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働いてないくせに、親が働いて手に入れた木の実に文句つけるとか糞生意気な糞餓鬼だな -- (名無しさん) 2013-11-29 10 13 00
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\(^o^)/ ↑自重。 正統派です。 Yさんはかなりむかしからいる。 いろおもがまだ新しかった時はねかふぇをまわっていたが・・・ はおう「テンパニを止める存在として・・・」 けふぃあ「ついに」 みらいにんげん「ふういんがとかれた」 いえにノートPCがとどいた。 そして・・・ いろおもは再起動した。 名前がたくさんあるらしい。まとめてみよう 遊馬崎 帝人 KYON 灼眼のシャナ 超電磁砲 以上!(をい
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鋼の心 ~Eisen Herz~ 第22話:THE SECRET WISH 「やっぱりバトルロイヤルは面白いね」 「……ん」 トーナメント出場者表を見上げて呟く祐一にアイゼンが応える。 「実力だけでは勝ち残れない、運だけでも通用しない。……ある意味、ここにのこった16人が一番“勝負強い”神姫って事になるのかもね」 「……ん」 フェータ、マヤア、デルタ1。 見知った名前も見知らぬ名前も別け隔てなく並ぶ中に、アイゼンの名前も記されていた。 そして、カトレアの名も。 「祐一、組み合わせ結果もうすぐ出るわよ」 「さて、島田くん達とは早めに戦いたいんですけどね。……こればかりは運任せですわね」 「ははは、僕としては出来れば決勝まで当たりたくないですね」 祐一の周囲に集まってくる美空、浅葱、そして村上。 予選を勝ち抜いたオーナー達が集められた控え室では、トーナメント表が一足先に発表される。 「とりあえず、見た所やばそうなのはカトレアとランク8位のジェーンだけですね」 「まぁ、さっきの焔星みたいな無名で強い神姫が居ないとも限らないけど……」 「……ねぇ、祐一。ランク8位。……って、どのぐらい強いの?」 美空が表の中からその名を見つけ出す。 「相性の問題もあるけど、武器はハンドガンだけだから、油断しなければフェータの圧勝でしょ?」 「……ふ~ん、ランク8に圧勝か……。フェータって結構強かったんだ……」 「……」 「……」 「……」 顔を見合わせ固まる一同。 「……それ、本気で言ってるの?」 「ん? いや、この春までアイゼンを倒すことだけが目的だったし、他の神姫に興味無かったから。フェータがどの位強いのかイマイチ実感無いのよねぇ……」 「……」 「まぁ、今のフェータさんでしたら上位ランカーとでも互角以上に戦えますよ。祐一君が保障します」 「いや、あたしも同感だけど。そこは普通あんた自身が保障するんじゃないの?」 顔を顰め、村上の発言を咎める浅葱。 「いやいや。ほら、アレです。……他人の責任取るのは願い下げだと言う素直な心情の吐露?」 「素直すぎだろ、それは」 「ふふっ、全くだ」 「!?」 予期せぬ第三者の声に振り向く一同。 「……京子さん」 そこに、土方京子が居た。 「さて、ここからはトーナメントだ。……引き分けは、もう無いぞ。少年?」 「……はい」 頷く祐一。その前に、斉藤浅葱が進み出る。 「……ああ、“バケネコ”のマスターか? 何の用だ?」 「この子の姉からの伝言よ」 「?」 この子=島田祐一。 その姉に心当たりの無い京子は怪訝な顔で続きを促した。 (妹らしき少女なら分かるんだがな……) 「ウイルスのマザーコンピュータの位置を教えなさい。……言わない場合は腕の一、二本へし折ってでも聞き出すわよ?」 斉藤浅葱には本当にソレが出来る。 つまり、これは脅しでも何でもなく、厳然たる事実。 しかし…。 「知らん。……いや本当に……、サーバーの位置は私も知らされては居ないのだ」 「……え~と」 流石に困惑する浅葱。 「……う、ウソ仰い!! 計画の実行犯であるアンタが知らない訳無いでしょう!!」 「いやホントに知らんのだ……。……って言うか、知っていたらCSCのバージョン書き換えと言う対策が取られた時点で、ウイルスそのものを改変している」 ソレ。即ち、ウイルスの在り処が分からず、それを改変できないからこそ、ワクチンのほうを無効化する為に、京子は態々フェータを探し出してアンチウイルスを入手しなければならなかったのだ。 「……なるほど、確かにメインコンピュータの場所を知っているのなら、ウイルスを改変する方が手っ取り早いですよねぇ……」 人事のように呟く村上。 「でも、実行犯のコイツが知らないってあり得ないでしょ!? 土方真紀が既に死んでいるのなら、マザーコンピュータの位置は誰にも分からないじゃない!?」 「……だからですよ」 「え?」 祐一に振り返る浅葱。 「秘密を持った人間が居ない今、その位置は誰にも分からない。……つまり、計画が頓挫する心配は無い。……そういう事ですよね?」 「……そうですね、私が逆の立場なら。少なくとも、誰かに捕獲される恐れのある実行犯には、それは知らせません」 「そんな……」 「ふん、真紀の立てた計画だぞ、頓挫する要素など残すものか。……私がしたのは時間切れで果たせなかった誤算の修正に過ぎない」 複雑な思いを吐き捨てるように言い放つ京子。 「……最早私がするべき事は全て終わった。……後は真紀のプログラムが全ての計画を進行するだろうさ。……私も、もはや観客の一人に過ぎんのだ……」 「……そ、それじゃあ……。