約 250,879 件
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/93.html
日本はIAEAの買収を図った事が知られています。 民主党政権後の2013年から、自民党が買収を始めます。 『アベノミクス』は株価操作でGPIFが利益を得る為の手段で、 利益はIAEAの買収に利用されました。 陰謀論ではなく、東京新聞も報じた事実です。 原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣 https //www.tokyo-np.co.jp/article/261656 IAEAの日本の分担率は「10%超」で、これは世界2位です。 1位はDS同盟国で、宗主国のアメリカです。 分担率は「40%」以上です。 半分以上も、買収されているのです。 真実に目覚めた人は、皆IAEAの決定に疑問をもっています! 原発事故を民主党へ擦り付け、放射能汚染を世界に拡散する DSの犬日本!選挙は野党へ! ↑ワロタ。ゴリゴリの陰謀論で草。 陰謀論者とリベラルって『政府に対する敵意』と『俺は多数派のバカ共と違う』って根底の思考回路が一緒なんよ。「政府は俺を貶め監視してる」「政府は(DSと結託している)絶対悪」『俺は知的だから陰謀論に染まらない』『俺は他と違う考え方が出来る』とかな。Qアノンをバカにしてるがそれは『相手がネトウヨだから』であって、リベラルさんサイドに都合のいい陰謀は信じるってワケ。ポジションで条件反射的にしか物事を考えられない同類だが本人たちはそれに気づいてないという。 『リベラルは知的なので、陰謀論に染まらない』というウソ https //anond.hatelabo.jp/20230709150534
https://w.atwiki.jp/okfujinomiya/
準備中 okfood@富士宮へようこそ! 放射能汚染による内部被ばくをさけるため、身近な食品の情報を集め皆で共有しましょう。 富士宮で入手可能又は通販で購入可能な食品。 情報はより正確なものになるよう自分で確認できたものを掲載。 OKとNGの判断は人それぞれなので情報は多いほど助かります。OK、NG、微妙なものも有りです。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/96.html
Artist ALMA BT-028 ●水の壁 / Wall of Water Summon [ 4(水) / 100f ] 壁の召喚 Atk=0 , HP=4 水耐性+1 , 炎耐性+3 , 壁 ・召喚(水熊)[ 2MP / 350f ]対象のあなたのフィールドに水熊を召喚する。水の壁を完全破壊する。 ノンアクティブスキル?で《水熊》を召喚?することができる壁。まさに攻防一体。 それにより《放射能汚染》や《寄生開始Ⅱ》などのジワジワと弱らせるカードに対して完全な耐性を持っている。 また400f以上の対象?をとる除去も通用しない。 Ver2.09の時点では「召喚」の詠唱時間が50fであり、これと《繁殖地》と《死者の呪い》のコンボデッキが登場。 あまりにも強力だったため、Ver2.10で「召喚」の詠唱時間が350fに変更された。 参考リンク カードリスト:Basic Test カードリスト:水属性 外部リンク 水熊と水の壁(Ver.2.09)・・・Ver.2.09時点での《水の壁》に対する問題提起(2009/01/22・だんぱ ABCDを語る) サイクル Basic Testにおいて各色に存在する0/4のステータスを持つ壁クリーチャー。(無名の壁は登場時0/4) 《無名の壁》 《炎の壁》 《風の壁》 《光の壁》 《闇の壁》 ver.up履歴 2009/01/17 2.10 スキル「召喚」の詠唱時間を50fから350fに変更 2009/01/17 2.09 スキル「召喚」を追加 2006/05/31 1.68 「水耐性+1」を追加 2005/01/01 0.61 詠唱コストを5(水水)から4(水水)に変更 2004/11/18 0.44 詠唱時間を400fから100fに変更 2004/09/24 0.22 初出 フレーバーテキスト 水は生命を育てるだけではない、守りもするのだ。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/159.html
放射線ホルミシス ホルミシス効果 放射線ホルミシスとは 簡単に言えば、低線量の放射線を浴びることが人体に良いとする(仮)説。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9 放射線ホルミシス(Radiation hormesis)とは、大きな量(高線量)では有害な電離放射線が小さな量(低線量)では生物活性を刺激したり、あるいは以後の高線量照射に対しての抵抗性をもたらす適応応答を起こすことである[1]。電離放射線による被曝が慢性・急性のどちらの場合でも確認されている[2]。 放射能泉 ラドン温泉・ラジウム温泉 自然放射線または環境放射線の積極的な利用は、放射能泉であるラドン温泉やラジウム温泉で行われてきた。ラドン222の濃度が74ベクレル/リットル以上がラドン温泉であり、ラジウムが1億分の1グラム/リットル以上含まれるのがラジウム温泉である。 (wikipediaより)http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%B9 コバルト60が鉄筋に混入したアパート住民の健康影響調査 http //www.denken.or.jp/jp/ldrc/study/topics/cobalt_apartment.html 2004年3月21日から25日に行われた第14回環太平洋国際会議(PBNC)で、台湾の研究者から、誤ってコバルト60が混入した鉄筋を使って建てられたアパートの住民に対する健康影響調査の結果が報告されました。 約20年前(1982~1984年)、廃棄されたコバルト60線源が偶然リサイクル鉄鋼に混入し、それが、台北市とその近郊のアパートを含む約1700の建物の鉄筋に使われてしまいました。およそ1万人の人々が、これらの建物に9~20年間居住し、平均約400mSvの放射線を被曝しました。 調査結果によると、アパートの居住者のがん死亡率は、台湾の一般公衆の3パーセントにまで大幅に低下しました(図1)。 また、先天性奇形の発生率も、一般人の発生率のおよそ7パーセントに減少しました。 放射線ホルミシス効果検証プロジェクト ( 電中研 http //www.denken.or.jp/jp/ldrc/information/result/hormesis_project.html 社)ホルミシス臨床研究会 ■ホルミシスとは ■ホルミシスの歴史 ■線量の安全レベル、危険レベルの理解 http //thar.jp/contents/level.html
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/149.html
矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問(平成24年) (一般質問の項目は東村山市議会ホームページ「一般質問」より) 当Wiki内の関連項目矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 一般質問(H19・20)/一般質問(H21)/一般質問(H22)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 24年3月定例会 矢野穂積:1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する/2.放射能内部被曝対策と給食の実態(3)―給食用牛乳の放射能汚染2 1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する (1)臨時財政対策債の破綻を追及する 〔1〕すでに通知してある臨財債の償還計画表は作成したか 〔2〕大阪府の橋下知事は4年間で8400億もの臨財債を借りまくり、表面上黒字を演出し、財政を黒字転換できたかのようなごまかしを宣伝してきたが、借金は減らないし、府が不交付団体になれば国の肩代わりもなくなる最悪な借金である臨財債に依拠した破綻財政を続けてきたが、マスコミもこれを看破できないままでいる。表面上黒字を演出しているにすぎないにもかかわらず、当市の財政もあたかも黒字転換したかのように主張する渡部財政は破綻している。臨財債の今年度末残高はいくらか 〔3〕地方財政計画規模の推移をみても、政府は交付税を大幅に増額する方針はないし、その財源もない。どころか国家公務員給与削減と併せて地方公務員給与削減を図るために地方交付税を5000億から6000億削減するとの方針を発表している。市長はこの事実を知っているか。また臨財債の発行を今後も続ける場合、元利償還金が当該年度の臨財債発行額を上回り、交付税に食い込む年度がくる。この年度はいつか。新年度に交付税が減額されることはないか。市長に問う。 2.放射能内部被曝対策と給食の実態〔3〕―給食用牛乳の放射能汚染についてII 〔1〕体から1m離れた場所にある放射性物質(空間線量)からの被曝と比較すると、放射線の強さは距離が近くなると2乗に比例するのでそれと同じ放射線でも、体内被曝の場合だと、DNAと1ミクロンの距離にある放射性物質から受ける被曝量を計算した場合には「1兆倍」の被曝を受けてしまうといわれているが、放射性物質が体の同じ場所にとどまると、集中被曝の場所ができる。内部被曝には局所性と継続性があり繰り返し被曝することによって、DNAが変性し癌になる危険が高まる。一部学者は、体内被曝しても線量がごく少量なので、健康に影響がないかのように根拠のない宣伝をしているが、汚染食材を摂取した場合の体内被曝のメカニズム、はどのようになっているか把握しているか、体内被曝でも被爆線量が少ないなら、外部被爆と同様に健康には問題がないという考えか。教育委、子ども家庭部、市長はどのような認識を持っているか 前回まで、教育委員会、子ども家庭部は答弁をしていない、市長を含めて、規制値の新基準が実施される4月を前に、どのような認識か、明らかに 〔2〕1月の測定値が、立川市内の公立私立保育園、幼稚園のうち、13の施設で、除染対象の毎時0.23マイクロシーベルトを超えていた。原発から200キロを超える地域の子ども達が被爆している現実につき市長の認識を問う。 〔3〕ICRPの主張する被爆限度のモデルは、特に内部被爆については誤りであるという指摘が数多くなされている。ICRPに対して数多くの疑問を指摘し批判を行っている第三者機関のECRRについて、市長の認識を再度問う。 〔4〕チェルノブイリ原発事故から1300キロも離れたトルコの少数民族の村で事故の翌年生まれた子ども達が10数年後には白血病等で全員死亡した、50Bqのセシウムはシーベルト換算では約1マイクロシーベルトとなる。体内被曝の専門家の英国クリス・バズビー博士によれば、外部被爆線量が地上1メートルで毎時1マイクロシーベルトを越える地域からは避難すべきだとしている。これが体内に入った場合、深刻な体内被曝をするといわざるをえないが、最近でも牛肉や米で50Bq程度で500Bq/kg未満だから安全だという報道もある、市長はどのように捉えているか 〔5〕次に、牛乳についてだが、日本のセシウムの暫定規制値200Bq/リットルで乳児は100Bq/リットルとなっているのを、この4月から50Bq/リットルと規制が強化される。この新規制値でも十分とはいえないが、新規制値に対応する測定機器を用意できているのか。 〔6〕福島県須賀川市では、セシウム、ヨウ素とも給食食材については1kgあたり10Bq、飲料水及び牛乳は5Bqを規制値として1月から検査を実施している。ドイツ/ベルトールド社製の測定器ガンマ線スペクトロメーター LB2045 を市内5ヶ所に導入し検査を毎日行っていて、給食実施日の2日まえに食材検査を行うという態勢をとっている。この程度の検査体制をとらないと、保護者の不安を払拭できないのではないか 〔7〕チェルノブイリ近隣のウクライナの牛乳の規制値は8Bq、WHO、ベラルーシの規制値は10Bq/リットルであるとの市長答弁があったが、市立保育園の給食用牛乳は主に栃木県産だが、栃木県がHPで発表している検査結果をみると、今年二月に入っても依然として検査の限界値の下限は10~8Bqとなっていて、8Bq以下は測定できない。しかも、全て放射能は「不検出」となっていて、メーカーの栃酪乳業株式会社は「県の指導により安全が確保された原乳のみ使用」と回答しているが、このような栃木県の検査の方法で安全で妥当だといえるのか、須賀川市の規制値を踏まえ、新規制値の実施を前に市長の認識を問う。 〔8〕前回も質問したが、答弁がない。市立各学校、市立各保育園ではどこの産地牧場の原乳を使用しているか、各所管は明らかにしていただきたい。 〔9〕市内小中学校、公私立保育園、幼稚園で使用している給食用牛乳は、個々の酪農家、クーラーステーション、各メーカーの工場のどの段階で放射能検査がなされているか。またその頻度、検査結果を、確認したか。また公私立保育園の牛乳の放射能対策はどうなっているか。実態を明らかに 〔10〕政府厚労省発表の放射能検査では、群馬、埼玉、新潟、宮城、岩手などの原乳にはセシウムは検出されているのに、福島産原乳は、全て『ND』不検出となっている。市立各学校の給食用牛乳は、福島産原乳も使用していることが明らかとなったメグミルク海老名工場から納入されているが、メグミルク海老名工場は、どこの県のどのクーラーステーションから搬入されたものか、またそれぞれのクーラーステーションはどこの産地牧場の原乳が搬入されたか、これまで答弁がなかったので、再度具体的に通告するのであるから、調査をしたうえで明らかにしていただきたい。 〔11〕牛乳の新規制値が50Bq/リットルとなったが、なぜこれまで200Bq/リットルだったものが、突然50Bq/リットルになるのか、合理的説明がない現状では、乳幼児、小学生の保護者の認識はますます政府発表に信用できないという現状にある、 このような現状を踏まえ、kgあたり5Bqの規制値を設定して牛乳の検査をしている須賀川の態勢がとれないなら、給食用牛乳の産地を少なくとも富士山よりも西側の地域にシフトさせ、子ども達の食の安全を確保するという検討はすべきではないか、市長の認識を問う。 