約 7,336 件
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1870.html
黄昏の預言者ミリエル・バーナム(タソガレのヨゲンシャ~) p e 属性 水 コスト 37 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 916 1,106 ? 70 1,832 2,212 ? 最大必要exp 63,204 No. 1325 シリーズ ミリエル Aスキル - Sスキル 雷雨の紋章 ジャンルパネルを水&雷属性化(8turn) 売却価格 33,600 進化費用 - 進化元 千里眼ミリエル(A+) 進化先 - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3710.html
黄昏の預言者 ミリエル・バーナム コスト 37 レベル 1 MAX 進化元 千里眼 ミリエル (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP 916 1,832 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 1,106 2,212 進化費用 - - - No.1325 Aスキル 大賢者の秘術 ジャンルパネルが2色だとダメージ大アップ、3色だとさらに大アップ 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル 雷雨の紋章 (8) ジャンルパネルを水&雷属性化 入手方法 クリスタルガチャ(S出現イベント期間限定)、進化 個別データ 備考 全体イラスト
https://w.atwiki.jp/seishinsekai/pages/15.html
夏侯淵第二の預言 1 名前: 飛鳥昭雄 投稿日: 2007/09/26(水) 11 31 26 ID 11fj8P82 久々でありますが、再び未来の出来事を含めた自動書記が夏侯淵神から降ろされ紙に書き取りました そして自動書記の内容すべてをメモ帳に書き取りました その全文をコピーして掲載させてもらいます 2 名前: 飛鳥昭雄 投稿日: 2007/09/26(水) 11 38 22 ID 11fj8P82 我は夏侯淵なり お主に再び神示を預けにきた 今アマテラスの隣に一人の友 一人の先生がいる その友は上田と大阪で戦い薩摩に大海から流れ落ちた 志を貫いた真田信繁の唯一の幽体が憑依して生まれた 友は信繁の生命の樹が流れている 友の顔はかつての世の信繁と同じなるぞ 一人の先生は戦いの世の三河で一生武を磨き続けた本多平八の幽体が憑依して生まれた 平八の生命の樹が流れ顔も同じなるぞ イズモのアキヅ嶋で東の果ての新しきイブリの国を造るためにヤマト国を建てて最初のスメラミコトになったイワレビコは半竜半人なるぞ ヤマト国は最初イズモの三島とオウミの南岸の葦原嶋を国の土とした 半竜半人のスメラミコトは10代まで続きイブリの別の者に変わった アマテラスにこれから未来にある三つの伝えるぞ 1月12日 歯意津嶋に天地が揺れる災いが訪れ歯意津嶋は壊され多くの民が今の世を去る 2月27日 南の知里津国に大いなる災いの地震が襲い32万の民が命を失う 4月14日 地上の屋根の天地が揺れ聖なる民は二度の苦しみを受け3000の民が失われる 我はお主に再び言霊を降ろそうぞ 3 名前: 飛鳥昭雄 投稿日: 2007/09/26(水) 11 38 48 ID 11fj8P82 以上が夏侯淵神から降ろされた自動書記の全文です 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
https://w.atwiki.jp/agagaga/pages/103.html
