約 40,591 件
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/18.html
英雄伝説 閃の軌跡III THE LEGEND OF HEROES - SEN NO KISEKI III - 2017-09-28/PS4 【キャスト】 トリィン・シュバルツァー 内山昂輝 ユウナ・クロフォード 東山奈央 クルト・ヴァンダール 江口拓也 アルティナ・オライオン 水瀬いのり ミュゼ・イーグレット 小清水亜美 アッシュ・カーバイド 前野智昭 アリサ・ラインフォルト 堀江由衣 エリオット・クレイグ 白石涼子 ラウラ・S・アルゼイド 伊瀬茉莉也 マキアス・レーグニッツ 佐藤拓也 ユーシス・アルバレア 立花慎之介 エマ・ミルスティン 早見沙織 フィー・クラウゼル 金元寿子 ガイウス・ウォーゼル 細谷佳正 ミリアム・オライオン 小岩井ことり サラ・バレスタイン 豊口めぐみ セリーヌ 相沢舞 ヴァリマール 松原大典 オーレリア・ルグィン 住友優子 トワ・ハーシェル 野中藍 ミハイル·アーヴィング 杉田智和 G・シュミット博士 大塚芳忠 ランディ・オルランド 三木眞一郎 ティオ・プラトー 水橋かおり ティータ・ラッセル 今野宏美 アガット・クロスナー 近藤孝行 オリヴァルト・ライゼ・アルノール 子安武人 アルフィン・ライゼ・アルノール 佐藤聡美 トヴァル・ランドナー 杉田智和 アンゼリカ・ログナー 進藤尚美 ヴィータ・クロチルダ 田村ゆかり 緋のローゼリア 水橋かおり オーラフ・クレイグ将軍 磯部弘 レーグニッツ知事 馬場圭介 トマス・ライサンダー 松本考平 パトリック・ハイアームズ 柳田淳一 ジョゼット・カプア 庄司宇芽香 劫炎のマクバーン 諏訪部順一 道化師カンパネルラ 伊藤かな恵 紅の戦鬼シャーリィ 竹達彩奈 死線のクルーガー ゆかな 鋼のアリアンロード 久川綾 神速のデュバリィ 大空直美 剛毅のアイネス 伊瀬茉莉也 魔弓のエンネア 佐藤聡美 クロウ・アームブラスト 櫻井孝宏 ルトガー・クラウゼル 大塚芳忠 黒のアルベリヒ 安元洋貴 銅のゲオルグ 森岳志 クレア・リーヴェルト 小清水亜美 レクター・アランドール 森田成一 ルーファス・アルバレア 平川大輔 セドリック・ライゼ・アルノール 進藤尚美 ギリアス・オズボーン 中田譲治 【ヴォイスワーク】 ディレクター 濱野高年 / 八木橋正純 エンジニア 大寺文彦 / 進藤公隆 / 岡田奈都美 音響制作担当 田中理恵 / 竹澤真弓 音響制作 マジックカプセル オープニングアニメーション + ... 絵コンテ・演出 篠原啓輔 アニメーションキャラクターデザイン 作画監督 戸田麻衣 担当制作 佐々木雄平 原画 戸田麻衣 / 菊田幸一 / 堀内博之 / 水野辰哉 / 大川貴大 / 椅子汰 / 川上暢彦 / 鴨川浩 / 土上いっき / 宮沢康紀 / 押山清高 第二原画 関本美穂 / 水野辰哉 / 塩谷亮介 / 神龍 動画検査 針生桐子 動画 曽和穂菜美 / 日々野英里 / 針生桐子 W-Fox 伊豆高原スタジオ アニタス神戸 ライデンフィルム京都 ライデンフィルム大阪 MSJ武蔵野制作所 神龍 R.I.C 色彩設計・色指定・検査 井上あきこ 仕上 Wish 砂原直子 / 田中恵梨香 / 藤田舞 / 周藤宏太 / 小川真紗代 / 川久保彩紅 美術監督 竹田悠介 背景 Bamboo 長島孝幸 / 大貫賢太郎 / 垣堺司 / 須藤裕美子 / 佐々木拓夢 / 平吹千佳 HOA トライスラッシュ 3Dアニメーター 遠藤誠 / 中島竜生 / 東耕平 撮影監督 出水田和人 撮影 T2 studio 赤須由麻 / 上田程之 2Dワークス 加藤千恵 編集 サテライト 定松剛 ラインプロデューサー 久保秀彰 ゼネラルマネージャー 松家雄一郎 アニメーション制作 Studio 3Hz 製作スタッフ 【プログラム】 遠藤徹 / 日置伸宏 / 千代田憲幸 / 大崎敦史 / 前川真吾 【グラフィック】 山田哲也 / 岡田弘己 / 高居淳 / 長尾一樹 / 伊藤慎一 / 荒木健 / 村上星児 / 田中英登 / 矢吹浩之 / 吉田麻衣子 / 林宣夫 / 井上俊夫 / 大草歩 / 東海林優 / 星出慎一郎 / 澤村智也 / 一場勇人 / 肥塚美英 / 松川剛 / 千智夽 / 井上裕貴 / 平田沙織 / 田中真人 森下岳斗 / 土屋里紗 / 千葉広大 / 山根英二 中嶌佳子 [BeXide] 小泉彰男 / 佐々木孝 / 南治一徳 株式会社 R D Bridge 株式会社 ウィッチクラフト 株式会社 クリークアンドリバー社 CGCGスタジオ 株式会社 株式会社 TA 株式会社 D·A·G 株式会社 テコ 株式会社 デジタルワークスエンターテインメント 天津皿鎏軟件有限公司 株式会社 トイテック(D.T.C) 【シナリオ/イベントスクリプト】 竹入久喜 根田祥弘 / 四方俊成 / 宮崎勇太 / 高井孝太郎 / 野田大貴 / 張蕊 [ 呉ソフトウェア工房 ] 呉英二 / 梅原正 / 戸崎代志宏 / 関亨 [ 株式会社スタジオアートディンク ] 矢島佳緒里 / 池田智治 / 稲葉初穗 / 大家雄介 / 小澤日出男 / 小谷友紀 / 佐藤智弥 / 田制直之 / 橋本研一 / 原田悠介 / 光山幸治 / 山澤憧子 【サウンド/Sound Team jdk】 園田隼人 / 宇仁菅孝宏 神藤由東大 / 真我光生 編曲:真我光生 ボーカル コーラス:佐坂めぐみ / 末廣優里 ヴァイオリン:水谷美月 ギター:寺前甲(Demetori)/ コースケ 作詞:一二三恭 【品質管理】 山下英幸 / 阿部菫 / 松村弘和 / 今井静月 【パブリシティ】 稲垣貴士 / 稲屋秀文 / 星野淳史 / 村上文郁 / 伊東佳織 【スペシャルサンクス】 株式会社 デジタルハーツ フォントワークス株式会社 【コーディネーター】 石川三恵子 【ディレクター】 草野孝之 【プロデューサー】 近藤季洋 【ゼネラルプロデューサー】 加藤正幸 The Legend of Heroes - SEN NO KISEKI III - (c)2017 All rights reserved by Nihon Falcom Corporation. http://www.falcom.co.jp
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/23.html
英雄伝説 閃の軌跡II The Legend of Heroes SEN NO KISEKI II 2014-10-25/PS3 PS Vita -CAST- Rean Schwarzer Koki Uchiyama(内山昂輝) Alisa Reinford Yui Horie(堀江由衣) Eliot Craig Ryoko Shiraishi(白石涼子) Laura S Arseid Mariya Ise(伊瀬茉莉也) Machias Regnitz Takuya Sato(佐藤拓也) Emma Millstein Saori Hayami(早見沙織) Jusis Albarea Shinnosuke Tachibana(立花慎之介) Fie Claussell Hisako Kanemoto(金元寿子) Gaius Worzel Yoshimasa Hosoya(細谷佳正) Millium Orion Kotori Koiwai(小岩井ことり) Sara Valestin Megumi Toyoguchi(豊口めぐみ) Towa Herschel Ai Nonaka(野中藍) Tovar Randonneur Tomokazu Sugita(杉田智和) Claire Rieveldt Miyu Matsuki(松来未祐) Sharon Kluger