約 134,581 件
https://w.atwiki.jp/angelgear2-hayao/pages/104.html
“クウガ”の次が“アギト”とか、ふざけてるの? じゃあ、次は“龍騎”だな!!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3330.html
“This is Vic Viper T-301. Commencing attack on the enemy." (こちらビックバイパーT-301。敵への攻撃を開始する) 1985年にコナミから発売され、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)STGの歴史的代表作の一つに数えられている、 『グラディウス』シリーズに登場する自機。設定をよく知らない人からは間違えられる事も多いが、「グラディウス」ではない (グラディウスは舞台となる惑星の名前である)。 さらに知っている人は知っている人で「ビッグバイパー」と間違えたりもするが、「ビックバイパー(Vic-Viper)」が正解である。 公式でも初代『パロディウス』や『コナミワイワイワールド』で間違ってたけど 恐らくシリーズ定番ボスの名前が「ビッグコア」なのも勘違いの一因かと思われる。 名前は「Vic formation(V字編隊)」と「Viper(毒蛇)」に由来する(詳細は後述)。 作品によって細かい設定は度々変わるものの、大抵の作品ではグラディウス宇宙空軍に属する超時空戦闘機となっている。 軍の主力戦闘機として描かれる事が多く、『グラディウス』シリーズの大半で主役機として登場している。 イメージカラーは青。機体の先端が左右に分かれたデザインが特徴。 初期装備は貧弱そのもので、雑魚敵にすら圧倒されてしまう事も多々ある。 だが、パワーアップカプセルを集めたりアイテムを取得する事で多種多様なパワーアップを行う事が可能。 フル装備時には画面内の敵を一掃できる攻撃力を持つほどになる。 ……が、難易度ランクも上昇してしまうため、実は最初からフル装備にするのは御法度だったりする。 そのため「初心者向け」と謳われた「自動パワーアップ」システムも実は地雷だったりする 本機特有の兵器として、本機に追随し同時攻撃を行う「オプション」があり、 これを4体引き連れる事で攻撃力を最大5倍にまで引き上げる事ができる。 本体が移動した後を正確にトレースするオプション達をずらりと引き連れ編隊飛行する姿が、 見ようによっては「毒蛇(バイパー)」のようにも見えるのが本機の名前の由来である。 (『ツインビー』の分身は動き続けていないと勝手に自機に重なるが、本作では展開したままでいられる)。 通常ならば破壊不可能な配置の敵も、当たり判定が無いオプションのお陰でいとも容易く破壊できたりする。 作品によっては本機の武装を選択する事も可能であり、非常に万能な戦闘機となっている。 本機が登場する作品によってはその性能や外観が微妙に異なる場合があるが、 これは本機が同一の機体ではなく、異なるモデルのビックバイパーだからである。 恐らく世界で一番有名なSTG『スペースインベーダー』以降、当時のSTGはハードウェアの制約という面もあったが、 「攻撃範囲の狭いショットで敵を狙撃する事」を中心に置いた作品が主流だった。 そんな中『グラディウス』は、 視覚的にもゲームとしても、多彩で個性的なステージが用意されている 自機が画面全体を埋めんばかりのショットを使える それを必然とする敵配置や激しい敵攻撃を設定した事 など、当時としては斬新なアイディアが盛り込まれており、後のSTG界に多大な影響を与えた。 『スペースインベーダー』(全てのSTGの始祖)や『ゼビウス』『スターフォース』(連射ゲーの元祖)などを縦STGと呼ぶのに対し、 『グラディウス』は横STGの王道としても名高く、後に登場する『ダライアス』シリーズなどにも大きな影響を与えている。 なお、コナミは古くは『スクランブル』と言う横スクロールSTGを出しており、パワーアップ(と連射と面ボス)が無い事を除けば『グラディウス』の元祖である (場面転換や、バイパーのミサイルに相当する自由落下ボムもある。ついでにラスボスの戦闘力が0な点も)。 そして、使用されるハード性能が強化されていくと共に、STGは「敵の狙撃」から「画面の制圧」を主眼に置いたデザインがされるように転換していき、 STGのジャンルの多様化を進ませるきっかけにもなった (その一方、弾幕の強化などSTG全体の高難度化や、システムの複雑化にも繋がったが、それはまた別のお話)。 「コナミ矩形波倶楽部」が作曲した音楽面でも評価が高く、サウンドトラックやアレンジバージョンも多数発売された。 また、ポーズ中に「↑↑↓↓←→←→BA」と入力する事で可能なフル装備コマンドは、 通称「コナミコマンド」として裏技コマンドの代名詞の一つになっている。 作品によっては自爆する場合もあるけどな!*1 「メタリオン(MSX版『グラディウス2』)」「サーベルタイガー&スラッシャー(MSX版『沙羅曼蛇』)」「ヴィクセン(MSX版『ゴーファーの野望』)」 などの後継機も存在するが、それらが活躍する作品が今は亡きMSX(パソコン)で展開されていた事もあって知名度は高くない。 しかし、他媒体と違ってMSX版のストーリーは年表で語られるような重厚な宇宙叙事詩が繰り広げられるなど独特の雰囲気を持っており、 知っている人からは名作としてコアな人気があるので、ビックバイパーと一緒にカプセル玩具として販売された事もある。 ……とか言ってたらメタリオンがその開発者にして宿敵のヴェノム博士共々『グラディウスリバース』で遂にメジャーデビューを果たした。 むしろAC版とFC版『沙羅曼蛇』で2P側の自機として登場した赤いカラーリングの派生機「ロードブリティッシュ」の方が、 ビックバイパーの僚機として何かと出番を貰えている関係で多少有名だと思われる。 いずれの機体もビックバイパーの特徴的な先割れ機首を備えておらず、見た目に地味なのも知名度の低さに拍車をかけている。 その後の作品でも派生機や後継の超時空戦闘機はいくつか登場しているものの、*2 古参ファンのためにビックバイパーも同時参戦してる事が多く、中々ニューフェイスが定着できない結果となっている。 この辺りの事情は、同じコナミ作品の『メタルギア』シリーズとも似た雰囲気がある。 + かなりの余談になるが 日本ファルコムのアクションRPG『ソーサリアン』において「ノーイラテーム」という魔法があるのだが、 敵を貫通する強力なレーザーと地を這う爆撃魔法が飛ぶという、なんとなく『グラディウス』を彷彿とさせる代物である。 この魔法の名「NOILA-TEM」を逆にすると「METALION」、つまり先述の後継機の名前になる事や、 冒険中に拾得できる剣「グラディウス」を鑑定するとこの魔法が使用できるようになる事から、 これは開発者の意図的なパロディだろうと思われる。 ただし、本来『グラディウス』とはラテン語で「剣」、転じて「ローマ式の剣」と言う意味のため、RPGなら普通に出てくる名前 (本来の意味の方は「GLADIUS」なのに対し本作は「GRADIUS」だが)。 しかし、後年リメイクされた『ソーサリアンオリジナル』において、 この魔法はレーザーとミサイルではなく巨大な竜巻で敵を粉砕する魔法に変更されている。日和ったなファルコム また、派生作品の一つである戦略SLG『コズミックウォーズ』においてはグラディウス宇宙軍と敵対するバクテリアン側にも、 「VIC CYBER」というビックバイパーをコピーしたような生体戦闘機が配備されているが、残念ながら他作品では登場していない。 