約 963 件
https://w.atwiki.jp/galleon/pages/65.html
GI(G1)勝利一覧(中央・地方) レース名 勝数 勝ち馬 フェブラリーS 高松宮記念 桜花賞 皐月賞 2 90ハクタイセイ、94ナリタブライアン 天皇賞・春 1 88タマモクロス NHKマイルC ヴィクトリアマイル オークス 日本ダービー 1 94ナリタブライアン 安田記念 宝塚記念 2 88タマモクロス、98サイレンススズカ スプリンターズS 秋華賞 菊花賞 3 89バンブービギン、94ナリタブライアン、97マチカネフクキタル 天皇賞・秋 1 88タマモクロス エリザベス女王杯 マイルCS 1 89オグリキャップ ジャパンC 1 94マーベラスクラウン ジャパンCダート 阪神JF 1 90イブキマイカグラ 朝日杯FS 2 92エルウェーウィン、93ナリタブライアン 有馬記念 1 94ナリタブライアン 川崎記念 かしわ記念 帝王賞 ジャパンダートダービー 南部杯 JBCスプリント JBCクラシック 全日本2歳優駿 東京大賞典 ダービーグランプリ 計 16
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52931.html
登録日:2023/01/01 Sun 01 30 11 更新日:2024/09/18 Wed 21 46 14NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 3D ふしぎなおどり アラン・リックマン アリス・イン・ワンダーランド アンダーランド アン・ハサウェイ アヴリル・ラヴィーン オリジナル版より先に立った項目 ジョニー・デップ ダニー・エルフマン ダークファンタジー ティム・バートン ディズニー ディズニー映画 ファンタジー ヘレナ・ボナム=カーター ワンダーランド 不思議の国のアリス 何故かなかなか立たなかった項目 兎年に立った項目 喋る動物 後日談 愛されるより恐れられる方が良い 打ち首じゃー! 映画 洋画 鏡の国のアリス 世界はもう、マトモではいられない……。 アリス、ずっと君を待ち続けていた。 概要 『アリス・イン・ワンダーランド』(原題:Alice in Wonderland)は、2010年3月5日にアメリカで公開されたファンタジー映画。 日本では2010年4月17日公開。 監督はティム・バートン。盟友ジョニー・デップとは7度目のコンビ作である。 主題歌は、世界的歌姫アヴリル・ラヴィーンが手がけている。 本作はルイス・キャロルの児童文学の金字塔『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』が原作。 これまで何十回と映像化されてきた題材だが、バートン曰く「キャロルの世界を正しくとらえている映画版にはお目にかかったことがない」。(*1) 最も有名な、ディズニーのアニメ映画版でさえ彼の目には上手くいっているように見えなかった。 さらに続けて言うには「『不思議の国のアリス』には感情的な重みが備わっていなかった。感情の土台となるものがなかったんだ。そこがこの物語の抱える問題なんだよ」 では作品に深みを与えるためにどのように改変したのかと言うと、アリスの年齢を19歳という大人でも子供でもない年齢に設定。 人生の岐路に立たされた彼女が幻想世界を冒険することで成長するという、至極王道なストーリーとなった。 とはいえ、アリスの魅力と言えば、やはり奇想天外で狂気に満ちたキャラクターたち。彼らは一人一人にそれぞれ違った狂気を与えられた。 そして最大の見所である世界観は、原色バリバリながらも明度を落とし、どこか憂鬱なムード。この辺はバートンらしさと言うべきだろう。 誰もがちょっとイカれている。肝心なのはそこだ。 でも僕にとって、人生がそれに似ている。夢がそんな風だ。 幸せな夢を見ることがあっても、それはどこか奇妙なところがある。あるいは恐ろしい夢を見ることがあっても、それはどこか素敵なところがあるんだ。 『アリス・イン・ワンダーランド』は、まさにそういう奇妙な夢幻的光景なんだよ。それこそ僕が表現したいと思ったことさ。 空想、想像、夢が一つところにある奇妙な夢幻状態をね。 不思議の国に関して肝心なのは、これはどんなおとぎ話上の国にも当てはまることなんだけど、善と悪が混在しているところだ。 でも僕が不思議の国で好きだったのは、すべてが少しばかり狂っているところ。善人たちでさえ狂っているところさ。 僕にとって特別なのはそこだよ。『不思議の国のアリス』からはそういう感触を受け取った。 引用元:ティム・バートン[映画作家が自身を語る] P357-358 また本作では、ほぼ全編にわたってグリーンスクリーン(*2)で撮影されている。 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』にて経験済みだったとはいえ、殺風景な緑の背景の中で撮影するこの手法はバートンにとってはかなりやりにくいものだったらしく、 「まるでゾンビになったような気分だったので、さっさと作ってしまいたかった」など、相当苦痛だったことを吐露している。 他にも3D映像を目玉としている本作だが、元々2Dだったのを完成後のポスト・プロダクションで3Dに変換している。 作品は『アバター』の歴史的大ヒットで起こった3D映画ブームの波に上手く乗り、興行成績は全世界で10億ドル以上の大ヒット。 これはバートン作品でも最大の興行的成功作となっている。 あらすじ 1855年のロンドン。 6歳のアリスは不思議な生き物たちが出てくる奇妙な悪夢に怯えていた。 自らの正気を疑うアリスに父は「どうやらそのようだね。お前は、どうかしている。まともじゃない。でも、いいことを教えよう。偉大な人はみんなそうなんだ」と諭す。 こうしてアリスは、夢見がちな少女へと成長していった。 それから13年後。 19歳になったアリスは窮屈な貴族社会になじめず、パーティーにも全く気が乗らなかった。しかもそれは母と姉が極秘裏に企画した婚約パーティーだった。 するとそこに、懐中時計を携えた白ウサギが現れた。 婚約者のプロポーズも振り切り後を追いかけていくと……大きくて深いウサギ穴に落ちた。 そこは「アンダーランド」(*3)という不思議の国。 この世界は現在暴君赤の女王に支配されており、住人たちは救世主の到来を待ちわびていた。 予言の書には、「来るべきフラブジャスの日(すごばらしき日)に、金髪の戦士がヴォーパルの剣で怪物ジャバウォッキーを倒す」とあった。 その英雄こそが、他ならぬアリスだというのだ。 しかし、芋虫の賢者アブソレムからは「ほとんどアリスではない」と言われ、他の反応もマッドハッターを除いて懐疑的。 さらにそこに、赤の女王の軍勢が襲い来る。 果たして、彼女と「アンダーランド」の運命やいかに? 登場人物 吹替キャストは劇場公開版&映像ソフト収録版/フジテレビ版(土曜プレミアムにて2013年3月16日放送)の順。単独表記の場合は両媒体で共通。 アリス・キングスレー (演:ミア・ワシコウスカ 吹替:安藤瞳/坂本真綾) ご存じ、不思議の国を旅する少女。 成長しても空想癖があり貴族社会になじめずにいた所、白ウサギに導かれ不思議の国「アンダーランド」へ冒険の旅に出ることに。 予言書では救世主として描かれていたものの、住人たちのほとんどが懐疑的な反応であり、「自分は本当は“アリス”でないのでは?」とアイデンティティがあやふやになっていく。 さらにジャバウォッキー討伐の運命に対し困惑する姿から、マッドハッターからも「前はもっとすごかったのに」と指摘されていた。 しかしその後は、赤の女王に捕らわれ発狂しかけたマッドハッターに父から教わった言葉を伝えたり、ヴォーパルの剣を入手したりと目覚ましい成長を見せ、 ついには予言通りにジャバウォッキーに立ち向かうことになる。 幼い頃「アンダーランド」を訪れたことを忘れてしまい、この世界のことは全て夢だと思っている。実際は現実と地続きの世界なのだが。 しかし、庭に赤いバラと間違えて植えられていた白バラを見て「赤いペンキで塗れば大丈夫」と答えるあたり、潜在意識に記憶が残っていたことが示唆されている。 このエピソードはもちろん原作準拠である。 マッドハッター (演:ジョニー・デップ 吹替:平田広明) アリスが「アンダーランド」に戻ってくるのを待ち、何年もお茶会を続けていたイカれ帽子屋。本名はタラント。スコットランド訛りがある。 見ての通りテーブルの上を土足で歩くなどイカれてるが、周囲がアリスが本当に救世主なのか懐疑的な中でも彼女を信じ守り抜くナイスガイ。 王室御用達の家系の出身であり、かつては白の女王に仕えていた帽子職人だったが、赤の女王の反乱により一族を滅ぼされ、復讐のチャンスをうかがっている。 そしてフラブジャスの日、つまり白の女王が復権した暁には「ファッターワッケン」なるダンスを踊るのが夢。 また、職人だけあって裁縫上手で、ペチコートの一部から即座に小さなドレスを縫い上げてしまうほど。 続編では重要な立ち位置となる。 「カラスと書き物机は、なぜ似てる?」 原作ではあくまで「不思議の国を彩るイカれた住人の一人」でしかなかったのだが、本作ではジョニデ枠主役級に抜擢されている。 その奇怪な風貌は、19世紀末の帽子職人が常に水銀を扱っていたために水銀中毒となり、痙攣や精神障害を患っていたことが多かったのが由来。 また、感情に合わせて衣装の色合いなども変化する。 白ウサギ (演:マイケル・シーン 吹替:塩屋浩三/佐々木睦) アリスを「アンダーランド」に導く白ウサギ。本名はマクトウィスプ。 臆病者で、血を見ると気絶してしまう。 本作では救世主であるアリスを連れてくる役目を担っており、かつては白の女王の宮殿にいた。 赤の女王の軍勢にさらわれ小姓として仕えさせられるが、その後城に潜入してきたアリスと再会。 体を大きくするケーキを与えたり、ヴォーパルの剣のある場所まで案内したりと協力する。 アブソレム (演:アラン・リックマン 吹替:土師孝也/大友龍三郎) 「アンダーランド」一の賢者と呼ばれる青い芋虫。常に水ぎせるを口にしている。 様々な場面でアリスに自分が何者であるかを問いかけ、アイデンティティに揺さぶりをかけてくる。 最後のやり取りではアリスを完全に認め、「ヴォーパルの剣はしっかりと握って離さないこと」と助言し、蛹へと変化した。 ラストでは青い蝶となり、新天地へと旅立つアリスを見送っている。 チェシャ猫 (演:スティーヴン・フライ 吹替:茶風林/岩崎ひろし) 空中に浮かび、自由に姿を消したり現わしたりできる、マイペースでニタニタ笑いの猫。本名はチェスール。 バンダースナッチに襲われ負傷したアリスを手当てしマッドハッターの元へ案内するが、当のマッドハッターからは仲間を見捨てたとしてわだかまりがある模様。 ちなみに冒頭に映る満月をよく見ると、一瞬チェシャ猫の顔になっている。 ヤマネ (演:バーバラ・ウィンザー 吹替:京田尚子/滝沢ロコ) マッドハッターの仲間で、原作の眠りネズミに当たる(*4)。本名はマリアムキン。 原作ではいつも眠そうにしており、頓珍漢なことばかり言い、マッドハッターと三月ウサギの肘かけにされたりティーポットに詰め込まれたりしていたが、こちらでは凛々しい女剣士に。 見た目はかわいらしいものの、その戦い方は相手の目玉に帽子の留めピンをぶっ刺すという、かなりエグイもの。 三月ウサギ (演:ポール・ホワイトハウス 吹替:大川透) マッドハッターの仲間で、本名はサッカリー。 底の抜けたティーカップにお茶を注ぐなど、イカれ方はマッドハッターに匹敵するものがある。 また、白の女王の料理番だが、食器類を投げつける癖がある。 トウィードルダムとトウィードルディー (演:マット・ルーカス 吹替:小形満/高戸靖広) 不気味なほどそっくりで、丸々と太った双子。 いつも互いを否定し合うシュールな会話を繰り広げている。 バンダースナッチから逃げた後、ジャブジャブ鳥に捕まり赤の女王の居城にさらわれてしまう。 ベイヤード (演:ティモシー・スポール 吹替:廣田行生/竹田雅則) 白の女王の臣下のブラッドハウンド。 しかし、妻子を人質に取られており、赤の女王に協力させられていた。 本来味方のはずなのにマッドハッターを追い詰めた件でアリスから不信感を抱かれていたが、彼もまた自分のことを本物のアリスだと信じているのを見て、彼女は考えを改める。 その後はアリスを赤の女王の居城まで連れて行くなど、協力者として活動する。 バンダースナッチ 赤の女王の配下で、ブルドッグの顔に悪臭を放つ怪物。 白い体表にある斑点は、血と汚物が固まったものらしい。 アリスを狙い襲撃した際、ヤマネに右目を抉られた。 また、ヴォーパルの剣の番もしているが、ヤマネが持っていた目玉をアリスが返したことで悪化していた彼女の傷をベロベロ舐めて治療。 その後はアリス陣営に寝返り、ヴォーパルの剣を入手したアリスを白の女王の元まで送った。 ジャブジャブ鳥 双子をさらった、赤の女王の配下の鳥。 その姿はサルクイワシとダチョウをまぜこぜにしたような姿と表されている。 最後の戦いではヤマネに片目を潰されたばかりか、バンダースナッチの攻撃により、狙いの定まっていなかった投石機から飛ばされた石の下敷きとなった。 ハートのジャック (演:クリスピン・グローヴァー 吹替:藤原啓治/木下浩之) 赤の女王の忠実なる側近。本名はイロソヴィッチ・ステイン。 ヴォーパルの剣や予言の書を奪い、世界の救世主になることが運命づけられたアリスをつけ狙う。 赤の女王が唯一心を開く相手だが、実は巨大娘フェチで、巨大化したアリスに惚れ込み嫌悪される。 しかもこの時、つけていたハート形の眼帯が赤でなく黒になっていた。 結局彼も本心では女王に忠誠を誓っているわけでなく、おべっかを使っていただけだった。 赤の女王 (演:ヘレナ・ボナム=カーター 吹替:朴ロ美/島田彩夏) 「アンダーランド」を恐怖で支配する暴君。本名はイラスベス。 並の人間の倍はあろうかという巨大な頭で、腰から肩までの胴体とほぼ同じくらいのサイズというアンバランスな風貌。 そのため王座を奪った今でも、美しく誰からも愛される妹に強い嫉妬心を抱いている。 きわめてヒステリックな性格で、些細なことでキレては敵対者やヘマをした相手を打ち首にしようとする。 実際、居城の壕には斬首刑に処された者たちの生首が浮かんでおり、小説版では「水と肉が溶け合った腐臭に血の臭いが混じっている」などエグイ表現がされている。 動物の扱いもクローケーの道具や家具扱いと最悪で、周囲からも強い嫌悪感を抱かれている。 一方で、規格外の風貌故に、巨大化したアリスを(正体を知らなかったとはいえ)同類と見なし気に入るという、「異形の孤独」を匂わせるエピソードもある。 しかし当然、誰からも恨まれた暴君の末路は悲惨なものなのだった…… ちなみに演者のヘレナはこの作品に出たいあまり、当時公私にわたるパートナーだったバートンに対し、 自身が『何がジェーンに起ったか?』(*5)のベビー・ジェーン風アリスに扮した不気味な写真を彼の部屋の天井に貼りつけ、「で、私は出演できるのかしら?」という脅迫状を書いたらしい。 白の女王 (演:アン・ハサウェイ 吹替:深田恭子/高橋真麻) 「アンダーランド」のかつての統治者で、赤の女王の妹。本名はミラーナ。 姉から王座を取り戻すべく、そのチャンスを狙っている。 美しく慈悲深い性格で誰からも慕われており、癒しの術のために不殺の誓いを立てている。 とはいえアリスの巨大化状態を解除するスープの素材は悪趣味そのものだし、見ようによっては自らの手を汚さずに姉を失墜させようとしているようにも見えるだろう。 一見理想的な統治者でありながら、どこか胡散臭く見えるキャラづけ。 実際意図的にそういうものにしたそうで、バートン曰く、 「彼女は赤の女王と同じ遺伝子を持っている。ダーク・サイドにとても惹かれているけれど、行き過ぎて溺れてしまうことを恐れているからこそ、敢えてすべてを明るくハッピーに見せている」 演者のアンも、「自分が姉を嫌っていることを絶対に認めないでしょうね。どこかに弁解の余地を残そうとする人なの」と語っている。 ジャバウォッキー (演:クリストファー・リー 吹替:稲垣隆史/長克巳) 予言の書に登場する竜の姿の怪物で、赤の女王の切り札。 これを倒せる武器は、ヴォーパルの剣のみ。 フラブジャスの日は、この怪物が「本物のアリス」によって倒される喜ばしき日なのだという。 余談 〇竹書房文庫からは小説版が出版されている。著者は入間眞。 そこでは映画で明かされなかった、アリスの父親が信じていた「六つのありえないこと」が語られている。 その内容はと言うと……(*6) ──冬に雪が降るのは、雲の上に住んでいるハサミの手を持つ青年が、大きな氷のかたまりを猛然と削っているから。 ──ロンドンの街にはびこる悪い人たちを退治しているのは、夜な夜なコウモリの格好で出没する闇の騎士。 ――スコットランドの洞窟には、身のたけ三メートルもある心優しい巨人が住んでいる。 ──ロンドンのどこかにチョコレート工場があって、その中にはお菓子の森とチョコレートの川がある。 ──火星にはびっくりするほど頭の大きな火星人がいて、いつか地球に戦争をしかけてくるかもしれない。 ──大好きな犬が死んでしまっても、稲妻の力を借りれば〝フランケンシュタインの怪物〟のように生き返る。 これら全てが、バートン作品が元ネタになっている。ファンならニヤリだろう。 〇阿部潤による漫画版『コミック版 アリス イン ワンダーランド』も、単行本全2巻の書下ろしで講談社より出版された。 〇バートンたちがこの映画を公開日に間に合わせるべく製作を急ぐ中、ディズニーは旧来17週間あった劇場の上映権保有期間を、アメリカなどの地域で12週間に短縮しようと目論んでいた。 これは海賊版の流通を防ぐためにDVDやブルーレイを早期に発売したいという思惑があったのだが、当然欧州の映画館はこれに猛反発、上映をボイコットしようと企てた。 昨今のコロナ禍に突入して以降、劇場公開されるはずだった作品をDisney+での配信に切り替えるなど、自社のビジネスを最優先する姿勢が大顰蹙を買っているディズニーだが、 当時からすでにこんなことをやっていたのである。 ロンドンで行われるワールドプレミアの朝まで、バートンは本作を上映する映画館がどれだけあるか知らない状態だったという。 「嘆かわしいったらありゃしない。連中は僕らを実験台に使うことに決めたんだ」 このように双方のいざこざに巻き込まれた本作だが、幸いにも、作品は前述の通り大ヒットを記録している。 〇本作の6年後に続編として『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が公開された。 バートンは製作に回り、監督はジェームズ・ボビンが新たに担当。 しかし、映画自体が評価に恵まれず、3D映画ブームもとうに過ぎていたせいか、興行成績は全世界で3億ドルと前作の3分の1以下に。 さらに日本では、前作から初動興収68%ダウンという衝撃的な結果になってしまった。 バートンの次回作は、アメリカで大ヒットした、ヴァンパイアが主役の昼ドラマの映画化であった。 奇想天外なことを6つ、言うのよアリス! 1つ、名前の割に何でもありなwiki! 2つ、有志によって復活したwiki! 3つ…作品エピソードの解説項目! 4つ目は…誰が読むのかわからないニッチな項目! 5つ…専門家レベルのマニアックな項目! 6つ……私がこの項目を追記・修正すること……! 参考文献 パンフレット キネマ旬報2010年4月下旬号(キネマ旬報社) ティム・バートン[映画作家が自身を語る](フィルムアート社) アリス・イン・ワンダーランド(竹書房文庫) 3D映画『アリス』ボイコットで浮上したDVD論争 『アリス・イン・ワンダーランド』続編、前作から初動興収68%ダウンの衝撃 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アリスはどこにいる?アリスだ!…って、あの作品はほんとこの映画から強くリスペクトされてたんだなって -- 名無しさん (2023-01-01 09 25 23) 前に続編の主題歌がドレミファドンの問題に出てたな。日本じゃマイナーなアーティストの曲ってこともあって誰も答えられなかったけど、司会がゲストで出てた深キョンに「キャストな以上答えられないと…」とか言ってて「そりゃないよ」と思った、 -- 名無しさん (2023-01-01 09 38 22) 誰もが夢見るファンタジー的な愉快さと度しがたい狂気は表裏一体ってのをかなり巧く表現出来てて怖いけど凄く面白かったから何度も劇場に行った記憶。間が空きすぎて続編は見てなかったけど今度見てみよう。 -- 名無しさん (2023-01-01 10 04 52) なるほどウサギ年の元日だからか -- 名無しさん (2023-01-01 12 58 34) 白の女王と赤の女王がインパクトあって好きだったなー -- 名無しさん (2023-01-01 23 30 22) 前門の深キョン、後門のフジアナウンサー -- 名無しさん (2023-01-02 12 46 21) 地味にTV版の吹き替え作られているのね -- 名無しさん (2023-01-03 17 47 05) 坂本真綾さんが吹替を務めたフジテレビ版、10年前の放送当時に録画・ダビングしたブルーレイを部屋から発掘した……ちょっと再生した感じ問題無かったし、この項目読んでちょっと興味持ったので、どっかで観賞してみようかな -- 名無しさん (2023-01-05 15 56 19) 続編あったことすら知らんかった。こっちは観に行ったけど。 -- 名無しさん (2023-01-28 10 31 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35064.html
登録日:2016/09/01 (木) 15 33 00 更新日:2024/09/03 Tue 23 54 31NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 ATB FF FF10 FF10-2 Nintendo Switch PS2 PS3 PS4 PSVita RPG Steam Xbox One XboxOne カモメ団 キューソネコカミ←9999 ゲーム スクウェア スクウェア・エニックス ドレスフィア マルチエンド ユ・リ・パ 今と過去 倖田來未 変わるものと変わらないもの 永遠のナギ節 続編 目次 目次 概要 ストーリー システム 用語 登場人物カモメ団 かつての仲間たち 新キャラクター 評価 余談 概要 FINAL FANTASY X-2とは、2003年3月13日に発売されたFINAL FANTASYシリーズのゲーム。 FINAL FANTASYⅩの続編であり、これはFFシリーズで初である。 また海外版逆輸入として2004年2月19日にはFFX-2 INTERNATIONAL+LAST MISSIONが発売。英語ボイス変更の他、「クリーチャークリエイト」等の新要素やイベントが多数追加された。 2013年12月26日に、PS3およびPSVitaにて、『FINAL FANTASY X-2 HD Remaster』も発売。 比較的重めの雰囲気で進んだ前作とは違い、今作ではかなり明るい作風になっている。 また前作エンディングから2年という歳月を経て、容貌や思想が変化したキャラクター達や舞台にも注目。 主人公は前作のヒロイン・ユウナと、前作の仲間リュックに加え、本作から登場したクールな女性剣士「パイン」の3人。パーティの追加や入れ替わりはなく、彼女ら3人だけで進行する。前作では最大7人パーティだったのてやや物足りなく感じるが、そこは新システム「ドレスフィア」を参照。 歌手の倖田來未がOP・EDを歌う他、重要人物の声優としても参加した。 ストーリー スピラの災厄「シン」はユウナ達によって滅ぼされた 幾多の犠牲を払い、無数の歪んだ真実が暴かれ、かけがえの無い人を失いながらも得た平和 永遠のナギ節 それから二年 穏やかな、しかしどこか空虚な日々は突如崩れ去った スフィアに映し出された、消えたはずの”彼” 生きているのか?それとも? ユウナは再びスピラを巡る 真実を確かめるため――― システム ○ミッションセレクト このゲームのメイン。 人々との会話で問題解決を依頼されたり、ユウナ達が独自に解決しようとするミッションなど、発生方法は様々である。 ストーリー上、絶対に解決しなければならないミッションと、プレイは自由なミッションの二種類がある。 後者でもドレスフィア入手やサブストーリーがあるなどやって損はない。 中には連続して繋がったミッションもあり、どれかを逃すとその後のミッションも挑戦不可能…なものも。 前作の一本道だったストーリーの批判をふまえ、自由に選べるストーリーというものを重視した結果生まれたシステムである。 さらにミッションをクリアしていく度に、コンプ率が上がる。最大で100%に達する。 ミッションをこなすメリットはこのコンプ率もある。 実は… 正確にはコンプ率は「設定された台詞を聞く」ことで上昇する。 そのためムービーをスキップしまくっていると台詞が聞けずコンプ率が上がらない場合がある。 面倒でも初めて見るムービーはちゃんと見よう。 ○ATB(アクティブタイムバトル) 前作は半ターン制のCTB(カウントタイムバトル)のバトルシステムだったが、今作はお馴染みリアルタイム制のATBが復帰。アビリティやアイテム毎に「待機時間」も設定されている。 更に新要素として「チェイン」が導入。連続して攻撃することによりダメージが増加する。これにより複数のキャラクターを同時に攻撃させるなど戦略性が増し、従来よりもテンポの早い戦闘となった。 ちなみに、アクションの同時実行に制限がかる、いわゆる「順番待ち」は一般にFF12について言及されることが多いが、本作でも普通に起こる。 なお、HDリマスター(TZA)でほぼ順番待ちが解消されたFF12と異なり、本作ではHDリマスター版でも解消されていない。 ○ドレスフィア 前作にもあった「スフィア」の一種であり、これを得ることで新たなドレスを得ることができる。いわゆる「ジョブ」である。衣装の変化、コマンドやアビリティの獲得、能力値の変化も一緒。ドレスフィアはストーリーの進行で自動的に入手したり、アイテムとして拾得できる。 黒魔導士や戦士といったお馴染みのジョブからガンナーや歌姫や調教師などの新ジョブ、さらにはサムライやギャンブラーといったものも。 またユウナ、リュック、パインそれぞれに専用のスペシャルドレスもある。 ○ドレスアップ 上記のドレスを変更して様々な戦いができるのだが、今作では戦闘中の変身も可能となった。ウェイカッ! 変身中はドレス毎に用意されている変身パンクが流れる。キラキラ光りながら一瞬で着替える様子はさながら魔法少女モノであり、スタッフの間違った力の入れようが実感できる。オプションで短縮も可能。 ○リザルトプレート 手に入れたドレスフィアをセットするためのアイテム。 流石にホイホイ変身できるわけではなく、戦闘中にはプレートにセットしたドレスしか使えない。 プレートには2〜6個の穴があり、この穴の数だけセットできる。プレートには穴と穴をつなぐ「ライン」もあり、戦闘中はこのラインで繋がれた別のドレスに「着がえる」ことができる(つまり隣り合ったドレスだけ変身できる)。 更に、ライン上には最大4色の「ゲート」が存在し、このゲートの存在するライン上を通過することで、その戦闘中に限り、各ゲートに対応する付加効果を得ることができる。複数のゲートを通過することで更に強力な効果を得られるプレートも存在する。すべての穴を通ることでスペシャルドレスに変身できる。 プレートによって穴やラインの数、付加効果も変わり様々な戦略を編むことができる。 ○マルチエンド FF5やFF6でもあったエンディング分岐が久々に復活。その数BADEND込で9通りという大ボリューム。 具体的にはホニャララがホニャララしたりホニャラなかったり。分岐条件は割とシビアなので頑張ろう。ジョゼ寺院の口笛に初見で気づいた人はどれだけいるやら… EDだけでなく各場所の展開にも複数のパターンが存在する。あるミッションをこなすことで他の人物に影響を与え、後々大きく展開が変わることもしばしば。 用語 ●永遠のナギ節 前作でユウナ達が「シン」を消滅させたことで訪れた「終わらないナギ節」。 実に1000年ぶりに「シン」がいない世界となり、人々に平和と自由がもたらされた。 スピラ中の人々がその到来を喜んだのだが、「シン」の存在とエボンの教えという拘束が外れたことで徐々に人々の間に不和と対立が生まれ、方向性の定まらない不安定な社会情勢となりつつある。 ●スフィア 幻光虫(生命エネルギーの塊みたいなもの)を多く含んだ水で出来た物体。 映像や音声の記録・再生のほか、各寺院の試練の間の仕掛けやブリッツボールのフィールドなどにも利用される。スピラでは生活に欠かせない要素。 プレイヤー的には前作ではスフィア盤を用いたキャラクター成長及びアビリティの習得、今作ではドレスフィア習得にお世話になる。 永遠のナギ節以降、古いスフィアの映像から歴史を読み解く「真実運動」が活発になり、スフィアの価値が高まっている。 ●スフィアハンター 上述のスフィアを探してスピラを駆け回る人々の総称。 真実運動に伴い「スピラの過去の真実を探る」ことが目的とされていたが、時が経つにつれてゲーム本編では純粋にスフィア探しそのものを目的としたトレジャーハンターめいたものになっている。 中にはスフィアを巡ったハンター同士の対立、スフィアを求めて聖地に踏み込むハンターなど問題行動を起こす者も少なくない。 ●カモメ団 ユウナが所属するスフィアハンターのグループ。数あるスフィアハンターで唯一飛空艇“セルシウス”を所持しており、行動範囲が非常に広い。 リュックの持ってきたスフィアに映っていた“彼”の手かがりを見つけるため、スフィアを探している。 ●新エボン党 前作ではスピラ全土の権力を握っていた宗教、エボン教。 今作では永遠のナギ節後様々な不祥事が明るみとなり失脚したが、真実運動と共に旗揚げした勢力。要はエボン寺院の再編成。 強硬派が勢力を握ったり、穏健派がクーデターを起こして失脚させたりと色々黒い。内ゲバですな。青年同盟との対立も深く、不安定な状況が続いている。 現在は穏健派のバラライが議長になっている。 ●青年同盟 永遠のナギ節後、新エボン党に対抗して設立した勢力。 かつての討伐隊(シンから人々を守る民兵隊)の後釜であり、構成員も続投者が多い。エボンへの対抗ということで若者が多く、かなり血気盛ん。平和な世の中に退屈してるものも多く、中々危ない組織になっている。 ヌージが盟主として結束を保っているが、もしいなくなったら… ●マキナ派 かつて迫害されていた人種「アルベド族」(現在はエボンの失脚により概ね正常化)の一部が集まったグループ。 「自分たちの手でオリジナルな機械を作り上げる」(前作に登場する機械は旧文明の遺産)を目標にしており、日夜開発にいそしんでいる。勢力争いといったことは行っていないが、機械兵器の威力は侮れない。 リーダーはアルベド族の若者ギップル。 登場人物 カモメ団 永遠のナギ節、それが足元から崩れていくような気がして…… ◆ユウナ cv.青木麻由子 前作のヒロインかつ今作の主人公。19歳。 「シン」を完全に倒した後は、大召喚士としてビサイド島にこもりきりだった(本人曰く「おばあちゃんみたい」な生活)が、リュックの持ってきたスフィアにかつての仲間で想い人のティーダ…らしき人物が映っているのを見たことをきっかけにビサイドを飛び出しカモメ団に入る。 シン討伐という重責からの解放、ティーダの影響により前作よりかなり活発で明るい性格になっている。服装も露出度アップ! しかし本質的な部分は変わっておらず、自己犠牲の強さ、頼まれると断れない性格は相変わらず。言動や外見の変化も今までの自分から変わりたいという願望の現れといえる。 ユ・リ・パ レディ、ミッションスタート! ◆リュック cv.松本まりか 前作のユウナの仲間でアルベド族の少女。17歳。 ユウナとは母方のいとこになる。 永遠のナギ節後、機械知識伝授のためアルベド族の仲間と共に各地を渡っていたが、真実運動の発足後にアニキと共にカモメ団を結成。ユウナが旅に出るきっかけを作った 2年前から変わらない天真爛漫な性格であり、持ち前の活発さでカモメ団を盛り上げる(曰く「ニギヤカ担当」)。 ちなみに雷が苦手だったが雷平原でキャンプすることで克服。死ぬだろ… シメる ◆パイン cv.豊口めぐみ ユウナより少し前にカモメ団入りした剣士。18歳。 クールな性格であり、騒ぐユウナ、リュックにツッコむのが定番。一方でユーモアも持ち合わせており「尊敬ポイント」なる設定があったり。 今作からの登場キャラであるが自らのことをあまり語ろうとしない。あまり他人と関わろうともしないがそれにはある過去が… ユウナ、俺の言葉うまくなったか? ◆アニキ cv.山口隆行 カモメ団リーダーのアルベド族でリュックの兄。 前作ではアルベド語しか喋れなかったが、今作では標準語もバッチリ。 全体的にテンションが高く、一々為す言動行動すべてが強烈。あまりの変化に驚いたプレイヤーも多いのではないか? ユウナに片思いしてるがとりあえずその性格を直さなければ無理では… ちなみにアニキはあだ名…だが皆から呼ばれる内に本名は忘れられた。自分さえも。 お宝スフィア反応だ ◆ダチ cv.多比良健 カモメ団団員のアルベド族。“スフィア波検索装置”で全国の動静をさぐるナビゲーター。 暴走しがちなアニキに代わってカモメ団の計画を立てている。 が、全体的に影が薄い。