Yukana(ゆかな) Celine Mai Aizawa(相沢舞) Valimar Daisuke Matsubara(松原大典) Angelica Rogner Naomi Shindo(進藤尚美) Georges Nome Takeshi Mori(森岳志) Elise Schwarzer Saori Goto(後藤沙緒里) Alfin Reise Arnor Satomi Sato(佐藤聡美) Olivert Reise Arnor Takehito Koyasu(子安武人) Victor S Arseid Hiroki Yasumoto(安元洋貴) Crow Armbrust Takahiro Sakurai(櫻井孝宏) Vita Clotilde Yukari Tamura(田村ゆかり) Mcburn Junichi Suwabe(諏訪部順一) Blbranc Hiroaki Miura(三浦祥朗) Dubarry Naomi Ohzora(大空直美) Xeno Kouhei Matsumoto(松本考平) Leonidas Hiroshi Isobe(磯部弘) Altina Orion Risa Taneda(種田梨沙) Cayenne Bin Shimada(島田敏) Lecter Arandor Masakazu Morita(森田成一) Rufus Albarea Daisuke Hirakawa(平川大輔) Giliath Osborne Jouji Nakata(中田譲治) - Casting - AONI PRODUCTION Co.,LTD. - Voice Work - Producer Takashi Yoshida(吉田隆) Sound Producer Rokuro Okuyama (AONI PRODUCTION Co.,LTD.)(奥山六郎) Assistant Producer Mikako Kurahashi (AONI PRODUCTION Co.,LTD.)(倉橋弥佳子) Tomoyuki Kobuchi (Field Y)(小渕智幸)(フィールドワイ) Director Seiji Miyazaki(宮崎誠二) Engineer Yuki Ota (Onkio Haus Inc.)(太田友基) Studio ONIKO HAUS(音響ハウス) - Development Members - Programmers Nobuhiro Hioki (日置伸宏) Toru Endo (遠藤徹) Homare Karusawa (軽澤誉) Masaya Imura (井村将也) Katsuya Horimoto (堀本克也) Graphics Artists Tetsuya Yamada (山田哲也) Kazuki Nagao (長尾一樹) Shinichi Ito (伊藤慎一) Takeshi Araki (荒木健) Seiji Murakami (村上星児) Hidenori Tanaka (田中英登) Hiroyuki Yabuki (矢吹浩之) Atsushi Takai (高居淳) Maiko Yoshida (吉田麻衣子) Hiromi Okada (岡田弘己) Nobuo Hayashi (林宣夫) Toshio Inoue (井上俊夫) Syunsuke Ito (伊藤俊輔) Yoshie Onoda (小野田好恵) Tomoya Sawamura (澤村智也) Tsuyoshi Matsukawa (松川剛) Yuuto Ichiba (一場勇人) Miyoung Yi (李美英) Shinichirou Hoshide (星出慎一郎) Jiyun Yoo (柳智淵) Jieun Cheon (千智夽) Ayumu Ookusa (大草歩) Yuu Toukairin (東海林優) [ BeXide ] Akio Koizumi(小泉彰男) Kazunori Nanji(南治一徳) Scenario Writers / Event Script Editors Hisayoshi Takeiri (竹入久喜) Aichiro Miyata (宮田愛一朗) Syuuji Nishitani (西谷秀司) Yoshihiro Konda (根田祥弘) Noriyuki Chiyoda (千代田憲幸) Syunsei Shikata (四方俊成) Yuuta Miyazaki (宮崎勇太) Atsushi Oosaki (大崎敦史) Music and Sounds / Sound Team jdk Hayato Sonoda (園田隼人) Takahiro Unisuga (宇仁菅孝宏) Yukihiro Jindo (神藤由東大) Toshiharu Okajima (岡島俊治) - Performers - Kiko (Soprano) Shun Kobayashi (Tenor)(小林峻) Mizuki Mizutani (Violin) (水谷美月) Akiko Nagano (Violin) (長野昭子) Daisuke Miyazaki (Guitar) (宮崎大介) Masaru Teramae (Guitar) (寺前甲) Atsushi Enomoto (Bass) (榎本敦) Toshiharu Okajima (Drums) (岡島俊治) Yukihiro Jindo ("SEIJO NO Aria" Original Lyrics) (神藤由東大) Ayako Shibazaki ("SEIJO NO Aria" English Translation) (しばざきあやこ) Opening theme song "SENKOU NO YUKUE" Vocal Chorus Kanako kotera (小寺可南子) Guitar Daisuke Miyazaki (宮崎大介) Bass Atsushi Enomoto (榎本敦) Drums Chorus Toshiharu Okajima (岡島俊治) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Toshiharu Okajima (岡島俊治) Recording Engineer Toshitugu Haehara(前原利次) Mixing Engineer Toshiharu Okajima (岡島俊治) Recorded at Quatre studio Ending theme song "I'll remember you" Vocal Megumi Sasaka (佐坂めぐみ) Chorus Konomi Yoshida (吉田このみ) Guitar Terukazu Inoue(井上央一) Bass Kohei Wada (和田耕平) Lyrics Kyo Hifumi (一二三恭) Arrangement Yukihiro Jindo(神藤由東大) Recording Mixing Engineer Koki Tochio(栃尾恒樹) Assistant Engineer Kazumi Iwano (岩野和美) Recorded at branch studio Quality Assurance Hideyuki Yamashita (山下英幸) Kotaro Takai (高井孝太郎) Public Relations Takashi Inagaki (稲垣貴士) Hidefumi Inaya (稲屋秀文) Atsushi Hoshino (星野淳史) Fumika Murakami (村上文郁) Kaori Ito (伊東佳織) Yamazaki Kaede (山崎楓) Special Thanks chara-ani corporation(株式会社チャラアニ) Field Y (株式会社フィールドワイ) Fontworks Inc.