約 1,797,150 件
https://w.atwiki.jp/f_ariketsu/pages/4.html
こんにちは 松本直子です。 この福がある「福岡ありがとう血盟」のページにお越しいただき ありがとうございます。 ありがとう血盟とは、有限会社マリーロータスの インターネットプロデューサ蓮屋有楽斎氏が 2004年8月にネット上に立ち上げたウェブリングです。 2005年にはインターネットの世界を飛び出して セミナーやワークショップを開催し始めました。 2006年には、東京ありがとう血盟、 名古屋ありがとう血盟が続々と立ち上がり、 そして、福岡ありがとう血盟もこのたび立ち上がりました。 福岡ありがとう血盟のリーダーは、 2006年5月現在、 マリーロータスプロデューサ松本直子が務めております。 ありがとう血盟は、一人一人の夢や目標を チームの力で実現して行こうという集まりです。 夢をみんなの力で叶えていく。 それぞれが夢を実現していく中で 社会に「価値」を提供していく。 そして、それぞれのメンバーを繋ぐ言葉が 「ありがとう」という言葉です。 ありがとう血盟はみなさまのご参加をお待ちしています。 福岡ありがとう血盟 リーダー 松本直子
https://w.atwiki.jp/aliceon3rd/pages/9.html
ありすおんゲームコンセプト エミュ鯖らしい爽快さと、やり込み要素、オリジナリティを出せればと思っています。コミュニケーシヨンを大切にしています。 ゲーム仕様について 一部設定ミスで実際と異なっている場合があります。 必ずしも本鯖やサクライ鯖と同じではありません。 バランス調整は随時行ってまいります。それによってアイテムやモンスターの仕様が多少変化します。 アイテム・モンスターのデータはhuge氏のホームページ(http //www.usamimi.info/~huge/index2.php)を利用しています。 但し、一部のアイテム・モンスターはありすおん鯖で追加・変更しています。 本鯖とドロップ率が違うなどの報告はしないでください。そこがありすおん鯖仕様です。 ゲーム内の各アイテム説明文に書いてある効果と実際の効果は異なる場合があります。 Athenaプログラムでは未実装の効果が多々あります。 ありすおん鯖はラグナロクオンラインのデータをエミュレートして運営していますがまったく同じではありません。 本鯖やその他の鯖とは別物とお考えください。 実装状況 クライアント ありすおんオリジナル(韓国版) サーバー Athena+α(ありすおん鯖独自仕様) 本鯖とサクライ鯖のデータを元にしていますが完璧ではありません。 本鯖やサクライ鯖では実装済みでもありすおん鯖では未実装の物もあります。 またありすおん鯖独自に実装している物もあります。 すべてのエミュレータ鯖に言える事ですがAthenaプログラムにはバグが多く含まれています。 実装済 マップ 新ダンジョン:トール火山ダンジョン、修道院 街:名も無き島 職業 テコン、忍者、ガンスリンガー システム ホムンクルス、料 理、メール、自動露店 職業 デスナイト、ダークコレクター(スキルが無いので転職出来ないようにしてあります) システム 傭兵、オークシヨン、その他多数 特別仕様 掲示板と全国放送 | 各街にいます ありすおんに接続している方全員に一斉放送ができます。 時報 | どこにいてもお知らせします 毎時00分に時報をお伝えしています。 転生 | ラヘルの中央噴水前 - モンスター襲撃 | 不明 曜日によって襲撃される時間や街は異なります。(自動設定) アイテムゲットイベント | イベント会場 毎日午後8時と午後11時59分に(自動設定) (銅貨の袋2個) ・その他のアイテムゲットイベントは不定期開催。 PvP(プレイヤー対プレイヤー) プロンテラ中央噴水左上 対人戦がしたくなったら参加を呼びかけてみましょう。 PTvPT プロンテラ中央噴水左上 パーティー対パーティ戦が出来るようになりました。 ( パーティー対パーティー戦) パーティー戦がしたくなったら参加を呼びかけてみましょう。 現在テストなので不都合が出るかもしれません。ご報告お願いします。 GvG ヴァルキリーレルム砦1と3 毎週日曜日午後10時30分から11時30分の一時間(暫定) (プロンテラ砦1と3) 砦 プロンテラ砦3のみ ギルドの宝箱は23時50分頃出現します 運がよければ銅貨の袋と銀貨の袋が手に入ります。 ヴァルキリーレルム1と3(プロンテラ砦1と3)のみとなります。 閉鎖マップ ヴァルキリーレルム砦.2.4.5 ルイーナ 砦1.2.3.4.5 ブリトニア 砦1.2.3.4.5 チュンリム 砦1.2.3.4.5 数値の倍率はガンホー運営のラグナロクオンラインが基準です。 ドロップ率 鯖データ キャラクター関係 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 ベース経験値 所得倍率 1000倍 ジョブ経験値 所得倍率 1000倍 キャラのHP・SP倍率 2倍 プレイヤーの基本パラメータ 999 詠唱時間の%比率 通常 詠唱無しになるDEXの値 dex50=詠唱2/3 dex100=詠唱1/3 dex150=詠唱無し ディレイの%比率 50%(半分) ディレイ無しになるDEXの値 dex50=ディレイ2/3 dex100=ディレイ1/3 dex150=ディレイ無し リスタートする時に回復するHP比率 15% リスタートする時に回復するSP比率 20% HP・SPが自動回復するまで掛かる時間 半分 スキルによって自動回復する場合掛かる時間 半分 自動回復ができなくなる重量 通常50%→70% プレイヤーの最大攻撃速度 195 カートの最大重量 通常8000→10000 プレイヤーが使う一部の地面スキルの重ね置き 禁止 露店で置けるアイテム価格の最高値 50000000 キャラクター関係 ドロップ率 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 回復アイテム 40倍 消費アイテム 40倍 鉱石以外の収集品アイテム 40倍 武器アイテム 100倍 防具アイテム 100倍 カード 100倍 ペット専用装備品 50倍 飛び道具 100倍 その他のアイテム 100倍 鉱石発見の鉱石発見率 2倍 オリ・エルのドロップ率 20倍 キャラクター関係 モンスター関係 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 敵のクリティカル頻度の比率 2倍 MVP-モンスターのHP倍率 秘密(数倍) MVPアイテム所得倍率 5倍 MVP以外のモンスターのHP倍率 1.8倍 モンスターの最大攻撃速度 195 ディレイの%比率 90 追跡中のMobが攻撃を受けた時に一瞬停止(ヒットストップ) 有り 配置MOBの割合 2倍くらい 配置MOBの再出現までの時間 即沸き 中ボス、MVPの再出現までの時間 即沸き キャラクター関係 ペット関係 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 