大御所故に『グラディウス』やビックバイパーをモデルにしたパロディやクローンは数え切れないほど存在するが、 コナミ自身もビックバイパーをモチーフにした機体をスピンオフとして度々出している。 + 例えば…… TCG『遊☆戯☆王』にて、「超時空戦闘機ビック・バイパー」の名前でオプション共々カードとして登場。アニメ版にも登場している。 設定上の次世代機である「ビクトリー・バイパー XX03」や、ビックバイパーと同じ超時空戦闘機である、 「ジェイドナイト」「ファルシオンβ」「ロードブリティッシュ」といったKONAMIの他STGの自機もカード化されている。 これらはサポートを共有できる形でカード化されており、現在ではそれらを軸にした専用デッキも組める。 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』では、前作『ZONE OF THE ENDERS』の主人公が、 ビックバイパー型の飛行形態(ご丁寧にオプションまで牽引している)に変形するロボット、その名も「ビックバイパー零」に乗って登場。 アニメ『Get Ride! アムドライバー』では主人公達が乗るボード(宙に浮くサーフボード。所謂SFアイテムのエアボード)の強化型である、 ボードバイザーやその後継機が、ビックバイパーに似たデザインをしている。 ちなみにバイザーとは「バイナリー・シルエット・アーマー(二つの姿を持つ鎧)」の略で、乗り物に変形可能なパワードスーツの事である。 なおデザイナーはコナミの指示ではなく独断でビックバイパーに似せてデザインしたのだが、 玩具店でスタッフがボードバイザーの玩具を「ビックバイパー」と呼んでいたのをチラ聞きして、心の中でガッツポーズしたとのこと。 『パロディウス』シリーズでは、昔は伝説の英雄だった鯛焼き屋台の親父として登場。 操縦手は居らず、バイパー自体が擬人化している様子(そもそも主人公もタコのプログラマーだし)。 前述のメタリオン等の登場で過去の人だそうな。 自機の入れ替わりも多い中、最終作『セクシーパロディウス』まで唯一続投した (前述のタコは2作目である『だ!』の時点で息子のタコ助に代わっている)。 また『セクシーパロディウス』ではオプションも独立した自機として参戦した。 アニメ『スカイガールズ』では、次期主力戦闘機として登場。 主砲であるレーザー砲、各種ミサイル、無人誘導兵器「オプション」、更にはフォースフィールドまで完備…と、 原作譲りの圧倒的な戦闘力は主人公機である飛行外骨格「ソニックダイバー」を軽く上回るが、 あくまでも戦闘機であるためパワードスーツである飛行外骨格ほど融通も小回りも利かない。 シリーズ中盤から登場して主人公達のライバル的な存在(手柄争い的な意味で)として活躍したが、 最終的には戦闘力だけでは解決が不可能だったために、敵中枢に突入する主人公達の支援に回った。 1:13~ 音ゲーシリーズ『beatmaniaIIDX』『pop n music』にメドレー曲「GRADIUS -FULL SPEED-」が収録されており、 『beatmaniaIIDX』のムービーには『グラディウス』のゲーム画面が使用されている。 『pop'n music』ではビックバイパーがファミコン版1作目のグラフィックのままでキャラとして登場。アニメではビッグコアなども登場する。 さらに、2Pカラーにすると『グラディウス』の続編にあたる『沙羅曼蛇』に登場した「ロードブリティッシュ」となる。 自キャラにするとビックバイパーの弾がたまに画面を横切るのがちょっと邪魔。 余談だが、『pop'n music』での隠し曲出現条件はコナミコマンドを模したものとなっていた。音ゲーなのに。 この他、実際に本編中では使用されなかったが、『GuitarFreaks』及び『DrumMania』シリーズでは、 『グラディウス』をイメージした楽曲がシリーズを支え続けた作曲者である古川元亮氏によって作られ、 ムービーではビッグバイパーらしき物のシルエットも確認できる。 ホラーガンシューティング『サイレントヒル ザ・アーケード』では、UFOエンディングにおいて登場。 主人公達が敵の黒幕(本編では一般人かつ故人)を追いかけるべく何故か放置されていた本機に乗ると、 ファミコン版1作目のプレイ動画とスタッフロールが流れ始める。 シミュレーションRPG『ヴァンダルハーツ』ではビックバイパーの形をした「グラディウス」という剣が登場。 通常のプレイでは絶対に入手できず、『電撃プレイステーションD』の付録CDに収録されたセーブデータをロードする事で買えるようになる。 武器としての性能が高く、さらに使用する事で効果範囲が非常に広く防御不能の「リップルレーザー」で攻撃できる。 RPG『フロンティアゲート』では無料追加アイテムとして「超時空剣ビックバイパー」なる大剣が登場。これまた見た目がそのまんまである。 同時リリースされた「両手剣の超時空奥義」を入手する事で原作さながらのレーザーを撃つ事も可能。 ちなみに宿敵ビッグコアも超特大サイズの盾(これも武器)として登場している。 いずれも装備中は隠し操作で戦闘曲を原作のものに変更可能。 フィギュア連動ゲーム『武装神姫バトルロンド』(現在はサービス終了)では、特定のミッションを複数クリアする事で「オプション」を入手できた。 装備するとビックバイパーと同型のオプションを支援ユニットとして装備でき、追撃スキル「レーザー・オブ・ネメシス」を使用可能。 そしてサービス終了後ではあるが、実物のフィギュアとして「ビックバイパー型」武装神姫ヴェルヴィエッタがリリースされている。 通常時はビックバイパー型だが人型ロボに変形でき、更にはパワードスーツとして神姫(ヴェルヴィエッタ)に装着させる事もできる。 姉妹機に赤いリルビエートが居るが、ロードブリティッシュではなく翼の形が違うビックバイパー扱い(組み換えでロードブリティッシュっぽくは出来る)。 なお「ヴェル・ヴィエッタ」「リル・ビエート」の頭文字(VV、LB)は「ビック・バイパー」「ロード・ブリティッシュ」に合わせたもの。 余談だが、玩具的には前述のアムドライバーの大きなお友達向けな後継品であり、 アムドライバーの装備を神姫に流用するファンも少なくなかった。おかげで売れ残りを処分できたとも ただし、アムドライバーは青い「ソードダンサー」が白兵戦型で、赤い「ガンシンガー」が砲撃型なのに対し、 神姫は青いヴェルヴィエッタが砲撃型で、赤いリビルエートが白兵戦型と逆になっている。 パズルゲーム『マックスウェルの不思議なノート』及び続編『スーパースクリブルノーツ』では、「ビックバイパー」と入力すると召喚可能。 乗り込むと空中を飛行できる上に前者では対地攻撃、後者では前方ショットで攻撃も可能。 機体が大きいのが難点だが、プレイヤーの工夫次第ではそれすら克服可能。 『スーパーボンバーマン R』では「ビックバイパーボンバー」として登場。 特技はスピードアップで、一直線に移動する。過去作で言えば緑ルーイなどと同じだが、『R』の仕様で斜めにも移動できる。 また、オプションモチーフの「オプションボンバー・甲」及び「オプションボンバー・乙」、 『ZONE OF THE ENDERS』版モチーフの「ビックバイパー零ボンバー」、予約特典で金色の「ゴールデンビックバイパーボンバー」も登場している。 アーケードカードゲーム『モンスター烈伝 オレカバトル』においては、頭部の形状がビックバイパーに酷似した「時空竜ビックバイパー」が登場。 本作には以前からゲストキャラクターの参戦があり、ビックバイパーが登場するなら既に多数いる機械系のキャラクターになると思われていたためか、 ドラゴン且つメカ要素のない生物として登場するという斜め上すぎる参戦形態は多くのプレイヤーに衝撃を与えた。 