(フォントワークス株式会社) Kure Software Koubou Corporation.(呉ソフトウェア工房) Pole To Win Co.,Ltd.(ポールトゥウィン株式会社) Shinki Kitsutsuki (啄木鳥しんき) Coordinator Mieko Ishikawa (石川三恵子) Director Takayuki Kusano (草野孝之) Producer Toshihiro Kondo (近藤季洋) General Producer Masayuki Kato (加藤正幸) The Legend of Heroes - SEN NO KISEKI II - 2014 All rights reserved by Nihon Falcom Corporation. http://www.falcom.co.jp 後日談エンディング 【キャスト】 トリィン・シュバルツァー 内山昂輝 アリサ・ラインフォルト 堀江由衣 エリオット・クレイグ 白石涼子 ラウラ・S・アルゼイド 伊瀬茉莉也 マキアス・レーグニッツ 佐藤拓也 ユーシス・アルバレア 立花慎之介 エマ・ミルスティン 早見沙織 フィー・クラウゼル 金元寿子 ガイウス・ウォーゼル 細谷佳正 ミリアム・オライオン 小岩井ことり クロウ・アームブラスト 櫻井孝宏 サラ・バレスタイン 豊口めぐみ トワ・ハーシェル 野中藍 トヴァル・ランドナー 杉田智和 クレア・リーヴェルト 松来未祐 シャロン・クルーガー ゆかな セリーヌ 相沢舞 ヴァリマール 松原大典 アンゼリカ・ログナー 進藤尚美 ジョルジュ・ノーム 森岳志 エリゼ・シュバルツァー 後藤沙緒里 アルフィン・ライゼ・アルノール 佐藤聡美 オリヴァルト・ライゼ・アルノール 子安武人 ヴィクター・S・アルゼイド 安元洋貴 ヴィータ・クロチルダ 田村ゆかり マクバーン 諏訪部順一 ブルブラン 三浦祥朗 デュバリィ 大空直美 ギリアス・オズボーン 中田譲治 ゼノ 松本考平 レオニダス 磯部弘 ロイド・バニングス 柿原徹也 リーシャ・マオ 佐藤利奈 アルティナ・オライオン 種田梨沙 カイエン公爵 島田敏 レクター・アランドール 森田成一 ルーファス・アルバレア 平川大輔 ギリアス・オズボーン 中田譲治 【キャスティング】 株式会社青二プロダクション 【ボイスワーク】 プロデューサー:吉田隆 音響プロデューサー:奥山六郎 制作担当:倉橋弥佳子(株式会社青二プロダクション)/ 小渕智幸(フィールドワイ) 演出:宮崎誠二 エンジニア:太田友基(音響ハウス) 録音スタジオ:音響ハウス - 制作スタッフ - 【プログラム】 日置伸宏 / 遠藤徹 軽澤誉 / 井村將也 / 堀本克也 【グラフィック】 山田哲也 / 長尾一樹 / 伊藤慎一 / 荒木健 / 村上星児 / 田中英登 / 矢吹浩之 / 高居淳 / 吉田麻衣子 / 岡田弘己 / 林宣夫 / 井上俊夫 / 伊藤俊輔 / 小野田好恵 / 澤村智也 / 松川剛 / 一場勇人 / 李美英 / 星出慎一郎 / 柳智淵 / 千智夽 大草歩 / 東海林優 [BeXide] 小泉彰男 / 南治一徳 【シナリオ/イベントスクリプト】 竹入久喜 宮田愛一朗 / 西谷秀司 / 根田祥弘 / 千代田憲幸 / 四方俊成 / 宮崎勇太 / 大崎敦史 【サウンド/Sound Team jdk】 園田隼人 / 宇仁菅孝宏 / 神藤由東大 / 岡島俊治 - Performers - Kiko (Soprano) 小林峻 (Tenor) 水谷美月 (Violin) 長野昭子 (Violin) 宮崎大介 (Guitar) 寺前甲 (Guitar) 榎本敦 (Bass) 岡島俊治 (Drums) 神藤由東大 ("聖女のアリア"原詩) しばざきあやこ ("聖女のアリア"英訳) オープニングテーマ曲「閃光の行方」 Vocal Chorus 小寺可南子 Guitar 宮崎大介 Bass 榎本敦 Drums Chorus 岡島俊治 Lyrics 一二三恭 Arrangement 岡島俊治 Recording Engineer 前原利次 Mixing Engineer 岡島俊治 Recorded at Quatre studio エンディングテーマ曲「I' remember you」 Vocal 佐坂めぐみ Chorus 吉田このみ Guitar 井上央一 Bass 和田耕平 Lyrics 一二三恭 Arrangement 神藤由東大 Recording Mixing Engineer 栃尾恒樹 Assistant Engineer 岩野和美 Recorded at branch studio 【品質管理】 山下英幸 / 高井孝太郎 【パブリシティ】 稲垣貴士 / 稲屋秀文 / 星野淳史 / 村上文郁 / 伊東佳織 / 山崎楓 【スペシャルサンクス】 啄木鳥しんき 株式会社チャラアニ 呉ソフトウェア工房 株式会社フィールドワイ フォントワークス株式会社 ポールトゥウィン株式会社 【コーディネーター】 石川三恵子 【ディレクター】 草野孝之 【プロデューサー】 近藤季洋 【ゼネラルプロデューサー】 加藤正幸 英雄伝説 閃の軌跡II All rights reserved by Nihon Falcom Corporation. http://www.falcom.co.jp
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki2/
英雄伝説 閃の軌跡II 攻略Wiki 英雄伝説 閃の軌跡II(センノキセキ)の攻略まとめWikiです。 このWikiはどなたでも編集を行えます。 皆が利用するので他人に迷惑をかけるような行為は控えましょう。 携帯の方はこちらへどうぞ【メニュー】 基本情報 タイトル 英雄伝説 閃の軌跡II 対応機種 PS3 / PSVita / PSVita TV ジャンル ストーリーRPG プレイ人数 1人 発売日 2014年9月25日 PS3価格 通常版:8,424円(税込) / 限定ドラマCD同梱版:9,504円(税込) PSVita価格 通常版:7,344円(税込) / 限定ドラマCD同梱版:8,424円(税込) CERO B 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト http //www.falcom.co.jp/sen2/ 掲示板など 2chスレ 2ch攻略・質問スレ 関連サイト 英雄伝説 閃の軌跡公式サイト 英雄伝説 空の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 零の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 碧の軌跡 攻略Wiki 英雄伝説 閃の軌跡 攻略Wiki falcom_ファルコムホームページ
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/370.html
黎の軌跡作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1208年の出来事。 このページに登録されているタグ 時系列 黎の軌跡
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/16.html
