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RS攻略(24,25話)速度対応Ver ついに始まった東武編。猛者の集う東堂塾にプロジェクトDが挑む!! 「いよいよ始まったぜ…プロジェクトDの真価が問われる重要な一戦だ!!」 攻略上の注意 長い 鬼怒川温泉から浅草まで総距離140.8km。実際に特急スペーシアでも2時間かかる長距離です。 途中セーブなどもないので一度失敗すると再び鬼怒川温泉からやり直しです(ポーズで休憩は可能)。 前半は後述のとおりノッチを縛って走るので、実際の距離より長く感じるかもしれません。とはいえ無理にドリフトなどを 使って泣き別れで自走不能にならないよう気を抜かないこと。 先行している間は12ノッチまで上げない 初見で同人誌読んでない方は中盤での涼介の話に戸惑うでしょう。「前半は使用するノッチ段数を縛り、手の内を隠す」作戦なので、11ノッチに到達したらブレーキングするかノッチを緩めましょう。 前半からフルノッチで走っていると相手が後半から速くなり、追いつくことが厳しくなります。(ほんのわずか程度なら問題ないが) 2000系は11ノッチまで入れるとすぐに最大の12ノッチに切り替わってしまうので、10ノッチの時点でノッチオフにするとよい。二宮の50000系がケツに追突してきても気にしない。 ちなみに、二回目以降で2000系以外の4、5ノッチ車で挑戦した場合はフルノッチでも通常通り進行可能。 島式多し コーナーの後から緩く分かれるところがあるので注意 ブレーキングでノードリフトで走るのをお勧めする 鬼怒川温泉~下今市 単線区間だが、10速程度で走れば問題ない。140km/h程度で走っていればブレーキは必要ありません。 ただし速度対応モードである以上、140なんてのはとんでもない高速なので脱線します 危険を感じるのなら110km/hまで落としても問題ないので安全運転で行きましょう。 基本的に12速を”使えない”状態と思えば少しは気が楽です。片輪もしないで問題なし。 下今市~北越谷 ここから複線区間だが、注意すべきは脱線と立ち上がり。10速前後で100~140km/hで走ること スピードが乗りやすく、マスコン入れっぱなしにしてはあっという間に11速が見えてしまう。カーブはどこも脱線の危険有り、140で飛ばすと半分は脱線します。 後輪ブレーキドリフトや100km/hで通過も視野に。 二宮の挙動がかなりトチってる感有りだが 「何、気にすることではない」(原因はこっちが遅いせい) 北越谷~五反野直前 51901Fが抜いて先行する。ここから複々線で全開走行が可能。”北越谷ホーム通過”する瞬間からライトニング入れて全開。後輪ドリフトを使う機会もあるが、前輪ドリフトするとレーンエラーで落ちる可能性を考慮すると片輪がベターか 注意すべきはコーナー脱出直前に解除すると傾いて脱線する事。 しっかり車体を見て制御しよう。 二宮が「まったく…どっちらけだ」と言ったあたりである程度食いついていれば「情けねぇ…」の後で曲が切り替わりカットシーンに入ります 東武は内側が緩行線、外側が急行線です。片輪ドリフトを使わない場合はあらかじめ急行の停車駅を調べておくとよいでしょう。 曲切り替わり後~ あとは先ほどと同じように走り、鐘ヶ淵でカットシーンに入ったら複線ドリフトすれば勝利。転線して左側の線路を走っている場合、鐘ヶ淵手前の分岐器にかかる直前にドリフトをしてしまうと内側(通過線)の線路を飛び越えて車両が吹っ飛んで自走不能になる場合があるので要注意。 とにかく長いので集中力を切らさないように その他 北越谷までならそれなりに遅い速度で走っても、51901Fはついてきてくれる。 この点を把握して、気楽にいこう。
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【作品名】電車でバトル 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】OHSAKAKANJO Jr 【次鋒】AHBANNET Jr 【中堅】NO-SE TRAIN 【副将】RANDERN TRAIN 【大将】KOHBER TRAIN 【戦法】容赦無く轢き殺す バックと言う器用な真似は出来ないので初手で回避された場合は分け~負けが確定する 【先鋒~大将】 【属性】電車 【大きさ】10m程 【攻撃力】160km程の体当たり 【防御力】160km程で電車が側面から体当たりしてきても線路から3m程度弾き飛ばされるだけで無傷で走行可能 【素早さ】160km程で走行可能、反応は常人並み 【特殊能力】パンダグラフとか無しでも走行可能 線路から3m程度弾き飛ばされても一瞬で自力で線路に戻る事が可能 【長所】硬い電車 287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/02(土) 10 57 44 ID JZk/mCrj チョコボレーシング ~幻界へのロード~考察 戦車に轢かれても平気、凍らせることから乗用車あたりなら倒せることが可能。大型車は分けとなる。 その法則でいくと、勝ち、分けを繰り返し銀盤カレイドスコープまではいける。 しかし、銀盤カレイドスコープでは拳銃と飛行機で負けてしまう。その後は負けと分けの繰り返しなためここが限界。 前の2グループには分けと勝ちなため 銀盤>チョコボ>ノバ=まさし 電車でバトル 線路からスタートとして大きさ的に相手が一回で倒せるかどうかとする。倒せなかったら逃亡とみなし負けとなる。 トラックは実際に突っ込んだら壊れてしまうため勝てる。飛行可能は負け扱いとする。 その結果、全力ウサギで敗北。それ以上は無理。 全力ウサギ>電車でバトル>ムダヅモ無き改革 ランニング・ハイ 超ダッシュ可能で熊ぐらいならおさえられないだろうし衝突で勝てる。 車よりは下なのではじめの一歩には負け。物理無効やトラックを押さえられるのがいる地獄少女にも敗北。 ぼのぼのには物理攻撃可能なので勝てる。 地獄少女=はじめの一歩>ランニング・ハイ>ぼのぼの 爆走マウンテンバイカーズ 車よりは上。THE 逃走ハイウェイの車たちには速さで負ける。天球儀は引き分け。サザエさんには勝てるため 逃走=天球儀>爆走>サザエ ザ・トライアスロン 超高速突撃で恐竜を貫ける。飛行可能なので飛行機も倒せる。爆弾にはおそらく突撃した瞬間に当たって自爆するのが落ちなので無理。 そのため、ウサビッチは倒せない。物理攻撃不可能なBJも倒せない。 虫程度なら速さ的に巨大でも貫けるのでかまいたちの夜2には勝てる。 ウサビッチ=BJ>アスロン>かまいたち
