約 579 件
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/388.html
星の王女 ~光のつばさ~ 全年齢版 星の王女 ~光のつばさ~ 18禁追加ディスク 星の王女 ~光のつばさ 恋のパティシエ~ 星の王女 ~光のつばさ~ 全年齢版 星の王女~光のつばさ~ 全年齢版 タイトル 星の王女~光のつばさ~ 全年齢版 メーカー 美蕾 発売日 2006/1/20 機種 Windows 98/98SE/ME/2000/XP カテゴリー AVG 対象年齢 全年齢対象 CV 青島刃/朝美仁志/上田康裕/島崎比呂/須田勝也/紀之/ヘルシー太郎/山下一真/山賀弘一/山芋タロウ/吉田征史 …他 備考 体験版あり 修正パッチあり 攻略サイト Half Adder 星の王女 ~光のつばさ~ 18禁追加ディスク 星の王女~光のつばさ~ 18禁追加ディスク タイトル 星の王女~光のつばさ~ 18禁追加ディスク メーカー 美蕾 発売日 2006/1/20 機種 Windows 98/98SE/ME/2000/XP カテゴリー 恋愛アドベンチャー 対象年齢 18才以上対象 CV 青島刃/朝美仁志/上田康裕/島崎比呂/須田勝也/紀之/ヘルシー太郎/山下一真/山賀弘一/山芋タロウ/吉田征史 …他 備考 星の王女~光のつばさ~18禁対応追加ディスクは単体では遊べません 星の王女~光のつばさ~全年齢版が必要です 攻略サイト Half Adder peche SIGNPOST 星の王女 ~光のつばさ 恋のパティシエ~ 星の王女~光のつばさ 恋のパティシエ~ タイトル 星の王女~光のつばさ 恋のパティシエ~ メーカー 美蕾 発売日 2006/4/29 機種 Windows 98/98SE/ME/2000/XP カテゴリー 恋愛アドベンチャー 対象年齢 18才以上対象 CV 青島刃/朝美仁志/上田康裕/島崎比呂/須田勝也/紀之/ヘルシー太郎/山下一真/山賀弘一/山芋タロウ/吉田征史 …他 備考 星の王女~光のつばさ 恋のパティシエ~は単体では遊べません 星の王女~光のつばさ~全年齢版が必要です 攻略サイト Half Adder peche SIGNPOST
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/355.html
我ながら変なことを書いてしまった物だ。サイコロを振るサービスを与えてしまうとは… 俺はゴールした後、倒れてしまった朝美を見つめながら、そんなことを思っていた。 しかし起こってしまったことは仕方がない。 敗者のペナルティについて何も考えていなかった俺は、何かないかと辺りを見回す…と、『どこでもドア』の向こうに固まったままの吾の姿を見つけた。 俺はニヤリと笑うと吾に近づき、瞬間固定カメラの効果を解く。 『あははは…あれ? どうしたんですかご主人様?』 「はぁ…はぁ…な、なんだよぉ…た、助けてくれるの…?」 『あけっぴろげガス』の効果がある為、このときの吾の言った「助ける」の意味が快楽からの解放ではないと思った俺は、コピーロボットを吾から離れさせた。 ちなみに栞と乙には吾が二人いることについて、『催眠グラス』の効果で大して驚くこともなく受け入れてもらっている。 「朝美…お前には敗者のペナルティとして、何でも俺の言うことを聞いてもらおう」 「それ、いつもと一緒じゃ…」 「…吾。選ばせてやる。後輩の前でコピーと朝美に襲われる痴態を見せつけるか、後輩の前で俺の言うように朝美を襲うか……それとも」 吾の耳に顔を近づける。 「コピーと一緒に後輩を襲うか…好きなのを選べ」 とは言え、『あけっぴろげガス』の効果で欲望に素直になっている吾。 口に力を込めて耐えていたようだが…口の筋肉がガスの効果に耐えられなくなったようで、悔しそうに俺の耳元へ顔を寄せ、呟いた。 「あの二人を…犬川と犬飼を…ボクと同じ目にあわせてください…ボクの手で…」 「…手? お前の○○○の間違いじゃないのか?」 思わず意地悪を言ってしまったが……う~ん、直接チン○とか口に出すと安っぽいAVやエロゲーテキストといった感じで面白くないな。言ってて自分で退くし。(だから全て伏字にしたわけだが。) 「はい…ボクの…○○○…~~~っ…で…あの二人を…」 「犯す、のかしら?」 突然、小波が割って入ってきた。考えてみれば倒れていたわけでも気絶したいたわけでもないのに忘れててごめん。 「はいっ、あの二人を…ボクの…ボクとコピーの○○○でっ…お、犯させてくださいっ…」 ナイスだ、小波。お前の堕ちきった姿はこれからも他の奴隷たちに堕ちる勇気を与え続けることだろう。 心の中で親指を立てながら、俺は吾を立たせ、コピーロボットを呼んだ。 「…だそうだ。良かったな、コピー」 『うん、ボク、頑張るよ』 『アベコンベ』を渡されたコピーは本当に楽しそうに答えた。 「あのご主人様、私は…私の罰ゲームなのに…」 俺は黙って朝美を抱き寄せた。 「朝美は俺がこいつらを見てる間、俺の膝の上で待機だ。罰ゲームだからイくなよ、何か思いついたらやらせるから。ああそうそう、小波、お前は…」 そうして俺は『催眠グラス』で乙と栞から小波の存在を認識できなくすると… 「びっぐらいとぉ~!」 ピカーッ! ムクムクムク… 「ひいっ! ご、ご主人様、これって…」 ビッグライトで小波の胸は身長よりも大きく巨大化させられた。これはもうバストサイズは2mどころか3mを明らかに超えている。 「前にもやっただろう? それの延長上だと思えばいい」 「あははははっ! 凄いですねご主人様、これはもう何です? 牝牛なんてものじゃありませんよね」 「ああ、そうだな朝美。小波、お前は今から俺のクッションだ。ハハハハッ、遂にペットですらなくなったか!」 「は……はひぃ……でも…こんな…あんまりだわぁ…ぁぁぁぁ…」 小波の胸の上にクッションに腰掛けるように座り、さらに朝美を膝の上に座らせて吾たちの様子を見守った。 小波は外見的にも人間ではなくなってしまったかのような屈辱に涙を流し、しかし気持ち良さそうな声を上げている。