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65 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 19 17 17 ID Md73X0J8 ディアッカ「第3次αも…JもWも、Zに至ってはチャンドラに同情される始末!」 ダイモン「どんだけミリアリアに未練があるんだこいつは…」 ディアッカ「だがKの世界なら…Kなら何とかしてくれる!」 ダイモン「さすが迂闊で残念」 ディアッカ「あいつら実にグレ…」 バキッ ディアッカ「うぐっ!?」 ザイリン「ハッハッハッ!」 サッ ハッター軍曹「グゥレィトォォ!」 ディアッカ「なんでザイリンさんがいるんだー!?(ガビーン」 ダイモン「これは…ザイリン酸の暴走?」 ディアッカ「おいミリ…」 ザイリン「ルゥゥゥゥジきゅぅぅぅん!」 ズダダダダダ ルージ「うわあああっ!?」 ディアッカ「…」 ディアッカ「何かアイツとの絡みやネタが無いなと思ったらこいつのせいかよ!」 ダイモン「まぁずいな…このまま奴の力が膨張すればいずれ時空や平行世界の壁をぶち抜き、オリジンユニットや奏者の資格を手にするかもしれぬ」 ディアッカ「そうなったらどうなるんだ!?」 ダイモン「全ての平行世界や宇宙でザイリンとルージが結ばれるんじゃないの」 ディアッカ「…」 66 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 19 31 34 ID oMSr4OiL ザイリン「これは良いことを聞いたぞ!」 イスペイル様へ 私はこれから理想世界をつくるために修行に入ろうと思います。 ひとまわり大きな男になって帰ってきます。 どうか、お体にお気をつけて―― ザイリン 67 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 22 36 53 ID CdNJIYhM イスペイル様「いやいや、駄目だから!勝手にいなくなると困るから!!」 ジョシュア「僕です!ジョシュアです!イスペイルさんの突っ込みが少しずれている気がします!」 ヴェリニー「どうするのよ、明日のシフト…」 異世界珍道中だからザイリンの行動は正しい…のか? 70 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 14 02 ID Md73X0J8 美嶋「歌いなさいザイリーン…お前の歌を、禁じられた歌を!歌いなさいザイリーン…いつか地に永遠の光を与えるために…!」 ザイリン「ルゥゥゥジきゅぅぅぅーーん!!」 バーベム郷「あ、あれは誰だ!?」 弐神「忘れちゃったんですか?あれこそゼーレの老人共がサルベージした『神』…いや『使徒』かな?人類補完計画の要ってやつですかね」 バーベム郷「私が…私が見たかったのはこんなものじゃない!」 青葉「パターン青!使徒です!」 冬月「あれが人類の別の可能性…」 ゲンドウ「冬月先生…後は頼みます」 冬月「あぁ、いくんだな。彼の元へ」 71 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 30 57 ID xNtoqCvw その後の中将 ザイリン「ぬううううううん!ルゥゥゥゥゥウジくんっ!!でえええええい!!」 「我が覇気の刃を受けよ!!でえやあああああっ!」 「ザルツ極奥義!うおおおおおっ!行け!ブレイズハッキングクロー! でぇりゃあっ!でえええええいっ!ルゥゥゥゥゥゥジくぅうん!つおおおおおおおおおっ!! ルゥウウウウジくん!!うおりゃあっ!!バイオッ!粒子砲アッーーーーーー!!!」 ザイリン「ふぅ…この世界でもルージ君で抜ききった…まさに修羅の如く苛烈な修行メニューだったな」 フォ○カ「この異界の男の覇気は…只者ではないな…!!」 