約 24,296 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/733.html
490 :名無しさん(ザコ):2007/10/07(日) 12 17 54 ID fWXsL2iw0 踏みレビュ。 【長門有希対桂言葉】 まずタイトルで吹いた。 作者は誰かと思ったらソードエムブレムの人でまた吹いた。 ハルヒとNiceboat.だけかと思ったらデスノの月やらなのはやらTVドラクエもいるようだ。 月に憑いてるのがマッチョの方のバラモスでまた吹いた。 月が唯一神になるためにハルヒを殺そうとする話。 ただデスノートじゃ殺せないのでゲームに罠を仕掛けて殺すことに。 つか月がコンピ研かよ。パソコン盗られたのかよあの手段で。 ゲームを開始すると敵には言葉様……にひぐらしのレナ、ローゼンの銀様が。 ……ああ、SOS団vsヤンデレーズって事ですかそうですか。 戦闘の難易度は……最初はネームドの特殊能力(カウンターなど。言葉様に至っては遠距離攻撃無効)もあり キツイかなーと思っていたが長門がチート使うので思ったよりもキツくはなかった。 レナ→射程が短いので長門のイオナズンで一方的に料理できる 銀様→シールドのおかげで硬い。ドーピングしたキョンとハルヒを当てるべき。 言葉様→鋸の能力がターンごとに変わる模様。攻撃力が低くなった時を見計らってキョンとハルヒで攻撃。 月→デスノートは怖いが貧弱貧弱ゥゥ! 射程内に入ってきたら遠距離武器でフルボッコにしてやれ。 途中なのはがNPCで出てきたけど言葉様に一撃でやられました。お見事です、言葉様。 月が長門にリベンジしたるからなっ、というカンジで終了。 長門有希対桂言葉、というよりは長門有希対夜神月ってかんじ。 言葉様はそんなに目立ってないし。 まぁ確かにこっちのタイトルのがインパクトあるけどさ。 ただテラカオスなのを期待していた身としてはちょっと拍子抜け。 でも発想はおもしろいし、出来自体も普通に良作の域。 ちょっとした暇つぶしには丁度いいんじゃないだろうか。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4295.html
長門有希の妊婦生活 長門有希の妊婦生活2 長門有希の嫉妬生活
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/79.html
【名前】真・長門有希 【所属】カオスロワ 【性別】女 【外見】無表情、無口な女子高生 【内面】大人しく、機械的だが人間的な一面も垣間見せる。 【詳細】 本家長門、ニコニコの暗黒長門、原作4巻の消失長門が合身したもの。 性格、話し方、能力などは本家と消失が混ざったようなものである。 キレた時は敵に対して一切容赦しない。(基本的に仲間を傷つけられた時) 参戦時期により赤ん坊だったりロリっ子だったりする。 生還後では一家を支えるサラリーマンと化す。 エピローグでは情報操作で性k(禁則事項です)で朝倉との間に子供をもうけている。 産んだのは朝倉さん。 【参加者との関係】 南春香→6/の全裸を見た仲、戦友。 南千秋→序盤から行動、戦友。 6/→全裸を目撃、戦友。 赤木しげる(13歳)→序盤から行動、戦友。 アナゴ→6/の全裸を見た仲、戦友。 武藤遊戯→6/の全裸を見た仲、同じカード使い、戦友。 柊かがみ→6/の全裸を見た仲、戦友。 Dボゥイ→Dボゥイの方から片思いされていた、途中で死に別れたが戦友。 朝倉涼子→嫁
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4601.html
長門有希の妊婦生活 長門有希の妊婦生活2 長門有希の嫉妬生活
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/754.html
デザイン 機種 フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱 アニメーション あり スキル効果 200回転の間、通常の確率より2倍当りやすくなる 消費SP 38 入手方法 チームイベント景品(だった気がする) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 長門有希(バンド) x 1突破珠(青) x 5 限界突破先 長門有希(バンド)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/45.html
【名前】長門有希 【作品名】涼宮ハルヒシリーズ 【属性】情報統合思念体のTFEI(人型端末) 【大きさ】小柄な女子高生 【攻撃力】 素の戦闘力だと男子高校生一人を数m蹴り飛ばすだけの脚力がある。 また後述する情報操作能力により以下のような攻撃が可能。 教室の天井を目にも止まらぬ速さで氷柱状に変形させて攻撃。氷柱の数はまるで林が出来たかのように見える数。 射程は少なくとも5m程度。 「呪文」を唱えることなく天井をちらりと見るだけで発動可能で、残像が残るほどの高速移動でなければよけきれない。 描写はないが情報制御の性質から考えて、おそらく天井以外の場所、コンクリート以外の地球上にある物質でも実行可能。 情報連結解除:相手をきらきら光る砂のようなものに分解。おそらく分子解体の類。分解完了まで十数秒かかる。 人間大のものに対しては「呪文」が必要だが大型の軍用ナイフ程度なら無詠唱で発動。 崩壊因子をあらかじめ仕込めば同様の能力を持った相手に干渉されて煖ウ室丸ごと分解可能。 発動時には対象に触れる必要がある。 【防御力】 ナイフを素手でつかんでも平気。人の頭をぶち抜くレーザーを手のひらに受けても当たった部分が焦げるだけ。 