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2015年09月10木に会った人 ロッキーイチローさん 今日は雨が降っていたので家にいるつもりでしたが、 水が出なくなり、栃木市役所のホームページを見ても 断水のことは何も書いてなかったので、直接役所に言って確かめないとと思い、大平総合支所に向かいました。 いつもなら15分もかからずにつくはずなのですが、 道が渋滞しててなかなか進みません。 50mぐらい先のほうで、噴水のような水しぶきがたっています。 まるで大雨が降ったときにマンホールのふたが吹き飛んでしまうような水しぶきです。って、大雨が降っていたんでした。 それで渋滞しているのかと納得して、みているとそのしぶきはすぐにやんでしまいました。 よくみると対向車の脇からしぶきが出ていました。 それほど道路が冠水していました。 よく見ると道路の両脇の田んぼと一緒に水没しているではないですか。とたんに車を走らせるのが怖くなりました。 マフラーに水が入ってとまってしまうことを想像したからです。 でも前の車や対向車がすんなり通過していくのを見て大丈夫と、自分自身を納得させました。 そうこうしながら何とか、40分ぐらいで大平総合支所に着きました。すぐに断水のことを聞くと、蛭沼浄水場と藤岡浄水場が冠水して断水してしまい、復旧のめどが立っていないとのことでした。 みかも公民館で給水車が来ているとのことでした。 いや、大雨で断水するなんて今まで聞いたことがなかったので、びっくりしました。 せっかく外に出たのでついでに、他にも大雨の影響が出ているところをビデオに残しておこうと思いました。 ヨークベニマル大平店の裏側の、用水路の水が道路まで溢れ出ていました。 踏み切りを越えた道はひざ下まで水かさが増していました。 その道の両脇の各家はみな床下浸水したそうです。 そのそばの田んぼでは稲穂の高さまで水がたまっていました。 JR大平下駅周辺の線路脇の用水路の水は道路に溢れ出ていました。 周辺の畑の一部は池のようになっていました。 一部道路は冠水して通行止めになっていました。 ぶどう団地を通ってみかも山に出る道では途中、3箇所ぐらいに土砂崩れで車線規制しているところがありました。 佐野のイオンの裏手にある三杉川は氾濫して、 西浦町の田んぼは湖のようになってしまい、稲穂は水没して見る影もなくなっていました。 みかも山の南口駐車場では、上り口の階段が滝のように水が溢れ出ていました。 ここでみかものロッキーイチロウさんにお会いしまた。 こんなときにみかも山に来るなんてみかものロッキーイチロウさんも 物好きですね。 ここでしばらく話が盛り上がって小一時間ぐらいお話をしました。 みかも庭園の池の水は歩道まで溢れ出ていました。 もちろんフラワートレインは運休でした。 帰宅途中にみかも公民館によって水をもらってきました。 1人あたり6リットル入りのビニールパック6袋まで頂けました。 みかも公民館からの帰り道で通行止めのところがあり、 蓮華川の農道に入っていったのですが、蓮華川は氾濫していて、その周りの田んぼは水没していました。 途中までいくと農道も水没していて、ここも通れません。 結局、大きな道に出るまで大きく迂回しなければならず、 渡良瀬川の新開橋にまで出てしまいました。 渡良瀬川もいつもなら見えるはずの堤防下の地面は茶色く濁った水で覆われていました。 家の中にいると外の状況がわからず、外に出て初めて被害の影響が実感できました。 