約 8,750 件
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/89.html
<<標準コマンド グラフィック グラフィックウィンドウウィンドウgCREATE:ウィンドウを作成する gCLOSE:ウィンドウを閉じる gUSE:ウィンドウを指定する gCLS:ウィンドウをクリアする gUPDATE:画面の再描画をコントロールする gIDENTITY:指定されているウィンドウのIDを取得する gSETWIN:ウィンドウサイズと位置を変更する gWIDTH:指定されているウィンドウの幅を取得する gHEIGHT:指定されているウィンドウの高さを取得する gORGINX:ウィンドウのX座標を取得する gORIGINY:ウィンドウのY座標を取得する gVISIBLE:ウィンドウの可視状態を設定する DEFAULTWIN:ウィンドウのデフォルトカラーを設定する gRANK:ウィンドウの順番を取得する gORDER:ウィンドウの順番を指定する gGMODE:描画モードを指定する gINFO32:指定されているウィンドウの情報を取得する 位置設定gAT:描画位置を絶対座標で指定する gMOVE:描画位置を相対位置で指定する gX:現在のX座標を調べる gY:現在のY座標を調べる ペン設定gCOLOR:ペンの色を設定する gGREY:ペンの色を黒か灰に設定する gSETPENWIDTH:ペンの太さを指定する 図形描画gLINEBY:相対位置まで直線を描く gLONETO:絶対位置まで直線を描く gPOLY:多角形を描く gCIRCLE:円を描く gELLIPSE:楕円を描く gBOX:長方形を描く gBORDER:境界線を描く(旧バージョンとの互換用) gXBORDER:長方形の境界線を描く gFILL:塗りつぶされた長方形を描く gPATT:パターンで塗りつぶされた長方形を描く gBUTTON:ボタンを描く gCLOCK:時計を描く gINVERT:長方形の領域内を反転させる gCOPY:長方形の領域をコピーする gSCROLL:ピクセルをスクロールさせる フォント&テキストgPRINT:文字列を描く gXPRINT:エフェクト付きのgPRINTコマンド gPRINTB:長方形の中に文字列を描く gPRINTCLIP:指定した幅に収まるようにテキストを描く gFONT:フォントを指定する gSTYLE:文字表示コマンドのスタイルを指定する gTMODE:文字表示コマンドのモードを指定する gTWIDTH:文字列の画面上での幅を計算する gLOADFONT:ユーザー定義フォントをロードする gUNLOADFONT:ユーザー定義フォントをアンロードする ビットマップgCREATEBIT:ビットマップを作成する gSAVEBIT:ビットマップを保存する gLOADBIT:ビットマップをロードする gPEEKLINE:指定ウィンドウから水平ラインにビットマップを読み込む テキストウィンドウPRINT:テキストウィンドウに文字列を表示する CLS:テキストウィンドウをクリアする AT:テキストウィンドウの文字カーソルの位置を指定する CURSOR:テキストウィンドウの文字カーソルを設定する FONT:テキストウィンドウのフォントを設定する STYLE:テキストウィンドウのスタイルを設定する SCREEN:テキストウィンドウのサイズを変更する SCREENINFO:テキストウィンドウの情報を取得する OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/varon/pages/72.html
マップ内に(複数の)Zoneを設定する マップ内にターントラックやデッドパイルなど、ヘクスグリッド等に縛られない(複数の)Zoneを設定できます。 まず[Board]上で右クリックし、Add Multi-zoned Gridを選択して、マップ内に(複数の)Zoneを設定できるようになります。 1つのZoneを作るためには、[Multi-zoned Grid]上で右クリックしてAdd Zoneを選択します。 Zoneの設定 マップ上のどこに、何という名前のZoneを設定するかです。 [Zone]をダブルクリックして、設定画面を出します。 Nameを入力します。 「Define shape」ボタンを押すと、マップ上のどこにZoneを設定するかの画面に移ります。画面上部に説明がありますが、右クリックでZoneの角を指定していきます。