約 7,336 件
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/144.html
08/05/22(木)01 26 29 『いじめにも負けず ネタにも負けず 大佐に冷たくされても決して負けぬ 強靭な精神を持ち 常に志高く』 『そんな人間で、俺はいたい』 08/05/31(土)03 07 03 『大佐の事を想えば、俺の心には無限の愛と元気がモリモリ湧いて来る そうである限り、どんなに虐げられようが俺は負けないのさ』 08/06/21(土)02 07 30 『俺が元気をなくしたら、大佐に元気をあげられない、だから俺はいつでもハイテンションさ』 08/06/21(土)03 04 08 『俺は抜け出せないくらいに大佐への愛に落ち込んでしまってるからな』 08/06/22(日)03 09 59 『俺のバカは奴等のような愚かしいバカとは次元が違う 男のバカは気高き心とロマンの表れ、それを叩きつけるのが俺、預言者一族長男なのだ!!』 『世界を救うのはバカパワーだってんだ! バカで結構だ!!』 08/06/28(土)01 57 52 『フッ……例え行く先に死が待ち受けていようとも 惚れた女に笑顔で頑張ってなどと言われれば、やる気になってしまうのが男のバカな所なのさ 笑いたければ笑え、アホだのなんだのは自分でも思う、しかしこれが俺の…いや、男の生き様よ!』 08/07/02(水)02 28 24 『お前の決めた未来などじゃ、俺の想いを止められはしない!』 08/07/06(日)01 44 52 『いやいける、俺はいける!! たとえ大佐が男の子になったとしても、俺は愛せる、全身全霊をもって!!』 『穴が一つ減って何かついたと思えばいい! それだけだ!』 08/07/06(日)01 50 41 『今までどれだけスカされたり泣かされたりしたと思ってるんだ、その程度で諦めがつくかってんだ!』 『どうせ今だって殆ど受け入れてもらってないんだ、状況は変わっちゃねぇ! だから、だから何も変わりやしないさ、俺のやる事はな』 08/07/16(水)02 13 16 『きかねぇ……痛ぇけど、きかねぇ!!! そのチビは、そいつだきゃぁ…誰にも渡せないンだぁぁぁッ!!』 08/07/24(木)02 30 55 『一番大事なのは諦めない事だ、潔いなんてのはゴメンだね俺は みっとも無かろうが、どんなに小さかろうが、大佐とのつながりにしがみ付き続けるよ そしていつかは…そう遠くないいつか、大佐の心を掴んでみせるさ』 08/07/29(火)03 01 58 『好きでもない女の人生背負えるか!!』 08/08/03(日)03 05 59 No.51919222 『タイミングずれたけど言っておく! 振られる事はあっても俺から振る事なんてないと!! そして、俺はプリン大佐になんて傾かないと!!』 08/08/08(金)01 52 33 『諦めん! 諦めの悪さだけが取り得でね! 譲れないものがあるのさ!』 08/08/13(水)02 40 00 『理不尽に抗う心を失くしちゃ、生きる事もままならねぇ!』 08/08/13(水)02 44 54 『俺と大佐を結ぶ線は太くて固くて真っ赤な一本線だ!!』 08/08/15(金)03 36 10 『進みだしたら止まれない! そうゆう生き方をしてきたから』 08/08/17(日)02 53 19 『俺は俺の愛で大佐を射止めてみせる!!』 08/08/17(日)03 01 11 No.52137222 『いいもんよ、こうなったら何度でも言ってやるもんよ 俺は! 自分の力で、真っ当な方法で! 真正面から! 大佐を射止めてみせる! 大佐は俺の嫁!!!』 08/08/19(火)01 51 07 『折れるわけには行かない、やりとげるまでは!』 08/08/23(土)02 18 24 『涙流しても何も変わらない、なら俺はもう泣き言は言わない 言ったら…折れたら、もう前にいけない気がするから』
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5773.html
創世の預言者(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1800/守 600 手札を1枚捨てる。 自分の墓地に存在するレベル7以上のモンスター1体を手札に加える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 下級モンスター 光属性 墓地再利用 魔法使い族
https://w.atwiki.jp/euphshaker/pages/78.html
前書きに代えて この文章は、私クロア・フォウが自身で経験した、あるいは調べた惑星Ziの歴史、その中における出来事、あるいは人物について纏めた記録である。 あくまで個人的、私的な記録なので、資料としての価値、あるいは正確性には欠けると思われる。ただ、貴方が『預言者の回顧録』やそれに付随、あるいは関連する物語を読むに当たって、少しでも助けになればと思っている次第だ。 この記録は、『歴史年表』、『人物伝』、『主観的な考察』、『独白』の四項目から成る。はじめに読まれる場合は、まず『歴史年表』から目を通される事を推奨したい。繰り返すが個人的かつ私的な記録ゆえ、公式な年表とは異なる記述があるかも知れない。さらに、言ってはなんだがこの記録は未完である。そも『預言者の回顧録』が未完の物語である以上、必然的に私の記録も未完のまま、というわけだ。 恐らくこの記録は、私が物理的に命を失うまで編纂が続けられるだろう。過去の記述が書き換えられる可能性もあるが、そこは容赦して欲しい。なにぶんこっちは神様の気まぐれに付き合っているのだ、とは言い訳にならないか。 では、貴方がより深く『預言者の回顧録』を読み解ける事を祈って。 歴史年表(仮掲載) 人物伝(仮掲載) 主観的な考察(編集中) 独白(編集中)
https://w.atwiki.jp/euphshaker/pages/58.html
終わった……。 預言者の回顧録という作品自体は終わっていませんが、とりあえず一部とはいえ、作品を最終話まで書く事が出来て、安堵しています。 アルフィ・サーガ全編を通しての「後書き」ということで、少しこの話について、振り返ってみようかと思います。興味の無い方は、読み飛ばして下さって構いません。 この話の原点となったのは、「預言者の回顧録 第一節第二話 渇いた叫び」です。このSSを書いた時期、筆者は「自分にとってゾイドSSとは何なのか?」というのを模索していました。兵器であり生命体である、機械であり生物である「ゾイド」。それを描くSSとは、どういうものになるのか……その模索の中で、半ば発作的に書いたのが、前述のSSです。 まずあったのが、公式ファンブック2巻には無かった敵側……デススティンガー側の描写を補完したい、という考えでした。しかしながら、そうすると後半の語り部……人間がいなくなります。暴走したデスステに殺されたパイロットの話……も考えはしたのですが、それならいっそ、もしあの場でデススティンガーが思考していたならば、何を思うだろうか? と考えつき、それを一気に書き上げました。 それだけなら、少々逸脱気味なSSとして埋もれていく程度だったと思います。実際その後は、ラグナの顔見せであるトライアングルダラス編、そしてあくまで人間主役であるマルダー、レドラーの話を書いていますし。 