プレイ前知識Q 続き物らしいけど、これからやっても楽しめるの? Q 「碧の軌跡」の続きなの? Q ロードや処理落ちは? Q またマラソン? ストーリー関係Q VII組って何? Q 破戒って誰? Q 幻焔計画って何? 戦闘・ゲームバランス関係Q 高難易度どんな感じ? Q 相変わらずアーツゲー? Q 相変わらず回避ゲー? プレイ前知識 Q 続き物らしいけど、これからやっても楽しめるの? A 物語の舞台と主人公が変わっており、今作からプレイしてもさほど違和感はない。 ただし、ストーリーや世界観がシリーズ一繋がりになっている面もあるので 空FC→空SC→空3rd→零→碧→今作の順でプレイした方がより楽しめる。 また、閃の軌跡の前に空の軌跡FC、SC、the3rdのHD EDITIONが発売されているので 最低でも空の軌跡FC、SC、the3rdをやってから閃の軌跡をやった方がいいと言われているが、 各作品ともRPGでありプレイには当然に長時間かかるため、無理してやる必要はない。 なお、「那由多の軌跡」は舞台設定が違うので関係ない。 Q 「碧の軌跡」の続きなの? A 「閃の軌跡」は「碧の軌跡」の中で触れていた帝国の内乱前の春、主人公らの入学式から始まる。(公式サイトのプロローグ参照) 具体的には「零の軌跡」中盤手前あたりの時期からのスタート。 七耀暦1202年 03年 04年 05年? ←FC→←SC→ ←3rd→ ←零→ ←碧→ ←――閃――? Q ロードや処理落ちは? A やはりフル3D化などの影響か、長い。移動時・イベントとも場面切り替えが頻発するためロード回数も多い。 修正パッチで結構改善されるので、是非とも当てましょう。 モブキャラが多い場所やド派手なエフェクトがある場合など、処理落ちするところもちらほら。Vita版だと目立ちやすい? Q またマラソン? A いいえ、修学旅行です。 こちらも3D化の影響か、街の区画数やモブキャラの人数などは減少傾向。街道をこえてあちこち行く事も少なくなった。話しかける回数で会話内容が変わらないパターンも多め。 ストーリー関係 Q VII組って何? A 主人公らが所属する新たに設立されたクラス。深紅の制服が特徴。全部で9人いるらしい。 Q 破戒って誰? A 「碧の軌跡」の中に名前だけ出てきた結社の七柱・使徒の一人。 帝国内で幻焔計画の下準備をしている模様。 Q 幻焔計画って何? A 結社が画策するオルフェウス最終計画の第二段階。「空の軌跡」では福音計画を実行した。 今作では「碧の軌跡」から始まった幻焔計画の続きが見られる。 福音計画の例から察するに、帝国内にある七至宝の一つが関係してくると思われる。詳細は不明。 戦闘・ゲームバランス関係 Q 高難易度どんな感じ? A 相変わらず敵の能力が強烈に。 HPの低いキャラが通常攻撃2~3発程度で戦闘不能になったり、敵アーツや大技でパーティー半壊~全滅がザラ。 1週目ナイトメアでのクリアは余程の腕がないと絶対に不可能と言っても過言ではない。 Q 相変わらずアーツゲー? A オーブメントの大幅な変更でかなり弱体化。 特にアーツ特化系キャラでの攻撃・回復・補助、なんでもござれな万能性は大きく抑えられた。 それでもアーツ自体の威力や属性有効率によるダメージソースとしての強みは健在。 Q 相変わらず回避ゲー? A こちらも弱体化。 システム上の変更は無いものの、装備品などの回避補正値・アーツの効果が全体的に抑えられている。「碧」のようなパーティ全員が避けまくるような戦い方は(少なくとも一週目では)困難。
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/447.html
英雄伝説零の軌跡レベルは3〜50 英雄伝説蒼の軌跡レベルは45〜150 各レベルの累計必要な経験値計算式は、その(レベル−3)×(レベル+27)×10である。 →エリィHP一覧はこちら 経験値表 1 0 16 5590 31 16240 46 31390 61 51040 76 75190 91 103840 106 136990 121 174640 136 216790 2 0 17 6160 32 17110 47 32560 62 52510 77 76960 92 105910 107 169360 122 177310 137 219760 3 0 18 6750 33 18000 48 33750 63 54000 78 78750 93 108000 108 141750 123 180000 138 222750 4 310 19 7360 34 18910 49 34960 64 55510 79 80560 94 110110 109 144160 124 182710 139 225760 5 640 20 7990 35 19840 50 36190 65 57040 80 82390 95 112240 110 146590 125 185440 140 228790 6 990 21 8640 36 20790 51 37440 66 58590 81 84240 96 114390 111 149040 126 188190 141 231840 7 1360 22 9310 37 21760 52 38710 67 60160 82 86110 97 116560 112 151510 127 190960 142 234910 8 1750 23 10000 38 22750 53 40000 68 61750 83 88000 98 118750 113 154000 128 193750 143 238000 9 2160 24 10710 39 23760 54 41310 69 63360 84 89910 99 120960 114 156510 129 196560 144 241100 10 2590 25 11440 40 24790 55 42640 70 64990 85 91840 100 123190 115 159040 130 199390 145 244240 11 3040 26 12190 41 25840 56 43990 71 66640 86 93790 101 125440 116 161590 131 202240 146 247390 12 3510 27 12960 42 26900 57 45360 72 68310 87 95760 102 127710 117 164160 132 205110 147 250560 13 4000 28 13750 43 28000 58 46750 73 70000 88 97750 103 130000 118 166750 133 208000 148 253750 14 4510 29 14560 44 29110 59 48160 74 71710 89 99760 104 132310 119 169360 134 210910 149 256960 15 5040 30 15390 45 30240 60 49590 75 73440 90 101990 105 134640 120 171990 135 213840 150 260190
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7306.html