「Delete all points」ボタンを押せば、すべての角が削除されます。「OK」ボタンを押せば完了です。 指定したZone内は、ヘクスグリッド等に縛られずに、どのようにでもカウンターを置いておける場所になります。 Zone内に長方形のグリッドを設定する 前記で設定したZone内に長方形のグリッドを設定できます。ターントラック等が等間隔で並んでいたりする場合、この長方形のグリッドを設定すると、1つのマスの中央にカウンターがスナップ(吸着)されるようになるので、ターンマーカー等を位置がずれずに置けるようになります。 [Zone]上で右クリックして、Add Rectangular Gridを選択します。 出てきた[Rectangular Grid]をダブルクリックして、設定画面に移ります。Snap to defined pointにチェックが入っていることを確認して下さい。 Show girdにチェックを入れ(必要なら色を選択し)てから、「Edit gird」ボタンを押します。 「Set grid shape」ボタンを押すと、「Clik on 3 adjacent points around the edge of any map grid cell(マプグリッドセルの角にある隣接する3点をクリックします)」というメッセージが表示されるので、「OK」ボタンを押します。 どれか適当なセル(マス)の3つの角を左クリックで指定すると、大まかな長方形グリッドが表示されます。そのままではずれがあるはずなので、矢印キーで調整していきます。 矢印キーで長方形グリッドが上下左右に動きます。 Ctrl+矢印キーで長方形グリッドの大きさが変わります(左で横縮小、右で横拡大、上で縦縮小、下で縦拡大)。トラック等のマスに大体合うようになったら「OK」ボタンを押します。 設定画面でShow gridのチェックを外します(外しておかないと、グリッドが表示されたままになります)。 注意事項1:長方形グリッドの位置等はマップ上で見ながら設定すると思われますが、その完了後の設定画面に具体的な数値(x,y,cellの幅、高さ)が表示されます。これらの数値はできれば偶数、最低でも整数にしておいた方が良いそうです(拡大縮小時にガクガクしたり、その他様々なトラブルが起きることがある)。 注意事項2:この長方形グリッドを指定した後に、その中に置くマーカー類を置く位置をスナップで指定すれば問題ないのですが、この順番を逆にしてしまうと、見た目では中心にマーカーが置かれているように見えても、厳密には中心に置かれておらず、マーカーやユニット同士がスタックして置かれずに完全に重なって見えてしまう……という状態になることがあります。なので、長方形グリッドを指定し直したならば、その中に置くマーカー類の位置も指定し直すようにした方が良いです。
https://w.atwiki.jp/mgd26374/pages/109.html
観覧情報 今日来た人 - 人 今までの訪問者 - 人 昨日来た人 - 現在のページ観覧者数0000-00-00 00 00 00 今日来た人 counter(today)人 今までの訪問者 counter()人 昨日来た人 counter( yesterday ) 現在のページ観覧者数 color(cyan) online(0)人 現時刻 fclock() 最終更新日時は last_modified() 通常コメントフォーム #comment_num2(size=45,nsize=20,vsize=3,num=15) か #comment(vsize=3) コメント禁止! コメント禁止! すべてのコメントを見る か コメント禁止! コメント禁止! | color(Red){赤色}| | color(purple){・紫色}| | color(violet){・バイオレット}| | color(lightblue){・水色}| | color(blue){・青色}| | color(darkblue){・淡い青色}| | color(cyan){・シアン}| | color(lightgreen){・黄緑色}| | color(green){・緑色}| | color(lawngreen){・ローングリーン}| | color(limegreen){・ライムグリーン}| | color(viridian){・ビリジアン}| | color(orangered){・朱色}| | color(crimson){・クリムゾン}| | color(hotpink){・薄紅梅}| | color(pink){・桃色}| | color(darkred){・ダークレッド}| | font(RED,yellow){テスト色付け}| 