じゃあ、何故こうしてデススティンガーがアルフィというキャラクターになったのか……。これはもう、自分でも「電波が降って来た」としか言いようがありません。 ただ、そうやって生まれたアルフィは、筆者にとって途方もない「キャラとしての強さ」を持っていました。アルフィ・サーガの第一話から第三話は、プロットも何も存在しないゼロからほぼ一気に書き上げたものです。アルフィというキャラクターを物語に加えるだけで、面白いように話が進む。まるでアルフィ自身が、物語を引っ張るかのごとく。 そんなわけで、実は最初の三話は今読み返すと設定的な矛盾があったり、死に設定もあったりと、粗が多いのです。ただ、アルフィというキャラを感じて頂くには、筆者の感じたアルフィをありのままにお伝えした方が良いと思い、今のところ加筆修正の予定はありません。 その後、「預言者の回顧録」という作品そのものをどうするか、改めて考え直しました。第四話から第九話あたりは、そういう状況で書いていたので、少し迷走気味ではあります。 ただその中で、今後一節のキーパーソンとなりうるキャラを出したり、あるいは「預言者の回顧録」の根幹に関わる謎とその鍵を仕込んだりと、色々悪さをしていますが。 特に「第八話 悪夢」と「第九話 メモリー」は、今後の展開に大きく関係してきます。 そうして後、第十話からは一気にラストスパートをかけました。アルフィに影響を与える人々、その過程でアルフィが自分の存在意義……そして生まれた理由を見つけ、進む道を定めて向かう……。 このアルフィ・サーガをどうするか考えた末、二つの「ゴール」を定めました。 ・真オーガノイド本体の破壊 ・ラグナおよび預言者の回顧録の発見 少々無理やりというか、風呂敷を畳もうとして丸めただけな気もしますが、この二つは達成出来ました。 さて、このアルフィ・サーガは、「預言者の回顧録」という作品群の中では、少々異質な存在かもしれません。というのも本質に「回顧録」がほとんど絡んでないからであって、あくまで「預言者の回顧録」という書物に記された、ひとつの物語という位置づけです……作品内では。 そういった意味で、実は本来考えていた「預言者の回顧録」という話……書物に記された物語群による、短編連作オムニバス……にもっとも近いのは、このアルフィ・サーガなのかも。 ではここで、作品内で用いたパロディまたはオマージュ(パクリではありません。あくまでパロディまたはオマージュです)について、元ネタを暴露してみようかと。 第一話で、アルフィが砂漠を歩いていてグスタフに拾われるという場面は、アニメ版ゾイド第42話「レイヴン」前半の流れを意識していました。あの話、最後の演出が凄いんですよね。 第二話でアルフィが口にする「真のボディ」「コアを守る卵の殻」。これは、同じくアニメゾイドに登場したダークカイザーから。 アルフィの竜形態が「楊貴(ヤンギ)」(ファイブスター物語)というのはブログでも書きましたが、第四話からの腕カッターは「仮面ライダーギルス」が元になっていたりします。踵から後ろの鋏を出して「ギルスヒールクロウ」とかやろうと画策もしましたが、流石に止めました……。 かなり飛びますが、アルフィとルイゼの合体シーンは言うまでも無く、シャドーの合体をオマージュしています。ブレード展開、青い瞳、Eシールドと。アルフィは紅瞳なんですが……まあいいじゃないですか、これくらい。 ラスボスである真オーガノイドの本体……作中では「奴」呼ばわりであんまり見せ場も無かったんですが、この三段進化(通常体→自己進化体→コピーアルフィ)の流れは、「ロックマンゼロ3」のラスボス「オメガ」からピンときて使いました。最終形態が自分と同サイズというのは、当時何故か新鮮に思えたものです。どんどんでかくなってくのが主流だったからですかね。 ……いや、我ながら今回ラスボスもうちょっと活躍させられなかったかなーとも思うんですが、直前でアルフィがもう迷わないキャラになっていたので、流れに任せました。あそこまで育ったアルフィなら、瞬殺出来てもおかしくない! えー、何だか変なテンションになっていますが、ともかく。 預言者の回顧録第二節、アルフィ・サーガは全十七話をもって完結ということになります。 感想のコメントを頂けたアサルト様、サーデェンス様をはじめとする、この作品を読んで下さった皆様に、最大限の感謝と。 ゾイドに関わる全ての人々に、変わらぬ敬意を捧げ。 挨拶に代え、筆を置かせて頂きます。ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4474.html
預言者の残光 C 光文明 (2) 呪文 ■自分の墓地にある光のクリーチャーを1体選び、手札に戻す。 作者:黒揚羽 墓地のクリーチャーを、回収することができる呪文です。 フレーバーテキスト DMB-01 「メサイアの西線」託された言葉に群がる民衆は多かった。だがその残滓を手に取れる者はいなかった。 収録セット DMB-01 「メサイアの西線」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/85.html
預言者一族 現在、長男が216、長女が3、次女が2の計221の台詞が保存されている。 なお、容量の関係で幾つかページ内に存在してない台詞があるが其れは預言者一族Ⅱにて保存されているのでそちらを見て欲しい。 長男 長女 次女 長男 06/06/21(水)01 34 39 『男ならな…女の子は命賭けても守らなきゃいけないんだよ、分かるだろうが……!!』(3ゾロを取りながら) 06/06/21(水)01 39 24 『言葉が足りぬなら行動で示すのみさ』 06/07/04(火)01 26 44 『勇気が砕けたのがなんだ! 希望が潰えてなんだ! それで折れるほどやわに生まれてないんだよ! 帰るんだ、俺の家族の元に…待っている奴等の元に……!!』 06/07/04(火)02 43 04 『ハン、どん底だな…だがなディオ、男はそこから這い上がったとき最っ高にカッコ良くなれるんだぜ…… 待ってやるつもりは無いが……信じてるぞ、お前は必ず帰ってくるって…』 『忘れるな、その痛み』 06/07/04(火)02 57 42 『本気なら……そこで折れるんじゃねぇよ……』 06/07/19(水)00 27 29 『運命に逃げ出すな、絶望に甘えるな、不可能を……認めるな!』 『そうでなければ、生きる意味が無い、生きているなら、今は抗うときだ……そうだろう?』 06/08/15(火)01 49 45 『まぁ言ってしまえばソレは性欲だ、自らの猛り狂う獣性を異性に存分にぶつけたいという言わば本能的な部分からくる欲求だ、緒さえ切れなくなるのも無理も無い、にんげんだもの』 『なら答えは簡単だその気持ちに体を委ねればいい…大丈夫、怖いかもしれないけど、おかしい事じゃないんだ』 『相手が本当に好きなら、一緒に居るだけでいいなんて甘ったれた事じゃいけない 彼女の心も、体も、その全てを受け止めてやるのは、男の大事な仕事なんだよ』 06/08/19(土)02 52 05 『愛しているのなら、それを真正面からぶつけろ、お前が本当に本気なら届くさ』 『まぁ、もしダメなら、その時は全身全霊を持って謝れ、ひたすら謝れ、もしかしたら同情して許してくれるかもしれないじゃあ頑張れよ』 『死ぬなよ』 06/08/22(火)02 07 06 『ああバカさ、救えないバカだ それでもそのバカを世界一愛してくれる奴等が居る……ならなんとかしろ、お前のためじゃない 大佐やあの子の為にだ、それにはまず……!』 