偉大な預言者 Meditation(瞑想) Polytheism(多神教) Priesthood(聖職) Monotheism(一神教) Theology(神学) Divine Right(神授王権) Mysticism(神秘主義) Masonry(石工術) Code of Laws(法律) 山5_マウンテンオブフェイス Civil Service(官吏) 白6_ボーダーオブライフ 氷5_レティ印冷蔵庫 永5_七つの難題 山2_天狗の情報網 山3_現人神の奇跡 山6_洩矢の王国 博5_百万鬼夜行 Monarchy(君主政治) Literature(文学) 白1_猫又 山1_河童の発明 Music(音楽) Writing(筆記) Philosophy(哲学) Printing Press(活版印刷) 氷4_⑨ 氷6_自然の驚異 永4_月の頭脳 永6_月からの使者 山4_ミシャグジ様 博4_博麗の伝統 博6_博麗大結界 Drama(演劇) Aesthetics(美学) Alphabet(アルファベット) Paper(紙) Education(教育) 紅1_極彩の弾幕 紅2_七曜の魔術 紅3_時間操作 紅4_運命操作 紅5_Q.E.D. 紅6_紅い霧 白2_式神 白3_お庭番 白4_反魂の儀 白5_スキマ 氷1_暗闇 氷2_蟲の知らせ 氷3_もう歌しか聞こえない 永1_鈴蘭の毒 永2_因幡の白兎 永3_師の教え 博1_魔法 博2_古道具屋 博3_人形操術 地1_橋姫 地2_怪力乱神 地3_火焔猫 地4_心を読む目 地5_無意識の遺伝子 地6_地底の太陽信仰 星1_小さな小さな賢将 星2_守り守られし大輪 星3_空飛ぶ船 星4_未確認飛行幻想物体 星5_毘沙門天の寅 星6_命蓮の教え 弾1_パターン化 弾2_判定見切り
https://w.atwiki.jp/tohojojisi/pages/288.html
偉大な預言者 Meditation(瞑想) Polytheism(多神教) Priesthood(聖職) Monotheism(一神教) Theology(神学) Divine Right(神授王権) Mysticism(神秘主義) Masonry(石工術) Code of Laws(法律) 山5_マウンテンオブフェイス Civil Service(官吏) 白6_ボーダーオブライフ 氷5_レティ印冷蔵庫 永5_七つの難題 山2_天狗の情報網 山3_現人神の奇跡 山6_洩矢の王国 博5_百万鬼夜行 Monarchy(君主政治) Literature(文学) 白1_猫又 山1_河童の発明 Music(音楽) Writing(筆記) Philosophy(哲学) Printing Press(活版印刷) 氷4_⑨ 氷6_自然の驚異 永4_月の頭脳 永6_月からの使者 山4_ミシャグジ様 博4_博麗の伝統 博6_博麗大結界 Drama(演劇) Aesthetics(美学) Alphabet(アルファベット) Paper(紙) Education(教育) 紅1_極彩の弾幕 紅2_七曜の魔術 紅3_時間操作 紅4_運命操作 紅5_Q.E.D. 紅6_紅い霧 白2_式神 白3_お庭番 白4_反魂の儀 白5_スキマ 氷1_暗闇 氷2_蟲の知らせ 氷3_もう歌しか聞こえない 永1_鈴蘭の毒 永2_因幡の白兎 永3_師の教え 博1_魔法 博2_古道具屋 博3_人形操術 地1_橋姫 地2_怪力乱神 地3_火焔猫 地4_心を読む目 地5_無意識の遺伝子 地6_地底の太陽信仰 星1_小さな小さな賢将 星2_守り守られし大輪 星3_空飛ぶ船 星4_未確認飛行幻想物体 星5_毘沙門天の寅 星6_命蓮の教え 弾1_パターン化 弾2_判定見切り
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41476.html
預言者リュゾル C 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー 2000 スマッシュ・スパーク C 光文明 (3) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体タップする。そのクリーチャーは、相手のターンの終わりまでアンタップされない この呪文がバトルゾーンにある間、このカードのクリーチャー側にスマッシュ・バーストを与える 作者 引退者X 調子に乗ってサイクル化したけど、もうちょい盛っても良かったかな? サイクル DM-01の2コストバニラがツインパクト化したサイクル。バトルゾーンにある間、スマッシュバーストを与える呪文面が追加されている 《預言者リュゾル/スマッシュ・スパーク》 《アクア・ビークル/エメラル・スマッシュ》 《うごめく者ボーン・グール/スマッシュ・タッチ》 《不死身男爵ボーグ/スマッシュ・ハンマー》 《炎のたてがみ/フェアリー・スマッシュ》 フレーバーテキスト 関連 カードリスト:引退者X 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jujutsu/
