間での戦で大勢の人を斬って成長したグラン・センチュリオを使って自分の戒めを解き、神界に復讐するのがネシアの本来の目的。 また、ニーチェの姉を唆して転生石を奪ったのもネシアと思われる(ネシアが封印されている島で転生石が見つかる) ■補足2 アイギナとルシエナは元は王国の人間。 忌むべき双子だった彼女達は生後殺されそうになったが、悲しんだ母のはからいによって帝国へ逃れた。 アイギナ、ルシエナの妹にあたるユグドラは2人とは違って王宮で裕福に育ったため、アイギナ、ルシエナから憎まれている。 ■補足3 Dエンドに登場する367号は、ユグドラ・ユニオンを制作したSTINGから発売された「リヴィエラ~約束の地リヴィエラ~」に登場する男 ヘクターが命じて作らせた試作段階の告死天使(強力な戦闘力を持った天使)リヴィエラには367号とよく似た告死天使が登場する。 ■補足4 その昔王国が無かった頃、キリエの先祖「古代種」が暮らしていた。 しかし、後からやってきた人々が彼らを荒野に追い込み、彼らの生きていた場所に王国を建設した。 その事を幼い事から聞かされてきたキリエは王国を嫌っている。 ■補足5 ユグドラとミラノの「王都を奪還したら城を渡す」という約束はユグドラが攫われたあたりで有耶無耶になった だいたいこんな感じです。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10404.html
今日 - 合計 - ユグドラ・ユニオンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/299.html
ニヴルヘイム05F:トランサー:ユニオンズ・タッグ 解説:レベル20/レシピ代0400DP 【アイツコイツ】デッキ。 攻略 ※チェック・50音順・」レベル待ち 合計40枚+00枚 上級05枚 アイツ×3 コイツ×2 下級14枚 巨大ネズミ ソイツ×3 ドイツ×3 グリズリーマザー ドラゴンフライ UFOタートル クリッター アルカナフォース0-THE FOOL×3 魔法15枚 大嵐 コート・オブ・ジャスティス×3 サイクロン ハリケーン 光の護封剣 コイツ×2 洗脳-ブレインコントロール 増援 突進×3 ハリケーン 罠06枚 激流葬 ゲットライド!×3 サンダー・ブレイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 魔法の筒target=blank リビングデッドの呼び声 リミット・リバース×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1836.html
ユグドラ・ユニオン part39-517~525 517 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 14 47 ID obc08qEX0 ユグドラ・ユニオンの内容を。 GBAの作品ですが、PSPでリメイクされていて、そちらでストーリーが多少追加されてるのでPSPでの追加ストーリーも記述します。 また、プレイヤーの行動次第で仲間になったりならなかったりするのキャラもいるのですが、仲間は極力回収する方向で。 プロローグ 平和なファンタジニア王国に、新生ブロンキア帝国が攻め込んできた。 王国の都市カローナを陥落させ勢いに乗った帝国軍はついに王都パルティナに侵略。 王は絶命した。 1章 王都の南の峡谷に大剣を持った1人の少女が逃げ込んだ。少女を追うのは帝国の軍人達。 少女を見失った帝国兵は少女が辺境の砦に逃げ込んだと判断し、砦に火をかける。 その時砦の持ち主である盗賊王ミラノが帰還。怒ったミラノは帝国兵を退ける。