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炎冠の上級悪魔 種族:悪魔族 登場作品:珊海王の円環 解説 雑感・考察 シリーズ常連の敵である火の上級悪魔と同じ種族かもしれない。 珊海のクラスチェンジではグレーターデーモンの上位種となっている。 名前
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闇の零 ―帝國歴1095年 工部たちが忙しく立ち回り、時折怒鳴り声も響いてくる。 そうでありながら、焦るな、ちゃんと見ろ、との声も飛ぶ。一度用廃になった機装甲を、使用可能に戻すには、結構な手間がかかる。雨ざらしに放置されていただけにしろ。 甲をはずし、錆を確かめ、収縮帯と継ぎ手をすべて外し、手入れをして再び納める。手入れならそこまでだが、操縦槽や魔力系統も調べられる。 ルキアニスとマルクスにとっては懐かしい機体でもある。 白の三、13連隊が編成されたときに装備された、剽騎兵用機装甲だ。ただルキアニスの元の機体は、トイトブルグで失われてしまった。今ある白の三は、シルディール連隊長が使っていたものだ。白の三は剽騎兵用の機装甲としては、初期の仕様のために、今の白の六とはずいぶん違っている。 今の白の六は、緑の六を基本に作られているが、白の三の時には、すべての剽騎兵機装甲が魔力増幅能を持てるようになっていた。増幅装置が取り付けられるという意味で、増幅装置をすべての機体が持っているわけではなかったけれど。それに、戦列戦を補えるように増甲が取り付けられるようになっていた。その分、白の三の方が重かった気がする。 そして、ルキアニスとマルクスの前に横たわっている二機は、そもそも他の白の三とも違っていた。試作機で、黒の二の仕様が取り入れられている、と。もちろん黒の二の仕様など取り入れたら、機数が揃えられないわけで、そのためほとんどの白の三は、青の三を基準としたものになっている。 その白の三を、今になって生き返らせようとしているのは、その白の三にしかできない任があるからだ。水中に没しても機能を保ち、操縦槽の乗り手の息を保つ、そんな仕掛の増装がある。アル・カディアでも使ったものだ。今すでに、工場に持ち込まれている。大きく膨らんだ形の二対は、機の両肩に取り付ける魔術装置だ。左右に大きく張り出した角を持つ兜甲は、胴体部への留め金をもっていて、角に縄をかけて機体全体を吊るせるようになっている。その他の甲材は、薄くて軽くて細身だ。水底を歩くとき、機体が沈み込まないように軽くなっている。アル・カディアでは連隊の先発として、海岸の確保に使った。今回は、ヴィルミヘ河を遡上して、その沿岸の上陸地点を確保する。 13連隊本隊はすでに先発している。ルキアニスとマルクスは、小隊長の任を解かれ、この白の三とともに追及することになっている。北方辺境都トゥール・レギスで連隊本隊に追いつく予定だ。今の白の三に何か故障が見つからない限りは。 オスミナ、その国の名を、ルキアニスは知らなかった。マルクスは当たり前のように知っていた。帝都の北へ向かって流れるヴィルミヘ河を、そのまま進むと、やがて北方辺境都トゥール・レギスへと至る。皇帝軍が十年の月日をかけてたどり着いた北方の本拠だ。そこからさらに河を北へ向けて進むと、オスミナという国に至るのだ、と。 「オスミナの北に棲む巌族は怖いらしいぞ。白熊の生き胆を食らうとか、な」 などとマルクスは言うのだが、たぶん嘘だ。ルキアニスが知らないと思ってそうやってからかう。だいたいその毛が透き通るように白い大きな熊なんてのがいるのかどうかすら怪しいとルキアニスは思っている。マルクスはにやにやしている。こういう時に、そういう冗談で人をからかうのはやめてほしいと思う。 事態は、にやにやだの白熊だの言ってるどころではないらしい。 そもそも非常呼集で呼び起こされたくらいだ。 あの夜から、休むことなく物事はすすんでいる。 あの時、就寝喇叭の鳴ったあとで、ルキアニスは自室で毛布をかぶって横になっていた。 うとうとしかけたところで、何か鳴ってると思い、慌てて起きたら非常呼集の喇叭だった。寝間着のまま扉を開けば、確かに喇叭が鳴っている。息が白い。冬はもう間近だ。当直騎士が非常呼集を呼びまわる。もっともそれが決まりだから起こしているだけで、当直が何か知っていることはない。 慌てて着替えて、念のためにもう一枚上着を重ねて、格納庫脇の中隊本部に駆けつけた。もちろんオゼロフ中隊長たちも状況を知らないままだった。規定通り機側待機だけが命じられた。機側待機は、即時出動があるかもしれないし、無いかもしれないときの命令だ。