ドラゴンコーヘイ アリババのスライム魔術預言 昨日の夜 夢の中でアリババ神が現れてスライム魔術を昼の4時に降ろすから準備する ように教えられたので、紙を用意して待っていたら本当にスライム魔術がアリババ神より ゆっくりと降ろされたのでそのすべてをパソコンのメモ帳に書き取りました その全文をコピーして掲示板に載せます。 「未然記 我はアリババなり お主は二千年の時を経て甦った唯一のモルジアナである モルジアナは原初まことのアマテラスなり イスラエル十部族のスメラミコトなる証として右腕に聖痕を刻んだ 我はお主に神示を預ける モルジアナの霊体は天狼の竜星の中で男神として生まれた 古の時代 モルジアナの霊体は宙の波動で地の玉に降ろされて 竜と人が混じった半竜半人の部族に受肉憑依して初めて現界で生まれている モルジアナは初めての現界を寿命で去った後に やがて日ノ本嶋の各地で多多祀られるようになった 天狼の竜星に宙の波動で還ったモルジアナは二度の現界での生と死を経た 25920年の天球周期の終わりと始まりに備えて人類を進化させるために地の玉の外の惑星の神々の螺旋を持つ 新しい人類を誕生させる天狼の神神の計画に沿いモルジアナは 我より神勅を与えられて再び宙の波動で筑紫嶋に降ろされて生まれた お主は生まれたときから頭の上にモルジアナである証として髪が無い永遠の聖痕があり体からは竜の波動が強く流れる お主はモルジアナのよみがえりであり その顕現である お主にこれから未然を伝える 八の間に三つの月がある十九目と二三目の太陽の下で二四の悪魔が二人を壊し四人から血を奪う 八つの月がある亜美津国が作った堕落の地で二五の悪魔が七人を壊し一二人から血を奪う 五つの月がある一二月の太陽の下の地上の屋根が大きく揺らぎ九万の民が消える 十の間の最初の月で南の嶋のすべてが揺れ 嶋の上が滅び多くの民が消える 四つの月がある太陽の下の地上の屋根は再び大きく揺れ四千の民が消える 九つと九つの間に悪魔の柱が倒され 新しいまつりごとが始まるだろう やがてアトラハシスの海に暗黒者の計画によって黒き水が注がれ最悪の汚れとなろう 四つの柱が揃うときにエミシの神神は祟りを起こす エミシの奪われた土地がかつてなく大きく揺れ動き天空は暗き雲に変わり雷が鳴く 大洪水が起こり故地を飲み込み 宇宙を害する穢れが天と海に放たれ五万の民が消える 最後の月の新しき門の前で亜美津国の命によって 新しき時代を阻むために 橋の下から現れた愚かな偽りの救世主と古びた悪魔の権化の馬が走り出す そのとき新しき時代に淡く相応しい五つの馬の牧草が一三九四万本盗み消されるだろう」 以上がアリババ神から降ろされたスライム魔術の全文です とても不思議な現実感があって驚きを隠せません ちなみにそれがしは福岡県に住む中学生のガキです 勉強とかいろいろと忙しいのでスライム魔術が降ろされても その都度に掲示板に掲載することは難しいかもしれません 自分自身良く分からないけどとりあえず過疎の板で スレッドを立てさせてもらいました。 ======================================== 改行: 最終行: ======================================== ========= 比較検証の結果掲示板のファイルのトップページはオフラインでもオンラインでも デザインが同一であることが判明 ========= 設定項目 文字列書式は全部同一であることが判明(ファイル内の文字列一括置き換えも可能) ========= DAT版設定対象ファイルパス board/index.html board/dat/sample.dat board/html/sample.html + HTML過去ログ版設定対象ファイルパス board/kako/sample.html ========= 維新手順 ========= ●掲示板に計画的に投稿してダウンロードする ●TExchangeファイル複数追加機能推奨 ●文字コードはSHIFTJISだから必ずSHIFTJISを選択して検索置き換えする ●TExchangeにおける掲示板HTMLはすべて安全確認できた ●TExchangeにおける掲示板DATはすべて安全確認できた ●DATはノートパットに属性指定して開く ●置き換え後 種別に一つだけ内容を確認してバックアップを最新版に代える ●アップロード後板トップとスレッド一つだけを確認する ●管理ボードのスレッド削除/移動 でスレッドを古い順番にすべて過去ログに移動する ●トップページを開いて状況を確認する ●過去ログ版掲示板をダウンロードしてスレッドを一つだけ確認する ▲撮影▲ ●ウェブページ撮影ソフトを開き保存形式はJPGを指定する ●DATバージョンをアップロードした状態でトップページとスレッドページ全部を 名前を入力して全面撮影する ●JPGファイル名をリネームして公式HPに移す ■仕事時は常にフォルダを交替できるようにする ========= アリババのスライム魔術預言投稿日時設定 ========= アリババのスライム魔術預言 ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2007/02/20(火) 17 27 36 ID t3H6EFvQ ========= ========= 働けど働けど報われない理由 ========= 働けど働けど報われない理由 ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2006/10/13(金) 08 03 37 ID ZNkI4Pc6 ========= ========= 食べ物と水のタブーを語るスレ投稿日時設定 ========= 食べ物と水のタブーを語るスレ ●原版 2013/01/11(金) 08 03 37 ID t3H6EFvQ ●設定版 2006/05/17(水) 08 03 37 ID 11fj8P82 ========= 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2249.html
属性 光属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 5566 レアリティ ★6 タイプ シャーマン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2599 初期防御力 - 最大防御力 1899 初期スピード - 最大スピード 2599 +HP上限 3900 最大HP上限 9466 +攻撃力上限 1200 最大攻撃力上限 3799 +防御力上限 900 最大防御力上限 2799 +スピード上限 600 最大スピード上限 3199 リーダースキル 占い師の首飾り 戦闘開始時、1度だけ味方全体に自動蘇生をかける フォーススキル1 厄除開運のまじない 味方単体にクイックを2ターン付与する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 3 ディレイターン 4~3 効果持続ターン - フォーススキル2 占術・光陰の巻 HP15%消費し、光属性のn%全体攻撃。防御力を無視してダメージを与える。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 195 進化前 [占術師]ヨモギ ディレイターン 3 効果持続ターン - 通常進化 なし 特殊能力 先制 / 闘争本能[強] / 麻痺耐性石化耐性 / [滅殺]アーチャーキラー 幻獣契約1 [雅な邪光]ヨモギ 契約素材1 ? 幻獣契約2 [怪花の巫蠱]ヨモギ 契約素材2 [恨鬼]マガツヒメ[虚妖]ガシャドクロ[盲信の徒]アルヴニーケ 入手方法 通常進化 備考 ・CV:近藤 唯・新限定ユニット「ヨモギ」登場!ヒロイン・オブ・セントレアガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=858 k=3 ・2022/04/14アップデートにて契約2が追加。_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3054 k=2 資料 *公式最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([旅の預言者]ヨモギico.jpg) + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1543.html