日ごろの行い(調教)のせいで上に乗られる痛みでも感じる体質になったようだ。 一方、コピーに渡した『アベコンベ』の効果で大変立派な剛直を生やした二人はそんな俺たちのことは無視して乙たちを四つんばいにさせ、 「乙…行くよ…」 「吾先輩…? それをすれば、胸がおっきくなるんですかぁ…?」 「…! …あぁ…そのはずだよ…」 吾は服を脱がすのも忘れ、乙の下着の上から剛直を怒りと共に擦り付け前後し 「………」 『相変わらず何言ってるかわかんないな~。』 「あ…栞ちゃんはぁ…『それをすればおっきくなるの?』って聞いてるんですぅ…」 『あははは、解説ありがとうね乙~。ん~、どうだろうね~♪』 コピーは乙の解説を聞きながら、ゆっくりと栞のスカートを捲くり上げ、下着を下ろしてお尻を楽しそうに撫でていた。一方、相変わらず胸のことばかり気にする二人に対し吾は不愉快そうだ。 『あははっ、それじゃあ牛乳を入れてからやってあげようか? きっと大きくなると思うよ♪』 「あぁっ…本当ですかぁ…」 おそらく言葉の意味を理解していないであろう乙が流されるままに吾に同意しそうになる。 『本当本当。ねえ?』 コピーは吾に話を振る。 「えっ…うん。大丈夫、きっと大きくなるよ…」 吾の瞳には…相変わらず濁った炎が宿っていた。 このとき俺は、小波の胸を尻で押しつぶしながら左の脇の下に彼女の頭を挟んで無理やり脇の下の匂いをかがせ続け、右手で朝美の乳首をいじりながら今の吾の表情は使えると思い、後で『タイムテレビ』でこのシーンを録画しようかと思った。 『さあ、それじゃ行こうか♪ ね~ご主人様~』 甘えた声を出して俺のほうへ来るコピー。仕方なく『どこでも窓』を俺が楽しむための道具が大量においてある部屋へとつなぎ、いくつかコピーに耳打ちすると、四つんばいで入ってそして荷物を持って出てくる出てくるコピーの裸を目で堪能した。 『ささ、それじゃやろうよ♪』 ニタリとした彼女にしては珍しい笑いを浮かべるコピー。だがその笑みがオリジナルである吾の方を向いていることを考えると別段おかしなことではない。 『コピーロボット』とはいえ、俺の手で改造された部下であることには違いないのだから。 「う、うん…わかった…」 吾はコピーから浣腸器を受け取る。コピーは鼻歌を歌いながら牛乳をタライに入れ、浣腸器で吸い上げる。 牛乳を入れるとか言ったあたりから予想はついたのだろう、妙に手馴れたコピーの手を見ながら、彼女の真似をしてタライに入れた牛乳を吸い上げ、乙の後穴に合わせる。 「ふぇ…ひはぁっ…!」 「……っ!!」 嘴先をゆっくりと埋没させると、二人の口からは冷たさから声が漏れる。 しかし吾たちはその声を無視するように、ゆっくり、ゆっくりとしたスピードでシリンダーを押し、牛乳を注ぎ込んで行く。 「ひぁぁっ…つ、冷たい…っ」 「………っ」 二人は健気にもそれに耐え、ただただそれが終わるのを待つ。 しかし、ゆっくりと流し込まれるそれはなかなか終わることなく、一本終わるころには乙も栞も汗をびっしょりとかいていた。 「それじゃ、次、行くよ…」 「ひいーっ…そ、そんなぁ…」 吾もふっきれたのか、声こそ落ちているもののゆっくりと次の牛乳を吸い上げ、乙に注入する。 『それじゃ、こっちもやりましょーねー♪』 「…っ!!」 息も絶え絶えな二人だが、片方は苦しみからはぁはぁと荒い息をつき、もう片方は必死に声を抑える。 やがてシリンダーの中が空になると、コピーは俺の部屋から持ってきた『正義ロープ』(以前にも登場した改造版。主人公の意思こそ正義なので彼に利することなら正義ととらえる)を鉢植えに生め、二人を両腕を上に上げたM字開脚の姿勢で吊り上げるよう支持を出す。 正義ロープはさらにギリギリと音を立て、二人の柔肌に食い込む。胸がコンプレックスの二人を嬲るかのように胸を縊り出す形に縛り上げお互いを正面から向かい合わせるようにつるす。 その間にコピーは俺がさっき出した指示に従い、吾と一緒に洗面器を体重計の上に乗せ、二人の下にセットしていた。 「あぁ…せ、先輩、こ、これは…」 「………」 それらは二人の真下にセットされており、しかも一人につき一セットずつ。であるならば、これから何が起きるかは明白だった。 「それについては、俺から説明しよう。」 そこで俺はようやく二人に話しかけ、朝美に指示を出し小波を脇の下から開放してやる。 「君達にはこれから検査を受けてもらう。」 「け…検査…ですかぁ?」 聞き返す乙と怪訝そうな目をする栞に向かってさらに続ける。 「そう。まずは君達の体に排泄物がたまっていないかの検査だ。便秘は美容の大敵だからね。調べると同時に洗い流してしまおうというわけさ」 得意げに解説する俺の前で朝美がひざまずく。俺は『スパイ衛星』を取り出すと『ビッグライト』で衛星を目に見えるサイズまで巨大化させ乙と栞の周りに飛ばすと、モニターをそちらへ向けて移っていることを示す。 「そしてその姿はそのカメラで撮られている。無論、小波も見ているし朝美も見ているし、俺も見ている。俺に見られると気持ちいいのは知っているだろう?」 ここで俺の存在感をアピールし、さらに続ける。 「そして何より、栞ちゃんを乙ちゃんが、乙ちゃんを栞ちゃんが見ている。お互いに見られることでとっても恥ずかしいから、きっとおっぱいおっきくするのにきっと役に立つよ。そしてこれからもっと恥ずかしい目にあわないとね。」 そこまで言うと正義ロープが乙と栞の腹に食い込み、二人の口から声が漏れる。 「ひぐっ…あっ…ぅあっ…」 「……っ! …ひゅーっ…」 そしてお互いに見つめあい… 「あ…栞…ちゃぁん…」 「…っ…」 「み…見て…」 「!?」 乙は大きく股を開き、栞に秘部を見せつけ… 「はぁぁ~~~っ!!! も、もうだめですぅ~~~っ!!」 ブボボボボボボボッ!! 醜い音を響かせ、乙の肛門が噴火し茶色の濁流を吐き出した。
https://w.atwiki.jp/sfrontier/pages/43.html