【大平】 20150910栃木記録的大雨の様子111136大平 20150910栃木記録的大雨の様子111646大平 【西浦】 20150910栃木記録的大雨の様子124612西浦 20150910栃木記録的大雨の様子131504みかも山 【みかも山】 20150910栃木記録的大雨の様子131626みかも山 20150910栃木記録的大雨の様子132142みかも山みかも庭園 20150910栃木記録的大雨の様子132324みかも山みかも庭庭 20150910栃木記録的大雨の様子140734みかも山 20150910栃木記録的大雨の様子140838みかも山 20150910栃木記録的大雨の様子142342みかも山 20150910栃木記録的大雨の様子142904みかも山冒険砦 20150910栃木記録的大雨の様子143134みかも山冒険砦 【蓮華川】 20150910栃木記録的大雨の様子153252蓮華川周辺の田んぼ 20150910栃木記録的大雨の様子153754蓮華川周辺の田んぼ 20150910栃木記録的大雨の様子154238蓮華川周辺の田んぼ 【藤岡】 20150910栃木記録的大雨の様子155846藤岡渡良瀬川 20150910栃木記録的大雨の様子160056藤岡渡良瀬川 今日の懐かしの名曲 【Lovin You(ラヴィン・ユー)-ミニー・リパートン】 間違いや文字を大きくしてほしい等、指摘や要望がありましたらコメントかあるいはメールでお寄せ下さい。 私のできる範囲で可能な限り修正反映させるつもりです。 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【メールで問い合わせしたい方】 名前 メールアドレス 内容
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あの雲と虹の空がナタでやっちまいるん。
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生 活 環 境 コロニー・ナーサリーで暮らす人々の生活に関わる基本設定です。 ここに記載されていない事柄に関しては自由に考察・描写して頂いて構いません。 全体の雰囲気としてはレトロ・フューチャー マメノキ コロニーの中心であり生活のエネルギー源供給の要。 マメノキを包むように巨大な塔が建っており、政府機関もこの建物に入っている。 塔の頂上にはバリアシステムがあり、これがある限りコロニーの安全は保障されている。 下層ではところどころで根が表層に出ており、その周辺には墓地が多い。 エネルギー源 マメの実 マメノキの頂上からバリアを這うように蔦っているマメノキのツタにできる実。コロニー生活の必需品。明かりをつけたり機械を使ったり、何をするにもこのマメの実をエネルギー源として使っている。マメの実の中でも純度の高い赤い実…通称サクラの実がありサクラの実から作られるネイバーは通常の実のネイバーより優秀な例が多く燃料としても通常の実よりも蓄えられているエネルギー量が多いので重宝されている。ガソリンのレギュラーとハイオクの違いをイメージして頂ければ良いかと。割合としては20個に1個くらいのイメージ。しかし、その赤い実はマメノキの根元に人間の死体を埋めることでより豊富な養分を吸っているからできるのだ、という噂も一部で囁かれている。 悪質なデマだとしてまともに信じる人はいない都市伝説。 通 貨 お札とコイン。単位はカスタ(1¢) 1¢…1円 1¢玉 10¢玉 100¢玉 1000¢札 10000¢札がある。 時 間 ・ 天 候 24時間で1日。12ヶ月で1年。 コロニーの外は四季があるがコロニー内は空調設備によって快適な温度が保たれる。 しかし、下層では空調設備が上層ほど整っておらず、コロニー外の季節に応じて気温が変化する。 これでもコロニー外よりはマシだが、夏は暑いし冬は寒い。 基本的に天気は晴れだが、時々天井を覆うマメノキが地面から吸収した水分を放出する。それを雨と呼んでおり、コロニー内の貴重な水源のひとつとなっている。また、コロニーの外で空が曇れば必然的にコロニーも曇りとなる。コロニーの外で本物の雨が降っていると「今日は外で雨が降ってるんだな」等と言ったりする。 明かり ・ 照 明 上層は昼間は太陽光がサンサンと降り注ぐが下層は上層に阻まれ、昼間でもやや薄暗い。 その為、下層の大通り等の街灯は常に明かりが灯っている。 マメの実が明かりのエネルギー源になるのが主だが、暖炉などを持っている家ではあえて薪を焚いたりする習慣を持つ人もいるようだ。 