金属製のフェンスを切り裂く単分子カッターでを手のひらで受けても皮膚が裂けるだけ。 空気凝縮攻撃&杭攻撃を情報連結解除で次々に分解して無効化。 これを腹や胸にダース単位で食らって血まみれになっても行動可能な上、数秒かければ自己再生も可能。 50mプールを泳ぎきる程度の時間ならばならまったく無呼吸で普通に行動可能。 8/17~31間の15498回ループ(全記憶を保持)に耐えられる精神。 不可視遮音フィールド:相手から自分を不可視にすると同時に自分からの音を聞こえなくするフィールド。 フィールドの大きさは人間3人が寄り添っていられるだけの範囲。 瞬時に展開可能だがフィールド自体が内側からは壁になるので移動する際はフィールドを消す必要がある。 なお消去は瞬時にできるわけではない。 【素早さ】 「よもや瞬間移動としたとしか思えない動き(長門本人の解説でもおそらくワープ) 」が使用可能。 200mトラックを使ったリレーで使ったところを見ると最大移動可能距離は50~100m弱程度。なお通常時の移動速度は常人並み。 反応速度は本物のレーザー発射に反応して身代わりになったりしていたので光速対応レベル。 先述のレーザーが外れそうになったとき発射後に瞬時に手を動かして受け止めた。 常人に言わせれば「光速ぐらいの速さで動いた」 先述の空気凝縮&槍攻撃の防御描写から、常人ならば反応不可能な攻撃に対応した行動を行っているので そのほかの行動速度は常人反応不可レベル。 【特殊能力】 情報制御:物体の情報そのものを書き換えることで分子の結合を変化させたり物体の動きを制御する。 分子の結合をいじると言ってもガラス窓がコンクリートになるなどしているため原子の種類ごと変えている可能性あり。 情報操作が可能な距離は物体の運動制御だと少なくともアメフトグランドから観客席の距離なので20~50m程度、 ただし発動時には超高速で「呪文」を唱える必要あり。詠唱時間はかなり短く、人の耳には言語としては聞き取れない。 真横にいた常人が止める間もないと言っている事から1、2秒程度? 物体の材質変更は作中最大描写が教室1つ分なので5~10m弱、「呪文」は必要なし。 なおこれを応用すると以下のようなことが可能。 相手の動きを完全ロック。「呪文」なしで瞬時に発動。作中では相手に触れた状態で使っていたが 長門と情報操作能力が同等か劣るキャラは相手から数m離れた状態でこれを使っているので長門も射程は同程度と推測。 時間凍結:流体結合情報を凍結させる。この間戦闘力はそのままだが他時空への移動はできない。 作中では客間1室に人間2人を入れた状態で3年間時間を停めた。ちなみに事前動作は「呪文」以外一切不要だが 呪文詠唱から時間凍結発動までは1,2秒のタイムラグがある。 思索活動だけで全地球上のイヌの脳全てをメモリ領域として使用する規模の情報生命体 (作中では幽霊のようなものとして扱われていた)の活動を凍結。 自重をほぼ完全に0にする。反重力か何かの可能性あり。 ナノマシン注入:相手に噛み付いてナノマシンを注入。噛み付き自体は甘噛みのようなもの。 ナノマシンの効果は「目から出るレーザーを封じる」 「次元振動周期を移送変換し重力波に置き換える作用をもつ力場を対表面に発生(=単分子振動カッターを発射不能に)」 「対情報操作用遮蔽スクリーンと防護フィールドを対表面に発生(=世界改変に巻き込まれない)」 の3つが確認されている。なおこれらのナノマシンの効果は自身に適用する場合噛み付く必要なし。 世界改変:涼宮ハルヒ(無自覚全能存在)から奪った能力の意識的行使。作中で行ったこととしては、 大勢の記憶や記録の改竄。 過去に死亡した存在の復活。 宇宙規模の存在である自分の上位存在(情報統合思念体)の消去。 など、少なくとも任意全能クラス。 発動時間は長くても十秒程度。遠くの時間からでも観測される大きな時空震(詳細不明)が発生する。 その他にも位相がずれただけの異空間の検知・進入、上位の存在の作成した異空間からの脱出など。 【その他】並外れた演算処理能力 【長所】素早さと動作ロック、時間凍結、世界改変。 【短所】描写不足による射程距離の小ささと火力不足。 【戦法】 基本はワープで相手の背後に回り込んで動作ロック(これが効きそうにない相手には時間凍結)、そして全力攻撃。 これで倒せそうにない相手(デカい奴とか防御堅牢な奴)はワープで距離をとって世界改変で相手を消滅。 幽霊などには「呪文」→情報生命体の活動凍結。 やばくなったらワープしたり不可視遮音フィールド張ったりして攻撃回避。 【備考】 情報操作能力は長門固有のものとして考察。と言うよりこの能力が借り物だとか 情報統合思念体と接続していないと使えないとかいう描写がそもそもないので。
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/338.html
長門有希ちゃんの消失 - 編集タグアニメ公式/Wikipedia/Twitter 目次 基本情報 音楽情報 各話使用音楽一覧 基本情報 監督 和田純一 音響監督 鶴岡陽太 音楽プロデューサー 斎藤 滋(ランティス)、 吉江輝成(ランティス) 音楽制作 ランティス 話数 全16話 放送時期 2015年04月~2015年07月 原作区分 漫画 関連作品 ■涼宮ハルヒの憂鬱(2006年版) TVアニメシリーズ第1期。京都アニメーション制作。 2006年04月~2006年07月放送。全14話。 ■涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 スピンオフアニメ第1弾。Webアニメとして配信。 京都アニメーション制作。 2009年02月~2009年05月放送。全25話。 ■にょろーん ちゅるやさん スピンオフアニメ第2弾。