だから手入れもできない。ただの待機なら、交代で休めもするし仮眠もできるけれど、機側待機と命じられるとそれもできない。それが規定なのだ。そして連隊は即応準備ではなかったから、全員そろってもいない。ストエル中隊先任もいない。いてもルキアニスをからかってるだけだろうとは思うけれど。 ルキアニスの小隊も、騎士の教育派遣で欠員を出している。ただ予備の騎士がいるから、機体が余ることはない。それに小隊編成は、中隊配属の人員ほど固定的ではない。平時業務の割り振りから、小隊という枠はあるけれど、小隊長から小隊員、従士従卒に至るまでいつ入れ替えがあってもおかしくはない。変わらないのは、小隊従士長くらいだ。その小隊従士長も、何があったんでしょうか、とルキアニスに問うけれど答えようもない。知りたいのはルキアニスも同じで、むしろ何か噂を聞いていないのか、と問い返したいくらいだ。 「小隊長は集合!」 ようやくの命令で向かった会議室には、すでに騎兵たちが集まっていたが、あちらも何も知らないままだった。噂話一つなかった。ようやくそこで顔を合わせたマルクスも、肩をすくめて見せるだけだ。 「連隊長入室!」 声と共に扉が開かれる。皆が一斉に背をただし、かかとをあわせる。 大股に、シルディール連隊長が歩いてくる。珍しく、長く美しい黒髪を束ねていない。そして左の手に剣を下げている。戦地では当たり前だが、帝都の駐屯地ではおどろく。サキス副連や、連隊参謀たちもつづいてくる。 「傾注!」 「おはよう諸君」 シルディール連隊長は言う。たぶん連隊長は少しの冗談を込めて言っている。皆が声をそろえて、おはようございます、連隊長殿、と応じる。 「まず言っておく。連隊は皇帝陛下と最高指揮官陛下の秩序の中にあり、本職はそれを忠実に護るものである。以降、様々な無責任な噂を耳にするかもしれぬが、一切気に掛けることは無い」 そして連隊長は、常の通りに楽にしていいといった。けれど楽になどできない。どうみても訓練でもリハーサルでもない。シルディール連隊長は続ける。 「信頼できる高位の情報源より、騒擾の危険が知らされた。この危険がどの程度のものか、まだわからない。しかし危険が現実のものとなった時、極めて憂慮される状況になると考えられている。現在、我が連隊のみならず、複数の帝國軍部隊と、内務省部隊が、予備的な行動を開始している」 連隊長はわずかに間をおく。そして言った。 「13連隊はその本来の任務を果たすため、皇帝陛下をお守りするために、帝都近傍へ出撃する」 誰もが絶句し、会議室はただ静まり返るだけだった。シルディール連隊長だけがいつも通りだった。連隊長は言った。ただしこれはあくまで予備的な措置である。要を認められなければ、連隊の出動は予備的なものに留まり、命令を待って撤収する、と。命令は当然ながら、最高指揮官陛下を源とする正規の指揮系統より発令される、と。しかしながら、現状では何が起きるか予想がつけられない、とも言った。ゆえに市街戦、機甲戦、魔道戦に備えよ。そのすべての準備成せ、と。 「連隊は第三臨時編成態勢をとる。各中隊、各小隊の人事体制をとれ」 ルキアニスはちらりとマルクスを見た。マルクスと目があった。第三臨時態勢というのは、よくある組み換えの定例一つだ。この場合は、黒騎士小隊とルキアニスとマルクスが臨時編成第二軍旗小隊を編成し、建制の軍旗小隊を第一小隊として、臨時編成連隊本部中隊となって、連隊長に直卒される。シルディール連隊長がその判断で迅速に動くときに、稀に発令される。 「行軍序列通りに前衛大隊、後衛大隊を成せ。機甲騎兵の混成体制とする」 それもよくやる態勢だ。機装甲小隊と半個騎兵分隊が協調する。そして連隊長は静かに言う。 「現在のところ、騒擾の危険が伝えられているのみであり、帝國と帝國軍の秩序は保たれている。状況が流動的なため、連隊には、内務省部隊が同道する。したがって帝都臣民と会話をする必要はない。これを禁じる」 移動先も知らされた。帝都北側のXX帝の大門だ。昔は帝都門外のそこに部隊が集結し、皇帝陛下の激励を受けたという。内戦の時もあったと聞いた。ふと見ると、マルクスがひどく難しい顔をして腕を組みかけ、あわてて下すのが見えた。何か思い当たるらしい。最後に連隊長は言った。 「7、8連隊の行動可能な部隊も我が連隊と同様に行動を開始している。不測の事態が起きるとは限らないが、起きた時こそ、諸君の力が必要になる。成すべきことを成すことと同じように、為さざるべきことを為さぬこともまた必要になろう。常の通りの諸君に期待する。以上」 「解散!」 ルキアニスのまずするべきことは、マルクスとともに中隊からの臨時転出を中隊長に確認することだった。