それじゃあどうして島田君をココに、今日、呼び寄せたんですか!?」 「ふむ」 そう呟いて、京子は哂う。 「……私の考えが正しければ……。今日、ココに、お前達が『幽霊』と呼ぶ神姫が現れる。……それを倒す事が恐らく最後の阻止手段になるだろう」 「……つまり。乱入してくる『幽霊』を倒せば、ウイルスを止められる、と?」 「その筈だ。……まぁ、万が一にでも倒せるのならば、な」 そう言って、京子は立ち去った。 「……」 「……」 「つまり、カトレアだけじゃなくて『幽霊』も倒さなきゃダメか……」 「……」 「……」 考え込む祐一の後ろで、真っ青な顔をしている浅葱と村上。 「……? どうしました?」 「え? いや、それがその……」 ◆ 「え? 幽霊を倒しちゃった!?」 「もっとも。彼女の送りつけてきたプログラムのコピーに過ぎませんが……」 村上の表情は重い。 「京子さんの話から察するに、この場に本物が現れる可能性が高いという事しょうから……?」 「つまり。センセ達が倒したのは……」 「オトリ。でしょうね……」 今にして思えば、幽霊について知らないことが多すぎる。 だからこそ、彼らはある種の誤解に気付かぬまま居た。 バトルロイヤルに乱入してくる“土方真紀の神姫”。 それ以上の情報。特に、その神姫の詳細すら知らぬ以上、彼らがそれに気づく事は困難だといえる。 「とりあえず、僕らは雅さんにこの事を伝えて来ましょう。幽霊がマスターコンピューターをハッキングして自分の乱入を認めさせるのならば、もう一度来る可能性もあります……」 「トーナメントの組み合わせはどうするんですか?」 「心配には及びません。……それを決める場所で話をするのですから……」 「?」 首を傾げる祐一を残し、村上と浅葱は通路の奥へと消える。 「……要するに、計画を止める為には乱入してくる幽霊を倒さなきゃダメって事?」 「そうなるね」 平然と応える祐一に、美空が顔を顰める。 「……祐一さ。ひょっとして何か知ってるんじゃないの?」 「? 何を?」 「…………例えば、幽霊の正体、とか……」 「いや、それは知らないな。……むしろ、この際強いなら正体は何でも良いような気もするし……」 「強くちゃ困るでしょ。倒さないと皆大変な事になるのよ?」 「……それはそうだろうけど……。アイゼンやフェータは如何?」 「ん?」 「何が、ですか?」 突然話を振られた神姫たちが首を傾げる。 「どうせ戦うならさ、思いっきり強い奴と戦ってみたいと思わない?」 「……」 「……」 顔を見合わせ、息を呑んだ神姫たちは。 「ん」 「そうですね。どうせなら、強敵の方が楽しいです」 二人揃って頷いた。 「……そりゃ、この子達は楽しいだろうけど……」 戦いを好むのはある種、神姫の本能と言っても良い。 全てではないにせよ、確かに過半数の神姫は戦いを好む。 それも、強い敵との息詰まるような激戦を……。 「だとしたら、幽霊との戦いはむしろ好都合でしょ? 神姫を作った人の神姫。……事実上の現行最強だ、強敵としてはこの上ない」 「…ん」 「はい」 「……んもぅ。このバトルマニアどもが……」 負ければ、最悪全ての神姫が死に到るかもしれない状況だが。 それでもアイゼンとフェータは笑顔で頷く。 「そんな事言って、美空だって実は負けるつもりなんかこれっぽっちも無いでしょ?」 「……そりゃ、戦うなら全力でやるし。……それならフェータが負けるとは思わないけどさ……」 「だったら、それでいいと思うよ。……少なくとも、俺達に出来るのはそれだけだし。それが、求められている役割だとも思うし、ね……」 「…………」 一呼吸だけ間をおいて。 「ふっ。……いいじゃない。やってやるわ!!」 伊東美空は、その戦いに参戦した。 ◆ 「まったく、雅の顔の広さは異常ね。FrontLineやKemotechの社員だけじゃなく神姫センターの店長まで配下に居るなんて……」 「そう? みんな高校、大学時代の後輩なだけだけど?」 後輩の一人にして、この天海神姫センターの店長である美樹を指差して雅が笑う。 雅たち三人が占拠したこの中央制御室にリーナが招かれたのは村上たちが帰ってくるのとほぼ同時だった。 「まぁ、いいわ。アンタにも協力してもらうわよ、リーナ。……何とかしてさっきのコピーの送信経路を突き止めるのよ」 「コピーを送りつけてくるメインコンピュータの場所を特定するのね?」 もしかしたら、それは神姫のCSCを破壊するウイルスを送信するコンピュータと、同一のものかも知れない。 「可能性は低いけど、さっきの戦いで負けたからって『幽霊』のコピーが、もう送り込まれてこない可能性もあるわ。……次に来るのを待っては居られない」 「いいけど……」 そう言ってリーナはこの部屋の主、松原美樹を横目で見る。 「……なんで彼女、打ちひしがれているの?」 「ん? ああ、美樹りんは時々ああなるのよ。気にしなくて良いわ」 「そう……。なら良いけど……」 そう言ってリーナは美樹を意識から外した。 (配下? 私が、島田先輩の配下ぁ? ど、同類視されてる? あんな小さな子にまで類友扱い?) 「……わ、私、変人じゃないもんっ!!」 「え?」 「ああ、気にしないで。時々絶叫するのよ、あの子」 「……えっと。……その。……お大事に……」 「ああーっ!? 遂には可哀想な人を見る目で見られたぁ!? 私、入社2年で店長になった、出世コースの超エリートなのにぃ!?」 「……み、雅。……あの人ホントに大丈夫なの?」 「大丈夫よ、美樹りんは叫ぶだけで害は無いわ」 「……そう、……お大事に……」 「ああ、最早この子の中で私は『ヤバイヒト』確定!?」 