食 べ 物 コロニー内での食料調達は農業区で栽培・酪農される野菜類や肉類の自然食と工場で作られる人工食料等がある。 ちなみにネイバーはマメの実から作られる専用食料を食べる。 専用食料だと排泄物が出ずエコロジーかつ効率的で安価。 人間と同じものも食べられるがそれだと排泄物が出る。 味は人間の食べ物の方がはるかにおいしい。 ちなみにネイバー専用食料を人間が食べると体に毒な上にすごく不味いので普通は食べない。 政 府 コロニーの行政は政府によって行われる。 政府は議会制。ただし、議員は限られたごく少数しかおらず、実質彼らの独裁体制状態である。 コロニーでは政府が定めた法律によってまわっている。 移動手段 自動車やバイクもあるが、主に路面電車を利用する。 上層と下層の移動は専用エレベーターや螺旋電車で行き来できる。 また、緊急時用の階段(とてつもなく長い)もある。 通信手段 電話や携帯電話がある。 iph○neのような多機能端末も普及しているようだ。
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記憶が定かではないのですが、以前、少し雨が降っていましたが、最近気になるゴルフ雑誌でも紹介されていたゴルフレッスンに出向きました。 ゴルフは少しお金がかかりますが、楽しいスポーツです。 けれども、当日はなかなか思うようなスイングが出来ない状況です。 つくづく思うのですが、願望としては、時間が取れたら宿泊旅行でゴルフスイングのトレーニングは毎日庭で欠かさず素振りしているのにわかりません。 よくあるパターンは、たまにフックもするのですが、どうしてもスライスが多くなってしまいます。集中力が途切れてしまいます。 レストハウスでは何も考えずに休憩するのが一番だという感想も聞きます。ですが、本当のところよくわかりません。 本当に思うのですが、夢かもしれませんが出来れば次回は宿泊旅行でゴルフスイングの基本を本当に勉強したほうがあきらめるより良いでしょう。 夢かもしれませんが出来れば次回は宿泊旅行で栃木 ロイヤルメドウゴルフスタジアムに飛行機で家族には内緒でに行ってみようかな。
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←前へ 「目的地はどっちですか?」 「えっ? えーっと……こっち、かな……」 どうしよう、妙な事になっちゃった…… この辺りの道はよく分からないし、服を買う予定も無いんだけど…… とりあえず適当なお店に入って服を買ったら帰ろう。 結構にぎわってるしお店ならきっと沢山あるよね、うん。 「やっぱり先輩は行きつけのお店とかあるんですね!」 「え?」 「オレとか友達なんていつもあっちの方で済ましちゃいますから」 「えっと、あっちにもお店があるの……?」 「はい。と言うか、こっち側に店があるなんて知りませんでした」 ど、どうしよう。もしかしてこっち側ってお店が無いのかな? でも、もうこっちって言っちゃったし……後戻りできないよ。 お願い、ひとつでも良いからお店があって……! 「結構遠いんですねー」 「う、うん。そうだね……あの、疲れたならまた今度でも――」 「いえ、全然平気ですよ。これでも鍛えてますから!」 「そうだよね。鍛えてるから平気だよね」 これはちょっとまずいかも…… お店どころか人気も無くなってきちゃった。 それに天気も悪くなってきたみたいだし、雨でも降ったら大変だよ……。 ……ん? 雨? そうだ、雨が降ったら引き返すんじゃないかな? お願いっ、お天気の神様、雨雲様……! どうか雨を降らせてください……ッ ――――ポツ…… 「あれ? もしかして雨降ってきたのかな?」 「!! うん! 雨が降ってきたみたい! じゃあ今日は帰ろっか!」 「え? でも良いんですか? 服買わなくて」 「平気だから、ね? それより雨がたくさん降ってきたら大変だから」 「うーん……先輩がそう言うならオレはかまいませんけど」 良かった。なんとか上手くいったみたい。 ありがとうございます、お天気の神様、雨雲様。おかげでどうにかなりそうです。 