約 1,217,219 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/352.html
正式名称:RX-79[G]Gundam Ground Type パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 90 10~112 5Hitよろけ 威力は1~13ヒット サブ射撃 倍返しだぁ!! 60 148 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 Nでホバートラック、機銃 50 左で陸戦型ガンダム(ジム頭)、ネットガン 右で陸戦型ガンダム、ミサイルランチャー2発 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル【左薙ぎ→逆袈裟】 NN 119 前格闘 突き刺し 前 78 横格闘 右薙ぎ→正拳突き 横N 116 後格闘 袈裟斬り→左斬り上げ 後N 136 BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 射撃派生有 派生 ロケットランチャー BD中前射 157 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 246/221 A/B。初段から入った場合の威力 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では前格闘に 特殊射撃 ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 3 MGモードと共通 特殊格闘 武装切替 - - 100mmマシンガンに換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き刺し→撃ち上げ N 136 キャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 射撃派生有 派生 180mmキャノン 前射 145 横格闘 横薙ぎ→袈裟斬り 横N 117 後格闘 横薙ぎ→斬り上げ 後N 136 MGモードと共通 BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 MGモードと共通 派生 180mmキャノン BD中前射 160 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 246/221 A/B。初段から入った場合の威力。距離によってムラがある 覚醒補正 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.08倍(+8%) 0.80倍(-20%) ブラスト 1.00倍(+0%) 0.70倍(-30%) 【更新履歴】新着3件 14/02/26 新規作成 解説 攻略 シロー・アマダの駆る陸戦型ガンダムがNEXTからDLCで復活参戦。 NEXT同様今回も地走型MS。Ez-8とは違い100mmマシンガンと180mmキャノンの二つの武装モードを切り替えて戦う。 基本的な性能はEz-8から据え置きだが、メイン・サブ・一部格闘の性能が変更されている。 BD回数は7回。 勝利ポーズは4種類(バーストアタックで勝利した場合は、キャノンモードの覚醒版になる) それぞれ、両サイドにネットガンを構えたジム頭とミサイルランチャーと構えた陸戦型ガンダムを従える。覚醒時勝利はシローの左前にホバートラックが追加される。 マシンガンモードではカメラ目線でマシンガンを掲げる。覚醒時勝利は、シールドを構えながらマシンガンを構える。 キャノンモードではカメラ目線でキャノンを構える。覚醒時勝利は、キャノンを地面に突き立てる。 Ez8からの変更まとめ 通常時メインがビームライフルから100mmマシンガンに変更 サブ性能が大幅に変化(火力上昇 1クリック20→15発 弾の射出位置がやや外側へ移動 曲げ撃ちの初速微上昇 曲げうちの速度微低下 総弾数低下) 後格の変更(腕千切り→ビーム・サーベル【袈裟斬り→左斬り上げ】) キャノンモード時 N格の発生、判定共に大幅劣化 キャノンモード時 メイン、サブの補正良化(50%→60%) 100mmマシンガンモード 慣性の乗りがキャノンモードと比べて良好で、旋回も良い部類に入る。機動力は高コストにも劣らない。 サブはEz-8と比べ火力が上昇しており、わずかに曲げ撃ちがしやすくなっている。 ただしBRモードと比べるとメインの性能が劣悪になっているため、迎撃に関してはサブへの依存度がとにかく増している。 射撃武器(MGモード) 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/90発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.4][補正率 -3%] 撃ち切り自動リロードのマシンガン。1クリック3発で、長押しすると最大15発の連射が可能。5Hitよろけで13発ダウン。 1ヒット10ダメで、よろけの5ヒットまでで49、ダウンまで当てると112。 発生は良好で、撃ちきればダウンも取れる(外れてもサブCでフォロー可能)。が、それ以外の性能は悲惨の一言。 誘導・弾速・銃口補正の全てが最下位争いに加われるほど酷いうえ、射程限界もある。 さらに、5Hitよろけかつ連射速度もやや劣るため、良好な発生という利点が相殺されている。また、弾も若干ばらけてしまうため近距離でもやや引っ掛けにくい。 一応特格Cで振り向き撃ちからでも盾しやすい点が数少ない長所ではある。 着地に対して空中から被せる様に撃ちたいが、空中性能的に厳しいものがある。 また、あまり接近しにいく機体ではないことと、ただでさえ当てにくいMGなのに地走主体で着地取りしづらいなど、欠点が余りにも目立つ残念なMG。 とはいえ動きながら撃てる唯一の武装でもあるので、使用頻度自体はかなり高めである。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード][リロード ??秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 1クリック15発で、長押しすると全弾発射可能。長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に銃口補正がかかり直す。 Ez-8ではお馴染みの武装だが、陸ガンでは行っていない行動の武装。 地上撃ち可能・慣性も若干乗る。 前面への判定の広さと再誘導の特性を生かし、格闘への迎撃に使うのが主な使用法。 Ez-8で使用している頭部バルカンはついていないので、こちらは右手のマシンガンと胸部バルカンの2つを使用。 Ez-8のものと比べ横範囲がやや広いため引っ掛けやすい。また、火力も上昇している。 が、弾の同時発射数が減っているためよろけの確定が遅くなっているうえ、ヒットストップも弱くなっている。 また、ダウン値も据え置きなので1クリックではダウンが取れなくなってしまった。 上記の関係で、Ez-8より迎撃が成立するまでの時間が伸びてしまっている。 レバー入力により曲げ撃ちが可能な為、移動先を読んでのミリ殺し等にも有効。 Ez-8のものに比べ、曲げ撃ちの初速は上がっている。 ただし、発射中にサーチ変えすると銃口補正が働かず、曲げ撃ちも出来なくなるので要注意。 特射・特格にキャンセル可能。発射前でもキャンセルができるやや珍しいルート。 メイン→サブ発射前→特射で、ブーストの無い状態でも擬似的にメインから特射にキャンセルする事が可能。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 10秒/3発][属性 アシスト] 援護射撃(N ホバートラック/左 陸戦型ガンダム(ジム頭)/右 陸戦型ガンダム) 全て自機の左前方に展開される。呼び出し動作は慣性が乗る。 同じアシストは同時展開不可能。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程なので撃ち合い中の展開には注意が必要。 またどのアシストからでも特格へキャンセル可能。 N [属性 実弾][?hitよろけ][ダウン値 ?×?][補正率 ?%] ホバートラックが前進しながら機銃を撃つ。 集弾率が良く狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。 弾の誘導自体はそこまで良くなく低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガンなものの、他の連射アシストら同様に一度誘導を切られると以降は全く再誘導しないので、近距離で移動している相手に出す際は注意。 ちゃんと射角が存在するようで、セルフカットで出しても明後日の方向を射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上まで落下しながら援護を行うため、MGの軌道に高度差が生まれる。 左 [属性 実弾][弱スタン/6秒?鈍足][ダウン値 1.2?][補正率 80?%] カレン機のジム頭がネットガンを射出。この頃のカレン機は普通の陸戦型ガンダムだった筈なのだが、突っ込んではいけない。 弱スタン属性で、6秒程度の鈍足効果あり。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追撃でも鈍足効果は発生する為、Nや後格出し切りへの追い討ちに適している。 発生が比較的速いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 鈍足共通の仕様だが、「スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない」「残時間に関わらずネットは覚醒される・こちらが落ちると消える」ことには注意。 よく聞くとヒットした瞬間、しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 右 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0?×2][補正率 60%?(-20?%×2)] サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2連射。 誘導は控えめだが、ミサイルとしては弾速が速くホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる・コンボとして組み込むといった使い方が可能。 MG時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使いそのままサンダースに攻撃を任せつつ、敵相方に時間を割く事が出来る。 【特殊格闘】武装切替 武装をキャノンモードに換装する。背中のコンテナが開く。 慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為当機の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗るため隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 格闘(MGモード) 【通常格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし Ez-8と同様の2段格闘。2段目は多段ヒット。 封印安定というわけではないが、横格にコンボ、後格にネットと出番を奪われがち。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 119(64%) 38(-8%)×2 2.3 0.3×2 ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し 恐らく原作でサンダース機がアプサラス2に突撃した攻撃だと思われる。 サーベルをまっすぐに突き刺し多段ヒット。 壁際でないと拾えない上、かち合いに強くてリターンの大きいBD格があるので影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4 0.6×4 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→パンチ 原作で行ったマゼラアタック斬りとアプサラス3を駆るギニアス・サハリンに止めを刺した際のパンチを組み合わせた格闘。 伸び、発生、判定などは悪くないので十分使っていけるが、強格闘とかち合うには頼りないので注意。 出し切ってもダウン値が低めな上吹き飛ばすベクトルが斜め上方向なのでコンボパーツとしても使えるが、吹き飛ばしが大きいのでやや繋ぎ難い。 上方向への伸びが特に優秀なようで、入力後画面上に消えた敵を捉えることすらある。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ サブ・特格にキャンセル可能。 モーションが極端に短く、Ez-8の腕千切りより発生に優れるが、判定には大きく劣る。 2段目のモーションは微かに長くなっているが、火力、Hit数、吹き飛ばす方向のベクトルは腕千切りと同じ。 Ez-8の腕千切りとほぼ同等の使い勝手で、大抵は出し切りからのダウン追い打ちネットコンの為だけに使うことになる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5 0.2×4 ダウン 【BD格闘】タックル 原作で陸戦型ガンダムに搭乗していた際に、隊員を守るためアプサラス2に行ったタックル。 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす1段格闘。 伸びと判定が良好な主力格闘。 強力な判定を持ち、コンボパーツや締めにも使える万能格闘。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 射撃派生でロケットランチャーを発射、ダウン値と威力が高く打ち上げダウンを取れる。 恐らく原作で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 ランチャー 157(%) 90(-%) 6.7 5.0 ダウン 180mmキャノンモ-ド 100mmマシンガンモードと比べてロック距離が延び、良好な性能の180キャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りは100mmマシンガンモードと比べて重く、旋回は良好な部類だが100mmマシンガンモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなるため範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 100mmマシンガンより多少ブースト効率が落ちており、ブーストいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒしたりするので注意。 また、ロック距離が延びるといっても元々長い 劇的に変化するわけではないのでそこまで意識することはないだろう。 足回りが少々心ともなく、迎撃性能もEz-8のものより落ちているため近寄られそうなときは素直に100mmマシンガンモードに換装しよう。 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード][リロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 緩い山なりの軌道で飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にもサブと違って直に当てることができる。 着地取りを行う時にはとても頼れる武装である。 無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 Ez8よりも補正が良い為、空中でキャノンが2Hitした場合の威力はEz8よりも高い。 【サブ射撃】砲撃モード 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発射撃し、移行射撃入力でキャノンを連射できる。 こちらは45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。またメインより威力が10高い。 連射間隔はキャノンズンタより若干遅いが適度な感覚で、ただ連射するだけでねっちこい段幕になる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると斜め80度くらいの角度で障害物を避けるようにキャノンを撃つ。 この砲撃はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待できない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 キャノンモードでの着地取りを円滑にするためアシストのホバートラックの力を借りると良いだろう。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすい。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム 呼出 援護射撃(N ホバートラック/左 ジム頭/右 陸戦型ガンダム) ロックが伸びる以外はMGモードと同じ。 ホバトラに関しては着地取りと追われた時の迎撃に対して依存度が増えるだろう。 特に自衛に関してはホバトラでステップを踏ませたり横BDした相手に格闘をねじ込むチャンスが生まれるためキャノンモードの生命線。 【特殊格闘】武装切替 100mmマシンガンモードへ換装。 背中のコンテナが開く。 キャノン時換装→MGで自由落下出来る。 他機体のキャンセル落下よりは隙が大きいが、逆を言えばその手の物と違った着地の誤魔化しが効くとも言える。 換装自体のBG消費はゼロでなおかつ足が止まる武装扱いなので、BGミリ残しの状態でも換装を挟めば自由落下中などジャンプ受付を飛ばしてのBDが可能。 ミリ残し自由落下接地際換装からBDで1回余分に動くことができ接地もできるためそこから盾なり換装で回復するなりであがくこともできる。 慣性が乗るのでただ特格連打しても無限滞空は不可能、キャノンメインの反動利用なら上昇していくが何度も換装を挟んで操作が忙しいのもあって無限滞空は実質不可能。 赤ロックの長さから高飛び中に動きをつけるのも難しいので極力高飛びは選択しない方が良いだろう。 キャンセル扱いが続くので、操作ミスしなければ初めのキャノンメインを赤ロックで撃てば相手に誘導を切られない限りメインは誘導性能を持ったままになる。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】キャノン刺し→打ち上げ 発生、判定共にEz-8より大幅に劣化してしまっている。 特に判定の劣化は目に見えて酷く、先出ししていてもかち合わせるとまず負けてしまう。 BD格の射撃派生と違いキャノン部分も格闘属性のようで、射撃バリアを展開している相手にもダメージを与えることができる。 その他、突き刺しのダウン値がほとんど無いためどこからでも無理矢理コンボにねじ込め打ち上げダウンを取る事が出来る。 N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1? 0.1? 掴み ┗2段目 零距離キャノン 136(50%) 140(-40%) 3.1? 3? ダウン 【前格闘】蹴り 単発の蹴り。 射撃派生で180mmキャノンを発射。 格闘が当たらなくても派生可能だが伸びが良いわけでもなく、さっさと打ち上げダウンにしたい時以外の使い道はあまりない。 キャノンは特格にキャンセル可能? 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 180mmキャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7 4.0 ダウン 【横格闘】サーベル横薙ぎ→斬り下ろし MGモードの時とは違って最弱クラスで非常に頼りない横格。 回り込みを利用したい時に使えると言った程度で、なるべくこれに頼らない状況にすることが重要。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 25(-5%)×3 2.9 0.4×3 ダウン 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ MGモードと同様。 【BD格闘】タックル 基本的にはMGモードと同様。 射撃派生有、こちらも前格同様外れても派生可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗射撃派生 180mmキャノン 160(40%) 100(-40%) 6.7 5.0 ダウン バーストアタック 「08小隊、総員攻撃!」 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!!」 自機はキャノンをキャノン時サブより高速で連射。更に周りに現われた陸ガン・ジム頭・ホバトラがマシンガンを撃つ。 空中で出すとホバトラだけ地面に落ちていく。キャノンはよろけ属性。 キャノンは途中でリロードモーションがある。 この時攻撃硬直が切れるらしく、サーチ変えしておくとリロ動作の後は陸ガンだけ別の敵を狙い始める。 目標へのバーストアタックが当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合撃ち切る前に敵が強制ダウンするため、残りを敵相方にぶつける方法もある。 B覚醒時棒立ちの相手に当てて240。 とあるが、キャノン1発のダメが100、ダウン値が2?、補正率が30なところを見ると距離によって隊員のマシンガンの当たり方でダメが変動すると思われる。 特に近距離ならそれだけマシンガンが早く届き、遠距離ならマシンガンが遅く当たるという事から近距離であればあるほど威力が出るのではないだろうか? 威力は控えめな方だが、発動した瞬間に速射してくれ、更に途中で標的の変更が出来るという点で優秀。 地上ではサブの構え、空中ではメインの構えになる。弾道については不明。 覚醒技中に自機が被弾してよろけたりしても、隊員はそのまま攻撃を続ける。 隊員頼みで撃ってしまうのもありか? B覚醒であれば陸ガンの覚醒技動作が中断された時点で覚醒が切れるので、体力次第では覚醒落ちを防ぐ使い方も出来る。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) アシストは特射=ホバトラ、左特=ジム頭、右特=陸ガンとする。 主に使用頻度が高いコンボ中心。一覧以外のコンボは前作wiki参照。特射、キャノンN格以外は前作とさほど変わりない? 100mmマシンガンモード 威力 備考 メイン始動 特射始動 特射≫左特 ??? MGのよろけのおかげで中~遠でも決まりやすい追撃無しで攻め継 N格始動 N NN≫左特 157 N格闘始動基本 前格始動 前 前≫BD格 ??? 壁際限定 前≫BD格射 ??? 壁際限定 横格始動 横N 横N≫BD格 213 横始動基本 横 横N≫BD格 189 横始動基本その2 横N≫BD格射 213 横始動基本その3 横N≫BD格 左特 193 攻め継。かなりの火力 横N 横≫左特 159 攻め継。↑のコンボが壁際などの理由で不安ならこれで 横N≫BD格→換装→N 226 コンボ時間が長いが高火力。〆をメインで217 横N 後N≫左特 ??? 少し高度が必要後格の繋ぎは前虹 後格始動 後 後N≫左特 182 後格始動基本 BD格始動 BD格 横N≫BD格 214 BD格始動基本 BD格≫BD格射 207 BD格始動基本その2 BD格→換装→N N 222 ↓推奨 BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン 覚醒時限定 覚醒時 A/B BD≫BD格≫BD格→換装→N ???/250 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ 横N≫BD格≫BD格→換装→N 246/??? ↑より威力は下がるが始動が楽 横N≫BD格≫BD格射 ???/??? 火力を出せる中では早く終わる 横 覚醒技 207/??? ゲージが少ない時はあり 180mmキャノンモ-ド 威力 備考 キャノン始動 メイン(サブ)≫メイン 160(176) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定。 メイン(サブ)≫左特 ??? 近~中距離限定 特射始動 特射≫メイン ??? 着地取りの時などに N格始動 N N 197 N格闘始動基本。 前格始動 前 N N ??? 前格闘始動基本 横格始動 横 横N≫左特 ??? 横格闘始動基本 後格始動 後 後N≫左特 ??? 後格始動基本 BD格始動 BD格≫BD格射 ??? BD格始動基本 BD格 N N ??? BD格始動デスコン? 覚醒時限定 覚醒時 A/B 横 覚醒技 207/??? MGと同じく 戦術 基本的にはEz-8と同じくキャノン形態でいかに敵に嫌がらせを続けるかといかに自衛するかの2点に集約されている。 ただし、メインの性能がとにかく劣悪になっているため近~中距離戦は極端に弱くなっており、とにかくキャノンモードに偏重した機体となっている。 相方に関しては、キャノンモードをなるべく維持しやすいとにかく注目度の高い機体が望ましい。 また、Ez-8と比べ前に出るのが難しい機体でもあるので、それなりの自衛力も相方に求めることとなる。 覚醒考察 敵から攻められやすかったり赤ロ延長が嬉しいので、単純に考えるとB覚の方が噛み合うだろう。 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正80% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正70% 僚機考察 3000 2500 2000 1000 要注意・苦手機体 Ez-8の苦手機体に加え、性能の劣悪なMGによって接近戦の強い機体や、太めのゲロビ持ちなどに対処できなくなってしまっている。 外部リンク したらば掲示板 - 陸戦型ガンダム