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汽車でGO! 機種:PS, Win オープニング・テーマ:殿村裕誠 (ZUNTATA)、河本圭代 (ZUNTATA) サウンド:柴田浩明 開発元:タイトー、アクセス 発売元:タイトー (PS)、アンバランス (Win) 発売日:2000年3月23日 (PS)、2001年2月9日 (Win)、2007年1月19日 (Win 爆発的1480シリーズ版) 概要 『電車でGO!』シリーズの番外編で、蒸気機関車を運転できる作品。 ほとんどの路線がこの作品でしか遊べないもので、また資料館も充実していることから資料的価値が高い。 サウンドは当時アクセスに所属の柴田浩明が担当。 シリーズおなじみの汎用BGMやジングルはすべて本作独自のものに差し替えられている。 オープニング・テーマのみ、タイトーサウンドチームであるZUNTATAが関わっている曲である。 殿村裕誠氏は他の多くの作品と同様に曲のディレクションを担当したか、時期的には作詞を担当したものと考えられる。 河本圭代氏が『電車でGO!』シリーズに曲を提供しているのは珍しく、このほかでは『2』のアルバムにのみ収録されている「電車ブギウギ」しかない。 シリーズのボーカル曲集である『れぼりゅ~しょん』にも収録がなく曲名や演奏者が不明であり、ボーカルの音質も悪い(特にサビ)など、惜しい一曲である。 (家庭用シリーズ前作:電車でGO! 名古屋鉄道編 家庭用シリーズ次作:電車でGO!新幹線 山陽新幹線編) 収録曲 曲名 (*1) 作・編曲者 補足 順位 オープニング・テーマ (*2) 殿村裕誠河本圭代 オープニングミュージック (音楽フロアでの表記) 路線セレクト 路線セレクト (ロングバージョン) イントロの汽笛が長い未使用? 車両紹介 GOOD GREAT ボーナスゲーム! 全区間走破 エンディングミュージック1 京浜東北線 C57型 エンディング信越本線 快速SL碓氷号 C57型 エンディング エンディングミュージック2 京浜東北線 C58型 エンディング磐越西線 SLばんえつ物語号 エンディング磐越西線 SL磐梯会津路号 エンディング信越本線 快速SL碓氷号 D51型 エンディング スタッフロール ネームエントリー 乗務記録 ネームエントリー (ロングバージョン) 未使用? ゲームオーバー... 運転中止 GAME OVER
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攻略(第18,19話) 「離れてろイツキ、危ないぞ…」 航空会社DNAのキャビンアテンダントに就職していた茂木なつき。 業務を終えて関西空港駅に向かう途中で御木先輩と遭遇する。 南海の運転士である彼にラピートに誘われるも、大阪へはJRのほうが便利だと一蹴されてしまう御木。 阪急を大回り乗車で倒産させようとしつつ、茂木なつきへの仕返しを企む御木。 しかしそこで、藤原拓海と駅でバイトをしている茂木なつきの姿を発見した御木は、ある作戦を決行する。 雪のある日、茂木なつきが御木先輩に攫われてしまう。 一瞬の隙をついて、なつきは2000系の無線に電話かけ拓海に助けを呼ぶ(どうやってかけた)。 なつきの緊迫した声を聞いた拓海は、わけがわからぬまま豪雪の中、愛車2000系を飛ばし関西国際空港へ向かう… 第18,19話。舞台は宝塚線、京都線、千里線、地下鉄堺筋線、南海本線、南海空港線(一部JR関西空港連絡線共通)です。 CS最終話です。すべての力を振り絞ってクリアしましょう。 ステージ攻略 「ぜんぜん見えねー……」 運転時間こそ長いものの、路線そのものの難易度は14,15話の京急本線よりはずっと易しい。ドリフトできるところはしっかりドリフトし、島式ホームなどでの泣き別れ、トンネル入口での脱線、南海高野線や和歌山市方面への誤進入にさえ注意していればクリアできる。 しかし、今回は雪が降っている為視界不良となっている。特にオプションでフォグ機能をONに設定していると、100m先も見渡せないくらいに視界が悪くなり、一気に難易度が跳ね上がる。初見プレイで一発クリアしたい人は、フォグ機能をOFFにしておくことをお勧めする。 第1セクション・阪急宝塚線平井車庫~十三 久しぶりの宝塚線。今回は平井車庫からのスタートとなる。基本的にBS8話をフリーランで走る時の走り方で大丈夫。 おまけ要素として、京阪800系か京阪80形を選択していると、スタート時に鳴らす警笛が「寺の梵鐘をイメージした」専用警笛になる。覆面新快速のミュージックホーンは鳴らない。残念。 LS,BSと比べてコーナーの角度が異なっている箇所があるが、蛍池直前の左カーブを抜けた直後(大阪モノレールをくぐる地点)を除けば橋桁ができていたりする場所はないので複線ドリフトでOK。 三国はR100カーブが無くなって高架駅になったが、島式ホームのためドリフトで突っ込むのは危険。R100ほどではなくなったが、カーブが意外ときついためブレーキングで対応。 二回目以降で2000改以外の車両を選んだなら、あらかじめ右側の線路に転線しておくとブレーキング無しで突っ込むことができる。 池田駅がカーブのある駅になっていたり、豊中手前の留置線で二股に分かれていた線路の片方が直線になってたり、BSまでと線形が大きく変わっている箇所がある。 第2セクション・十三9号線~阪急京都線淡路 十三を通過すると間もなく、出発信号が注意現示になっているのに気付くだろう。それと同時に十三9号線へ転線する。 9号線の先は車止めとなっており、全力で特攻すると走行不能になる。非常ブレーキで所定停止位置に停車しよう。多少停止位置がずれても構わない。 十三後の注意信号からブレーキをかけ始めれば十分間に合う。間に合わないと思ったらすぐ非常に入れる。 停車すると自動で運転台を交換し、2051が先頭となって発車する。あとは普通に走行。 発車してすぐにドリフトしようとすると突然全ての車両が自走不能になることがあるので注意。ドリフトするのはポイントを完全に抜けて駅構内に入ってから。 南方通過後の左コーナーにはJR東海道本線の高架脚が線路の間にあるため、複線ドリフトで特攻すると走行不能になってしまう。ここは通常のブレーキで対処しよう。(めんどくさかったら、南方ホーム開始時からブレーキ掛けて100km/hくらいに落とす。) 南方駅を通過した後、歩道橋が見えたらドリフトを戻し、高架をくぐったらすぐドリフトすると脱線せずに走れるが、戻すのが遅いかドリフトを始めるのが早いと橋脚に引っかかって自走不能になる。逆に戻すのが早かったり、ドリフトするのが遅いと減速しない限り脱線する。 ちなみにこの高架脚、オプションで背景をオフにしていると消えてしまい、その場合ドリフトのまま突っ込んでも問題なく通過できてしまう。 淡路駅の場内信号も注意現示となっている。でも速度制限は掛からない。3号線ホームに進入したらブレーキを掛けて停車。通過しようとすると雪溜まりで脱線する。 左側の路線にいる場合はいったん左に膨らむところからブレーキをかけ始めればOK。ホームの停止信号直前のメロンブックスの広告の位置で止まれればちょうどいい。 第3セクション・阪急京都線淡路~阪急千里線~大阪市営地下鉄堺筋線天下茶屋 再び2000を先頭にして発車。淀川を渡ると間もなく地下線へ突入する。複線ドリフトだと線路間の支柱に当たってアウト。 当然ではあるが、地下線内は雪が降らないため、視界は良い。地下線内ではきちんとワイパーが停止する。 この区間は複線ドリフトは出来ない。脱線しそうなコーナーはブレーキングで対処しよう。 二回目以降、四国2000系で挑戦した場合、振り子を最大まで傾けていればガスタービン起動中でもブレーキなしでOK。 天下茶屋を通過する辺りでカットインが入る。ただしカットインで勝手に徐行速度まで減速してくれるので、こちらは何も操作する必要は無い。また左側の路線を走行していた場合も勝手に右側に移る。 ただしフリーランでは手動で停車しないと車止めに衝突して自走不能になる。また天下茶屋駅のホームのある位置に止まるとエラーが出ることもある。 