絶叫して頭掻き毟る美樹りん事、松原美樹。 異例の速さで出世を重ね、僅か二年で店長に昇進。 その後、“一切”出世せず、退職までず~っと店長であり続けたという。 なお、この事実に関し、島田雅はこう語る。 「だって、店長ならともかく、本社のお偉いさんになってもあたし達には旨みが無いじゃない」 と。 ◆ 「マスター」 「……どうした、カトレア?」 控え室の隅で、小声で話しかけてくるカトレアに京子が応える。 「……宜しいのですね、アイゼンに勝ってしまっても……」 「構わんさ。……もう、お前達は耐える必要も策を巡らす必要も無い。……ただ一人の神姫として思う存分戦ってくるが良い……」 「……………………………。分かりました」 しばしの沈黙の後、カトレアは静かに答えた。 「……全ては、マスターのお望みのままに……」 「それではダメだ」 「え?」 意外な否定にカトレアは主の横顔を覗き込む。 「今日は、お前の望むとおりに戦うといい。……最早お前達には何の役目も無い。……好きにして良いんだ」 「…………………………、はい」 カトレアは頷いて顔を伏せた。 (……マスター、それでは、私は手を抜こうと思います。……私は、勝ちたく、無い……) 新たなる武器として、レイブレードを装備していたアイゼン。 だがしかし、あの性能ではカトレアに勝つ事は不可能だろう。 (……もし、私が勝ってしまえば……) 『京子さん!!』 『本戦で、もしもアイゼンが勝ったら……』 『その時は、俺の言う事を一つだけ聞いて下さい……』 あの約束で、島田祐一が何を望むのか、カトレアにも分からない。 ただ。 (……あの人なら、マスターを止められるかも知れない……) もしそうなれば。 「……それが、私の望む結末ですから……」 「ん? 何か言ったか、カトレア?」 「いえ。何でもありません」 そうして、カトレアは顔を上げた。 「マスター、時間です。トーナメント表が発表されますよ」 「ああ」 そうして、二人は控え室のモニターに顔を向けた。 ◆ 「本当にランダムで良かったの? トーナメント弄って、カトレアに強敵ばかりぶつけて疲弊させる、とかも出来るんじゃないの?」 発表される結果を見ながら雅に向かって浅葱が問う。 「……それも考えたんだけどね……。昨日の晩に釘刺されちゃったからなぁ……」 もちろん祐一に、である。 「……下手に手を出すと祐一が拗ねるもん……。空気読めないけど、勘は鋭い子だからなぁ……」 祐一の事を最優先に考える雅にとって、それは歓迎できない事態だ。 「まぁ、良いのではないでしょうか?」 結論を引き継ぐ村上。 「……先の話で、最早ウイルスの発動を止めるのにカトレアを倒す必要はないと分かりましたし、祐一君が負けても大局には影響ないでしょう」 「負けても良いの?」 「ええ、我々が倒すべきはあくまで『幽霊』です。……そして、マヤアで倒せると分かった以上、必ずしも祐一くんとアイゼンがカトレアに勝つ必要はありません」 「…………」 そう断言されては浅葱も黙るしかない。 この場合、事件の解決だけを求めるのなら、マヤアを勝ち残らせるようにした方が良いのかもしれないが、そもそもマヤアに対抗できる神姫など数えるほどしかいない。 トーナメントに残っている神姫では、恐らくアイゼン、フェータ、カトレアだけであろう。 そして、トーナメントに参加し、そのルールで戦わねばなら無いカトレアとは違い、幽霊は乱入者だ。 例えその時にマヤアが敗退していても、イレギュラーな事態への対処としてマヤアを投入する事は決して不可能ではない。 相手が参加者で無い以上、敗退した神姫を投入したり、複数の神姫で排除した所で参加者からの文句は出ない。 つまり。 現状が村上たちの予想通りならば、この事件は既に半ば解決している、とさえも言える。 「……」 「……」 それを思ってか、沈黙が一瞬だけ流れ。 そして。 「でもまぁ―――」 リーナがそれを崩した。 「―――祐一は自分で勝つ気で居るわよ。……他の対戦相手も、幽霊も、ね」 幼さに似合わぬ苦笑を浮かべ、見据える先は村上。 「……さあ、貴方はどうするつもり?」 「ふふ、知れたこと……」 トーナメント表を見下ろし、村上は目を細めた。 「……当然、僕も勝ちに行きますよ」 ◆ 出場オーナーが集まる控え室で、それは発表された。 「一回戦、第三試合。……相手は『カレン』とか言うイーアネイラみたいね……」 「いや、マスター。とか言うって……」 「んで、アイゼンは、と」 フェータの突っ込みを無視して、美空はアイゼンの名を探す。 「……あらら」 「え?」 一回戦、第六試合。 アイゼンに対する神姫は……。 「デルタ1……、か」 村上衛の武装神姫。 デルタ1がその相手であった。 第23話:The Maestromusicにつづく 鋼の心 ~Eisen Herz~へ戻る ヤンデレについて調べていた所、ヤンデレ度チェック☆ver0.8なるものに行き当たりまして……。 まぁ、サクッとやってみた訳ですよ、コレが……。 結果=96点。 ランク:A 偏差値:97.7 順位:第21位(166,575人中) あれ? ヤンデレ? 私が? ツマリ、素でキャラを作ればヤンデレになると? ………??? こりゃもう、ヤンデレネタで何か書くしか!? さて、皆様はどのような結果が出るのでしょうか? ↓ ttp //kantei.am/16132/ 私は普通よ、と主張してみるALCでした。 -