その頃 イスペイル様「一応止めたんだが…ザイリンが家出した。厨二病っぽい置手紙を残して」 ジョシュア「でもこれでしばらく平和…ゲフン、寂しいですねすごく寂しいです」 翔子「これは一大事ですよね!一騎くんを助っ人に呼びましょうよ!今すぐ!」 ノーザ「ダイヤもだ!衣装はメイド服セーラー服シナジェティックスーツコスプレまでいくらでもある!」 イスペイル様「あーお前らもたまには家出していいぞー」 翔子&ノーザ「じゃっ大空魔竜に迎えに行ってキマース!!」 ジョシュア「最近、誰もイスペイルさんの話聞きませんね…」 72 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 35 40 ID oMSr4OiL ザイリン「ルウゥゥゥゥゥジくぅぅぅぅぅんッツッ!」 ○撃の○○○ルト「貴様、このワシと渡り合うとはやるなッ!?」 73 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 43 15 ID 5kupYeS2 71 イスペイル様「とか言ったら本当に帰ってこないな、あの二人…」 ジョシュア「まぁ、大空魔竜が何処にあるのかも分からないのに飛び出しましたからね。」 サスページ「恐らく迷っているのでしょう。…探しに行った方がいいのでしょうか?」 ルゥ「大丈夫ですよコーチ。生命力はゴキブリ並ですし。それよりいつも通り訓練を…」 プロイス子「そうですわ。それに、たまにはこういう静かな日があってもいいと思いますわ。」 イスペイル様「う、うむ、確かにそうかもしれんな。(しかし道に迷って腹を空かしていたら大変だろう… 最近は変な病気も流行ってるし、やはり後でゲートを使って探しに行くとするか)」 74 名前:それも名無しだ:2009/05/11(月) 23 52 02 ID CMqVzbxV 72 更にその後 素○らし○ヒィッ○カラ○ド「修行とやら、手伝ってやろうか?ただし真っ二t…へぶし!!」 ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ!!」 大○君「仮にも十○集を吹っ飛ばすなんて…一体あの人は?」 ザイリン「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくんッ!!…は…半ズボンの少年!悪くないぞぉ(ニヤリ)」 ジャ○アント○ボ「ガォォォォォォォオオオオオオオオン!!(オレの主人に手を出すな変態!パーンチ!)」 ザイリン「あーーーれーーーーーーーー……」 75 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 01 27 25 ID xnYiItzt 74 ジャイ○ントロボ「ゴッ!?(馬鹿な、完全につぶしたはずだ)」 ザイリン「このゾイド乗りのザイリン! 空母の下敷きになっても生きていた男! ルージ君への愛がある限り死にはしない!! ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥゥジくんッッッ!」 ジャイ○ントロボ「ガ、ガォー……(や、やられたー……)」 81 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 19 08 56 ID O4wtyGub もしプロイス子の性格や虐殺っぷりがこのスレみたいにマイルドで 作品の対象年齢がもうちょっと上になって、ヒロイン属性ついてたらルル(笑)とかピュリア(笑)が数秒で駆逐されてしまうじゃまいか… キレ子「く…オラオラオラオラーっ!」 サスページ「ひぃーっ!照れ隠しに八つ当たりしないでくださいよー!」 ジョシュア「丸くなっても、相変わらずサスページさんだけには厳しいままですね。」 コトナ「解ってないわね。ジョシュア君…あれもいわゆる愛情行動のひとつよ!」 