Books 作成日 2007/11/01 H.Naito 更新日 2007/11/05 T.Kodama Qualification Programing Qualification Java2 プログラマ Platform5.0 No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー 001 Java2 プログラマ Platform5.0対応 教科書 初版 2007/08/31 須澤秀人/後藤裕乃 インプレスジャパン 3680 内藤 NULL 2007/09/14 NULL NULL NULL 002 Java2 プログラマ Platform5.0 問題集 初版 2006/12/01 株式会社CSKシステムズ 八木裕乃/明壁敦子 インプレスジャパン 3200 内藤 NULL 2007/09/14 NULL amazon NULL Programing No 名前 版数 出版年月日 著者 出版社 値段 (+tax) 保持者 貸出先 作成日 更新日 購入 ブックレビュー 001 [増補改訂版]最新Java逆引き大全550の極意 初版 2004/11/15 高橋 和也, さとう ひでき, 井川 はるき, 植山 能成, プロジェクトA 秀和システム 2500 002 Effective Java プログラミング言語ガイド 初版 2007/08/01 Joshua Bloch ピアソン・エデュケーション 2600 内藤 NULL 2007/11/04 2007/11/04 amazon NULL 003 ゼロからはじめるJava 初版 2003/05/20 畠中 晃弘, 江原 良典 ASCII 1905
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2570.html
【名前】 ズー・ドーパント 【読み方】 ずー・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ズーメモリ 【綴り】 ZOO 【頭文字デザイン】 パンダなど(Z) 【モチーフ】 動物園 【生体コネクタ位置】 腕(左右は不明) 【特色/力】 不明 【詳細】 「ズー(動物園)」の「ガイアメモリ」で弓岡あずさや禅空寺俊英が変身するドーパント。 様々な動物の能力を使用できる能力がある。 ガイアメモリの精製工場を建設するのに必要だった親山を巡り、土地の所有者だった妹の禅空寺香澄の暗殺を計画。 「ミュージアム」は「ZOO」のメモリを禅空寺俊英に送るが、計画を知った使用人の弓岡あずさ(実は香澄の実母。)がガイアメモリを奪い取る。 その後、禅空寺香澄を守る事を目的に「大自然の使者」として禅空寺俊英達を何度か襲うも、俊英の妻、禅空寺朝美(クインビー・ドーパント)が「ズーメモリ」を奪還。 禅空寺俊英は「ガイアメモリ」の初期化によって変身、部下などが変身した残りの12体のドーパントと共にダブルやアクセルと交戦するが、2大ライダーの力の前に部下達は次々に倒されてしまい、ダブルCJX(エクストリーム)のダブルエクストリームを受けメモリブレイクされた。 【余談】 ドーパント態のデザインは複雑な形状のディテールの集合体となっており、それぞれに様々な色が付いている(全体的に茶系統が多い)。 原作者・石ノ森章太郎の『ロボット7』では動物園の経営者・由良俊英と恋人・松井朝美が登場(身篭っている朝美は自身の子供に「誠一郎」と名付けている。)。 メモリはガイアメモリの胴体にライブフレームの手足が装着され、デザインはオオカミに近く、ファングと同様にガジェットタイプの黒いメモリとなる。メモリデザインは『仮面ライダーW 公式解体新書』の「ガイアメモリ大全集」を参照。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1254.html
【名前】 ズー・ドーパント 【読み方】 ずー・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ズーメモリ 【綴り】 ZOO 【頭文字デザイン】 パンダなど(Z) 【モチーフ】 動物園 【生体コネクタ位置】 腕(左右は不明) 【特色/力】 不明 【詳細】 「ズー(動物園)」の「ガイアメモリ」で弓岡あずさや禅空寺俊英が変身するドーパント。 様々な動物の能力を使用できる能力がある。 ガイアメモリの精製工場を建設するのに必要だった親山を巡り、土地の所有者だった妹の禅空寺香澄の暗殺を計画。 「ミュージアム」は「ZOO」のメモリを禅空寺俊英に送るが、計画を知った使用人の弓岡あずさ(実は香澄の実母。)がガイアメモリを奪い取る。 その後、禅空寺香澄を守る事を目的に「大自然の使者」として禅空寺俊英達を何度か襲うも、俊英の妻、禅空寺朝美(クインビー・ドーパント)が「ズーメモリ」を奪還。 禅空寺俊英は「ガイアメモリ」の初期化によって変身、部下などが変身した残りの12体のドーパントと共にダブルやアクセルと交戦するが、2大ライダーの力の前に部下達は次々に倒されてしまい、ダブルCJX(エクストリーム)のダブルエクストリームを受けメモリブレイクされた。 【余談】 ドーパント態のデザインは複雑な形状のディテールの集合体となっており、それぞれに様々な色が付いている(全体的に茶系統が多い。)。 原作者・石ノ森章太郎の『ロボット7』では動物園の経営者・由良俊英と恋人・松井朝美が登場(身篭っている朝美は自身の子供に「誠一郎」と名付けている。)。 メモリはガイアメモリの胴体にライブフレームの手足が装着され、デザインはオオカミに近く、ファングと同様にガジェットタイプの黒いメモリとなる。メモリデザインは『仮面ライダーW 公式解体新書』の「ガイアメモリ大全集」を参照。
https://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/183.html