オゼロフ中隊長は、連隊長と一緒ならまあまず間違いはあるまいが、連隊長と一緒なだけに、どこまで行くかもわからん、慌てなくていいぞ、最後のつもりでいろ、と言ってくれた。マルクスと二人で、左胸を打つ敬礼をしたあと、連隊長の方へと向かう。 「本当にやばいのかもしれない」 ぼそりとマルクスがつぶやく。XX門には宮城からの秘密の抜け道があるという噂がある、と。 「なに?」 「13連隊が、皇帝陛下をお迎えに上がらねばならないのかもしれない」 さっきの話では、全然そんなことに触れてなかった。驚いて足を止めかけたルキアニスの背を、マルクスの掌が押す。 「憶測だからな。話すなよ」 「からかったの?」 「そんなわけないだろ」 連隊長のもとには、すでに軍旗小隊と黒騎士小隊が集まっていた。小走りにマルクスと向かい、そして到着を申告する。ルキアニスは黒騎士小隊の人らが苦手だった。特にグラム・エイクル黒騎士が。だからマルクスを挟んで、少し離れたところに立つ。 「よろしい」 連隊長はすぐに言った。 「不測の事態がありえる。騎士は常時帯剣。臨編本部中隊は、これより連隊長とともにXX帝大門前広場に急行する」 そしてシルディール連隊長は、少しの笑みを浮かべた。 「あくまでこれは予備的な行動である。宮城には黒の龍神守りがある。万に一つも皇帝陛下の御身が脅かされることは無い」 ルキアニスはちらりとマルクスを見た。マルクスは器用に目だけそっぽ向いていた。黒の龍神は、機神アウラルム・ドラクデアから直にかたどられたという。それも東方の職人が贅を尽くして拵えたもので、機神と呼ぶにふさわしい力を持つのだ、とルキアニスは聞いていた。そして内戦の終わった今、彼らの主な任は、宮城で皇帝陛下をお守りすることだ、とも。 「連隊長殿、伝令です」 呼びかけに振り向くと、一人の従士が肩で息をしながら踵を合わせ、左胸をこぶしで打つ敬礼をしたところだった。知らない顔だ。それに騎兵でもない。歩兵だ。別の連隊からの者だ。 「7連よりの伝令であります。7連隊長殿より、第13連隊シリヤスクス・シルディール連隊長殿への通信であります」 「聞こう」 「通信文であります」 従士は書類嚢から封筒を取り出す。連隊長は刀子で封を切った。それを開いて読み始めた時のシルディール連隊長の顔は、ルキアニスが見たことがないほどだった。眉を上げた驚きの顔自体がそうであるし、それほど顔色の豊かな人だとは思ってもいなかった。 そして連隊長は額に手をあてた。考え込んでいるのではない、笑っていた。低く、小さく、聞こえぬように。こういう時、ルキアニスはどうすればいいのだろう。もちろんどうすることもできない。やがてシルディール連隊長はルキアニスの目に気づき、笑みを口元に残したまま、近くの参謀と副連隊長へ向き直る。 「7連隊長ケイロニウス・アキレイウス連隊長は、今晩、御母堂とお会いするために不在であると、たった今、連絡が入った。7連隊は出動準備中である」 それから伝令へと振り向く。 「13連隊長より、7連隊指揮官へ。13連隊も出動準備中。13連隊長はこれより先行してXX帝大門へと向かう。今後も部隊間の連絡を密にされたし。以上」 伝令が復唱する。その間に、ルキアニスはそっとマルクスをつついた。 「ねえ、7連隊長って・・・・・・」 「アドニス殿下に決まってるだろ」 「御母堂って母上様のことだよね」 「・・・・・・」 マルクスは片方の眉を上げて見せる。そのしぐさが、そんなことを聞くほど馬鹿なのか、という意味なのはルキアニスにもわかった。アドニス殿下の母上様といえば、聞く必要も、もちろんなかった。リランディア陛下だ。 「副連隊長。連隊長は先発する。内務省部隊との連絡、よろしくたのむ」 シルディール連隊長は言う。サキス副連隊長はすぐに応じる。了解です。お気をつけて、と。 それが、始まりの長い長い夜の、その始まりだった。 お恥ずかしい話だが、SSSS.グリッドマンに┣″はまりしてしまい、一日中OPを口ずさんでるわ、夜ごと街を徘徊してグリッドマングッズはまだかとさ迷うとか、番組開始時アイテムのアクリルキャラキーホルダーのでかいの、それもお望みのアンチ君のを手に入れて逆に俺はこれをどうすればいいんだと途方に暮れていたりする。 ともあれ、これは訓練でもリハーサルで・・・・・・、いやそっちではなくて、久々にドン突きで出てきた話である。 本当は、北方戦で、ガイユス殿下とマル子が冬営陣地の機神部隊の区画をめぐってぐだぐだと言い合う話を書いていたんだが、それが妙なところで詰まってしまい、しかしそれとは別に、ヴェルキン、アレシア、シル子、ルキマルの5人が、オスミナ国境にいたらしいと気づいた。 