約 7,336 件
https://w.atwiki.jp/hiroran/pages/44.html
武器情報 imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。羊飼いの預言 ランク 星6 属性 物理 攻撃力 250 攻撃間隔 0.9 パッシブ 0 武器スキル 変身術 獲得方法 ・【超深海】の宝箱・【スノウランド】の宝箱・スノウランドショップ・【期間限定】悪夢・アヌナキ 武器スキル imageプラグインエラー 指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。変身術 指定のターゲットを2.5秒間小動物に変身させる 改造効果 α:クールタイム-5秒 β:変身した敵の被ダメージ+15% γ:通常攻撃時、25%の確率で相手を1秒間変身させる δ:動物変身の持続時間+0.3秒
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/94.html
フェイバリットディア 純白の預言者 19-42~45 42 フェイバリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 38 47 ID FgydLJlb 大まかなメインストーリーは前作と同じ。 地上の混乱の原因を突き止めるため、主人公である天使が 勇者を雇い、彼らに頼んで各地で起こる事件を解決させるというもの。 今回も悪魔が黒幕。悪魔の狙いは1000年前の戦いで魔石となった天竜のサタンを 元の姿に戻し、復活させること。 魔石を悪魔の手に渡さないようにしたり、天竜の復活を阻止することは出来ず ラストで必ず復活してしまう。天竜を倒すと各EDに 各勇者の紹介 ロクス…次期教皇。強欲な大人たちを目にして育ち、酒と賭け事に溺れるようになる。 クライヴ…吸血鬼の王レイヴンルフトと人間の女の間に生まれたヴァンパイアハンター。 レイラ…グローサイン帝国の女騎士。 セシア…聖母に憧れる少女。 ルディ…レグランス王国の第二王子。 アイリーン…義兄フェインへ密かに思いを寄せている魔導士の少女。行方不明になった姉を捜している。 フェイン…アイリーンの姉の夫。行方不明になった妻を捜している。 43 フェイバリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 40 04 ID FgydLJlb 各キャラシナリオ <ロクス> ヴァイパーというギャンブラーとのカード勝負に負けた際 聖堂に隠してるある魔石の場所を喋ってしまうロクス。 案の定魔石は盗まれ、聖都は帝国に侵略されてしまう。 ロクスは燃えさかる帝都を見て初めてその大切さに気づく。 そして魔石が盗まれた原因を作った自分を必死で大司教たちからかばう副教皇の姿を見て やさぐれていた彼の心に心境の変化がおとずれる。 <クライヴ> 育ての親を吸血鬼に殺され、吸血鬼と化した師を自らの手で倒したという過去を持つ彼は 吸血鬼を酷く憎んでいるが、それと同時に 自分も吸血鬼になってしまうのではないかという恐怖を感じている。 そんなクライヴの前に、父レイヴンルフトの部下たちが現れ誘惑するが クライヴは次々彼らを倒していく。 そしてついに、憎むべき吸血鬼の王であり父のレイブンルフトを倒す。 (信頼度が低いと、レイブンルフト戦のあと行方不明になり敵として再登場する) <レイラ> 帝国の次期皇帝争いにより父は殺され、自身は投獄中のレイラ。 主人公に助けられ勇者になった彼女は各地を旅するが 母親が危篤だと知り急いで帝国へと戻る。 しかし翌日彼女が目覚めると母は永遠の眠りについていた。 悲しみに暮れるレイラは皇帝暗殺を決意するが 暗殺は失敗し、捕らえられてしまう。 捕らえられた二人の前に、帝国を影で操る魔女セレニスが現れ主人公を襲うが、 スキを突いてレイラは主人公を救い、急いで帝国を後にする。 自分の後先考えない行動により主人公に危ない目にあわせたことや 両親の無念を思い悔し涙を流すレイラだったが 自然の美しさや主人公とのふれあいにより次第に明るさを取り戻していく。 44 フェイバッリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 40 55 ID FgydLJlb <ルディ> ひょんなことからサヴィアという少女に出会ったルディは 彼女と意気投合。何者かに襲われた際にも助けられる。 