赤色 ・紫色 ・バイオレット ・水色 ・青色 ・淡い青色 ・シアン ・黄緑色 ・緑色 ・ローングリーン ・ライムグリーン ・ビリジアン ・朱色 ・クリムゾン ・薄紅梅 ・桃色 ・ダークレッド テスト色付け 囲い(半角スペース空ける) 囲い *見出し最大 見出し **見出し 見出し ***見出し 見出し ****見出し 見出し *****見出し最小 見出し最小 #center(){ size(50){ bold(){ color(blue){色付き巨大モード(中央)}}}} 色付き巨大モード(中央) size(50){ bold(){ color(blue){色付き巨大モード}}} 色付き巨大モード 表組関連 |長方形で|区切りを|つける| 長方形で 区切りを つける 縦の連結 |長方形で|区切りを|つける| |~|区切りを|つける| 長方形で 区切りを つける 区切りを つける 横の連結 | | |つける| |長方形で| |つける| つける 長方形で つける 応用 1 3 5 6 7 9 # 0 * その他 小さな文字 small(){テキスト} テキスト 大きな文字 big(){テキスト} テキスト 強調文字(太い文字) strong(){テキスト} テキスト 下線表示 underline(){テキスト} テキスト 斜体 italic(){テキスト} テキスト 取り消し線 del(){テキスト} テキスト 中央表示 #center(){テキスト} テキスト 追記 プラグインの最初に#又は とあります。#は行の先頭に入力してください。 はどこでもプラグイン能力を稼働します。
https://w.atwiki.jp/bicmap/pages/254.html
Top / 講座一覧 / 数学 / 図形 / 種類 平行四辺形 定義 2組の対辺がそれぞれ平行な四角形 性質 2組の対辺は等しい 2組の対角は、それぞれ等しい 対角線はそれぞれの中点で交わる 平行四辺形になるための条件 四角形は次の何れかが成り立てば平行四辺形である 2組の対辺がそれぞれ平行である(定義) 2組の対辺がそれぞれ等しい 2組の対角がそれぞれ等しい 対角線がそれぞれの中点で交わる 1組の対辺が平行でその長さが等しい 長方形 定義 4つの角が等しい四角形 性質 対角線は等しい ひし形 定義 4つの辺が等しい四角形 性質 対角線は垂直に交わる 正方形 定義 4つの角が等しく、4つの辺が等しい四角形 四角形の関係 平行四辺形 長方形、ひし形、正方形は平行四辺形 正方形 正方形は長方形とひし形の両方の性質をもつ サイト利用の注意事項
https://w.atwiki.jp/color-cube/pages/39.html
中心を指定する方法 ①正円 -中心と現在地を結ぶ線を半径として円を描画(現在地を通過する円となる) -中心と現在地のXまたはYの最大座標までを半径として円を描画(現在地を通過する円となるのは、現在地が中心から垂直・水平方向時のみ) ②楕円 -中心と現在地を結ぶ線を長半径として、次の現在地と長径までの距離を短半径として楕円を描画 -中心と現在地のX座標までの距離を横半径、Y座標までの距離を縦半径として楕円を描画(現在地を頂点とした長方形に内接する楕円となる) -正円を描画後にせん断変形または回転移動して楕円を描画 ③正方形 -中心と現在地を結ぶ線を半対角線(現在地を頂点)として正方形を描画(外接円に内接する正方形を描画) -中心と現在地を結ぶ線を対辺までの距離として、その2倍の長さで直交する対辺をもつ正方形を描画(内接円に外接する正方形を描画) -中心と現在地のXまたはYまでの最大座標を半対角線として正方形を描画 -正方形を描画後に、回転移動して正方形を描画 ④長方形 -中心と現在地を結ぶ線を半対角線(現在地を頂点)として、次の現在地を隣接頂点として長方形を描画 -中心と現在地を結ぶ線を対辺までの距離として、次の現在地までの距離を隣辺の長さの半分として長方形を描画 -現在地を頂点として、X軸対称・Y軸対称・中心に対して点対称の点を、各頂点として正方形を描画 -正方形を描画後に、回転移動して正方形を描画 ⑤菱形 -楕円に内接・外接する菱形を描画 -長方形に内接・外接する菱形を描画 頂点を指定する方法 ①正円 -頂点と現在地を結ぶ線を直径として円を描画(現在地を通過する円となる) -頂点と現在地のXまたはYの最大座標までを直径として円を描画(現在地を通過する円となるのは、現在地が中心から垂直・水平方向時のみ) ②楕円 -頂点と現在地を結ぶ線を長径として、次の現在地と長径までの距離を短半径として楕円を描画 -頂点と現在地のX座標までの距離を横直径、Y座標までの距離を縦直径として楕円を描画(現在地を頂点とした長方形に内接する楕円となる) -正円を描画後にせん断変形または回転移動して楕円を描画 ③正方形 -頂点と現在地のXまたはYまでの最大座標を対角線として正方形を描画 -頂点と現在地を結ぶ線を1辺として正方形を描画 -正方形を描画後に、回転移動して正方形を描画 -外接円を描画してから、円周上の現在地を頂点として、円に内接する正方形を描画 -内接円を描画してから、円周上の現在地を接点として、円に外接する正方形を描画 ④長方形 -頂点と現在地を結ぶ線を対角線(現在地を対角頂点)として長方形を描画 -頂点と現在地を結ぶ線を1辺、次の現在地と対角線までの距離をもう1辺として長方形を描画 ⑤菱形 -楕円に内接・外接する菱形を描画 -長方形に内接・外接する菱形を描画 ⑥三角形 -3点を任意指定 -直角三角形:直角点+底辺を指定→頂点,斜辺を指定→直角点 -二等辺三角形:底辺を指定→頂点,頂点+中心線を指定→底辺,頂点+斜辺を指定→斜辺 -正三角形:中心点を指定→頂点,底辺を指定→頂点,頂点を指定→高さ 通過点を指定する方法 ①正円:3点を指定 ②楕円:4点を指定,3点+向きを指定 ③放物線:頂点+向き+1点または曲率を指定 離心率を指定する方法 ①楕円:1個の焦点+準線+離心率を指定 ②放物線:2個の焦点+準線+離心率を指定 ③双曲線:2個の焦点+準線+離心率を指定 四角形の変形 ①均等拡大縮小(相似を維持) -中心を基準 -対角頂点を基準 ②不均等拡大(2組の辺の平行、4つの内角を維持) -中心を基準 -対角頂点を基準 ③縦横拡大縮小(2組の辺の平行、1組の辺の長さ、4つの内角の大きさを維持) -中心を基準 -対辺を基準 ③平行四辺形変形(2組の辺の平行、2組の辺の長さを維持) 頂点は円を描く -中心を基準 -対辺を基準 ③せん断変形(2組の辺の平行、高さを維持) 頂点は直線を描く -中心を基準 -対辺を基準 ④双脚台形変形(1組の辺の平行、対辺の長さを維持) 非平行な辺の長さは対辺で同じになる -中心を基準 -対辺を基準 ④台形変形(1組の辺の平行、高さと対角の大きさを維持) 非平行な辺の長さは対辺で同じにならない -中心を基準 -対辺を基準 ⑤頂点変形(対角を挟む2辺の長さ、対角の大きさを維持) 3頂点の位置は維持される -3頂点を基準 ⑥対称頂点変形(隣接頂点の位置を維持) 隣接頂点を結ぶ線の中点を基準として、対角頂点も対称に変形 -隣接頂点を基準 ⑥菱形頂点変形(隣接頂点の位置を維持) 隣接頂点を結ぶ線の中点を基準として、隣接辺の長さを等しくした状態で、対角頂点も対称に変形 -隣接頂点を基準 四角形の移動(単純移動,複製移動) ①線対称移動 -中心線(垂直・水平)を基準 -辺を基準 -任意線を基準 ②点対称移動(180度回転) -中心を基準 -頂点を基準 -任意点を基準 ③固定回転移動(15度刻み=24、22.5度刻み=16、30度刻み=12、45度刻み=8、90度刻み=4、180度刻み=2) -中心を基準 -頂点を基準 -任意点を基準 ④任意回転移動(ドラッグ方式:基準点とドラッグ前・後の点がなす角,クリック方式:基準点とクリック点を結ぶ線が基準線となす角) -中心を基準 -頂点を基準 -任意点を基準 ⑤平行移動(ドラッグ方式:ドラッグした分だけ移動,クリック方式:クリックした位置へ移動) -中心を基準 -頂点を基準 等分線 -線分のn等分線 -角のn等分線 -面積のn等分線 -垂線 -平行線 円 -円弧:円周の一部 -弦:円弧の端点を結ぶ線分 -扇:中心と円弧の端点を結ぶ2線分 -円弦:弦+円弧 -扇形:扇+円弧
https://w.atwiki.jp/snk619/pages/414.html
地獄 https //img.atwikiimg.com/www50.atwiki.jp/snk619/attach/414/49/52%E3%80%80.B.P.%201.png 黄色2マス→「黄緑タイル通路」 白色横長2マス→「パイプの建物」 白色の大きい長方形→「ホテル」 青色2マス→追いかけキャラ 灰色長方形→自販機 青色の大きい長方形→何かのオブジェ マップサイズは90×180。白線はループの境目を示している。 マップ自体も広く、近そうに見えて回り道が必要な場所も多いので、かなり迷いやすい迷路。 短く、追いかけキャラにも会わなそうなルートを探して進むのが良さそう。
