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この記事では『電車でGO!2 高速編』『電車でGO!2 3000番台』のアーケード版および据置機・パソコン移植版、ならびにこれらのリメイク作品である『電車でGO!64』『電車でGO!2』を取り扱います。 ゲームボーイカラー・ワンダースワンへの移植版については「電車でGO! (WS/GBC)」をご覧ください。 『電車でGO!!』に収録された復刻版については「電車でGO! 復刻版」をご覧ください。 電車でGO!2 高速編 電車でGO!2 高速編 3000番台 概要 タイトルについて 前作からの追加・変更点 収録路線・ダイヤ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 電車でGO!2 高速編 (Win) 電車でGO!2 高速編 3000番台 (DC/Win) 電車でGO!64 概要(CS) 独自路線(64のみ) 評価点(CS) 問題点(CS) 総評(CS) 電車でGO!2 概要(PS) 追加路線(PS) 評価点(PS) 問題点(PS) 総評(PS) 余談(PS) 電車でGO!2 高速編 【でんしゃでごーつー こうそくへん】 電車でGO!2 高速編 3000番台 【でんしゃでごーつー こうそくへん さんぜんばんだい】 ジャンル 電車運転シミュレーション 対応機種 アーケード 使用基板 JCシステム 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 量産車 1998年3月 3000番台 1998年9月 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 快速や特急主体の作品唯一の三セク路線収録作初見殺し要素大量発生 電車でGO!シリーズリンク こんどは 新 (こ) 幹 (ま) 線 (ち)だ。 概要 『電車でGO!』の直接的な続編作品。正式タイトルは『電車でGO!2 高速編』であるが、タイトル画面に『量産車』の副題表記がある。この部分はロケテスト版では『量産先行車(*1)』となっており、正式リリース版であることを示すものである。以下、無印版については 『量産車』と表記する。 サブタイトルの「高速編」は、運転する列車が快速や特急主体なのが由来である。 これは、前作で「停車ができずすぐゲームオーバーになる」といった問題が浮き彫りになったことから、通過運転を中心に据えることで停車が苦手なプレイヤーにもプレイ時間を提供できるようにするためであり、「ダイヤに沿って駅を通過すること」がゲーム内容の多くを占めることになった。 後に、路線を増やしたバージョンアップ版『電車でGO!2 高速編 3000番台』(以下「3000番台」)も制作されている。ちなみに『EX』や『3 ダイヤ改正』とは違い、『3000番台』の筐体は無印版と明らかに違うカラーリングとなっており判別は容易である。 新規路線として「東海道線」(大阪〜神戸)が収録されたほか、初代で収録された「山手線」「京浜東北線」が逆方向となる「外回り」「北行き」で追加された。それ以外の既存路線でも、延伸や列車の追加が行われた。 タイトルについて 後述する移植作も絡み、『電車でGO!2』関連はタイトルの関係性が非常にややこしいことになっている。シリーズリンクでも一部述べているが、以下の通りの関係となっている。 電車でGO!2 高速編(AC/Win)…大元の作品。別名『量産車』 電車でGO!2 高速編 3000番台(AC/DC/Win)…『量産車』のバージョンアップ版 電車でGO!64(N64)…『3000番台』のアレンジ版 電車でGO!2(PS/WS/GBC)…『量産車』のアレンジ版 つまり『64』は『3000番台』の追加要素を反映したアレンジ移植であり、PSで発売された『2』は『量産車』のアレンジ移植(『3000番台』の要素は反映せず)となっている。 このため単に『2』や『高速編』と表記するとどのバージョンのことなのか紛らわしいので注意が必要である(先述の通り、本記事では大元の作品を『量産車』と表記する)。 前作からの追加・変更点 基本的なルールは前作と変わらないが、以下のルールが追加・変更されている。 駅通過の重要性が増したことから「定通」の概念が追加。通過予定時刻ちょうどに駅を通過すると残り時間が加算される。 デッドセクションや信号場など走行中のイベントが増えた。 駅停車時の減点項目であった「駅進入速度超過」が廃止され、停止位置に止まれさえすれば駅進入時の速度は問われなくなった(*2)。 代わりに初級以外のダイヤでは「非常制動停車」が追加。前作では低速域なら非常ブレーキを使用して停車しても問題なかったが、本作以後は停車時に非常ブレーキを使用した場合でも減点の対象となった。 残り時間が走行距離(スコア)に反映されるようになり、ハイスコア競争が強化された。 プロフェッショナルモードが追加。ゲーム中スタートボタンを押すと、通過点・停止位置までの距離を隠してプレイできる。 ボーナスゲームが前作の貨物駅での貨車の連結から、信越本線横川駅での連結となった。 これは、EF63形電気機関車を補助機関車として使用していた横川~軽井沢間が廃止となり、横川駅での連結作業が見られなくなるためそれを惜しんで導入したという。攻略本でもわざわざ1ページ使ってまでEF63の記事を書いていた辺り、スタッフも力を入れていたのだろう。 速度制限の数が増加した。 前作では山陰本線と東海道本線の各1か所および山手線の徐行標識だけだったが、本作では速度制限区間がどの路線でも最低1か所は設置されている。 ただしこの速度制限標識が新たな問題を発生させてしまった(後述)。 運転評価の採点対象が変わり、前作よりはわかりやすくなった。 ダイヤの正確さ 停車駅と通過駅でいかに規定時刻に合わせられたか評価される。「優」判定を取る際、1度だけ1秒早着or遅れが許容される。 ブレーキ(乗り心地) ブレーキを丁寧に扱えていたか評価される。B8を使用した場合は当然減点され、低速時に強めのブレーキを掛けるとこれまた減点される。 停止位置の正確さ 停止位置にに合わせられたか評価される。 信号・標識を守る 信号や標識の指示に従えていたかで評価が変わる。1度でも無視すれば「優」は取れなくなってしまう。 安全性への配慮 各ダイヤで設定された、ゲーム中では確認できない最高速度から95%以上の速度を出せば減点。 収録路線・ダイヤ 『量産車』では3路線が収録されており、各路線に5つのダイヤが用意されている。 難易度表記は前作にある級位に加え、5段階の●による表記も加わり細分化された。級位自体も前作の「初級」「上級」だけでなく「中級」と「特級」が追加されている。 隠し路線を出現させる方法は手間が掛かるもので、 警笛ペダルとスタートボタンを同時入力しながらクレジットを投入 スタートボタンを押すよう促す画面が表示されたら、ブレーキレバーを「非常」の「非」と「常」の間に合わせ、マスコンを3にしてスタートボタンを押す 画面が切り替わった後はマスコンを5に入れっ放しにして選択時間ギリギリまで待つと出現し、強制的に選択される というものとなっている。 + 『量産車』から収録されている路線 「ほくほく線」上り 直江津→六日町 シリーズ初にして唯一の第三セクター鉄道(*3)。国内屈指の高規格路線であり、ローカル線にもかかわらず普通列車でも100km/hを超えるスピードを出す。山間部で高速化を実現するために、走行区間の大半が長大トンネルというのも大きな特徴である。 本作のほくほく線は知名度ではなくスタッフの趣味で入れられている。開発段階ではさらに越後湯沢(*4)まで制作されていたものの、何らかの事情で開発を打ち切らざるを得なくなったため、六日町までというやや中途半端な終わり方になってしまったとのこと。この六日町~越後湯沢間は、後の『プロフェッショナル仕様』で日の目を見ることとなる。 難易度4のほうの快速は本作でもかなり難しい部類に入るが、一定条件を満たせば途中の信号場で列車交換のイベントが楽しめる。 特急はくたか(681系)が収録されているが、AC版『量産車』では隠し路線。家庭用および『3000番台』では最初から選択が可能。 また、『3000番台』では485系のはくたかも収録されており、ブレーキを使うことでJR東日本所属車とJR西日本所属車を選べる(Win版ではそれぞれ別に収録。『64』ではJR西日本車が最初から登場し、JR東日本車は隠しダイヤになっている)。 「秋田新幹線」 上り 秋田→大曲(以下「奥羽こまち」と表記) 宣伝でもセールスポイントとして全面的に紹介されたシリーズ初の新幹線…ではあるが、この区間は正式には在来線(奥羽本線)。いわゆる「ミニ新幹線」として在来線規格の線路を走行している区間である。 計画段階で新幹線の路線を入れることは決まっており、当初は山形新幹線「つばさ」が収録される予定だった。しかし本作の開発時には秋田新幹線の開業があったため、話題性を鑑みて変更になったという。 秋田駅を出ると、終点の大曲駅まで一つも停車駅が無い、史上初のノンストップダイヤ。まさしく本作を象徴するような路線である。簡単そうに思えるが、在来線規格のため速度制限が多く設定されており、実際の難易度は中々のものである。 難易度5版は最初から雪が降るほか、大曲で定位置に停車成功すると、隠し路線でフル規格の新幹線「東北新幹線」を盛岡→新花巻の一駅間だけプレイできる。 「京浜東北線」北行 品川→上野 前作にも登場した京浜東北線だが、今度は快速運転で品川から北行きで上野へ向かう。 開発当初は各駅停車で制作していたが、「高速編」のテーマに合わないことから快速に変更された経緯がある。時刻表示が昼の時間帯なのに背景が夕暮れ時なのはこの名残(*5)。 + 『3000番台』で追加された路線 「秋田新幹線」上り 大曲→盛岡(以下「田沢湖こまち」と表記) 奥羽こまちの続き。こちらも新幹線車両ではあるが、在来線(田沢湖線)と共通の線路を走って盛岡を目指す。 この区間の停車パターンには「ノンストップ」「角館・田沢湖に停車」「角館・田沢湖・雫石に停車」の3つがあるが、本作では「ノンストップ」を除いた2つから選択できる。基本的にはランダムだが、路線選択の際にブレーキを使い自分で選べる。なおWin版ではそれぞれが別に「雫石通過」「雫石停車」として収録されている。 2ダイヤの見分け方として、車両紹介で使用される区間がある。在来線区間(北大曲~羽後四ツ屋?)を走っていれば雫石停車、新幹線区間を走っていれば雫石通過となる。 ノーコンティニューで盛岡に到着し、GOOD以上を決めた場合にのみ、やまびこ号と連結ができる。車両はE2系・200系のいずれか。なお、連結後の東北新幹線は運転できない。 「秋田新幹線・東北新幹線」上り 秋田→新花巻(以下「直通こまち」と表記) 隠し路線(Win版では最初から選択が可能)。関西路線の下に出現するもう一つの東北路線に収録されており、AC版では先述のコマンドにより出現する。 ダイヤは4つ表示されているが中身は全て同じであり、Win版では1つクリアすれば4つ全部に星が付く。なお全て雫石停車ダイヤである。 奥羽こまちと田沢湖こまちにボーナスゲームの東北新幹線を合わせたものであるが、3000番台のこまちと同条件で連結ゲームをプレイし、かつ連結に成功した場合にのみ新花巻まで運転可能。ただし盛岡で終了となった場合でもクリア扱いにはなる。 「奥羽本線」上り 秋田→大曲 奥羽こまちと同じルートだが、一部区間を除き並行している在来線専用の線路を走行する。 「田沢湖線」上り 田沢湖→盛岡 田沢湖こまちと同じルート。奥羽本線と違い線路は新幹線と共用のため、盛岡駅手前までは同じ場所を走る。盛岡駅では田沢湖線ホームへと入線する。 最初の区間には信号場があるが、一つ目の志度内信号場で列車交換イベントが必ず発生する。交換相手はE3系と、なぜか標準軌区間を走る701系0番台のいずれかで、信号場内の停止位置で変化する。 「京浜東北線」北行 横浜→品川(→上野) 前作の区間を逆向きに走る。やっぱり15時台で夕焼けを拝める。 品川まで全駅GREATまたは1駅のみGOOD・他をGREATを達成すると、品川でボーナスゲームがあり、その後上野まで延長運転が可能となっている。 Win版では品川までのダイヤと延長運転するダイヤが分かれており、後者を選択した場合は成績にかかわらず延長運転ができる。 「山手線」外回り 東京→新宿 途中までは前作の逆向きを走る。渋谷以遠はシリーズ初登場となる。 上級路線ではあるが、減点秒数などは中級に近い。 