Webアニメとして配信。 京都アニメーション制作。 2009年02月~2009年05月放送。全13話。 ■涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) TVアニメシリーズ第2期。京都アニメーション制作。 2009年04月~2009年10月放送。全28話(再放送14話+新作14話)。 ■涼宮ハルヒの消失 アニメ映画第1作。京都アニメーション制作。 2010年02月06日公開。上映時間162分 ■本作 スピンオフアニメ第3弾。TVアニメシリーズ。 サテライト制作。 2015年04月~2015年07月放送。全16話。 音楽情報 区分 楽曲情報 発売情報 発売日 劇伴音楽 加藤達也 ※クレジットはないが、モーリス・ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」のアレンジバージョンが作品のテーマ曲として使用されている。 ※クレジットはないが、本編TVアニメシリーズ第1期・第2期の劇伴(神前 暁が作曲)のアレンジバージョンも使用されている。 「おいおい」(第2話、第3話、第6話、第7話、第15話、第16話) 「やれやれおいおい」(第3話、第6話、第8話、第14話~第16話) 「ハルヒの告白」(第4話、第5話、第14話) 「短冊の向こうに」(第5話、第14話) ※第2期の劇伴 「ある雨の日」(第10話) 「いつもの風景」(第16話) BD『長門有希ちゃんの消失 第1巻』 ※Blu-rayおよびDVDの限定版の特典として、特製CD(サントラ+ラジオダイジェスト版+書き下ろしオリジナルドラマ)が付属。 2015年06月26日 BD『長門有希ちゃんの消失 第2巻』 ※Blu-rayおよびDVDの限定版の特典として、特製CD(サントラ+ラジオダイジェスト版+書き下ろしオリジナルドラマ)が付属。 2015年07月31日 ※おそらく後続の巻にも全てサントラCD付属。 不明 OPテーマ 【歌詞】「フレ降レミライ」北高文芸部女子会【長門有希(cv.茅原実里)、朝倉涼子(cv.桑谷夏子)、朝比奈みくる(cv.後藤邑子)、鶴屋さん(cv.松岡由貴)、涼宮ハルヒ(cv.平野 綾)】(第2話~第16話) 作詞:畑 亜貴 作曲:佐々倉有吾 編曲:渡辺和紀 ※OPクレジットでは歌は「北高文芸部女子会」表記。 S『フレ降レミライ』北高文芸部女子会【長門有希(cv.茅原実里)、朝倉涼子(cv.桑谷夏子)、朝比奈みくる(cv.後藤邑子)、鶴屋さん(cv.松岡由貴)、涼宮ハルヒ(cv.平野 綾)】 ※ラジオ「長門有希ちゃんの消失」主題歌も収録。 2015年04月29日 EDテーマ 【歌詞】「ありがとう、だいすき」茅原実里(第1話~第12話、第14話~第16話) 作詞:畑 亜貴 作曲:rino 編曲:Evan Call(Elements Garden) ※第1話では「テーマ曲」表記。 ♪Music Clip Short Version(Youtube)[01 43] S『ありがとう、だいすき』茅原実里 2015年06月24日 「ありがとう、だいすき」長門有希(CV:茅原実里)(第13話) 作詞:畑 亜貴 作曲:rino 編曲:Evan Call(Elements Garden) ※EDテーマの別アレンジVer.。また、歌の名義がキャラクターになっている。 不明 不明 挿入歌 「ハレ晴レユカイ」朝倉涼子(cv.桑谷夏子)(第1話) 作曲:田代智一 ※クレジットなし。 ※本編のTVアニメシリーズ第1期EDテーマ。 ※第1話で朝倉さんが料理時に鼻歌で歌った。 おそらく音源化はされない 不明 【歌詞】「見つけてHappy Life」朝比奈みくる(CV:後藤邑子)(第8話) 作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:橋本由香利 ※クレジットなし。 ※本編のTVアニメシリーズ第1期キャラクターソング。(歌はCD版とは異なる) ※朝比奈さんがカラオケで歌った。 ※今回の歌唱バージョンの音源化は未定 ■参考(オリジナルのキャラソン音源収録CD)S『TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる』朝比奈みくる( CV.後藤邑子) 2006年07月05日発売A『涼宮ハルヒの記録』 2009年08月05日発売 不明 「giragira shake」キョン(cv.杉田智和)(第8話) 作詞:真崎エリカ 作曲・編曲:酒井拓也(Arte Refact) ※クレジットなし。 ※本編のTVアニメシリーズ第1期EDテーマ。 ※キョンが温泉でのカラオケで歌った。 音源化されるのか!? 不明 topに戻る 各話使用音楽一覧 各話で使用された音楽の一覧。 ・ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲。 ・基本曲名のみで表記。歌手などが違う場合その都度表記。 ・初使用の楽曲は太字で表記。 話数 サブタイトル OP ED 挿入歌他 第1話 大切な場所 なし 「ありがとう、だいすき」 ※「テーマ曲」表記。 「ハレ晴レユカイ」 ※クレジットなし。 ※朝倉さんが料理しているシーンで鼻歌で歌った。 第2話 もろびとこぞりて 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第3話 涼宮ハルヒ!! 