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/130.html
行列の対角成分を角丸長方形で囲み,塗る. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) diagonal_element.zip Putpoint("A",[2,2]); Putpoint("B",Rotatepoint(A,pi/4,[0,0])); Putpoint("C",[B.x+2*sqrt(2)-0.3,B.y-sqrt(2)/4]); Ovaldata("1",[B,C],["nodisp",1.7]); // 点Bを中心として,点Cを右下端とする角丸長方形を作る. Rotatedata("1","ov1",-pi/4); // 角丸長方形を原点を中心として-pi/4だけ回転させる. Setcolor([0.1,0,0,0]); Shade(["rt1"]); // 角丸長方形の内部を塗りつぶす. Setcolor([0,0,0,1]); Putpoint("D",[2,2]); Putpoint("E",[-0.1,3.9]); Ovaldata("2",[D,E],["nodisp"]); // 点Dを中心として,点Eを左上端とする角丸長方形を作る. PutonCurve("F","ov2"); Putpoint("F",[E.x,4-E.y]); // 角丸長方形の左下端の点をとる. Partcrv("1",E,F,"ov2"); // 角丸長方形の左側の部分曲線を描く. PutonCurve("G","ov2"); Putpoint("G",[2*D.x-F.x,F.y]); PutonCurve("H","ov2"); Putpoint("H",[G.x,E.y]); Partcrv("2",G,H,"ov2"); // 角丸長方形の左側の部分曲線を描く. PutonCurve("I","ov2"); I.y=2; Expr(["I","w","A="]); // "A="を書く. xLst=[10,10,10,10]; yLst=[10,10,10,10]; rmvL=["c0r0r4","c1r0r4","c2r0r4","c3r0r4","c4r0r4","r0c0c4","r1c0c4","r2c0c4","r3c0c4","r4c0c4"]; Tabledata("",xLst,yLst,rmvL); Putrowexpr(1,"c",["a_{11}","a_{12}","\cdots","a_{1n}"]); Putrowexpr(2,"c",["a_{21}","a_{22}","\cdots","a_{2n}"]); Putrowexpr(3,"c",["\vdots","\vdots","\ddots","\vdots"]); Putrowexpr(4,"c",["a_{n1}","a_{n2}","\cdots","a_{nn}"]); // 行列を作る. Setwindow([-1,4.2],[-0.2,4.2]);
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/319.html
オリジナルスタンド図鑑No.1241~1250 ■ No.1251 【案師】 ID a4ncKUwAO 【絵師】 ID GOIPpdyk0 【スタンド名】 マーブル・クランチ 【本体】 夜な夜な通り魔をしているメガネ美人 食人嗜好でキレると怖い 【タイプ】 近距離型 【特徴】 女性のような人型。不気味な雰囲気。腕にヒレのようなものがついている 【能力】 スタンドが殴った影を立体化する 立体化させた影はコンクリートくらいの強度を持つ 勢いよく立体化するので防御壁にしたり足場にしたりできる 生物の影を立体化させた場合、その生物と同じ動きをする 立体化した影は30秒ほどで元に戻る 破壊力-B スピード-B 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-E ■ No.1252 【案師】 ID OQRgx7M0 【絵師】 ID x0JyiolT0 【スタンド名】 サマンサ・フォックス 【本体】 黒ブチメガネの男。