約 9,062 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/257.html
出羽三山の一つ。 本地は阿弥陀如来、垂迹は月読命。 『羽黒山縁起』『三山雅集』によれば、能除太子がこの山を開山。のちにその跡をしたって役小角が尋ねてきたが、権現が現われ修行不足として追い返したという。その後荒沢の常火堂で修行をし、ようやく登る事ができたという。 能除太子が荒沢に不動明王を勧請して護摩を焚こうとしたところ、不動明王みずから剣をぬいて自分の左臂を切り、したたりおちる血を護摩木にそそいだところ、その血は猛火となって燃え上がった。これが荒沢の常火堂のおこりという。 月山は月の神を祀るため、兎が神の使いだという。大晦日から元旦にかけておこなわれる松例祭で、兎のぬいぐるみをかぶった役が登場する「兎の神事」がある。 月山八合目から一時間ほど東北に下ったところに「東補陀落」という秘所がある。三体の巨岩からなり、陽根の形をしている。三体の巨岩は弥陀薬師観音をあらわすとも言う。 「東補陀落」から少し先に「御浜(おはま)」と呼ばれる湖水がある。弁財天擁護の地と言われ、雲おさまり風除(おもむろ)なるときには、微妙荘厳の弘誓(ぐぜ)の船を見ることがあるという。 ふたらくや弘誓の船に帆をかけて弥陀の浄土に入ぞうれしき(『三山雅集』所収秘歌) (『國文学 解釈と鑑賞』1982年3月号 特集「寺社縁起の世界」)
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/59.html
秘孔針 敵3~5体 リペアガレージ / 130 敵を呪殺する。 破魔矢 敵全員 リペアガレージ / 300 敵に万能系ダメージ。 阿弥陀数珠 N C 味方一人 リペアガレージ / 540 エナジードレインを防御する。 如来像 N C 味方一人 リペアガレージ / 1200 HPが0になったさいに自動復活(HP50%回復)。
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/549.html
名称 買値[] 解説 備考 秘孔針 130 敵数体を呪殺する ムドオンの効果 破魔矢 300 敵全体に無属性のダメージを与える メギドの効果 阿弥陀数珠 540 人間の属性がLAW以外の時エナジードレインを回避する テトラジャの効果 如来像 1200 LAW属性以外の者のHPが0になると自動的に回復する
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/925.html
元興寺 奈良県奈良市にある元興寺の御朱印です。御本尊の「智光曼荼羅」の御朱印です。 西国四十九薬師霊場第5番の御朱印「瑠璃光」です。 西国四十九薬師霊場開創30周年記念印と、金紙薬宝印です。 大和北部八十八ヶ所霊場第9番の御朱印です。印自体は御本尊のものと同じですが、文字は「阿弥陀如来」になり、札所番号が左肩に書かれます。 大和地蔵十福霊場の御朱印「印相地蔵」です。こちらは御朱印帳に揮毫していただきました。 同じく、大和地蔵十福霊場の専用台紙にいただいた御朱印です。 ぼさつの寺巡りの御朱印「南無上宮太子」です。 平成28年夏に授与された「慈悲万行」の御朱印です。 平成30年に授与された「佛法元興」の御朱印です。 平成30年の御朱印には、元興寺創建千三百年の印が追加されています。 令和5年1~2月にいただけた冬の奈良大和路キャンペーンの特別御朱印です。 令和5年から6年にかけていただけた古都奈良の文化財・世界遺産登録25周年記念の御朱印です。 ★この寺院にはオリジナル御朱印帳があります。 元興寺のオリジナル御朱印帳です。18cm×12cmです。 ★住所 奈良県奈良市中院町11 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/667.html