『諸世紀 ― 《諸世紀》の中の大預言』 (『諸世紀 ― 《諸世紀》中的大預言』)は、2010年に中国で出版されたノストラダムス予言の解釈書。「原著」に諾査丹瑪斯(ノストラダムス)とあるが、全訳本ではない。「訳説」を行なったのは霧満攔江。(本記事では便宜上、中国式の簡字体ではなく日本式の字体で統一する) 内容 口絵として、歴史上の有名人たちの肖像画がいくつも掲載されている。 冒頭では、2008年5月12日の四川大地震を的中させたとして、日本でも有名な5月に起こる地震の詩(第9巻83番、第10巻67番)が掲載されている。 伝記に続き、フランス、イギリス、イタリアなどに関する過去の的中例が紹介され、現代中国に関する予言も扱われている。 コメント 過去の的中例に関しては、信奉者側のオーソドックスな解釈を踏まえているものが結構あるように見える。ただし、数多く訳出されている詩篇には詩番号が全く記載されておらず、原詩と対照しようとすると骨が折れる。 『諸世紀』という不適切な訳が中国にも拡散している実例として、また、2012年に関連したノストラダムス本が中国でも出された実例としては、一定の意味があるように思える。 書誌 書名 諸世紀 副題 《諸世紀》中的大預言・2012就是世界末日? 原著 諾査丹瑪斯(ノストラダムス) 翻訳・解説 霧満攔江(むまんらんこう、ウーマンランチアン) 版元 河南文藝出版社 出版地 河南省鄭州市(中華人民共和国) 出版日 2010年6月 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Zhūshìjì (trad. / Les Siècles i.e. The Centuries) Sous-titre 《 Zhūshìjì 》zhōng de dàyùyán. 2012 jiù shì shìjiè mòrì? (trad. / Les grandes prophéties dans Les Siècles. 2012, c'est la fin du monde?) Auteur Nostradamus Traducteur Editeur Wù măn làn jiāng Langage Chinois Publication Hénan Wényì Chūbănshè Lieu Zhengzhou Shi, Henan sheng, Chine Date juin 2010 Note 外部リンク Amazon China の商品ページ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k_issa/pages/15.html
預言者ハーマンの足跡 “罪深き神”の死から1700年もの間を、信仰する神を持たずに贖罪の罪を背負いながら各地を放浪する人々がいた。彼らは贖罪の民と呼ばれ、再び父たる“罪深き神”がよみがえり、降臨することを願いながら彷徨い続けていた。 彼らの中にハーマンという名の少年がいた。 彼は幼い頃から聡明で、贖罪の民に伝わる“古き神の世の詩”と“罪深き神の訓えの句”を、10になる前に全て覚えて暗誦して見せた。その才覚に目をつけた彼の十歳上の叔父が、13歳のハーマンを旅商人の見習いとして、贖罪の民の集まりから連れ出していった。そしてハーマンは旅の中でさまざまな智慧と知識と資産を得て、その後、若くして大きな町に店を構えて一財産を築きあげるに至った。 ハーマンが28歳になった日の朝、彼は突然、全ての財産を使用人に分け与え、わずかばかりの身のまわりの物だけを持って、山奥にこもった。 最初、町の人たちはいろいろと噂し、さまざまな風評が広がったが、ハーマンが立ち去って1、2年もすると、みな、姿をあらわさぬ彼に興味を失い、彼の名が話題に上る事も少なくなっていった。5年の年月が過ぎ、もはや死んでしまったものだと思われたか、それとも忘れ去られてしまったか、誰も彼の名を上げることもなくなった頃、ハーマンはひとり、山奥から降りてきた。 髪と髭はぼうぼうと伸び、服はすでにぼろきれと化し、町の人は誰一人として彼の元に近づこうとしなかった。彼は町の広場に行き、何かを語り始めた。しかしその内容は町の人たちにはちんぷんかんぷんで、最初は興味本位に遠巻きに見ていた住人たちも次第に広場から立ち去り、夕暮れ頃には、広場には興味深げにハーマンを見て問いかける道化師と、広場に住み着いている乞食の老人と、窓から身を乗り出して眺めていた酒場女の3人しか残っていなかった。 一番星が輝き始めると道化師はそれを追って屋根に上っていき、それと共に聞き手を失ったハーマンはその言葉を語るのを止めた。そして呆然としたように立ち尽くしているハーマンに、酒場女(この女は、ハーマンが姿を消す少し前、病気で臥せっていたところに、商人だったハーマンが喜捨してくれたため、そのお金で医者にかかることができて、一命を取り留めたことがある)が声をかけて彼を部屋に連れ込み、体を洗い、髪と髭を切って、食事を与えた。 