吾が気絶している間に『天才キャップ』と『技術手袋』を使って部屋に換気扇を取り付けると、以前作った掃除ロボどもに部屋に飛び散ったモノなどを片付けさせた。 さらに彼女とちちくりあっている陰も掃除に参加させ、掃除をさせている間に吾から『ゴルゴンの首』の効果を解き、朝美と小波が二人がかりで肩を組み担ぎ上げる。俺は見てるだけ。 「んじゃ陰、後は任せた」 「はい…行ってらっしゃいませ…」 大きなエプロンにマスクを着けた陰はモップを持ちロボたちと一緒に掃除をし始める。こいつには牢番などよりこういうのの方が似合っている。 …最近は牢番やってないしな。 俺は吾らを連れ、部屋を出た。 部屋を出た俺は『どこでもドア』を取り出し、鏡の世界の銭湯を改造して作った大浴場へと移動した。 俺は腹に四次元ポケットをつけると『薬製造機』に『石ころ帽子』を入れて作った『使用者以外は対象が気にならなくなる薬』を吹き付ける。 これで誰も腹のポケットには突っ込まないはずだ。 大浴場の男湯に移動すると、一緒にいた二人に指示を出す。 「お前らは桶にお湯を汲め。俺は少し水を溜める」 俺が湯船に一番近い席に陣取り水を汲み始めると、二人は湯船からせっせせっせとお湯を汲み上げる。 あまり強くない勢いで水を出すと、桶に溜めはじめた。 そしてその桶が満杯になると、水を止めて朝美と小波を呼び寄せる。 「あー、もういいや。こっち来い」 二人にお湯組を終わらせると自分の近くに呼ぶ。 そして俺の近くに転がしていた吾の両手両足の間接を『カチンカチンライト』で固めると、朝美達に肩を組ませた。 「お前らも一緒にまとめて洗ってやる」 言うが早いか、俺は桶に溜めた水を吾にぶっかけた。 「ぶはっ!」 本日二回目の水かけを喰らった吾が慌てて目を覚ます。 「はぁ…はぁ…っあっ!」 起きて俺を見つけると声を上げる。 「何するんだよ、冷たいじゃないかっ!」 …いや、もっと言うことはないのか? こいつは結構バカだという話は聞いたことあるが、いくらなんでも… 「………」 鋭い視線を感じる。ああ、これくらいの態度で充分だと思ってるのか。 体が動かないことについてはさっきもそうだったから何も言わないようだ。 そしてその鋭い視線が下へと傾き、ぎょっとした目となり、恥じらいを込めた目となり視線をそらす。 その視線に気付いた俺は、素朴な疑問をぶつけてみる。 「…なんだ、さっきも見たじゃないか。そんなに珍しい物じゃあるまい」 「少なくとも人に平気で見せる変態は珍しいよ」 そう来るか。まあ、俺もそう思う。 「成程、確かに女が無理矢理う○こさせられる所を見て喜ぶ変態も少ないだろうな。 そしてその変態にう○こするところを見られた女もな」 ニヤリ、と悪意のこもった笑みを送る。 「うるさいなっ! 僕だって好きでやったんじゃない!」 「だが、好きでそれをやる変態女がお前のすぐ隣にいる」 俺は話しながら朝美を指差す。 「お前もいずれ変態の仲間入りをすることになる」 吾は俺を正面から睨んだ。 「僕は絶対お前みたいな変態の言いなりにはならない…」 「ほう…絶対…ね…」 俺はいい事を聞いたとばかりに『こらしめバンド』を取り出し、吾の頭に取り付けた。 「さて、じゃあお前の体でも洗ってやるとするか」 「くっ…や、やだっ、自分で出来るよ…」 「体が動かないだろう? 遠慮するなよ、お前の両脇の二人も手伝ってくれるしな…」 俺は手をワキワキと動かしながら吾ににじりよった。 「や、やめろっ、来るなぁっ…」。 まずは桶に入った湯で頭から流す。 「……ぶはぁっ…」 一旦『こらしめバンド』も『いいなりキャップ』も髪留めも外し、綺麗に洗ってやる。 まともにやっているうちは特にこれといって出来ることもないので、吾も逃げようとはしないで、されるがままになっていた。 終わると外した道具を頭に取り付け、髪留めは外して髪を下ろしたままにしておく。 次に両脇にいる朝美と小波に吾妻の腕を洗わせる。 その間に足を洗ってやろうとしたのだが、ただ腕を洗うだけのはずが朝美のおかげで意外とエロくなった。 吾を押さえつけようとする義務感からなのか、吾の片足を自分の両足で挟み、足を開かせながら自分の股座を彼女の脇腹に押し付けるようにしながら腕を洗ってやっているのだ。 小波もそれに習い、なんともエロい絡みが出来上がった。 「あぁっ…や、やめろよぉっ…」 嫌がる吾の頬に小波の手が触れる。 「……はぁ…吾さん、もう諦めなさいな。逃げられないなら逃げられないなりに、自分を守ったほうがいいわよ」 「先輩…なんでそんなに簡単にひぃゃっ!」 吾の抗議の声を耳からの妙な感触が止める。彼女の右耳には、朝美の舌が差し込まれていた。 「わかってるんだよ、そいつには。御主人様の恐ろしさが。もっとも、アタシはそんな御主人様が大好きだけどね」 舌を動かしながら朝美が目で合図すると、小波もそれに習って舌を差し込み始めた。 「はぁっ…! んっ…! んぁぁっ…!」 吾は必死に耐えようとするが、喘ぎ声を上げながら手や足の先がプルプルと震え始める。 俺は頭を洗い終えると、今度は手に泡をつけ、首を丁寧に洗い、そして胸へと手を下ろした。 「ひっ! …さ、触るなよっ…」 「それは駄目だ、触れずに洗うことは出来ないからな」 まずは上から表面を撫で、次に両側から回すようにして乳肉の下に手を差し込む。 「でかいな、さぞかし汗疹には気をつけていることだろうよ」 「うっ、うるさい! やるんならさっさとやったらどうなんだ!」 吾が叫ぶと、朝美が耳元に口を近づけて囁いた。 「そうかそうか、そんなに早くやって欲しいんだ……スケベ」 「ちっ…違っ…」 「まったくスケベな奴だ、朝美でももっとマシだったぞ」 と、言ってる自分でも嘘なのか本当なのか微妙な発言と共に、かがんで吾の下乳を覗き込み手を差し込んだ。 「う~ん、ちょっとやりづらいな…そうだ!」 俺はポケットから『フワフワオビ』を取り出し、吾の体…腋から胸の上を通して…に巻きつけた。 「…え…うわぁっ! なっ、なにこれ…僕…飛んでる…?」 途端に吾の体がふわりと浮き上がり、朝美と小波が両側から掴んで地面に繋ぎとめる。 「さってと、これでやりやすくなった…」 俺は吾の股の下に頭を置くように寝っころがると朝美達に高さを調整させ、下から股間と下乳を見上げながら吾の大きな乳房に手を伸ばした。 「うあっ、やめろっ、触るなっ……んっ!」 顔を強張らせ必死に抵抗するがそれも虚しく、遂に俺の手は吾の両乳を捉える。 「ほ~れほれ、見なさい。