誓願寺 京都府京都市中京区、浄土宗西山深草派総本山である誓願寺の御朱印です。本尊「阿弥陀如来」の御朱印です。京洛六阿弥陀第6番札所です。 和泉式部ゆかりの寺であり、印が捺されるようになりました。 こちらは洛陽三十三観音霊場第2番札所の御朱印「大悲尊」です。 洛陽三十三観音再興10周年の御朱印です。 洛陽三十三観音再興15周年の御朱印です。 新西国霊場第15番札所の御朱印です。 新西国霊場の御詠歌です。 法然上人二十五霊場の御朱印「圓光大師」です。 法然上人二十五霊場の御詠歌です。 西山国師霊場第9番の御朱印「西山国師」です。 西山国師霊場の御詠歌です。 真盛上人の御朱印「慈摂大師」です。 平成28年より期間・枚数限定で始まった和泉式部の御朱印です。季節ごとに色が変わるようです。 平成29年に授与された和泉式部の御朱印です。 平成28年10月10日の覚伝忌より枚数限定で授与された覚伝上人の御朱印です。 平成29年6月の和泉式部忌にて授与された御朱印です。 平成29年10月の覚伝忌にて授与された「策伝上人」です。 平成30年2月に授与された「涅槃会」の御朱印です。 平成30年の和泉式部忌にて授与された御朱印です。 平成30年10月の策伝忌にて授与された御朱印です。 平成31年の正月にいただけた御朱印です。 令和4年4月にいただけた御忌の御朱印です。 令和4年7月にいただけた見開きの御朱印「結縁」です。 令和4年9月にいただけた御朱印「延寿」です。 令和4年大晦日にいただけた御朱印「除夜」です。 令和6年3月にいただけたひなまつりの御朱印「春風接人」です。 オリジナル御朱印帳の最初の頁に揮毫されている「和泉式部」の御朱印です。 ★この寺院には、オリジナル御朱印帳があります。 誓願寺の御朱印帳です。18cm×12cmです。 ★住所 京都府京都市中京区新京極通三条下る桜之町453 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35542.html
登録日:2016/11/17 Thu 05 11 15 更新日:2024/01/18 Thu 20 22 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 チベット 五大明王 仏教 大威徳明王 密教 文殊菩薩 明王 水牛 閻魔スレイヤー 阿弥陀如来 ■大威徳明王 『大威徳明王』は大乗仏教(密教)の尊格の一つ。 明王部の中でも特に重要な役割を与えられた五大明王の一尊として知られる。 異名を“六足尊”と云い、これはその名の様に六本足をしているからである。 更に青い水牛に乗ると云うそれ以上に特徴的な要素もあるので見分けやすい。 大威徳夜叉明王は阿弥陀如来の教令輪身として西方に配される。 【概要】 梵名をヤマーンタカと云い、これを訳すと「死神ヤマをも降した(殺した)者」となる。 ヤマはインド神話の最初の死者であるが故に冥府の支配者であり、仏教に於いては地獄の支配者たる閻魔天。 中国では道教思想と習合した結果、日本の民間伝承でもよく知られる閻魔大王となって両方の姿が伝えられた。 大威徳明王はこのヤマ(閻魔)をも殺す者とされる事から、梵名を音写(当て字)した“閻曼徳迦(えんまんとくか)”や“降閻魔尊(ごうえんまそん)”の異名も持つ。 中国では降した相手の閻魔とも同一視されたのか閻魔王となり、真言でも“死の神の姿をした尊者よ”と語りかけられている。 他の明王もそうであるが、誕生までに真逆の属性をも含む様々な要素が合体しているらしく、梵名の異名としても“ヴァジュラ・バイラヴァ(畏怖すべき金剛)”、“ヤマーリ(死神の天敵)”、“マヒシャ・サンヴァラ(水牛を抑える者)”と云った名前が挙げられる。 “ヤマーリ”は前述の通りヤマ(閻魔)の天敵と云う意味だが、 “ヴァジュラ・バイラヴァ”のバイラヴァはシヴァ神の異名。 特に仏教的に言えば明王の様な忿怒相のシヴァ=最も恐ろしい姿を指す。 金剛(ヴァジュラ)は仏教では元の意味から更に幅広い用法があり、絶対的や完全無欠の様な意味合いで広く使われる。 “マヒシャ・サンヴァラ”のマヒシャとはインド神話の強大なアスラ王マヒシャ(マヒシャースラ)(*1)の事であり、このアスラ(魔神)は水牛から生まれてきたと云う出自から水牛を象徴としている。 大威徳明王の乗る水牛はこのアスラの象徴とされる事から、神々をも倒したマヒシャを従え、畏怖させる程の力を持つ尊格とも言える。 因みに、前述のヤマも水牛に乗っており、仏教でも閻魔天の姿と名前では水牛に乗る姿のまま取り入れられている。 