ジョシュア「そ、そうなんですか…?でも、普通はあんなにしたら嫌われるんじゃないんですか!」 コトナ「…ほら、ミィがよくやってるじゃない。他の人には見せないような態度をとって意識させたりするのよ。」 ステラ「そいえば毎晩サスページの部屋からプロイスト様~プロイスト様~って声がよく響いてくる。」 ルゥ「…!!」 コトナ「やるわね…もう首ったけってワケかしら。」 ジョシュア「(いえ、ただ単に悪夢でうなされているだけだと思いますけど…)」 サスページ「は、はぁ…ようやく開放された。…ん?どうしたんだ?ルゥ、エンダークのハンマーなんて持ち出してきて 危ないじゃないか…どうしてこっちに向けて振り上げて…ちょ、待っ…私の寝言もって一体!?ぐ…ぐぎゃぁぁああああああ!」 82 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 19 46 47 ID D0tSzwxL 一方 ノーザ「悪夢を見た」 翔子「ダイヤ君に彼女が出来る夢ですか?」 ノーザ「よりにもよってプロイストの野郎だ……最悪の夢だ」 翔子「大したことないですよぉ!私の昨日の夢なんかヒドくって」 ノーザ「総士と一騎がいちゃつく夢か?」 翔子「…あははははははははは!」 ノーザ「ははははは!おっとそろそろボスの挨拶が始まるぜ」 カイジ「グッモーニン、ブラザー?」 海の男達「グッモーニン!!」 カイジ「海…サイッコー!ビッグ!ワァーイルド!ソルティー!」 翔子「海…サイッコー!」 ノーザ「海…サイッコー!」 カイジ「迷子のボーイアンドガールも海愛しちゃってる…アーユーハッピー?」 ノーザ・翔子「ハッピー!!」 イスペイル様「こら!海まで来て、やっと見つけたと思ったら何してるのだ!」 ノーザ「おおイスペイル!」 イスペイル様「…つまりガス欠のところをこの艦に釣り上げられたと」 翔子「カイジさんは命の恩人ですよ~二度も助けられちゃいました」 カイジ「海に浮いてるものは友達、つまり君達カイジの友達。オーケー?」 翔子「オーケーですボス!」 ノーザ「ロケンロールっ!」 イスペイル様「と、とりあえずうちの奴らが世話になった。あとはザイリンだな。」 84 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 20 50 48 ID nUxeQaP5 81 プロイス子は惚れた相手にデレデレだしなぁ… 裏切られたと感じると即座にヤンデレ化だが 85 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 21 06 04 ID jZLoCMRz ってことは…… プロ子「ダイヤ、その女はなんですの?」 ダイヤ「プロイスト誤解だ!大空魔竜のミーティングなんだよ!」 ルル「そうよ、私たち将来について話し合ってたんだから」 ダイヤ「え、あ、それは、違……」 プロ子「わたくしは、ダイヤを愛してますわ。ダイヤ……大好き… 誰よりも愛しています!ダイヤ大好きぃぃいいっ!」 プスッ コトナ「ってことが起こるかもしれないわけね」 87 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 21 36 17 ID 5p8/1b18 85 サスページ「イヤイヤ、あのツワブキ・ダイヤですから死亡フラグもクラッシュするかもしれませんよ?」 ジョシュア「いくらダイヤ君でもそこまでは・・・・」 ショシュア(・・・有り得ますね) イスペイル(・・・有り得るな) 翔子(有り得ますね) ルゥ(・・・有り得る) ザイリン(有り得るぞ) 89 名前:それも名無しだ:2009/05/12(火) 22 34 07 ID nSTtLh3q 87 ステラ「ザイリンおかえりー」 翔子「ザイリンさんおかえりなさーい」 イスペイル様「おかえりザイ…っておま!」 ジョシュア「なに自然に溶け込んでんですか!」 