06/08/23(水)00 52 28 『言いたいことは分かるさ、だがなんだって楽な道が一番良い訳じゃ無い。 それにそれじゃ悲しすぎるだろう?』 06/08/23(水)01 54 46 『ならどうしてもっと分かってやれなかった、大佐の傷は深い、荒療治でどうにかなるなら、とっくになってる』 『お前はただ、自分のエゴを彼女にぶつけて、勝手にスッキリしてるだけだ…ロクでも無いな』 06/08/23(水)02 07 03 『自分が良ければソレでいい? それで構わないんだ、人間最後は自分だ、自分が一番なぐらいが丁度いい』 『好きな人も悲しませる事になって、お前はそれでいいのか?いい筈が無い、今のお前を見れば分かる……』 06/08/23(水)02 17 23 『難しい理屈はいらない、好きなら好きでいい、後は簡単だ』 『全てを背負う覚悟を持てばいい、自分のした事の全部の責任を取れればいい、あとは仲間の間違えを笑って許せる、そんないい女になればいい、それだけだ、簡単だろう?』 06/08/31(木)01 38 35 『……平和とは、無自覚に存在するからこそ尊いもの……か』 06/09/10(日)03 01 27 『失ってなんか無いさ あの笑顔は全て手の届くところにある…今の彼女はそれを取ろうとし無いだけだ』 06/09/18(月)02 36 09 『壊れたもんを捨てる奴が居るなら、拾って治す物好きが居たっていいだろう 俺はそっちでいいよ』 06/09/22(金)03 04 00 『キャスカ、今までずっと黙ってたけど、俺は……君が好きだ 嫌ならふりほどいてくれ、大声を上げて逃げ出してくれていい……でも、そうじゃないなら… もう、離したくない………(腰に手を回し、顎を持ち上げながら)』 06/09/24(日)03 21 38 『キャスカ、君に始めて会ったのは何時だったかな……あの時から俺は君に心を奪われていたんだ 戦場で戦う君の気高い姿に、基地で見せる歳相応の姿に、時折見せる、寂しげな姿に…… ああ、このままじゃ一番かけても語りつくせそうに無い……だから、正直に伝える 君が好きだ、俺を君の傍で……一番近くに置かせて……愛してるよ、キャスカ……』 06/09/24(日)03 28 43 『キャスカ! もうガマンなんてしてらんねぇ! これ以上尿や他の奴に任せてらんねぇんだよ! いいかキャスカ、俺はお前が好きなんだ お前を誰にもやる気は無い……だからキャスカ!俺のモノになれ!!』 06/09/24(日)03 45 19 『当たり前だ、お前の歳でそんなのをバリバリキッチリ割り切れたらそれはそれで嫌だ だから、それは決して悪くは無いんだよ、時間をかけてちょっとずつ… ちょっとずつでいいんだ』 『難しいなら、こうやって思いっきり泣けばいい、それで少しはスッキリする その為なら、この広い胸板で良ければ喜んで提供するぞ、それじゃあダメかい?』 06/10/11(水)02 43 07 『俺は「」共と一緒に、このバカ共と一緒に騒げなきゃダメなんだ でも、そこにスルーカやロコが居ないのは嫌だ、凄く嫌だ、絶対に…嫌だ! 返して貰うぞ、全て、何もかも、全部一切合財!! 』 06/10/11(水)02 47 04 『何度でも言う何度だって言ってやる お前達と一緒にいれないなんて、ヤダ! だから……帰ろう、一緒に「」達の所に、俺達のRPG部隊に…メイ、スルーカ……ロコ 』 06/10/11(水)02 59 25 『これで確かに今後の離反は無くなるかもしれない、でもそれでメイやスルーカ達の彼女達らしさが無くなるのは駄目だ! いい悪いじゃない、俺が嫌なんだ!!』 06/10/19(木)01 06 35 『爪楊枝大佐の招集ですよ? 行かない道理がない…今までだってそうだったでしょう? これからだって、そうしますよ、俺はね』 06/11/10(金)00 40 44 『だからって、ここで止まるわけには行かない、絶対に取り戻そう、皆を! 行くぞ「」共! 男の見せ時だ!』 06/11/10(金)01 02 08 『取り返しがつかない、か……ハハハ、そうだろうな…全くだ、それでも それを分かった上で俺達はここにいる……これはそうゆう事だ、わかるかい坊ちゃん』 06/11/11(土)00 22 03 『俺は大佐になにかしてあげられたかな、もう1年近い付き合いになるってのに、俺は何かしてやれたかな あの時、大佐が攫われたときも、助けだしてからも、もっと出来る事があったんじゃないのか! 俺は、俺はぁぁぁぁ!! 大佐ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 』 06/11/11(土)00 50 16 『いいんですよ中佐、それでもいいんです、いいんですよ…… でも…せめて顔を上げてください、涙が止まらなくても、どうか顔を上げて、前を見ていてください 今は立ち止まってもいいから……悲しんでもいいから…どうか……お願いします 』 06/11/11(土)01 56 21 『……ズルイよな大佐は、いつもいつも……肝心な事ははぐらかしてよ あの時はああ言ったけど、気付いてなかったでしょ、アレは本当だったんですよ?』 『それなのに……死ぬなんてあんまりじゃないですか、せめてちゃんと聞いて、振るなりしてくださいよ』 『じゃないと…忘れられないじゃないか……本当に!! 違う、そんなじゃない、そんな事が言いたいんじゃない!! ああそうさ、そうだとも!!!』 『俺は! 爪楊枝大佐、貴女が……キャスカが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 06/11/14(火)00 34 28 『落ち着け「」共! 大丈夫だ、いつも指揮なんてあってないようなもの、残り7分ちょいを乗り切るなんて簡単だ!』 『dat魂を見せて…やるとなにもしないから、軍人魂を見せてやれ!』 俺の前後3レスの「」共、死ぬなよ! 『油断が一番危ないんだ、心していけ、いくぞ!』 06/11/15(水)02 27 36 『罪だとか、罰だとか、過ちだとか、なんとかかんとかぁ!! そんな事を言うより、他にしなきゃいけない事が、助けなきゃいけない奴が居るんだろうがぁ!』 06/11/15(水)03 28 47 『……大佐…俺、貴女の事を好きで居ていいですか…』 06/11/16(木)01 15 45 『女の子一人連れて帰るくらい、俺一人で……出来ないかもしれないけど、行きます! 行くんです! 俺はあの人の所に行くんです! 』 06/11/19(日)01 00 25 『お前達が支えてくれてこその俺達なんだ、そんな寂しい事を言わないでくれ』 06/11/19(日)02 10 44 『メイの心を連れ戻せるのは、きっとずっと一緒に居た貴女だけです』 『今だけは…今この瞬間だけは、メイの親友で俺達の仲間の、キャスカ・スティングウェイで居て下さい…!!』 06/11/23(木)04 03 41 『まだ間に合う、絶望に逃げ込むには早過ぎる!! そうだ、あれが夢なのかは分からないけど……今度こそ、今度こそ助けるんだ!!』 