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/`丶、__ ヽ ノ ____/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄/ j/ , '′ . ' / / /. -‐==≠-‐=ニ ´ /i|// / /`ヽ' ̄{. / -‐=≠ニ二 / / \ / / / / / / / ヽ イ / -‐==ニZ. ____ \ / / / , | i ' / / / /\/ / / i | |i -‐==≠ / ,. -/ ,ー≪ 笊心xイi/ , l |i i八 / / ,.イ { '/ , ′ ┴'-′ / イ ノ ノl /. , ゙ / / 八_,/ / ;' / ノイxく / / / / , / / i 乂 \ 〃 / / / / / | ‐- , く ヽ \ / i // / / / /ヽ|i ∧ \ \)ヽ. |〃///l/ /i/∧//_ |≧=- _ .イ } ヽ 八. { / { 「 ̄{ 八{ | ̄ ゙ ''ー┴く八ノ i∧ハ/ | ├く ,ノ j/ 「 ―‐-=ミ ノ 厂¨¨  ̄ ̄`ヽ、 / 丶、 / \ / 、 / \. / ー-= / ヽ __ /__ -‐=ニ {┏━━━━━━━━━━━━┳━━━┓ アルクェイド・ブリュンスタッド 女性┣━━━━━━━━━━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/効果》┣━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃リーダー. A 部族をまとめ上げる優秀な統率者┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃吸血鬼 A 戦力+500。このキャラは死ににくい。┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃魅了の魔眼 A 相手からの好感度を99にする。年に一回しか使えない。┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃空想具現化★ EX. 百年に一度だけ、敵単体の全能力をコピーする。(ただしランクは1つ下がる)┣━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃きのこの山賊の元族長。┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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名前の初出:第521話(*1) 家族構成 父:ギーゼルフリート 母:ゲオルギーネ 姉:アルステーデ 姪:ベネディクタ 妹:ディートリンデ 異母姉:父の元第一夫人の娘 異母姉:父の元第一夫人の娘 異母姉:父の元第一夫人の娘でレティーツィアの実母 甥:(*2) 姪:レティーツィア 義妹:レティーツィア(上記と同一人物。父の養女) 異母兄弟:ブラージウス(父の元第二夫人の息子でアルステーデの夫) 異母兄弟:父の元第二夫人の息子(*3) 父方の親戚 祖父:先代アウブ・アーレンスバッハ(*4) 祖母:先代アウブ・アーレンスバッハの第一夫人(*5) 叔父:ギーゼルフリートの弟 従姉妹:アウレーリア 従妹:マルティナ 母方の親戚 曾祖父:先々代アウブ・エーレンフェスト(祖父方の曾祖父) 曾祖母:先々代アウブ・エーレンフェストの第一夫人(祖父方の曾祖母) 祖父:アーデルベルト 叔父:フェルディナンド 大伯父:ボニファティウス 大伯母:ボニファティウスの妹 大伯母または大叔母:ボニファティウスの妹 曾祖父:初代ギーベ・グレッシェル(祖母方の曾祖父)(*6) 曾祖母:ガブリエーレ(祖母方の曾祖母)(*7) 祖母:ヴェローニカ 叔母:コンスタンツェ 従兄弟:リュディガー 従姉妹:コンスタンツェの娘(*8) 叔父:ジルヴェスター 従弟:ヴィルフリート 従妹:シャルロッテ 従弟:メルヒオール 従妹:ヘンリエッテ 義理の従妹:ローゼマイン(ジルヴェスターの養女) 地位 階級:領主一族 職種:領主候補生 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+3~+8(*9) 作中での活躍 第二夫人の処刑後に唯一残っている男の領主候補生ということで最も有力な次期アウブと目されていた。 第一夫人に反発する勢力の旗頭となって第二夫人の勢力を吸収していた(*10)。 このままゲオルギーネとヴォルフラムを中心にアーレンスバッハは進んでいくと皆が思い始めた矢先、不慮の事故によりこの世を去る。 死亡時期は、「ディートリンデを除く娘達が嫁いで間もなく」(*11)(アルステーデの婚姻が07~08年であり、他の第一夫人の三人の娘は政変後の大粛清前には既に嫁入り済みだったので(*12)、「娘達」と言っても嫁いでなかった娘はアルステーデ一人だけで他に無く、複数形なのは不審)。 経歴 08年夏~09年春 不慮の事故により死亡(*13)(*14) 作者コメント 【ふぁんぶっく5 はみ出たQ Aコピーシテペッタン】 ヴォルフラムは不慮の事故で亡くなられたとの事ですが、そこに誰かさんの陰謀はあったのでしょうか? まぁ、そうですね。色々な方の思惑や陰謀がありました。 【2022年 10月22日 Twitter】 【2022年10月23日活動報告】 ゲオルギーネの教育方針 ゲオルギーネは子供が馬鹿になるように育てたわけではないし、完全に教育を放棄していたわけでもありません。まぁ、子供への愛情はあまり見えませんでしたが、それはディートリンデだけではなく兄姉に対しても同じです。 ゲオルギーネ自身の経験から来ている彼女の子育ての根底が歪んでいますから。 「どれほど厳しい教育を受けて努力しても、親の都合と気分で望みが潰されるのが子供。ならば、最初から駒であることを疑問に思わないように育てるべき」という考え方なので、普通の親とは教育方針自体が違います。 ゲオルギーネにとっての母親の愛情はジルヴェスターに向けられるものしか認識できていないので、「母親の愛情=子供を甘やかして愚かにするもの」なんですよね。 その結果、アルステーデは母親の教育方針通りに育ち、ヴォルフラムは男児なので父親の教育が入って都合の良い駒ではなくなりました。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 勝手な想像だけれども、第一夫人派に暗殺されたのではないだろうか。 そして、その報復としてゲオルギーネ派が第一夫人を暗殺する。 結果、ゲオルギーネが第一夫人となる。 アウブ・アーレンスバッハは跡継ぎと第一夫人を失って大痛手だが「お互い様」なので、黙認せざるを得なかった。 ……さらに実は、こういう決着になるところまで想定して、ゲオルギーネがわざと自分の息子を殺させた(暗殺の手引をした)……とかね。 もちろんすべては想像でしかないのですが。 - (2017-08-29 00 03 46) 死亡年は07年の可能性が高いのでは。4部4エピソードで、ヴォルフラム死亡後にドレヴァンヒェルと交渉してレティーツィアを養子として引き取り、その後急速に衰弱した第一夫人が死亡したとすると。08年の領主会議ではまだゲオルギーネは第一夫人ではなかったのだし。 (2018-09-15 16 35 34) アーレンスバッハを警戒していたエーレンフェスト首脳陣が、ヴォルフラムの死亡をハルトムートの報告まで知らなかったのだから、彼は貴族院卒業後に死亡したのだと思われる。