使用する技も「インパルスブレス(通常ショット)」「レーザーブレス(レーザー)」「対地キック(ミサイル)」など、 本家の武装をドラゴンらしくしたものになっている。 「オプション召喚」「フォースフィールド」に関してはほぼそのまんまである。 全体攻撃を得意とするドラゴン族としては珍しい単発攻撃重視だが、 「EX技(ゲージ技)」はきっちり全体・多HIT攻撃なので相手にゲージ溜めの余地を与えてしまうのが玉に瑕。 一応フルヒット時の総合火力は高いのでボス戦においてトドメに使えない事もないが。 ボスキャラとしても登場し、コナミコマンドを入力する事で確実に戦える。 戦闘後は稀にアイテムの「グラディウス」が手に入り、これを特定条件下で使用する事で仲間にする事ができる。 (以上、Wikipediaより抜粋・改変) MUGENにおけるビックバイパー ファミコンSTGキャラに定評のあるFoxtrot氏が製作したビックバイパーが最も動画内で見かけられる。 ただし、現在は公開サイトの消滅により正規入手不可。 ジャンプやしゃがみが無く、方向キーで画面内を自由に動ける。この辺りは他のSTGキャラと同じ。 Aボタンでショット、Bボタンでパワーアップ、Cボタンで武装の選択が可能。 残機制になっており、一回でも攻撃を当てられると残機が一機減る。三機無くなると終了。 ちなみに一機失なった時にパワーが1000以下の場合、パワーが1000に自動的に上がるようになっている。 この他にも海外産のビックバイパーが存在していたが、こちらも既に公開を終了している。 2010年には、FA-007GIII氏によってゲームボーイ版グラディウスシリーズ『ネメシスII』仕様のビックバイパーが製作された。 対戦開始時に武装が選択できる他、前方から飛んでくるパワーカプセルをキャッチするか、ゲージを消費する事で武装を強化できる。 他のSTGゲームに挑むバイパーの勇姿。……ってそういうゲームじゃn(ビシャーン + 大会ネタバレ 某大会では追加枠にてうp主の操作で参戦。ツインビーで鍛えた腕は伊達じゃない! 格ゲーの大会であるにも拘らず、対戦相手が頭にしか当たり判定の無い巨大キャラだったり弾幕STG出身だったりと、 ランセレに定評のある氏の大会らしく非常に空気を読んだシューティングゲームを展開。 「ボイスが無くて寂しい」という理由でゆっくりボイスによる実況が付けられ、視聴者を大いに楽しませた。 この試合が好評だったため、本戦での出番終了後は特別試合にて視聴者のリクエストによる対戦を行っている。 が、その相手は核ゲーかつ無理ゲーな連中が束になって襲ってくるという、もはやどう考えてもイジメである。 リクする視聴者も視聴者だが、そんな奴らにたった1機で戦いを挑み続けるうp主もうp主である。 そしてとうとうシリーズ化してしまった。 出場大会 狂-1 グランプリ 人外キャラクタートーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 冬のSTG??祭り 出演ストーリー ファミコンの英雄たちがマリオに挑戦した(Foxtrot氏製) クレスの借金返済計画(パロディウス) プレイヤー操作 STGキャラで東方に挑戦 (操作キャラ) ゆっくりバイパーがいく!(操作キャラ) *1 コマンド自体があまりにも有名なため、安易に入力させない措置と思われる。 なおこの場合ちゃんとしたパワーアップコマンドも別に用意されている事が多く、 ←→がLRに置き換えられるなど大体似たコマンドになっている。 *2 + 僚機・派生機など ロードブリティッシュ 『沙羅曼蛇』初出。 惑星グラディウスではなく惑星ラティスで開発されていた機体で、ビックバイパーとほぼ同等の性能を持つ。 『沙羅曼蛇』はパワーアップメーター式ではなく、強化アイテムを直接回収する方式だったので性能差は無かったのだが、 海外版である『LIFE FORCE』ではパワーアップメーター式であり、その順番の違いによりビックバイパーよりも有利だった。 リップルレーザーと、上下同時に発射しつつ地面を滑走する2-Wayミサイルが印象的 (ほとんどの場合、2-Wayミサイルは上下同時発射と地面を滑走は両立されない)。 『グラディウス外伝』にも登場するが、他の機体に比べて性能が落ちる不遇な存在だった。 『沙羅曼蛇2』ではグラディウス軍の新型機スーパーコブラに出番を奪われ『セクシーパロディウス』に出張する羽目になった。 余談だが、世界的有名RPG『ウルティマ』の作者のペンネーム(及び作中の国王)と名前が同じである事が、一部のゲーマーの間で話題になった。 なお、機体名が「ロードラティス(ラティスの君主)」では無い事を疑問に思われる方もいるかもしれないが、 これは惑星ラティスがバクテリアン軍に襲撃された折、ラティスの王子ロードブリティッシュが試作段階の当機に搭乗、 後にビックバイパーと協力してラティスを奪還した事で、その功績を称えるべく王子の名がそのまま付けられた為である。 いやだから、何で惑星ラティスの王子がブリティッシュ(ブリテン人)を名乗っているのよ。惑星名はラティスでも国名は「ブリタニア」とか? メタリオン MSX版『グラディウス2』初出。 ビックバイパーの後継機として開発された。『グラディウスリバース』では開発中の試作機を使用する事ができる。 『グラディウス2』では敵のビッグコア派生機からデータを鹵獲する事で装備が追加されていくという一種の成長要素が存在し、 中でも真上に幅広のレーザーを発射するアップレーザーが非常に強力。 「何故敵からデータを?」と不思議に思うだろうが、本作の敵である反乱分子のヴェノム博士は本機の開発者でもある。 完成早々に親殺しをせねばならぬ業を背負った中々に悲劇の機体なのだ。 他にも強化された装備を多数搭載し、MSX系の機体は明らかにAC版のビックバイパーより強いと言える。 これより強い自機は『グラディウスV』でオプションコントロール機能を備えたビックバイパーくらいだろう。 なお、自機が強力な分、ステージボスの前にビッグコア10機倒せとか7ステージを往復させられ実質全14面というシリーズ屈指の長丁場の戦いを強いられる サーベルタイガー&スラッシャー MSX版『沙羅曼蛇』初出。サーベルタイガーは1P機、スラッシャーは2P機で性能差は無い。 知らない人はMSX系の機体全部がメタリオンだと思っているかもしれない。プレイ経験があればタイトル画面で解説されるから記憶に残るのだが メタリオンの後継機で、強みをそのまま引き継いでいる。ついでにヴェノム博士と戦う宿命も据え置き 本作は道中キーアイテムや情報を集める探索要素が追加されており、一部地形を破壊可能なメテオレーザーは、真エンディングには必須。 ……真エンディングを見る為には『2』のカートリッジを同時挿しする必要があるというのが当時物議を醸したりもしたが (後の『MSXコレクション』等に収録された移植版では当然と言って良いのか同時挿し状態として扱われている)。 合体機能を有し、ステージ中で特定のアイテムを取得した時に一定時間のみ合体攻撃が可能だが、 こんな条件では活用の機会が非常に限られており、しかも合体時専用武器は合体が終わると無くなってしまう。 そもそも一人でプレイした場合は合体機能の出番は全く無いわけで、結局メタリオンの改修型という印象は否めず知名度は低い。 『サイドアームズ』みたいに合体アイテムで僚機を召喚出来れば良かったのにね。 ヴィクセン MSX版『ゴーファーの野望 エピソード2』初出。MSX三部作と呼ばれる一連の作品の完結編となる。 メタリオン系の最後の機体で、強力な装備はさらに多彩さを増した。だが取らない方が良い地雷装備も大量に増えた 全ステージ中で一発限りだが、破壊不可能な壁をぶち抜くギャラクティックレーザーの迫力は圧巻。 