06/11/24(金)02 46 05 No.40935039 『本気でアイツに嫉妬している俺が居る……』 『アイツが求めれば、あの人は……ああ、そうなんだろうな 』(自由帳より抜粋) 06/12/05(火)05 31 49 『お前には、剣があるんだろう? 戦えるんだろう? なら思う通りにすればいいさ』 06/12/05(火)05 44 30 『お前が傷つけたく無いんだろう? それはお前がやらなきゃいけない事だ 俺には出来ない、陣内にも出来ない、お前にしか出来ない事だ だから俺は何も言わない、なにもしない、お前を助けない……それでも出来るって言うなら… お前の全てを使い果たしてでもやり遂げろ……がんばれよ、圭』 06/12/12(火)01 28 36 『言葉より行動、千の言葉よりもただ一度の行動の方が尊いのよフリッツ その辺わかっておかないと、彼女泣かせるわよ? 分かってる?』(性別転換時) 06/12/14(木)02 30 40 『何故わざわざ選ばねばならん、そんなそっちの都合知ったこっちゃ無いんだよ! 決まってる、どんな手段を使おうとも二人とも助ける、そうさ、どんな手段を使おうともな!』 06/12/19(火)02 56 27 『いい加減にしなさいマリエル、いつまでもそうやって自分の中に逃げてちゃダメでしょう ……辛いなら辛いって言ってください、悩みがあるなら言ってください 貴女は上官です、でもまだ子供です、普通の人以上に壁は多いんです だからそれを超えるのに一人で頑張ろうとしないでください、もっと俺達を頼ってください…お願いだから…』 07/01/08(月)01 41 38 『いいやさせてもらう、俺の為、そしてなによりスルーカの為、止めさせてもらうぞ俺!』 『だからこそ、自分のケツくらい拭けないと、その子のパパなんて名乗れないんだよ!!』 『その為に! 俺は来た!!』 07/01/08(月)01 50 40 『いいのさ……俺はスルーカを守る為に時を越えたんだ…その結果命を落とそうが、望むところさ…』 07/01/22(月)02 22 54 『『そこ』は俺の『世界』じゃない!!』 07/01/24(水)02 13 33 『人間の証明は求める限り得られはしないのだ、誰に媚びる訳でもなく、求める訳でもない ただそこにあるだけで人間であることこそが人間なのだ』 07/01/30(火)03 04 39 『スルーカ、確かにパパはスルーカが大好きだよ だけど、それとは違う好きで爪楊枝大佐も大好きなんだ…俺は、大佐に会いたい』 『ニブちんで、頑固者で、ちょっとひねくれてるけど…そんな彼女がいいんだ …会いたいんだ、だからその体、返してくれないかい?』 『お願いだ、スルーカ……』 07/02/01(木)03 39 13 『俺はあの男とは違う、アイツみたいに大佐をほうって置いてない! アイツとは違う、アイツじゃない…!!』 07/02/04(日)01 44 57 『ダメだタバ子、敗北とは勝ち負けだけじゃない、心が負けた時が敗北なんだ! だけど決して負けを認めなければ、敗北を許さなければ、絶対に負ける事はない!』 07/02/04(日)01 55 05 『大丈夫だ、俺はいつまでも居るから、何か不具合でもない限りは…少なくともお前が居なくなるまでは居てやるさ』 07/02/09(金)02 00 14 『ハァ……それだけじゃ困るんですよ、俺が 大佐がそんな機械みたいになって、笑うことも女の子らしい所も全部無くなっちゃうのは困るんです だからね、アナザーキャスカ……もう少し眠ったままでいて…』 『いつものキャスカが、俺はいいんだ』 07/02/17(土)01 48 01 『…思うんですよ、別にバレンタインでチョコを渡していいのは女の子だけじゃ無いんじゃないかって 男だって、普段いえない事を言うキッカケというか…つまりその、そうゆう気持ちを渡したいんですよ ですからコレ、俺の作ったチョコレートです』 07/02/21(水)01 03 42 『心配でしたから、無事な姿が見れて良かったですよ、俺には差し入れよりそっちの方がずっと嬉しいですし 』 07/02/21(水)01 32 27 『友情に新しい古いなんざ関係ねぇ! 戦って死んで、その後蘇生されりゃそれでバッチよ!』 07/02/21(水)02 15 14 『それでも、貴女の傍に居たいんです』 07/02/21(水)02 25 42 『なんであそこで帰した、嫌だって抱きしめなかった……好きだって、言えなかった!! 畜生、畜生……もう二度と、二度とこんな真似は……!!』 07/02/22(木)03 55 20 『俺が泣いてどうする、俺が折れてどうする!! まだ膝を折るな、まだ何も、まだ何も解決してないじゃないか…畜生!』 07/02/24(土)02 33 02 『……痛々しいな、見てらんないよ …でも、目を背けちゃダメなんだ、この人から目を逸らしちゃ……』 『大佐、俺はね、好きな人の姿が、声が、一日でも途切れるのがいやなんだよ …キャスカに会えないのが嫌なんだよ、だから……ゴメン、俺の為に…起きて、キャスカ!! 戻って来い、俺達の所に、RPG部隊に…目を覚ませ、キャスカァァ!!』 07/02/25(日)02 12 44 『だってまだ終わって無い、全て終わった後ならどんな罰でも受ける! だから、最後まで関わらせてくれ、頼む!』 07/02/26(月)01 36 48 『あんまり命を削るような方法は使っちゃいけませんよ…もう、居なくなられるのはウンザリですんで』 07/02/27(火)02 12 51 『大佐、俺が欲しいのは軍からの融資でも、そうゆう外面ばかりの言葉じゃない…… 俺が、俺が欲しいのは……貴女です……君が好きだ、好きなんだ……キャスカ』 07/02/28(水)02 39 08 『…ああそうさ、分からないさ、まだ諦めちまうのかわらか無いさ…だけど もう一度、もう一度会って、それからでも………!! 』 07/02/28(水)03 12 34 『………会うんだ……大佐に、会うんだ ……会いたいんだ、キャスカ………』 07/03/01(木)01 21 29 『絶対、絶対あの人を見つけるんだ!! 』 07/03/01(木)01 23 28 『返してもらうって、言ってるだろう!! 』 07/03/01(木)03 30 59 『負けても負けだと思わない限り、負けやしないんだ……』 07/03/02(金)02 21 17 『いい加減目を覚ませルル!! 正直顔合わせも出来ないけど…出来ないけど、それでも謝りに行かなきゃいけないだろ!』 『だから、目を、覚ませぇぇぇぇぇぇ!! 』 07/03/02(金)02 28 39 『大佐に、謝りに行こう …許してもらうとか、そゆううのじゃなくても、とにかく二人で謝ろう』 07/03/02(金)02 32 46 『…行こう、責任くらい果たさなきゃ 』 07/03/04(日)01 40 32 『あとは祈ることしか出来ない、最後ニャ結局そこだ ……だからこそ、想う事を止めちゃいけないんだ…信じよう、大佐は絶対助かる』(北斗石を介して) 07/03/04(日)02 05 19 『………嫌です、俺はここで帰っちゃダメなんです 全部にケリを付ける事が出来なくても、俺は行かなきゃダメなんです』 07/03/05(月)01 27 38 『そうか、お前の意思がそこまで固いのなら、俺はもう止めん 行って来い、その代わり…戻って来い、これは命令だ、命令だからな、破れば殺すぞ、いいな』 07/03/05(月)02 55 16 『勇気…勇気か、欲しいねぇ 意気地なしなのは分かってるさ、ああ…分かってるんだ、分かってるよぅ……』 07/03/07(水)01 35 26 『頼むよ、いつかは君の事を弟と呼ばねばならないんだから、少しでも誇れる弟でいておくれ』 『いけませんよそんな格好で走っちゃ…折角のドレスが台無しです でもそれ以上に大佐にお怪我があったらいけません、俺達の命を預けているんですから、体を大切にして…』(綺麗な長男) 07/03/07(水)02 22 05 『俺にはきっと愛が足りないんだな、もっと頑張らないと…頑張らないと』 07/03/08(木)02 49 58 『………俺は、俺は、もう大佐の涙は、見たく無いんだ……無いんだ……』 07/03/08(木)03 36 54 『まだ、消えない…心の、痛みも、弱さも、消えないんだ……だから、もういっちょこぉぉぉい!!』 