ザイリン「ははは、ただいま!私がいなくて淋しかっただろ?特にルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジくん!!」 ムラサメ「ではおいとま致しましょうか、ルージ様」 ルージ「う、うん、じゃあなーっ」 ザイリン「待ちたまえぃぃ!今見せてあげよう、我が修行の成果を!!」 ムラサメ「舐めるな!私とて主のため日々修行しております!はあっ!」 レイ「ハヤテにエヴォルトしたな、今まで以上に迅速だ」 ザイリン「ぬおおおおおお!?待たんかーーーっ!!」 ジョシュア「ザイリンさん、また行っちゃいました…」 プロ子「フン!お手製ケーキですわ、と、特別に食べてもよろしくてよ!」 ダイヤ「うまいうまい、ありがとな」 ノーザ「ちくしょうツンデレはオレの属性だったのにちくしょう」 ヴェリニー「もうノザ子化して既成事実作っちゃいなさいよ」 イスペイル様「ここは全年齢板だ!」 99 名前:それも名無しだ:2009/05/13(水) 03 04 51 ID wGNGohG9 ダイモン「まぁずいな…これは非常にまぁずい」 ディアッカ「どうしたんだよダイモン」 ダイモン「貴様、○オグラ○ゾンとアストラ○○○が戦ったら云々って話を知ってるか?」 ディアッカ「宇宙崩壊だっけ?イザークから聞いたよ、アイツ民俗学に詳しいから」 ダイモン「それがザイリンとムラサメライガーに当てはまる可能性が浮上してきたのだよ」 ミストさん「な、なんだってー!?」 ダイモン「ただ単に宇宙が一つ消えるのはこの広大な平行世界ではよくある話。だぁがザイリンは今やあらゆる異世界の特異点を吸収し続け、 その存在はまさに生きる神とも言える。ちなみにどの宇宙でもお前とミリアリアがあんな結末を迎えるのはその影響だ」 ディアッカ「ピンポイント過ぎないかそれ!?」 ダイモン「そしてムラサメライガーのエヴォルト能力はザイリン酸により変質、ある意味でザイリンと同等の存在へと昇華した!」 ミストさん「な、なんだってー!?」 ディアッカ「そんなのが本気でぶつかり合ったら…何か解決策はないのか?」 ダイモン「とある世界ではイ○、またとある世界ではラー○○○ンがそうだったように、この世界にも鍵はある。それがルゥゥジだ」 ディアッカ「…何となくは予想してたよ」 ダイモン「ルゥゥジがザイリンともムラサメともくっ付かないからこそのこの超バランス。 二人に愛されながらどちらを取る事も出来ないルゥゥジ…なぁんと不幸な男だ」 ディアッカ「いや…アイツにはレミコトがいるし…」
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口さん 「くちさん」と読む。 口が特徴的な顔文字の視聴者 (^^ω) こんな感じ※口の位置はこれであってます コミカルでファンタジーな存在 ドラクエ6ではその名にふさわしいリップスを担当する
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旧蝶さんはこちら 旦那 蝶さん【住人】 本名 不明 種族 妖怪(蝶化身) 年齢 不詳(外見16歳ぐらい) 身長 148cm 体重 4*kg 3サイズ B86 / W54 / H83 好きなもの 花や草木、美味しい食べ物(特にたこ焼き) 嫌いなもの 蜘蛛(天敵!!) 趣味 晴れた日の空を飛んで散歩、最近始めたネトゲー(RO) 関連 tim1277(ヘビーセーブ) タグ 人外 嫁 紫髪 背中に大きな蝶の羽を持つ蝶化身の妖怪少女。 性格はいたって穏やかでマイペース。そして食欲旺盛である。 その食欲は、小柄な体型からは想像できないほどの大食らいで、豚の丸焼きをも一人で平らげてしまったほどである。 最近では狼達をも捕らえて食料にしてしまうほどにまで凶悪化してしまっている様子である。 趣味のネトゲーは椿に誘われて始めたらしい。 最近触覚が性感帯だと判明した、触られると気持ちいいらしい。 あと、おっぱいスライダーみたら丁度中央でした おっぱいの上にお手手を置く事もできるよ! 蝶さん初号機は、おっぱいスライダーほぼ左端だったのに、よくたわわに実ったものだ… と言うことである なんと羽根が脱着可能だったと言う衝撃の事実が発覚 これに対する当人の回答は 羽を取らなきゃ服を着替えれないでしょう? 全くそのとおりなんだけどどこか納得がいかない。 名前 コメント