気づいた所以は、アムリウスがヴェルキンといつ会ったか、に気づいたからで、 ガイユス殿下は、クルル=カリルが引っ張り出してくれた。 だから、やはりあれを書かなければならなかったし、アレを書く以上、どんなにアレでもあの展開しかなかった。 たとえ失敗作でも与えた命には、きっと何かを成せる。それはその命が終わるときには、何かを倒すに値するほどになるといい。 そう思っている。 だから時期と、時系列を転移しながら、また時系列を多分、一部無視しながら、すこしこの辺を掘らせてもらおうと思う。 それにしてもさすがに10年は長く、あの日のアレってなんだっけ、スレッドで何を語ってたっけ、このままでは約束まで消えてしまう、と思ったのは本当。 ただ目を覚ましているかどうかは相変わらずわからない。むしろ悪性の覚醒性昏睡がさらに悪化したんじゃないかと思わなくもない。 ただ今生きてる僕の今の一瞬一瞬は、何かの練習でも準備でもない。 そう、だからこそ、失敗作に救われることがあってもいいんだ。 うん。鈴村のアンチ君、最高によかったんだよ。真綾はいい、鈴村を出せ!って思うほど腐るとは思ってもみなかったよ、俺自身w アンチ君が可愛すぎて生きるのがつらい。 彼が自分の感情さえそのあることにろくに気づいていない、重症で救われないサバイバーだからなのだ、と僕の中にすでに結論めいたものがある。 いいのか、商業であんなことやってて。茜はなぜあそこまで罰されねばならなかったんだ?架空の世界で、彼女が友人として愛でていた立花は、それ自身茜のミラーだったんじゃないのか、とか、いまでもずぶずぶとグリッドマン沼に沈んでいる。 僕はエバサバイバーじゃないんだけどなw
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闇の唄 - 初音ミク http //www.nicovideo.jp/watch/sm1441494 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1441494 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はコーホーP 一つ前のページにもどる
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レギュレーション 舞台 現代編 階級 中忍 背景 あり 奥義改造 あり リミット 1サイクル 必須ルールブック 基本ルールブック スタートブック上下 トレーラー 「あとは、お若いお二人で……」 六大流派の中でも古い歴史を持つ、比良坂機関と鞍馬神流。 両者の間では血統を保つための協定が結ばれ、しばしば政略結婚が行われる。 現にここにも、見合いの席で引き合わされた忍びの者が二人。 しかし、その相性が良好とは限らず―― 「どうしてあんな奴と結婚しないといけないの!?」 縁談の成否を賭け、今、忍同士の真剣勝負が始まる。 PC1(鞍馬神流/女性) 【使命】試合に勝ち、結婚を諦めさせる。 あなたは古くから続く由緒正しい家の忍者だ。 両親や祖父母の意向で、半ば強引に縁談がまとまりかかっている。 しかし第一印象は最悪。納得いかないあなたは、PC2に試合を申し込んだ。 試合に勝ったら、縁談はなかったことにしてくれと条件をつけて。 PC2(比良坂機関/男性) 【使命】試合に勝ち、結婚に同意させる。 あなたは比良坂の上忍たちの差金で、見合いをすることになった。 どうやら、相手は縁談に不満があるようだ。 だがこの縁談を断られれば出世にも家格にも影響するだろう。 ならば試合は受けて立とう。実力を見せつけてやらねば。 シナリオ注意 推奨性別はPL間の合意があれば無視してもかまいません。 配布元 作成者:Komori.K氏 http //character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3Yv9Hgw
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《光と闇の竜》 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻 ?/守 ? このカードは通常召喚できない。 このカードの属性は「闇」としても扱う。 このカードの種族は「悪魔族」「天使族」としても扱う。 このカードの元々の攻撃力と守備力は自分と相手の手札、フィールド、 墓地のカードの枚数×1000ポイントになる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。 