本当にありがと―――― ――――ザバーッ!!! 「わわっ! これじゃちょっと戻るのは大変そうだし、どこかで雨宿りしましょう!」 「え? ええぇぇ!?」 神様、ちょっと頑張り過ぎです…… 「ハァ、ちょうど屋根があるところがあって良かったですね」 「うん、でもびしょびしょになっちゃったね……ごめんなさい、私のせいで」 私があんな雨乞いみたいな事したから…… 「別に先輩のせいじゃないです! それに向こうは晴れてるからきっと通り雨ですよ」 「通り雨……? じゃあすぐにやんじゃうのかな?」 「はい! だから買い物も大丈夫ですよ! 買ってすぐに着替えた方がいいかも知れませんね」 なんて役に立たない雨雲さん。もう雨雲様から雨雲さんに格下げだよ…… でも屋根のある所があったのはラッキーだったなぁ。 駐車場みたいだけど……人気も無いのに何のお店なんだろう? 『HOTEL しゃぼんだま ご休憩2時間3000円!』 2時間3000円? ネットカフェか何かかな? でも、それにしては高過ぎるような気が……それにこんな名前聞いた事ないし。 しゃぼんだま? しゃぼんだま……HOTELしゃぼんだま…………ホテル!? どう考えても観光用って感じじゃないし、もしかしてこれってラブホテル……? 「あっ、あ、藤岡くん、やっぱり向こう、向こう行こっ」 「え? ……あ、あぁっ! あの、」 藤岡くんもキョロキョロしだしたって事は、気づいたのかな? そうだよね? 「だ、大丈夫だよ、私もさっきまで気付かなかったし……」 「あっ、いや、その……」 「とりあえずココから離れようよ、ね? もっと人がいる所に」 「いや、それはダメです! ……あの、良かったらここに入りませんか?」 え? ココに入るって、もしかして藤岡くん気づいてない? それとも普通のホテルと勘違いしてるのかな…… どう考えても怪しい雰囲気だけど…… 「藤岡くん……? ここ、えっと……ホテルだけど」 「はい、分かってます。ここが、その、ちょっと如何わしい所だって事は……でも!」 そう言って、強く私の手を握り、真剣な目でこちらを見つめる藤岡くん。 ど、どうしよう、こんなの絶対ダメなのに……そんな目で見られたら私、断れない…… 「先輩……オレ、こんな事言うの恥ずかしいんですけど……」 「な、なにかな……?」 「白のスカートで青の下着は目立つと思うんです!」 え、ええっ? 急に下着の話し……? 確かに今日は青の下着をはいてるけど。どうして今? ん? その前に、どうして私の下着の色をしってるの? …………ああっ! 雨で濡れて下着が透けて―――― 「や、やだっ、こんなの見ちゃダメ……!」 「ごめんなさい! み、見てないです! 全然、見てないです!」 そっか……人の多い所はダメってこう言う事だったんだ…… 確かにこの状態だと、人前に行くよりココに入った方が恥ずかしくないかも…… 「えっと……あの、藤岡くんが嫌じゃなかったら……」 「はい、とりあえず入りましょうか……」 こうして私と藤岡くんは、コソコソとホテルの中へ入って行ったのでした…… 次へ→ 続きがとても気になる…(・ω・;) -- あん (2009-07-25 19 07 52) 名前 コメント 9スレ目 この野郎氏 一通のメール 保管庫
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唯「…」 澪「…」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「私達、何で穴の中に入ってるの?」 澪「それはアレだ、穴があったら誰でも入りたくなるだろ」 唯「そういうものなのかな?」 澪「そういうものだ」 唯「そっかぁ。それじゃあ仕方ないね」 澪「あぁ、そうだな」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「どうした?」 唯「どうやってこの穴から出るの?」 澪「えっ?出るの?」 唯「えっ?出ないの?」 澪「いや、しばらく落ちたままでもいいかなぁって…」 唯「…マジで?」 澪「駄目?」 