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第4話 Be my Valentine 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第5話 彼女の憂鬱 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第6話 Over the Obento 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第7話 ねがいごと 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第8話 涼宮ハルヒの謀 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 「見つけてHappy Life」 ※本編TVアニメシリーズ第1期のキャラクターソング。「giragira shake」 ※凄く「ultra soul」。ハイ! 第9話 その手を… 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第10話 サムデイ イン ザ レイン 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第11話 長門有希ちゃんの消失I 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第12話 長門有希ちゃんの消失II 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第13話 長門有希ちゃんの消失III 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 ※EDテーマの別アレンジVer。 なし 第14話 彼女の戸惑い 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第15話 彼の迷い 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし 第16話 花火 「フレ降レミライ」 「ありがとう、だいすき」 なし topに戻る
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1557.html
長門有希ちゃんの消失(ながとゆきちゃんのしょうしつ)は、ぷよによる日本の漫画作品。また、そのアニメ化作品。「涼宮ハルヒシリーズ」の公式パロディ作品である。 第8話にて、キョンがカラオケで「giragira shake」というB z「ultra soul」のパロディ曲を熱唱している。 また、OVA収録の第17話では、朝比奈みくると鶴屋さんがカラオケで歌唱している。 関連商品 Blu-ray第4巻 初回生産限定版 DVD第4巻 初回生産限定版 Blu-ray+DVD長門有希ちゃんの消失 COMPLETE SERIES 第8話収録 第8話収録 第8話、第17話収録 関連項目 杉田智和:キョンの声を担当。 茅原実里:朝比奈みくるの声を担当。 外部リンク 公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1181.html
「姉さま、これからどうなされるんですか?」 「私はこれから海馬さん達に協力するつもりよ」 「私もです!」 「そうなの・・・・・・あまり無茶しないでね」 「はい!」 (あのガキがこうも甘えるとは、どうやらあの女も信頼してよさそうだな) アカギは海馬を仲間にしたものの、南春香という女を最初は完全に信用できなかった。 主催によって改造された強化人間であるからだ。 自分達が苦戦していた火竜に変身した夏奈をあっさり倒したということは、裏を返せば怖ろしい障害へとなりうる。 しかし春香に丁寧な言葉使いで慕う千秋を見たらそんな疑惑は吹き飛んでしまったのだ 「おい小僧、これからどうするんだ? 戦力を集めるなら幕張メッセを見張ったほうがいいと思うが」 なるほど。この海馬という男、最初は猪突猛進かと思ったが案外冷静だ。 さっきの火竜との戦いで主催側の実力を測ったのだろうか、様子を見る方針のようだ。 それに、仲間欲しさに幕張メッセ内部に行っても戦いに巻き込まれてしまう。 だから幕張メッセから出てきた人物の様子を見張って、仲間に引き入れられるかどうかを判断したほうが 消耗も少ない 「そうだな、とりあえずは全員が休める場所を・・・・・・」 「みんな気をつけて!」 朝倉が叫んだそのときだった 「死ね、朝倉と長門とその他大勢」 槍を持った長門が襲い掛かってくるではないか! 「何!?」 「ふぅん、敵襲か」 アカギと海馬は手持ちの武器で槍をさばき、 朝倉と春香はそれぞれ、消失長門と千秋、気絶した夏奈を抱えて避ける 「少しはやるな・・・・・・」 「お前が暗黒長門ってやつか・・・・・・」 「この人がもう一人の私を・・・・・・」 眉間にしわを寄せるアカギに消失長門が怯えた声で言い放つ 「この状況では南夏奈を仲間に引き入れるのは困難・・・・・・優先攻撃対象を南春香に変更する・・・・・・」 憎いはずの消失長門と朝倉を置いておいて見ず知らずの南春香を狙いを変える。 その行動は自分を真っ先に狙うと思っていた消失長門を驚かせるものだった 「私を狙っているはずなのになんで!」 「そのほうが有利だと判断した結果・・・・・・それに・・・・・・」 「それに?」 暗黒長門の言葉に疑問を返す朝倉 「もっと絶望させて殺したいから」 そういった暗黒長門の表情は、長門の顔でここまで怖ろしいものができるのかと思わせるほど凶悪な笑みだった 「まずはお前からだ」 春香に対して槍を構え、猛スピードで突進する暗黒長門だったが・・・・・・ 「妹達をやらせません!」 槍を春香に捕まれ、そのまま地面に叩き付けた 「ちっ!」 地面に激突する寸前にシールドを展開してダメージは防いだが、状況がさっきよりも不利になったのは言うまでもない。 