キャラが良くも悪くも無難なことが原因か… 僕まだ子供だし ◆シンラ cv.渡辺明乃 カモメ団団員のアルベド族の子供。11歳。 年齢に合わない超天才であり、スフィア解析や発明品の作成、魔物データベースの開発などシステム系の作業を全て担っている。 性格はまだ子供らしいところもあり、分からないことがあると「僕まだ子供だし」でいつも逃げる。 主にスフィア解析でストーリーではお世話になるが、とあるミッションでは最大の敵として立ちはだかる。 ユウナさ~ん、いらっしゃ~い、 ◆マスター cv. 諏訪部順一 アニキが飛空艇に乗せて働かせているハイペロ族。特に名前はなく、適当に「マスター」と呼んでいたのがそのまま定着したらしい。 飛空艇の居住区にバーを構えており、ショップと宿屋をしている。 あまり出番はないのだが、上記セリフがかなり癒される。 それだけのために通うユウナもいるはず。 かつての仲間たち 俺だってオヤジになるんだし,、もっとしっかりしなきゃいけねえよな ◆ワッカ cv.中井和哉 かつてのユウナの仲間の1人。ぷにぷに。永遠のナギ節後はルールーと結婚した。 子供が生まれる時期が近づくにつれ、父親としてのあり方について悩んでいる。 「シン」を倒した大召喚士ユウナ、その名前利用されないようにね ◆ルール― cv.夏樹リオ かつてのユウナの仲間の1人。ワッカと結婚してワッカとの赤ん坊を妊娠中。ユウナのことは、今でも姉のように見守っている。 前作では恋人をシンに殺され、シン討伐という過酷な旅もあってかなりキツイ性格だったが今作では穏やかな物腰に。ユウナと同じく、無理をやめて自分に素直になれたキャラの一人。 キマリは長老だ。未来のロンゾがどこへいくか考えねばならない ◆キマリ cv.長克巳 ロンゾ族の青年でかつてのユウナの仲間の1人。現在はロンゾ族の長老を務めている。一族を惨殺したグアド族に復讐を企てる若者達に悩んでいる。 ユウナを守ることを使命としていた前作とはうって変わり、現在ではロンゾ族皆をまとめる立場になっている。様々な声が飛び交うロンゾ族をどう導くかについて自らの在り様に悩んでいる。 新キャラクター だが真実を求める声は常に無視されている ◆ヌージ cv.神奈延年 青年同盟盟主。21歳。片方の手足が義手、義足になっている。 その勇猛果敢っぷりと無謀さから「死にたがり」の二つ名を持つ。 1年前にスフィアを独占した新エボン党に対抗するべく青年同盟を立ち上げたが、運営は基本部下に任せている。何かほかの目的があるようだが… 初めましてユウナさん 新エボン党議長のバラライです ◆バラライ cv.蘇武健治 新エボン党の現議長。20歳。ルックスもイケメンだ。 穏やかな物腰で人当たりも良い温和な人物。 …と思いきや、ユウナとの出会い際に贈り物でアピール、穏健派クーデターの中心人物、ユウナに縁談を申し込んだ議員を追放するなどかなりのやり手。 生ユウナ様か… ◆ギップル cv.鈴村健一 マキナ派リーダーであるアルベド族の青年。18歳。 現在はジョゼ寺院を拠点に活動している。ひょうきんで軽い性格であり、不真面目そうに見える人物だが、「自分たちの手で未来を創る」という確固たる信念のもとマキナ派を指導している。 でもモテる。アニキの(一方的)ライバル。 戦闘能力も高く、武器はエレキギターの様な形状の、様々な武器を内蔵したマキナを使いこなす。 もう一度奪いとるだけさ! ◆ルブラン cv.安原聡美 スフィアハンターの一派“ルブラン一味”の首領。自称21歳。 OPではルカで偽ユウナとなりライブ実行。その演出の変化に前作からの違いを感じたプレイヤーも多いはず。 目立ちやがりやで何事も自分が一番でなくては済まない性格。そのためスピラのアイドル的存在のユウナ及びカモメ団を一方的にライバル視しており、度々衝突することに。 その性格ゆえ人使いも荒いが、部下からは「ルブラン様」や「お嬢」と呼ばれており、意外にも部下からの信頼は厚い。 戦闘曲は意外にも和風調のBGM。三味線がカッコイイと評判。 キミなの?それとも似てるだけ? 出してくれよ!あいつにあわせてくれ! ◆??? cv.森田成一 前作の主人公ティーダ…らしき人物。 リュックが持ってきたスフィアに映し出されていたが、その内容は牢屋に入れられ、看守へ暴れ叫んでいるという驚愕の内容。 このスフィアは何なのか、彼はどこにいるのか、ユウナ達はそれを求めて進んでいく。 評価 初見、未プレイは閲覧非推奨 評価は長所短所半々と中々別れている。最大の理由は作風の変化。 FF10は生と死者、民族対立、宗教腐敗、自己犠牲などテーマがかなりシリアスだった。一方FFX-2ではそういった要素がかなり薄くなり、ギャグ描写も増加。(カモメ団、ルブラン一味、イサールなど)その変化に対応できなかったプレイヤーにはかなり不評だったのは当然であろう。 また露骨なサービスシーンの増加も不満が多い。ドレスアップの変身バンクや主人公3人の露出度アップ、ギャルゲーめいたイベントなどお色気度がやや高め。 前作のユウナが清楚キャラだっただけにそのギャップは少々キツイものがある。 特に主人公ユウナの変化が一番賛否分かれるのではないのだろうか。服装だけでなく性格も明るい…というより軽いものになった。「ムカツキ」はその代表例。例えるなら真面目系黒髪ロング女子が夏休み後に金髪ギャル化といったところか。 (まあ、作中で言及されたとおり、変わろうとして外見だけ変えても中身はそのままなわけだが) 一応ユウナが変化を試みる経緯は"永遠のナギ節"というムービーでちゃんと描かれているため観ている人は変化もティーダを意識したもので中身は変わっていない事を理解していた……のだが、如何せんこのムービーは前作インター版の特典だったためインター版を購入せずに観ていない人が多かった。 無論評価点も多い。進化したATB、ドレスフィアという戦略性の増加やボリューム満点のストーリー、ミニゲームややり込み要素の増加などシステム面では好評。 上記のキャラ、作風変化にも一応理由付けはある。 明るい作風になっているのは、シンという死の抑圧から解放された反動であり、スピラ全体が平和を祝うべくハッチャけているのだ。 ユウナ達もシン討伐(世界救済)という重い使命が無くなり、自由を謳歌してるのだ。 さらに重い話というのもよく見ればキチンとある。新エボン党と青年同盟の対立(新興政治勢力の対立)、ロンゾ族とグアド族の確執(民族虐殺とその復讐の賛否)、エボンというかつての絶対真理を奪われた人々の、ようやく得た秩序の中で起こる新たな混迷に巻きこまれる「新時代の到来」などギャグ一本のストーリーでは決してない。 難易度は基本的にヌルく、シリーズ最易とまで言われる。むしろ負ける方が難しいと云われるほど弱いラスボスや伝説級のバランスブレイカー「キュウソネコカミ」(おそらく同名ロックバンドの元ネタである)がそれに拍車をかけている。 あと倖田來未は許されない。 余談 ○今作はFFシリーズで「スクウェア」として発売した最後の作品。この直後に合併して「スクウェア・エニックス」となる。色々とぶっ飛んだ変化や演出もその影響があった…かは知らない。 ○元々は前作キャラも戦うコンセプトがあったようで、色々案も考えられていた。 しかし今作のATBとワッカの「ボールを投げて攻撃」という動きの調整が難しく、お流れとなった。ルールーも妊婦なので設定を重視してボツ。キマリだけは出れなくもなかった(ガガゼト山のミッションで参戦予定だったそうな)が、キマリのためだけに特別なプログラムを作るのも難しく、断念したそうだ。 ○ドレスフィア取捨選択にはスタッフもかなり苦労した模様。当初は24種類のドレスを入れようとしたが、最終的には17種類にまで減少。そのドレス候補には竜騎士や魔法剣士といったお馴染みの物から、チョコボナイトや夜叉などの新種、さらにはメイドなんてものも…ちなみにメイドは最初から最後まで企画書に残ってた。残念。 またユウナ達のドレスによってアイコンも変化させることも考えられていたが容量とスタッフの負担を考えてこれもボツ。セーブデータのユウナ達3人のアイコンはその名残。 ユミチキュフヘミトメダミキヤヌ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初めてのFFだった -- 名無しさん (2016-09-01 18 50 51) 企画当初はジェクト達の旅であるXー0にするかって案もあったらしい。Xー2も良かったけれどそっちの話も見てみたかったな。 -- 名無しさん (2016-09-01 23 28 03) アンラマンユのしぶとさは異常だったな…まあ、それよりもしぶといボスもいたんだが… -- 名無しさん (2016-09-02 15 57 36) シンという明確な存在が物語の中核に有り続けた前作と違い、色々とっちらかってた印象。自由度が高いシステムにスフィアを集めないと解らない事も多いのも難点。言われる程悪くなかったとは思うが。 -- 名無しさん (2016-09-03 07 50 08) クモの敵やモルボルにリュックを丸呑みさせておかずにしてた -- 名無しさん (2016-09-03 20 55 25) 諏訪部さんの名前間違ってる… -- 名無しさん (2019-06-11 06 23 03) なんでFFXの記事がないのにこっちの記事はあるんだ… -- 名無しさん (2020-10-16 18 33 38) 正直、エンディングであのキャラ出してくれなかったらFF嫌いになってたかも。出ない可能性大だったらしいけど -- 名無しさん (2020-10-16 20 06 10) 割とブラックなオチになれる点では悪くなかったかなあ。いろんな見方から物語が見れるし戦闘も良かった。(Ⅹは未プレイ)Ⅹの評価に今作が影響されるのはまあ仕方ないわなあ(X-2.5?知らない子ですねえ…) -- 名無しさん (2020-10-16 20 22 14) 勝利のファンファーレの変わりようがすごい -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 33) ビサイドに突然やって来て指導者面するアイツを殺すルートがないと知りプレイする気がマイナスになった一作。アイツだけは殺したかったわ。 -- 名無しさん (2022-01-17 16 23 39) ↑(個人的には)キャラ自体の性格だけならそうでもなかったが、前周のスコアを引き継ぐのがなあ… -- 名無しさん (2022-02-22 10 07 10) 『シン』が完全に居なくなった世界でこれからどうしていこうか?と皆で考えつつ千年前の負の遺産とその後始末をする話って方向性は悪くなかったんだけど… -- 名無しさん (2022-06-07 20 04 38) ユウナよりレン派の自分は異端児か?? -- 名無しさん (2023-03-25 14 40 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38306.html
登録日:2017/11/21 (火) 02 15 29 更新日:2024/01/23 Tue 03 39 05 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 XEBEC アニメ アニメ映画 スペクトル ネビュラグレイ ヒカリタダシプログラム フォルテクロスロックマン ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ(アニメ) ワイリープログラム 光と闇の遺産 劇場版 加戸誉夫 映画 東宝 荒木憲一 非物質化現象 ―― 邪悪な電脳生命体 ―― ネビュラグレイ始動!! 出典:Rockman.EXE Movie、http //www.xebec-inc.co.jp/anime/rockmanexemovie/、2017年11月21日 劇場版「ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム)」とは2005年3月12日に上映されたロックマンエグゼの劇場作品。上映時間は49分。 同時上映は『劇場版デュエル・マスターズ 闇の城の魔龍凰』。 前売り券(ロックマンエグゼバージョン)にはプログレスPET用バトルチップ「ダークサンダー」と「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル劇場公開エディション」の購入ハガキが付属していた。 入場特典として改造カード「フォルテクロスロックマン」が配布。 ●目次 概要 あらすじ 主な登場人物・ナビ 用語・非物質化現象 ・トリニティ・ブレイン社 ・スペクトル ・KA-222 ・ナンバー1017 ・ネビュラグレイ ・フォルテクロスロックマン 概要 ロックマンエグゼシリーズ初の映画作品。 アニメシリーズの世界観を舞台とした作品であり、ロックマンエグゼ5のボス・ネビュラグレイとフォルテクロスロックマンがアニメ初登場する。 シリーズ全体の時系列としては当時放送中だった『ロックマンエグゼStream』と同時期にあたり、 『ロックマンエグゼStream』本編ではこの映画での事件を「ネビュラグレイ事件」と呼称している。 また14話にて名人さんが電脳世界の最下層に眠る謎の存在としてスペクトルという単語を口にしたりと、 Stream序盤から細かく伏線を張っており、本編と密接にかかわる映画作品となっている。 また29話でもそうだったが、バレル大佐の使うPET(*1)の秘密も後に本編の方で明かされることになる。 時系列に関しては17話で、 AXESSでの最終決戦でリーガルが消滅したはずだ、と言及される。 ライカがクロスフュージョンを獲得。 していることから、これ以降は確実。 かつ、31話で熱斗がバレル大佐(20年前の)画像を見てネビュラグレイ事件のときに助けてくれた人と言及していることから、 17~31話の間に起こった事件となる。ちなみに31話の時系列はAXESSでの最終決戦から半年後という設定。 なお、21話で「フォルテがまだ裏電脳世界にいる」という発言や「リーガルは完全に消滅した」というワイリーによる発言があり、 それ以降も特別ネビュラグレイ事件が発生してもそこまで矛盾がでる時系列はないため(*2)、エンディングが変わるタイミングの25話と26話の間で特別問題ないと思われる。 ちなみに、公開日はリアタイだと23話の放送日である。 ネビュラグレイ事件後である第31話、第32話、第50話、第51話では映画を彷彿させるシーン、台詞がいくつか出てきており、 とくに第50話は映画を見ていないと話の流れがいまいちよくわからない、と同時に映画を見た人ならば盛り上がる場面が多く出てくる回となっている。 同時にStreamでのDr.リーガルの描写も映画を見ていると感慨深いものとなっている。 あらすじ ネットワークの発達した近未来…… 裏電脳世界で邪悪な電脳生命体「ネビュラグレイ」が動き出す。 ある日、非物質化現象という「現実世界が消滅する」奇々怪々な事件が世界各地で発生。 これを食い止めるために父・光祐一朗に命じられ、 大手IT企業トリニティ・ブレイン社にあるヒカリタダシプログラムを破壊するためサイバーワールド最深部へと向かう熱斗とロックマン。 しかし破壊には失敗し非物質化現象は加速。熱斗の目の前で友人や多くの人々がその非物質化現象の犠牲となってしまう。 衝撃を受ける熱斗にさらなる事件が追い討ちをかけるように かつて熱斗とロックマンが倒したはずの悪の科学者・Dr.リーガルが突如現れ、祐一朗を何処かへと連れ去ってしまう。 愕然となる熱斗の前にネットセイバー仲間である炎山とライカの二人が協力を申し出、 南海の孤島にある20年前に閉鎖されたアメロッパの軍事基地でネビュラグレイとの最終決戦を繰り広げる。 主な登場人物・ナビ ◇光熱斗 CV 比嘉久美子 ご存知主人公。 初っ端から仲間たちが非物質化されたり、父親が誘拐されたり、とかなりの災難が続く。 そのためこの映画では定期的に叫んでいる。熱斗くんが一体何をしたって言うんだ…… ◇ロックマン CV 木村亜希子 ご存知、熱斗君のネットナビ。 ドリームソード発動シーンはBGMもあってかっこいい。 ネビュラグレイの力を知ってから、自身の究極プログラムをフォルテに渡せば倒せるのではないかと考えており、 終盤の決戦ではフォルテに自身の究極プログラムを使って合体するように進言する。 そしてフォルテクロスロックマンへと合体変身し、ネビュラグレイを打ち倒した。 さあな、あいつの苦しみよりは、少ないだろう ◇伊集院炎山&ブルース CV 斎賀みつき、CV 松風雅也 祐一朗救出及びネビュラグレイを倒すためジェット機で参戦。 熱斗とライカにI.P.C.が開発したプログレスPET用の新型のグリップとスコープを手渡す。 KA-222では旧アメロッパ軍のロボット兵器と対決する。 光博士は、我々のクロスフュージョンの恩人です。