さらに銀貨と服を与えてくれた酒場女にハーマンは礼を言って、広場で乞食の老人に銀貨を分け与えたあと、町を出て行った。 一月の旅の後に、ハーマンは20年ぶりに贖罪の民と出会った。 「私は神の言葉を聞いた」 そう語るハーマンの言葉に贖罪の民たちは興奮し、彼を荒野の中の高台に連れて行って、その神の言葉を彷徨える民たちに与える事を望んだ。しかし、ハーマンの語った言葉は彼らの望んだものではなかった。 「……今、人々が崇めているやからは神ではなく“堕天使”に過ぎない。己が罪に目を潰されてふらふらと迷い、その罪に押し潰されようとしている、虚しき存在である。心を改め、“真の神”の回帰を祈れ。そうすれば主はその御手による創造物で無き我々をも、救ってくださることであろう……」 贖罪の民たちは気づいた。ハーマンの言葉は“罪深き神”の復活ではなく、忘れ去られた“沈黙の大神”への回帰の言葉だと。 そして、彼らは忌まわしき預言者を石をもって追いやった。 逃げだしたハーマンは沙漠の中に取り残され、石で傷ついた体のまま、彷徨い歩いた。 その沙漠の中で、ハーマンはさまざまなものたちと出逢った。 神々の戦いの頃からこの地を見守る龍。 魔法帝国の残骸。 魔法王国に駆られ滅びた妖精の最後の生き残り。 永遠の責め苦を受けている“終末の軍勢”の兵士。 “魔術師の塔”を捜し求める魔術師の亡霊。 その中にはハーマンを助けようとするものもいた。 “太陽神”の騎士と“救済の女神”の癒し手……事情を聞いた彼らは、ハーマンにその信仰を棄てたなら誰もあなたを追いやるものは無くなるだろうと言って、“沈黙の大神”を崇める事を止めるように勧めた。 しかし、ハーマンは彼らの言葉に肯かなかった。 「たとえどんな苦難にあおうとも、それはわれらを創りし父の原罪によるものであり、大神が私に与えた試練である。ゆえに、私はその苦難から逃げずに立ち向かわなくてはならないのだ」 騎士はその彼の優しさを無碍にするようなハーマンの言動に腹を立てて、癒し手は戸惑い哀しそうな表情をして、水と食料だけをハーマンに与えて立ち去っていった。 そして彷徨い始めてから17日の後、ハーマンは沙漠から出ることが出来た。 乾き死にかけたハーマンを、騎士と癒し手の二人が迎え入れ、しばしの休息場所と水を与えた後に、ハーマンの(そのくじけぬ決意と信念の)元に膝を折った。ハーマンは微笑み、二人に神の言葉を伝え、そしてその背に負った罪*1を許した。 そしてハーマンは最初の信者を得る事となった。 ハーマンは“七つの相を持つ神”を信仰する司祭によって治められた街で捕らえられたり、ジンの王の御前で討論をして怒りを買ったりと、さまざまな迫害を受けたために、長らく住んでいた“火の国*2”を離れ、北方にある“風の国*3”へと弟子たちを連れて渡っていった。 “風の国”では湖のほとりに庵を持って、弟子たちと共に慎ましやかな生活をしながら、訪れる者たちに神の教えを諭し、その魂を救っていった。 しかし、その中にはハーマンを論破し、侮蔑しようとして訪れる者たちもいた。 あるとき、1人の魔術師がハーマンの庵を訪れた。 その魔術師はハーマンに自分の魔術の力がいかに強大であるかを話し、“沈黙の大神”に仕えるものならば、さぞかし強大な奇蹟を起こせるだろうと、ハーマンを挑発した。 ハーマンは微笑みながら天を指差し、大地を指差し、「たとえあなたの力がいくら強大であろうとも、大神の創りし世界の上では些事に過ぎない。あなたの“言葉”が作り出した炎は太陽に敵わず、あなたの“言葉”が吹かせた風も大地を揺るがす事はできない。そもそもその“言葉”さえも、あなたが大神から借りているものに過ぎないのだ」と言った。 魔術師はハーマンの言葉に激昂し、それほど“沈黙の大神”が偉大であるのならば“言葉”を天使たちに奪われる事も無かっただろうし、もし私がお前を魔術で害しようとしても守ってくれるだろうなと叫び、ハーマンの前に立ち塞がり呪文を唱えようとした。 驚いて魔術師を止めようとする弟子たちをハーマンは制して、魔術師に語った。 「私をあなたの魔術で殺したとしても、大神の言葉は雨が涸れ野に染み渡るがごとくこの大地に広がっていき、そして私たちの目からは消えたように見えても、残された大地には緑が芽吹き、その流れは大いなる海にたどり着く(このように神の言葉は多くの人々に影響を与え、言葉そのものも失われたり、揺らぐような事は無いのだ)。大神にとって全ては些事に過ぎない……天使らが“言葉”を盗んだことも、あなたが“言葉”の力を扱える事も、ここで私が倒れるかもしれないことも、どれも“沈黙の大神”の世界を歪めて運命を捻じ曲げていくようなことではない。