ということはローゼマインよりも少なくとも8歳は年上じゃないかな? 8年までに死去しているのに、+3(ディートリンデと同い年)ってことはないと思う。 (2018-11-25 21 56 59) エーレンフェストはとことん情報収集能力が低いから。 ローゼマインが指示するまで、貴族院の学生達から情報収集することなど考えていなかったし、ローゼマインの指示で集まった情報の中身もローゼマインが目覚めるまで上層部は確認していなかったような状態。 寮監が一行報告になってから(フェルディナンドの在学中?)ロゼマが入学するまで、貴族院の情報(どこの領主候補生が在学していて、中退して、卒業したも含む)をまともにとれていなかった可能性も有る。 (2018-11-26 06 58 21) 領主は領地対抗戦だけ参加して卒業式は参加していないとか、文官が領地対抗戦の中身だけ確認して、卒業式まで精査していないとか、アーレンスバッハとの交流禁止に伴い情報収集どころか情報に近づくことすら回避していたとか…… そういう体たらくだったとしても納得する(勿論実態は知らないけど) (2018-11-26 06 58 43) 「エーレンフェストはとことん情報収集能力が低い」のには賛成。しかしアーレンスバッハに取り入ろうとしていたヴェローニカの支配下にあったのに、「1年前までいたアーレンスバッハ領主候補生が親睦会に不在だ」と上級貴族学生が報告さえしていない・「ヴォルフラムが講義に出席していない」と同級生の上級貴族が気づかない…というのはいくら何でもあり得ないと思う。 (2018-11-26 09 13 04) 領主候補生と同じ授業に参加できるのは同学年の上級貴族(1~3人程度)に限定される上、、情報収集の為のお茶会でも上位領地(アーレンスバッハ含む)とは交流がない(SS31話)。 領主候補生の名前は懇親会前に情報収集できているけど、その領主候補生が第〇夫人の第△子等の情報までは、事前収集できている様子がない(第285話/むしろ領主候補生同士の交流を通じて情報収集している印象)。 加えて上級貴族はライゼガング系がメインなので、収集した情報を上層部(ヴェローニカ派)に報連相でき、かつ、横展開できる関係が構築されているとは思いにくい。<そもそもエーレンフェストの気質上、授業が同じでも上位の領主候補生に自ら進んで話しかけることができなそうな上、ライゼガング系だと上からの明確な指示がない限り近づこうともしない気がする(そして情報収集を学生に指示する人物が上層部にはいない)。 / ……という諸々から、ヴォルフラムが亡くなったのが貴族院就学後だったとしても、気づかない、または、情報が上に伝わらない可能性はあると思う。 (2018-11-26 21 32 25) 名前を知りうる立場にいる(筈の)、領主一族やその側近が、アーレンスバッハの領主候補生の名前と血統と年齢対応表をまとめたものを貴族院に通う子供達に渡すとも思えないしね。 下手するとヒルシュールの寮監職務放棄の所為で、領主一族やその側近ですら、対応を把握していなかったというオチもありうると思う。(男女何人ずつの子供がいるという情報しか入手できていないとか) (2018-11-26 21 49 40) ついでに言えば、ロゼマが貴族院での情報収集を指示するまでは、学生達の情報収集は自分や自分の一族の為にするものであって、領主一族に報告するものではなかった可能性が高い気もする。<報告しないというより、報告するべきものとすら思っていない可能性。 10年冬はヴィルフリートの報告のみ(第316話)、11年冬はメルヒオールの側近の報告は無(第400~401話)という辺り、学生で上層部に報告する義務が発生するのは、在学中の領主候補生&その側近だけのようだし……。 (2018-11-26 22 13 14) 毎年領地対抗戦に出かけていたはずのジルヴェスターが (2018-11-27 17 35 12) 途中送信、失礼しました。この (2018-11-27 17 36 36) ヴェローニカの孫だしさすがに旧ヴェロ派は知ってたと思うけど、ヴェロ投獄に関与した面子やライゼガング系に報告する義理も義務もない (2018-11-27 00 16 46) 死亡したのが07年冬前ならともかく08年春~秋なら、ヴェローニカが白の塔に入った後、かつ、アーレンスバッハとの交流が押さえられてたしね(ビンデバルト伯爵関係で自粛モード)。 指摘の通り、アーレンスバッハ出身の生粋のヴェローニカ派なら気づいても報連相しなさそうだね。 そして、それ以外ならアーレンスバッハ自体に近づかなそうだ(第336話より 貴族院でも接触が控えられていた) <アーレンスバッハ出身の生粋のヴェローニカ派は上級にはいなさそうだから、機会がなくて気づけないというオチもありうるけど。 (2018-11-27 07 49 52) ヴェローニカの孫だけど、同時にゲオの子の上、ジルのゲオに対する隔意は(ジル側近及びその周辺には)それなりに知られていそうだから、(ゲオ絡みの話題は)ご機嫌取り重視でジル本人には報告しない + ヴェロはヴェロで息子にわざわざ報告しない(自分が個人的に得た情報を提供する必要性を感じない、または、ジルも報告を受けていると思い込んでいる)。――という可能性もあるかもしれない。<07年冬以前も含める場合の、ヴェローニカ派動向 (2018-11-27 08 04 58) ……貴族院、最初に全領地の挨拶あるから少なくとも卒業後死亡じゃないかなぁ。領主候補生がいないと領主に近しい上級貴族=ランプまたはコルが代わりに挨拶してたはず。卒業前にいなくなったのに何も報告しないのはさすがに馬鹿過ぎないか? (2019-07-18 19 28 11) 書籍版第四部Vの人物関係図でヴォルフラムの箇所がブラージウスと記載されている。単なる誤記か、書籍版ではヴォルフラムとブラージウスの名前を交換するのかは不明 (2018-12-11 07 45 11) 電子書籍で確認したけど、ヴォルフラムになってる。 (2019-07-18 20 58 13) トルーク使って傀儡にするという手段を持っているゲオが次期アウブと見なされているスタイル息子を殺す意義が無いので、ドレバン派閥による暗殺か純粋な事故死だろう。 (2020-07-05 18 52 11) ふぁんぶっく6Q&Aに「第一夫人派の人に暗殺されたのでしょうか」「いいえ違います」と明言された。時期的に、娘たちと違って自分の思うままにならない息子にゲオルギーネが手を下した…という可能性はある。夫の暗殺を企むような妻だけに。トルークだって万能じゃない。側近がガードしてるアウブに、中領地出の母親が近づきにくいのかもしれないね。 (2021-12-11 22 12 56) しかし、ヴォルフラムが死亡したころはまだ礎に至る方法を知らないはず……ジルヴェスターに復讐したいという思いはあっただろうけど、明確な手段も計画もない状況で次期アウブの母親という地位を捨てるほどの理由になるだろうか (2021-12-11 22 26 25) 男に生まれたというだけで、私がなれなかったアウブになれるなんて妬ましい! とか。 (2021-12-12 02 23 24) 多分、アーレンのアウブなんて欠片も興味ないと思う。 (2021-12-12 08 40 08) 興味のあるなしではなくて、ジルヴェスターやエーレンフェストに復讐するためにも力ある地位は必要だし、実際後継ぎを擁していた第二夫人と親しくしてブラージウスとアルステーデを娶せている。