また、本作ではバクテリアン軍が過去に干渉して初代ビックバイパーパイロットの英雄殺害を企てており、 本機もまた時間を遡ってその策謀を阻止するという超時空戦闘機の名にふさわしい戦いを繰り広げる事に。 完結編らしく前作にあった過酷な探索要素も健在で、真エンドを見るのはかなり大変。 なお、本作の黒幕はまたもヴェノム博士である。だが、この作品でもまだヴェノム博士との決着は付いていない(襲撃を振り切った所でエンディング)。 その後何があったのか、遙かな時を超えて『グラディウスV』で再会する事になる……。 ジェイドナイト 『グラディウス外伝』初出。二周目の空中戦BGMがこの機体のテーマ曲である、優遇された機体。 下方広範囲を制圧するスプレッドボムと、全周囲を攻撃するラウンドレーザーが特徴。 「どうせバクテリアン軍はモアイを投入してくるだろうから、その対策に」と言わんばかりに、 自機の攻撃によって打ち消せるモアイのイオンリングを一掃しつつ弱点まで壊せる、対モアイ究極装備と言える機体。 だがモアイ側も「どうせビックバイパー共はこのへんに位置してくるだろ」と言わんばかりに目からレーザーをぶっ放してくる対抗ぶりだった。 この機体が開発されたためにバクテリアン軍がモアイの戦力化を断念したか、『グラディウスV』ではモアイが出なくなった……。 ファルシオンβ 『グラディウス外伝』初出。 圧倒的な前方攻撃力を持つグラビティバレット、射程距離は短いが前後に隙が無いローリングミサイルが特徴。 ジェイドナイトが防御的な機体なら、こちらは攻撃的な機体で、固いボスもあっという間に倒してしまう。 二人同時プレイでジェイドナイトと組んで攻撃担当と防御担当というのが当初の想定だったと思われるが、 実際やってみるとファルシオンβは「敵が何かやる前に速攻で片付けてしまう」戦術であるため、 わざわざジェイドナイトが守りに付く必要も無く「こいつ一機で十分だった」という結論に落ち着く。 二機で合わせてオプションが4つまでしか付けられないゲームの仕様のため、 ジェイドナイトに回すオプションの分だけファルシオンβの攻撃力が減って迷惑だという話にすら……。 ビックバイパーは攻守のどちらも強く、一機で何でもできるため、ファルシオンβが苦手な広範囲への対応をビックバイパーが担い、 ボス戦では両機の攻撃を合わせて速攻撃破という理想的な組み合わせになる。 ロードブリティッシュは単純に弱い スーパーコブラ 『沙羅曼蛇2』初出。ロードブリティッシュに替わって登場。性能はビックバイパーと同じ。 ゲーム自体の地味さに加え、メタリオン系の「MSX版シリーズ体験者には今も熱烈なファンが」 外伝系の「得意分野ではビックバイパーを凌駕する強烈な個性」 といったこの機体ならではの強みも無く、知名度に欠ける「ビックバイパー以外の機体」の中でも一際目立たない地味さを誇る。 ……素直にロードブリティッシュじゃダメだったのだろうか? なお、名前の元ネタは『グラディウス』の原型と言える『スクランブル』の続編(ストーリー的な繋がりは無い)の題名であると同時に自機の名前。 と言うか、実在するアメリカ軍の攻撃ヘリ「AH-1W スーパーコブラ」を主役にしたゲームだった (『スクランブル』の主役はスペースファイター(宇宙船))。 アルピニア 3Dシューティングになった『ソーラーアサルト』初出。 サイコムミサイル、サイコムレーザーは敵を追尾するため、自機の操作は避けに集中しやすい。 それまで2D横シューティングしかプレイしてこなかったプレイヤーが3Dの操作に慣れるための機体と言えよう。 ゲームの出回りの悪さと、シリーズで唯一操作体系が異なるためマイナーなんてもんじゃない幻の機体。
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/666.html
骨格の作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 骨 骨 骨格
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/232.html
マイナー09年04月分放談 http //b5.spline.tv/src_today/ ご意見、ご感想はこちらへどうぞ。 冬星氏 毎月1日はマイナー更新の日! たとえエイプリルフールでも嘘更新をしないマイナーはとても良心的だと思います。 円谷さんは重すぎました。 地球の技術力では、光の国と安定した交信ができるようになるには、まだまだ時間がかかるようです。 がんばれ地球人類。 2009/04/01マイナー更新 霞薙さん 非登録式同様「エロスは程々に」と書こうとしかけて、ふと、こういうものにエロスを感じる心のありようの方に問題があるんじゃないかと思い直しました。 うん。これは実にいいシッポですね。 私にはシッポにしか見えません(笑) ユニットの方は、すでにご自分の絵柄を確立なさっているので特に言えることはないんですけども。 個人的に、FEのようなファンタジーアイコンの印象が強かったため、メカも描ける方だったことに失礼ながら新鮮な驚きがありました。 飛行外骨格、カッコイイです。 アージュさん 前回も書いたような気がするのですが、少ない色数でこれだけ描いてらっしゃるのはすばらしいです。 それだけに、あともう一歩踏み込みが足りないように見えるのが残念でなりません。 さらに上を目指せる力は備えてらっしゃると思います。 ご自分の中でのハードルを、もう少し高くしてみてはいかがでしょうか? 熾天セラフさん 雰囲気があってとてもいいです。 拡大して見てみましたが、肌が綺麗にグラデーションしてるんですよね。 ドット打ちだとここまでのグラデーションはやりにくくて、どうしてもベタ塗りっぽくなる傾向があるので、CG縮小の利点だと思いました。 たちばな唯さん うまい! かわいい! かっこいい! ズボンの娘さんたちへの愛にあふれてます。 ウォーロックも無機質な感じが出ていていいですね。 ウォーロック(暴走)のユニットが黒すぎて、 ノーマル状態には描き込まれていたディティールがつぶれているのが、少々惜しいと感じました。 パイロット側の出来がいいので、もうひとがんばりしてみると総合的なレベルがグンと上がるのではないかと思います。 以下、私見であり余談になりますが、黒いユニットは、塗りつぶすと何だかわからなくなるし、明るくしすぎても違うものになってしまいます。 一部分を拡大して見せられるパイロット画より、狭い範囲に全体を描き込まなければいけないユニットの方が、かえって難易度が高い場合もあると思うのです。 ユニットにはユニットに、パイロットにはパイロットに適した「黒」の描き方があると思います。 ご自分にとってベストな描き方を探してみてください。 GGさん 32ドット打ち、それも16色以内で、これだけ多種多様な悪魔を描きわけてらっしゃるのは、ただ「すごい」としか言えません。 よけいなお世話かもしれませんが、悪魔絵師には何か憑いてるとヤバイので一度お祓いに行ってください(笑) MSも重量感があってお見事です。 七雲さん 口を開けたり閉じたりしているのに、顎のラインがまったく変わらないので少し違和感があるかな、と。 アニメじゃこんなの当たり前ですけど、静止画のアイコンだとちょっと目立つかもしれません。 その点を除けば、文句なしの一級品だと思います。 ゆきこうろぎさん 256色に減色されていないので、リファイン投稿を希望します。 グラヴィスはドット打ち、メガワームはCG縮小のようで、クオリティにずいぶん差があるなぁと感じました。 描き方をまだ模索なさっているのかな、という気もしたので、これからに期待したいと思います。 メッキアジさん キャラごとの身長差や細かい装飾なんかも描き込まれていて、見れば見るほど感心させられます。 