約 842,096 件
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/131.html
概要 武器種や属性魔法ごとに存在します。 アクティブ、パッシブスキルがあります。アクティブスキルはショートカットに登録することで使用できます。パッシブスキルはパッシブを設定したうえで、対象の武器種を装備している間発動します。 ※このページではアクティブスキルをスキルパッシブスキルをパッシブと記入します。 ※上位武器には二次スキル、魔法にはパッシブが存在しません。上位武器にのみ二次パッシブが存在します。 武器種のスキルは最初から取得しています。属性魔法は{取得する}必要があります。 スキル経験値が存在し、武器種や属性魔法ごとに分かれています。自分がケモノを攻撃することで溜まっていきます。片手剣であれば片手剣で、火であれば火の魔法で攻撃することで溜まっていきます。 溜まった経験値を消費することでスキルレベルを上げることができます。 解放条件 最初から全てのスキルを解放できるわけではありません。 パッシブ スキルLv.5二次スキル スキルLv.7、パッシブLv.5二次パッシブ 魔法には{別な条件}があります。 必要経験値 スキル 武器 レベル 経験値 魔法 レベル 経験値 1→2 3085 0→1 0 2→3 3200 1→2 2748 3→4 3345 2→3 3645 4→5 3520 3→4 4580 5→6 8195 4→5 7276 6→7 8712 5→6 6562 二次 0→1 5200 6→7 24152 1→2 5641 二次 0→1 0 2→3 6134 1→2 9013 3→4 6679 2→3 3420 4→5 7276 3→4 3626 5→6 22189 4→5 12751 6→7 24152 パッシブ 武器 レベル 経験値 0→1 2400 1→2 2509 2→3 2651 3→4 2825 4→5 6971 二次 0→1 3060 1→2 3213 2→3 3420 3→4 3626 4→5 10108 コメント 実装初期のみ、拳(バーストブロー)はレベル10まで習得可 -- 名無しさん (2015-12-25 15 26 21) 封じられた魔法類はどうやって使えようになるの? -- 名無しさん (2016-06-25 16 49 47) 消費SP+?とは……? -- 名無しさん (2017-05-14 08 15 16) 封じられた魔法系は現在はストーリ最前線まで行っても使えないそうですよ -- 名無しさん (2018-06-03 15 10 17) (C) ASOBIMO,INC. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/iwish/pages/25.html
タクティクスパートにおいて、アクトと並ぶ要素のひとつ。アタックの補助的な位置付け。 常時もしくは確率で発動するパッシブスキルと、自ターンに行動コストを支払って使用するアクティブスキルとに大別される。 また、特定のユニットが専用で使用するスキルのことを、固有スキルと呼称する。 スキルの使用方法 パッシブスキルはステージ開始前にセットして使用する(ステージごとに1ユニットあたりのセットコスト制限が存在する 例:I wish ステージ1ではセット制限5) ただし一部のパッシブスキル(条件パッシブスキルと表記する)は、ステージ中にアクトカウント1を消費しセットする。セット効果は次の自軍ターンに解除される。セットコストは不要だが、発動時にSPを消費する。 スキル一覧 カッコ内部 Aはアクティブスキル Pはパッシブスキル 近接攻撃系 連撃Lv1(P/セットコスト3)…近接武器のみに適用。20%の確率で2~4回攻撃を行う。 連撃Lv2(P/セットコスト5)…近接武器のみに適用。50%の確率で2~4回攻撃を行う。 連撃Lv3(P/セットコスト10)…近接武器のみに適用。70%の確率で2~6回攻撃を行う。 双撃(P/セットコスト10)…アタックカウント+1。双剣限定スキル。 絢の瑠璃太刀(固有・条件P/消費SP5)…ケイト・ミルフォンス固有スキル。移動時に同じマスに居る敵ユニット全てに攻撃(与ダメージは攻撃力の3/4)。 コントルアタック(条件P/消費SP15)…一定条件(相手のスキル発動時)に自動発動。細剣限定スキル。 黒の細剣(P/セットコスト1)…アイラ・レスリー固有スキル。回避+10% 防御+10%。「白の細剣」「ダブルフェンサー」との同時セットは不可。 白の細剣(P/セットコスト1)…アイラ・レスリー固有スキル。攻撃+10% 命中+10%。「黒の細剣」「ダブルフェンサー」との同時セットは不可。 ダブルフェンサー(P/セットコスト20)…アイラ・レスリー固有スキル。両手に細剣を装備出来る。アタックカウント+1 アクトカウント-5。「黒の細剣」「白の細剣」との同時セットは不可。 血華ワルツ(A/消費SP15)…アイラ・レスリー固有スキル。相手の防御力に応じたダメージ。 遠隔攻撃系 二丁銃(P/セットコスト5)…アタックカウント+1。短銃装備時のみ発動。 双隼(P/セットコスト10)…ハイルダー・シンス固有スキル。「二丁銃」をセットしている時のみ、アクトカウント+5 攻撃力+10%。 換装(P/セットコスト10)…ハイルダー・シンス固有スキル。アクトカウントを消費せずに武器を変更出来る。 インスタントバラージ(条件P/消費SP30)…一定条件(相手の号令時etc)時に自動発動。前方10マスに範囲攻撃。長銃限定スキル。 矢雨槍雨(A/消費SP10)…3×3マスに範囲攻撃。弓限定スキル。 トラップ・バラージ(条件P/消費SP20)…リズ・アレイドル固有スキル。一定条件(指定したマスに敵が移動)時に自動発動。天高く撃ち上げた矢が降り注ぐ。 デッドリー・ストーム(A/消費SP60)…ミリリア・レン固有スキル。敵ユニット1体に1000の固定ダメージ。射程は10。 魔術詠唱系 詠唱特化(P/セットコスト5)…詠唱消費アクトカウント-2 陣展開消費アクトカウント+2。 倍速詠唱(P/セットコスト10)…詠唱消費アクトカウント1/2。 詠唱文解読(P/セットコスト10)…詠唱で発動した魔法攻撃のダメージ+10% 詠唱破棄(A/消費SP20)…1回のみ、アクトカウントを消費せず詠唱が可能。発動したターン中、魔法攻撃のダメージ-10%。 重複詠唱(P/セットコスト40)…ソレット・バーニークロウ固有スキル。 連珠(A/消費SP40)…ソレット・バーニークロウ固有スキル。任意の敵ユニットに5回までアクトカウントを消費せずに魔術を使用出来る。 魔術陣系 陣特化(P/セットコスト5)…陣展開消費アクトカウント-2 詠唱消費アクトカウント+2。 陣転送(A/消費SP20)…このスキルはアタックカウントを消費しない。次に使用する魔術陣を射程10の任意の場所に設置する。 陣拡大(A/消費SP10)…このスキルはアタックカウントを消費しない。陣の地形効果を3×3マスに拡大する。魔法効果-10%。 陣縮小(A/消費SP10)…このスキルはアタックカウントを消費しない。陣の地形効果を1×1マスに縮小する。魔法効果+10%。 反転陣(P/)… コンストラクション(A/消費SP10)…ジーザス・ダークサイド固有スキル。このターンに使用した魔術を「チェイン」として最大5個までキープする。このスキルはアタックカウントを消費しない。 チェイン・ブレイク(A/消費SP30)…ジーザス・ダークサイド固有スキル。コンストラクションを使用したターンには使用不可。「チェイン」をアクトカウントを消費せずに全て発動させる。 移動系 韋駄天(P/セットコスト5)…移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-2(1未満にはならない)。 疾駆(P/セットコスト15)…ジーザス・ダークサイド及びエリカ・ニンフル固有スキル。移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-3(1未満にはならない)。 影疾駆(P/セットコスト10)…ラキ・ダークサイド固有スキル。移動に必要なアクトカウントを1マスにつき-3(1未満にはならない。) 瞬進(A/消費SP20)…ラキ・ダークサイド及びジーザス・ダークサイド固有スキル。アクトカウントを消費せず最大10マスまで移動する。 補助・強化系 火隠Lv1(条件P/消費SP20)…アスラ・ヒス・エミリー固有スキル。近接攻撃を1回回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 火隠Lv2(条件P/消費SP20)…アスラ・ヒス・エミリー固有スキル。近接攻撃を3回回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 火隠Lv3(条件P/消費SP10)…アスラ・ヒス・エミリー及びロウザ・ヒス・エミリーの固有スキル。近接攻撃を回避し、炎属性の反撃ダメージを与える。 ???(P/セットコスト0)…メール・スミル固有スキル。効果は「オッドアイ」と同様。 オッドアイ(P/セットコスト0)…メール・スミル固有スキル。「眼」の効果を最大2個まで同時使用出来るようになる。また、「眼」の組み合わせにより特殊な効果を得ることが出来る。 極まる瞳(P/セットコスト0)…リグレット・スミル固有スキル。スキル使用に必要なSPの消費量を1/2にする。 魔装具換装(P/セットコスト0)…アクトカウントを5消費し「魔装具」状態になる。魔装具の種類及び効果はユニットごとに異なる。
https://w.atwiki.jp/rurirura/pages/11.html
戦闘系スキル 【剣技】 剣やナイフなどの武器命中に用います。 【槍術】 槍や棒など柄の長い武器命中に用います。 【格闘】 拳による命中に用います。 【弓術】 弓やクロスボウなどの命中に用います。 【ライフル射撃】 狙撃銃やショットガンといった単発性の銃の命中に用います。 【自動小銃】 アサルトライフルやミニガンといった連射性の高い銃の命中に用います。 【ミサイル】 非誘導型、誘導型のミサイルやロケットの命中に用います。 【キャノン】 大口径の射撃武器の命中に用います。 【回避】 (敏捷修正+回避スキル)÷2が戦闘修正の回避の値になります。 このとき端数は切捨てとなります。 【抵抗】 (精神修正+抵抗スキル)÷2が戦闘修正の抵抗の値になります。 このとき端数は切捨てとなります。 【偵察】 スキル値÷10(端数切捨て)ごとに視認できる距離を+1できます。 【隠蔽】 スキル値÷10(端数切捨て)ごとに視認される距離を-1できます。 ただし飛行状態では基本的に効果がなく、最低値は2です。 【〇〇回避】 〇〇には剣技、槍術、格闘、弓術、ライフル射撃、自動小銃、ミサイル、キャノンのいずれかを入れます。 それぞれ別のスキルとして扱い、選択したスキルを用いた攻撃に対して回避の戦闘修正がスキル値だけ上昇します。 このとき回避の戦闘修正の計算は(敏捷修正+回避スキル)÷2+〇〇回避で算出したあと端数を切捨てしてください。 【頑強】 通常HPがスキル値だけ上昇します。 【魔力】 MPがスキル値÷2(端数切捨て)だけ上昇します。 【生存】 負傷HPがスキル値だけ上昇します。 また、生死判定がスキル値だけ上昇します。 【歌術知識】 スキル値÷10(端数切捨て)ごとに1つ歌術を習得できます。 【部位狙い】 スキル値÷3(端数切り捨て)だけ部位狙いを選択した際の命中修正のペナルティーを軽減します。 個人戦闘ではスキル値÷10だけ01から1ずつクリティカルとして扱えます。 【強撃】 命中でクリティカルが発生した際、スキル値÷10(端数切り捨て)ごとに追加でダメージが1d10上昇します。 【安定化】 スキル値÷5(端数切り捨て)ごとに1ずつ、ファンブルの最も低い値とクリティカルの最も高い値を通常の成功と失敗に変更します。 【戦術】 スキル値÷5(端数切り捨て)だけイニシアチブが増加します。 【盾防御】 奏甲戦闘中、盾を装備した部位に隣り合った部位に命中したときスキル値÷2(端数切り捨て)だけ盾を装備している部位に命中部位を近づけることができます。 【飛行】 スキル値÷10(端数切り捨て)ごとに1d10、急降下によるダメージを受けなくなります。 【現世武器知識】 装備や奏甲の使用条件に設定されている場合ばあります。 使用条件を満たしていない場合は使用できません。 【幻糸武器知識】 装備や奏甲の使用条件に設定されている場合ばあります。 使用条件を満たしていない場合は使用できません。
https://w.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/25.html