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/40.html
陸戦型ガンダム 正式名称RX-79(G)GROUND TYPE GUNDAM 通称陸ガン コスト225 耐久力480 盾左(75)bzのみ背部 変形× 180のみ砲撃有り 最大根性補正 攻撃力:+18% 防御力:補正無し 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 104 リロード 8秒 射撃2 100mmマシンガン 60 85(18*4,18) 射撃+ブーストで任意にリロード 射撃3 ロケットランチャー 15 118(87,41) リロード 13秒(撃ち切り)盾を背中に背負う 射撃4 180mmキャノン 20 114 リロード 10秒(撃ち切り)砲撃モード使用可能 射撃5 ミサイルランチャー 6 146(61,61,61) リロード 5秒(撃ち切り)弾頭61,爆風61 2発ずつ発射 連射可 サブ射撃 胸部バルカン砲 30 18(3*6) リロード 10秒25発よろけ 特殊射撃 リロード - 射撃2の残弾数を最大まで補充 通常格闘 ビームサーベル - 149(77,93) ステップ格闘 - 149(77,93) 特殊格闘 - 104 空中格闘 - 77 空中ダッシュ格闘 空中タックル - 93 抜刀不要 着地格闘 - 149(77,93) 起き上がり格闘 - 149(77,93) 機体解説 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」に登場したMS。 メイン射撃を5種類の武装から選ぶ事ができる。 なぜか歩きが異様に遅いが、ステップは距離が調整できるタイプで速さもあるので使いやすい。 ブーストは長いものの制御が重いという典型的な低コタイプのため、遠距離で下手に飛ぶと変型射撃の餌食に。 もちろん地上移動メインでは立ち回れないので、SDKや着キャンを上手く活用して行こう。 武装解説 《射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 29fr/84fr 発生が早めで威力も普通のBR。弾速は遅いが誘導は悪くない。 射角は優秀で振り向き撃ちにはなりにくいが、銃口補正が弱めで敵機に動かれると明後日の方向に飛んで行きやすい。 同コストの生ゲルのBRが非常に優秀で、機動性も向こうの方が勝っているため、ぶっちゃけ生ゲルの下位互換的な性能。 ただ、たいした事ではないがリロ速度ではこちらが勝っている。 もちろんクロスや硬直取りには問題無い。放置された状況では接射に代わり、軸合わせとタックルも上手く使う必要がある。 特に陸ガンの特権であるタックルでダウンが取れると、犬は目の前の敵に集中できるため上手く使って行こう。 《射撃2》100mmマシンガン 立ち 持ち替え 発生/硬直 【2発止め】17fr/44fr【4発止め】-fr/30fr+27fr【5発出し切り】-fr/42fr+16fr 【2発止め】17fr/64fr【4発止め】-fr/30fr+47fr【5発出し切り】-fr/42fr+36fr 立ち 持ち替え リロード硬直 41fr 61fr 硬直キャンセル可能フレーム 11fr 31fr 手動リロが特徴のMG。性能自体は普通で、威力もハイMGと同じ。 しかし陸ガンのサブ射撃はバルカンであり、メインにMGを選択すると1発よろけ(ダウン)の武装が無いため、接射や格闘で強引に攻められると辛い事になる。 弾数小+手動リロも展開の速い今作では使いづらい要素。カット能力の弱さをいかにカバーするかが課題だろう。 MG系共通の特徴として着地際に振り向き撃ち2発止めによる着キャンが可能で、自衛能力の向上に役立つものの、陸ガンのブースト性能が弱いゆえ接近を許しやすく、着地硬直も取れないほどではないので過信は禁物。 ちなみにmk2と同じく、リロード硬直を射撃でキャンセル可能。マガジン交換の準備動作中(右肘を上方向に曲げた瞬間くらい)から入力を受け付けている。特射→射撃を気持ち遅めのずらし押しにすると良い。 《射撃3》ロケットランチャー 立ち 持ち替え 発生/硬直 21fr/100fr 29fr/108fr 以下bz ダムbzに似た性能を持つ。しかしながら、なんと威力ではダムbzを上回る。 弾速・射角・銃口補正も他機体のbzより優秀だが、硬直はとんでもなく長い。必中を心がけよう。 ダムbzと同じく当たると相手が浮く。クロスで合わせたBRがダウン追い打ちでは無く普通に入るのがおいしい。 タイマンに強い武装だが陸ガンの低機動ゆえ置いて行かれがち。遠距離で牽制に撃っても射撃硬直で足を止める(硬直中は空中ダッシュ不可)だけなので無駄撃ちは控えよう。 この武装のみ盾が背中にあるので着地取られそうな時は後ろ向きで少しでも延命を。 《射撃4》180mmキャノン 立ち 持ち替え 空中 発生/硬直 19fr/58fr 36fr/75fr 17fr/着地 以下180 連ジdxのような理不尽な銃口補正は無いが、それでも十分当てていける性能。 単発高ダメージと与ダウンも足止め役として魅力。 bzと同じくタイマンは強いが置いていかれがちな上、こちらは撃つたびに反動で文字通り足が止まるので牽制では一切撃たない方が良いかも。 弾速が優秀で、中距離でも敵機の硬直を拾うことが出来る。但し、中距離では当てても外しても敵に置いていかれるのでほどほどに。 誘導も良いが、ミサイルほどは良くないので、適当に遠距離に撃っても当たったりはしない。 サーチボタン長押しで砲撃モードに移行。 長距離は曲射、近距離は直接射撃になる。 また方向補正も強くなるので積極的に狙う価値はある。 空中接射は強力だが地対空での自衛能力に乏しく、着地を待たれると危険だった連ジdxとは打って変わり可変機主体の本作では機動力の無さゆえ放置されやすく、大抵の場合は相方となる犬が片追いされる。 ゆえに咄嗟のカットやクロスでの与ダウンを求められる機会が多く、自機地上の場合は悠長に空中射撃している余裕などない。 そこで状況次第では、なりふり構わず地上から撃ってしまおう。180の地上撃ちは意外にも発生/硬直が優秀。 上手い具合に敵から1ブースト程度の距離を保ちつつ、グリノア等の低いビル裏という位置が取れれば、放物線軌道となにげに速い着弾を最大限に発揮し、ヌルいカットを防ぎつつ援護が可能。もちろん正面以外からの攻撃や高飛び射撃には無力なので注意。 持てる手段は惜しみなく使ってダウンを取りまくり、とにかく敵にウザいと思わせる事が肝要。 他武装に比べると起き攻めの成功率が高いのが180の特徴で、特に可変機に対する起き攻めが強力。 上空から被せるように起き攻めするbzやmとは異なり、敵機と同高度で銃口補正の優秀さを生かして起き攻めをすると当てやすい。 自機が敵の上にいると当てづらいので、最速変形を読んだ場合、極端な話地上で撃ってしまっても良い。 先落ち時(もちろん厳禁)や体力調整次第では普通に狙われるので、基本に立ち返って高飛びと着キャンで相方到着を待とう。 空中から一定の高さ(MS1.5機分くらい?)で撃つと着キャンになる。 これを利用したズンダも一応可能。 《射撃5》ミサイルランチャー 立ち 持ち替え 空中 発生/硬直 21fr/64fr 38fr/81fr 10fr/着地 以下m 肩に背負ったランチャーからmを1,2,3セット(2,4,6発)発射する。 足を止めて相手の方を向き直ってから撃つ、という性質はキャノン系に近く、接射や起き攻めが強いのも同じ。 超誘導+高火力のmであり、変形中の可変機に撃つと回避が困難な状況も作れる。 遠距離でも機能する故に敵方からすると放置し辛い武装であり、陸ガンの中で唯一「相手にして貰える」武装。 3セット撃つと弾切れなので弾数管理には注意。 リロは早いが3セット撃ったのを目視されると弾切れ中に怒涛の勢いで攻め込まれる事もある。 通常は3ヒット以上はしないので、4発/6発発射はダメージ的には無意味。 一応、4発以上撃った場合には当たり方によっては5ヒットして威力が上がることがある。 このように4発以上の発射は基本的に無駄なのだが、最初の2発が外れて後の攻撃が当たる事もあるので状況によっては4発以上撃っても問題ない。 空中から一定の高さ(MS2機分くらい?)で撃つと着キャンになる。コレを使えばローリスクで牽制撃ち出来るので感覚を覚えよう。 犬のベストパートナーの座を生ゲル、黒リクbzと争う225随一の強さを誇る武装だが、機体性能はあくまで陸ガンなので過信はしない様に。 前線に突っ込み過ぎて2機に囲まれるとあっという間に死ねる。 また、mは2ヒット武器ゆえ相手の覚醒ゲージを溜めやすいという欠点を持つ。 機動や強襲を2回も使われると流石に身が持たないので、状況次第では犬brのクロスにmではなく空d格を合わせてゲージ増加を抑えるなどの工夫を薦める。 非ダウン機には、爆風がヒットしないので無力。 対サイコorMA最終兵器。 流石に直角に移動する変形サイコorMAには当てれないが、それ以外にはまず当たる。 ダメージも高く直撃しやすいので復活をされても削りきれる。 サイコorMAが出るステージで詰まったらこれを出してみよう。 mgにキツいのが難点。 《サブ射撃》胸部バルカン砲 立ち 発生/硬直 13fr/22fr 胸部より単発のバルカンを6発射出する。 胸部に固定されているため正面にしか発射せず、非常に扱いづらいバルカン。 しかも25発も当てなければよろけが誘発せず、文句無しに最弱のバルカンと言えよう。 特に意味は無いが180選択時の砲撃モードでフルオート30連射可能。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 14fr/14fr 36fr/36fr 下段斬り→上段斬り2段格闘。 誘導範囲と踏み込み速度は至って標準レベルで、威力はイマイチ。 だが抜刀/納刀で発生速度が変わらないという便利な特徴を持つ。 歩きMG→通格が確定したり、脱出困難な連携に割り込めたりと、意外に優秀な格闘。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 30fr/14fr 67fr/33fr 下段左右斬り2段格闘。 こちらは納刀/抜刀の影響を受ける。 誘導範囲は通格に準ずるが、納刀状態から出すと何故か踏み込み速度が異様に遅くなるので使えない。 《特殊格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 49fr/33fr 昇龍剣。ヒットすると相手が少し浮く。 誘導範囲は通格と同じだが、ほとんど踏み込まないので非常にスカりやすい。 発生が遅すぎて空格からも確定しないので完全にネタ技。一応、抜刀/納刀の影響を受ける。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 29fr/13fr 36fr/21fr 逆手で水平気味に斬り払う。抜刀/納刀の影響あり。 発生速度がイマイチ。あまり距離は伸びないが、横切り系の中ではまだ伸びる方である。 上下への誘導範囲は狭めで、上方向には多少伸びるが対空に使うには辛い性能。 下方向には上方向ほどではないが、多少伸びてくれるので対地攻撃で使うのが良いだろう。 着格まで繋いだときの威力は高くもなく低くもないが、 射撃よりの機体であることを考えるとこれぐらい威力があれば十分だろう。 通常は強力な空中ダッシュ格闘があるので使わないが、完全に放置された時や弾切れ時など、 ステップ硬直や着地硬直拾いで空格→着格を使い敵に相手をしてもらおう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 15fr 15fr 28fr ショルダータックルで突進する。抜刀不要。 発生・伸び・誘導すべて優秀で、攻撃判定出しっぱなしで突進するという高性能格闘。 空対空で軸が合ったら先出しすると反応は困難。起き攻め(ニシオギ併用)で使っても強く、可変機の変形際などによく当たる。 SDKにも使える。陸ガンの低い機動性を僅かとはいえ補ってくれる貴重な存在。 選択武装によって使用頻度は変わってくるが、主力である事に間違いは無いだろう。 《着地格闘》 状態 密着 納刀/抜刀 発生速度 30fr/14fr ステ格と同じモーションだが踏み込み距離が短い。 納刀/抜刀の影響あり。 着格としては至って平均的な性能。 《起き上がり格闘》 突き→斬り払い2段格闘。専用のモーションを持つ。 納刀/抜刀の影響あり。 発生は早めだが殆ど踏み込まないので使えない。 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 28fr -fr 空中振り向きMG 17fr~ ~11fr 一定高度から180mm 21fr~ ~7fr 一定高度からミサイル 11fr~ ~17fr コンボ 空中BR→BR [185]特筆すべきところも無い普通のズンダ。 (対空)空中BR→BR追い打ち [144] (対空)空中bz→bz追い打ち [150]bzは硬直が大きいので追い打ちが成立する状況でもガマンした方が良いことも。 空中180→180追い打ち [158]着キャンを使ったズンダ。リスクの割に威力が出ないので着キャンまでにとどめておこう。 (対空)m(3ヒット)→m1発追い打ち [155]mは弾頭それぞれが誘導するので変な当たり方をする事も。 m(2ヒット) [108] m(3ヒット) [146] m(4ヒット) [165] m(5ヒット) [174] 空格→BR [157]あまり減らない上に空格が残念性能。放置されている時はバレバレでもタックルで詰めて相手に何らかのリアクションを強要すると良い。 空格→bz [169] 空格→180 [165] 空格→m2発 [161]m装備で空格を振る機会は稀だが、意外と隙が小さい。 空格→着格 [174] (対空)空格→BR追い打ち [117] (対空)空格→MG2発追い打ち [92] (対空)空格→bz追い打ち [109] (対空)空格→180追い打ち [121] (対空)空格→m追い打ち [100] (対空)空格→着格1段追い打ち [107] 空d格→BR追い打ち [133]BRならではの安定追い打ち。劣化ゲルにならない様、上手くタックルを当てて行きたい。 空d格→MG2発追い打ち [107] 空d格→bz追い打ち [126]隙が大きすぎるので削りきれるとき以外は封印推奨。 空d格→180追い打ち [137]同上。 空d格→着格1段追い打ち [123] 特格→通格1段追い打ち [138] 特格→特格追い打ち [144] 起き格→通格1段追い打ち [177] mgダメージ表 MG2発 [36] MG3発 [54] MG4発 [72] MG5発 [85] 空中MG4発→MG4発 [124] 空中MG4発→MG5発 [137] 空中MG5発→MG5発 [150] MG4発→MG2発追い打ち [92] MG4発→MG4発追い打ち [98] MG4発→MG5発追い打ち [104] MG5発→MG2発追い打ち [105] MG5発→MG4発追い打ち [111] MG5発→MG5発追い打ち [117] MG4発→通格 [188] MG4発→空d格→MG2発追い打ち [156]陸ガンの足ではタックルが届く距離を維持するのも難しい。 MG5発→通格 [201]ここまで近づけた時点である意味勝ち。 MG5発→空d格→MG2発追い打ち [169]
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/52.html
正式名称:RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE 通称:陸ガン パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 盾:○ 変形:× 換装:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 50 110(8hit) 長押しで8連射 サブ射撃 ミサイルランチャー 6 88 6連射可能。換装で即リロード 特殊射撃 180mmキャノンモード切替 - - モビルアシスト ホバートラック 3 76 格闘迎撃や対空迎撃の要 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 盾で突き→持ち上げてマシンガンゼロ距離連射(N連打)→蹴り NN連打 110~175 ボタン連打で威力上昇 空中通常格闘 蹴り N 80 射撃派生あり。強判定 BD格闘 タックル BD中前 80 射撃派生あり 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 5 110 弾の軌道が前作と変更(後述) サブ射撃 砲撃モード (5) 110 連射力が低下 特殊格闘 ネットガン 1 100 NDから色々繋がる 特殊射撃 100mmマシンガンモード切替 - - モビルアシスト ホバートラック 3 76 100mmマシンガン状態と同一 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 キャノン突き刺し→打ち上げ N 134 射撃キャンセルあり。鬼判定 空中通常格闘 蹴り N 80 BD格闘 タックル BD中前 80 射撃キャンセルあり。空中ダッシュ 【更新履歴】最新3件まで 09/05/14 ダメージ追加、コンボ表整理、なんか間違ってた所修正。 09/04/21 レイアウト、文脈整理。戦術に一部ステージ対策追加。 09/04/20 全体的に加筆修正 機体解説 射撃武器の豊富な、地上走行系(以下、地走系)の機体。換装でマシンガンモードとキャノンモードの切り替えが特徴。 100mmマシンガンモードでは相変わらずミサイルでの援護が強力で、カッコいい地上格闘も追加された。 180mmキャノンモードでは、メインの弾数が10→5と大幅に弱体化してしまったものの、弾の軌道変更で直撃させやすくなり、NDで生撃ちやネット弾をどんどん使っていけるようになった。 また、射撃機体にしては珍しく(?)各種格闘の性能が優秀という一面も持つ。ただし地対地以外は単発で威力が控えめ。 (武装関連の詳しい変更に関しては後述。) BDが地走系なので持続や速度は優秀なものの、反面、空中機動に関しては劣悪の一言。流石は『陸戦型』といったところ。 特にジャンプの上昇性能は全MSの中でも最低クラスでなので、対戦ステージで北極基地や月面都市などを選ばれると非常に厳しくなってしまうという一面も持つ。 ただ、空中でのND性能等はそこまで酷くは無い。 また、どの地走系の機体もだが地上BDの終わり際に明確な硬直が存在するため、そこを如何にフォローできるかが今回の陸ガン乗りの腕の見せ所かもしれない。 他の地走系MSよりもブレーキキャンセル(ズサキャン)と相性が良く、テクニックの恩恵を大きく受けている。 これを駆使することによって3000機体に勝るとも劣らない機動力で行動できるため、是非マスターしたい。 100mmマシンガンモード 射撃武器 【メイン射撃】100mmマシンガン [手動リロード][属性 実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] お馴染みマシンガン。 3Hitでよろけ、8連射まで可能(110ダメ)。マシンガンのくせに(?)前作同様ぐいぐいまがる。 近距離でよろけを奪ったら、NDで格闘やサブに繋いでダメージを稼ごう。 よろけ後にNDしてメインを撃ち続けると強制ダウン。前作同様サブにND無し繋げられる。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 高誘導のミサイルランチャー。6連射まで可能。 HIT時は敵を上に吹き飛ばし、2Hitできりもみダウン。 一定距離から連射した場合1発目が当たると受け身を取ろうがとるまいが残りの弾(Hitした次の次の弾)がHitして強制ダウンがとれる。 前作同様、換装→換装で即リロードが可能で、ミサイルの弾速が上がっている為今回も頼れる。 硬直はNDでキャンセルしよう。 ただ、銃口補正は最初に発射したときに固定されてしまい、ミサイルの誘導が発射後やや進んでから誘導を始める性質のため、相手が大きく横に移動した場合は連射をやめて仕切りなおしたほうが良い。 ちなみに連射するたびに機体が少しずつ後ろに下がって行くため段差に注意。 【特殊射撃】換装 どこからともなく180mmキャノンを組み立て、換装を行う。 前作は180mm→マシンガンとマシンガン→180mmに差を感じたがNDで関係なくなった。 前作では換装時の隙が致命的であったがNDのおかげで走りながらもちかえることができる。 【特殊格闘】100mmマシンガンリロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロード動作を行う。 ガンダムMk-Ⅱ同様、硬直なくリロードできるためリロードはこちらを推奨。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 空中では格闘になってしまうので注意。 100mmマシンガン状態ではこれでブレーキキャンセル(ズサキャン)しよう。 【アシスト】ホバートラック [リロード無][属性 実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ホバートラックが現れ、機銃で援護射撃をしてくれる。全弾Hitで88ダメ。 前作とは違い1セットしか撃たないが、出してすぐ機銃を発射し、弾数は上がっている。 回数が大幅に減ったため前作のような張りっぱなしはきつい。 近距離での迎撃や対空への性能が恐ろしく優秀(ほぼ真上に高飛びされても命中させる)で、 地上を走る陸ガンの頼れるアシスト。 格闘 【地上通常格闘】 盾で突き刺しもちあげ、ボタン連打でマシンガンのゼロ距離射撃を叩き込み、蹴り飛ばす。 踏み込みも良くなかなか当てやすい。 ダメージは連打無しで117.最大連打でなんと175まで伸びる。 マシンガンの攻撃が連打によってかなり長くなるので、危険をかんじたら連打をやめるか、ND推奨。 命中時はロックを切り替えておこう。 陸ガンの格闘には「横格闘」の概念がなく、レバーの方向に回り込む。 【空中通常格闘】 前作同様、蹴り1段。相変わらず発生が早く回り込みや誘導も強い。今回も頼りになる。 普通に上昇するより、かなり早く高くまで上昇することができる。 発生は強いが、リーチで負ける(相打ちする)場合があるため、あまり過剰な信頼は危険かも。 地上格闘同様、レバーの方向に回り込む。 こちらには射撃派生があり、ロケットランチャーを発射する。硬直が結構大きくなるのでND推奨。 硬直の割りにあまりダメージが伸びないので封印しても問題は無い。もし派生するのなら最速で。 【BD格闘】 ショルダータックル。踏み込み距離が非常に長く、結構使い勝手がいい。 空中格闘同様、かなり高くまで上昇することができ、長距離の移動にも役に立つ。 前作に比べて判定の発生が遅くなり、性能はやや悪化した。 それでも貴重な空中への攻撃手段なので、頼る場面はある。 空中格闘同様、100mmマシンガン状態でのみ射撃派生あり。内容も注意点も一緒。 180mmキャノンモード 射撃武器 【メイン射撃】180mmキャノン砲 [撃ち切り手動リロード][属性 実弾/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] まず、前作から弾数が大幅に減り5発に半減。 1発でダウンをとれ、相手を大きく吹き飛ばす。(強制ダウンではない) 前作とは使用感が結構変わり、弾道が放物線からほぼまっすぐにかわり誘導が若干落ちたかわりに弾速が向上。 