迂闊だった。竜に変身できるようになっただけかと思ったが、基本的な身体能力まで強化されていたという基本的な計算ミスをしていたのだ 「チェックメイトだな。 小娘」 明らかに重力を無視した服を着た、長身の男が自分に小型剣を向ける。 気づいたら自分の周りをアカギ達を囲んでいた。 「仮にも長門さんと同じ姿だからね、殺しはしないよ。 言うとおりにしていればね」 仮にも長門さんと同じ姿だからね 私は長門じゃないのか。 そうだ、私は所詮本編では出てない二次創作だけのキャラクター。 ニコニコ動画という動画サイトで、ネタのためだけに生み出されたキャラクター。 それは長門有希ではない。 それはただの道化。 そう私は道化 「長門さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 「!?」 突如獣の咆哮にも似た叫びが長門の名前を呼ぶ 「なんだと!?まだこんなやつが残ってたのか!」 「怖い・・・・・・怖いよ姉様・・・・・・」 そこに普段の気の強い千秋の姿はなかった。 アカギと海馬は冷や汗を浮かべ、朝倉は腰を抜かしそうな消失長門を支えている。 しかしその足は、少しでも触れたら崩れ落ちてしまうのではないかというほど頼りない。 『道化』である彼女も怯えていたが、聞いたことある声だったので記憶を検索する 「長門さん俺だよ俺俺、ディアボロモン」 「え・・・・・・?」 「長門さんのことを守りたくて色んなもん取り込んでアーマゲモンに進化したんだ!」 そうか。あの化け物か 「私は誰・・・・・・?」 「何言ってんのさ長門さん、僕にとっての長門さんは君だけだよ。さああの偽者と憎き朝倉を倒そう!」 この化け物は私を『長門』と認めてくれる。 道化でなく本物の長門有希として。 「じゃああの南家共が厄介だからお願い。 私は朝倉と偽者を倒す」 「わかったよ長門さん!」 この化け物が頼もしく見えた 【二日目・8時30分/幕張メッセ近く】 【暗黒長門@ニコニコ動画】 [状態]対有機生命体コンタクト用インターフェース [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:優勝してキョンを生き返らせる。機を見て過激派を殲滅する。 1:消失長門と長門を殺し、自分が長門有希になる 2:異端組を殺す。朝倉と長門を優先 3:アーマゲモンにやや好意。南春香は彼に任せる 【アーマゲモン@デジモンアドベンチャー02ディアボロモンの逆襲】 [状態]究極体 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:暗黒長門の障害は全て殺す!!!! 1:朝倉や消失長門一行を殺す。 2:一万年と二千年前から長門を愛してるうううううううう!!! 3:暗黒長門以外の長門は全て偽者だと思っています。 4:暗黒長門の命令通り、南家優先 【赤木しげる@アカギ】 [状態]強運、神域、悪漢、多少の疲労、戦慄 [装備]刀 [道具]支給品一式 [思考]基本:ゲーム転覆。 1:同じく対主催の仲間を探し、準備が整ったら主催本拠に突撃 2:目の前の状況に対処 3:戦闘後はとりあえず幕張メッセ前で様子を見る予定 【南千秋@みなみけ】 [状態]恐怖、眠い、多少の疲労 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本:アカギについていく。 1:主催に制裁を加える。 2:姉様助けて・・・・・・ 【朝倉涼子@ハルヒシリーズ】 [状態]多少の疲労、戦慄 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本:カオスロワを潰す 1:消失長門と籍を入れることができて嬉しい 2:消失長門を守る 【消失長門@涼宮ハルヒの消失】 [状態]多少の疲労、恐怖 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:朝倉についていく。殺し合いには乗らない。 1 怖いよ・・・・・・ 【海馬瀬人@遊戯王シリーズ】 [状態]健康、戦慄 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、DMのデッキ(ただしブルーアイズはない) [道具]不明 [思考]基本:主催になった遊戯が許せないので、彼と決着をつける。 1 南春香と行動する 2 アカギ達に協力してやらんこともない 3 ふぅん、春香のサポートをするか 【南春香@みなみけ】 [状態]健康、戦慄、水竜に変身可 [装備]なし [道具]ラーの鏡@ドラゴンクエストシリーズ、その他不明 [思考]基本:海馬達に協力する。 1 妹達と出会えてよかった・・・・・・ 2 夏奈をこれからどうするか悩んでいる 3 妹達を守る! ※南春香は主催から水竜の力を与えられましたが、 彼女の力をどうこうできるのは契約した海馬瀬人だけです 【南夏奈@みなみけ 死亡扱い】 [状態]気絶、疲労、全身打撲。火竜に変身可能 [装備]不明 [道具]不明 [思考]・・・・・・
https://w.atwiki.jp/animechikan/pages/67.html
