約 134,525 件
https://w.atwiki.jp/wot_agrwiki/pages/29.html
飛行場 DEライン マップ中心部、ピンクの丸のところが重戦車の主戦場です。このマップを重戦車でやる場合まず始めにここを考えましょう。到着したらいきなり真ん中の6ラインを超えないこと、2C、9Bからの狙撃は中心部より向こう側は描写圏外です。敵を引き込みつつ自分に注意を薄い相手を積極的に狙って行きましょう。ただし後ろの狙撃手とartyに注意、外側から攻撃を仕掛けると狙撃される可能性が高いです。そして俯角が必要となる場合があるので俯角がない戦車は引き込んで戦ったほうが無難です。 何より意識をするのは見方狙撃手とartyの射線に敵を引きずり出すことです。それを意識し逆に引きずり出されないようにしましょう。 またマップ下側FGラインに敵が集中している場合は中央まで取り6Eから射線を通すことが可能です。逆側に敵が大量にいてこちらに見方が多いので押す場合途中で足を止めてしまうと敵狙撃手の餌食です。常にミニマップをみて動くことを求められます。 左Bライン、右Cライン ここは前方は目取り、後方は火力支援となります。機動力が有り隠蔽性が高い戦車が好ましいです。理由としてはマップ中心部を撃てる代償に隠れられる場所がかなり少なくなっています。火力に自信がない場合目取りに集中するのも有効です。真ん中の上部のところは 入れれば中央に狙撃しやすいのですが目が取られてしまうため反撃や敵部隊の進軍攻撃を受けやすいので消極的で構いません。 上狙撃ポジション(左2C,右9D) この位置は中央敵、B,Cラインにに対して狙撃が可能です、しかし見方が 敵を引き込んだ際にのみ一部が撃てる場所です。前線が薄い、もしくは逆のサイドが薄い場合にはあまり好手とは言いがたいです。ここに入る場合は常に自分の必要性を気にしましょう。迷ったら動いたほうがいい場合が多いです。 } FG中央 このラインは主に軽戦車で開幕に目を取りに行くと良いでしょう。ただし山上稜線は超えないこと。後方支援がなくなります。Jラインにも気をつけること この位置も敵を引き込み後方火力で対処しましょう。目の前に的が見えないからといって不用意に突っ込むと敵のブッシュに潜んでいる敵に狙撃される可能性もあります。マップ上にあらわれている敵の配分を的確に把握して行動しましょう 下狙撃ポジション(右8I、8J 左3I、3J) この位置はマップ下部から攻めこむ的に対して狙撃を行います。基本的にお互い守りやすい位置なので攻め入るには不向きです。なので大人数は入りませんが最低でも1、2両はほしいところ、この位置も見方が多いなと思ったらリロケーションを執りましょう。またteirトップ戦車でこちらに来てしまうと北が手薄になってしまうのでその場合は最初から北前線に向かいましょう。 マップ最上部 ここは味方の戦車に押してもらい上に上がり中央を狙撃できる位置となります。 ただし道が入り組んでわかりづらいことと見方戦車が押してくれないといけない、狙撃場所まで時間がかかる、下に降りて戻るタイミングがシビアといった特徴がある場所です。慣れていない人は行かないほうが勝ちに繋がりやすいです。 ここに潜り込んだ場合は6ライン近くから中央を狙撃しましょう。 また中央に進軍した戦車はここから打たれ始めたら退避をしないとボロボロに成ってしまいます。 すべてのマップに言えることですが見えない的に打たれだしたらその位置をミニマップ上の何処かを的確に判断して対処を迅速に行いましょう
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1697.html