この効果でカードの発動を無効にする度に、 このカードの攻撃力と守備力は500ポイントアップする。 このカードが手札またはフィールドから墓地へ送られた時、 自分のデッキまたは、手札または、墓地に存在するモンスター4体を選択して発動する。 相手の手札とフィールド上のカードを全てゲームから除外する。 選択したモンスター4体を自分フィールド上に特殊召喚する。 Part14-142 やりすぎ。 -- 幻魔ネタの人 (2007-07-18 00 06 33) もうこういう明らかに頭沸いてるのはのせなくていいよ。 -- 名無しさん (2007-07-28 12 17 34) wikiの荒らしのコピペじゃん。 -- 名無しさん (2007-07-31 23 27 36) 名前 コメント
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「すげえ、キラキラだ!てめえら、見ろよ!やっぱり、こうでなくちゃ潰しがいがねえ」 【名前】 闇の皇帝ゼット 【読み方】 やみのこうていぜっと 【演】 大口兼悟 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第11駅「闇の皇帝」 【所属】 シャドーライン 【分類】 皇帝 【闇形式】 ゼッイ83-11 【闇装備】 皇帝系キラーソード 【シャドー怪人薀蓄】 自身の本質は、やはりキラキラではなく「闇」だったんだ 【闇形式の由来】 83=8(や)3(み) 【詳細】 全ての闇を支配、シャドーラインを支配する「闇の皇帝」、最高位の証「皇帝専用クライナー」を所有している。 外見は生身の人間そのもので、黒髪に白いメッシュをした男性。 今まで「闇の世界」で生きてきたのにも関わらず、シャドーラインの本質「闇」を司りながらも、時に人間の世界に存在する相反する『キラキラしたもの』に執着する変わり者だが、地上を制圧する様々な作戦を運行しようとした。 本人はいつから興味を持つようになったのか自覚が無く、キャッスルターミナルにミラーボールを設置して幹部達を困惑させた事もある。 シャドーラインの闇駅確保が中途半端な現状では日の光が自身にとって毒で、日の当たる場所で長時間滞在することができないという弱点がある。 普段は人間のような姿をしているが、人間社会の常識に疎く、ライトと干渉した影響で目に映るあらゆるものに興味を抱くさまは好奇心の塊のライトと似通ったものがあるが、あくまで本質は深い闇から誕生した「闇」そのものと言える存在で、目を合わせたライトが本能的に悪寒を感じてしまうほどの底知れぬ闇を持っている。 シャドー幹部からも普段の寛大な心からは想像できないほど畏怖され、忠誠心が強いはずのネロ男爵からも、「あの御方はどんなに有能な部下でも、不要と判断した瞬間に容易く切り捨ててしまう」と言われており、本人も皇帝の機嫌を損ねた際に吹き飛ばされている。 始発駅以前の深い闇に存在していた頃、星祭が行われていた「昴ヶ浜」を襲撃し町の人々を深い闇に包み込むが、後のトッキュウジャーとなる5人の子供のうちライトが立ち塞がり、ゼットはライトのキラキラに魅せられると同時にライトもまたゼットの闇に吸い込まれ、互いに干渉し合うことになる。 第11駅に本拠地のキャッスルターミナルに帰還するはずが、(ランプシャドー曰く)長旅に疲れた心を癒すのに偶然トッキュウジャーも遊んでいた遊園地に足を踏み入れる。 出逢ったライトと意気投合しかけるが、名乗ろうとした途端にゼットの身を案じる幹部達が総動員で現れ、自身をシャドーラインの皇帝と自己紹介し、トッキュウジャーとシャドー幹部達の戦いを静観。 その後、圧倒的なネロ男爵達の前に追い詰められている彼らのキラキラ(イマジネーションのようなもの)に興味を抱くと、突然幹部達を吹き飛ばして割り込み、トッキュウジャーに接近。直に彼らの姿を見て何かに気付き、「一度、闇に呑み込まれている」と意味深な事を口走るも、日光に当たり過ぎた立ちくらみで失神し、ランプシャドーに担がれて白いクライナーへと運び込まれる。 クライナー内で意識を取り戻すと、烈車からもキラキラが出ている事でトッキュウジャーに更なる興味を抱き、護衛のランプシャドーを差し向け、ライト以外の4人や、町の子供達からイマジネーションを奪い、1人残されたライトのキラキラの強さを試す実験を運行しようとする。 ライト達のキラキラの強さを確信した後、家出をしていたグリッタ嬢が現れ、ナイフで刺そうとするも皇帝の底知れぬ闇の前に屈し、シュバルツ将軍によって止められるも、外見を問わずキラキラした容姿を気に入ってしまう。 