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『騙されたな?金を払え』 貝さんは地獄グルメンバーの一人であり、カエルの偽の兄であり、87歳元詐欺師ブラジル人系決闘者である。 プロフィール 名前 貝さん 年齢 87歳 性別 男 分布 ブラジル(秩父) 職業 無職(年金暮らし) プロフィールの詳細 キャラ属性 多すぎるので箇条書きで書いていく。 老人 老害 懐古厨 認知症 ブラジル人 秩父人 YouTuber VTuber 詐欺師 決闘者 電子生命体 吸血鬼 セクシーアンバサダー ロリコン カエルの兄 ハゲ 萌えキャラ ホモの兄ちゃん ルドー狂い 瑠璃 ミニマリスト 真面目 イケメン 聖人 と、このようにキャラ属性を盛りに盛ってしまった愚かな存在が貝さんという存在の実態である。 参加経緯 参加経緯が拉致であり、彼は必死に逃げ出そうとするが、地獄グル血の掟によって抜け出すことは不可能となっている。 ここまで閲覧ありがとうございました。 この記事が良かったと思いましたら、ブックマーク登録とホーム画面追加をお願いします。 名前 コメント
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タブンネ憎しはわかるが落ち着け。木の実に文句つけてんじゃなくて「もっと食べたい」って言ってるんだよ -- (名無しさん) 2013-11-29 10 22 41
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にじさんじGTAのファンアートについて ● 皆様が #にじGTAFA のタグをつけて二次創作作品を公開されている作品のうち、1920×1080のサイズで描かれている作品はサーバのロード画面に掲載される場合があります。 ● その他ルールに関しては二次創作・切り抜きガイドラインやライバー本人のルールに準拠するようにしてください。
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あなたは - 隻目の捕鯨船で現在-の捕鯨船が漁をしています。 現在の時刻 2021-12-11 09 55 32 (Sat) 基本情報 種 鯨さん ジャンル ガンダムオンライン 種族 動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門 哺乳綱 鯨偶蹄目 クジラ目 リククジラ亜目 ハイシンクジラ科 ライツベクジラ属 性別 ゲイ 年齢 23 職業 なし マイク あり 配信時間帯 ほぼ毎日朝も夜も 性格 基本的に明るく元気 特徴 よく叫んで潮を噴く 置いてけぼりにされるのは嫌。一緒に盛り上がりたい 配信小隊に凸されるのもするのも好き 負け馬ライダーを自称するが、本当はジオン愛溢れる人 バズ格が大好き。いつも誰かの尻を狙ってる Fバズが嫌い。自分で使うのも好きじゃない 負けが込んだり事故死が続くと不機嫌になる 生意気いちごみるくをこよなく愛す(登場テーマソングとして普及中) 世界一般若も愛してる アイドルが大好き(ももクロの赤い子がお気に入り) たまにイケボっぽい事をやってリスナーに叩かれる コメが2分以上ないと不安がる。らいつべが重くて読み子が働かない時も不安がる 麻雀では1位かラスが多い、それはつまり こんな生活しながら毎日楽しそう 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ 「(敵)核は俺に任せろ!」 → 目の前起動 「まっくのっうち!まっくのっうち!」 そりゃすげーやw と神指揮に褒められる本拠点凸、なお指示はない模様 「ちょっとー煽るのやめてー」→ハヤト・コバヤシから死体ダンスされる 協力戦にて「(核決めるから)見てろよ見てろよ~~~」→しかし持っていたのは防壁 主のステータス ゲイボイス ガンオンやりすぎぃ!! ケツ毛が濃い ボーボーだとか 配信環境 OS CPU Memory 4 VGA Sound プレイ動画 コメント おちんこ -- 名無しさん 彼女持ちニート -- 名無しさん あく配信しろよ -- 名無しさん 名前 コメント 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
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65 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 19 17 17 ID Md73X0J8 ディアッカ「第3次αも…JもWも、Zに至ってはチャンドラに同情される始末!」 ダイモン「どんだけミリアリアに未練があるんだこいつは…」 ディアッカ「だがKの世界なら…Kなら何とかしてくれる!」 ダイモン「さすが迂闊で残念」 ディアッカ「あいつら実にグレ…」 バキッ ディアッカ「うぐっ!?」 ザイリン「ハッハッハッ!」 サッ ハッター軍曹「グゥレィトォォ!」 ディアッカ「なんでザイリンさんがいるんだー!?(ガビーン」 ダイモン「これは…ザイリン酸の暴走?」 ディアッカ「おいミリ…」 ザイリン「ルゥゥゥゥジきゅぅぅぅん!」 ズダダダダダ ルージ「うわあああっ!?」 ディアッカ「…」 ディアッカ「何かアイツとの絡みやネタが無いなと思ったらこいつのせいかよ!」 ダイモン「まぁずいな…このまま奴の力が膨張すればいずれ時空や平行世界の壁をぶち抜き、オリジンユニットや奏者の資格を手にするかもしれぬ」 ディアッカ「そうなったらどうなるんだ!?」 