そこでミラノは帝国に追われていた少女と出会う。 少女の名前はユグドラ・ユリル・アルトワルツ。王国の王女で、手には王家に伝わる聖剣グラン・センチュリオが握られていた。 ユグドラはミラノに王都奪還の協力を要請をし、王都奪還の暁にはパルティナ城を譲るという条件でミラノも承諾した。 ミラノ達は王国の騎士達がいるオーランド平野に到着するが、騎士団達はほぼ壊滅、残った第三騎士団が追撃部隊を相手に抵抗をしていた。 ユグドラ達は騎士団長デュランと合流し、勢いに乗って追撃部隊を撃破。 王都奪還の為ここに王国解放軍結成を宣言し、王国解放軍は戦力増強の為、東の地へ逃れる。 518 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 16 13 ID obc08qEX0 2章 援軍の要請をするために友好関係にあるエンベリア公国へ訪れた王国解放軍。そこで見たものは、エンベリアの民ウンディーネが人間を襲う惨状だった。 ユグドラ達の前に、ニーチェと名乗る子供のウンディーネが現れる。ニーチェは事の顛末を教えてくれた。 ウンディーネは一族の存続に「転生石」と呼ばれる宝が必要だが、ニーチェの姉が人間に唆されて転生石を盗み出し、奪われてしまう。 それを苦にしてニーチェの姉は自殺。残されたウンディーネ達の間に「人間の生き血があれば種の存続が可能」というデマが流れ、人を襲うようになる。 ニーチェは転生石を探すためにユグドラ達への同行を申し出た。その後和解を求めて女王エメローネのもとを訪れるが交渉は決裂。戦でエメローネは絶命した。 エンベリアを後にしたユグドラ達はヴァーレンヒルズへ。黒薔薇領主ロズウェルと白薔薇領主ロザリィが治めるその地は、お互いが持つ兵器「アンク」をめぐる戦乱状態にあった。 戦争に帝国が加担していると知った王国軍は、戦争締結を求めるが両家は全面戦争突入の準備を進める。 戦争が始まったら被害は莫大なものになる。ミラノは両家のどちらかを倒せば戦争は免れると提案。ユグドラは苦渋の決断を下す(ロズウェルorロザリィと戦闘) 片方の領主が戦死して戦争は免れたが、無事だった領主(ここではロザリィとしておきます)の元を帝国が裏切った。 領を守るべく帝国との戦闘に臨むロザリィにユグドラ達は強力を申し出て、帝国「五頭竜将」の魔剣士ラッセルと激戦の末勝利する(ロズウェル生存の場合は魔剣士ラッセル→黒騎士レオン) しかし白薔薇黒薔薇のアンクは奪われていた。帝国はアンクが目的で両家に近づいたのだ。ロザリィは己の過ちを認め、アンク奪還のため王国解放軍の傘下に入る。 その後レネシー山脈を進む王国解放軍。王国解放軍は途中訪れた集落で、王国きっての軍師ブライがこの山にいると知る。 途中、ミステールと名乗る自称主婦の女性が現れ彼女の案内でブライの元へ。しかしブライは既に戦場に立つ気は無いらしい。 そこに帝国将軍バルドゥスが急襲。相手がかつての戦争の相手バルドゥスであると知ったブライは決着をつけるべく、王国解放軍に協力。 戦乙女アイギナ部隊が到着し、窮地に立たされた王国軍だがブライの作戦により勝利する。 レネシー山脈を越えパルティナに向かう王国解放軍の元に、ブライの代わりに彼の孫娘ミステールが加わった。 519 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 17 24 ID obc08qEX0 3章 パルティナに戻って来た王国解放軍。王都は帝国兵達が幾重にも厳重な守りを固めていた。 傭兵、戦乙女部隊と交戦し、北パルティナで五頭竜将レオン、エミリオと戦う。その時王国軍のもとへミラノの親友キリエが救援に駆けつける。 