【妄想属性】妄想 【作品名】ネバーエンドハニワ 【名前】飛行レーザー自己再生ハニワ 【属性】ハニワ 【大きさ】一般的なハニワ並 【攻撃力】ビルを切断するレーザーを打つ 【防御力】石をぶつけられると割れる。割れても1分すると元に戻る 【素早さ】音速の壁を超えて飛行できる。全速力で飛ぶと自壊する。反射速度もその程度 783 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/12(木) 00 50 00 飛行レーザー自己再生ハニワ考察 超音速かつビル破壊なので即時発動能力の壁上で勝ちまくってさらに上へ行ける。 超音速即時発動の壁から。 ×メテュール 堅すぎる。 ○生徒会長エヴァンジェ 重火器どころではない。 ○村田忠志さん 二撃与えて勝ち。 ?リン 一斉総射の詳細まだ出てないよな?ライフル含むかどうかで反応負けするかどうか変わる。 こっちは光速レーザーなので先手を取れれば勝つが、 反応互角としても先手を取れる可能性は五分なので引き分け。 ライフル対応の場合は確実に反応負けする。 ×優等生 先にエネルギー波撃たれて負け。 ×リコ 速すぎる。 ×近藤勇次/遠藤しずく 反応はわずかに相手の方が上なので反応しきれない。 フレイ以降は速すぎて無理。下を見る。 ×巨大化魔王様 堅すぎる。 △ラージュ 先手取った方の勝ち。音速反応程度なので引き分け。 ×オオオオオオスズメバチ 堅すぎる。 ×弱王 堅すぎる。 ×森角流 堅すぎる。 ×マークパイソン 速すぎる。 ?レント リンと同様。 ×アイン 速すぎる。 ○超能力者A 防速が低いので勝ち。 以下も同様の理由で勝ちまくるのでこれより下はないだろう。 3すくみになることはないので、 アイン>飛行レーザー自己再生ハニワ>超能力者A
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/73.html
【名前】 サー/綿山國光 【性別】 男性 【学年・職業】 諜報・暗殺部隊 【容姿】 白髪の混じった短い髪の、横を刈り上げたオールバック ピンクのシャツの上から、上下黒のスーツとベストを身に着ける 【性格】 状況に応じてあらゆる人格を装うオールマイティー しかし根幹は非常に冷酷で、機械的 【能力】 ≪神の見えざる手≫ 物理的に手を触れず、離れた者に物理的干渉を可能にする異能の王道、サイコキネシス 恐ろしいチカラを持つが、念動力の効果は対象の意志の力によって緩和される つまり強い意志を持つ者に対しては効果が薄いが、意志を持たない物体に対する効果は非常に高い 【概要】 ヤジマ・システムズの下部組織「フィクサー(解決屋)」の主任 フィクサーはヤジマにとって障害となる存在の調査や排除を担っている 元は学園都市の上層部直属の殺し屋であり、加齢による衰えを感じ、引退後に指導役に就いた 髑髏面などの殺し屋を多数鍛え上げ、齢五十四にしていまだ前線に立つほどの実力を持つ 現在ではフィクサーとヤジマの極秘プロジェクトの主任を兼任している 『アロンベック』と呼ばれる異能強化の効力を持つ外骨格の開発に携わり 生体兵器である『エインヘルヤル』とは別のアプローチで強化兵士を創り上げようとしている
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/318.html
カルトロップ・ソーサラー 種別カルトロップ レベル5 行動値18 エナジー45 区分ヴィシャス 移動歩行 視界赤外線知能普通 弱点[冷気] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「杖」 肉弾:2d 「氷結凍気」 特殊:4d冷気 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 1(15) 0 7(21) 3 【射撃】 0(14) 0 7(21) 1 【特殊】 13(27) 23 7(21) 5 特殊能力 出目 名称 説明 1 《イニシアティブアップ》 T開始。行動値+4。 2 《イローンゲイト》 瞬間。射程+15m。 3 《アシッドミスト》 準備。対象の防御力を-10。 4 《マルチアタック》 準備。攻撃を半径5m任意に。 5 《ブリザード》 特殊攻撃。特殊ダメージ4d冷気。 6 《ブラックアウト》 T開始。半径10m任意に暗闇。3T1回。 説明 ローブを身にまとった魔法使いを連想させる様な外骨格に包まれたカルトロップ。 相手の防御力を下げたり、暗闇の幻視で困惑を誘ったり、両手から凍気を放ったりして攻撃してくる。 自身のスピードを強化しつつ、味方を上手くさけながら扱い辛い冷気攻撃を的確に使用する戦法もとる。 制作者コメント 導かれしカルトロップシリーズ第三弾。お説教吹雪じじい。 某架空戦記のせいでいおりんしか想像できないw ピオリムとマヒャド、メダパニとルカナンは実装できたものの、バイキルトとマホカンタは無理でしたw 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/76.html