〔12〕また5億でできる工事を10何億も予算をかけるのならば、保育園の給食食材を1食ごとにまるごと検査できるような測定器を、保育園に設置すべきだとの声が保護者から出ていることについて、12月議会の答弁で、市長は拒否はしていない、検討していると言ったが、どのように検討したか 〔13〕ある市内小学校の子どもを通学させている保護者から、私のところに、メグミルクは企業自体検査を行っていないようだったので、不安になり学校の栄養士さんに尋ねたところ、「市販のメグミルクは放射性セシウムが入っている物も出回っているが、学校給食用の物は安全だと言われたが、納得がいかないので、それいらい自分の子ども達は給食を止めている。学校からは他の保護者には何も言わないでくれと言われた。」とあった、教育委員会にも話したとあったが、放置できない問題だ。ろくな対策もとっていないにもかかわらず、自衛策をとらざるをえない保護者に圧力を加えるようなことをしていいのか。どのようにこれらを把握しているか。所管の認識をうかがいたい。 朝木直子:1.(社)東村山市体育協会について/2.大岱小学校屋内運動場耐震補強工事について 1.(社)東村山市体育協会について 1 (社)体育協会の昨年度(2010年度)決算等について ○委託事業について (1)市の委託事業費支出について、スポーツ教室3,222,000円、市民体育大会2,230,000円、同開会式379,000、みんなで走ろう会158,000円、運動公園管理事務所窓口管理事務4,686,000円、屋外施設整備899,000円、スポセン窓口管理業務15,425,000円 それぞれの算定根拠。 (2)これに対して体協の支出予算が スポーツ教室2,800,000円(決算1,757,102円)、市民体育大会2,240,000円(決算1,891,550円)、同開会式424,000(決算388,329円)、みんなで走ろう会173,000円(決算173,000円)、運動公園管理事務所窓口管理事務5,391,000円(5,313,199円)、屋外施設整備772,000円(668,100円)、スポセン窓口管理業務15,131,000円(15,131,000円)となっている理由。委託費は事業を特定して支出されるものではないか。事業費総額も異なっているが、どのように処理されているか。 (3)自動販売機収入の予算計上について、以前年度の決算額が230万円程度であったのにH21~22年度からは350万円~400万円の予算計上をしているのはなぜか。(当該年度の決算額も以前と同様約230万円であった) (4)市民体育大会事業は開会式を別事業として委託費を計上しているのはなぜか。 (5)委託事業費の返還金内訳 ○市からの補助金と体協の決算書等について (6)当市からの補助金32,996,000円のうち、人件費・事業費・事務費それぞれの支出積算内訳と体協のそれぞれの決算と返還金内訳 (7)体協H22年度決算書の事業費の謝金と管理費の謝金、交際費、支払補助金の内訳 (8)予備費から予算段階で各科目へ充当計上しているように見えるが、このような予算になっている理由 (9)体協への補助金総額およびその内訳、使途基準はどのようになっているか、積算根拠の問題点。 (9)〔ママ〕東村山市への返還金の内訳。どのような基準で返還しているか。 2.大岱小学校屋内運動場耐震補強工事について 当工事における建設業退職金共済加入状況について (1)大岱小学校屋内運動場耐震補強工事など、当市での菊池建設が請け負っている工事でのそれぞれの加入状況。 (2)近隣自治体工事での菊池建設の加入金支払い状況はどのようになっているか。制度上必要とされている金額が満額支払われているか。 (3)当市の他工事について、現場作業員に対して建退共の証紙が制度上の算定通り満額支払われているか。 (4)当市工事を請け負っているほかの企業はどのような現状か。 (5)実態をふまえての問題点。 (ソース:佐藤まさたか市議ブログ) 平成24年6月定例会 朝木 直子:1.保健福祉行政について/2.再任用部長職員の問題点/3.公益法人体協の問題は改善されたか 1.保健福祉行政について 1.窓口対応について 〔1〕障害者、高齢者などに対応する窓口マニュアルや研修等はあるか。 〔2〕本庁舎には入口に案内カウンターがあるが、いきいきプラザにも案内係等の配置、とりわけ市民との接遇に習熟した部長職経験者などがこれにあたることが必要ではないか。 〔3〕一日の各所管ごとの相談件数平均、内容、またそれに対する対応。 〔4〕クレームの多い内容、またそれに対する対応マニュアルはあるか。 〔5〕警察に通報する基準はどうなっているか、予算委員会では、納税者市民を間違っても犯罪者扱いするようなことはしていない、との答弁があったが、当時の問題となった高齢介護課長・現児童課長は、高齢者をつかまえて「威力業務妨害にあたるから警察を呼んだ」とはっきりと、衆人環視の中で私に対して異議を唱えている。このような納税者市民を間違っても犯罪者扱いするようなことが許されるのか。再度伺う。 またその後、市民に対する接遇の未熟なこのような職員は必要な研修は受けさせ〔た〕のか、伺う。 2.「老人憩いの家」の運営について 〔1〕社会福祉協議会に運営委託をした経緯と今年度から「大成」に委託をすることになった経緯。この会社は随意契約で何年、市関係の業務を受けているか 〔2〕憩いの家の職員の時給は社会福祉協議会に委託していた時に比べてどうなったか。一方では血税を10億以上も費消しながら、このような職員いじめのようなことまでするのか、市長に問う。 〔3〕憩いの家の責任者が元公明党の議員であることを市は把握しているか。公共の高齢者施設の責任者が政治的立場の鮮明な人物であることに問題は感じないか。 〔4〕「大成」は他の福祉施設でも元公明党の議員を雇用し管理責任者に配置しているが、把握しているか。 〔5〕元議員が市が長期間随意契約をしている業者に雇用されていることは問題ではないか。 3.シルバー人材センターについて 〔1〕今年度から就任した事務局長はまた元当市部長であるが、市民から見れば「天下り」である。どのような見解か。市としての考え方を伺う。 〔2〕登録者(高齢者市民)とのトラブルは現状あるか。未解決の問題はあるか。 〔3〕巨額の税金を投入している財政支援団体に対して、市は市民の意向を受けた指導をしているか。 2.再任用部長職員の問題点 〔1〕答弁席に着席している各再任用部長職員は、再任用を自ら希望したか 〔2〕市長から定年後も部長職として再任用に応じるか否か聴取をうけた際、何か条件がつけられたか。任命権者市長から受けた指示は具体的にどういう内容か 〔3〕部長職の再任用を自分が受けることによって、自分の部下たちの昇進が遅れることについて、何も考えなかったか 〔4〕市民や部長OBたちから厳しく批判されていることは知っているか 〔5〕自分たちの部下たち、とりわけ次長たちは、部長職を担当する資質がない者ばかりだと考えているのか(市長にも伺う) 3.公益法人体協の問題は改善されたか 〔1〕委託事業費の返還金の内訳について、精算を行っていない点をどのように改善したか 〔2〕体育協会の委託費については、体育協会事業費というふうなことで、まとめた金額しか書いてない。どうして、事業内容が書かれていないのか。 〔3〕屋外施設整備、ゲートボール場とか、久米川のテニスコート、庭球場とか、野球場の整備を委託業務しているという答弁があったが、特定の利用団体、加盟団体に、時給を払って、委託費が支払われているが、タイムカードとか、勤務時間の根拠となるものは、きちんとあるか。 