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【種別】 用語 【用語】 姉さん 【よみがな】 ねえさん 【使用話】 第1話~ 弟、良太郎が姉、愛理を呼ぶ時に使う呼称 良太郎が所持する携帯電話の着声にも使用されている(詳しくは携帯電話の着信音参照) 【関連するページ】 用語 第1話
https://w.atwiki.jp/sukesan_burger/pages/22.html
バーガー名 店員名 値段 評価 とうふ らいとさん 210円 ★★★ とうふ2 友羽さん 170円 ★★ 肉X2 亮さん 300円 ★★★★ くろこしょう らいとさん 430円 ★★★ バーガー 友羽さん 280円 ★★★★ モヒカンボンバー らいとさん 290円 ★★★★ バーガー2 友羽さん 250円 ★★★ もえつきたアフロ らいとさん 230円 ★★★★ さっぱりバーガー 友羽さん 260円 ★★★★ ささみバーガー 友羽さん 380円 ★★★★ かも 友羽さん 270円 ★★★ かいせんバーガー 友羽さん 250円 ★★★★★ ダックバーガー 友羽さん 330円 ★★★★★ るるみーバーガー まつるるみさん 300円 ★★★★ マグロバーガー まつるるみさん 290円 ★★★★★ バーガー3 友羽さん 280円 ★★★★★★ すけバーガー 亮さん 350円 ★★★★★★ かいせんバーガー2 友羽さん 380円 ★★★ すけバーガー2 亮さん 400円 ★★★★★ さいごのばんさん dakunaitoさん 270円 ★★★ オーストコリア dakunaitoさん 200円 ★★★★ シーシェパード dakunaitoさん 300円 ★★★★ オージービーフバーガー dakunaitoさん 120円 ★★ あさスッケ 亮さん 200円 ★★★★★ リアじゅうゆるさない dakunaitoさん 290円 ★★★ バーガー4 友羽さん 350円 ★★★★ エビチリ 友羽さん 550円 ★★★ カレェ 亮さん 290円 ★★★★ SOS 亮さん 350円 ★★★★★ ORZ 亮さん 290円 ★★★★ トン 亮さん 540円 ★★★★★★★★
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【森さん@涼宮ハルヒちゃんの憂鬱】 超能力者たちの組織である「機関」のメンバー。 原作ではちょい役だが、「ハルヒちゃん」では作者であるぷよ氏のお気に入りであるため非常に出番が多い。 そのスキルも原作から大きく向上しており、メイドとしての技術はみくるが理想型と仰ぐほど。 さらに格闘能力も、鶴屋さんを軽くあしらうレベルである。
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養殖させれば良かったのに。なんか勿体無い。 -- (ヒビキ) 2012-05-23 12 14 01 10スレ目の616でこの島の生き残りが云々ってのがありますよ、オチとして703を読むのを推奨します(616はあえて読まん方がいいかも) -- (名無しさん) 2012-05-23 12 47 40 続き、616の方はこのSSの作者に成りすました愛誤が書いたものですがね(703は不明) -- (名無しさん) 2012-05-23 12 49 07 このSSにおいての、タブンネちゃんの傷ついた仲間を助けようとする習性はネタに使えるな -- (名無しさん) 2012-05-25 22 44 45 今までこのSSの元ネタがドードーだと思ってたけど、調べたらオオウミガラスだったぜ -- (名無しさん) 2012-06-06 19 00 34