スレイブ・クッカー 種別スレイブ レベル3 行動値14 エナジー54 区分ヴィシャス 移動歩行 視界通常 知能通常 弱点[磁力] 耐性なし 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 「火炎放射」 特殊:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 9(23) 10 6(20) 5 【射撃】 1(15) 0 2(16) 1 【特殊】 4(18) 5 4(18) 1 特殊能力 出目 名称 説明 1 《カーネイジウェポン》 準備。使用者は60ターンの間肉弾ダメージに+1d。 2~3 《カバー》 瞬間。近接状態にある対象1体が受けたダメージを使用者が肩代わりする。 4~5 《フレイムブレス》 攻撃。ターン1回。半径5m全てに4d火炎属性特殊攻撃。射程20m。 6 《テンタクル》 常時。隠密判定30。最終能力以外で転倒しない。 説明 レギオンが自身の食するものを調理させるために稀に生み出すスレイブ。 悪魔化するとスマートな外骨格に包み、大きな包丁のような鋭い生体武器で獲物を捌き、口から吹く火炎で調理する。 制作者コメント マッドな料理人をイメージして作った[[エネミー]]。 テンタクルで何もいなさそうなところからニュルンと現れたり、結構ホラー気味かも。 ボスのカバーリングエネミーとしてもどうぞ。 基本ルルブだけの環境に対応しているので、共生武装などを含む環境では上級ルルブのデータ補正(P073)を掛けてもいいです。 製作者糸色
https://w.atwiki.jp/sagaraunger/pages/124.html
飛んでいるメカなので対空攻撃が有効。 近未来病院や九龍城の入口などに出現。 最近の更新で大幅に強化された ボスコニアンあたりから行動パターンも変化している。 エアフォースが落とすファングは最強のブーメラン。 撃破数ボーナス(次の周回で初期値に加算される能力値) 撃破数 50 100 150 上昇する能力 敏捷性+1 敏捷性+3 敏捷性+5 名前 HP MP 攻 防 精 敏 経 金 アイテム コピー 実験飛行 60 81 14 15 6 20 8 8 スカイラブ 120 93 31 35 6 40 15 19 ボイジャー 210 93 55 40 38 40 25 19 チャレンジャー 310 45 84 45 51 46 30 35 コロンビア 310 45 84 45 51 46 30 35 偵察ロボ 370 75 120 52 94 58 55 47 サテライト 470 110 178 62 145 70 89 65 鉄塊:9% ギャラガ 528 120 193 85 162 90 130 70 鉄塊:9% サーチャー 610 143 202 113 149 105 226 82 ボスコニアン 800 143 215 130 149 140 346 83 自動化ヘリ 1036 140 236 156 113 175 530 89 鉄塊:9% エンパイヤー 1400 140 236 156 113 220 870 89 鉄塊:9% ゼビウス 1800 158 268 157 151 215 1200 117 鉄塊:9% ギャラクシアン 2250 194 338 233 168 295 1600 150 鉄塊:9% ジェットドール 2800 267 419 353 258 329 2000 188 鉄塊:6% デルタフォース 3300 310 440 385 271 370 2500 200 鉄塊:6% エアフォース 4000 378 552 430 295 417 3000 