〔4〕「前年度の事業がどの程度実施できたのかとか、そのような形も、スポーツ課の職員と体協との中で、よりよい運営のあり方、また、予算計上の仕方を、今後しっかり行っていく必要がある」との答弁がなされているが、公益法人として適正な事業運営となるよう、どのような改善をしたか 矢野 穂積:1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する/2.放射能内部被爆対策と給食の実態(4)-牛乳の放射能汚染III 1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する (1)臨時財政対策費の破綻を追及する 〔1〕昨年度分臨財費はいくらか 〔2〕昨年度分を含め償還計画の具体的内容。償還計画表は作成しているか 地方財〔ママ〕 〔3〕地方財政計画規模のの〔ママ〕今後の見通し。 〔4〕発行を今後も続ける場合、元利償還金が当該年度の臨財債発行額を上回ることはないか。所管および市長に問う。 〔5〕臨財債等借金をしながら、他方で財政調整基金に積み増ししたというが、この手法は、財務諸表作成上、禁じられているのではないか 2.放射能内部被爆対策と給食の実態〔4〕-牛乳の放射能汚染III 〔1〕栃木県内皇室(宮内庁)御料牧場の牛乳の放射能汚染の実態 〔2〕毎回質問しているが、答弁がない。市立各学校、市立各保育園ではどこの産地牧場の原乳を使用しているか、なぜ調査しないか、各所管は明らかにしていただきたい。 〔3〕市内小中学校、公私立保育園、幼稚園で使用している給食用牛乳は、個々の酪農家、クーラーステーション、各メーカーの工場のどの段階で放射能検査がなされているか。またその頻度、検査結果を、確認したか。なぜ確認しないで放置しているか。保護者に対する説明責任はどうなっているのか。また公私立保育園の牛乳の放射能対策はどうなっているか。実態を明らかに 〔4〕須賀川市では、セシウム、ヨウ素とも給食食材については1kgあたり10Bq、飲料水及び牛乳は5Bqを規制値として1月から検査を実施している。市内5ヶ所に測定器を導入し検査を毎日行っていて、給食実施日の2日まえに食材検査を行うという態勢をとっている。当市でできない要因は。解決策を考えたか。また5億以下でできる工事を10何億も予算をかけるのならば、学校や保育園の給食食材を1食ごとにまるごと検査できるよう測定器を、学校、保育園に設置すべきだとの声が保護者から出ていることについて、12月議会の答弁で、市長は拒否はしていない、検討していると言ったが、どのように検討したか 〔5〕市立各学校の給食用牛乳は、福島産原乳も使用していることが明らかとなったメグミルク海老名工場から納入されているが、メグミルク海老名工場は、どこの県のどのクーラーステーションから搬入されたものか、またそれぞれのクーラーステーションはどこの産地牧場の原乳が搬入されたか、これまで答弁がなかったので、調査をしたうえで明らかにしていただきたい。保護者に対する説明責任はどうなっているか 〔6〕市内小学校の子どもを通学させている保護者からメグミルクの給食用牛乳は安全かという質問が出された場合、何を根拠に安全だと説明するのか、これまでにそのような例はなかったか 〔7〕市長は、12月議会の答弁で「実効線量が同じであれば、放射線の種類、外部被曝、あるいは、内部被曝といった、放射線の受け方の違いなどにかかわらず、人体に及ぼす影響は同じだと言われております。」とこたえあたかも内部被爆〔ママ〕と外部被爆〔ママ〕には、放射性物質との距離に関係なく、人体に及ぼす影響が同じだと主張したが、これは間違いないか、教育委員会に問う。 〔8〕市長は、12月議会で「海老名工場では、各県、神奈川県、岩手県、群馬県、千葉県、栃木県、山形県からの原乳が運ばれてきておりますが、・・・産地、牧場の原乳は把握できていないと報告を受けております。各県単独で原乳を入れるタンクが海老名工場にあることにより、学校給食で使用している牛乳は、先ほども申し上げたように、3月12日からは福島県の原乳を使用せず、他県産の貯乳タンクを使用して、学校給食の牛乳として納入しているとの報告を受けております。」と答弁しているが、この「ユーコープ事業連合」品質管理部のおしらせビラに「福島産原料乳の一部使用」が公表されている事実が誤りだというのか、栃木県内宮内庁御料牧場産牛乳の放射能汚染を踏まえお答えいただきたい。 〔9〕12月議会では、市長は「納品業者の原乳検査センターに、所管部長が検査に行き、安全を確認したこと、また、納品業者から、3月12日以降、福島県の原乳が入っていない報告を受けていること、また、11月10日の学校給食で使用された牛乳を委託業者に検査を依頼し、検査結果が不検出であったことなどにより、現状では、安全だという認識をいたしておりますので、変更する考えはございません。」と答弁しているので、先ず、所管部長が業者の原乳検査センターに所管部長が検査に行き、福島産牛乳が入っていない確認をし安全を確認したとあるが、原乳はいくらでもやろうと思えば、汚染されていない原乳とブレンドができるから、所管部長が検査をしたという原乳はどこの酪農家の牧場で生産された原乳か、追跡調査をするとかの確認したのか、また11月10日の学校給食で使用された牛乳を委託業者に検査を依頼し、検査結果が不検出であったこと」を理由に産地変更しないと答弁したが、それでは「不検出」だとされる検査結果は、測定機器のメーカー、製品名、測定可能な下限線量をそれぞれ明らかにしていただきたい。 〔10〕日光へ新年度も予定しているのは何校か。 〔11〕日光の中禅寺湖、戦場ヶ原、東照宮、足尾付近の放射線量はどうなっているか。 〔12〕日光市のホットスポットの実態、数、最高線量、SPEEDI、及び、実測値の福島第一原発の放射雲の飛来経路も、ついでに明らかにしていただきたい。 〔13〕日光市が公表している同市内の放射線量は、538ポイントの検査箇所のうち、308地域で0.23マイクロシーベルトを超える高い線量が検出されている。全体の57%であります。これは昨年の10月から12月の測定でありますが、現在、所管はどういうふうに認識しているか、確認しているか。 〔14〕新年度以降、移動教室先を変更しない理由、これを明らかにしていただきたい。ちなみに、昨年の8月段階での日光市の測定によれば、小・中学校の、小学校は50センチ、中学校は1メートルの地上の高さでありますが、0.23マイクロシーベルトを超える地域、地点、学校が68%、それから保育園、幼稚園については、7月27日の調査では、0.23マイクロシーベルトを超える地点が64%もあった。ことし3月になって調査をしていますが、同じように30%近くの小・中学校が0.23マイクロシーベルトを超えている。保育園、幼稚園も、54%の園が0.23マイクロシーベルトを超えている。こういう高い地域で、しかも昨年は8月、7月の段階で、68%、64%もの小・中学校、保育園、幼稚園が0.23マイクロシーベルトを超えているわけであります。こういうところ、日光市を、どうして移動教室の場所として選ぶということをやらかしたのか、どういう認識だったのか。 〔15〕児童等の宿泊費の決定の方法は、複数の旅行業者から見積もりをとり、当該学年の教員が協議を行い、候補案を選定した後、職員会議で提案され、学校長が決定している、という答弁があったが、他方で、宿泊施設の予約は、1年前には行っているとの答弁を所管はしている。具体的に、各学校は昨年度の移動教室実施日時と今年度の予約日との関係はどうなっているか。各宿泊先の具体的名称を明らかに。また、各学校保護者の費用負担に格差がありすぎるのではないか 〔16〕引率者の宿泊費は各学校ごとに格差があるがなぜか。 (ソース:佐藤まさたか市議ブログ) 2012年2月17日:ページ作成。 2012年6月14日:6月定例会の一般質問通告書の内容を追加。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/135.html