これはもう、何も言うことがありません。 じっくり観察して、勉強させていただきます。 フューラーさん もともと3Dのものを二次元のアイコンに落とし込むという点で、難しい題材を選んでらっしゃるのではないかと思います。 リアルに描いても気持ち悪くなるだけですし、アイコンとしてはこんなところなのかな、という気はしますが、もう少し立体的に描くことを考えると、かなりよくなるのではないでしょうか。 むすすだ式氏 どうも、エイプリルフール時は嘘をつかないむすすだ式です。 色んな企業HPでは嘘という名を借りたお祭りがすごいですね。 全部見てる時間はないということで今回の感想行きます。 ###マイナー感想### ※パイロット※ 霞薙さん MMS素体は俗に言う(ザコ)アイコンですね。 あまり進んでかかれない部類の物なので、 積極的にこういうのも増やしていく姿勢は好感ですよね。 桜野音羽(モーションスリット)はあれですね、参戦時あたりで発進シークエンスを再現する時にあるとかゆい所に手が届く感じがします。 桜野音羽(モーションスリット)のハイライトが一部透過色RBG255ですね。 上記のような使用法の場合は透過して使用しないと思いますが念のためリファイン投稿推奨ですかね。 アージュさん 原作はわかりませんが不思議な雰囲気のキャラですね。 赤よりの肌の反面影が黄色よりなのが気になりましたが原作もこういう色合いなのでしょうか? 熾天セラフさん こちらも原作はわかりませんが、この主人公は素敵な表情や虎と一緒の場面を見たことがあります。 ぜひ表情対応&愛猫を希望ですね。 たちばな唯さん ウィッチーズの表情が投稿されている他の表情(通常含む)より、かなりレベルアップした描かれ方になっているせいか、整合性が弱くなってしまっている感がありますね。 ここは腕が上がったということで、今までのアイコンを生まれ変わらせてみるのもいいかもしれません。 宮藤芳佳2種、坂本美緒2種、ウォーロック0号機の白目、ハイライトが透過色となっているようです。 通常運営は問題ないですけど、バストアップアニメや図鑑インクル等の表情変化対応などを考えると消極的にリファイン投稿を希望します。 GGさん そろそろSRCの悪魔絵師と呼ばれても差し支えなくなってきてる感がありますね。 この前難しいって説明した馬を見事32アイコンで表現してるのが凄まじい。 七雲さん チルノかわいいですねぇ。 元気系キャラは表情があると使い勝手がとても上がりますよね。 ※ユニット※ 霞薙さん ああ、MMS素体ってこういうのなのかと思いつつ。 横幅が広く油断するとすぐはみだしそうな造詣のキャラをユニットアイコンの法則に則りつつしっかりまとめてるのはさすがですよね。 ピエトロはもう少し背を低くしてもいいかもしれませんね。 あ、特徴的な目をどうにかして表現しようとしているのがすごくよくわかります。 ゆきこうろぎさん 纏めページで確認しました。 要塞級・グラヴィスは少し斜めにしたほうが造詣がわかりやすいかもしれませんね。 もしくは腹の部分に濃い目の影を置いてみるとか。 母艦級・メガワームはかなり大きい個体のようですね、 大きさを表すためにユニット枠に収まりきらないという表現はありです、はい。 欲を言えば後ろ半分も用意してみると表現の幅を広げられるかと思います。 両方のアイコンに言えることですが、減色をしていないようですね。 これだとPCの設定によっては透過されないので減色してリファイン投稿希望です。 メッキアジさん 東方からモンハン、さらにはトランスフォーマーと本当に幅が広い。 柔らかいのから硬いのまでより取り見取り、これは見事です。 欲を言えばババコンガのあごが亜種と差別化されてたらもっと再現率が上がってたのになと。 たちばな唯さん ウォーロック、ゴツカッコいいですね。 暴走の思い切った黒の使い方も○です。 そういえば二期確定らしいですね、おめでとうございます。 フューラーさん 何種類かある素体を使っているようですね。 結構細かく手を加えて印象を変えているのがいいですね。 ※カットイン・戦闘アニメ※ GGさん なんというジオン脅威のメカニズム。 いいですね、実にいい。 たちばな唯さん 素敵な重火器の中、燦然と輝く無骨な鉄骨。 人形劇などでも使いでがありそうですね。 とりあえずこんな感じでしょうかね。 むすすだ式でした。 死神氏 どうも、死神です。 なんだか他のレビュアーの方々が全投稿者について感想書かれているのに 私だけこんな形式でいいのだろうか、と不安になってきた今日この頃。 ちがうんです、決して手抜きのつもりでこんな書き方してるわけではッ…! 今回取り上げる1枚目は、霞薙さんの桜野音羽(モーションスリット)(スカイガールズ)。 パッと見ネタとしての評価で終わってしまいそうですが、ただそれだけのアイコンではありません。 私も一枚似たようなのを描いた時に痛感しましたが、こうやってお尻を綺麗に描くのは難しいんです。すごく。 形の崩れもありませんし、とてもいいお尻(誤解を招きそうだ…)ではないかと。 というわけで、技術的にもすばらしいアイコンだと思いますね。 2枚目は熾天セラフさんの新城直衛(皇国の守護者)。 全体的にハイレベルにまとまったアイコンだと思いますが、特に帽子について凄いと言わせて頂きたいですね。 帽子、というか帽子のつばは、形の都合上真正面からは非常に表現しにくいです。 こちらのアイコンのように、正面からでもしっかり帽子だとわからせるのは見た目以上に難しいと思います。お見事です。 ハイライトの入れ方が上手いのかなぁ。 とても参考になるアイコンですね。 3枚目はカットインから、GGさんのズゴック(機動戦士ガンダム)。 ポーズが素晴らしくかっこいいです。 ずんぐりしたズゴックのシルエットを崩すことなく再現されていてすばらしいですね。 ディティールや塗りも文句のつけようがありません。 こういう全身カットインを描かれる方はだいたい普通に立っている感じの絵にされる方が多いようですが、 このズゴックのように昔のスパロボ的にそれぞれポーズをとらせた方が見栄え的には面白いのではないかなぁと思います。 まぁ、描いたことない者からの意見ですが。 というわけで今回はこんな感じで。 朝凪霧香氏 Jungle Beast, Spirit Unleashed! 朝凪霧香です。 四月馬鹿? 常に馬鹿な朝凪にゃまったく関係なかったぜ! さ、本題に入りましょう。 霞薙さん 尻は難しいです。それに付属品が付いてるとなると、また難易度は跳ね上がります。でも描かれてるんです。 目立った破綻もなく。……すげぇ。 このまま武装神姫のユニットもコンプリートしそうな勢いですね。 アージュさん 西園寺明、右顎に比べて左顎のジャギ消しがちょい雑になってるかなぁと。 右顎が綺麗な線になっているので、この差異が気になりました。 熾天セラフさん 帽子のつばの写実的な光の入り方が綺麗ですね。 それに幽玄とした色調で、なんというか、作品というよりキャラクターの雰囲気が伝わってきます。 たちばな唯さん 影やライトを使いまくるキャラクターデザインじゃないのに、この安定感は凄いですね。バランスが整ってる証明とでも言いましょうか。 坂本さんの(攻撃2)で、左耳が枠に入ってるのに対して右側が眼帯の端まで見切れてるのが、ちょっと落ち着かない感じです。 GGさん タンキってこんな恐ろしげな顔だったんですねぇ。 こういう発見に出会えるのもSRCの魅力。 タウエレトが気持ち上に寄ってるかなって感じがしますが、これは僕個人の嗜好なんで流していただいて構いません。 ザメルの重厚感が凄いです。 七雲さん 線に淀みが見受けられなかったり、色使いが綺麗だったり、高レベルの見本市だなぁというのが正直な意見です。 