約 134,535 件
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/920.html
分類 脱出 入手 作成 重量 -- 形状 装備 -- 材料 人力飛行機設計図, 人力飛行機胴体x1, 飛行機駆動装置x1, 飛行機制御装置x1, プロペラx1 設備 大型機械組立装置 燃料 400 用途 脱出(80日以内、水・食料50以上、双眼鏡、世界地図) 全アイテム/確認用 全アイテム/脱出
https://w.atwiki.jp/tsugu708469/pages/198.html
ブログのTOPに飾ってたかねつぐ(言わなきゃわかんねぇよ!!) 寒々しい季節にずっと寒々しく飛行機飛ばしてたなんと寒い 飛ばした相手が慶次だからあったかいんd(無理矢理すぎるからもう黙ってください) ブログのTOP画面は携帯に反映しないんですよね。 細々と自己満足。
https://w.atwiki.jp/nightout001/pages/42.html
夜間飛行~ダークメルヒェン・その6~ 「なっ…」 いきなりの音に、瑞希は驚いて起き上がり、辺りを見回す。 床に積もっていた埃が舞い、一定の間隔で付いている窓から注ぐ光できらきらと輝いている。 その舞い上がった埃の向こうから、黒い何かが瑞希に向かって飛び掛ってきた。 「グゥゥゥアアアアアア!!」 「ッ…」 「ギィィィィィ」 飛び掛ってきたそれを、ダークメルヒェンが払いのける。 空中でくるくると回転し、すたっと離れた場所にそれが降り立つ。 「グゥゥゥゥ…」 (ッ…真衣ちゃ…) それは、ヴィジュアルⅢで獣化した真衣だった。 牙をむき出し、低く唸りながらダークメルヒェンと瑞希と対峙する。 じりじりと、真衣へダークメルヒェンが迫る。 すると-… 「ドラァァァア!!」 「なっ…!」 背後からいつの間にか近づいていた仗助が、瑞希に殴りかかる。 とっさにダークメルヒェンが瑞希を抱え、二人から離れた場所に飛びのく。 その間に、真衣がその牙で縁の腕を拘束していた布を引きちぎり、肌を傷つけないよう慎重に、するどい爪で轡を切り裂く。 「ふは…っ」 「縁…大丈夫か?」 「なんとか…」 その光景を見ると、瑞希の顔が険しくなる。 それに呼応するように、ダークメルヒェンの身にまとっている外套も段々と黒さを増していく。 「どうして…どうしてよ…どうして、邪魔するのよ!!」 その叫びと共に、ダークメルヒェンは仗助と真衣に迫っていく。 あと少しでダークメルヒェンの腕が真衣に届く。 その時、背後で違う声が上がった。 「オラァ!!」 「!?」 慌てて振り返る。 背後には誰もいない。 しかし、瑞希の目は空に釘付けにされた。 黒髪をなびかせ、少女が自分に向かって、砲丸のように飛んできていた。 ■■■ 時間は、突入前にさかのぼる。 靖子の思いつきで、獣化した真衣が縁の落としていった櫛の匂いをたどり、縁がいるであろう、今は使われていない古びた倉庫の前にたどり着いた。 「んー…内側から、しまってますね…」 真衣と一緒に倉庫の周りを一周して見て来た靖子は、承太郎と仗助を見上げてそう呟く。 たった一つの入り口は、どうやら内側から閉じられているらしく、押しても引いても開く気配が無い。 「ここを壊すしかないみたいだね…」 「うん…あ、そうだ!」 真衣とそう話していた靖子は、くるりと承太郎たちのほうを振り向く。 不思議そうな顔で見下ろす二人と、隣で見つめる真衣に、靖子は思い付きを話し始めた。 「えっと、一気に突入しても駄目だと思うんです…で、扉を壊したら…」 身振り手振りを交えて、靖子は突入の方法を説明していく。 「で…どうでしょう?」 「…やってみる価値はあるだろう」 そう、今まで黙って聞いていた承太郎がそう呟く。 その一声で、靖子以外の全員がこくんと頷いた。 「さ、て…とりあえず、扉をぶっ飛ばすか…」 「はいッ」 「それなら…いくぞ…ッ」 承太郎、靖子、仗助の順で倉庫の扉の前に立つ。 