「東海道線」下り 大阪→神戸 前作の続きとなる路線で、一般的に「JR神戸線」と呼称される区間を運転する。 普通と快速の2種別が2ダイヤずつ、計4ダイヤが収録されている。車両は普通が207系と201系、快速が223系と221系。205系は対向列車として登場。 JR西日本特有のあのミュージックホーンは、残念ながら本作では再現されていない。 対向列車に寝台特急がいたり、新快速と並走したりと見どころの多いダイヤ。 201系はブレーキ性能が悪い上に天候変化も発生するため、ダイヤは207系と同じでありながらシビア。 + 収録ダイヤ一覧 最初から選択できるダイヤ 初出 路線名 難易度 等級 種別 車両 区間 備考 北陸路線 量産車 ほくほく線 ● 初級 快速 HK100形 直江津→うらがわら ●●●● 上級 直江津→六日町 ●●●●● 特級 特急はくたか 681系 AC版『量産車』のみ隠しダイヤ 3000番台 ●● 中級 485系 AC版のみブレーキ位置で車両選択 東北路線 量産車 秋田新幹線 ●● 中級 こまち E3系 秋田→大曲 ●●●●● 特級 条件を満たせば盛岡→新花巻が運転可能 3000番台 ●● 中級 大曲→盛岡 AC版のみブレーキ位置で雫石停車か選択 奥羽本線 ●●● 中級 普通 701系 秋田→大曲 田沢湖線 ●●● 中級 普通 701系 田沢湖→盛岡 関東路線 量産車 京浜東北線 ●●● 中級 快速 209系 品川→上野 3000番台 横浜→品川 条件を満たせば品川→上野が運転可能 山手線 ●●●● 上級 普通 205系 東京→新宿 関西路線 3000番台 東海道線 ●●● 中級 普通 207系 大阪→神戸 快速 223系 ●●●● 上級 普通 201系 快速 221系 隠しダイヤ 3000番台 秋田新幹線 ●●●●● 特級 こまち E3系 秋田→盛岡 条件を満たせば盛岡→新花巻が運転可能 評価点 初心者や慣れない人に対しての配慮が増えた 初級ダイヤにおいて、鉄ちゃんによる一通りの説明を、タイミングに合わせて表示されるようになった。 「ここで○○の操作をして」「制限速度や信号に差し掛かる前に○○km/hまで落として」「駅に近付いたのでこの辺りからブレーキ操作を開始して」といった感じに表示され、前作よりは解説がわかりやすくなっている。これにより「どこでどのような操作をしなければいけないのか」といった部分をある程度は教えてもらえるようになった。 通過駅が設定されている快速や特急が主体になった。 後述の通り速度制限による難しさはあるが、スタート時の持ち時間が前作から目に見えて増えているため、少なくとも前作での「停車に失敗してあっという間にゲームオーバー」という結末はまずなくなっている。 収録路線 3Dポリゴンで描かれた沿線風景の再現度は高く、可能な限り再現されている。じっくり見る余裕がないのが悔やまれるほど。 3Dポリゴンが貧弱なJCシステムボードだが、前作と違い地方路線が多く、逆に綺麗ではないポリゴンパーツやテクスチャーのおかげで田舎っぽい風景にマッチしている。都会の路線は相変わらずの「急に現れるビル」等、貧弱ボードの公開処刑状態だが。 ダイヤが前作から大幅に増加。同じ路線でもそれぞれで違う楽しみを提供することが可能に。 前述の通りシリーズ初にして唯一の第三セクター線である「北越急行ほくほく線」が収録されている。高規格路線を高速で走る列車が運転できるのは、まさしく「高速編」と言うサブタイトルにぴったり。 3000番台では新路線の追加に加えて既存路線のダイヤが更に増量され、ボリュームはACでも屈指のものに。 賛否両論点 相変わらずの棒読みボイス 本作でも運転手や車掌のアナウンスなどはスタッフが担当しており、相変わらずの棒読み演技である。その上音量も小さく聞き取りづらい。やはり気にする人は気にしてしまうだろう。 問題点 新たに発生してしまった初見殺し要素 ほくほく線や秋田新幹線では速度制限標識があちこちに設置された関係上「いきなり速度制限が表示され、減速が間に合わず減点→ゲームオーバー」というコンボによる初見殺し箇所が続出してしまった。これは開始時の持ち時間30秒に対して速度超過の減点が15秒と非常に多いためである。基本速度が100km/hオーバーなので、普通に走っていてはまず減速は間に合わない。 そもそもの問題点として、ポリゴン数の関係か速度制限の開始位置がわからないというものがある。そのためどこまでに減速すればいいのかがノーヒント。一応、制限予告が出る位置から速度制限位置までの距離は難易度ごとに一定であるが、最も緩いダイヤであっても常用最大(8)から間に合わないケースが少なくない。そのため当該2路線ではどんなに上手なプレイヤーでも事前に攻略法を知らないとクリアすることはまず不可能。速度制限の位置は難易度ごと共通であるため、低難度ダイヤを利用して予習することはできなくもないが、それとて完走は容易ではない。 何よりの問題は、そういった事象に対するアドバイスも事前説明も全くないことである。先述のアドバイスはあくまで「初級路線において基本を教える」「大まかな目安」であり、細かな制限速度等に関してはやはりノーヒント。しかも最初に出る目安速度はJR線区間に合わせているため、犀潟より先で同じ速度を出していると確実に遅延するという罠が存在する。 さらに停車に至っては一切の案内が無くなり、むしろ前作より悪化してしまっている。 実際の運転では事前に線路図表をよく覚えておいたり、運転時刻表に速度制限の注釈等が書かれていたりと習熟のための予備知識があるわけだが、このゲームにそんなものはない。開始直後に言われた速度の目安通りに走っていたらペナルティ、というコンボはいくらなんでも理不尽である。 この仕様から「おおむね10秒遅れていて遅れ回復できる見込みが無い区間なら減点覚悟で速度制限を無視して回復運転した方がクリアに近い」という現実の鉄道員からすれば青ざめること間違いない価値観がこのゲームでは常識となってしまっている。 相変わらず存在する現実との理不尽な乖離 ほくほく線は分岐に一線スルー方式を採用しており、駅や信号場を通過する場合は、方向関係無く必ず速度制限の掛からない本線側を通過するのだが、本作の快速は、虫川大杉駅と各信号場でわざわざ速度制限の掛かる副本線側を通過している。初見プレイヤーに対して制限速度で引っ掛ける形でインカムを底上げしようとするために、わざわざ副本線を走行させるルートを意図的に組み込んだものと思われるが、現実と乖離させてまで難易度を無理矢理上げて良い理由にならないのは当然である。 ちなみにゲーム中で通過駅となっている虫川大杉駅は現在は快速停車駅となっているが、開業当初の1997年は同駅を通過していた。 特急はくたかで早着時に高速進行信号からいきなり減速信号が現示される場合がある。はくたかでは140km/h超の高速運転をするため減速が間に合わず、速度超過による大幅なペナルティで一発ゲームオーバーの恐れがある。そもそも現実の鉄道路線で高速進行信号が導入されているのはこのように高速運転中にいきなり減速信号が現示され減速が間に合わない事態を避けるため(高速進行→進行→減速と段階的に減速させる)なのに、このゲームの高速進行は進行と意味が変わらないただの飾りになってしまっている。 しかし、実際の田沢湖線の田沢湖~赤渕は峠越えの難所でありトンネルを除き急カーブが続くため、こまちでも60km/hという厳しい速度制限(最も低い箇所は55km/h)を受ける箇所が複数ある。実際にゲーム通りのスピードで走ったら脱線しかねない。 ハイスコアと100点満点を両立できない路線がある 該当するのは難易度5の奥羽こまち。刈和野~神宮寺のダイヤが非常に厳しく、普通に運転していては定刻通りに神宮寺駅を通過できない。定時に通過するには設計最高速度である134km/hに至るまで延々と力行を続けなければならないのだが、128km/h以上の速度を出すと「安全への配慮」で減点されてしまう。この問題点は同路線が再録されている『プロフェッショナル仕様』でも残留してしまっている。 一応「1秒早着×1回のみ」または「1秒遅れ×1回のみ」であれば「ダイヤの正確さ」は満点となる。その為刈和野駅を定時かつ127.5km/h以上で通過、その後もその速度を維持して神宮寺駅での遅れを1秒以内に抑え、大曲で定時停車すれば、「ダイヤの正確さ」と「安全への配慮」の両方で満点を出せる。但し定通ボーナスが切られるためスコアを犠牲にしなければならない点がネックである。 一方でボーナス路線である東北新幹線やまびこ号はダイヤにゆとりがあり、ATCの指示通りに運転すると早着しやすいので、攻略本ではATCの指示速度より5-10km/hぐらい下げて運転することが推奨されていた。 インカム周りの弊害 高速編にふさわしい長時間ダイヤや、快速・特急の通過等のシチュエーションに重点を置いたことにより、回転率が上がるかと思われていたが、実際にはプレー時間がそれなりに伸びてしまい、ゲーム面での回転率が前作より減ってしまった。直営店では毎日インカムを取って売上を見ていたが、上手い人が増えれば増えるほど前作よりプレー時間が伸びてしまった結果インカムが伸びずに、直営店も含めて中小規模の店舗にまわされる事態が多発した。 プレイヤーからしても悪い点にしか見えないのだが、これが皮肉にも「新作ゲームが中小規模の店舗にすぐまわる」と結果的に店舗間の回転が良くなり、ロケーション全体の回転率に関しては若干改善したとも言える。もちろん全体から見れば回転率が悪いことに変わりはないだが。 なお、この時期のタイトー大型筐体ゲームは、バイクゲームなのに5周8セットの『WGP』を筆頭に、やたらテンポの悪い『パワーショベルに乗ろう!』、ランディングシミュレーターなのに8~10セットもやらせる『ランディングギア』『ランディングハイジャパン』等、1プレー時間が他社より無駄に長い物が多く、対照的にプレー時間が短くてもプレイヤーが満足する回転率が高かったゲームは、『サイドバイサイド』のような周回数固定のレースゲームか、5面まで突っ走って各面時間延長の無い『ナイトストライカー』くらいしか無かった。 総評 「停車」という基本でありながらゲーム中でも屈指の難しさを誇る動作を、快速や特急列車中心に収録する事でなるべく減らしつつかつ運転する楽しさを提供しようとする意識が見える作品である。 しかし、新たに本格的に追加された「制限速度」に対しての考慮がなされていない、初見殺しど真ん中な仕様でやはり全体的な難易度は据え置きのままであり、当初の目的が果たせたとは言い難い。 この問題はPSオリジナル作品である『プロフェッショナル仕様』での「ナビゲーションシステム」の採用である程度解決するが、この時点でそれくらいの措置が施されていれば…と感じるばかりである。 2019年9月25日に『電車でGO!!』にて『3000番台』の『復刻版』が同時収録されたが、北越急行ほくほく線と一部長時間プレーに繋がるダイヤが収録されていないため、求めるものによってプレーしたい方を選ぼう。 余談 前作にあった警笛過多のペナルティ(*6)がなぜか無くなっており、何度鳴らしても減点されない。隠し警笛ボーナスを確実に獲得するため、隠し警笛ポイント手前で警笛ペダルを連打する攻略法がある。 『3000番台』で追加された路線の殆どは『量産車』の開発途中で没になった路線であった。その為Windows版にはその没データを呼び出すことが可能となっている。 『3000番台』稼動開始前にはタイトー主催の全国大会が行われた。東京で行われた決勝では、リリース直前の『3000番台』が使用され、それに収録されている『山手線外回り』の一部区間が競技の対象となった。 踏切事故イベントのトラックの積荷は、本作の筐体である。 電車でGO!2 高速編 (Win) 【でんしゃでごーつー こうそくへん】 電車でGO!2 高速編 3000番台 (DC/Win) 【でんしゃでごーつー こうそくへん さんぜんばんだい】 ジャンル 電車運転シミュレーション DC版Win版無印Win版3000番台 対応機種 ドリームキャストWindows 発売元 DC タイトー Win アンバランス 開発元 タイトー 発売日 Win量産車 1999年3月18日 DC 2000年1月20日 Win3000番台 2000年4月28日 定価 DC 6,380円 Win 9,680円 廉価版 Win量産車 新価格版2000年1月20日/3,980円 爆発的1480シリーズ2002年4月19日/1,480円 Win3000番台 新価格版2001年10月19日/3,980円 爆発的1480シリーズ2004年2月20日/1,480円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 移植度はかなり高いだがおまけ要素もなし 備考 無印版はWinのみ 電車でGO!64 【でんしゃでごーろくよん】 ジャンル 電車運転士ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売・開発元 タイトー 発売日 1999年7月30日 定価 7,480円 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 2本しかないVRS対応ソフトの一つ新幹線単独プレイが可能一部サウンドに変更あり 概要(CS) 前作の人気もあってか本作も移植された。 