南パルティナにて、帝国の特殊部隊を撃破、続いて軍神バルドゥスと戦闘。 そして帝国皇帝にしてユグドラの両親の命を奪った張本人、焔帝ガルカーサが参戦。辛くも勝利し、王都奪還を果たす。 しかし逃走するガルカーサをユグドラは単身で追いかける。ミラノはキリエにユグドラ救出を頼むが王国人を嫌うキリエは拒否。去っていく。 罠にかかり、捕らえられるユグドラ。一方ミラノ達の前に五頭竜将ネシアが現れる。彼は突然自分の兵を全滅させ、同時に自害した。 早く王女の元へ向かうように言い残して。 4章 ユグドラを拉致したガルカーサを追って、帝国に支配されたかつての王国領カローナに到着したミラノ達。 王国軍は牢塔で軟禁されていた女性を保護。女性はフローネと名乗り、帝国将軍であるラッセルの婚約者だった。元々カローナの人間だったラッセルはガルカーサに恋人の無事と引き換えに帝国将軍として戦わされていた。 牢塔外の広場でラッセルにフローネの無事を告げるとラッセルは帝国を裏切り王国軍に加わる(フローネを救出できなかった場合ラッセルは戦死) カローナ城で再びガルカーサと戦闘。しかし、それは偽物で本物は既にどこかへ逃れてしまったらしい。 王国軍はユグドラの目撃情報を頼りにマルドゥークの森へ。森ではレジスタンスリーダーのクルスが賞金稼ぎに命を狙われていた。救出すると成り行きで王国軍に加わる。 マルドゥークの森を抜けた先で不思議魔女パメラがニーチェに興味を持ち、王国軍に同行する(条件を満たした場合) その先の嘆きの谷に辿り着いた王国軍は罠にかかり、黒騎士レオン、緋雪姫エミリオ、特殊部隊ジルヴァ&エレナに挟み撃ちにされてしまう。 その時帝国内で裏切りが発生。エレナが黒騎士レオンを狙撃した。狙撃は失敗したがレオン隊は撤退し、王国軍は窮地を免れる。 裏切ったエレナはジルヴァに始末されそうになる。ミラノ達はエレナから何か情報を得られるかもと考え救出に向かう。追いつめられたエレナを見かねたキリエの援軍もあり、エレナを保護する。 しかしエレナはすぐに去ってしまった。仕方なくミラノ達は広大なロスト・アリエスの地でユグドラを探す。 ユグドラの目撃証言を得てガレオン監獄に向かう。そこに以前死んだはずのネシアが現れて急ぐよう伝えて消えた。 進軍の途中、エミリオから攻撃を受けるエレナを救出。 エレナは黒騎士レオンの妹だった。敵からも味方からも恐れられる残酷な兄を憂いたエレナは自分の手で兄を討とうと特殊部隊に入り、機会を伺っていた。結果、暗殺は失敗して今では帝国を追われる身となった。 エレナを交えた王国軍はレオンを倒す。エレナはレオンの弔いのために戦線離脱する。同時にキリエも去っていく。 ガレオン監獄で磔にされたユグドラを救出するが、焔帝ガルカーサが精鋭部隊を連れて猛追を開始。王国軍は退路に向かうが、戦乙女アイギナ部隊が退路を塞ぐ。 その時エレナが駆けつけ、高台からアイギナを狙撃。アイギナは右目を貫かれ、その混乱に乗じて王国軍は退却した。 520 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 18 10 ID obc08qEX0 5章 パルティナに戻った王国軍のもとに、占い師が訪れて帝国との戦いの激化を示唆する。聖剣の真の力があれば対抗できると言う。 聖剣グラン・センチュリオの真の力を引き出す為には聖地に赴いてユグドラが戴冠し、正式な王となる必要がある。 聖地へ向かうユグドラ道中で最近蛮族達が集落を襲っていると話を聞く。元々テンプルナイツと呼ばれる聖騎士達が治安を守っていたのだが、最近教会内部で過激派が登場。テンプルナイツは解体されてしまい、治安が守られなくなった。偶然出会ったキリエと友に教会領へ。 教会領ではテンプルナイツが帝国軍と交戦していた。