約 24,297 件
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1653.html
デザイン 機種 フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱 アニメーション あり スキル効果 精算時に使用すると30,000発以上で勲章が獲得できる 消費SP 20 入手方法 2016/10/27(木) 16 00~2016/11/4(金) 14 59開催のハルヒイベント チーム戦上位入賞 LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3106.html
The ecstasy of Yuki Nagato 長門の夢を見た。ほっそりとしたお姫様の格好をした長門が白いドレスを着て、悪の帝王に捕まっていた。 「悪の帝王、ユキ姫を返せ!」 「キッヒヒヒ。欲しかったら力ずくで取り返してみなさい」 「おう!望むところだ」 俺は蛍光灯のように光るサーベルをブンブンと振り回して、ハルヒ扮する悪の帝王を倒した。 「ユキ姫、俺とケッコンしてくれ」 「……それは、できない」 「なんでだよ。ほかに好きな男がいるのか」 「……わたしは、あなたの妹」 まさかそんな。今になってそれはないだろう。 長門の顔が妹の顔とダブった。 「キョン君、早く起きて」 昨日ハルヒがあんなことをやらせるから悪いんだ。俺はブツブツ言いながらベットから這いずり出た。おかげで学校に遅刻してしまった。 気が付くと、いつのまにか四限が終わっていた。授業中の記憶がない。俺はカバンから弁当を取り出したが、これまた食欲もない。箸がなかなか進まなかった。メシの味がしない。 「キョン、あんた熱でもあんの?」 ハルヒが俺の額に触れた。 「いや、なんでだ?」 「今日はずっとぼーっとしてるし、あ。」 ハルヒがニヤリと笑った。 「なんだよ」 「あんた、有希のこと考えてんでしょ」 な、なんで分かったんだ。 「図星でしょ。目を見てれば分かるわよ。トロンとして、どこを見るでもなく焦点が合ってないもの。ときどき思い出し笑いするし」 そこまで見られてたのか。うかつだった。 「実は今朝、夢を見たんだが」 悪の帝王から長門を救い出したことを話すと、ハルヒは腹を抱えて笑った。 「あんた、ヒーロー願望があんのね」 「お前が映画のロケなんかさせるからだ」 「キッヒヒヒ。夢も正夢ね。この映画、当たりそうだわっ」 思えばあのドレス、似合ってたよなあ。俺はまた夢の世界に逃避していた。 「あーもう、見てらんないわね。ほら、二人で映画にでも行ってきなさい」 ハルヒはぷいと横を向いたまま映画のチケットを二枚押し付けた。こいつもたまには気が効くな。 「さ、サンキュ。週末にでも行ってくるわ」 「週末じゃなくて今から行くの!」 「まだ授業があんだろ」 「愛のためならそれくらいさぼりなさい。いい?デートの基本はお忍びよ」 その割には、こっそり跡をつけられたりしてるがな。 教室のドアがガラリと開いて長門が顔を出した。カバンを肩にかけている。 「……準備、できた」 「って、お前ら二人で勝手に決めてたのかよ」 「いいじゃないの。たまにはこういうのもいいものよ」 ハルヒはクラス委員長と保健委員を呼んだ。 「委員長、熱病により早退一名様ご案内~」 人をマラリアみたいに言うな。しょうがないな、行ってくるか。どうせ授業も身に入らないし。俺が食いかけた弁当にフタをしようとすると、ハルヒが指差した。 「キョン、その弁当食べないならよこしなさい」 そんなわけで、今日は長門と仲良く下校、じゃなくて人目を忍んでさぼりだ。 「手……つなぐ」 今日はじめて長門がそう言った。 「そ、そうか」 俺は長門の左手を取った。こいつが積極的に俺の手を取るのは、これはいい兆候かもしれんな。 俺は、そろそろ本格的な恋愛の段階に進めてもいいんじゃないかと、そんな気になっていた。しかし俺は熱病のせいか相手がアンドロイドであることをすっかり忘れていた。それが思わぬアクシデントを招くことになったのだが。 坂道を下る途中、二人とも会話がなかった。今日は突然だったんで心の準備もなかった。 「今日、ずっとぼーっとしててな。実は今朝、お前の夢を見たんだが」 「……どんな夢?」 俺はまた悪の帝王の話をした。帝王を倒して長門をかかえて逃げるシーンはちょっと脚色した。英雄になる気分はいいもんだ。 「……あなたには、英雄の資質がある」 「そ、そうかな」 長門は微笑を浮かべた。俺は急激に、なんとなくだがヒーローになれそうな気になった。単純なやつだな。 長門は私服に着替えるというのでマンションに寄った。デートだから衣装は別なのだそうだ。俺は制服のままでいい。 長門は和室でごそごそと着替えていた。気のせいか、長門の衣装のバリエーションがだいぶ増えた気がする。もうひとつの部屋は衣裳部屋になっていた。 お姫様ドレスとはいかないが、白いブラウスに、ギャザーの入った膝下くらいのスカートに身を包んでいた。俺は夢に出てきたシーンを妄想した。 「それ、すごく似合うと思う」 「……そう」 髪にブラシをかけ、軽く化粧をしていた。ピンクの口紅を薄く塗った。口紅を塗る長門を見るのははじめてだった。俺はツヤのある長門の唇を見て、はあぁと切ないため息をついた。女ってのはこうやって変わっていくよなぁ。 デートスタイルになった長門は、もう完璧に美人だった。これで町を歩けば、道行く野郎共が振り返って見るだろう。 「俺だけ制服って、なんだかバランス悪いよな」 「……」 長門は衣裳部屋に引っ込み、紺のジャケットを持ってきた。 「……これ、着て」 「俺のために?」 「……わたしのを、今修正した」 なるほど、早いな。最近は裁縫もやるのか。 俺は金ボタンのジャケットを羽織った。型もサイズもちょうどいい。ネクタイを外して、洗面所の鏡の前で長門と並んでみた。 「こうして二人で立っていると、まるで……デートみたいだな」 何言ってんだろうね俺は。 二人でマンションを出た。長門は俺の腕を取って歩いた。俺が言うのもなんだが、ときどき建物のガラスに映る二人は実によく似合っていた。 今日は気分を変えて、いつもとは逆の西行きの電車に乗り換えることにした。もしかしたらハルヒと古泉に付けられてるかもしれん。映画のチケットを見ると、某ターミネーターだった。とうとうパート四が出たらしい。ハルヒのやつ、俺たちにSF映画を見せて役作りでもしろっていうんだろうか。 一時間半ばかし映画を見てから、二人で繁華街を歩いた。 「映画どうだった?」 長門は少し考え込んでいた。 曰く、「……あれは流体力学的に無理がある」 液体金属でも熱交換や質量を無視できない、らしい。液体の場合、固体より遠心力や制動力の影響を受けやすい。形を変えずにふつーに走り回るのはありえない、らしい。液体の分子同士が結束力を維持しようとすると摩擦熱が生じる、んだとかなんだとか。物理の点数が悪い俺にはちょっと難しい話だ。 「ちょっと早いけど、晩飯食うか」 「……そう」 ファミレスに入ると、家族連れで溢れ返っていた。俺は順番待ちリストに名前を書いて、長門をベンチに座らせた。 長門は無邪気にはしゃぐ子供を見ていた。長門の家族の付き合いってどんなもんだろうか。姉がいるのは知っているが、情報統合思念体はあんまり家族の団欒とは縁がなさそうだ。長門には子供の時代というのがないんだろうな。 名前を呼ばれて席に案内された。バイキングメニューで好きなだけ選んでいいぞと言うと、長門は喜びいさんで皿を山盛りにしてきた。わしわしと食べる長門を見てると、なんだかこちらまで幸せになる。 「バイキングだからどんどんおかわりしていいんだぞ」 しかし、よく食べる。食ったものが核融合反応炉にでも放り込まれてる感じだ。 俺はふと考えた。長門がもしターミネーターみたいなやつだったら、それでも好きになってただろうかと。ナノマシン集合、液体金属ロボットみたいな長門有希。時に応じて床を這いまわったり、壁と同化して消えてしまったり。 もしかしたら長門も変身できるのかもしれないなと、その顔を眺めていた。 「……なに」 「長門は体の構造を変えるなんてできるのかな」 「……構成情報を書き換えることはできる。だが実体化後、固形として安定するのに時間を要する」 なるほど。つまり化粧のノリが悪いってことか。 「わたしも分子構造の再編の時期が来ている」 「というと?」 