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3984.html
本編イベント。章の合間に起こったことっていう設定 京太郎「霞さん」 霞「んー、なぁに?」 京太郎「なぜ、俺達は喫茶店にいるのでしょう?」 霞「仕事で使う道具の買い出しついで、暑い日差しに私は疲れたのです」 京太郎「はい。それは分かります。暑いから仕方ないですね」 霞「うんうん、仕方ないわー」 京太郎「別に他意はないですよね」 霞「当たり前よ!」 京太郎「じゃあ、ただ少し休むだけでいいですよね?」 霞「ま、まあそういうことになるわね」 京太郎「じゃあ、一つの飲み物にストロー二つ刺して一緒に飲む必要はないでしょう!?」 霞「しょうがないでしょ?カップル割引があるんだもん」 霞「私達がカップルとわからせる為にはこのカップルドリンクを一緒に飲まなくちゃいけないのよ」 京太郎「別にそれぐらい俺が払いますからいいですよ……」 霞「ダメよ、京くん……お金は大切に使うものなんだから。少しでも安くしないと」 京太郎(うーん、言ってることは正しいけど……何か間違っている気がする) 霞(せっかくこうして二人きりになれたんですもの……いま攻めずしていつ攻めるのよ!) 霞「仕方ないのよ……心苦しいけどっ!やるしかないのよ、京くんっ」 京太郎「通常料金でもいいんですけどね……」ボソッ 霞「何か言った?」ニッコリ 京太郎「いえ、何も」キリッ 霞「なら飲みましょう?恥ずかしがらずにね」 京太郎「んー。わかりました……頼んでしまったのはしゃーないですしね」 京太郎(こうして、向い合って飲んでいると顔が近い……)チュー 霞(京くんの顔が近い!近すぎるわ!)チュー 京太郎(顔が赤い……熱でもあるのかな?)チュー 霞(だ、大丈夫かしらっ。京くんから見て私は可愛く映っているのかしら?) 京太郎「霞さん」 霞「ひゃっ!ど、どっどうしたの?」 京太郎「いや、顔が赤いんで。熱でもあるのかって心配で。ちょっと失礼しますね」オデコピタッ 霞「あ、わわわわわあわわわわわわわ」 京太郎「うーん、熱はそんななさそうですね……ってどうしたんですか?さっきより真っ赤じゃないですか!?」 霞「だ、だって……!」 霞(京くんの顔が間近で!肌当たってる!) 京太郎「とりあえず、熱はないみたいですから安心ですけど。無理はしないでくださいね」ニコッ 霞「う、うん」 霞(京くんはホント冷静ね……一応、好きだって告白したのに変わらなくて) 霞(これって女として意識されてないのかしら?)ズーン 京太郎(さてと……大丈夫だって言ってたし。霞さんの二つのおもちを見るのに戻ろう……) 京太郎(前のめりになっているから二つのおもちがいい具合につぶれてすばらっ) 京太郎(まあ顔に出ないよう必死にするのとおもちを見るので精一杯だけど) 霞「あっ……もう飲み終えちゃった」 京太郎「二人で一つの飲み物を飲むんですからそりゃあ早いですよ」 霞「残念……せっかくの京くんとのラブラブタイムが終わっちゃった」 京太郎「もう隠してすらいないですね。最初からこれ目的だったでしょう……」 霞「な、何のことかしら~~」 京太郎「いや、俺は悪くないとは思いますが……ただ露骨過ぎますって」 京太郎(……こうしてると、俺と霞さんってカップルに見えるんだろうな) 京太郎(胸が大きくておねーさん系。よくこんな人が俺を好きになったもんだ) 京太郎(――――その好意を別の人に向ければいいのに。そうしたら、幸せになれるのに) 京太郎(何で、よりにもよって俺なんだろうな……) 霞「~~~~~♪」 カン!