追加要素の存在もあってか移植作はほとんどが『3000番台』相当で、無印版の移植作はWindows版のみとなっている。 独自路線(64のみ) 「東北新幹線」上り 盛岡→新花巻 『64』にのみ存在する隠し路線。難易度は●●●●●。条件を満たせば直通こまちのある東北路線の中に追加される。おまけ的な存在だった東北新幹線区間だけが運転できるダイヤで、車両は200系・E2系・E3系から選択できる。 評価点(CS) 共通の評価点 今回も高いレベルでしっかり移植されており、ACと大差無いプレー環境を構築できている。やはり「移植の質」という部分で見れば、グラフィックがACを上回る程に出力できるWindows版が一番だろう。 N64版独自の評価点 僅か2本しかない音声認識システム(VRS)対応ソフトの一つである。これ以外でVRSに対応しているソフトは『ピカチュウげんきでちゅう』だけである。画面上に出てくる運転士のセリフの一部(「出発進行」「制限45」など)を喚呼することで持ち時間を1秒獲得できる。 成功すればかなりゲームの進行が楽になる。強制されないので従来通りのプレーも可能。 入門編なるチュートリアルが追加された。まだ不親切な点も散見されるが、これだけでもハードルがどれだけ下がったことやら。 東北新幹線の運転は目玉要素でありながらプレイには手間がかかる仕様だったが、独立したダイヤとして収録されたため楽にプレイできるようになった。 DC版独自の評価点 AC版『3000番台』を忠実に移植しており、OPもAC版とほぼ同じものが使用されている(*7)。隠し路線も最初から解放されており、出力ケーブルの種類によってはAC版とほぼ同じグラフィック・解像度でプレイすることが可能。 Win版独自の評価点 前述の通りAC版を上回る解像度で表示が可能。隠し警笛ポイントの動物などを確認しやすくなった。 『3000番台』ではDC同様隠し路線が最初から解放されている他、自分のプレイを保存できるリプレイ機能を搭載。リプレイ機能は後に初代や量産車にも搭載された。 問題点(CS) 共通の問題点 AC版にあった初見殺しの問題点が全く解決できておらず、「いきなり現れた速度制限に対処できずにゲームオーバー」になる光景が各所で繰り返されることに。事前に攻略法を知らなければクリアはまず不可能である。 停車駅が1駅しかない秋田新幹線中級(秋田→大曲)で大曲駅を0mではなく0cm停車しなければ100点獲得できなくなった。 PS、64版は他の移植版同様に残り距離の表記をcm単位にすることも可能だが、0cm停車を狙って出すことは初心者どころか上級者ですら至難の業。100点獲得は神業の域である。 前述のアーケード版では0m停車(誤差49cm以内)でも100点可能だったため、見方によっては移植による改悪である。 アスペクトから発売されたPS版『電車でGO!2』の攻略本71ページには、「秋田中級は0cm停車しないと100点獲得できない」と記載されていたので、この仕様変更はPS版からだと思われる。 N64版独自の問題点 音楽が全て内蔵音源による再生となっている。音質が良いとは言えず、気になる人は気になってしまう。特にオープニングがその影響で簡素化されてしまっている点は頂けない。 DC版・Win版独自の問題点 後の『プロフェッショナル仕様』同様入門モードが収録されておらず、資料館などのおまけ要素も皆無で、文字通りのただの「移植作」となってしまっている。 総評(CS) 入門編やPS版独自の追加要素など、移植として見るのならばかなり高いレベルで移植されており、ここだけ見れば良移植の部類に入る。 しかし、AC版で問題になっていた制限速度による初見殺しの類が全く解決できていない点は、単独のゲームとして見るのならばやはり問題であると言わざるを得ない。 追加要素や移植の質としては非常に魅力的であることは間違いないのだが、初心者向けの措置が中途半端でなければまだ評価は違っていたのかもしれない。 電車でGO!2 【でんしゃでごーつー】 ジャンル シミュレーター 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 タイトー 発売日 1999年3月18日 価格 5,800円(税抜) 廉価版 PlayStation the Best2000年7月27日/2,800円(税抜) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 複数の独自追加路線UI・声優は後発作品準拠 概要(PS) 「高速編」のPS版…であるが、移植どころかUIも声優も違う別物と言うべき作品。ナビゲーションが無い以外は『プロフェッショナル仕様』及び『名古屋鉄道編』と同一のシステムとなっている。 「電車でGO!コントローラー」が同梱されたプレミアムパックや、専用の「ワンハンドルタイプコントローラー」も同日発売された。 追加路線(PS) 括弧内は難易度である。 「大阪環状線」内回り 大阪→天王寺 名前のとおり大阪をめぐる環状線。背景に大阪ドームや旧フェスティバルゲートといった大阪の名物建造物を再現。意外と対向列車のバリエーションが豊富なのも特徴で、都市路線ながら見どころが多い路線である。 難易度3の普通と、難易度5の関空快速の2ダイヤを収録。 「鹿児島本線」上り 博多→小倉 個性的な車両デザインで定評があるJR九州からシリーズ初の路線。対向列車にも注目。 折尾→小倉を運転する快速(難易度4)と、博多→小倉を運転する特急ソニック(難易度5)を収録。ただしサウンドテストには博多→折尾間の快速停車駅の案内ボイスがボツ音声として収録されている。 評価点(PS) 2つの独自追加路線があるほか、写真集やムービー等のおまけ要素も前作以上に多彩に。 乗務員や男性客の声は、声優や車掌のものまねを得意とする芸人立川真司氏を起用。従来よりも明らかに意識した熱演となっており、雰囲気抜群。鉄ちゃんや女性客の声もプロの声優である中山真奈美氏(*8)が担当しており、こちらの評価も上々。 また、首都圏の発車メロディーがちゃんと再現されているのも雰囲気を高めている。初代では架空のメロディが、高速編では大井町を除き(*9)発車ベルが流れていた。 更に、ZUNTATAによるテーマソング「LOVE特急こまち」は、ファンからはシリーズ屈指の名曲との評価が現在でも続いている。 前作と同様チュートリアルである「入門編モード」を収録している。 問題点(PS) 上述の通り2路線が『量産車』から追加された一方、『3000番台』で追加された路線・ダイヤが一切収録されていない。 完全新規の路線はまだしも、既収録路線で追加された485系はくたかや701系普通などは収録してほしかったとの声が多かった。 当初の予定では「前作でカットされた隠し路線やEXバージョン路線を収録」「時刻表モードの採用で様々な列車を運転可能(*10)」の予定だったが、間に合わなかったのかいずれも反映されていない。 上記の3つは次作『プロフェッショナル仕様』ですべて実装されている。 CSオリジナル路線は速度制限予告が表示される距離が短い・ブレーキの性能が低いため難易度が高い。 総評(PS) 棒読みボイスからの脱却を計ったいわばモデルチェンジ作品であったが、数々の追加要素が評価され、売上げは50万本と上々であった。『3000番台』の追加要素が無かったのは残念であったが、本作から変更されたシステムは2作品にわたって受け継がれた。 余談(PS) 当初は1998年12月に発売予定だったが、諸般の事情により延期された。 前作に続き、PS版を基にしたワンダースワン版・ゲームボーイカラー版が存在する。さらに本作のみ、ネオジオポケットカラーにも移植されている。
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このページはこちらに移転しました 電車で発射 作詞/266スレ306 ・・・ふぅ。座れた 今日も いつもの電車に駆け込んだ脚を組んでる女子高生 俺は脚をしっかり閉じ 息子を挟んで妄想す きのうのオカズのAVと 目の前にいる女子高生 顔は全く似てないが 頭の中で合成 膨らむ夢と俺の股間 なんか蛇口からでてきそう 俺はおもむろに席を立ち 俺のちんこも立ってたが JKの顔に発射した 同時に電車も発車した とりあえず歌詞。
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バグ情報 基本的に地主さんのtwitterを参照してください。イベントを発生させ忘れ、勝利できなくなるのはよくある話。地主さんに問い合わせる前に、一度攻略法を確認してみるのも良いかもしれません。 また、抜かれている筈のところで無理矢理抜き返してしまったりと同人誌のストーリーを外れたことをするとバグが発生しやすい。 + 目次 バグ情報 LightningStageパッチ未適用版(1.00)4話で高橋涼介の阪急7000系が2000系になる。 オプションモードに入れない。(ミュージアムモードに移行する。) 1.01パッチ適用版一部シナリオ(Plus・電バト・総集編)が出ない 1.02パッチ適用版総集話にて発生する各種問題 BurningStageパッチ未適用版京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない 不正な処理落ち(値が非数になりWindowsエラー) 7話の(バトル終了後の)涼介のセリフの最中に強制終了 会話文の文字が(一部)出ない パッチ001(BurningPach001.zip)適用版宝塚線の一部駅(豊中や岡町...等)にて車両が飛ぶ 9話にて、京一より先行しているor先頭車両が並んでいる(京一のドリフトを妨害する位置にいる)状態で岡本場内を通過すると、その後話が進行しないまま車両が走行し続ける。 パッチ003(BurningPach003.zip)適用版「京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない」(再発) パッチ004(BurningPach004.zip)適用版「フリーラン」モードの実装 / 機能追加 バトルBGMの設定機能実装 / 機能追加 (電D_LSのCDをドライブに入れても)京阪800系が登場しない BGMが変えられない パッチ006適用番西宮北口や京阪本線の途中から、画面の描写が遅くなる (発生時期不明 / 修正済)「フリーラン」モードに入れない 宝塚線にて21000R(アーバン)を使用すると、発車早々に最後尾の車両が走行不能状態になる (発生時期不明)通過した駅名が表示されない 複線ドリフト中に軌道の間隔が離れると車両が吹き飛び、台車だけで走行する 9話を色違いアーバンでプレイし、火を吹かせると爆発エフェクトの後2両目よりうしろがブラックアーバンになる。 同様9話で、清次の2100で火を吹かせると、炎が室内までいっている(窓が一瞬明るくなる)。更に2両目以降の車両の屋根が黒くなる。 