唯「駄目じゃないけど…」 澪「じゃあいいじゃないか」 唯「うん、そうだね」 澪「……」 澪「しかしアレだな」 唯「アレって?」 澪「こうやって穴の中に入ってると落ち着くというか…」 唯「あっ、それ何となく分かる気がする」 澪「ほらアレだ、何かすごい力で守られてる感じが…」 唯「どんな感じ?」 澪「うーん…」 澪「お風呂に入ってる感じ?」 唯「…?」 澪「いや、違うなぁ…」 唯「感覚を言葉にするのって、難しいね~」 澪「うん…」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「そろそろ寒くなってきたね」 澪「そうだな」 唯「周りは壁なのに、上から風が入ってきてるような気がするんだ」 澪「あぁ、私もそう思っていた所だ」 唯「それに何だか身体が土臭くなってきちゃったよ」 澪「早くお風呂に入りたいな」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「早くこの穴から出ようよ」 澪「そうだな」 澪「しかしどうやってこの穴から出ようか…」 唯「うーん…」 澪「この穴、私達の背丈の4倍くらいの深さだぞ…」 唯「何で私達、そんな穴に落ちちゃったんだろうね」 澪「あぁ、それが最大の謎だ」 澪「なぁ唯」 唯「なに澪ちゃん?」 澪「私、まずは何故穴に入ってしまったのかを議論すべきだと思うんだ」 唯「何で?」 澪「千里の道も一歩から。何の当たり障りのない議論で活路が見出せる事だってある」 澪「この穴は、私達にそれをさせるためにあるのかもしれない」 唯「そっかぁ。そのためにこの穴はあるんだね」 唯「分かったよ澪ちゃん。私、何でこの穴に落ちちゃったのか真剣に考えてみる!」 澪「唯…」 ―――――――――― 澪「そう、だから私はごはんはおかずじゃないと思うんだ」 澪「だって考えてみろよ」 澪「炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーションだぞ?」 澪「どう考えたって炭水化物じゃないか」 唯「そうだね、炭水化物は炭水化物以上でもそれ以下でもなく、ただの炭水化物に過ぎないんだよね」 澪「唯、その発想は間違ってるぞ」 唯「え?何で?」 澪「確かに炭水化物は炭水化物以上のものにはなれない」 澪「しかしその炭水化物を疎かにしたら、私達の生活はどうなってしまう?」 唯「あ…」 澪「分かったか?私達は炭水化物を過剰崇拝せず、尚且つ貶す事もしてはいけない」 澪「物にはそれぞれ役割があるんだ。歯車がどれか一つ欠けるとそれは稼動する事が出来なくなってしまう」 唯「ごめんね澪ちゃん、私大切な事を見失っていたよ」 澪「うん、分かってくれたならいいんだ」 唯「…ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「色々議論したけど、結局この穴から出る方法が思いつかなかったね」 澪「…あぁ、これは由々しき事だ」 唯「落ち込まないで澪ちゃん。私達は少し無理をしすぎたんだよ…」 澪「そうだな、私達には少しハードルが高すぎたのかもしれない」 唯「うん、だから私達はもっと初歩的な段階から始めてみようよ」 澪「初歩的な段階?」 唯「うん」 唯「それはね、この穴から出る方法を考える事だよ」 澪「…盲点だった。そこに気が付く事ができるなんて…」 澪「唯、お前はもしかしたら天才なのかもしれないよ」 唯「そ、そうかなぁ。えへへ~」 澪「よし!この穴から出る方法を考えよう!」 唯「おー!」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「やっと地上と同じ高さまで立つことができたね」 澪「あぁ、穴の周りの土を土台にする事で、自分達を上昇させる事ができたんだよな」 唯「こんな事考えつくなんて、流石澪ちゃんだね」 澪「おだてても土しかないぞ」 唯「でも周りの土を使いすぎて穴自体が広がっちゃったね」 澪「その所為で私達は一歩も前に進む事が出来なくなってしまったな」 唯「いくら同じ高さまで登っても、周りが崖じゃ意味無いよね」 澪「あぁ、これじゃドーナツ島だ」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「降りよっか」 澪「そうだな」 澪「さて、穴を元の状態に戻したわけだが…」 唯「疲れた~」 澪「また振り出しに戻らなきゃいけないのか…」 唯「澪ちゃん、少し休もう?