07/03/08(木)03 52 40 『許して貰えなくてもいい、言えるような立場じゃ無いとしても…言わなきゃ!』 07/03/08(木)04 04 18 『自分でも分かってる、でも止められなくて、沢山の人傷付けて…酷い男だってのも分かってる でも虫がいいのは分かってる、そんな資格が無いのも分かってる、それでも俺は…皆を守りたいんだ もう悲しむ顔は見たく無いんだ、そして…今誰よりも守りたいのは…スルーカ、君なんだ』 07/03/10(土)00 47 08 『大佐が、大佐が頑張ってるんだ、あんな体で戦ってるんだ 五体満足の俺が、お前に負けちゃ話にもなんねぇんだよぉぉ!!』 07/03/10(土)00 57 41 『超える? 俺がお前を超える? 思いあがってんじゃねぇ!! テメェが遥か上だなんてハナから思っちゃねぇんだよ…どちらが強いかなんてのもどうでもいい』 『そうさ、これはただの…憂さ晴らしだ!!』 07/03/10(土)01 43 11 『逆境にも、自分にも、絶望にだって……負けてなんかやらない だから大丈夫なんていえないけど、まだ頑張れる…』 07/03/10(土)02 54 35 『うん、負けてるな でも、気持ちは負けて無い、力が届かないなら、気持ちだけは…負けたく無い』 07/03/10(土)03 31 13 『…辛いよな、自分の好きな人の力になれないのって…本当、情け無くなるよな でもね、だからこそ…立ち止まっちゃダメだよ、どんな絶望にも、不可能にも…心だけは、負けちゃダメだ』 『頑張ろうマリエル、俺も一緒に頑張るからさ…』 07/03/12(月)02 07 12 『ハン、言われずとも分かってる……どうにかする気だ、出来るかは別でも、しなきゃ その為にも、もっと強く、強く……!』 07/03/16(金)02 45 11 『自分のせいだとか、そうやって自分をバカにしながら縮こまるのは楽だよ だけどな、それはダメなんだ、傷つけたから、酷いことしたからこそ……やらなきゃいけない事があるんだ それから目を逸らすのだけはダメ……ダメなんだよ、マリエル』 07/03/20(火)01 26 02 『お前にだけは、お前にだけは、お前にだけは言われたく無い 甲斐性無しな事くらい分かってるさ、でもしなくちゃいけない時もあるんだ』 07/03/21(水)02 27 02 『手前がどうしようもない事くらいはお前よりもずっと分かってるさ それでもどうにかしなきゃいけないんだ、俺は』 07/03/21(水)03 46 33 『力がない俺には、諦めないことしか出来ないんだ……だから……だから、それだけは譲らない メイにも、ルルにも、大佐にも…自分自身にだって……誰にも…誰にも!!』 07/03/23(金)02 42 30 『心配するに決まってるでしょ、大事な体なんですから 二人の子供にとっても、俺達にとっても、居なくなっていい人じゃないんですよ…ね?』 07/03/29(木)03 28 52 『俺だって、大佐だけ見ていたいし、大佐にだけ構ってたいけど…無理なんだよ 俺、いくら好きな人だからって、その人の為に他の人を捨てれないんだよ 目の前に傷ついてたり困ってる仲間がいるなら…そっちを優先しちまうんだもん』 『それに……皆笑ってて欲しいんだ、誰か一方だけにしかいい顔見せないなんての…俺には出来ないんだよ』 07/04/03(火)03 14 19 『私はその子じゃないんです、フリッツさんの子供はひとりだけなんですもん、ね?』(綺麗な幼女時) 07/04/08(日)01 04 11 『私ね、「」や皆が大好きなんだ、だからいつか私が皆を守れるようになりたいなぁ……』(幼女時) 07/04/08(日)02 27 07 『……見せてやるよ、いつかな』 07/04/09(月)02 08 50 No.43571961 『そんなものさ、何もないって事はこれからなんでも手に入れられるって事なんだから 大丈夫、君にはまだ時間はある、選択肢も可能性も、ありとあらゆる物が君にはあるんだ どうとでも出来るさ、大丈夫だ』 07/04/10(火)01 50 15 『戦争とは無関係な奴等にまで被害をかける訳には行かない 次同じ事考えてみろ、俺はお前を許さない 』 07/04/10(火)01 58 30 『俺はお前とは違う、傷つけたって、そのままになんて出来ない 俺は…俺はお前みたいには……ならないんだっっ!』 07/04/10(火)02 29 15 『フン、欲も持たない奴が何出来るってんだい 人間生きてる限り欲は尽きないんだ欲望が、果て無き飢えがあるからこその人間なんだ だから俺は、いつか絶対あの人を……あの人を…………』 07/04/10(火)03 31 59 『そうゆう生き方しか出来ないんだ、死ぬまで付き合うさ』 07/04/10(火)03 39 22 『フン……そんな生き方しか出来ないって言っただろう それでもどうにかしたんだ、どうにか……どうか……』 07/04/10(火)04 17 51 『動かざること山の如し 1年半以上弄られ続けた俺の心はちっとやそっとじゃ動じない』 07/04/11(水)03 22 23 『知るか、知るか知るか知るか!!! 自分で諦めるなって言っておいて、自分で傷つけるなとか言っておいて!! それでカッコつけてるつもりかよ! ケジメつけたつもりかよ! 少しは俺の気持ちにもなれって言うんだよ! 俺は、お前がどんなに思っていようと俺は!!』 『………お前と、大佐が一緒に笑う姿が、見たかったんだ……バカ野郎……』 07/04/15(日)23 47 50 『やったろうじゃないかやらかしたろうじゃないか、負けたくないのは、俺も同じなんだよぉ!!』 07/04/23(月)02 11 52 『……なぁ軍曹、俺は最近こう思うんだ 期待された人間ってのは、それがどんな身勝手な期待だろうが答える義務みたいなもんがあるって どんな一方的な期待や憧れも、それを受けるだけの事をした以上 受ける側はそれに答えなきゃなんないんじゃないかって、なにが言いたいかって?』 『お前は、それだけの男なんだよ』 07/04/23(月)02 27 06 『出来ない事はいい訳には出来ないんだ、無力は逃げ道にならないんだ だったら、やってやるさ』 07/04/23(月)03 38 47 『お前はともかく、皆の期待にゃ答えるさ 勿論、それが無くても俺はやるけどな…』 07/04/25(水)02 56 56 『理屈じゃないだろ! 悪い事したと思ってるなら、ごめんなさいの一言でも言ってみろ! 