発射はやや遅いが銃口補正は強力で、格闘機の回りこみも難なく迎撃できる。 また、発射の際反動で(空中でも)やや機体が後ろに動く為、BRを避けれたりする。段差に注意。 弾数が0になった場合、地上メインでリロード。空中ではリロードできないため注意。 NDでネットを絡め連射する戦法が多いが、何も考えずに撃ってはあまり意味がない。 弾数は5発しかないので撃ちすぎれば弾切れを読まれ、手痛い反撃をうけたりあっさり逃げられたりしてしまう。 反動やリロードをNDできるといっても相手もNDは使えるので迂闊な撃ちすぎは注意。 リロードモーションでズサキャンに対応している。 アシストやサブでもできるが、現状これかサブ空撃ちの硬直が少ないため練習してみても良いかもしれない。 【サブ射撃】狙撃モード 膝をつき180mmキャノン砲の反動に備える構えを取る。空中では格闘になる。 弾数の大幅減少、誘導性の若干低下、連射速度低下と弱体化が目立ってしまう。 しかし、前作ほど連射のプレッシャーは少なくなったものの、NDでステップする機会が減り弾速も上がっているので、援護としてやはり強力ではある。 狙撃モードはNDやステップで解除できる。解除するまでは攻撃されない限りずっと狙撃モード。 サブを入力し狙撃モードに入った時点で一発発射。このときメインが弾切れだとリロードせず空撃ちになる。 (その後メインでリロードするが) この空撃ちを利用したズサキャンが現状最も硬直は少ない。 余談だが、物陰に隠れて狙撃を連射してるだけでサイコガンダム等を容易に落とせる。 【特殊射撃】換装 背中のコンテナから100mmマシンガンとミサイルランチャーがくるくると飛び出し換装する。 一応、換装→換装で180mmキャノンの弾は回復するが、手動リロードなのであまり意味は無い。 敵がダウンした場合、弾が半端に残っている時のリロードにでも利用しよう。 これでズサキャンもできる。 【特殊格闘】ネット弾 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 80%] どこからかロケットランチャーを取り出し、BZのような実弾属性のネット弾を発射する。 当たるとよろけ+しばらく動きが遅くなる(鈍足効果7カウント?)。弾速はメイン以下だが誘導性はこちらのほうが上。 また、メインが前作より緩くなったがやや放物線を描く軌道のため、フワフワする相手の着地取りにも役立つ。 こちらはメインと違い、よろけのためNDでメインや格闘に繋げよう。 この機体はネットをいかに利用するかによって、強さが相当変わってくる。 コンボなどもしっかり使いこなしてダメージを与えよう。 ダウン追い討ちでもネットがかかる為、NDで攻撃のシメにねじこむと非常に強力。 しかし、この攻撃できりもみ状態にさせるとネットが掛からない。 ちなみに、ネットの鈍足効果が切れる前に弾が回復するため、ネットをつけた相手にさらにネットを命中させるなんてことも可能。 【アシスト】ホバートラック [リロード無][属性 実弾/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 100mmマシンガン状態と同じ。 アシスト→ネット→メインは強力な格闘迎撃コンボ。 迎撃や着地ずらし対策、対空攻撃と幅広く使える優秀なアシストなので抱え落ちはしないように! 格闘 【地上通常格闘】 前作同様、キャノンで刺し、持ち上げてズドン!やっぱり発生7Fの強判定は健在で威力も悪くない。 カット耐性はあんまりよくないものの、それを補って余りある性能。 今作のシステム上あまり出番はなくなってしまったものの、性能は良いので狙って行きたい。 打つ前にNDしてしまうと落としてしまうので注意。 また、前作よりやや踏み込み距離が短くなっているので注意しよう。 場合によってはネットやアシストを利用すると良い。 持ち上げてから発射までには若干溜めがあり、持ち上げた相手に射撃などが当たると空撃ちになる。 突き刺しの補正が恐ろしく緩いため、場合によっては味方に撃ってもらったほうがダメージが伸びたりする。 前作はνガンダムのFFバリアに打ち上げの部分が無効化されてしまったが、今作は…(要検証) 【空中通常格闘】 100mmマシンガンモードと同様の蹴り。 但しこちらは射撃派生のロケランは無く、代わりにメインでの射撃キャンセルが可能。 【BD格闘】 同上。 こっちもメインの射撃キャンセルに。 コンボ 100mmマシンガン時 威力 備考 メイン3hit メイン8hit 139 他のMG機より伸びない… メイン3hit サブ 120 サブに繋げる場合は最速で メイン3hit→サブ 71 ND無し メイン 地N ??? 連打でダメージ変動 サブ サブ 136 ミサイルを連射するよりややダメージが上がる サブ メイン8hit 140 ミサイルが無ければこっちでも サブ BD格→射 136 ↑でいいかな… 空N→射 90 殆ど伸びないがやらないよりはマシか BD格→射 ??? 同上 アシスト全弾 メイン8hit 93 きりもみ…だが… アシスト全弾 サブ 105 きりもみ…しかし… 180mmキャノン時 威力 備考 メイン サブ ??? 最速前NDでダウン追い討ち 特格 メイン 197 空地選ばず主力射撃 特格 地N 217 近ければこちらを。受身狩りorダウン追い討ちを 特格 換装 MG3発 地N格 272? 換装コンボ。デスコン? 地N サブ ??? 受身狩りorダウン追い討ち 地N 特格 メイン 210↑ 最速NDで安定。最後のメインはダウン追い討ち。 地N メイン( メイン) 200↑(250↑) ディレイNDで安定するが、受身を取られる。壁際だと成功確率UP 地N 空N→メイン 190↑ 地形によっては安定しない。Cメインは不安定 空N→メイン ??? ロケランではなく、あまり安定しない BD格→メイン ??? 同上 アシスト全弾 メイン ??? きりもみ アシスト全弾 サブ ??? 攻め継続?(要検証) 戦術 とりあえずは地走系での戦闘に慣れないと戦術どころではない。 幸い、陸ガンはブレーキキャンセル(ズサキャン)と相性が良く、どちらの武装でも十二分に活かせるので是非マスターしておきたい。 というか、ほぼ必須テクニックである。 射撃武装が優秀なので基本的には中衛、若しくは後衛的な位置取りを心がける。 しかし、地走系の例に漏れず上空に対しての攻撃手段が少ない(特に真上)で、時には一度下がって視界を確保するのも大事。 相方のコストと相談になるが一応前衛もできなくは無いため、相方とよく相談したほうが良いだろう。 遠距離への攻撃手段が豊富だが、至近距離で迎撃する場合は180mmキャノンに持ち替えたほうが無難。 アシストもうまく使っていこう。 地上BDをメインのリロードモーションでいつでもブレーキできる(ズサキャンとは別)ため、敵のズンダの合間やちょっとした隙にいつでもBDを回復できるようにしておくと良い。 逆に長距離を移動したい場合や、斜面でキャノンが当たりにくい、相手のフワフワが巧み…といった場合は100MGモードが良いかもしれない。 なんといってもリロードでのズサキャンが非常に早く、メインをばら撒きつつ距離を詰められる利点がある。 ある程度まで近づければミサイルをばら撒けば良いし、相手が迫ってくるようなら換装してしまえば良い。 平面移動では回避困難な攻撃(ヴァサーゴサブやGXハモニカ砲、エピオンの横鞭などなど)に対し、咄嗟にシールドを出せるようになっておくと障害物が少なくても安心。 地走系にとっては非常に厄介なので練習しよう。 戦術(ステージ対策編) 機体解説でも少し触れたがジャンプ力が劣悪なため、一部ステージ(北極基地、フォン・ブラウン、鉱山都市、レクイエム等)では不利な状況に追い込まれやすく、ランタオ島などの斜面ではキャノンが命中させ難い。 ただ、同じ悩みを抱えるドムやケンプファーとは違い、180mm狙撃モードや長射程高誘導なミサイルランチャーもあるので諦めてはいけない。 とりあえずはステージ全体の障害物の把握などはしっかりしておこう。 高低差の激しいステージ(北極基地、レクイエム、ランタオ島他) 北極基地は高所からスタートするが、相方と相談し「予め降りて戦う」ことも視野に入れよう。 誤って落ちてしまったり落とされてしまった場合、格闘NDやジャンプで登れなくは無いが、一機に見られているだけで圧倒的に不利な為、相方に降りてもらうか180mm狙撃連射に切り替えたほうが良い。 降りて戦う場合、ミサイルを生かしにくい為基本的には180mmで。 壊れない大きな建物を生かして逃げ回ったりもできるが、相方から隠れてしまわないように気をつけたい。 レクイエム、ランタオ島ではミサイルランチャーが生きる。 下から上に攻撃する場合は兎も角、上から180mmキャノンを命中させるのは結構難しいので、ネット弾をうまく使って行こう。 逆に上から狙撃モードやミサイルは非常に有効。 レクイエムで落ちてしまった場合、BD格闘や空格NDで登る。 2段目で戦うメリットは少ないので、基本は3段目で戦うことを心がけたい。 障害物の多いステージ(鉱山都市、フォン・ブラウン、サイド6等) 走っていて障害物に引っかかってしまい、涙を呑む場面が非常に多くなるのでまずは地形をしっかり覚えること。 どのMAPでもそれなりに広い場所はあるので、相方に合わせてもらいできるだけひらけた場所で戦いたい。 高いビルを利用して分断されてしまうと厳しくなるので特に注意。 幸い、陸ガンには狙撃モードがあるので、戦略によってはしばらく狙撃に専念するのもあり。 逆にミサイルは障害物に阻まれやすく、生かしにくいかもしれない。 相手にも言えることだが、建物に引っかかりさえしなければBD終わりを誤魔化せる場所はいくらでもあるので、建物の間を走り回り、時には格闘の闇討ちで迎撃してやろう。 地形を利用すれば戦い様は幾らでもある。 僚機考察 3000コスト 相方と相談だが、機体によっては陸ガン5落ち作戦もあり。 基本的に開始から3000のコストオーバーを狙ってこちらが狙われる機会が多いと思われるので、しっかりと自衛できるようになろう。 通常、先2落ちだけは絶対に避けたい。 2000コスト 基本的に味方1回、陸ガン3回でコストオーバーさせないように2000側に動いてもらう。 逆に2000が2落ちすると非常に危険で、相手も結構狙ってくるのでしっかりと援護するように。 コスト的には理想だが、3000に対抗できるコンビネーションと位置取りは必須。 1000コスト 味方と呼吸をあわせ、5、6落ちが同時にならないように注意。 陸ガンが前衛もいけなくは無いので幅広く組むことはできる。 タイムオーバーには注意。 VS.陸戦ガンダム対策 とりあえず、地対地を挑んではならない。「陸戦型」というだけあって地上戦は強い。 特に180mmキャノン時に地対地格闘戦を挑むのは超危険、MFの格闘ですら負けてしまう。 又、放置は厳禁、キャノンの性能は変わったものの放っておけば何が飛んでくるかわかったもんではない。 NDでは誘導はきれないので高誘導のミサイル連射、キャノン狙撃等に気をつけたい。 基本的には地走系なので、片追いを仕掛けたり、上から攻めればOK。 空中性能は悪く、蹴りやアシストによる迎撃に気をつけて堅実に戦えば処理できるだろう。 上昇速度が非常に遅い為、横に広がるタイプの攻撃やファンネルなどが非常に有効。 外部リンク 非公式掲示板 - 陸戦型ガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/223.html
正式名称:RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE パイロット:シロー・アマダ コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:○ 地走型BD 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 100mmマシンガン 90 14~155 15連射できる実弾マシンガン サブ射撃 倍返しだぁ!! 60 14~143 足を止めてマシンガン連射 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NN 128 前格闘 突き 前 78 横格闘 右薙ぎ→正拳突き 横N 116 後格闘 袈裟斬り→斬り上げ 後N 136 打ち上げ。ダメージ効率良 BD格闘 ショルダータックル BD中前 85 派生 ロケット・ランチャー BD中前射 157 空振りからでも派生可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 265/232 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 100 サブと弾数共有 サブ射撃 砲撃モード 110 空中では使用不可 レバーN特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 機銃連射 レバー左特殊射撃 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 ネットガン レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 ミサイルランチャー 特殊格闘 武装切替 - - 装備を換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 N 136 キャノン部分も格闘属性 前格闘 蹴り上げ 前 65 射撃派生有 派生 180mmキャノン 前射 145 横格闘 横薙ぎ→逆袈裟 横N 117 後格闘 袈裟斬り→斬り上げ 後N 136 マシンガンモードと共通 BD格闘 ショルダータックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前射 160 空振りからでも派生可能 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 08小隊、総員突撃! 3ボタン同時押し 265/232 解説 攻略 射撃武器【M時メイン射撃】100mmマシンガン 【M時サブ射撃】倍返しだぁ!! 【C時メイン射撃】180mmキャノン 【C時サブ射撃】砲撃モード 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 【特殊格闘】武装切替 格闘【M時通常格闘】ビーム・サーベル 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 【M時前格闘】突き 【C時前格闘】蹴り上げ【C時前格射撃派生】180mmキャノン 【M時横格闘】横薙ぎ→正拳突き 【C時横格闘】横薙ぎ→逆袈裟 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【BD格闘】ショルダータックル【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン バーストアタック08小隊、総員攻撃! コンボ100mmマシンガンモード 180mmキャノンモ-ド 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『第08MS小隊』などいくつかの作品に登場した、ガンダムの規格落ちした一部余剰パーツを流用して作られた少数生産機。 密林や山岳地帯など陸上での運用に必要な機構を盛り込んだ設計を行った結果、外見はガンダムとは別物になっている。 ガンダムEz8のコンパチ機。BRがマシンガンに変更された他、サブの補正や左特射で呼び出した陸戦型ガンダムの弾速が強化されているなど、非常に細かな部分の差が多い機体である。 また、ゲーム的にオリジナル機となるEz8にいろいろ変更が加えられたほか、後格闘にも手が入り独自色が強くなった。 出撃時は100mmマシンガンモードから始まる。 慣性の乗りがキャノンモードと比べると良好で旋回も良い部類に入り、近~中距離で使う事になる。 マシンガンは弾速が早く、近距離では扱いやすい。 180mmキャノンモ-ドはロック距離が延び、良好な性能の180キャノン主体で戦っていく。中~遠距離でお世話になる。 足回りは100mmマシンガンモードと比べて重く、旋回は良好な部類だが100mmマシンガンモードには劣る。 また、ショートステップの距離が短くなるため範囲の広い格闘を同じ感覚で回避すると引っかかることがある。 100mmマシンガンより多少BG効率が落ちており、ブーストをめいっぱい使って戦うと肝心なところでオバヒするので注意。 ロック距離が延びるといっても劇的に変化するわけではないので、多少遠目で戦う感じになる。 足回りが少々心もとないため近寄られそうなときは素直に100mmマシンガンモードに換装しよう。 格闘はEz-8とまるで異なる内容となっており、コンボを続けにくいため一見劣っているように見えるが、実は一長一短。 接近戦での択こそ減っているものの、非常にダメージ効率の良い後格を備えているため火力はEz-8以上。 とりあえず後格闘を織り交ぜてキャノンN格で〆ればだいたい火力が伸びるため、考える事が少ないのも魅力。 オリジナル機と比べ、本機はやや接近戦に調整された機体と言える。マシンガンを上手く押し付け、優秀な後格でダメージを重ねていこう。 リザルトポーズ マシンガンモード勝利 マシンガンを掲げる。 マシンガンモード覚醒時勝利 シールドを構えながらマシンガンを構える。 キャノンモード勝利 カメラ目線でキャノンを構える。 キャノンモード覚醒時勝利 キャノンを地面に突き立てる。 いずれも側面には陸戦型ガンダム2機が、覚醒時はそれに加えて正面にホバートラックが侍る。 敗北時 その場で腰を下ろして座り込む。Ez8と違い右手側には何も落ちていない。 キャンセルルート MGメイン→サブ、特射、特格 Cメイン→特射、特格 Cメイン(弾切れ時)→特格 MGサブ→特射、特格 特射→特格 特格→両メイン・両サブ・特射・特格・両N格・覚醒技 CN格以外の格闘hit時→特格 C前格射撃派生・両BD格射撃派生→BD格以外の全武装(覚醒技も可能) AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が500→450に 2016/08/25 アップデート詳細 【共通】 メイン射撃 特殊射撃、および左右特殊射撃へのキャンセルルートを追加 【100mmマシンガンモード】 サブ射撃 ダメージを増加(150→159)、キャンセルで使用した際のダメージを増加(90→99) N格闘 ダメージを増加(119→128) 前格闘 ヒット時の敵の浮き上がりを調整し、追撃しやすく 【180mmキャノンモード】 メイン射撃 誘導向上 サブ射撃 誘導向上 Ez8からの大まかな変更点 【共通】 レバー右特殊射撃 陸戦型ガンダム 呼出の弾速、誘導アップ 後格の変更(格闘カウンター→横薙ぎ 斬り上げ) 【100mmマシンガンモード】 メインがビーム・ライフルから100mmマシンガンに サブの性能が変化(威力低下、1クリック20→15発、弾数減少(80→60)、同時射出数が減少した為よろけや強制ダウンが少し奪いにくい 横格モーション一新。発生が鈍化、振り速度は強化。至近距離での振り合いに弱く、かち合いで強い 【180mmキャノンモード】 横格モーション一新。発生が鈍化、振り速度は強化。至近距離での振り合いに弱く、かち合いで強い。打ち上げないためコンボが繋ぎづらい 射撃武器 【M時メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード 4秒/90発][属性 実弾][3hitよろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -3%/1発] Ez8との最大の相違点。弾速が早く、3Hitでよろけが取れる実弾マシンガン。 1クリック3発、長押しで15連射が可能。ダウンまで当てると13ヒット155ダメージ。 弾がばらける性質を持つ。自身が振り向いたり、相手が自身の正面から大きく外れるほどより弾がばらけるようになる。 弾速に劣るため牽制には使いにくいが、3Hitよろけかつ弾の連射間隔が凄まじいため非常によろけを取りやすいのが強み。誘導や銃口補正は平均的。 機体的にあまり跳びにくいのが難点だが、落下しやすい仕様を活かして覆い被せるように使うと当てやすい。 また本機はズサキャンでブースト回復して間合いを詰めつつ、近接では優れた旋回性能によって回り込みながら射撃をぶつけやすい。 中距離では空気になってしまうのは避けられないが、近接ではかなり鬱陶しい射撃が可能。 ただし性質上ダウンは取りづらい。追加されたメアキャンでその点を補うことも重要。 【M時サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/60発][属性 実弾][4Hitよろけ][ダウン値 4.5(0.3*15)/1クリック][補正率 65%(MG -3%*5/VL -2%*10)/1クリック] 「倍返しだぁぁっ!」 右手のマシンガンと左胸の胸部バルカン砲を一斉連射。 本来は第10話でEz-8がノリスのグフカスタム相手に行った攻撃で、陸ガンの時はやっていない。 (第3話でノリスのザク相手に胸部バルカンの乱射ならやっている) Ez8と異なり頭部バルカン砲が無く、その分弾幕量が薄いため1クリックで強制ダウンは取れない。 1クリックで弾を15発消費してマシンガン5発、バルカン10発を撃つ。長押しで全弾一気に撃ち切ることが可能。 1ヒットにつきマシンガンは14、バルカンは9ダメージ。 長押し中は誘導を切られても一定弾数毎に再誘導を行い、レバー入力により曲げ撃ちができるようになる。 特射・特格にキャンセル可能。発射前でもキャンセルができる。 前面への判定の広さと再誘導の特性を生かし、格闘への迎撃に使うのが主な使用法。 レバー入力の曲げ撃ちで、移動先を読んでのミリ殺し等も可能。 ただし発射中にサーチを変えをしてしまうと、銃口補正や曲げ撃ちが働かなくなってしまうため要注意。 接地撃ちが可能かつ発射時に慣性が乗る為、虹ステなどから出すと射撃始動の格闘への耐性が僅かながら上がる。 弊害として、出だしの弾が標的からずれ擬似的に銃口補正が下がってしまうが気にする程ではない。 Ez8と比べて良くも悪くも同時発射数が減っている分カス当たりさせやすく、追撃でダメージを伸ばしやすい。 胸部バルカンの銃口位置がやや左にずれているが、これで使い勝手に影響が出ることはないと思われる。 一方で最も低効率の弾が無くなったがマシンガンの威力も低下しているほか、弾幕量が浅い分よろけを取るまで時間がかかる。 強制ダウンまでもっていくには長押しか追撃が必須になるため、無駄撃ちも増えやすい。 【C時メイン射撃】180mmキャノン [手動リロード 5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -50%] 足を止めて放物線弾道で飛ぶ実弾を撃つ。 サブ射撃と弾数共通。弾切れ時射撃入力で手動リロード。 多少の起伏や建物の裏にいる相手にも直に当てることが出来る。 着地取りを行う時には頼れる武装だが、フワステの重要性から空中の相手には無暗に撃っても当たらない。 無駄に撃ちすぎて置いていかれたり肝心なところで弾切れが起こらないようにしよう。 【C時サブ射撃】砲撃モード [C時メイン射撃と共有] 入力すると視点が切り替わり、砲撃モードに移る。 入力時に1発撃ち、砲撃モード中は射撃入力で続けて撃てる。 射撃入力以外の行動を行うとモード解除。手動リロードはモードを解除せずに行える。 基本的な特徴はメインと変わらないが威力が110にアップし、45度程の角度で撃ち出すので下方向への誘導がなお強い。 連射間隔はBDCズンタより若干遅いが、逆にボタン連打だけでねちっこい弾幕が自動で張れる。 相手との直線上に建物などの障害物やステージの起伏があると、斜め80度くらいの角度で障害物を避けるように180mmキャノンを撃つ。 この時はほとんど誘導せず、発射した時点で敵のいた付近に着弾するので命中は期待出来ない。 障害物の多いステージではメインとの使い分けをしっかりと行おう。 キャノンモードでの着地取りを円滑にするためアシストのホバートラックの力を借りると良いだろう。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすい。 【特殊射撃】ホバートラック/陸戦型ガンダム(ジム頭)/陸戦型ガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発][属性 アシスト/実弾] 08小隊の仲間を呼び出す射撃アシスト。レバー入れで呼び分け可能。 呼び出し動作中は慣性が乗り、別機体の同時呼出が可能。 全て自機の左前方に展開される。 アシストの耐久はバルカン1発で壊れる程度なので、撃ち合い中の展開には注意が必要。 どのアシストからでも特格へキャンセル可能。 リロード速度は弾数が多めなわりに悪くないのでガンガン使っていくのが吉。 Ez-8と比べるとサンダース機の性能が異なる。 アップデートでメアキャンができるようになった。