ところがサヴィアはルディを助けたことで、命を狙われるように。 責任を感じたルディは王宮にかくまうことを思いつき 彼女を王宮へと向かわせる。 兄が暗殺された…その知らせを受け急いで王宮へ戻ったルディ。ところが 王が死んだ後タイミングよく姿を消したサヴィア、そしてサヴィアを王宮に住まわせた ルディに疑惑の目が向けられてしまう。 暗殺団に貴族が殺される事件が相次ぎ、その解決へ向かったルディ。 そこでサヴィアは暗殺団の一員でルディを襲った連中とグルであり、 全ては王宮へと忍び込むためのものだったと知る。 再びルディの前に現れたサヴィアは 自分の生い立ち、帝国の魔女からもらった鎧のせいで弟のサヴィオがおかしくなったこと 王を殺そうとしたが殺せなかったことなどを話し、ルディに謝罪する。 そして理性を失ったサヴィオからルディをかばい、死んでしまった…。 誰も救えなかったと落ち込むルディだったが 兄への思いなどを主人公に話したことで、気持ちに整理をつける。 <セシア> 平和な森に怪物たちが現れるようになったことに不安を感じたセシアは 聖母のいる森をおとずれる。するとそこには 魔物を連れた少年が魔石を渡せと聖母に迫っていた。 セシアの姿を見ると少年は姿を消すが、しばらくしたのち 再び魔石を奪うために聖母の森へやってくる。 セシアが駆けつけたときにはすでに聖母は虫の息。 少年は魔石を手にすると黙ってその場を立ち去る。 重症の聖母は、自分が死ぬ前に聖母の力をセシアに託そうとし セシアもそれを承諾する。 魔石を盗んだ少年が住む村をつきとめた主人公はセシアと共にそこへ向かう。 そこには、ミイラ化した母親に話しかけるあの少年の姿が…。 少年は魔石を奪えば母親を生き返らせてあげるという約束を 帝国の魔女としたと話す。 セシアの説得もあり母親の死を受け入れる様子を見せた少年。 ところがそこに帝国の魔女が現れ、少年を殺し魔石を奪う。 自分に謝ったあと息を引き取った少年を抱きしめながら セシアは二度とこんな悲劇は起こさないと誓う。 45 フェイバッリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 41 57 ID FgydLJlb <アイリーン> 帝国の聖都侵攻を止めるため、聖都に向かったアイリーンを待っていたのは 帝国の魔女となった姉のセレニスだった。 夫をバカにし、妹である自分を殺そうとする… そんな姉の変わり果てた姿にアイリーンは衝撃を受ける。 アイリーンは事情を知らない主人公に、姉が結婚した翌日に死亡し 取り乱した夫のフェインがかけた禁忌の魔法で蘇ったこと、 しかし目覚めた彼女は祖父に重症を負わせ姿を消した、と一連の経緯を話す。 そして姉を見つけたらフェインではなく、真っ先に自分に教えてくれと頼む。 今の姉の姿を知ったらフェインは絶望し、一緒に死ぬだろう、 その事態を避けるためには二人を会わせてはいけないと。 セレニスが勇者に倒された。 アイリーンはセレニスが眠る塔の残骸をおとずれ姉に語りかける。 その後悲しみを乗り越え、落ち着きを取り戻した彼女はひとつの決意をする。 それは自分の思いを全て綴った手紙をフェインに届けることだった。 過去は振り返らず、前へ進むために、彼女は手紙を相棒(フクロウ)のウェスタに託す。 <フェイン> 2パターンある結末だけ述べます。 セレニスとの最終決戦へ彼を向かわせると、セレニスと心中してしまう。 他の勇者に行かせると自暴自棄になるが、ウェスタが届けてくれたアイリーンの手紙を読み 兄として頑張らねばと少し立ち直る。 その他キャラの補足 <セレニス> 元々病弱で大人しい女性だったが、蘇った際 地上に出る隙を狙っていた悪魔ベルゼバブに魂を乗っ取られてしまう。 ベルゼバブに乗っ取られた後は、帝国の宰相に近づき 天竜(サタン)復活のために必要な魔石を集めるため各国に侵攻。 魔石を集めると復活の儀式を行うが、勇者によって倒される。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/311.html