クイックセーブ/ロード時に、色違い車体のカラー情報、方向幕が反映されない クイックセーブ/ロード時に、2両目より後ろの車両が復活 ClimaxStage仕様第11話(神鉄線バトル)で、ストーリの途中で強制的に勝利(+イベント発生) パッチ未適用版第18,19話が正常にプレイ出来ない 000パッチ版京急本線において、何もない場所でドリフトしていると車両が飛んでしまう 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、序盤にカイがガスタービン車を起動させないと、途中でエラーが発生して強制終了される 第18~19話(御木とのバトル)をプレイしようとすると、エラーが出てプレイできない ミュージアムモードに「http//www.jinushi(以下略」という項目がある ストーリーモードにおいて、本来登場しない車両が(選択していないのに)対戦相手となる 005パッチ版 1.01パッチ版バトル曲の変更が可能に / 機能追加 駅名が表示されない環境への対応 / 機能追加 ライトニングフルノッチやドリフト時の加速時、マスコンやブレーキの切り替わり時の表示がおかしい 1.02パッチ版フリーラン時、(ステージに複数設定されている)バトル曲が切り替わる / 機能追加 18話,19話の開始直後、左側の線路に複線ドリフト(転線)をすると全車両が走行不能になる 第18~19話(御木とのバトル)で四国2000を使用し、ガスタービンを起動させると変な状態になる 体験版第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、阪急2000系でもスペースキーを押すと"プレイヤー側の"ガスタービン発動イベントが発生 RisingStage過去の作品を読み込んでも車両が追加されない (発生時期不明)第20~21話(トオルとのバトル)にて、「本星崎」通過後のコーナーで強制終了する 上記コーナーで(操作している車両が)名鉄1000改と衝突した場合、強制終了する 四国2000系を使用しガスタービン車を起動させるとエラーが出てゲームが強制終了する。 第20,21話で阪急2000系を使うと、トオルが脱線、パノラマハイパーの前照灯と室内灯が消える瞬間に、こちらの車両の前照灯と室内灯まで消えてしまう。 第20,21話で東武1720系DRCを使うと、片輪ドリフトのカットインが入る際異常終了する。 第24,25話で、鐘ヶ淵で決着をつけられなかった際に、業平橋駅の表記が「押上」、終点の東武浅草駅の表記が「業平橋」になっている。 第28,29,30,31話で名鉄1000系改パノラマハイパーを使用すると、ブラインドアタックから復帰する時のイベントで室内灯やライトが点かない。 四国2000系で第26、27話をプレイすると、普通の複線ドリフトを使ってドリフトを解除しようとするとエラー。 東武1720系で、F5キーで運転台視点にしてからゲームパッドの視点変更で、ボンネットのエンブレムが中央に来る視点にするとエラー。 Ver1.06第28,29,30,31話をクリアしても東武1720系が使えるようにならない。 Ver1.07第28,29,30,31話で池袋までに逃げ切れても、池袋の奥まで行って負け扱いになる Ver1.08第28,29,30,31話(クリア済み)で自分の車両を51901Fにするといくつかエラーが出たあといきなり自走不能になってバトルができない。 Shining stage体験版カットインが正常に終わらず、カットイン終了後UIが消える。 後部車両が突然ちぎれる。 最高速度が常にドリフト状態で固定される。 製品版 仕様メインメニューで軸入力が反転する Fast、Fastestだとゲーム画面が暗い 設定でセーブに失敗するゴール判定が消失する 京急2100形を使用するとバトル終了時にフリーズする、「過給時にBGMを変える」をONにしてもTokyo nightsが流れずにBGMが消える 1.00(パッチ未適応版)515R戦の一部セリフ表示の改行がうまく行われない。駅名表示に一部誤字がある キーコンフィグがセーブされない 1.01b(仮)パッチ適応版梅田駅手前で突然自走不能になってしまう 1.02(仮)適応版蛍池手前の鉄橋に複線ドリフトで突っ込むと自走不能になる 1.01 1.02(2つをまとめた正規版)適応版相手車両のカラーリングが車輛選択の画面で反映されないバグとフリーズバグの修正 東急300系の幕、東急9000系の側面帯の修正 1.03(暫定版)メニュー画面右上にバージョン表記 宝塚線の鉄橋などにドリフトしながら突っ込むと側転せず自走不能になるバグ対応 最終戦クリアすると、車内灯が暗くなるバグ対応 Fastestでメニュー画面のモデルが描かれなかった問題対応 オプション画面で描画距離を変更した時にメニュー画面の描画距離も変更されてしまうバグ対応 オプション画面で「反射」「ライトエフェクト」「雨エフェクト」のトグルスイッチの反映対応 1.03一部ゲームPAD軸入力が反転する問題への対応 BGMが解放されるCD一覧をDL対応 1.04(暫定版)東武50000系の追加 6000系のパンタ位置の修正 4051+6014F及び東急300系に発生していた後輪ドリフトを使用した転線時に自走不能になる不具合の修正 1.05(暫定版)JR四国2000系の追加 オプションの拡張 カメラワークの調整 特異点梅田駅のおことわりボイスの追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまう 1.05コースレコードにバージョン表記を追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまうバグの修正 1.06暫定版京急2100形の追加 脱線のしやすさを1.04以前の水準へ修正 BGMの開始を発車まで待つ設定の追加 カメラ位置が不安定になるバグの修正 X200戦で音楽が流れないバグの修正 8500最終戦で3300系に衝突するように突入した場合にシナリオがクリアできていたのを修正 8500最終戦の3300系のカットで雨が降っていたのを修正 台車が阪急2000系のものになっていた車両のうち、X200、阪急8200系、JRE233系、東急9000系、東急8500系の台車を変更および修正 ポーズ中に速度が変化する問題の修正 その他細かいバグの修正 1.06.1クラッシュへの対応 京急2100形のモータ音が抵抗制御タイプになっていた問題及び赤みの修正 1.06.2東急300系戦での視点バグや33話で4050が変身しないなどいくつかのバグの修正 京急2100形に幕回し機能を追加 1.07暫定版JR西日本223系の追加 阪急2000系に限り、ブラインドアタックが自由に使えるようになった 32話でコミックパートをスキップした際の中継点を追加 1.07.1223系関連の修正 1.08暫定版東京臨海新交通(ゆりかもめ)7000系の追加 「I just wanna stay with you / Brightside Twins」がバトル用BGMに追加 オプション画面のレイアウト変更 メニュー画面のBGMをBS、CS、RSのものに変更できるようになった 車両選択画面で、現在選択している車両のカラー番号が表示されるようになった 1.09暫定版名鉄2000系ミュースカイの追加 左Shift+右Shiftで会話ウィンドウを非表示/再表示する機能の追加 515Rの側面および9000系の試運転の英語表記「TRIAL RUN」が「TRAIL RUN」となっていたミスを修正 515Rの元町・中華街行きの英語表示を実車と同じ二段表示に修正 1.09.1名鉄2000系ミュースカイのバグおよびモデリング修正 1.10暫定版阪急7000系7001Fの追加 「Sands of Time 2020/T.Stebbins」がバトル用BGMに追加 阪急車の車両番号のフォントをきのくにソフトウェアの「ウソ電フォント - HK」に変更 1.10.1515Rを除く東急車の車両番号のフォントを変更 東急9000系の側面方向幕の試運転の英語表記が「TIRAL RUN」となっていたミスを修正 一部車両で乱れが起きていた車体の背景の反射を修正 1.11南海50000系ラピートの追加 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」の収録曲が追加(RSから復活) 阪急7000系7001Fのモーター音を抵抗制御タイプに修正 阪急7001のマルーンスターブーストのゲージの溜まる音が他の車両でも鳴ったり、相手車両に7001を選択した際にも鳴ってしまうバグを修正 1.12京阪8000系の追加 1.13近鉄21000系アーバンライナーの追加 DLSite版の「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」での曲解放に対応 1.14ミュージアムモードで雨を降らせるor降らせないの切り替えが可能に CDを読み込ませて曲を解放する際に、一曲ずつデータをダウンロードするように変更 沿線の建物にかかるフォグの濃さを調整(窓の明かりなどが遠くからでも光って見えるように) 4月1日に新しく車両が追加(車種は当日までのお楽しみ) 4月1日より、ミュージアムモードに新たな背景が追加 1.14.1エイプリルフール車両(神鉄1370形)のモデリングを修正 1.14.2エイプリルフール車両(神鉄1370形)のシェーダーを修正 X200戦で敵にした際の平井車庫に停車中や、38-40話でブラインドアタックを発動した際に、京阪8000系のダブルデッカー車だけ車体が暗くならない不具合を修正 1.15阪神9000系の追加 1.16名鉄1000系パノラマハイパーの追加 阪神9000系のモデリングミスを修正 1.17京阪800系の追加 綱島駅付近の鉄橋でパノラマハイパーだけ片輪ドリフトしても鉄道スタンプで弾かれずに通過できてしまう不具合を修正 ドラマティックモードでパノラマハイパーとミュースカイを一緒に選択すると、ミュースカイ側のミュージックホーンがパノラマハイパーの音になってしまう不具合を修正 JR四国2000系、阪急7000系7001F、名鉄1000系パノラマハイパーの解放にSuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」が対応 1.17.1京阪800系にのみ適用されるはずの片輪走行ブーストが全車に適用されていたバグを修正 1.18阪急2300系の追加 東横線の渋谷~代官山間の鉄橋が内側に寄りすぎて車体にめり込んでいた不具合の修正 その他一部コースのオブジェクトや設定数値などの修正 1.18.1阪急2300系のパンタグラフ、車体幅の修正、及び宝塚線で運行標識版の枠色がオレンジになるように変更 1.19東武200系の追加 1.19.2Unityのビルドでのバグや東武200系のパンタ、ダクト等の修正 1.20阪急2800系の追加 1.21阪急8000系8008Fの追加 阪急2800系のパンタグラフ搭載車両の変更と車体モデルの不具合の修正 BGM「Tokyo Nights feat.Reica」のデータが読み込みに失敗してBGMが無音になるバグと、それに起因する京急2100形のフリーズバグの修正 1.22東武1720系DRCの追加 1.23ミュージアムモードの背景「春の電車工場」の追加 1.24京阪80型の追加 東急515Rヒカリエ号カラーの赤帯、東急旧5000系中間車の屋根、阪神9000系のパンタグラフの不具合を修正 1.25AE86の追加 1.25.1阪急2000改の片輪ドリフト性能がAE86と同じになっていたミスを修正 1.26デキ3の追加 オプションのサウンド設定にデキ3関連の項目を追加 1.27デキ3のゲージ残量のパーセント表記を小数点以下まで表示するように変更 一部車輌のモデル修正 曲や車輌が増えるCDの一覧表示機能の追加 オプションメニューでマウスホイールを使ってスクロールした際の移動量を増加 バトル曲選択の曲名とスクロールバー横に色表記を追加 車両選択画面のアイコン左上に出典作品別ごとに色を追加 1.28一部車輌のモデル修正 1.28.1車両のモデル修正 36-37話で、延彦の変身が解けるイベントで車体にかかるエフェクトが青緑になっていた不具合を修正 1.28.3フレームレート設定の追加 1.29バトルモード(画面分割による2人対戦)の復活 キーコンフィグ関連の修正 キーコンフィグ、バトル曲設定を各ステージの車両選択画面からでも行えるように変更 駅名表示の下段を英字、ひらがなで切り替えできるように変更 東急9000系の2Pカラー(大井町線色)以外の帯を一部修正 1.29.1-1.29-4バトルモード実装に伴う不具合修正 1.29.5オプションにLiveSplitの起動が切り替え機能を追加 共通ゲームのfpsが固定される 駅名が表示されない 二人バトルの時に画面が真っ暗になる 相手の車両の色を変えてもデフォルトのカラーのままになる(8200ならFDカラー(黄色)にしてもバトル時にはマルーンカラーになっている等 サントラiTunesが一部楽曲のタイトルを間違える LightningStage + ... [部分編集] パッチ未適用版(1.00) 4話で高橋涼介の阪急7000系が2000系になる。 1.01パッチで修正済み オプションモードに入れない。(ミュージアムモードに移行する。) 