必ず救出して見せます ◇ライカ&サーチマン CV 結城比呂(ライカ)(サーチマンは本作ではボイスなし) シャーロのネットセイバーにして、クロスフュージョンメンバー。 物語中盤に空中のランデヴーポイントで合流、ともにネビュラグレイとの最終決戦に参加する。 この俺が…人間を忌み嫌うこの俺が…ッ、貴様などに操られようとは…許さんッ! ◇フォルテ CV 根本圭子 Stream第2話「地球抹殺」にてデューオの使者である地球外ネットナビ・スラーとの戦いに敗れ、 スラー曰く「二度と戻れない」裏電脳世界に突き落とされ彷徨っていたら、 偶然出会ったネビュラグレイに洗脳されて先兵として使役されちゃったお茶目さん。 どういうわけか裏電脳世界から脱出し、トリニティ・ブレイン社のサイバーワールドに出現した。 カーネルとの戦いで正気に戻った後はDr.リーガルを探してネビュラグレイのいるKA-222へ到着。 ロックマンとともにネビュラグレイと戦うが、その圧倒的な力によってDr.リーガルに吸収されかけてしまう。 その時ロックマンに言われ、望み通りにロックマンの究極プログラムを吸収することに成功するが、 あまりのエネルギーの大きさにロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)、フォルテクロスロックマンとなってしまった。 分離後、何か思うところがあったのか、借りを返すということなのか、 最後力を使い果たしプラグアウトできなかったロックマンを弾き飛ばしてログアウトさせ、自身は再び裏電脳世界へと消えた。 その後、Stream終盤で大量のバグを吸収して力をつけ、再びどういうわけか裏電脳世界を脱出。 更にどうやって来れたのかパストトンネルに出現、そこにいたスラーと再戦することになる。 光と闇のプログラムが消えていく…… ◇光祐一朗 CV 川島得愛 熱斗のパパ。眼鏡のレンズがガラス製だと判明した。 事情を知っていたため、いち早く今回の非物質化現象がスペクトルによるものだと判断し、 熱斗にトリニティ・ブレイン社のヒカリタダシプログラムを破壊するように指示するが失敗。 その後の対策会議の際にヒカリタダシプログラムの完成による最終進化を目論むDr.リーガルによって拉致されてしまう。 網膜パターン解析シーンはみんなのトラウマ。アドコレ記念にYouTubeで配信された際に公式にも言及された ◇桜井メイル(CV 水橋かおり)、大山デカオ(CV 沼田祐介)、大山チサオ(CV 石村知子)、氷川透(CV 渡辺久美子)、大園まりこ(CV 日髙のり子)、日暮闇太郎(CV うえだゆうじ)、城戸舟子(CV 能登麻美子)、ディンゴ(CV 山口眞弓) 二ホン最大のアミューズメントビルに大会参加込みで遊びに来ていたが、非物質化現象の犠牲となってしまう。 ナンバーマンは犠牲となり、メイルちゃんはOPではなく本編(一応タイミング的にはいつものだが)とEDでノルマを達成する。 依頼されたのさ、お前さんを連れ来るように、ってな ◇チャーリー・エアスター&ジャイロマン CV 松本保典、CV 岸尾だいすけ 炎山たちに依頼されて熱斗を工事中の道路(主な空港は非物質化していたため)へ連れて行った。 ちなみに本作ではソウルユニゾンはジャイロソウルが登場している。 俺は不死身のバレルだ。また会おう熱斗くん ◇バレル大佐 CV 千葉一伸 ご存知不死身の男で、デューオの試練に選ばれた一人。 最初、未来を救うためにロックマンのヒカリタダシプログラム破壊をカーネル(CV 安元洋貴)で援護するが、予想通り失敗。 続く、KA-222でのネビュラグレイとの最終決戦にて、 過去と未来のスペクトルが共鳴しあって生まれた二つの時空間を繋ぐトンネルを通って未来へ駆けつけた(この手段はStream本編終盤でも重要な要素となる)。 物語終盤、崩れゆく施設で閉まりかけた扉を持ち上げた後、光親子と別れ、過去に戻った。 Stream本編でバレル大佐のプログレスPETに傷がついているのはこの時のものである。 ※律儀にこの映画でのプラグインシーンでは、PETに傷がついていない。 出典:ロックマンエグゼ 光と闇の遺産、劇場版ロックマンエグゼ製作委員会2005、2005年3月12日 出典:ロックマンエグゼStream、テレビ東京、小学館プロダクション、XEBEC、2004年10月2日~2005年9月24日放映。 Stream第50話「バレル大佐」にてワイリーが、 「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険である」とバレルから聞かされたと言っているが、 この劇場版では未来で起こったデューオと何ら関係のない事件に直接手を出している。 その理由は、バレル大佐はStream第2話でデューオにより20年の時を遡って紋章を与えられており、 未来(熱斗たちの時代)での非物質化現象により13個のデューオの紋章を集結させることができなければ、 デューオの地球抹殺の試練を乗り越えることができないため、やむなくカーネルの時空サーベルの力や時空間の歪みを利用したと思われる(*4)。 また、この劇場版の話ではバレル大佐は既にデューオの紋章を持っているはずだが、 彼はそれについて言っておらず、また自分が熱斗たちよりも過去の時代の人間であることについても言っていない。 これは、バレル大佐自身の「過去の人間が必要以上に未来に関与することは危険」という言葉から、 20年後の未来の人間たち自身の手で解明すべき、いわばデューオの試練の一つである、と考えていたのであろうか。 感謝するよ、私の最終進化に協力してもらえて ◇Dr.リーガル CV 中多和宏 AXESSの最終決戦でレーザーマンとともに電子分解され(*5)、データの状態で裏電脳世界を彷徨っていたが、 その際、廃棄されていたワイリープログラムを発見、一体化してネビュラグレイへと変貌する。 そして完全な進化のために祐一朗を誘拐する。 Streamでもそうだったが、肉体を失い電子データの存在になってしまったため、 現実世界に干渉する場合はディメンショナルコンバーターを出現させてディメンショナルエリアを展開する必要がある。 このタイプのコンバーターはAXESS第23話「戦慄の超エネルギー」で名言された通り、 ナビのHPをエネルギー源に起動する悪魔の兵器で、恐らくAXESS序盤や終盤で誘拐したナビたちを引き続きエネルギーにしているのだろう。 またStream第50話「バレル大佐」では、地球上に大量出現したアステロイド軍団の攻撃をディメンショナルエリアで完全ガードし、 またコンバーターのエネルギー源のために50体ほど誘拐していった。 またドロドロの金属生命体のようなものを使役することができ、 これはStream第47話「なんでおまえがここにいる」の回から最終話でも披露している。 この生命体をリーガルの配下であるダークロックマンが従えていたこともある。 ちなみに彼はStream第48話「きずななき者の戦い」で、デューオのプローブに改造されたことを特に忌み嫌っていること、 今度は自分がデューオを利用する番だと、それぞれ豪語していることから、 今回のネビュラグレイ事件もデューオの彗星の超テクノロジーを手に入れるための計画の一つだったのかもしれない。 というよりも、地球全体に非物質化現象を起こしたところで、デューオの地球抹殺の審判は変えられないので、このように考えるのが筋だろう(*6)。 実際に、リーガルは11年前にワイリー研究所から脱走する際にバレル大佐のデューオの紋章データを奪っており、 今回の非物質化現象で現代の人間全てを電子データに変換すれば、 その中から残りの12名の紋章データを回収することが可能で、デューオの彗星の制御権も得られる。 おそらく、未来の同一空間でスペクトルが稼働しているんでしょう ◇Dr.ワイリー CV 長克巳 20年前の彼が登場。 たとえ軍事目的で使用されようと潤沢な資金があればどこでもいいとしてアメロッパ軍にスペクトルの研究を持ちかけた。 そういうマッドな面は見せているが、基本的にはいい人。 またバレル大佐のセリフから彼もヒカリタダシプログラムの残りの回路図が祐一朗の網膜パターンと知っていたことが判明している。 ちなみに、Stream第2話でデューオの試練が始まった直後、 20年の時を遡り当時実験中だったバレル大佐が強烈な光を目撃すると同時に紋章が与えられ、 トラブルにあったと聞かされたワイリーが大佐の身体を調べた際に、大佐の手のひらに奇妙な紋章(=デューオの紋章)を発見し、そのデータを保存していた。 そのため、この劇場版の時点で20年前のワイリーはデューオの試練の一端に触れている。 ◇光正 故人。よって回想シーンでのみの登場。 ワイリーとともにスペクトルの研究をしていた。 ◇フットマン 名人見習い操るナビとして登場し、OP映像でロックマンと対決。 アクアタワーとギガキャノンの一撃で敗北していた。 ◆じーさん ◆孫 ◆切札勝舞 それぞれ「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」組は開始直前、勝舞は冒頭のコラボ動画と本編にゲスト出演した。 でんじー組はエグゼ側のエンディングテロップにキャスト紹介され、最後に「おじゃましました。」と表記されている。 用語 ・非物質化現象 現実世界を巨大な光の柱が動き回り、それに取り込まれた全ての物質が電子データに変換されてしまう現象。割と融通が利く 回路図のように非物質化を展開していくが、最終的には地球全土を非物質化させ、 電脳世界と現実世界の間で逆転現象を引き起こし、地球が巨大な電脳空間へと変貌する。 電子データの変換パターンと回路図から祐一朗は後述のスペクトルが原因だと気付いた。 ・トリニティ・ブレイン社 トライデントタワーという建物にある会社。 二ホン最王手の企業であり、そのコンピュータは全国のライフラインを総括している。 スペクトル実験の当時のスポンサーで、ヒカリタダシプログラムを会社のメインプログラムにしていた。 ネット警察側の人間にファイヤーウォールを突破されたり、ヒカリタダシプログラムを奪われたり、非物質化現象に巻き込まれたり、と災難続き。 ・スペクトル 20年前、熱斗の祖父、光正とDr.ワイリーが共同研究していたもの。 人間の思考や感情を電脳世界でリンクする革命的な未来型ネットワークシステムであり、 人体を特殊なデータに変換し、人間が電脳空間を自由に行き来することが出来ることを考えたシステムである。 スペクトルは対をなす「ヒカリタダシプログラム」とDr.ワイリーの作り出した「ワイリープログラム」の二つのプログラムで成り立ち、 二つ同時に存在することで初めて完全に機能し真価を発揮できる。 ワイリーは光正の反対を押し切り、計画をアメロッパ軍に持ち掛け、彼の離脱により、こちらのプロジェクトは解散。 ヒカリタダシプログラムはスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収された。 上述したように、実は映画公開のかなり前の段階であるStream第14話「バブルGoGoGo!」の回のラストで、名人がこの単語について述べている。 もしかしたら、かつてシェードマンが求めていたインターネット奥深くに眠る宝のプログラムの正体は、 スペクトルの片割れであるワイリープログラムだったのかもしれない。 ・ヒカリタダシプログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「光の遺産」。 当時のスポンサーであったトリニティ・ブレイン社にメインシステムとして接収されており、現在でもメインシステムとして現役であったが、 敵に奪われ最悪の事態になることを避けるため光祐一朗の指示でロックマンにドリームソードの一撃を受ける。 なお、実は光正は悪用されるのを考慮していたのか、プログラムを故意に未完成にとどめており、 完成のためには彼の息子である祐一朗の網膜パターンによる網膜回路が必要であった。 ・ワイリープログラム スペクトルの研究で作成されたシステムの一つで、「闇の遺産」。 アメロッパ軍の島でスペクトルの研究に使用されていたが、研究が中断され、 Streamでのバレル大佐の未来への時空移動を成功させた一週間後、裏電脳世界へ破棄されていたが、 同じくAXESSでの最終決戦で肉体を失い電脳空間を彷徨っていたDr.リーガルが偶然それを発見、一体化する。 ・KA-222 南海にある名もなき孤島で、本劇場版とStream本編で重要なカギを握る場所。 20年前まではアメロッパ軍の軍事施設があったが、スペクトル実験の失敗(=本劇場版の事件)後は施設は閉鎖されている。 スペクトル実験設備と旧来のアメロッパ軍兵器は残されていたため、Dr.リーガルが悪用する。 劇場版事件後以降のStream第50話「バレル大佐」では、アメロッパ軍がこの孤島を完全に放棄し、 ワイリープログラムも廃棄処分が決定しているとワイリーが述べる。 同話にて、最後のデューオの紋章を持つバレル大佐が20年後にタイムジャンプするため、 ワイリーと共に再びこの地へ訪れ、スペクトルを起動することになる。 ・ナンバー1017 Dr.リーガルが使役していた、旧アメロッパ軍のロボット兵器の一体(赤い方)。 その容姿は、他のロボット兵器共々ドリームビット系のウイルスの見た目に酷似している。 装甲部の弱点と状況が見えずに発砲するという二つの欠陥がある。 Dr.リーガルによる改良もあるのかもしれないが、ロックバスターやフミコミザンをはじく装甲を持っており、 バンブーランスと弱点への一撃以外は効果がなかった(バンブーランスは弱点も攻撃はしている)。 ・ネビュラグレイ スペクトル(ワイリープログラム)とDr.リーガルが一体化して生まれた電脳生命体。 その力は圧倒的で、ヒカリタダシプログラムを吸収しただけでトリニティ・ブレイン社のサイバー空間を壊滅させ、 覚醒直前には咆哮するだけで非物質化現象を世界中で起こせるようになった。 あと10分で最終進化を遂げるというタイミングでフォルテクロスロックマンが覚醒。 手も足も出ずフルボッコにされてしまいダークネスオーバーロードでとどめを刺された。 明言はされていないが現れたオーラのシルエットがそれっぽいため、 フォルテがStreamでのスラーとの決戦で言っていた吸収したバグとはネビュラグレイの残留データだと推測できる。 ・フォルテクロスロックマン ネビュラグレイとの決戦で、Dr.リーガルに吸収されかけたロックマンがフォルテに自身の究極プログラムを吸収させることで誕生。 フォルテ主導で吸収したが、ロックマンの究極プログラムを制御できなかったため、オペレートこそ不可能だが、ロックマン主体の姿となった。 ゲーム版同様にゴールドカラーとシルバーカラーが登場しているが(なお、変身シーンはよく見ないと見失うほど一瞬)、 ゴールドは最初の覚醒シーンと突撃くらいで、あとは攻撃を避ける際に変身したシルバー状態が活躍している。 そのため「ゴールド若干扱い不遇じゃね?」と言う声も。 ネビュラグレイとの決戦後は力尽きて倒れてしまい、Dr.リーガルによって道連れにされそうになるが、 ロックマンはプラグアウトに成功し、フォルテは再び裏電脳世界に行くことになった。 WINNER! 光熱斗&ロックマン! 追記・修正はフォルテクロスロックマンになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 普段のアニメの方が仕方ないとはいえ省エネ作画やバンクがほとんどだったから、滅茶苦茶うごく熱斗くんのローラースケートやフォルテの二刀流には驚きながら楽しみましたっけ -- 名無しさん (2017-11-21 07 28 13) アニメのフォルテ雑魚すぎるな -- 名無しさん (2017-11-21 14 06 10) ↑しゃあない、ゲットアビリティプログラムないうえ産まれたばかりだからある程度は強くても何年も力をつけた原作には力は及ばないし。立場的には本家のほうに近いかも知れない -- 名無しさん (2017-11-21 16 09 15) 敵ながら、頭を吹っ飛ばされたネビュラ・グレイのところと、そのドロドロになった残骸から仰向けになってるリーガルの描写も、ちょっと怖いぞ。 -- 名無しさん (2017-11-21 19 31 44) 当時映画館に行った人に質問です。これが終了してデュエマを観ずに退席した人が多いと聞いたのですが本当ですか? -- 名無しさん (2017-11-22 00 50 11) ↑同時上映物ではそういうパターンはわりとよくあるからね。逆の場合(優先して見たいものが後)は最初のも見るってパターンも多そうだけど(経験談だから真実は不明)。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 57 12) ↑別の同時上映作品見に行ったとき、自分の目当ての映画が初めにやってその後の映画のアニメは見てなかったから途中で退席したことある -- 名無しさん (2017-11-22 01 40 02) 同時上映…ワンピースの映画が終わった時に勘違いした幼い弟が勝手に出て行ったせいでデジモンを見れなかった苦い記憶が…島根にパソコン… -- 名無しさん (2017-11-22 19 34 18) 映画単体で観ても面白いが、本編のデューオの試練と交えて考えてみると一層面白い -- 名無しさん (2018-05-22 19 20 00) 映像ではダークネスオーバーロードを放つFXロックマンだが、ゲームのFXロックマンは当然そのような芸当はできない -- 名無しさん (2019-04-23 16 29 12) アニメのサーチソウルがサテライトレイを使ってるし、その辺りはね -- 名無しさん (2019-05-12 11 52 58) 今見ても作画がヤバい。めちゃくちゃぬるぬる動くし、細かい部分まで描き込んである だからパパの拷問シーンもトラウマになるんだけど -- 名無しさん (2022-02-05 11 04 26) ↑1 拷問シーンは容赦なき執拗さを感じられるモノであったよな。 -- 名無しさん (2022-11-22 14 56 22) 期間限定配信するんだ -- 名無しさん (2023-03-31 20 31 44) 動画公開記念に公開された拷問装置の設定画の展開に笑う -- 名無しさん (2023-04-08 19 41 47) まりこ先生がコスプレしているが場面転換前の時のセリフが「宇宙艦隊エ…」日高のり子声のエで始まる宇宙艦…ガンバスター? -- 名無しさん (2023-05-24 17 11 06) フォルテクロスロックマンのためとはいえクロスフュージョンじゃなくてプラグインで決着つけるのがちょっと嬉しかった -- 名無しさん (2024-01-23 03 39 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1946.html