ペットの捕獲倍率 通常 ペットの名前を変更 できる ペットに餌をあげた時上がる親密度の倍率 3倍(親密度が減る場合は適用されません) ペットの腹が減る時間の倍率 通常 ペットの腹が完全に減った時減る親密度 通常 ペットの支援攻撃確率の倍率 通常 ペットが与えたダメージの分の経験値を主人が収得 できる ペットが与えたダメージの分の経験値を主人が収得する時 通常 の倍率 ペットがアイテムをルート できる ペットがアイテムをルートするときの重量制限 30000(もしかして未実装?) ペットとの新密度が0になったらすぐに 消えない ペットの移動速度をPCに 合わせる キャラクター関係 製造関係 製造で作られたアイテムに製造者の名前 付けれる (鉄・属性石・ポーション・矢・聖水など) スクロール製造スキルでの製造確率 通常 毒薬の瓶の製造確率 通常 料理の成功倍率 3倍 ポーション合成の成功確率 2倍 キャラクター関係 ホムンクルス あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 ホムンクルス親密度の所得倍率 3倍 バイオエクスプロージョンの使用条件(親密度) 45000 ホムンクルスの一時的な親密度の回復力 (4秒毎) 50 ホムンクルスの移動速度をPCに 合わせる キャラクター関係 養子関係 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 養子のステータス限界 99 養子のHP・SP補正 70% 転生職のHP・SP補正 125% 非転生職のHP・SP補正 100% 養子の所持量補正 100% キャラクター関係 スキル関係 スキルツリーに関係なくスキルを上げることが できない できるかどうか スキルリセット等をした時スキルを制限なしに上げるかどうか できない 武器製造スキルでの製造確率 通常 ポーション製造スキルでの製造確率 通常 キャラクター関係 その他 あくまでも目安なので実際と本鯖とは多少異なります。 設定では下記の通りにしてありますがうまく倍率が反映されていない場合があります。 デボーション可能なレベル差 20 緊急招集 できる アイテムを鑑定状態で 出す パーティーで EXP 公平分配ができる Lv 差 80 1つのギルドへの同一アカウントの加入 出来ない キャラスタート時のZeny 15000 キャラクタースロット 9個 (ひとり3つまでアカウント作成可能なので最大27キャラ)
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/131.html
お守り(祈りが込められた小物や[[装飾品]]です。) アルカナ魔法商店街 アルカナ・ガード アルカナの紋章が描かれた魔除けのお守り。魔法の力で効果テキメン☆ お茶請け製作所 【琥珀堂】 御守り根付 -無事カエル- 旅や戦に向かう人達が《無事に帰ってくるように》と願いを込めて作られた縮緬細工の蛙 『お腹屋さん』 『お腹屋さん』 お腹触り券 『お腹屋さん』のお腹を触るのに必要な1回分券。持っているときっとお腹が守られる。 神楽山キャンパス売店 身代わり地蔵 素焼きの小さなお地蔵様。持ち主の不運を身代わりに受けて壊れます。 幻灯館 守り刀 装飾の施された短刀です。護身用ですが邪気や災厄を払うものとして扱われるようです。 骨董滑稽音楽店 【千羽のカノン】 ヴィジュアル系な千羽鶴。【カノン】をロック調にさえずる。 玻璃の揺り籃 アミュレット【花雪の結晶】 不思議な色形の石や宝石をお守りとして携帯できるように硝子細工のケースに入れました 鍵型アミュレット【陽の桜花】 精緻な細工と石つきの鍵。想い人の心の扉を開けるようにとおまじないがかかっている アミュレットポプリ【花の揺り籃】 水晶細工のミニ揺り籠にポプリをつめました。花の優しい香りが貴方の恋を演出します。 めいぷる☆すたあ。 M☆S-Fortunate Charm 楓色(赤・橙・黄)と星色(白・水色・黄緑)の手作りミサンガ二本セット。 GGGwith水華神社 祈り~Prayer~ 誰かの想いが込められた白い羽根。触ると微かに温かい moment rhetoric Legame 鎖付きの銀製メダイユ。表にはローダンセ、裏には感謝と親愛の言葉が刻印されている。 StoneMarket 聖煌~Cristal Saint~ 魔除けの柊が刻まれた水晶のルース。携帯用の巾着には金で天使が描かれている。 Stardust bottle 色とりどりの石が詰められた小瓶。地上の星の煌きを、貴方に。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6379.html
神主・巫女 神主・巫女生産修得値 現在イベントにより得とく修得値増加中。イベント中は新たに数値を編集することは、誤差の面から薦められません 参考…神主・巫女生産一覧 神職之心得 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 10 11 12 13 神職之心得・壱 1 宝飾之い 竹の首当 5 2 竹の髪飾り 5 2 神職之匠 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・壱 3 矢作成之い 矢 5-6 3-4 2-3 1 征矢 60 40 24 宝飾之ろ 木の首当 5-6 3 2 木の髪飾り 6-7 5 3 弓作成之い 丸木弓 12 7-8 4-5 竹弓 6 4 2-3 神職之匠・弐 5 矢作成之ろ 火矢 9-10 3-4 ほう烙火矢 6 宝飾之は 漆塗りの髪飾り 鏑 20 13 8 11-2 漆塗りの首飾り 41 27 16-17 石連首飾り 弓作成之ろ 大弓 三品藤弓 93 63 37 24-25 15 御神酒作成 御神酒 92 61-2 14-5 1-2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・参 7 矢作成之は 鏑矢 35 14 9-10 1-2 実頭矢 宝飾之に 銀細工の髪飾り 42 銀細工の首飾り 鎧板 弓作成之は 修善弓 100 100 7-8 相位弓 100 46-7 6-7 神職之匠・四 10 矢作成之に 炸裂弾 爆裂弾 宝飾之ほ 金細工の髪飾り 金細工の首飾り 22 骨牙首飾り 弓作成之に 重籐弓 100 59-60 29-30 一張弓 100 90 45 神職之匠・伍 10 宝飾之へ べっこうの髪飾り 短冊 18 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神職之匠・六 11 宝飾之と 魂迎符 4 ねじ 釘 酒作成之い 三級酒 宝飾之ち 螺鈿の首飾り 銀細工の首当 4 宝飾之り 座鋲 目貫 神職之匠・七 12 宝飾之ぬ 螺鈿の髪飾り 酒作成之ろ 二級酒 宝飾之る 飾り目貫 銀製飾り 1 鋼製しころ 15-6 破魔矢作成之に 剛破魔矢 神職之匠・八 13 宝飾之を 勾玉の首飾り 金製飾り 飾り留め金 貝小玉首飾り 9 酒作成之は 一級酒 宝飾之わ 釵子 飾り口金 当世しころ 