英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 【えいゆうでんせつ せんのきせきふぉー じえんどおぶさーが】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売元 日本ファルコム 開発元 日本ファルコム 発売日 2018年9月27日 定価(税込) 通常版 8,424円永久保存版 12,744円ダウンロード版 7,200円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント 閃の軌跡完結編歴代最高の大団円となったED歴代のキャラクターが多数集結若干改善された戦闘安定のクオリティのBGM反面、OPの出来が微妙 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより一部抜粋) システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・英雄伝説シリーズ第3期『閃の軌跡シリーズ』の最終作となる4作目。 前作の衝撃的な結末から直後の話となる。 閃シリーズに留まらず、『空の軌跡』から連なる一連の物語に 大きな区切りをつけた、軌跡シリーズの集大成といえる規模のシナリオとなっている。 ストーリー(公式サイトより一部抜粋) 彼等は立ち上がる―終焉に諍うために。彼らは前に踏み出す―光と翼を取り戻すために。『さあ―“全員”で見届けてやるとしようぜ』『この最悪で、くそったれなお伽噺の結末をな』 システム 『III』から変更、追加された部分のみ記載。 ダッシュ機能 通常よりも速く走れるようになり、いわゆる「マラソン」と呼ばれるシナリオ周回が快適になった。 戦闘関連 オートで戦闘を行うオートモードを搭載。過去作のリメイクである「Evolution」には既にあった機能が本作にも採用された。 試練の箱に封印されたモンスターを討伐することで、各キャラの「オーダー」が強化される。 『閃の軌跡II』にも登場したロストアーツが復活。幻獣を倒す事で入手するクォーツを装着することで使用可能になり、能力も大きく上昇する。装着できる部分がキャラクター特有の属性スロットである点もIIと共通している。 ミニゲーム ある施設では「ポーカー」「ブラックジャック」をプレイでき、メダルとアイテムを交換可能。 『碧の軌跡』にもあった「POMっと!」がプレイ可能。対戦相手はシナリオの進行度で増える。 分岐するエンディング 本作では、軌跡シリーズでは初(*1)となる分岐エンディングを採用している。 評価点 大団円となったED 過去三作でほとんどバッドorビターエンドに終わっていた消化不良をすべて払拭するほどのハッピーエンドを迎えた。シリーズ主人公の中でも屈指の不幸さで話題になったリィンも救われており、一作目からちょうど5年間付き合っていたプレイヤーからすれば最高の達成感を得られたといってもいい。また、エピローグの内容が『空の軌跡』からプレイしているユーザーからすれば非常に感慨深いものとなっており、本作の大きな評価点の一つとなっている。さらに、前シリーズでは黒幕を取り逃がしたり、主人公とは別のキャラクターがトドメを刺すなど、必ずしもカタルシスが得られるものではなかったが、本作ではリィンがすべての黒幕となった巨悪に直接トドメを刺す展開となり、エンディングの達成感を後押ししてくれる。 要所要所に挟まれる、燃える展開 本作は三部構成になっているが、それぞれの最後に行われるイベントが非常に「熱い」ものとなっている。 一つ目は、いわゆる「断章」と呼ばれている場面における、囚われの身となったある人物を救出に向かうシーン。まさに生き地獄を味わった「彼」と、無理やりにでも引き戻そうとする仲間達の絆が、そこには集約している。 二つ目は、「第2部」のラストにあたるシーン。端的に言えば、呪いに蝕まれた帝国の暴虐に対抗するため、世界が手を組むも、それに対して歴代の主人公がそれぞれ答えを出す点が魅力。さらに、かつてのキャラクターが集合し、様々な話を行える。その際に明かされる情報なども多く、さらにはスピンオフ作品である『暁の軌跡』にまで話は及ぶ。 そして、そのクライマックスには、本作最高とすら言えるサプライズと、歴代最大規模の主人公陣営である「光まとう翼」の立ち上げが行われる。このシーンは、前述したエンディングにも勝るとも劣らない感動を与えてくれる。 また、今作においてついに『VII組』が全員集結することになる。過去作では誰か一人でも欠けている状態では負けてしまったり、勝つことは出来たが重大な何かを失ってしまうなどの事態に見舞われてしまった(*2)が今作では「全員」が揃うことで初めて唯一にして完全な勝利を手にすることが出来る。これはハッピーエンドを迎える上で重大な要素といえる。(*3) 安定と信頼のファルコムミュージック 前作はやや印象が薄い部分があったが、本作では名曲と呼ぶにふさわしい曲が目白押しになっている。 バトル曲全般、特に相克戦の「七の相克 -EXCELLION KRIEG-」の壮大さ、真ラストバトルの「未来へ。」等は評価が高い。エンディングに使われている「終曲 - Radiant Hope -」、幻想的で小刻みのよい「シンクロニシティ #23」、等など多数の良曲が勢揃いしている。 歴代ファンに嬉しい展開 軌跡シリーズの集大成ということもあってか、『空の軌跡』や『零の軌跡』に登場したキャラが総出演し、しかもゲストキャラとして戦闘に参加させることも可能。たいていのキャラは一度きり(一部はそうだが)ではなく、複数回プレイアブルキャラクターとして使用可能。ラストバトルではその多数のキャラを参加させることが可能。その数は39人と過去最多で、その中には「エステル」や「ロイド」など、過去作の主人公も名を連ねている。まさしく「総力戦」と呼ぶにふさわしい晴れ舞台と言えるだろう。余談だが、ある場面で操作する「チームE」は、その最強ぶりからネタにされることが多い。(*4) 前作では、トールズの一員となりながらも、ランディは仲間にならず、ティータはごくわずかの加入にとどまったが、本作では長い間一緒に戦う事が可能。過去シリーズのキャラクターがレギュラーメンバーになるのは、本作が初となる。 『零の軌跡プレストーリー・審判の指環』や『閃の軌跡II』のドラマCDの舞台となった「辺境の町アルスター」が、ついにゲーム内に登場した。 これにともない、トヴァルとならんで密かにファンが多い「カイ」と「ティーリア」も登場。ボイスこそないものの、関連作品を経て成長している姿を楽しむことができる。帝国としてはそこまで重要な場所ではないのだが、過去作とのかかわりからか、この場所が舞台となるイベントは非常に多く、ファンを楽しませてくれる。 『II』で命を落とし、『III』で謎の復活を遂げた人気キャラ「クロウ・アームブラスト」が、ついに本格的に味方に加入した。『I』で使っていた二丁導力銃と、敵対してから使っていたダブルセイバーを使い分ける事が可能となっている。 当初は性能が高くないという批判が見られたが、アップデートによって性能が上昇したほか、強化クラフト「デスティニーブルー」を新たに修得し、設定に恥じない強さを獲得している。 『空の軌跡』シリーズでコメディリリーフの役割を果たしたギルバート・スタインや、『零の軌跡』、『碧の軌跡』の黒幕の一人であるマリアベル・クロイスなど、敵にも懐かしく豪華な顔触れがそろっている。 Uマテリアル関連 前作までは99個までしか所有できなかったUマテリアルを999個まで持てるようになった。 これによって、所持数がいっぱいになる前に改造や交換をしなければならないというわずらわしさが減少している。 シリーズ全般に関する謎の解明 前々作『閃の軌跡II』の記事における問題点に「謎が増えすぎて、それを解明する機会が待たれる」というものがあった。 本作では、「ゼムリア大陸」の成り立ちや「外の理」との関係など、ある程度の解答がなされており、続編への期待を煽るものとなっている。 マクバーンの扱い 最強の執行者である「マクバーン」の正体が明かされ、正体を取り戻す過程が 『やろうと思えば出来るが、やってしまうと周囲に絶大な迷惑がかかるためにあまり気は進まないが便乗する形で状況を整えてから力を解放し、失った記憶を取り戻す』というものであり、 自分の事(*5)なのに出来るだけ周囲に迷惑をかけないように気を遣う潔さがプレイヤーから高評価を得た上(前作、前々作から評価(*6)は高かったが今作で更に株をあげた)、決戦後には自分の都合に巻き込んでしまったことをしっかりと謝罪し、更に最終決戦に必要になるだろうからと超強力なアイテム(*7)をくれるという粋な計らいまで見せてくれた。