ダイモン「全ての平行世界や宇宙でザイリンとルージが結ばれるんじゃないの」 ディアッカ「…」 66 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 19 31 34 ID oMSr4OiL ザイリン「これは良いことを聞いたぞ!」 イスペイル様へ 私はこれから理想世界をつくるために修行に入ろうと思います。 ひとまわり大きな男になって帰ってきます。 どうか、お体にお気をつけて―― ザイリン 67 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 22 36 53 ID CdNJIYhM イスペイル様「いやいや、駄目だから!勝手にいなくなると困るから!!」 ジョシュア「僕です!ジョシュアです!イスペイルさんの突っ込みが少しずれている気がします!」 ヴェリニー「どうするのよ、明日のシフト…」 異世界珍道中だからザイリンの行動は正しい…のか? 70 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 14 02 ID Md73X0J8 美嶋「歌いなさいザイリーン…お前の歌を、禁じられた歌を!歌いなさいザイリーン…いつか地に永遠の光を与えるために…!」 ザイリン「ルゥゥゥジきゅぅぅぅーーん!!」 バーベム郷「あ、あれは誰だ!?」 弐神「忘れちゃったんですか?あれこそゼーレの老人共がサルベージした『神』…いや『使徒』かな?人類補完計画の要ってやつですかね」 バーベム郷「私が…私が見たかったのはこんなものじゃない!」 青葉「パターン青!使徒です!」 冬月「あれが人類の別の可能性…」 ゲンドウ「冬月先生…後は頼みます」 冬月「あぁ、いくんだな。彼の元へ」 71 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 30 57 ID xNtoqCvw その後の中将 ザイリン「ぬううううううん!ルゥゥゥゥゥウジくんっ!!でえええええい!!」 「我が覇気の刃を受けよ!!でえやあああああっ!」 「ザルツ極奥義!うおおおおおっ!行け!ブレイズハッキングクロー! でぇりゃあっ!でえええええいっ!ルゥゥゥゥゥゥジくぅうん!つおおおおおおおおおっ!! ルゥウウウウジくん!!うおりゃあっ!!バイオッ!粒子砲アッーーーーーー!!!」 ザイリン「ふぅ…この世界でもルージ君で抜ききった…まさに修羅の如く苛烈な修行メニューだったな」 フォ○カ「この異界の男の覇気は…只者ではないな…!!」 その頃 イスペイル様「一応止めたんだが…ザイリンが家出した。厨二病っぽい置手紙を残して」 ジョシュア「でもこれでしばらく平和…ゲフン、寂しいですねすごく寂しいです」 翔子「これは一大事ですよね!一騎くんを助っ人に呼びましょうよ!今すぐ!」 ノーザ「ダイヤもだ!衣装はメイド服セーラー服シナジェティックスーツコスプレまでいくらでもある!」 イスペイル様「あーお前らもたまには家出していいぞー」 翔子&ノーザ「じゃっ大空魔竜に迎えに行ってキマース!!」 ジョシュア「最近、誰もイスペイルさんの話聞きませんね…」 72 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 35 40 ID oMSr4OiL ザイリン「ルウゥゥゥゥゥジくぅぅぅぅぅんッツッ!」 ○撃の○○○ルト「貴様、このワシと渡り合うとはやるなッ!?」 73 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 43 15 ID 5kupYeS2 71 イスペイル様「とか言ったら本当に帰ってこないな、あの二人…」 ジョシュア「まぁ、大空魔竜が何処にあるのかも分からないのに飛び出しましたからね。」 サスページ「恐らく迷っているのでしょう。…探しに行った方がいいのでしょうか?」 ルゥ「大丈夫ですよコーチ。生命力はゴキブリ並ですし。それよりいつも通り訓練を…」 プロイス子「そうですわ。それに、たまにはこういう静かな日があってもいいと思いますわ。」 イスペイル様「う、うむ、確かにそうかもしれんな。(しかし道に迷って腹を空かしていたら大変だろう… 最近は変な病気も流行ってるし、やはり後でゲートを使って探しに行くとするか)」 74 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 52 02 ID CMqVzbxV 72 更にその後 素○らし○ヒィッ○カラ○ド「修行とやら、手伝ってやろうか?ただし真っ二t…へぶし!!」 ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ!!」 大○君「仮にも十○集を吹っ飛ばすなんて…一体あの人は?」 ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくんッ!!…は…半ズボンの少年!悪くないぞぉ(ニヤリ)」 ジャ○アント○ボ「ガォォォォォォォオオオオオオオオン!!(オレの主人に手を出すな変態!パーンチ!)」 ザイリン「あーーーれーーーーーーーー……」 75 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 01 27 25 ID xnYiItzt 74 ジャイ○ントロボ「ゴッ!?(馬鹿な、完全につぶしたはずだ)」 ザイリン「このゾイド乗りのザイリン! 