スキル スキルスキルについて スキルのレベルアップスキル行動によるレベルアップ スキルトレーナーによるレベルアップ スキル本によるレベルアップ その他、スキル値が変動する場合 スキルとステータスとの関係 各スキル解説防御 鍛冶 重装 殴打 刀剣 運動 格闘 破壊 変性 幻惑 召喚 神秘 回復 錬金術 開錠 隠密 軽業 軽装 射手 商才 話術 効率的なスキル上げ方法 スキル上昇効果による熟練度ボーナス スキルについて スキルレベルにより、攻撃力や防御力、消費マジカが変動する 基本的に最大有効値は100であり、101以上にスキルを上げても意味がないただし、軽業と運動のみ、101以上の強化が有効である スキルレベルが一定値まで上がると、その熟練度に応じてスキルボーナスが与えられる スキルレベル 0~24 25~49 50~74 75~99 100 熟練度 素人 見習い 修行者 熟練者 達人 スキルの初期値は、種族とクラスによって補正された数値になる 数字が赤色で表示されている場合は、スキルが低下している 数字が緑色で表示されている場合は、スキルが魔法などによって上昇している スキルのレベルアップ スキル行動によるレベルアップ スキルレベルを上げるためには、スキル行動を行う必要がある スキルレベルアップに必要なスキル行動の回数は、専門スキル、メジャースキルの設定により変わる専門スキルとして選択された系統は上達速度が速くなり、通常の75%の経験値で100まで達する戦術:鍛冶、刀剣、殴打、格闘、重装、防御、運動 魔術:錬金術、変性、召喚、破壊、幻惑、神秘、回復 隠術:軽業、軽装、射手、開錠、隠密、商才、話術 メジャースキルとして選択されたスキルは上達速度が速くなり、通常の60%の経験値で100まで達する 専門スキル、メジャースキル双方で選択されたスキルは、通常の45%の経験値で100まで達する 各スキルごとの行動、及びスキルレベル100になるまでに必要な行動回数はスキル経験値を参考に スキルトレーナーによるレベルアップ スキルトレーナーにゴールドを払い、訓練を受けることによりスキルレベルが1上がる 1レベルにつき、5回まで訓練を受けることができる 高レベルのトレーナーから訓練を受ける為には、クエストをこなす必要がある スキルトレーナーの居場所はこちら →スキルトレーナー スキル本によるレベルアップ 一部の書物には、読むことでスキルが上がる効果を持つものがある 各スキルごとに4~6冊のスキル本が存在する 同一の本が2冊以上存在するものについては、初めに読んだ1回のみ、レベルが上がる スキル本の場所はこちら →スキルブック その他、スキル値が変動する場合 クエスト報酬などによりスキルが上昇する場合がある詳しくは→ 無料スキル上昇 犯罪を犯し、服役した場合、ランダムで選ばれたスキルが1下がるただし、選ばれたスキルが隠密か開錠だった場合にはスキルが上がる スキルとステータスとの関係 スキルごとに関係ステータスが設定されており、キャラクターのレベルアップ時のボーナスに影響がある ステータス スキル 腕力 刀剣 殴打 格闘 持久力 鍛冶 防御 重装 速度 運動 軽業 軽装 敏捷性 開錠 隠密 射手 魅力 商才 話術 幻惑 知力 錬金術 召喚 神秘 気力 変性 破壊 回復 運 関連スキルなし レベルアップに関してはこちら →レベルアップシステム 運の値は、運動と軽業以外のスキルに対して補正効果がある各スキルに対して(運 - 50) × 0.4のプラス補正(スキルレベルが100に達したスキルに対しては補正効果なし) 各スキル解説 防御 盾や武器を用いて、直接攻撃を受け流します。防御に成功すると、受けるダメージが減少します。 関係ステータス 持久力 スキルレベルを上げる行動 防御中に攻撃を受ける 熟練度によるスキルボーナス 素人 防御する事でスタミナが減少します。また、素手による防御は武器攻撃には効果がありません。 見習い 防御する事でスタミナが減少しなくなります。 修行者 防御する事で武器や防具の耐久力が下がらなくなります。また素手での防御によって、攻撃してきた相手をよろめかせる事ができる可能性を得ます。 熟練者 盾で防御した際に、相手をよろめかせる事ができるカウンター攻撃を繰り出す可能性を得ます。 達人 盾で防御した際に、相手の武器を落す事ができるカウンター攻撃を繰り出す可能性を得ます。 補足コメント 鍛冶 武器や防具を完全な状態にメンテナンスします。傷んだ武器や防具は、性能が低下します。 関係ステータス 持久力 スキルレベルを上げる行動 修理用ハンマーを使用して修理する(1回使用ごとに経験値加算、耐久値回復量は関係ない) 熟練度によるスキルボーナス 素人 マジックアイテムを修理する事はできません。 見習い 修理用ハンマーが2倍長持ちするようになります。 修行者 マジックアイテムを修理できるようになります。 熟練者 アイテムを最大耐久力を越えて修理する事ができます(125%まで)。最大耐久力を越えた武器は、攻撃力が上昇し、防具は防御力が上昇します。 達人 修理用ハンマーが壊れる事がなくなり、一つのハンマーを生涯に渡って使用できるようになります。 補足コメント マジックアイテムの修理や最大値を超えた修理は魔法でブーストしてスキル値を上げても無理達人ボーナスのハンマーが壊れなくなる効果は発揮する ちなみに修理用ハンマーの破損は修理を行うごとに一定確率で発生。見習いのボーナスはこの確率が半減、達人なら0%になるということ。 重装 鉄、鋼鉄、ドワーフ、オーク、黒檀、デイドラの防具を、より効果的に使用できるようになります。 関係ステータス 持久力 スキルレベルを上げる行動 重装鎧を装備中に攻撃を受ける 熟練度によるスキルボーナス 素人 重装鎧の耐久力の低下率が、通常よりも速いです(通常の150%)。 見習い 重装鎧の耐久力の低下率が、通常のものになります。 修行者 重装鎧の耐久力の低下率が、通常よりも50%遅くなります。 熟練者 重装鎧装備時の重量が半分になります。 達人 重装鎧装備時の重量が0になります。 補足コメント スキル値は重装鎧装備時の防御力に影響する(アイテム欄に表示される数値に反映される)計算式はこちら→ 防具の「強さ」について 重装、軽装のいずれかに絞って育てたほうが防御面では効率的 スキル値上昇により呪文の有効性も上昇する(最大値は95%) 軽装防具に比べて耐久力が高いので簡単に壊れないのが売り(そのかわり重い) スキルも腕力も低い序盤は重装鎧は不利に思えるが、達人になれば装備中の重装鎧の重量は0…完全に別世界である 殴打 メイスや斧等といった打撃武器を、より効果的に使用できるようになります。 関係ステータス 腕力 スキルレベルを上げる行動 殴打武器を装備して生物に攻撃を当てる 熟練度によるスキルボーナス 素人 あらゆる方向でパワーアタック(基本系)を繰り出す事ができます。 見習い パワーアタックにダメージボーナスが追加されます。 修行者 パワーアタック(左右)を繰り出す事ができるようになり、相手の武器を落す可能性を得ます。 熟練者 パワーアタック(後)を繰り出す事ができるようになり、相手を気絶させる可能性を得ます。 達人 パワーアタック(前)を繰り出す事ができるようになり、相手を麻痺させる可能性を得ます。 補足コメント (左右)(前)(後)などのパワーアタックは、その方向にスティックを倒す(移動)することで発動します。最初は全て同じモーションですが、スキルが上がることで専用のモーションが追加されます。 パワーアタックの威力は、素人レベルなら通常攻撃の2.5倍、見習い以上なら3倍になります。 スキル値は打撃武器装備時の攻撃力に影響する(アイテム欄に表示される数値に反映される)計算式はこちら→ 武器の「強さ」について ステータスボーナスを考慮しなければ、刀剣、殴打、格闘のいずれかに絞って育てたほうが効率的 刀剣 ダガー、剣等といった、斬撃武器、刺突武器をより効果的に使用できるようになります。 関係ステータス 腕力 スキルレベルを上げる行動 刀剣武器を装備して生物に攻撃を当てる 熟練度によるスキルボーナス 素人 あらゆる方向でパワーアタック(基本系)を繰り出す事ができます。 見習い パワーアタックにダメージボーナスが追加されます。 修行者 パワーアタック(左右)を繰り出す事ができるようになり、相手の武器を落す可能性を得ます。 熟練者 パワーアタック(後)を繰り出す事ができるようになり、相手を気絶させる可能性を得ます。 達人 パワーアタック(前)を繰り出す事ができるようになり、相手を麻痺させる可能性を得ます。 補足コメント (左右)(前)(後)などのパワーアタックは、その方向にスティックを倒す(移動)することで発動します。最初は全て同じモーションですが、スキルが上がることで専用のモーションが追加されます。 パワーアタックの威力は、素人レベルなら通常攻撃の2.5倍、見習い以上なら3倍になります。 スキル値は刀剣武器装備時の攻撃力に影響する(アイテム欄に表示される数値に反映される)計算式はこちら→ 武器の「強さ」について ステータスボーナスを考慮しなければ、刀剣、殴打、格闘のいずれかに絞って育てたほうが効率的 運動 走る速度や泳ぐ速度、スタミナの自然回復速度が上昇します。 関係ステータス 速度 スキルレベルを上げる行動 走って移動する、泳いで移動する 熟練度によるスキルボーナス 素人 走行中でも、スタミナが少しずつ自然回復します。 見習い 走行中のスタミナの自然回復速度が25%上昇します。 修行者 走行中のスタミナの自然回復速度が50%上昇します。 熟練者 走行中のスタミナの自然回復速度が75%上昇します。 達人 スタミナの自然回復速度が、走行中でも減少しません。 補足コメント スキルレベルが上がると逃げながら攻撃してもスタミナがあまり減らないので近接なら中々便利(スタミナが減る=近接攻撃力が減る、ということなので) スキルレベルの上昇判定と実際に移動した距離は無関係。なので壁に向かって走っていても問題なく上昇する。 格闘 素手で攻撃する事で、相手にダメージを与える他、スタミナを低下させます。 関係ステータス 腕力 スキルレベルを上げる行動 素手で生物に攻撃を当てる 熟練度によるスキルボーナス 素人 あらゆる方向でパワーアタック(基本系)を繰り出す事ができます。 見習い パワーアタックにダメージボーナスが追加されます。 修行者 パワーアタック(左右)を繰り出す事ができるようになり、相手の武器を落す可能性を得ます。また、通常武器耐性を持つ敵(霊体)にダメージを与えることができるようになります。 熟練者 パワーアタック(後)を繰り出す事ができるようになり、相手を気絶させる可能性を得ます。また、素手で防御した際に、相手を気絶させる効果があるカウンター攻撃を繰り出す事ができる可能性を得ます。 達人 パワーアタック(前)を繰り出す事ができるようになり、相手を麻痺させる可能性を得ます。また、素手で防御した際に、相手の武器を落す効果があるカウンター攻撃を繰り出す事ができる可能性を得ます。 補足コメント (左右)(前)(後)などのパワーアタックは、その方向にスティックを倒す(移動)することで発動します。最初は全て同じモーションですが、スキルが上がることで専用のモーションが追加されます。 パワーアタックの威力は、素人レベルなら通常攻撃の2.5倍、見習い以上なら3倍になります。 ステータスボーナスを考慮しなければ、刀剣、殴打、格闘のいずれかに絞って育てたほうが効率的 ジャーナルを開き、スキル画面で「格闘」を選択すると、ポップアップに現在の攻撃力が表示される(この攻撃力はスタミナによる補正後の数値) 刀剣、殴打と比較すると、エンチャント攻撃や毒攻撃ができないためやや劣る 破壊 魔法的な火炎、氷結、電撃による攻撃魔法や、魔法攻撃に対する抵抗力を低下させる魔法を詠唱します。 関係ステータス 気力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての破壊魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント 炎とか雷とか敵にダメージを与える魔法 抵抗力を下げる魔法は一見すると非常に地味だが、うまく使えば武器を振るのが馬鹿馬鹿しくなるほどのダメージを叩き出せる スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 変性 水中呼吸や水上歩行、開錠、物理攻撃、魔法攻撃に対する防御壁の展開、荷物の重量の変更等といった魔法を詠唱します。 関係ステータス 気力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての変性魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント いわゆる補助魔法軽量化や鍵開けなど、使わない人は全く使わないような呪文が揃っている 大学で購入できる達人向けの軽量化は超がつくほど有用なので、スキルを上げれば非常に便利 開錠魔法はVeryHardの鍵なら熟練者(スキル75)まで上げなくてはならない為、案外実用的でなく、ロールプレイ的な魔法 エンチャント効果で代用できる魔法が多い スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 幻惑 魅了、隠形、光源の生成、沈黙、麻痺、精神支配や士気・闘争心の操作といった魔法を詠唱します。 関係ステータス 魅力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての幻惑魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント 相手を掌握する魔法など、使いこなせばチート級の効果を発揮する魔法が揃っている 誰もが最初は欲しがるであろう明かりの魔法のカテゴリもこれ隠密行動したいあなたに贈る暗視の魔法もやっぱりこのカテゴリ スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 召喚 異界から生物を召喚したり、魔法的な武器、防具を呼び出したり、アンデッドを退散させる魔法を詠唱します。 関係ステータス 知力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての召喚魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント 闘技場では攻撃対象にならない(対戦相手はプレイヤーだけを攻撃する)ので、楽に闘技場を勝ち抜ける。 魔法の武具を呼び出すことも出来る。ヒーローごっこだって出来ちゃうかも。 呼び出したデイドラ、アンデッドは魂縛が可能。武器破壊の魔法をかければ、持っている武器を落とす。 