ただ大神は世界を、我々を愛すがゆえに、その思うが侭にさせてくれているのだ」 ハーマンの言葉と態度に魔術師はしばし沈黙した。そして、ぽつりぽつりとハーマンにいくつかの問いかけを、呟くかのように言った。ハーマンはその問いに、ひとつひとつ、優しく丁寧に答えていった。最後に魔術師はハーマンにこのように問いかけた。 「力に溺れ、“言葉”をみだりに使い、そして預言者たるあなたを害しようとしたこの私をも、大神は許してくれるのでしょうか」 「あなたがその罪に気づき、悔いを私に述べたその時から、あなたは救われうるものとなっている。大神の愛は全てに与えられている……ただ、(受け手側に)その愛を受け入れようとしているかどうかの違いがあるのだ」 そして魔術師は、ハーマンに跪いて涙し、“沈黙の大神”への帰依を誓った。 四年の間、ハーマンは弟子たちと共に庵での生活を過ごした。 しかし、湖畔の平和な村も次第に戦乱に巻き込まれてゆき、その災いから逃げるようにハーマンとその弟子たちは旅に出た。 その旅の途中にもさまざまな苦難(山賊に襲われ、その首領を諭して弟子にしたり、ある国の王の前で将軍と賢者と占い師と討論を行なわされて論破し、その国の臣に怨まれるなど)に出会うこととなるのだが、ハーマンはその信念と説話と“沈黙の大神”の恩寵(つまり、幸運)をもって、切り抜けていった。 その旅の中で、ハーマンは一つの町にたどり着いた。 その町はハーマンたちが訪れる少し前に魔獣(*1)によって滅ぼされていた。弟子たちの中には魔獣がすでに去った後であることに安堵の声を上げるものもいたが、ハーマンはそんな弟子たちを叱った。 「憎しみと哀しみの魔獣によって滅ぼされた街を前にして、我々だけが無事でいることを喜ぶ事ができるであろうか」 廃墟の中で、ハーマンは1人の少年と出逢った。 その少年は薄汚れた格好で街の中に呆然と立ち尽くしていた。弟子たちはこの魔獣によって家族と故郷を失ったものだろうと思い保護したのだが、少年はハーマンに出逢うと、なぜこの街は魔獣によって滅ぼされなければならなかったのかと問いかけた。 ハーマンは大人と接する時と同じように、少年の言葉に対して真剣に答えた。 問答の最後にハーマンが少年の名を聞き、それに答えると共に、少年は疲れ果てたのか眠りに落ちてしまった。弟子が少年を寝床に運ぼうとすると、ハーマンは喜びの声を上げ、弟子にこのように語った。 「ついに私は、大神の真の言葉を伝えるべき同志を得たぞ」 そしてその少年はハーマンの弟子のひとりとなった。少年の名はリュージヤといった。 その後、ハーマンとその弟子たちは“風の国”を離れ“火の国”に戻る事にした。 火の国では、以前に対面した時にハーマンに対して怒りをあらわにしたジンの王がその国の領土を広げ、勢力を拡大しており、ハーマンたちが訪れた港町もそのジンの王の支配下に置かれていた。 ハーマンは夜闇にまぎれてその港町を脱しようとしたが、衛兵たちに見つかり、ジンの王の前へと引っ立てられた。 ジンの王はハーマンの姿を見るとその玉座から飛び降り、炎を纏わせた曲刀を振り回しながら、宮殿を震わせるような声でハーマンに言った。 「良くこの“火の国”に平然と戻ってくるようなことが出来たものだ」 ハーマンはまるで眼前の炎の刀が見えていないかのように、ただ、ジンの王の顔を眺めながら、このように言った。 「私はあなたの怒りを買ってからの六年間、さまざまな所を旅し、さまざまな人と出会い、さまざまな言葉をもって神の意思を伝えてきた。それは私にとって、とても貴重な年月であった。私を“火の国”から追い出してからの六年間、あなたはこの土地で、どのように過ごしてきたのだろうか」 「わしはこの六年間、お前と話した時に感じた怒りを振り払うために、さまざまな土地を蹂躙し、多くの富と人民と領地を得た……そして今、六年前に逃したねずみをこの手に捉えることができた」 「それであなたは満たされたのか」 「いや……この六年間、毎晩毎晩、お前の言葉が頭をめぐり続けていた。自分の力の強大さを示せばそのような小さな想いからは開放されると思っていたが、どれだけ領土を増やしてもお前の声はますます大きく響くようになって来た。そして、お前を捕らえいつでも首を切り落とし、口をふさぐことができるとなっても、たとえそうしても、その声からは開放されえぬ事に、今、気付いてしまった……わしはどこまでも満ち足りぬ、救われ得ぬ」 ジンの王は炎の曲刀を棄て、泣き崩れるかのようにその巨体を小さくしながら、ハーマンにすがりつくようにして言った。