1.01パッチで修正済み 1.01パッチ適用版 一部シナリオ(Plus・電バト・総集編)が出ない 1.02パッチで修正済み 1.02パッチ適用版 一部誤字あり セーブできない 第四話で開始直後に蛇行し後部車両をCOMに引っ掛けるとCOMが大減速(脱線?)し大差がつく。この状態で池田手前の複線ドリフトイベントを発生させると、COMが川西能勢口手前に居た場合複線ドリフトでホームに突っ込みそのまま吹っ飛んで自走不能になる。 総集話にて発生する各種問題 イントロでキャラが出ているときにスキップをすると、画像が出たままになる ポーズメニューから特定のタイミングでタイトルに戻ると、次のバトルからカットインが入るまでスローモーションになる BurningStage + ... [部分編集] 「フリーラン」に関しては、パッチ004にて実装されています。 パッチ未適用版 京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない パッチ001(BurningPach001.zip)で修正済みコレを適用させない場合、複々線区間に入る前にフラグを発生させないとバトルが強制終了されます。 不正な処理落ち(値が非数になりWindowsエラー) パッチ001(BurningPach001.zip)で修正済み 7話の(バトル終了後の)涼介のセリフの最中に強制終了 暫定パッチ[DenDBS_Story_7.zip]にて修正済み「パッチ002」にて正式に修正データが採用されています 会話文の文字が(一部)出ない パッチ001(BurningPach001.zip)にて修正済み パッチ001(BurningPach001.zip)適用版 宝塚線の一部駅(豊中や岡町...等)にて車両が飛ぶ パッチ003(BurningPach003.zip)にて修正済み 9話にて、京一より先行しているor先頭車両が並んでいる(京一のドリフトを妨害する位置にいる)状態で岡本場内を通過すると、その後話が進行しないまま車両が走行し続ける。 そのまま終点の線路末端に突っ込むまで走り続ける。(操作可。突っ込むと強制終了以外できなくなるので突っ込む前にポーズ中断で抜ける。) 条件によっては、スローモーション状態のままでポーズと視点変更以外の操作が効かなくなる場合がある。(この状態ではポーズ中断で抜けることはできるが、その後はどのステージを選んでもLightningStageのスローモーションバグと同じ様な状態?になるので強制終了するしかない模様。) パッチ003(BurningPach003.zip)適用版 「京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない」(再発) パッチ004(BurningPach004.zip)で修正済み 複々線区間に突入すると、拓海が「車両の限界...」を訴え出します。そのまま減速すると、多少エラーが発生するものの一応クリア可能。 パッチ004(BurningPach004.zip)適用版 「フリーラン」モードの実装 / 機能追加 苦手なステージも、このモードで練習だ! バトルBGMの設定機能実装 / 機能追加 一定の条件下で、BGMのカスタマイズが可能になります。 (電D_LSのCDをドライブに入れても)京阪800系が登場しない BGMが変えられない パッチ005にて修正予定現在、正式リリース前の「パッチ005(仮)」が公開されています パッチ006適用番 西宮北口や京阪本線の途中から、画面の描写が遅くなる マシンスペック不足という事でもなく、フリーランでは発生しない模様。 (発生時期不明 / 修正済) 「フリーラン」モードに入れない パッチ004(BurningPatch004.zip)にて実装されました「フリーラン」ですが、何気にタイムアタック機能付き。 宝塚線にて21000R(アーバン)を使用すると、発車早々に最後尾の車両が走行不能状態になる パッチ004(BurningPach004.zip)で修正済み (発生時期不明) 通過した駅名が表示されない 原因不明。恐らく、環境固有の問題。 複線ドリフト中に軌道の間隔が離れると車両が吹き飛び、台車だけで走行する その後、それ以降の会話が全く発生しなくなる(=フラグが発生しない) 一部のステージ(終点先着?)で、故意にフルスピードで吹き飛ばして放置すると話の筋を無視して勝利になってしまう事がある。(8話と10話で確認) 9話を色違いアーバンでプレイし、火を吹かせると爆発エフェクトの後2両目よりうしろがブラックアーバンになる。 同様9話で、清次の2100で火を吹かせると、炎が室内までいっている(窓が一瞬明るくなる)。更に2両目以降の車両の屋根が黒くなる。 クイックセーブ/ロード時に、色違い車体のカラー情報、方向幕が反映されない クイックセーブ/ロード時に、2両目より後ろの車両が復活 例えば10話をプレイしていて三宮行きになっていた車両の方向幕も、ロードすると8200、7001なら梅田行き、阪急2000系なら京橋行き(側面方向幕は梅田行き)など、デフォルトの表示にされてしまう。 車体の色を変更していた際も、ロードするとデフォルトの色に戻る。 セーブ時に吹き飛んでいた車両も、ロードされた時に復活してしまう ClimaxStage + ... [部分編集] 仕様 第11話(神鉄線バトル)で、ストーリの途中で強制的に勝利(+イベント発生) 2800系をある程度離してしまうと、強制的にクリアになるそうです。 本気を出せば北鈴蘭台手前など単線区間に入る前に強制終了。完走したいなら・・・手加減して下さい。 パッチ未適用版 第18,19話が正常にプレイ出来ない 000パッチにて修正済み 十三を過ぎた後におかしくなり、最後までプレイできない。(駅舎もなかったりして少し物足りない) 000パッチ版 京急本線において、何もない場所でドリフトしていると車両が飛んでしまう テストパッチ(DenD_ClimaxStage_101_test)以降にて修正済み 京急富岡付近で発生。回転するので、タイムアタックには便利ですが・・・ 1.01で改善 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、序盤にカイがガスタービン車を起動させないと、途中でエラーが発生して強制終了される 第18~19話(御木とのバトル)をプレイしようとすると、エラーが出てプレイできない パッチ1.01にて修正済み ミュージアムモードに「http//www.jinushi(以下略」という項目がある 選択するとエラーが発生してゲームが強制終了するので注意。 1.01で改善 曲変更が可能に ストーリーモードにおいて、本来登場しない車両が(選択していないのに)対戦相手となる 京急2100形(21XX)が阪急8200系になったり、JR四国2000系(2000GT)が京急2100形になったり・・・等。テストパッチ(DenD_ClimaxStage_101_test)(ダウンロードで公開中)以降で修正済み 005パッチ版 SuganoMusicOriginalEUROBEAT Vol.1を入れても曲が追加されない。メロブでの委託版で確認(コミケ配布版では未確認 情報求) 1.01パッチ版 バトル曲の変更が可能に / 機能追加 駅名が表示されない環境への対応 / 機能追加 オプション設定で「Next」をクリックすると、該当する項目が出てきます。 「テキスト」として表示されていた駅名を、「グラフィック」として表示。少し、処理が重くなります。 ライトニングフルノッチやドリフト時の加速時、マスコンやブレーキの切り替わり時の表示がおかしい 1.02パッチ版 フリーラン時、(ステージに複数設定されている)バトル曲が切り替わる / 機能追加 横浜や天下茶屋等を通過した際、ストーリーモードと同じようにBGMが切り替わります。 18話,19話の開始直後、左側の線路に複線ドリフト(転線)をすると全車両が走行不能になる 第18~19話(御木とのバトル)で四国2000を使用し、ガスタービンを起動させると変な状態になる 動画(うp主≠筆者) http //www.youtube.com/watch?v=kh4g4eDEs28 実際に筆者が目撃した現象ガスタービン車を起動させると隣の線路に御木のラピートが出現し、低速で走行し続ける。ただそれだけ。その後、特に問題は起きず関空連絡橋でちゃんとした御木のラピートとすれ違い、バトルは普通に進行できる。 今の所回避方法はなし。 体験版 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、阪急2000系でもスペースキーを押すと"プレイヤー側の"ガスタービン発動イベントが発生 イベントが進むと、エラーが発生しそのまま落ちます。 当然だが四国2000に乗っていればバグらない。 RisingStage + ... [部分編集] 過去の作品を読み込んでも車両が追加されない セットアップツールを管理者で実行してください、プロパティで管理者で実行にチェック入れてもOKです (発生時期不明) 第20~21話(トオルとのバトル)にて、「本星崎」通過後のコーナーで強制終了する 「_Comic_Script_Cmd pCmd 設定番号が異常です」と出た場合、このエラーである可能性があります。 出る・出ないが別れており、環境依存の可能性あり。 上記コーナーで(操作している車両が)名鉄1000改と衝突した場合、強制終了する 炎を吹いたようなエフェクトが発生し、そのまま強制終了。車間距離を開けた(衝突を回避した)場合、該当する問題は起きずにバトルが続行するようです。 四国2000系を使用しガスタービン車を起動させるとエラーが出てゲームが強制終了する。 1.04パッチで修正済み 第20,21話で阪急2000系を使うと、トオルが脱線、パノラマハイパーの前照灯と室内灯が消える瞬間に、こちらの車両の前照灯と室内灯まで消えてしまう。 架線柱がなぎ倒され電力供給が停まったと解釈できなくもない。 第20,21話で東武1720系DRCを使うと、片輪ドリフトのカットインが入る際異常終了する。 今のところ回避方法はなし。 第24,25話で、鐘ヶ淵で決着をつけられなかった際に、業平橋駅の表記が「押上」、終点の東武浅草駅の表記が「業平橋」になっている。 第28,29,30,31話で名鉄1000系改パノラマハイパーを使用すると、ブラインドアタックから復帰する時のイベントで室内灯やライトが点かない。 車体が明るくなり、見えるようにはなるが前照灯が点灯しておらず、室内も真っ暗である(名古屋本線で脱線転覆したときのような状態になる)。 四国2000系で第26、27話をプレイすると、普通の複線ドリフトを使ってドリフトを解除しようとするとエラー。 東武1720系で、F5キーで運転台視点にしてからゲームパッドの視点変更で、ボンネットのエンブレムが中央に来る視点にするとエラー。 ゲームパッドのボタンだけ使って同じ視点にした時はエラーにならない。 Ver1.06 第28,29,30,31話をクリアしても東武1720系が使えるようにならない。 Ver1.07 第28,29,30,31話で池袋までに逃げ切れても、池袋の奥まで行って負け扱いになる Ver1.08 第28,29,30,31話(クリア済み)で自分の車両を51901Fにするといくつかエラーが出たあといきなり自走不能になってバトルができない。 相手の車両を51901Fにした場合とフリーランは問題なし。 Shining stage + 体験版 [部分編集] 体験版 カットインが正常に終わらず、カットイン終了後UIが消える。 敵車との位置関係がおかしいと発生しやすい。 後部車両が突然ちぎれる。 主に、長津田駅通過直後に後輪ドリフト、転線を行うと発生する。ただし、何もない場所でも稀にちぎれることがある。 最高速度が常にドリフト状態で固定される。 加速途中で後輪ドリフト、そしてさらに直線区間でもう一度後輪ドリフトを行うと発生。(2000系の場合180km/hほど)この状態で複線・片輪ドリフトを使えば立ち上がり時の速度を得ることができる。ただし、この状態で後輪ドリフトを使うと解除される。 #areaedin - ... [部分編集] 製品版 仕様 メインメニューで軸入力が反転する 地主氏いわく仕様とのこと Fast、Fastestだとゲーム画面が暗い ライト関係の仕様とのこと 設定でセーブに失敗する 管理者で実行してください、毎回だと面倒なのでプロパティで管理者で実行にチェック入れればOKです ゴール判定が消失する フラグなしに追い抜いたり超高速で走行した場合に発生しやすい仕様だと明言されたわけではないためもしかしたら修正されるかもしれない 京急2100形を使用するとバトル終了時にフリーズする、「過給時にBGMを変える」をONにしてもTokyo nightsが流れずにBGMが消える Tokyo nightsのBGMデータの不具合とUnity側のバグが合わさって発生している 臨時措置としてInGameData→bgmフォルダ内の「tokyo_night.den」を削除して、ゲーム内のオプションを開き、バトル曲変更メニューから再ダウンロードすることで解消できる。Ver1.21以降で正式に対処されるとのこと。 1.00(パッチ未適応版) 515R戦の一部セリフ表示の改行がうまく行われない。駅名表示に一部誤字がある 1.01bで修正済み キーコンフィグがセーブされない 1.01bで修正済み 1.01b(仮)パッチ適応版 梅田駅手前で突然自走不能になってしまう 1.02で修正済み 1.02(仮)適応版 蛍池手前の鉄橋に複線ドリフトで突っ込むと自走不能になる 1.03暫定版で修正済み 1.01 1.02(2つをまとめた正規版)適応版 相手車両のカラーリングが車輛選択の画面で反映されないバグとフリーズバグの修正 東急300系の幕、東急9000系の側面帯の修正 1.03(暫定版) メニュー画面右上にバージョン表記 宝塚線の鉄橋などにドリフトしながら突っ込むと側転せず自走不能になるバグ対応 最終戦クリアすると、車内灯が暗くなるバグ対応 Fastestでメニュー画面のモデルが描かれなかった問題対応 オプション画面で描画距離を変更した時にメニュー画面の描画距離も変更されてしまうバグ対応 オプション画面で「反射」「ライトエフェクト」「雨エフェクト」のトグルスイッチの反映対応 1.03 一部ゲームPAD軸入力が反転する問題への対応 バグというよりはUnityの仕様だったらしく反転機能の実装で対応 メインメニューの反転問題とは別物なので注意 BGMが解放されるCD一覧をDL対応 Webから音楽データベースを取得する機能を追加これにより新しいCDが出たり、DL版を追加しても、実行ファイルを更新しなくて済むように 1.04(暫定版) 東武50000系の追加 追加に伴い二宮のおことわりボイスが追加された 6000系のパンタ位置の修正 4051+6014F及び東急300系に発生していた後輪ドリフトを使用した転線時に自走不能になる不具合の修正 4051の方は後輪ドリフトによる転線で後部車両がひっかかるという後遺症 1.05(暫定版) JR四国2000系の追加 これに伴いガスタービンの音量、煤煙の設定も追加された ミュージアムモードにエンジン始動&ガスタービン始動ボタンを追加 オプションの拡張 デジタルメーターの追加デジタルメーターとアナログメーターの切り替えが可能に 衝突の音量の設定の追加 カメラワークの調整 特異点梅田駅のおことわりボイスの追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまう 1.05で修正 1.05 コースレコードにバージョン表記を追加 レコードデータのバージョンアップ JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまうバグの修正 1.06暫定版 京急2100形の追加 BSを読み込むと2199と21XXが、CSを読み込むと21XXのみが追加される(現状2100専用コマンドの)過給機能を実装 ドレミファインバーターの音量の調節を追加 岩城と須藤のおことわりボイスの追加 脱線のしやすさを1.04以前の水準へ修正 BGMの開始を発車まで待つ設定の追加 カメラ位置が不安定になるバグの修正 X200戦で音楽が流れないバグの修正 8500最終戦で3300系に衝突するように突入した場合にシナリオがクリアできていたのを修正 8500最終戦の3300系のカットで雨が降っていたのを修正 台車が阪急2000系のものになっていた車両のうち、X200、阪急8200系、JRE233系、東急9000系、東急8500系の台車を変更および修正 ポーズ中に速度が変化する問題の修正 その他細かいバグの修正 1.06.1 クラッシュへの対応 京急2100形のモータ音が抵抗制御タイプになっていた問題及び赤みの修正 1.06.2 東急300系戦での視点バグや33話で4050が変身しないなどいくつかのバグの修正 京急2100形に幕回し機能を追加 1.07暫定版 JR西日本223系の追加 LSを読み込むと追加されるスペースキーでミュージックホーンを鳴らせるようになった 特定のステージで敵に223系を設定するとイベントでミュージックホーンを鳴らす演出が入る 阪急2000系に限り、ブラインドアタックが自由に使えるようになった 32話でコミックパートをスキップした際の中継点を追加 山本(平井)駅の回想シーンと「まいったなァ~」が入るシーンの2か所いままでは1回スキップするだけで即バトルへ移っていた 1.07.1 223系関連の修正 前面貫通扉周辺を濃いグレーに修正 パンタグラフの一部のポリゴン欠けを修正 先頭車と最後尾車の屋根と妻面の一部が背景を反射しなかった不具合を修正 日根野車カラーでドアのゴム部分に帯がかかっていたのを修正 阪急2000風塗装の最後部車の車番を修正(修正前は車体が2051、連結器カバーが2050になっていたのを2051に統一) 113系湘南色風の塗り分けを一部変更 8両全部から(パンタが載っていない車両からも)パンタスパークが出ていた不具合を修正 1.08暫定版 東京臨海新交通(ゆりかもめ)7000系の追加 「I just wanna stay with you / Brightside Twins」がバトル用BGMに追加 2014年エイプリルフール企画動画「劇場版 電車でD 東京MIDNIGHT」で使用された音楽。CS、RSにも未使用曲としてデータが入っていたが、初めて正式実装となった。 オプション画面のレイアウト変更 メニュー画面のBGMをBS、CS、RSのものに変更できるようになった 車両選択画面で、現在選択している車両のカラー番号が表示されるようになった これにより対戦相手以外のNPC(コミックパートやイベントシーンで登場する)車両も現在どのカラーを選択しているか分かりやすくなった 1.09暫定版 名鉄2000系ミュースカイの追加 初期設定の割当ての場合Spaceでミュージックホーン吹鳴、Enterで先頭扉開閉京急2100形や223系などのアクションがEnterキーでできるようになった 左Shift+右Shiftで会話ウィンドウを非表示/再表示する機能の追加 515Rの側面および9000系の試運転の英語表記「TRIAL RUN」が「TRAIL RUN」となっていたミスを修正 ただし9000系の側面については「TIRAL RUN」というこれまた別のミスが発生してしまっている 515Rの元町・中華街行きの英語表示を実車と同じ二段表示に修正 1.09.1 名鉄2000系ミュースカイのバグおよびモデリング修正 車体を傾けた際にパンタグラフおよびクーラーのファンが車体に追従していなかった不具合を修正 通常カラーおよび黒ひつじラッピングの前面塗装の修正 通常カラーの側面にセントレアロゴを追加前作RSでは再現されていたが、1.09暫定版では消えていたものを復活 元町・中華街行きの英語表記が「Chuo-rinkan」になっていたミスを修正 黒ひつじラッピングの最後尾車の貫通扉にタイトルロゴ追加。一部テクスチャの指定ミス、サイズミスを修正 1.10暫定版 阪急7000系7001Fの追加 ドリフトしてゲージを溜め、Spaceキーを押すことで発動する「マルーンスターブースト」機能が追加。 「Sands of Time 2020/T.Stebbins」がバトル用BGMに追加 SuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.13」を購入し読み込ませることで解放される(試聴のみは誰でも可能)。 阪急車の車両番号のフォントをきのくにソフトウェアの「ウソ電フォント - HK」に変更 1.10.1 515Rを除く東急車の車両番号のフォントを変更 同時に8500系は中間車の番号が一部変更され、しっかりとMM'ユニットを組んだ編成となった。 東急9000系の側面方向幕の試運転の英語表記が「TIRAL RUN」となっていたミスを修正 一部車両で乱れが起きていた車体の背景の反射を修正 1.11 南海50000系ラピートの追加 同時に御木先輩のおことわりボイス、タイトルコール追加 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」の収録曲が追加(RSから復活) 阪急7000系7001Fのモーター音を抵抗制御タイプに修正 阪急7001のマルーンスターブーストのゲージの溜まる音が他の車両でも鳴ったり、相手車両に7001を選択した際にも鳴ってしまうバグを修正 1.12 京阪8000系の追加 1.13 近鉄21000系アーバンライナーの追加 DLSite版の「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」での曲解放に対応 1.14 ミュージアムモードで雨を降らせるor降らせないの切り替えが可能に CDを読み込ませて曲を解放する際に、一曲ずつデータをダウンロードするように変更 沿線の建物にかかるフォグの濃さを調整(窓の明かりなどが遠くからでも光って見えるように) 4月1日に新しく車両が追加(車種は当日までのお楽しみ) 4/1追記 エイプリルフール車両は神戸電鉄1370形でした。 4月1日より、ミュージアムモードに新たな背景が追加 1.14.1 エイプリルフール車両(神鉄1370形)のモデリングを修正 1.14.2 エイプリルフール車両(神鉄1370形)のシェーダーを修正 X200戦で敵にした際の平井車庫に停車中や、38-40話でブラインドアタックを発動した際に、京阪8000系のダブルデッカー車だけ車体が暗くならない不具合を修正 1.15 阪神9000系の追加 1.16 名鉄1000系パノラマハイパーの追加 阪神9000系のモデリングミスを修正 1.17 京阪800系の追加 綱島駅付近の鉄橋でパノラマハイパーだけ片輪ドリフトしても鉄道スタンプで弾かれずに通過できてしまう不具合を修正 ドラマティックモードでパノラマハイパーとミュースカイを一緒に選択すると、ミュースカイ側のミュージックホーンがパノラマハイパーの音になってしまう不具合を修正 JR四国2000系、阪急7000系7001F、名鉄1000系パノラマハイパーの解放にSuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」が対応 1.17.1 京阪800系にのみ適用されるはずの片輪走行ブーストが全車に適用されていたバグを修正 1.18 阪急2300系の追加 東横線の渋谷~代官山間の鉄橋が内側に寄りすぎて車体にめり込んでいた不具合の修正 その他一部コースのオブジェクトや設定数値などの修正 1.18.1 阪急2300系のパンタグラフ、車体幅の修正、及び宝塚線で運行標識版の枠色がオレンジになるように変更 1.19 東武200系の追加 1.19.2 Unityのビルドでのバグや東武200系のパンタ、ダクト等の修正 これにより200系のパンタグラフは再び下枠交差からシングルアームになった。 1.20 阪急2800系の追加 1.21 阪急8000系8008Fの追加 阪急2800系のパンタグラフ搭載車両の変更と車体モデルの不具合の修正 BGM「Tokyo Nights feat.Reica」のデータが読み込みに失敗してBGMが無音になるバグと、それに起因する京急2100形のフリーズバグの修正 1.22 東武1720系DRCの追加 1.23 ミュージアムモードの背景「春の電車工場」の追加 正雀工場っぽい背景が追加されます。 1.24 京阪80型の追加 東急515Rヒカリエ号カラーの赤帯、東急旧5000系中間車の屋根、阪神9000系のパンタグラフの不具合を修正 1.25 AE86の追加 同時にタクミさん 武内樹のおことわりボイス追加 1.25.1 阪急2000改の片輪ドリフト性能がAE86と同じになっていたミスを修正 1.26 デキ3の追加 同時に藤原文太のおことわりボイス、タイトルコールの追加 オプションのサウンド設定にデキ3関連の項目を追加 1.27 デキ3のゲージ残量のパーセント表記を小数点以下まで表示するように変更 100.0%~10.0%では小数点第一位、9.99%以下では小数点第二位まで表示されるようになった。 