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【作品名】ぞうさん 【ジャンル】童謡 【名前】ぞうさんの母さん 【属性】雌の象 【大きさ】象並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】象並み 【長所】そうよ 母さんも長いのよ 【短所】こんな3秒で考え付いたようなテンプレでいいのかな 【戦法】象らしく戦う 参戦vol.4 148 vol.4 153 :格無しさん:2011/06/10(金) 21 31 03.94 ID a4vBV4YF ぞうさんの母さん考察 母さん繋がりでアルバートサウルスのお母さんの下から ○:月島瑠璃子 踏み潰し勝ち。 ○:先生(侍道4) 踏み潰し勝ち。 ○:阿万音鈴羽>葛城ミサト 普通の拳銃ではゾウ相手には火力不足。踏み潰し勝ち。 ×:園崎詩音 距離を詰めるよりカラシニコフの方が早いか。射殺負け。 ○:三浦未紀 ゾウに効くか分からない。踏み潰し勝ち。 ○:手塚葵 逃げ続けるしかなくなるのでぞうさんの母さんの勝ち。 ○:坂上智代~ 踏み潰し勝ち (自動車組とは分けか) アルバートサウルスのお母さん>ぞうさんの母さん>月島瑠璃子 vol.5 520 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/02/21(火) 23 53 14.24 ID anjxqkdh 相良苺:タイムラグのため位置変わらず。 位置が大幅に変わったためアルバートサウルスの母さん再考 ○:相良苺 速度を普通の獣(50km/h)としても1秒+0.25秒の間に踏み潰し勝ち。 ×:神月アンナ 上空からバズーカ負け ○:夏柳葵 絶叫前に踏みつぶし勝ち ×:巴マミ ティロフィナーレ負け ○○○:電波人間タックル>大道雅>敦賀迷彩 踏みつぶし勝ち △:毛利蘭(ED映像2) 分け ○:チャンドラ・ナラー 火葬では威力不足だろう。踏み潰し勝ち。 ○:神楽with白象 反応差と体格差で勝てる。引き裂いて勝ち。 ○:古戸久子 さすがにこの大きさ相手だと念動力が威力不足。踏み潰し勝ち。 ××:リリス=ククリ 任意全能負け (思考発動の壁)>アルバートサウルスの母さん>古戸久子 ぞうさんの母さん再考 チャンドラまではほぼアルバートサウルスの母さんと同じ。神楽に負け。
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「やっぽー、おっじゃまするよーっ」 朗らかな声と共に部室に登場したのは我等がSOS団名誉顧問、鶴屋さんだった。 「ありゃ、キョンくんだけかいっ?」 部室に入るなり辺りをキョロキョロと見回しながら鶴屋さんは聞いてきた。 「ええ。あいにくと今は俺だけです」 「そっかー。ちょろんとおじゃましてもいいかなっ?」 「ええ、どうぞ。お茶も出せませんけど。」 「あっははっ。いいよいいよ。そだっ、あたしが入れてあげよっか?」 「え? そんな、悪いですよ。」 「いーのいーの。あたしが飲みたいだけなんだからさっ。遠慮しなさんなっ!」 そう言って鶴屋さんはいそいそと薬缶に水を注いでコンロにセットし、火を点ける。 「キョンくん、お茶っ葉はっ?」 「ああ、こっちですよ」 俺は言いながらいつも朝比奈さんがお茶っ葉を入れている棚へと近付き、戸を開けた。 「鶴屋さん、これ――」 「うん? どれどれ」 「うぉあっ!?」 驚いた。振り向いたら目の前に鶴屋さんの顔があったのだ。 「どしたの?」 鶴屋さんがいつものニコニコ顔に少しだけ不思議そうな色を混ぜて首をかしげる。 「い、いや、何でもありません。これ使ってください」 「うんっ、ありがとー。あ、湯飲みもよろしくっ」 鶴屋さんは俺に笑顔を向けて言いながらお茶っ葉を受け取ると、いそいそとコンロの前に戻った。 俺はというと、しばらく固まっていた。間近で見た鶴屋さんの笑顔は正直言って物凄い破壊力だった。 「~、~~♪」 お茶を用意するだけだというのに鶴屋さんは何だか楽しそうだ。綺麗な声でハミングなぞしていらっしゃる。 いつもホーン数が高いから気付かなかったが、この人こんな透き通った声をしてたんだな。聴いてて気持ちがいい。 「キョンくん、いつまでそんなとこにいるのっ? 用意できたよっ」 「え? ああ、はい」 どうやら俺は鶴屋さんに見とれて棚の所でずっと突っ立っていたようだ。 慌てて湯飲みを二つ取ってさっきまで座っていた席に戻ると、鶴屋さんが落ち着いた仕草でお茶を湯飲みに注いだ。 そういえばこの人っていわゆるお嬢様なんだよな。こういう心得もあるんだろうか。 「お待たせっ。さ、飲んでみてっ」 「それじゃ、いただきます…」 息を吹きかけて少しばかり冷ましたつもりになってから、湯飲みに口をつける。 舌の上を滑らかに流れ喉を通っていくちょうどいい温度のお茶。…うむ、美味い。 