凄いぞ~、下から持ち上げるたびに乳肉が震えてるのがわかるぞ~」 「う、うるさい……」 「まったく、可愛い顔してでかい乳してるねぇ。夏場になると谷間がかゆくてたまらなくなるんじゃない?」 「うるっさいな! 君の知ったことじゃないだろう!」 体を起こし、両乳を下からたぷたぷと持ち上げて軽く遊ぶと、今度は胸を強く掴む。 「痛っ!」 そのまま間をおかず親指で乳首をグリグリと撫で回し、ぐいーっと胸を両側に広げる。 「あっ…!」と軽く声が上がるが、すぐにその胸の先…乳首を強くつまむ。 「ひぐっ! や、やめ…」 敏感になっているのか、表情こそ硬いものの普段以上の声を上げる吾。 宙に浮かされ、朝美によってがに股に開かされた両足がプルプルと震えていた。 「ぎぅ~~~~~~~~っ!」 続いて乳首の先を左右に大きく引っ張り、回転させ、乳首の先をつまんで乳房そのものをぶるぶるとゆすって、最後には朝美達に左右から引っ張らせる。 「夏場はここも汗がたまって痒くなるだろう? よーく洗わないとな…」 「嫌だ…痛い…離…せぇ…」 「まぁまぁ、遠慮するなよ。立派な胸がもったいないぞ」 「こんなの大きくて邪魔なだけだよっ…」 大きく広げられた大きな乳房の中心から、石鹸を手につけて綺麗にこすってゆく。 無論、中心から大きく左右に広げるように手を伸ばして洗ってゆく。 「んっ…んぁっ……や、やだぁっ…やめろっ、離れろ…ぉぉっ…」 吾の口から声が漏れた気がするが、まさか感じているわけでもないだろう。 当然だが、特に乳首は念入りに、しつこくねちっこく指の腹や、時には指先で弄くるようにきれいにする。 「ほう、すっかり硬くなっているな」 「あ、あんなことされれば誰だってそうな…っきぅぅ…」 「寒いのかな? そんなに震えて…」 「こ、ここはお風呂だろう、馬鹿っ…!」 「ああ、そうだった」 ギューッ! と力いっぱい、両方の乳首を掴んで押し潰す。 「ぎぃぃぃーーっ!」 「もしかしてマゾだったのかな? ほれ、乳首がコリコリとして…」 さらに乳首を引き伸ばし、親指の爪の先から力を込めてグリグリと突き、弄くる。 「うあぁぁぁぁーーっ!」 吾の叫び声が風呂中に響く。 そろそろいいなと思い、後は軽く体の表面を流して二人に吾を抱えあげさせた。 残りは軽く表面だけ流すと、背を向けて湯船に入る。 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 二人はそれぞれ両脇から荒い息をつく吾の膝下に手を差し込み、脇に頭を入れて持ち上げている。 『フワフワオビ』のおかげで楽に持ち上げられたが、湯船について下半身が湯に浸かるとそれを外す。 これでもし手を放そうものなら手足を動かせないまま水中に放り出されることとなり、身動きの取れない吾の命を二人が握っていることになる。 俺は『エラチューブ』をつけると、二人によって股を大きく開かされた吾の股に水中から顔を近づける。 「…ぶくぶく」(さぁ~て、綺麗に流してやるからな~) 吾の秘割れに手を伸ばし、左右に割ると、とろりとした液体が中から流れ出し湯に溶けてゆくのがわかる。 「ひっ! や、やめ…てよっ! んぁっ…!」。左手で左右に開き、指をそっと差し込んで動かすと吾が何事かを叫んで、手足を震わせたのがわかる。 そこにきて、う~む、水中で音が聞こえる道具を作っておけばよかった。などと思ってしまう。 しかし、吾のアソコは思った以上に柔らかい。 考えてみればあれだけ嬲った上、湯に浸かっているのだから当然といえば当然か。 「んあっ…あっ…んあぁっ…んぎぃーーっ! ぎぁぁぁーーっ!!」。 指を差し込み、中の粘液をかき出すように指を動かす。 特に道具で心を操られているわけでもなく、こんな無理矢理されて感じてなどいるはずもないが、何度かき出しても粘液は奥から奥から溢れ出し、本当にただの体の防衛反応なのか感じているのかわからなくなってくる。 しかし俺にはそのかき出し作業そのものが楽しく、つい、夢中になって吾が突然苦しみだしたことにも気付かず、自身が湯だってぷかーっと浮かび上がってしまうまで膣を指でかき回すことをやめなかった。 ………やがて冷水を少しずつかけられ、床に寝そべったいわゆる肉布団?状態の朝美の胸の上で目を覚ます。 「あ…気がつきましたか、ご主人様?」 まだ少しふらふらする頭を押さえ、朝美の胸に手を突き体を持ち上げる。 吾はどうなったのかと周りを見渡すと、湯船に腰掛け、小波に支えられているようだった。 そこで話を聞き、初めて吾が痛そうに悲鳴を上げたことを知った。 吾に聞いてみたが、突然頭が締め付けられるような痛さだったという。 思い当たることは一つ、さっきの『こらしめバンド』だ。 俺は『うそつ機』を付け、駄目押しとばかりに吾に話しかけた。 「なんだ、やっぱりマゾだったのか」 「ち、ちが…う…」 吾は暑さでぐったりして、元気がほとんどない。これならば上手く丸め込めるかもしれない。 「違くないよ、お前はさっき、絶対に俺の言いなりにはならないって言っただろう? 俺がその後にお前の頭につけたバンドは禁止されたことをしようとすると締め付けるバンドでな、さっきのお前の言葉を聞いて、少しでも俺の思い通りになろうものならしめつけるように命令を入れておいたんだ。 つまり、お前が少しでも感じたり、俺に合わせるようなことがあっても締めつけられるってことだ」 「嘘だ、そんなの嘘だ…」 「本当だよ、マゾの吾ちゃん」 「違う、僕はそんなんじゃない…」 力なく否定する吾。しかし『うそつ機』の効果で自分をマゾだと思い込み、今ごろ心の中では認め始めているはずだ。 俺は彼女がぶつぶつ呟いている隙に、床に『フエルミラー』で増やした『ハッピープロムナード』をいくつも置いた。 そして『いいなりキャップ』に四つん這いになるように指令を出し、尻から力を抜くように命令を出す。 「あぁぁ…ま、また…なのっ…」 四つん這いになり、俺に尻を差し出す吾。尻を高く上げ、パクパクと大きく肛門を開く。 俺はそこへ指を二本差し込み、ゆっくりと回転させる。 「んあぁ…あぁっ! あんっ! んぁぅっ! んがぁぁぁっ!!」 指を奥まで突き込み、拡張するように回転させ、指を広げる。 