そして-… 「ドララララララララララァァァツ!!」 「無駄ッ!無駄無駄無…ッ駄ァ!」 「オラオラオラオラオラオラァッ!!」 三人の叫びと共に、三体のスタンドの拳が扉に叩き込まれる。 何度も叩き込まれるうちに、扉がゆがみ、轟音を立てて吹き飛んだ。 それを見計らうと、再び獣化した真衣がその中へと飛び込んでいく。 それから間をおいて仗助が真衣の後を追うように中へと飛び込んでいく。 「あ、承太郎さん」 「ん…?」 突入しようとしていた承太郎のコートを、靖子がくいくいと引っ張る。 何事かと思い、承太郎は立ち止まって靖子を見下ろす。 「たぶん、今までのパターンは読まれてると思うんです…だから」 そういうと、靖子は瑞希をまっすぐに指差し、こう告げた。 「私のこと、あの人のところまでぶん投げてくれませんか?」 「…何?」 突拍子も無い発言に、承太郎は僅かに顔をしかめる。 しかし、靖子はまっすぐに承太郎を見上げて訴える。 「それなら、あのスタンドも、あの人をガードできないかもしれないから」 「いや、それは確かにそうだが…」 「そうじゃないと、埒が明かないんです…あのままじゃ、また逃げられちゃうかもしれないし…」 そういいながら見つめてくる、真剣な靖子の目に、承太郎は軽く息を吐くと、靖子を抱えあげる。 「いいか、靖子…チャンスはたった一度きりだ」 「はい!」 「決して、相手を見失うな…そして、絶対に空中でぐらつくな」 「はい!」 子供に要求するには、あまりにも難しすぎること。 しかし、今はやるしかない。 靖子はしっかりと、瑞希を見据えている。 「オラァ!!」 その掛け声と共に、靖子は空中に投げ出された。 ぐらつきそうになる体を、ナイトアウトが抱えるように支え、アーチを描くように飛んでいく。 そして、瑞希のほぼ真上に来たとき、ナイトアウトはぐっと拳を握った。 ■■■ 「なんで…ッ!!?」 その、瑞希の声も耳に届かないまま、靖子は瑞希に向かってナイトアウトの拳を突き出した。 「無駄!」 「ッ…!」 一発目が、見事に頬に入る。 間髪いれずに、次の拳が瑞希へと降り注ぐ。 「無駄!無駄無駄無駄無駄無駄…ッ…無、駄…ァッ!」 落下しながら、何度も拳を叩き込む。 鼻から血が迸り、瑞希は思わずその場に倒れこんだ。 「ギィィィィィィ!!」 瑞希の下へと戻ろうとするダークメルヒェン。 しかし-… 「ドラァ!!」 「ギィッ!?」 「簡単によォー、逃がすと思うのかよ?」 「グゥゥゥゥゥ」 仗助と真衣に阻まれ、ギリギリと尖った歯を軋ませる。 「あーあ…」 不意に、倉庫の中に誰のものでもない声が響き渡った。 その声に、全員が動きを止める。 「…誰の、声だ…?」 ようやく、承太郎が口を開く。 すると、瑞希とダークメルヒェンの周りに黒いもやのようなものが這い寄ってきていた。 「やっぱり、目覚めたばっかりだと使えないなぁ…」 倉庫の置くから、誰かが歩いてくる。 確かに、自分たちしかいなかったはず。 それなら、この「誰か」はいつの間にここに来たのだろう。 「…でも、まだ使えるよね」 ようやく明るい場所に現れた「それ」を見て、縁は息を呑んだ。 今まで、夢の中に出てきていた、あの少女だ。 明るい金髪が、窓から挿し込む日差しの中できらきらと輝いている。 「テメー…誰だ…」 「…」 仗助の問いに、少女は答えず、靖子をじっと見つめていた。 一方、見つめられている靖子の胸には、不安が湧き上がってきていた。 (何…この、感覚…すごく…この子が、怖い………!) そして、それは承太郎も感じていた。 (この、プレッシャー…まさ、か……ッ!?) そんなことを知ってかしらずか、少女はにっこりと靖子に微笑みかける。 愛らしい微笑み。 しかし、靖子の胸の不安は段々と大きくなっていく。 「逢いたかったよ、靖子ちゃん」 「な…」 「でも、今日はもう帰るんだ」 黒いもやが、瑞希とダークメルヒェンを包み、消えていく。 