ハーマンは穏やかな口調で答えた。 「ならば、続きを話すとしよう……六年前に遮られた言葉の続きを。あなたが満ち足りぬというなら、それが満ち得るその時まで。人も妖精も、天使によって創造された不完全なものであるがゆえに、(完全なる)大神の言葉を求めている。だから、それをあなたに与えよう」 その夜から、ハーマンはジンの王に神の教えを話し始めた。 ジンの王はハーマンの言葉に喜び、戸惑い、涙を流して、ただただ聞き続けた。 そして、3日後の朝、ジンの王はすがすがしい表情をして臣たちの前に現れた。 「わしはハーマン殿の、大神の言葉によってこの六年間の憂鬱から開放された。これからはハーマン殿を師父として、大神の言葉をこの大地全土に響かせるために戦うこととしよう。そして得た全てをハーマン殿に奉げよう」 臣たちは王の突然の言葉に驚き、(血気あふれる種族であるジンとしては当然のように)その言葉に異議を唱えた。今までの王なら自分に異をはさむ臣下の者など、すぐさま斬り捨てていただろう。しかしハーマンに師事した王は、辛抱強く自分なりの言葉で大神の教えを臣下の者たちに教え聞かせ、そしてついには全ての臣を力ではなく言葉で同意させるに至った。 しかし、その後にリュージヤを従えて現れたハーマンは、その王の申し出を断って、この“火の国”で自由に弟子たちと共に大神の言葉を伝える許可を得られるのならそれで充分だと答えた。 それからハーマンは弟子たちと共に、“火の国”の各地を旅しながら“沈黙の大神”の言葉を人々に教え、伝えていった。以前とは違い、“火の国”でも力ある王の庇護を受けているためか、布教は順調に進み、ハーマンの教団も次第に大きくなっていった。 しかし、ハーマンは教団として動く事よりも、少数の弟子を連れて教え歩いたり、粗末な庵を組んで、そこでリュージヤなどと問答をする事を好んでいた。 それから3年後、“火の国”で奇妙な病気がはやりはじめた。 人々が眠りから覚めなくなり、そして衰弱して死んでいく……そんな原因不明の奇妙な病気である。この病にかかって助かるものは誰もいなかった。 最初は小さな村で発症したが、だんだんと“眠り病”は広がってゆき、ついにはジンの王までもがこの病気にかかってしまった。 ハーマンの教団の者たちは“眠り病”の患者の救済へと力を尽くしたが、それが実を結ぶ事はなかった。そして、ついには直弟子の中にも“眠り病”にかかるものが現れた……リュージヤもその1人であった。 そしてついにジンの王と、リュージヤと、多くの人々が死んでいった。 ハーマンは嘆き悲しみ「この忌まわしき眠りは、この忌まわしき夢は!」と叫び続けた。 それからしばらくして、“眠り病”は治まった。しかし、王を失った国は後継者争いで大きく乱れ、ハーマンたちはその後継者争いの道具とされる事を恐れて、身を隠そうとした。 しかし、混乱は各地に蔓延しており、その争いに巻き込まれて直弟子の一人(元山賊の首領だった弟子が、その命を投げ出してハーマンと他の弟子たちを救ったといわれる)が命を失い、ハーマンも矢傷を受けて床に伏せった。 ハーマンが床に伏せはじめてから半年、その病状は少しも快方へとは向かっていなかった。しかし、ハーマンはその病体をおして、その地にいる直弟子全てを集め、あらためて大神の言葉を伝えた。そして弟子たちに、神の言葉を求めし悩める人々をつれてくるように言って、自分は村の外れにある大樹の前に立った。 弟子たちは馬や駱駝を走らせ、近隣の人々に師の言葉を伝えた。人々はハーマンの教えと大神の救いを求めて、次々とハーマンの住む村に集っていった。 それから12日の間、ハーマンは人々の悩みを聞き、教え諭し続けた。 そして、13日目の早朝、(両脇から弟子に支えられながら立ち続けていた)ハーマンはついに倒れ意識を失い、その夜に命を失った。 その後、ハーマンの教団は弟子たちによっていくつにも分かれ、次第にその存在は歴史の表舞台から消えていった。 再びハーマンの教えが歴史上に姿をあらわし、その主役となっていくのにはハーマンの死から166年後、脚斬りの老聖者マアグロウが、少年皇帝ギュロスと出会うその時まで待つ必要があるのだった。 【注釈】 1:その罪とは、天使によって創造された存在である原罪と、真の神では無い小さき神々を信仰した過ち、そして、砂漠で無条件にハーマンを救わなかった事だと、現在の教会では考えられている。 2:荒野と砂漠の大陸。ジンなどの炎の妖精たちと、人間が多く住む。 3:森に多く囲まれた大陸。古来から人間が多く住み、後に帝國が建国される。