皮肉屋。 【タイプ】 遠隔操作型(ある意味近距離パワー型?) 【特徴】 メカメカしい外見の大樹。大きさ5m、太さは2mにも及ぶ。根の先はコンセント状になっている。 枝や根は自由に伸び縮みさせることが可能で、これが直接的な攻撃手段。 【能力】 ――『機械の森林』を生み出す。 自由に伸び縮みするスタンドの根を電化製品などの機械に『挿しこむ』ことで、 スタンドエネルギーを流し、対象を機械樹に変えることが可能。 大きさは元の大きさによってまちまちだが、若干(2~3倍)大きくなる。 機械樹もまた枝や根を自由に伸び縮みさせることができ(木化させることはできない。)、 量産した機械樹で袋叩きにするのが主な必勝パターン。機械樹は元の機械にちなんだ能力を持つ。 (例えばミキサーなら回転する枝、冷蔵庫なら中を開けると結構冷たい、など。) 破壊力-C スピード-A 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-D 成長性-A 【能力射程】 街一つ分くらいなら余裕 ■ No.1253 【案師】 ID sCgVJUyO0 【絵師】 ID Ke5lTJ6zO 【スタンド名】 ノン・ヒューマン・レヴェル 【本体】 アラビア人。 エリートプログラマーで現在はソフトウェア開発に携わっている。 【タイプ】 近距離パワー型 【特徴】 シャープなフォルムの人型。 【能力】 殴った物を元に戻す能力。 ジュースの空き缶を殴れば 飲む前の状態に復元され、 使用済み電池を殴ればまた新品同様になる。 生物相手には使用することは出来ない。 破壊力-A スピード-B 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-B ■ No.1254 【案師】 ID ie2s/EmU0 【絵師】 ID 4AM9wkpd0 【スタンド名】 スティグマ・ロック・ユニット 【本体】 色白な男子学生。幼少期から女っぽいと言われ続けていたため、 試しに女装してみたら何か気持ちよくなってしまい、(しかも良く似合う) 今も時折女装して外出し女として遊び歩いている。 この性癖は、例え肉親相手でも絶対に隠し通すつもりであり、 秘密を知る者は始末するつもりである。(幸いにもまだバレていない。) 【タイプ】 装備型 / ヴィジョン操作系 【特徴】 人間ほどの大きさがある、巨大な拳銃のスタンド。 弾倉がハートマークなど、意匠などがどことなく女性らしく見える。 【能力】 この『拳銃のスタンドヴィジョン』を分解する能力。 本体はヴィジョンを自由にバラバラに分解でき、 それをまるで手に持っているかのように遠隔操作することが出来る。 また、バラバラになっていても全ての銃のパーツは連動しており、 全てのパーツが離れていても、引き金を引けばハンマーが落ち、 弾倉から銃身まで銃弾が移動し、銃弾が発射される。 破壊力-B スピード-B 射程距離-C 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 C ■ No.1255 【案師】 ID 4nCy2KRm0 【絵師】 ID 4AM9wkpd0 【スタンド名】 タン・テ・タン 【本体】 バイク免許取得と共に高校を自主退学した女子 【タイプ】 物質同化型 / 近距離型 【特徴】 本体のバイクが変形。メカメカしい人型となり、本体を乗せて疾走する。 足はタイヤとなっている。 【能力】 このスタンドが走り抜けた地点に、炎を発生させる。 破壊力-B スピード-A 射程距離-E 持続力-D 精密動作性-C 成長性-E ■ No.1256 【案師】 ID /DbwljjmO 【絵師】 ID JZ+QmjiSO 【スタンド名】 バード・ヒューマン 【本体】 影響力がある人 【タイプ】 近距離型 【特徴】 頭が鳥で首から下は人の容姿 【能力】 面白い 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-完成 【能力射程】 D ■ No.1257 【案師】 ID XvLjFYTU0 【絵師】 ID 5g/VIU7L0 【スタンド名】 シャドー・ランド 【本体】 魔法使いになりきった少女 【タイプ】 物質同化型 【特徴】 一枚の粘土板と60グラムの紙粘土 【能力】 100m×160mの長方形の現実のと20cm×32cmの粘土板をシンクロさせると、 そこに現実に存在する建物などが再現される。 