過去作をプレイしていたユーザーなら解るが、彼は命令以外で積極的に他人に迷惑をかけることは何一つとしていないので、去り際でも評価を爆上げしていった。 騎神戦関連 前作までは目立った敵が「碧の騎神・オルディーネ」程度しかおらず、シナリオにおいて消化試合感の強かった騎神戦だが、本作では他の騎神も全機が参戦しており、シナリオの上でも目立っている。さらに、『II』で一回しか展開されていなかったオルディーネとの共闘も数度に渡って見られるようになっており、クロウの復活も相まって、シリーズのファンから大いに歓迎された。 敵の強さも相応になっており、『II』や『III』より大幅に歯ごたえが加わり、かといって、『I』のような理不尽なものでもなくなっている。BGMの「七の相克 -EXCELLION KRIEG-」も、臨場感を後押ししている。 賛否両論点 ゲストキャラの扱い ゲストキャラは基本的に装備やクォーツの変更ができないため、「グラールロケット」や「オベロン」などを装備して状態異常に対する対抗が難しい。 これは、第2部の終盤に発生する連戦が苦労する要因となる。もっとも、用意する必要があればあったで負担は増えるため、致し方ないという声も多い。(*8) 結社に関して 結社の敵は、倒しても根本的に倒せたことにならず、勝利した達成感がないと批判されている。 その一方で、謎に包まれていた部分の多い点にはメスが入れられている。前述したマクバーンのほか、全ての頂点に立つ「盟主」も、その正体の一端が判明し、驚愕の事実が明かされる。 ミュゼについて 千の先まで読める、という能力があるにもかかわらず、最初に敵対したとき想定外の事態によってあっさりと不意をつかれることも。 相手がオズボーンという、正真正銘の化け物ではあるので、仕方ないという部分もあり、逆に彼の途方のなさを表しているともいえるが、ミュゼのファンにはつらい。 念の為にフォローしておくと、元凶となる黒幕は1000年にも渡り周到な準備と暗躍をしていた相手で、多少ならば因果律すら歪めて有利な状況を作ってしまい(反戦派の理由もない突然の心変わり、重要書類の紛失がどれだけ注意していても発生する等々)、VII組と協力者の総力をあげて乗り越えた『閃II』の最終決戦ですら、本作の最終目的の為に幾度も行われてきたデモンストレーションの一つに過ぎなかった、というような桁違いの存在である。名門であるカイエン家の後ろ盾があったとはいえ表舞台に出てから僅か数年で、その黒幕が用意した戦力と同等の戦力を用意してどちらが勝つのかわからない状態に持っていけただけでも十分すぎると言えるだろう。 キャラクターボイス 前作などで問題視されていたロイドとティータの演技が改善されており、安心して聴けるようになった。また、レンやヨナの声優が変更されているが、こちらもおおむね好評。 一方で、クルトの声が異様に低くなっており、少年らしさが失われているという事態が発生した。声優は変わっていないのだが、前作ではそういったことは全くなく、不評の声も一切聞かれなかったため、プレイヤーからは困惑の目で見られている。 身も蓋もない言い方をすると、彼は前作のEDから今作のOPまでユウナやアルティナと一緒に 2週間寝てただけ である。彼だけが1年も2年もどこかで戦い続けていたというのなら、それだけの過酷な環境により変わらざるを得なかったと納得も出来るのだが…。 キャラクターによってはボイスの量が少ない人物もおり、特にリィンについては剣聖になるための試しの儀において彼にだけボイスがない。閃シリーズにおいて彼が剣聖に達するというのは非常に感慨深い重要なイベントであり、儀式に立ち会うカシウスやヴィクターにはボイスがついているため、ここはフルボイスにして欲しかったという意見は多くみられた。また、ラストの絆イベントにおけるマキアスなど、他のキャラクターにおいてもボイスを欲しかったイベントも存在する。 問題点 クオリティの低いOP 前作に引き続き、3Hz制作のアニメーションが採用されているが悪い意味でそのクオリティを保ってしまっている。 EDなどの一枚絵は非常に優れているだけに、その落差で余計に批判が集中してしまっている。 テキスト関連 前作で多用されていた「雛鳥」「薫陶」は鳴りを潜めた(*9)ものの、新たに「チート」(*10)や「オカルト」(*11)が登場し、相変わらずの「ハハ」「フフ」「腹を括る」「届かせてもらう」「意気やよし」(*12)、「良かった…これで…」「その意味で~」などのワードが目を引くという意見が見られた。これらのワードは多くても20回程度なので、大量の文章量であることを考えれば些細なものではある。しかし、「~というか、~といいますか、~っつーか、~というべきか」という語尾に関しては300回以上に渡り使用されたうえに、一度の会話中にキャラを問わず連発する事が多々あり、一種の定型文化するほどに目立ってしまった。 モーション関連 PS4になった前作『III』からグラフィック面は強化されたが、モーションに関しては相変わらずモッサリとしており、未だモーションキャプチャーを導入していない事による悪い面が見られる。 驚く動作、胸に手を当てる動作、片手を横に振り払う動作、主に女性キャラによる両手を前で上下にフンフンと振る動作等は『閃I』から使い続けられており、進化を感じられない上に全員が同じ動きをするためキャラクターの個性が消失している。また、シナリオの場面にそぐわない仕草を見せられる事も多い。バトルアクションに関してはパワーアップを果たしているものが多く、イベント中のアクションシーンにおいてもゲーム中のクラフトのモーションをそのまま流用しているが、基本的にスローモーションとSEのみで展開されるためスピード感や緊張感もいまいち感じられない作りになってしまっている。ただし日本ファルコムの次回作である『イースIX』からはモーションキャプチャーの導入が発表された為、次回の軌跡シリーズからはモーションの強化も期待される。 クロスベルの独立について ロイドがプレイアブルキャラクターとして登場したので、『碧の軌跡』のEDについての言及が期待されたが、本作EDで数行の文字だけで流れたのみ。これは『碧の軌跡』じゃなくて『閃の軌跡』だから、ということも考えられるが、『創の軌跡』発表前は時系列的にこれ以上展開しようがないと考えられており、残念に思うプレイヤーは多かった。 難易度の高い連戦 クライマックスシーンのシナリオが優れているのは前述したとおりだが、その折に発生する連戦が非常につらい。 一つ目のクライマックスである断章では、5連戦が発生するうえに、4戦目が暴走したリィン、5戦目がマクバーンを除いた最強キャラクターであるオズボーンとアリアンロードのツートップである。AP獲得のためにはこの2人のHPを同時に削らなければならないため、この戦闘は本作最大の壁と言われている。 バージョン1.03において3戦後にセーブできるようになり、ある程度緩和された。 総評 システム面においては、前作のピーキーな設定が解消され、遊びやすさが向上。 シナリオに関しても、バッドエンド続きの前作までとは全く異なっており、『空』『零』を含めた西ゼムリア大陸の軌跡シリーズに決着をつけた点や、エステルやロイドなどをはじめ、過去作の人気キャラクターが多数登場した点、不幸続きであったリィンがようやく救われた点など、歴代シリーズを追っていたファンの期待に沿ったものが多く、達成感を大きく感じさせるものになっている。 その一方で、テキストの定型文化が目立ってしまい、ストーリーに集中できないという意見も見られた。 また、過去作を知っているプレイヤーと知らないプレイヤーとでは、物語への没入感も全く違ったものとなるため、可能な限り過去のシリーズ作品をプレイしてから遊ぶのが望ましい。 その後の展開 2020年8月27日に、本作の後日談である『英雄伝説 創の軌跡』が発売された。本作の不満点として挙げられるクロスベル独立が描かれている。 2020年10月29日に『英雄伝説 閃の軌跡III・IVスーパープライス』として2作それぞれベスト盤が発売。続編に搭載されている「高速スキップモード」が逆輸入されて遊び易くなっている。通常版も同日のアップデート配信で同導入される。