天下茶屋直前に渡り線があり、支柱が一瞬途切れる箇所があるが、間違ってもドリフトを繰り出したりしないこと。すぐに支柱がまた現れて自走不能になる。 第4セクション・南海電鉄天下茶屋~南海本線~南海空港線 発車して早速トラップ。このまま走行していると南海高野線に進入してしまう。今向かいたいのは関空なので、高野線に進んでしまうと自走不能扱いとなってしまう。 一応分岐手前の信号機が、高野線方面が停止現示、南海本線方面が進行・高速進行現示で遠景も分岐しているのでノーヒントではないが割と初見殺し。発車直後に転線しておいた方がいいだろう。 高野線は左に、南海本線は右に分岐する。 南海本線は線形が良く島式ホームの駅も少ないので、コーナーは基本複線ドリフトでいいだろう。 羽衣通過後の分岐している線路(高師浜線)はなぜかドリフト可能だが、転線はできない上、すぐに線路が離れていってしまうので絶対にしないように。 堺、湊、松ノ浜、泉大津、泉佐野では線路が大きく離れるので、ドリフトのまま突っ込むと自走不能になる。 特に松ノ浜については、駅のかなり手前から線路が離れるのだが、線路間に架線柱が立っており突っ込んだ瞬間すべての車両が自走不能になる。注意すべし。 恐らく相手列車が動き出すのは泉佐野で出てくる台詞の後。なのでこの第4セクションまではそこまで本気で走らなくても意外と平気だったりする。 余程のことがない限り見ることはないと思うが、泉佐野を過ぎてもたもたしていると「藤原、残念だったな」と御木が台詞を発し負け扱いになって終了する。 泉佐野までに下り線(左車線)にいること。右側の路線は南海本線(和歌山市方面)になっている。和歌山方面に行ってしまった場合も暫く走行した後で自走不能扱い。 現実では1番線~6番線全て空港線とつながっているが、ゲーム上は下り本線→1番線→空港線と、上り本線→4/5番線→和歌山市方にしか進路が開通していない。気づかずに誤進入した場合すぐに停止し逆転スイッチを切り替えれば多分間に合う。 第5セクション・南海空港線~南海本線 関西国際空港連絡橋で御木の50000系とすれ違う。ここに来てやっと対戦相手の登場である。 ブレーキを掛けて停車し、キーボードのBキー、或いはゲームパッドの5ボタン(左コーナーで複線ドリフトを出すキー)を押して逆転ハンドルを後ろにし、50000系を推進運転で追いかけよう。 なつきの「拓海くん!」の声とともに非常ブレーキをかけて停まれば、自車両がアーバンでもない限り自動で方向転換、推進運転が始まる。 50000系には簡単に追いつける。車両1両分追い抜いたら複線ドリフトをお見舞いしてやろう。後は御木が勝手に自爆してバトル終了。 連絡橋ですれ違う瞬間に相手の先頭車めがけてドリフトでぶつけると、勝利扱いで終了してしまう。ある程度近づいたら、ドリフトで御木の先頭車両にぶつけてやればそれでも終わる。汚いけど。 50000系を発見した段階でEB投入をすると南海本線からの連絡線辺りで抜かしてしまい、ドリフトのイベントが発生せず、ずっと走れるので、様子見の速度で運転してもいいだろう(個人的には塚本先輩の方が御木より速いんじゃないかと思っている)。 第5セクション(おまけ)・南海空港線(JR関西空港線共有区間) フリーランでは御木とすれ違った場所よりさらに奥まで線路がつながっている。橋を渡り切った後左カーブが続いて関西空港駅へとつながる。 左カーブは一部脱線しやすいところもあるのでドリフトで切り抜ける。関西空港駅は島式なのでドリフトで突っ込まないように。JRと南海側で分岐してるがこのゲームでは左側の南海ホーム側に分岐する。 備考 全体的に長いのでどうしても退屈してくる。そういう時は阪急2000系なら120km/hぐらいに加速してあとは十三と淡路でブレーキかけることと南海本線に入るようドリフトすること、関西空港線に入ったら本気を出せば放っておいても大丈夫。(読み方にもよるが、南海本線では同人誌2冊ぐらいは読める位の余裕ができる。) ちなみに1両でも行ける。折り返し地点では、突放されたはずの編成が居て、その中で進行方向からの両数が出発する。 フリーランでは推進運転がないが、泉佐野で3曲目のBGMに切り替わる。
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攻略(28話~31話) 「社長…こいつでぶっ飛ばせるなら、答えなんてどうでもいいや…!!」 百戦錬磨の現役塾生二人の敗北を受け、本社から呼ばれたプロドライバー、舘智幸。 当初は舘に頼りきりの塾生たちを見かね、厳しい言葉を与えバトルを拒んでいたが 地下留置線に収容された東堂塾デモカー、1720系DRCを見て心を動かされるのだった。 勝利条件:1720系より先に池袋駅に到着する このバトルに挑むにあたって 1.長い 東武東上線を武蔵嵐山まで行って帰ってくるので、そうとう長いです。 2.難しい 相手は走り屋ではなくプロです。並大抵の走りでは勝てません。使用している車両も東堂塾のデモカーです。あらゆる性能が阪急2000を上回っています。 3.こちらの初めてが東堂塾では当たり前 消えるラインなど。初めて出くわす技がたくさん。それにより集中力が途切れないようにしましょう。 2回目以降で阪急2000以外の車両を使用する場合、ドリフト性能で不利な阪急2800系、阪神9000系、名鉄2000系、四国2000系、近鉄21000系、南海50000系などでは大苦戦、もしくはどうあがいても勝てない場合があります。阪急2000以外の車両で挑戦する場合は、最低でも京急2100形ぐらいのドリフト性能は必要です。 一応、敵車両をDRC以外の車両にすれば追いつくことも不可能ではないが… ステージ攻略 池袋~坂戸(往路) 池袋直後と複々線区間は大丈夫ですが、ときわ台を通過するとDRCがほぼ真後ろにくっついて来るので、複々線区間以外では後輪ドリフトは使えなくなります。和光市などでの泣き別れには注意してください。 さらに、川越通過後からは片輪ドリフトのみを使用しましょう。ここまで来ると坂戸での追い抜きに備えてDRCがさらに距離を詰めてくるため、車両によっては複線ドリフトするとDRCにぶつかり脱線します。 二回目以降、相手の車両を東武200系にした場合にもよく起きるので注意。 坂戸~武蔵嵐山(往路) 坂戸でDRCが消えるラインで仕掛けます。その後DRCが前へ。ここからが本当のバトル。 「北坂戸通過。その先の越辺川(おっぺがわ)橋梁を渡れば、長いストレートと高速コーナーの第四セクション!」 以降は、ドリフトを駆使して食いついていけば大丈夫です。 ドリフト性能の低い車種ではここから先まったくついていけません。 あまりに性能の低い車両(阪急2800系など)では、嵐山信号所での折り返しにさえ間に合わない場合もあります。 「坂戸スネークヘアピンに突っ込んでくるぞ」~「しまった、こんなとこで!?」の間に片輪ドリフトをあまりに連発していると、坂戸通過後にDRCが猛加速することがあります。 「ドリフトで上昇した速度」を基準にNPCの最高速度が決まってしまうのが原因で、こうなると覆面新快速などを使っていてもついていけなくなる可能性があります。 嵐山信号所直前で信号機が注意→停止と切り替わっています。オーバーランしないように、ちゃんと停車してください。 ちなみに先に進んでも小川町までの線路はありません。 武蔵嵐山の駅を過ぎたら3人称視点(F2)にすると割と安定して制動できる(と思う)。 