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 15 53 43.85 ID A7JUHfIr0 今日は改札の前で塚本八雲を見た。 細身の体に意外と大きなお尻が歩くたびに左右に揺れる。 俺はそのお尻を無視した。 そして階段の前で桑原鞘子を見た。 胸を張って歩くと大きな胸がぷるぷると震える。 俺はまたそれを無視した。 ホームで電車を待つ際には、朝比奈みくるを見た。 その後ろ姿は、くびれるべき箇所は大きくくびれ、 膨らんだ箇所は柔らかくて暖かそうだ。 俺は唇を噛んで、みくるを乗せた満員電車をも見送った。 いつもこうだ。その娘を狙って駅に来ると、決まって魅力的な姫が現れる。 そんなことを繰り返して、すっかりご無沙汰してしまった。 しかし、今日こそは必ず痴漢する。俺の愛すべき姫、長門有希を。 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 15 58 09.30 ID A7JUHfIr0 ほどなくして長門は来た。 俺は気づかれないように、長門の後ろに離れて陣取る。 長門よ、さっきの三人はお前が得意の情報操作で仕向けたのか? あるいは偶然か?そうかもしれないな。 これだけ人が多ければ偶然ということも考えられる。 お前の差し金だとすれば、そんなセコイやり方じゃ痴漢は避けられないぜ。 マルクスは「人間疎外」と言った。 社会の根本法則は、人間の意志で変えられるものではないということだ。 お前の顔や服装や雰囲気や、そして何より痴漢に対する反応。 これらを考えあわせれば、お前がこうして痴漢に狙われるのは必然。 お前一人の意志や情報操作で避けられるものではない。 「情報統合(略)インターフェース疎外」である。 なぜ自分が痴漢に狙われるのかよく考えて、根本的な対策を講じろよ。 まあ、俺としては講じてもらったら困るんだがな。 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 03 32.35 ID A7JUHfIr0 到着した電車に長門を押し込む。 押し込みながら、両手を長門のお尻に添えてやる。 小ぶりで硬質なお尻が、歩くたびにぷりぷりと躍動する。 ちゃんと一対一で痴漢するのは本当に久しぶりだ。 しかし、相変わらずの感触である。 スカートの上からでも感じられる、非常に強い張り。 俺は古い友人に再会したような嬉しさを感じた。 長門は特に逃げようとはしない。 相変わらずポジションが取りやすいことも他の姫に冠絶している。 ターゲットは角に押し込むのが基本だが、今日は少し混んでいる。 俺は車内の中ほどに長門を誘導した。 長門の前には大柄なおっさんの大きな背中。これが壁になってくれる。 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 08 46.97 ID A7JUHfIr0 電車が動き出す前から、長門のお尻は細かく震えている。 痴漢に気づいているのだ。 長門は、痴漢に遭う前はいろいろと小ざかしい対策を講じてくるが、 実際に狙われてしまうと何もできなくなる。 今ならまだ逃げられないこともないのに、ただ俺の両手に身を任せている。 まあ逃げようとしたところで、スカートをつかんで引き止めるだけだがな。 ただ、そういう一歩すら踏み出せないところが長門の弱さだ。 万能に過ぎるこの娘は、きっと「負け方」を知らないのだ。 孫子曰く、戦わずして勝つこそ善の善なり。 彼女はこれまで戦わずに勝ってきたのだ。 やむなく戦う際には、必ず勝てるよう準備をして。 だから、負けたときどうすべきかを知らない。負けから学ぶこともほとんどできない。 痴漢という未知の相手に、こうして負け続けるしかないのだ。 244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 14 10.58 ID A7JUHfIr0 長門「・・・」 痴漢だ。そう気づいた瞬間、足がすくみそうになるのを必死に耐えた。 落ち着いて、落ち着いて。 今逃げれば、辛い思いはしなくてすむ。 いつもみたいに、壁に背中を向けて、なるべく女の人の近くに・・・ そういう細かい気遣いで、今まで痴漢を避けてきたのだ。 だから、落ち着いて、同じように・・・ 背筋が凍る感じ。冷や汗が噴き出す。どうしても一歩が踏み出せない。 お尻の手に押されるまま、あっという間に車内に押し込まれてしまった。 目の前の乗客の大きな背中に押し付けられる。周囲から受ける圧迫感を助長する。 痴漢の手の細かい震えや、後頭部にかかる吐息までつまびらかに感じられる。 長門「・・・」(もう・・・いや) 「許可を」と念じかけたが、やめた。 どうせこんなことで許可は出ない。今までもずっとそうだった。 それに、出たところで・・・結局、私には何もできないだろう。 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 20 08.95 ID A7JUHfIr0 さらに乗客が乗り込んで、周囲のから俺たちを圧迫する。 俺と長門の体がさらに密着していく。 俺の指は長門のお尻に少し食い込み、そして強く押し返された。 そんな状況で扉が閉まる。 発車の揺れに、乗客全体ががくんと傾く。 前のおっさんに押されて、長門の体が倒れこんでくる。 俺は長門の体重を両手で受け止めて、ぐいとひとつ揉んでやる。 手に余らない硬いケツが広い範囲でぐっとへこんで、俺の指をさらに強く押し返す。 これよこれ。忘れようもない感触が、今また実感として俺に流れ込んでくる。 長門はあわてて体勢を立て直す。 しかし、満員電車の中で、依然としてふたりの体は密着している。 246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 28 40.60 ID A7JUHfIr0 俺は勢いと欲望に任せて、長門のケツをもみもみと揉んでやる。 強く揉んでもほとんど形を崩さず、指の侵入を阻もうとする。 その揉み応えに、俺は急速に勃起した。 緊張感のある痴漢の際は、なかなか勃起しないものだが、 これだけスムースに勃起するのは、余裕をもって責められていることと、 長門のお尻が魅力的であることの証左である。 長門は無反応。落ち着いた後ろ頭に華奢な肩。 