最初は抵抗しようとしていたようだが、気持ちよかったのか『こらしめバンド』に頭を締め付けられ、悲鳴が上がる。 「もういい加減認めちゃいなよ、感じてるんだろう?」 「違う…違う…違うぅぅぅ…」 「素直じゃないなぁ、コレ取ってあげないよ?」 吾の背に体を密着させ、ますます締め付けを強くするバンドを指で叩く。 「うぁぁ、こ、こんなものに僕は、負け……」 「あっ、そう。まあいいや」 「…え?」 俺は『こらしめバンド』を外し、改めて吾の腰を掴むと尻孔にモノを突きつけた。 「…あ…あぁぁ…あぁぁぁーーーー!!」 グイグイと尻孔を拡張しながら、奥へ奥へと侵入する。 しかし既に長々と柔らかく解されたそこは裂ける事無く、むしろ本人の意思とは無関係に暖かく柔らかく肉棒を包み込んで飲み込んでゆく。 「あ…あぁぁ…ぁ……」 「呆けてる暇はないぞ。お前が本当にマゾなら、俺ので突かれる度に幸せを感じるはずだ」 「そんなこと、あるわけない…」 「そうだな、感じなければいいだけの話だ」 『いいなりキャップ』に四つん這いのまま、俺に合わせて歩き出すように指示を出す。 「んあっ!」 一度突く度に、吾の体が2、3歩分前へ進む。 責められ続けたため吾の体は非常に感じやすくなっており、一突きしただけで過剰に体を震わせ反応する。 そのせいで気弱になってきているからなのか、「どうせ操られてるんだから」と自分に言い訳し、その場に踏みとどまろうともせずに命令通りに動き出した。 繋がったまま二、三回も突くと、すぐに見えなくなった『ハッピープロムナード』の上を通りかかる。 「ひゃぅっ!? あんっ!」 吾の声が、明らかに変わった。 「突かれた時に幸せを感じる」と『うそつ機』で言われた上に、突かれた時に『ハッピープロムナード』の上を通りかかったことで、吾は明るい気持ちになってしまい…つまるところ、幸せを感じたのだ。 そしてそれを体は不可視の『ハッピープロムナード』ではなく、明らかに体に感じた事、後ろから突かれた事と関連付ける。 まるで吊り橋効果のように、突かれる事に幸せを感じたのだ、と頭が覚えだしたのだ。 「それ、もっと行くぞ」 「あんっ! ひゃうっ! んぁっ! ひいーっ! んあぁーーっ!」 調子に乗ってつくスピードを上げ、次々と『ハッピープロムナード』の上を通る。 その度に吾の体は幸せを覚え、遂には一突きされるたびにイッてしまうようになってしまった。 「それっ!」 「ひゃぅううぅ~~っ! ぎひぃ~~~!!」 突きながら胸に手を伸ばし、その先をキュッっと摘んでみると、それだけで達したような声が上がる。 両手とも腰から胸に移動させると、後ろから搾乳でもするかのようにギュッと、筒でも握るかのように強く強く掴み揉み搾ってゆく。 『ハッピープロムナード』のせいか俺自身も突くたびに明るい気持ちとなり、吾が10回以上イッた頃には出そうになってしまっていた。 「あ、吾、出すぞ、お前のケツの中にたっぷりと…」 「い…いや…やめ…うあぁぁっぁぁっ!!」 ビクンッ!! と吾の体が大きく跳ねると、俺もそれに合わせるように思いっきり欲望を放つ。 熱い精液がドクドクと腸内へと注ぎ込まれると、歩みを止め、一滴も漏れないように腰を密着させる。 「ハァ…ハァ……たっぷり出たぞ、お前の腸内に搾りたてのが…」 「あ…あぁぁ…おぉ…」 涙を流し、涎をダラダラと流しながら絶頂の余韻に浸る吾。 床に顔をつき、胸を押しつぶし、尻だけ突き上げた彼女は、荒く息をつきながら自分から腰を擦り付けてきていた。 しかし、ここで許す気はない。 もっと責めて、自分の立場をよくわからせて、無駄な抵抗をするのは俺を楽しませるための形式上のものだけでいいということをわからせるため更なる責めを開始する。 まずはそのため、吾の肛門に刺さったモノを少しだけ引き抜くと、自分の腰に『タイムふろしき』をかけて精液を放つ前の状態に戻す。 尻の中にあったモノが硬度を取り戻すと、吾の顔が恐怖で引きつった。 「ひいいぃっ! も、もう許…」 「まだまだ。せめてこの大浴場を一周はしないとね」 「んあぁぁぁぁっ!! た、助けてぇぇぇっ……誰か…たすけてよぅ…」 乳を絞ると、それだけで吾の体は大きく震え、軽くイッて足元がおぼつかなくなる。 そして……体が快感を覚え、それを受け入れることに恐怖する吾に、容赦なく突き込みを再開する。 「んあぁーっ! んあーーんっ! ひぎゅーーーっ!! ぅあーぁぁんっ!!」 泣き喚き、歓喜の声を上げて体中から淫汁を噴出して絶頂を続ける吾。 下ろされた髪を振り乱し、痴態を晒すその姿は今日始めて男を知ったとはとても思えない。 「そらっ、そらっ!」 調子に乗ってリズミカルに腰を動かし、とにかく吾を後ろから目茶目茶に突く。 「うあーんっ! あぁーっ! ひぃぃーーっ!」 「凄いなぁ、今日が初めてでそんなによがり狂うなんて。よっぽどのマゾじゃない限りとてもマネできないぞ。 しかも前を使わずケツと胸だけでさっきからイきまくってるときてる」 「あぁーっ! やめーっ! 言う…ーーーっ!! わないでーーーぇっ!!」 そうこうしているうちに風呂を一周したが、俺はまだ突き込みをやめない。 何度も突いて2、3度は射精しているにも関わらず、『タイムふろしき』で何度でも直せる俺のモノはその硬さを失うことがない。 「やめ…へひっ! あぁぁ…っ! あは…は…っ!! へひっ!! ぼ、ぼく、しゃぁわせへぇ~…!!」 そのまま調子に乗ってさらにもう一周していると、途中から吾の反応が鈍くなってきた。 「本当に好きだなぁ…お前の体、もう動くはずなんだけど」 「へ…?」 「お前の体が動かないってあれな、お前の肘や膝についてた液体を固めたせいでそうなったんだが、起きて5分ぐらいでその効果は切れてるんだよ。 つまり、体を洗ってる最中に抵抗しようと思えば出来たんだ」 「……っ!! …あぶっ…! …ぶくぶく…ひひっ…!!」 教えられた事実にショックを受けたのか、イキすぎて口から泡を吐き、異常なほど幸せそうな顔をしたまま、吾は意識を失った。 俺はすぐに『お医者カバン』で診断し、風呂から上がる。 異常がないとわかると、ほっとして、今日はもうお開きにしようと朝美たち二人に声をかけた。 そして。 