よろけが取りやすいのでセットプレイには最適。 レバーN ホバートラック 呼出 [3hitよろけ][ダウン値 0.3*15][補正率 -5%*15] 「ミケル!弾幕を張れ!」 「エレドア!撹乱を!」 ミケルとエレドアが搭乗するホバートラックが機銃での援護を行う。 集弾率が良く、狙ったところにまっすぐ射撃を行ってくれる。弾の誘導自体はそこまで良くなく、低空の自由落下をギリギリ取れるか取れないかくらい。 マシンガン属性だが発射中の再誘導はしない。 着地前にフワステを入れる相手なら着地硬直にマシンガンが刺さりやすいため、着地取りでの存在感は大きい。 射角には限界があり、セルフカットで出しても明後日の方向へ射撃する事がある。 近距離でのセルフカットより、中距離の相手に対して置く方が嫌らしい弾幕を張ってくれるだろう。 フルヒットすると2回よろけが入る。フルヒット≫BD格で強制ダウン。 空中で出すと地上までは自由落下を行いながら援護を行う為、少し変わった軌道になる。射撃時間が延びたりはしない様子。 レバー左 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [弱スタン/5秒鈍足][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「カレン、頼む!」 カレン機のジム頭がネットガンを射出。原作の時系列的にはまだジム頭ではないはずだがこちらのモデルで出現する。 ヒット時には弱スタンと機動力低下の効果。誘導性能が悪いが弾速は並みのBZ程度はある。 ダウン追い討ちでも機動力低下の効果は発生する為、N格からの追い討ちに適している。 また、発生が比較的早いので射撃、格闘コンボからの攻め継続としても非常に有効。 スーパーアーマー中の機体にはヒットしてもネットがかからない為注意。 良く聞くとヒットした瞬間しっかり「ファサッ」とSEが鳴っている。 前作と比べると銃口補正が落ちており、後格闘の打ち上げから繋がらなくなってしまった。 レバー右 陸戦型ガンダム 呼出 [ダウン][ダウン値 2.0*2][補正率 -20%*2] 「サンダース!今だ!」 サンダース機の陸戦型ガンダムがミサイルランチャーを2発撃つ。 誘導は控えめだがミサイルとしては弾速が早く、ホバートラックと合わせて弾幕形成に織り交ぜる、コンボとして組み込むといった使い方が可能。 MG時の射撃武器の中では唯一のダウン属性なので、コンボの〆として使えばそのままサンダースに攻撃を任せつつ敵相方に時間を割く事が出来る。 Ez-8と比べ、弾速と誘導が若干強化されている。 【特殊格闘】武装切替 「武装を換装する!」 武装を換装する。 動作時は背中のコンテナが開くが、本体の状況に関わらず中には常に分解したキャノンが入っている。 慣性が乗る為硬直を刺されにくく、接地状態ならば換装終了と同時にBGが全回復する為当機の生命線となる。 シールドを先行入力することが出来、慣性は動作が完全に終了するまで乗るため隙は少ない。 換装→ブースト回復後フワステを行うと殆ど足を止めずに誘導を切りつつBGの回復が行える。 但し換装から最速でステップを行うとBGは回復しないので要注意。 格闘 Ez-8と違って横格も形態毎に動作が異なる。 【M時通常格闘】ビーム・サーベル 横薙ぎ→回転逆袈裟の2段格闘。 封印安定というわけではないが、横格にコンボ、後格に威力と出番を奪われがち。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 128(64%) 44(-8%)*2 2.3 0.3*2 ダウン 【C時通常格闘】180mmキャノン突き刺し→零距離射撃 BD格の射撃派生と違いキャノン部分も格闘属性で、射撃バリアを展開している相手にもダメージを与えることができる。 その他、突き刺しのダウン値がほとんど無いためどこからでも無理矢理コンボにねじ込め、打ち上げダウンを取る事が出来る。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1 0.1 掴み キャノン 136(50%) 140(-40%) 3.0 2.9 ダウン 【M時前格闘】突き サーベルをまっすぐ突き出す多段ヒット1段。 恐らく第4話でサンダース機がアプサラスIIに突撃した攻撃だと思われる。 命中からの追撃は空中なら安定、地上だとタイミング・地形次第。 格闘での迎撃にはBD格があるため影が薄い。 相手を低く浮かせるため受け身をとられにくい点を利用し、ネットコンに使用するのが主な使用用途か。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)*4 2.4 0.6*4 ダウン 【C時前格闘】蹴り上げ 単発の蹴り上げ。射撃派生が可能。 【C時前格射撃派生】180mmキャノン 射撃属性のキャノンを撃つ。 BD格闘射撃派生と同様に空振りからも派生可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(30%) 100(-50%) 5.7 4.0 ダウン 【M時横格闘】横薙ぎ→正拳突き 左手で横薙ぎ→右正拳突きの2段格闘。 初段は第9話でボーン・アブストのマゼラアタックを斬った場面の、2段目は第11話でギニアス・サハリンが駆るアプサラス3に止めを刺した場面を組み合わせた格闘。 ただしどちらもEz-8が行った動作。 伸び、発生、判定、回り込み共に良好な主力格闘その1。 上方向への伸びが特に優秀なようで、入力後画面上に消えた敵を捉えることすらある。 Ez-8の横格と比べると構えFが長いので至近距離での発生に劣るが、振りFが短いためかち合いに強い。 出し切りの浮きは緩めだが前ステや前BDCで格闘追撃可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン 【C時横格闘】横薙ぎ→逆袈裟 初段はマシンガン時と同じだが、そのまま縦斬りに繋げる2段格闘。 こちらは相手を下に落とす上威力も低く、コンボに使いづらい。 キャノンモードで横格を振ったら極力初段からキャンセルして他に繋げたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 117(65%) 25(-5%)*3 2.9 0.4*3 ダウン 【後格闘】横薙ぎ→斬り上げ 両形態共通。右手での横薙ぎから多段ヒットする斬り上げに繋げる2段格闘。 動作の途中からでもサブ・特格にキャンセル可能。 本機におけるコンボの要。ダメージに対して補正率が非常に優秀なうえ、打ち上げるためコンボにも使いやすい。 ただし良効率の2段目は多段ヒットで、コンボの〆には向かない。 また、どちらの形態でも出せるのも強みと言える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 136(64%) 22(-4%)*4 2.5 0.2*4 ダウン 【BD格闘】ショルダータックル 右肩を突き出し斜め上方向に吹き飛ばす1段格闘。 第6話でアプサラスIIのビーム発射を妨害したシーンの再現。 伸びと判定が良好な主力格闘その2。 コンボの中継ぎにも締めにも使える万能格闘。ただしキャノンモードだと威力が5下がる。 特格にキャンセル可能で、キャンセル直後にキャノンN格闘を出すとそのまま相手を砲身で突き刺すことが可能。 空振りからでも射撃派生が可能。 【BD格闘射撃派生】ロケットランチャー/180mmキャノン MGモードではロケットランチャーを、キャノンモードでは180mmキャノンを撃つ単発射撃。 第8話で生身のシローが旧ザクに放った対戦車用ロケットランチャーの再現。 いずれもダウン値と威力が高く打ち上げ強制ダウンを取れる。キャノンモードのほうが威力がわずかに高く、F覚醒だと非強制ダウン。 空振りからも派生可能で、誘導はしないが運良く当たれば吹き飛ばせる。 BD格闘 動作 威力 BR/C(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 タックル 85/80(80%) 85/80(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗射撃派生 射撃 157(50%)/160(30%) 90(-30%)/100(-50%) 6.7/5.7 5.0/4.0 ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! 「撃て!撃ち続けろ!銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!!」 隊員3機を同時に呼び出し、一斉射撃を繰り出す。 MGモードで使用した場合、入力と同時にキャノンモードに換装する。 自機は180mmキャノンを6連射。隊員の陸ガンはマシンガン、トラックは機銃を各々20連射する。空中で出すとトラックだけ地面に落ちながら撃つ。 3発目のキャノンを撃つとリロードモーションが入り、ここを挟んで自機のみ再度銃口補正がかかり直る。 180mmキャノンはよろけ属性かつ通常のキャノンより威力が低いが、補正・ダウン値も緩め。地上ではサブの構え、空中ではメインの構えで撃つ。 障害物越しかつ地上だとサブと同様に高めの弾道で撃つが、空中だと通常通りに撃つ。 攻撃中にロックを変更すると自機のみ攻撃対象を変える。対象変更は一発毎に有効で、細かく変えれば交互に撃つこともできる。 目標に当たらないと思ったら変更してみるのも手。 初段から命中した場合、撃ち切る前に敵がダウンする為残りを敵の相方へぶつける方法もある。 ロック替えを使って敵2体を両方攻撃すれば理論上の合計ダメージは400~500以上にも昇る可能性がある。 距離によっては初発のキャノンが回避されたり隊員のマシンガンの当たり方が変わるといった不確定要素の影響を強く受け、それに伴いダメージが変動する。 実測で密着始動224~227、赤ロック限界付近で234ほど。 基本的にマシンガンを多く当てるほどダメージは伸びる傾向にある。 だがマシンガンはかなりダウン値が低く、キャノン1発+マシンガンが全て命中しても強制ダウンには至らない。 技の後半はマシンガンのよろけ値が貯めにくい事もあり、始動キャノン ロックを切り替えてマシンガンのみである程度攻撃 再びロックを変えて2発目のキャノンで強制ダウンを取る、という流れが理想。 この方法で直撃すればFE覚でも250台、S覚なら300の大台すら見えてくる。 コンボに組み込む余地は薄く、長く足を止めるが、発動した瞬間から撃ち標的の変更が出来るという点から、総合的に見れば実用性はある部類。 動作中に攻撃を受けて自機がよろけたりダウンしても隊員は攻撃を続行する。 よろけを取るのに必要な弾数が多く不確実ではあるが、弾幕密度と発生速度を活かしたセルフカットに使えなくもない。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 キャノン 231/204(40%) 95.2/85(-20%)*3 5.4 1.8*3(2.0) よろけ 2段目 マシンガン 263/212(10%) 11.2/10(-3%)*20*3 3.0 0.05*60 5ヒットよろけ コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 100mmマシンガンモード 威力 備考 射撃始動 メイン13発 155 メイン3~12発→サブ 117~152 確実にダウンを奪う自衛択。メインのヒット数が多いほど高威力 メイン3~12発→N特射 112~152 確実にダウンを奪うための射撃コン メイン3~9発→左特射 88~152 非強制ダウンのネットコン。攻め継続に メイン10~12発→左特射 161~178 ↑のバリエーション。強制ダウンのネットコン メイン3~12発→右特射 156~190 メイン7Hit時が最大火力。右特射の性能差によりEz-8よりも繋ぎやすい メイン3~5発≫後N→換装→N 233~242 射撃始動基本。メインが5発以上当たると最後までつながらない メイン3~7発≫後N(1~3Hit)→換装→N 209~238 ↑のバリエーション。メイン7Hitの場合は後Nを1Hitに抑える必要がある メイン3~6発≫BD格→換装→N 214~230 射撃始動基本その2。メインのヒット数が多いほど火力アップ メイン3発≫BD格≫BD格→換装→N 245 射撃始動で高火力。デスコン候補 N格始動 N NN≫左特 157 ネットコン N 後N→換装→N 219 N格闘始動基本 前格始動 前 後N→換装→N ??? 壁際限定。前格や後格2段目をヒットさせすぎるとつかめなくなる 横格始動 横 横N≫BD格 189 カット耐性重視 横 後N→換装→N 219 脳死で後格を使う人向け。シンプル 横N 横N≫BD格 213 左格、左ステだと安定。今作においては有用性が低い 横N≫BD格射 213 基本 横N≫BD格 左特 193 攻め継。かなりの火力 横N≫BD格→換装→N 226 コンボ時間が長いが高火力。〆をメインで217 横N 後N→換装→N 229 繋ぎは前ステで。 要高度 横N 横≫左特 159 攻め継。↑のコンボが壁際などの理由で不安なら 後格始動 後 後N≫左特 182 ネットコン 後N 後N→換装→N 220~241 基本。後格2段目のヒット数が多いほど大ダメージ 後N→換装→後N N ↑のバリエーション BD格始動 BD格 横N≫BD格 214 前作以前の基本コン。今作は↓でいい BD格 後N→換装→N 239 BD格始動基本。シンプルかつ高火力 BD格→換装→後N N ↑のバリエーション BD格≫BD格射 207 手早く終わる BD格→換装→N N 222 前作以前の高火力コン。難易度の割に微妙な火力 BD格≫BD格→換装→N 229 簡単だが火力はイマイチ。途中でステップを挟めないのも痛い 覚醒中限定 F/E/S BD格≫BD格≫BD格→換装→N 269/250/250 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ 横N≫BD格≫BD格→換装→N 243/225/225 ↑より威力は下がるが始動が楽 横N≫BD格≫BD格射 229/215/220 火力を出せる中では早く終わる 横 覚醒技 207/205/226 ゲージが少ない時はあり F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格→換装→N 274 BD格を一回追加できる 180mmキャノンモ-ド 威力 備考 射撃始動 メイン(サブ)≫メイン 160(176) 弾種で威力変動。()内は空中。2発目が機体2個分くらいの高度で届けば確定。 特射≫メイン ??? 着地取りの時などに N格始動 N N 197 N格闘始動基本。 前格始動 前 N N 202 基本↓で良い 前 後N N 224 前格始動基本 横格始動 横 横N≫左特 158 ネットコン 横 後N N 219 横格闘始動基本 後格始動 後 後N≫左特 168 ネットコン 後N 後N N 220~243 後格2段目のヒット数が多いほど高ダメージだが、フルヒットだとつかめない BD格始動 BD格 後N N 239 BD格始動基本。高火力 BD格≫BD格射 204 手早く終わる BD格 N N 210 ネタ 覚醒中限定 F/E/S BD≫BD格≫BD格→N 247/238/238 前作と同様高火力。打ち上げなのも○ F覚醒中限定 BD格≫BD格≫BD格≫BD格→N 260 BD格を一回追加できる 戦術 マシンガンを活かすため、Ez8より前に押し出していく展開が多くなるだろう。 しかし1500の地走という関係上、前に出るのは簡単なことではなく、各種テクニックを駆使しないとただ相手にコストを献上することになってしまう。 EXバースト考察 「これだけは言っておく!絶対に死ぬな!」 射撃武器の性能上Sは微妙で、武装とコストの関係でEも微妙。火力とブースト回復のFに賭けるのが一番だろう。 Fバースト 格闘攻撃補正+7% 防御補正-20% 不安定なのは承知で、機動力を補う目的でこれを選ぶしかない。 ブースト回復と併せてマシンガンと格闘セットにより、多少攻めやすくなる。メインから格闘へのキャンセルルートも生まれる。 ブースト回復とズサキャンを生かして逃げにも活用出来るので、機動が制御出来ればEに頼る必要もある程度は薄れる。 苦しい理想論ではあるが、細い択だろうが何だろうが通す必要がある。 Eバースト 防御補正-35% 先落ちリスクがかなり高いこの機体においては喉から手が出るほど欲しいところ。 が、攻めにおいてはブースト回復しか利点がなく、それ自体は自前である程度どうにか出来てしまうことを考えると、腐りやすいのが問題。 ついでに結局足回りの悪い地走機体なので、仮に半覚で抜けたところであっさり追いつかれてしまうリスクも大きい。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-20% キャンセルルートはそこそこ揃っているうえに、Ez-8と違い武装が弾数が割とある撃ち切りリロだらけなので微妙。 ブースト回復の少なさもこの機体にとっては痛い。 青ステとMGモード時のメイン落下ルート形成は嬉しく、リスク軽減が出来るので全く使い道がないわけではない。 しかしMGモードが中~遠距離ではロクに機能しないのもかみ合わせが悪い。 僚機考察 Ez-8と同じく前衛を務められる機体と相性が良い。 キャノンモードをなるべく維持しやすいとにかく注目度の高い機体が望ましい。 また、マシンガンモードの射程やカット能力を考慮すると、それなりの自衛力も相方に求めることとなる。 コスト3000 コスオバの危険性が常に付きまとうので、非推奨の組み合わせ。 Ez-8以上に遠距離が辛いため、あえて組むなら前線で荒らせる機体がいいだろう。 コスト2500 推奨コスト。 強気に前進できるので両モードを活かしやすい。 コスト2000 相方に自衛力を求める陸ガンとしては厳しい相方。 連携と覚醒回しで性能差を補う意識を常に持っていないと勝てないだろう。 コスト1500 非推奨の組み合わせ。 性能も火力も足りないのでとにかく事故らせて荒らすことを意識したい。 外部リンク したらば掲示板 - 陸戦型ガンダム Part.1 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1953.html
量産型ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 MASS PRODUCTION TYPE 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 特殊機能 バイオ・コンピューター 搭乗者 ハリソン・マディンミノル・スズキミッチェル・ドレック・ナー 【設定】 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 コスモ・バビロニア建国戦争で活躍したガンダムF91を基に量産した機体。 基本性能は試作機と同等だが、強制排熱を必要とするほどの限界稼動が行われる状況が発生する事が無いと判断され最大稼動モードが搭載されていない。 しかし、冷却機能は改善されており、通常稼働時の限界性能も向上している。 「連邦の青き閃光」の異名を持つハリソン・マディン大尉専用機は青い塗装を施しており、木星戦役後は腕部や大腿部などの一部を白い塗装に変更されている。 性能に変化は無いが、こちらはエースパイロット用にバイオ・コンピューターの改良などの改修をしており、M.E.P.E.を起こさずにフェイスオープンと放熱フィンのみで限界稼働が可能となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器。 F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つにあたる。 劇中では一般機もハリソン機も装備した描写はないものの、ハリソン機のプラモデルには専用カラーの本装備が付属しており、スパロボなどでも所持しているケースは多い。 V.S.B.R. 背面に2基を搭載しているビーム砲。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 開発から10年近く経過した宇宙世紀0130年代に入っても最強クラスの威力を誇る名銃。 余談ではあるが、ハリソンもドレックもビーム・ライフルを装備して出撃しても次のコマではライフルを捨ててV.S.B.R.を使っている(正確には捨てた描写すら省かれている)。 使わないなら持っていかなきゃいいのに… ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されている。 【原作の活躍】 少数が量産されマザー・バンガード拿捕の為にハリソン・マディン率いるF91部隊がクロスボーン・バンガードと交戦する。 しかし、その性能を活かせるパイロットが少なかった為か、キンケドゥ・ナウが駆るクロスボーン・ガンダムX1改に歯が立たずに敗北している。 この時の戦闘で高性能だがコストが高く、一般のパイロットでは性能を持て余す事を痛感したのか、ヘビーガンの後継機種であるジャベリンの配備に伴ってハリソン機以外は姿を消したようである。 ハリソン機はX1改と激闘を繰り広げるも、V.S.B.R.のビームをビーム・シールド二枚とビーム・ザンバーの三段構えの防御で防がれたところを急接近されビーム・ザンバーに機体を斬り裂かれ敗北する。 最終決戦時には独断で部隊を動かしキンケドゥとトビア・アロナクスを援護、ジュピトリス9の破壊に貢献している。 「鋼鉄の7人」作戦においてはハリソンが「神の雷」作戦阻止のために貸し出し、ミノル・スズキが搭乗。 地上での影のカリストとの戦闘後に改修され、量産化の際にオミットされた機能の一部を再度装備した事により試作機に近い性能を持っている。 当初は引き続きミノル・スズキが搭乗する予定だった為、胸部にミノルの「M」のマーキングが施されたが、ミッチェル・ドレック・ナーが鋼鉄の7人に志願した為、ドレックが本機に搭乗することになった。 しかし時間が無かったのと、ドレックのファーストネームがミッチェル(M)だった為、そのままで通している。 木星決戦では3機のガンダムで編成されたBチームの遠距離支援を担当、トビアとミノル・スズキをよく援護していたが、カリスト兄弟との戦闘において中破したミノルのガンダムF90を援護するために突撃。 その際にM.E.P.Eと見られる現象を発動させ、影のカリストの駆るリーベルダス・デクストラ・ディキトゥスのIフィールドの死角をとって攻撃し致命傷を負わせたが、直後の反撃で機体は爆散している。 【搭乗者】 ハリソン・マディン CV:青羽 剛(初代) / 平川 大輔(2代目) 地球連邦軍の大尉。 「連邦の青き閃光」の異名をもつエースパイロットでその腕前はキンケドゥ・ナウにも引けを取らず、キンケドゥに初めてクロスボーン・ガンダムのビーム・シールドを使わせた。 その戦闘では惜しくも敗れたものの、その勝負は「月刊MS」の名勝負10選に選ばれたらしい。 彼の部隊に志願して入隊する人がいるほど部下からは慕われているが、上層部の意図しない行動を取ることが多かったり、好みの女性のタイプがアレ(トゥインクとか…)だったりで連邦上層部からは危険視されている。 本人もそのことを承知しており、出世はあきらめているようだ。 『鋼鉄の7人』にも引き続き登場。 連邦の腐敗具合にあきれ果ててはいるものの、あくまでも今の地球を治めるのは連邦政府なのだからと連邦に所属し続けた。 師匠であるミノルと再会し「裁きの雷」作戦のことを知ると連邦軍人としての権限を最大に使ってトビアたちをバックアップした。 しかし木星戦役での海賊への加担等により最終的には連邦軍をクビになってしまい、以降はプラックロー運送にお世話になっている(*1)。 後にザンスカール戦争時にはリガ・ミリティアに所属、青いガンブラスターを駆り「青い閃光隊」の隊長を務めていることが分かった。 【原作名台詞】 「ヴェスバーのビームが防げるものか!」 「為すべきことを為すだけさ!」この一言が操縦桿を握れなくなったドレックを立ち直らせるきっかけとなっている。 ミノル・スズキ CV:チョー サナリィ第2月面開発実験所のパイロット教官。 12歳の時にシャア・アズナブルによるアクシズ落としを目撃し、その影響で軍人を志した。 地球連邦軍に所属していた頃は「連邦の青い閃光」の異名を持つエースパイロットであったが、平和な時代が続いた為に実戦経験が無いまま現役を引退、「青い閃光」の名をハリソン・マディンに譲って教官職に就いた。 その後、クロスボーン・バンガードによるフロンティアIV襲撃で多くの教え子を失ってしまった事によるショックで軍を退役し、サナリィに属することになった。 月面実験所が木星帝国の新総統・影のカリストの襲撃を受け、F99「レコードブレイカー」のテストパイロットである教え子のヨン・サンニーおよびユリシーズ・レオパルドを失ってしまい、神の雷計画を止める為にトビア・アロナクス達と共に行動する。 