注意するキーワード(人物・団体など) 今までの「間違った原子力行政」という反原発派の指摘を否定するつもりはありません。しかし、原発事故発生という緊急事態であるにもかかわらず、反原発派の中には、間違った(もしくは、極めて異端な)科学的知見を広め不安を煽っている事実があり、農水産業への風評被害や福島の人の精神的被害の原因の一つになっています。 関連:注意するべき団体など http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html これらのキーワードがでてきたら、疑ったほうがいい1 バンダジェフスキー・ガンダーセン EM菌・乳酸菌・チェルノブイリのかけはし・チェルノブイリハート・ベトカウ理論 バンダジェフスキーについて:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html チェルノブイリ・ハート:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/136.html 「怪しい放射能対策」:http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/43.html これらのキーワードがでてきたら、疑ったほうがいい2 [御用学者]:政府の都合のいい発言をしている学者。と、レッテル貼りし揶揄する言葉。反原発ありきになっている人のプロパガンダやミスリードに使われていると考えてよい。科学的根拠を添えて放射線防御について語っているのにもかかわらず、あたかも「政府の都合で発言」しているかのような印象を与えるために、この「御用学者」というレッテルを貼る。 特に、長崎大の山下俊一氏や、東京大学の中川恵一氏について、用いる。 注意する団体や組織、サイト save child・子どもたちを放射能から守るネットワーク・オペレーションコドモタチ・Miraie for Children グリーンピース※・チェルノブイリのかけはし※ ※のあるものは、下記に説明ありチェルノブイリのかけはし:代表 野呂美加 「チェルノブイリへのかけはし」は、健康食品による民間療法で放射能対策ができるかのように喧伝。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 活動家 野呂美加(チェルノブイリのかけはし) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 鎌仲ひとみ(映画監督)http //www.cinematoday.jp/page/N0031748 竹野内真理 放射能に関する知識について誤解している部分が多いと思われる芸能人・タレントなど 山本太郎・松田美由紀・千葉麗子(チバレイ) 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html 放射能についての知識がないand/or間違った情報に触れているために勘違いしてる芸能人・アーティストなど一部は実質反原発活動家になっている。社民党(福島瑞穂)などと繋がっているものも多いと推測。 山本太郎氏は、実質反原発運動家としての面が強くなっている。→後に予想通り2012年の衆院選挙に立候補 小林朝夫 http //kobayashiasao.blog65.fc2.com/blog-entry-4129.html ←明らかなデマ 報道・ジャーナリスト 広瀬隆・自由報道協会・上杉隆・岩上安身・木下黄太・伊藤隼也 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/31.html 作家等 広瀬隆・田中優 研究者 パンダジェフスキー・クリス・バズビー・トンデル博士・ 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html 科学者ではあるが、専門分野以外のため間違った言説を多く発言する人 放射線防御に関する専門家ではなく、多くの間違った(科学的根拠のないor科学的にありえない)言説をしていると指摘されている。 小出裕章(京都大学原子力研究所 助教)http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/15.html 武田邦彦(中部大教授)http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/65.html 早川由紀夫(群馬大学教授)@HayakawaYukio http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html 金子勝(慶応大学教授)経済学者 高野雅夫(名古屋大学准教授)反原発ありきの言説をしている。実際にはエネルギーや放射線防御に関する専門家ではない。テレビ番組や通販生活の特集などで「電力たりてる」説を唱えるが、根拠データの引用の仕方に問題があると指摘されている。 デマを拡散していたので管理人が指摘しても無視された経験がある。 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html その他 肥田舜太郎(医師):彼の異端な学説を頼りに反原発の一部は不安を煽っている。 熊本の医師 小野俊一 @onodekita(Twitter利用) 矢ヶ崎克馬 中山幹夫 Twitterで不安を煽る(Twitter一般人アカウント) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/71.html @thoton・@hanayuu・@tokaiama・@kikko_no_blog・@onodekita @ryomashiro @cmk2wl http //togetter.com/li/220168 http //togetter.com/li/219344
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/178.html