第18駅で、ザラムがトッキュウジャー側についた事を知ると、配下のリングシャドーがトッキュウジャーと戦闘を行っている最中に出現し、ザラムがキラキラを手に入れた理由を調べるのにライトを連れ去り、ザラムをおびき出そうとする。結果的に虹がキラキラの発生源だとを突き止めるが、その直後に活動時間が限界になり、立ちくらみした直後に退却している。 第22駅でグリッタとの結婚式を迎えるが、グリッタが皇帝に近づいた直後にグリッタは花婿の皇帝を飲み込もうとする。皇帝自身もまばゆいばかりのキラキラに自ら飛び込むような形でグリッタに飲み込まれてしまい、首からかけていた首飾りを残し消滅してしまう。 第23駅でグリッタの中のキラキラを吸収して復活し、刀身に闇の光をまとう最強の剣で武装した「怪人態」で姿を現すと、シュバルツ将軍を所持していた剣で何度も斬りつけ、川へと落とす。 以降はトッキュウジャーのキラキラが高まるのを狙って静観していたが、第27駅でモルク侯爵が出現すると闇の力の弱さを指摘され、共にトッキュウジャーが戦闘中のシャドータウンへ向かう。 戦いを観戦する中でハイパーレッシャーの力でパワーアップした1号の姿を目の当たりにして、簡単にキラキラが手に入ってしまう1号に憎悪を抱き、闇の力を増幅させ怪人化するが、勝負は互角に持ち込まれ、ダイカイテンキャノンの一撃を管理人ビショップがモルク侯爵の命令で立ち塞がり被弾した直後に退却している。 第31駅でモルク侯爵からハイパーレッシャターミナルが出現した報告を受け総攻撃を開始。 自分の専用クライナーで出撃した直後にシュバルツ将軍の奇襲を受ける。 シュバルツ将軍の相手にモルク侯爵と皇帝の中にいるグリッタを守ろうとするノア夫人が戦うが、近くにいた1号がビルの異変に気が付いて駆けつけると皇帝自身も怪人化して戦闘を行うが、自分自身が取り込んだグリッタに異変を感じた事で体調への異変を感じ退却。 第35駅でいまだに吸収する事ができないグリッタ嬢に苛立ち、中にいるグリッタを威嚇するかのように闇の力を増幅させる。 モルク侯爵は再びハイパーレッシャターミナルへの襲撃を開始し、複数のクライナーを突撃させ乗っ取りに成功する。 更にハイパーレッシャターミナルを奪い返そうとしたトッキュウジャーと戦っている幹部達の前に現れると、圧倒的な闇力で幹部もろとも吹き飛ばし、1号をキラキラごと取り込もうとしたが、中にいるグリッタに拒まれてしまう。闇の力が静まってしまい、モルク侯爵によってクライナーに強制的に乗車させられキャッスルターミナルに帰還。 敗戦後、モルク侯爵に敗因が中のグリッタを捨て切れない皇帝の甘さにある事を厳しく指摘されている。 第39駅でヤミベリの影響でグリッタが抗う程の闇が減少してしまうが、動じることも無く黙しているが、第40駅でネロ男爵が玉座のカーテンを開けるとグリッタと入れ替わっていた。 だが、ノア夫人が近づくと今度は皇帝と入れ替わりノア夫人をキャッスルターミナルの外へ吹き飛ばしてしまう。 その直後にシュバルツ将軍とザラム/6号が襲撃し、ネロ男爵と共に怪人化して迎え撃つとミラーボールの破壊するほどの威力の斬撃で反撃し、6号と共に専用クライナーに乗り込み地上へ逃走する。 その際に6号からアプリチェンジャーを奪い6号に変身すると、クライナーから下車して6号の姿のままレインボーラインに乗り込み正体を現す。 第41駅でシュバルツ将軍の襲撃で停止したトッキュウレッシャーの中からグリッタの姿で出現すると、皇帝ゼットの中のグリッタを始末しようとするネロ男爵とモルク侯爵に対し皇帝の姿で反撃すると、今度はアプリチェンジャーを奪い返そうとするザラムをトッキュウ6号の姿で返り討ちにする。ハイパーレッシャーの力で戦う1号の前にお互いが吹き飛ばされ、アプリチェンジャーを奪い返されてしまう。 更にシュバルツ将軍の攻撃に対し反撃に転じるが、シュバルツ将軍が剣を受け止めている最中に背後からノア夫人に短剣で刺され、持っていた特別な手編みの依り代にグリッタの魂を包み込むことでグリッタと皇帝の分離に成功する。 その直後、ノア夫人は幾度と斬撃を受けて消滅し、シュバルツ将軍もまたグリッタ嬢をクライナーで逃がした直後に斬り捨てられ消滅し、皇帝自身は強大な闇の力を得た事で深く美しい闇だけを得た恐ろしい真の完成された姿に変貌。 歓喜するネロ男爵とモルク侯爵だが、望まぬ闇の力ばかりが増す事に怒り、2人を切り捨ててしまうと、沈むキャッスルターミナルと共に闇へと沈んでいき、静寂の闇の中に佇む。 第43駅でネロ男爵とモルク侯爵が帰還すると、取り込めないと知りながらもいまだにキラキラを欲する様子を見せるゼットに対してモルク侯爵はその原因を探るのにドールハウスシャドーを派遣し、原因がトッキュウ1号にある事を知る。