8-9 1 破魔矢作成之ほ 彗星の矢 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 破魔厄除 目録名 難易度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 破魔厄除 10 破魔矢作成之い 破魔矢 4 光の矢 31 破魔矢作成之ろ 朱破魔矢 銀の矢 破魔矢作成之は 月光の矢 日輪の矢 33 神主家具 目録名 難度 技能 品名 難易度別修得値 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 神主家具之書・壱 4 神主家具之い 簡素な灯篭 つづら型木箱 神主家具之ろ 座り地蔵 木製皿 48 1-2 神主家具之は 神棚 引出付木箱 神主家具之に 木製灯篭 お供え三方 神主家具之書・弐 8 神主家具之ほ 玉手箱 地蔵 神主家具之へ 蒔絵小箱 鏡台 神主家具之と 石碑 茶器入れ箱 化粧棚 神主家具之ち 鳥居 石灯篭 39 3 屋根付き神棚 神主家具之書・参 9 神主家具之り 綺麗なくし 綺麗なかんざし 神主家具之ぬ 焼桐二段階段箪笥 おみくじ箱 神主家具之る 焼桐三段階段箪笥 さい銭箱 神主家具之を 高級棚箪笥 神輿 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 コメント 職人手ぬぐいで難易度13に18はいりました -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/442.html
セガワールド六地蔵店 住所 京都市伏見区山ノ下32 京都ショッピングセンタービルAM棟2F 最寄り駅 JR・地下鉄六地蔵駅下車徒歩5~10分 営業時間 10 00~24 00 最終確認日 2020/03/28 設置機種 The Ocean Hunter(DX)(撤去) THE HOUSE OF THE DEAD 4 LET S GO JUNGLE! その他(メンテ等) オーシャンハンターは少し画面の色が薄いが大きな支障はない 撤去されました。 THE HOUSE OF THE DEAD 4は照準がおかしいことがとても多いです。 そのためか、頻繁に調整中になります。 症状は、ぶれる、画面端や上の部分が打てないなど。 2P側はトリガーを引いても無反応なことが多いです。 店員に言えば照準を直してくれます。 やり方がわからない店員さんもいるので、その時はテストモードで「1(2)P gun default setting」をしてもらうよう伝えれば治ります。 クレーマーか?みたいな顔する店員もいますが、物騒な地域なので仕方ない面も。気にしないのが一番。 2020-06-06 場所が少し変更されていました。照明の真下から移動したのはいい判断だと思いますが・・・不完全な状態で稼働するなら難易度をvery hardからnormalにして欲しいところ。 2020-03-29 1P,2P共に照準がブレブレ。ゲームになりません。 店員に言えばテストモードで直してもらえるが、あまり改善されず、ブレる・端が打てません。端っこにあるアイテムは入手不可能。 なお、初期ライフ5、最大ライフ5、難易度Very Hrar(一番むずい)に変更されており、ブレブレの照準もあって超激ムズになってます。 結局、照準は治らなかったので不完全な状態で稼働していると思います。3年経っても冷たい対応 2016-12-29 1P側が調整中の張り紙がしてあり、使用不可能。 しかし、100円を入れると1P側にエントリーされる。(1P側のボタンが調整中の張り紙で押されているため) 1P側は照準のブレが全くなく、問題なく遊べる。 どうやら、電源を入れ直すと照準のブレが起きたり怒らなかったりする模様。 2016-12-28 26日の時点では問題なかったが、1Pの照準がブレる。テストモードでも治らず、当分は2Pのみの稼働となる予定。 しかし2Pはトリガーを引いても反応しないことが多く、まともに遊べない状態。 店員曰く「メンテ担当の人に直してもらう形になる。2Pのトリガーの件についても伝えておく。稼働から10年以上経っており、メンテ維持が難しい」とのこと。 http //tempo.sega.jp/am/rokujizo/
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8284.html
152 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 11 50 22.30 ID sJkgv2oGP [4/7] 流れを変えるために報告 フェイクあり・・・というかかなり前なんでうろ覚え、まとまりがないかもしれないが勘弁してくれ システムはファンタジー系、内容はダンジョンアタック、PLは6人、オンセ、困はAと称する まず開始三十分ほどで分かったことだがPLのABCが地蔵で、この時から嫌な感じはしていた 四苦八苦しながら進めてたのだが、途中でAがこちらに苦情を入れだす 概要は、「描写が分かり難い、説明が小出しでやりにくい」といったもの 俺は一先ず最低限の情報は出して、PLが気付いたことに答える感じでやっていたのだが、それが嫌だったらしい GMとしての技量は正直いまいちだったのですまんねと一言謝って進めた が、そこから「趣味の問題かもしれないが」という前置きを入れた上で、そっからやたらと俺のやり方に対する批判が増えた セッション進行への協力は相変わらずなし、出た情報を考察とかはせず全部他に任せてるだけ 個人的な相性を元に文句だけ言ってくるスタイルに俺のSAN値ボロボロ、セッションもボロボロで終了 で、実は本題はこっち、後日の雑談なのだが マスタリングの話をしていて、俺が雑談に参加していたとき、唐突にAが「あのやり方はないよねー」と言い出した その主張の理由が「個人的な感覚」とか「私の趣味だけど」という内容 セッション中にGM対PLをやりだし、外でも批判してくる根拠が自分の感覚だけってなんだよ、と 「私のやり方はこうなんで、私の卓では従って下さい」と言ったのだが、コレに対する返答はなし 多分了承しないという意思表示だったんだろう、もうお前俺の事が嫌いなだけじゃねーのかと思いつつその日は終わった なお、セッション中も後の雑談の時も、口調キツイ割に謝罪は一言もなかった気がする 後日談というか、卓を立てた時には入ってこようとする事がある 何考えてるのかさっぱり分からん、卓なら何でも良いのか、文句言いに来てるのか・・・ 154 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 11 52 42.58 ID tBs/YJaW0 [18/22] 152 改善されてるか確認したかったんじゃないか? あと口調きつかったからって一々謝罪する事はないと思う 155 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 11 53 16.51 ID ZxhZm6Co0 [2/5] 152 報告乙。