ほとんどの召喚モンスターの性能はレベル変動しないので、プレイヤーのレベルが低いうちは頼もしいが、高くなればなるほど力不足にとはいえ手数が増えるのは確かだし、うまく敵を挟み撃ちできれば相手のガードをかいくぐって攻撃を仕掛けていける。かなり便利 スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 神秘 吸収、反射、魔法解除、念動、生物知覚、魂魄束縛といった魔法を詠唱します。 関係ステータス 知力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての神秘魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント 戦士キャラの場合、生命探知や魂縛など一部の魔法は有用だがそれ以外はあまり使わない後半になるとそれらも扱いやすいエンチャントに頼りがちになるため、他の魔法スキルに比べると微妙 魔術師キャラの場合、スキルを上げれば呪文吸収と念動力で無双できてしまうチートスキル スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 回復 修復、強化、身体的・魔法的能力値の吸収、病気の治療、魔法攻撃に対する抵抗等の魔法を詠唱します。 関係ステータス 気力 スキルレベルを上げる行動 呪文を唱える(対象が他者の場合は生物に当てる) 熟練度によるスキルボーナス 熟練度に応じた魔法を唱えることができる(「達人」であればすべての回復魔法を唱えることができる) 構呪の祭壇での魔法作成時、熟練度に応じた魔法を作成できる 補足コメント 回復系の魔法はもちろん、吸収系の魔法もあるので実は攻撃魔法としても有用なスキル スキル値上昇により消費マジカが減る計算式はこちら→ 魔法の消費マジカについて 市販魔法や構呪の費用は消費マジカに比例している為、スキル値上昇により値段が安くなる 錬金術 ポーションを作製する事で、調剤の効果をより効率的に得る事ができます。 関係ステータス 知力 スキルレベルを上げる行動 ポーションを作る、錬金素材を食べる 熟練度によるスキルボーナス 素人 調剤に潜在する4つの薬学的効用のうち、1つだけを認識する事ができます。 見習い 調剤に潜在する4つの薬学的効用のうち、2つ目までを認識する事ができるようになります。 修行者 調剤に潜在する4つの薬学的効用のうち、3つ目までを認識する事ができるようになります。 熟練者 調剤に潜在する4つの薬学的効用の、全てを認識する事ができるようになります。 達人 単一の調剤からポーションを作製する事ができるようになります。 補足コメント スキル値が上がるとポーションの効果が高くなる(規模、効果時間が増える)また、完成したポーションの価値にも影響する。詳細はこちら →効果の強さ、ポーションの価値 ただし魔法やエンチャントによるスキル上昇効果ではポーションの性能が変わらない為、ブーストさせる意味はまったくない いつでも好きなときにスキルレベルを上げられるように調節できる 開錠 開錠用ピックを用いて、施錠されたドアや箱を開けます。 関係ステータス 敏捷性 スキルレベルを上げる行動 タンブラーを固定させる(1タンブラー毎)、オート開錠 熟練度によるスキルボーナス 素人 開錠に失敗した場合、4つの弾き金が降りて来て開錠器具を壊します。 見習い 開錠に失敗した場合に降りて来る弾き金の数が、3つになります。 修行者 開錠に失敗した場合に降りて来る弾き金の数が、2つになります。 熟練者 開錠に失敗した場合に降りて来る弾き金の数が、1つになります。 達人 開錠に失敗しても、弾き金が降りて来なくなります。 補足コメント スキル値上昇によりタンブラーの速度が遅くなる 変性(開錠魔法)とのニ択だが、こちらはどんな鍵でもプレイヤーの腕次第で開けられる 不壊のピックさえ取ってしまえばこのスキルの存在自体無意味になってしまう メジャースキルに設定した場合には、メインクエスト「デイドラの血」に注意 隠密 スリをしたり、他人に気づかれずに移動したりする事ができます。 関係ステータス 敏捷性 スキルレベルを上げる行動 隠密状態で移動する、スリ 熟練度によるスキルボーナス 素人 相手に発見されていない状態で攻撃した際、片手武器攻撃および素手攻撃の攻撃力に4倍、射撃武器の攻撃力に2倍のダメージボーナスが追加されます。 見習い 相手に発見されていない状態で攻撃した際、片手武器攻撃および素手攻撃の攻撃力に6倍、射撃武器の攻撃力に3倍のダメージボーナスが追加されます。 修行者 隠密行動中に、靴の重量による被発見確率の増加ペナルティーがなくなります。 熟練者 隠密行動中に、移動による被発見確率の増加ペナルティーがなくなります 達人 相手に発見されていない状態で攻撃した際、相手の防御力を無視したダメージを与える事ができます。 補足コメント 両手武器では不意打ちできない(ダメージボーナスが付かない)ことに注意 射手キャラには序盤から相性の良いスキル それ以外のキャラの場合、盗賊ギルドなどに入らないかぎりそうそう使わない 不意打ちのダメージは非常に魅力的だが、隠密状態では武器の振りも移動速度も格段に低下する。一撃で仕留められなければ、かえって危険を呼び込むことも 軽業 長距離をジャンプする事ができ、また高所から落下してもダメージを受けなくなります。 関係ステータス 速度 スキルレベルを上げる行動 ジャンプまたは回避する、落下ダメージを受ける 熟練度によるスキルボーナス 素人 ジャンプ中、落下中に攻撃する事ができません。 見習い ジャンプ中、落下中に通常の攻撃をする事ができます(Power Attackは不可)。 修行者 回避の能力を得ます。防御状態のままジャンプする事で、素早く攻撃を回避する事ができます。 熟練者 ジャンプによるスタミナの減少量が半分になります。 達人 水面ジャンプの能力を得ます。 補足コメント 上げれば色々アクロバティックな戦いが出来るので楽しい しかし軽業が修行者になると、隠密切りが強攻撃のみになるというバグがある スタミナを激しく食うので、移動中にスキル上げするときは周りに敵が居ないかどうかだけ確認 軽装 革、毛皮、鎖帷子、ミスリル、エルフ、碧水晶等といった鎧をより効果的に使用出来るようになります。 関係ステータス 速度 スキルレベルを上げる行動 軽装鎧を装備中に攻撃を受ける 熟練度によるスキルボーナス 素人 軽装鎧の耐久力の低下率が、通常よりも速いです(通常レートの150%)。 見習い 軽装鎧の耐久力の低下率が、通常のものになります。 修行者 軽装鎧の耐久力の低下率が、通常よりも50%遅くなります。 熟練者 軽装鎧装備時の重量が0になります。 達人 軽装鎧のみを装備している時に、アーマーレートに50%のボーナスを得る事ができます。 補足コメント スキル値は軽装鎧装備時の防御力に影響する(アイテム欄に表示される数値に反映される)計算式はこちら→ 防具の「強さ」について 重装、軽装のいずれかに絞って育てたほうが防御面では効率的 スキル値上昇により呪文の有効性も上昇する(最大値は95%) スキルを100まで上げると重装と同じくらいの防御力になる(壊れやすいのはそのまま) 野盗(重装)より山賊(軽装)の方が遭遇しやすい為、マジック装備も軽装の方が手に入りやすいかもしれない 達人のボーナスは、装備に服や空欄があっても構わない。要するに、重装鎧さえつけていなければよいということ 射手 弓矢を用いた遠隔攻撃を行う事ができます。 関係ステータス 敏捷性 スキルレベルを上げる行動 矢を放ち生物に攻撃を当てる 熟練度によるスキルボーナス 素人 矢を弓につがえている間、スタミナが減少します。 見習い 矢を弓につがえている間のスタミナ減少がなくなります。 修行者 矢を弓につがえている間に防御キーを押すと、ズームする事ができるようになります。 熟練者 標的を気絶させる事ができる可能性を得る事ができます。 達人 標的を麻痺させる事ができる可能性を得る事ができます。 補足コメント スキル値は弓装備時の攻撃力に影響する(アイテム欄に表示される数値に反映される) 弓をメインで使いたい人はこのスキルを優先的に上げるとよい 弓は色々と便利なのでメインで使わない人も上げて損は無い 商才 物品の売買において有利になります。 関係ステータス 魅力 スキルレベルを上げる行動 店で取引をする 熟練度によるスキルボーナス 素人 アイテムを売る際の価格が、そのアイテムの耐久力の低下に応じて低下します。 見習い アイテムを売る際の価格が、そのアイテムの耐久力に影響されなくなります。 修行者 あらゆる商人と、通常その商人が取り扱わないような物品を含め、あらゆる品物を取引できるようになります。 熟練者 商人にお金を与える事で投資する事ができるようになり、500ゴールド分利用できる金額が恒久的に増加します。 達人 世界の全商人との取引で、500ゴールド分の利用ができるようになります。また、交渉のパーセンテージに関係なく品物を原価で取引できるようになります。 補足コメント スキル値上昇により交渉のパーセンテージをより有利に設定できる 適当な店で矢を纏めて購入し、1本ずつ売り返すのを延々と繰り返す地獄のスキル修練正直これをメジャーにしてしまうと後半レベルアップに苦労する 修行者(スキル50)になると、いくつかの店でユニーク装備が販売されるアイテムコレクターは頑張って50まで上げよう 話術 聞き手をよりあなたに友好的にしたり、あなたを信頼したりするように説得します。 関係ステータス 魅力 スキルレベルを上げる行動 会話ミニゲームをする 熟練度によるスキルボーナス 素人 賄賂を贈って友好度を上昇させる事ができます。 見習い 説得メニューで、各ウェッジの位置を変える事ができるようになります。 修行者 説得ミニゲームにおける友好度減少タイマーの速度が、50%遅くなります。 熟練者 説得ミニゲームにおいて、相手の最も嫌う行動を選択した事による友好度の減少量が、-150%から-100%に緩和されます。 達人 賄賂を贈るのに必要な金額が半分になります 補足コメント スキル値上昇により説得時の好感度上限が上がる スキル値上昇により賄賂が安くなる 幻惑魔法を使ったり、賄賂を渡すことで簡単に友好的になる為、スキルの存在価値が薄いミニゲーム自体もペナルティや時間経過を一切受けず何度でも挑戦できるため、ボーナスを受けても大してありがたみがない 効率的なスキル上げ方法 こちらに移動しました →レベルアップに関するテクニック スキル上昇効果による熟練度ボーナス 一部のスキルについては、魔法やエンチャントによるスキル上昇で、熟練度ボーナスを受けられるものがある 魔法スキルについては、いずれもスキル上昇による熟練度ボーナス(熟練度に応じた魔法の使用)は受けられない 錬金術については、熟練度ボーナスがないだけでなく、スキル上昇による効果は一切ないと思われる ※空欄は効果不明のものです 防御 鍛冶 重装 刀剣 殴打 格闘 射手 開錠 隠密 運動 軽業 軽装 錬金術 商才 話術 見習い × × × × × × 修行者 × × × × × × × × × 熟練者 × × × × × × × ○ ○ 達人 ○ × × × × ○ × × × × Top>能力値>スキル
https://w.atwiki.jp/shadowcompanywiki/pages/17.html
スキル スキルといっても装備しているだけで自動発動する パッシブスキル とインベントリのスキルで買って消費する アクティブスキル があります。まずはパッシブから説明していきましょう パッシブスキル 応急処置 戦闘中体力が50以下になると発動、動かずにいると一定時間後、体力を50まで回復。注意したいのは回復のため動かずにいると撃たれてしまう可能性があること。安全な場所で回復しましょう Lv1以上所得可能 全力疾走 スプリント時、移動速度が速くなります。携帯性の悪い武器を使う人は少しほしいスキルです Lv1以上所得可能 メインリコイル メイン武器で普通射撃をしたとき反動が少なくなるスキル。命中力が上がるのでARやSMG、MGと相性はよさそうです Lv3以上所得可能 メイン照準リコイル ↑と似たようなスキルで、照準射撃をしてるときのみ反動が少なくなります。ARやMGでも役に立ちますが、やはりSRなどがつけておきたいスキルですね Lv6以上所得可能 以下編集中しばらくお待ちください(必要レベルとか調べときます)
https://w.atwiki.jp/otcgwiki/pages/60.html
スキルは全部で3種類。 通常スキル 【1stフェイズ中にのみ発動できるスキル。例外も存在するが通常スキルは基本的にこのターンにのみ発動できる。】 クイックスキル 【1st、2ndフェイズ中に発動できるスキル。相手の行動に対して発動するカウンターを目的とするスキルが多い。】 アルティメットスキル 【アタック時の連携によって指定のフォースがそろった時にマスターが発動できるスキル】 いずれもフォースを消費して発動する。
https://w.atwiki.jp/dq9enjoy/pages/16.html