ユグドラ達はテンプルナイツリーダー、ゴードンに協力し帝国兵を撃破。 教会の大司教マルディムが帝国と裏で手を組んで、教皇ヨハイムを捕らえようとしていると知る(教皇がいないと戴冠が果たせない) ヨハイムを救出し、内乱の黒幕である枢機卿ユベロンを倒して平穏が訪れた。 戴冠の地、聖地に入れるのは王家の人間と教皇のみ。ミラノ達はユグドラの戴冠が終わるのを待ち続ける。 都市の警備あたったゴードンとその地を後にしたキリエは焔帝ガルカーサの急襲を察知。キリエがその事をミラノに伝え、ミラノ達はユグドラ達が聖地に到達するまで時間稼ぎをする事に。 ガルカーサの元には重傷を負ったはずのアイギナが無傷で参戦していた。驚く王国軍。 ガルカーサは途中「覚醒の反動」により意識を失い退却。しかしアイギナだけがその場に残る。 6章 聖地ベルへイムへ訪れたユグドラに、浮かばれない魂が襲いかかる。その魂は以前でユグドラが倒したロズウェル(もしくはロザリィ)だった。 彼は魔力を求めて彷徨う欲望の塊と化していた。2度もロズウェルを倒さねばならない苦悩を越えて聖剣で亡霊を浄化した。 戴冠の時。ユグドラにティアラが与えられ、ユグドラは正式な王となった。 そこに、ユグドラとヨハイムしか入れないはずの聖地に何者かが侵入。それは戦乙女アイギナ。 ユグドラに憎しみの色を見せるアイギナ。ヨハイムに致命傷を与え、ユグドラと交戦する。 戴冠したユグドラは聖剣の真の力を発揮、アイギナを撃退する。アイギナは去っていくが、ヨハイムは命を落とした。 521 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 19 34 ID obc08qEX0 7章 ユグドラは帝国への進軍を決行する。 イシュナート要塞は軍神バルドゥスの守りと魔術師ユーディの砲撃によって突破が困難だった。 エレナの提案により、ユグドラ達が囮となっている間に、ミラノとエレナは要塞裏手の水門を開き、街を水責めにする作戦を取る。 ミラノ達は途中ジルヴァ隊と遭遇。ジルヴァは要塞内と連絡を取るべく引き返す。 ミラノとエレナは阻止すべく追撃。居合わせたキリエと共にジルヴァを討つ。ジルヴァはエレナに師として最期の言葉を遺し絶命。水門が開かれる。 要塞は水浸しになり、帝国市民達も巻き込まれる。バルドゥスは王国軍の侵入を許すと知って、あえて逃げ遅れた人の為に門を開いた。 バルドゥスは自分1人で戦うと宣言。バルドゥスの意を汲んだエミリオとユーディはその地を後にする。戦の末バルドゥスは最期を迎える。 キリエはユグドラに対し、関係の無い一般人を巻き込む戦いを非難した。 これでは帝国とやってる事が同じだと主張するキリエ。 ユグドラは困りつつもこちらからやらなければまた帝国は王国を侵略すると反論。ユグドラはファンタジニア王国の王として、王国を守らなくてはいけない。 キリエは付き合っていけないと言って去っていくが、キリエも内心ユグドラの主張は理解していた。 ユグドラだったらなんとかできるかも、と心のどこかでそう思っていたのだった。 イシュナートを越えた王国軍は帝都フレアヴェルグへ向かうが、その途中のバルドーの丘で帝国の民間人から結成された義勇兵達が行く手を阻んだ。 ユグドラは武装解除するよう叫ぶが義勇兵達は頑なに拒む。モニカ、カナンと名乗る義勇兵のリーダー達を筆頭に王国軍に剣を向けるが戦力差は大きく、王国軍は連勝。 民間人が死んでいく様を見て緋雪姫エミリオが援軍に駆けつけるが、モニカとカナンは戦死した。 まるで虐殺のようだと、ユグドラは戦いについて悩むようになる。 続くドロミナス湿地帯でも義勇兵達とエミリオ隊が行く手を阻む。その地でエミリオは落命し、王国軍は帝都へ辿り着く。 