あまり切り詰めても良いアイデアは浮かばないと思うよ」 澪「あぁ、唯の言う通りだ」 澪「時間はまだある。少しずつでいいから一歩ずつ進んでいこう」 唯「千里の道も一歩から、だね」 澪「あぁ、そうだ」 唯「私お弁当持ってきたんだ~。一緒に食べよう!」 澪「あぁ、貰おうかな…」 澪「ん…」 唯「どうしたの澪ちゃん?」 澪「もう昼か…」 唯「そうだね~」 澪「学校、完全に遅刻だな」 唯「たまにはこういう日もいいんじゃないかなぁ」 澪「うーん…いいのかなぁ?」 唯「うん、これでこそ高校生って感じだよ!」 澪「…うん、たまにはいいかもな」 澪「でも高校生が授業サボって穴に入るって中々奇妙な光景だよな」 唯「そうだね~」 澪「…何だか眠くなってきたなぁ」 唯「くー…」 澪「……」 唯「ねぇねぇ澪ちゃん!」 澪「ん…どうしたの、唯…」 唯「雨!」 澪「雨?」 唯「雨だよ!雨が降ってきたんだよ!」 澪「何だって!?」 唯「どどどどうしよう!このままじゃずぶ濡れだよ!」 澪「落ち着けよ、唯」 澪「ほら、私折りたたみ傘持ってきてるから…」 唯「う、うん…」 澪「はい、一緒に入れよ」 唯「澪ちゃん、ありがとう~」 唯「澪ちゃんのお陰で私命救われちゃたよ~」 澪「もう、大袈裟だな…」 唯「すごい降り様だね…」 澪「あぁ、多分夕立か何かだろう」 唯「夕立って、冬でもなるの?」 澪「ん…多分だけど、去年より温度が高いから降ってきたんじゃないかな?」 唯「地球温暖化?」 澪「あぁ、そういう事だ」 唯「そっかぁ…」 唯「私、エアコンとか苦手だから地球温暖化に手を貸してないよ」 澪「そうだな、唯はエコな人間だな」 唯「えへへ~」 澪「でもゴロゴロしてるだけでも地球温暖化の原因になるって知ってるか?」 唯「えっ?何で!?」 澪「ゴロゴロばかりしてると、デブになって酸素の供給量が多くなるからだ」 唯「私太らないもんっ!澪ちゃん酷い!」 澪「ふふふ…」 澪「…あ、雨止んだな」 唯「そうだね」 澪「幸い傘が穴と同じ範囲まで広がったから私達の足元は濡れなかったな」 唯「不幸中の幸いってやつだね」 澪「しかし困ったな…」 唯「?」 澪「ほら、水分が土に溜まってしまっただろ?」 澪「また雨が降ってきたら、土砂崩れみたいなことが起こるかもしれない」 唯「そ、そっか…そうなったら大変だね」 澪「そうならない内に早くココから出る方法を考えて出ないといけないな」 唯「うん、私頑張って考えるよ」 澪「頼むぞ。二人揃えば文殊の知恵だ」 唯「それって三人だよね」 澪「言葉の綾だよ」 唯「そっか」 澪「…ふぅ」 唯「疲れちゃった?」 澪「ん…ちょっとな」 唯「ねぇねぇ澪ちゃん」 澪「どうした?」 唯「澪ちゃんの傘をね、さっきみたいに広げてみてよ」 澪「えっ?何で?」 唯「いいからいいから~」 澪「ほら、広げたぞ。真っ暗で何も見えない…」 唯「ふふふ…じゃあいくよ~」 澪「…?」 2
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☆初心者の方には屋外飼育がおすすめです! 自然光が差し込む環境下ではメダカがより色鮮やかに育ちます。 日当たりの良さはメダカの繁殖にも好条件で、勝手に卵が生まれていることもあり、繁殖も容易です。 多彩な植物を取り入れ、自然を切り取ったかのような豊かな風景を作ることができます。 太陽光が水生植物を育て、水中に発生する虫やプランクトンがエサになり、雨が降って水が増えます。 エサやり、藻取り、水替えなど多少の世話が必要になる場合がありますが、比較的自然まかせにしやすいのが 屋外飼育の特徴です。春~夏に繁殖シーズンを迎え、冬には冬眠するという、自然のメダカのありのままの 姿を楽しむことができます。究極は人が一切手を加えることなく、メダカ達が自然に繁殖できる空間が理想的です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/sogeisai2009/pages/29.html