更に第44駅で昴ヶ浜の秘密基地の大木を見上げながら深い闇の中にいた頃、昴ヶ浜を闇に取り込んだ日の事を振り返り、キャッスルターミナルに乗り込んできたライトと対峙した際、あの時の輝きがライトのものだとを確信。 だが、ゼットと対峙するライトがトッキュウ1号に変身すると黒い闇を放ち真っ黒になった1号が出現、1号にキラキラがなくなった事で真の姿で始末しようとするが、1号の闇の力で互角の戦いとなってしまう。更にキャッスルターミナルが移動した事で昴ヶ浜が解放されてしまい、駆けつけたモルク侯爵とネロ男爵と共にキャッスルターミナルを追跡するのに退却する。 キャッスルターミナルに帰還すると単身グリッタのいる動力室へ向かい、グリッタの説得に応じる事なくグリッタを手にかけ(実際は見逃している。)、本来の闇の力を解放し、キャッスルターミナルを浮上させ全てのキラキラを潰すために、地上への容赦ない侵攻を開始すると、ライトを除く4人を元の子供に戻し、ライトは闇のトッキュウ1号に変身し単身戦いに挑む。 46駅で1号がキャッスルターミナルに目掛けてレールスラッシャーを投げつけると玉座に突き刺さり、対してゼットが投げ返すとその衝撃で1号を怯ませるが、ハイパートッキュウ6号駆けつけたことで退却。一度、回復した後に再度キャッスルターミナルに向けて出撃すると自ら1号に戦いを挑む。真の姿に変身し、イマジネーションを失った闇のトッキュウ1号相手に圧倒、更に車掌が運転するトッキュウレッシャーの直接攻撃も投げ飛ばしてしまう。 1号を変身解除させ追い詰めると、闇を使用しキャッスルターミナルを闇の巨獣へと変貌させ、ライトを闇の中へと沈めてしまう。 終着駅で、闇の巨獣内部のキャッスルターミナルに帰還すると、モルク侯爵と共に鎮座していたが、記憶を取り戻したライトを除く4人がトッキュウレッシャーでライトを救出、深い闇の中で昴ヶ浜で行われていた星祭の灯篭の光に導かれトッキュウレッシャーは脱出、皇帝ゼットは灯篭の光がかつて自分自身が見たキラキラの正体だと発覚。 更に光の矢となったトッキュウレッシャーの攻撃の光に魅せられるが、モルク侯爵がゼットを庇い、共に崩壊するキャッスルターミナルから脱出するとネロ男爵と合流、キラキラを取り戻した1号に笑みを浮かべながらもトッキュウジャーと最後の戦いに挑む。 だが、闇の巨獣を失ったことで闇の力を大きく失い、レンケツバズーカにユウドウブレイカーを装填した一撃で大ダメージを受けるが、ネロ男爵とモルク侯爵が自身の制止も聞かずに最後の力で自らの闇の力となって吸収されると強大な闇の力を得て、1号以外を変身解除させる。対して、1号も2号~6号の烈車を乗り換えチェンジを繰り返し、最後にハイパーレッシャーの力を得ると、「虹のトッキュウ1号」に変身、レールスラッシャーとユウドウブレイカーの二刀流でダメージを負い、更に仲間達に支えられながらトッキュウ1号が放った至近距離からのダイカイテンキャノンの一撃を受け元の姿に戻ると、1号はライトの姿に戻り気を失い、自身は立ち上がろうとするが、空に出現した虹の輝きに魅せられたまま消滅すると、闇の瘴気となってしまうが、生きていたグリッタが操縦するクライナーに救助され、グリッタと共に闇へと帰って行った。 【余談】 演じる大口兼悟氏は『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』にて、ノブナガ役を演じている。 闇形式はシャドー怪人に対してはゼ○と表記されているが、自身と闇の巨獣だけゼッ○と表記される。
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(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Creepy Nuts 予想レベル:10 作詞:R-指定 作曲:DJ松永 サビ最高音:hiD(分かっていたってまた此処に) サビ最低音:mid1F(複数回登場) BPM:172 テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『べしゃり暮らし』のオープニングテーマに使われた。 M-1グランプリ2020とコラボしたスペシャル映像も話題になった。 アップテンポの中で音程が細かく変化するためかなり音を外しやすい。 hi域が出ないアップテンポの楽曲(アゲハ蝶、前前前世、ROSIER)に比べても難易度はかなり高いといえる。(*1) 最初から「誰が待っていた」で1オクターブ跳躍(mid1G→mid2G)があり、その後も中音域で揺れまくる音程で気が抜けない。 