吾に取り付けた道具を外し、意識が戻るのを待ち、裸で転がる彼女の傍らで座り込む。 「…ん…………あっ!」 やがて意識が戻り、俺を見るなり声を荒げる。 「お、お前っ! …くっ…」 体を手で隠し、一歩後ずさる吾。 俺は立ち上がり、吾に一つの箱を放り投げる。 「…?」 吾はそれを受け取ると、俺を見て顔に疑問を浮かべる。 「これは、プレゼントだ。自分の部屋に帰ってから、開けてみるといい……」 そして唇の端を吊り上げ、ぼそっと小さく呟いた。 「……棚にでも飾ってくれ」 「うるさいっ!!」 吾は怒鳴り声を上げ、箱を放り投げた。今日あのような事をされたのだ、目の前の男の態度に腹を立てるのも当然だろう。 しかし、殴りかかることは出来なかった。 強制的に動かされた体が疲労しきって、なかなか思うように動いてくれなかったのだ。 「うん、やっぱりこれもいいが髪をあげてる時の方がいいな。お前の魅力と合っててかわいくって好きだぞ」 「なっ…!」 顔を赤らめ、突然の告白めいた台詞に口をパクパクさせる吾。 本来なら蹴りの一つも飛んでいたのだろうが、先述の疲労の上、「こいつには勝てない」と彼女のカンが告げていた。 さらに、もう一つ理由がある。 「で、幸せな気持ちになったんだよな? アノ時」 「っ!!」 そうなのだ。吾は一言で言うとバカ、結構単純な性格であると聞いている。 それ故、今日の幸せを感じてしまったことが、「Hで幸せを感じてしまった→自分はこの男が好きになってしまった」と単純に変換されたのだ。 頭では否定しようとするが、しかし頭のどこかと心ではそれを認めてしまっている自分がいる…といったところだろう。 こっそり『かたづけラッカー』で隠した『悟りヘルメット』で裏を取ると、俺は出来るだけ優しい声で話しかけた。 「まあ、言いたくないなら今日は言わなくていい」 「今日は?」 「当たり前だろう? お前みたいな可愛い女を一日で手放すわけがないだろう……朝美!」 呼びかけると、吾の後ろに立って嫉妬を隠そうともせず顔に浮かべている朝美が動く。 朝美は手に箱を持っている。 これは先ほど吾が放り投げた箱だ。投げられたそれはそのまま朝美の頭にぶつかったのだ。 「……」 朝美は吾を睨み付けると、「ご主人様の前だから仕方なく我慢してやってるんだ」と目で語り吾に箱を押し付け、元の位置に戻った。 「…さて、もう帰っていいぞ。小波、送っていってやれ……監視も兼ねてな」。 …結局、吾は無事に家に帰ることが出来た。 そして、部屋に帰ると嫌々ながらもプレゼントの包みを開ける。 開けながら、吾の頭には今日された、さまざまなことが思い出されれ、幸福や快楽を感じたことを必死に否定し、どうせこれは碌なものではないのだろうと思いこむ。 ………果たして箱の中身は、吾の30分の1程度の大きさの、彼女が四つん這いになり、涙を流し笑いながら排泄している鏡部屋の中での彼女の姿を模したプラモ(洗面器・濁流まで再現)であった。 「悪趣味にも、程があるよっ…!!」。 次話に進む 戻る 小説保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/hachiohicity/pages/17.html
凡例 太字:オーヴァード 斜体:FH関係者 中学校 緋浪螢 高等学校 + 2017年度 2017年度 第一学年 A組 B組 C組 D組 E組 F組 海童朝美 三条門麻里子 可愛川桃愛 小山遥己 降幡七瀬 星奈学海 葛城萌 鹿角一哉 霊堂光希 佐々木健太 第二学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 乾朧 浅見朔良 王白信次 出雲凪 小野原大河 江利塚千秋 蒼月薫 音石すばる 川成一樹 稲山純 鬼山愛 柊あかり 葉山鳴海 吉良星輝明 等々力汐音 佐々江嵩香音 山田太郎 氷野月詠 法龍院美桜和 天花寺夢莉 ユキ 道明寺明羅 第三学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 仙ヶ峰暁人 相崎清海 鳥井ヶ原棗 日中秀青 + 2018年度 2018年度 第一学年 A組 B組 C組 D組 E組 F組 相崎将太郎 有海弘恵 大原月紫 内海游乃 浅倉乾司 風浦夜霧 葛葉亜理子 音無深雪 瀬上陽介 徳田澪 藤咲迅 八島美月 第二学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 海童朝美 鍵守友樹 可愛川桃愛 小山遥己 星奈学海 葛城萌 李百々 鹿角一哉 霊堂光希 清瀬小夜 三条門麻里子 佐々木健太 降幡七瀬 第三学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 川成一樹 朝川静乃 浅見朔良 出雲凪 稲山純 カレン・クラウディア 蒼月薫 王白信次 乾朧 法龍院美桜和 小野原大河 進藤楓陽 葉山鳴海 音石すばる 神崎天音 鬼山愛 蒼月陶真 長瀬拓矢 氷野月詠 天花寺夢莉 瑞目鵠 行木柚花 道明寺明羅 柊あかり 山田太郎 ユキ + 2019年度 2019年度 第一学年 A組 B組 C組 D組 E組 F組 第二学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 瀬上陽介 三珠颯爽 風浦夜霧 内海游乃 第三学年 文系 理系 A組 B組 C組 D組 E組 F組 霊堂光希 星奈学海 教職員 影谷実:校長 紅川ひかり: 大浦康之:高校体育科 古島慎也:高校数学科 古山恵子:高校国語科 高城綾香:高校音楽科 諸星慧海:養護教諭
https://w.atwiki.jp/takarazukaskystage/pages/51.html