空母の下敷きになっても生きていた男! ルージ君への愛がある限り死にはしない!! ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ!」 ジャイ○ントロボ「ガ、ガォー……(や、やられたー……)」 81 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 19 08 56 ID O4wtyGub もしプロイス子の性格や虐殺っぷりがこのスレみたいにマイルドで 作品の対象年齢がもうちょっと上になって、ヒロイン属性ついてたらルル(笑)とかピュリア(笑)が数秒で駆逐されてしまうじゃまいか… キレ子「く…オラオラオラオラーっ!」 サスページ「ひぃーっ!照れ隠しに八つ当たりしないでくださいよー!」 ジョシュア「丸くなっても、相変わらずサスページさんだけには厳しいままですね。」 コトナ「解ってないわね。ジョシュア君…あれもいわゆる愛情行動のひとつよ!」 ジョシュア「そ、そうなんですか…?でも、普通はあんなにしたら嫌われるんじゃないんですか!」 コトナ「…ほら、ミィがよくやってるじゃない。他の人には見せないような態度をとって意識させたりするのよ。」 ステラ「そいえば毎晩サスページの部屋からプロイスト様~プロイスト様~って声がよく響いてくる。」 ルゥ「…!!」 コトナ「やるわね…もう首ったけってワケかしら。」 ジョシュア「(いえ、ただ単に悪夢でうなされているだけだと思いますけど…)」 サスページ「は、はぁ…ようやく開放された。…ん?どうしたんだ?ルゥ、エンダークのハンマーなんて持ち出してきて 危ないじゃないか…どうしてこっちに向けて振り上げて…ちょ、待っ…私の寝言もって一体!?ぐ…ぐぎゃぁぁああああああ!」 82 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 19 46 47 ID D0tSzwxL 一方 ノーザ「悪夢を見た」 翔子「ダイヤ君に彼女が出来る夢ですか?」 ノーザ「よりにもよってプロイストの野郎だ……最悪の夢だ」 翔子「大したことないですよぉ!私の昨日の夢なんかヒドくって」 ノーザ「総士と一騎がいちゃつく夢か?」 翔子「…あははははははははは!」 ノーザ「ははははは!おっとそろそろボスの挨拶が始まるぜ」 カイジ「グッモーニン、ブラザー?」 海の男達「グッモーニン!!」 カイジ「海…サイッコー!ビッグ!ワァーイルド!ソルティー!」 翔子「海…サイッコー!」 ノーザ「海…サイッコー!」 カイジ「迷子のボーイアンドガールも海愛しちゃってる…アーユーハッピー?」 ノーザ・翔子「ハッピー!!」 イスペイル様「こら!海まで来て、やっと見つけたと思ったら何してるのだ!」 ノーザ「おおイスペイル!」 イスペイル様「…つまりガス欠のところをこの艦に釣り上げられたと」 翔子「カイジさんは命の恩人ですよ~二度も助けられちゃいました」 カイジ「海に浮いてるものは友達、つまり君達カイジの友達。オーケー?」 翔子「オーケーですボス!」 ノーザ「ロケンロールっ!」 イスペイル様「と、とりあえずうちの奴らが世話になった。あとはザイリンだな。」 84 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 20 50 48 ID nUxeQaP5 81 プロイス子は惚れた相手にデレデレだしなぁ… 裏切られたと感じると即座にヤンデレ化だが 85 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 21 06 04 ID jZLoCMRz ってことは…… プロ子「ダイヤ、その女はなんですの?」 ダイヤ「プロイスト誤解だ!大空魔竜のミーティングなんだよ!」 ルル「そうよ、私たち将来について話し合ってたんだから」 ダイヤ「え、あ、それは、違……」 プロ子「わたくしは、ダイヤを愛してますわ。ダイヤ……大好き… 誰よりも愛しています!ダイヤ大好きぃぃいいっ!」 プスッ コトナ「ってことが起こるかもしれないわけね」 87 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 21 36 17 ID 5p8/1b18 85 サスページ「イヤイヤ、あのツワブキ・ダイヤですから死亡フラグもクラッシュするかもしれませんよ?」 ジョシュア「いくらダイヤ君でもそこまでは・・・・」 ショシュア(・・・有り得ますね) イスペイル(・・・有り得るな) 翔子(有り得ますね) ルゥ(・・・有り得る) ザイリン(有り得るぞ) 89 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 22 34 07 ID nSTtLh3q 87 ステラ「ザイリンおかえりー」 翔子「ザイリンさんおかえりなさーい」 イスペイル様「おかえりザイ…っておま!」 ジョシュア「なに自然に溶け込んでんですか!」 ザイリン「ははは、ただいま!私がいなくて淋しかっただろ?特にルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくん!!」 ムラサメ「ではおいとま致しましょうか、ルージ様」 ルージ「う、うん、じゃあなーっ」 ザイリン「待ちたまえぃぃ!今見せてあげよう、我が修行の成果を!!」 ムラサメ「舐めるな!私とて主のため日々修行しております!はあっ!」 レイ「ハヤテにエヴォルトしたな、今まで以上に迅速だ」 ザイリン「ぬおおおおおお!?