ただ、チルノ(攻撃)みたいに口を大きく開けているのに他の表情と顎の位置が変わらないと違和感がー。 ゆきこうろぎさん 母艦級・メガワームのディテールが凄いですね。 見切れてるっぽいのが若干残念です。 メッキアジさん 復活!? 嬉しいなぁ。ヒロイックなデフォルメのコンボイと、それと対照的にコミカルなデフォルメのバンブルが良いですね。 フューラーさん 囚人ゾンビも、墓場ゾンビみたいに外郭の線の色を濃くして良いんじゃないかなぁ、なんて思いました。 灰色の肌って表現が難しいんだろうなぁ。 特にゾンビなんて、血色良かったらいけないし。 消えるっ……! 消えるっ……! 消える空アイコンの群っ……! プラチナ木魚 名探偵モンク第六シーズン4月6日から開始。 毎週月曜20時、火曜23時。BS2にてオレ絶賛放映中。 今回拝見させて頂いたのは09年3月分マイナーでした。 【パイロットアイコン】 霞薙氏 私は尻を描いた事はないんですけど、曲線なんかで大変なんだと思いますが、よく出来ているんじゃないでしょうか。 アージュ氏 どことなくはかなげな、昔の書生さんのような感じですね。 アゴと首、キャラクター側から見て左側の部分で首の1ドットが目立っているところがちょっと気になりました。 熾天セラフ氏 雰囲気がある一枚だと思います。 ツバのテカリや顔のくもり方がいいですね。 たちばな唯氏 坂本美緒(攻撃2)なんですが、耳の下におそらく毛であろうものがチラっと入っているのが気になります。 元々そういうものなんでしょうけど、おそらく元絵ではもうちょっと枠が大きいでしょうし、入りきらないのなら切ってしまってもいいのではないでしょうか。 GG氏 今回は邪神トウテツを推したいです。 32でしかもあの歯の本数は私では考えられないです。 七雲氏 ああ、これがバーカバーカの人ですね。 【ユニットアイコン】 霞薙氏 ピエトロなんですが、心持、重心が後にあるような? その他の人間型のユニットはポーズが多彩なんですが、これもピエトロは棹立ちですので、一工夫欲しかったかなと思います。 ゆきこうろぎ氏 母艦級・メガワームなんですが、実際にユニットとして載せると、14,2、8,4、3,10辺りで白系の色が浮く事になるかと思います。 胴体部分のヒダから察するに、これは意図しないものかと思いますが如何でしょう。 メッキアジ氏 キャー、メッキアジ氏、ご無沙汰しております! 細かい細工なのに、メリハリがしっかりしているのが相変わらず素晴らしいと思います。 情報員バンブル(カーモード)の前輪ですが、右は直進、左は右折のような感じに見えるように思ったのですが、如何でしょうか。 たちばな唯氏 黒い奴関係ですが、赤の使い方はいいと思います。しかし黒に関しては要一考かと思います。 黒は広い目で見ると白ですので、灰色と黒、灰色と白は溶けて混ざると思うのです。 フューラー氏 バットなんですけど、色と色の差が狭くて、結局潰れてしまっているように思います。 肩と牙が隣合わせなのはしょうがないんですけど、背景の色の強さと牙の色がほぼ同じですので、翼をもうちょっと工夫して、牙の隣を枠線で埋めつつ、もっと白に近い色を牙に使ってみては如何でしょう? ゾンビ関係は、ゾンビではないのでしょうけど、メッキアジ氏のレイセンやフルフルがちょうど参考になるように思います。 【カットイン】 GG氏 ザメル、素晴らしいと思います。 ズゴックなんですが、なんかちょっと違和感を感じました。太もも、な、の、か、な? 違和感についてはちょっと自信ないです。 【戦闘アニメ】 たちばな唯氏 銃って私はめんどくて手が出ないのですけど、よく出来ていると思います。 鉄骨の構図? パース? は、アレしかないと思います。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6032.html
我々は必要最小限の物しか使わない――だが争いの最中では、必要がバカでかくなるんだ。 ――ケンタウロスの戦士 "We use only what we need――but in times of strife, our need becomes great." ――Centaur warrior ジャッジメント 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/439.html
【名前】葉隠散in強化外骨格「霞」 【属性】現人鬼/零式防衛術後継者(天上天下零式防衛術) http //mediatorweb.web.fc2.com/template/00100000/kakugo.html 【備考】宿敵 【共通設定】強化外骨格 【名前】震・霆・霞・零 【属性】超鋼/霊魂を宿らせた装甲服 【攻撃力】以下の二つは共通して使用可能と思われる。 赤熱化:装甲を瞬時に加熱する。腕を赤熱化すれば手刀で鉄骨をバターのようにスパスパ切り裂き、 全身を赤熱化すれば自らを締め付けている人の胴ほどの太さの舌を瞬時に焼き切ったり、 巨大な機械の塊の中を触れた部分を瞬時に溶かしていきながら高速で通り抜ける事が可能。 昇華弾:掌から発射する数十cmほどの大きさの超高熱の光球(化学兵器の一種?)。射程は数十~百m以上?。 巨大な機械の塊に人が楽に通れるほどの大きさの穴を100mほど(推測)開けることが可能。 木ほどの太さの7mほどの触手を完全に焼き尽くした。(以上は零の描写だが、 零はこの中で一番先に作られた強化外骨格であるため、他の強化外骨格も同等以上の性能を持つと思われる) また無防備な状態で直撃させれば強化外骨格にも十分なダメージを与えることが可能?(描写→推測) その他様々な化学兵器を使用可能と思われる。 【防御力】展性チタン合金(衝撃を全体に分散・吸収する機能を持つ超合金)で構成されている。 衝撃に対する防御力は戦車並みという台詞あり。ただし締め付けるような攻撃は有効らしいが、 装甲車でも10秒でバラバラという攻撃でもすぐにはやられない。また、設定上防熱・防寒・防弾・防毒機能を備えている。 また防御手段が無ければ即死レベルの放射能で無傷(これも零の描写だが他の強化外骨格にも同等の性能があると思われる)。 【素早さ】全身にスラスターを備え、高速移動・短時間の飛行が可能(ただし空中戦を行えるほど自在に飛行できるわけではない)。 スラスターの力を利用しているのには変わりないので、飛行時の速度は高速移動時の速度に準じると思われる。 【長所】戦略人間兵器。 【短所】対霊魂攻撃が有効。宿っている霊魂がいなくなると使用不能になる。 【名前】葉隠散in強化外骨格「霞」 【属性】現人鬼/零式防衛術後継者(天上天下零式防衛術) 【大きさ】人間大 【攻撃力】闘気を出すだけで一般人や獣が悶絶し死に至る。座った状態から上に蹴り上げた蹴りの風圧だけで、 50mほど上の頑強な建物の天井部(厚み数十cm以上・震度10の地震でも平気という台詞あり)を数十mの範囲で破壊。 零のヘルメットを蹴って数km以上先の雪山にぶつけ雪崩を起こさせた。 肘・踵部から伸ばしたブレードに超冷却液を塗布し斬りつけることで、接触面を凍らせて脆くし(この部分は推測)、 強化外骨格をたやすく切り裂くことが可能。その他様々な化学兵器を調合可能とおもわれる。 超吸着掌打:掌が触れただけで相手の肉や内臓を引き付け、掌を離すことで体から引きちぎる技。 閃滅:名前こそ違うが描写を見る限り原理・威力とも昇華弾と同等と思われる。 螺旋:螺旋状の波紋を敵の体内に送りこむ技。敵の内臓は極限までねじれ、暴れ回って口から吹き出し死に至る。 口が無い・ふさがれている等口から内臓が飛び出せない場合は体全体が膨張し爆発する。 強化外骨格の上からでも普通に通じていたので、相手の装甲や表皮の強さに関わらず有効と思われる。 