黒の預言書 ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第百三十話⇔第百三十一話 第百三十一話⇔第百三十二話 若本 阿部さん最強伝説 「ご苦労……なんだ、まだあるのか?」 ピエモンの部屋に、一体のデジモンが立っている。 「はあ、その……なぁんといいますくぁ」 そのデジモン、アイスデビモンは、ピエモンに対してかなり言いにくそうに口を開く。 アイスデビモンは、ピエモンの片腕であり、完全体以下の全デジモンを仕切っている。 実力は完全体に劣るが、それ以上に優れた頭脳を持つため、この地位にいるのだ。 ……少し、声と口調が独特なのが気にはなるが。 「監視役のデジモンどもからぁ、不満の声が」 「不満、だと?」 ピエモンは疑問の声をあげたが、すぐに理解する。 「あれかね、喰われたくないと?」 「ぶるぁ、その通りですってヴぁ」 自分に逆らわないデジモンを集めたのだか、性格に難がありすぎるなと、改めてピエモンは思った。 「どれ程の規模だ?」 「城、山を中心に、巻き込まれの多い町も含め、かなりの数ですってヴぁ」 ピエモンは考える。 世界の性質上、秘密道具の効果が制限により落ちているのは理解していた。 見つかり、死亡する者も少なくはないだろうと。 しかし、喰われるのは考えていなかった。 デジモンがデジモンを喰らうのは、まだわかる。 だが、デジモンを喰らう人間、人を喰らう人まで現れた。 別に構いはしないのだが、いつ喰われるとも知れない部下どもにとっては大問題のようだ。 「クラモンがおかしくなったのも、それが原因だったな」 デジモンが、デジモン以外の存在を取り込めば、どうなるかは理解はしていた。 アルケニモン、マミーモンというヒトゲノムを合わせ産み出されたデジモンの前例はあったためだ。 しかし、完全体程度の力に過ぎないだろうと、脅威は感じていなかった。 あれも、手遅れになる前に対応しておく必要があるだろう。 「残忍に、何匹か殺せ。喰われるより恐ろしい死を教えてやれば、馬鹿な真似も……」 そこまで言って、ピエモンは思い留まる。無駄に手駒を減らすこともない。 「別に、殺すだけが恐怖を与える方法でもない、か。よし、これ以上文句を言うならば、阿部さんを治療して同じ部屋に放り込むと伝えろ」 そのときアイスデビモンに電流走る―――! 「ぬ、ぬぁんと恐ろしいことを。やはり、貴方様の残虐性には敵いませんな」 それはそうだろう。ピエモン自身が恐怖するようなことなのだから。 阿部の野望を耳にして、ピエモンとマルク両名に冷や汗が走った。ゴマモンの悲劇に、憎い敵ながら少し泣けてきた。 もちろん、介入などするつもりなどはない。だが、この最強クラスの脅し文句に逆らえる奴などいるはずもない。 「わかりました。それともう一つ……減った人員を補充しますとぉ、ゆめにっきや謎の空間を調査させる余裕は、ありませんってヴぁ」 この世界には、妙な空間が存在している。 参加者を配置する前に、部下に厳密なチェックはさせていたはずだった。 それでも、ありえないことは多々起きている。 殺し合いが順調に進んでいる以上、気にすることなどないと、マルクは言っていたが、ピエモンはそうは思わず、勝手に調査していたのだが…… 「だが、仕方がないか……既に参加者は半分を割った。調査など終わる前に、優勝者が決まる方が早いだろう」 半分は嘘。ピエモンは、マルクにこのことが知られる前に収めたいのだ。 お互いに、人をからかうのは大好きなのだが、からかわれるのは大嫌い。 そんな要因を、知られる前に片付けてしまいたかった。 「マルクにはこの事は?」 「いえ、既に放送準備に入っていたので」 「けして知らせるな。内密に事を済ませるのだ」 「ははあ!オールハイルピィエタァァァニア! ぶるぁあ! 不満なぞぉ! 漏らしてるじゃねぇえ! ってヴぁ!」 勢いよく飛び出して行くアイスデビモン。 どの辺りが「アイス」なのだと、ピエモンはまた頭を抱える。 ピエタニアってなんだ。 ピエモンは、このゲームの下準備を行っていた。 だからこそ、マルクに任せた舞台に不備が多いことが不満でならない。 (とはいえ、世界に歪みは必要なのだがな) ピエモンは、かつては大した力も無いデジモンだった。 それが、デジタルワールドに現れた歪みの影響で、究極体となり大きな力を得たのだ。 だが、それは結局世界を滅ぼそうとしていたアポカリモンに知らず知らずに利用されていたに過ぎなかった。 過ぎた歪みは、不必要なのだ。 「どんな問題が起ころうと、この殺し合いを成功させなければ、我々に未来はない」 このゲームは、単なる催しではない。 このゲームの完遂の先にあることこそが、真の目的なのだ。 「ピエモン~聞こえているのサ~?」 部屋の通信回線が開き、マルクの声が聞こえてくる。 「ああ、何かね?」 「もうすぐ放送を始めるのサ! その後、君が口うるさいクラモンをどうするかも話し合うから、こっちにくるのサ!」 