尊格のとにかく特徴的な姿な姿の解説としては他にも六つの頭で六道(天・人・修羅・餓鬼・畜生・地獄)を見渡し、六つの腕に携えた武器で仏の法を守護し、六つの足で六の波羅蜜(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・般若)を絶え間無く歩くと解説される。歩かされてるのは水牛さんだけどな! “天神様”こと大宰府天満宮に祀られる菅原道真公の御霊(ごりょう)に贈られた神号である“日本太政威徳天”や“大聖威徳天”の呼び名はこの尊格に由来する名前である。 御霊の神号である“天満大自在天神”の呼び名も大自在天(シヴァ)に由来する辺り、如何に当時の祟り暴れっぷりが凄まじかったのかがうかがえる。 五大明王としては阿弥陀如来の教令輪身として西方に配される。 他の五大明王は正法輪身(菩薩形)の方は一般的にはそこまで強調されていないが、大威徳明王の場合は文殊菩薩の化身として広く信仰が見られる。 特に西蔵(チベット)密教ではインドの後期密教やヒンドゥーの影響もあってか、大威徳明王=ヤマーンタカを元に派生した尊格の姿が伝えられている。 【西蔵密教】 “ヤマーンタカ”(大威徳)は西蔵密教では護法神の一つであり、代表格が“マハーカーラ”(大黒)や“アチャラ=チャンダマハローシャナ”(不動)である等、矢張り日本での“明王”に近い。 四方・四維・上下を守る十忿怒尊の一つとして筆頭の東を守る他、異名である“ヴァジュラ・バイラヴァ”(怖畏金剛)の名で非常に重要な尊格としての信仰を集める。 “ヴァジュラ・バイラヴァ”がシヴァ神の異名に由来する事もあってか、強大な護法、更にはヒンドゥーのハタ・ヨーガの影響を受けて発展した無上兪伽タントラの重要尊格としても名が挙げられている。 “ヴァジュラ・バイラヴァ”は西蔵密教特有のヒンドゥーの影響を色濃く受けた姿で、男尊単体以上にヤブユム尊(男女が交合した姿の御仏)としての衝撃的な姿がよく紹介されている。 水牛の頭を中心に九面三十四臂十六足、持物にカルタリ(宝斧)・頭蓋骨杯・梵天(ブラフマー)の首・串刺しの人間を持つ淫欲相(フル勃起)の悍ましい姿を顕すという、中期密教から発展した日本密教や仏教の常識からは大きく外れた姿をしているヘールカ(守護尊)である。 幾つかのヘールカは降三世明王と同様にシヴァ神に由来する、或いは似た姿の尊格がシヴァとその妃を踏みつける姿で顕される。そしてブラフマーは首級をぶら下げられる。……ディーヴァ殺すべし、慈悲は無い。 ヘールカは西蔵密教の僧にとってはヒンドゥーの吸収と打倒を願った尊格であり、今となっては共産主義を打倒したい所であろう。僧侶が自身の守り神とした尊格でもあり“秘密仏”(イダム)とも呼ばれる。 最大宗派のゲルク派に於いては宗祖ツォンカパ大師の守護尊でもあるため、宗派の三大本尊の一つとして極めて重視される事からも解るように、西蔵密教では如来にも匹敵する尊格として扱われる事が多い。 西蔵密教に於けるヤマーンタカの誕生譚として、盗賊に襲われて悟りを妨げられた修行僧が水牛の頭をした悪鬼に堕ちた時に文殊菩薩(マンジュシュリー)が自らも更に恐ろしい三つ首の水牛の忿怒相を持って調伏したとする説話があり、この時の文殊菩薩の変身がヤマーンタカなのだと云う。 西蔵密教にはヤマーンタカの強力な行法により敵対者や異教徒を度脱(呪殺)したと云う逸話も残る。 一方、ヤマーンタカ(大威徳)は阿弥陀=無量寿如来(アミターユス)の化身でもあり、広く修行僧を見守るのだと云う。 この他“ヤマーリ”(降閻魔)の名を冠する尊格も伝えられており、この場合も守護尊として見なされると云う。 【像容】 六面六臂六足で水牛に乗る。 持物として戟・弓・索・剣・箭(矢)・宝棒が説かれるが、我が国では弓と矢の替わりに檀陀印を結ばせる姿が多い。 西蔵密教での姿からは遥かに物足りないが、中国~日本では多脚の仏尊は珍しいので前述の様に“六足尊”や“六足金剛”の異名がある。だから、歩かされてるのは下の水牛さんだけどな! 【真言】 ■オン シュチリ キャラロハ ウン ケン ソワカ 【種字】 ■キリク 追記修正は水牛に乗って六道を渡り歩きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グラブルとかのマヒシャの語源か。