これによるものかは不明だが、40mの鯨を一撃で葬ったらしい。 対物でも(他人の身体を乗っ取った時ですら)防疫プールの建物を一撃で破壊している。 なお、螺旋を放つ際の散には体全体に攻撃力が存在する。螺旋を捌き頭に因果を叩き込んだ覚悟だったが、 触れた部分の骨が砕けてしまった。また、螺旋の際の拳の速度は時速1420kmに達する。 即座に同質の波紋を体内に流し込めば螺旋の波紋を内臓から逸らし、致命的ダメージを免れることが可能。 トルネード螺旋:強化型の螺旋。使用時にトルネード投法のような構えが必要だが、威力は螺旋の3倍近いという台詞あり。 波動以外にも、覚悟を吹き飛ばして闘技場の観客席にぶつけ100m弱ほど破壊する威力がある。 螺旋を捌いた覚悟が全く防げなかったので、拳の速度も上昇していると思われる。 戦術天誅:空から雷を落とす技。覚悟戦においては、昇華弾で防がれた余波で500mほどの大きさの闘技場を半壊させた。 またこれを自分に落し、その後触れた相手に自動で雷の威力を直接叩き込むことも可能。 両手螺旋:文字通り両手で同時に放つ螺旋(諸手突き)。覚悟に放った際は余波で上記の半壊した闘技場を完全破壊。 螺旋と名が付いてはいるが、直接打撃力だけで波紋での内部破壊の効果は無い? 星義:一言で言えばスープレックス。覚悟に放った際は余波で上記の闘技場の土台部(直径1km弱ほどか) を100mほどの高さ分吹き飛ばした。 【防御力】零下70度の環境で裸で活動可能。霞を纏えば普通に行動可能と思われる。 攻撃ではないとはいえ、4000度の炎に包まれても無傷。また汚染された雨の中で防護装備無しでいても問題無し。 一撃で覚悟の心臓を停止させた当時の戦術天誅を5発まとめて自分に落としても平気。 不完全な当たりとはいえ覚悟の因果を受け、その後覚悟の蹴りをまともに受けても普通に戦闘可能。 バラバラにされても(ぶつ切りレベル)零式鉄球を展開し瞬時に接合、普通に行動可能になる。 【素早さ】過去(14歳時)の時点で0.07秒の間に9発の蹴りを叩き込める速度を有している。 そこから更に成長していることは確実で、作中でも常に覚悟と同等かやや上回る速さだった。 移動速度は超音速に達するらしい(ただしトップスピードの時は小回りは苦手?)。一瞬で数十mジャンプすることが可能。 【特殊能力】霞には40日分の生命維持機能があるが、なぜか独房の中で90日間生存していた。 完全に凍結させられても自力で解凍することが可能らしい(即時では無理のようだ)。 怨霊成仏光線:文字通り霊を成仏させることが可能。射程至近? (ただし、別の人物が同じ技を使った時は10m以上の距離で使っていたときもあった) 【長所】対生物に強い攻撃を持つ。 【短所】自らの美意識にこだわっている。 【戦法】生物っぽいなら初手通常螺旋。 それ以外は両手螺旋、戦術天誅 【備考】共通設定も参照のこと。 vol.106 587格無しさん2020/12/17(木) 23 50 39.07ID TW8Uf2mr 葉隠散と冥で複数参戦してるけど、これ両方入るの無理やぞ 冥が散の強化外骨格に宿ってる状態だから、冥が参戦してると散が強化外骨格着た状態で参戦できなくなる 8スレ目 431 名前:格無しさん[age] 投稿日:2007/10/07(日) 17 33 03 葉隠散 生物っぽいなら初手螺旋で。 ○>バカラ軍曹>リトルプリンセス=スグリ:螺旋勝ち ×>ユニクロン:硬い無理。負け ○>トト・ザ・ブラック>NO.37564:遅い。螺旋勝ち ×>プッチ神父=ディアボロ=セッコ:速い瞬殺負け セッコ>葉隠散>トト・ザ・ブラック
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/380.html
覚悟のススメ 作品情報 6枚 強化外骨格・零 強化外骨格・零(ぐぬぬ完了) 強化外骨格・霞 強化外骨格・雹 強化外骨格・雹(ぐぬぬ完了) 強化外骨格・霆
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/259.html
魔骨格 Summon 4(闇) / 350f スケルトンの召喚 Atk=1 HP=1 魔骨格が詠唱場から場に出たとき、魔骨格はX/Xになる。 XはあなたのMPに等しい。あなたのMPは0になる。 ターン終了時に魔骨格が詠唱場にある場合、魔骨格を打ち消す。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/57 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aki-dead/pages/42.html
○防具系 「レッドアイ」 「アイシクルメイル」 「アスピス」 「トルネードディヴァイダー」 「サンダースキン」 「マグネティックダイナモ」 「ライトガーブ」 「ナイトシールド」 ○防具系/ディアボロス・リバース 「プロテクション」 「ヴァイタルリム」 「オレイカルコス」 「イドン」(デモンパラサイトノベル) 「イージス」(デモンパラサイトノベル) ○防具系/ディアボロス・プリズン 「ニトクリス」 「ミラーワールド」 ○防具系/ディアボロス・スクールガイド 「ハーデントシェル」 「フライトメイル」 「ブレイブシールド」 「メタリックヘッド」 「ギガンティックアーマー」 ○防具系 「レッドアイ」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御+3 Lv2:メルド+1 Lv3:<火炎>ダメージ半減 Lv4:追加エナジー+10 Lv5:肉弾防御+3 同化:額に痣、水晶体 起動:赤い瞳、外骨格が金属の甲冑状に 「アイシクルメイル」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御+3・警報能力 Lv2:特殊防御+2 Lv3:追加エナジー+10 Lv4:<冷気>ダメージ半減 Lv5:メルド+1 同化:胸部に痣、水晶体 起動:光をはなち、冷気の障壁を展開して使用者をまもる 能力 障壁を展開する瞬間に超音波を発し、30m以内の一体に危機をしらせる 「アスピス」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 50 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御+3 Lv2:射撃防御+3 同化:前腕部に痣、水晶体 起動:皮膚が小さな盾に 「トルネードディヴァイダー」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御+3・移動力「+10m」 Lv2:射撃防御+2 Lv3:メルド+1 Lv4: 風圧 ダメージを半減 Lv5:射撃防御+3 同化:胸部に痣、水晶体 起動:両肩から水晶体、前進を外骨格が二重に纏う、また、全身に風を帯びる 「サンダースキン」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:特殊防御+3 Lv2:メルド+1 Lv3:射撃防御+2 Lv4:<電撃>ダメージ半減 Lv5:特殊防御+4 同化:肩、背中、胸部に水晶体 起動:外骨格がタイトなライダースーツ状に変化し、稲妻を纏う 「マグネティックダイナモ」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 200 武装レベルによる効果 Lv1:射撃防御+4 Lv2:肉弾防御+4 Lv3: 磁力 ダメージ半減 Lv4:メルド+1 同化:腹部に痣、水晶体 起動:上半身に甲殻類のようなプロテクター、磁力をはっする 