【ページ名】 ロックマンエグゼの声優一覧 ※「他作品での主な役」は、変更しても構わないですが、多くなりすぎず、且つ作品が偏りすぎないようお願いします。 声優(五十音順) 役柄 他のロックマンシリーズでの役 他作品での主な役 青野武 光正 ロックマン8〜ロックマンロックマン、ロックマンX4 Dr.ワイリーロックマンX6 アイゾック、グランド・スカラビッチロックマンバトル チェイス スプリングマン ちびまる子ちゃん さくら友蔵(2代目)ドラゴンボール ピッコロ大魔王、地球の神他メタルギアシリーズ ロイ・キャンベル 石井康嗣 キャプテン・クロヒゲ - ONEPIECE フィッシャー・タイガーシャーマンキング ボリス・ツェペシュ=ドラキュラ遊戯王 蛭谷 石川ひろあき ストーンマン - ベターマン 牛山次男∀ガンダム スエッソン・ステログレゴリーホラーショー パブリックフォン、キンコ 石村知子(旧芸名 鶴野恭子) 大山チサオカットマン三郎星田球太 - スレイヤーズNEXT マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワロスト・ユニバース ミレニアム・フェリア・ノクターンキャプテン翼J 沢田タケシ 糸博 カットマン長老 - 天空の城ラピュタ ダッフィー親方NARUTO 志村ダンゾウサイキックフォース2012 灌頂玄信 伊藤栄次 パンク - 夏目友人帳 藤原滋城とドラゴン バトルバルーン未来戦隊タイムレンジャー ブラスター・マドウ 伊藤健太郎 シャドーマン ロックマンX4 エックス流星のロックマン ウォーロック ゴールデンカムイ 白石由竹とっとこハム太郎 タイショーくんBLEACH 阿散井恋次 稲田徹 ソードマン(アニメ・赤) ロックマンゼロ ファントム流星のロックマン(アニメ) 尾上十郎ロックマンZX モデルP、トン キルラキル 蟇郡苛スーパーロボット大戦シリーズ エルザム・V・ブランシュタイン、レーツェル・ファインシュメッカー特捜戦隊デカレンジャー ドギー・クルーガー/デカマスター 植田佳奈 ピンクバニー 流星のロックマン 白金ルナ マリア様がみてる 福沢祐巳ハヤテのごとく! 愛沢咲夜咲-Saki- 宮永咲 うえだゆうじ(旧芸名 上田祐司) 日暮闇太郎ナンバーマンカラードマン - るろうに剣心 相楽左之助ポケットモンスターシリーズ タケシ、ムサシのソーナンス他おじゃる丸 キスケ、オコリン坊 宇垣秀成 ボンバーマンゼロ(「トランスミッション」) - 龍が如くシリーズ 真島吾朗鉄拳シリーズ 巌竜ポケットモンスターアドバンスジェネレーション ドンファン 梅津秀行 ガウス・マグネッツ ロックマン11 Dr.ワイリー ONEPIECE ディアマンテぼのぼの アライグマくんのおとうさんミュータント・タートルズ(旧テレ東版) クランゲ皇帝 江川大輔 ジャッカス - TheWonderful101 エリオット・フッカー/ワンダ・ブルー宇宙戦艦ヤマト2199 ヴォル・ヤレトラーストリートファイターシリーズ ダルシム 江川央夫 ゾアノガッツマン ロックマンゼロ3 トレテスタ・ケルベリアン ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) モハメド・アヴドゥルスターフォックスシリーズ/スマブラDX/X/for ファルコ・ランバルディメタルギアソリッド3スネークイーター ザ・ペイン 大浦冬華(現芸名 緒乃冬華) 流星のロックマン 流星のロックマン 星河スバル 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ブラックマジシャンガール(初代)バトルスピリッツ少年激覇ダン/バトルスピリッツブレイヴ 馬神弾うみねこのなく頃に ラムダデルタ 大川透 ボウルマン 流星のロックマン(アニメ) ドラゴン・スカイ ひぐらしのなく頃に 富竹ジロウ鋼の錬金術師(2003年版) ロイ・マスタング、ビドートランスフォーマーアニメイテッド ラチェット 大塚明夫 おてんこさま ロックマンX7 レッド ブラック・ジャック ブラック・ジャックONEPIECE マーシャル・D・ティーチメタルギアシリーズ ソリッド・スネーク、ビッグ・ボス/ネイキッド・スネーク 大西健晴 キラーマン 流星のロックマン(アニメ) 星河大吾流星のロックマントライブ コンドル シュガーバニーズ ぱんだうさGearsofwar オーガスタス・コールゼルダの伝説ムジュラの仮面 チンクル 大原さやか パクチー・ファラン - Fate/Zero アイリスフィール・フォン・アインツベルンFAIRYTAIL エルザ・スカーレット、エルザ・ナイトウォーカーとある科学の超電磁砲 テレスティーナ・木原・ライフライン 緒方賢一 タップマン ロックマンDASH バレル・キャスケットロックマンDASH2 ギルドマスターロックマン星に願いを Dr.ワイリー 名探偵コナン 阿笠博士星のカービィ デデデ大王あたしンちシリーズ 父 岡野浩介 速見ダイスケ スーパーアドベンチャーロックマン メタルマン、シャドーマン とっても!ラッキーマン スピードマン忍たま乱太郎(第3シリーズ以降) 山田利吉烈火の炎 花菱烈火 小野健一 ダーク・ミヤビ スーパーアドベンチャーロックマン ガッツマン、フラッシュマンロックマン星に願いを 優太のパパ 金田一少年の事件簿 高遠遙一スーパーロボット大戦シリーズ ゼンガー・ゾンボルトふたりはプリキュア ジャアクキング 小野大輔 プリズマン ロックマンDASH3 バレット おそ松さん 十四松涼宮ハルヒの憂鬱 古泉一樹BLEACH 月島秀九郎 小野坂昌也 荒駒虎吉 - テイルズオブシンフォニア ゼロス・ワイルダージョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース アレッシーボボボーボ・ボーボボ 首領パッチ 甲斐田ゆき ダーク・キリサキ 流星のロックマン(アニメ) 双葉ツカサ HUNTER×HUNTER(1999年版) クラピカGo!プリンセスプリキュア ロック/クロロゼノブレイド リキ かかずゆみ メディ - ドラえもん 源静香(3代目)仙界伝封神演義 妲己遊戯王 真崎杏子 風間勇刀 スパークマン ロックマンゼロ ゼロロックマンZX モデルZ、ジルウェ流星のロックマントライブ イエティ デジモンアドベンチャー 石田ヤマト魁!!クロマティ高校 山口ノボルLINETOWN ジェームズ 樫井笙人 バレル(老年期) - BLEACH 鳳橋楼十郎、大前田希千代ミュータントタートルズ(2003年版) スプリンタージョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース 呪いのデーボ 加瀬康之 入道露晴 - ポケットモンスターサン ムーン グズマイナズマイレブン 染岡竜吾、万丈一道X-MEN、デッドプール ウェイド・ウィルソン/デッドプール 加藤奈々絵 葉月ユイ - コロッケ! コロッケたまごっち くろまめっちイナズマイレブン 目金欠流、目金一斗 加藤木賢志 ファイアマンドリルマン - イナズマイレブン ビヨン・カイルソラトロボ ベルーガ・ダミアンモンキーターンV 石野政治 神谷浩史 ナルシー・ヒデ - おそ松さん チョロ松さよなら絶望先生 糸色望、糸色命進撃の巨人 リヴァイ 家弓家正 ダリル市長 ロックマンDASH2 ウェルナー・フォン・ミュラー、ジョニー 名探偵コナン ジェイムズ・ブラック(初代)鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST お父様ドラゴンボールZ燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 パラガス 川上とも子 プリンセス・プライド - 少女革命ウテナ 天上ウテナケロロ軍曹 日向冬樹(初代)クロノクルセイド ロゼット・クリストファ、マグダレーナ 川島得愛 光祐一朗(『Stream』以降)ゾアノナンバーマンゼロワン 流星のロックマン(アニメ) ウルフ ポケモンジェネレーションズ アクロマケータイ捜査官7 サードベイマックス ベイマックス 川田紳司 コールドマンダイブマン ロックマン11 ツンドラマン NARUTO 油女シノ進撃の巨人 オルオ・ボザドジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース ラバーソール 川津泰彦 グライドサーカスマン ロックマンXコマンドミッション マッシモ キン肉マンⅡ世 ブロッケンJr.ドラゴンボールZ燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 ミスター・ポポ真・三國無双シリーズ 黄忠、張角 神田理江 チロル - FORTUNEARTERIAL 千堂瑛里華学園アリス 梅ノ宮アンナユーディーのアトリエ ユーディー 木内秀信 ゲートマン - テラフォーマーズ 小町小吉バイオハザード7 イーサン・ウィンターズアントマン スコット・ラング/アントマン 岸尾大輔(現芸名 岸尾だいすけ) ジャイロマン ロックマンZX プロメテ ボボボーボ・ボーボボ 破天荒マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 堂本海斗デジモンクロスウォーズ 剣ゼンジロウ、バアルモン 喜多川拓郎 教授(アニメ) - アキハバラ電脳組 東十条鴨之助戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー クリフジャンパー、グリムロック他エースコンバット3 ニューコム通信員 木村亜希子 ロックマン(アニメ)ダークロックマンラッシュ 流星のロックマン(アニメ) 星河あかね ポケットモンスターアドバンスジェネレーション リライナズマイレブンGOクロノ・ストーン フェイ・ルーンコレクターユイ レスキュー 清川元夢 風天老師 - 機動戦士ガンダム テム・レイ新世紀エヴァンゲリオン 冬月コウゾウご注文はうさぎですか? ティッピー 桐井大介 ソードマン(アニメ・青) - メジャー 薬師寺GIANTKILLING 杉江勇作バクマン。 港浦吾郎 釘宮理恵 アネッタ - 銀魂 神楽ドキドキ!プリキュア 円亜久里/キュアエース鋼の錬金術師 アルフォンス・エルリック くまいもとこ まめ男 - かいけつゾロリ ノシシけろけろけろっぴ けろっぴ釣りキチ三平(OVA) 三平三平 河野智之 マグネットマン - パチスロ貴族銀 川藤宏真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ネーサーオペレーターコロッケ!2闇のバンクとバン女王 タンタンメン 小杉十郎太 ミストマン ロックマン8、ロックマンバトル チェイス デューオロックマンバトル チェイス ナパームマン ふたりはプリキュアSplash☆Star キントレスキーTIGER BUNNY Mr.レジェンド天装戦隊ゴセイジャー 10サイのロボゴーグ 小西克幸 火野ケンイチマジックマンブライトマン ロックマン11 トーチマン、ラッシュ 監獄学園 ガクト天元突破グレンラガン カミナ、マッケン天装戦隊ゴセイジャー ゴセイナイト 小林けい(現芸名 小林希唯) カットマン四郎 - 格闘美神武龍 高田トップをねらえ2! グルカ・ククシス天地の門2武双伝 カシュー・カーラ 小林由美子 切札勝舞※ ロックマンロックマン ロックマンイレギュラーハンターX ナビゲーター シスタープリンセス 衛デュエルマスターズ 切札勝舞クレヨンしんちゃん 野原しんのすけ(2代目) 小伏伸之(現芸名 こぶしのぶゆき) シャーベットマン - キャプテン翼(2001年版) 浦辺反次ダンボール戦機 鹿野ギンジ銀の匙 別府太郎 子安武人 イリヤ トロンにコブン、ロックマンDASH2 グライドロックマンDASH2 マスター 銀魂 高杉晋助ケロロ軍曹 クルル曹長ボボボーボ・ボーボボ ボーボボ 近藤隆 堀杉土太郎 - 家庭教師ヒットマンREBORN! 雲雀恭弥、フォン他ギルティギアシリーズ ポチョムキン、ファウストKOFXIV/スマブラSP テリー・ボガード 近藤孝行 シャインマン - あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 久川鉄道東京喰種 平子丈逆転裁判 成歩堂龍一 斎賀みつき 伊集院炎山 - プリパラ 紫京院ひびきイナズマイレブンGO 神童拓人、日向理恩ドラゴンクエストXI/スマブラSP イレブン 斉木香 メットール - それいけ!アンパンマン ネコのこどもガラスの仮面(平成版) 津田キクエスケアクロウマン 旅芸人の母 酒井敬幸 キングマン ロックマンZX プロテクタス・ザ・ゴアロイド ヘタリア スウェーデン仮面ライダーキバ バットファンガイア・リボーン仮面ライダーディケイド完結編 ドラス 坂口候一 ナパームマン変な親父 - グラップラー刃牙 ジャック・ハンマー銀魂 ハタ皇子ポケットモンスターアドバンスジェネレーション エニシダ 阪口大助 トマホークマン - 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン銀魂 志村新八あたしンちシリーズ 立花ユズヒコ 坂口哲夫 マック - 仮面ライダークウガ ズ・グムン・バガンダムビルドファイターズ マシタ会長ONEPIECE ヒョウゾウ 咲野俊介 ウインドマン - 逆転裁判5 夕神迅龍が如く 柏木修重甲ビーファイター シャドー/ブラックビート 佐々木健 ハットマン - アンリミテッド・サガ キャッシュこちら葛飾区亀有公園前派出所 関根、バロン中川仮面ライダー剣 ラウザー音声 笹本優子 鬼龍院桜子 - ストリートファイターシリーズ 春日野さくらテイルズオブイノセンス イリア・アニーミ妖怪ウォッチ メラメライオン、ガブニャン他 下屋則子 トリル - マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ミミちび☆デビ! まおちゃんFate/Staynight 間桐桜 四宮豪 エレメントマン - ダンボール戦機 宇崎悠介、亀山テツオサムライスピリッツ零 妖怪腐れ外道スーパーロボット大戦OE 草薙征士郎 芝原チヤコ カットマンカットマン次郎バブルマン - はりもぐハーリー ガブリーヌ爆球連発!!スーパービーダマン 西部丸馬ダンボール戦記 檜山真実 渋谷茂 ゼロ(アニメ) ロックマンゼロ4、ロックマンZX ペガソルタ・エクレール 機動戦士ガンダムSEED ジャッキー・トノムラ超者ライディーン エース羽田ペルソナ2 黒須淳 志村知幸 クラウドマン 流星のロックマン(アニメ) 五陽田ヘイジ スマイルプリキュア ウルフルンバクマン。 