鋼鉄の7人作戦ではガンダムF90インターセプトタイプを駆り、最後まで生存するもトビア、ギリ、ドレックといった若者が死に、年老いた自分が生き残ったことを悔いるも同じく生存したローズマリー・ラズベリーの言葉を受け、生き抜く事を決意し、ローズマリーと結婚。 その後は木星圏に留まり、総統派の残党に睨みを利かせるも、結婚して5年目でこの世を去った。 ミッチェル・ドレック・ナー CV:小山 力也 サナリィのF99「レコードブレイカー」テストパイロットチームの一人で大柄な体格だが気弱な青年。 ファーストネームの「ミッチェル」と名乗るとその風貌に似合わないためか驚かれてしまうため、普段はミドルネームの「ドレック」を名乗っている。 影のカリストに月基地を襲撃された際、先輩二人を殺され自身も撃墜されてしまった恐怖からMSの操縦桿が握れなくなってしまう。 しかし地上でのトビアたちの奮闘や何気ない言葉に勇気づけられ、再び戦うことを決意。「鋼鉄の7人」最後の一人に名乗りを上げた。 気弱な性格でなければF99テストチームの中では最も潜在能力が高く、チームメンバー達もそのことを残念がっていた。 最終決戦においてはF91の最大稼動モードを使いこなし影のカリスト(のバイオ脳)のMSディキトゥスに致命傷を与えることに成功したが、直後にディキトゥスからの反撃を食らい戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.~EXVS.MBON 家庭版EXVSのトライアルミッションに敵としてハリソン機が登場、ゲーム内では「F91(ハリソン)」という表記になっている。 原作初登場時の状況を再現しているのか、木星軍と一緒に行動してくる。 コストは500で、ヴェスバーはバリエーションが多く、3連射や高出力といったパターンがある。 FB以降はCPU戦にも登場するようになっている。 GVS. ストライカーとして登場。片方のヴェスバーを2連射し援護してくれる。 また、CPU機として続投しており、モーションが一新され、ヴェスバー攻撃にスタン属性が付与されるようになった。 EXVS.2以降でもCPU機として続投。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドで陸戦型ガンダム(ジム頭)、ジンクスと共にハリソン機が登場。 それら2機より前にメイジン・カワグチのケンプファーアメイジングにビーム・ライフルを撃ちながら突撃したが、ビームを躱されてからのアメイジングライフルであっさり撃墜されてしまった。 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』において、一般機とハリソン機が登場。 空は飛べない、宇宙適正で劣る、M.E.P.E.攻撃は無いこと以外は試作機とほぼ同等の性能を持つ高性能量産機で、敵小隊全機を攻撃できるV.S.B.R.は健在な為、その点においては全体攻撃を持たないX1やX3より優秀といえる。 しかしながら続編ではコスト面の問題だったのか、一般兵では性能を持て余すだけだったのか、戦場に返り咲いたジェガンやネオ・ジオンから鹵獲したドーベン・ウルフ、新たに開発されたストライクダガーに主力機の座を明け渡し、戦場から姿を消す事になった(*2)。 『V』では一度は海賊を引退したキンケドゥが一般機に搭乗し、アムロ・レイのデータを搭載したアマクサと戦うトビアを援護する。 本作ではF91はマフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムだったのでその名が付けられたという設定となっている。 『T』では木星戦役後も海賊を続けているキンケドゥがX1改・改に搭乗している為、ドゥガチとの戦いでX3を失ったトビアの機体として一般機が登場する。 本作では時系列上、リ・ガズィやジェガンより旧式という設定となっている。 『V』、『T』共に鋼鉄の7人でドレックが披露したM.E.P.E.攻撃は再現されておらず最大火力がV.S.B.R.と派手さに欠けるがニュータイプでなくとも真価を発揮できるため、宇宙世紀系パイロットを活躍させたい場合活躍の機会はあるだろう。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/403.html
ジム水中型の改良(RAG-79-G1/水中型の改良) 開発費用 3000,4ターン 水中型ガンダム 生産、要請 2ターン 資金 1150 制限▽ 移動 攻撃 資源 2500 35 陸 O O 限界 170% 砂 △ △ センサー B 寒 O O ステルス A 水 O O 耐久 240 宇 運動 26 空 O 移動 8 山 △ △ 物資 200 森 △ △ 消費 20 NAME DMG HIT RNG SIZE ビームライフル 25 x 5 75 1-1 S ハープンガン 8 x 6 65 1-1 搭載 ギョライ 25 x 4 80 1-2 -- ビームピック 40 x 3 85 0-0 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 開発時期が遅くてフィッシュアイが強すぎるから、マジでいらない奴。 海岸沿いの拠点占領もアクアジムや鹵獲したズゴックやゴックで足りるし。 - ジムタンク 2013-09-27 18 15 04 ジオン編ではそれなりの強敵。 ハイゴックやズゴックEと同等レベルの火力があり、フィッシュアイと組んで攻めて来るため、かなりウザい! グラブロで対抗しよう。 - ジムタンク 2013-10-27 00 01 47 連邦編だとガンダム(笑)ジオンだと多少面倒なくらい - 名無しさん 2015-02-14 14 51 45 実は初期段階で35機も生産可能なすごいガンダム。地味に対空持ってるし。 - 名無しさん 2015-11-08 20 54 49 テムレイだと、これと魚目とジムキャノン2、ジムカスタムとバーミンガムが最終量産機種になる。ニターン生産にかかるので、拠点に攻められると、地上は簡単にジオンに制圧される。 - 名無しさん 2017-12-01 00 56 07 限界もセンサーもステルスも高いし、攻撃力も悪くないし、地上の移動適性も及第点だし、言われるほど悪くないと思う 全てフィッシュアイが強いのが悪い - 名無しさん 2017-12-22 01 24 38 悪くはないというか、かなり強い。フィッシュアイは水中で活動する都合上独立して動かすことになることが非常に多いため、彼らの隊長機として適任。おまけに水中を制圧し終わったら地上戦にも移れる。アクアジムと違って地上でもかなり強い。配備するパイロットは連邦にしては珍しいパイロット兼任指揮官のブランがオススメか。 - ユング 2017-12-29 12 44 12 フィッシュアイは安くて強いんだからこれで十分では?と思われるかたも多いとは思うが、あれは射撃も格闘も強いものの格闘は一回しか振らないため避けられたりガードされたりで以外と格闘が当たる局面が多いため、前二列の損耗率が結構高い。その点一列目に本機を置けば損耗は減るし反撃で相手を潰せることも増える。 - ユング 2017-12-29 13 18 59 かなり優秀な機体だけど乗りこなせるパイロットが連邦にはいないという悲劇。介入でエースを補強しまくると普通に使えるというかかなり強い部類。ただ連邦でこいつが必要になるという状況が少ないのが一番の問題。同じ地上専用のピクシーが優秀すぎるし生産上限に引っかかるまでこいつを量産すると宇宙に侵攻できないからお蔵入りになりやすい。ジオンでこの性能ならぶっ壊れもいいとこなんだけど。 - 名無しさん 2018-01-28 23 22 07 ジオンパイロット編で鹵獲出来ると、ジャブローまで活躍出来て嬉しい機体。連邦では、ティアンム編等で、地味に残っている離島や水中の敵を倒すのに便利なくらい…。 - 名無しさん 2018-02-09 01 01 19 名前
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/82.html
陸戦型ガンダム 正式名称:RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE 通称:陸ガン パイロット:シロー•アマダ Gクロスオーバー:アプサラスⅡ コスト:1000 耐久力:350 盾:実体 変形:× 換装:○ 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 50 ? 押しっぱなしで5発まで連射可能 サブ射撃 ミサイルランチャー 6 126/1hit158/2hit 押しっぱなしで6発まで連射可能。 特殊格闘 マシンガンリロード - - 隙少なめ 特殊射撃 180mmキャノンモード切替え - - キャノンの組み立て動作あり モビルアシスト ホバートラック 8 ? 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし N→N ? 連ジと同じ2段式 射撃C可 地上ステップ格闘 サーベル横薙ぎ ス 120 ビームサーベルで横に切る1段式 射撃C可 空中格闘 空中前蹴り N 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 10 124 隙は大きいが割と誘導する サブ射撃 狙撃モード (10) ? メイン射撃を連射可能 特殊格闘 ネットガン 1 60 相手の動きを鈍くする。一発自動リロード式 特殊射撃 100mmマシンガンモード切替え - - コンテナからポンッとMGとミサイルランチャーが出てくる モビルアシスト ホバートラック 8 ? 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上格闘 キャノン構え突撃→零距離射撃 格 190 非常に判定が強く、MFの格闘とぶつかっても勝てる 敵機と自機の両方が地上に居る時しか出ない 空中格闘 空中前蹴り 格 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 【更新履歴】 08/08/28 文全体を整理 08/08/23 全角数字や括弧を半角に修正 08/07/17 構えキャンセル(仮称)追加 解説 攻略 宇宙ステージでも平気で走り回る陸戦型ガンダム。 でもゲーム中の名称は何故か「陸戦ガンダム」。 1000帯の中でも、ネットガンや多くの実弾兵器がある射撃型。性能は1000の中で高評価。 ブーストダッシュ(以下BD)は疾走型だが、遠距離タイプにも関わらずグフより速く、間合いの調整が容易。 またステップ性能も1000コストの中ではかなり優秀で、2000に貼りつかれてもそう簡単には墜とされない。 BDとステップを駆使すれば、戦場を駆け回りながら距離を詰められても十分戦える優良な機動性を発揮する。 歩きはほぼ全機体共通だが致命的に遅い。BRすら歩き避け出来ない距離が結構広いのでほとんど歩きは使わなくていいだろう。 射撃は近距離用のマシンガン、中距離用のミサイルランチャー、遠距離用の180mmキャノン 狙撃モードを有し、更に機動低下させるネットガンもある。 真骨頂は180mmキャノン狙撃モード。打ち切り後に手動リロードが可能な上に非常に早く、事実上弾切れ無し。移動は出来ないがステップは出来るので回避も問題ない。 適切なモード切替と武器選択の必要はあるが、どの距離でも常に戦局に絡める。敵からすれば厄介この上ない。 赤ロック距離が妙に長く、高飛びした2号機をミサイル連射で撃墜出来る程。 格闘は威力は大したことは無いが、ダウンを取りやすく誘導も悪くないので射撃戦を中心としたい機体との相性は最良といえる。 なんだかんだで近づかれるとつらい機体なので、ダウンを取ったらダッシュで距離をとろう。 戦術としては、遠距離や壁越しでは180mmキャノンを連射しまくり、中距離ではミサイルランチャーで攻撃 アシスト、 近距離ではマシンガンとアシストを蒔き、よろけを取ってミサイルランチャーを叩き込むのが基本となる。 コスト1000ながら優秀な機動性と射撃を有し、距離を選ばないどころか自ら選べる機体ではあるが、適切な状況判断が無ければその性能を生かしきることは出来ない。視野の広さが求められる。 ■モード別武装解説 ▼マシンガンモード時 中~近距離向きの武装。近距離でマシンガン、中距離でミサイルランチャーが活きる。 射撃武器 【メイン射撃】100mmマシンガン [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] マシンガン。押しっぱなしで一度に5連射まで可能。射角は良好でBDしながらでも問題なく使える。 マシンガンと思えないほど良く曲がる上、手動リロードが非常に早く、実質弾切れなしで絶え間なく撃つことが可能。 削り よろけとして、敵からは厄介に思われる武器だ。 なおマシンガンの5発目をサブ射撃でキャンセル可能、ミサイルランチャーへ繋げることが出来る。 足が止まるがよろけ確認で十分間に合い、ダメージとダウン(強制ではない)が取れるので、カットが来ないならば積極的に繋げるべきだろう。 連射しても1発しか当たらないのでキャンセル時は1発のみがよい。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6~7秒/全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 立ち止まって相手に向き直し左手に持ったミサイルランチャーを撃つ。 2HITで強制ダウン。押しっぱなしで6発まで連射可能。発射するごとに機体が反動で少し後退する。これを利用した回避もできなくはない。 HIT時は敵を上に吹き飛ばす。 一定距離から全弾連射した場合1発目が当たると受け身を取ろうがとるまいが残りの弾がヒットして強制ダウンがとれる。 良好な誘導性能を持つうえに連射もできるので、全弾発射の際は相手が避けに専念しないと回避しきれない。 ただし銃口補正は1発目を撃つ前までなので、ステップ等で避けられた場合、ボタンを押しっぱなしにしていると、あさっての方向に全弾発射する。 また撃っている最中は足が止まるし、ビームを合わされるとかき消されつつ食らうので、状況を見て連射数を調節しよう。 【特殊格闘】マシンガンリロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロード動作を行う。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 元々の装弾数が50発と少なめでばら撒いているとすぐに弾切れになる為、隙あらば何時でもリロード出来るようにしよう。 リロードキャンセル(マシンガンモード) 地上にいる場合、ステップを特殊格闘のリロードでキャンセルできる。誘導も切れるので、前作ステキャンの様に使えるだろう。 連ザにおけるプロトタイプジンのリロードキャンセルを想像してもらうとわかりやすいだろう。 相手の格闘間合いで使い、相手の格闘を避けて格闘orミサイルをぶちこんでやるといい。 ただしやりすぎてステ厨の汚名を着ないように。 またBD停止にリロードキャンセルを使うやり方もあり、停止の隙を付かれにくくなる。是非覚えておきたい。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 換装時は弾数完全回復。ミサイルランチャーの弾数回復手段にも使える。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+マシンガンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 サーベルを使用する格闘で攻撃を仕掛けても、攻撃終了後にすぐ納刀する。 ※相手か自分のどちらかが空中にいる場合は、BD格以外全て空中格闘と同じ前蹴りがでる。地上格闘は敵機・自機の双方が地上に居る時のみ使える。 ※マシンガンモードでは、格闘からメイン射撃(または特殊射撃)にキャンセルすると、ミサイルでもマシンガンでもなくロケットランチャー(BZ)で追撃する。さらにBZをサブ射でキャンセル可能。 【地上通常格闘】 踏み込んで抜刀しながら横薙ぎ→回転しながらサーベルを上から振り下ろす。 メイン、サブ射へのキャンセル可能でけっこう伸びる。しかし伸びるのが遅いのでよほど早いタイミングで仕掛けないと見てからステップで避けられてしまう。 確信を持った時にしか振ってはいけない。 なお、相手が空中にいる場合は自分が地上にいてもこの格闘は出ず、空中格闘が出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 よろけ ┗二段目 ダウン 【地上ステップ格闘】 ビームサーベルで横薙ぎ一閃。見た目はダガーLの横格。メイン、サブ射へのキャンセル可能 あまり伸びは良くない、ステップで相手の格闘を回避→反撃しても外すことがある。 これもよほど確信を持った時しか振ってはいけない。 相手との距離を見て射撃等と選択で出そう。 空中の相手に対してはレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中格闘の蹴りが出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 120 ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合はレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 出が早くモーションが短いため空振りしても相手のカウンター格闘より早くステップできたりする優れもの。 しかし蹴られた相手は下に落ち、受け身も可能なのでこの格闘を当てた後着地を取られないように注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 結構な距離を移動するため空振りしてもカウンターをもらう危険が少ない。 この格闘は空中格闘と同じく相手を下に落とし、相手は受け身可能でさらにこれを当てた後自身は少し浮くのでこれもその後の着地に注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 ダウン ▼キャノンモード時 遠距離向きの武装。特にサブ射の狙撃モード連射は遠距離から相手に動きを強要できる。ネットガンもうまく狙いたい。 射撃武器 【メイン射撃】180mmキャノン砲 [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] リロードは撃ち切った後に射撃で素早く行える。1発でダウン。ただし強制ダウンではない。 遠距離~中距離まで割と使い勝手が良い軌道を描くため、弾速の速さもあってそのままでも使いやすい。ただ隙が大きいため近距離だと気楽には撃てない。撃つからには必中で。 また連ジ時代のようなBD→接射といった荒技は難しいが、MF等を筆頭に強力な格闘を持った機体に至近距離まで接近された際の迎撃にも使えない事もない。無論リスクは高いが。 【サブ射撃】狙撃モード 180mm砲狙撃モードに移行。 連射速度、ロックオン距離などが向上し高角度で撃てるようになるため、障害物の影から連射できたり大きく曲がったりなどするようになり、遠距離では使い勝手が良い。ただし狙撃モード中はステップ以外では動かないので近距離では半自殺行為。 敵2機とも距離取って視界に捕らえた状態か、障害物の陰に入った後に撃ちまくるのが常套手段。 これを連射されると、敵はうかつに止まることが出来なくなる。 なお、狙撃モードのままステップをすることにより通常モードに移行することができる。覚えておくと緊急時に便利。 珍しい使い方として、メイン射撃の代わりに対格闘機体への接射がある。 メインより早い構え→発射のペースや補正にぐりぐり動く旋回能力のおかげで、無理やりぶち当てることが可能だ。いざというときに連射でフォローが効きやすい事や一度構えさえすればステップで避けることも出来る。 ただし、1発目を撃つまでが早いか、それより格闘を振るほうがいいか絶妙な距離で選択肢に入れる判断基準が必要。 構えキャンセル(仮称) ステップを狙撃モードでキャンセルできる。 構えたら1発を自動で撃つため、リロードキャンセルと違い攻防一体の技。 ステップ→構えキャンセル 砲撃→ステップ…ということも可能。 ただし撃ったあとすぐステップ可とはいえ、撃つ動作自体の所要時間が短くないため、BRなど弾速の速い射撃は避けられないこと多々。また弾がない時はもちろん射撃を行わないため、攻防一体とはならない。 これが本領発揮するのは遠距離砲戦時。遠距離用の誘導が強い攻撃を無効化して一方的に攻撃できる。 BRを持っている相手でも遠距離か遮蔽物越しなら安心。 残弾数には常に注意。また最速でやっても素の連射より連射速度が劣ることも留意したい。 【特殊格闘】ネットガン [撃ち切りリロード][リロード 3~4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ?][補正率 %] ネットガンを発射。HITすると一定時間経過かダウンするまでの間、相手機体の動きを緩慢にする。 大雑把な感覚的で言えば、一時的に相手を水中に沈めたような時の状態にさせるといった感じ。 発生は180mmキャノンより早く硬直も少ないが弾速は遅い。銃口補正、誘導はそれなりに良好。 装弾数は1発で打ち切りリロード式だが、撃った後すぐにリロードし始めまた撃てるようになる。 当てた後はすぐにメイン射撃に移るとけっこう命中する。このネットからキャノンにつなぐコンボも覚えておきたい。 3000や2000の機体と組んでアシストに回る場合、相手の動きを制限できると言う攻撃ほど、頼りになる援護攻撃は無いだろう。厄介な相手の隙を突いて積極的に狙っていくようにしたい。 またクロスオーバーに合わせて使用してもなかなかいやらしい。 実はこのネットガン、ストライクが換装することで消されてしまう。 また、ネットがかかっている敵機に再度ネットガンを当てると、ダウンしてネットが消えてしまう。どうせなら180mmキャノンを当てよう。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+キャノンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 なお、マシンガン→180mmキャノン切り替えより180mmキャノン→マシンガン への切り替えの方が若干早い。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 ※相手が空中にいる場合は、BD格以外は空中格闘と同じ前蹴りがでる。 【地上格闘】 ニュートラル入力なら一直線に、ステップ入力しながらだとレバーを入れた方向に回り込みながら180mmキャノンを前面に構えて突撃。 HIT時はそのまま180mmキャノンを敵機に突き刺して持ち上げ、ゼロ距離射撃を叩き込む。 ヒット時は動作やカメラワークと相まって、かなりカッコいい。 発生の早さは全格闘中最速を誇っている。 180mmキャノンを撃ってるのにも関わらず、弾の消費は無い。 踏み込み距離が短いため格闘圏内の間合いでも届かなかったりする事もあるが、判定は非常に優れており、格闘機体の格闘とカチ合っても一方的にキャノンをぶっ刺せるほど。その他にもヴィクトリーのアシストや、電影弾・光の翼も持ち上げられた。ただし外すとスキが非常に大きいので注意。 相手か自分のどちらか一方でも空中にいる場合はこの格闘は出ず、空中格闘の蹴りが出る。 ヒット後、相手がダウン回避をしたなら(モビルアシスト→)着地にあわせて再び突き刺す、そのままダウンするようなら着地にあわせてネットガン→起き攻め、といった感じのやらしい派生につなげられる。もちろん敵寮機のカットには注意が必要。 最後に、斜面で低位置からの使用は控えたほうが良い。 砲身を真っ直ぐに突き出したまま(要は地面に砲口が埋まったまま)突撃するからなのか、高い位置にいる相手を砲身がすり抜けて、ただ前に走って多大な隙をさらしてしまうからだ。こうなっては嬲り殺しにされるだけである。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 拘束 ┗二段目 ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合は、レバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。射撃C可能。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 ダウン ■モビルアシスト 自機右前方にホバートラックが現れ、敵を追跡しながらMG3連射を3セット発射する。 ダメージは決して高いとは言えないが、呼び出してすぐに横にBDする事で擬似一人クロスが出来るので、自前のマシンガンを同時にばら撒いて確実な足止めを行ったり、死に掛けの敵に止めを刺すこともできる。 なお、アシストは装甲車でのアシストと言う事からか地上にいる敵に当たりやすく、地上ダッシュ機体には相当鬱陶しい。 ちなみに空中でもちゃんとアシストは呼ぶことが出来る。 使用可能回数が多く呼んでおくだけでも攻防両面で役立つので、ある程度の距離以内なら常に出しておくぐらいでもいい。 