資格とか、言い訳じみた事言ってるんじゃない!! …傷つけたと思うなら、なおさらやらなきゃいけない事があるんだ、わかるだろう?』 07/04/25(水)03 01 03 『陣内、誰かを好きなった気持ちがあるなら、それを卑下しちゃいけない たとえソレがいまは無くても、大事な気持ちだ、そんな言い方駄目だよ』 07/04/25(水)03 20 06 『兄さん一人にした方がいいとは言ったが、どこぞに行っていいとは言ってない! 正直、こうゆう時明日からもうどうゆう顔して戦場に立てばいいかとか思うけどさ!』 『でも、でもそう思うからこそ、そうゆう事しちまったからこそ、下がっちゃいけないだろう!!』 07/04/28(土)01 51 57 『弱い弱くないというか、なにか違うと思うんだ だったら、弱かったら逃げ出していいのか? 違うだろう』 『大事なのはそんな事じゃない、お前が誰とどうしたいかだよ』 07/04/28(土)02 00 29 『嫌なら無理に進める必要は無いさ それにな、大事なのはそうゆう物理的な力じゃない、そりゃ必要な物なのは分かるよ でもな、それを動かすお前自身が、心からそうしたい、そうありたいと願わないなら、力はついて来ない』 『でもそうあれたなら、そう出来たなら……きっと、答えは出てるよ、きっとね 』 07/05/01(火)01 32 28 『彼女達に惚れた事を後悔されない程度には、いい男でいようぜ?』 07/05/02(水)02 41 56 『掴みましょうや、俺も俺で頑張りますので』 07/05/09(水)03 23 51 『ずしおう、人間素直が一番だ そりゃ意地を張りたくなるときは多々あるけど、それだからこそ本当の気持ちが大事なんだぞ』 07/05/12(土)02 41 59 『帰ってくる場所、守ってなきゃね』 07/05/31(木)01 20 57 『うっせーー! 重々承知じゃい! でもいつかまた仲良くなれる、むしろしたい!!』 『だからパパは負けない! またすさまじい事を言われて心を砕かれても負けない!』 07/06/04(月)02 33 37 『准将、貴女が自由を主張するならば、俺もまた自由だ!! だから俺はここで貴女を止める、誰も俺を止められないぜ、何故なら自由だから!!』 07/06/05(火)02 42 13 『悪いけど「」ちゃんに何を言われようともこの想いは成就させてみせる!』 07/06/05(火)02 51 05 『どうなるかなんて分からないけど、どうしたいかだけは決まってるんだ どうにかやってみるしかないさ……それこそ、周りの声なんて知るかよ』 『帰ってくる、絶対帰ってくるんだよ!! 絶対、絶対に……何時までだって、待ち続けてやるんだ……!!』 07/07/23(月)01 33 08 『心と瞳に焼きつけた姿を、いつまでも大切にするんだよ……いいな?』 07/07/23(月)01 42 44 『思い出は形に残らないからこそ、心に深く残しておくべきなんだ』 07/08/21(火)02 39 20 『最初がどうだったとか、それは意外とどうでもいい事なんだ 今イルルゥはここにいるんだ、余計な理屈はどうでもいいんじゃないかな』 07/08/27(月)03 09 45 『相手も望んでるのにそうゆう事しないのは理性が強いんやない、度胸がないだけや!!』 07/08/27(月)03 16 18 『紳士とは時にエロくかつ大胆になるものだ』 07/09/09(日)01 22 22 『ビリーなんてのに頼ってないで、自分の愛した人を満足させるくらいやってみろ! ヘタレにゃ出来ない仕事だ、だがそれをやり遂げればお前はもうヘタレではない、そうだろう!!?』 07/09/10(月)02 09 45 『栄光を掴むその日まで俺は砕けぬ挫けない!!』 07/09/11(火)01 38 34 『俺は俺のままで待っていないといけないんだ!!』 07/09/15(土)02 56 39 『帰ってくるって言ったんだ! じゃあ、待つしかないじゃないか!!』 07/09/26(水)01 00 59 『大丈夫 時間はかかるかもしれないけど、絶対に戻ってくるよ、絶対にな だから、信じようよ、ね?』 2007-10-01 02 27 48 『咲夜、俺はこれからもお前を止め続けるよ お前がその方法を取る限り、俺は何度でもお前の前に立ち塞がろう ポーション大佐の為、なによりお前の為にも…大事な仲間の為にもな』(BBSより抜粋) 07/10/21(日)02 50 33 『気持ちは分かります、泣き言を言いたくもなりますし、言ってもいいと思います だからこそ、絶望の中に逃げ込む事だけはしないでくださいね』 07/10/25(木)01 06 32 『昨日の事ばかりに目を向けてはいけません! 俺達は明日に向かって生きてるんです』 07/10/28(日)02 08 32 『悪いな、それはアウトだ ここでお前が消えちゃまた未来に影響が起きる、お前は10年後もしっかりパパやってるんだろ?』 『じゃあそれは変えちゃいけない…』 07/10/28(日)02 19 25 『気持ちは分かりますよ どう思われてるとか、何をしたとか言うよりも、何も出来ない事が悔しいなんて…… でもそうゆう時こそ一人で落ち込んじゃダメですよ』 07/10/31(水)02 08 01 『解放のカタルシスとはぁ! 自己をさらけ出す事から始まるのだぁ!!』 『せっかく持って生まれた欲望を中途半端に隠したまま生きれるかってんだ!』 07/11/06(火)03 37 01 『精一杯生きぬいて来た答えが、出来る限りの事をしてきた結果がこれか…… 強く、生きよう…そんな姿になっても、誇りを捨てぬ程強く…』 07/11/09(金)01 25 36 『これはお前の家族の問題だぜ、ヘタレな旦那が何言おうが聞かなきゃいい ここでいかなきゃ女が廃るぜ!』 2007-11-09 03 26 38 『この先の戦い、ただ命令に従うだけじゃいけないのかもしれない…』(BBSより抜粋) 07/11/10(土)00 55 02 『ここからが見せ場よ!! 今日で一気に大逆転と宣言したんだ、その通りにしてみせらぁ!!』 07/11/11(日)01 33 09 『泣くな、希望を捨てなきゃ未来は消えないんだ 俺だって何度ブレイクしようがまっすぐ行くしか無いんだ』 07/11/11(日)02 19 32 『二点さんやめておくれ、君にそんなものは似合わない 戦場に咲く花である事はいいけど、ここは戦場じゃない、その花のような笑顔を曇らせないでおくれ…』 『酔ってるかもね…だから、手綱を引いてくれる人が欲しいかな ねぇイルルゥどうだい? 俺と二人で人生という名の草原を一緒に駈けてくれないか…?』 07/11/11(日)02 33 59 『二点さん、なんでも暴力で解決しようとしてはいけないよ もちろん、なんでも言葉で解決できるとは思ってない、けどね だからこそ、俺は君と言葉で争いを乗り越えたいんだ、君と、俺とで……』 『酔ってる? 俺が? ……そうかもね、君は俺を酔わすには十分過ぎるほど魅力的だ 目を覚まさないとね……幻想に惑わされた人間を元に戻すとっておきの魔法があるんだ… 俺に…かけてくれるかい……』 07/11/11(日)02 49 00 『こんなので冷えるほど俺のハートは温くないよフリッツ』 『俺の熱さ、感じてみるかい?』 