せっかく実の息子が次期アウブになる可能性が濃厚になったのにゲオが殺すメリットはなかろう (2021-12-12 17 52 42) ああごめん。そういう意味ではなくて、アウブ・アーレンになるという事象に対し嫉妬したりしないだろう(=殺害したいと思うような妬心は抱かないのでは?)という意味。 自分の目的に到達するための手段(部品)のとしての価値は認めていると思う。<アウブ・アーレン (2021-12-12 20 00 01) ゲオルギーネがヴェローニカにしたように、アーレン内の(エーレン攻撃に必要な)ゲオ勢力が切り崩されそうだったのかもしれないね。ヴェロはゲオをアウブから外したけど、そうできないから手を下したとか。 (2021-12-12 09 09 47) まともな頭してたら、魔力不足なご時世にエーレン手に入れようとする母なんか不要だろうしな。アーレンにとっては全く利益にならないどころか争うだけ損にしかならない。しかも、旧エーレン領主一族ミナゴロシとかなおさらだ。 (2021-12-12 16 29 36) 年齢がマイン+3~+8の間で、マインが8~9才の時に死んでるって、3年で最高神の名を授かってからランツェナーヴェに売られてない?最悪の場合の予備として。書籍版持ってないくて申し訳ないんだけど有り得るかな? (2022-03-15 17 41 03) アーレンとゲオルギーネに利点がなさすぎるでしょ。残るのが駒としてすら満足に働けないD子やぞ。 (2022-03-15 18 06 54) ゲオルギーネと仲間達の犯行で、鍵の件から考えてもゲオルギーネはアーレンが滅んでもいいとするとアーレンの利点はいらないし、ヴォルフラムがアウブに教育されたとかで駒として使いにくければいらないんじゃないかな。領内でのゲオルギーネの立場が弱まるのはあるけど、それも不要ならやりかねない気はする。見返りは銀の布とか即死毒だとすればサクッと売りそう。 (2022-03-15 18 34 42) あり得ない。サクっと死んでそのことに対して何ら疑義が無い。 疑義が無いということは葬式(遺体から魔石を取り出す儀式)を滞りなくされているということ。 (2022-03-15 20 46 25) 毒殺が明言されているのに疑われてない前アウブアーレンという前例があるから、有り得ないと断定できる根拠はない。ついでに前アーレン第一夫人の死亡もゲオの犯行らしき暗喩がされている (2022-03-16 09 34 12) 死因が怪しいかどうかではなく、「死んでいる」ということに関しては疑義が無いと言っている。 (2022-03-16 15 29 36) 書籍第五部VII 書下ろしSS「各々の望み」を読む限り、ゲオがランツェナーヴェの王族と直接コンタクトしたのは、13年より後だよ。魔石も04年頃~14年になるまで届いていないと述懐されている。 なので、09年春以前に亡くなっているヴォルフラムは無関係と判断してよいと思うよ? (2022-03-16 14 17 03) まあ、敢えて言うなら09年のトルーク入手経路が不明だけど。 第一夫人になって、領主会議時に貴族院に行けるようになってるし、アーレンのアウブ夫人ならアダ離宮情報の入手も、アダ離宮に行くことも可能だから、アダ離宮の温室からトルークの材料を入手できそうなので、ランツェ王族とコンタクトしている根拠としては弱いかなと思う。 (2022-03-16 14 26 39) ゲオの子と思えないまともな頭してて、父アウブに密告する証拠集めと自分と妹が連座したあとのアウブ後継者探ししてるうちに、先に手を打たれたんかね (2022-09-30 14 38 37) 個人的にはゲオ様が彼を始末したのかなとも思うけど、ゲオ様がエーレンフェストの礎を狙おうと計画したのは、第一夫人になって、エーレンフェストに訪問した後なんだよね。第一夫人になれば少しは溜飲も下がるかなて感じで第一夫人になったらしいし。死亡時期が合わないんだよねぇ。 (2022-09-30 15 14 41) 第一夫人を害そうとしたのが知られてそれを告発されそうだったとかかな。 (2022-10-01 20 55 42) フェルディナンドを奪う口実作りの為にヴォルフラムを殺したんじゃない? (2022-10-01 21 24 07) フェルディナンドを婿に貰うことを思いついたのはアウブ・アーレンスバッハだよ。書籍4-4のエピローグ見る限りでは、ディートリンデの婿はゲオルギーネの情報でヴィルフリートが狙われてたみたいだし、フェルディナンドはその時に思いついたか第二候補の線が強い。この時点で第二候補なら、ヴォルフラムが死亡した時点では、ゲオルギーネの興味が向いていなかったと思われる。 (2022-10-01 22 51 00) そもそも死亡時期がエーレン訪問前で礎の場所知る前であることを失念しているのかな (2022-10-01 23 04 19) 学年差がロゼマ+3ってありえるの?ディートリンデと同学年ってことでしょ?ヴォルフラムが生まれてから季節1つでディートリンデを妊娠したことになるから、貴族ではありえないんじゃない? (2022-10-01 14 38 33) ディートリンデが+3、アルスデーテが+9、綺麗に並べるなら+6かその前後と考えたら死亡時期が貴族院5年~卒業前?そこまで育ってから死亡ってかなり大きな事件ですね (2022-10-01 21 24 01) 公的には事故死なんだっけ? マルティナがヴォルフラムの側近になることを希望していたことを思えば、マルティナと5歳差以下、つまりローゼマインとは4歳差〜7歳差? で、ゲオルギーネの末娘が親睦会にいることは把握しているのに対して、兄がいないことはローゼマインが疑問に思っていないので在学が重ならない可能性が高いかな。6歳差か7歳差が妥当か……? (2022-10-01 22 22 51) 1年生の時の挨拶でディートリンデに向かって挨拶してる(4部漫画)から1年の時点でもう居ないから6か7でしょうね (2022-10-02 01 35 24) ヴォルフラムが8年冬の貴族院にいたか (2022-10-02 13 45 03) ↑途中送信。ヴォルフラムが8年冬の貴族院にいなかったら、親睦会に参加してただろうコルネリウスからさすがに情報がもたらされていた気がするから、亡くなったのはそれ以降な気がする。次の貴族院ではロゼマは2年の眠りについた後なので、目覚めた時には2年前に終わったこととして誰も話題にしなかったとか? (2022-10-02 13 49 41) 領主候補生が居ない場合親睦会に参加するのは最上級生の家格が高い上級貴族なので、コルネリウスは参加してない。で、ハルトムートも上位領地の情報が集められなかった頃なので、情報は集まってないと思われる。 (2022-10-02 14 23 17) 縁の深い領地の領主候補生がいるはずの貴族院に来なかったら、同学年の上級貴族(ライゼガング系が多い)が幾らなんでも気が付くだろう。共通クラスの講義があるんだから。それに卒業する筈の年に不在なら、卒業式や領地対抗戦でジルヴェスターが気づかないのはどうかしてる。 (2022-10-02 18 20 33) 当時にエーレンフェストなら大領地に関わりたくないとか、ライゼガングならアーレンスバッハとの関わりを嫌がる可能性が高い。ヴェローニカが関わるように命じてるから。で、ゲオルギーネが第一夫人じゃなかった頃なら、 (2022-10-02 21 35 33) 途中送信ごめんなさい。なかった頃なら、血縁がいないから挨拶に行かないし、ゲオルギーネがいるなら自分から近づかない。…というか、ゲオルギーネを前にした時のジルヴェスターの様子を思えば、どうかしてるんだよ。