「今のわたしは十五歳仕様。近いうちに十八歳に変更しなければならない」 「そ……そうなのか。十八歳仕様ってどうなるんだ?」 「……身長、体重を追加。体系を若干変更」 ちょっとだけ大人になる長門か。想像して萌えた。 もくもくとサラダを食う長門の唇を見ていた。いい形をしている。長門のデザインはいったい誰の趣味なのだろう? 「長門は甘いもの好きなのかな?」 「糖分の過剰摂取はわたしの体に変調を来たす。でも、好き」 ミニケーキをほお張る長門を眺めた。その辺はやっぱりふつーの女の子だよな。バイキングはたいてい味付けが濃くしてあって、そうそう食えるもんでもないんだが、長門の食欲は止まらなかった。 気が付くと、トレーがあらかた空になっていた。 「な……長門、店長が青い顔してるから、もうそのへんで」 すいません、店長。正直これ、止まりません。食欲を……持て余す。 そのまま帰るのももったいない気がしたので、海岸の公園を散歩することにした。 長門の色白の肌に水面から反射する夕日が当たって、それはもう、いい絵になっていた。また手を繋いで、そろそろと歩いた。 いい雰囲気だったんで、俺も魔が刺したのだろう。というか前からチャンスをうかがってはいたんだけど。 「長門、キスしてもいいかな?」 手すりにもたれたまま、長門を横目で見ながら聞いた。 「……」 無言だった。 「もし、嫌ならそう言っていいから」 俺はできるだけ平静を装って言った。しかし、俺の血中アドレナリン値が急上昇していたことを、長門には悟られていたに違いない。 「……したことがない」 そうか、そうだよな。 「じゃあ、目を閉じて」 俺が長門を階段の一段上に立たせて抱き寄せると、細い手がおずおずと俺の肩をつかんだ。それから長門の頬を両手でそっと包んで、唇を近づけた。形のいい、淡いピンク色の唇に触れた。 その瞬間、これがアンドロイドの唇だろうかと思うくらい暖かく、柔らかい感触を味わった。すべての音が消え、風も、波も、飛ぶ鳥も、超低速再生のビデオのようにゆっくりに感じた。永遠に近いこの数秒間が、すべての宇宙時間より勝っていると俺は思った。 唇をゆっくりと離して、もう目を開けてもいいぞと言おうとした。きっと長門の頬はピンクに染まってるに違いない。 ところがである。長門の様子がおかしい。 「……この情報は、……負荷が……」 長門は途切れ途切れに呟いた。ガクガクと体を痙攣させ、目を見開いたまま俺の腕に倒れこんだ。 「長門!おい長門!どうした!」 いったい何が起こったんだ!? 痙攣は治まったが長門は気を失って倒れた。俺は力の抜けた長門の体を必死で支えて、とりあえずベンチに寝かせ、近くの水道でハンカチを塗らしてきた。 額がものすごく熱い。前にも同じようなことがあったぞ、ええと、あれは雪山の山荘でだ。あのとき長門はなんて言った?この空間はわたしに負荷をかける、そう言った。医者を呼ぶか、いやアンドロイドを医者に見せるのはまずいだろ。あのときはクイズを解いたんだった。長門、これもクイズなのか。ええいくそ、落ち着け俺。誰か、アンドロイドの病気に詳しい人は。 そのとき、俺は以前にも助けてもらったもうひとりのアンドロイドの顔を思い出した。携帯を取り出して、ああ、あった。喜緑江美里さん。手が震えて通話ボタンがなかなか押せない。 「もしもし、キョンです」 「何があったんですか。すぐ行きます、場所を教えてください」 喜緑さんはいつでも前置きがなくて助かる。俺は正確な場所を伝えた。ベンチに腰掛け、長門の頭を膝の上に置いた。 「長門がんばれ、もうすぐ喜緑さんが助けに来るからな」 話し掛けてはみるが、瞳孔が開いたまま、いっこうに反応がない。 「長門、俺を置いて死んだりしねーよな」 なんだか泣けてきた。それでも喜緑さんなら、喜緑さんならきっとなんとかしてくれる。 公園の端にタクシーが止まった。ドアが開いて喜緑さんが出てきた。 「喜緑さん!こっちです」俺は手を振って叫んだ。 「何があったんです?」 「ええと、実は長門とは以前から付き合ってて、今日はデートだったんです」 俺は映画を見て、ふつーにご飯を食べ、海沿いを散歩していたことを話した。 「それだけですか?」 「ええと……実はキスをしたらいきなり痙攣して倒れてしまって」 「なんてことしたんですか!」 俺は反射的にスイマセンと謝った。 喜緑さんは地面に膝をついて、長門の額に手を当てた。 「機能不全を起こしています」 じっと目を閉じ、長門の頭の中を探っているようだった。 「十七時十二分四十秒付近で膨大な量のエラーが記録されています」 「ちょうどその時間だと思います」 「一秒間に一万二千件ものエラーを出すなんて、あなたいったいどんなキスをしたんですか!」 「あの、ふつーにテレビのメロドラマにあるような軽いやつで。けして舌をからませたり吸い込んだりしたわけじゃなくて」 なんて露骨な説明してんだ俺は。 「長門さんはこういう処理系に適してないんです。つまり人間の言葉でいうと、ウブなんです」 「そうだったんですか」処理系って何だろう? 「神経系統に数アンペアの電流が走ったためナノマシンが死んでいます。あなたも感電するところでしたよ」 喜緑さんは長門の腕を軽く噛んだ。俺もこれ、何度か経験したことがある。ナノマシンの注入だ。長門がゆっくりと目を開けた。まず喜緑さんを見て、それから俺を見た。 「気が付いたか」 「……」 「長門さん、過負荷ですよ。あなたのログは修復しておきました。エラーはとりあえず圧縮して別領域に保管してあります」 「大丈夫か長門。俺が分かるか?」 長門は終始無言だった。とはいっても、喜緑さんとは特殊な言語で通信していたのかもしれないが。 「長門さんも、自分に適していない処理があることくらい分かっているでしょう」 長門はひとことだけ呟いた。 「……夢を、見ていた」 「キョン君、長門さんにあまり強烈な刺激を与えないでくださいね」 「ほんとにほんとに、すいませんでした」 ペコペコと謝る俺はまるで医者に怒られる不摂生な患者のようだった。 「それから、これ。あなたに渡しておきますから」 喜緑さんはハードコンタクトレンズの容器のような、直径二センチくらいの小さな瓶をくれた。振ってみると、水色の液体が入っている。 「これ、何ですか」 「液状のナノマシンが入っています。もしものときはこれを人肌くらいに暖めて飲ませてください」 「分かりました。ありがとうございます」 喜緑さんには何度も何度も、十回くらい頭を下げてから帰ってもらった。往復のタクシー代だけは受け取ってもらった。 「長門、ごめんな。まさか気絶するとは思わなくてな」 ベンチから起こそうとしたが、長門が俺の腕を抑えた。 「……しばらく、このままがいい」 俺は座って長門に膝枕をしてやった。火照った頬をゆっくりとなでた。 記録によれば、長門が気を失った後に数秒間だけ記憶が残っていたらしい。こいつにしては永遠に近い時間とのことだが。 「……あの数秒は、夢のようなもの」 「どんな夢を見たんだ?」 「よく分からない。綿が連なるように白いものが降っていた」 「雪か」 「……たぶん、そう。わたしが地球上に降りてきたとき、見たものがそれだった」 「お前が書いた詩にもあったな」 「……そう。それが、わたしの名前になった」 膝の上が暖かい。長門の頬が薄くピンクに染まっていた。二人で無言のまま、しばらく星を眺めた。 「そろそろ帰ろうか。俺は家に帰って心臓発作でも起こすことにするよ」 あとで長門がこっそり耳打ちしてくれたことだが、あの電流が走るような感覚は心地よかったと言った。視界がホワイトアウトする瞬間に、温かいなにかに包まれている感じがしたのだという。 それはいいが、あんまり何度も気絶されると俺の身が持たん。次は喜緑さんが三体くらい現れて、俺は首を締め上げられるだろう。 それでも、長門のぽわんとした夢うつつのような表情を見ていると、結果よかったのかもしれないなと俺は思った。 END 目次へ 脚注:キスシーンの断片を同じタイトルで長門朝倉スレに貼ったことがあります
https://w.atwiki.jp/hiroki2008/pages/77.html
結納のギャラリ 座敷のほうがやたら騒がしい。俺が真顔で座敷に入ると、鶴屋さんを筆頭に、それから多丸兄弟がずらりと並んで座っていた。今日は神聖にして荘厳なる儀式だってのになにやってんだこいつらは、って多丸さん!あんたがたいったい何人兄弟なんですか!