07/11/21(水)02 42 06 『帰るべき場所があるならば、帰るんだ 君にはその資格が…いや、帰りたいと思える場所に戻るのに、理由も資格も必要ないんだ 君は君の、生きたいように生きていいんだよ…』 07/11/22(木)02 44 26 『俺は希望も絶望も捨てようと、この欲望だけは捨てません いつか届く日まで、もう自暴自棄にゃなんないって決めましたから』 07/12/02(日)02 40 41 『ハハハハ、あんまり笑わせるような事ばっか言うんじゃねぇよ 自分が言って欲しい言葉を言って貰うまで全てを拒絶するつもりかい? バカバカしい 第一、何時まで心の闇だとか、もう一人の自分だとか、そうゆうもののせいにするんだ? 一体いつまで、自分以外の物に責任を押し付ける気だい?』 『…自分の言って欲しい言葉を相手に言わせようとするのは、相手の人格を否定する事だ、いけない事だよ』 07/12/02(日)02 55 20 『……ククク…ハハハ……だぁからさぁ、わかんねぇかなぁ そのやりかたがいけないって言ってるんだよ 自分の事を友達とは思ってくれてる人に対して、もっと特別扱いしてくださいってお願いしたいってかい? 友達とか、大切な人とか、そうゆうのは、そうゆう風に作っちゃいけないだろうよ そうゆう心の棘があるならなお更だ、もっと大佐にも、俺達にも、心を開いてくれないと マリエルに伝えてくれ、自分一人蹲って誰かに助けおこしてもらうのを待っててもダメだって』 『俺達は、君の事を不要だと思った時は、一回もないって……』 07/12/03(月)01 03 34 『決めたんならもうこれ以上はいいよ、こっちも言うべき事は言ったし ……いつでも帰ってきていいんだぞ、お前等を不要と思ってる奴なんて、ウチには居ない 少なくとも、俺は思った事も無い』 『今はさよならだな』 2007-12-07 03 48 57 『心も体も冷えきっても、煮え滾る欲望は消せない』(BBSより抜粋) 07/12/12(水)02 50 24 『ええいもう!! そんな事言ってるからクズなんだ!! バカなんだボケなんだ大馬鹿野郎なんだ! もっとずっとしなきゃいけない事が、言わなきゃいけない言葉があるだろうが!!!』 07/12/16(日)02 18 18 『未来は人の数だけあるんだ!! お前の未来は、お前の心の中にあるんだ』 07/12/16(日)03 06 29 『ずっと戦わなくたっていいんですよ、武器を置いて…もっと、女の子としての幸せを求めても…』 07/12/17(月)00 58 19 『言葉じゃない、心で通じ合うんだ!』 07/12/30(日)01 42 29 『どうせ落とせない汚れに塗れちまったんだ、あとは適当に洗いながら生きるって奴よ』 07/12/30(日)03 46 24 『OKブラザー、カッコ悪さはここに捨てて、いい男になって皆に会おうぜ』 08/01/02(水)03 19 35 『大佐は強い人だ …でも、泣かなくても、辛い時は辛いと言ってくださいね、その為の俺達なんですから・・・』 08/01/02(水)03 45 09 『クロノ、お前の言う事は正しい、そして俺の言う事は人の上に立つ人間の言うべきものじゃない それでも、それでもな……』 『悲しませちゃいけない、人が居るんだ』 08/01/02(水)04 23 59 『新時代を担うのは君達だ! 導くのはきっと「」』 08/01/05(土)02 50 42 『俺はなカズ君 昔大佐に色々酷い事しちまったんだ、今も色々してるけど、もっと酷い事を だから決めたんだ、まず何よりも大佐の為になる事をするって、それ以外は二の次三の次よ』 08/01/05(土)03 47 49 『俺が戦う理由は、貴女がいるからなんです、貴女がいるから、貴女を守る為になら、どんな敵にだって立ち向かえる』 08/01/10(木)01 18 26 『痛みを乗り越えて、人は大人になるのだ これは、成長の痛みなのだ』 08/01/19(土)02 47 03 『結果的には大佐を不幸にしてしまってきたかもしれない いや、してきた、いっぱい酷い目に合わせた……謝ったりしてどうにかなるとは思って無い けど、調子いいかもしれないけど、それでも俺は大佐を幸せにしたいんだ 好きだから、誰よりも好きだから、幸せになりたいんだ、一緒に お前がどんなに止めても、この気持ちは貫いていたいんだ、だから』 『俺はまだ、死ねない!』 08/01/19(土)04 01 39 『もうここまで来たら怖いものなんてねぇ やるならやりな、覚悟は出来てるぜ!』 08/01/22(火)02 18 24 『恐怖を否定するな、過去は変えられないけど、今ならどうとでもなる その恐怖、食い尽くしてみろ! 今なら出来る筈だ、今なら……!』 08/01/22(火)02 44 57 『ここから先は自分達の手で未来を掴んで!!』 08/01/24(木)02 30 53 『俺を弱者呼ばわりするンじゃねぇ!! 俺は強いんだ、誰よりも強くなるンだ! 誰よりも、何よりも!』 『この、力でぇ!!!』 08/01/26(土)02 48 51 『忘れられないよ、消せもしない けれど、それでいい、そのまま背負っていくよ』 08/02/01(金)01 50 23 『好きなんですよ、アナタが好きで好きで仕方ないんですよ! いつからなんて覚えてませんよ! でも好きなもんは好きなんですよ! 話す毎にドキドキしてたんですよ! ルルやプリン大佐と仲良くしてるときみっともなく嫉妬してたんですよ! だって仕方ないじゃないか! 好きなんだから、どうしようもないくらい好きなんだからしょうがないじゃないですか!』 『俺は、俺はなぁ! お前が好きなんだよぉ、キャスカァーーーーーーー!!』 08/02/01(金)02 04 47 『もう一度言えというなら、ああ何度でも言ってやるさ! 好きだ! 大好きなんだ! 俺は、俺はなぁ! 貴女が…君が……お前が、好きなんだ ずっと、好きだったんだ……』 08/02/01(金)02 14 21 『下がりません、もう止まれません もうここで、言いたいこと全部言ってしまいます!』 『俺の奥さんになるつもりで、お付き合いしてください』 08/02/01(金)04 03 53 『いくらでも苦労を被りますよ、だって大事な奥さんになる子の事ですから 一緒なら、乗り越えられます、絶対』 08/02/01(金)04 21 48 『心がそろえば、天下無敵です』 08/02/08(金)01 52 28 『いくらでも心配するよ 誰だってそうだ、好きな人の傷つく姿なんて見たくないよ でも、戦うななんて、聞いてくれないだろ? だからせめてこれくらいはしたいんだ そんな風に考えるのも、余計なお世話?』 08/02/08(金)01 59 17 『どいつもこいつも好き勝手言いやがってこのクショウ 俺のハートがそう簡単に凍りつくと思うなよ、逆境になればなるほど燃えるタイプなんだよ!』 08/02/12(火)01 45 06 『オナニーは男に許された最後の自由だ! それくらい、それくらいいいじゃねぇぃかよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』 08/02/12(火)02 03 06 『そんな愛は認めない! 相手を物扱いするSEXに愛があるなど、俺は認めない!』 08/02/13(水)02 32 10 『自分が無力だと嘆いて、不貞腐れても誰も慰めてなんてくれないぞ それよりも、今一人にしてはいけない人の所に居るべきじゃないのか…』 08/02/13(水)02 50 40 『例えどんな理由があろうとも、やんなきゃダメな事はあるんだ、男として…』 08/02/14(木)00 52 50 『愛が足りないのか!? …そんなの先刻承知だ! それでもやらにゃぁならん時だ!』 