ほかの貴族が気づかないのは大半が当時のエーレンフェストだからで説明できちゃうんだよね。 (2022-10-02 21 45 33) 挨拶するしないじゃなくてさ、表彰式には学生は整列するし卒業式では領主候補生は名前が読み上げられて入場するから。ライゼ系の上級貴族にとって敵対アーレンの動向は要注意。音楽の実技なんて一人ずつなんだから、関わりがなくても気づくだろう。 (2022-10-02 22 08 48) それでも当時の底辺領地気質のエーレンフェスト貴族ってだけで納得するわ。だってアウレーリアがヴェール被ろうと思うくらい、古参がアーレンスバッハを嫌ってるんだから、関わりたくないと思ってもおかしくないし。ぶっちゃけ年齢差や実技の時間なんて気にしたところで関係ないんだよ。ローゼマインが入学するまで、アーレンスバッハの内情の一切が分からなかった。理由は考えればいくらでもあるから、そこに気づかないのはおかしいっていうのはお門違いなんだよ (2022-10-06 01 14 45) 気づいても報告しないこともあるしね (2022-10-06 02 30 07) 領主一族に近い貴族が行うと勘違いしてたわ。そうなるとその年の最上級生はロゼマ+8だから上級貴族はトルステン、クリスティーネ、ハルトムートの兄(次男の方)か (2022-10-03 00 34 09) 「ヴォルフラムは男児なので父親の教育が入って(ゲオルギーネの)都合の良い駒ではなくなりました」2022年10月22日12 17ツイート (2022-10-22 12 48 55) 元々都合のいい駒ではなかったんだろうなとは思ったけど、父親の教育か。思考から外れてたな。 (2022-10-22 13 08 16) ヴォルフラムがそのまま育ってアウブになってれば、アーレンとエーレンの関係も少しずつ良くなっていったかもしれないな。 (2022-10-22 16 24 30)
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ヘリオドール エレスチャル、セレスタイトの父親でトゥーサンの街の領主。 厳格な領主としてギニョール感染者を宮廷法に基づいて焼き払ってきた。 妻や息子ですらその対象で、周囲からは血も涙もないと言われて人望は薄かった。 街が感染者で溢れていると気づき、裏楽団を要請。 人々が最後に幸せになれるようにと演奏を依頼し、滅びゆく街からセレスを連れ出してほしいと頼んだ。
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/206.html
地脈を流れる魔力の噴出孔。 都市や迷宮は、源泉の上に築かれているものが多い(*1)。 領主の位は支配し治める源泉の規模に左右されていた。かつては、多くの都市を従えるほどに領主の位は上がった(*2)。 都市核は源泉から豊かな魔力を汲み上げ、主となった者がその莫大な魔力を自由自在に使う為の神器(アーティファクト)である(*3)。 竜の - 2018-02-27 02 45 17
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[部分編集] 艶 斎藤道三 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 15 Lv1 攻1140 防950 知1290 LvMAX 攻2280 防1900 知2570 スキル [一喝【土】]Lv1/2 自分自身の攻防アップ 売却価格 3750両 コメント 「うちの毒に酔いしれるが良い!!」油売りからミノ国領主まで成り上がり、蝮の異名を持つ猛将。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [成]斎藤道三 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 15 Lv1 攻1260 防1050 知1420 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル [一喝【土】]Lv1/2 自分自身の攻防アップ 売却価格 3750両 コメント 「うちは名前のようにしつこいからの」油売りからミノ国領主にまで成り上がり、蝮の異名を持つ猛将。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [功]斎藤道三 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 15 Lv1 攻1390 防1150 知1560 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル [一喝【土】]Lv1/2 自身の攻防アップ 売却価格 3750両 コメント 「うちと刃交えりゃ最後、気がつきゃ地獄行きよ!!」油売りからミノ国領主にまで成り上がり、蝮の異名を持つ猛将。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [梟雄の蝮]斎藤道三 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 15 Lv1 攻 1530 防 1270 知 1720 LvMAX 攻 3608 防 2994 知 4069 スキル [毒蝮下克上【土】] Lv1/4 敵単体の攻防ダウン 売却価格 3750両 コメント 「うちが怖い??取って食ったりせんぞ!!」油売りからミノ国領主にまで成り上がり、蝮の異名を持つ猛将。 図鑑 ガチャ 備考 コメント 4MAX 攻3608 防2994 知4069 でした。 -- 名前
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中領地出身の領主候補生 - 2015-12-15 23 05 46 この人の出産やアドルの待遇問題って金粉王子のやらかしが際立ってるけど、ナーエの内面次第では違う面が出てくるよね。「第二夫人に下がるけど寵愛は私のものよ!」的な。妊娠って男だけの責任じゃないよねって思ったので投下…。 (2020-04-07 19 06 19) 先に長男を産めば立場強化できる打算があったのかも。アドルが娘しか産めなければ、第2夫人でも次期王(笑)の生母になれる目がある (2020-05-03 19 17 55) 出産が13年秋で冬に貴族院奉納式に参加(させられた)。奉納式に第一夫人予定のアドルフィーネを呼ばせたのって、授乳期終わってても子供以外に無駄に魔力使いたくないのに…と思って自分が使う魔力は控えめにしたかったからとかかも?神事は周りと一緒だと引きずられるから意味なかったけど。 (2021-04-18 19 23 07) 意地悪な解釈だな。婚約者として金粉が先に言い出すべきなのを補いつつ、アドに王族としての箔をつけさせようという心配りが表で、裏には一緒に魔力を毟られろてのがあるかもしれんけど。 (2021-04-19 08 49 27) 産後直後の夫人がいるのなら星結びは延期するのが本来は常識なので、アドルが王族になるのは一年以上先になる可能性すらあった。奉納式の時はまだ魔術具崩壊してないし。しかし金粉は星結びの神殿長をロゼマにさせることを歓迎するのだから、魔術具の崩壊は関係なく最初から産後のナーエのために魔力目当ての星結びをする気だったんだよ。だから金粉に従順で全肯定するナーエは、子のために魔力を使うのはジギ様のご意思だし星結びはすぐするのだからアドル巻き込もう、という考えするかもなって思った次第。まあわからないけどさ。 (2021-04-20 00 17 17) 奉納式がどんなものかすらよくわかってないのに、そんなこと考えられるとは思えないけどな。 (2021-04-20 12 02 32) 確かに、あの時点で一番アドルフィーネの魔力を確保したかったのはナーエラッヒェなんですね。わあぁ。私は、トラオクヴァールの第三夫人であるマグダレーナの気遣い(公的な催しに姿を見せない・領主会議に姿を見せないように図書館に居る・奉納式にも中央貴族として出席する)をみて、少なくともナーエラッヒェは第一夫人を立てる気遣いのない方だなぁと思っていました。たぶんアドルフィーネを呼ばせるなら、自分は出席しないのが普通…。トラオクヴァールの第二夫人も公的な場面にホイホイ出てこないし…。貴族院の教師にアドルフィーネじゃなく、ナーエラッヒェなのもちょっとざわざわします。魔力は確保したいし、寵愛は知らしめたい、みたいに見えてきました。 (2022-08-06 12 28 00) 発売日翌日になったので……。アドルフィーネとの円満な「星結び→婚姻生活」予定をぶち壊した妊娠タイミングがナーエラッヒェの狙い通りだったとふぁんぶっく7で明言されたので、ナーエさんの性格はこちらの(一見献身的で健気にも見えるが、他方から見ると傲慢さや狡猾さが透ける)推察が概ね補強された形ですかね。 (2022-11-11 09 37 12) ジギス王子がアウブになって離婚したからこの人って第一夫人に繰り上がったんかな。一領主になったジギスに領外から結婚相手はなかなか来ないだろうし、ジギスの性格上ただの自領の上位貴族から嫁を迎えるとは思えないし・・ (2022-07-22 04 48 49) コリンツは礎に魔力供給できるのが二人だけでピンチ。手っ取り早く供給者を増やすには、嫁を取るか養子を迎えるかしかない。他領からの嫁入りが無理なら、自領から迎えるしかないだろう。将来他領領地候補生を一人は取る予定だろうけど上位領地は嫁に出しそうになく、国境門が開く予定のハウフレッツェはそんなに領地順位を下げないだろうから、ナーエが第一夫人であり続ける可能性は高いように思う。 (2022-07-22 06 46 03) ハンネの嫁盗りに失敗したら、ハウフレッツェより上の女性領主候補生はクラッセンのジャンシアーヌと、アレキのレティーツィア、もしかしたらドレヴァンくらいか。どれも無理そうだな。 (2022-08-06 16 46 45) ナーエラッヒェは夫のコリンツダウム領主就任の領主会議に第一夫人として参加しているよね? ジギスヴァルトとアドルフィーネの離婚についてひそひそ言われながら、おほほほとかやってのか。 (2023-04-04 13 30 29) 本心か虚勢かを問わず、平然とした態度で居ることが貴族の社交だよ。平然とオホホホと笑うシチュエーションもアウブ第一夫人としてごく普通だろう。礎を支える人数不足で内心焦っているだろうけど。 (2023-04-04 15 32 09) 王族なら貴族として魔力多めだし、元が中央だし中領地だから魔力的負担は少ないんだけどね。本人たちは困ってそう。ジギの迂闊さなら、魔力の多い貴族を用紙にとって供給の分母を増やして跡取りを乗っ取られそうな気もするけど、プライドの高い臆病だから乗っ取りを警戒して結局ヒーヒー言ってそうな気もする。 (2023-04-04 16 34 20) アドルより先に子を産むよう仕組むまでしたのに王族が解体されて中領地のアウブ夫人に落とされて、早まったことをしてしまったと後悔したりしなかったのだろうか (2023-04-05 09 21 06) 夫に文句でも言われたら失敗したと思うかもしれないけど。ハンネローレをアドルフィーネと同じ扱いにできないか考えているかもね。 (2023-04-09 17 31 19) ハンネローレの嫁盗りディッターには側近を代理として出して終わりだと思うが。息子の成人の前にジギスヴァルトに何かあった場合、コリンツダウムの領主はナーエラッヒェが中継ぎになるか、ナーエラッヒェがツェントに申し出て、新しい領主を迎えることになるのかな? (2023-04-04 16 52 28) そもそも成人領主候補生不在の際でもアウブ配は代行を務めるだけで政治的にアウブと認められていない。そこが曲げられるならとっくにゲオがアウブアーレンスバッハでしたし、フェルの婿入りなんて話は出ません。息子が成人するまで未亡人が代行か息子未洗礼のため領主候補生なしとして廃領の二択でしょう (2023-04-05 17 48 45) ゲオは「二つの礎を同時に染められない」が故にアーレン礎を染めたくなかっただけで、礎を染めたなら他領出身者であろうがその者がアウブ。前アウブの遺言も何もなければ息子が成人するまで礎を染めずに魔力供給だけで済ませるはずもなく、速やかに残された領主候補生が染めるでしょう。 (2023-04-05 19 09 14) 魔力上の話ではなく政治の話をしています。アウブアレキサンドリアが認められたのは領主会議での話になりますし、ゲオの内心は他領に知られていない無関係の話です。アウブゲオが可能ならフェルを迎えてレティを養子にする役割はゲオになるのが自然でしょう。また、436話ではゲオが中継ぎになった時点でなくディートリンデが継いだ時レティが上級落ちするとされていますので未亡人として中継ぎしているゲオはアウブとして認定されていないことになります。最後に本筋であるナーエの話に戻りますが、成人の養子を迎えていない限りハン5の時点では上級が挨拶をしているコリンツに領主候補生はいません (2023-04-09 18 09 08) ナーエラッヒェ本人が領主一族でしょ、ジギ死亡の場合他に成人領主候補生や領主一族がいないのだからナーエが礎を染めて中継ぎアウブとなり息子の成人を待つことになると思う。政治的にもツェントもナーエのアウブ就任を承認しないわけには行かないでしょう、他に誰もいないのだから。 (2023-04-10 09 39 45) ゲオが代行の流れにならなかったのは、ギーゼルフリートが死んですぐディートリンデがちょうど成人したからだろ。女だから領主候補生の婿を見繕ってもらっただけで、代行関係のルールは成人か未成年かの問題だけだ。婿の候補は目をつけてたんだから、それさえ了承させられたら代行の期間は一年もない。ギーゼルがもっと早く死んでも、ゲオが染めないままになった可能性のほうが高い。でもナーエの仮定の場合は子供の成人まで13年くらいある、誰も染めずに供給だけするってわけにもいかないだろうよ。そして10年経って政治的な事情とかでジギスヴァルトの血筋排除して乗っ取りということも不可能じゃない。ツェントが認めればできる。認めない可能性のほうが高いけど「夫人だから不可能」とルールで決まってるわけじゃないだろ。 (2023-04-11 23 12 29) 第一王子第一夫人時代に領主会議の手伝いとかしてたんだろうか? それともいずれ迎える第一夫人にさせるつもりで手を出していなかったのだろうか? (2023-04-11 11 12 06) おひろめ前の昼王子にすら仕事を割り振るほど人手不足なんだから、王族がすべき仕事をしているのは確定だが、領主会議に限定して問われると、描写が無いので不明としかいえない。 (2023-04-11 11 35 05) 多少の手伝いはあるかもしれないけどそも金粉自体がツェント業の手伝いをしてたのかが疑問かな。