小ネタ1 ホバートラックのように発生後自動攻撃をするタイプの場合、アシストを出した時のサーチ対象を攻撃する。 (MKⅡやサザビー、ドムのアシストのような自機に合わせて攻撃するタイプは除く。) つまり、敵Aを向いた状態でアシストを出す→本機体で敵Bを攻めてもアシストは敵Aを攻める という事が可能になる。 1機を集中方追いするも良し、分散攻撃行動取るも良しが可。状況に応じて使うと良い。 小ネタ2 小ネタとしてモビルアシストを呼ぶ時、シローが「ミケル!」or「エレドア!」と叫ぶことがある。 アシストキャンセル 他機体と同様、アシストでステップなどをキャンセルできる。 陸ガンのはアシスト回数も多く、呼び出し動作も早いので使いやすい。 コンボ 威力 備考 各種格闘→メインorサブ射 ??? メイン射撃へキャンセル→ロケット・ランチャー マシンガン×5→サブ射 131? 近距離~中距離で活躍。よろけ確認からサブ射を。 戦術 モードチェンジによりどの距離でも戦える為、状況によって使い分けるのが基本。 共通 一定距離内に敵がいる、または2機以上に追われている場合(遮蔽物があったり、敵機がすべて離れたところにいる場合を除く)は、常にアシストを出しておこう。存在感のないあいつらが、地味にいい仕事をしてくれます。 出すタイミングはあまり気にしなくても大丈夫だが、ある程度計れるようになれば生存率が大幅に変わってくるはず。 また、陸戦ガンダムはジャンプ及びブースト上昇性能がかなり悪いので、密着状態から高飛びで逃げようとしても逃げ切れないことが多い。 BDで走る時は常に相手に対して斜めに走るのが基本、後は相手の攻撃の誘導しだいで角度を調節すれば格闘以外の大抵の攻撃は回避することができる。 マシンガンモード 中~近距離用のモード。 ばら撒きや援護に適した近距離用のマシンガンと、誘導に優れる中距離用のミサイルランチャーを有する。 マシンガンの性能上、カットにはミサイルランチャーを使うことになるので弾切れのタイミングには注意。 近距離戦になったらマシンガンとアシストで牽制、または格闘でダウンを取って距離をとった方がいい。 近距離から中距離にかけてはこのモードで十分戦えるため、無理にキャノンモードを狙う必要はない。 相手が砲撃機など格闘性能が良くない機体の場合、密着したままアシストとマシンガンで封殺できる。 逆に、相手が万能機や格闘機の場合、手も足も出ないこともしばしば。 コスト3000の機体と組んで先落ちできない場合や、近距離戦が得意な機体に対しては、アシストなどを有効に使い、隙あらば距離を取ろう。 中距離より近い状況になりそうなときは、前述のとおりあらかじめアシストを常駐させておいたほうが安全性が高い。 格闘機に張り付かれたときは、横ステップはほぼ確実に狩り取られるので、後ステップを上手く使わないと厳しい。 ビームサーベルを使わない格闘に関しては非常に隙が少ない。 キャノンモード 遠距離用のモード。残弾管理は基本中の基本。まずはこれができないと話にならないため、遠距離・近距離問わず常に2発以上は残るように気を配ろう。 残弾2以上・隙を見て換装リロード 残弾1・隙を見て空打ち→隙を見てリロード 残弾0・隙を見てリロード 遠距離攻撃に優秀な180mmキャノンを持ちながら、速く隙の少ない地上BDの機動性はそのままなので遠くの敵に対してかなり優位に戦える。加えて謎の強判定を持つ地上格闘もあるため、至近距離ではマシンガンモードよりもこっちの方が戦えるかもしれない。 180mmキャノンには砲撃モードがあり、かなり高い角度で撃つため壁の向こうから狙撃できる。相方が前衛ならコレを敵双方に連射するだけでも敵にとって非常に厄介な存在となる。ただし壁越しでも相手があまりに近いと相手の後ろに飛んでしまう。 射程距離があり弾も単発、基本的にはガンタンク狙撃の劣化版というところだが、BDの早い陸ガンなら距離の調整が容易な上、撃ち切ったら射撃ボタンで即リロード可能なため実質弾切れなしといえる。 更に、砲撃体勢から直でステップ動作が行える為、砲撃体勢の所を攻撃されても回避動作に移りやすいのも評価ポイントである。近距離で砲撃を行ってもそこまでリスクは高くないだろう。 ただし近距離でキャノンに頼りすぎるのはよくない。180mmキャノンは射出が遅いため隙が大きいので、命中させることができなければ一方的に攻められることになる。チェンジ前に射程距離に入られたら、アシストとBDで相手の攻撃の隙を見つける、最悪格闘やキャノンでダウンを取りマシンガンに持ち替えよう。 もちろんそうならないようにするのが最もよいが。 なお盾が前方を向いていて使い勝手が良い。背中のコンテナにもシールド判定があるのも嬉しい。 各機体の研究が進んだ現在では、着地ずらしに有効な動作が数多く見つけられ、単純な着地取りを行っても当たらないことが多いが、砲撃体制のキャノンは連射が可能なため、着地ずらしをほぼ無効化できる。3号機の爆導索やZの変形で着地ずらしをされても、連射をすれば3〜4発目が直撃する。 相手が近距離を嫌がり、高飛びで逃げようとしている場合なども、砲撃体制ならほぼ垂直方向への射撃が可能となるためキャノンを当てられる。 最近は狙撃モードの接射に加え、地上格・ステ格の異常な発生の速さ・判定の強さが注目され、180mmモードでの接近戦が開発されている。180mmは遠距離専用と思わず、接近戦をやってみると意外な強さに驚くことだろう。 今までのセオリーに反するが、近距離での砲撃体制・格闘に慣れることで攻撃力が跳ね上がるので、上手く活用していきたい。 僚機考察 多彩な射撃を活かすことができれば、援護能力は1000中最高。 相手は比較的選ばないが、地上BDの弱点であるブーストの終わり際を狙われると辛いので、できれば迅速なカットができる僚機にきてくれるとありがたい。 コスト2000 インパルスガンダム コスト2000帯の高機動型万能機。クセも不得意もないため、普通に戦える。 インパルスが前衛気味、陸ガンが後衛気味で動き、相手のペースやごり押しに乗らなければ、おのずと結果は付いてくるだろう。 逆にこちらからの押しは苦手。爆発力も低いので、その点でもペースを保つことが重要。 マスターガンダム 高機動力の格闘機。爆発力は十二分だが、射撃能力はほぼ皆無。 そのため陸ガンは基本的に後衛になり、マスターが殴っていない方の敵機を足止めし、あわよくば仕留めていく。 マスター側としても格闘をカットされづらくなり、また単機でもある程度場を持たせられる陸ガンはありがたい。 ガンダムヴァサーゴ 弟やネットガンで相手を牽制しつつじわりじわりと追い詰める戦術がいやらしいことこの上ない。 愛馬が弟にまたがってガン逃げしている間に陸ガンは180mmキャノンで狙い撃ちと言うのも悪くないが 1VS2で愛馬が耐えられるかはプレイヤーの腕次第。 ガンダムエクシア 格闘機であるが故のはっきりとした役割分担、デュナメスでどこからでもカット出来そうな事を考えると、相性はかなり良いかもしれない。 コスト1000 累計5落ちできるものの、機体能力の低さは如何ともしがたい。勝つには双方に技量が要求される。 陸戦ガンダム 元々欠点が無く、オールレンジな対応力がある機体。 上手い陸ガン使い同士が使えば最強のペアである。 実弾兵器ばかりのため、W0のような強力なビーム兵器を持つ相手との相性はあまり良くないが、それでも立ち回りが安定していれば十分対応できるレベル。要は腕次第。 コスト3000 3000側の負担がやや重いものの、1000が先落ちしなければ実戦に耐えうる。 ゴッドガンダム 凄まじい移動力と格闘を持つ。 敵としてはどちらへも2対1で仕掛けたいところだろうが、陸ガンを放置すればミサイルやキャノンが飛んでくるし、ゴッドを放置すれば恐ろしいことになる。 ゴッドとしても苦手なところへ届く手を持つ上に、タイマンでも粘れる陸ガンはありがたいパートナー。 陸ガンとしてはタイマンにせよ2対1にせよ、あっさり倒されないことが要求される。 生存重視、かつ敵のペースを崩していこう。 VS.陸戦ガンダム対策 放置すると180mmキャノン狙撃モードや、高誘導ミサイルランチャーで狙われ非常に厄介である。 また地味にマシンガンでの削り、よろけも痛い。 放置せずに地上BD機体相手のセオリー通り、中距離からの相方との軸あわせての射撃で積極的に攻撃するべきだろう。 単機で無理に接近戦に持ち込むのは、サブ射撃で返されたりするので注意。 ただしミサイルランチャーは実弾で陸ガンはその場に停止するので、W0のメインのような発生の早いゲロビを使えば、ミサイルごと本体を撃ちぬける。 地上BDは速度こそ速いものの誘導は切れないため、ヴァサーゴの弟などは陸ガンの地上BD中なら真横に走られない限りは当てることができる。 また、ジャンプおよび上昇性能が悪いため、マスターの特射を避けることが困難。同じくファンネルも避けづらい。 これらの機体ならば、陸ガン相手に優位に戦うことができる。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/116.html
【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装胸部バルカン砲 閃光弾 陸戦型シールド スキル情報 強化リスト情報 備考事前登録キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 V作戦からのフィードバックで、着々と主力量産MS開発計画が進行される中、ジオン公国軍のMSに対抗する術を持たない前線からの再三に渡るMS早期配備要求に応えるべく、ガンダム開発の際の余剰パーツを使用して、少数ながら陸戦仕様のMSとして先行量産された機体。 開発経緯だけ聞くと粗悪品のような印象を受けるが、高性能なガンダムの余剰パーツを使用しただけあり、予想以上に高性能なMSとなり、大きな戦果を上げた。 特徴に欠けるが、機体自体の基本性能が高く、装備の換装により、直接戦闘から後方支援まで幅広く活躍可能な高い汎用性をもっている。 ただし、予備パーツのストックが少なく、整備性や運用面ではさまざまな制限がつきまとい、大きく破損した部位などは陸戦型ジムのもので代用されたり、現地調達の機材によってワンオフ機として復元されるケースもあった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 300 350 400 450 500 機体HP 14000 15000 17000 19000 21000 耐実弾補正 12 14 16 18 20 耐ビーム補正 8 10 12 14 16 耐格闘補正 10 12 14 16 18 射撃補正 30 35 40 45 50 格闘補正 13 17 21 25 29 スピード 120 125 130 高速移動 175 スラスター 60 旋回[度/秒] 60 格闘判定力 中 カウンター 押し倒し 再出撃時間 10秒 12秒 13秒 13秒 14秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 初期所有機体 55 75 140 205 必要階級 DP交換不可(リサイクル窓口専用ユニット) 二等兵01 必要DP 9100 ※2021/07/29以前のLv1入手方法:リサイクル45枚 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 7 8 11 13 15 中距離 10 13 14 16 17 遠距離 6 7 8 9 11 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 50% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 70% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1200 1650 2秒 50% 90% 即3発フル1+即1 13秒 0.75秒 400m(500m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:4秒倍率:1.375倍非集束よろけ値:8%集束よろけ値:30%局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1260 1732 405m(505m) 2800 LV3 1320 1814 410m(510m) 3300 LV4 1380 1896 415m(515m) 4300 LV5 1440 1978 420m(520m) 5300 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP 100mmマシンガン LV1 148 40 280発/分 5秒 0.5秒 250m 691 移動射撃可よろけ値:7%(15HIT)局部補正:1.2倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 155 41 723 1300 LV3 162 42 756 1600 LV4 170 43 793 1800 LV5 177 44 826 2000 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ロケット・ランチャー LV1 1500 6 7.4秒 17.5秒 2.2秒 325m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1800 LV2 1575 330m 2300 LV3 1650 335m 2500 LV4 1725 340m 3000 LV5 1800 345m 3500 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[先行型] LV1 1700 2.5秒 0.75秒 機体同梱 LV2 1785 1800 LV3 1870 2000 LV4 1955 2300 LV5 2040 2800 副兵装 胸部バルカン砲 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 65 30 446発/分 6秒 0.8秒(24fps) 200m 483 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT) LV2 68 505 LV3 71 528 LV4 74 550 LV5 78 580 閃光弾 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 0 1 - 18秒 0.8秒(24fps) 80m 移動射撃可ブースト射撃可命中後5秒間、レーダー妨害効果付与よろけ有よろけ値:0% LV2 LV3 LV4 LV5 陸戦型シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2300 2530 2760 2990 3220 サイズ S 備考 タックル威力+100% スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV1 LV1 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 10% 回避行動 10% LV2 LV2~3 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 LV3 LV4~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV1 LV1 ジャンプ時の溜め時間を 10% 短縮。 ジャンプ性能向上 LV2 LV2~3 ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 LV3 LV4~ ジャンプ時の溜め時間を 30% 短縮。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 廃熱効率適正化 LV1 LV1~ 高速移動とジャンプを使用した時、スラスターの初期消費量を 10% 軽減する。 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 強化タックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。攻撃力 50% 、移動距離 5% 上昇。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 索敵・支援 対人レーダー LV1 LV1~ 停止状態ではない敵パイロットをレーダーで捕捉する。有効射程は 150m 。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 シールド構造強化 Lv1 190 230 270 シールドHPが100増加 Lv2 310 340 シールドHPが200増加 複合拡張パーツスロット Lv1 300 460 540 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 620 690 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 耐実弾装甲補強 Lv1 570 690 810 930 耐実弾補正が1増加 Lv2 1040 耐実弾補正が3増加 AD-FCS Lv1 950 1160 1350 射撃補正が1増加 Lv2 1550 1740 射撃補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 シールド構造強化 Lv4 1900 2320 2700 3100 3480 シールドHPが1000増加 AD-FCS Lv3 2850 3480 4050 4650 射撃補正が4増加 Lv4 5220 射撃補正が5増加 備考 事前登録キャンペーン + ... 本日(7月12日)より、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』にて「事前登録」を開始いたしました。 事前登録をしていただいた方全員に特典として以下2点をプレゼントいたします。①PlayStation®4用 オリジナルテーマ ②陸戦型ガンダム(※先行配信)https //store.playstation.com/ja-jp/product/JP0700-CUSA11210_00-OPS4THEMEEAGGT00 PlayStation™Storeで『バトオペ2』を検索しよう! ※事前登録により、先行配信される機体は「陸戦型ガンダム LV1」です。 ※事前登録の受付期間は7月25日(水)23時59分まで ※事前購入スペシャルパック(パワード・ジム)、事前購入スペシャルパック(ドム・トローペン)は重複購入可能です. 事前登録後の【陸戦型ガンダムの入手方法】 + ... PlayStation™Storeから手動によるアイテムのダウンロードが必要です。 PS4のホーム画面から本タイトルを選択し、添付画像①→②→③の順でアイテムがダウンロードできます。 DL後、タイトル画面から再ログインすることでゲーム内の「報酬窓口」で受領できます。 https //twitter.com/gundambattleope/status/1022127782090891264 Q.事前登録や事前購入の3機は、サービス開始後も手に入るものなのですか? A.PS Storeで配信している"事前〇〇"についてはいずれも、7月25日(水)までのキャンペーン期間にダウンロードや購入ができるものなので、早めに手に入れていただきたいですね。ただ、サービス開始からそれほど期間をあけることなく抽選配給のラインナップに加える予定でいます。 https //www.jp.playstation.com/blog/detail/7247/20180724-gbo2.html?tkgpscom=dc_gbo2_ps_tw_20180724 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム第08MS小隊』に登場する地球連邦軍最初期MSの1機種。 RX-78ガンダムの製造に際して、厳しすぎる要求品質のハードルをクリアできずに撥ねられた大量の余剰パーツを流用して製造した機体とされる。ガンダムの量産型というよりはガンダムの亜種といった立ち位置のMS。宇宙戦には対応できないが地上においてはほぼガンダムと遜色ない性能を発揮したという。 パーツごとの性能のバラつきを抑え製品として一定のパフォーマンスを発揮させる為に、普段はリミッターをかけて各部パーツの出力を敢えて低めに抑えている。ただしこれは機体にとって必要な処置であり、リミッターを解除したからといって戦闘力がパワーアップするわけではない。劇中では踏ん張る為に駄目元的にリミッターを解除しているが、内部に無理がかかり機体が擱座してしまった。 ガンダムの実働データを得られるより前に稼働試験も兼ねて東南アジア戦線へ送り込まれている。都合20数機が生産され、そのうちの3機はブルーディスティニーのボディに使われている。 元々はガンダムの余剰パーツだったが、それらは品質に満たないだけで量産性はある程度確保出来ていたようで、後に80%ほどが共通パーツになっている陸戦型ジムと呼称される簡易増産機も生産された。 内蔵兵装は、ガンダムでは頭部に採用していた「バルカン」は積載余裕のある胸部へ移設。更に下部に多目的発射機「マルチランチャー」も装備された。ただこれらはコックピットの真横にあるということもあって射角の制限や被弾時の誘爆の危険性が付きまとい、パイロットの生存性に悪影響を及ぼしてしまっている。 携行兵装は、最初期量産された「ビーム・ライフル」を携行することもあったが当時はまだコスト面の問題か量産と言えど少数の貴重品で、だいたいはヤシマ重工製の「100mmマシンガン」を携行していた模様。 バックパックにウェポンコンテナやパラシュートパックと言った「ウェポンラック」を装備可能で、作戦内容に応じた装備選択のしやすさを備える。 実戦投入を早めにされた結果、パーツの供給が滞ることが多く、多くの現地改修が行われており、ジム頭やガンダムEz8もそのような経緯のもとに誕生した機体である。 機体考察 概要 コスト300~の地上専用汎用機。地上適正有り。 Lv2~4はリサイクルチケット交換専用機体 で、DP交換窓口や抽選配給では手に入らない。 パーツスロットは中距離の多い汎用機型。スロット合計値は一回り高めで、コスト350に近似。さらにスロット合計値の成長幅が大きく、Lv5(コスト500)では2回りほど高くなり、コスト600に近似する。 カウンターは弱の押し倒し。威力も拘束時間も弱い。強化タックルLv1+シールドタックルによってカウンターダメージの底上げがある。シールド健在時なら強カウンターの蹴り飛ばし程度の威力が見込める。 火力 攻撃補正は射撃偏重。補正値合計は3回り以上高く、コスト450~500の中間程度。さらに成長率が高く、高Lvほど大幅に増える。 主兵装は集束可能ヒート率式ビームライフル、残弾式即よろけバズーカ、マシンガンを選択装備可能。ビームライフルは最大威力と射程、バズーカは爆風と即よろけ、マシンガンは弾幕性能に優れる。 副兵装は射程長めな胸部バルカン、高速移動射撃可能な即よろけの閃光弾。 主兵装によって多少性格は変わるが、よろけ手数は多い方であり、ビームライフル装備なら最大射程も長め。なにより即よろけ副兵装があることから、ビームライフルやマシンガン装備でも最低限のよろけ手数を担保できる。 格闘兵装は陸戦型共用のビーム・サーベル。威力少し低め。 強化タックルLv1+シールドタックルによって高いタックル威力を有する。威力はLv4まではN格闘より高く、タックル+下格闘の爆発力が高い。 対人レーダーを有しており、通常より歩兵を感知しやすい。ただし、歩兵処理に適した武装は持ち合わせていない。 足回り・防御 スピード・高速移動速度は低め。スラスター容量・旋回性能は並。スピードはLvUPで成長するが、やはりコスト帯で低め。 廃熱効率適正化を有し、スラスター燃費が向上している。総合的に判断すると、スラスター容量は高めの部類。 HPは体格比込みで高め。Sサイズシールドあり。緩衝材は無し。 防御補正は耐ビームが一番低い特殊型。補正値合計は並。 特長 シールド健在時のタックル火力が高く、格闘コンボに組み込むことで高い爆発力を期待できる。 最大で即よろけ2種を用意することができ、コスト帯では拘束力が高い。加えて、閃光弾が高速移動射撃可能であり、強襲性能も高い。 攻撃補正の成長率が高く、高Lvほど高い補正を得られる。特に射撃補正が高い。 総論 豊富なよろけ手数とタックルを交えた近距離爆発力を有した、近中距離向け汎用機。 主兵装選択によって中~近距離戦に対応でき、ある程度味方やマップを択ばず出撃可能。さらに即よろけ副兵装によってどの武装でも近距離でアドバンテージを失いにくいという汎用性の高さが有る。 高めの射撃補正と最大火力を有し、加えてにタックルを交えた格闘火力は同コスト帯でも高い方であり、さらに高速移動射撃によるよろけ取りもできるなど、遠近を選ばずアタッカーとしての適性が高い。 