522 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 21 33 ID obc08qEX0 8章 ガルカーサの異母妹エミリオの死がガルカーサに伝えられた。ガルカーサは独り、エミリオに愚かな兄を許してくれ、と呟いた。 帝都の入り口の凱旋門で、ユグドラは焔帝ガルカーサに最後の通告を行う。武力放棄を訴えるユグドラにガルカーサは嘲笑った。もはやどちらかが倒れるまで、この戦いは終わらないと。 そして宮廷魔術師ユーディがヴァーレンヒルズで奪った2つのアンクを使って作った「アンクカノン」を照射。王国軍は手も足も出ない。 やがてキリエがそこに現れる。そして、キリエは何かを決意したかのように、ユグドラに語りかける。ユグドラがそんなに悩んでいたら、ユグドラを信じてついてきた皆はどうなるのか、と。 キリエは涙を流す。「ウチ、道を作って来るね」と叫ぶ。ミラノの必死の制止も聞かず、アンクカノンに特攻した。 大爆発を起こし、辺りは焦土となる(キリエとユーディが戦死) ミラノはキリエの死を無駄にするな!と全軍突撃の指示を出す。 帝都内に進軍した王国軍の前に残るは焔帝ガルカーサと戦乙女アイギナ部隊のみ。しかし、そこには戦乙女アイギナが2人いた。 実はアイギナはもともと双子であって、姉ルシエナと妹アイギナが交互に王国軍の前に姿を現していた。(妹アイギナは右目に重傷を負っている)ルシエナ、アイギナとの因縁に決着をつける(アイギナかルシエナ、どちらかを倒す。ここではルシエナを撃破としておきます)。 敗れたルシエナはアイギナに私たち姉妹の無念を晴らして、と遺して死亡。ガルカーサはアイギナに一度引くよう告げた。アイギナは姉と同じく戦うと主張するが、ガルカーサは最後の手段を使うと言う。そのためにお前が必要だと言い、アイギナは承諾した。 防戦を続ける帝国軍。連戦を重ねてついにアイギナもまた戦死する。ガルカーサに私達姉妹を亡き者にした王国を討ち取って下さいと懇願して。 お前も逝ってしまったか、と呟くガルカーサは、最後の手段に出る。 ガルカーサは自身の身体に流れている煉獄の魔竜ブロンガの血を覚醒させ、辺りは灼熱の空気に包まれた。 帝国の信仰の対象となっている魔竜ブロンガを、ガルカーサは自らの身体を生贄にして復活させようとする。 魔竜ブロンガが復活してしまったら地上は魔竜に破壊されてしまう。深淵にガルカーサが辿り着く前に、ガルカーサを討たねばならない(失敗したらBエンド) あと一歩の所でガルカーサにとどめをさしたユグドラ達。ガルカーサは最期を迎える。 強い者が王となるという考えのガルカーサは、ユグドラに対して見事だった、と告げた。ユグドラは力で治める世界は虚しいだけだと言う。ガルカーサは嘲笑し、それでも自分達を打ち破ったユグドラ達の想いを、我々が忘れる事はないだろうと言い残し、力尽きた。 523 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 23 44 ID obc08qEX0 9章 ガルカーサを倒して、ユグドラは聖剣について考える。聖剣のもとに正義があるという王国の教えを信じて戦って来た。けれど聖剣を間違った人間が持ったら大変な事になる、と。 その時兵から連絡が来る。海の底から突然島が浮上してきたと。グラン・センチュリオが共鳴しだしたその島の調査に向かうユグドラ達。 島は上昇を続け、空へ向かう。そこに予言者ネシアが現れる。臨戦態勢を取るユグドラ達の前に、ネシアはユグドラ達がよく知るある人物を召還する。 その人物は凱旋門でアンクカノンに特攻し、命を落としたキリエだった。 ユグドラは聖剣を通してキリエの心の声を聞く。それは自分を殺してというものだった。