せんし 剣スキル ヤリスキル 短剣スキル 盾スキル ゆうかん ぶとうか ツメスキル 棍スキル 扇スキル 素手スキル きあい そうりょ ヤリスキル 杖スキル 棍スキル 盾スキル しんこう心 まほうつかい 杖スキル 短剣スキル ムチスキル 盾スキル まほう とうぞく 短剣スキル 剣スキル ツメスキル 素手スキル おたから たびげいにん 剣スキル ムチスキル 扇スキル 盾スキル きょくげい まほうせんし 弓スキル 剣スキル 杖スキル 盾スキル フォース バトルマスター ]]|SIZE(10) [[ ]]|SIZE(10) [[ [[]] レンジャー ]]|SIZE(10) [[ ]]|SIZE(10) [[ [[]] 剣スキル 3P (技)ドラゴン斬り 7P 剣そうび時こうげき力+10 13P (技)メタル斬り 22P 剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)ミラクルソード 42P 剣そうび時こうげき力+20 58P (技)はやぶさ斬り 76P 剣そうび時こうげき力+30 88P (技)ギガスラッシュ 100P 全職業で剣そうび可 ヤリスキル 3P (技)しっぷうづき 7P ヤリそうび時こうげき力+10 13P (技)けものづき 22P ヤリそうび時かいしん率アップ 35P (技)きゅうしょづき 42P ヤリそうび時こうげき力+20 58P (技)一閃づき 76P ヤリそうび時こうげき力+30 88P (技)さみだれづき 100P 全職業でヤリそうび可 短剣スキル 3P (技)ポイズンダガー 7P 短剣そうび時こうげき力+10 13P (技)キラーブーン 22P 短剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)タナトスハント 42P 短剣そうび時こうげき力+20 58P (技)アサシンアタック 76P 短剣そうび時こうげき力+30 88P (技)バンパイアエッジ 100P 全職業で短剣そうび可 盾スキル 6P (技)シールドアタック 12P 盾ガード率+2% 18P (技)大ぼうぎょ 25P 盾ガード率+2% 32P (技)ビッグシールド 40P (技)ミラーシールド 52P 盾ガード率+2% 66P (技)まもりのたて 82P (技)うけながしのかまえ 100P 全職業で盾そうび可 ゆうかん 8P (技)かばう 16P 常時ちから+10 28P (技)くちぶえ 40P 常時みのまもり+20 48P (技)体当たり 56P 常時ちから+30 70P (技)ロストアタック 80P 常時みのまもり+40 90P 常時さいだいHP+60 100P (技)やいばくだき 武闘家 ツメスキル 3P (技)ウィングブロウ 7P ツメそうび時こうげき力+10 13P (技)裂鋼拳 22P ツメそうび時かいしん率アップ 35P (技)ネイルスクラッチ 42P ツメそうび時こうげき力+20 58P (技)タイガークロウ 76P ツメそうび時こうげき力+30 88P (技)ゴールドフィンガー 100P 全職業でツメそうび可 棍スキル 3P 棍そうび時こうげき力+10 7P (技)足ばらい 13P 棍そうび時かいしん率アップ 22P (技)黄泉送り 35P 棍そうび時こうげき力+20 42P (技)なぎはらい 58P 棍そうび時みかわし率+4% 76P (技)氷結らんげき 88P 棍そうび時こうげき力+30 100P 全職業で棍そうび可 扇スキル 3P (技)花ふぶき 7P 扇そうび時こうげき力+10 13P (技)といきがえし 22P 扇そうび時かいしん率アップ 35P (技)波紋演舞 42P 扇そうび時こうげき力+20 58P (技)風姿花伝 76P 扇そうび時こうげき力+30 88P (技)おうぎのまい 100P 全職業で扇そうび可 素手スキル 3P (技)石つぶて 7P 素手時こうげき力+10 12P (技)かまいたち 18P 素手時かいしん率アップ 25P (技)せいけんづき 30P 素手時みかわし率+4% 42P (技)ばくれつけん 60P 素手時こうげき力+30 77P (技)岩石おとし 100P 素手時こうげき力+60 きあい 4P (技)おたけび 10P 常時すばやさ+10 16P (技)ためる 22P 常時ちから+10 32P (技)ふとうふくつ 42P 常時さいだいHP+30 55P (技)しんとうめっきゃく 68P 常時すばやさ+30 82P (技)めいそう 100P 常時すばやさ+60 僧侶 ヤリスキル 3P (技)しっぷうづき 7P ヤリそうび時こうげき力+10 13P (技)けものづき 22P ヤリそうび時かいしん率アップ 35P (技)きゅうしょづき 42P ヤリそうび時こうげき力+20 58P (技)一閃づき 76P ヤリそうび時こうげき力+30 88P (技)さみだれづき 100P 全職業でヤリそうび可 杖スキル 3P 杖そうび時さいだいMP+10 7P (技)まふうじのつえ 13P 杖そうび時MP吸収率+2% 21P (技)悪魔ばらい 31P 杖そうび時さいだいMP+30 44P (技)しゅくふくのつえ 57P 杖そうび時MP吸収率+4% 70P 杖そうび時さいだいMP+60 84P 杖そうび時MP自動回復 100P 全職業で杖そうび可 棍スキル 3P 棍そうび時こうげき力+10 7P (技)足ばらい 13P 棍そうび時かいしん率アップ 22P (技)黄泉送り 35P 棍そうび時こうげき力+20 42P (技)なぎはらい 58P 棍そうび時みかわし率+4% 76P (技)氷結らんげき 88P 棍そうび時こうげき力+30 100P 全職業で棍そうび可 盾スキル 6P (技)シールドアタック 12P 盾ガード率+2% 18P (技)大ぼうぎょ 25P 盾ガード率+2% 32P (技)ビッグシールド 40P (技)ミラーシールド 52P 盾ガード率+2% 66P (技)まもりのたて 82P (技)うけながしのかまえ 100P 全職業で盾そうび可 しんこう心 8P (技)かみのおつげ 16P 常時かいふく魔力+20 28P (技)おはらい 40P 常時さいだいMP+10 48P (技)ゾンビガード 56P 常時かいふく魔力+60 70P (技)聖女の守り 80P 常時さいだいMP+20 90P (技)聖なる祈り 100P 常時かいふく魔力+100 魔法使い 杖スキル 3P 杖そうび時さいだいMP+10 7P (技)まふうじのつえ 13P 杖そうび時MP吸収率+2% 21P (技)悪魔ばらい 31P 杖そうび時さいだいMP+30 44P (技)しゅくふくのつえ 57P 杖そうび時MP吸収率+4% 70P 杖そうび時さいだいMP+60 84P 杖そうび時MP自動回復 100P 全職業で杖そうび可 短剣スキル 3P (技)ポイズンダガー 7P 短剣そうび時こうげき力+10 13P (技)キラーブーン 22P 短剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)タナトスハント 42P 短剣そうび時こうげき力+20 58P (技)アサシンアタック 76P 短剣そうび時こうげき力+30 88P (技)バンパイアエッジ 100P 全職業で短剣そうび可 ムチスキル 3P (技)らせん打ち 7P (技)愛のムチ 13P ムチそうび時こうげき力+10 22P (技)しばり打ち 35P ムチそうび時こうげき力+20 42P (技)ねむり打ち 58P ムチそうび時こうげき力+30 76P (技)ヒールウィップ 88P (技)双竜打ち 100P 全職業でムチそうび可 盾スキル 6P (技)シールドアタック 12P 盾ガード率+2% 18P (技)大ぼうぎょ 25P 盾ガード率+2% 32P (技)ビッグシールド 40P (技)ミラーシールド 52P 盾ガード率+2% 66P (技)まもりのたて 82P (技)うけながしのかまえ 100P 全職業で盾そうび可 まほう 8P (技)魔結界 16P 常時こうげき魔力+20 26P (技)ぶきみなひかり 38P 常時さいだいMP+10 46P (技)せいしんとういつ 54P 呪文かいしん率アップ 68P (技)魔力かくせい 78P 常時こうげき魔力+60 88P 常時さいだいMP+20 100P 常時こうげき魔力+100 盗賊 短剣スキル 3P (技)ポイズンダガー 7P 短剣そうび時こうげき力+10 13P (技)キラーブーン 22P 短剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)タナトスハント 42P 短剣そうび時こうげき力+20 58P (技)アサシンアタック 76P 短剣そうび時こうげき力+30 88P (技)バンパイアエッジ 100P 全職業で短剣そうび可 剣スキル 3P (技)ドラゴン斬り 7P 剣そうび時こうげき力+10 13P (技)メタル斬り 22P 剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)ミラクルソード 42P 剣そうび時こうげき力+20 58P (技)はやぶさ斬り 76P 剣そうび時こうげき力+30 88P (技)ギガスラッシュ 100P 全職業で剣そうび可 ツメスキル 3P (技)ウィングブロウ 7P ツメそうび時こうげき力+10 13P (技)裂鋼拳 22P ツメそうび時かいしん率アップ 35P (技)ネイルスクラッチ 42P ツメそうび時こうげき力+20 58P (技)タイガークロウ 76P ツメそうび時こうげき力+30 88P (技)ゴールドフィンガー 100P 全職業でツメそうび可 素手スキル 3P (技)石つぶて 7P 素手時こうげき力+10 12P (技)かまいたち 18P 素手時かいしん率アップ 25P (技)せいけんづき 30P 素手時みかわし率+4% 42P (技)ばくれつけん 60P 素手時こうげき力+30 77P (技)岩石おとし 100P 素手時こうげき力+60 おたから 4P 常時きようさ+10 10P (技)ぬすむ 16P 常時すばやさ+20 22P (技)おとしあな 32P 常時さいだいHP+20 42P (技)とうぞくのはな 55P 常時きようさ+40 68P (技)みやぶる 82P 常時すばやさ+40 100P (技)おたからさがし たびげいにん 剣スキル 3P (技)ドラゴン斬り 7P 剣そうび時こうげき力+10 13P (技)メタル斬り 22P 剣そうび時かいしん率アップ 35P (技)ミラクルソード 42P 剣そうび時こうげき力+20 58P (技)はやぶさ斬り 76P 剣そうび時こうげき力+30 88P (技)ギガスラッシュ 100P 全職業で剣そうび可 ムチスキル 3P (技)らせん打ち 7P (技)愛のムチ 13P ムチそうび時こうげき力+10 22P (技)しばり打ち 35P ムチそうび時こうげき力+20 42P (技)ねむり打ち 58P ムチそうび時こうげき力+30 76P (技)ヒールウィップ 88P (技)双竜打ち 100P 全職業でムチそうび可 扇スキル 3P (技)花ふぶき 7P 扇そうび時こうげき力+10 13P (技)といきがえし 22P 扇そうび時かいしん率アップ 35P (技)波紋演舞 42P 扇そうび時こうげき力+20 58P (技)風姿花伝 76P 扇そうび時こうげき力+30 88P (技)おうぎのまい 100P 全職業で扇そうび可 盾スキル 6P (技)シールドアタック 12P 盾ガード率+2% 18P (技)大ぼうぎょ 25P 盾ガード率+2% 32P (技)ビッグシールド 40P (技)ミラーシールド 52P 盾ガード率+2% 66P (技)まもりのたて 82P (技)うけながしのかまえ 100P 全職業で盾そうび可 きょくげい 4P (技)火ふき芸 10P ひん死時身かわし率アップ 16P (技)ボケ 22P 常時みりょく+30 32P (技)ツッコミ 42P 常時こうげき魔力+30 55P (技)タップダンス 68P 常時かいふく魔力+30 82P (技)キラージャグリング 100P 常時きようさ+50 弓スキル 3P (技)マジックアロー 7P 弓そうび時こうげき力+10 13P (技)バードシュート 22P 弓そうび時かいしん率アップ 35P (技)ニードルショット 42P 弓そうび時こうげき力+20 58P (技)さみだれうち 76P 弓そうび時こうげき力+30 88P (技)天使の矢 100P 全職業で弓そうび可 フォース 4P (技)ファイアフォース 10P 常時ちから+10 16P (技)アイスフォース 22P 常時みのまもり+20 32P (技)ストームフォース 42P 常時みりょく+10 55P (技)ダークフォース 68P 常時こうげき魔力+30 82P (技)ライトフォース 100P 常時さいだいHP+30
https://w.atwiki.jp/buono-boreas/pages/21.html
メンバースキル スキル支援の際にお役立てください。 各人有志での登録をお願いします。知られたくないものは登録しないでね^^; スキル表記は、厳密に調べる必要はありませんが[ランク]+[ブースト]+[副官スキル]で表現してください。 冒険スキル 交易スキル 戦闘スキル 言語スキル
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/98.html
スキル バトルディッガー編で自動発動するスキルの詳細。 なお、スキルのMAXレベルは9。 戦闘用スキル マップ用スキル 戦闘用スキル 愛 威圧 お祭り 回避 科学知識 急所狙い 根性 指導 修理 祝福 照準 戦闘技術 操縦 逃げ足 炎の加護 頑丈 底力 化学知識 冷静 マップ用スキル 暗視 幸運 弾探知 燃料探知 陽気 緊急操作 忍び足 野生の勘 コーナリング 睡眠 応急手当 TOP>装甲車バトルディッガー編
https://w.atwiki.jp/loveyan/pages/35.html