220 ファング:5% 飛行メカ系の敵編成 Lv01 実験飛行×2 実験飛行×2、ドール×2 Lv02 スカイラブ×2 スカイラブ×3 Lv03 ボイジャー×2 ボイジャー×2、オオトカゲ、リザードメン Lv04 チャレンジャー×2 チャレンジャー×2、自動人形 Lv05 コロンビア×2 コロンビア×4 Lv06 偵察ロボ×2 偵察ロボ×3 Lv07 サテライト×2、キラーマシン サテライト×2、キラーマシン、殺人人形 Lv08 ギャラガ×2 ギャラガ×2、グリーンキラー Lv09 サーチャー×2、グリーンキラー サーチャー×2、妖魔女将 Lv10 ボスコニアン×2 ボスコニアン×2、ヴァルキリー Lv11 自動化ヘリ 自動化ヘリ、ロア Lv12 エンパイヤー エンパイヤー、メテオ Lv13 ゼビウス、上級マギ ゼビウス、上級マギ、魔牛巨人 Lv14 ギャラクシアン ギャラクシアン、トビーゼネラル×2 Lv15 ジェットドール ジェットドール、マグナロード Lv16 デルタフォース エアフォース
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1225.html
編隊飛行 [部分編集] ガンダムエース編 / エクステンションブースター2 OPERATION(UNIT) O-73 緑 1-1-0 C (自動B):このカードは「艦船」を持つユニットにしかセットできない。 (防御ステップ):《(1)》このカードの部隊の任意の順番に、艦載機コイン3個を置く。艦載機コインは、以後{UNIT、*/1/1}として扱われる。さらに、自軍コマンドの対象にならず、ダメージ判定ステップ終了時に取り除かれる。 艦載機コインを生産する事が出来るオペレーション。 生産するコインは、{UNIT、*/1/1}とかなり貧弱スペックであるが、3個生産出来るため、最低でも2点の打点が見込める。 この手のカードは、あまり使われない傾向にあるのだが、艦船持ちユニット、3個生産出来ると言う点から艦隊突撃と強烈なシナジーを成す。 そのため、艦突デッキでは、中核を成す存在となっている。 また、パンプする手段はキャラクターでも構わないので、ギレン・ザビやイアン・グレーデンでも強化する事が出来る。
https://w.atwiki.jp/bluexdeath/pages/66.html
名前 身体データ 所属 人物 能力 その他 ☆名前 仮面ライダーESB 「人を守るには、人の力を結集させる必要がある。その結果がこれだ!」 変身者:飯田 三良(いいだ さぶろう) ☆身体データ 身長:210センチ 体重:350キロ ☆所属 飯田電子工業 ☆人物 とある人物を元に作り上げたキャラクター。 父がロボット工学の科学者であり、その息子である。 学問には疎いが、感覚的に優れている面がある。 何事も冷めた所があるものの、人情に厚く、人当たりは悪くはない。 手先は器用なのだが、物づくりは苦手な部類であり、趣味は読書と食べ歩き。 ある窮地を脱するため、父の開発した強化外骨格機構を装着し、彼は仮面ライダーESBとなる。 ☆能力 1.装着変身 仮面ライダーESBへと変身する。 専用の端末で装着者へ粒子転送する。 0.2秒程度で装着が完了する。 2.エレクトロキック 脚部に電力エネルギーを集中させて放つキック。 3.スパークパンチ 腕部にエネルギーを集中して放つパンチ。 4.チェストバルカン 胸部に装備されている小型のバルカン。 5.ハンドブラスター 腕部に外付けしている銃火器。 取り外して普通の銃火器と同じ扱いをすることも可能。 ☆その他 ESBとはエレクトロ・サポート・ベースの略称。 あくまで基礎的な強化に留まっている。 仕様変更をすることで様々な強化を行うことが可能。
https://w.atwiki.jp/seihainarikiri2/pages/13.html