「どうかなっ」 鶴屋さんが実にいい笑顔で訊いてくる。こんな顔で訊かれたら「まずい」なんて言える訳がない。 そもそもお世辞じゃなく美味いのでそんなことを言うつもりもないんだが。 「うん、美味いですよ」 「へへ~、お茶を入れるのにもいろいろコツがあるんだよっ」 と言ってそのコツとやらをいつものマシンガントークで語り始めた。 温度がどうのとか入れ方がどうのとか、理解するよりも早く二の句を次ぐので、 俺はうんうんと頷いて聞いているしかなかったのだが、何と言うか、楽しそうに話す鶴屋さんを見ていると心が和む。 「…っというわけなのさっ」 と鶴屋さんは一通り話し終えると、やっと自分の湯飲みに手をかけてお茶をすすった。 その姿は失礼ながらいつもの鶴屋さんからは想像できない優雅さを持っていて、 腰の辺りまで伸びたストレートの黒髪を眺めながら、ああ本当にこの人にはお嬢様って言葉が似合ってるなと思った。 「…ねぇ」 「はいっ!?」 思わず声が裏返ってしまった。見とれてたのがバレたか? 「キョンくんはー…ハルにゃんのことどう思ってるの?」 「は?」 いきなり何を言い出すんだろう、この人は。 俺がハルヒをどう思っているかと言えば傍若無人なわがまま娘とかそんなことくらいだが。 「…黙ってりゃ可愛いとは思うんですけどね」 辺り触りのない返事をしておく。本音を言ったら鶴屋さんに怒られそうだしな。 「ふーん、そっかー…」 自分で質問してきた割には何だかそっけない返事だ。…笑顔が少し悲しげに見えたのは俺の気のせいだろうか。 「じゃあさ、みくると長門っちは?」 さて。何故鶴屋さんがこんな質問をしてくるのかは分からないが、ここもあまり下手なことは言えないな。 「朝比奈さんは…何と言うか、見てて癒されますね」 「うんっ、それは分かるねっ」 今度はさっきと違って明るい返事が返ってくる。 「長門は…放っとけないと言えばいいのかどうか」 「うーん、確かに長門っちはそんな感じだねー。って言っても話しかけてもあんまり反応してくれないんだけど、それでもやっぱり可愛いよねっ。」 そういえば鶴屋さんは長門を見つける度に妙にコンタクトを取りたがるな。 あの無表情無感動な姿はおおよそ正反対な性格の鶴屋さんにとっては興味の対象なのかもしれない。 「じゃあ…あたしは?」 ……。さて、一瞬思考が止まってしまった。再起動してもう一度さっきの言葉を反芻しよう。 流れ的に普通に読めただろうに、残念ながらその時の俺には唐突な質問以外の何物でもなかった。 というか、普段からは想像もつかないしおらしい態度でそんなことを聞いてくる鶴屋さんは、正直めちゃくちゃ可愛かった。 「…可愛いと思いますよ」 「本当? 本当に? めがっさ照れるよ~」 鶴屋さんは「にへ~」という擬音が似合いそうな笑みを浮かべて自分の髪を細い指で弄ぶ。 というか、鶴屋さんは普段だって十分可愛い。 同じかしましキャラでもハルヒと比べたら、少なくとも俺はまず間違いなく鶴屋さんを選ぶね。 「へへ~、男の子にそういうこと言ってもらえるとやっぱ嬉しいなっ」 鶴屋さんの顔に笑顔の花が咲く。今まであまり意識してなかったが、これは反則的な可愛さだ。 ああ、鶴屋さんの長髪でポニーテールなんかしたらもう破壊力抜群に違いない。 そんなことを考えていたら、鶴屋さんが小さな声でこんなことを呟いたように聞こえた。 「…でもあたしは…ハルにゃんやみくるや長門っちにはなれないから…」 「え?」 俺は思わず変な声を上げて鶴屋さんの顔を見る。 「ん? どしたっ?」 …いつもの鶴屋さんだ。…俺の聞き間違いだったんだろうか。 鶴屋さんは既にぬるくなっているだろうお茶を一息に飲み干すと立ち上がって言った。 「さてっ、あたしはそろそろおいとまするねっ」 「え? もうですか?」 「うーん、本当はもうちょっといたいけど、いろいろやることもあるのっさ」 そう言って鶴屋さんは空の湯飲みに手をかけようとする。 「あ、片付けなら俺がしときますよ」 「そう? じゃ、お願いするよっ」 部室の扉に向かって長い黒髪を揺らしながら歩く鶴屋さんの後姿を何気なく見つめていると。また小さく声が聞こえる。 「…もう少し大人しくしてた方が可愛いのかな…」 …幻聴じゃない。確かに鶴屋さんの声だ。だとしたら、さっきのも…。 「キョンくんっ」 「はい?」 突然鶴屋さんが振り向いて言ったので俺は素っ頓狂な声を上げてしまう。 「みくるや長門っちに構うのもいいけど…もう少しハルにゃんにも優しくしてあげてねっ」 「え? はあ…」 「それじゃ、ばいばいっ」 それだけ言うと鶴屋さんはひらひらと手を振って去ってしまった。…その笑顔は、何処か寂しげだった。 …結局俺は、鶴屋さんの言葉とその笑顔が頭から離れず、ハルヒたちがやってくるまでただぼんやりと ぬるくなったお茶の入った湯飲みを見つめていた…。 終了