三年の貴族院奉納式前って王族もだいぶ手一杯な感じだしアナとの政争が収束して一年、やっと金粉の次期ツェント教育が本格化する位の頃だろうしナーエラッヒェその頃には妊娠+アドルフィーネが正式に第一夫人だから二・三年時はほとんど表に出てないだろうし (2023-04-12 12 34 23) 第一子出産が13年秋ということは妊娠は12年の冬頃だよね? アナとエグの婚約が12年春ということは、エグが第一夫人になる可能性があったから結婚後1年以上待ってたけど、エグじゃなくてアドルになったからマウント取るために励んだということなのかな。 元王族のエグは尊重するけどただの領主候補生アドルに対する侮りがすごい気がする。 せいぜい礎の維持に苦労すればいいと思う。 (2023-05-22 13 05 52) 夫がエグを嫁に出来なかったらツェント夫人の座も逃す事になるやろ。次期ツェント夫人の立場が確定したからこその行動だったのでは。仮にエグが第一夫人になっても金粉をコロコロしてたかもしれない。 (2023-05-22 13 10 52) さすがに金粉とナーエの独断だと思うさすがに大領地の関係悪化させた上に賠償までしてるからトラオと第1婦人の考えじゃないと思う (2023-05-22 13 33 06) 五-XI 応援書店特典アドルフィーネ視点、「グルトリスハイトを得ていれば(中略)我が子をツェントにするために全力を尽くしたでしょう。」 ナーエも同じ思いで夫を誘導して妊活したのでしょう。 (2023-05-22 14 10 39) ナーエの場合第2婦人落ちの契約があるからそれじゃだめだけどな大領地出身のマグダレーナでさえ婦人立てる行動してるのに上位蔑ろにしてたらだめだろう (2023-05-22 14 40 27) トラオク王の母もナーエと同じくハウフレ出身(ツェント第三夫人)。ナーエも我が子を、時流に乗ればツェントになり得るように育てたい、前王の第一王子だって第一夫人のこでないけど長男だから周囲から次期王の候補の一人になっていたよ、と考えても不思議は無いだろう。 (2023-05-22 14 53 26) 周囲から盛りたてられて次期王の候補に (2023-05-22 14 58 03) というかマグダレーナの「自分は大領地出身で政変勝利の決め手になった身ですが特に主張はしませんわ」ムーブが、夫と先に結婚した妻は大領地出身の後から入ってきた妻を立てなくてもいいという前例と認識されてたかもしれない。だからアドルを蔑ろにするどころか、グル典をもたらし王の養女となるロゼマを困った子扱いして第三夫人にしようとするのを当然のように思ってたりする (2023-05-22 15 07 29) 奉納式の時にジギスヴァルトにアドルフィーネを招くように進言していたから、多分ナーエラッヒェにアドルフィーネをないがしろにする意思は無いと思う。子供がいない夫人って肩身が狭いから、子供欲しがった感じじゃないかな。アドルフィーネを立てるよりもジギスヴァルトの意思が一番と思ってる節があるように見える。作中の言動見てると策略タイプには思えない。 (2023-05-23 08 18 42) 「次期ツェント第二夫人として相応しく」振る舞おうとしているように感じた。表向き第一夫人を建てることも重要。ツェントに求められれば、我が子を後回しにして貴族院講師を進んで務める。だけど自分の子が優秀、あるいはアドルの子が女児だったら、自分の子をツェントにするのをためらわない程度の野心はあるように思う。 (2023-05-23 08 46 44) ゲオルギーネのような策略タイプではないが、このページのTwitter作者コメントにあるように「夫の転がし方がうまい」のは公式設定ですからね 具体的にどの時点でどう転がしたのかまでは書かれてきてないし、奉納式の時もどういう真の意図を内心に隠してたかは不明ですからどちら方向にも断定的に語ることはできませんけど (2023-05-23 09 31 45) 商人聖女にボコボコにされたジギを「変わった子供の相手は大変」と宥めてるのが特徴。要するにジギのことを「否定しない」方向に煽て上手。 (2023-05-23 10 23 39) 第三夫人向きっぽく見える。 (2023-05-23 16 18 13) あの時の進言って、初枕はまだだけど結婚はしたんだから彼女にも魔力を供出させましょう、って事じゃない? 当時は分からなかったけど作者コメ見た後だと相当陰湿な小姑ムーブだったように思う。 (2023-05-23 10 20 55) 奉納式なんていう神官・巫女が関わる汚らわしい行事なんて本当は出たくないし道連れにしよう・・・は流石に無いか (2023-05-23 13 57 05) 新枕の反しでる前だよ。奉納式は。 (2023-05-23 15 59 52) 時期的に考えれば子供産んだ時期に重なるからアドル巻き込めば負担は軽くなるのと対外にアドルに配慮してますと見せかけたかったからじゃないかな実際他だとアドルに配慮してるようには見えない (2023-05-23 12 58 40) ほかのシーンだとジギが必ず一緒にいるでしょう。ジギをおだてること優先なら、アド様をどう思ってるかは関係ない。自身の生活に直結するのは、ジギなんだから、策略を巡らせるほどに頭がいいなら、上位の大領地出身の第一夫人を不快にさせないように気を使って立ち回った上で動く。彼女にはそれがない。つまり、ないがしろにするつもりがなく、不快な思いをさせている自覚がない。 (2023-05-23 16 17 31) ラルフリーダに妻は一歩下がり夫を引き立てて支えるようにしなさいと指導されてたとかなかろうか。 (2023-05-23 18 00 22) 言われるのだとしたらラルフリーダよりトラの母親(伯母or叔母かな?)もしくはナーエラッヒェ実母じゃないか (2023-05-23 18 53 25) トラオ一家は臣下教育と見様見真似の (2023-05-23 22 11 01) 見様見真似のツェント教育が混じってておかしくなってる感じがする。ロゼマが色んな立場での教育がごちゃ混ぜになっててどこでも若干浮いてたのと同じみたいな (2023-05-23 22 12 15) そこまでは分からないけど、そういうものって考えてるふしはありそうかなぁ。 (2023-05-23 19 00 28) エグには配慮したがアドルからなら奪えそうだからジギの次の王位を狙っているだけじゃないですかね (2023-05-23 21 57 10) エグに配慮したのは当時はエグを得たほうが次期ツェントという事になってたからでは?エグの機嫌損ねたらナーエも次期ツェント夫人の立場を逃して損をする。まあエグもふわふわ系で自己決定する気概が乏しくて金粉の好みに近そうだから、アドルみたいに遠ざけることは難しかったかもしれないけど (2023-05-23 22 15 58) 自覚があるなくは関係ないおと思うよアドルと対立しかねない態度が問題視されると思うヴィルとかも問題視されてるし見えるということ自体に問題がある (2023-05-24 19 04 16)