協力してゲームを楽しむより、Aは他人(特にGM)の揚げ足とって突っかかることを 目的としてる輩の類だと思うよ。文句さえ言えれば自分が楽しいってやつ 156 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 11 56 33.41 ID W0gBVecn0 [2/2] 152 報告来てたか、乙 自分の他にもやり方があるって認められない人ね 160 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 12 13 11.15 ID xRClfliGP FEAR系のゲームでいきなり「ハウスルールです」もなしでそういうの来られたらうーんってなるけど、 見てる限りそうじゃないっぽいしな。 161 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 12 25 36.38 ID YujlL5b90 [2/2] PLの半分が地蔵って時点でかなり乙だなぁ そういう状況だと情報を小出しにして「質問があったらどうぞ」というやり方はそもそも成立しないようにすら思う 反応待ちで時間ばかりかかってしまったりね まあ、その場でのことはともかくその後のAの行動はな…… 気に入らないなら参加してくれなんて頼んでいませんよ、と言いたいところだが、 波風立てずにそれを言うのは難しいし、オブラートに包むとたぶん理解されないから難しいところだな 163 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 13 02 53.18 ID yjKx5MI40 [2/2] 152 報告おつ。地蔵のくせに口を開くと批判ばっかり、ってやつはウチにもいたなあ。 自分がGMのときは公式シナリオを棒読みするだけのくせに、人がGMのときには語る語る。 その会話量をキャラクターの会話や描写に使えばいいのにと思うわ。 まあ結局、こういうやつは干される定めなんだがな。今頃どうしているかしら。 166 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/17(水) 14 34 30.66 ID ZMygGn+nO [2/2] 152 困を卓から弾きつつ、マスタリングが近い人と仲良くなってその人の卓からも弾かれるように誘導して、住み分けするとみんなが幸せなんじゃないだろうか スレ356
https://w.atwiki.jp/konanrekishi/pages/99.html
旅にだされた厄除け地蔵 (日野) bgsound そのむかし、この港南の山あいに住む人々が、魚を口にできるのは、鎌倉から魚売りがやって来る時だけでした。 魚売りは、新鮮な魚といっしょに、町での出来事や、他の村であった事など楽しい話を、たくさんもってきました。ですから村人はいつも、この魚売りが来るのを、心待ちにしていました。 ある日のことです。小坪道にさしかかった魚売りは、追いはぎにあい殺されてしまいました。家族を残して、離れた土地で命を絶たれるのは、とてもくやしかったことでしょう。 村人たちは、この魚売りの死をたいへん悲しみ、自分たちも生活が苦しいのに、わずかずつのお金を集めて、お地蔵さまを建て、魚売りの霊を慰めようとしました。 折りしも、そのころは日照りが続き、お米が実らない年が続きました。村人たちは、このお地蔵さまを、「厄除地蔵」と呼び、しだいに心のささえとするようになりました。 ところが、新しい時代の流れが・・・。小坪の周辺にも家が建ち、道路ができ、すっかり古いものは姿を消すようになりました。 ずっと人々を見守り続けてきた厄除地蔵も生い茂った草の中で、ポツンと忘れ去られていました。 それどころか、すっかりじゃまにされた厄除地蔵は、両脇の小さな二体のお地蔵さまといっしょに、追い出されることになりました。 この日から、引き取り手のない厄除地蔵の悲しい旅がはじまりました。その居場所は古いお寺のあとや、公園脇、さらには空地などと六回も変わらなければなりませんでした。 旅に出されていた厄除地蔵は、いまだにもとの所にもどっていません。いつになったら、ふるさと小坪に帰れるのでしょうね。 さて、日野の鎌倉街道ぞいの、もと浄岸寺のあった場所に、八体のお地蔵さまが、仲良く並んでいます。地蔵は、六体で一組というのが普通ですから、ふしぎな数といえます。 実はそのうちの二体は、前には厄除地蔵の両脇にあった小さなお地蔵さまがここにうつされたものです。 この脇地蔵にとっては、きっと往来の激しい街道を見守るのに、ここがいちばん落ち着ける場所だったのでしょうね。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/214.html
《うつせみ地蔵変化》 No.1558 Command <第十六弾> NODE(2)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔「加護」を持つキャラクター1枚〕を決死状態にする。その後、〔相手プレイヤー〕にXダメージを与える。Xは目標のキャラクターが持つ「加護」の最大値に等しい。この効果は「加護」の効果で無効にすることが出来ない。 「人気者は辛いのう」 Illustration:きゃっとべる コメント 加護対策のされた除去コマンドカード。 第十六弾の時点で加護を相手キャラクターに与える効果は九天の彷徨くらいしかなく組み合わせて除去するより元から加護を持つ強力なキャラクターを除去するのが主になるだろう。 プレイヤーにダメージを与える効果もついており加護(5)ともなると勝敗を分けることもあるだろう。 ちなみにこの効果は加護を無効にするわけではないので加護の効果でコストを支払うこと自体は可能。支払わなくとも無効にされないというだけである。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 加護
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2510.html