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「やっぽー、おっじゃまするよーっ」 朗らかな声と共に部室に登場したのは我等がSOS団名誉顧問、鶴屋さんだった。 「ありゃ、キョンくんだけかいっ?」 部室に入るなり辺りをキョロキョロと見回しながら鶴屋さんは聞いてきた。 「ええ。あいにくと今は俺だけです」 「そっかー。ちょろんとおじゃましてもいいかなっ?」 「ええ、どうぞ。お茶も出せませんけど。」 「あっははっ。いいよいいよ。そだっ、あたしが入れてあげよっか?」 「え? そんな、悪いですよ。」 「いーのいーの。あたしが飲みたいだけなんだからさっ。遠慮しなさんなっ!」 そう言って鶴屋さんはいそいそと薬缶に水を注いでコンロにセットし、火を点ける。 「キョンくん、お茶っ葉はっ?」 「ああ、こっちですよ」 俺は言いながらいつも朝比奈さんがお茶っ葉を入れている棚へと近付き、戸を開けた。 「鶴屋さん、これ――」 「うん? どれどれ」 「うぉあっ!?」 驚いた。振り向いたら目の前に鶴屋さんの顔があったのだ。 「どしたの?」 鶴屋さんがいつものニコニコ顔に少しだけ不思議そうな色を混ぜて首をかしげる。 「い、いや、何でもありません。これ使ってください」 「うんっ、ありがとー。あ、湯飲みもよろしくっ」 鶴屋さんは俺に笑顔を向けて言いながらお茶っ葉を受け取ると、いそいそとコンロの前に戻った。 俺はというと、しばらく固まっていた。間近で見た鶴屋さんの笑顔は正直言って物凄い破壊力だった。 「~、~~♪」 お茶を用意するだけだというのに鶴屋さんは何だか楽しそうだ。綺麗な声でハミングなぞしていらっしゃる。 いつもホーン数が高いから気付かなかったが、この人こんな透き通った声をしてたんだな。聴いてて気持ちがいい。 「キョンくん、いつまでそんなとこにいるのっ? 用意できたよっ」 「え? ああ、はい」 どうやら俺は鶴屋さんに見とれて棚の所でずっと突っ立っていたようだ。 慌てて湯飲みを二つ取ってさっきまで座っていた席に戻ると、鶴屋さんが落ち着いた仕草でお茶を湯飲みに注いだ。 そういえばこの人っていわゆるお嬢様なんだよな。こういう心得もあるんだろうか。 「お待たせっ。さ、飲んでみてっ」 「それじゃ、いただきます…」 息を吹きかけて少しばかり冷ましたつもりになってから、湯飲みに口をつける。 舌の上を滑らかに流れ喉を通っていくちょうどいい温度のお茶。…うむ、美味い。 「どうかなっ」 鶴屋さんが実にいい笑顔で訊いてくる。こんな顔で訊かれたら「まずい」なんて言える訳がない。 そもそもお世辞じゃなく美味いのでそんなことを言うつもりもないんだが。 「うん、美味いですよ」 「へへ~、お茶を入れるのにもいろいろコツがあるんだよっ」 と言ってそのコツとやらをいつものマシンガントークで語り始めた。 温度がどうのとか入れ方がどうのとか、理解するよりも早く二の句を次ぐので、 俺はうんうんと頷いて聞いているしかなかったのだが、何と言うか、楽しそうに話す鶴屋さんを見ていると心が和む。 「…っというわけなのさっ」 と鶴屋さんは一通り話し終えると、やっと自分の湯飲みに手をかけてお茶をすすった。 その姿は失礼ながらいつもの鶴屋さんからは想像できない優雅さを持っていて、 腰の辺りまで伸びたストレートの黒髪を眺めながら、ああ本当にこの人にはお嬢様って言葉が似合ってるなと思った。 「…ねぇ」 「はいっ!?」 思わず声が裏返ってしまった。見とれてたのがバレたか? 「キョンくんはー…ハルにゃんのことどう思ってるの?」 「は?」 いきなり何を言い出すんだろう、この人は。 俺がハルヒをどう思っているかと言えば傍若無人なわがまま娘とかそんなことくらいだが。 「…黙ってりゃ可愛いとは思うんですけどね」 辺り触りのない返事をしておく。本音を言ったら鶴屋さんに怒られそうだしな。 「ふーん、そっかー…」 自分で質問してきた割には何だかそっけない返事だ。…笑顔が少し悲しげに見えたのは俺の気のせいだろうか。 「じゃあさ、みくると長門っちは?」 さて。何故鶴屋さんがこんな質問をしてくるのかは分からないが、ここもあまり下手なことは言えないな。 「朝比奈さんは…何と言うか、見てて癒されますね」 「うんっ、それは分かるねっ」 今度はさっきと違って明るい返事が返ってくる。 「長門は…放っとけないと言えばいいのかどうか」 「うーん、確かに長門っちはそんな感じだねー。って言っても話しかけてもあんまり反応してくれないんだけど、それでもやっぱり可愛いよねっ。」 そういえば鶴屋さんは長門を見つける度に妙にコンタクトを取りたがるな。 あの無表情無感動な姿はおおよそ正反対な性格の鶴屋さんにとっては興味の対象なのかもしれない。 「じゃあ…あたしは?」 ……。さて、一瞬思考が止まってしまった。再起動してもう一度さっきの言葉を反芻しよう。 流れ的に普通に読めただろうに、残念ながらその時の俺には唐突な質問以外の何物でもなかった。 というか、普段からは想像もつかないしおらしい態度でそんなことを聞いてくる鶴屋さんは、正直めちゃくちゃ可愛かった。 