今は無理矢理生かされている、苦しい…という声に、ミラノ達はキリエを倒して魂を解放させる決意をする。 キリエの魂は解放された。キリエは、ネシアの事をユグドラ達に伝える。 ネシアは大昔に神界を追放された堕天使で、神々への復讐を企てているから、ネシアの思い通りにしてはいけないと。 そして、自分も本当はユグドラ達の作る世界に入れて欲しかったという事を。 言いたかった事を全て伝えると、キリエはなんだか眠くなって来た、と言い、ミラノ達に看取られながら浄化していった。 島は上昇を続ける。島にある大聖堂に立つネシアのもとへユグドラ達が向かう。 ネシアは聖剣グラン・センチュリオは自分が作ったものだから返して欲しい、と言い出した。ユグドラ達は一同に驚く。 ネシアの本体は神界を追放され、鎖に繋がれ海の底に沈められた。ネシアは聖剣グラン・センチュリオを創り、ファンタジニア王国に譲渡した。グラン・センチュリオは人を斬る毎に、人の負の感情を吸収していく。そして強くなったグラン・センチュリオで神々の復讐するのだと。 ユグドラはネシアの要求を拒む。力づくで奪い返そうとするネシアを聖剣を以て倒した。 ネシアは笑う。それならば、ユグドラの作る世界がどんなものか見せてもらう、もう何も映しはしないその瞳で、と言い残して死んだ。聖剣は正義の象徴ではなかった、と呟くユグドラをよそに、ネシアが倒れた後も島は上昇を続ける。 ようやく止まったそこは地上と神界の入り口へヴンズゲート。たたずむアークエンジェルのマリエッタがユグドラ達に語りかける。地上での争いの先に聖剣グラン・センチュリオはいつもあった。貴方達は神界でもその剣を振るうのかと。 剣を封印するか、剣を以て大罪を為すかという選択を迫られ、ユグドラは結論を下す(剣を封印するとAエンド。マリエッタと交戦するとCエンド。PSP版ハードモードの場合のみ、その先にいる神官達と戦った後にDエンドを迎える)。 524 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 24 57 ID obc08qEX0 エンディング Aエンド 聖剣を封印したユグドラ。武力を捨て、平和な国家を築いていいく事を宣言。 ミラノは自分もユグドラに付いていくと言い、王国軍達も争いの無い世界を築いていく事に賛成する。 その様子を見たマリエッタは地上にひとすじの希望を見出して、自分の持つ杖「叡智の聖杖」をユグドラに託す。 後にユグドラが治める国は繁栄していった、という語りでEND Bエンド 魔竜ブロンガが復活し、世界が炎に包まれてEND。 Cエンド 剣をもってマリエッタとの戦いに挑む。守護天使マリエッタの力の前に手も足も出ないが、長期戦の末にマリエッタを討つ。 マリエッタは消えるが、その間際に神界に宣戦布告したユグドラ達はもう戻れない、と告げる。 ユグドラは、神々がネシアを放置したからこの地上に争いが起きてしまったと言い、地上の王として神々を排除すると提案する。 王国軍はヘヴンズゲートを通り、制圧に向かう。その戦いは後に「神界戦争」と呼ばれる…という語りでEND。 Dエンド 剣を以てマリエッタとの戦に挑む。守護天使マリエッタの力の前に手も足も出ないが、長期戦の末にマリエッタを討つ。 マリエッタは消えるが、その間際に神界に宣戦布告したユグドラ達はもう戻れない、と告げる。 ユグドラは、神々がネシアを放置したからこの地上に争いが起きてしまったと言い、地上の王として神々を排除すると提案する。 王国軍はヘヴンズゲートを通り、制圧に向かう。 ヘヴンズゲートを進軍する王国軍達は神官兵達に会う。邪魔をする敵と見なし、神官達を武力を持って排除しようとする王国軍。 