08/02/17(日)03 40 20 『フリッツ、歩くのに疲れたら立ち止まってもいい、後ろを振り返ってもいい、座りこんでしまってもいい……戦えなくなってもいい けどだからこそ、傍に居る人達を…自分を必要とする人達を忘れないでやってくれ 情けなくても、迷惑をかけていても、その人達によりかかるのもまた、時には必要だって…そう想わないか?』 08/02/17(日)03 56 11 『世の中支え支えられてだ、今まで支えてきた分時には支えてもらう事も必要さ 時には弱さを認める事も必要、それが人間ってもんさ』 08/02/19(火)02 53 06 『弱気に負けるな!』 08/02/22(金)03 49 08 『例え無力でも、そこにいる事が大切な時もあるんだ そうゆう時姿を消すのは、卑怯だ』 08/02/22(金)04 03 36 『俺だって、なにもかもに納得できてる訳じゃない それでも・・・絶望に自分を食わせたりは絶対にしたくないんだ 希望を持てとは言わない、ただ俺は目を逸らすのだけはしたくないんだ…』 08/02/22(金)04 26 51 『お前なぁ、俺を誰だと思ってるんだ 泥沼修羅場鬱展開、いままでどれだけあったと思ってるんだ 毒食らわば皿までだぜ、毒だったからってあの子手放すのか? 出来ないだろう 第一俺だって、どんな頑張っても振り向いて貰えないで……結構キツイんだぞ? だからお前もな、もう少し根性見せようよ、なぁ?』 08/02/26(火)02 54 57 『愛が幻想でも、人間は幻想が無くちゃ生きていけない生き物なんだ!』 08/03/05(水)01 00 05 No.49609777 『彼女は物じゃない、金銭で取引していい人じゃないんだ!!』 08/03/11(火)01 27 30 『人間の目が前についてるのは何故だぁ! 前を見るためだ! だから俺は前しかみてない!』 08/03/31(月)01 16 49 『だとしても、行かねばならない時があるのだ、男には! 往くぜ俺は、骨は拾わなくてもいいぜ、砕けて散るつもりは無いんでね』 08/03/31(月)01 23 50 『最後じゃない! 最後にしない、絶対に!!!』 08/04/13(日)03 21 23 『傍に居てほしいのは一人だ、代わりなんて居ないよ』 08/05/06(火)01 42 06 『今まで色んなのを断ち切ってきた俺は所詮人並みの男って事か それでも、俺はたった一つのゴールを目指して突っ走る! 前途はひたすら多難だけどね』 08/05/14(水)03 57 00 『あんまり当たらない方がいいだろ? みんなが死んじまう預言なんてさ』 08/05/16(金)02 59 19 『俺は諦めない! そうだ俺の愛は無限大、一度や二度の失敗で尽きたりしない!!』 08/05/19(月)01 21 16 『俺は大佐一筋です! それだけはこの1年ずっと変わってません!』 預言者一族Ⅱへ続く。 長女 06/09/01(金)01 47 47 『何の為に言葉があるんですか、伝えるためでしょう? なら……言葉をください……そんなのじゃ、何も分かり合え無いじゃないですか……』 06/10/08(日)05 01 34 『行動で、示してください……もっと、愛してください…… 』 07/08/10(金)01 38 53 『戦いとはいつもそんなものです 戦い始めた時の理由も理想も、時の流れの中で忘れ去られ、最後には悲しみと憎しみだけが残るのです』 次女 05/12/11(日)00 42 06 『これじゃダメだ…こんな時だから頑張らなきゃダメなんだ…』 『今だけは涙を拭うんだ、前だけ見て…みんなを助けるんだ!』 06/09/19(火)02 15 04 『モリナガ・メイ、アナタが好きなの……だから、誰よりも守りたいの、誰よりも傍にいたいの 誰にも……渡したくないの…!!』
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13246.html
伝説の預言者マーリン(OCG) 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻1400/守 500 「伝説の預言者マーリン」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースして発動できる。 [[デッキ]]から「聖騎士」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は「聖騎士」モンスターしか特殊召喚できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「聖騎士」Sモンスター1体をS召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「聖騎士」Xモンスター1体をX召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 エクシーズモンスター補助 シンクロモンスター補助 モンスター除外 リクルート 下級モンスター 聖騎士補助 闇属性 魔法使い族
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12358.html
《地下迷宮の時の預言者ルーン》 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族/攻2700/守3100 このカードは通常召喚できない。ルーンの預言書の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが攻撃表示で存在する限り、相手はドローフェイズにドローした カードを公開しなければならない。 part21-286 作者(2007/10/14 ID j3P0ZOoz0)の他の投稿 part21-285 / part21-304 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/real-jinrou/pages/19.html
役職名 テキスト 陣営 テキスト 勝利条件 テキスト 能力 テキスト オープン/クローズ テキスト 説明 役職名 陣営 勝利条件 能力 オープン/クローズ
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/23.html
■自立型のギニョール「『預言者』ヤミ」■ ●ラスール:ゾダ・ゾール・ブレッカ ●所属:ヴァルハラ攻響騎士団 海月を幾重にも重ねた姿に一つ目を灯したような機械で、少女に添うように浮かんでいる 一人と一体は死掛け、壊れかけで出会い、お互いの命を繋ぐために生命を共有している そのためヤミは少女からあまり遠くへは離れることが出来ず、 また少女は最早人の体とは異なるため成長も止まっている 形態1:少女の頭にヤミが被さって融合、数秒先の未来を予測する 形態2:少女の体の至る所にに機械の眼が開き、相手のギニョールの動きを限定、抑制する 形態3:頭からヤミが外れ、闇色の鎌となり、強引に相手のギニョールの結合を絶ち、退化させる