ようやく、少しは真面目に考える気になったらしい。 「あれについては、首輪をつけて参加者と同じ扱いにするのが、一番だと思うのだがな」 「そうは言っても、どうやってつけるのサ! 着脱可の構造じゃないから難しいのサ」 「そうだな……わかった、放送後に具体案を検討しようじゃないか」 ピエモンは通信を切り、机の上にある物を手に取る。 先ほど、アイスデビモンが来たのは、本来は報告が目的ではない。 舞台から、この支給品……千年リングを拾ってくることだった。 閉じ込められた闇の思念を、放っておくのはかつての自分と重なって心苦しかった。 波長の合うサトシが死んだ今、他人に憑依させることはできないだろうが、何かには使えると考えたのだ。 「まぁ、随分乱暴に掘り出したのか、どうも死体が土からはみ出していたようだが……愚かなポケモンの末路に、花を添えてやったのだ、むしろ感謝されるべきだろう」 残念ながら、問題なく順調に……とは行かない要素が多い。 だが、ささいな問題などで、もはや止められはしない。 既に運命は決まっている。それに抗った男達は、この6時間でほとんどが死んだ。 「素晴らしい、実に素晴らしいではないか。幕が上がった舞台を、もはや止める術などない!」 異変に気付いた誰かが、外から何をしても無駄でしかない。 このゲームは、内なる者たちにしか終わらせられないのだから。 そう、既にこのゲームを終わらせることが出来るのは、内なる者のみ。 たとえ、外の人間がどれだけ足掻こうと、彼らが前に進まなければ何も変わらない。 定められた終わりか、運命を覆した先の終わりかは、全て彼ら次第なのだから。 ※ピエモンとマルクの間に微妙な考えの相違があります。 不安要素は取り除くべきと考えるピエモンに対して、マルクはイレギュラーもゲームのうちだと考えています。 ※ピエモンは、クラモンAに首輪をつけることで参加者として扱おうと考えています。 ですが、首輪の構造上難しく、今のところ方法がありません。 sm130:びっこびこうしてやんよ 時系列順 sm132:黒い花の向こうへとたどり着けるなら sm130:びっこびこうしてやんよ 投下順 sm132:黒い花の向こうへとたどり着けるなら sm104:第二回定時放送 ピエモン sm143:とある道化師の回想録 sm96:けだものとのそうぐう マルク sm138:第三回定時放送 アイスデビモン sm152:二人合わせばレッドベジーモンの知恵(前編)
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/2021.html
autolink まやかしの預言者/False Prophet (2)(白)(白) クリーチャー ― 人間(Human)・クレリック(Cleric) まやかしの預言者が死亡したとき、すべてのクリーチャーを追放する。 2/2 《まやかしの預言者/False Prophet》をGathererで確認 《まやかしの預言者/False Prophet》をGoogleで検索 《まやかしの預言者/False Prophet》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
https://w.atwiki.jp/happy_physics/pages/214.html
予言者ではありません。言葉を預かる者です。 神、いわゆるゴッドの言葉を預かってきた人で、通訳みたいな人です。 質問、ご意見はこちらからどうぞ → Q&A 以下広告
https://w.atwiki.jp/tadadouga/pages/732.html
【FC2動画】
https://w.atwiki.jp/momotozi/pages/22.html
発売当初は最強リーダーと名をはせていたが、今でもまだまだ強い。特に序盤の守備に力を発揮する。エリート数対とリーダー1段階強化すれば序盤のラッシュはほとんどしのげる。中盤も単体でのハラスは有効だがやや火力不足。シールドもキャニスターショットですぐはがれるので過信は禁物。
https://w.atwiki.jp/heeling/pages/15.html