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目次 概要 国内派閥皇国派(中道右派) 民主派(極左・制限対象) ガルロ派(極右・粛清対象) 公式の組織連合帝国中央評議会 帝国執政院 帝国直轄領中央評議会 帝国直轄領地方議会 地方行政庁 帝国の省庁と省庁外の組織帝国内務省 帝国外務省 帝国官房 帝国軍 非公式の組織帝国管理会 貴族制度中央貴族 準中央貴族 地方貴族 即位貴族 代官 爵位大太公 大公 準大公 名誉大公 侯爵 名誉侯爵 中央伯 伯爵 男爵 準男爵 関連記事 設定の使用について 概要 当記事では、ユミル・イドゥアム連合帝国の政治体制に関する記録を纏める。 国内派閥 皇国派(中道右派) 「優秀なケルフィリア人の皇帝に統治され、優秀なテルスヴィネル人に守られる帝国こそ理想の国家である。古き良きフォフトレネヒト皇国がそうであったように、他国に影響力を伸ばす事は必要だが急ぎ過ぎると仕損じるぞ」 旧フォフトレネヒト皇国や旧ヘズレル共和国の貴族。大戦時にはガルロ派と並ぶ2大派閥の一つであった。 戦後は支持していたガルーネの裏切りと民主派の台頭によって勢力を失う。 民主派貴族やガルロ派貴族の存在に嫌気がさしたトローネが支援し、再び勢力を増した。 民主派(極左・制限対象) 「内政も大事です。しかし!まずは国際関係が優先!全ての外国と友好関係を結んでから民主化し、国民の意見を取り入れながら内政問題に取り掛かればいい!」 戦後、誕生した派閥。外交に力を入れ、イドラム2世(ガルーネ皇帝)に皇国派を裏切らせて民主化を目指した。 当時の連合帝国において対外交渉の主翼を担うも、トローネの治世に国内問題の責を問われ、規模を縮小させた経緯がある。 以上の権力闘争を背景に一部は日和見主義へと転じたが、大半は反皇帝派にまわり粛正された。 ガルロ派(極右・粛清対象) 「我々帝国人は共立世界を支配し頂点に立つべき優等種族である。他国の劣等種族を従わせる為に戦争は継続するべきである」 初代皇帝(イドラム1世)を支えた派閥。大戦初期には皇国派と並ぶ2大派閥の一つとして国の政治を担っていた。 ロフィルナ系イドゥアム貴族が大半であり、権力基盤を固めたイドラム1世のもとで長らく圧政を敷いた。 攻撃的な主張が強く、外交面での思慮に欠けることから粛清対象となって久しい。近衛騎士団による殲滅作戦が効果を出し、現代ではほぼ壊滅状態となっている。 公式の組織 連合帝国中央評議会 連合帝国全体の方針を担う。直轄領を始めとする各加盟国の助言と同意により最高議長が選出される。 形式上、加盟国の不満を抑えるための調整を続けているが、本土系の人物による続投が続いており、皇帝の意向が色濃く反映される体制となった。 実際の合議にあたっては皇帝を始め、連合省庁を纏める中央貴族、エルクール大公国、その他の加盟国の代表が列席する。 帝国執政院 皇帝を頂点とする最高機関。直轄領の方針を担う要職として、皇帝、近衛騎士団、中央評議会議長(宰相)等が参加する。 貴族や各省庁から中央評議会に挙げられて決められた重要かつ国の方針に関わる議題を決議するが、国家機密情報は中央評議会をすっ飛ばしてここで直接決められる。 一般の貴族は関わることが出来ず、皇帝や皇室の運営に関わる人物達を中心に中央評議会議長、帝国官房長、共立機構執政補佐官が列席する。 帝国直轄領中央評議会 直轄領の統治を担う。政治組織。地方貴族や各省庁から挙げられる問題に取り組み平時における直轄領の運営を行うが、国家機密や国際関係に関わる場合は帝国執政院に上げられる。 実際の合議にあたっては執政院の長たる皇帝を始め、中央貴族、地方議会の代表などが列席する。 帝国直轄領地方議会 地方行政庁の長たる各領主が参加し、領地間の問題や取り組みを纏めて直轄領中央評議会へ提出する。 議長は各領主から選挙で選ばれた代表領主が担う。 地方行政庁 地方領主を長とし領地内の統治を担う組織、およびその組織が働く施設。大抵は地方首都に置かれており、領主が暮らす宮殿の側に建設される。ここで伯爵や男爵の領主が準男爵や平民の行政官や領主軍を指揮する。広大な領地を保有する場合は情報の伝達が隅々まで行き渡るよう地方首都から離れた街に行政分館という施設を建てられる。 帝国の省庁と省庁外の組織 帝国内務省 帝国直轄領内の内政をコントロールする。公共施設や公共機関の運用の他、帝国国営放送やソフトフリーネットワークを指揮下に置いている。組織のトップは大大公クロキルシさん。 帝国外務省 連合帝国の外務を担当する。帝国政府が主導する公式行事において、他国との調整や交易調整などを担当する。組織のトップはラートロ。 帝国官房 内務にも外務にも属さない省庁外組織、国内外において帝国に不都合な人物を粛清する影の部隊。敵対国はもちろん、友好国にも多数潜伏しており世論操作をおこなう。帝国政府に忠誠を誓い暗躍する。 帝国軍 連合帝国が保有する陸・海・宙の三軍。国内外双方で活躍するため省庁外組織となっている。 非公式の組織 帝国管理会 連合帝国にある非公式の組織。連合帝国内でトローネ個人に対して忠誠を誓う人達で構成されており、他国にも影響力がある。 よく行われるのは政治、外交の結果を裏で操作とトローネに批判的な人物の排除。 各省庁、工作員、近衛騎士団もこの組織と共に行動する。 貴族制度 中央貴族 帝国中央評議会に所属し、領地を持たない代わりに帝国の各省庁にて政務を執り行う。政務貴族とも呼ばれる。 中央貴族は地方貴族の互選で推薦され、皇帝の任命により中央評議会における立法権を担っている。 準中央貴族 外来貴族の中で帝国国籍を持ち、自身の宮殿を所有し一定の帝国中央貴族としての権限を持つ。中央評議会において投票権は無いものの発言権があり、帝国貴族としてさまざまな式典に公式参加が可能。 地方貴族 各惑星ごとに存在する地方議会に所属し、その主な構成員たる地方領主が皇帝より賜りし封土を治める。 そうではない一族の構成員が中央省庁に出向し、中央貴族の元で経験を積むのが通則となった。 地方貴族は、中央省庁において経験を積んだ貴族から構成され、それぞれの領主の政治に協力している。 即位貴族 帝国国籍が無く宮殿を持たない貴族。制度上、階級による区別は存在しないが、通常は帝国に対して有益な一部の富裕層に授けられる。「即席で与えられる爵位」の意味。 代官 首都星内の各地域に派遣され、各地域と帝国直轄領中央評議会間の伝達役兼代理行政を担う貴族。皇帝に任命された侯爵がこの役職に就く。 地方貴族とは違い基本的に内政に関わることは出来ないが、地域によっては街や都市の長からアドバイスを求められる事もある。 爵位 他国の元首に対して認定を行う場合は、外交儀礼上、トップクラスにおける待遇(相互対等の原則)とは別段の解釈をもって授与される形式を取る。 皇帝直轄領では役職によって爵位が変わる為、爵位の変更時「移爵書」という書類が中央評議会から貴族家に送られ爵位の変更が通知される。 大太公 宰相職。連合帝国中央評議会最高議長専用の爵位。現在はパヴェル・クロキルシが大大公を務める。 大公 政府高官や皇室補佐の職務を担う中央貴族の爵位。帝国執政院の参加資格において最低条件となる。 準大公 エルクール大公国成立に対応して作られた。連合帝国構成国の代表やそれに連なる人物に与えられる爵位。 名誉大公 地位は大公と変わらないものの、こちらは他国の要人に与えられる名誉爵位。決定権や投票権は無いものの中央評議会に出席し発言出来る権利を持つ。 例外的に帝国軍の一時的な指揮権を与えられる場合もある。 侯爵 政府役人や帝国軍の現場指揮官の職務を担う中央貴族の爵位。 名誉侯爵 地位は侯爵と変わらないものの、こちらは他国の政府以外の要人に与えられる名誉爵位。決定権や投票権は無いものの中央評議会に出席できる権利を持つ。 中央伯 政府役人の見習いとしてやってくる地方貴族家の人物に与えられる爵位、中央貴族として独立する場合は爵位が変わり侯爵となる。 伯爵 地方貴族の領主の中で広大な領地を治める人物に送られる爵位。特殊な経緯をもつ地方貴族のアルバス大公は帝国政府の公式文書では伯爵と同等の地位とされている。 しかし、セトルラーム共立連邦から停戦後の人質としてやって来た関係で中央へ呼ばれる事もあり、例外的に大公と呼ばれている。 男爵 小領地の領主や伯爵の補佐をする人物に送られる爵位。 準男爵 帝国に貢献した平民に与えられる一代限りの爵位。領地は持てないが地方貴族の中に含まれている。能力次第で二代三代続く場合もある。 伯爵家や男爵家の自治軍を指揮する人物等にも準男爵を与えられる場合がある。 関連記事 ユミル・イドゥアム連合帝国 ユミル・イドゥアム連合帝国/エピソード 設定の使用について トロ猫DXは自分の担当する国やキャラに対して我が子のように愛情を持って扱ってます、雑には扱わないでね。設定を使いたい場合はトロ猫DXに許可を仰いでください。