一部車輌のモデル修正 8008Fの方向幕サイズと2300系、2800系の電纜箱(前面ジャンパ栓の箱)が歪んでいたのを修正 曲や車輌が増えるCDの一覧表示機能の追加 オプションメニューでマウスホイールを使ってスクロールした際の移動量を増加 バトル曲選択の曲名とスクロールバー横に色表記を追加 LS・BS・CS・RS・追加曲の位置が分かりやすくなった 車両選択画面のアイコン左上に出典作品別ごとに色を追加 LS 赤 BS 青 CS 緑 RS オレンジ SS初登場車と特殊車両 グレー 1.28 一部車輌のモデル修正 東急515Rの2P~4Pカラーの塗り分け、水間鉄道1000形の前面手すりの不具合、京阪8000系の側面窓の間隔、名鉄1000系の雨樋部分のポリゴン欠け、神鉄1370形の2Pカラーの塗り分けを修正 阪急8008Fの11Pカラーに旧社章の追加 1.28.1 車両のモデル修正 E233系の側面窓が3分割になっていたのを修正 36-37話で、延彦の変身が解けるイベントで車体にかかるエフェクトが青緑になっていた不具合を修正 同様の処理を行っていた34-35話の代官山でのイベントや、4050系の6000系→920系への変身カットインでも発生していたがこちらも修正済み。 1.28.3 フレームレート設定の追加 ゲーム起動時のUnityの設定に依存する事無く、60FPS固定と非同期描画の切り替えが可能に。 1.29 バトルモード(画面分割による2人対戦)の復活 キーコンフィグ関連の修正 視点変更やスペースキーによる特殊技(ガスタービン、警笛等)の発動をコントローラーに割り当てられるようになった。フリー視点ではカメラの移動をコントローラーのアナログパッドでも行えるようになったほか、移動量の制限がミュージアムモードと同じになり、車両の最後尾まで見られるようになった。 ゲーム起動後にコントローラーを抜き差しした場合でも検知してくれるようになった。 キーコンフィグ、バトル曲設定を各ステージの車両選択画面からでも行えるように変更 駅名表示の下段を英字、ひらがなで切り替えできるように変更 東急9000系の2Pカラー(大井町線色)以外の帯を一部修正 通常カラーでも大井町線カラーのように乗務員室扉~前面まで帯が付いていたのが修正された。 1.29.1-1.29-4 バトルモード実装に伴う不具合修正 1.29.5 オプションにLiveSplitの起動が切り替え機能を追加 共通 ゲームのfpsが固定される LSやBSにて発生。恐らくは環境固有の問題。 駅名が表示されない 全バージョンで報告あり。これもおそらく環境固有の問題。もしGPUの設定ツール(AMD Cataryst or NVIDIA コントロールパネル)で設定を変更してあれば、最初期の状態に戻してみる。(NVIDIA GPUならドライバアップデート時にクリーンインストールすればOK)(あくまで予想です) 二人バトルの時に画面が真っ暗になる BS以降にてカウント画面から画面が真っ暗になり、路線が全く見えなくなる場合があります。 相手の車両の色を変えてもデフォルトのカラーのままになる(8200ならFDカラー(黄色)にしてもバトル時にはマルーンカラーになっている等 変えている動画もあるので、恐らくPCの環境固有の問題選択時に、相手の車両を一度決定してから色を変えることによって相手の車両の色も変更できる模様。相手の車両を決定する前に色を変えて選んでしまうとデフォルトカラーになってしまう。 サントラ iTunesが一部楽曲のタイトルを間違える BSサントラを読ませると、「Sands of time」が「Sands if time」になる等。手動で修正してください。
https://w.atwiki.jp/akagi185/pages/229.html
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/29.html
攻略(Plus話) 「イツキ、放送を頼む。つり手・手すりにしっかりつかまれってな」 時系列的には第一話と第二話の間。拓海とイツキが京都線で各停に乗務しているシーンから話が始まる。 このバトルでは2300系を運転する事になります。 走行中にバトルがスタートする為、「知らぬ間に減速していた」なんて事が無いように注意。 「レディー」の掛け声のあたりからボタンを押していれば「ゴー」と同時にノッチを入れられる。 新幹線が走ってきたり、カメラチェンジがあったり、キャラがたっぷり出てきたりとその他諸々見ていて面白い話である。 勝利条件:大山崎駅を過ぎJRと並走するところで223系より前に出る ステージ攻略 覚えておくと良いこと 運転する事になる2300系は、ドリフトができないのとスピードレンジが他の車両の比でないので注意。強引に言ってしまえば…加速が恐ろしく悪く、最高速が恐ろしく速く、脱線しやすいがドリフトが出来ない車輛。 ドリフトが出来ない代わりに、「傾き走行」を行う事ができる。コーナーを高速で抜けるには必須。 なぜか非常ブレーキより常用ブレーキのほうが効きが強い。無用な減速を避けるために覚えておくとよい。 1度クリアすれば車輌を自由に選択できるようになるが、2300系以外の車輌ではどうやっても勝つことはできない。 高槻市~大山崎 最初から傾き走りができるので、これを使えば基本的にノーブレーキでクリアできてしまう。 そもそもブレーキポイントがそんなに無いうえ、あまりブレーキを多用していると最後に覆面新快速の前に出られなくなるので注意。 カーブに差し掛かったら即座に傾き走りで、安定して勝つ事ができる。 逆向きに傾けても効果があるので、楽にクリアしたいなら傾けたままノッチ入れっぱなしで放置してもOK。 傾きを使わない場合のブレーキングポイント 水無瀬駅通過直後(カメラチェンジに見とれないように) 水無瀬駅~大山崎駅間S字コーナー(タイミングは「なつきー、次の電車~」あたりから) 大山崎コークスクリュー 最初のコーナーでの覆面運転士の「突っ込みすぎるなよ」はフェイク。力行4でGO 備考 注意すること 傾き走行中に片輪走行になっているときに傾きをやめると、そのまま脱線してしまうことがある。 大山崎コークスクリューなどで傾きを解除する際は、車両が完全に抜けきってから戻すこと。戻すのが早過ぎると脱線して確実に敗北。 「抜けたァ!!」の歓声が起きて車両の最後尾が見えたあたりで戻すと良い。ぶっちゃけ下手に戻して事故るなら振り子しっぱなしのほうがマシ。 小ネタ このバトルは、最後のカット以外ではライバルの車輌(覆面新快速)が見えない。実際に走ってるのか、タイム的な物かは不明。見えないからといって調子に乗っていると、しっかり敗北します。 どうもこちら側にあわせている模様。大山崎駅に停車しようが80km/hぐらいでトロトロ走ろうがJRをくぐる際に必ず上を走っている(そんな走行をすれば敗北は確定だが)
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/42.html
CS体験版の入手はダウンロードへ 攻略(第16,17話) 「しびれてきたぜ…やるっきゃねえなあ!!」 藤原模型店に突然かかってきた電話。その相手は、かつての文太の最大のライバル…小柏健であった。 気動車にこだわり、卓越したドラテクで電車相手にも負けなしの男だったが、ここ一番で文太に負けて以来音沙汰なしであった。 その息子である小柏カイが、振り子気動車2000系を駆り、文太の息子である拓海にバトルを申し込んできたのだった。 親子二代に渡る列車バトル、しかし一見すれば小柏に勝ち目の見えない「電車vs気動車」の構図。 だがカイは、本来の鉄道ではありえない驚くべき作戦を画策していた… 路線は近鉄奈良線、区間は近鉄奈良~近鉄難波 運転車両は2000系改(12段ノッチ)、相手車両はJR四国2000系です。 今回のストーリーは昨今の情勢を考慮した結果、瓢箪山から先の展開が同人誌版と異なります。より原作に近い展開になり、近鉄難波駅まで走れるようになりました。 公式プレイ動画が公開されています。(ネタバレが嫌いじゃなければ)用意されているイベントを予め把握しておくこと。 起こさないと実質クリアできないイベントもいくつかあるので注意してください。詳細は「バグ」項目参照。 覚えておくとよいが、実は「体験版ではライトニングフルノッチが実装されていない」。不必要な脱線などしないよう要注意。製品版はちゃんと実装されているので問題ない。 勝利条件:難波駅にJR2000系とほぼ同時にゴールしイベントを出して勝利ver1.03以降では大阪難波駅にJR2000系より早くゴールした場合にも勝利。 ステージ攻略 近鉄奈良~大和西大寺 地下区間においては複線ドリフトができません。急カーブが2つあるので、そこでブレーキをかけましょう。 ここでは四国2000系は低速なので簡単には抜かれません。なので万が一脱線してしまっても大丈夫。 大和西大寺~生駒 四国2000系が「寝てる4両」を起動。凄まじい勢いで追いついてきます。左コーナーが多め。ドリフトして脱線しないように。 トンネルの中から右コーナーだからと言って、ずっとドリフトしてると東生駒で泣きを見ます。気をつけるように。 富雄ではかなり車両が傾きますがノンブレーキでGO!東生駒では通過直後の左コーナーで少しブレーキをかけないと脱線します。 生駒直前でブレーキをかけて130km/hくらいまで減速。 右車線から大和西大寺手前の待避線に入れるが、うまくつながってないのか引っかかって出られなくなる。 生駒~石切 普通に走っていきましょう。石切で四国2000が仕掛けてきます。 額田 入線時にブレーキ。そして十字キーの「→」を押しながら複線ドリフト・右でこちらも土讃線スペシャル。 右側に転線する必要はありません。小柏と息を合わせて飛びましょう。 牧岡~鶴橋 飛んでいる時にノッチを切っておきましょう。そして入線時にブレーキ(非常ブレーキが望ましいかな)をかけてしっかり着地。着地の時に脱線してしまっても、その後のコーナーでドリフトして食いつきましょう。その後は、適宜、ドリフトやブレーキングを行なっていきましょう。 着地直後にうまく後部ドリフトのコマンドを入力できれば、脱線は回避できますが、かなりシビア。場合によっては四国2000が横にいるためドリフトができないことも。 布施通過直後の右コーナーでブレーキ。 鶴橋~上本町 ここで左車線に後部ドリフト。ここが最後の仕掛けどころです。しかし、ドリフトして安心していると先頭車両が地下線に落下して自走不能になるので注意。 しかし、もとに戻すタイミングを誤ると脱線してしまいます。ギリギリのところで戻しましょう。また、地下に戻るときにノッチオフまたはブレーキをかけましょう。 上本町~難波 あとはフルノッチで食いついていくだけです。危ないと思ったら、適宜ノッチオフまたはブレーキ。ブレーキは軽くかける程度で大丈夫です。ドリフトするとこちらが脱線します。そして難波の手前でジャンプ。四国2000系が分岐器の上に着地して脱線し勝利。 四国2000が飛んだと同時に右車線に移って回避しましょう。これを忘れずに 四国2000が飛んだ時点で四国2000より後ろにいたら右に転線しても最後尾が転線しきらないうちに四国2000が左車線に落ちてきて、最後部を巻き込んでグルングルンします。 ver1.06では、なぜか相手のガスタービン車だけその場にとどまってしまい、右車線に移れないので、非常制動で停車すればきれいに終われる。 コーナリングの技術もさることながら、仕掛けるときにガツンと仕掛ける瞬発力が必要となります。 備考 小技 実は2回目の土讃線スペシャルは飛ばずにドリフト連発で行った方が速い。抜かした場合はその後のストーリーが一切発生しなくなる。 タイミングを見計らえば、こちらも1回目のジャンプをすることができる。 その場合抜かれることがないので以降のイベントは無い。 小柏をぶっちぎり難波線で右側の線路を走っている場合、近鉄難波直前で編成状態が青い表示になる時に左キー+左ドリフトを使うと、小柏がポイントに着地したときのように自分の車両が体制を崩してぐるりと一回転できる。 バグ 全体的に同人誌のストーリーを外れたゲーム展開になるとバグが発生しやすい。 近鉄奈良駅発車直後にあるポイント(合流)に四国2000を先行させると、以後イベントが全く発生せず、大和西大寺でエラーが出て落ちますので気をつけてください。 鶴橋駅で地上方面に行くとカメラがグルングルンします(笑) 無論走行不能 大阪難波までに小柏を抜けないと、大阪難波でゲームが終了しません。その先無限にレールが続いてしまい小柏もそのまま走り続けます。レール自体は一応データ上の突端がある。しばらく走りトンネルを抜け地上に出た後、160km/hで2分強走ると到達できる。データ上の突端では強制停止させられそこで複線ドリフトすれば、そのまま全車両が脱線し自走不能でゲームオーバーになる。 逆に布施~今里~鶴橋~上下分岐までの間で、後部ドリフト 加速を駆使して抜かしてしまうと地下線突入時のイベントが起きず、同じくゲームが終了しません。 ゲーム中にスペースキーを押してしまうと、阪急2000系側のガスタービン発動イベントに入り、ゲーム画面に戻った際にエラーで落ちます。 バトル正規終了後にBSによく似たメニュー画面が登場しますが、不具合多数で「ゲーム終了」以外機能しません。 こちらが四国2000を使用すると、加速性能の関係で絶対に相手方が先行してしまいゲームになりません。発車即タービンでもタッチの差くらいで不可。(ライトニングフルノッチを駆使し地下区間で抜く。{もちろんガスタービンは起動。}地下のイベントは発生しませんが、新大宮で減速して四国2000が見えてから加速すると以後のイベントが発生し勝てる。) これらのバグは1.03にて改善している。