https://w.atwiki.jp/hiroki2008/pages/2.html
トップに戻る メニュー PageView - VIPで掲載した涼宮ハルヒSS 長編 長門有希の憂鬱Ⅰ(外部リンク) 長門有希の憂鬱Ⅰ未公開シーン 長門有希の憂鬱II(外部リンク) 長門有希の憂鬱II未公開シーン 長門有希の憂鬱III(外部リンク) 涼宮ハルヒの経営I(外部リンク) 涼宮ハルヒの経営I 未公開シーン 涼宮ハルヒの経営Ⅱ(外部リンク) 涼宮ハルヒの経営Ⅱ未公開シーン 古泉一樹の誤算(外部リンク) 古泉一樹の誤算 おまけ 長門有希の憂鬱IV(外部リンク) 長門有希の憂鬱IV おまけ 短編 長門有希の日記Ⅰ 長門有希の日記Ⅱ 長門有希の暴走:長門編 長門有希の暴走:朝倉編 長門有希の暴走:エピローグ 喜緑江美里からの手紙 働くTFEI TFEI見合い つるや食堂 保守ネタ 2007/04/18 2007/04/21 2007/04/22 2007/04/23 2007/04/24 その1 2007/04/24 その2 そのほか 涼宮ハルヒのツアー(表示に若干時間がかかります) 編集履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yasasii/pages/77.html
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2109.html
原作のチート能力使えば球速激究極くらいあげそう - 名無しさん (2021-05-01 13 22 01) なんかケバブの下位互換みたいな性能してんな - 名無しさん (2021-05-03 11 05 33) 今更だがベンチに置けるからケバブの差異化できてんじゃね? - 名無しさん (2021-05-14 08 04 16) 投手バフで勝ってるから劣化ってことはない - 名無しさん (2021-05-14 10 58 27) 長門で鈍足パワー捕手ってよく分かってらっしゃる - 名無しさん (2021-09-20 23 21 09)
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/384.html
【長門有希】 Aランク【クリス】 【鳴】 【カトリ】 【ダイゼンガー】 【鈴】 【リムリム】 【長門有希】 Aランク _ .. -‐ラ' / ´ / / ! ! \ .ヽ. ヽ. / // / /ィ | | V .ハ _,._. -ァ' / / /,.イ リ | | i! l i  ̄ / ! i.|.イ /| ,イ /! .イ l l ! . | | /./ ,l| l_|_ム_j/| l/j/ j_i_|j__| ト| } リ! l /イl! /.|小从「}イ`Y′ ´j'-_「jハリ./イiハ ト、 ー'/ lハ小.ハ V笊示ミ '7筰 カラ.´} / .ハ { \ / l!|ハ トヽVュリ 辷ソ //}' / ヽ /イ lハ ヽト\ 丶 イ/ムイ / ノ'/ / ハ小 iト.、 ‐.‐ /イ /イハ{ / |lハハ|リ`iァi -- 彳ィ/7|′ リ/´j!_}ムフ /トl、 ,、-、弋¨´ . . {__ __ __} . ` ーァ-、_ _..イ . ∧ ヾ ヽ |´.. -- `j . . . ./ /./  ̄`ー-/ \ヾ ヽ |´  ̄ `l / /.∧ j . .i ヽト、_,斗ォミ. | ノ / / . .! /. . . i . ァレ'/ ハ、 ヽ | / /./イ | ノ .. .. ..ヽ{ | {| {! | レ{爪!l! / /./..|.. .. ..! } .. .. .. . ..入 ' ト.Vリlj./ィ',.イ.. .|.. .. i | ハヽ . . .ノ.、 ヽ.__/トヽ! |' //.. .. .. | . .. l..l]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【長門有希】 Aランク Lv85 さみしがりや MP 780 SP 7 BP 2 かしこさ / S+ 【職業】 メイン/サブ モンスターマスター/がくしゃ☆5 【称号】 “リミットブラッド” / 血統限界を自力で生み出したものに送られる称号。 “プラスイレブン” / +11のモンスターを自力で生み出したものに送られる称号。 “黒百合の姫” / “黒百合”と共に戦場を駆け、数多の戦場で勝利を重ねてきた証。 “白騎士の主” / “白騎士”に剣を捧げられ、数多の戦場で勝利を重ねてきた証。 【指揮官】総合Lv3 【攻撃】Lv2 [ 指揮官命令:武力介入(1) / 仲間一体を任意のモンスターの行動「前」に行動させる。 [ 指揮官命令:極限集中(1) / 仲間一体を「精神統一」状態にする、ただし対象は次のターン行動できなくなる。 [ 指揮官命令:絶対命中(1) / 仲間一体が使うあらゆる攻撃を必中にさせる、1戦闘1回 [ 指揮官命令:一点貫通(2) / 仲間一体に「突破」を与える。 【防御】Lv6 [ 指揮官命令:斬撃無効(1) / 味方全員が敵から受ける斬撃属性のダメージを無効化する。 [ 指揮官命令:絶対回避(1) / モンスター1体を1ターンすべての攻撃を回避する、1戦闘1回 [ 指揮官命令:攻撃誘導(2) / 敵全員の「呪文以外」の攻撃を仲間一体に引きつけ、「しゅびりょく」を上昇させる。 [ 指揮官命令:限界突破(2) / 仲間全員の「こうげきりょく」「しゅびりょく」「すばやさ」「かしこさ」を上昇させる。 [ 指揮官命令:堅牢守護(2) / 味方一体はあらゆる「特性無視」「突破」の影響を受けない。 [ 指揮官命令:金剛大盾(2) / 仲間一体を「だいぼうぎょ」状態にする。1戦闘1回。前提:金剛総身 [ 指揮官命令:状態安定(2) / 仲間一体を3Tの間、「安寧」状態にする。1戦闘1回。 [ 指揮官命令:金剛総身(3) / 仲間一体に「防壁」を与える。 1戦闘1回。/前提:堅牢守護 【汎用】 [ 指揮官命令:意気昂揚(0) / 仲間一体のテンションを1段階上昇させる。 [ 指揮官命令:総員交代(0) / 現在のPTを待機しているPTと入れ替える。1回使用する毎に消費SPが1ずつ増加する。 [ 指揮官命令:隊列変更(0) / モンスターの隊列を任意に変更する。1回使用する毎に消費SPが1ずつ増加する 【特性】【固有特性 5】 [ 心の絆+ / 「リーダー」であるモンスターの配合値とステータス基本値を増加させる。 [ ソウルリセット+ / 全ての指揮官命令を「1戦闘2回」使えるようになる。 [ ハートメモリア / 「戦闘不能」「死亡」になった仲間のテンションと能力上昇の一部を他の仲間に引き継がせる。 [ 才能開花 / モンスターの呪文・特技・特性の取得が早くなる。 [ 情報改竄 / 自分のモンスターのデータが他者に漏れそうになった時、その情報を改竄する。 【クリス】 三ミ、ニ// | ` ー ' `ヽ `ヽ、 ` ー ァ / ノt―r じァニ/ ヽミ三三! ! | ` ー= - - - イ K | ヾイ三/ ヽ _,ィー'三! i、 ヾ、 ヽ / / ヽ ー- /三/  ̄ ヾ三三,| ! ヽ ヽ\ \ /===<_ | {三/-rソニ| ! i`ヾヽ \ ヽ、 _ _ _ _ _ _ _ _イ _)iii ヽ ,i/ ! | Y´ イハニニ! V _,-r=、 `ヽ ヽ、 イ´ { 、ii} i| .| ./ | イ |ニニ、ニ、 ヽヾ iJミゝ、 `ヽ- =- 弋ニソ // | / | |三三ミ、 ヽ ヽ` ヾゝソ! // ,.| / ,.