足回りがコスト帯で弱く、根本的には近距離戦が苦手な部類。特に乱戦や連戦に耐えられないことが多く、閉所での戦闘適性は低い。 リサイクルチケット交換専用機体であるため、ある意味において入手難易度が高い。Lv2~4限定であるためある程度は許容できるが、入手には運要素が大きく絡み、後日にDPなどで入手できる抽選機体よりもレアともいえる。 どちらかと言えば近距離戦もできる中距離戦機体という立ち位置なので、無人都市や補給基地などは得意。逆に近距離乱戦が主体となる地下基地やコロニー落下地域などは苦手。 少々癖は強いが、アタッカー性能は優秀な部類で、汎用性も高い、比較的に中級者向けな機体。 主兵装詳細 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル ヒート率管理式ビームライフル兵装。 非集束時ひるみ射撃。威力並。ヒート率が低めで、ある程度連射が可能。OH復帰時間も長くない。 よろけ値は低く、あまり蓄積よろけには寄与しない。 主に味方と同伴などでよろけ手数が十分な場合のダメージ稼ぎ用。距離を詰められた場合は閃光弾で仕切り直し。逆に閃光弾でよろけさせ、そこに追撃非集束射撃も有効。 集束時よろけ射撃。威力並。ヒート率高めで連射性能は低い。 射程がコスト帯汎用機が持てる武装では長めな部類。 よろけ値は低く、蓄積よろけにはあまり寄与しない。 主によろけ手数が欲しい時、または支援機などをアンチスナイプする時に有効。追撃で閃光弾でよろけ拘束できれば距離を詰めやすく、格闘攻撃でダメージを稼ぎやすい。 シチュエーションによって集束・非集束を使い分ける必要があり、他武装と比べて運用難易度は高め。代わりにダメージ効率や最大射程で優れる。 100mmマシンガン 残弾式実弾系マシンガン兵装。 DPS低め。蓄積よろけも3秒ほどかかるためストッピングパワーも高くない。 連射性能の割に装弾数が多く、リロード時間も短め。とりあえず弾幕を形成するという一手においては優秀。 DPSが低く、射程も短いととにかく使いにくい。閃光弾よろけへの追撃もダメージ効率ではビームライフルに劣るため、運用する利点自体が少ない武装。 ロケット・ランチャー 残弾式実弾系バズーカ兵装。 よろけ射撃。威力は並。 ハイパーバズーカなどと比べると単発火力と弾速に優れるが、それ以外の取り回しで劣る。 主に始動用。閃光弾追撃によってよろけ拘束を狙い易い。 爆風がある分、近距離では他武装より当てやすく、格闘に繋げやすいのが利点。 ビーム・サーベル[先行型] ビームサーベル系格闘兵装。 威力は並か少し低め。 モーションはジムなどと同じ、標準的な連邦サーベルモーション。 副兵装詳細 胸部バルカン砲 残弾式実弾系バルカン兵装。左胸部の発射口から発射される。 DPSと射程が少し優秀。だが実用範囲とは言えない。主に歩兵掃討や補助用。 よろけ値が低すぎるだめ、マガジンフルヒットでも蓄積よろけは狙えない。ロケット・ランチャーと合わせた場合、追撃1.3秒で蓄積よろけを狙える。 機体左側から発射するため、弾道がブレやすいのが難点。特に高速移動時や左右移動時などで顕著に表れる。 閃光弾 残弾式特殊兵装。高速移動射撃可。 発射してから一定距離を飛翔、または何かにぶつかると弾が閃光を起こし、範囲内にいるモビルスーツはよろけ・目眩まし効果を受ける目眩まし効果は画面が一瞬白くフラッシュし、数秒ほどレーダー阻害効果がある。 範囲内なら味方も影響を受ける。よろけだけでなく目眩まし効果も対象。場合によっては味方妨害になるので注意。 対象の視界内で閃光爆発しなくては効果がないため、相対的な射角が限定されている。またよろけ値はない。 当て感には多少癖があるが、始動・追撃どちらにも使えるよろけ兵装。主兵装よろけへの追撃でよろけ拘束、これのよろけにビームライフルやマシンガン追撃で安定したダメージ稼ぎ、また不意打ち時の自衛用にも使える。 高速移動射撃可能なことから、物陰から高速移動で飛び出し、閃光弾でよろけを取って格闘追撃するなんて強襲機的な使い方も可能。 陸戦型シールド サイズが小さめで耐久力も低めなシールド。 シールドタックルを有していることから、シールド健在時はタックル威力が倍増する。 運用 主兵装の選択幅は大きいが、よろけ兵装2種という強みを活かしたいため、基本的にはロケット・ランチャー装備が推奨される。 基本的な動きは汎用機共通で、前線にでロケランでよろけを取り、格闘追撃を入れる。格闘は、N下⇒タックル→下が最も強力。敵とタイマンだったり、近くにフォローしてくれる味方がいるなら積極的に狙いたい。 副兵装の閃光弾がよろけを取れるため、距離があって格闘が難しい時のよろけ継続や、敵が緊急回避した時の回避狩り、高速移動しながらの強襲など使い勝手がいい。ロケランのリロード中にも代用として使える。 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル装備の場合、バズーカを装備する汎用機より一歩下がった位置から攻撃を加えるのが効果的。ただその場合は前線の枚数不足が懸念されるため、味方編成とよく相談する必要がある。ビームライフルは弾速が速く、有効射程距離が長めなので敵の支援機を前線から攻撃することも可能。味方に強襲機がいない場合は積極的に狙おう。 100mmマシンガン装備の場合、ある程度のダメージをコンスタントに稼げるが、主兵装の中では射程が最も短く最前線を強いられる。ダメージ投射率ではビームライフルの方が高いため、採用する理由はあまりない。 機体攻略法 射撃補正が高く対策しづらいビーム兵装を所持している場合は中距離~遠距離では注意。 BRを所持して前線で戦ってる陸ガンは怯みさえ取って格闘の間合いに入ってしまえば、怯みが取れるのが格闘とBRのフルチャージと閃光弾だけなので、撃破自体は難しくないだろう。 シールド持ちなので極力足やシールド持ってないところを狙い、本体HPに直接ダメージを与えよう。 バズーカを装備している場合はバズーカの他に閃光弾など選択肢が多いのでタイマンでは要注意。 バズーカの射撃間隔が長く閃光弾は撃ち切りリロードで息切れしやすいため、射撃の隙を狙うのが有効。 ガンダムと名の付く機体では唯一の対人レーダー持ちであり、徒歩で移動する歩兵でもあっさり発見されてしまう。ジムやザク、タンク系はもちろん、コイツがいる戦場で中継制圧や爆弾設置に向かう際は注意が必要。ときには下手に動かずにじっとしているのも有効。 コンボ一覧 共通コンボ下⇒(N/下) 閃光弾→下⇒(N/下) 閃光弾→下⇒タックル→(N/下) 下⇒ブーストキャンセル中にバルカン→(N/下) 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル閃光弾→下⇒ノンチャ フルチャ→ノンチャ フルチャ→下⇒ノンチャ上記2つのコンボは、Lv1の武器では、OHするので要注意 フルチャ→閃光弾→N拘束コンボ 下⇒ノンチャ→(N/下)上記2つのコンボは、最短距離で、最速切り替え ロケット・ランチャーロケラン→下⇒(N/下) ロケラン→下⇒タックル→(N/下) ロケラン→閃光弾→N拘束コンボ 閃光弾→下⇒ロケラン 閃光弾→下⇒ロケラン→N上記のコンボは、最短距離で、最速切り替え 閃光弾→下⇒しゃがむ→ロケラン 100mmマシンガンマシ(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) (閃光弾→)下⇒マシ (閃光弾→)下⇒しゃがむ→マシ ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/04/20:βテストで搭乗可能 2018/04/21:歩兵に対する胸部バルカン砲の威力の向上、当てやすさの向上、発射時のブレを抑制 2018/07/12:無料の事前登録(DL)にて、「陸戦型ガンダム LV1」と「バトオペ2オリジナルテーマ」をプレゼント※事前登録の受付期間は7月25日まで 2018/07/26:先行配信機体として、新規追加. 2018/08/02:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv1~2新規追加.抽選配給にて、100mmマシンガン Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/08/09:抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/08/16:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv3追加. 2018/08/23:DP交換窓口に 100mmマシンガン Lv5追加. 2018/08/30:リサイクルチケット専用機体として、Lv2~3追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/13:DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv1追加. 2018/09/20:DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/10/04:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv1~2 & ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/10/11:地上適正の調整環境適性によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ロケット・ランチャー の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[先行型] の性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 「胸部バルカン砲」の性能調整パイロットへのダメージ補正上昇 2018/10/24:ビーム兵装の集束射撃時、距離延長がレティクルに反映されるよう修正. 2018/11/15:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv3追加 2018/11/22:抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2018/11/29:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv4~5追加. 2018/12/27:陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルの性能調整威力上昇Lv1:1100 → 1200 Lv2:1155 → 1260 Lv3:1210 → 1320 非集束時のヒート率を軽減55% → 50% 集束時間を短縮5秒 → 4秒 フルチャージ倍率上昇1.2倍 → 1.375倍 2019/01/24:100mmマシンガン の調整兵装LV上昇で弾数増加Lv2:40 → 41 Lv3:40 → 42 Lv4:40 → 43 Lv5:40 → 44 2019/04/11:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv4追加 2019/05/16:抽選配給にて、陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv4追加 2019/05/30:リサイクル窓口に Lv4追加性能調整格闘連撃制御Lv1 付与 2019/08/08:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2020/02/06:抽選配給にて Lv5 & 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加性能調整Lv3-4機体HP上昇Lv3:14250 → 15000 Lv4:15750 → 16500 Lv3-4スピード上昇Lv3:120 → 125 Lv4:120 → 125 Lv4機体スキル「脚部ショックアブソーバーLv上昇Lv2 → Lv3 Lv4機体スキル「クイックブーストLv上昇Lv2 → Lv3 2021/05/27:性能調整機体HP上昇Lv1:11500 → 12500 Lv2:12750 → 14000 Lv3:15000 → 16000 Lv4:16500 → 18000 Lv5:18000 → 20000 スラスター上昇55 → 60 近距離パーツスロット増加Lv3:9 → 11 Lv4:10 → 13 Lv5:11 → 15 ※Lv1-2は調整なし 中距離パーツスロット増加Lv1:9 → 10 Lv2:12 → 13 Lv3:13 → 14 Lv4:14 → 16 Lv5:15 → 17 遠距離パーツスロット増加Lv1:4 → 6 Lv2:4 → 7 Lv3:6 → 8 Lv4:8 → 9 Lv5:10 → 11 スキル「強化タックル」LV1付与 2021/09/09:DP交換窓口に Lv5 & 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv5追加 2021/09/23:DP交換窓口に 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル Lv2-4追加 2022/03/31:DP交換窓口に Lv1追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:13200 → 5600 Lv5:110600 → 9100 2023/06/22:性能調整機体HP上昇Lv1:12500 → 14000 Lv2:14000 → 15000 Lv3:16000 → 17000 Lv4:18000 → 19000 Lv5:20000 → 21000 射撃補正上昇Lv1:25 → 30 Lv2:28 → 35 Lv3:31 → 40 Lv4:34 → 45 Lv5:37 → 50 格闘補正上昇Lv1:5 → 13 Lv2:7 → 17 Lv3:9 → 21 Lv4:11 → 25 Lv5:13 → 29 高速移動上昇170 → 175 旋回上昇54 → 60 スキル「廃熱効率適正化」LV1付与 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 いつのまにか射撃補正だけザメルになってるの草。 - 名無しさん (2024-04-15 22 00 34) 火力型TBクラスの強さに引き上げるとしたらコヤツには何を取り付ければ良いのか・・・。早く超強化されろし・・・! - 名無しさん (2024-04-07 14 17 27) 陸ガンに限らず、ロケランの弾数6は少なすぎる。リロード長いし。 - 名無しさん (2024-03-21 10 19 27) ハイバズの10発がおかしいだけで、いちMSが携行できるマガジンとしてはこれぐらいが自然なんだけどな。リロードはマジで早くていいと思う - 名無しさん (2024-03-21 10 22 46) 滅茶苦茶一発のスペースが少ないのか10発は確かに多め...リロード改善されて困る事はないだろうしせめてハイバズのリロード時間くらいまで短縮を... - 名無しさん (2024-03-21 12 51 13) ハイバズの見た目からして4〜5発しか入ってなさそうなんだけどなー。しかもリロード出来なさそうな見た目だしロケランは取り回し悪い代わりにリロード爆速とかならいい味付けだったとは思う - 名無しさん (2024-03-21 17 31 03) 峡谷でマシンガン持ちのS- - 名無しさん (2024-03-12 15 45 11) つづき)S-がいたんだけど、アッガイ(TB)に有効なんかね? - 名無しさん (2024-03-12 15 45 46) アッガイ相手ならビームの方が遥かにマシだと思う。多分ただのマシバリ好きか、劇中再現ロールプレイでもしてたんじゃない? - 名無しさん (2024-03-21 11 15 04) カスマで遊んでた装備のまま間違って出ちゃったんじゃないかな。 - 名無しさん (2024-03-21 14 20 34) ゲーム中の性能とは関係ないが、ガンダムの余剰パーツを使ったんだから顔は全く同じはずなのに本家より丸顔というかタヌキ顔なのが妙に好き - 名無しさん (2024-02-19 20 15 31) BRは補正込みで同レベルの水ガンより威力は上ですか? - 名無しさん (2024-02-13 00 20 24) 同 コスト の水ガンに訂正で すいません - 名無しさん (2024-02-13 00 21 00) ノンチャなら威力は全く同じ。フルチャならこっちの方が威力は上。ただしヒート率が90%もあるから回転率が劣悪。水ガンのBRはフルチャの威力が劣る代わりにヒート率70%で回転率に優れる - 名無しさん (2024-02-13 00 28 54) 強化入って普通に四冠取れるようになったんだけど、パンチの無い優等生って感じだから足回りか格闘にもう一口欲しい。贅沢だってわかってるけれど。 - 名無しさん (2024-01-17 09 23 21) ビーライ持つとスパイスにいいぞ、格闘にノンチャ追撃とかで火力出しが楽しい - 名無しさん (2024-01-17 12 47 26) BRの方が強い感じですか?墜落で出てくる陸ガンは全部BR持ちなんですが - 名無しさん (2023-12-27 17 30 02) ロケランは閃光あるタイミングでは2種即よろけになる強みがある…けど微妙に取り回し鈍いのと、対ビー低い中BRチュンチュンはそこそこ嫌な弾幕+ゲームスピード的にフルチャする暇が全く無いって事はない、という所もある 個人的には地下基地みたいな即よろけ枚数がかち合い勝負に直結するマップでもなければBRで行くかも - 名無しさん (2023-12-27 22 04 12) まぁ射撃寄りだからダメージがよりだせる装備もつのは普通じゃないかね。個人的にはバズ持つなら別の機体乗るなぁ - 名無しさん (2023-12-27 22 50 33) アシハヤクナールつけて速度同じにしてもなんかGMIIよりもっさりに感じるんだよな…フルアーマーじゃない連邦系にしては脚が太いから印象でそう感じるのかな? - 名無しさん (2023-12-23 21 39 47) Lv5 パワジと同じノリでオバチュ増々で乗ってもこいつだけはだめだったな… 根本的にパワーが足りない 極端に射撃補正特化なのでBR運用強いか言われたら落第点だしどうすればいいんだ… - 名無しさん (2023-11-22 20 57 15) パジムは20割増タックル追加で化けるけど、陸ガンにはそういうスキルないしな - 名無しさん (2023-11-23 19 10 20) 強化タックルとシールドタックル持ちで150%上乗せあるんだが、 - 名無しさん (2023-11-24 08 24 36) 木主は高レベル機体の話をしている - 名無しさん (2023-11-26 01 50 06) なんでこいつDP店でレベル5が買える状態なんだ…と思ったら2~4はリサチケでしか入手できんからなのか… - 名無しさん (2023-11-02 21 31 31) PC版、今日レベル3買えたぜ!…400だともっさり感あるなあ - 名無しさん (2023-11-23 19 11 12) 強も陸ガンが!と思ったらLV5だった…紛らわしいからDPショップで買っておこう…使う予定はないけどまだ少ないリサチケ間違って使いたくないw - 名無しさん (2023-11-24 05 06 09) こいつエイムのままならない初心者に与えちゃいけないMSだよなあせめて初期装備をロケランにしてくれればやりようがあるんだろうけど、steam版の地上300はビーライ全く当てられないこいつばかりでキツかった記憶があるぜ。 - 名無しさん (2023-10-09 13 12 22) steam版やってるの外人ばっかだから期待しても無駄だよ - 名無しさん (2023-10-15 14 36 11) マシ装備の人も多いね。胸のマルチランチャーは飾りと化していることが大半。 - 名無しさん (2023-10-22 02 42 13) ビーム当てるのは前提としてチャージ使い分け、閃光弾やタックルの組込みと初心者には情報量多いもんな。それら出来るようになったらカスパ自由度高めで楽しい機体なるんだけど - 名無しさん (2023-11-02 00 25 17) lv1をBR装備でちょこちょこ使ってみてるけど思った以上に使い勝手良くなってたのな - 名無しさん (2023-10-03 23 24 09) コイツのLv5ってザクみたいにカチカチにして出しても怒られない? - 名無しさん (2023-09-24 15 51 58) クイマカスマならご自由にだけどレート500で陸ガンはちょっと勘弁して欲しいかも… - 名無しさん (2023-09-24 16 10 26) レートで乗っても怒られないよ自由に乗りなよ - 名無しさん (2023-10-10 17 17 50) 「バズや格闘でよろけを取ってください。そこに私がチャージビーライで大ダメージ与えますんで。あ、よろけてないと当てられないんで。閃光弾はチャージができなくなるんで使いません」って人が多いね。 - 名無しさん (2023-09-09 13 56 34) 良く捉えれば、行進中にチャージしてたのを当てて よろけ継続なんだけど。 多分そのチャージ保持長いし、取り敢えずのタイミングで撃ってるよなぁ。んで次チャージに移ってんだよなぁ。 - 名無しさん (2023-09-12 01 21 25) 許されても300までだな 350だと水ガンがいるから居場所がなくなる - 名無しさん (2023-09-23 14 25 35) 折角よろけ取れる副兵装持ってるんだから、もちっと格闘火力出してえよなぁ? - 名無しさん (2023-09-07 01 03 29) スレイヴレイス「緊急回避と連撃持たせてもらってるだけありがたく思えよ……?」 - 名無しさん (2023-09-07 14 32 16) 久しぶりに300 で乗ったけど旋回があがって使いやすい。ロケバズで8万いってとビックリした。 - 名無しさん (2023-08-14 14 41 07) Lv5硬すぎて笑った(硬いだけ) シュツガルのフルコンで半分も減らなかった - 名無しさん (2023-08-13 02 02 03) スロ+2と耐実+3で新型耐格、耐格3、ヘビア、耐実3で耐実43、耐格50行く。 - 名無しさん (2023-08-13 08 48 08) 北極基地とかジムlllパワードより時折厄介になる。あえてワンコン自慢の格闘がしやすい平面で誘って、足止めの役割全うして他の味方に包囲させる - 名無しさん (2023-08-18 00 50 24) 悪くない戦績になってるけど、結局みんなはビーライ運用とバズ運用どっちのがいいんだ? マップごとに変えてるってのもあるけど、墜落みたいなどっちでもよさそうなとこだとどっちがベストかつ味方にいたら嬉しいほうなんだろ… - 名無しさん (2023-07-29 19 34 20) 基本バズ運用してるけど、オバヒ前提で補助ジェネ積んでBRとかアリなんじゃないかと最近思い始めてきた - 名無しさん (2023-07-31 20 21 56) 遠距離気味のマップならアリかもしれぬ、lv2以降は補助ジェネ2と3詰んでオバヒ10.9だし、300汎用でまともな部類のビーム武器使えるからダメージ出せそう - 名無しさん (2023-08-01 19 05 33) 低コストの高レベルを強化してもスキルと速度関連が据え置きだと意味がないよな。450以上だと機動性とスキルが一気にインフレするから戦場から孤立確定なんだよな - 名無しさん (2023-07-21 07 00 41) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/27.html
ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの以前情報が含まれている場合があります。 陸戦型ガンダム RX-79(G) ガンダムの余剰パーツを使用した少数生産の機体。 コストと性能のバランスに優れている。 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上:○宇宙:×コロニー:○ アーマー値 279 コスト 200 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 中(25F)? オーバーヒート時の回復速度 普通(105F)? 再出撃レベル LV3 支給ポイント -(初期配備機体) メインとサブを活かした射撃戦に優れ、持続の利くブーストの他、高い耐久力が魅力。 反面、ブースト使用後やジャンプ着地時の硬直がやや長めなのが欠点で、空中機動性も連邦軍MSの中では若干劣る。 REV4より素体コスト220→200に変更。 全セッティングにおいて機体性能が下方修整された。 また初期配備機体に変更された。 エクストラタイプ 陸戦型ガンダム(ジムカラー)機動戦士ガンダム 戦場の絆 REV.2.50 Tactics Guide購入特典によるキャンペーンコードにて配備された。ジムカラーの名の通り機体カラーがジムと同じ赤と白に変更される。詳しくはエクストラタイプ参照。 陸戦型ガンダム(パラシュート・パック仕様)2014年9月24日〜10月6日のうちに100ポイント貯めることにより支給。先に支給されたEz8のパラシュート・パックとはデザインが異なるが、こちらは08小隊のOPにのみ登場したものである。さすがにパラシュートは開かないが、ブースターが追加されるため、ダッシュ・ジャンプ時に噴射炎が増加する演出がある。また、タックルがジム・ストライカーのようなシールドで殴るモーションに変更される。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガンA 42/6連射 密着 7最長 6 20/1発低3:9発中4:12発高5:15発 8.3cnt × フルオート可赤ロック215m射程265m 100mmマシンガンB 36/3連射 密着 10最長 8 40/1発低2:5発中2:6発高3:8発 7.2cnt × 赤ロック215m射程265m ブルパップ・マシンガン 36/3連射 密着 8最長 7 30/1発低2:6発中3:8発高4:10発 6.7cnt × 赤ロック215m射程265m約231m以遠で威力低下 ビーム・ライフル 6/単発 密着17?最長35? 140低1:2発中1:2発高1:3発 常時リロード1発 7.4cnt × 貫通有り強制よろけ赤ロック185m最長射程230m 《100mmマシンガンA》 1トリガー6連射、装弾数42発。トリガーを引き続けることで6発ごと間隔を空けてフルオートが可能。 Rev3.30よりノックバック距離減少。情報求む ノックバックがメイン3種のマシンガンの中で最も大きく、フルオートもありばらまきによる弾幕の牽制力が高い。 Rev.3.11現在、赤ロック撃ちは低集弾率で縦横に大きくばらけ、青ロックで撃つことにより縦にばらけず横ばらけのみの高集弾といった、変わった特性を持つ。 これによりマルチランチャーは赤ロックで、マシンガンは青ロックと使い分ける技術が必要となった。 弾数はBより6発多いが、発射数が倍なため、弾切れも早い。またリロードも遅いのでリロード管理に注意。 平地でドム系MSの滑り移動や歩き避けをする敵機と睨み合いになった際には、青ロックによるずらし撃ちと相性が良いため、重宝する(6連発射でないMG系兵装を青ロックずらしで命中させるのは、かなりの修練が必要)。 中高バランサーに対しては大ダメージを与えるチャンスはあるが、弾数管理に注意しよう。 敵タンクがザメルなどの高バランサーの場合はアパムアタックも有効。 マシA12発+タックルで126~146ダメ。 機動セッティングの場合はタックルせずにマシA15発で120ダメ。 相手が近護衛の場合は狙ってみる価値あり。 ただし相手タンクがタックルダウンを狙ってくる可能性が高いので注意が必要。 バラケがあるので中バランサー相手にはマシA2連射(10発程度命中)からタックルが入ることも多い。 Rev.3.11現在 181mまで単発8ダメージ 以降251mまで一次関数的に減衰、最長6ダメージ 《100mmマシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数36発。 ノックバックは1発につき約4m。 Aの集弾性アップに伴い、BとAは同程度に集弾率が高く、硬直をしっかり狙えば3発命中させる事も可能。胸部マルチランチャーから繋げても2発しか当たらない事が多い。 ブルパップに比べ、集弾性・弾速で劣り、威力・ダウン値が高い。 1セットすべて命中すれば高バランサー機に対してもよろけを取れる。 しかしながら、高バランサー機は総じて硬直の少ない機体が多く、本武装を3発とも直撃させるには、敵機との距離が短くなければ難しい。敵によるが、安全によろけを取れる武器としてはさほど信頼性が高くないため、過信は禁物である。 低バランサー機→3発命中から1撃まで 中バランサー機→3発命中から3連まで 高バランサー機→6発命中から1撃まで 低バランサー機→3発命中からマルチランチャー1発でダウン 中バランサー機→3発命中からマルチランチャー2発でダウン 高バランサー機→3発命中からマルチランチャー2発でダウン REV.3.11現在 181mまで単発10ダメージ 以降252mまで一次関数的に減衰、最長8ダメージ 《ブルパップ・マシンガン》 1トリガー3連射、装弾数36発。 Rev3.30にてノックバック距離減少(以前は1発約3m) 上記の2武装より集弾性能が良いがダウン値が低い。 集弾率・弾速が優秀で1セットの連射力も高いので、通常の硬直狙いはもちろん、マルチランチャーで歩きを崩して硬直狙いや、マルチランチャーとの同時ヒットもやりやすく効率的。 弾幕張りには向かなくなるが、マルチランチャーでホバー対策や歩き崩しはできるので、この面でのデメリットは少ない。 対中バランサー機以下には非常に有効な武器。 rev.2.03より、ダウン値が修整されたが、高バランサー機に対しては1セット命中させてもノックバックしか起きず、4発当てなければよろけが取れない。 したがって、ゲルググタイプのモビルスーツに対してクイック・ストライクを仕掛けるには、サブ武装のマルチランチャーとの連携が必須。 マルチランチャー命中時の追い討ちを軸にした戦い方をすることで、低いダウン値を補える。 Rev.3.11現在 231mまで単発8ダメージ 以降249mまで一次関数的に減衰、最長7ダメージ 比較的距離減衰は緩やかだが距離あたりのダメージを見ると、マシンガンBよりほぼ全域で下回る。 引き換え集弾率はこちらの方が上なので、それぞれの武器の長所を把握し使い分けられるようにしたい。 《ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数6発。全バランサー強制よろけ。 ビーム系兵装で、誘導性はない。 敵機体との距離が遠いほど威力が増す。 感覚的にはジム・コマンド等のビーム・ガンに近い。 近めの射程ではマルチランチャーが生きてくるため、ビームライフルながら歩き合いにも弱くない。 サブに胸部マルチ・ランチャーを装備した場合、サブ→メインと撃つと弾速の関係で連続HITが見込める。 中バラ以上はダウンしない。硬直取りのダメージアップに。 余談だが、本機のビームライフルは一般的なビームライフルと違い、発射音の後に冷却音が入る演出がある。 REV4.22にて貫通性能が追加。またリロード形式が撃ちきり形式から常時リロード形式に変更。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 胸部バルカン砲 24/4連射 密着 4?最長 3? 35/1発低1:5発中1:7発高1:9発 6.7cnt × フルオート可強制よろけ最長射程 139m 胸部マルチ・ランチャー 3/単発 19 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 10.0cnt ▲ 持ち替え動作無白表示161m射程181m 《胸部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数24発。 フルオート可。 威力は低く射程も短いが、命中させやすくよろけさせやすい汎用武器。 ジム系MSと違って胸部から発射されるが性能に大差はなく、似たような感覚で使う事ができる。 固定武装のため、抜刀中でも持ち替え動作なく発射できる。 格闘で斬り込んで即座に逃げるヒット アウェイ戦法と相性が良い。 低バランサー機相手には4発命中後、格闘は1撃目で止まる。 胸部マルチランチャーにこだわった戦法では火力が低くなりがちであるため、マシンガンAと組み合わせて距離を取り、青ロックと偏差射撃で弾幕担当という戦い方も考えられるが、そうした運用をするなら性能が似通っていてコストの低いジム(WD隊)のほうが良いとも言える。 悪くはないのだが、マルチランチャーが独特で使い勝手も良いため、この機体でこれを選ぶくらいなら他機体でも良いのでは、という武装。 《胸部マルチ・ランチャー》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 弾道はゆるやかに弧を描くように飛んでいく。山なりではあるが、障害物を越える程の軌道ではないため、小ジャンプや障害物から少々離れて撃つ事が1つのポイントと言える。 赤表示となる距離ギリギリで撃つ事でアラートを鳴らさずに爆風を当てることが可能。 低バランサーの敵には硬直狙いで本武装→即マシンガンと、ほぼ同時にヒットさせるとダウンが取れる。 さらにヒットのタイミングをずらすことでダウンさせず、タックルを仕掛けることができる。 高バランサーの敵ならば上記からさらに格闘を仕掛けられ、高い攻撃力が見込める。 微細ながら射撃硬直が発生するため、ブーストが止まってしまう点には注意。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 20→22→24(理論値20→28→38) 60→50→ダウン3回 合計威力66追尾距離59 タックル 30/40/50 1発ダウン 旋・硬・跳・走・機:30歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 ジムとサーベルの振り方が違うため、連撃のタイミングが若干異なる。 (右薙ぎ→袈裟斬り→右切り上げ) タイミングの違いは体で覚えよう。 初心者は3撃目を少し早く押してしまう人が多いので、人によっては、この機体の方が連撃を出しやすいかも知れない。 ジム系で連撃が出せない人はこちらで試してみる価値はあるが、コストが低くはないため、無闇に格闘を仕掛けないように気を付けたい。 他の武装性能が高いので、格闘は隙を突く時や迎撃程度に控えよう。しかし近距離は総じてブーストに癖がないので、近接格闘機体以外の敵と1対1の睨み合いになった場合は狙ってみるのもいいだろう。 《タックル》 REV.3.40より基本威力30。歩行・ブースト・装甲セッティングで40。 タックルセッティングで50となった。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ性能 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 279 236km/h 2.3cnt ?m 186km/h 12.0rpm 33f 30 111km/h 硬(硬直減) 281 233km/h 2.2cnt ?m 184km/h 10.9rpm 29f 30 111km/h 歩(歩行) 288 233km/h 2.3cnt ?m 184km/h 10.9rpm 33f 40 123km/h 跳(ジャンプ) 273 229km/h 2.2cnt ?m 204km/h 10.9rpm 34f 30 111km/h 走(ダッシュ) 258 254km/h 2.4cnt ?m 179km/h 10.9rpm 35f 30 111km/h 機(機動) 253 245km/h 2.3cnt ?m 197km/h 11.3rpm 34f 30 111km/h 推(ブースト) 291 222km/h 2.5cnt ?m 175km/h 10.6rpm 33f 40 111km/h 突(タックル) 293 215km/h 2.2cnt ?m 170km/h 10.3rpm 33f 50 111km/h 装(装甲) 328 204km/h 2.2cnt ?m 161km/h 10.3rpm 33f 40 111km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング ジャンプセッティングは機動2に比べ、装甲値が4増加し、ダッシュ速度が低下している。 ダッシュセッティングは機動3に比べ、装甲値が4増加し、ジャンプ速度が低下し、小ジャンプ硬直が若干増えている。 機動セッティングは機動4に比べ、ダッシュ速度・ジャンプ速度が若干低下している。 推・突・装セッティング + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 253 +2 +4 160m +4 総合強化 機動重視3 259 +1 +5 168m 0 ダッシュ強化 機動重視2 269 +1 +1 148m +5 ジャンプ強化 機動重視1 279 +4 +1 152m +1 旋回強化 ノーマル 288 0(1.04) 0 142m(1.00) 0(65) 装甲重視1 293 -1 -1 135m -1 タックル威力強化 装甲重視2 303 -1 -1 135m -1 機敏性向上 装甲重視3 303 -1 -1 150m -1 ブースト量向上 装甲重視4 328 -1 -3 133m -3 装甲強化 REV.3.30にてダッシュ速度・ジャンプ速度向上 詳細な情報求む。 《機動重視》 装甲を犠牲にして機動力を強化する。REV.3.20より特化セッティング方式になった。 機動1は旋回性能向上 機動2はジャンプ性能向上 本機の弱点である空中機動性を補うことができる。 機動3はダッシュ性能向上 機動4は全体的に機動性向上 機動性が上がれば接近戦の立ち回りや味方の援護もしやすくなり、後半入手するBRを用いたヒット アウェイに徹するテクニカルな戦い方も可能になってくる。無論、格闘戦でもそのブースト性能の良さは武器になる。 敵をよろけさせたら一気に距離を詰めて斬りかかるのも戦法(QS)の一つだが、耐久値を削っているので無理は禁物。 《装甲重視》 元から高めのアーマー値を更に向上させる。こちらもREV.3.20より特化セッティング方式になった。 装甲1は、タックル威力強化 装甲2は、機敏性向上 装甲3は、ブースト量強化 装甲4は、アーマー値強化 「装甲セッティングを中心に機体性能が向上!」という公式サイトの記述の通り、全体的な機動性の向上と特化セッティングの導入により以前より選択の余地が増えた。 特筆すべきは装甲4で、REV.3.20現在においては、他のアーマー値強化の特化セッティング機体の多くはダッシュ・ジャンプ性能の低下が-3以上となっており、他の装甲セッティングに比べ大きな機動性低下を課せられているが、本機のそれはダッシュ・ジャンプ性能の低下が-1に抑えられている。 REV.3.20においてジム・コマンドのアーマー値強化セッティングの機動性低下が大きくなったので、近距離戦型機体で高いアーマー値とそれなりの機動性を両立したい場合は、本機の装甲4も選択肢に入るものと思われる。 しかしジム・コマンドとは武装性能が大きく異なるため、そのまま乗りかえることはできない点には留意されたい。 ■支給(コンプリートまで10300) 順番 武装名 ポイント 初期 100mmマシンガンA胸部バルカン砲ビーム・サーベル旋回セッティング - 1 胸部マルチ・ランチャー 400 2 硬直減セッティング 500 3 歩行セッティング 500 4 100mmマシンガンB 700 5 ジャンプセッティング 700 6 ブルパップ・マシンガン 700 7 ダッシュセッティング 1000 8 機動セッティング 1000 9 ブーストセッティング 1200 10 ビーム・ライフル 1200 11 タックルセッティング 1200 12 装甲セッティング 1200 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで10300) 順番 武装名 ポイント 初期 100mmマシンガンA胸部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 胸部マルチ・ランチャー 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 100mmマシンガンB 700 5 セッティング3 700 6 ブルパップ・マシンガン 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1200 10 ビーム・ライフル 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200 ■まとめ コストが高い分、装甲値・機動性などの素体性能はコスト200帯を概ね上回る。 持ち替え動作がなく、誘導性に優れる胸部マルチランチャーが特徴であり、敵機にブーストを強制させやすく 開けた場所での牽制射撃合戦や歩き合いを崩し、射撃戦を有利に進めやすい。 このためヒット・アンド・アウェイのような高速戦法よりもマルチランチャーの射程圏でどっしりと構えて 敵機への牽制を中心に距離を維持して立ち回るのが基本である。 160m近辺で胸部マルチ・ランチャーが生きてくるので、この距離を中心に立ち回るのが良いだろう。 味方機の数が多く敵部隊を接近戦で速やかに排除しようという場合は、その場を支援するよりも敵の増援を食い止めに動く方が効率的である。 また1発ダウンの武装を持たないため、敵機を即ダウンさせてその間に別の敵機に対処するといった複数を捌く立ち回りがやりづらい。 以上REV4.0の情報が不足しているので情報求む
https://w.atwiki.jp/sennjohnokizuna/pages/26.html
陸戦型ガンダム RX-79(G) 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 295 コスト 190 ガンダム余剰パーツを流用した少数量産の機体。コストと性能のバランスに優れている。 基本戦術は近距離機体戦術を参照。 バランスに優れた、連邦軍の前線を支える主力MS。 コストが高いものの、それに見合った性能はある。 射撃・格闘性能に優れ、持続の利く地上ブーストの他、高いHPや重装甲が魅力。 反面、ブースト使用後やジャンプ着地時の硬直が長めなのが欠点で、空中機動性もあまり良くない。 同じ近距離戦型のジム・コマンドより重装甲かつ高出力な印象を受ける。 優れた性能を誇る機体だがそれ相応にコストも安くない為、囲まれて撃破される事の無いように、自機の立ち回りには常に気を配ろう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガンA 30 1.7 約5秒 × 1トリガー3連射。6Hitダウン。 100mmマシンガンB 30 Aと同じ 1.7 約5秒 × 1トリガー6連射。6Hitダウン。 ブルパップ・マシンガン 30 約15/1発 1.7 約5秒 × 3発バースト。集弾率、連射力に優れる。 陸戦用ビーム・ライフル 6 約55 10 常時回復/7秒 △ コスト+50。 100mmマシンガンA 初心者にも扱いやすい一般的なMG系武器。 Aタイプは1トリガー3連射で2発Hitでよろけ、約6Hitでダウンする。 リロードもそれなりに早く、近~中距離での牽制や硬直取り、格闘への連続技など、 活躍する場面は非常に多い優秀な射撃武器だ。 100mmマシンガンB 基本的にはAと変らないが、こちらは6連射になる。 発射数が上がる分、当然だが弾切れも早くなるため、リロードの隙に付け込まれないように充分注意しよう。 また、全弾Hitするとダウンさせることが出来る。 弾切れは早いが一度に数を撃てるために命中率は高く、こちらの方が扱いやすく感じる人は多いかもしれない。 ブルパップ・マシンガン MG系武器で、1トリガー3発バーストタイプ。 ジム・コマンドのブルパップ・MG Aと同じものと思って構わない。 100㎜MGと違い、弾が収束して発射され連射力が高いのが特徴。 弾がバラけにくい為、ダメージ効率は高い。相手の硬直をしっかりと狙いダメージを稼ごう。 反面、ドム系のスベリにはやや苦手になってしまう点は注意しよう。 100mmMGとの威力やダウン値の差などは詳しくは不明・・・。(検証求む) 陸戦用ビーム・ライフル ビーム系武器。威力が高く、1Hitダウンのおかげで対多数もこなしやすくなり、機体のポテンシャルが底上げされる。 また、弾速の速さを利用し、赤ロックに拘らず青ロックまたはロック可能距離外の状態から敵の隙を予測して置いておくという事も出来る。→砂じゃあるまいし、そんなことはできない、という発言を確認した。要検証。 中距離寄りの機体として立ち回れる腕があるのなら、敵のカットや味方のフォローに活躍できるだろう。 しかし、コスト+50という大きなデメリットがあり、ダッシュ中にBRを撃つとダッシュが途中で止まってしまうことにも注意しよう。 さらに、ドム系MSに対しては独特のスベリにより、直線的なBRは非常に命中させにくいという欠点もある。 命中させるには慣れやタイミングを見極めることが必要になる他、撃墜されないよう細心の注意が必要になる為、上級者向けの武装と言えるだろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 胸部バルカン砲 24 4? 固定武装(持ち替えせずに射撃可能) 胸部マルチランチャー 6 約25 3? 約10秒 固定武装(持ち替えせずに射撃可能) 胸部バルカン砲 威力は低く射程も短いが、当てやすくダウンもとりやすい汎用武器。 ジムなどと違い胸部から発射されるが、性能に大差は無く、似たような感覚で使っていける。 固定武装の為、抜刀中でも持ち替え無しで発射できる。 胸部マルチランチャー 高い威力を持ち、射程も長め(100~200m)で、トリガー連打で連射も可能。 ロックONの影響を受けず、左右への射角補正が無く自機の正面に向かってグレネードのような弾を発射する。 その為、弾道がやや特殊になってしまい、慣れないと少々当て辛い。 リロードは長いが、相手の進行方向を予測して撃ったり、高いところから下に向かって爆撃したりと、上手に使いこなせれば、有力な武器となるだろう。 また、BRと同じく、ダッシュ中に撃つとダッシュが止まるので注意。 こちらも固定武装の為、持ち替えは不要。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビーム・サーベル 22→23→25 10 三連撃→約70 タックル 40? 10 タックルです。 他と比べて遜色の無い、優秀な格闘性能。 しかし、ジムとサーベルの振り方が違う為、3連撃のタイミングが若干異なる。 (横払い→振り下ろし→切り上げ) タイミングの違いは体で覚えよう。なお、 三撃目がジム・コマンドより少し早め、とのこと。(スレより抜粋) ■セッティング カスタム名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視4 -4 +2 +4 +4 HP 262 機動重視3 -3 +1 +3 +2 HP 273 機動重視2 -2 +1 +2 +2 HP 279 機動重視1 -1 +1 +1 +1 HP 290 ノーマル 0 0 0 0 HP 295 装甲重視1 +1 -1 -1 -1 HP 300 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 308 装甲重視3 +3 -1 -3 -3 HP 317 装甲重視4 +4 -2 -4 -4 HP 《機動重視》 装甲を犠牲にして機動力を強化。 機動力は向上するが、もともと地上のブースト効率は悪くないのであまり重要視する必要はない。二段階も強化するとネックである空中性能も多少は改善されるが、陸戦型ガンダムのウリである装甲が薄くなり中途半端な印象になってしまうので注意。 とはいえ、機動力が上がればその分格闘型以上の接近戦の立ち回りや、かく乱もしやすくなるので、自分のスタイルに併せて設定しよう。 《装甲重視》 もとから高い装甲値をさらに向上させるセッティング。 耐久力が増すので長く戦線に居続けられる。ブースト性能が優秀なのでブーストを主軸にフィールドを移動すればそれほど挙動は気にならない。 反面、空中性能。つまり高所の敵に対して有効な攻撃手段がとれない場合があるので、グレートキャニオンのような高低差の激しいステージではオーバーヒートにならない立ち回り方が要求される。 ■まとめ ガンダムの名を冠するだけはある高性能機。 しかしその実力は操縦者の技術に大きく左右される。100mmMGB、BMG入手以降は射撃も安定してくるので、遠近偏らない戦い方を心がけることでチームとしても活きてくる事だろう。 カスタマイズは使用の用途にもよるが、バランスを重視したいなら過度な調整はしないでおこう。 ■支給 順番 武器名 ポイント 1 胸部マルチランチャー 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 100mmマシンガンB 700 5 セッティング3 700 6 ブルパップマシンガン 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1200 10 陸戦用ビームライフル 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200