幸せなゆっくりがひどい目にあいます 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりにも魂があることを 皆さんは知っているだろうか?ゆっくりが不幸な事故や人間の手で最後を遂げるときがあるのを 皆さんは知っているだろうか?地縛霊を・・・・・・ ゆっくり地縛霊 愛を一身にうけたアリス アリスは幼いころ、ゆっくり専門のペットショップに住んでいた。 このペットショップはできるだけ野生に近く、なおかつ上質な品質を目的としたお店だった。 ここで売られているゆっくり達はみな実際の自然を模したケージに入れられ 健やかに、健康的に過ごしていく。 食事はすべてその場で生えている食事で店員からは特別おいしい食事は与えられない。 こうすることによってゆっくりの品質をできる限り天然に近づけているのだ。 店員はある程度汚れてきたらケージから取り出し、洗ってやれば良いだけだ。 このような変った飼育法を使用しているためか、ここのゆっくりの価格は非常にやすく 様々な用途に使うため購入していくお客が後を絶たない。 このアリスは、ペットを目的とする心優しいお姉さんに買われた。 ほとんどが虐待用として飼われていくこのペットショップにしては珍しいことだった。 「ときゃいはにゃおねぇしゃん!! ゆっくちちていってねぇ!!」 「はい、ゆっくりしていってね!!」 お姉さんは何も手を加えられていない状態のゆっくりを自分の手で育てたかったのだ。 愛着がわくからだった。 アリスが家に来てから数日は、お姉さんはアリスのやんちゃっぷりに手を焼きっぱなしだった。 「ゆ!! ありちゅのときゃいはなおうちぃができたわ!!」 ティッシュ箱の中身を全て取り出し、そこにティッシュを敷き詰めてお家宣言をしたり 「ゆ!! ときゃいはなおもちゃでゆっくちあそぶわ!!」 お姉さんの手鏡をおもちゃにして放り投げて壊したり 「ゆ!! ときゃいはなごひゃんね!! む~ちゃむ~ちゃ…ちあわちぇぇぇぇぇ!!」 お姉さんの庭にある花壇の花を無断で食べたりと完全に野生のゆっくり丸だしだった。 だが、お姉さんは怒るどころかニコニコしながら優しくなだめた。 「アリスちゃん?都会派な女の子は勝手にお家宣言をしたり、花壇のお花を勝手に 食べないのよ」 「ゆゆ!!おねえちゃんはいなきゃものねぇ!!ゆっくちちゅることがときゃいはのれでぃーなのよ!!」 「う~~ん、しょうがないね。じゃあお姉さんが優しく教えてあげるね!!」 そういうとお姉さんはゆっくりでもわかるように身近なれいむやまりさを例にして 即席のお話をした。 一人でゆっくりしたらこうなっちゃうのよとか 人の大切にしている物を壊したり食べちゃったらどうなっちゃうのかをゆっくりと 分かりやすく。 最初は理解できないような顔で聞いていたありすだったが同じ話を一か月もすると 「おねえざぁぁぁぁん!! ごめんなざいぃぃぃぃぃ!! ありすはいながものだっだわぁぁぁぁ!!」 と泣きながらお姉さんに謝りに来た。 お姉さんの愛がある教育が実を結んだのだ。 それからお姉さんとありすの幸せな一時が始まったのだ。 一緒に散歩したり、一緒にご飯を食べたり、一緒に映画を見たり、一緒にテレビを見たり お姉さんが困る様な事をほとんどせず、お姉さんの手伝いを積極的に行いお姉さんを喜ばせた。 特に物を大切にすることの大切さを教えてもらってからは家の物を大切に扱うようにした。 一人でゆっくりしても本当の意味でゆっくりできない!! みんなで楽しく助け合ったらもっとゆっくりできる!! ありすは幸せな日々を過ごした。 だが、そんな幸せな日々は招かるざる客によって打ち破られた。 その日、ありすはお姉さんのお家のリビングでお昼寝をしていた。 お姉さんは買い物に出かけており、ありすはお家でお留守番をしていたのだ。 「ゆふふ・・・おねえさんったら・・・」 ありすはおねえさんと一緒に遊ぶ夢を見ていた。 お姉さんと一緒にかくれんぼしたり、お姉さんと一緒においしいご飯を食べたり 一緒にかけっこしたり…とても幸せな夢だった。 ガシャーーーン!! 幸せな夢は突然の音によって打ち砕かれた。 「ゆ!! な…なに!?」 ありすは飛び起き、大急ぎで音の方向へと跳ねて行った。 そこには…… 「ゆっは~~~…ようやくいじわるなかべさんをたいじしたよ!! 」 「やったねまりさ!! これでみんなゆっくりできるよ!! 」 「「「「ゆわぁぁい!! あたらしいおうちだよ!! 」」」」 そこには野生の一家が窓ガラスを破って侵入していた。 親と思われるまりさとれいむ、それに子ゆっくりがそれぞれれいむ種まりさ種が二匹づつ。 ありすは怒った。家に侵入したことではない、窓ガラスを破ったことだ。 ありす自身も小さい頃窓ガラスを割ってしまった事があった。 昔は田舎者といって切り捨てることが出来たが、今となってはお姉さんが悲しくなる顔を見たくない。 ありすは怒りながらまりさ一家に近づいていった。 「ゆ?とてもきれいなありすだね!! まりさのおうちでゆっくりしていってね!!」 「「「「「ゆっくりしていってね!!!! 」」」」」 まりさ一家は新しいお家にやってきたお客さんだと思い、ありすに挨拶をした。 一方のありすは、悲しむお姉さんの顔にばかり意識がいき、気づかなかった。 「そこのいなかものなまりさ!! おねえさんがかなしむことしちゃだめでしょ!! それにここはとかいはなありすのおねえさんのおうちよ!! ゆっくりしないででていって!!」 ありすはゆっくりしない速さで喋った。 だが、当のまりさ一家ははあ?という顔で 「なにいってるの? ここはまりさのあたらしいおうちだよ!! ありすのおねえさんのおうちなんてうそいわないでね!! とじまりもなにもしてなかったでしょ!!」 「とじまりならしていたわ!! それをまりさがこわしちゃったのよ!!」 「あのいじわるなかべさんのこと? おうちのなかがかくれていなかったらとじまりのいみないでしょ!! ゆっくりりかいしてね!!」 確かに、ゆっくりの戸じまりとは入口を木や葉などで中が完全に見えないようにするのが基本だ。 ありす自身もペットショップにいたとはいえ、野生のゆっくりとさほど変わらない生活をして いたため、そのルールも知っていた。だが、それは野生の話である。 ありすは飼いゆっくりとなるべくお姉さんから愛をもった教育を受けているので そんなことが人間には通じないことぐらい知っていた。 「にんげんさんのおうちとゆっくりのるーるはちがうのよ!! にんげんさんのるーるではこれがちゃんとしたとじまりなのよ!! そっちがゆっくりりかいしてね!!」 まりさはイライラしてきた。 なんだこのアリスは?まったくゆっくりしていないじゃないか!! なにが人間さんのルールなの?なにがちゃんとした戸じまりなの? 全部嘘っぱちじゃないか!! わかったよ!! このありすはゲスだ!! 美人だからって騙されちゃだめだよ!! そうやって嘘百百を並べてまりさの新しいお家を奪うつもりだよ!! そんなことはゆるさないよ!! まりさはそう認識し、アリスに襲いかかった 「げすはゆっくりしね!!」 まりさの攻撃は完全にアリスの虚を突いていた。 アリスはまりさの体当たりを喰らい、思いっきり跳ね飛ばされた 「ゆぶぅ!!」 ありすは壁にぶつかった。 それから一気に形勢を立て直し、反撃に移ろうとしたが 「なにずるのぉぉぉぉ!! このいなが「げすはしね!!」ゆびぃぃ!!」 今まで完全に空気になっていた親れいむがありすにのしかかってきた!! ありすはれいむののしかかりをもろにくらい、カスタードを吐きだした。 「ゆべぇぇぇぇ!!」 ありすはカスタードを吐くのを必死にとめ、まりさを睨めつけた。 そして、わずかにあいた口から言葉をぶつけた 「どぼじで…ごんなご…ど…ずるの」 「なんでかって? じぶんのむねにきいてね!! げすありす!! そうやってまりさたちをだましてまりさのあたらしいおうちをうばおうとしているのはまるわかりだよ!! そんなげすはゆっくりしんでね!!」 「そうだよ!! れいむたちをだまそうとするげすはれいむがつぶすよ!! 」 れいむはありすの上で飛び跳ね始めた。 ありすはただただ必死に耐えるしかなかった。 「ねえおかあさん!! まりさたちあのおもちゃであそんでていい?」 