アイツ水牛だったんだな・・・ -- 名無しさん (2016-11-17 12 13 23) ↑更に親父も水牛との間の子だから、マヒシャさんは水牛の血の方が濃いのだ。(そいつに負けたインドラ以下の神々はどうなんだって話だが) -- 名無しさん (2016-11-17 12 23 51) ↑だいたいブラフマーのせい……とも言い難いんだよな。ようは真摯に修行した奴にはディーヴァもアスラも差別せずに加護を与えてるってだけだから。その加護を悪用するような奴には与えんなとも言えるが -- 名無しさん (2023-03-23 20 41 10) ヴァジュラバイラヴァのタンカを見たけど、この世の獣性・暴力の象徴のような尊格だった。 -- 名無しさん (2023-03-26 19 01 07) それでも体に対してごイチモツが控えめなのは仏画だからなんですかね -- 名無しさん (2023-03-26 23 49 18) 前言撤回。イチモツのサイズは絵師によるとしか言えなかった。 -- 名無しさん (2023-03-27 20 15 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akitsushima/pages/59.html
寺院の画像はこちら 東叡山寛永寺(台東区) 東叡山輪王寺両大師堂(台東区) 上野大仏殿薬師如来(台東区) 上野大仏殿釈迦如来(台東区) 護国院(台東区) 修性院(荒川区) 天王寺(台東区) 浅草寺影向堂(台東区) 待乳山聖天本龍院(台東区) 橋場不動尊(台東区) 回向院(墨田区) 雑司が谷鬼子母神(豊島区) 心城院(文京区) 高岩寺とげぬき地蔵(豊島区) 真性寺薬師如来(豊島区) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 真性寺阿弥陀如来(豊島区) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/385.html
作者 邪魔イカ 【閻魔王】 死者を裁く十人の裁判官『十王』の一人で、死神の上司。かの有名な閻魔大王さま。 人間に怖いイメージを持たれているのを気にしており払拭したいと思っているが、実際怖いので払拭もクソもない。 仕事が忙しすぎて常に過労死寸前。死なないけど。そのストレスを死神をこき使う又はボコボコに殴ることで解消するブラックすぎる上司である。なんとこんにゃくが好物。 インド出身で、本名は『ヤマ』。 【牛頭鬼(ごずき)・馬頭鬼(めずき)】 地獄の獄卒。閻魔王の配下。 牛頭鬼は荒っぽく、馬頭鬼は少し穏やか。 閻魔王にボロ雑巾のように扱われる死神を気遣っているが、基本的に閻魔王には逆らえない。 【渡し守】 三途の川の渡し守。死神の友人。死神と同じく『彼岸と此岸の狭間』の住人で、三途の川の前にいる。 死者の魂を渡し船に乗せて冥界に連れていくのが仕事。乗船には六文の渡し賃が必要。 ドジっ子で、一日一回は必ず魂を川に落としてしまう。かなりの守銭奴。 【奪衣婆(だつえば)・懸衣翁(けんえおう)】 『彼岸と此岸の狭間』の住人で、三途の川のほとりに住む老夫婦。 奪衣婆が死者の衣服を剥ぎ、懸衣翁がその衣服を『衣領樹』という木に掛けて罪の重さを量る。 気のいい夫婦で、死神のことを孫のように可愛がっている。 【阿弥陀如来】 仏の一つ。梵名はアミターバ又はアミターユス。アミターバは「無限の光を持つ者」、アミターユスは「無限の寿命を持つ者」という意味で、無量光仏、無量寿仏とも呼ばれる。西方に極楽浄土という浄土を持っている。浄土教では衆生救済のための「四十八願」の中の第十八願を重要視したことから、最も得意なことを『十八番』というようになった。 鬼だった死神に救いの手を差し伸べた如来。どうしようもない大悪人以外は皆救うと豪語する肝の太い仏様である。 四十八願というのは阿弥陀仏が仏になる前に立てた48の本願(誓願。仏や菩薩が衆生を救おうと願って立てた誓い)。 その中の第十八願は「設我得佛 十方衆生 至心信樂 欲生我國 乃至十念 若不生者 不取正覺 唯除五逆誹謗正法」 要約すると「俺を心から信じて念仏を唱えたらみんな救ってやんよ。ただし五逆の罪(仏教で一番重い五つの罪)を犯した奴や仏の教えを馬鹿にする奴は無理」といった感じの意味です。