夏侯淵第二の預言 我は夏侯淵なり お主に再び神示を預けにきた 今アマテラスの隣に一人の友 一人の先生がいる その友は上田と大阪で戦い薩摩に大海から流れ落ちた 志を貫いた真田信繁の唯一の幽体が憑依して生まれた 友は信繁の生命の樹が流れている 友の顔はかつての世の信繁と同じなるぞ 一人の先生は戦いの世の三河で一生武を磨き続けた本多平八の幽体が憑依して生まれた 平八の生命の樹が流れ顔も同じなるぞ イズモのアキヅ嶋で東の果ての新しきイブリの国を造るためにヤマト国を建てて最初のスメラミコトになったイワレビコは半竜半人なるぞ ヤマト国は最初イズモの三島とオウミの南岸の葦原嶋を国の土とした 半竜半人のスメラミコトは10代まで続きイブリの別の者に変わった アマテラスにこれから未来にある三つの伝えるぞ 1月12日 歯意津嶋に天地が揺れる災いが訪れ歯意津嶋は壊され多くの民が今の世を去る 2月27日 南の知里津国に大いなる災いの地震が襲い32万の民が命を失う 4月14日 地上の屋根の天地が揺れ聖なる民は二度の苦しみを受け3000の民が失われる 我はお主に再び言霊を降ろそうぞ 以上が夏侯淵神から降ろされた自動書記の全文です 外部リンク 声優ユニットアセンション 声優ユニットアセンション-プロフィール 声優ユニットアセンション-声優出演情報 中村春香FaceBook 声優ユニットアセンション-muzie 声優ユニットアセンション-OKMUSIC 声優ユニットアセンション-インディーズバンド試聴サイトAudioLeaf おもしろフラッシュの館 八咫烏陰陽道公式サイト 愛国公党
https://w.atwiki.jp/pso-sugoroku/pages/23.html
キャラ名 delsaber./ヒューキャスト/オラン 周回クエ 隠居ハンター/4-4 胎動する墓 目標 モタブの預言書+60Hit以上キャリバー 備考 属性は鑑定済の数値です 1 2 3 サイレンスクロー(0.35.40.50) 4 途中でエラー落ち 5 6 7 8 クロススケア(0.0.0.0) 9 飴(グァーダ) 10 11 12 13 クロススケア(0.50.45.35) 14 15 飴(アラン) 16 飴(箱) 17 18 19 20 21 飴(デルディー) 22 サイレンスクロー(0.30.0.50)35 飴(馬) 飴(箱) 23 クロススケア(40.0.0.35) 24 25 26 27 28 29 30 31 32 飴(箱) クロススケア(0.35.0.40) 33 クロススケア(0.0.45.25) 34 35 サイレンスクロー(0.0.35.0) 36 飴(箱) 37 飴(クロー) 38 39 飴(箱) 40 41 クロススケア(0.0.0.50) 42 クロススケア(40.35.0.0) 43 44 45 46 サイレンスクロー(0.0.25.45) サイレンスクロー(0.0.35.30) 47 48 49 50 クロススケア(40.0.0.30) 51 デビルバトル 52 飴(クロー) 53 クロススケア(0.30.0.45) 54 55 クロススケア(0.40.45.50) 56 サイレンスクロー(0.0.25.40) 57 飴(箱) 58 飴(箱) クロススケア(0.40.40.0) 59 60 飴(ソーサラー) デビルバトル 61 飴(デルディー) 62 クロススケア(0.0.0.40) 63 64 クロススケア(0.40.50.0) 65 サイレンスクロー(0.35.0.0) 66 67 68 途中で落ち 69 70 飴(箱) 71 72 73 74 75 サイレンスクロー(0.0.0.35) 76 77 78 79 サイレンスクロー(25.0.0.40) 飴(グァーダ) 80 サイレンスクロー(50.50.0.25) クロススケア(30.0.0.30) 81 82 83 84 85 86 赤のマシンガン(40.30.0.0) 87 飴(クロー) 飴(箱) 88 飴(ソーサラー) 89 90 クロススケア(0.0.25.25) 91 飴(箱) サイレンスクロー(40.25.0.0) 92 93 94 飴(馬) 95 96 飴(デルディー) 飴(グァーダ) 97 飴(箱) 98 99 飴(箱) クロススケア(0.0.40.35) 100 101 サイレンスクロー(0.0.0.25) カザミノコテ(4.3) ここから4-4 胎動する墓に変更2部屋目の一匹を倒してキャンセル 1 ガディアンナ(0.0.65.0)40 2 クロススケア(25.0.50.40) 3 4 5 6 7 クロススケア(0.0.35.45)45 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 クロススケア(50.0.0.40) 