フリーランでは「嵐山信号所」の表示が出て二個目の停止信号の手前あたり停車すれば、自動で方向が変わります。 折り返しでバグが起きやすい。 停止位置が手前すぎると復路がちゃんと認識されないことがある。 また、往路途中で後尾側先頭車が切り離されてしまうと自動で折り返したときにそこからスタートになってしまい復路を正常に進行できなくなることがある。 和光市ー朝霞のイベントで後輪ドリフトした後に内側線に転線したとき、判断が遅く最後尾を朝霞の駅にぶつけて線路上に切り離してしまったまま進めたところ、嵐山信号所のイベントが終わったら線路が4本になっていた(真顔)。 嵐山信号所、武蔵嵐山~坂戸(復路) ここから本当に余裕ないです。 嵐山信号所からの加速では片輪ドリフトしながらライトニングフルノッチを使用しないと置いてかれます。 (万が一置いてかれても、和光市辺りではある程度食いつけることもありますが、まず勝てないでしょう。) 拓海の「絶対にスペースは開けてもらえない~」→「見えなければいいんだ~」のイベントが出ればDRCの速度が一定に保たれるので、その際に片輪ドリフトで差を縮めておきましょう。 北坂戸直前である程度食いついていれば、ブラインドアタックが発動します。 阪急2000以外を使用した場合はブラインドアタック時の前照灯の消え方が不自然になる。きちんと消える車両・・・阪急2000系、阪急8200系、阪急2300系、名鉄1000系改※、東武50000系、東武200系、東武1720系DRC きちんと消えない車輌・・・近鉄21000系、京阪8000系、阪急7000系、223系、京急2100形(両方)、阪急8000系、阪急2800系、四国2000系、南海50000系、名鉄2000系 ※消えることは消えるが、ブラインドアタックから復帰する時のイベントで室内灯やライトが点かず、名古屋本線で脱線転覆したときのような状態になる きちんと消えない車両は、ライト自体は消えているが、レンズフレア(ライトの輝き)だけが消えずに残ってしまう。設定でレンズフレアをオフにすればちゃんと消える。 その他車両について情報求む。 坂戸~志木(復路) 「よく見ておけよ…こんな追い抜きもあるってことをな…」 のセリフの後に複線ドリフトを使用するとドリフト崩し(勝手に命名)で突き飛ばされて抜かれます。DRCの解放に必須のイベントその1。 その後、DRCがグリップで曲がるコーナーもこちらはドリフトで曲がっていきましょう。 そうとでもしないと置いていかれます。片輪ドリフトして吹っ飛ぼうが気にしない。 ドリフトの強い車両だとうまくドリフト崩しが発動しない場合があるが、その場合はコーナーのかなり手前からドリフトしていれば大丈夫。わざと減速してぶつけさせてもよいが。 なお、ドリフト崩しで抜かされなくても普通に走っていれば川越市までには抜かされます。 たとえトモの車両を2300系、自車両を223系にして逃げても新河岸~上福岡あたりで大抵抜かれます。ドリフトしまくって最遠で朝霞台まで抜かれずに走れたのを確認。朝霞台通過後に抜かれました。 志木~和光市(復路) 志木では分岐で内線に入りますが、外線に転線すると後部ドリフトで高加速が手に入ります(まあ、どちらでも良いのが現状ですが)。 朝霞台~朝霞間である程度食いついて、複線ドリフトか後輪ドリフトを繰り出すとカットインが入るが、出さなくても特に問題はありません。 カットインを出したい場合は、相手の車両の三両目の半分が画面外に隠れるまでを目安に食いついておくとよい。 和光市~池袋(復路) 食いついていればここから池袋までブラインドで走り続けることになります。DRCの挙動を頼りに食いついていきましょう。 下板橋直前のシケインで片輪ドリフトして突っ込んで脱線しないように。 場合によっては、ブレーキとノッチを連続して入れ替えする(通称:パカパカ)が必要です。 ここまで来れば、トモもある程度こちらに合わせて走るので、ブレーキを数回かけた程度で離されることは少ない。 下板橋はブレーキなしで通過できます。 北池袋駅の手前で高橋涼介が巨大フラッシュを焚きDRCの挙動が乱れます。DRCの解放に必須のイベントその2。 ver1.05以降では相手が下板橋通過後にドリフトするので、それを妨害しない程度に片輪ドリフトで食いつくか、相手がドリフトに失敗しても相手の先頭車の半分が見えるくらいに食いついていればフラッシュが発生するようになっています。相手がドリフトしている最中にぶつかった場合、相手がドリフトから戻ってくれず、前に出られなくなって勝利不可能になります。 クリア後であれば相手をアーバンライナーにしていると、車体が長いおかげで北池袋で勝手に自走不能になり勝てます。 ver1.08でフラッシュイベントが発生しないならver1.07で起動してみてください。これでクリアにできると思います。 北池袋通過後、そのまま走っていれば大輝が「ヨコ一線で並んでますよ!」と言うイベント発生。DRCの解放に必須のイベントその3。 この際に「FINISH」と表示されずにカットインが数回に渡って入る特殊なゴール演出を発生させるのが正しい展開。DRCの解放に必須のイベントその4。 池袋手前の小さいS字で片輪ドリフト等を使ってしまうとDRCとの距離が離れ、大輝のセリフや特殊ゴール演出が発生しない場合があります。ここまで来れば余計な事をしない限り脱線することはないので、画面内にDRCの鼻先が見えている等の場合を除き、北池袋から先で片輪ドリフトは一切不要です。 実はDRCに勝った後だと、どのステージでも阪急2000系のみスペースキーを押すことで、前照灯を消灯できます。 まとめ むちゃくちゃ難しいです。 大半の人が5回やってもクリアできないと思います。。。 特に、理論派の運転士は大苦戦を強いられます。 スキがあったら即突っ込む瞬発力と暗い中で正確にライン取りする高い集中力が要求されます。 場合によってはパカパカ操作など、常識を無視した操作も必要になります。 諦めず何回もチャレンジして頑張ってください! 備考 クリアしてもDRCが使えない!という場合… 復路でのドリフト崩しイベント、北池袋でのフラッシュイベント、北池袋通過後の大輝のセリフ「ヨコ一線で並んでますよ」のイベント、池袋ゴールイン時の特殊演出の発生が必須です。 これらのイベントを一つでも漏らしてクリアするとDRCは使えません。