過激なことをすれば泣きはするが、基本的には反応の薄い娘である。 そんな性質も痴漢にとっては好都合。 なおさら余裕を持って痴漢を楽しめる。 SOS団の団員は、少しずつ性質は違うし責め方も違ってくるが、 団長もマスコットもこいつも基本的に安全娘である。 俺もSOS団の団員である。そっとお尻を触る団。 しかし本物のSOS団員の前では、しっかりお尻を責める団に変貌する。 そして彼女たちは、尻もオッパイも触られまくる団になり、 避けることもできない大きな恐怖にしくしく泣く団になっていく。 これが、触る者を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団の実態である。 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 32 56.99 ID A7JUHfIr0 疾きこと風の如し。俺は長門のスカートの中に両手を入れる。 相変わらず短いスカートだ。簡単にめくり上げられる。 長門のパンティも相変わらず地味な手触りだが、俺はこの感触が大好きだ。 しっかりと体温を吸収し、温かみがある。 しかも、今日はやや小さめのパンティを穿いているようだ。 小さなケツがパンティに締めつけられて、パンパンに張っている。 そして、パンティのゴムが硬いお尻を押し込んで、 あふれ出た尻たぶの肉もパンパンに張っている。 長門のお尻の特徴がなおさら強調される。 長門はまだ無反応。もちろん周囲に助けを求めたりもしない。 静かなること林の如し。 こんな大人しい娘が短いスカート穿いてちゃいけないわな。 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 36 50.43 ID A7JUHfIr0 俺は長門のパンティラインを指でなぞってやる。 くいくいと繰り返し指で刺激する。 パンパンに張ったお尻の上を、俺の指がすいすいと動く。 少しずつ指の動きがいやらしくなり、ねっとりとその形を楽しむ。 10本の指がそれぞれに動いて、長門のお尻をいたぶる。 長門はそれでも無反応である。 さらに、クロッチラインをこちょこちょとくすぐるように触る。 長門は初めてぞくぞくと震えた。それにしても控えめな反応だ。 俺はクロッチラインを指でつまんでみる。 指でこすると、柔らかいパンティがふわふわとつぶれた。 250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 40 33.99 ID A7JUHfIr0 風、林とくれば次は火である。侵略すること火の如し。 長門のパンティをずりおろしてやりたい。 それは長門のトラウマである。 パンティをずりおろされ、お尻の谷間に熱い棒がこすれて、 そこから熱いものが吐き出され、お尻にべったりとかかり、 パンティの中に溜まって、太腿に流れ出す。 そんな経緯があってこそ、長門は痴漢を避けるようになったのだ。 しかし、車内は過剰に混雑しており、パンティを下ろすのは難しい。 俺は長門のお尻を手のひらで優しく包みながら考える。 こういうときは、Tバック責めが定石である。 しかし、この小さめのパンティの魅力を生かすにはどうすればいいか・・・ 俺は長門のパンティの中ほどをつまんで、少しだけ下に下ろした。 そして注意して肘を折り、指の位置を上げていった。 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 44 55.17 ID A7JUHfIr0 思ったとおりだ。長門のお尻の谷間が、わずかにパンティからはみ出ている。 長門の小ぶりなお尻をやっと包み込める程度の小さなパンティである。 俺は、パンティと左右のお尻が作る三角形の隙間に右手の指を侵入させた。 侵略すること火の如し。俺は一気呵成に右手を裏返しながらパンティの中に入れた。 次いで、大きくなった隙間から左手も侵入させる。 俺の両手は、あっという間に長門のパンティの中に侵入し、生尻を掌握した。 さすがの長門も素早い責めに恐怖したか、肩を震わせはじめた。 動かざること山の如し・・・とはいかないか。 まあ、断層にできた山の周辺には地震が多いものだ。ある意味山の如し。 ともあれ、自分が痴漢している女の子がこうしてガタガタ震えて怖がっているのは 見ていて楽しいものだ。 それにしても、孫子はまことに名著である。 その兵法は、そのまま痴漢にも応用できるものである。 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 16 48 49.35 ID A7JUHfIr0 長門「・・・」 満員電車には刺激が多い。しかしそれは全て単調で散漫なものだ。 だから、お尻に感じる異常な刺激が、なおさら増幅されて感じられる。 まるで全身を、その憎むべき男の手に支配されているかのようだ。 長門「・・・」 パンティを引張られて、中に手が入ってきた。 それにただ身を任せる自分が嫌だった。 痴漢の手が熱く感じられる。気持ち悪い。 長門はヒヤリとする。忌まわしい感触がよみがえる。 熱くて太いものがお尻の間で擦れて、どくどくと脈打って・・・ 必死に回想を止めようとするが、止めようとするほどに細かく思い出される。 脈動にあわせて発射される熱くてどろどろしたもの・・・ 長門は体がわなわなと震えるのを感じた。 あんな思いは二度と味わいたくない。 長門「・・・」 声が出ない。いつもこうだ。 こんなに怖くて辛い思いをしているのに、表情すら変わらない。 ハルヒなら、痴漢に遭ってもキョンに助けてもらったりするのだろうか。 長門は胸が締め付けられる思いを感じた。 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 13 53.44 ID A7JUHfIr0 俺の両手は、長門のお尻とパンティに挟まれている。 