イ / /三==ヽ \ \_ ゝ'' ヽ / ,イ | / ,! / /ミ{ ヽ ゝ=,--' l ./ ,イ ./ .| | ./ / /三三ミ=ソ\ 、 `ヽ、 rr―‐ , / ,ィ / V | | / / /ーミ三三三ソ\ー,..--、 __ ヽ、 `ー -'--/_//_ ! / | / / / ,.ィハ_ 、 `ヽ .、ー, __, イ=、| i/ / /' / .l ヽ ./ / ,イニニ/ | ` レi ' | \ | /_/, ――- 、 \. `V //,|ニニ| ヽ / 、 ヽ rf、二__i __ ` ー――――- 、 \ ! /////|ニニ| \ \ / -'´ハ ク, | `ヽ、 \ ヾ、|]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【クリス】 種族:イチイバル+9(10) ♀ Lv80 さみしがりや HP 1240 MP 1000 物質系 心の絆 こうげきりょく / B+ → A- しゅびりょく / A+ → AA- すばやさ / B → B+ かしこさ / D- → D せいしん / A → A+ こうかんど / 100 ちゅうせい / +100 【呪文】 [ マホカンタ 消費13 / 魔法を跳ね返す結界を張る、一定ターン経過か特定回数反射で解除。 【特技】 [ モノクローム 消費45 / 合体攻撃:鳴 白と斬撃と黒の射撃を連続で叩き込む。【斬撃】【射撃】 [ ヴァイスシュヴァルツ 消費350 / 【合体攻撃:鳴】敵単体を白と黒の交差する攻撃でダメージを与える。1000の固定ダメージを与える。【必殺】 [ ブラックブレード 消費82 / 敵一体に斬りかかり、黒い軌跡による固定ダメージを与える。1戦闘1回。【斬撃】 [ ブラック★ロックカノン 消費82 / 巨大な岩石の連射を敵ランダムにぶちかます。【射撃】【必殺】 [ ヘルスナイプ 消費35 / 回避率が高ければ高いほど威力が上がる。【射撃】 [ ギガントフレイア 消費50 / 行動がターンの最後になるが致命的な一撃を放つ。【射撃】 [ ゼロ距離射撃 消費33 / 「前列」にいる時のみ使用可能。敵単体に強烈な一撃を叩き込む。【射撃】 [ しらびょうし 消費22 / 自分の回避率を上昇させる舞を踊る【歌】【踊り】 [ ハッスルダンス 消費12 / 味方全員のHPを回復する踊り、時々テンションも上げる【踊り】 [ アザーズステップ 消費10 / 仲間一体を誰よりも早く行動させるステップを踏む。【踊り】【セ】 [ 魔弓・イチイバル 消費35 / 次の行動が終わるまで「魔弓射手」状態になる。【歌】 [ 繋いだ手だけが紡ぐもの 消費100 / そのターンの間、自身の「PTに自分一人しか居ない場合」の特性を「PTに仲間がいる場合」に変更する。『戦姫絶唱』専用。【歌】【セ】 [ こうようのうた 消費5 / 仲間一人のテンションをあげつつ「気合を貯めた」状態にする【歌】 [ せんそうのうた 消費18 / 味方全員のこうげきりょくとしゅびりょくを上昇させる【歌】 [ いだてんのうた 消費18 / 味方全員のすばやさとかしこさを上昇させる【歌】 【特性】 [ 激唱のリーダー / 登場時に仲間全員の「命中」「回避」を含む任意の能力値とテンションを増加させる。 [ 復讐者+ / PTに自分一人しか居ない場合、命中率と回避率を大幅に上昇させる。 [ 最後の砦 / PTに自分一人しか居ない場合、与えるダメージが増加し、受けるダメージを減少させる。 [ ひきこもり+ / PTに自分一人しか居ない場合、状態異常、行動不能を受けず、ステータスが-にならない。 [ 突貫主義 / 前列に一人でいる場合、特性の発動率が上昇する。 [ コンビネーション / 合体攻撃の威力が増加する。相手も「コンビネーション」を持っていないと発動しない。 [ 仲間思い / 交流度の高い仲間が「戦闘不能」になった際、会心の一撃が出やすくなる [ ピンチでかいしん / HPが大幅に減少した時、HPの残り少ない時に会心の一撃が出やすくなる [ 不沈艦 / 大ダメージを受けた際に「軽減して生き残れる場合」に自動発動、自分が受けるダメージを軽減する、1T1回 [ 蒼炎の魔眼 / 大ダメージを与えた相手に「火炎」系の追撃を与える。 [ 契約者 / 「流星核」の効果が発動した際、「しゅびりょく」の上昇を無視する。1日1回笑顔でありがとうを言わなければならない。 [ 流星核 / 【射撃】による攻撃が中確率で「かばう」を貫通する。 [ 狂気の淵 / 残りHPが少なくなると特性の発動率が上昇する [ 撃ち落とし / 「前列」にいる間に受ける物理ダメージから、中確率でダメージを軽減する。 [ クロスファイア / 対象が「単体」である「射撃攻撃」を敵の「前列」と「後列」同時に適用できる。 [ 抜き打ち / 攻撃回避時にその対象に対して射撃攻撃を行う、残りHPに応じて回数が変化する。 [ ボソンジャンプ / 魔法攻撃を回避できるようになり、隊列補正を無視する。 [ 魅了 / 他に攻撃対象がいる場合、異性のモンスターからの攻撃対象にならなくなる。 [ 宇宙をかける少女 / 「光系」「ドルマ系」から受けるダメージを中確率で大幅に軽減する。 [ 血塗られた一手 / そのターン受けたダメージに応じて与えるダメージが増加する。 [ 孤人要塞 / 溜まっているテンション数に応じて受けるダメージを軽減する。 [ ネフシュタンの鎧 / 中確率で呪文による攻撃を反射する。 [ 固有血継:黒百合 / 『固有血継:白騎士』にかばわれた際、攻撃をした対象に「抜き打ち」を行なう。 [ 固有血継:黒歌姫 / 「歌」を使用するとテンションか能力値が上昇する。 [ 七煌宝樹:黒耀 / 七煌宝樹の血統、黒耀を持つ者は戦闘開始時に全ステータスが増加する。 [ クーデグラ / 「射撃」による攻撃命中時、残りHPが1割を切った対象に追撃を行なうことがある。 [ 跳弾 / 射撃攻撃が回避された際、中確率で再度命中判定を行う。 [ スキルガーディアン / 全体攻撃特技を単体・対象自分に変更し、ダメージを軽減する。1戦闘1回 [ エネルギーグロウス / MPを消費する特性の消費量を半分にする。 [ ディストーションフィールドⅢ / 受けるダメージを50軽減する、MPを20消費する。 [ アイドルユース / 自分でテンションを貯めた際、中確率で仲間一体のテンションも同時に上昇させる。 [ 荘厳華麗 / 自分のテンションが3段階まで上がった時、仲間全員のテンションを上昇させる。1戦闘1回。 [ アルトネリコ / 継続する【歌】の効果を1T延長する。 [ ギガキラー / 「ギガボディ」に与えるダメージが大幅に増加(1.5倍)する。 【アクティブスキル】 [ 固定砲台x / 再使用するまで任意の隊列移動を行えず、射撃攻撃の与ダメージを「しゅびりょく」で判定する。 [ 魔弾の射手x / 「射撃属性」の攻撃を「必中」にするが、ダメージが低下する。 [ シェイプシフトx / 自身の能力上昇を全て打ち消して、「回避率」を上昇させる。 [ 黒い的x / 「抜き打ち」でダメージを与えた対象に追撃を行う。 [ 神の射手x / 対象が単体である射撃属性の特技の効果を二つ合わせて発動させる それぞれMPを2倍、テンションを1段階消費する 技の効果は二つの平均値となり、同じ組み合わせはそれぞれ1戦闘1回まで [ 戦姫絶唱y / 行動前に「歌」を使用する。この際、対象は「自分」になり『自分には使用できない』等の制限を無視する。3回目以降はテンション1消費。 [ エンカレッジy / 行動指定時に対象を指定する、仲間一体の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回。 [ ギャンブルy / 与えるダメージが大幅に大きくなるか大幅に小さくなる。 【耐性】 [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する [ 妨害耐性 / 【無効】「妨害」 [ 防音耐性 / 【抵抗】「音」 【鳴】 / / . . . / . . . . . ゚. ′ . イ ィハ i . jl i! . . 。 / ' ハ斗 l-‐| l! i }= ト! . / . |_,ィf云ミヾ | /! .} l|゙| / . . / / i≠ん ハ | / | /i | } /| . } / , 圦`乂;斗'_,..=.ノ'i ゝ ..j/_ノ ; .. i |. 〃 ′ ド、_ / ′ `゚ ‐- ./イ / . |.∥ | 入イ __ __, /ノイ/ i |. ! | i! 込_ ` _/.イ / . | |∥ ヾハ \ ̄ イ / ../ .. ノ ; . /∥ l| ∨ . . ; ≧ .__ イ ノ .. / . / . / /. ヾ、 ノ ヽ \ .. 、 乂ノィ‐ ..__ __.! / .. / . /,ノ'/′ ` ̄ / ̄¨゙ート! ≧廴__ ,ィY ∠ イ /イ r ´/ / ヽ i i i i i \ / } A ∧"\!ーゝ / i | i i i i i./\/ lイ .ヘ/. \_ ム ∨ !i i i i i ! v゙ |、マ /ミi i 、_ / ∨ !i i i i ム___|ム マ/、 \! `ヽ、]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【鳴】 種族:イナイモノ+10 ♀ Lv80 おしゃべり HP 1470 MP 570 人系 こうげきりょく / C+ しゅびりょく / B+ すばやさ / AA+ かしこさ / C+ せいしん / B+ こうかんど / 100 ちゅうせい / +100 【呪文】 [ ラリホーマ 消費7 / 敵一列を深い眠りに落とす【眠り】 [ ドレインタッチ 消費23 / 攻撃と共にHPを吸収する平手打ちを放つ。【格闘】 【特技】 [ モノクローム 消費45 / 合体攻撃:クリス 白と黒の射撃と斬撃を連続で叩き込む。【斬撃】【射撃】 [ ヴァイスシュヴァルツ 消費350 / 合体攻撃:クリス 敵単体を白と黒の交差する攻撃でダメージを与える。 1000の固定ダメージを与える。【必殺】 [ カラミティソード 消費32 / 煌く斬撃で連続でダメージを与えつつ回復する。【斬撃】 [ バーストソード 消費20 / 素早く踏み込んで敵一体を斬り裂く。自分が前列にいる場合、相手の隊列補正を無視し、攻撃速度が上昇する【斬撃】 [ カスタムソード 消費?? / 場に出てから経過しているターンが長いほどダメージが上がる。消費はターン数*10.【斬撃】 [ マヌーサ斬り 消費7 / ダメージを与えつつ中確率でマヌーサ状態にする。【斬撃】 [ インフィニティソード 消費100 / 無数の剣を召喚し、敵ランダムを永劫終わらないかのような斬撃で斬り刻み続ける。【斬撃】 [ チェックメイト 消費22 / 仲間一体がそのターン与えるダメージを増加させる【戦術】 [ おうえん 消費3 / 仲間一人のテンションを一段階上昇させる [ 騎獣指令 消費40 / 「騎獣使役」と同時に使用、「騎乗」している「騎乗(地形)」を持つ仲間に行動を行わせる。 [ サモン・ペガサス 消費250 / 「ペガサス」を召喚する。【召喚】 [ アンパッサン 消費40 / 仲間全員の行動順を任意に交換する。1戦闘1回【戦術】 [ 能力解析Ⅰ 消費20 / 敵一体の「ステータス」と「特性」を解析する【戦術】 [ みなごろし 消費5 / 一体に大ダメージを与えるが敵味方無差別 [ ばくれつけん 消費12 / 4回連続で攻撃を行う【格闘】 [ すいめんげり 消費8 / 敵一列を一定確率で行動不能にする、飛んでいる敵に無効【格闘】 [ シルバーカーテン 消費32 / 自分を対象とした攻撃を敵の誰かに変更する。【必殺】 [ シャイニングフィンガー 消費全 / 会心の一撃を繰り出す。MP最大値の半分以上ないと使用不可【格闘】 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 【パッシブスキル】 [ ド根性 / 現HPより遙かに大きいダメージを受けた時、中確率で持ちこたえる、1戦闘1回 [ 孤高の戦士 / PTに自分一人しか居ない場合、全能力が上昇する。 [ 回し受け / 低確率で格闘属性の攻撃を受け止めて無力化する。 [ ディメンジョンゲート / 隊列補正の影響を受けない。 [ 固有血継:白騎士 / 「固有血継:黒百合」を「かばう」際、あらゆる効果で「かばう」を貫通されない。 [ 断てぬ友情 / 「固有血継;黒百合」の仲間が大ダメージを受けそうになった際、自動で「かばう」を行なう。 [ 竹馬の友 / 「リーダー」のテンションか能力値が上がった際、自身も上昇することがある。 [ コンビネーション / 合体攻撃の威力が増加する。相手も「コンビネーション」を持っていないと発動しない。 [ つきひフェニックス / 「死亡」「完全死亡」しない。戦闘終了時に自動である程度回復する。 [ スーパーモード / HPが半分以下になった際に自動発動、自分が受けるダメージを大幅に軽減する。 [ シュヴァルツェア・レーゲン / 「SM」発動中のみ発動、「突破」以外の「特性無視」の影響を受けない。 [ ファストアクション / 戦闘開始時の1ターン目のみ誰よりも先に行動できる [ ファストリミット / 登場した最初のターンに行う呪文・特技の消費MPを半分にする。 [ 武技習熟 / 確率で発生する攻撃特性の発動率を上昇させる [ バックスタブ / 隊列移動を行ったターン、与えるダメージが増加する [ 重ね斬り / 斬撃属性の特技が命中した際、低確率でさらに追加攻撃を行う [ 居合い斬り / 対象が敵単体である斬撃攻撃の際、攻撃速度が上昇する [ 追加解析 / 解析時、中確率で敵の能力を解析されていない能力をランダムで再度解析する。 [ ライダーリミット / 「騎乗」の効果中、行動速度が上昇する。 [ 他者封印・鮮血神殿 / 誰かが「戦闘不能」「死亡」するとHPが回復する。 [ 騎英の手綱 / 「騎乗」している間、自身と騎乗している対象の全能力が上昇する。 [ 混乱の魔眼 / ターン開始時に敵味方全体を高確率で「混乱」状態にする。 [ 邪眼 / 「混乱の魔眼」で混乱した任意の対象を「マヌーサ」状態にする。1戦闘1回。 [ 騎乗+ / 殆どのモンスターに騎乗し、操る事が出来る。 [ 重複呪印 / 自分が行った状態異常に抵抗した敵の耐性を少しだけ低下させる。 【アクティブスキル】 [ 適性戦術x / 戦術属性の行動を、通常の行動とは別に行える。1戦闘1回 [ 攻撃陣形x / 味方前列の与・被ダメージがそれぞれ増加する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ 防御陣形x / 味方前列の与・被ダメージがそれぞれ減少する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ 回避陣形x / 味方前列の回避率と被ダメージが上昇する。再使用すると元に戻り、他の「陣形」と重複しない【セ】 [ AICx / SM中のみ使用可能、そのターンの間、敵一人が与える全てのダメージを0にする。使用後、3Tで離脱する。 [ ガーベラ・ストレートx / テンションを1段階消費する度に「重ね斬り」の発動率と回数を増加させる [ 死延足x / 「自己封印・暗黒神殿」を開放してから使用可能、敵の特性の対象にならず、効果を受け付けない。