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攻略(32話) 「こいつ すげえ…とんでもないヤバいのが出た!!」 東堂塾OB舘智幸に勝利した次の日、まだバトルの余韻が残っている拓海。 涼介の凄さを改めて感じつつ早朝の回送列車に乗務していると、平井車庫から謎の覆面車両が追ってくる… 藤原拓海と謎の覆面車両のバトル。路線は久々の阪急宝塚線になります。 使用車両は勿論阪急2000系です。 クリア条件:イベントを発生させて敗北する or 梅田駅に先にゴールする 敗北条件:相手車両にちぎられる or 相手車両をちぎる 今作から、片輪走行時のフランジへの負荷がゲージとして視覚化され、より突き詰めた走行ができるようになりました。(オレンジが下の方から徐々に赤くなり、全部赤くなったら脱輪!) ステージ攻略 川西能勢口〜服部 雲雀丘花屋敷から平井車庫へ続く線路の先に覆面車両が居ます。そこから川西能勢口まで自動的にストーリーが進み、拓海が「宝塚のダウンヒルだしな!!」と言ったところから始まります。力行を入れておきましょう。 開始と同時に左上のところで高橋啓介ドッキリ寝起きが始まりますが、初見プレイでバトルしながら見るのは困難だと思われます。録画やYouTubeの動画、再戦で楽しみましょう。 本題の攻略ですが、曲線があったら片輪ドリフト、そこにホームがあったらブレーキングで乗り切りましょう。それだけで大丈夫です。 ただ、2000系は前作より脱線しやすくなっているので注意しましょう。川西能勢口~池田の右コーナー、蛍池手前の左コーナー、豊中駅の右コーナーは高速で突っ込むと脱線します。 脱線しても相手が多少速度を落としてくれるので、スピードを落とし過ぎなければ服部までに抜かれることはありません。相手がピッタリ喰い付いているので後輪ドリフトは厳禁です。 SS最初のバトルなだけあって服部手前までなら100km/hさえ出ていればOK。なので4051+6014Fで唯一まともに攻略できるバトルになります。それでもX200に離されすぎると「ブレーキングでつめられない相手じゃあ…」のセリフがでて強制的に終了となります。 蛍池手前の橋梁は、修正パッチを当てる前だと複線ドリフトで突っ込むと自走不能になるので注意。 パッチ未適応の場合、弾かれるだけで済む片輪ドリフトで切り抜けるか早めにドリフトを戻すように。 服部駅手前のコーナーでは複線ドリフトすること。 服部駅(現:服部天神)は曽根の次の駅です。 ここで複線ドリフトしてイベントを発生させないとX200が開放されません。片輪ドリフトではダメ。 しかし、ここまで脱線ばかりで失速しているとドリフトするスペースが空かない事も… 遅くともVer1.10.1までに、片輪ドリフトした場合は拓海が「嘘…だろ…」のセリフを言わなくなりました。 服部〜庄内通過 「ブレーキングでつめられない相手じゃあ…手も足も出ねえや…」→バトル終了 服部~庄内間のストレートであっさり前に出られたら、もう抜き返せません。庄内まで走り、大人しくストーリーが終わるのを待ちましょう。 1.06暫定版では服部駅構内で京急2100の過給機を入れると梅田まで逃げ切れた(1.06.1で修正済み)。 1.13では近鉄ブラックアーバンのRB26モーターを服部までに投入し構内でライトニングフルノッチを連打すれば梅田まで逃げ切れる。 1.25ではAE86を使用すれば容易にX200の前に出ることができ、梅田まで悠々逃げ切れる。 アーバンライナーで序盤から全開走行していると、服部以降で負けイベが出て強制終了してしまう。およそ185キロ以上、常時ライトニングフルノッチ連打 全コーナードリフトだと危ない。梅田まで逃げ切るつもりのときは要注意。 あまりにも相手を引き離すと、蛍池~豊中の涼介たちのセリフ以外のイベントが発生しなくなることがある。目安はアーバンの最後尾より後ろまで引き離したあたり。 池田の先のイベント・漫画、池田ー石橋のカットイン、石橋場内のカットイン、石橋ー蛍池のカットイン、蛍池手前のカットイン・イベント、蛍池ー豊中のカットイン、豊中ー岡町のカットイン、曽根の先のカットイン、曽根のイベント、服部のカットインいずれも回避可能。ドリフトのまま視点を切り替えると後方の視界が見やすいので、服部以降ドリフトしたまま淀川橋梁まで付かず離れず走るとやりやすい。 備考 注意点 前作までと比べて一部の仕様が大きく変わっている。 ライトニングフルノッチは加速力を高めるのではなく、一時的に速度が上昇するという効果に変更されました。 相手にドリフトで体当たりした時、当たりどころが悪いとこちらが減速します。 勾配の影響をかなり大きく受けるようになったほか、惰性走行しているとカーブでかなり速度が落ちるようになりました。ノッチを入れ忘れてて気づいたら80km/hくらいまで落ちていた…といった事態が発生しやすいので注意。 脱線する可能性のあるコーナー 阪急2000系を使用して走った実感。()はプラクティスモードのみ脱線するコーナー。 2000をはじめとした重量車はカントの影響を受けないため宝塚線を苦手とする傾向があります。 (宝塚直後のS字コーナー) (清荒神直後の左コーナー) (売布神社の右コーナー) (中山手前の左コーナー) (中山直後の右コーナー) (中山~山本の2箇所ある左コーナー) (山本~雲雀丘花屋敷の左コーナー) (雲雀丘花屋敷~川西能勢口の左コーナーと右コーナー) 川西能勢口~池田の右コーナー (石橋の右コーナー) 蛍池手前の左コーナー (蛍池~豊中の左コーナー) 豊中の右コーナー (曽根直後の右コーナー) (服部の右コーナー) (庄内の左コーナー) (庄内~三国の左コーナー) (三国の右コーナー) (三国~十三のS字コーナーを抜けた先の緩い右コーナー) (十三の左コーナー) (中津の左コーナー) (中津~梅田の右コーナー) 920系などで走ると最高速度が高いので、ここに上げたコーナー以外でも脱線することがあります。 その他 相手車両の前に無理矢理転線して突き飛ばされながら走ることで、梅田まで走ることができます。ただし、なぜか自車が4050だと相手車両が下に潜り込んで追い越されるため、この方法は使えません。 プラクティスモードでは梅田まで走れますが、神戸線に転線し梅田駅9号線(一番右のホーム)に進入するとゴール判定が無いため、車止めに激突しないように注意。ポーズメニューで終了するか、車止めに接触して自走不能にしない限りは終了しないため、梅田駅で写真撮影大会を楽しめます。 梅田駅9号線への入り方は、中津までに右車線(宝塚下り線)に転線しておき、中津構内(ホーム内)で神戸上り線→中津~梅田間の右コーナーで神戸下り線へ転線すればOK。 今作では逆転スイッチが未実装なので、60キロ程度の安全に停止できかつドリフトできる速度で進入する必要があります。 京都線側に入りたい場合は後輪ドリフトで転線する必要があります(通常の複線ドリフトで転線しようとすると3線を跨ぐ状態になってしまう)。京都線はプラクティスモードではゴール判定がありますが、ドラマティックモードではゴール判定が消滅します。
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攻略(第14,15話) 「オレにとってもやり残したバトルだ、ここでケリをつけてやる…」 単身京急本線に乗り込み、須藤京一にリベンジマッチを申し込む拓海。 しかし拓海にはもう一つ、京急本線に乗り込んだ理由があった… 新しく生まれ変わった2000改がどれほどの戦闘力を持った車両なのか?走り慣れない敵地において、あの須藤京一の21XXにどこまで迫れるのか? 「やり残したバトル」が今、決着する。 CS第14,15話、舞台は京急久里浜線・京急本線です。 LS、BSを含めても、今までの中で一番難しい回だと思われます。 少しでも脱輪すれば京一に抜かされ、脱輪しないように減速しても抜かされるなどによって負けることが多いでしょう。 勝利条件:21XXより先に品川駅に到着する 敗北条件:21XXに抜かされる。 ステージ攻略 首都圏では高速運転でならしている京浜急行だが横浜を境に性格がガラリと変わる。横浜以東はほぼ直線の高速コース。横浜以南は海岸線をぬうコーナーとトンネルの連続… バトル中に涼介が呟く通り、横浜を境にコースの特性ががらっと変わる。 京急久里浜~横浜 短いストレートと中低速コーナー、勾配の連続するテクニカル区間。 県立大学駅直後と、安針塚~京急田浦間の2つ目のトンネルと3つ目のトンネルの間には線路間に橋桁の出っ張ったコーナーがある。