「…可愛いと思いますよ」 「本当? 本当に? めがっさ照れるよ~」 鶴屋さんは「にへ~」という擬音が似合いそうな笑みを浮かべて自分の髪を細い指で弄ぶ。 というか、鶴屋さんは普段だって十分可愛い。 同じかしましキャラでもハルヒと比べたら、少なくとも俺はまず間違いなく鶴屋さんを選ぶね。 「へへ~、男の子にそういうこと言ってもらえるとやっぱ嬉しいなっ」 鶴屋さんの顔に笑顔の花が咲く。今まであまり意識してなかったが、これは反則的な可愛さだ。 ああ、鶴屋さんの長髪でポニーテールなんかしたらもう破壊力抜群に違いない。 そんなことを考えていたら、鶴屋さんが小さな声でこんなことを呟いたように聞こえた。 「…でもあたしは…ハルにゃんやみくるや長門っちにはなれないから…」 「え?」 俺は思わず変な声を上げて鶴屋さんの顔を見る。 「ん? どしたっ?」 …いつもの鶴屋さんだ。…俺の聞き間違いだったんだろうか。 鶴屋さんは既にぬるくなっているだろうお茶を一息に飲み干すと立ち上がって言った。 「さてっ、あたしはそろそろおいとまするねっ」 「え? もうですか?」 「うーん、本当はもうちょっといたいけど、いろいろやることもあるのっさ」 そう言って鶴屋さんは空の湯飲みに手をかけようとする。 「あ、片付けなら俺がしときますよ」 「そう? じゃ、お願いするよっ」 部室の扉に向かって長い黒髪を揺らしながら歩く鶴屋さんの後姿を何気なく見つめていると。また小さく声が聞こえる。 「…もう少し大人しくしてた方が可愛いのかな…」 …幻聴じゃない。確かに鶴屋さんの声だ。だとしたら、さっきのも…。 「キョンくんっ」 「はい?」 突然鶴屋さんが振り向いて言ったので俺は素っ頓狂な声を上げてしまう。 「みくるや長門っちに構うのもいいけど…もう少しハルにゃんにも優しくしてあげてねっ」 「え? はあ…」 「それじゃ、ばいばいっ」 それだけ言うと鶴屋さんはひらひらと手を振って去ってしまった。…その笑顔は、何処か寂しげだった。 …結局俺は、鶴屋さんの言葉とその笑顔が頭から離れず、ハルヒたちがやってくるまでただぼんやりと ぬるくなったお茶の入った湯飲みを見つめていた…。 終了
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子がかわいそう・・・ -- (名無しさん) 2016-06-12 22 51 46
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※動画番号の後ろはカバー曲のJASRAC管理コードです。 替え歌の場合は原曲のものを表示しています。 不明の場合等は()書きしています 01 sm5564842 【KAITO】 月蝕ノ楔 (げっしょくのくさび) 【オリジナル】 / UPNUSY 02 sm5636825 (著作権者消滅) 【KAITO合唱団】Hail Holy Queen【マスター20人前】 / ICEproject 03 sm5608462 【初音ミク・KAITO】ベントスの夜【オリジナル】 / ソロモンP 04 sm4052437 【KAITOが歌う】「潮風」【爽やかな海嫌いのうた】 / トマ豆腐 05 sm5571526 【KAITO】「bard」【オリジナル】 / まはろP 06 sm5081883 「おいもの日」に絵をつけてみた / 折紙P プチプチP 07 sm5558188 KAIKOオリジナル「subspecies」 / ぺぺろんP 08 sm5511056 【オリジナル曲】 Struggler 【KAITO】 / 刹那P 09 sm4331371 【KAITOカバー】耳のあるロボットの唄/重音テト / 耳ロボP,うずまきP 10 sm4659061 【KAITOオリジナル曲】戦唄 / ひなた 11 sm2826103 068-2071-9 KAITO「パジャマでおじゃま」 / エディタP 12 sm3986509 【KAITO】愛のかたち【オリジナル・バラード】 / MazoP 13 sm4834496 (著作権者消滅) 【KAITO】砂山#3 -Orient roaring-を歌ってもらいました。 / Gu-guu 14 sm5529171 【KAITO】 スカーレット 【オリジナル曲】 / MazoP 15 sm2575151 (JASRAC非信託) 【3DピコピコPV】P-MODEL - 2D OR NOT 2D【鏡音レン・KAITO他】 / ぶっちぎりP 16 sm5289140 052-9423-1 【KAITO】 オレは宇宙のファンタジー 【明和電機・李博士カバー】 / ナウロマP 17 sm5647972 【KAITO】カイト・オブ・トーク【MAD】 / カオス芋P 18 sm1878086 KAITOにいきなりロストシープ歌わせたら逆ギレした記録公開 / ぱんつP 19 sm5651962 【KAITOカバー】汽笛/重音テト / 耳ロボP,うずまきP 20 sm3760839 【KAITO】鬼と娘【オリジナル】 / いわしP 21 sm2828644 (著作権者消滅) 【KAITO】親子で大きな古時計【風雅さんver】 / クロックP 22 sm4122400 【KAITO】音の果実-オトノミ-【カバー/PV風】 / ビタワンP 23 sm3776157 【KAITOオリジナル曲】 リスタート 【修正版】 / 鉄分P 24 sm5482734 オリジナル曲「日照雨」 KAITO / わんだらP 25 sm2586460 【H.264+HE-AAC】卑怯戦隊うろたんだー OP+CM(どれも偽) / r 26 sm4843655 31 days【KAITOオリジナル】 / 早口P 27 sm5544891 【ぽっぴっぽー】を我が家のKAITOとリン・レンが踊っていた。 / 墨汁P 28 sm5607646 【KAITOカバー】Last Night, Good Night/初音ミク / kz, うずまきP 29 sm5669685 【鏡音レン&KAITO】rb【デュエット/オリジナル】 / クリスタルP, bestgt 30 sm4872034 KAIKO de NIGHT Samba mix (VOCALOID KAITO) / IGASIO ← 第3回(2008/12/20) | 第4回 | 第5回(2008/12/30) → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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ステルスモモ:チャットって誰が何時に始めたかなんて判んないもんっすよね 紫炎姫:なんだ急に ステルスモモ:最近気になってることがあるっすよ namber:気になってること? ステルスモモ:まぁ聞くっす ステルスモモ:たとえばむらさきさんが19時にここに来るっす 紫炎姫:ふむ ステルスモモ:全く同じタイミングで図ったように南場さんも入室するっす のどっち:SOA ステルスモモ:普通できないっすよねー のどっち:……あ、でも 紫炎姫:sさんなら臭いでわかる(キリッ のどっち:sさんn のどっち:gtotてめえええええええええ namber: (※紫炎姫さんと同時にくる→モモさん辺りが冷やかす→らぶらb 畑石さんが入室しました Sapphireさんが入室しました 畑石:やほーノシ 紫炎姫:使えない子どもノシ 畑石:あら?Sapphireも来たのね Sapphire:こんばんは namber:お二人一緒に来たのでは? 畑石:偶然よ、偶然 畑石:むしろ運命? Sapphire:/// ステルスモモ>のどっち:ちょうどこんな感じっす のどっち>ステルスモモ:SOA ~で~ ステルスモモ:最近むっきー部長にまたプロ麻雀せんべい手伝わされてるっす 紫炎姫:新しいの出たからな ステルスモモ:それでなんすけど、頭の中で ステルスモモ:三尋木プロが来れば煎餅終わり!三尋木プロが来れば煎餅終わり! ステルスモモ:って考えてると“咏”って文字を自然に目で追ってるんすよね~ のどっち:あーあるある のどっち:俺も“ペンギン”とか のどっち:“咲”とか ステルスモモ:“むらさき”とか のどっち:自然に目にt のどっち:モモゴルァ!! namber:モモさんゴルァ!! ステルスモモ>紫炎姫:モテるのはツラいっすねむらさきさん 紫炎姫>ステルスモモ: ~で~ namber:それがさっきの話となんの関係が? ステルスモモ:おーそーだったっす のどっち:忘れんなよ… ステルスモモ:脱線なんてよくあるk namber:それで!!さっきの話と!!なんの!!かn ステルスモモ:りょーかいっすりょーかいっす 紫炎姫:……… ステルスモモ:最近このネトマで三尋木プロを見るっす 紫炎姫:あーいるいる のどっち:? namber:? 紫炎姫:つ 咏 のどっち:あー namber:あー ステルスモモ:で、大抵針生アナも一緒いるっす のどっち:? namber:? 紫炎姫:つ ハーリー のどっち:あー namber:あー ステルスモモ:でも、最近気付いたっす ステルスモモ:針生アナは単体で見たことがないと!! 紫炎姫: のどっち: namber: ステルスモモ:? 紫炎姫:…つまり? ステルスモモ:うたちゃんは単体でいるときもあるっす のどっち:単体っつーか、針生アナと一緒じゃないとき? ステルスモモ:それっす ステルスモモ:でも針生アナはいっっつもうたちゃんと一緒にいるっすよ namber:ええと namber:ハーリーさんは咏さんをストーk namber:追っかけしていると? 