1戦闘1回。 [ 自己封印・暗黒神殿x / 宣言するまで自動発動。「魔眼」が非所持扱いになるが、自分に対する情報解析を無効化する。【セ】 [ 騎獣使役x / 搭乗している騎獣に対して指示を出すことが出来る。 [ 縦一線x / 斬撃属性の際、斬撃無効化を無視して攻撃する、MP消費が2倍になる [ 横一線x / 斬撃属性の攻撃範囲を敵一列に拡大する、ただし威力が低下しMP消費が「*攻撃対象の数」になる。 [ 慎重派x / 使用ターン、受けるダメージを低下させるが、自分が与えるダメージも低下する。 [ ランブルデトネイターx / 設置技に爆発要素を仕込む。設置技が発動した際Lvに応じた「イオ系」の固定ダメージを与える。 [ シルバーケープx / 呪文から受けるダメージを軽減し、回避率を上昇させる。 [ 高速設置x / 他の行動を行いつつ設置技を使える。1戦闘1回 [ 無手暗殺y / 格闘属性の攻撃を斬撃属性としても扱うことができる。 [ 臥龍y / 戦術属性の効果が上昇し、敵の能力解析を手番を消費せず行える。1戦闘1回 [ ソードサマナーy / 「斬撃」属性の攻撃を「設置」として使用できる。 【耐性】 [ 防衛システム / 外部要因によってしゅびりょくが低下しない [ ハードシェル / 斬撃・格闘攻撃から受けるダメージを軽減する。 [ 混乱吸収EX / 【吸収】「混乱」+「MP回復」 【カトリ】 , ==、、,,__,,,,, ,,,,,, ___ ,,,,, ==== 、,,_.r、 "‐=、_ / \/ f"´|゛、 _,, ィ‐''´ヽ > \ ゛、. ! i ノ ゛, / r‐、 {\ \ ヾ 、__,,=--==,,,___ \. { ゛, __i、レ" ', `、\ \} \ ` 、 '、 , {´ミミミミヽ、 '、 ', ヽ ヽ \_ ` 丶、 ゛,ヽ_! r┴‐‐ァ川川ヾ } ', ゝ=ヾ、  ̄`丶、 \ ', ノゝ、_r''"川川川 } } ヽ { ゝ 、`ヽ、 ,、〉ェ ヤ ミミ、 }彡彡川ト‐} ! ', , >=、ヽ ゛, ィ ∧、ミミミ彡"彡彡"゜´ } '、 ', >'"´ ヾ、 ゞエ彡"彡彡イ、" ノ '、 ', / M \!彡イ ´ ヽ、___/ '、 ', / l !l V川 i´ヽ、 \ '、 ', / ミl l l i川 ヽ l ゛‐-ッ、 ', ', / i \゛, iノ } ! !´  ̄`ヽ /', ', / ヾ` '、 ゛、 / }, ィ"´ ヽ ヽ ゛, f ', } / \ \ / / 〉 〉 '、 ! } ! / "‐=,,,__ゝ'-=,,/ / / _,, =" V /]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【カトリ】 種族:ナナ・テスカトリ+9 ♀ Lv75 こまかいことはきにしない HP 1510 MP 550 ドラゴン系 こうげきりょく / C しゅびりょく / A+ すばやさ / B+ かしこさ / AA+ せいしん / AAA こうかんど / 90 ちゅうせい / +70 【呪文】 [ イオグランデ 消費67 / 敵全体に圧倒的な爆発を叩きこむ「イオ」系最強呪文【イオ系】 [ 炎燐の鎧 消費200 / 数ターンの間、前列が接近攻撃をしてきた際にダメージを与える炎の鎧を身にまとう。1戦闘1回。【火炎】【セ】 【特技】 [ 炎龍爆発 消費100 / 「炎燐の鎧」状態のみ使用可能。2T後、敵全体を高威力の爆発で吹き飛ばす。「炎燐の鎧」が解除される。【火炎】【イオ】 【パッシブスキル】 [ 騎乗(地上) / マスターや仲間を乗せて地上を滑走することができる。 [ 一心同体 / 自分に「騎乗」している仲間と耐性を共有する。 [ イオ系のコツEX / 「イオ系」の呪文・特技を極めている。「イオ系」の効果が上昇する。 [ 大雑把 / 与えるダメージや受けるダメージの揺れ幅が大きくなる。 [ 炎妃龍の守護 / 「炎燐の鎧」の効果中、受けるダメージが減少する。 [ 死灰復燃 / 「戦闘不能」「戦闘離脱」「死亡」時に中確率で敵全体に「メラ」属性の追撃を行う。 [ 爆風の鎧 / 「イオ」系のダメージを受けた際、爆風を身にまといダメージを軽減する鎧を身にまとう。 [ 連鎖爆発 / 自身と同じ隊列にいる敵が「イオ」系のダメージを受けた際、追加で「イオ」系のダメージを与える。 【アクティブスキル】 [ ファイアロードx / 「メラ系」「火炎系」の呪文・特技をそれぞれ1つずつ使用出来る。1戦闘1回 [ ストラグルボンバーx / 「イオ系」の呪文、特技の威力を増加させ、ダメージを与えた対象の「すばやさ」を低下させる。 [ 無双炎神y / 「メラ」「火炎」のダメージが軽減・無効化・吸収されなくなる、1戦闘1回 [ カリキュレイトy / 行動指定時に対象を指定する、自身の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回。 【耐性】 [ 炎妃龍の甲殻 / 【吸収】-【HP回復】「メラ」「ギラ」「イオ」「火炎」 【弱点】「ヒャド」「吹雪」 [ 精神耐性 / 精神攻撃や幻術、それに類する効果を無効化する 【ダイゼンガー】 r< >'´ Vヘ l \ / / ∨ |_ 〕Yl^i 〉 / / \ / ̄\ /\ rf7ヽ / / / \ 〈 斗ミ \ |.|.ト、| /_/ /¨ヽ \ `¨´ `ー、. ヽrf千リ /´_ `ヽミヽ ∧  ̄ニ込 γ⌒iヽ V .}1 ,rヘ /´ `ヽ `'<>x .∧ ` ミヽ 」 j ) Vノ .{ Ll/ ∧ \ ∧ / ー=ミ、 くイ Y ィl ∧ \ ∧ / ( ( 〈ミt‐ 、_ | /l/ 二二二二ハ_ ハ_ / / 7ト、ィ`¨ ^ヽl l|/ ̄/\彡'´ V7 `ヽ .}/\ __ー三ミ / /^ lマ _,zーケ/゙ヽ/ / |___ | | 7 j. \_| r―┐| `ヽ../ /l lムゝ‐辷ノ`ヽノ ,r-=ニ二_二ニト、 {\ /| ̄/ ー- 二二ニ=‐-く  ̄ .レ'^ヾミヽムケ ―-ミ | l ,-、 ハ 八 |Yl | ,/¨7 / ヽ У ̄>'´, '⌒゙ . ` <Ll { Vヘ |.l.| .|/ / / γ⌒ヽ ヽ_/, ' ' . `V ヽ_丿 l| ,'ノ/ l / / { } | '. V /]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【ダイゼンガー】 種族:D・ゼネラルガーディアン+11 ♂ Lv45 ぶじん ※血統限界 HP 1670 MP 790 物質系 こうげきりょく / SS- しゅびりょく / AAA+ すばやさ / C かしこさ / C せいしん / C こうかんど / 80 ちゅうせい / +100 【特技】 [ くうれつざん 消費12 / 空を裂く斬撃を放つ。敵の特性を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ だいちざん 消費12 / 大地ごと敵を切断する。「みをまもる」行動を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ かいはざん 消費12 / 海を斬るほど鋭い斬撃、「かばう」行動を無視してダメージを与える。【斬撃】 [ 阿修羅 消費32 / 敵ランダムを連続で斬りつける。テンションが上がっているほど攻撃回数が増加する。【斬撃】 [ 大まじん斬り 消費50 / 命中率が低いが大ダメージを与える。【斬撃】 [ 雲耀の太刀 消費80 / 全てを一刀両断する剣技の境地。