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この作品は完結しました。そしてここで続編が追加されていましたがそれも2011年5月24日をもって完結いたしました。読んでくださった全ての方に感謝を。 そして感想はいつでもウェルカムよ! プロフィール(設定) Tさん これまでのお話 お話作りに使わせていただいた他の方の短編 夢の国 富士の樹海 Tさんたちの物語 Tさん 「樹海」 Tさん 「喫茶ルーモアにて・夢の国」 Tさん 「ひとりかくれんぼ・リカちゃん人形」 Tさん 「夏祭り」 Tさん 「ドナドナ・猿夢前編」 Tさん 「ドナドナ・猿夢後編」 Tさん 「ドナドナ・猿夢(後始末)」 Tさん 「ドナドナ・猿夢(写真の出所)」 ≪夢の国≫編 Tさん 「ルーモア葬式」 Tさん 「夢の国とフィラデルフィア計画」 Tさん 「なんとなくラジオ方式」 Tさん 「エンジェルさん」 Tさん 「フィラデルフィア計画小ネタ」 Tさん 「夢の国、黒服回収」 Tさん 「張り紙と夢の国」 Tさん 「夢の国と張り紙・赤い靴・秋祭りと交渉」 Tさん 「なんとなく座談会」 Tさん 「秋祭り前日」 :秋祭り一日目 Tさん 「作者の愚痴とか夢の国の動向とか」 Tさん 「秋祭り一日目」 Tさん 「秋祭り一日目その2」 :秋祭り二日目 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国、行動開始」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国捜索中」 Tさん 「秋祭り二日目:夢の国発見」 :対≪夢の国≫ Tさん 「対夢の国:夢の国の創始者」 Tさん 「対夢の国:夢の国の解放」 Tさん 「対夢の国:夢の国の従者」 Tさん 「対夢の国:マスコットvs創始者」 Tさん 「対夢の国:夢の国の王様」 Tさん 「対夢の国:革命」 Tさん 「対夢の国:決着」 :終戦と秋祭り三日目~戦後交渉 Tさん 「夢の国の地下カジノにて」 Tさん 「秋祭り三日目:エンジェルさん」 Tさん 「秋祭り三日目:赤い二人」 Tさん 「戦後交渉:組織」 Tさん 「戦後交渉:怪奇同盟」 Tさん 「戦後交渉:首塚(前)」 Tさん 「戦後交渉:首塚(後)」 :宴と壮行会 Tさん 「首塚にて」 Tさん 「首塚にて:チャラ男の受難、契約者視点」 Tさん 「首塚にて:宴の準備」 Tさん 「宴:悪食」 Tさん 「宴:コアラショタ」 Tさん 「宴:チャラ男への依頼と呼び出し」 Tさん 「宴:黒服Dとの会話」 Tさん 「宴:パワーストーンの契約者との邂逅」 Tさん 「宴:お守り」 Tさん 「宴:チャラ男に受難を」 Tさん 「宴:酒が回る会場と将門への礼」 Tさん 「宴:彼女の行動の根底にあるもの」 Tさん 「旅立ち」 Tさん 「あとがきとかそれっぽいの」 マッドガッサーと愉快な変態達編 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:会戦」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんとの契約者ばか対決と情報交換」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:追加情報」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:うああああああってなる契約者が書きたかった」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんからの追加情報を聞いて……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服Hと腹の探り合いと……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:考察と現在の状況」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:決戦直前」 決戦 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:潜入」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:vsヤンデレ弟」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:占い師さんたちと……」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:チャラ男が攫われて」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:黒服さんとの合流」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:チャラ男への発破」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:≪魔女の一撃≫戦が終わって」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:再潜入」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:二階踊り場にて」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:銃弾の嵐の中で」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:モンスの天使撃退後」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:F3へ」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:進路決定?」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:終戦」 Tさん 「マッドガッサーと愉快な変態達:まさかの逃走」 短編 Tさん 「クリスマスとサンタ上」 Tさん 「クリスマスとサンタ下」 Tさん 「新年と初詣」 Tさん 「フィラちゃんの新年会」 Tさん 「『接吻』について」 ≪夢の国≫への復讐者 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:路地裏にて」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪夢の国≫にて」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪夢の国の地下カジノ≫」 Tさん 「作者の見苦しい言い訳とか裏事情」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:彼らの力の正体は?」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:王様の罪悪感と意志」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:≪ホープダイヤ≫」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:訪問」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:浅井と契約者」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:その呪いは……」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:Tさんとさっちゃん」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:彼らの出逢い」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:異変」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:異形」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:終幕」 Tさん 「≪夢の国≫への復讐者:復讐者の最期」 告白 Tさん 「告白:赤い二人への報告」 Tさん 「告白:出逢い」 Tさん 「告白:朝食の席で」 Tさん 「告白:線香上げて……」 Tさん 「告白:昔語り」 Tさん 「告白」 Tさん 「エピローグ:最期は穏やかに」 Tさん 「あとがき:あとがきリターン!」 エピローグに至るまでの話 Tさん、エピローグに至るまで ページ最上部へ