ステータス Class バーサーカー 真名 カルキ 性別 なし 身長 182cm 属性 秩序/狂 所属 マスター ミーナ 陣営 赤 能力値 筋力 B 耐久 B 敏捷 B 魔力 C 幸運 B 宝具 A ⚙⚙⚙⚙⚙ クラススキル 狂化 A 筋力と耐久と敏捷を2ランク、その他のパラメーターを1ランクアップさせるが、理性の全てを奪われる。 固有スキル 無辜の怪物 ― 生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。ただしバーサーカーの場合、それら全ては『真実』であるためこのスキルは失われている。 汚濁の駆逐者 A 『性質:悪』を持つサーヴァント、及び存在に対して特攻を得る。常時発動型のスキルであり、ステータスの変動という形では無く、自身の攻撃に威力が加算される形となる。 宝具 『System K.A.L.K.I.Ver2.0(ハヤグリーヴァⅡ)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ ― 最大捕捉 1人 人格を持たないカルキを制御する粛清機構『System K.A.L.K.I』を搭載した、カルキの乗騎にして甲冑たる機動白馬。カルキの思考中枢を担うと同時に善悪を判断し、『悪』の殲滅にもっとも効率的な指令をカルキに与える。結果、カルキは悪と断じた対象を殺戮するために、己の能力を十全に発揮することが出来る。また遠未来で人類が開発しうる光学兵器、重火器を内蔵しており、カルキに対して形態に応じた火力を提供する。甲冑形態では白亜の外骨格としてカルキと融合することで、命令・指示のタイムラグを短縮させる事が出来る。白馬形態では常に最適の乗騎に変形し、陸海空で活用することが可能。甲冑形態では耐久が2ランク上昇、敏捷が1ランクダウンし、白馬形態では敏捷が2ランク上昇、耐久が1ランクダウンする。 『掃星の夜明け(クリタ・ユガ)』 ランク EX 種別 対界宝具 レンジ 0~99 最大捕捉 1000人 粛清兵器搭載軍事衛星『ミスラ』を呼び出し、そこから放たれる対地上レーザー。遥か天上より放たれた光は、高度千メートルで分解、拡散し、第二の太陽のように地上を煌々と照らし出す。光を浴びた対象は輝きで浮かび上がった自らの罪に内側から切り刻まれ、今までに自分の罪により他人に与えた全ての肉体的ダメージに等しいダメージを受ける。同時に、範囲内の悪徳を象徴する構造物は瓦礫も残さず一掃される。善悪の判定の一切は、『System K.A.L.K.I』が行う。子供や赤ん坊といった何の罪もない者には単なる光であるが、英雄のように多くの者を手にかけて来た者には多大なダメージを与える因果応報を体現する宝具。一つの世界を終わらせた殲滅の光であり、固有結界に対しては特効、対抗するには対界宝具が必要である。 『九界の聖体(ダシャーヴァターラ)』 ランク A+ 種別 対人宝具 レンジ 0~5 最大捕捉 1人 『System K.A.L.K.I』の正式名称、『System-Knight.Artficial.monoLegion.in-the-Kingdom.of-Ideal.(理想郷の唯一の軍勢たる人造騎士)』の強制救済機能。カルキの構成パーツを分解し、対象の外骨格として再構築、蒸着させる。対象を擬似的な転生先に選定することでアヴァターラの力を顕現させる宝具であり装着している間はサーヴァント・カルキとして扱われ、ステータスは一部を除いて完全に引き継がれる。戦闘支援システムを脳と直結することで判断力や戦闘技能が大幅に向上、身体を包むラバースーツは運動機能を拡張支配、外骨格の各部からは火力支援が行われる。更に2対の機械腕部が周囲を電磁浮遊し、アスラの如き多腕戦闘を可能にする。ただしアヴァターラを宿すことの肉体面、精神面での負担は甚大で、15ターン以上の連続使用は危険であるが『System K.A.L.K.I』の同意がなければ解除できない。 Weapon 『粛清剣ヴェーンカテーシャ』 剣とは似て非なる超未来兵装。彗星の如く輝く刀身を持つが、普段は柄しかなく、構えることで刀身が伸びる。所謂ライトセーバー。同物質以外には止められず、斬れぬものなど殆どないが多少なりとも神秘があれば拮抗が発生する。 『System-Killing.All.Lives.Karman.Interpretation(全生命の罪業に対する殺戮決定)』 粛清兵器搭載軍事衛星『ミスラ』発動の際に、起動するもう一つの『System K.A.L.K.I.』