小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 ツイート デマを発信する医師、小野俊一(タグ)関係ページ一覧 小野俊一氏 Twitter・ブログについての検証 小野俊一氏 (7) 妄言「風力プロペラ落下はセシウムが関連してる」 小野俊一氏 (6)「放射能による奇形植物だ!」と煽る様子 小野俊一氏 (5) 小野俊一またまたデマ「チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少」 小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 小野俊一氏 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ 小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 「放射能による奇形だ」というデマ 小野医師がこのサイトに(間違った)指摘をしてたので、反証しようとしてたら、それ以外にもデマを見つけたので検証します。 低線量被曝でも癌になるという調査結果 また、このブログエントリーでは、話題の熊本の医者、小野俊一氏のブログを参考にした旨が書いてありました。 「低線量被曝でも癌になるという調査結果」というデマ 引用元も明示されているので確認しましたところ、重要な部分が欠落した引用であることが判明しました。 http //onodekita.sblo.jp/article/46716339.html これは、原子力推進側の機構-高度情報科学技術研究機構に紹介されている文章です。外部被ばくに対する影響評価です。被ばくの専門家なら全員知っているはずなのですが、どうして福島では100mSv(しかも年間)大丈夫といえるのでしょうか。日本人と白人の違いですか? 小野医師は、ちゃんと本文読んでない。全く意味を取り違えている 小野氏の主張を読んで、この調査についての本文を読むと【概要しか読んでいない】もしくは【都合の悪いところを読み飛ばした作為的なデマ】と考えられます。どちらにしても、低線量被ばくによるガン発病について真剣に論じているとは思えません。 http //www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-03-01-08 について、本文を読み進めると、このWing研究への批判(4.Wingら(1991)の研究への批判)があり、二点指摘されています。 1)喫煙の交絡因子によるものを見誤ったと考えられる。 Wingらの研究は喫煙が交絡因子となり、がん死亡率に有意な正の相関が見かけ上現れたと考えられる。 つまり、被曝線量あたりの死亡増加と正の相関を示す結果はあるが、これは喫煙が交絡因子となっている予測が出ているということです。 2)線量の欠損値の問題 フィルムバッジ等の個人線量計では検出限界以下の線量はゼロと測定・記録され、その値は欠損値として取り扱われる。 表5に示すように1944年7月から1956年7月の間は、フィルムバッジによる測定頻度が週1回と多かった。このように測定頻度が多ければ、検出限界に達しない線量が多く測定される。そのような線量はゼロとして測定・記録され、その結果、真の線量を過小評価する可能性が大きくなる。この期間の作業における単位時間当たりの線量率は高かったが、フィルムバッジによって測定記録された線量はかなり低かったことが示された。 つまり、個人線量計の測定頻度が週一回であったために、欠損値が大きくなる(実際の線量よりも低く評価されてしまう)という問題があったということです。 同様の別の調査について さらに(5.今後の展開)では、同様の別の調査が行われたことがわかります。 ORNLを含むいくつかの原子力施設の労働者に対象を拡大した調査もいくつか行われている。 1)リスクの有意な増加は見えない Gilbertらは、ORNL労働者およびハンフォード施設労働者、ロッキー平原核兵器施設労働者合計約45,000人の死亡データを併合した解析を行った。それによると、1Svあたりの過剰相対リスク推定値(*4)は、白血病では~1.0で、全がんではほぼ0であった。 「過剰相対リスク推定値は全がんでほぼ0」ということは、つまり、この調査では、リスクの有意な増加は確認されなかった。ということだと思います。 2)線量の欠損値が過剰相対リスクを大きくする また。Fromeらは、ORNLを含むオークリッジにある4つの核プラントに1943年から1985年の間に雇用された労働者106,020人を対象とした研究結果を1997年に発表した。 線量の欠損値を補完する新たな方法を開発して解析に用いたところ、線量の欠損値が過剰相対リスクを大きくする方向に偏りをもたらすことが示唆された。 とあり、前述した「線量の欠損値」について、を重ねて指摘しています。 Wingらの研究結果は低線量放射線への被ばくの影響が従来考えられてきたものより遙かに危険であることを示唆し、放射線疫学の分野に論争を引き起こしたが、統計学的解析、線量評価を初めとする様々な角度から詳細な検討を行い、総合的に評価する必要がある。 つまり、論争を起こしたが、統計学的解析を行うと、問題がかなりあると結論づけています。 ですので、小野氏がこれらの「疫学的な問題点」を意図的に隠し「低線量被ばくの影響は大きい」と結論付けているのは、都合の良い部分のみの引用による主張であるということです。明らかに誠実ではない引用ですよね。
https://w.atwiki.jp/shinsaikenkyu/pages/22.html
タスク6研究会(6月11日)の議事のまとめ。 (1)参 加 者: 岡田、小川、川瀬、桒田、白藤、立石、日野、平岡、保母、宮入(50音順) (2)研究会の流れ: 岡田座長から、別添レジュメ及び5.21岡田メモに沿って、タスク6の設置経緯と研究体制並びに研究課題のイメージ、さらに、今後の活動計画について基本的な提起が行われ、これを受けて自由討議が重ねられた。 (3)岡田座長の提起: ①阪神大震災の時のような大規模な研究組織をつくるのではなく、中越大震災時の経験に倣い、岩手、福島等の地域研と連携しながら、 ②復興過程の重要な段階ごとに、あるいは、地域類型ごとに、時機を逸することなく、政策的関与を視野に問題提起を行う、 ③公開研究会、シンポジウム等の開催で、成果を発信して社会に返すかたちをとる、 ④研究資金の制約もあることから、調査研究を重ねつつ、若手研究者を逐次加えていくこととする。 (4)主要な論点: ●全国研として何を獲得目標とするのか、公開シンポと成果の提言という形だけでは一定の世論づくりにはなっても行政計画等への反映の効果があるとは言えない。現地で、自治体と関わ って、政策立案、計画づくりなど「モデルづくり」を行うことが重要だ。 ●「モデルづくり」も、国や自治体の動向をにらみ、タイムリーに対抗的提言を出すことが必要だ。個々の自治体の計画づくりに関わるさいにも、研究者の全国的ネットワークの力で人材 の紹介、推薦、送り込み等が必要。また、政策提言だけでなく、政策形成そのものに関わることが肝要。 ●岩手では、現場の声を聴くワークショップのコーディネーターを大学関係者が期待されている。復興計画づくりと復興過程の検証を、長期的にみた「まちづくり」へつなげていきたい。 当面、7~8月にアンケート、9月に分析結果を行政に提起という段取り。 ●福島では、「ビジョン検討委」の座長に親交のある研究者が就いているが、「脱原発」を視野に入れたものにするか否かが焦点のひとつ。また、原発事故に起因する自治体「漂流」による行政機能の損壊と機能不全の問題にどう対応するのかも大きな課題。 ●宮城では、行政が、現地調査も行わず、東京で野村総研など財界系シンクタンクの提案をベースに机上で復興計画をつくっている。この間の市町村合併により、支所も職員も減らされ、自治体の機能自体が脆弱となったところに震災があって機能が解体している。集落、コミュニティ単位の運動づくりとそこに寄与する政策形成、提言と「モデルづくり」が必要。地域と住 民主体の計画づくりを進めるためにも、全県的枠組みとして、「県民支援センター」を5年というスパンで立ち上げた。村井知事の計画と対峙することが問題意識としてある。