ドリフトで突っ込んでも回転する程度で自走不能にはならないが、ノーミスクリアを目指すのであれば注意。 特に安針塚~京急田浦間の橋桁はコーナーの途中、しかもトンネルのせいでブラインドコーナーになっているところで突然現れるので注意。その直前の「誰だよ、京急が高速コースって言ったのは~」のセリフを合図にするとよい。 スタート直後~金沢八景までは、少し脱線してしまってもそこまで痛手になることはないので、落ち着いて走りましょう。金沢文庫から先は21XXが一気に車間を詰めてくるので脱線しないように注意しながら走る。 ドリフト、ブレーキをコーナーのたびにしていけば良いが、堀ノ内、県立大学、黄金町、戸部、横浜は島式ホームなのでドリフトして突っ込むと自走不能。 金沢文庫~能見台ではカーブが多く、ドリフトとともにブレーキも多用しよう(撮影地だーなんて思ってると命取り)。 日ノ出町を出たあとの二つ目のトンネルも線路間に支柱があるので、ドリフトして突っ込むと自走不能。 戸部入線とともにブレーキ。そして「戸部通過、次は…」でドリフト。「駅!?」でドリフトを戻す。あとは横浜までイベントなので脱線しません。 イベントが終わったあと、横浜手前のシケイン左コーナーで後輪ドリフト。ちょうど真ん中で復帰して横浜通過のイベント。 左カーブを抜けて早めに後輪ドリフトを終わらせないと、シケインの真ん中あたりで車両がジャンプし、ドリフトから戻れずそのまま横浜駅に突っ込んで自走不能になる場合がある。 横浜~鮫洲 実際に京急快特が120km/h運転を行う区間。ここから首都圏屈指の高速コース。BGMも変わる。 ここからまったく余裕がない。また、21XXがすぐそこまで迫ってきているので、場所や車両によっては後輪ドリフトが使えない。 ほとんどの場合、花月園前駅のコーナーで後輪ドリフトしようとするとぶつかる。 アーバンライナーやラピート等は車体が長いため、他の車両よりも後輪ドリフトでぶつかりやすい。後輪ドリフトで相手にぶつけた場合、一度どこかで後輪ドリフトをもう一度成功させないと、それ以降で普通の複線ドリフトをしようとすると、勝手に後ろの車両が21XXにぶつかってドリフトができなくなる。 ここまで何度も「ほぼ直線」や「高速コース」と言っていたが、いざ走ってみるときついコーナーが各所にある。京一との距離などに注意しつつドリフトでクリアしていきましょう。 京急新子安~生麦間の高島線(東海道線貨物支線)をくぐる地点には支柱があるが、ドリフトで突っ込んでも回転したりはしない。大森海岸駅直後のコーナーには出っ張った橋桁あり。 鮫洲 ここが一番の難所。鮫洲に入線すると同時にブレーキ。通過し終わって、複線になったところで逆ドリフトして抜けましょう。後輪ドリフトを使用すると21XXにぶつかる場合がある。 ちなみに、鮫洲の待避線はドリフト可能。ただし、速度が高いまま左コーナーに突っ込むことになるため、ブレーキングがややシビアになる。さらに自力で戻さずに待避線からの合流を使ってドリフトを解除すると、以降通常ドリフトが使えなくなったり、後輪ドリフトすると車両が勝手に転線する場合がある。 鮫洲~品川 普通に12段フルノッチで走り抜ける。北品川のコーナーの時にはイベント発生です。 北品川はほとんどの場合ノーブレーキで突っ込んでもそのままイベントに入るので脱線することは少ないが、たまにイベント中にもかかわらず脱線することがあるので、心配であればブレーキをかけておくとよい。 北品川を通過して制限40の左カーブでブレーキもしくはドリフトして曲がると「曲がりやがったァ!!ありえねぇ…ざけんなアアア!!」となりますが、ここで油断していると制限25の右カーブで脱線する場合がある。 橋の真ん中あたりで複線ドリフトし、そのまま品川到着でゴールイン。制限25カーブを曲がり終わったあとも品川駅の構内でドリフトしておかないと脱線してギリギリのところで抜かれて負けることがあるので気をつけましょう。 備考 かなり難しめのコースなのでドリフトだけを頼りに曲がろうとすると障害物や泣き別れで脱線してしまいます。適宜ブレーキを併用しましょう。 また、ブレーキングのテクニックを磨くにも最適のコースです。(2100だと、大抵のコーナーは125~135km/hで抜けられたかな?)何回も練習して阪急2000の扱いにも慣れましょう。 むしろ、「あまりドリフトに頼らない」と言う事を頭に入れてゲームをすると楽しいかもしれません(スリルがあって) 余談ですが、京一(21XX)は横浜までプレイヤー側の最高速度(若干ながら、加速も)に合わせて走行します。 JR四国2000系(ガスタービン車を眠らせている状態)でゆっくり走っていても、脱線しない限りは追い抜かされる事はありません。 横浜を通過すると、向こうも本気になる(最低でも140km/hは出すようになる)ので、追い抜かれないように注意が必要です。 たとえ、こちらがメーター振り切れた速度で走っていても…すぐ後ろに迫っています(脱線しながら追走してきます) 参考資料 ドリフトを使用せず、京急本線を走行する際に役立ちそうな資料です。 ただ、ドラマティックモードだと使えないかも?試運転でお楽しみくださいな 京急本線制限速度表 2012/2/9修正 ドラマティックモードで走行すると、能見台の6連続や戸部の低速区間にて21xxに抜かれるのを確認しました。
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攻略(33話) 「やってやるぜ!!下りならE233だって怖くねえ 「走ルンです」なんかにナメられてたまるか!!」 宝塚駅に集まったスピードスターズの面々。そこへ自分の車両でやって来た、全検あがりで気分の良いイツキ。 皆でこれから宝塚線でシェイクダウンしようと思っていると、走ルンですことE233系1000番台が宝塚駅に入線。 運転士は東京から来たとか言う2人組。馬鹿にするような態度に怒った池谷に追い払われるものの、駅の先に停まって待ち伏せる… 池谷 イツキ(拓海)と東京から来た2人のバトル。路線は阪急宝塚線。 操作車両はイツキの阪急4050系。 なお、冒頭イベント中に920系に変身してから操作可能となるので、スペースキーの操作は不要。 クリア条件:相手車両に並んで蛍池駅に突入してイベントを発生させる or 梅田駅に先にゴールする 敗北条件:相手車両にちぎられる or 相手車両をちぎる ステージ攻略 宝塚〜川西能勢口 「うっしー こっちも行くぞォ」 「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」 池谷の7011Fを、東京から来た2人のE233系が追走。ここはマンガと走行シーンなので楽しく見よう。 自車含めて自動操縦なので運転操作は不要だが、マンガパートはコマ送りの操作のみ必要。走行シーンは自動で進行する。 冒頭で1度スキップすると宝塚からのスタートシーンへ、さらにスキップすると川西能勢口からバトル開始。 川西能勢口〜蛍池 「920系!?」「退化してるー!!」 「ボクについて来れると思ったら大マチガイだぞ すぐに見えなくしてやる!!」 BGMが変わって4050系の伴走車(と拓海)が変身したら、川西能勢口からバトル開始。 32話同様走行中から始まるので、力行を入れておこう。攻略も32話と同様だが、相手が隣を先行して走っているので片輪ドリフトとブレーキングを使ってコーナーを対処していく。 