紫炎姫:変わってない変わってない ステルスモモ:いや、ところがそうでもないっす のどっち:第一針生アナ→三尋木プロだったら のどっち:三尋木プロが単体でいることはないだろ namber:あ、そうですね のどっち:てことは、逆……ってことか? namber:というと? ステルスモモ:うたちゃん→針生アナのストーキングってことっす! 紫炎姫:SOA!!! ハーリーさんが入室しました のどっち:おっ ステルスモモ:ウワサをすればっす 紫炎姫:咏たんのスt のどっち>紫炎姫:ハウス namber>紫炎姫:ハウス 紫炎姫: ハーリー:えぇと… ステルスモモ:気にしなくていいっす いつものことっす のどっち>ステルスモモ:おい、単体じゃねぇか 咏さんが入室しました 咏:えりりーん! ハーリー:あ、三尋木プロ ステルスモモ>のどっち:ね?っす のどっち>ステルスモモ:SOA 紫炎姫:うたt のどっち>紫炎姫:ハウス namber>紫炎姫:ハウス 紫炎姫: ~で~ namber:あのぅ、つかぬことを伺いますが namber:お二人は待ち合わせですか? ハーリー:いいえ。偶然です 咏:運命だよねぃ~ ハーリー:偶然です namber: namber:ではなぜ咏さんはハーリーさんがいるのがわかったんです? ハーリー:え ハーリー:やっぱりそういうことがわかる機能、ないんですか namber:は、はい のどっち:そんなんあったらこっちがほしいっての ステルスモモ>のどっち:なにに使うんすか? のどっち>ステルスモモ:……別に ハーリー:…あまりにも三尋木プロと遭遇するから、てっきりそういう機能があるのかと 咏:聞いたこともないねぃ~ ハーリー: (※イラッ namber:…じゃあ咏さんはどうやってハーリーさんの居場所を? namber: (※わかったら智紀さんに… のどっち: (※わかったら智紀さんに… 咏:わっかんねー namber: (※ガックリ のどっち: (※ガックリ 咏:けど namber: (※おっ? のどっち: (※おっ? 咏:えりりんのことはなんとなくわかる namber: のどっち: ハーリー: 紫炎姫: ステルスモモ>紫炎姫:息してるっすかー 紫炎姫>ステルスモモ: ~で~ ハーリー:その呼び方止めてもらえませんか ハーリー:一応、本名に関わるので 咏:いや知らんし 咏:えりりんはえりりんっしょ! ステルスモモ:えーりりーん のどっち:えりりーん! namber:え、えーりーりんっ ハーリー: 紫炎姫: 咏:お、この部屋ノリ良いねぃ~嫌いじゃないぜ~ 紫炎姫: 紫炎姫:えーりーr のどっち>紫炎姫:ハウス namber>紫炎姫:ハウス 紫炎姫>のどっち>namber:なんでっ!? ~で~ えりさんが入室しました えり:…これでいいですか のどっち:えりりんキター ステルスモモ:えりりんさんばんわっす 紫炎姫:えりりんノシ namber:こんばんはえりりんさん 咏:やっほーえりりん えり:……… えり: (※イラッ ~で~ 咏:なんでえりりんにしなかったのさー えり:それは えり: えり:…さすがに、恥ずかしいので 咏: 咏: (※キュンとした ステルスモモ:デレたっすか? namber:こういうのもデレっていうんですか? のどっち:どうなんだgtot 紫炎姫: (※ハウス中 ~で~ のどっち:って言うかさ のどっち:えりりんもHNで呼んでないじゃん namber:あ、たしかに ステルスモモ:そういえばそうっすね 咏:ダメだぜ~えりりん、ネットで本名言うのは えり: (※イラッ えり:…… えり:でも仰る通りですね えり:これから気を付けます ステルスモモ:今試しに呼んでみるといいっす えり:今? ステルスモモ:ほらほら えり:………では えり:咏さん 咏: 咏: 咏: えり:咏さん? 咏: 咏: 咏: ステルスモモ>えり:もっと呼ぶと良いっすwww えり>ステルスモモ:はぁ えり>咏:どうしましたか、咏さん 咏: 咏:(※キュン死 ステルスモモ: (※爆笑 namber: (※私も智紀さんに呼ばれた時はうんぬん のどっち: (※私も智紀さんに呼ばれた時はかんぬん 紫炎姫: (※ハウスが解けない 紫炎姫: (※涙目 ~ 咏さんが入室しました 咏:えっりりーん! ハーリー:こんばんは三尋木プロ 咏: 咏:え? ハーリー:? 咏:なんで戻ってんの? ハーリー:二人ですし良いじゃないですか 咏:いやでも ハーリー:何か問題でも? 咏:…… 咏えりっていいですよね。 ちなみにえりさんは普通に牌譜とか麻雀見学とかしたかっただけらしい でもなぜか三尋木プロがいつも邪魔してくるとか えりりんがんばれ ちなみにさらに後日 すこやか:ニブい人に気づいてもらいたい? ふくよん:針生咏って名乗ってみたら? 咏: ふくよん:あ、でも ふくよん:三尋木えりの方がシックリくるか 咏: ………… なんで言ってないのにバレてるの?とかそういうの以前に頭真っ白になって逃げたらしい むしろピンク …真面目な人はニブいという法則 咏さんがんばれ超がんばれ 勝手ながらば※欄の追加と独立頁からその36からのリンクをば失礼致します -- ※の人 (2012-08-10 00 58 33) あちゃーできてませんでしたかやっぱり -- これ書いた人 (2012-08-10 01 01 45) ↑途中投稿orz ※の人様ありがとうございます 精進します -- これ書いた人 (2012-08-10 01 02 39) おぉ、昔のノリに近いと思ったら新たな書き手が!いらっしゃいまし! -- 名無しさん (2012-08-14 23 11 07) 咏えりひゃっほい -- 名無しさん (2012-08-18 22 34 04) 名前 コメント