中井巧朗スナックワールド シンデレラ隊長 下山吉光 ガッツマングラビティマンシャイニングマン - デュエル・マスターズ ヤカンマンうたわれるもの ムックル王様ランキング デスハー 城雅子 ロール光はる香 - きらりん☆レボリューション 小倉エリナイナズマイレブン/イナズマイレブンGO 豪炎寺夕香ああっ女神さまっ クロノ 杉田智和 スラッシュマン - 銀魂 坂田銀時涼宮ハルヒの憂鬱 キョンファイアーエムブレム覚醒/スマブラSP クロム 菅生隆之 鉄国男 - BLEACH 斬月、ユーハバッハ宇宙戦艦ヤマト2199 沖田十三ドラゴンクエストXI デルカダール王 鈴木勝美 イワン・コオリスキー 流星のロックマントライブ ゴーストロックマン星に願いを エディー 幽遊白書 戸愚呂兄ONEPIECE CP‐0ドンキーコングシリーズ(ディディーコングレーシング以降) ディディーコング 鈴木琢磨 氷川清次シャークマン 流星のロックマン(アニメ) 金田金太郎 爆走兄弟レッツ ゴー ハマーD魁!!クロマティ高校 林田慎二郎それいけ!アンパンマン アボガドじいや、こおりおに 鈴木千尋 エレキマン - コロッケ! T-ボーンデ・ジ・キャラット カイ=シュヴァイツァーテイルズオブジアビス 鮮血のアッシュ、ルーク・フォン・ファブレ 陶山章央 ブリザードマン スーパーアドベンチャーロックマン バブルマン ちびまる子ちゃん 山根天元突破グレンラガン シトマンドラダイの大冒険(2020年版) 妖魔学士ザムザ 関俊彦 教授(「トランスミッション」) - クロスアンジュ天使と竜の輪舞 エンブリヲ鬼滅の刃 鬼舞辻無惨仮面ライダー電王 モモタロス 仙台エリ アイリス - メダロット 甘酒アリカYes!プリキュア5GoGo! ミルク/美々野くるみ/ミルキィローズうみねこのなく頃に散 フルフル 園部啓一 マハ・ジャラマ - ボボボーボ・ボーボボ ところ天の助スイートプリキュア 調辺音吉ONEPIECE イガラム、シルバーズ・レイリー他 園部好德 ジャッジマン - ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(ディスク・ウォーズ版) ドラックス・ザ・デストロイヤーガラスの仮面 ゴッドフリード伯爵ミステリート〜不可逆世界の探偵紳士〜 毒島武雄 高橋美佳子 安藤ロメダ - 銀魂 定春、寺門通ミュークルドリーミーみっくす! アクムーサムライスピリッツ天下一剣客伝 ナコルル、レラ 瀧本富士子 新垣コジロー - 星のカービィ トッコリサルゲッチュ(ゲーム版) カケルゼルダの伝説時のオカリナ、ムジュラの仮面/スマブラDX/SP こどもリンク 武虎 ダストマン ロックマンXDIVE 豪鬼 遊戯王5D's ルドガー・ゴドウィン機動戦士ガンダムAGE ダズ・ローデンワールドトリガー 北添尋 田中一成 ラット - プラネテス 星野八郎太ハイキュー!! 烏養繋心(初代)魁!!男塾(ゲーム版) 飛燕 田中総一郎 フリーズマンコスモマン伊集院秀石 - RAVE タンチモゾイド新世紀/ゼロ アルタイル、ダークジャッジマンSAMURAIDEEPERKYO 太白 谷山紀章 スワローマン ロックマンZXA コンドロック・ザ・バルチャロイド 絶対可憐チルドレン 賢木修二進撃の巨人 ジャン・キルシュタイン魔王城でおやすみ ハデス 千葉一伸 バレル 流星のロックマントライブ エンプティ 名探偵コナン 千葉和伸ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) DIO鉄拳シリーズ 風間仁 千葉紗子 ジャスミン - 天使のしっぽ キツネのアカネながされて藍蘭島 あやね撲殺天使ドクロちゃん ドクロちゃん 千葉進歩 風吹アラシエアーマンメタルマンハンター - ヒカルの碁 藤原佐為銀魂 近藤勲ジャスティスリーグ ザ・フラッシュ 千葉千恵巳 アクアマン - おジャ魔女どれみ 春風どれみシスタープリンセス 雛子キラキラ☆プリキュアアラモード ビブリー 長克巳 Dr.ワイリー - 機動戦士ガンダム パオロ・カシアス魔法少女リリカルなのはA's ギル・グレアムONEPIECE エリザベロー2世 津田健次郎 ディープ・カバセ - 呪術廻戦 七海建人遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 海馬瀬人仮面ライダーリバイス デモンズドライバー 土屋利秀(現芸名 土屋トシヒデ) ウッドマンニードルマンサブロー - ストリートファイターZERO3 ガイル仮面ライダーアギト オルカロード、マンティスロード他ドンキーコングシリーズ ファンキーコング、キングクルール他 遠近孝一 グランドマン 流星のロックマントライブ キュー・出間崎 東京ミュウミュウ 白金稜キン肉マンII世 チェック・メイト、イリューヒン相州戦神館學園八命陣 柊聖十郎 飛田展男 ラウル ロックマン11 ライト博士、ライトット ぼのぼの しまっちゃうおじさんHELLSING 少佐星のカービィ コックカワサキ、カブー他 中尾隆聖 スネークマン - それいけ!アンパンマン ばいきんまんBLEACH 涅マユリドラゴンボールZ フリーザ 中川亜紀子 緑川ケロトードマン - 金田一少年の事件簿 七瀬美雪フレッシュプリキュア 山吹祈里/キュアパイン炎神戦隊ゴーオンジャー ボンパー 長嶝高士 フレイムマンハリー ロックマン8 テングマン、サーチマンロックマンX4 マグマード・ドラグーン、スラッシュ・ビストレオイレギュラーハンターX スパーク・マンドリラー、RT-55Jロックマン2・ザ・パワーファイターズ デューオ 星のカービィ パーム大臣、レン村長他ドンキーコングシリーズ ドンキーコングゼルダの伝説シリーズ/スマブラDX/SP ガノンドロフ 中嶋聡彦 貴船誠心 - 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ コジロー・マードックはじめの一歩 八木晴彦サクラ大戦シリーズ 中嶋親方 中多和宏(現芸名 中田和宏) Dr.リーガルレーザーマンネビュラグレイ星田球馬 - .hack//SIGN ベアエアガイツ ヴィンセント・ヴァレンタイン機動戦士Vガンダム ドゥカー・イク 永野広一 光祐一朗(『Axess』まで)サヌキマン - ONEPIECE ヘルメッポ、フォッサアイシールド21 栗田良寛家庭教師ヒットマンREBORN! ロマーリオ 中村大樹 サンダーマンソードマン(「トランスミッション」) 流星のロックマン(アニメ) キャンサー 絶体絶命でんぢゃらすじーさん じーさんがんばれゴエモン次元城の悪夢 ゴエモンサムライスピリッツ 覇王丸 中村千絵 シャンカ - NARUTO 春野サクラソウルキャリバーシリーズ ソフィーティア・アレクサンドル逆転裁判(アニメ版) 綾里千尋 中村秀利 シェードマン - つくってあそぼ ゴロリ機動戦士Zガンダム ブラン・ブルタークダイ・ハード/ラスト・デイ ジョン・マクレーン 夏樹リオ ミリオネアシルク蒼木真琴 - デジモンアドベンチャー02 井ノ上京フォーセットアムール コルク・ランスファイナルファンタジー10 ルールー 成田剣 砂山ノボル - 犬夜叉 殺生丸ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル ウェカピポ機動戦士ガンダムUC他 ブライト・ノア(2代目) 西村朋紘 六尺玉燃次 - それいけ!アンパンマン SLマンピタゴラスイッチ ゴラDEATHNOTE 渋井丸拓男 西村知道 ビデオマン - スラムダンク 安西先生フレッシュプリキュア 総統メビウスONEPIECE Tボーン、ヒョウじい 西本理一 スカルマン - イノセント・ヴィーナス リキ劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーションポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ ホエルオー北斗の拳(ゲーム) ダイヤ 沼田祐介 大山デカオ - ちびまる子ちゃん 大野君(2代目)おじゃる丸 ケンさんスターフォックスアサルト アンドリュー・オイッコニー 根本圭子 フォルテ ロックマンXDIVE フォルテ NARUTO シズネ、トントンざわざわ森のがんこちゃん がんこちゃんカードファイト!!ヴァンガード ファジル・アリ 根谷美智子 テスラ・マグネッツ - シャーマンキング マリオン・ファウナ、道潤鋼の錬金術師(2003年版) リザ・ホークアイクレヨンしんちゃん 小山むさえ 野川さくら AKI - 舞-HiME 宗像詩帆ローゼンメイデン 雛苺キミキス 相原菜々 野沢雅子 テスラ(エレキママ) - ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎ドラゴンボールシリーズ 孫悟空、孫悟飯他ザンキゼロ ミライ 野島健児 土門凱 ロックマンZXA ヴァン シスタープリンセス 海神航月姫シリーズ 遠野志貴、七夜志貴スターフォックスアサルト/スマブラX/for フォックス・マクラウド 野田順子 色綾まどいアイスマン ロックマンX8 ルミネ ONEPIECE たしぎ、ハルタHUGっと!プリキュア ハリハム・ハリー(ハムスター態)ときめきメモリアル2 陽ノ下光 能登麻美子 城戸舟子 - ラブライブ!スーパースター!! 澁谷かのんの母いちご100% 東城綾プリキュアオールスターズ(NewStage以降) 坂上あゆみ/キュアエコー 乃村健次 デューオ ロックマンロックマン ガッツマン、イエローデビルロックマンZXA ディアバーン・ザ・ガゼロイド グラップラー刃牙(2001年版) 範馬勇次郎機動戦士ガンダムAGE イワーク・ブライア宇宙兄弟 吾妻滝生 浜田賢二 テングマン 流星のロックマン(アニメ) 育田道徳 ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない 片桐安十郎機動戦士ガンダム00/ガンダムビルドダイバーズ パトリック・コーラサワーファイアーエムブレム風花雪月 ハンネマン=フォン=エッサー 早水リサ 烏星修一 - ごくせん 山口久美子ポケットモンスターダイヤモンド パール ノゾミプリティーリズム 阿世知今日子 坂東尚樹 ダークマン ロックマンDASH 警部、ワイリー 機動戦士ガンダムAGE バルガス・ダイソン妖怪ウォッチ じんめん犬、グレるりん他無人惑星サヴァイヴ タコ 比嘉久美子 光熱斗(アニメ) - ゾイド新世紀/ゼロ ケリー・タスカー魔法戦隊マジレンジャー マンドラ坊やきかんしゃトーマス(9~24期) トーマス 久川綾 五十嵐ラン - カードキャプターさくら ケルベロスハートキャッチプリキュア 月影ゆり/キュアムーンライト美少女戦士セーラームーンシリーズ(初代) 水野亜美/セーラーマーキュリー 日髙のり子 大園まりこ大園ゆりこゴスペル首領 - スイートプリキュア アフロディテタッチ 浅倉南ラブライブ! 南ことりの母 檜山修之 西古レイ ロックマン8、ロックマンバトル チェイス フォルテロックマンバトル チェイス ライトット、クイックマン流星のロックマン(アニメ) オックス 勇者王ガオガイガー 獅子王凱幽遊白書 飛影仮面ライダーフォーゼ タチバナ 氷青(旧芸名 横手久美子) 黒井みゆきスターマン - シスタープリンセス 白雪アクション対魔忍 朧ドキドキ!プリキュア 五星麗奈 広瀬正志 匠転助 - 忍たま乱太郎 松千代万(2代目)ウルトラマンZOFFY バルタン星人STARWARS ボバ・フェット 福山潤 サーチマン - おそ松さん 一松コードギアスシリーズ ルルーシュ・ランペルージペルソナ5 主人公、アルセーヌ 藤原啓治 名人ファラオマン ロックマンX6 ゲイト流星のロックマントライブ ジャッキー半蔵 クレヨンしんちゃん 野原ひろしファイナルファンタジーXV アーデン・イズニア機動戦士ガンダム00 アリー・アル・サーシェス 二又一成 ヒートマン ロックマン8 グレネードマン、アストロマン、ライトットロックマンX4 ウェブ・スパイダス、サイバー・クジャッカー 機動警察パトレイバー 進士幹泰ふたりはプリキュア イルクーボ非公認戦隊アキバレンジャー 代々木スジボケハシリグモ 古澤徹(現芸名 古澤融) Mr.ハット ロックマンゼロ4 テック・クラーケン流星のロックマン(アニメ) レオ・キングダム 勇者警察ジェイデッカー デッカードらき☆すた 柊ただおデビルマン 飛鳥了 堀川仁 マサナイトマン - 悪魔城ドラキュラX血の輪廻 リヒター・ベルモンド最遊記 是音デジモンアドベンチャー/デジモンアドベンチャー02 デジタマモン 本田貴子 白泉たま子 - 映画クレヨンしんちゃんちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者 プリリン・アンコック僕のヒーローアカデミア キュリオスポケットモンスターダイヤモンド パール ポケモンハンターJ 間島淳司 六方悟 - とらドラ! 高須竜児ぷちます! プロデューサーファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 漆黒の騎士 松岡由貴 アン・エレキテル光熱斗(TVCM)ロックマン(TVCM) - おジャ魔女どれみ 妹尾あいこBLEACH 井上織姫涼宮ハルヒの憂鬱 鶴屋さん 松風雅也 ブルースダークブルース - DEATHNOTE 魅上照東京卍リベンジャーズ 佐野真一郎シェンムーシリーズ 芭月涼 松林大樹 ブレイクマン - MAJOR 堂本、寺門健一他MURDERPRINCESS ジタノLoveSongsアイドルがクラスメ〜ト 宝条瞬 松本大 ビーストマン岬悟郎 流星のロックマントライブ ハイド ヨルムンガンド バルドラNARUTO-ナルト-疾風伝 無梨甚八人造人間ハカイダー ハカイダー 松本保典 チャーリー・エアスター ロックマンX4 ダブル ドラえもん 野比のび助(3代目)サザエさん 波野ノリスケ(3代目)疾風!アイアンリーガー マグナムエース 的井香織 カットマン六郎 - とっとこハム太郎 ちび丸ちゃんあたしンちシリーズ しみちゃんSDガンダムフォース ノア、フェン 三木眞一郎 バーナーマン ロックマンX6 ブレイズ・ヒートニックスロックマンDASH2 ジジ、シタッパー 頭文字D 藤原拓海ポケットモンスターシリーズ コジロウ機動戦士ガンダム00 ロックオン・ストラトス 水橋かおり 桜井メイル - カスミン 春野カスミリリカルなのはシリーズ ユーノ・スクライア、高町ヴィヴィオ他魔法少女まどか☆マギカ 巴マミ、鹿目タツヤ他 南央美 サロマ - しまじろうシリーズ 縞野しまじろう機動戦艦ナデシコ ホシノ・ルリおじゃる丸 アカネ、ニコリン坊 三宅健太 ジャック・エレキテルジャンクマンリーグマンホエールマン イレギュラーハンターX バーニン・ナウマンダー、アーマー・アルマージロックマンゼロ4 クラフト 鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST スカーファイナルファンタジーXV グラディオラス・アミシティア僕のヒーローアカデミア オールマイト 麦人 カルダモン ロックマンX シグマロックマンX6 メタルシャーク・プレイヤーロックマンX7 アルス、スナイプ・アリクイックロックマンX8 VAVA.V コレクターユイ グロッサー戦姫絶唱シンフォギアシリーズ 風鳴訃堂手裏剣戦隊ニンニンジャー 牙鬼幻月 最上嗣生 チャージマンソードマン(アニメ・黄) - 進撃の巨人 キース・シャーディスザ・キング・オブ・ファイターズ(XIV)以降 山崎竜二スターフォックス643D アンドルフ、ピグマ・デンガー他 茂木優 クイックマン - ふしぎ星の☆ふたご姫 ペギー船長劇場版ポケットモンスターセレビィ時を超えた遭遇 アリゲイツ幕末恋華新選組 武田観柳斎 森田成一 城戸アツホ城戸タイチ - BLEACH 黒崎一護TIGER BUNNY バーナビー・ブルックスJr.ファイナルファンタジー10 ティーダ 保村真 フラッシュマン - アイカツ! ジョニー別府ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ版) オインゴ異世界食堂 ガガンポ 安元洋貴 カーネルイエティマン - ヘタリア ドイツBLEACH 茶渡泰虎鬼灯の冷徹 鬼灯 梁田清之 犬飼猛雄デザートマン ロックマンZX セルパン 獣神ライガー リュウ・ドルクスラムダンク 赤木剛憲ジョジョの奇妙な冒険(ゲーム版) 空条承太郎 山口太郎 ヤマトマン - 花咲くいろは 富樫蓮二よんでますよ、アザゼルさん。 オセ健太郎転生したらスライムだった件 ゲルド 山口眞弓 ディンゴ - ギャラクシーエンジェル フォルテ・シュトーレン鋼の錬金術師(2003年版) エンヴィーポケットモンスターアドバンスジェネレーション ギエピー 山口由里子 真辺鈴 - 新世紀エヴァンゲリオン 赤木リツコONEPIECE ニコ・ロビン、ニコ・オルビア他ポケットモンスターシリーズ ジョーイ(2代目) 山崎たくみ キャッシュ - しまじろうシリーズ 空野とりっぴい忍たま乱太郎 小松田秀作、鉢屋三郎メタルギアソリッド3 リボルバー・オセロット 結城比呂(現芸名 優希比呂) ライカ - 怪談レストラン 甲本ショウサウスパーク スタン・マーシュYes!プリキュア5 カワリーノ 芳野日向子(旧芸名 金丸日向子) 綾小路やいと - ビックリマン 十字架天使セガソニック・ザ・ヘッジホッグ レイ・ザ・フライングスクイレル太鼓の達人 どん子 吉野裕行 プラントマンミスタープレス ロックマンX4 シグマの部下 SKETDANCE ボッスンダイの大冒険(2020年版) キルバーンイナズマイレブンシリーズ 鬼道有人、速水鶴正他 渡辺明乃 スラー - ソウルイーター エリザベス・トンプソンポケットモンスターベストウイッシュ シューティー、サトシのズルッグFree! 松岡江、松岡凛(小学生時代) 渡辺久美子 氷川透カットマン五郎 - あたしンちシリーズ 母ケロロ軍曹 ケロロドキドキ!プリキュア レジーナ 声優不明 プラネットマン ※劇場版ゲストキャラクターとして出演