ターンが経過するほど威力が増加する。【斬撃】【突破】【必殺】 [ 星薙の太刀 消費180 / 敵全体を巨大な光の塊で星ごと薙ぎ払う。【斬撃】【光】 【パッシブスキル】 [ 突き返し / 自身が攻撃する対象から攻撃された時、まだ行動していない場合、高確率で相手の行動前に自身の行動を行う。 ※ [ 居合い斬り / 対象が敵単体である斬撃攻撃の際、攻撃速度が上昇する [ HPシャワー / 最大HPの成長に補正がかかる。 [ 固有血継:鉄剣士 / 「せいしんとういつ」状態になると能力値が上昇する。 [ 戦場の心得 / 仲間が戦闘不能になると「せいしんとういつ」状態になる。1戦闘1回。 [ 静動轟一 / 「せいしんとういつ」状態で行なう全ての攻撃は特性を無視する。 [ 継承の剣 / 仲間が「戦闘不能」になるとテンションが増加する。1戦闘1回。 [ 剣抜弩張 / 敵と自身が一対一になった際、「せいしんとういつ」状態になる。 [ 質実剛健 / 自身と攻撃対象の能力上昇・低下の合計値の差が大きい場合、追撃を行なう。 [ マシンセル / ターン終了時にHPを回復し、中確率で状態異常を治療する。 [ 斬り返し / 斬撃属性の攻撃を受けた際、低確率でダメージを軽減し、通常攻撃を行う。 [ 一刀両断 / 斬撃属性の特技使用時、中確率でダメージ時にこうげきりょくが上昇する。 [ メイガスの剣 / 条件に「斬撃属性」が関わる特性の発動率が上昇する。 [ 武人の覇気 / 「きあいため」の効果中、特性の発動率が上昇する。 [ 満身創痍 / 残りHPが少ないほど与えるダメージが増加する [ 流し斬り / 斬撃属性の攻撃で敵を倒した場合、同じ技で再度攻撃する [ 斬艦刀 / 斬撃属性の攻撃の威力が上昇する。 [ 猛虎 / 行動不能にされそうになった際、無効化して自分のテンションを上げる。1戦闘に1回まで。 [ 猛虎高飛車 / テンション上昇時に全能力が上昇する。1戦闘1回。 【アクティブスキル】 [ 修羅x / 「きあいため」使用後、直後に攻撃を行う、ただし「きあいため」の消費MPが倍になる [ 弐の太刀x / 攻撃対象が敵単体の斬撃攻撃を行った際、同じ列にいるモンスターに追加攻撃を行う。 [ 武神装攻x / 斬撃を「三回」連続で繰り出す。テンション3消費。1戦闘1回。敵を「戦闘不能」にした場合、再使用可能。 [ 武士の極地x / 通常の行動の後に「せいしんとういつ」を使用する。ただしせいしんとういつの消費MPが3倍になる。 [ 電光石火y / 「せいしんとういつ」状態の際使用可能。誰よりも早く行動し、通常の行動とは別に攻撃を叩きこむ。 【耐性】 [ 特殊抗体 / 一度かかった状態異常にかからない。 [ 雷撃耐性+ / 【無効】「デイン系」「いなずま系」 【弱点】「ドルマ系」 [ 金属ボディ / いつものあれ。 【鈴】 . / \ r' / . | / } i } | ハ { | , ,′ . { . .;. . . . . . . . . . . . / ! .′ | { 八 /} } } .′ | . ./ . .N\ / jハ . / // N / {^ヽ ヘ / }/}/} / .' { ' , . 小 jr -, // ./ { \ {「_\ .ィ / ./ \ ` } L..≧z _ イ { .ウイ} } }////人__ -‐ f7//jニ=---- r==ァrー' / / { ̄]} } } { { / ーァ \_ -‐ ' }fT / { } { { / } Ⅵ / { } ハ{ / j Ⅵ ム-v /} } {ー=======}j { { Y}\]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【鈴】 種族:銀河眼の光子竜+10 ♀ Lv80 ひかえめ HP 1280 MP 740 ドラゴン系 こうげきりょく / AA+ (AAA+) しゅびりょく / AA+ (AAA+) すばやさ / A- (AA-) かしこさ / B+ (A+) せいしん / B- (A+) こうかんど / 100 ちゅうせい / +80 【特技】 [ ギャラクシーアイズ 消費200 / 銀河を内包する瞳より魔力を放つ。敵単体の能力上昇一つを最低値にする。 [ ギャラクシークロウ 消費80 / 銀河を圧縮した爪で敵を切り裂く。特性を無視する。【闇】【斬撃】 [ フォトンブレス 消費100 / 光子によるブレスを放つ。敵単体のHPを大幅に減少させる。【ブレス】【光】 [ フォトンバイト 消費80 / 光子を集めた牙で敵を噛み砕く。特性を無視する。【光】【格闘】 [ シャドーダイブ 消費110 / 自分の姿を隠し、ターン終了時に奇襲を仕掛ける。「かばう」「耐性」を貫通する。【ドルマ】 [ やぶれたせかい 消費200 / 自分が以前使用した「敵にダメージを与える」「ドルマ系」の呪文・特技を全て再使用する。発動させる技の数、テンションを使用する。1戦闘1回。 [ におうだち 消費25 / 味方が受けるダメージを一手に引き受ける。1戦闘1回。 [ だいぼうぎょ 消費25 / 受けるダメージを大幅に軽減する。1戦闘1回。 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 【パッシブスキル】 [ ホーリーフォール / 自身が行った「光」系の攻撃が耐性で軽減・無効・吸収された際、その耐性を数ターンの間消滅させる。 [ 騎獣(空) / マスターや騎手を載せて空を飛ぶことが出来る。 [ 暴れ馬 / 騎乗難易度が高く、「騎乗EX」でなければ乗りこなせない。 [ 超感覚 / 音や臭い、空気の流れで場を完全に把握する超感覚。「命中率」「回避率」の補正を無視する。呪文が回避出来る。 [ 盲目 / 視力がない。「魔眼」や「まぶしいひかり」「マヌーサ」などの影響を受けないが、目視が必要な攻撃の命中率が低下する。 [ 幼生 / まだ体が幼く、成熟した状態ではない。ステータス基本値が低下し、本来の「サイズ」からひと回り小さくなる。 [ 虚弱体質 / 最大HPに減少補正がかかり、弱点から受けるダメージが増加する。 [ 光子竜の逆鱗 / 複数回ダメージを受けると、キレて「ギャラクシーアイズ」を使用する。 [ 銀河眼力 / 自分が「戦闘不能」でない場合、敵の能力低下による補正を上昇させる。 [ 孤人要塞 / 溜まっているテンション数に応じて受けるダメージを軽減する。 [ 蹂躙走破 / 近接攻撃に反応する「設置」の対象になった場合、無効化して破壊する。 [ 一心同体 / 自分に「騎乗」している仲間と耐性を共有する。 [ ミッドナイトサン / 自身が行う「光系」と「ドルマ系」の効果を上昇させる。 [ ドルマ系のコツ+ / 「ドルマ系」呪文の威力が上がり、消費MPを抑える。 [ プラチナ貯蔵 / 「プラチナのかけら」「プラチナのかたまり」を何処からか集めてくる。好感度が高いと分けてもらえることもある。 [ 騎獣の献身 / 誰かが騎乗している場合、自分が受けるダメージが増加するが、HPが0になるまで騎手はダメージを受けない。 【アクティブスキル】 [ グレートウォールx / 同時に使用する「かばう」が妨害されない。 [ 倹約x / メインプロセスで最初に使用する呪文・特技の消費MPが半分になる。 [ シャドウスフィアx / 「ドルマ系」の呪文・特技をそれぞれ1つずつ使用出来る、1戦闘1回 [ 贄の飽食x / 自分に騎乗している仲間のHPを減少させて与えるダメージを増加させる。 【耐性】 [ ギャラクシーオーラ / 【無効】「光」「闇」 【半減】「斬撃」「格闘」「射撃」以外の全属性 【弱点】「呪文」 【リムリム】 __> / ヽ.