相手にちぎられると敗北となるが、普通に走っていればまず離されないはず。 修正パッチを当ててない場合、蛍池手前の橋はドリフトしたまま突っ込むと自走不能になる。 クリア後に自車を他の車両に変えていた場合、拓海は変身するが車両は変身しない。池谷と健二の「退化してる~!」のくだりも無し。余談だが、他の路線で阪急4050系を使い変身すると、池谷&健二がしっかりツッコんでくれる。 イベントの関係上、操作できるバトル区間はここだけ。かなり短い。 蛍池~豊中 「超ォーーー絶ッ!!ウルトラスーパーレイトブレーキン…」 「輝く流星!!タクミサイル!!」 蛍池に並んで突入すれば勝利イベント開始。また楽しく見よう。ピッタリ並ぶ必要はなく、多少ズレていても問題無い。 備考 東急8500系などでライトニングフルノッチを駆使すると追い抜くことができる。 石橋あたりまでにある程度引き離し、蛍池通過直後に「やる気だね、あれを…」のセリフが出た瞬間ブレーキをかけて抜かれると、その後の勝利イベントが発生せず、梅田まで走れる(距離を離され過ぎると敗北になるので注意)。蛍池手前の端でドリフトしたまま回転すると成功しやすい。ようは石橋のイベントを起こさず、蛍池で後ろについていることが条件なので、最初から140キロくらいでトロトロ走り、蛍池で一気に抜き去っても梅田まで走れる。だいたいE233の7両目~10両目あたりに自車の先頭がくる感じでつけているとよい。2丁パンタがあるのが5両目。 かませキャラのくせして服部から先に逃げ切ってみると片輪ドリフトを使ってくる。遠征するだけの技量はあったんやね。 どのverからかは不明ですが、ver1.26(2022/09/19時点)だと「やる気だね、あれを」が出た時点でその後のイベントが発生します。(「やる気だね、あれを」発生と同時に非常ブレーキで停車し確認。)E233の位置がセリフ発生に関係しているようです。また、敗北判定がシビアになっており、E233の7~10両目あたりにいると「はなれたはなれた」のセリフが出て敗北になるので、現在は梅田まで走ることは不可能と思われます。出来た方いましたら追記の程宜しくお願い致します。 クリア後は池谷のNPC車両含め、自由に変更できるようになる。ただし変身前の阪急4050系のみ自車としては使用不可(イベント内で変身してしまう)。 池谷もしくは東京から来た二人の車輌として選択すると、宝塚駅を発車する際に前面幕を回転させる演出が見られる車両がある。 対応車両は7011F、4050系、四国2000系、京急2100形、JR223系(種別幕のみ)、7001F、京阪8000系、近鉄21000系、神鉄1370系、阪神9000系、阪急2800系、阪急8008F(Ver1.28現在)。21000系はアングルの都合で回っている部分がほぼ見えないが、幕回し自体は行っている模様。2800系は幕ではないが標識板が自動でめくれて回送から競技に切り替わる。 上記以外の車両では、たとえ幕や看板であってもLEDの如く一瞬で切り替わる。 プラクティスモードでは32話同様宝塚から梅田まで走れる。ほとんど違いはないのだが、(たぶん)唯一、宝塚出発時の挙動が違う。わがままを言えば梅田発宝塚行きが欲しかったX200ステージでは4号線(ホームの左側の線路)から上り本線にまっすぐ進発するが、E233ステージではドラマティックモードの挙動と同じく3号線からシーサスをまたぎ上り本線に進発する。全シリーズを通じてこのシーサスを使うのは初。
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登録日:2018/07/15 (日曜日) 22 49 00 更新日:2024/05/18 Sat 02 06 42NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 JR東日本 JR西日本 TAITO 京浜東北線 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 山手線 山陰本線 東海道本線 電車でGO! TAITOが1997年にリリースしたシリーズ第1作。通称「1」「初代」。 1997年3月にアーケード版としてリリースされ、同年12月にプレイステーションに移植。1999年にはWindows用ソフトウェアとして再びリリースされた。また、1997年9月には強化版としてEXがリリースされ、こちらは1998年にセガサターンに移植された。 ☆独自要素 「駅構内進入速度」が設定されている。駅に進入した際に制限速度を1km/hでも超過しているとその分減点。 制限信号は「注意」のみ。次の信号が現示された瞬間に45km/hをオーバーしているとATSが作動し強制停車させられる。 速度制限は駅出発直後のみ。制限解除までの間に1km/hでもオーバーした瞬間が存在すると制限解除時に減点。 20km/h以下で非常ブレーキを使用しても減点されない。 通過駅に通過時刻の設定がない。そのため定通によるボーナスはない。 ☆スタッフロール スタッフロールは2パターンあり、途中でコンティニューした場合は500系新幹線電車の運転台と夜の新幹線を再現したCG映像が、ノーコンティニュークリアした場合は山手線の205系電車と駅の雑踏のCG映像が流れた後、夕陽の中国鉄583系電車が走るCG映像が流れる。 ☆収録ダイヤ 路線・列車種別 山陰本線普通 車両 キハ58系 運転区間 亀岡→嵯峨嵐山・丹波口→京都 停車駅 馬堀、保津峡、嵯峨嵐山、京都 天気 晴 難易度 初級 備考 嵯峨嵐山→丹波口は省略 解説 記念すべき『電車でGO!』最初のダイヤ。運転するのは1989年に切り替えられる前の旧線で、現在は嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線が利用している線路である。シリーズ最初のダイヤとしてこの路線が選択された理由は、開発者の出身大学が亀岡市の京都学園大学出身で、山陰本線を利用して通学していたため(*1)。さすがに車両の方はキハ58系なため性能は悪く、難易度も初級にしては後年のシリーズと比べると高めではあるが、運転に慣れるためには最適なダイヤ。 路線・列車種別 京浜東北線普通 車両 209系 運転区間 品川→横浜 停車駅 大井町、大森、蒲田、川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 ゲーム稼働当時最新鋭の209系を運転するダイヤ。当時の最新型のわりには車両性能が低く設定されている上、通勤型なのにもかかわらず駅間距離が長く高速走行を要求されるため、収録路線の中でも難易度は非常に高い。 路線・列車種別 東海道本線快速 車両 221系 運転区間 京都→大阪 停車駅 西大路、向日町、長岡京、高槻、茨木、新大阪、大阪 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 京阪神緩行線を走行する221系による快速列車。今作品唯一通過運転を行うダイヤではあるが、先述の通り今作では通過駅にダイヤが設定されていないため単に駅間距離が非常に長いというぐらいの意味合いしかない。車両性能は新快速用に開発され高速性能に優れた近郊型電車だけあって良好であり、上級ダイヤの中では難易度は低め。