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31985.html
登録日:2015/04/07 (火) 17 16 50 更新日:2024/09/24 Tue 06 27 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Dr.ワイリー WWW だいたいこいつのせい ココロネットワーク コピーロイド デリート ドリームウイルス バレル マッドサイエンティスト モノクル ラスボス リーガル ロックマン ロックマンエグゼ ロボット ワイリー 元善人 哀しき悪役 復讐 憎悪 杖 研究者 科学省 科学者 終末戦争 総帥 義眼 老人 長克巳 闇堕ち 髑髏 高性能じいちゃん 『ロックマンエグゼシリーズ』の登場人物でシリーズを通しての悪役。 CV 長 克巳(アニメ版) モデルは初代ロックマンでお馴染みの悪の天才科学者「アルバート・W・ワイリー」。 本家版と同様の髪形で髭も生やしているが、頭部には所々に染みがあり肌も若干 黒ずんでいる。 いかにも悪の組織のボスといった感じの服装で、ドクロのついた杖を持っている。 ちなみに、この服のデザインは『3』以前と『5』以降で若干 違っている。 本家版のリスペクトなのか本拠地にも巨大なドクロの意匠が付いている事が多くなっている。 右目が義眼になっており、そこにモノクルをはめ込んでいる(当初は眼帯をする案もあった)。 媒体にもよるが本家のようなコミカルな部分は無く、ジャンピング土下座なんてものは何があろうと絶対にやらない。 自己顕示欲が強いのか、自らの研究所に自画像や銅像を飾る事が多い。 ネット犯罪組織「WWW」の総帥。 それ以前はロボット工学の第一人者として、熱斗の祖父でネットワーク工学の第一人者であった光正と共に二大巨頭として科学省で活躍していた。 正とは友人のような関係で、ネットワークで人間の感情をリンクさせるシステム「ココロネットワーク」も共同で開発した事もある。 だが科学省がネットワーク工学部門に予算を注ぐ事を決定したために、同時にロボット工学部門の予算が削られる事となってしまう。 ロボット工学の研究が頓挫したことで自分の居場所が無くなり追われるようにして科学省を去った後で、 正とネットワーク技術で発展した社会を激しく憎むようになり、ネットワーク社会を壊滅(デリート)するためにWWWを結成した。 因みに『3』ではカエルのようなデザインをした無人戦車が登場するが、これは科学省にいた頃のワイリーが設計したもので、 ワイリーが科学省から去り数十年経った現在でも現役で使用されているあたり技術力の高さがうかがえる。 部下や自立型ネットナビを使ってネットテロを幾度となく企て、ドリームウイルスやプロト、電脳獣を使って世界の破滅を目論んだ。 元科学者だけあって人望が厚く、彼の元には優秀な人材が何人も集まっている。 だが『6』ではその人望に陰りが見えた所もあり、簡単に離反する団員も多くいた。 それでも団員達の離反をも見越した計画を練っており、野望達成目前までこぎつけるあたりは流石としか言いようがない。 ネットワーク社会を憎んではいるもののハード面だけでなくプログラミングの心得はあるようで、『1』では究極のプログラムを元にドリームウイルスを作成したり『3』ではロックマンにデリートされたWWWのナビをグレードアップさせて復活させた事もある。 上記の理由で科学省を去る事になったのだが、すぐに復讐に走ったわけではなく、バレルの父親の紹介によってアメロッパ軍に入り、しばらくはそこで軍事用ロボットの開発を行っていた。 心の拠り所を得たことで、一旦は復讐を思いとどまり高性能ナビ「カーネル」を開発した事もあったが、恩人であり親友だったバレルの父親が戦死した知らせを受けると再び陰が見え始め、それがきっかけとなってネットワーク社会への復讐を本格的に開始する事となった。 アメロッパ軍を去った後はバレルを引き取り、彼に軍人としての基礎を叩き込む。 そして彼が所有していたカーネルから「電子機器 制御能力」や「やさしさ」のデータを分離させ、そのデータに擬似人格プログラムを組み込んで「アイリス」という名の新たなネットナビを開発した。 【本編での活躍】 ・ロックマンエグゼ WWWの団員にデンサンシティ各地に散らばる「究極のプログラム」の強奪を命じ、それを元に究極のウイルス「ドリームウイルス」を作成する。 それを組み込んだハッキングロケットを打ち上げて軍事衛星を乗っ取り、終末戦争を引き起こそうとしたが、寸前で熱斗とロックマンの邪魔が入る。 彼らの手によってドリームウイルスはデリートされ、その影響で研究所の自爆システムが作動してしまう。 この時の爆発に巻き込まれ、熱斗達からは死亡したものだと思われていたのだが…… ・ロックマンエグゼ2 姿は見せないものの、後に一連の事件の黒幕だった事が発覚。 両親を失って現実世界に絶望していた帯広シュンを言葉巧みに誘導し、ネットマフィア「ゴスペル」を結成させる。 彼にフォルテを作成させて、初期型インターネット「プロト」復活の足がかりにしようと目論んだが、 その結果究極のバグ集合体ができただけに終わり失敗する。 だがこの事件に影響された本物のフォルテが表の世界にも現れるようになったため、彼とコンタクトをとって協力関係になる事には成功した。 ・ロックマンエグゼ3 この作品でWWWの活動を再開。 団員に命じて、今度はプロトが保管されているエリアに行くまでに必要となる「テトラコード」の強奪を行っていく。 プロトを奪った後はフォルテに命じて、プロトに掛けられていたセキュリティ「ガーディアン」の解除を行う。 パルス・トランスミッションを行い自らがプロトの頭脳となって電脳世界を破壊しつくそうとしたが、 思い通りに行かず逆にプロトに飲み込まれてしまう。 プロトがデリートされた後は他のWWW団員と一緒に救助され、オフィシャルに逮捕されて取り調べを受けた。 本拠地が海上にあるドクロマークの城、いわゆる「ワイリーステージ」風になっているのだが、こんなものをどうやって秘密裏に建設したのだろうか…。 ・ロックマンエグゼ5 カーネル版に登場(ブルース版では直接は登場しない)。この作品の少し前に脱獄していた事が判明する。 息子でありダークチップシンジケート「ネビュラ」の首領でもあるDr.リーガルの計画を阻止するべく、バレルに依頼して「チームオブカーネル」を結成させ、ネビュラに占拠されたインターネットを開放させていく。 「チームオブブルース版」でもココロネットワークの端末の情報を熱斗に伝えたり、カーネルを援護に向かわせる等の支援は行っている。 リーガルの野望が潰えた後は、彼が使っていたココロネットワークを操作して彼を記憶喪失にする。 そうしてリーガルを更生させた後はネビュラの本拠地を後にし、しばらく行方をくらます事となる。 熱斗たちに気づかれずに富士山頂をどうやって行き来したのだろうか 動機に関して直接 語られることはないが、息子まで悪の道を歩んでしまったことに対する父としての責任や、ココロネットワークの開発者の片割れとしての責任を感じての行動とみるべきか。 この作品では正と共同でココロネットワークの開発を行っていた頃のワイリーが登場するが、 眼鏡を着用した渋く爽やかな顔立ちをしており「きれいなワイリー」と呼ばれることも。 なお、作中で熱斗に送られてきたカオスユニゾンの説明が書かれたメールは、本文の口調からすると、恐らく彼が送信したものと思われる。 ・ロックマンエグゼ6 熱斗&ロックマン達とワイリーの最後の戦い。 新生WWWを結成し、アンダーグラウンドに封印されていた2匹の電脳獣の力を使ってネットワーク社会を崩壊させようと三度目の活動を開始。 セントラルタウンの万博会場に本拠地を置き、ケイン市長の支援を受けながら自らの持つ全ての技術を注ぎ、 「コピーロイド」というネットナビを現実世界で活動させる事ができるロボットを開発する。 チロルに命じて電脳獣の片割れを捕獲した後は、スカイタウンから強奪した「フォースプログラム」を組み込んだ巨大コピーロイドに電脳獣をインストールし、現実世界に現れた電脳獣を使い社会を破壊しようとする。 途中でチロル、六方、入道、クロヒゲというエゴの強い面々から離反されるも、それすら想定に入れたプランで事を思い通りに運んだ。 最終盤では、熱斗達を完成した万博への事前招待という形でおびき寄せ、ロックマンから電脳獣を引き剥がし、アイリスを確保することに成功。 炎山&ブルースによって熱斗達の身柄は取り逃がしたものの、アイリスを操って2体の巨大コピーロイドに電脳獣をインストールし、計画遂行への準備を整えた。 だが、息子のような存在だったバレルが最後の最後で反旗を翻すという想定外の事態が発生。 ただし、バレルは決して恩人を見限ったのではなく、彼にありし日々の「やさしさ」を取り戻してほしいという一心だった。 コピーロイドにプラグインしてきたロックマンやカーネル、 そしてアイリスの手によって電脳獣がデリートされてしまい、その余波で巨大コピーロイドの大崩壊が始まる。 未来を守る為に「運命ではなく自分の意志で」犠牲になる道を選び、 決死の特攻を行ったカーネルとアイリス兄妹を目の当たりにして自暴自棄になりかけるが、 その時に熱斗の説得を受けて自分の中にまだ「やさしさ」が残っていたということを指摘される。 ようやく人の心を取り戻したワイリーだったが、共に脱出するように促されるもそれを拒否し、バレルと共に大爆発に飲み込まれる。 しかし奇跡的に生還し、オフィシャルに逮捕された後は憑き物が落ちたような態度で素直に取り調べを受け、 熱斗に「ありがとう」と伝えてくれと炎山に頼んでいた。 ちなみに生還した理由は前述の巨大コピーロイドの下敷きになっていたため。 最後の最後で自らが信じたロボット工学に命を救われたのだった。 その後はエピローグで語られたのみだが、科学者として再起したようでネットワーク社会の発展に貢献し、20年後には自動迎撃システム「カーネル」と自動回復システム「アイリス」を開発した。 余談だが、この作品ではロックマンにナビカスのユーモアセンスを組み込んでいると、 ワイリーが熱斗のPETにハッキングして自分の顔を映すイタズラをするというお茶目な姿を見ることが出来たりする。 【本編以外の活躍】 ・漫画版(鷹岬版) ゲーム版と同様にドリームウイルスを作成し、世界を滅ぼそうとする。 「わしが命を捧げて取り組んでいたロボット工学を否定した社会など存在する価値はない!」と言い切り、今まで仕えていた団員ですら平気で切り捨てる。 その考えは、祐一朗にすら「狂っている…」と言わしめるほど。 科学省で軍事衛星を乗っ取り、世界を破滅寸前にまで追い込むも、熱斗とロックマンのコンビネーションによってドリームウイルスはデリートされる。 その時の機器の暴走による爆発をモロに受けて、以降は生死不明になった。 この後全く登場しなかったことから死亡が濃厚。 この為、漫画版ではゴスペルの存在理由となった2及びワイリーが密接に絡んでくる3と5と6のストーリーが成立たず、 全くのオリジナル展開に突入した(というか、そうせざるを得なかっただろう)。 ・漫画版(あさだ版) この作品では正が開発したPETによって発展した社会を激しく憎んでおり、ドリームウイルスを作成してPETの破壊を目論む。 似たような目的を持つもの同士としてゴスペルにも援助を行っていたが、途中で彼らの裏切りに遭い始末されかけた事もある。 ドリームウイルス究極体を完成させた後は、それを使って世界中のPETを破壊する。 だが新型PETを手にした熱斗のウイルスバスティングによってドリームウイルスがデリートされてしまい、 基地の崩壊に巻き込まれてこちらでも生死不明となる。 後に生きていた事が判明し、プロトを復活させようとして再び世界に危機をもたらすが、その言動には以前の彼からは考えられないところもあり…… ・アニメ版 ゲーム版と同様ネットワーク社会を憎んでWWWを結成し、団員に指示を出して様々なネットテロを行う。 N1グランプリにもWWW団員を出場させ、更に自立型ネットナビのストーンマンとボンバーマンを送り込む。 ロックマンとブルースのファイナルバトルの最中で突如目覚め、復活直後にロックマンを一撃でデリートしたファラオマンが、 かつて科学省がネットワーク管理のために作り上げた「究極プログラム」の持ち主であることを見抜く。 ブルースと復活したロックマンのタッグに敗れたファラオマンを捕獲して手中に収めようとするが、 他者の支配を拒むファラオマンはWWW研究所でワイリーを道連れに自爆。 ファラオマンの事件以降は行方不明となるが、 後に出現したゴスペル首領率いるネットマフィア・ゴスペルを影で操っていた黒幕であり、ゴスペル首領はロボットであるという事が判明。 密かにファラオマンの究極プログラムの一部を復元し、破壊と創造を司るプログラム「ゴスペル」を生み出してインターネット上に解き放ち、 世界中のインターネットのナビやプログラムを次々に吸収していく事件を発生させていた。 また、同じファラオマンの究極プログラムから自然に自己再生して誕生したフォルテはゴスペルと兄弟のようなものであると明かした。 そしてゴスペルの脅威的なパワーでインターネットを壊滅させることを目論んでいた。 ゴスペルがフォルテやブルースをも吸収したが、バグスタイルにスタイルチェンジしたロックマンの前に敗北。 ゴスペルが倒されると、またも行方をくらます。 AXESSで本人は登場しないが、第27話「決戦!ネビュラ基地」にて、 Dr.リーガルが「彼(ワイリー)もまた、(光裕一郎やリーガルと同じく)ディメンショナルエリアの研究者の一人であった」と話していた。 (また、第24話「灼熱マグマの戦い」のラストにてシェードマンがリーガルへの復讐のために、『エグゼ』で放棄されたWWW研究所の施設を利用し、ディメンショナルコンバーターを製造している。) ワイリーとリーガルの関係に何か関係があるのか漂わせるような形で中盤を終える。 そして第48話「まりことゆりこ」にて、ゆりこが岬を脅迫し車を運転させる中で、 15年前の飛行機事故の際に、地球に接近したデューオが地球監視の目的で自己の犠牲者2名をプローブとして蘇らせたことが語られる。 そのうち1名が大園ゆりこであり、彼女の育ての親となりながらもこの2名のデューオにより書き記された超テクノロジーの遺伝子を解読し、 そのデューオの未知なる技術の一端を手に入れた科学者こそがDr.ワイリーであると明かされた。 最終話「光とどく場所」で、リーガルが残り1名のプローブが自身であると明かし、 彼もワイリーのデューオのテクノロジー解読のための存在であったことが判明する。 Streamでは第1話「デューオ」の終盤から登場している。 デューオの超テクノロジーの一端を得ていたからか、デューオが地球より数百光年遥か彼方の惑星で作られた地球外ネットナビであること、 そしてデューオが再び地球に接近し地球抹殺の審判を下そうとしていることに既に感づいており、 この時点でディメンショナルジェネレーターの設計図が刻印された空き缶を熱斗たちに手渡し、陰ながら協力をしている。 その理由は「美味いものをまだ食べたいから」らしい。 更にStream第21話「ドクターワイリーの娘」にて、ゆりことリーガルについて深く語られる。 