「センター」 は農協、漁協、生協等事業を行う協同組合を前面に立てている。 ●現地の個別的PTと全国的PTの組織づくり、さらに、全国研の関わりが重要。そのためにも、研究資金調達は必須。人をつなぎ、情報をつなぐネットワークづくりのためにも情報交 流・共有化がカギ。そのセンター的役割を全国研が果たすべき。 ●調査そのものには足が必要。地元の会員等の力が必須。調査に基づく提言を復興プロセスのステップごとに国、県、市町村の役割分担もにらみつつ、提起することが重要。調査も自治体、 地域に焦点をあてたものとする必要。そのためにも、地域研との連携が求められる。これとは別に、分野別専門的課題については、全国研レベルのテーマか。 ●どんな大学でどんなテーマがどのように動いているのか、一覧のリストがあればいい。情報のポータルサイトなど、センター的機能と役割を全国研が担うことが必要。ネットでニュース を送るとか。 ●シンポジウムなど具体的な計画をめぐっては、運動団体と連携しつつ夏から秋にかけて日程は別途つめる。また、学習会的連続講座を開き、まち研へつなげる。シンポも総合的シンポか 水産業再建とか問題提起型のシンポか、前者は、理念的になる。後者がインパクトがある。宮城県計画の批判的検証がポイントになる。 ●河北新報とか地元マスコミの活用も必要。 ●原発事故は、個別福島の問題であるだけでなく、原発立地自治体に共通する課題として考える必要がある。事故をめぐる情報隠しがまだあり、国、東電、行政に対する不信がある。 ●放射能汚染、健康被害をめぐっては、「安全値」と「がまん値」があるが、その議論の根底に横たわる原発そのものに対する議論における二つの潮流がある。当面はまず原発を止めることが追求すべき一致点。 ●原発事故収束、自然エネルギー問題に関する対抗軸を考えるにあたって、原発立地自治体首長の苦悩を掬い上げ、その打開を目指す視点からシンポ等を開催することが必要。原発依存は、 基地依存と同様立地交付金等財政的問題もある。 (5)ま と め: ●シンポジウムの日取りは別途。 ●個別地域の先進的な取組みを普及するためにもネットワークづくりと情報共有が必要。この点は、全国研で検討。 ●国や自治体の復興計画づくりの進捗状況もにらみ、機を逸しない対抗的アピール、提言等を提起する。 ● 提起にあたっては、「創生型」という用語ではなく、「開発・成長優先型」という風に国、財界等の復興構想の本質を鋭く突く言い回しにする。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/228.html
□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇ 田 中 優 の “持 続 す る 志” 優さんメルマガ 第91号 2011.3.15 http //tanakayu.blogspot.com/ ■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇ □◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■□■□ 「2011年3月15日、今日から空気は危険になる?」 とにかく落ち着いてから動きましょう。何かする前に、大きく 深呼吸してから。そして睡眠や食事をサボると判断が鈍りますか ら、必要なことは欠かさないように。 東京に来るかもしれない放射能 いよいよこの日が来てしまったと思う。原発に反対して23年、 いつかはこうなると思っていた事態に直面する。でもまだこれが 最悪ではない。もし核爆発を起こせばもっと悪い事態になる。子 どもを授かったばかりの女の子から相談があった。たぶんいい歳 なんだと思うけど、小学生のころから知っていたから今もぼくか らは子どもに思える。どうしたらいいのか、と。 ぼくは昨夜メールした。「今まで風は海に吹いていた。でもい よいよ北風に変わった。しかも放射能の排出濃度が高まってきた。 悪いことに今日から雨になる。対策しないといけない」と。「可 能なら旅行のつもりで落ち着くまでどっか西に(日本は偏西風地 帯なのでおおむねの流れは西風だ)出かけるといいんだけどね。 無理だったら雨には当たらず、可能な限り厚いマスクしてから外 出してね」と。でもあわてなくていい。東京までの距離は約220 キロメートル。風速3メートル程度であったなら、届くまでに18 時間かかるのだから。 放射性ヨウ素131を避ける 核爆発は起こしていない現時点では、福島原発周辺の風も弱か ったので気体以外はほとんど飛んでこないだろう。中でも気にし なければならないのはヨウ素131だ。これは甲状腺に貯められて ガンなどを引き起こす。吸い込むだけで吸収する。もともと大事 な元素で自然界には「放射性」のヨウ素なんかなかったから、生 物は無警戒に体内に集めてしまうのだ。特に子ども、胎児に影響 するので採らせたくない。そのためには先に甲状腺を放射性でな いフツウのヨウ素で満たしておきたい。そうすれば排泄される確 率が高くなるからだ。 本当は「安定ヨウ素剤」がいい。人々が入手できずにいるのに 『専門家』なる人たちはこう言う。「医師が処方するものです。 原子力災害などの緊急時に、指定された避難所などで服用指示が あった場合のみ、服用してください」と。 東京に流れてくる可能性があるのに、それだけの備蓄があるの かと聞きたい。『専門家』なるものは、見殺しにする専門家なん だろうか。でも、他のもので代替しようとすると副作用もある。 40を超える年齢には効果がないとも。だから『医食同源』で考え るしかない。病院で甲状腺の検査をするときには、その前一週間 は海藻類を食べないように指導するそうだ。つまりその分が影響 する。ならばそれで防ぐしかないだろう。食べすぎれば問題だが、 ところがこの「ヨウ素を採るべき」という話を「ネットでのデマ」 としているのだ。 http //d.hatena.ne.jp/seijotcp/touch/20110312/p1 いつまで気にしなければならない? しかしヨウ素131が分解して放射線を出して安定し、半分に減る までの期間は8日だ(これを半減期という)。8日ごとに半分に 減っていくから、もし一日で放射能が届かなくなるなら80日間経 てば千分の一以下に減る。つまり80日間だけ、放射能の入ってい ないヨウ素の入った自然のものを、食べ過ぎない程度に、子ども たちには多めに食べさせるようにしよう。その間に周囲は千分の 一以下の放射性ヨウ素に下がっているはずだからだ。 しかし核爆発が起きたら、しかも風向きがこちらに向くなら、 たくさんの長寿命の放射性物質に囲まれることになってしまう。 今回排出されたひとつは放射性セシウムだった。これは半減期が 30年を超える。子宮や筋肉に集まる。放射性ストロンチウムでは 骨に集まる。そこでガンなどを引き起こすのだ。しかし千分の一 以下に減るには300年以上かかってしまうのだ。半減期は厄介な 問題だ。福島第一発電所の三号機のプルサーマル燃料として使わ れているプルトニウムでは、半減期が2万4千年もある。だから 放射能と生命は共存できないと主張してきたのだ。 今朝のニュースの第一、二号炉の爆発はまだ核爆発ではない。 これまで破られていなかった格納容器内での爆発だから、放射能 を多く含んだ煙を排出しているものの、それは核爆発ではない。 「絶対安全」と言い切ってきた推進派、電力会社に責任を取って もらおう。 