神官兵達は試験体である「367号」と呼ばれる天使で王国軍を倒そうとするが、王国軍には適わない。 神官兵達は367号を強化し、圧倒的な力を持つようになった367号とユグドラ達が再度戦闘に。 367号と神官達を討ったユグドラ達。367号は最期に「ヘクター様にデータを渡さねば」と言って絶命。 ユグドラ達は神界に向けて進軍を再開。その戦いは後に「神界戦争」と呼ばれる…という語りでEND(基本的にはCエンドと同じ結末) 525 :ユグドラ・ユニオン:2008/07/03(木) 18 27 13 ID obc08qEX0 用語 ■王都パルティナ…ファンタジニア王国の都。王家の暮らすパルティナ城がある。 ■カローナ…王国領の大都市。物語冒頭で帝国の侵略により陥落した。 ■グラン・センチュリオ…王家に代々伝わる聖剣。正義は聖剣のもとにあり、という王国の言葉を信じてユグドラが掲げる大剣。 ■転生石…ウンディーネ達の秘宝。女傑種族であるウンディーネは転生石を使って種を守っている。 ■アンク…黒薔薇と白薔薇が1つずつ持つ強力な兵器。高い威力を持つ。 ■五頭竜将(いずりゅうしょう)…帝国の皇帝ガルカーサが従える5人の将軍。軍神バルドゥス、緋雪姫エミリオ、予言者ネシア、魔剣士ラッセル、黒騎士レオン。 ■特殊部隊…暗殺から砲台の奪還、奇襲と様々な面で暗躍する帝国のアサシン達。ジルヴァ、エレナがこれにあたる。 ■レジスタンス…有志で結成された反帝国組織。マルドゥークの森を拠点に、帝国にしばしば夜襲をしたらしく、リーダーには高額の賞金がかけられている。 ■ヘクター…ゴートの七賢と呼ばれる天使達の上に立つ人物の1人。「リヴィエラ」に登場する。 ■補足1 物語の事件の大半はネシアが起こしたらしい ネシアは神々の復讐のために聖剣グラン・センチュリオを作った。聖剣の柄の部分に自分の眼を埋め、聖剣を通して様子を伺う。 聖剣を王国の王家に授け、地上に争いを振りまいて聖剣に人々の負の感情を吸わせるように仕向けた。 帝国と王国間での戦で大勢の人を斬って成長したグラン・センチュリオを使って自分の戒めを解き、神界に復讐するのがネシアの本来の目的。 また、ニーチェの姉を唆して転生石を奪ったのもネシアと思われる(ネシアが封印されている島で転生石が見つかる) ■補足2 アイギナとルシエナは元は王国の人間。 忌むべき双子だった彼女達は生後殺されそうになったが、悲しんだ母のはからいによって帝国へ逃れた。 アイギナ、ルシエナの妹にあたるユグドラは2人とは違って王宮で裕福に育ったため、アイギナ、ルシエナから憎まれている。 ■補足3 Dエンドに登場する367号は、ユグドラ・ユニオンを制作したSTINGから発売された「リヴィエラ~約束の地リヴィエラ~」に登場する男 ヘクターが命じて作らせた試作段階の告死天使(強力な戦闘力を持った天使)リヴィエラには367号とよく似た告死天使が登場する。 ■補足4 その昔王国が無かった頃、キリエの先祖「古代種」が暮らしていた。 しかし、後からやってきた人々が彼らを荒野に追い込み、彼らの生きていた場所に王国を建設した。 その事を幼い事から聞かされてきたキリエは王国を嫌っている。 ■補足5 ユグドラとミラノの「王都を奪還したら城を渡す」という約束はユグドラが攫われたあたりで有耶無耶になった だいたいこんな感じです。
https://w.atwiki.jp/pinwei/pages/13.html
N-Ageを起動する ↓ 言語バーにJPと書いてあるはずなのでそれを "N-Ageのウィンドウをアクティブにした状態で"クリックし「中国語 (簡体字、中国)」にする ↓ チャット入力を開き「shenqingjiaru]を変換して「申请加入」を出す ↓ /申请加入 ユニオン名 でユニオンに入れます