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/110.html
かんぜおん 公式 久慈川りせの後期ペルソナ。 りせの進化したペルソナで、「恋愛」のコミュがMAXになると変異を遂げる。 神話 観世音菩薩。 仏教における神格「菩薩」の一体。無限に変身し全ての衆生を救う。 いわゆる「観音さま」のこと。 その源流はインド神話の主神格・ヴィシュヌの妃神たるラクシュミーとされる。 アミダニョライ(阿弥陀如来)の慈悲の部門を司る。 六道に迷う衆生を救うという考えから生まれたロクカンノン(六観音)、あまねく衆生を救うという考えから生まれたサンジュウサンカンノン(三十三観音)に分類される。ニジュウゴボサツ(二十五菩薩)の一人。 サンジュウニチヒブツ(三十日秘仏)の一人。密号は正法金剛。 サンスクリット語においてはアヴァローキテシュバラといい、その名は「自在に見る者」という意を持つ。 晴れぬ霧に満ちたテレビの世界において、真実を見通す魁となる彼女に相応しいペルソナと言えるだろう。 その他 「こじつけ」レベルの話になるが、観音さまを祀る霊場である「坂東三十三箇所」のうちの21番目「日輪寺」は、茨城県・福島県・栃木県とに跨ってそびえる八溝山にあり、その八溝山には「久慈川」の源流が存在する。 能力 ヒミコ参照 相性サーチ(コミュランク10)
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/531.html
武将名 ほんがんじけんにょ 救世済民 SR本願寺顕如 本願寺第11世門主。本願寺の最盛期を築き、乱世の覇権を賭けて織田信長と激しく争った。畿内を中心に一向一揆の管理掌握と組織化を進め、本願寺を戦国大名に劣らぬ武装集団に育てあげた。信長を「仏敵」とし、全国に魔王誅殺を呼びかけ、泰平の世のため戦った。「我は光……乱世を覆う光なるぞ」 出身地 摂津国(大阪府) コスト 2.5 兵種 足軽 能力 武力8 統率10 特技 攻城 気合 魅力 計略 如来降臨 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)本願寺の味方の兵力が徐々に回復し、敵の兵力を徐々に下げる。 必要士気7 Illustration 杉浦善夫 計略効果 カテゴリ 士気 対象 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 仏 7 味方 - - - +9%/1.3c 12.5c(統率依存?c) - 敵 - - - -6%/1.3c - 回復は本願寺限定。 (以上2.12D) (最終修正2.12D) 解説 本願寺のトップ。武力は並みだが特技三つ持ちに高統率で極スペックの足軽。 虎口攻めを通して城門を入れれば城ゲージ4割は吹っ飛ばせる逆転力を持つ。 3コストの自分と比べると武力1しか違わないので肉壁としてのコスパはむしろ上。 計略は同武家の味方に回復、敵には毒効果を与える陣形。 時間はそこそこで回復効果はかなり高い(終了時までで約兵力ゲージ一本分)。毒ダメも馬鹿にならない。 しかし士気7と非常に重いのにも関わらず武力などのパラメータは一切上がらない、という分かりやすい弱点がある。 正面からは士気6の全体強化とやり合うのも不可能。これだけ打っていると確実に負ける。 敵の攻めを凌いだ後、逆襲時に足並みを回復で強引に揃えて一気に敵城へ向かう時など、打てる場面は限定的。 総合すると3コストの自分よりも本体スペックを生かすカードであり、計略は状況が合えば適宜扱うといった方向性。 備考 信長が最も手を焼いた石山本願寺の主。およそ人間には見えないクリスタルな容姿で追加当初から人気(? 群雄伝でもこんな感じで人間離れしたキャラであり、同盟相手の雑賀孫市からも怪訝な顔をされるほど。 台詞 \ 台詞 開幕 仏敵、滅びるべし 計略 己が無力を呪い、地獄へ消えよ タッチアクション 南無阿弥陀仏 撤退 この身、滅するか 復活 降臨せん 伏兵 - 虎口攻め 阿弥陀如来と共に └成功 その身、既に地獄なり 攻城 進めば極楽なり 落城 乱世、ここに終焉の時を迎えたり 熟練度上昇 仏の加護があろう