なお、山崎通過となっているが、実際の東海道本線快速の京都~高槻は各駅停車か長岡京のみ停車のどちらかであり、この停車駅で運転されたことはない。 路線・列車種別 山手線普通 車両 205系 運転区間 渋谷→東京 停車駅 恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川、田町、浜松町、新橋、有楽町、東京 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 解説 おそらく日本でもっとも有名な鉄道路線。収録ダイヤの中では停車駅がもっとも多く、必然的に減点要因が多め。その代わりトリッキーな区間はないため難易度は標準といったところ。 路線・列車種別 山陰本線普通 車両 キハ58系 運転区間 亀岡→京都 停車駅 馬堀、保津峡、嵯峨嵐山、太秦、花園、二条、丹波口、京都 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 アーケード版・セガサターン版・Windows版のみ隠しダイヤ 解説 初級では省略された嵯峨嵐山→丹波口を運転できるダイヤ。 路線・列車種別 東海道本線普通 車両 221系 運転区間 高槻→大阪 停車駅 摂津富田、茨木、千里丘、岸辺、吹田、東淀川、新大阪、大阪 天気 晴(→雨) 難易度 上級 備考 アーケード版・セガサターン版・Windows版のみ隠しダイヤ 解説 高槻発の近郊型車両充当による普通列車。 路線・列車種別 京浜東北線普通 車両 209系 運転区間 品川→横浜 停車駅 大井町、大森、蒲田、川崎、鶴見、新子安、東神奈川、横浜 天気 雨→雪 難易度 上級 備考 EX・セガサターン版のみ 解説 路線・列車種別 山手線普通 車両 205系 運転区間 渋谷→東京 停車駅 恵比寿、目黒、五反田、大崎、品川、田町、浜松町、新橋、有楽町、東京 天気 雨→雪 難易度 上級 備考 EX・セガサターン版のみ 解説 ☆主題歌 プレイステーション版発売にあたり、ZUNTATAの石川勝久、高萩英樹、鎌田良和、海野和子によるユニット「Jankie As Machine」が結成され、CMソングとして『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』が制作された。 歌詞を見て分かる通りいわゆる「電波ソング」であり、電車に乗っているサラリーマンたちの気持ちを歌っており、歌詞には関東地方のJR線の名前が織り込まれている。このCMソングが話題となり、プレイステーション版のヒットにつながった。また、セガサターン版ではフルバージョンのリミックスが収録されている。 後の『高速編』では歌詞から特定路線の名称を減らした『電車で電車でGO!GO!GO!2000』が、『プロフェッショナル2』ではバックグラウンドミュージックとしてリミックスされた『電車で電車でGO!GO!GO!2002』が、2008年には同名の企画アルバムのリードトラックとして『電車で電車でGO!GO!GO!れぼりゅ~しょん』がリリースされたほか、『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』はパチスロ版や各種音楽ゲームなどにもリアレンジして収録されている。また、Jankie As Machineは「高速編」でイメージソング『LOVE特急こまち』、「名鉄編」でテーマソング『明日へのチケット』を提供している。 ☆プレイステーション版追加要素 前述の通り、1997年12月にプレイステーションに移植された(以下「PS版」)。このPS版が後のシリーズの基礎となる。 『鉄道資料館』が追加され、各種鉄道車両の画像が収録されている。中には他の鉄道ゲームではあまりお目にかかれないJR東海の車両画像も。 また、おまけとして『サイドバイサイドスペシャル』の体験版が収録された。ただし、この影響で山陰本線上級と東海道本線普通が削られてしまっている。 そして、オリジナルムービーが収録された。 オープニングB 実写映像によるオープニングムービー。登場するのは58系気動車→221系電車→209系電車→205系電車→200系電車→253系電車→E1系電車→485系電車上沼垂車→283系電車→883系電車1次車→DD51形ディーゼル機関車+24系客車(北斗星)→489系電車白鳥→EF81形電気機関車→485系電車ハウステンボス色→新幹線E3系電車 701系電車→381系電車(くろしお) 281系電車→新幹線300系電車→D51形蒸気機関車→収録4路線→209系電車。 J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! PS版CMソング『J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO!』のPV。 また、各ダイヤをハード以上でクリアすると、PS版専用スタッフロールと実写映像を用いた「デラックスエンディング」を見ることができる。このクリア特典としての映像は後の家庭用『電車でGO!』シリーズの多くに収録され、シリーズの象徴となっている。 山陰本線 非電化路線を走るキハ58系の映像を中心にしたムービー。映像の最後には福知山色のキハ47系も登場する。なお、ここで使われた映像はプロフェッショナル仕様や通勤編の山陰本線エンディングでも使用されている。キハ58系そのものはまだ現役だったが、別の路線で走っているキハ58系を撮影してくるというイカサマはやらなかった。 京浜東北線 映像を左右1/2ずつに分割し、片方に209系の走行映像や機器類、車内などの映像を映し出し、もう一方にスタッフロールがスクロールする。 東海道本線 221系の映像・画像とスタッフロールが交互に切り替わる方式。しかし、最初の映像はCMの流用、その後に出てくる画像は2枚だけで、アップにする部分をシーンごとに変えているだけである。そしてラストは走ってくる221系にシャッターが切られ、その写真がセピア色になって落ちていくというなんとも物哀しい映像。よりにもよってゲーム収録中唯一2018年現在でも収録路線に残存している車両のエンディングがこれだが、TAITO本社が東京のため取材に行けなかったという事情もあると思われる。 山手線 205系の映像を中心にしたムービー。山陰本線と似ているが、こちらはスタッフロールがスクロールではなく固定テロップのフェードイン・フェードアウトになっている。 追記・修正は5時半発の埼京線の車内からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タモリはこの筐体が家においてあるという。 -- 名無しさん (2018-07-17 09 50 03) 気になってCM見てきた。最高やった -- 名無しさん (2018-07-17 10 28 10) 石川勝久ことばび〜がZUNTATA NIGHT4で当時のこと話してたが完全に歌手みたいな生活だったらしい -- 名無しさん (2018-07-17 10 40 24) ノーコンティニュー通常エンディング、583系でパンタ1基で夕陽が見えて海沿いだけど奥に陸があってとなると、「有明」が可能性としては高いと思う。 -- 名無しさん (2018-07-17 17 44 30) 登場してる車両はもうほとんど引退してますな。 -- 名無しさん (2019-02-07 21 48 59) 名前 コメント