「…ッ!逃がすかよッ!!」 それを見た仗助が、その少女に殴りかかる。 「無駄!」 「何…ッ」 「え!?」 ナイトアウトに似た…いや、確かに似ているが相手はほとんど黒く、そして髪も長い…スタンドが、クレイジー・ダイヤモンドをはじき返す。 「…靖子ちゃん、また会いましょうね?」 楽しげな笑いを一つ残し、少女は煙のように消えていった。 その場に残された5人は、しばらくの間呆然と立ち尽くしていたが、緊張の糸が切れたのか、靖子がその場に座り込む。 「…いったい、あいつは…」 仗助がそう呟くと、承太郎は少し、考えるような仕草をし、そして靖子を見下ろした。 靖子は、呆然としてその場に座り込んでいた。 「…いったい…どういうことだ…」 先ほど感じたあの感覚。 あれはあの男…DIOのものに酷似していた。 そして、靖子のスタンドに似た、スタンド-… 「…調査を、早く進めなければならないようだな…」 承太郎は小さく、そう呟いた。 ■■■ 「駄目だねぇ、ほんと」 ぐったりと倒れている瑞希を、先ほどの少女は見下ろしていた。 その目には、冷たい輝きが宿っている。 しばらくすると、瑞希を見飽きたのか、瑞希から視線をはずして空を仰ぐ。 そして、愛らしく、それでいて何処か恐ろしい笑みを浮かべて、言葉をつむいだ。 「…次は、もぉっと楽しいことしようねぇ…靖子ちゃん」 からからと漏れる笑いには、とても寒々しい響きが含まれていた…。 ―ダークメルヒェン・完―
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/238.html
美林(ミリム)飛行場とは、北朝鮮の平壌郊外にある飛行場である。軍事パレードの練習がここで行われたりもする。 場所はここらしい。 Wikimapia(美林飛行場) 関連記事。 ニュース系サーチエンジン(美林 飛行場 !桜美林) 関連項目 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koukisosawmoko/pages/322.html
判明した生前名 ヤードゥ・ケラウルス 生年月日 日付番号1772OABCCDESEA001(蘇生日) 年齢 骨格からして23歳 身長 184cm 性別 外骨格から男の可能性 出身 ゼロ、9番王宮 種族:アンデット(正規構築術の為日中活動可能) 活動年月 1772OABCCDESEB054 好きな物:ドーナツ、チーズバーガー等高カロリー食物 嫌いな物:犬(骨が削れる危険、やんちゃやしつけがなってない犬だと尚更)、王(エリオンは恩師の為考えを改め中) エリオンの霊魂降臨術により蘇生された未練半ばで倒れた元別次元世界住人、死因は銃弾による出血性ショックによる死亡 9番王宮の為蘇生前に本人の意思を通じ姿を構築か再構築をするのだが何を考えたのか彼は骨を金にして金骨の姿を希望し現在の姿に 金骨の理由が元の世界には無い金と言う存在に一目惚れしたと言う単縦な理由であった、金の装飾服や金装備など様々な後付けが出来たが機能面と言う理由で装飾より自信を優先した結果の様だ、だからって自分自身の骨を金にするのは違うだろ 前世界では現職軍人ではあった物の捨て子にな上に王政による裏売買による取引された人間種、この為国家自体に不信感を持ち蘇生後はどうにかして流浪を考えてたがエリオンの人情と世界の勉強を経て現在は立派なトラベラーの一人に、現在も現役軍人でありエリオン直属兵として今も働いてる 骨の為勿論首が有っても喉が無いため発声は出来ない、喉に人工スピーカーによって発声する形になる 魂色は赤、元々母譲りの熱い人情の為と言われてる
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6239.html