24 25 26 27 28 29 30 サイレンスクロー(35.0.0.0)50 31 32 33 34 35 36 クロススケア(0.40.0.0) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 飴(箱) 50 51 クロススケア(40.0.30.20) 52 53 クロススケア(0.0.50.0) 54 55 56 57 58 59 クロススケア(0.0.40.50) 60 61 62 63 64 65 66 67 68 クロススケア(0.40.0.40) 69 70 72 73 74 75 76 77 飴(箱) 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 飴(箱) 88 89 90 91 92 93 94 95 96 クロススケア(45.40.0.40) 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 飴(ソーサラー) 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 クロススケア(40.50.45.0) 136 137 138 139 140 141 142 143 144 クロススケア(25.0.5.40) クロススケア(0.0.40.40) 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 クロススケア(25.0.30.30) 156 クロススケア(0.0.0.35) 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 飴(クロー) 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 飴(アラン) 189 190 191 192 サイレンスクロー(35.0.40.40) 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 クロススケア(45.0.0.25) 230 231 232 233 234 235 236 クロススケア(0.30.0.40) 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 クロススケア(0.0.30.50) 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 飴(箱) 284 285 286 287 ドラゴンスレイヤー(30.30.0.0) 288 289 290 291 292 293 294 295 296 クロススケア(0.0.0.30)40 297 298 299 300 サイレンスクロー(40.0.50.40) 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 飴(アラン) 321 322 323 324 325 326 327 328 ガディアンナ(30.30.0.40) 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 クロススケア(0.0.30.55)50 339 340 341 飴(アラン) 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 クロススケア(40.0.0.45) 355 356 357 358 359 飴(箱) 360 361 362 363 364 365 366 367 飴(箱) 368 369 370 371 372 クロススケア(40.40.0.40) 373 374 サイレンスクロー(55.0.0.25)40 375 376 377 378 379 飴(ソーサラー) 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 飴(アラン) 397 飴(ベルラ) 398 サイレンスクロー(50.0.0.35) 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 飴(箱) 414 415 416 417 418 419 420 421 サイレンスクロー(35.35.0.40) 