概要 スキルはSR・SR+等級の英雄が所持している特殊能力で、 戦闘・惑星統治の各場面において様々な効果を発揮します。 英雄の所持スキルは、その英雄自身が有用であるかどうかを判断するのに非常に重要な要素となるので 各スキルの性能を理解しておくことはとても大事です。 ここでは各種スキルの性能と、スキルレベル・Adv.スキルについて解説していきます。 スキルレベル 全てのスキルはレベルを最大15まで上げることが可能で、そのレベルが上がるほど性能が強化されていきます。 スキルレベルを上げるためにはそのスキルに対応したスキルLDが必要です。 レベルを一段階上げるために必要なLDの数は、 通常のスキルの場合「現在のレベルと同じ個数(トロン装備での上昇分は含まれない)」ですが、 後述する上位スキルであるAdv.スキルの場合は「現在のレベル×2の個数」で、通常より倍のLDを必要とします。 スキルLD スキルLDは、スキルレベルを上げるために必要なアイテムです。 入手手段や用途に関しては前後の項目の解説をご参照下さい。 スキルLDには一般スキルLDと高級スキルLDの2種類があります。 「乱射攻撃・爆発攻撃・全体攻撃・貫通攻撃・全体シールド・混乱攻撃・反撃・元素加工向上」の8種類が 高級スキルLDと呼ばれるもので、その他のスキルが一般スキルLDとなっています。 スキルLDを直接入手するためのアイテムは「(一般)スキルLDカプセル」と「高級スキルLDカプセル」の2つがありますが、 「高級スキルLDカプセル」の場合は上記高級スキルLDの中からランダムで1つ、 「(一般)スキルLDカプセル」は高級スキルLDを含めたすべてのスキルLDからランダムで1つ入手する事ができます。 主な入手手段となる上記アイテム使用でのLD出現範囲をよくよく考えてみると分かるのですが、 高級スキルは高級スキルLDカプセルと一般スキルカプセルの両方から出現するのに対し 一般スキルは一般スキルカプセルからしか出現しないため、 高級・一般といった表現により勘違いしてしまいがちですが、実際に集めることが難しいのは一般スキルの方です。 一般スキルに分類されているものの中にはキャノン防御・迎撃ミサイル・遠距離戦闘艇など 場合によっては高級スキルよりも有用度が高いものも含まれているので、 それらのスキルレベルを上げる場合はやり直しが非常に困難になることも踏まえて 英雄の選択・強化は出来るだけ慎重に行うようにしましょう。 Adv.スキル Adv.スキルは通常のスキルの性能・特性が強化された上級スキルです。 アストロリーグのリーグショップでリーグポイントと引き換えに購入することが可能で、 それ以外での入手方法はありません。Adv.スキルは戦闘用のスキルのみ存在します。 また、スキルレベルの項目で説明した通り、レベルを上げるのに必要なスキルLDの量が通常の2倍必要となるので たとえ入手出来たとしても、実戦での使用に耐えうるレベルまで上げるのはかなりの時間と労力を要します。 Adv.スキルは対象となる元のスキルレベルが12以上になっている状態でAdv.スキルLDを使用すれば習得が可能で、 習得時点での元のスキルレベルに応じてAdv.スキルに変わった際の初期レベルが変化します。 Adv.スキルの初期レベルは元のレベルが12の場合は1から、13の場合は2から、14だと3から、15だと4からになります。 Adv.スキルの習得に必要なスキルレベル12は、 トロンを装備して一時的に底上げされている分は反映されないので注意しましょう。 英雄のスキル特化ボーナス(+2)での上昇分に関しては反映されます。 ただし、Advスキル習得後は+2レベルのスキル特化ボーナスが消失してしまうので注意しましょう。 スキルLDの入手手段 レベルを上げるのに必要なスキルLDおよび、使用するとLDが出現するスキルLDカプセルは以下の要素で入手が可能です。 <Adv.スキルLD、通常スキルLD> ・特殊任務での勝利報酬(ランダム低確率) ・撃退任務での参加者報酬(低確率) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・戦闘マスターパック(乱射攻撃×5)、防御マスターパック(緊急修理×5)、惑星マスターパック(エネルギー向上×10)購入 ・アストロリーグのリーグショップ(リーグポイントと引き換えにAdv.スキル、通常スキルを任意選択) ・討伐任務での勝利時ドロップ(種類は対戦相手により固定) ・アイテムショップのLD購入(LDチップ、またはクリスタルと引き換えにリストの中から任意選択) ・探索イベントでの入手(マスの内容により種類が変化。任意選択とランダム入手あり) <スキルLDカプセル、高級スキルLDカプセル> ・戦争の名誉物資支援所での報酬(高級スキルLDカプセル×5、×25) ・収集イベントでの入手(イベント用アイテムと引き換えにリストから任意選択) ・カプセル系イベントアイテム(名誉勲章・ハロウィンキューブ)使用時にランダムで出現 ・スペシャルクリスタルパック・アイテムパック・レベルパッケージ購入 ・撃退任務での発見者報酬・貢献1位報酬 ・探索イベントでの入手(特定マスでのランダム入手) このうちリーグショップ、LD購入、収集イベントはリストの中から任意に選べる方式ですが、 リーグショップはアストロリーグ開催中の期間限定、 収集イベントはスキルLDを交換できるイベントがめったに開催されない、 LD購入は毎日欲しい種類を集め続けるには大量のクリスタルが必要、 といった感じなので、どれも効率的とはちょっと言い難い感じです。 ただ、これらは貴重な機会である事に変わりは無いので、必要なLDがあったら漏らさず取るようにしましょう。 欲しいスキルLDを効率的に集めたいのであれば、 一番マシな方法と言えるのは討伐任務でのドロップ狙いです。 討伐任務は対戦相手ごとにドロップするスキルLDの種類が決まっているので、 欲しいLDを落とす相手が出現したら必ず戦うようにすれば、 適当に選択するより目当てのLDの収集効率は良くなります。 対戦相手ごとに落とすLDの種類は「討伐任務」の項目で紹介していますので、参考にしてみて下さい。 リストに載っている取得可能LDは、個人的な体感ですが、上段5%弱・下段10%弱ぐらいの確率でドロップする感じです。 1日2回の無料挑戦で最大20回の戦闘が出来る事を考えると、結構馬鹿にならない量になると思います。 スキルLDは毎日地道にコツコツ集めるしか方法が無いので、とにかく根気良く続けていきましょう。 <通常スキル・Adv.スキルを上げるのに必要なスキルLDの個数および注意点> スキルレベルを最大の15まで上げるには、かなりの数のスキルLDが必要になります。 単純に倍の量が必要になるAdv.スキルの場合であれば尚更です。 スキルLDはまとまった個数を集めるのがかなり難しいので、 必要なものは意識的に収集するようにしないと貯めていくのは困難となるでしょう。 また、Adv.スキルにすると元のスキルより大幅にレベルが落ちた状態から始まるので、 ある程度のレベルまで上げ直すことが出来るように、あらかじめまとまった数のLDを用意しておかないと、 以前のスキルより性能が大幅に落ちた状態のままで、LDが貯まるまでの間戦わなければならない状況になってしまいます。 それまで一線で戦っていた英雄がしばらくの間使い物にならなくなってしまうと、 特に高レベル帯の場合においては、戦闘での勝率が大幅に落ち、国家運営がままならなくなる可能性もあります。 低レベルのAdvスキルより、高レベルのままの通常スキルの方が断然強いという状況は多々あるので、 Adv.スキルを習得する際には慎重に、しっかり準備を整えてから使用するようにしましょう。 通常・Adv.スキルそれぞれのレベルアップに必要なLDの個数は下表の通りです。 <通常スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 MAX 累計 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 MAX <Adv.スキル> スキルレベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 必要LD 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 28 MAX 累計 2 6 12 20 30 42 56 72 90 110 132 156 182 210 MAX ※スキル特化ボーナスが付与されている英雄の場合は、 必要個数が「現在のスキルレベル-2」での量になります。 ただしAdvスキル習得後はスキル特化ボーナスが反映されなくなるので、 強化に必要なLDは上表の数で固定になります。 基本的に、通常スキルのレベルはAdvスキルが習得可能な12になったら、それ以上は上げずに留めておくのが効率的です。 先に紹介した通り、Advスキルを習得した場合は元のレベルに応じて初期レベルが決まりますが、 同じ「Advスキルレベルが4に到達した状態」でも、 ※「通常レベル12でAdvを習得し、Advスキルレベル1から4に上げた」場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは12個 ※「通常レベルを15まで上げてからAdvを習得し、Advスキルレベル4からスタート」の場合、 通常レベル12~Advレベル4までの消費LDは39個 といった感じで、Advスキルを習得した初期の段階で27個もの大きな差が出ます。 Advスキルの習得も見据えている場合は、気を付けるようにしましょう。 戦闘時にレベル15まで上げておいた方が良いスキル(全体シールド・遠距離戦闘艇など)に関しては、 スキルレベルが上がるトロンを用意して、必要な時だけレベル15で戦えるように準備しておくのが常套手段なので 先々の戦闘のために覚えておくと良いでしょう。 ひとつのスキルを有効に効果を発揮できるレベルまで上げるには、結構な時間と手間が掛かります。 Advスキルの場合は尚更なので、有用なスキルを持つ英雄はしっかりと厳選してレベルアップを行いましょう。 スキルレベルを上げ切った後に能力が上回る同スキル持ちの英雄が出た場合でも、 新しい英雄のスキルを1から上げ直すのは相当厳しいです。 特に、上げ直すことが非常に困難なAdvスキルを習得させる予定の英雄は、 この先もずっと使い続ける事を前提に選ぶようにしないと後々後悔する事になってしまうので要注意です。 各スキルのデータおよび解説 <攻撃スキル> 【乱射攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※Advは攻撃回数増加 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 ランダムに選択された攻撃対象に、複数回の攻撃を行います。(通常3~5回、Adv.4~8回) 攻撃対象は一回の攻撃ごとに毎回ランダムで選択され、選択された攻撃回数が終わるまで繰り返し攻撃を続けます。 このスキルは攻撃スキルの中でも最上位に位置付けされる性能ですが、 その理由は何と言っても「前衛・後衛関係なく無差別ランダム攻撃を複数回行う」ことに尽きます。 壁役の前衛を無視して後衛にも直接攻撃するので、固い前衛に守られている後衛のアタッカーを先に潰すことが可能です。 また、複数回攻撃なので、単体の敵に対しては単純に攻撃力の高い連続攻撃としても十分な威力を発揮します。 対人戦・対CPU戦問わずあらゆる場面の戦闘で有効な万能攻撃スキルなので、 ステータスの優秀な戦闘マスターなどが所持している場合、まさに鬼に金棒といった感じになります。 ただし当然の事なのですが、正確度が足りず当たらなければ意味が無いので、 基本的には正確度が上昇する職業に付いている形が望ましいスキルだと言えます。 【爆発攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※爆発ダメージ範囲拡大 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 爆発ダメージ(%) 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 対象に攻撃した後、対象+その周囲の艦隊に爆発による追加ダメージを与えます。 爆発の追加ダメージは、相手の回避力に関係なく必中です。 爆発の効果範囲は、通常の場合対象とその左右1艦隊で Advスキルになると、対象とその左右2艦隊に範囲が広がります。 相手の回避力を無視して、前衛の対象とその周辺にいる後衛に確実にダメージを与えられるので 回避重視で耐久力・抵抗力が低めの艦隊には絶大な効果を発揮します。 ただし、攻撃対象の片側・または両側に他の艦隊がいない場合(左右端の相手に攻撃した場合など)は、 隣に艦隊がいない分、爆発ダメージを与えられる範囲が狭くなってしまうので攻撃性能が落ちてしまいます。 基本的には出来る限り中央寄りの敵を狙うような形にすれば、最大限のダメージ効率を得ることができるので、 爆発攻撃を使用する場合は、自分と相手の陣形・艦隊配置に気を配るようにしましょう。 全体シールドを使用している艦隊に爆風が当たった場合、 見た目はシールドが残ったままになっている事がありますが、実際にはシールドは解除されています。 爆発が発動すれば複数艦隊のシールドを確実に剥がすことが出来るので、 そういった面でも非常に優秀なスキルだと言えます。 このスキルで一番重要なのはとにかく攻撃力です。 正確度がいくら低くても爆発が発動すれは必ず当たるので、 その爆発分でいかにダメージを与えられるかが重要な要素となります。 この場合、万能の戦闘マスターはもちろん文句無しに強いですが、 全武器の攻撃力上昇値が戦闘マスターより高い武器マスターも、このスキルにおいては相性の良い職業です。 爆発攻撃の効果には一部例外があり、 撃退任務の外界艦隊の場合は攻撃対象のみにしか爆発ダメージが当たらない仕様になっているので 撃退任務ではやや不向きなスキルと言えます。 