、 ト、. ヽ l .∧ | !. > . _ノ _\ ./ /. \ ヽ / _ lJl .ヽ/ \_ /  ̄ ̄ / し! _ ヽ' ',  ̄ ̄ ̄ ̄| ー r ´ ヽ| | ',. l ! / '  ̄ヽ _ ヽ _ノ /\ / \! \ /. ヽ | ヽ ___ '7 _| / ! ', / ∠___ヽ / V |]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【リムリム】 種族:チェリム+9 ♂ Lv80 ねっけつかん HP 800 MP 820 植物系 こうげきりょく / D しゅびりょく / C すばやさ / AA かしこさ / C せいしん / A- こうかんど / 100 ちゅうせい / +70 【呪文】 [ スペリオルテ 消費50 / 仲間一体の全能力を上昇させる。 [ ベホマラー 消費32 / 仲間全員のHPをある程度回復する。 [ ベホイマ 消費56 / 仲間一体のHPを特大回復する。 [ ザオリク 消費220 / 仲間一体を100%蘇生させる、回復量はせいしんに依存する、1戦闘1回 【特技】 [ エーテルグロース 消費80 / 仲間一体のテンションを「2」あげる。 [ パリペイティア 消費100 / 敵一体のそのターン行う行動を妨害する、1戦闘1回 [ いてつくはどう 消費50 / 敵単体の能力値の変動を元に戻す。テンション1消費。【セ】 [ アフェクション+ 消費120 / そのターン、仲間一体が最初に受けるダメージを0にする。1戦闘1回【セ】 [ ディバインフォース 消費100 / 仲間全員が与えるダメージを増加させる。1戦闘1回。【光】 [ 熾天覆う七つの円環 消費80*α / 自陣に最大七つのダメージを軽減する「盾」を作成する。テンションを2段階消費する。1戦闘1回【設置】 [ 守護者 消費0 / かばうの上位互換、MPを消費しない。【セ】 【パッシブスキル】 [ クラッシュサンライト / 「いてつくはどう」「まぶしいひかり」にダメージが発生するようになる。 [ ハッピーギフト / 自分がいるPTのレベルが少し上がり易くなる [ フラワーギフト / 自分が「戦闘不能」でない場合、自分以外の仲間全員が与えるダメージが増加し、受けるダメージが低下する。 [ ホーリーコール / 登場時に味方全員のテンションを上昇させる。 ※「リーダー」と重複しない。 [ セルフガーディアン / 全体攻撃を単体・対象自分に変更し、ダメージを軽減する。1戦闘1回 [ キュアマスタリー / 回復呪文の効果が増加する。 [ ブレッシング / 溜まっているテンションに応じて回復呪文・特技の回復量が増加する。 [ ヘイト稼ぎ / 中確率でランダムで飛んでくる攻撃が自分に多く飛んでくる。 [ 熱い漢 / 燃えたぎる熱い漢の魂を秘めている。会心の一撃発動率が上昇する。 [ 和み枠 / 自分が「戦闘不能」でない場合、仲間のテンションが低下しない。 [ 祈り / 「戦闘不能」になるダメージを受けそうになった際、相手のメインプロセスの間、回避率が大幅に増加する。 [ 桜花爛漫 / 「混乱」「暴走」中でも仲間を攻撃しない。 [ 桜吹雪 / テンションを開放した攻撃が命中した際、敵全員に追撃を行なう。ダメージはテンションに依存する。 [ 誠心誠意 / 仲間の治療・蘇生行為に対する妨害を受け付けない。 【アクティブスキル】 [ 神の盾x / 仲間1体はこのターンHPが変動しない。1戦闘1回。 [ 八重垣x / 「かばう」を使いながら行動を行う、1戦闘1回 [ シーリィx / 仲間一体が与えるダメージを大幅に増加させる。 [ カリキュレイトy / 行動指定時に対象を指定する、自身の行動順がその対象の行動前になる。1戦闘1回 【耐性】 [ なし
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1862.html
「…んぅ…」 彼の手が、わたしの髪をそっと梳くように撫でる。思わず声が漏れる。 片腕は背中に回されたまま。背中にかかる優しい圧力が、少しくすぐったい。 「有希…」 耳に届く、彼の囁くような声。 抱き締められたまま名前を呼ばれると、それだけでわたしの身体はぞくぞくする感覚に支配される。 彼に呼ばれたことが嬉しくて、頭を彼の胸に軽く押し付ける。 こんなにも彼に甘えることができるなんて、少し前だったら考えもしなかったこと。 ヒトの感じる幸福というものが何なのか、今ならば理解できる気がする。 「有希、俺のこと好きか?」 彼の言葉にわたしは顔を上げる。意地悪そうな笑み。 本来なら訊くまでもないこと。答えなど分かりきっているはずだから。 でも、わたしは知っているのだ。これが彼を喜ばせる為の一つの手段であるということを。だから、わたしは言う。 「…好き」 声が震える。昔のわたしなら感じるはずのなかったものが、わたしの声を震わせる。 「もう一度」 彼が言う。彼はわたしの反応を愉しんでいるのだ。でも、彼が喜んでくれるのが嬉しくて、わたしは声が震えるのを堪えながら呟く。 「好き」 「もう一回」 愉しそうな声。彼のそんな声を聴くのは好きだけれど、わたしは戸惑う。 わたしの中のある感情が大きくなっていく。 恥ずかしい、と。 彼に出会い、彼に愛されることでわたしの中に芽生えた感情。 顔面表皮の温度が高くなっている。多分、今わたしの顔は赤くなっているはず。彼の顔をまともに見ることができない。 でも、同時に思うのだ。 嬉しい、と。 この感情が、この昂りが。わたしを熱くさせる何かが。 どうしようもなく、心地良い。 何とか顔を上げて彼の顔を視界に捉えると、もう一度わたしは言った。 「……大好き」 「ん、そうか」 頬に、彼の手が優しく触れる。…顔が赤いのが、ばれてしまったかもしれない。 自分の頬に添えられた彼の手に、わたしもそっと手を重ねる。暖かい。 「俺も…愛してるぞ、有希」 彼が囁く。「アイシテル」という言葉の響きに、思わず身体が一瞬震える。 彼の優しい目が、わたしを見つめる。 その目を見て、わたしは次に何をするべきかを悟る。 「ん……」 身体をよじって、彼の身体の上を這う。 顔の位置を、彼のそれと合わせる。 彼はそれを確認すると、ふっと微笑んでわたしの頬を撫ぜる。 わたしは目を閉じて、自分の唇を彼のそれに近付ける。 「…大好き」 唇が、重なる。瞬間に伝わる、彼の感触、彼の体温、…彼の想い。 「…っは…」 暫しその感覚を堪能した後、名残惜しさを感じながら唇を離す。 目を開けると、彼は目を細めて微笑んだままわたしを見つめていた。 「そろそろ休むか。疲れただろ?」 わたしは無言で頷く。疲労した身体が、わたしに休養を促している。 ふと、彼の両の手がわたしに触れ、そのまま顔を優しく引っ張られた。 「ふぅ…っ」 唇が触れる。彼の熱が、わたしへと移っていくような感覚。くらくらするような快感。 「…んぁ」 唇が離される。喪失感を感じる。 …でも、わたしは知っている。この時間が、今だけのものではないということを。 また明日も、こうすることができる。そう想うだけで、わたしの胸は熱くなる。 だから、心地良い疲労感に包まれながらわたしは目を閉じる。 「…おやすみ、有希」 薄れ行く意識の中、彼の優しい声が耳に届く。 次に目覚めた時、わたしは彼の腕の中にいる。思わず顔が綻ぶ。 彼の頬に自分の頬を寄せたまま、わたしは言った。 「…おやすみなさい」 ――また、明日――
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4408.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/5267.html