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433 飴(箱) 434 435 436 437 438 439 440 クロススケア(0.40.40.35) 441 442 443 444 445 クロススケア(40.50.0.0) サイレンスクロー(0.0.50.40) 446 447 飴(アラン) 448 449 450 451 サイレンスクロー(0.0.0.30) 452 453 454 455 456 457 サイレンスクロー(0.0.30.0) 458 459 460 461 462 463 464 クロススケア(0.40.30.0) 465 466 467 468 469 470 471 472 473 474 475 クロススケア(45.0.0.25) 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 飴(箱) 487 488 489 490 飴(ソーサラー) サイレンスクロー(0.45.0.0) 491 492 飴(箱) 493 494 495 496 497 クロススケア(0.40.0.0) ガディアンナ(0.45.0.25) 498 499 500
https://w.atwiki.jp/euphshaker/pages/57.html
小柄な身体。無造作に、短く切られた黒髪。そして真紅の瞳。 『……これは』 リッツの呆然とした声。そこにいるのは、私と同じ姿。 「そうか……。私自身の遺伝情報も、あの時に吸い上げたんだな」 そうしてまで、生きようとしている。 少しだけ、迷った。彼女を殺す事無く、事を収束出来ないか。生きたいという思い、生存本能の強さは、私自身、よく知っている。 けれど、その考えは振り払った。 「……どちらかが死ななきゃ、どちらかは生きられない」 生存競争。そんな状況は、生きている限りいくらでもありうる。 そして、私は生きたい。 その思いに従うまでだ。 彼女に向き直る。 (……一瞬で、決まる) 互いにアンチ・ゾイドコア・マテリアルを宿す身。先にそれを敵に与えた方が、この場の生存競争の勝者だ。 どちらからともなく、動く。 一瞬。 その一瞬の中で、私はたくさんの事を考えた。 その一瞬の中で、彼女はただ、私に向かった。 それが、私と彼女の違い。 何もわからなかった、私が私として生まれた時。人の姿で、人として放浪した記憶。その中で、出会った人。出会ったゾイド。 受け取った思い。 11年間の「生」で得たもの。 私が、私であるために。 交錯――。 「……悔やまないよ、私は」 彼女の背中にレーザーカッターを突き刺して、言った。 「許しも請わない」 引き抜く。彼女が、ドサリと倒れこんだ。もう、その身体は動かない。 (……けど、ごめんね) この子に、死ななければならない理由はなかった。けれど、それは私も同じ。エゴでも何でも、私は生きたかった。生きようとした。 その結果が、これ。 彼女に勝った理由、私が得たもの。 「……本能だけじゃ、私は殺せない」 生物としての、生きようとする本能。 「思いだけでも、私を止められない」 人としての、考える心。 両方があったから、私は生き残れた。 「……せめて、来世の幸福を」 彼女を抱き上げる。 「行こうリッツ。この奥だ」 途中で彼女を埋葬し、私達がたどり着いたのは、完膚なきまでに破壊された研究施設。 「自分達が蒔いた種とはいえ……、神の裁きが下った、か」 そのリッツの言葉に、何故か反発したかった。 「……本当に神がいるなら、勝手に裁くなよ。いるなら、せめて……」 そこから先は、言葉にしたくなかった。 死者は戻らない。それは、この世界の大前提。 死があるから、生は輝く。 どこかで聞いた言葉。 「……先生のルートを通じて、告発もされる。正当な裁きも、いずれ下るさ」 「……うん」 と、 「ルイゼ?」 リッツがルイゼを見る。そのルイゼは、首を奥へ向けている。 「……これは」 私も感じた。声じゃない声、生体電磁波。どこから? 奥だ。 地下空間の最奥、そこにあったのは古代遺跡。 「トローヤ神殿……」 かつての都市トローヤ、その中心地。 「この中……?」 導かれるまま、私は中へ。 そこで出会った、ある存在と。 そこで見つけた、一冊の書物。 『あなたは……誰ですか?』 そう、これが。 『はじめまして。ボクはラグナ……、ラグナといいます』 私とラグナ。そして「預言者の回顧録」との、長い長いストーリーの、始まり。 預言者の回顧録 第二節 アルフィ・サーガ 了