【全体攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 発動率(%) 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 その名の通り、敵艦隊全てに攻撃を行います。 陣形や前衛・後衛に関係なく万遍なく攻撃が届くので、対人戦においては非常に有効となる攻撃スキルです。 更に、Advになると敵全艦隊に2回ずつ攻撃を行います。 敵のシールドを剥がしつつダメージを与える事が可能となるので、 敵側からすればかなり厄介なスキルとなるでしょう。 ただし、Advになると攻撃回数が増える代わりに攻撃力が落ちます。 スキルレベルをしっかり上げておかないと、 中々発動しない、大したダメージを与えられない、といった中途半端な状態になってしまうので気を付けましょう。 このスキルは単純にダメージを与えるだけではなく、 本命の攻撃前に相手のシールドを剥がすといった役割として使用する方法も効果的です。 基本的に敵の数が多ければ多いほど効果が高くなるスキルなので、 出現数が最大2体の外界艦隊などに対しては効果が薄くなります。 また、当たらなければ当然意味が無いので、英雄の正確度はしっかりと上げておきましょう。 【貫通攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 敵抵抗力減少(全武器) -3 -6 -9 -12 -15 -18 -21 -24 -27 -30 -33 -36 -39 -42 -45 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 発動すると、対象の武器抵抗力を無視(ゼロに)してダメージを与える事ができます。 主に抵抗力を上げて強固になっている防御艦隊を崩すのに効果的なスキルです。 ただし、相手の抵抗力がマイナスでも無視してしまうので、逆効果となる場合があります。 Advスキルの場合は、 上記の抵抗力無視の攻撃を与えたうえで対象艦隊の全武器抵抗力を永続的に減少させる事が出来るので、 他の艦隊が攻撃した場合でも抵抗力が減少した状態でダメージを与えられるようになる、 といった強力な効果を発揮します。 ただし、1艦隊に対し効果は1回分のみで、 同じ相手に複数回スキル攻撃を命中させてもそこから更に抵抗力を減らす事は出来ません(累積不可)。 また、撃退任務の外界艦隊にはこの抵抗力減少効果は無効となっています(エフェクトは出るが実際の効果は無し)。 スキルが発動しても攻撃が当たらなければ全く意味が無いので正確度の高さは必須条件です。 また、抵抗力は減っても耐久力はそのままなので、素の耐久力が高い相手には攻撃力も必要になります。 Advでは「ダメージは他の艦隊に任せて抵抗力を減らす事に徹する」といった役割も出来るので、 この場合は正確度さえ高ければ攻撃力はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。 (Adv)貫通攻撃は特定の条件下において強力な威力を発揮するスキルですが、 高いダメージを与えられるとはいえど、後列を直接狙うことが出来ない単体攻撃なので、 乱射・爆発等の複数攻撃が多くなる高レベル帯での戦争においてはトータルでのダメージ効率はあまり良いとは言えず、 実際の所、常時運用するのは難しいスキルです。 このスキルに適した職業は、Advにすることも考慮に入れると戦闘マスターとミサイルマスターの2人です。 対人戦において、特にAdvでの使用に関してですが、相手に攻撃を確実に当てるために必要な正確度を得るために 他の職業では正確度が上がるトロンエキスターの装着が必須となり、それでも尚足りない場合があります。 それがミサイルの場合、唯一武器自体に大幅な正確度アップ効果がある外界兵器のパーフェクトミサイルがあるので 相手がどれだけ回避力を上げても、「ほぼ」確実に命中させることが可能となります。 ※現状の限界値まで上げれば回避は一応可能ですが、他の防御要素を全部捨てる事になるので現実的ではありません。 この場合防御側の対抗手段としては、 全体シールドでダメージを軽減して凌ぐ、攻撃される前に倒す、 Advでの攻撃を受けても抵抗最大値の95を維持出来るよう余分に抵抗を上げておく (※武器抵抗を140まで上げておけばAdvLv15の攻撃で抵抗-45されても最大値の95になる。 ただし、ピアシングキャノンでの攻撃に対してはキャノン抵抗を235まで上げる必要がある) といった方法がありますが、Adv貫通攻撃による抵抗減も意識して艦隊編成する必要が出てくるのは アストロリーグ上位クラスになってからの話なので、深く考えるのは後になってからでも全然問題ありません。 ただし、武器抵抗値に関しての知識自体はこのゲームにおいて非常に重要な要素です。 よくわからないという方は戦闘のルール内の項目を参照に、 早い段階から抵抗値に対する理解を得ておいても損は無いでしょう。 貫通攻撃はCPU戦において耐久力の高い外界艦隊や特殊任務後半以降の相手に対して有用となるので、 余裕があれば複数人強化しておくのも悪くないと思います。 先に説明した通り、基本的には攻撃艦隊の主力として運用するのが難しいスキルなので、 育成および使いどころには注意しましょう。 【迎撃ミサイル】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 250 260 270 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 <Adv>※2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 正確度 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 このスキルはミサイルマスター・ミサイルエキスパート・ミサイル狙撃手のミサイル専門職のみが所持しており、 ミサイル装備での戦闘時、敵艦隊の中で一番攻撃力の高い相手に対して スキルレベルに応じた攻撃倍率と正確度で攻撃を行います。 これは戦闘開始時から常に効果が継続しているので、攻撃ターンの度に上記のスキル攻撃が100%発動します。 陣形の前列・後列に関係なく常に攻撃力の高い相手を狙うので、 前列にいくら固い防御艦隊がいたとしても、アタッカー役の攻撃艦隊を先に潰すことが可能となります。 更にAdvスキルになると攻撃力の高い順から2艦隊を攻撃するようになるので、 特に対人戦においては、攻撃スキルの中でも最上位クラスの有用度として挙げられる性能でしょう。 このスキルに一番適した職業はもちろんミサイルマスターです。 攻撃力または職業能力特化でステータスが極端に悪くなければ文句無し。 スキルレベルの上げ辛さを考えればスキル特化の場合でも十分有能と言えます。 正確度はスキル発動での上昇分で十分カバー出来るので、基本的には攻撃力の高さを優先した方が良いでしょう。 Advスキルになると複数攻撃になる代わりに攻撃倍率が落ちる形になります。 アタッカーを狙ったとしても、ベースの耐久力とミサイル抵抗の初期値が高いマザーシップ艦隊などの場合は ダメージがあまり通らない事もあるので、スキルレベルはしっかりと上げたうえで戦闘に臨みましょう。 【遠距離戦闘艇】 ※通常・Adv共に発動率は100%(常時発動) ※戦闘艇装備時のみ効果発動 ※攻撃力と射程距離は通常・Adv共に同じ。Advは全レベルで連射速度-1 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 175 180 185 190 射程距離 +20 +25 +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 このスキルは戦闘艇マスター・戦闘艇エキスパート・戦闘艇狙撃手の戦闘艇専門職のみが所持しており、 戦闘艇装備時に「装備武器の射程距離+上記の射程距離ボーナス」と攻撃倍率で攻撃を行います。 これも迎撃ミサイルと同様に常時発動で、 戦闘艇の欠点である射程距離の短さを補いつつ攻撃力も上がる、戦闘艇強化スキルとなっています。 単純な性能強化なのでそこそこのレベルでも使いやすく強いですが、 このスキルはレベルを更に上げて二世代以降の武器開発を進めることにより、性能の真価が発揮されます。 まずレベルが14以上になると、 射程距離が+85~90(Lv15)されることにより二世代以前の戦闘艇でも射程距離が115~125となるため、 二世代キャノンの最長射程である110を越えて必ず先に攻撃する事が可能になります。 また、二世代兵器のノバ戦闘艇であれば、射程距離は限界値の130で連射速度4の攻撃となり、 ウルフ戦闘艇であれば、全武器中最速である連射速度3で射程125の長距離攻撃が出来、 外界兵器のデス戦闘艇であれば、連射速度は7と遅めですが、 キャノンと五分の射程距離110で全武器中でダントツに高い威力の攻撃を行うことが出来ます。 更に、Advになると連射速度が-1になるので ノバ戦闘艇の場合は「射程距離130・連射速度3・攻撃力190%」での高速超長距離攻撃、 ウルフ戦闘艇の場合は「射程距離125・連射速度2・攻撃力190%」での最速長距離攻撃、 デス戦闘艇の場合は「射程距離110・連射速度6・攻撃力190%」での超火力遠距離攻撃 といった、もはや戦闘艇の範疇を完全に越えた性能となります。 上記までの説明では一見文句の付けようがない最強スキルのように思えますが、当然欠点がいくつかあります。 まず、いくら性能が上がろうとも所詮は強化した単体攻撃でしかないので、 前衛の防御艦隊がしっかりと戦闘艇対策をしている場合、生半可なレベルでは一切通用しません。 また、当たらなければ意味は無く、迎撃ミサイルとは違いスキル効果で正確度の上昇が無いので 英雄の職業能力・トロンエキスター・基礎研究をしっかりと強化して十分な正確度を確保する必要があります。 更に、スキルLDが集めにくいという点もあり、上記の性能を実現するためにはかなりの時間と労力を要しなければいけません。 利点・欠点共に大きく運用が難しいスキルではありますが、戦闘艇対策が緩い相手の場合においては対人戦でもかなり強く、 特に、戦力が固定されているCPU戦に関してはかなり使い勝手が良いです。 キープしておいて損は無いスキルなので、長い目で育てていくようにしましょう。 【連続攻撃】 ※攻撃力と発動率は通常・Adv共に同じ ※通常は1艦隊に3回攻撃・Advは2艦隊に各3回ずつ攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃対象に3回連続で攻撃を行います。 Advスキルになると2艦隊に対してそれぞれ3回ずつの連続攻撃を行います。 Advだと最大6回攻撃が出来るので一見乱射攻撃と似たようなスキルに見えますが、 ・対象を連続攻撃の途中で撃破した場合は残りの攻撃は行われない (対象を1撃目で撃破した場合、残りの2回分は実行されずに攻撃が終了する) ・狙う対象は通常攻撃と同じ優先順なので、前衛が残っている状態で直接後衛に攻撃は行わない (Adv使用時に前衛が1部隊の場合は、その前衛と後衛1部隊を通常攻撃の優先順で狙う) といった欠点があるので、乱射攻撃と比べると性能は大分落ちる形になります。 ただし使う場面さえ間違えなければ、意外と活躍出来る場面の多い有用なスキルです。 対CPU戦の特殊・撃退・討伐任務では安定したダメージを与えられるので効率は非常に良く、 前衛の防御艦隊に対抗できる攻撃力と正確度を確保出来れば対人戦でも強力な攻撃手段のひとつとなります。 また、一般スキルの中でも比較的LDを集めやすい方なので、 武器の融通が効く戦闘マスターが所持していた場合などは先々の攻略の事も考えてキープしておいた方が良いでしょう。 【精密攻撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv>※発動率は全レベル固定で50% ※正確度(全艦隊)は上記の正確度とは別で「自分を含む自軍全艦隊に対して」発動率100%(常時発動) レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 115 130 145 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 正確度 +50 +60 +70 +80 +90 +100 +110 +120 +130 +140 +150 +160 +170 +180 +190 正確度(全艦隊) +30 +35 +40 +45 +50 +55 +60 +65 +70 +75 +80 +85 +90 +95 +100 発動すると、対象に攻撃力と正確度を増加させた強化攻撃を行います。 攻撃力・正確度の増加量はかなり高いので、序盤~中盤では比較的使い勝手の良い攻撃スキルです。 しかし、相手の武器抵抗力が高くなる後半以降の戦闘ではダメージをかなり軽減されてしまうので、 主力として使い続けるのは苦しくなってきます。 このスキルを後半以降で有効活用するにはAdvスキルでの効果が求められます。 Advスキルになると自分を含む味方全艦隊の正確度を常時アップさせることが出来るので、 攻撃力の高い乱射攻撃や反撃持ちが複数いる艦隊の補助役として組み合わせるのが一応有効ではあると言えます。 ただし、これに艦隊枠を割く必要があるかに関しては実際の所厳しいと思われるので、 少なくとも現時点では無理に使う必要が無いスキルです。 【増幅攻撃】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 170 190 210 230 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 250 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 470 490 510 530 発動すると、攻撃力が大幅に上昇した強化攻撃を行います。 