待たんかーーーっ!!」 ジョシュア「ザイリンさん、また行っちゃいました…」 プロ子「フン!お手製ケーキですわ、と、特別に食べてもよろしくてよ!」 ダイヤ「うまいうまい、ありがとな」 ノーザ「ちくしょうツンデレはオレの属性だったのにちくしょう」 ヴェリニー「もうノザ子化して既成事実作っちゃいなさいよ」 イスペイル様「ここは全年齢板だ!」 99 名前:それも名無しだ:2009/05/13(水) 03 04 51 ID wGNGohG9 ダイモン「まぁずいな…これは非常にまぁずい」 ディアッカ「どうしたんだよダイモン」 ダイモン「貴様、○オグラ○ゾンとアストラ○○○が戦ったら云々って話を知ってるか?」 ディアッカ「宇宙崩壊だっけ?イザークから聞いたよ、アイツ民俗学に詳しいから」 ダイモン「それがザイリンとムラサメライガーに当てはまる可能性が浮上してきたのだよ」 ミストさん「な、なんだってー!?」 ダイモン「ただ単に宇宙が一つ消えるのはこの広大な平行世界ではよくある話。だぁがザイリンは今やあらゆる異世界の特異点を吸収し続け、 その存在はまさに生きる神とも言える。ちなみにどの宇宙でもお前とミリアリアがあんな結末を迎えるのはその影響だ」 ディアッカ「ピンポイント過ぎないかそれ!?」 ダイモン「そしてムラサメライガーのエヴォルト能力はザイリン酸により変質、ある意味でザイリンと同等の存在へと昇華した!」 ミストさん「な、なんだってー!?」 ディアッカ「そんなのが本気でぶつかり合ったら…何か解決策はないのか?」 ダイモン「とある世界ではイ○、またとある世界ではラー○○○ンがそうだったように、この世界にも鍵はある。それがルゥゥジだ」 ディアッカ「…何となくは予想してたよ」 ダイモン「ルゥゥジがザイリンともムラサメともくっ付かないからこそのこの超バランス。 二人に愛されながらどちらを取る事も出来ないルゥゥジ…なぁんと不幸な男だ」 ディアッカ「いや…アイツにはレミコトがいるし…」
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この作品は完結しました。そしてここで続編が追加されていましたがそれも2011年5月24日をもって完結いたしました。読んでくださった全ての方に感謝を。 そして感想はいつでもウェルカムよ! プロフィール(設定) Tさん これまでのお話 お話作りに使わせていただいた他の方の短編 夢の国 富士の樹海 Tさんたちの物語 Tさん 「樹海」 Tさん 「喫茶ルーモアにて・夢の国」 Tさん 「ひとりかくれんぼ・リカちゃん人形」 Tさん 「夏祭り」 Tさん 「ドナドナ・猿夢前編」 Tさん 「ドナドナ・猿夢後編」 Tさん 「ドナドナ・猿夢(後始末)」 Tさん 「ドナドナ・猿夢(写真の出所)」 ≪夢の国≫編 Tさん 「ルーモア葬式」 Tさん 「夢の国とフィラデルフィア計画」 Tさん 「なんとなくラジオ方式」 Tさん 「エンジェルさん」 Tさん 「フィラデルフィア計画小ネタ」 Tさん 「夢の国、黒服回収」 Tさん 「張り紙と夢の国」 Tさん 「夢の国と張り紙・赤い靴・秋祭りと交渉」 Tさん 「なんとなく座談会」 Tさん 「秋祭り前日」 :秋祭り一日目 Tさん 「作者の愚痴とか夢の国の動向とか」 Tさん 「秋祭り一日目」 Tさん 「秋祭り一日目その2」 :秋祭り二日目 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国、行動開始」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国発見」 :対≪夢の国≫ Tさん 「対夢の国:夢の国の創始者」 Tさん 「対夢の国:夢の国の解放」 Tさん 「対夢の国:夢の国の従者」 Tさん 「対夢の国:マスコットvs創始者」 Tさん 「対夢の国:夢の国の王様」 Tさん 「対夢の国:革命」 Tさん 「対夢の国:決着」 :終戦と秋祭り三日目~戦後交渉 Tさん 「夢の国の地下カジノにて」 Tさん 「秋祭り三日目:エンジェルさん」 Tさん 「秋祭り三日目:赤い二人」 Tさん 「戦後交渉:組織」 Tさん 「戦後交渉:怪奇同盟」 Tさん 「戦後交渉:首塚(前)」 Tさん 「戦後交渉:首塚(後)」 :宴と壮行会 Tさん 「首塚にて」 Tさん 「首塚にて:チャラ男の受難、契約者視点」 Tさん 「首塚にて:宴の準備」 Tさん 「宴:悪食」 Tさん 「宴:コアラショタ」 Tさん 「宴:チャラ男への依頼と呼び出し」 Tさん 「宴:黒服Dとの会話」 Tさん 「宴:パワーストーンの契約者との邂逅」 Tさん 「宴:お守り」 Tさん 「宴:チャラ男に受難を」 Tさん 「宴:酒が回る会場と将門への礼」 Tさん 「宴:彼女の行動の根底にあるもの」 Tさん 「旅立ち」 Tさん 「あとがきとかそれっぽいの」 マッドガッサーと愉快な変態達編 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:会戦」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんとの契約者ばか対決と情報交換」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:追加情報」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:うああああああってなる契約者が書きたかった」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんからの追加情報を聞いて……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服Hと腹の探り合いと……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:考察と現在の状況」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:決戦直前」 