。対象の情報から過去を推測し、膨大な法理に照らし合わせて悪を判別、粛清する。なお、こちらの『System K.A.L.K.I.』が無罪と認める範囲は極めて狭い。 概要 古代インドに伝わる最古のヴェーダ聖典群、リグ・ヴェーダの中で予言された英雄。仏陀やラーマに続く、維持神ヴィシュヌ第十番目の化身にして、最後のアヴァターラ。その名は『永遠』或いは『汚濁の駆逐者』を指す。A.D.428899年の末世に降臨を約束された救世主であり、白い駿馬にまたがった英雄、または白い馬頭の巨人の姿で現れるとされる。カリ・ユガと呼ばれる悪徳の蔓延した時代において、この世全ての悪を討ち滅ぼし、黄金時代(クリタ・ユガ)をもたらす世紀末粛正機構。神々を率いて世に君臨する魔王を次々と討ち滅ぼす者が単なる人間である筈もなく、その正体はヴィシュヌによって鍛えられた自律型の神造兵器そのもの。穢れなき世界を実現するために最善を選択をし続ける自我なき魔神(マシン)。黄金時代の幕開けに理想郷(シャンバラ)を築き上げ、地上を千年間統治する聖王でもある。本来呼ぶ手段のない遙か遠未来の英霊であるが、神代に手を伸ばすミーナの特殊機構が逆ベクトルに働いた結果、召喚されてしまった。存在の維持だけでも常人なら干上がってしまうほど膨大な魔力を喰らい、EX宝具の解放はホムンクルスの魔力を持ってしても枯渇ギリギリ。 容姿 白馬に騎乗した白銀の機甲騎士。顔も肌も一切見えない重装備ながら直刀を思わせるスリムなシルエットを持つ。甲冑からは青白い光が零れ、帯電しているかのようなオーラを纏う。どの地方、どの時代にも該当しない異様な鎧であり、洗練された意匠は脱ぐことも着ることも考慮されていないように見える。実際には兜のみが着脱可能であるが、中を見た者は誰一人としていない。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5891.html
【名前】 ダンクルオステウスジャマト(古代魚ジャマト) 【読み方】 だんくるおすてうすじゃまと(こだいぎょじゃまと) 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 29話「慟哭Ⅴ:サプライズ!闘牛ゲーム♡」 【分類】 ジャマト 【素体】 不明 【世界観】 闘牛ゲーム 【ミッション内容】 ライダーとジャマトの3VS3を勝ち抜く 【特色/力】 剣技/格闘 【モチーフ】 ダンクルオステウス、甲冑 【詳細】 アルキメデルがとある特定の地層より復元させた「ダンクルオステウス」の性質を持つ古生物種のジャマト。 全身を非常に硬質な外骨格で覆い、大剣「ラン・ド・クリーブ」で武装している。 現存種と比較して獰猛で好戦的な性質を持ち、地中をまるで水中のように潜航し自在に移動する能力を持つ。 ラン・ド・グリーブは草や枝をねじり合わせたような外見を持ち、そのまま叩きつけて攻撃する他、先述の潜航能力を応用し地面に突き立てることで剣先をサープさせ意表をついた攻撃が可能。 剣先を無数に増やすことも可能で、怒涛の連撃で相手を責め立てる。 外骨格の強度はギーツブーストフォームマークⅡのラッシュに耐えきるほどで、レーザーブーストフォームとなりさらに強力になったギーツの打撃も致命傷にならないくらい高い。 が、首元など外骨格に覆われていない関節の部分への攻撃は通じるなど弱点も有る。 ベロバがガーデンを焼き払い、生き残った精鋭達もジャマトグランプリ29話冒頭でたった一人で発掘作業をしていたらしいアルキメデル。 地中に埋まっていたらしいディスコアIDと休眠状態だったこのジャマトを発見しており、新たな力を得たギーツへの恨み節と共に、「そろそろ長い眠りから目を覚ましておくれ~!」と言いながら撒かれていた水を吸収し現代に復活を遂げた。 そして道長の提案で始まった「闘牛ゲーム」。 勝ち抜き方式で3VS3で戦いその勝敗を決めるというもの。マタドールジャマトの導きによって集められた景和、祢音、英寿らとルークジャマト、ビショップジャマト、道長が戦うことになる。 1回戦目は景和とルークジャマトが戦うことになるが、ニンジャフォームの能力を駆使してルークを追い詰めていく彼を死角から攻撃して翻弄。 