れいむがありすの上で飛び跳ねているその最中、長女のゆっくりまりさが母れいむに聞いてきた。 それを聞くとれいむは長女まりさの視線の先に目を向けた。 そこには小さなテーブルの上に乗っていた小皿4枚と大皿1枚があった。 ゆっくりたちには昼ごはんに使った食器がおもちゃ見えるようだ。 「もちろんいいわよ!!」 「「「「ゆわ~い!! おかあさんだいすき!!! 」」」」 そういうと子ゆっくり達はテーブルをよじ登って皿の上で飛び跳ねたり、小皿を投げ飛ばしたりして 遊びだした。 小皿は耐久力があまりなかったのか簡単に割れてしまい、大皿もゆっくり達のジャンプによって ヒビが入り、ついに割れてしまった。 「ゆふふ…れいむのおちびちゃんとてもゆっくりしているよ!! れいむもこのげすをはやくころしておとびちゃんとゆっくりあそぶよ!!」 そういうとれいむは踏みつけを再開した。親まりさもいつの間にか踏みつけに加わっていた。 ありすは踏みつけの痛み必死に耐えながら子ゆっくり達がおもちゃにしている皿をみた。 ああ、おねえさんがとてもたいせつにしていたお皿さん!! あのお皿はありすのお皿さん…ありすのお祝いにくれた大切なお皿さん… おねえさんのおかあさんが大切にしていたお皿さんまで… おねえさんがかなしむよ…いっぱいいっぱい泣いて、いっぱいいっぱい悲しんで ゆっくり出来なくなっちゃうよ… おねえさん…ありすの大事なお姉さん…そんなお姉さんを悲しませるゆっくり……… いっぱいいっぱいワンワンさせるノラゆっくり…憎い…… にぐいぃぃぃぃぃぃぃ!! ノラがにぐい!! ノラがにぐい!! ノラがにぐい!! ありずのおねえざんをがなじませるぐずがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ぞの身をもっで代償をざぜでやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! ぞの身をもっで代償をざぜでやるぅぅぅぅぅぅ…ぅ…ぅぅ… ありすの体はついに限界を迎えた。 全身の穴という穴から命の源であるカスタードが溢れ出る…… そしてカスタードの勢いが止まることなく、ありすはノラゆっくりに強い恨みを抱いて 永遠にゆっくりした。 「ゆふぅぅぅぅ!! すっきりぃぃぃぃぃ!!」 「ようやくげすがしんだよ!!れいむはおちびちゃんとあそんでるね!!」 親まりさと親れいむはしぶとい飼いありすがようやく死んだことを確認するとゆっくりし始めた。 親まりさは新しいお家も見て回り、親れいむは子ゆっくり達と遊び始めた。 遊び始めること1時間、皿の破片もこのころにはとても小さな破片になっており パズルにしたら1000ピースぐらいになった。 子ゆっくり達は遊び疲れたのか空腹を訴え出した 「おかあさん!! れいむおなかすいちゃたよ!! ゆっくりごはんにしてね!!」 「「「ごはんにしてね!!!」」」 この言葉に親達はうっかりしていたような顔になった。 二匹とも今日の分の食事を考えていなかったのだ。 どうしたものかと考えていたまりさの目の前に、ふとカスタードの山が入った 「ゆ!! みんな!! 今日のご飯さんはあれだよ!!」 そういうとまりさはカスタードの山の所まで皆を誘導した。 「ゆ? あまあまさんだぁぁぁ!! む~しゃむ~しゃ、しあわせぇぇぇぇぇぇ!!」 「「「「「しあわせぇぇぇぇぇ!!!!! 」」」」」 自然界では共食いでもしない限り入手できないあまあまにまりさ一家は夢中になった。 ありすであった名残のものはすべてまりさ一家に食べられ、欠片一つ残らなかった。 「ゆ~~ん、おなかさんがいっぱいだよ!!いっぱいになったからまりさはおひるねするよ!! ゆっくりおやすみ!!」 子まりさはそういうとすぐに眠ってしまった。 残りの家族も満腹から来る満足感から眠気にかられ、眠りの世界へといった。 寝る前に、親まりさは安堵した。 あったかいお家、おいしい食べ物、ここは間違いなく最高のゆっくりプレイスだよ これでみんな幸せに暮らせるよ まりさは眠りその瞬間まで幸せな心地であった。 それが、最後のゆっくりとも知らずに…… 親まりさは目を覚ました。どこからか聞こえてくる声に目を覚ましたのだ ゆ?なんなのあの声? まりさは耳を傾けた。 「ただいま~。ありす、お留守番寂しくなかった~~?」 ゆ?またゆっくりプレイス泥棒だね!!今度もゆっくりしないですぐに追い出すよ!! まりさは体を動かし、侵入者に体当たりを仕掛けようとした。 しかし、体がピクリとも動かない。 まりさはなんで動かないのと思い、辺りを見渡した。 自分の体は透けていた。自分の体はうすっぺらくなっていた。 そして、自分の体はなぜか宙を浮いていた。否、なにかの一部になっていた。 そして気づいたのだ。自分が割ったはずの窓ガラスの一部になっている事を どぼじでいじわるながべざんになっでるのぉぉぉぉぉぉ!!! まりさは叫んだ。いや、正確には叫べなかった。 口にあたる部分が開こうともしなかったのだ。 まりさは口がダメならと体を必死に動かそうとした。 だが、まりさの体は完全に窓ガラスになっており、身動き一つ取れない。 ゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!!! ゆは!! れいむ!! おちびちゃん!! びんなどごぉぉぉぉぉぉぉ!! まりさは今になってようやく自分の家族がいないことに気がついた。 まりさはないはずである眼で必死に辺りを見回す。だが、いない。 いとしい妻であるれいむ、かわいい自分や妻そっくりの子供たち その姿がまったく見えない。 まりさの脳裏に最悪な想像が浮かんできた。 その時だった。 ゆぅぅぅぅぅぅ!! おとうさん!! おかあさん!! みうごきがとれないよぉぉぉぉ!!! だずげでぇぇぇぇ!! ばりざぁぁぁぁぁぁ!! だずげでぇぇぇぇぇ!! まりさのある筈がない耳が、家族の悲痛な叫びを耳にした。 あの声は間違いない!! まりさのれいむにかわいい子供たちの声だよ!! どこ!! どこなの!! まりさはここだよぉぉぉぉぉ!! ゆっくりおへんじしてねぇぇぇぇぇ!! まりさは大きな声で叫んだ。 その声にれいむ達が気づいた。 ゆ? ばりざぁぁぁぁぁ!! れいむはここよぉぉぉぉぉ!! おどうざん!! ばやぐだづげでぇぇぇぇぇ!! れいむ達がまりさの声にこたえたのを確認すると、まりさは必死に声のする方を探した。 だが、どれだけ探しても子供達のおもちゃしか見えなかった。 ゆ?ちょっとまってね… まりさは必死に考え始めた。 あのおもちゃは子供達がバラバラにしたはずだよ…でも、今この場にきれいに元通りになっている。 まりさは今いじわるな透明な壁さんになっている… いまれいむ達や子供たちの声はあのおもちゃから聞こえてきたよ? …ま、まさか!! れいむ!! おちびちゃん!!もういっかいおへんじしてね まりさはもう一度答えるように子供達に問いかけ、あのバラバラになったはずの おもちゃの方を凝視した。 すると ばりざぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇ!! おどうざぁぁぁぁぁん!! 声が聞こえてきた、バラバラになったはずのおもちゃから。 