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/32.html
英雄伝説 空の軌跡 経験値表縦一列は50刻みです。 Lv EXP Lv EXP Lv EXP 1 0 51 26010 101 102010 2 0 52 27040 102 104040 3 0 53 28090 103 106090 4 160 54 29160 104 108160 5 250 55 30250 105 110250 6 360 56 31360 106 112360 7 490 57 32490 107 114490 8 640 58 33640 108 116640 9 810 59 34810 109 118810 10 1000 60 36000 110 121000 11 1210 61 37210 111 123210 12 1440 62 38440 112 125440 13 1690 63 39690 113 127690 14 1960 64 40960 114 129960 15 2250 65 42250 115 132250 16 2560 66 43560 116 134560 17 2890 67 44890 117 136890 18 3240 68 46240 118 139240 19 3610 69 47610 119 141610 20 4000 70 49000 120 144000 21 4410 71 50410 121 146410 22 4840 72 51840 122 148840 23 5290 73 53290 123 151290 24 5760 74 54760 124 153760 25 6250 75 56250 125 156250 26 6760 76 57760 126 158760 27 7290 77 59290 127 162190 28 7840 78 60840 128 163840 29 8410 79 62410 129 166410 30 9000 80 64000 130 169000 31 9610 81 65610 131 171610 32 10240 82 67240 132 174240 33 10890 83 68890 133 176890 34 11560 84 70560 134 179560 35 12250 85 72250 135 182250 36 12960 86 73960 136 184960 37 13690 87 75690 137 187690 38 14440 88 77440 138 190440 39 15210 89 79210 139 193210 40 16000 90 81000 140 196000 41 16810 91 82810 141 198810 42 17640 92 84640 142 201640 43 18490 93 86490 143 204490 44 19260 94 88360 144 207360 45 20150 95 90250 145 210250 46 21060 96 92160 146 213160 47 21990 97 94090 147 216090 48 22940 98 96040 148 219040 49 24010 99 98010 149 222010 50 25000 100 100000 FCは、Lv3〜49,SCは、Lv35〜99 3rdは、Lv90〜149、
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8653.html
英雄伝説 創の軌跡 機種:PS4 作曲者:Falcom Sound Team jdk (園田隼人、宇仁菅孝宏、古口駿太郎) / 神藤由東大、真我光生 発売元:日本ファルコム 発売年:2020 概要 軌跡シリーズ第10作。これまでのシリーズを統括し、シリーズ完結に向けた終わりの創まりの作品として制作された。 主人公は、零の軌跡を始めとするクロスベル編の主人公ロイド、閃の軌跡を始めとする帝国編の主人公リィン、仮面で正体を隠した《C》の3人。3人の視点を任意に切り替えて進む、クロスストーリーシステムが採用されている。 プレイアブルキャラクターは、空の軌跡のキャラクターから今作が初登場となるキャラクターまで、総勢50人以上となる。これまでの軌跡シリーズで最大人数となった。 作曲陣にはFalcom Sound Team jdkの久しぶりの新メンバーとなる古口駿太郎氏が加わった。 ゲーム初回特典には本編から選りすぐりの6曲を収録した「サントラmini」が付属。 サウンドトラックは全81曲、200分超の3枚組として2020年12月16日に発売。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 NO END NO WORLD -Opening Size- 真我光生 オープニング(ショートVer.) 反攻の烽火 The Destination of FATE Prologue:オルキスタワーChapter3(リィンルート):ティルフィングS召喚Last chapter:ルーファス総統 宵闇の舞姫イリア戦 第14回313位第17回738位2020年103位 Zero Break Battle Prologue:アスモダイン戦Last chapter:ラスボス3戦目 陽溜まりにただいまを Long Awaited -Irregular Ver.- プロローグエンディング(フェイクVer.) Crossbell Nostalgia クロスベル 今宵は宴と参りましょう クロスベル歓楽街/軌跡でポン!/ガチャ開封 Section G.F.S.Ⅱ ジオフロント Aim A Gun at the Bullet 黒の衛士戦、青年将校戦など Right on The Mark 戦闘リザルト画面 黎明の鐘 悪夢ふたたび Sword of Swords Chapter1(リィンルート):クレア少佐戦、雷神マテウス戦(1戦目)Chapter2(ロイドルート):ガルシア ツァオ戦Chapter2(リィンルート):《C》 スウィン ナーディア ラピス戦(1戦目)Chapter2(《C》ルート):アルティナ アッシュ エリオット エリゼ戦Chapter4(ロイドルート):宵闇の舞姫イリア戦Chapter4(《C》ルート):神速のデュバリィ戦 第14回702位2020年95位 Mysterious Element Flash Your Fighting Spirit 中ボス戦 LAPIS ラピステーマ 亡失われた魂 ウルスラ間道 Stand Up Again and Again ! ロイドルート:通常戦闘曲 ひとときの温もり アルモリカ村 Like a Whirlwind 宇仁菅孝宏 リィンルート:通常戦闘曲 2020年492位 レメディファンタジア -仲間とともに- Chapter2(リィンルート):エリオット登場 Crossing Causal Lines ルート選択 創まりの円庭 真・夢幻回廊:創まりの円庭 Glittering Mirage 真・夢幻回廊:ダンジョン Infinity Rage 神藤由東大 真・夢幻回廊:通常戦闘曲 2020年164位 Wind-Up Yesterday! 