みんなで被害も分かち合う 「だから東北産の食品は食べない」というのは正しくない。降 り注いだだけなら水で洗い流すことができるからだ。しかし約一 カ月経つと食品の中に栄養素として入り込み始める。だから当面 は変わりなく洗って食べていればいい。その後は濃縮される率が 問題になる。植物は濃縮度が低く、食物連鎖の上位(例えば肉や 卵)にいけばいくほど高くなりやすい。 しかしそれ以前に、東北の人たちにだけこの被害を押しつける のはおかしくないか。ぼく自身を含めて現実に止められなかった のだ。だからもし被害を受けるなら(原発をこれまで推進してき た人は相応の責任取るべきだが)、人々全員で等しく引き受ける べき被害ではないか。ましてや海外の貧しい国に送ってはいけな い。過去に貧しい国に輸出されてしまった例もたくさんあるのだ。 しかし子どもたちだけは守らなければいけない。親が汚染した ものを食べて、子どもたちにだけはなるべく安全なものを届ける べきだ。 生きなおすために 原発内部の燃料が冷えるには約三カ月かかると言われている。 そうならあと三ヶ月間は心配しなければならない。それまでは爆 発やメルトダウンの危険性があるのだから。そして空に飛散した 放射性物質は、雨とともに降り注ぐ。だから風向きと雨次第で放 射能が土地に濃く残ったり、ほとんど残らなかったりする。しか しその被害を受けているのは私たちだけではない。ボスニア、イ ラク、アフガニスタンに、たくさんの放射性物質「劣化ウラン弾」 を浴びせてきた。原子力の開発のために放射能汚染された大地は、 世界中に数え切れないほどだ。私たちはこれほど地球を生きられ ない場所に変えてきたのだ。 明日から変わろう。汚染するのではなく生かせるように、壊す ためではなく新たなものを作るために生きよう。この悲劇が、あ の時点から変わったと言える変換の時にできるように。今日から は徹底してほしい。外から帰ったら、家に入る前にマスクをした まま埃を落とそう。 もし風で届くなら、昨日までとは違う世界に生きなければならな いのだ。 ▽▲ ぜひともご覧ください。 ▽▲ 14日(月) アースデイ東京からの大震災についての緊急記者発表の映像です。 http //bit.ly/f1LGYe 田中優が、福島原発で起こっている原発震災に関する解説をいた しました。祝島、上関原発のことも含め、お話しています。 (17分50秒~50分まで・1時間3分~) ▽▲ 優さんから、もうひと言 ▽▲ 活動は政府や自治体の下請けするものではない。しかし一方で 現時点では放射能の問題があって、下手に動くだけでは二次災害 を増やしかねません。 活動を見極めてから義捐金をされたほうがいいと思います。 □◆ 講演会の延期・中止のお知らせ ■□■□ 今回の未曾有の大震災により、被災されたみなさまに心より お見舞い申し上げます。 また、救助・支援・復旧に当たられるみなさまのご無事と、 一人でも多くの命が救出されますことをお祈りいたします。 http //tanakayu.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html 今回の東日本大震災の影響による、 田中優講演会の延期・中止のお知らせです。 15日(火)に予定していました 「アレルギーフォーラム埼玉2011」 http //www.secondleague.jp/?page_id=97 は延期、 17日(木)に予定していました 森を考えるカフェ http //miyagibiomass.net/event/event.html は中止が決定いたしました。 今後の講演につきましては、変更があればまたご連絡いたします。 □◆ 2011年3月の講演会予定 ◆◇■□■□ 19日(土)ワークピア磐田(静岡県磐田市) 20日(日)B館 T-FACE1F シティプラザ(愛知県豊田市) 21日(祝・月)鳥の劇場(鳥取市) 22日(火)とりぎん文化会館(鳥取市) 27日(日)タワーホール船堀(東京都江戸川区) 定員に達していたり、非公開のイベントもございますので 詳しくは、こちらをご覧ください。 http //tanakayu.blogspot.com/2011/03/20113.html ◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□◆◇◆◇■□■□ 信じがたい光景、刻々と露になる状況に、言葉もありません。長 く懸念してきたことが、こんな形で目の前に現れるのは、断腸の 思いです。今はみなさんとともに、自分にできることをやってい くしかないと思います。まずは優さんの言葉を届けることが私に できること、このメルマガは転送転載歓迎です。 (こはら)
https://w.atwiki.jp/stalker_soc/pages/66.html
Red forest スコーチャーのせいで立ち入った人間は少ないといわれる森。 中へ入った数少ない人間も戻ってこないか、発狂した状態で帰ってくるという。 一体この先には何があるのだろうか…… このMAPから放射能汚染が強くなる。放射能対策のアーティファクトを揃えておこう。 場所 道路沿い…Monolith 兵がうじゃうじゃ居る。T-15 の検問以外は復活しない。 L~M-9~11…幻影犬やsnorkの巣窟。森林部全域にアノマリーがありゾンビの小隊が徘徊している。 L-6…フェンスに穴。森林部を通ってアンテナに到達する事も可能。 ここにある ecologist の消えない死体を保管場所にすると良いだろう。 T-1…Monolith 兵の駐屯所。紫印の Stash 以外には大したものはない。 K-6…噂の小部屋。フェンスの間の梯子から上れる。こじ開けても medikit x3以外に何も無い。 F-6…X10 入り口。アンテナ施設敷地内の貨車から進入する。 X10 内に monolith 兵から得られる番号では開かないキー付き扉が二箇所とキーは無いが 「ロックされている」と表示されて開かない扉がある。これらはダミーで扉の向こうには何も無い。 アンテナ停止後 C~F-5~7…アンテナ停止後はMAP切り替えの度に地下研究所入り口を中心にモノリス兵とArmyが戦っている。 G~J-3~5…アンテナ停止後は坂道に数箇所ある焚き火にLonerが群がる。 こいつらの補給はArmy warehousesから徒歩で。道沿いと森どちらも通る。 M-2…検問所にモノリス兵。常にPripyat側から補給される。 アンテナ停止後はO-5あたりから常にDutyが攻め込む。 又アンテナ停止後初回は Freedom 兵も登場し Duty と戦闘が起こる。 T-15…Monolith 兵が沸く検問。たまに Army が居るときもある。 アイテム等 K-13…壁際に電気Battery、炎Battery、Spring。炎Battery、Spring は定期的に収縮し、 縮んだ状態だと地面に埋もれて見えない。Springは沸く時間外では出現せず(初期配置) L-13…Goldfish (初期配置) L-10…墜落したMI-26。付近にstash。 Q-11…狙撃兵が居るプレハブの上にPSZ-9d Duty Armor R-5…貨車の中に Berill-5M armored suit E-7…貨車の中に PSZ-9Md Universal Protecion E-5…貨車内に monolith suit x2 P-11~12…スナイパーがいた付近の岩の間にkolobok