そう、れいむは大皿になり、子供達は小皿になっていたのだった。 うぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! まりさは大声をあげた。 そして当の本人達も何故自分の体が動かないのだろうかと思い、母親や姉妹達が 自分達がバラバラにしたはずのおもちゃになっている事に気がついた。 どぼじででいぶ(ばりざ)がおもじゃになってるのぉぉぉぉぉぉぉ!! 家族は大パニックに陥った。 なんでまりさたちが壊したものになってるのか理解ができなかった。 そんなこんなをしているとゆっくりプレイス泥棒が部屋に入ってきた。 「ありすちゃん?どこ?今帰ってきたわよ!!一緒にプリンをたべよ~~」 まりさはどうしてこんなことになったのか理解ができなかったがとりあえず 自分たちの新しいお家に入ってきた泥棒を追い出そうと声を出した。 ここはまりさたちのおうちだよ!!ゆっくりしないででていってね!! 皿になった子供たちも同長するかのように叫ぶ。 だが、泥棒はまるで何も聞こえないかのようにアッチコッチを動き回っていた。 何かを探しているかのようだった。 「どこいっちゃったのかなありす?鍵が開いてるみたいだから散歩にいっちゃったのかな? 一人で散歩にいっちゃいけないよといったのに…帰ってきたらお説教ね」 泥棒は一人でそんなことを呟いていた。 そしてまりさのかわいい子供たちとれいむに目をつけた 「あ、忘れてたわ。お昼に使った食器そのままだったわ。洗わないと」 泥棒はおもむろにれいむと子供たちを掴んだ。 つまむとそのままどこかへと子供達を連れて行ってしまった。 どろぼうぅぅぅぅぅ!!れいむだぢをがえぜぇぇぇぇぇぇ!! がえぜぇぇぇぇぇぇ!! まりさは必死に声をあげるも泥棒の耳にも入るわけがなく、子供達はそのまま連れていかれた。 まりさはただただ連れ去られていく家族の助けを求める声を聞くことしかできなかった。 「ふぅ、ありすったら何も言わずに散歩に行っちゃうんだから。帰ったらうんとお説教しなきゃ」 泥棒はれいむと子供たちを台所に持ってきた。 お姉さんにはれいむ親子のうるさい声や、子ゆっくりたちの訴えなど全く聞こえなかった。 どろぼうぅぅぅぅぅ!!でてげぇぇぇぇぇぇ!! ここはまりさたちのおうちなんだよ!!はやくでていってね!! 終始こんな感じで叫ぶものの全く反応がなかった。 そうこうしている内に、お姉さんは近くにおいた小皿を手に取った。 そして蛇口をひねり、水を出した。 そしてスポンジに水をつけ、洗剤をつけるとおもむろに洗い出した。 はなしてね!!まりさをはなしてねぇぇぇぇべべべべべべっべ!!! やべでぇぇぇぇぇぇ!!おみずざんがいだいぃぃぃぃぃぃ!! まりさは今まで受けたことのないような痛みを受けた。 どういうわけか、今のまりさ達は痛覚を感じる神経がむき出しになったような状態になっていた。 ただの流水ですら激痛になるのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!! まりさが叫ぶ。 ある程度叫び終わると他の姉妹を手に取り、さっと水をかけていく ゆぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! いだいぃぃぃぃぃぃぃ!! やめてね、れいむはいいこなんだよ!!いいこなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! おどうざんだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 水につけ終わると、お姉さんはスポンジを手に取り、皿の汚れを落とし始めた。 助かったの?もう終わったの?と考えていたゆっくり達に更なる追撃がかかる。 ゆぅ…ゆぅ…ゆ?なにするの?やめてね!!やめでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!! いだいぃぃぃぃぃぃ!!ぎぼぢばるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!! ゆっゆげぇぇぇぇぇぇ…どぼじでばげないのぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 最初に水をかけられた子まりさをむき出しになった痛覚が襲う。 まりさは痛みのあまり吐いて痛みを和らげようとするも、口が完全になくなっており 吐きたくても吐けない…。 「あれ?こんな黒いよごれ今までついていたかしら?まあいいわ、念入りにやらないとね」 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ぼうやべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! まりさの悲鳴はお姉さんが汚れを落とすのをあきらめるまで続いた。 そして親れいむや他の姉妹達も黒い汚れがあるということで同じ苦しみを長時間味わうことになった。 ゆびぃぃぃぃぃぃぃぃ!! だぜげでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! おどうざぁぁぁぁぁぁん!! ばりざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇぇ!! 洗われに洗われたれいむ親子はしばらくその場に放置され、空気が通らない戸棚に閉じ込められた。 空気の通り道が非常に狭く、そこは非常に息苦しかった。 れいむ親子は自分達が食器として使われるその時まで息がしづらい苦しみを味わった。 ゆぅ…ゆぅ… いきが…できない…よ… おと…さん…だずげで…… そして食器としての出番が来たときに開く扉でれいむ親子は息を吹き返す。 ようやく呼吸ができるようになったからだ。 そして食器として使われるべく、その体の上にゆっくりにとっては最高の御馳走が置かれていく。 ゆぅぅぅぅ!!そのくささんはれいむのだよ!! じゃあこのこうばしいのはまりさのだよ!! まりさ、ごめんね!!れいむはこのほそながいごはんさんをたべてるね!! 親子は自分たちの体に置かれた御馳走を食べようと口を開けた。だが、 ゆぅぅぅぅぅ!!どぼじでだべられないのぉぉぉぉぉぉ!! おぐちざん!!ゆっくりびらいでねぇぇぇぇぇぇ!! ばりざぁぁぁぁぁ!!だずげでぇぇぇぇぇぇ!! 口なくなっているのだから当然と言えば当然だった。 こうしてゆっくりたちは自分たちの体の上に置かれた御馳走がお姉さん一人に食べられていくのを ただみまもるしかなかった。 だべないでぇぇぇぇぇぇ!!そのくささんはれいむのなんだよぉぉぉぉぉぉ!! こうばしいの!!こうばしいのぉぉぉぉぉぉ!!がえぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!! あまあまさん…たべないで… そのしろいのはまりさのなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!! ああ…れいむとまりさのほそながいさんが…… 「ありす…どこまで散歩にいっているのよ…」 お姉さんは一人愚痴をこぼしながら悲しそうにご飯を食べていた。 