古口駿太郎 《C》ルート:通常戦闘曲 第14回443位2020年132位 Purgatory Scream Chapter1(リィンルート):魔煌兵イスラ=ザミエル戦Chapter2(《C》ルート):ベイルレイダー戦Chapter4(リィンルート):ガーゴイラ戦(エピソード)女学院の事件簿~マイカと麗しの剣士~:イェド・ヴァナス戦 NO END NO WORLD 真我光生 オープニング(フルVer.) Disc2 蒼の大地に生きる者 ノルド高原 Stake Everything Strategy Chapter3(ロイドルート):D=ベスティア戦Chapter3(リィンルート):カレイジャスII奪還Chapter4(ロイドルート):月の僧院突入Chapter4(リィンルート):ゲシュパードガロードΣ 黒の衛士戦 流麗闘冴 Chapter1(ロイドルート):ルーファス元総督戦Chapter1(リィンルート):雷神マテウス戦(2戦目)Chapter2(リィンルート):《C》 スウィン ナーディア ラピス戦(2戦目)Chapter2(《C》ルート):リィン ユーシス ミリアム クロウ戦Chapter3(リィンルート):風の剣聖?戦Chapter3(《C》ルート)ラピス?戦、エンペラー戦(2戦目)Chapter4(《C》ルート)風の剣聖?戦 第14回731位 鈍色に這う Chapter2(ロイドルート):古戦場Chaoter3(ロイドルート):地下貨物路線Chapter3(リィンルート):監視塔 Be Caught Up ! Breeding Innumerable Arms RF軍需工場 Pyro Labyrinth RF軍需工場脱出イベント 影の見えざる手 異変・異常事態 Raindrops With The Wind 罪と罰と偽りと シリアスイベント Slight Suspicion RF軍需工場入口 木霊の道 -創Ver.- マインツ山道 Hide And Seek By Myself ローゼンベルク工房 鉱山町マインツ -創Ver.- 鉱山町マインツ 昏き鐘の残響 月の僧院 激烈!撃滅!ミシュナイダー!! Chapter4(リィンルート):ミシュナイダー戦 Maliciousness in The Mirror 鏡の城 NO END NO WORLD -Instrumental Ver.- 真我光生 Chapter4(リィンルート):鬼面の剣士 ゾア=バロール戦Last chapter:ラスボス(1戦目) 2020年147位 零の邂逅 Chapter4(リィンルート):リィンVS鬼面の剣士(エピソード)後ろの正面だあれ:ロイ・グラムハート登場(創まりの先へ)もう一つの温泉郷:姫登場 さざめきの途路 街道 Twilight Hermitage ノックス拘置所 Heavy Violent Match Chapter3(ロイドルート):火焔魔人マクバーン戦Chapter3(《C》ルート):エンペラー戦(1戦目)Chapter4(《C》ルート):エンペラー=ドグマ戦 今、創まりのとき タイトル画面 Invisible Hilly Country 幻想丘陵 Emergency Order 真・夢幻回廊:ボス戦 Golden Fever POM's Paradise Bad Dream Invasion 真・夢幻回廊:階層最奥ボス戦 Disc3 暗澹たる世界 The Road to All-Out War Last chapter:クロスベル市突入、通常戦闘 2020年278位 ひとかけらの光明 KERAUNOS -Fear and Hatred- 運命という名の歯車 Last chapter:クロスベル散策 Reverse Babel 逆しまのバベル The Perfect Steel of ZERO Chapter3(リィンルート):謎の騎神登場Last chapter:ラスボス(2戦目) 2020年372位 優しさを未来に託して Life Goes On 高らかに、誇らしく キセキの旅路 スタッフロール 第2回エンディング312位 鋼鉄牙城 アインヘル小要塞LvXX 穏やかな時間 Something Luxury…? 軌跡でポン!:タイトル画面 Challenger Invigorated (エピソード)果てなき剣:戦闘 このあと美味しくいただきました スイカ割り 波間に弾む心 バナナボート Twinkle Attack 魔法少女まじかる☆アリサRS:ステージ Rapid Wind プロジェクト・ティルフィング:ステージ魔法少女まじかる☆アリサRS:ステージ Magical Revolt 魔法少女まじかる☆アリサRS:最終ステージ Roar of Evil Spirits 魔法少女まじかる☆アリサRS:ボス戦 夢幻の彼方へ 真・夢幻回廊:第零階層 Long Awaited プロローグエンディング(フルVer.) NO END NO WORLD –Less Vocal Ver.- 真我光生 オープニング(Less Vocal) 過去作から C.S.P.D -クロスベル警察- 大崎政範 イベント零の軌跡より Underground Kids 大崎政範 イベント零の軌跡より クロスベル大聖堂 園田隼人 イベント零の軌跡より いつかきっと 宇仁菅孝宏 イベント零の軌跡より ポムりますか? 宇仁菅孝宏 ポムっと!:タイトル画面碧の軌跡より ポムっと! -お花見団子の逆襲- 籾山紗希 ポムっと! 対戦中(ランディ以降の対戦相手)碧の軌跡より 乗り越えるべき壁 籾山紗希 Prologue:アスモダイン戦前イベント碧の軌跡より The Azure Arbitrator 作:宇仁菅孝宏編:神藤由東大 真・夢幻回廊:創星のデミウルゴス戦碧の軌跡より 第6回98位第7回103位第8回187位第9回505位第11回639位2011年4位2014年188位(PSV)第2回ファルコム19位RPGバトル208位 紅き翼 -新たなる風- 岡島俊治 魔法少女まじかる☆アリサRS:タイトル画面閃の軌跡より 足湯の温もり 宇仁菅孝宏 温泉郷ユミル閃の軌跡IIより ユミル渓谷道 籾山紗希 ユミル渓谷道閃の軌跡IIより 冬の訪れ 宇仁菅孝宏 アイゼンガルド連峰閃の軌跡IIより 2014年400位 Power or Technique 園田隼人 プロジェクト・ティルフィング:タイトル画面閃の軌跡IIIより Spiral of Erebos 宇仁菅孝宏 (エピソード)女学院の事件簿~マイカと麗しの剣士~:黒キ星杯閃の軌跡IIIより 第12回191位第13回111位2017年188位 Chain Chain Chain! (真我光生) ポムっと! 対戦中(ナーディアまでの対戦相手)閃の軌跡IVより その温もりは小さいけれど。 (宇仁菅孝宏) アガートラム復活閃の軌跡IVより 無明の闇の中で (宇仁菅孝宏) 黒の工房閃の軌跡IVより Blue Stardust (真我光生) (エピソード)堕ちたる皇子:Gアパッシュ戦閃の軌跡IVより サウンドトラック 英雄伝説 創の軌跡 オリジナルサウンドトラック 【店舗限定特典&先着初回外付け特典つき】 英雄伝説 創の軌跡 「サントラmini」が付属。 デモムービー サントラmini試聴ムービー
https://w.atwiki.jp/bunny1113/pages/1.html
こちらのwikiでは創作の登場人物、世界観の詳細を 掲載していきます。 創作に抵抗がある方はバック推奨です。 創作主さんとの絡み募集中です+.(ノ*・ω・)ノ*. こちらのwikiに掲載されている絵には管理人黒兎に 著作権がありますので、無断転載、無断配布などの 行為は絶対しないでください。 管理人:黒兎 横に長い浜に住む、創作厨親馬鹿ひきこもり学生。 Twitter:@b_bunnyxxx