予期せぬ攻撃を受けた景和は変身を解除してしまい敗北扱いとなる。 試合結果に疑問をいだいた英寿は祢音と戦う順番を交換して次戦に参加。 ビショップジャマトと戦う英寿を同じように攻撃しようとするも、リボルブオンを駆使した動きで潜んでいた地点にビショップジャマトを叩きつけられたことで地上に飛び出し正体が露見してしまう。 ビショップとの2体がかりで英寿と戦うも、ブーストフォームマークⅡ、さらにはレーザーブーストフォームへパワーアップされてしまい不意打ちが通じなかったことから戦況を振りと判断しその場から撤退した。 その後ベロバの非道な行いに怒り心頭の英寿がレーザーブーストビクトリーで観客席まで蹴り飛ばしたビショップジャマトをラン・ド・グリーブで突き刺して消滅させると、最終戦にて参加を放棄した道長に変わって自ら参戦。 英寿と参加順を入れ替えたため最終戦の参加者は祢音のハズだったが、直前にベロバが明かした出生の真実と母親に拒絶されたことでメンタルがボロボロの彼女は戦えるはずもなく。 しかし巨大なダンクルオステウスを召喚する能力で祢音を強引に攫って会場まで運ぶと、戦意を喪失した彼女を激しい攻撃で攻め立て変身解除させてしまう。 第1回戦の景和のことを考えるとそこで勝敗が決したとしてもおかしくはなかったのだが、祢音のさらなる不幸を見たがるベロバの差し金か不明なものの、生身に戻った彼女をラン・ド・グリーブの剣先で締め上げとどめを刺そうとする。 だがそこに英寿とのやり取りでついに本心を告げることを決意したキューンが祢音の窮地を救う。 面と向かって本心を伝えられないキューンだったが、手紙ではなく自分の言葉で彼女を鼓舞し、仮面ライダーキューンへと変身して再び仮面ライダーナーゴへと変身した祢音と共に反撃を開始。 怒涛の連携攻撃に対処するも彼女達が発動したビートブーストグランドビクトリーによって右半身を抉られる重症を負う。 瀕死の状態に追い込まれたものの、嘆き悲しむアルキメデルはとあることを思いつく。 それは自分の血液を与えることでそれを栄養剤とする作戦。 見事に損傷を一気に回復させたダンクルオステウスジャマトだったが、血の味を覚えたことで大幅にパワーアップしたものの、普段ジャマトに与えられていた「餌(栄養となるIDコア)」では物足りなくなったらしく、何と今まで自分を甲斐甲斐しく世話していたアルキメデルそのものを喰らい始めてしまう。 しかしそんな状況に陥りながらもアルキメデルは逆に歓喜(そしてたまたま覗き見ていた五十鈴大智はドン引きしつつも笑み)し、やがて彼の全てをくらい尽くしたダンクルオステウスジャマトは、食ったアルキメデルの姿へと擬態する。 ダンクルオステウスジャマトは体内に取り込んだ対象の形状や記憶を継承する性質を持ち、これによって食らったアルキメデルと同一の存在へと変質。 「ジャマト達が幸せになれる世界」を目指し、デザイアグランプリから離れ独自に行動を開始した。 【余談】 モチーフはダンクルオステウス。長すぎる名前故に撮影現場では「古代魚ジャマト」と呼ばれているそうな。 スーツはオパビニアジャマトへ改造された。 約3億8200万年前の古生代デボン紀後期の北アメリカ、着たアフリカ大陸に生息していたとされる板皮類(ばんぴるい)の生物。 硬い皮と口元の骨により他の生物の肉を食らう肉食生物だった。 ただ咀嚼できないため噛みちぎった肉を丸呑みし消化できないものは吐き出していたと言い、その痕跡が確認されている。 古生物モチーフのジャマトだが、「とある特定の地層」とやらに埋まっていた理由は不明。 アルキメデルが発掘?しているシーンで泥まみれのディスコアIDも映っているが…? これまでジャマーガーデンは複数存在し、デザイアグランプリも様々な時代で行われていたことが判明している。 この古代魚ジャマトが埋まっていたのも、はるかな過去を舞台としたDGPの開催地だったのかもしれない。 水を与えて復活したところを見ると、古代魚の性質を持っていてもジャマトは植物ということか。 何らかの事情で乾眠状態だったのかもしれない。 仮面ライダー図鑑によれば通常は水分のみで生命維持が可能だった模様。