そしてほとんど息継ぎなしの中、現在男性曲レベル10のUltra soulやSubtitleよりも半音高い最高音のhiDが 「分かっていたってまた此処に」 とmid2D→mid2G→hiA→hiA#→hiDと階段上に出てくる為、非常に難しくその後の「離れられない」の低音部分にノンストップで行くため外れやすい。 ラスト「この板の上には〜」からも上下する音程が頻出する為、気が抜けない。 歌唱時間は長くないが、アップテンポ(BPM172)のなか高音域を正確に歌い上げるのは至難の業。 その上、息継ぎするところが少なく、 レベル10の中では特に体力のいる楽曲となるだろう。 言葉数が多く体力・集中力・跳躍を正確にする技術力が必要な超難曲と言える。
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《闇の護風壁》 速攻魔法 相手モンスターからの戦闘ダメージを、発動ターンだけ0にする。 モンスターの戦闘ダメージを無効とする速攻魔法版《和睦の使者》。 OCGでエラッタが出されたのと同様、 「このターン自分モンスターは戦闘によっては破壊されない。」という文を加えて考えると分かりやすい。 無効化されにくく、ドローしたターンに使える分《和睦の使者》より基本的には便利。 速攻魔法か通常罠かの違いで効果自体に変わりはない。 《和睦の使者》と同じくフリーチェーンであることが強み。 1ターンキル防止にも戦闘からモンスターを守るためにも使える。 汎用性は高いが、このカードを消費することによるディスアドバンテージには注意。 《闇の護封壁》ではないかと感じる人もいるだろうが、コミックスで《闇の護風壁》と書かれていたので《闇の護風壁》。 原作では闇の風がプレイヤーを守ってるとも受け取ることができた。 それが原作準拠CGIクオリティ。 原作・アニメにおいて―~ バトルシティ準決勝戦「城之内VS闇マリク」で闇マリクが使用。 《ギルフォード・ザ・ライトニング》の効果によって場ががら空きとなったため、 このカードでダイレクトアタックから身を守った。
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名称:〈若露の上着〉 呼称:《わかつゆのうわぎ》 分類:アイテム>装備品>防具>体防具 解説 若草と、そこに滴る露のような色使いの上着。上質の絹糸で織り上げられ、刺繍をふんだんに施されたジャケットは子供が着るには着心地に難があるが、イセルスは日頃からこの上着を誇りとともに身につけている。 「お祖父様からもらったのです」 アイテム モンスター 用語 冒険者 システム サブ職業 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 神祇官 施療神官 暗殺者 古来種 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
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天使攻略-闇のアルカナ 闇のアルカナスレ アルカナ名-ギーァ 自分の影から各種攻撃が発生。自分が移動すると影はゆっくり追いかけてくる。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続、離すと発動。持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後にその場で入力した動作を行う。 再度のコマンド入力がない場合は自分の元に戻ってくる。 待機状態は相手の攻撃をガードor喰らうと強制解除(発動はしない)される。 発動後は攻撃を喰らっても発動する。 このはと相性のいいアルカナの1つ。 必殺技 ■ズィヒェル(地/空) 236+D ギーァが相手がいる方向に向かって横に跳ねる ■シェーレ(地/空) 623+D ギーァが上に向かって伸びる2ヒット技、受身不能時間は短いが2発目の捕縛している間に攻撃が可能。 ■ファレン(地/空) 214+D ヒット時相手を一定時間拘束する、攻撃力は皆無。上段判定。 超必殺技 ■マルテルン(地/―) 236236+D ズィヒェルの強化版。ギーァが3回跳ねる。 アルカナフォース ■フルーフ(地/空) ABC 必殺技3種の性能向上 ズィヒェル ヒット時追撃しやすく シエーレ:5ヒットに ファレン:拘束時間増加 アルカナブレイズ ■シュヴーァ(地/―) 236+ABC コマンド投げ、成功時相手が一定時間攻撃不能ガード不能横歩きとジャンプ以外の行動不能になる、がコンボが物凄く決めにくくなる。