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『騙されたな?金を払え』 貝さんは地獄グルメンバーの一人であり、カエルの偽の兄であり、87歳元詐欺師ブラジル人系決闘者である。 プロフィール 名前 貝さん 年齢 87歳 性別 男 分布 ブラジル(秩父) 職業 無職(年金暮らし) プロフィールの詳細 キャラ属性 多すぎるので箇条書きで書いていく。 老人 老害 懐古厨 認知症 ブラジル人 秩父人 YouTuber VTuber 詐欺師 決闘者 電子生命体 吸血鬼 セクシーアンバサダー ロリコン カエルの兄 ハゲ 萌えキャラ ホモの兄ちゃん ルドー狂い 瑠璃 ミニマリスト 真面目 イケメン 聖人 と、このようにキャラ属性を盛りに盛ってしまった愚かな存在が貝さんという存在の実態である。 参加経緯 参加経緯が拉致であり、彼は必死に逃げ出そうとするが、地獄グル血の掟によって抜け出すことは不可能となっている。 ここまで閲覧ありがとうございました。 この記事が良かったと思いましたら、ブックマーク登録とホーム画面追加をお願いします。 名前 コメント
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番号 MW10063 名前 拝さん 読み おがみさん Lv 3 スター 種別 ユニット BP 4000 SP 1000 【このご恩は忘れないっス、決して】○親切‐白([1エネルギー支払う]ターン中プレイする白のユニットのレベル-1。1ターン1回起動可) 移動方向 ←↑→ 属性 赤城高校妖怪動物法術♂ ブロック メディアワークス 作品 我が家のお稲荷さま。 レアリティ C
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その9 これからのこと 咲夜さんCGI活動停止から1ヶ月半、皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいたい4年間毎日見てきたところが無くなって生きていけるんかいと思ったけど割かしなんとかなりますね!(なってるよね?) 私が咲夜さんCGIを始めたのは、元々自分が趣味で製作していたプロキシ式似非デュエルモンスターズの世界をネット上で再現できそうだからというシンプルな理由に過ぎませんでした。 いつ、気まぐれで更新しなくなってうp主失踪シリーズになるかも分からない程度の覚悟で始まったものですが 気がつけば人が増え、仲間が増え、自分にとって創作の場であると同時に大切な交流の場にもなっていきました。 今更ながらこの場を借りて、いつも自分の創作に笑って付き合ってくれる皆様に感謝申し上げます。 遊んでくれるからという意味ではなく、人間として。 徒に何かをヘイトする事なく、楽しもう、楽しませようという精神性でもって意見を発信してくれる皆を見ているだけでいつも笑顔になれます。 何かへの悪口ばかりの人が苦手な自分にとって、そんな素晴らしい方達が咲夜に集まってくれた良縁には感謝するばかりです。 しかしながらそんな素晴らしい仲間といられるがために、無理をしすぎたのではないかというのが今になっての感想です。 咲夜さんCGIはゲームとしては既に進化の袋小路に嵌っていてどうにもならない、という話は幾度かしたのでご存知の方も多いと思います。 遊びに来る面子も使われるカードも全体の環境も同じ。そりゃあいつかは飽きる。それは仕方ない。 そのマンネリを緩和するための細工が特殊部屋や咲夜制限などであったわけですが… 代表的なのがチョコシステムですね。デュエルに向かうモチベーションを高めるためのこのシステムだったわけですが、 やはり製作者自身が100%の愛情と理解を注げない(元ネタを知らない)カードを作ってしまう事には、反省点も感じます。 (原作ゲームやらないでサントラだけ聴いたり実況動画見たりとかできない人) 自分の創作意欲を発散できて、さらにそれで遊んでくれる人がいれば御の字。 最初はそれで良かったはずなのに、この場所にいる事が楽しすぎて、ここにいてくれる皆を繋ぎ止めるために、 いつしか自分が創作したいから、ではなく利用者に喜んでもらうには何をすればいいか?