一方、窓ガラスになってしまったまりさはというと バリーン!! 粉々になっていた。 隣の空き地で野球をやっていた子供達が打ったボールが窓ガラスを粉々にしたのだ。 ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ばりざのがらだがぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 普通のゆっくりであったら体がバラバラになった時点で死んでいるのだろうが まりさはなぜか死ななかった。 だが、体は今まさにバラバにされたような痛みが襲っていた。 だれがだずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!! だがその声にこたえるものはだれもいなかった。 この家に住んでいるお姉さんは隣の野球少年を捕まえてお説教をしていた。 アリスがなかなか散歩から帰ってこないこともあってかかなり荒れていたため、子供達の大半は 涙目になっていた。 子供達をお説教してある程度すっきりしたお姉さんは家に帰り、窓ガラスの処分を始めた。 とりあえず割れた窓ガラスの破片をまとめて捨て、割れた窓ガラスは明日にでも業者に頼んで 変えてもらおう。ありすが帰ってきても大丈夫なようにしないとね。 お姉さんはそう考えながら掃除をしていた。 次の日、まりさは体の一部を失った状態で処分された。 割れた窓ガラスはさらにバラバラにされ、非常に細かくなったがそれでもまりさは死ななかった。 いや、死ねなかったのだ。 どれだけ中身を吐こうとも吐けず、どれだけ動こうとしても体は全く動こうとはしなかった。 まりさは、永遠に生という監獄の中で地獄の苦しみを味わうこととなった。 死んだありすの呪いによって。 残された家族もどれだけ落そうとしても落ちない黒い汚れで近いうちに捨てられるだろう。 ほら…その黒い汚れ…少しづつ大きくなっていってるよ…… エピローグ 俺はここ最近一日が楽しくてしょうがない、なぜなら 「げぇぇら♪げぇぇら♪」 家に恩返しにやってきたゆっくりうどんげと楽しい日々を過ごしているからだ。 今日もいつもの日課でうどんげと一緒に散歩に出かけていた。 うどんげの奴は本当にかわいい。俺の横に付き添うように歩き、時折立ち止まってだっこを 要求してくるのだ。 「げらぁ!!げらぁ!!」 俺の前に回り込むと両手をあげてジャンプする様は本当に愛らしい。 そんなうどんげだが、ひとりではなかなか散歩できない、なぜなら 「ゆ?ゆっくりできないゆっくりがいるよ!! ゆっくりせいさいするよ!!」 「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」 とまあこんな感じで少しでも距離が離れるとこうやって野生のゆっくりがうどんげを虐めに 近寄ってくるのだ。 泣きながら逃げるうどんげをふてぶてしい顔をした野生のゆっくりれいむが追いかける。 このままうどんげがけがをしたらいけないので適当にれいむを蹴っ飛ばす 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 れいむはきれいな弧を描いてマンホールの付近に転がる。 「なにずるのぉぉぉぉぉ!!れいむをいじめな…ゆ?あんよさん!!そっちにはくろいくろい ゆっくろできないものがあるよ!! そっちはゆっくりできないよ!! ゆっくりできなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! だずげでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 れいむが蹴っ飛ばされたマンホール、そこはお兄さんとうどんげを助けた?所だった。 あそこは最近ゆっくり達がおそれるホラーポイントの一つであの付近に近づいたゆっくりは 何故かあのマンホールに引きつけられ、そのまま動けなくなるのであった。 そして一日もしないうちにそこを通る車によってペチャンコにされるのであった。 うどんげも一回ここに足を踏み入れて身動きが取れなくなったことがあった。 その時はお兄さんが異常に気づき、事なきをえた。 うどんげは終始泣いていた。 助けだすのが少し遅かったせいかうどんげは泣きながら俺をポカポカ殴り しばらくの間顔を合わせるとぷくーっをして俺を威嚇していた。 そんな顔を可愛いよ、うどんげ そんな危険な目にあってからか、うどんげは自前のソナー能力を使ってナニかゆっくりできない ものがあるところには気をつけながらすすむようにしていた。 だが、そんなうどんげが一つだけ半泣き状態で俺にひたすらしがみついてないと通れない道がある。 そこはなんてことは一軒家の前の道であった。 他の道は勇気を出して進むうどんげがこの道だけは涙目になりながら俺にしがみつかないと 通れないのだ。 そんなある日、その道を通っているとチラシをもった女性が暗い顔で家に戻ろうとしていたのを見かけた。 俺は何を思ったのか、つい声をかけてしまった。 「あの、すみません?顔色悪いですよ…どうしたんですか?」 「いえ…うちのありすが家に帰ってこないんです…散歩だと思って待っても…帰ってこないんです。 それが今日でもう1週間…ありすちゃん、どこいったの?」 俺はその女性が持っていたチラシを一枚もらった。 とても幸せそうな顔をしたゆっくりありすが映っていた。 うどんげはその顔を見るや否や顔を俺のズボンに押しやり、ガクガク震え出した。 「おいどうしたんだ、うどんげ!!だいじょうぶか?」 「げぇら…げぇら…」 うどんげが尋常でないおびえ方をしたためあの日以来、その道をうどんげと一緒に通った事はない。 俺にはあの道は大学への近道であるので使う事が多く、よくあの景色を覚えている。 そのはずなんだが…あの家に生えている大きな木の枝が一本多い気がする。 あの木の枝は道路側に出ている枝の本数は昨日まで2本のはずだったのに、今は3本になっている。 確かあの枝のうち一本は以前休憩にととまっていたゆっくりみすちーが うっかり折ったはずなんだが…どうしてその枝が元通りになっているんだ? 俺は何事も気にしないでそのまま大学に向かった。 深く考えたらなにか怖そうだったからだ。 「ぢぃぃぃぃぃんぢぃぃぃぃぃぃん(だれがだずげでぇぇぇぇぇぇぇ!!)!!」 完 あとがき ここ最近やたらと忙しくてなかなかSS書く暇が… 私の中では現在もかわいいうどんげがマイブームなんでしばらくは登場します。 チル裏で話題になっていたので一言 私のSS、設定等はご自由に使用してもかまいませんよ、ご自由にどうぞ~ 作者 アイアンゆっくり 過去作 まりさの馬鹿 ゆっくり地縛霊 れいむ親子の場合 ゆっくりおしえてね!! 1~2 世界で一番短い虐待 ゆっくり地縛霊 まりさ達の場合 鬼斬 1~ 怪奇現象 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/arisan2000/pages/11.html
おかげさまで心温かい方のご好意によりこのオルゴールを手に入れることができました。 ありがとうございました☆彡 ありさん