抵抗力の問題がある以上、こちらも精密攻撃と同様に使えるのは序盤~中盤辺りまでが限度です。 正確度の上昇が無い分、精密攻撃よりも更に有用度の低いスキルなので、 後半以降で使用するのは残念ながらお薦めできません。 【先制攻撃】 ※通常・Adv共に、所持武器の射程距離に入った時点で100%発動。発動は初回攻撃時のみ。 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 150 165 180 195 210 225 240 255 270 285 300 315 330 345 360 <Adv>※2回攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 160 175 190 205 220 235 250 265 280 295 310 325 340 355 370 戦闘開始後、装備武器の射程距離に入った時点で他の敵味方より先に上記倍率と回数のスキル攻撃を必ず行います。 攻撃の流れは「スキル攻撃」⇒「通常攻撃」といった形になるので スキル攻撃後に自分より優先度の高い攻撃が重なっている場合は、通常攻撃の順番が後回しになる事があります。 このスキル攻撃は100%実行されますが、初撃時の一回限りとなっており、 それ以降の攻撃ターン時は通常攻撃のみになります。 また、攻撃対象の優先度は通常攻撃と同様なので、壁役に攻撃が通用しない場合はあまり効果がありません。 増幅攻撃と同様、後半では完全に不要となるスキルなので、 序盤で攻撃回数を増やすための手段として程度の使用に留めておくのが無難です。 【キャノン集中】 ※キャノン装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 攻撃の際にこのスキルが発動すると、 対象の敵艦隊に対して自艦隊が通常攻撃を行った後、 特定条件を満たした味方艦隊が追加のサポート攻撃を行います。 通常スキルでの場合、キャノンを装備した味方艦隊が各一回ずつ上記攻撃倍率での攻撃を行い、 Advスキルの場合は装備武器種に関係無く全ての味方艦隊が援護射撃を行います。 ただし、装備武器が射程距離外の味方は攻撃を行いません。 また、自艦隊の攻撃自体は攻撃力増加の補正が掛からないただの通常攻撃なので 攻撃対象の優先度も通常攻撃と同様であるため、敵の前衛が堅固な場合は通用し辛いスキルです。 最大で5回の攻撃を叩き込めるのでそれなりに使いどころはありますが、 必須というほどのスキルではないので 他の有用なスキルLDを得るためにLDチップに変えてしまっても特に問題はありません。 【ミサイル集中】 ※ミサイル装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にミサイル装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 序盤~中盤辺りまでは全艦隊ミサイル装備でも十分戦えるので 壁役の防御艦隊が所持しているとある程度火力の上乗せが出来るでしょう。 ただし、他の有用な攻撃スキルを押しのけて使うほどのものではないので 序盤他の選択肢が無い場合の繋ぎに使う、といった程度で構いません。 【ビーム集中】 ※ビーム装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビーム装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 ビーム系武器は射程距離・連射速度のバランスが良いので それなりに多くの攻撃回数が見込めますが、 攻撃対象となる前衛が堅ければいつまで経っても後衛には攻撃が届かないので 使いどころがかなり限定されます。 逆にCPU戦で敵が使ってくる場合は、抵抗・回避をしっかり上げた前衛1隊さえいれば 攻撃をほぼシャットアウトしてくれるので対策として覚えておくと良いでしょう。 【戦闘艇集中】 ※戦闘艇装備時のみ効果発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇装備艦隊攻撃力(%) 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145 150 155 160 165 170 他武器装備艦隊攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 スキル発動時、自分の攻撃と共にビ戦闘艇装備の味方艦隊が敵に援護射撃を行います。 効果や援護射撃の発動条件はキャノン集中の場合と同様です。 戦闘艇は攻撃速度が速く攻撃力も高いので、 射程距離内に入ってしまえば矢継ぎ早に威力の高い攻撃を浴びせる事が可能です。 また、Advであれば攻撃速度の遅いキャノン艦隊も戦闘艇と同じ早いサイクルで 攻撃をしてくれるため、他の集中系スキルよりは有用と言えるでしょう。 ただし、それでも必須という程ではなく有効な場面も限定的なので 集中系スキルは持っていなくても別に問題はありません。 LDチップ変換用としてすべて換えてしまっても全然構わないです。 <防御スキル> 【全体シールド】 ※通常・Adv共通で戦闘開始時に100%発動 <通常>※1回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 <Adv>※2回防御 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ダメージ吸収(%) 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84 87 90 敵の攻撃を受けた際に、上記の割合分被ダメージを軽減します。 ダメージを受けるとシールドは解除されます。Advスキルの場合は2回まで軽減が可能です。 攻撃を回避した場合はシールドは解除されません。 後半以降の戦闘になると対人・CPU共に攻撃力が大幅に高くなり、乱射・爆発などの複数攻撃スキルも増えるので 味方のアタッカーに攻撃が及んだ場合、素の耐久・回避では耐え切れないといった状況がかなり多くなります。 アタッカーの戦力が簡単に削られてしまうと勝つのは非常に困難となるので、 どんな攻撃でも1回以上確実にダメージを抑えることが出来るこのスキルは 主に「アタッカーを保護するため」という部分で特に重要な意味合いを持ちます。 通常スキルの場合、最高レベルの15だと100%軽減で完全にダメージをゼロにする事が出来ますが、 Advスキルでは防げる回数が増える代わりにレベル15でも90%軽減になります。 Advを習得する場合は、そこからスキルレベルをすぐに上げられる状態にしておかないと 通常スキル時より軽減効率が落ちてしまう場合があるので注意しましょう。 追加効果のあるスキル攻撃(混乱攻撃・Adv混乱攻撃・Adv貫通攻撃)を受けた場合、 ダメージは抑えられますが追加効果を防ぐことは出来ません。 同じく追加効果のあるハイパー兵器での攻撃を受けた場合も同様です。 また、攻撃の種類にかかわらず少しでもダメージを受けた時点でシールドは解除されてしまうので 爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合でもシールドは解除されます。 上記のように、全体シールドは強力ですが万能の防御スキルという訳ではないので、 あくまで防御面での補助として有効に活用出来るように艦隊自体の強化も怠らないようにしましょう。 【反撃】 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 反撃攻撃力(%) 70 75 80 85 90 95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 艦隊修理(%) 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 発動率(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 敵の攻撃を受けた際に、上記発動率で攻撃を仕掛けた相手に対して反撃を行います。 反撃は装備武器の射程距離に関係なく実行されるので、 射程距離が短かったり連射速度が遅いけれども攻撃力の高い武器(デス戦闘艇など)を装備させるのが有効です。 ただし、反撃のスキル攻撃自体は上記攻撃倍率での通常攻撃となるので艦隊の正確度が低いと回避されてしまいます。 反撃は1艦隊が行う攻撃に対して最大1回実行されます。 例えば、乱射攻撃や連続攻撃などで複数回攻撃を受けた場合でも、反撃が発動するのは1回が限度です。 また、攻撃を回避した場合や爆発攻撃の追加ダメージのみを受けた場合、 相手の反撃スキルでの攻撃などに対しては反撃が発動しません。 ただし、混乱攻撃を受けて行動不能になった場合でも反撃スキルは発動します。 Advスキルになると攻撃を受けてスキルが発動した場合、上記修理割合(%)で艦隊を修復してから反撃を行うようになるので 元々タフな艦隊であれば継戦能力が更に高くなり、敵から見れば非常に厄介な相手となるでしょう。 このスキルは、相手の攻撃を受けることで初めて発動するスキルです。 回避が高過ぎるとそもそも発動しなくなってしまうので、そういった艦隊には不向きであると言えます。 また、攻撃を受けてそのまま撃破されてしまった場合も当然反撃は行われないので、 複数回の攻撃に耐えられる耐久力が無いとスキルの意味が無くなってしまいます。 具体的に言うと回避のみが上昇して耐久力の低い職業(コントロールマスターなど)には非常に不向きなスキルで、 逆に耐久力のみが上昇して回避の低い職業(指揮マスターなど)がこのスキルにおいては有用な職業となります。 発動条件が他のスキルと比べて特殊なので、メイン戦力として投入するのに試行錯誤が必要な難しいスキルですが、 耐久力のみでなく抵抗力もしっかりと上げて複数回の攻撃に耐えられるようになり、 艦隊配置にも気を配るようにすれば、特に対人戦において非常に有効な防御手段となりえます。 ただし効果が強力な分、全スキル中最低の発動率となっているので、 スキルレベルを最大限上げた場合でもほとんど発動しないまま倒されてしまう可能性がある点は注意しておきましょう。 【混乱攻撃】 ※攻撃力・混乱ターン数・発動率は通常・Adv共通 ※通常は1艦隊、Advは2艦隊に攻撃 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 攻撃力(%) 100 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 240 混乱ターン数 3~5 3~5 3~6 3~6 3~7 3~7 4~7 4~7 4~8 4~8 4~9 4~9 5~9 5~9 5~10 発動率(%) 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 発動時、前衛・後衛・陣形に関係なく攻撃対象をランダム選択し、 命中した対象に対して上記ターン数の混乱(行動不能)効果を与えます。 Advになると、ランダム選択された2艦隊に対して上記攻撃を行います。 混乱の効果は一定ターンの間行動不能になるというもので、 その効果中に攻撃ターンが回って来た場合、攻撃しないままターンが消化されてしまうといった状態になります。 また、効果中に再度混乱攻撃を受けた場合は、混乱ターン数がリセットされて状態が継続します。 この攻撃を受け続けていると、一度も攻撃を行わないまま戦闘が終了してしまう場合もあるので 敵アタッカーからの攻撃を防ぐ手段として、非常に有効な手段となりえます。 全体シールドを使用している対象に対して攻撃を当てた場合、 ダメージは軽減されますが、混乱の追加効果自体は防がれず行動不能状態にすることが出来ます。 反撃スキルを所持している対象を混乱状態にした場合、 行動不能状態により通常攻撃は行われませんが、攻撃を受けることによる反撃スキル自体は発動するので 混乱中でも攻撃を行ってくる場合があります。 このスキルの特徴は「敵艦隊の足止め」という他には無い特殊な効果と発動率の高さ、 そしてランダム攻撃という点です。 混乱攻撃は防御系職業の英雄が所持しているので、ダメージを与えるといった点ではあまり期待出来ませんが 防御面での効果はこの上なく高いと言えるでしょう。 ただし、選択された攻撃対象の割合次第で状況は大きく変動するので、 安定した効果を発揮出来るか、という点では博打的な要素が強く安定面で不安な部分があります。 また、そもそも命中しなければ効果が出ないので、相応の正確度が必要です。 このスキルを使用する場合は攻撃力はあまり気にせず、 正確度の高い兵器や正確度上昇効果のあるエキスターなどを優先的に装備して、 まずは攻撃を当てられるように調整していくのが良いでしょう。 【緊急修理】 ※発動率は通常・Adv共に全レベル固定で50% ※艦隊修理数は通常・Adv共通 ※通常は自艦隊のみ・Advは自艦隊+ランダム1艦隊を修理 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 艦隊修理(%) 20 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 ダメージを受けて艦隊数が減っている状態の時に、 自分の攻撃ターンが来て攻撃を行う前に、上記発動率で減った艦隊数を回復(修復)する事ができます。 Advスキルになると、自艦隊と味方の1艦隊(ランダム選択)を修復します。 