756: 弥次郎 :2020/06/28(日) 00 12 04 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 憂鬱SRW ファンタジールート IF 魔導パワードスーツネタ「マギリング・パーソナル・フレーム」 マギリング・パーソナル・フレーム 概要: ファンタジールートにおいてネウロイをはじめとした怪異に対抗するため、ファンタジールート世界の技術を統合し、連合の持つオカルト系技術も合わせ、一つの飛翔式外骨格(飛行型パワードスーツ)として形としたもの。全長は2m~4mほど。 原型となっているのは連合の一般的なパワードスーツであるが、流用されているのはそのフレームなどに限られ、ストライカーユニットやシルエットナイトの技術が導入されており、完全に体を覆い尽くすというよりは、ウィッチのストライカーユニットのように部分的に装甲で覆い、機動性や自由度の高さを優先した設計となっている。 また、結晶筋肉(クリスタルティシュー)や金属内格(インナースケルトン)を採用することにより、外見以上の耐久性などを獲得している。 基本の能力としてはパワードスーツのように人間の能力を拡張するほか、魔導式光学兵器及び実弾兵器、バリア、慣性制御を含む飛翔能力を有している。 ストライカーユニットからの改良点としてはウィッチ(装着者)からの魔力供給に依存した方式ではなく、小型化されたエーテルリアクターやエーテルバッテリーとあわせたハイブリッド方式を採用している点で、最悪魔力の無い人間でも時間制限があるとはいえ運用が可能になっていることにある(ただし出力などで制限アリ)。 また、積載量に関しても外骨格ということで大きく向上しており、固定武装や大型兵装の運搬が可能となり、予備弾倉の携行数も大幅に増えているなど継戦能力についても大きく改善がみられている。 オプションとしては、追加アーマーや追加ブースター、大型火器運用拡張フレーム、魔導式リアクティブアーマーなど多岐にわたる。 外見イメージはI〇や〇リス・ギア・アイギス、〇レームアームズガールなどを参考に。 【各部紹介】 エーテルリアクター/エーテルバッテリー 動力源。結晶筋肉もほぼ動力源のように扱われる。 胸部・腰部・肩部などフレームによって異なるがどこかしらに内蔵されており、必要な魔力を供給する。 機械的な機関であるため、ストライカーユニットのように装着車のコンディションに左右されにくい。 魔導噴流式飛行義肢 要するに魔力で動くジェットエンジンを内蔵した四肢パーツ。 ストライカーユニットの技術が応用されており、高出力化に合わせ、高い推力と運動性を発揮する。 バイザーユニット 頭部を保護するためのヘルメットに、HUD(ヘッドアップディスプレイ)の機能を組み合わせたもの。 照準補正やズーム、レーダー画面、敵味方識別、稼働可能時間、フレームのコンディションなど一切の情報がここに反映される。 同時に動作の入力系、つまりOSと装着者の意識をダイレクトに読み取る機能も備えており、「思った通りに動く」という機動兵器の要素を補っている。 アーマーユニット 装着者の身体を保護するアーマー部分。 動力であるエーテルリアクター、結晶筋肉、駆動系、シルエットナイトで言う魔導演算機などを納めている。 空戦機動に必要なスラスターやバランサーなどもここに含まれており、MPFがMPFたる能力を保持している部分と言える。 マギリング・フィット・スーツ マギリング・パーソナル・フレームの装着時に着るアンダースーツ。 簡易の生命維持機能の他、これ自体が魔力による最低限の防護を施し、戦闘機動に際して人体を保護する役目がある。 また、パラシュートやGPSといった緊急事態に備えた装備も各種取り揃えられており、最悪これだけでも生存が可能なようになっている。 重要なことだが、パンツではない。パンツではない。