を考えるようになってしまっていた面があります。 咲夜が思い入れのある大切な場所すぎて、この場所を護ろうとするあまり、この場所に呪縛されてしまっていたんですね。 「自分が楽しいから」よりも、「咲夜のために!」という意識が強くなりすぎてしまった。 同じような感じ方をしていた人もきっと中にはいると思います。 でも自分の根っこは、矮小ながらクリエイター気質なので、他の人のために動くのだけが目的ではテンションは上がりきらない。 自分がやりたいからではなく他人に喜んでもらうのが第一の作業って結局長続きしないもの、らしいです。 そういう想いが積み重なって、ようやく決断できたのが10月末の活動停止という事になります。 ここからが本題。 ただ、ここまでの場を作った者の責任として、デュエルの場くらいは開放しておくべきではないのか?というお叱りの声もごもっともだと思います。 それは、そうだと思うのですが、そのためにもう少し時間を下さい。 というのは。 咲夜という場がなくなって、でもここで得た絆まで失われる事はなくって… twitterやらskypeやらオフ会やらいろんな形で毎日のようにコミュニケーションを取れている今の現実を見た時、 「ちょっとスカイプでカードゲームしようぜ!」って言うのと「ちょっと咲夜でデュエルしようぜ!」って言うのと、何が違う?って考えますよね。 咲夜が活動停止しても、そこには元気に別のツールで遊ぶ仲間達の姿が! みんなで他の遊びは何でもしてるのに、咲夜デュエルだけは私がやらないって決めたからもうやらない。それって勝手すぎるし、理に適ってない。 とどのつまり、咲夜もまたツールでいいかなと思うわけです。 ここに集まるのが目的じゃなくて、誰かがふとデュエルしたくなった時に他の人に声かけしてちょっと遊ぶためのツール。 目的から手段に変われればいいなと思います。 実装の無い事を申し訳なく思ったり、デュエル場に誰もいないのを嘆いたり、そういうのなし。 二年前の一般公開終了の時には勇気が無くて結局達せなかった境地。 そのうちまたデュエル場は開放すると思いますが、その時にはどうか皆もそんな軽い気持ちで遊びに来てくれれば嬉しいです。 実装とかはないです。毎日覗いても別に人はいないです。 遊びたい時は募集でもすればいい。 咲夜が大切な場所だから集まるんじゃなくって、皆といることが大切なの。どこだっていいんですよ。 ここはもう目的じゃなくて手段。 今進めている新しい開発も、そんな感じです。 この仲間内で遊ぶためのツールが一個増えるだけで、そこを盛り上げたりだとかする必要は全然ないのです。色んなところで、繋がっていれば。
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名前:山さん 通称:山さん、やまさん よく使われるタグ:BUMPOFCHICKEN、藤原降臨シリーズ、 声の特徴:なんという「BUMP OF CHICKEN」の藤原基央 作品の特徴・傾向 主にBUMP OF CHICKENやRADWIMPS、ゆず、DEEN等の一般曲を歌う。 自ら弾き語りながら歌う事もある。「ガッチャマンの歌【ノリノリで歌ってみた】」ではアカペラも披露。 「若い頃のBUMPの藤原」に似ていると良く言われる。BUMPの藤原の影響をうけている事は本人も認めているが、率先してモノマネしているわけでは無い模様。 「RADWIMPS」の野田洋次郎や堂島孝平に似ているとも言われる。 リクエストに応えて歌う事もあるが、リクエストはほとんどがBUMPの曲。 動画に使用する絵のチョイスに定評がある。と言うが良い意味で斜め上を突き抜けている。 人物・その他の特徴 投稿者コメントの出だしは「どーも山さんです。」 2007年末の初投稿時中学二年生。「恐るべき中二」「脅威の中学生」といったタグがついた動画もある。 視聴者からの「藤原仕事しろ」系コメントは定番。 当初は父親のICレコーダーで録音しており、歌いだし前のトーク等が入っていたりしていた。 「キャッチボール【歌ってみた】」からダイナミックマイクを使用し始めた。 「厨ニ」なんて言葉が失礼に思える程投稿者コメントが殊勝で好感が持てる。「■皆さん応援ありがとう御座います!このままひっそりゆるゆるとやっていくのでお付きあいの程宜しくお願いしますー^^」 「■コメントどうもありがとう。一緒にニコニコしましょうね。」 「■期待してくれる方、ありがとう御座います!精進します・・・。」 動画 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) メルトと天体観測をセットで歌ってしまった。 かさぶたぶたぶ【再度歌ってみた】 キャッチボール【歌ってみた】 やさしさに包まれたなら【歌ってみた 関連動画(合わせてみた等) ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 名前 コメント