艦隊の修復割合は、戦闘開始時の艦隊数に対して上記レベルごとの艦隊修理(%)を掛けた数の固定値です。 戦闘開始時の艦隊数以上には増えません。 Advスキルの場合、自分の他に味方1艦隊を修復することが出来ますが、 どの味方を修復するかは完全にランダムなので、減っていない艦隊に対して修復を行う場合もあります。 また、最初に説明した通り自分の艦隊数が減っている状態でなければ発動しないので、 艦隊の配置などを考えて行わないと、最大限に効果を発揮出来ない状況になる事も多いので過信は禁物です。 発動条件や効果範囲がやや分かりにくく安定面には少々欠けるスキルですが、 武器の連射速度が速ければその分スキル発動の機会が多く巡ってくるので、 攻撃ターンが多く回ってくるように連射速度の速い兵器を装備するようにすれば スキルを所持している艦隊自身はかなりの不沈艦となるでしょう。 当然艦隊の耐久力・抵抗力が高ければその分タフになるので、 有効に活用できるよう英雄の選別・艦隊の強化をしっかり行うようにしましょう。 【キャノン防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 キャノン抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 キャノン回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、キャノンに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はキャノン攻撃に対する回避力も上がります。 後半以降での戦闘では対人・対CPU戦を問わず、 キャノン攻撃を使用してくる割合が格段に上がり攻撃力もかなり高くなってくるので、 キャノン攻撃への対抗策はおのずと必要になっていきます。 特にキャノン抵抗力は出来るだけ早く上げておきたい項目なので 防御面においてこのスキルの重要性はかなり高いと言えるでしょう。 ですので、キャノン防御を所持している英雄は積極的に雇用してレベルを上げていきたい所ですが、 スキルレベルを上げるためのスキルLDが比較的入手しづらいので ステータスの低い英雄に対して安易にLDを使用してしまうと後々苦しくなってしまう場合があります。 ただし、ステータスの高い英雄を求めるあまりスキルレベルを上げるのを渋り続けて 勝てなくなってしまうのは本末転倒と言えるので、ある程度の妥協も必要です。 この点については他のスキルの場合でも同様に言える事ですが、 バランスを考えて選択を誤らないよう気を付けましょう。 【ミサイル防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ミサイル回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ミサイルに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はミサイル攻撃に対する回避力も上がります。 ミサイル防御は、唯一初期抵抗力がマイナスになっている デストロイヤー艦隊をメインで運用する場合において、弱点を補うのに有効なスキルです。 後半以降の戦闘になると、回避の高さだけでは対応出来ない状況になる事も多くなるので 装備だけでは補い切れない部分をこのスキルで埋める場面も出てくるかと思われます。 ミサイル抵抗力が更に下がるハイパーデストロイヤーの場合においては尚更必要となるでしょう。 このスキルもLDを貯めにくい部類に入るので、 スキルレベルを上げる英雄はある程度選別するようにしましょう。 【ビーム防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 ビーム回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、ビームに対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合はビーム攻撃に対する回避力も上がります。 ビーム攻撃は、対人・対CPU戦において比較的使用頻度の少ない武器ですが、 討伐任務の後半段階や戦争上位クラスにおいてはそういう訳にもいきませんので 保有しておいて損をする、という事は無いでしょう。 また、ビーム抵抗初期値が唯一マイナスになっているハイパークルーザーをメイン艦隊として運用する場合は 装備とエキスターだけで抵抗力を補うのが難しいので、ビーム防御の有用度は高くなります。 序盤から無理に使用する必要性はあまり無いスキルですが、 上記のハイパー艦隊運用などを見据えている場合は、保有を考えてみるのも良いでしょう。 【戦闘艇防御】※常時発動 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 戦闘艇抵抗力 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 戦闘艇回避 +25 +28 +31 +34 +37 +40 +43 +46 +49 +52 +55 +58 +61 +64 +67 味方全艦隊の、戦闘艇に対する抵抗力が上昇します。 Advスキルの場合は戦闘艇攻撃に対する回避力も上がります。 戦闘艇は高い攻撃力と連射速度の速さを備えており、 早い間隔で高威力の攻撃を行ってくるので抵抗力は出来るだけ上げておきたい所です。 ただし、武器の中で一番射程距離が短いので間合いに入る前に殲滅する、といった戦法が比較的取りやすいです。 それを可能とする戦力を保有しているのであれば、このスキルを使用する必要性は基本的に薄れます。 ただし、後半以降の対人戦においてちらほら見掛けるようになる遠距離戦闘艇スキルだけは例外で、 この場合キャノンより更に長い射程距離から戦闘艇攻撃が来る可能性があります。 その他攻撃手段に乏しく戦闘艇の攻撃を受けざるを得ない時など、 様々な状況に対応出来るよう、このスキルを所持しておくのも良いかと思われます。 【電波撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ビーム・キャノン正確度 -40 -45 -50 -55 -60 -65 -70 -75 -80 -85 -90 -95 -100 -105 -110 ビーム・キャノン攻撃力(%) -10 -13 -16 -19 -22 -25 -28 -31 -34 -37 -40 -43 -46 -49 -52 このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 このスキルを所持している艦隊が複数いる場合は 正確度減少・攻撃力減少それぞれの効果において一番数値の高いものが有効となります。 【例】 電波撹乱Lv15(正確度-110)、Adv電波撹乱Lv5(正確度-60、攻撃力-22%)の艦隊がいる場合、 正確度は電波撹乱Lv15の-110、攻撃力はAdv電波撹乱Lv5の-22%がそれぞれ適用される。 敵のみではなく自艦隊にもマイナス効果が適用されるスキルなので、 主に攻撃をあまり必要としない防御艦隊を編成する際に使用するのが基本となるでしょう。 もしくはビーム・キャノンをメイン装備にしている敵艦隊に対して 自艦隊の武器をミサイル・戦闘艇のみにすればデメリットの影響は敵のみになるので 攻撃の際に使う事も一応は可能です。 防御系スキルは編成により必須に近くなるものが結構多く それを差し置いて常時使うほどの有用性は無いですが、 リーグにおける防御編成の補強など用途に関して一考の余地がある場面はそこそこあり、 LDの入手が比較的しやすい点からスキルレベルも上げやすい部類に入るので 所持しておいて損は無いでしょう。 【磁気撹乱】※常時発動、敵味方全ての艦隊に影響 <通常> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 <Adv> レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ミサイル・戦闘艇攻撃力(%) -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 ミサイル・戦闘艇正確度 -20 -23 -26 -29 -32 -35 -38 -41 -44 -47 -50 -53 -56 -59 -62 電波撹乱と同じく、このスキルを所持している艦隊が戦闘に参加した場合、 上記のスキルレベルに応じた数値の効果が敵味方全ての艦隊に常時適用されます。 こちらはミサイルと戦闘艇の攻撃力・正確度にマイナス補正が掛かります。 所持艦隊が複数いた場合の適用範囲も電波撹乱と同様です。 用途に関しては電波撹乱と全く一緒なので、 敵と自分の武器種によって使い分けられるよう、 電波撹乱と併せて両方所持しておくと良いでしょう。 <統治スキル>※統治スキルにAdv.スキルはありません 【元素加工向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +1 +1 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +3 +3 +4 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の元素加工施設のレベルが上限を越えてアップします。 SR+等級の統治系英雄は、ほとんどの場合このスキルを所持しています。 元素加工施設のレベルが上がると、戦争で自陣営が勝利した際に得られるコスメント収入量が 1レベルにつき(+60/1時間)されます。 1レベル単位での数値だけを見ると収入量は一見たいした事が無いように見えますが、 例えば「所持惑星8、全ての惑星に元素加工向上スキルLv5の英雄を配置」といった場合、 惑星ごとの基本最大レベル3×8、スキル上昇分2×8で合計レベルが40となり、 得られるコスメント収入は+2,400/1時間まで上がります。 戦争勝利後のコスメント収入は48時間続き、この例の場合何もしなくても2日間で合計115,200の収入を得られるので、 馬鹿に出来ないどころか戦争での稼ぎに次ぐコスメントのメイン収入源となります。 また、ショップで購入する際のコスメント量は「基本値+元素加工施設の合計レベル分のボーナス」となるので 元素加工施設のレベルが高いと、同じクリスタル消費量でもより多くのコスメントを得ることができます。 コスメントはほとんどの研究・開発において必要となる最重要資源なので、 惑星の元素加工施設を強化すると共に、このスキルを持つ英雄を出来る限り惑星長官として配置しておくようにしましょう。 スキルレベルが5の区切りで施設レベル上昇値が+1されるので、 複数の惑星を所持するようになったら、基本的にレベル5・10・15の区切り丁度になるように レベルアップやトロン装備で調整するようにすると効率的に施設レベルを上げる事が出来ます。 【住居向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、その惑星の住居施設のレベルが上昇します。 本来ひとつの惑星において(元素加工施設以外の)施設最大レベルは50まで(惑星レベルにより上限は変化)ですが、 このスキルを所持しているとその上限を越えて、最大でレベル58まで上げることが可能です。 この住居向上スキルおよび、同系統の採掘向上・生産向上・エネルギー向上・研究向上は SRまたはSR+等級の統治系英雄が所持していますが、 SR+等級の場合、元素加工向上スキルを所持している場合がほとんどで、 他施設向上のスキルを所持しているSR+英雄はごくわずかです。 SR+での出現率はかなり低いので貴重ではあるのですが、だからといって必ずしも有用という訳ではありません。 施設レベル50以降の上がり幅はそれなりに大きいので一見効果的には見えますが、 序盤~中盤辺りであればともかく、それ以降に保有惑星を増やして施設の強化をちゃんと行っていれば、 住居・採鉱・エネルギー・生産・研究の各施設で上昇するステータスは 最終的にスキルに頼る必要が無い数値まで上がるので、これらのスキルは基本的に不要となってしまいます。 それよりも、慢性的に不足がちになるコスメントの収入量を上げる元素加工向上の方が有用度は遥かに高いので、 保有惑星の長官をすべて元素加工向上所持の英雄に替えるまでの繋ぎとして とりあえず配置しておく、といった程度の使い方に留めておくのが無難です。 基本的に元素加工向上以外の統治系スキルのLDはレベルアップには使用せず、 すべてLDチップに換えて他のスキルLDを入手するために使用するのが良いでしょう。 【採鉱向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の採鉱施設のレベルが上限を越えてアップします。 住居向上スキルと同じく、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。 【生産向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の艦隊生産施設のレベルが上限を越えてアップします。 他の統治系スキルと同様に、施設のレベルを上限を越えて上げる事ができます。 【研究向上】 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 施設レベル +1 +1 +2 +2 +3 +3 +4 +4 +5 +5 +6 +6 +7 +7 +8 このスキルを所持している英雄を惑星長官に任命すると、 その惑星の研究施設のレベルが上限を越えてアップします。 これも他の統治系スキルと同様に、レベル上限を越えて施設のレベルを上げる事が可能です。