決戦 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:潜入」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:vsヤンデレ弟」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:占い師さんたちと……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:チャラ男が攫われて」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんとの合流」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:チャラ男への発破」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:≪魔女の一撃≫戦が終わって」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:再潜入」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:二階踊り場にて」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:銃弾の嵐の中で」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:モンスの天使撃退後」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:F3へ」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:進路決定?」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:終戦」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:まさかの逃走」 短編 Tさん 「クリスマスとサンタ上」 Tさん 「クリスマスとサンタ下」 Tさん 「新年と初詣」 Tさん 「フィラちゃんの新年会」 Tさん 「『接吻』について」 ≪夢の国≫への復讐者 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:路地裏にて」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪夢の国≫にて」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪夢の国の地下カジノ≫」 Tさん 「作者の見苦しい言い訳とか裏事情」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:彼らの力の正体は?」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:王様の罪悪感と意志」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪ホープダイヤ≫」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:訪問」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:浅井と契約者」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:その呪いは……」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:Tさんとさっちゃん」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:彼らの出逢い」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:異変」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:異形」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:終幕」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:復讐者の最期」 告白 Tさん 「告白:赤い二人への報告」 Tさん 「告白:出逢い」 Tさん 「告白:朝食の席で」 Tさん 「告白:線香上げて……」 Tさん 「告白:昔語り」 Tさん 「告白」 Tさん 「エピローグ:最期は穏やかに」 Tさん 「あとがき:あとがきリターン!」 エピローグに至るまでの話 Tさん、エピローグに至るまで ページ最上部へ