【放送中】Young+(ヤングプラス)(30分) 各組の将来を担う若手に焦点を当てる番組。 新人公演についてのエピソードや、これまでの舞台で印象に残ったことなどの他、 今後どのような舞台人を目指していきたいかという意気込みを語る。また、関わりの深い上級生からのコメントも紹介。 (#68〜「Youngプラス」に番組名変更) 回 組 出演者 初回放送 1 星組 夢妃杏瑠、漣レイラ 2013/7 2 月組 花陽みら、隼海惺 2013/8 3 花組 和海しょう、水美舞斗 2013/10 4 宙組 真みや涼子、和希そら 2013/11 5 雪組 愛すみれ、永久輝せあ 2013/12 6 星組 珠華ゆふ、飛河蘭 2014/2 7 花組 舞月なぎさ、優波慧 2014/4 8 月組 朝美絢、楓ゆき 2014/5 9 宙組 星月梨旺、花咲あいり 2014/6 10 雪組 妃華ゆきの、真地佑果 2014/7 11 星組 毬愛まゆ、ひろ香祐 2014/9 12 花組 冴華りおな・更紗那知 2014/10 13 月組 早乙女わかば、蓮つかさ 2014/11 14 宙組 春瀬央季、桜音れい 2014/12 15 雪組 花瑛ちほ、真條まから 2015/2 16 星組 瀬央ゆりあ、紫りら 2015/3 17 花組 矢吹世奈、乙羽映見 2015/5 18 月組 夢奈瑠音、叶羽時 2015/6 19 宙組 実羚淳、七生眞希 2015/7 20 雪組 天月翼、橘幸 2015/9 21 星組 音咲いつき、紫藤りゅう 2015/10 22 花組 春妃うらら、綺城ひか理 2015/11 23 月組 春海ゆう、佳城葵 2016/1 24 宙組 秋音光、瀬戸花まり 2016/2 25 雪組 叶ゆうり、陽向春輝 2016/3 26 星組 白鳥ゆりや、桃堂純 2016/5 27 花組 紅羽真希、亜蓮冬馬 2016/6 28 月組 颯希有翔、朝霧真 2016/8 29 宙組 秋奈るい、留依蒔世 2016/9 30 星組 天路そら、二條華 2016/10 31 雪組 諏訪さき、野々花ひまり 2016/11 32 花組 峰果とわ、帆純まひろ 2016/12 33 月組 蒼瀬侑季、輝生かなで 2017/2 34 宙組 小春乃さよ、穂稀せり 2017/3 36 雪組 桜花はるな、桜庭舞 2017/5 37 花組 聖乃あすか、糸月雪羽 2017/7 38 月組 風間柚乃、麗泉里 2017/8 39 宙組 天瀬はつひ、優希しおん 2017/10 40 星組 澪乃桜季、夕渚りょう 2017/11 41 雪組 羽織夕夏、眞ノ宮るい 2017/12 42 花組 若草萌香、泉まいら 2018/2 43 月組 英かおと、桃歌雪 2018/3 44 宙組 若翔りつ、華妃まいあ 2018/5 45 星組 華雪りら、碧海さりお 2018/6 46 雪組 希良々うみ、星加梨杏 2018/7 47 花組 一之瀬航季、愛乃一真 2018/9 48 月組 天紫珠李、彩音星凪 2018/10 49 宙組 澄風なぎ、愛海ひかる 2018/11 50 雪組 彩海せら、有栖妃華/朝美絢 2018/12 51 星組 七星美妃、朱紫令真 2019/2 52 花組 咲乃深音、翼杏寿 2019/3 53 月組 蘭尚樹、夏風季々 2019/5 54 宙組 真名瀬みら、花宮沙羅 2019/6 55 雪組 汐聖風美、ゆめ真音/朝美絢 2019/7 56 星組 蒼舞咲歩、桜里まお 2019/9 57 花組 凛乃しづか、高峰潤 2019/10 58 月組 朝陽つばさ、礼華はる 2019/11 59 宙組 希峰かなた、水音志保 2020/1 60 雪組 日和春磨、望月篤乃/朝美絢 2020/2 61 星組 希沙薫、きらり杏 2020/3 62 花組 芹尚英、侑輝大弥 2020/11 63 月組 菜々野あり、柊木絢斗/千海華蘭、暁千星 2020/12 64 宙組 春乃さくら、亜音有星/美風舞良、凛城きら 2021/1 65 雪組 一禾あお、花束ゆめ/彩風咲奈、彩凪翔 2021/3 66 星組 都優奈、咲城けい/音咲いつき、天寿光希 2021/4 67 花組 太凰旬、涼葉まれ/冴月瑠那、永久輝せあ 2021/6 68 月組 結愛かれん、一星慧/白雪さち花、夢奈瑠音 2021/7 69 宙組 湖風珀、有愛きい/松風輝、瀬戸花まり 2021/8 70 雪組 有栖妃華、真友月れあ/久城あす、橘幸 2021/9 71 星組 瑠璃花夏、紘希柚葉/瀬央ゆりあ、有沙瞳 2021/11 72 花組 三空凜花、海叶あさひ/優波慧、飛龍つかさ 2021/12 73 月組 白河りり、彩路ゆりか/晴音アキ、朝霧真 2022/2 74 宙組 栞菜ひまり、真白悠希/芹香斗亜、花菱りず 2022/3
https://w.atwiki.jp/shatencom/pages/49.html
JALA コスプレTV 爽やかアイドルレーベル シャテン初の参加型番組!レイヤーさん是非参加してください!二人のMCが、ゲストのレイヤーさんをいじります。一般観覧も是非コスプレしてきてください! シャテンTVで2011年9月7日から放送開始し、2012年1月11日に子供の事情により番組終了した。 中野亜紀、後藤聖菜が出演していた。 これまでの放送履歴(2012年1月11日現在) 回数 放送日時 出演者 番組タイトル 1 2011年9月7日(水) 19 00~20 30 中野亜紀、後藤聖菜 JALA コスプレTV 2 2011年9月28日(水) 3 2011年10月5日(水) 中野亜紀、後藤聖菜、南月カンナ 4 2011年10月12日(水) 中野亜紀、後藤聖菜 5 2011年10月19日(水) 6 2011年10月26日(水) 7 2011年11月2日(水) 中野亜紀、後藤聖菜、ゲスト:宮川朝美 8 2011年11月9日(水) 中野亜紀、後藤聖菜 9 2011年11月16日(水) 10 2011年11月23日(水) 11 2011年11月30日(水) 中野亜紀、後藤聖菜、ゲスト:南月カンナ 12 2011年12月7日(水) 中野亜紀、後藤聖菜 13 2011年12月14日(水) 後藤聖菜、宮川朝美 14 2011年12月21日(水) 中野亜紀、後藤聖菜、ゲスト:神出鬼没 15 2012年1月11日(水) 中野亜紀、後藤聖菜 JALA コスプレTVの合計: -
https://w.atwiki.jp/doramadata/pages/549.html
七瀬なつみ 出演:アテンションプリーズ(木下朝美)