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ボスロス公国の地方領主が治める国の一つ 領主はブリード侯爵家でナルヴァ鉱山などが有名 首都は要塞都市ナルヴァルド ボスロス公国の他の領土での評判は良くない 政治体制は良くも悪くも圧制であるが領土を広めたため支持率は高い その代わり実力社会なため貴賎問わず能力次第で出世できる 現在アーレス帝国と秘密同盟中であり 両国の重臣のみ知っており他国および国民は同盟を知らない
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http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1144952840/ 正義を計る者 正義を計る者 6 名前:1/2[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 05 44 35 ID ??? ファリス嫌い卓用シナリオ「正義を計る者」 対応レベル=5前後 ここ数ヶ月、ある都市で異様な現象が続いている。 その街では満月の夜になると急激に犯罪が増加し、 喧嘩、窃盗、強姦、放火、殺人などが街の各所で起こるのだ。 しかも、翌日になると自分がなぜそんな事をしたのか理解できないという。 領主や魔術師ギルド、神殿などが原因解明にあたっているが成果は出ていない。 住民の間には不安が広がっていて街全体に不穏な空気が漂っている。 最近では普段の犯罪の件数も多くなっており、 満月の夜はそれがさらに凶悪化するという状況になっている。 原因が不明であるため、「疫病の一種ではないか」という噂も生まれている。 領主はそれを否定しているものの、住民が城壁の外に出ることも禁じており、 住民はますます不安を募らせている。 領主は腕利き冒険者であるPCを雇い、原因究明と事態の収拾を依頼する。 街は直径1キロの円形をしていて、およそ1万人が暮らしている。 (ただし半年前の満月から死者が百名以上出ている) 街の中央には古い歴史があるファリス神殿が建っている。 ファリスの司祭は領主が最も信頼を寄せる人物。 「例え何が起こっても正義の心を失わなければ恐れる事は無い」と司祭は語る。 他の神殿や魔術師ギルド、盗賊ギルドでも特に有力な情報は得られない。 適当に怪しげな情報を流してPCを混乱させておく。 7 名前:2/2[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 05 52 17 ID ??? 事件の真相 実は事件を起こしていたのはファリス司祭。 彼は半年前、神殿の宝物庫からファリスの聖具を見つけ出した。 それは「試しの円盤」と呼ばれるアイテムで、満月の夜だけ発動する。 円盤が発動すると半径500メートル以内の全員に『イービル・インパルス』がかかる。 この効果は夜が明けるまで持続する。 司祭はこれで正義の心を持たない者をいぶり出そうと考えた。 円盤を発動させてから街を見回り、凶悪な行動を取っていた者を殺害する。 彼以外による殺人も頻発していたため特に死体が目立つ事もなかった。 司祭は一月ごとに円盤を発動させては悪人を殺害していった。 にも関わらず犯罪は一向に減らず、司祭は憤りを覚えていた・・・。 真相に気付いた場合、司祭はあっさりとそれを認める。 ただし罪悪感は全く見せず、私は正しい事をしたと開き直る。 もし間違っているなどと言うと司祭は逆上し襲いかかってくる。 司祭を倒せば二度と事件は起こらなくなる。 その後、円盤を魔術師ギルドで鑑定してもらうと、 実はそれがファラリスの司祭が作った祭具である事が判明する。 真相に気付き司祭を倒す事ができればシナリオ成功。 依頼を受けてから次の満月までに真相に気付けなかった場合、PCは領主に解雇されシナリオ失敗。 (もし他人に司祭の捕獲を任せた場合は必ず返り討ちにあって司祭は逃亡する)
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初出:第419話 家族構成 娘:ムレンロイエ 地位 階級:領主 職種:アウブ・インメルディンク 作中での活躍 インメルディンクの領主。 上級貴族が、領地対抗戦で図らずもローゼマインを攻撃した為、アウブ・エーレンフェストより苦情を受けた(*1)。 王族からの、ローゼマインによる成人式の祝詞実施の打診を断る理由の一つとして、アウブ・エーレンフェストが、 インメルディンクの上級貴族からの攻撃をあげた(*2)結果、中央からお咎めを受けて領地の順位を下げた(*3)。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 何の根拠もないけど娘の態度から領主会議でロゼマの未成年アウブ就任にしつこく反対したのってこの人かと思ってしまう。 (2020-07-27 23 46 17) 娘の悪意フィルターのかかった情報しか得ていないんだったら、その対応になるかもね。 (2020-07-28 20 03 17) よく考えたらローゼマインが攻撃を受けた話って、王族が気をきかせた結果かもだけどおかしいんだよね。ローゼマインに祝福をお願いしたど、インメルディンクからの攻撃を理由に警戒したいから断った。王族はこのことを注意してインメルディンクの順位を下げた。苦情はアウブに任せるって言って、アウブ同士のやりとりになるはずなのに、王族が祝福を断られた責任をインメルディンクに押し付けたように見える。 (2020-07-28 20 50 24) 実際インメルディンクの行動を口実に拒否されたから完全に間違ってるというわけではない (2020-07-28 21 49 09) 上級貴族が領主候補生に攻撃した以上、悪いのはインメルディンクになるけど、アウブ同士の話し合いをエーレンフェストが告げ口したようにも見えたのかなぁ。なんらかの補填は必要かもだけど順位下げることじゃなかったのかも。 (2020-07-29 00 40 48) これが貴族院期間中にこっそり、目撃者なし、ならば大したことではなかったかもしれないが、「領地対抗戦で領主候補生に」というのは政争に発展する可能性がある、と警戒されたのだろう。もしこれを許せば、「ローゼマインを誘拐できればラッキー、失敗しても個人の問題で済む!」となって手に負えなくなるので王族は明確な罰を与える方向にしたのかも。 (2020-07-29 06 54 57) 元々インメルディンクは追い越されてエーレンに悪意のある領地の代表として名前の出る領地だし実害出たから釘刺されたんじゃないかな (2020-07-29 23 03 16) うまい落としどころがなかったのかもですね。インメルが出せる条件でエーレンが欲するものがなかったので、王族としてはインメルの順位を下げることになった。エーレンが自分の順位を上げるために領地間での示談を拒否したように見えたのかもしれない。この辺はインメルだけでなく王族からもそう思われたかも。 (2020-07-30 00 33 20) 交渉カードどう切ろうとエーレンの勝手だな。順位超した中領地なんかより王族に効果あるならそりゃ王族に切るわ (2020-07-30 05 35 40)