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今日 - 合計 - タグ TAITO アーケード移植 プレイステーション1 運転シミュレーター 電車 電車でGO!シリーズ 電車でGO!の攻略ページ 基本情報 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2024年06月04日 (火) 08時08分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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電車でGO!2 高速編 量産車 電車でGO!2 高速編 3000番台 電車でGO!2 電車でGO!64 電車でGO! プロフェッショナル仕様 機種:AC, PS, N64, WS, NGP, DC (高速編 3000番台), GBC, Win 作曲:古川典裕 SE:鎌田良和 SE指導:瓜田幸治 音声 (サウンド部門のみ抜粋):国京砂織 イメージソング作曲 (PS):高萩英樹 サウンド (N64):増子司 スペシャルサンクス (N64):古川典裕、鎌田良和 開発元:タイトー GM2 発売元:タイトー 発売日:1998年3月上旬 (AC 高速編 量産車)、1998年8月 (AC 高速編 3000番台)、1999年3月18日 (PS)、1999年7月23日 (N64)、1999年12月9日 (PS プロフェッショナル仕様)、1999年10月07日 (WS)、1999年10月21日 (NGP)、2000年1月20日 (DC)、2000年12月8日 (GBC) 概要 『電車でGO!』シリーズの第2作目。高速編の名の通り今作では特急や快速で電車を運転できる。 ただし、DC版とWin版を除く家庭移植では「高速編」のサブタイトルは外れてしまっている。 プレイステーション版のOP曲「LOVE特急こまち」は紛れもない名曲。 CD-DA収録されているので、CDプレイヤーにセットすることで「潮騒の駅」のショート版と共に聴くことが出来る。(*1) サントラにはfrom PSとされていながらもプレイステーション版では使用されなかった曲が存在していた。 それらの曲は、サントラより後に発売された『電車でGO! プロフェッショナル仕様』や、アレンジされ『電車でGO! 名古屋鉄道編』で使用された。 (前作:電車でGO! 次作:電車でGO!3 通勤編) 収録曲 (2からの新曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 The Invincible Wheel (Title Demo from Arcade) 古川典裕 アトラクトデモPS版 オープニングA Light of the Sky 〜the thawing〜 (Ending from Arcade) 上級以上ノーコンティニュークリア時エンディング プレイステーション版 CMソング 電車で電車でGO!2!GO!2! 作:高萩英樹編:不明 曲名不明 (未音源化) プレイステーション版 追加曲 LOVE特急こまち (Game version) 高萩英樹 オープニングB秋田新幹線E3系(こまち) 特級 スタッフロール作中では「L♡VE特急こまち」表記作詞、唄:Junkie As Machine『プロフェッショナル仕様』にも収録CD Track #2 マイナーゲーム30位 Nature Touch (Ending from PS) 古川典裕 エンディングミュージック その1(音楽フロアでの表記)ほくほく線HK100形上級 エンディング秋田新幹線こまち エンディング京浜東北線209系 エンディング大阪環状線103系 エンディング鹿児島本線813系 エンディング大阪環状線223系 エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その2(音楽フロアでの表記)として使用 Shooting Star (Ending from PS) エンディングミュージック その2(音楽フロアでの表記)ほくほく線681系(特急はくたか) エンディング東北新幹線200系(やまびこ) エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その3(音楽フロアでの表記)として使用『電車でGO!3D』でも「タイトルBGM」として使用 "Sonic" ~Thunder of Metal Blue~ (Ending from PS) エンディングミュージック その3(音楽フロアでの表記)鹿児島本線883系(特急ソニック) エンディング『プロフェッショナル仕様』でもエンディングミュージック その4(音楽フロアでの表記)として使用 Departure ~Present for "Hs."~ (Ending from PS) スタッフロール その1(音楽フロアでの表記)ほくほく線HK100形上級 スタッフロールほくほく線はくたか スタッフロール大阪環状線223系 スタッフロール『プロフェッショナル仕様』でもスタッフロール その2(音楽フロアでの表記)として使用 "Haruka" ~in tears~ (Ending from PS) スタッフロール その2(音楽フロアでの表記)秋田新幹線こまち中級 スタッフロール京浜東北線209系 スタッフロール大阪環状線103系 スタッフロール鹿児島本線813系 スタッフロール『プロフェッショナル仕様』でもスタッフロール その1(音楽フロアでの表記)として使用 潮騒の駅 (Game version) 鹿児島本線ソニック スタッフロール正式曲名不明 (サントラ未収録のショート版)ボーカル:? (古川典裕)歌詞:古川典裕CD Track #3 Game Over ゲームオーバー... (音楽フロアでの表記)『プロフェッショナル仕様』、『名古屋鉄道編』でも使用 Mmm… 未使用ジングル音楽フロア未収録 Success! 総走行距離10000km達成時、音質劣化版~拍手を使用 (『汽車でGO!』でも使用)音楽フロア未収録 O−MAY−GA! 未使用ジングル音楽フロア未収録 シングル収録曲 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 高萩英樹 作詞、唄:Junkie As Machine L♡VE特急こまち フルバージョン作詞、唄:Junkie As Machine マイナーゲーム30位 アルバム収録曲 Let's Go! Train-Train (Title Demo from PS) 古川典裕 PS版未収録オープニングのちに『プロフェッショナル仕様』でオープニングミュージック(音楽フロアでの表記)として使用 Nostalgia (Ending from PS) PS版未収録エンディングのちに『プロフェッショナル仕様』でエンディングミュージック その1(音楽フロアでの表記)として使用山陰本線、山手線103系 エンディング おませなミルキー★ドリーム (Ending from PS) PS版未収録エンディングのちに『名古屋鉄道編』でワンコンでDO?のBGM(音楽フロアでの表記)として使用ワンコンでDO?(どう?) ハンコでMO!(もう!) BGMワンコンでDO?(どう?) 風船はNO!!!(ノォー!!!) BGMワンコンでDO?(どう?) 切符を…HO?(ほう…?) BGMワンコンでDO?(どう?) 救助ってCO?(こう?) BGM 潮騒の駅 フルバージョンボーカル:? (古川典裕)歌詞:古川典裕 電車ブギウギ 作:小倉久佳編:河本圭代 ボーカル:?歌詞:殿村裕誠 SE THEATER "午後一時" SEドラマ 『スペース遣隋使』収録アレンジ LOVE特急こまち ~Kenzui mix~ 作:高萩英樹編:中西宗博 作詞、唄:Junkie As Machine サウンドトラック 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 / LOVE特急こまち 「L♡VE特急こまち」のフルバージョン、オリジナルカラオケを収録 電車でGO!2 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち」は作中使用バージョンを収録しているが、表記は作中の「L♡VE~」ではなく、「LOVE~」となった スペース遣隋使 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち ~Kenzui mix~」を収録 タイトーモバイルフォンゲームサウンドコレクション Vol.1 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。 本作の「Shooting Star」のアレンジである『電車でGO!3D』の「タイトルBGM」を収録 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「LOVE特急こまち」を収録
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こちらでは、北海道の観光名所を巡るジョイフルトレインのプラレール車両を紹介していきます。 はまなす ラベンダー アルファコンチネンタルエクスプレス フラノエクスプレス 製品 富良野までのリゾート列車として開発されたのがこの車両です。 展望のために床を上げてハイデッカー構造となっているのが特徴です。 トマムサホロエクスプレス (砂川制作) ニセコエクスプレス 通常塗装(MATSU制作) ファイターズ塗装(ともちん制作) 北海道に日本ハムファイターズが移転するのに伴い、ニセコエクスプレスにラッピングされた車両です。 旭山動物園号から改造しており、ロゴはステッカーで制作しています。 クリスタルエクスプレス ノースレインボーエクスプレス
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【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 電車でGO ! EX タイトル 電車でGO ! EX 機種 セガサターン 型番 T-10317G ジャンル 電車運転士体験ゲーム 発売元 タカラ 発売日 1998-10-1 価格 5800円(税別) 電車でGO 関連 Console Game SS 電車でGO ! EX PS 電車でGO ! 電車でGO ! 2 電車でGO ! プロフェッショナル仕様 電車でGO ! 名古屋鉄道編 汽車でGO ! SIMPLE1500シリーズ Vol.102 THE 電車運転手 電車でGO ! 名古屋鉄道編 SIMPLE1500シリーズ Vol.103 THE 元祖電車運転士 電車でGO ! N64 電車でGO ! 64 DC 電車でGO ! 2 高速編3000番台 Wii 電車でGO ! 新幹線EX 山陽新幹線編 Handheld Game WS 電車でGO ! 電車でGO ! 2 NGP 電車でGO!2 ON ネオジオポケット GB 電車でGO ! 電車でGO ! 2 駿河屋で購入 セガサターン