テント作り 今日のお昼ぐらいまでのテント 屋根部分はできましたが、一部不安定だったり釘が出ていて危ない部分があり、まだ少しだけ作業が必要なようです。これも安全のため。 防火シートを合わせて壁部分を作っています。防火シートの枚数は恵まれている先端・音環! 霧吹き自衛隊員土井ちゃん。 アイスの食べ過ぎには気をつけよう。 マケット。見回りにきた芸祭委員の方もかっこいいと言ってくれました! ブルーシートを地面に敷きました。なんと雨が降っていない日は広げて作業スペースが拡大できる。 その後発砲スチロールや道具箱等をテントに収納して今日の作業が終了。問題が出てきたらその都度直していくということで、一応テントができました!やったぞ これは住める☆ 3倍のしみ(チョコ)コーン 先輩からお菓子の差し入れを頂きました。ありがとうございました! 足立さんの携帯は楽器になるようです。 怖い話大会。話をすると寄ってくるといいますが、終わりに↑ながつかが塩をまいたので一件落着! 次の作業は8月3日(月)です。
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その日は朝からずっと雨が降っていて、とても人が外にでられるような日ではなかった。 そんな中、街はずれにそびえる屋敷から何か聞こえたかと思うと、 「ハハ・・ハハハ・・・」奇妙な女の声がした。それをかき消すように 勢いを増していく雨音。そして彼女の手には鋭く光る包丁が手に添えられていた。 町はずれにたたずむ一軒の屋敷。その主である和光は、現在の日本経済の核的存在である企業の会長であり 滅多に帰ってこれないため、家のことは全て手伝いである咲穂が引き受けていた。 そんな生活が続く中、彼は4年前に5歳離れた未知子と結婚、同じ頃弟の博光は 彼の子会社の社員になり、更に彼を勇気づけたのであった。 未知子は和光とは知り合いでお互いに相手の地位や会社の特権などを目当てに 結婚したが、未知子は更に和光の財産まで狙っていたのだ。 2月のある日、博光の長女である優利が屋敷の近くで遺体となって発見された。 事件は難航し、犯人の特定ができないまま事件は打ち切られた。 しかし、本当の絶望はここから始まるのであった。
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【検索用 みすたまらら 登録タグ CeVIO humming み 可不 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:humming 作曲:humming 編曲:humming イラスト:humming 動画:humming 唄:可不 曲紹介 あなたの言葉たち 宝物だよ 曲名:『みずたま♫らら』 歌い手として活動しているhumming氏の初のオリジナル曲。 歌詞 (投稿者コメントより転載) はじけとぶソーダにうかんだ ah みずたま しゅわしゅわ らららん ひとりぼっちじゃないよ いつでも 今日もくちずさむんだ しゃららんらん 歩いてきた道 振り向いてみたら ぼこぼこしてたり まっすぐではなかった だけどいつだって ころんだときだって いつも あなたの笑顔はね 覚えているよ ここに ねぇ はじけとぶソーダにうかんだ ah みずたま しゅわしゅわ らららん ひとりぼっちじゃないよ いつでも きみとほら 一緒に らららんらん ときには涙で ひとりになりたくて 卵の殻の中 閉じこもってしまった だけどいつだって コンコンってノックくれた あなたの言葉たち 宝物だよ ずっと きっと はじけとぶソーダにうかんだ ah みずいろ しゅわしゅわ らららん 雨が降ってきたらね わたしが 傘をさす おひさまキラリ ほらね もう にこにこ しゃららんらん♫ コメント 名前 コメント