小さいパンティに無理やり手をねじこんだのだ。 当然、パンティの張力で俺の手は長門のお尻に押し付けられる。 手のひら全体が長門のお尻を押し、その弾力が手のひら全体に感じられる。 俺の手が長門の体温で熱くなっていく・・・ パンティの中に手を入れると、こういう楽しみがあるのだ。 もちろん、ずり下ろしてしまったほうが自由に触りやすい。 しかし、この感触・・・ ずり下ろしてしまったら決して味わえないものだ。 まるで長門と俺とが、お尻と手を通して一体になっている感じすらする。 とくに、小さめのパンティに手を入れるのは難しいが、そのぶん見返りも大きいのだ。 あとは、俺は動かざること山の如しでもいい。 電車の揺れだけで、長門のお尻を堪能できるのである。 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 19 51.92 ID A7JUHfIr0 長門のすべすべしたお尻が少しずつぬるぬるしてくる。 長門の冷や汗と、俺の手汗によってである。 これは気持ち悪いだろう。長門の震えが少しずつ大きくなる。 俺は長門のパンティの中ですりすりと指を動かし、長門の生尻を堪能する。 長門のお尻は小ぶりだが、その硬さに似合って、非常に形がいいのだ。 そうして長門のお尻を賞味していると、やがて電車は減速し始めた。 実は、孫子の風林火山の一節には続きがある。 知りがたきこと影の如く、動くことは雷震の如し・・・ 長門に対する痴漢、周囲の乗客にとって知りがたきことは影の如し。 俺は、「動くこと雷震の如し」を実行する。 揺れる車内で、しかし満員で圧迫された乗客はあまり動かない。 俺は、手首を激しく震わせるようにして、長門の生尻を揉んでやった。 本来なら、ぶっかけまで可能な相手であるが、今回は地の利に恵まれなかった。 刺激を求める俺のマグナム。その欲求を代替するように、激しく揉んだ。 10本の指が強く押し返される。長門は強く体を硬直させて耐えている。 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 23 34.73 ID A7JUHfIr0 始めは処女の如く、終わりは脱兎の如し。これも孫子の一節だが、痴漢に応用できる。 触り始めはじっくり相手の出方を探る。敵を知り己を知れば百戦危うからず。 対して停車際・降り際は逃げやすいため、激しい責めがしやすい。 俺はブレーキのかかる車内で、右手の中指を長門のアヌスに押し込んでいった。 長門は体を大きくそらして硬直する。 かなり強引に押し込んでいるので、痛みがあるだろう。 長門は健気にも耐える。声も出さないし、泣いている風でもない。 俺の指は先端だけではあるが、長門の熱いアヌスに入り込んだ。 長門のアヌスはひくひくと震えて、きつく俺の指を締め付ける・・・ そして電車は停車した。 長門は逃げるように俺のそばを離れる。俺の両手が長門のパンティから抜ける。 その際、手をぐいっと引き下ろして、長門のパンティをずり下ろしてやった。 長門はちょっとよろめいたが、少し腰を振るようにして避けた。 最後までそそるなあ・・・長門は足早に人ごみの隙間を抜けていった。 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 27 50.26 ID A7JUHfIr0 俺は満足して、人波に身を任せて降車に向かう。そこで、扉際に立つある人に気がついた。 これも久しぶりな顔だ。後藤邑子である。 こいつも長門の痴漢よけか?だとしたら見当違いもいいところだ。 もちろん触りたい相手ではあるが、ちょっと危険が大きくて触りにくい。 せいぜい偶然を装って手の甲を当てるくらい、いや、それすら危険かもしれない。 しかし、降り際なら多少は責められる・・・さすがに緊張して、勃起が緩む。 俺は降りる客をよけながらタイミングを調節して、横向きに立つ邑子に左から近づいていく。 そして、邑子の前を通り抜ける直前のタイミングで右手を差し出す・・・ 右手はぶつかるようにして邑子の左ケツに当たる。 その勢いでぐいと尻肉を掴んでやる。 薄手のスカートの中に、パンティラインの感触まで確認できた。 柔らかいお尻だ。・・・きっとエロイお尻に違いない。 どうにかしてじっくり堪能できないものだろうか・・・ 邑子はふっと顔を左に向けた。 俺はいったん手の力を緩め、さらに強くもうひと揉みする。 強引に掴んだせいもあり、邑子は少しだけよろめいた。 ぐにゃりとお尻の形が変わると同時に、邑子のお尻が硬直して俺の指を跳ね返す。 そして俺の指は邑子のお尻から離れていった。・・・ほんの一瞬の出来事である。 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 17 30 06.20 ID A7JUHfIr0 「ちょっ!おま・・・」 よろめきながら、邑子は乱暴な言葉に不似合いな可愛らしい声を上げた。 同時に俺の腕を掴もうとする。 俺は冷静に邑子の動きを見て、するりと避ける。 俺を追おうとするが、さすがに急なことで対応できない。 乗り込む乗客に押し込まれてしまう。 プシュー・・・扉が閉まる音を聴きながら、俺は振り返った。 窓を隔てた奥で、邑子のあまりにも悔しそうな顔が俺をにらんでいる。 さっきまで見ていた長門の姿とは好対照だが・・・ これもいい景色だ。俺のマグナムがふたたびむくむくとフル勃起に向かう。 せいぜいそこで地団太を踏んで悔しがれ。 俺は、邑子をしっかりと見据えてにっこりと微笑み、「ありがとう」と口を動かした。 なおさらに不機嫌な顔をする邑子。 動き出したその窓に、俺は余裕で手を振ってやった。 長門有希編 終了