そこに粘土で作った兵士などを配置すると、現実分に拡大されて出現し、 敵を攻撃する。もちろん兵士でなくても化。 現実で破壊されると、粘土板の兵士も壊れるが、治せばまた動き出す。 破壊力-人形次第 スピード-人形次第 射程距離-A 持続力-C 精密動作性-D 成長性-D ■ No.1258 【案師】 ID Tx7YD+Dw0 【絵師】 ID JZ+QmjiSO 【スタンド名】 ゴールド・シーカーズ 【本体】 飽くなき探求心を持つ青年 【タイプ】 中距離型 / 群体型 / 自我所有 【特徴】 長方形の体に手足と顔を生やした親指サイズの小人の群体型、 長方形の形はそれぞれちょっずつ違う 数えきれないほど大量に存在し、その正確な数は多すぎて本体にすらわからない それぞれが別々の自我を有しており、視聴覚も別々に備わっている 【能力】 対象を『長方形のスケール』に当て嵌めてその「情報」を探知する能力 本体とスタンドは、 「長方形、または長方形で囲まれた対象」と、このスタンド達を見比べることで その対象の役割や指向性、目的などの「情報」を導きだすことができる 例えば長方形でできた建物の役割や中の構造を把握したり、 足跡を長方形の線で囲うことでその行き先を探るといった具合 またある程度なら囲う長方形の線が歪んでいても、 本体が長方形と認識できるレベルなら能力を使うことができる そして欠点というか特徴として、この能力は『黄金長方形(のスケール)』 には使用することができない なぜなら、この能力は『黄金でない長方形=手の加えられた不完全な形』から、 手の加えた者の意図を逆算して探知する能力なので 自然界に存在する『完全な長方形』には手を出せない、というわけである 数えきれないほどあるこのスタンド達の中にも 黄金長方形の形をした者は存在しない(少なくとも本体は確認できない) このスタンド達の会話から「リーダー」なる者の存在が確認できるが、 それを本体が見つけ出した時、このスタンドは成長する 破壊力-E スピード-C 射程距離-B 持続力-B 精密動作性-D 成長性-A 【能力射程】 本体とスタンドの目で見える範囲 ■ No.1259 【案師】 ID XyhAqQvo0 【絵師】 ID 5g/VIU7L0 【スタンド名】 リアル・ナイト 【本体】 ロングコートを着た殺人鬼 【タイプ】 近距離型 【特徴】 胸の穴を中心にひびが走っている人型 【能力】 手のしわやコンクリートのひび等の細い溝や割れ目から刃を生やす 刃の総数に制限はないが、ひとつの溝につき生やせるのは一本のみ 破壊力-C スピード-B 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 C ■ No.1260 【案師】 ID wjrbyaJM0 【絵師】 ID /eEmxul40 【絵師】 ID 7P.whjO.0 【スタンド名】 ライト・メロウ 【本体】 デキる高校男児 【タイプ】 近距離型 【特徴】 王冠を装着していて全身白色の人型。 【能力】 スタンドが光源となり、光を発生させる。 出せる光の種類は豊富で、紫外線やレーザー光線など色々。 半径10m以内なら光の操作もでき、光学迷彩などが可能。 破壊力-C スピード-A 射程距離-A 持続力-B 精密動作性-C 成長性-C オリジナルスタンド図鑑No.1261~1270 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/161.html
Findcell 表のセルの情報を返す Framedata 長方形を描く Framedata2 左下と右上の点で長方形を描く
https://w.atwiki.jp/dustgame2/pages/70.html
Copy/Paste Copy/Pasteは、コピー/ペーストを行うことが出来る機能。 Copy/Pasteを選択したあと、再度クリックすることにより、Copy/Pasteを入れ替えることができる。 選択されたほうは、文字が赤くなる。 Copy Copyは、Copyを選択したあと、クリック→ドラッグで行うことができる。 クリックした箇所からドラッグした箇所まで、薄い桃色の枠の長方形ができる。 長方形の枠で囲まれた場所がコピーされる。 Paste Pasteは、Pasteを選択したあと、クリックすることで行うことができる。 Copyで選択した箇所と同じ大きさの長方形がカーソルの近くに出るので、 ペーストしたい場所にカーソルを動かしてクリックすることで、ペーストすることができる。