むしろ全身〇ラグスーツに部分的に装甲なので煽情的になっていr(殴 757: 弥次郎 :2020/06/28(日) 00 12 42 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp MPF-001 琥珀桜 動力:エーテルリアクター/エーテルバッテリーハイブリッド方式 全長:2.5m 武装: 12.7mm近接防御機関砲 マギリング・ライフル マギリング・ブレード シールドユニット 概要: 最初に制式採用されたMPF。 武装及び機構自体はシンプルにまとめられており、実際の運用に応じて今後発展していくことを見越し、各種フレームや内装系に余裕を持たせた設計となっている。 武装紹介: 12.7mm近接防御機関砲 人間から見れば機関砲クラスの機銃。想定する最小の敵でもネウロイであるため、これくらいは標準となる。 マギリング・ライフル 魔力を収束させ打ち出す標準的なライフル。実弾ライフルと選択して装備する。 マギリング・ブレード 魔力を剣のように収束させ、攻撃性を持たせた近接格闘武器。 シールドユニット これ自体が飛行可能な追従ユニットで、死角からの攻撃に対して反応して本体を防御する。 とはいえ、基本的に敵の攻撃はかわすという方針からあまり重要視されておらず、もっぱら武装キャリアーといて用いられる。 長距離航行ブースター 分かりやすく言えばV.O.B.である。 全長3m近い大型ブースターを接続することにより、行動半径を片道ではあるが大幅に拡大できる。 これ自体に武装を積むことも可能で、爆装することで大型爆撃機並の殲滅力を持たせることも可能となっている。 魔導式リアクティブアーマー 近距離に取りつかれた際に使われる爆発反応装甲。敵の弾丸をはじくというより、まとわりつく敵をまとめて排除するために使われる。 要するにアサルトアーマーをパワードスーツで行うための外部追加アーマー。魔力消費が高く、無差別に周囲を襲うために乱発は推奨されていない。 758: 弥次郎 :2020/06/28(日) 00 14 00 HOST p2580066-ipngn200609tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp 以上wiki転載はご自由に。 妄想が滾ったので速攻で書き上げました。IFなのでなかったことにしていただいてもおkです。 荒があったらごめんなさい。というか、荒しかないような気も(汗
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/54.html
全国No.452 基本データ 名前 ドラピオン タイプ どく/あく 英語名 Drapion 高さ/重さ 1.3m/61.5kg 分類 どくさそりポケモン 特性 カブトアーマー 全国No. No.452 スナイパー グループ むし 孵化歩数 5120歩 すいちゅう3 性別比率 ♂50.0%:♀50.0% 世代 第四世代 努力値 ぼうぎょ+2 進化 スコルピ→ドラピオン(Lv40) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 70 90 110 60 75 95 特徴 サソリをのような姿をしているが、実際のサソリは頭胸部と腹部がくびれずに繋がっているのに対し、こちらは上半身と下半身が独立し、長く伸びた蛇腹状の関節で繋がっている。 両腕の爪の力は強大で自動車を簡単に破壊し、スクラップにするほどであり、先端部からは猛毒を分泌する。全身を強固な外骨格で覆われているものの、首の関節は柔軟に出来ており頭部を180度回転させて視界を確保する。 特性として相手の攻撃が急所に当たらなくなるカブトアーマーもしくは自分の攻撃が急所に当たった際のダメージが上昇するスナイパーを持つ。 3色牙を覚えるのでフルアタ型として使う人が多い。 パコロ(二作目番外編)
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2807.html