「ライトガーブ」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 300 武装レベルによる効果 Lv1:特殊防御+5 Lv2:メルド+1 Lv3:<閃光>ダメージ半減 Lv4:肉弾防御+5 同化:胸に痣、水晶体 起動:全身に水晶体、淡い光を放つ 「ナイトシールド」 カテゴリ:武器系(防具) 必要魔結晶 200 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御+武装レベル Lv2:射撃防御+武装レベル Lv3:特殊防御+武装レベル Lv4:【幸運】+5 Lv5:【精神】+5 同化:前腕部に痣、水晶体 起動:大型の盾 ○防具系/ディアボロス・リバース 「プロテクション」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 50 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+2」 Lv2:「メルド+1」 同化:胸部に痣、水晶体 起動:全身をタイトな外骨格が覆う 「ヴァイタルリム」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 200 武装レベルによる効果 Lv1:「メルド+1」 Lv2:肉弾防御力「+5」 Lv3:「メルド+1」 Lv4:射撃防御力「+5」 同化:両腕、両足に痣、水晶体 起動:全身をタイトな甲冑状の外骨格が覆う 「オレイカルコス」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 50 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+6」 Lv2:「メルド+1」 Lv3:<猛毒>によるダメージを半減 Lv4:「メルド+1」 同化:腕部に痣、水晶体 起動:半身が大型の鎧状に変化、外観が全て金属質に 「イドン」(デモンパラサイトノベル) カテゴリ:防具 必要魔結晶 50 武装レベルによる効果 Lv1:「ターン終了時」【エナジー】5点回復 Lv2:肉弾防御力「+3」 Lv3:射撃防御力「+3」 Lv4:「メルド+1」 同化:胸部に痣、水晶体 起動:全身が黄金の光に包まれる 「イージス」(デモンパラサイトノベル) カテゴリ:防具 必要魔結晶 500 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+武装レベル」 Lv2:対象のダメージを肩代わり Lv3:射撃防御力「+武装レベル」 Lv4:「メルド+2」 Lv5:特殊防御力「+武装レベル」 同化:手の甲に痣、水晶体 起動:体の半分を隠せるほど大きな盾が出現 能力 女神の盾 シールドオブイージス 使用可能段階:なし コスト:エナジー5点 タイミング:防御 距離:10m 範囲:1体 時間:一瞬 効果:防御、判定不要。回避判定の前に使用、対象が受けるダメージを肩代わり 範囲攻撃に自身も含まれている場合は計2回のダメージを受ける ○防具系/ディアボロス・プリズン 「ニトクリス」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+2」 Lv2:射撃防御力「+2」 Lv3:特殊防御力「+2」 Lv4:あらゆる防御力にさらに「+1」 同化:二の腕に痣、水晶体 起動:全身に淡い光を纏う 「ミラーワールド」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 400 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+2」 Lv2:「メルド+1」 Lv3:射撃防御力「+2」 Lv4:防御。判定不要。対象1体の命中判定の達成値「-3」 同化:胸部に痣、水晶体 起動:使用者の周りを小さな鏡が飛び回る 能力 鏡の領域 ミラーワールド 使用可能段階:2段階 コスト:衝動1点 タイミング:防御 距離:10m 範囲:1体 時間:一瞬 効果:防御。判定不要。対象1体の命中判定の達成値「-3」この効果は重複しない。 ○防具系/ディアボロス・スクールガイド 「ハーデントシェル」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 50 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+2」 Lv2:射撃防御力「+2」 Lv3:特殊防御力「+2」 同化:胸部に痣、水晶体 起動:上半身を覆い隠すように外骨格が出現 「フライトメイル」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+3」 Lv2:ターン開始時。判定不要。使用者は「飛行」状態となる。 同化:背中に痣、水晶体 起動:胸や肩に外骨格、背中に飛行するための羽や推進器官が出現 能力 飛行能力 フライトアビリティ 使用可能段階:なし コスト:エナジー5点 タイミング:ターン開始時 距離:本人 範囲:本人 時間:1ターン 効果:判定不要。使用者は「飛行」状態となる。戦闘中であれば高度10mまで浮遊できる。 飛行に集中した場合高度50m、時速70kmで移動可能。この能力は使用にターン開始時を消費しない。 「ブレイブシールド」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 200 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+3」 Lv2:防御、判定不要。対象1体のダメージを肩代わり Lv3:射撃防御力「+3」 Lv4:特殊防御力「+3」 同化:腕部に痣、水晶体 起動:手の甲を中心に美しい金属光沢を持つ高硬度の盾が出現 能力 勇者の盾 ブレイブシールド 使用可能段階:なし コスト:衝動1点 タイミング:防御 距離:10m 範囲:1体 時間:一瞬 効果:防御、判定不要。回避判定の前に使用、対象が受けるダメージを肩代わりする。 範囲攻撃に自身も含まれている場合は計2回のダメージを受ける(能力使用者の防御力は有効) 「メタリックヘッド」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 100 武装レベルによる効果 Lv1:射撃防御力「+3」 Lv2:【幸運】に「+2」 Lv3:特殊防御力「+3」 同化:額に痣、水晶体 起動:頭部を覆い隠す鉄仮面のような外骨格 「ギガンティックアーマー」 カテゴリ:防具 必要魔結晶 500 武装レベルによる効果 Lv1:肉弾防御力「+5」 Lv2:「メルド+1」 Lv3:特殊防御力「+5」 Lv4:ターン開始時、判定不要。【機敏】【幸運】【精神】に「+2」 同化:胸部に痣、水晶体 起動:光に包まれた後、どっしりした重量感のある外骨格に包まれ、若干巨大化 能力 巨人装甲 ギガンティックアーマー 使用可能段階:なし コスト:衝動1点 タイミング:ターン開始時 距離:本人 範囲:本人 時間:2ターン 効果:ターン開始時、判定不要。持続時間中【機敏】【幸運】【精神】に「+2」
https://w.atwiki.jp/mdoh/pages/19.html
飛行団チャット 飛行団チャットができます。(/g 本文、/h 本文) 荒らしはNGです!荒らしたら追放対象になります。 楽しく会話して下さいね! この他にも、知っている特典があればトップページのコメント欄よりお願いします。 尚、チャットについての「これも書いた方がいいんじゃない?」などもあれば、是非お願いします。