12/05/20(日)15 15 12 No.8149479 ■ガーディアン・フロント■ プラチノモス 地下に生息し、ヒートプラチナを外骨格に纏う蛾型モンスター 銀色の毛で覆われた毛虫型の幼虫はHP鉱床に多く生息している 動きは遅く攻撃性も低いが、下手に刺激すると赤熱して自爆することがある 成虫は体長4~5mで、熱を帯び赤く光る模様のついた白銀色の翅を持ち 興奮状態になると翅全体が赤熱する 鱗粉は特定の金属イオンが含まれる水と反応し、防水・撥水性の皮膜を形成する この作用によってヒートプラチナの発熱を制御しており、 敵対する存在には赤熱した翅から熱風を巻き起こして攻撃する また、鱗粉をFA内に吸引してしまった場合、HPバッテリーが動作不良を起こしてしまう 幸いにして防御力は低く、翅を落とせばほぼ無力化することができる 全長25mを超え、高い耐久性を持つ近縁種もごく少数ながら確認されており、 彼らは「地獄の太陽」と呼ばれ、隊員たちに恐れられている 12/06/09(土)13 09 33 No.8225963
https://w.atwiki.jp/nanimonoka/pages/11.html
モンスターとは? 力の塊である『卵』から生まれる生物で周りの環境に合わせた形態をとって生まれてくる。 種類は千差万別で一応外見や能力により種族を定義する。 さらにモンスターを堂々と連れていると普通奇異な目で見られたり ランク付けと免許も危険物、爆発物、兵器の取り扱いくらい世間では慎重に扱われてる。 そもそも基本的にモンスターは免許を取れるくらい扱い方を知ってないと 人間は簡単にあしらわれるくらい、根本的に強い存在。 ランクは下からF,E,D,C,B,A,S モンスターには近代兵器による効果は薄く、基本的にモンスターはモンスターで倒すしかない。 中には兵器を取り込んだり生まれたときから武装しているのもいたりする。 マスターや触媒に融合したり希少種である道具タイプを使うものもいる。 人型も居て人間との子供ができる場合があるがその確率は非常に低い。 軍用モンスターは神話系のが多数で機械化または強化外骨格装備やコア化してパワーアップ。 また謎の選民思想過激派テロリストは天使ばかり居てサイボーグ化している。
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/239.html
スレイブ・ベルム 種別スレイブ レベル3 行動値18 エナジー43 区分ヴィシャス 移動歩行 視界赤外線知能通常 弱点[幻覚][電撃] 耐性[半減:閃光] 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 「魔弾」射撃:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 1(15) 1 7(22) 1 【射撃】 7(21) 15 9(23) 1 【特殊】 1(15) 1 1(15) 9 特殊能力 出目 名称 説明 1~2 《ハンター》 常時。射撃ダメージ+5。 3 《シャープシュート》 攻撃。命中+5ダメージ+5の射撃攻撃。 4 《マウントアーム》 常時。射撃4d射程50m対象一体の武器を持つ。 5~6 《ダブルムーブ》 攻撃。攻撃回数を二回に。1T1回。 説明 ラテン語で戦争を意味する名を与えられたスレイブ。 モビルスーツ的な外骨格に包まれ、両手に重火器に似た武器を装備している。 特殊攻撃を弾くコーティング膜と、回避性能で、遠距離戦に特化した存在。 制作者コメント 3レベルスレイブに射撃系がいなかったので作ってみちゃった3号。 素早い二回行動射撃型。射撃肉弾回避が高く、特殊が硬い。でも他は脆い。まさにモビルスーツ。 もし同じ名前のが現れたら別名に変えなければならぬい。怪しい名前。スレイブさん。 製作者閻王