15年前にゆりことリーガルがプローブとして再生され浜辺に打ち上げられたところをワイリーが拾い、 ワイリー研究所にてゆりことリーガルに書き記された超テクノロジーを解読するため、 彼ら2名を日夜実験台の上に束縛し自由を与えなかった、とゆりこが語った。 このワイリーの束縛からゆりこは自由を求めており、リーガルは共に脱走をする代わりに「世界を戦慄と恐怖に陥れる手助けをしろ」と要求。 何より自由が欲しかったゆりこはこれを飲み、拾われてから4年後、即ち11年前に脱走し後にダークチップシンジケート・ネビュラを結成した。 ネビュラ発足とネビュラの事件、リーガルが歪んだ原因はワイリーにあると言える。 劇場版「光と闇の遺産」や第47話「なんでおまえがここにいる」、第50話「バレル大佐」では、 20年前にアメロッパ軍に所属しており、同軍のバレル大佐と腐れ縁関係にあったことが発覚(本作ではバレル大佐とは友人ポジとなる)。 「光と闇の遺産」において、20年前の若かりし頃のワイリーは、 光正と共同研究していたスペクトルの研究が中止されることになったため、アメロッパ軍にワイリープログラムを持ち込み研究を続行する。 KA-222という孤島でのスペクトルの実験の最中、20年後(熱斗たちの時代)でネビュラグレイ事件によりスペクトルが起動し時空の歪みが生じ、 バレル大佐が20年後へタイムワープを果たす。 また、第47話「なんでおまえがここにいる」にて、20年前にバレル大佐が訓練中に謎の光に包まれるアクシデントに遭った際に、 彼の身体を検査することでデューオの紋章データを発見し、保存していた。(*1) しかしこれは、ゆりことリーガルが脱走する際にリーガルに奪われてしまっている。 このため、現代のバレル大佐は、第8話「カーネル参上!」の終盤で老衰により死亡していることもあり、 熱斗たちがバレル大佐の紋章を回収する手段がなくなってしまっている。 その後、Stream第50話「バレル大佐」で20年前の時代でワイリーとバレル大佐が揃って登場。 その目的は、デューオの紋章を熱斗たちの時代に集結させるべく、KA-222で再びスペクトルを起動させてバレル大佐が未来へ再びタイムワープするため。 ワイリーは当時デューオ関連のことは知らないため、バレルの「未来を救う」という頼みに応じ、スペクトル起動のために共にヘリに乗っている。 このとき、ネビュラグレイ事件も含めたスペクトル実験において望む成果は出なかったため、 アメロッパ軍はKA-222を閉鎖し、ワイリープログラムは裏電脳世界へ破棄されることが決定しており、ギリギリのタイミングだったといえよう。 既に社会への復讐心は消えうせたのか、世捨て人のような生活を日々送っている。 まあ、Stream第1話では登場早々自分に水たまりをはねた車にミサイルをぶっ放すお茶目?なところも見せたが。 デューオのテクノロジーの一端を手に入れたとはいえ、これ以前に光正と一緒にスペクトルを作ったり、 アメロッパ軍のロボット兵器を作成するなどデューオの科学力抜きでも相当な技術力を持っている。 また、第43話「仕事人ミヤビ」では、ダーク・ミヤビのためにシャドーマンを復活させて与えていたことが判明。 デューオの紋章を持つミヤビに、地球を救うための熱斗に対する手助けを遠回しな物言いで頼み込み、彼に自作のシンクロチップを与えた。 他にもゆりこやバレル大佐にも自作のシンクロチップと一緒に渡したりと、科学者としての力は衰えていない模様。 以降は完全に熱斗の仲間のような立ち位置となった。 元WWW幹部で現在はカレー屋の経営をしている4人の事は「相変わらず甘い」と言いながらも時々店に顔を出しひっそりと見守っている。 実際に、第39話「クロスフュージョン不能!」で科学省のディメンショナルジェネレーターがネオWWWによって破壊され、 現実世界が実体化巨大ウイルスに襲撃される中で立ちあがっている。(*2) ジェネレーターが使用されることで展示用となっていたディメンショナルコンバーターカーを再利用し、 熱斗とロックマンにクロスフュージョンのチャンスを与えるという手厚いサポートをした。 また彼らの方もワイリーへの信頼は今でも厚いようだ。 BEASTにも登場するが、こちらは並行世界であるビヨンダードに存在する別存在で、WWWは結成していない。 その存在が明かされたのは第20話「ディメンショナルエリア研究所」。 純粋な悪人で人間としての寿命を終えた後も人工知能となって生きながらえていた。 ビヨンダードの「人間とネットナビの新たな共存を求める」光正とリーガルらのディメンショナルエリア研究所に獣化因子とウイルスを侵入させ、 ディメンショナルエリア実験を失敗させビヨンダードに天変地異を起こし、世界中に獣化因子をばら撒いた。 獣化因子は「グレイガ」と「ファルザー」の2種類が存在し、ワイリーはこの2種が争うように予めプログラムしていた。 その理由は、互いの勢力を争わせ、倒した敵の獣化因子を電脳獣が吸収、無限に成長させて最終的に勝ち残った電脳獣を憑代に、最強の肉体を得てこの世に再び君臨するため。 最終的にグレイガとファルザーの戦争はグレイガの勝利に終わり、グレイガがファルザーを取り込み超電脳獣「グレイザー」へと変貌。 そして、ワイリーはシンクロナイザーであるトリルの力と共にグレイザーへ移り込み、熱斗たちの世界とビヨンダードの二世界を襲撃する。 ワイリーの手によりデータ分解が始まったトリルを救うべく、ロックマンがトリルのデータを吸収し始めるのだがワイリーはロックマンに獣化因子を注入し始める。 しかし、決死の覚悟で熱斗がロックマンとクロスフュージョンを果たし、トリルの力をも持って誕生したCF獣化ロックマンに倒されてしまった。 だがBEAST+第5話「ゼロの正体」にて、グレイザーの残骸データを、 熱斗たちの世界のワイリーに心酔していた元WWW団員「教授」が回収・復元していることが発覚。 教授はこの獣化因子を基にして、ゼロウイルスという実体化能力を持つ獣化ウイルスと、 ゼロウイルスそのものであるウイルス「ゼロ」を完成させていた。 その目的は、グレイザー復活のために世界各国の電気エネルギーを現実世界から集めるためで、 熱斗 ロックマンや炎山 ブルースは幾度も彼らと戦うことになる。 また、第8話「大きいことはいいことだプク!」のラスト直前に、 熱斗たちの世界に迷い込み悪事で失敗続きのビヨンダードの住人・クロヒゲとチロルの前に、熱斗たちの世界のワイリーが出現。 第9話「空き缶に願いを」では、かつてゾアノロイドがコピーロイド製造工場として使っていた基地を勝手に改造し、 家具などを置いて住居として住み込んでいることが判明。 ミヤビがデューオ事件以降返しそびれていたシンクロチップを返すべくワイリーの下へ訪れたが、 ワイリーはいずれまた戦う機会があるかもしれないとそれを断った。 これを見ていたクロヒゲとチロルにシンクロチップが欲しいとしつこくつきまとわれるようになり、 Stream第1話で放ったあのミサイルを再び発射し脅している。 更に同話と第10話「クロスフュージョンであ~る」にて、クロスフュージョンを電脳世界で実現させる新型シンクロチップを試験開発していたことが発覚。 クロヒゲとチロルが勝手にこれを奪ってクロスフュージョンしてしまったことで、彼らを救出すべくミヤビ経由で熱斗に協力を申し入れた。 ミヤビとは共に酒を飲む中になっているようで、第9話「空き缶に願いを」や最終話「熱斗+ロックマン」では、秘密基地にて共に飲酒している。 追記・修正は、項目をデリートされないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3の終盤で思ったけど、プラグイン出来ない兵器をなんで量産しなかったんだろう。あの世界で -- 名無しさん (2015-04-07 17 53 33) ↑続き あの世界でナビでは対処しようがない問題て結構効果的だと思う -- 名無しさん (2015-04-07 17 55 42) もしや2のヒノケンもワイリーの指示でスタンバってたんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-07 19 10 21) ワイリーがボスとして登場したエグゼは名作 -- 名無しさん (2015-04-07 19 38 51) ↑1は後で2を作るのが最初から決まってて、実験的な要素が多く粗が目立つから両手放しで名作と言えるかは微妙 -- 名無しさん (2015-04-08 01 49 38) ストリームで車爆発させてなかった? -- 名無しさん (2015-04-08 13 03 34) なんかこう、憎めない親父さんなんだなぁ。 -- 名無しさん (2015-04-08 14 21 24) アニメで光正とプロト開発責任者で暴走したプロトを封印するために光正が自分の頭脳の意思をつかってプロトの本体にはいってプロトを封印した -- 名無しさん (2015-04-08 21 35 37) ワイリーは封印されたプロトの中の光正の意思を健在のうちに解放しようとパルストランスミッションをつかってプロトの封印を解いて光正とワイリーとコサックが開発したパルストランスミッションをつかった光熱斗&ロックマンに「プロトを野放ししたら世界が大変なことになるから」と説明をしてプロトをデリートしてくれと依頼する物語がいいなプロトがアニメの最強最悪の最終ボスでよかったのに長文失礼 -- 名無しさん (2015-04-08 21 43 51) 流星にヨイリーという似たような名前の科学者が出てきたが子孫なのだろうか? -- 名無しさん (2015-04-09 02 16 37) ↑2↑3 区切りがおかしいのか、いまいち意味が分からない -- 名無しさん (2015-04-09 02 53 23) 物語の途中で暗躍しては高笑い…の直後に咳き込んでたっけな~、不覚にもあれでクスリと笑ってしまった -- 名無しマン (2015-04-09 11 24 03) 無人戦車モデルの防衛ロボ -- 名無しさん (2015-04-09 19 35 30) ツンデレ爺さん -- 名無しさん (2015-04-12 19 51 23) コピーロイド(ロボット)は伏線だったのか -- 名無しさん (2015-04-18 01 14 36) 本家ワイリーが本気で悪堕ちした状態のようにも思える -- 名無しさん (2015-11-16 19 26 53) 5の若ワイリーは有賀版に流用されたな -- 名無しさん (2016-01-15 22 32 12) ↑2 自分の人生を捧げたロボット工学そのものを否定されたエグゼワイリーが最終的に世界平和に貢献し なんだかんだで好きなようにロボット作って生き生きとしていた本家ワイリーが巡り巡って地球を滅ぼしかける…本当に皮肉なもんだな -- 名無しさん (2016-05-12 23 24 36) ラストのワイリーと熱斗のやり取りは本当に素晴らしい。「生き恥を晒せと言うのか!?」というワイリーに「そうだよ!」と即答する熱斗かっこよすぎな。 -- 名無しさん (2016-08-18 16 50 13) ワイリー「やはりドクロは良い」 -- 名無しさん (2017-01-02 21 40 36) 1では割と小物くさいコミカルな悪役って感じだったけど6では完全にシリアスな悪役だったな -- 名無しさん (2021-04-24 12 42 09) ロボットはプログラムが制御してるんだからロボット工学者のワイリーがプログラミング技術に長けてるのは当然だよ -- 名無しさん (2022-10-28 02 24 30) ↑今の常識ならそうだけど、エグゼシリーズが作られたのはもう20年以上も前の事だし、詳しくないけど当時は必須じゃなかったのでは? -- 名無しさん (2022-10-28 08 10 00) アニメワイリーの闇落ち原因ってロボット工学云々の確執は無かった(全く語られてないのであったかもわからんが)からもしかしたらバレル大佐がどっか行った後にデューオの超科学と抹殺の審判を知って絶望したからなじゃないかな -- 名無しさん (2022-12-22 20 09 39) 12月22日に報告があった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-08 00 19 49) アドコレ出るまで3しかやったことなくて、いままでなんでネットワーク社会を憎んでいるのか知らなくて、どんなショッキングな出来事があったんだろうとか思ってたんだけど、思ったよりしょぼい理由だった・・・ -- 名無しさん (2023-05-07 04 41 47) ↑心血注いで取り組んできたのにそれを否定された挙げ句に居場所を奪われたとなりゃ恨みも憎みもするでしょうよ。尤も憎んだ相手がもうこの世にいない以上八つ当たりでしかないんだけどさ -- 名無しさん (2023-05-07 05 49 33) エグゼ6で追加の理由があったのは個人的には良かったと思ってる -- 名無しさん (2023-05-07 06 40 03) ↑重要ポストを任せるほどのバレルがそれまで影も形もなかったのは後付け感 -- 名無しさん (2024-09-22 15 14 43) 裏切り者が一切いなかった1や3の幹部を6じゃ1人も再集結させられなかった理由が知りたい -- 名無しさん (2024-09-24 06 27 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28789.html
登録日:2014/06/09 Mon 01 08 14 更新日:2024/08/03 Sat 00 43 26 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 20世紀フォックス DoFP Earth-10005 MARVEL X-MEN ある意味反則 こじれた二人の関係 だいたい人類のせい アメコミ イアン・マッケラン ウルヴァリンは狂言回し シリーズの仕切り直し ジェニファー・ローレンス ジェームズ・マカヴォイ センチネル タイムスリップ ニコラス・ホルト パトリック・スチュアート ヒュー・ジャックマン フューチャー&パスト ブライアン・シンガー ベトナム戦争 マイケル・ファスベンダー ミュータント リセット 映画 時間移動 未来 歴史改変 洋画 痴話喧嘩 過去 地球最期の頂上決戦 究極のオールスターVS史上最強の敵 『X-MEN フューチャー パスト』とは、2014年に公開されたアメリカ映画(*1)。 概要 実写映画シリーズ『X-MEN』の第7弾。第3作『ファイナル ディシジョン』と前日譚『ファースト・ジェネレーション』両方のその後の時系列を描いた正統なる続編である。 初期作と本作を繋ぐために製作されたのが『ウルヴァリン:SAMURAI』で、未来編は同作から直結している。 今回は「タイムスリップ」をテーマに、X-MENシリーズの過去と未来を平行して、総括した要素を一気に描き、シリーズの集大成として最大級のスケールをもったストーリーを克明に描いている。 演じるキャストも、同じキャラの過去の姿と未来の姿をそれぞれ新旧俳優陣が演じるという正に集大成と言える形になっており、宿敵同士であったプロフェッサーXとマグニートーの和解と共闘に始まり、これまで登場したミュータント達が総出演して共通の危機へと立ち向かう、まさにX-MENのオールスター映画となっている。 日本では「『アベンジャーズ』を超える最大のオールスターチームVS史上最強のバイオ・メカニクル・ロボ センチネル!人類の運命を賭けた最終決戦始動!」という身も蓋もないキャッチコピーが付けられている。 監督は第1作、第2作の監督にしてシリーズの世界観を熟知し作り上げたブライアン・シンガー。 あらすじ 2023年、ミュータントは絶滅の危機を迎えていた。 バイオメカニカルロボット「センチネル」の横行によりミュータントは次々と駆逐され、世界は荒廃し地獄と化していた。 それはX-MENとて例外ではない。日に日に追い詰められていく彼らは、遂に最後の手段に出る。 キティ・プライドの能力を使って遥か過去へと意識を飛ばし、この出来事の発端を食い止めるのだ。 その使命を、遂に結束したプロフェッサーXとマグニートーに依頼されたウルヴァリンは、1973年の過去へ飛ぶ。 そこで彼に課せられたのは、若き日のプロフェッサー=チャールズとマグニートー=エリックを結束させ、ミスティークによるセンチネルの開発者トラスクの暗殺を食い止めること。 しかし、様々な事件により疲弊し関係が完全に破綻した二人を結びつけるのは至難の業であった。 そして、歴史の改変がきっかけで事態は予想もしなかった方向へ転がっていく…。 登場人物 ≪2023年≫ ウルヴァリン/ローガン 演:ヒュー・ジャックマン みんな大好き豪快な狼男。 チームのまとめ役として中核を担い、今や貫録も出てきたベテラン兵士。 「ヒーリングファクター」による強靭な肉体により時間移動に耐えられることと、過去も同じ身体状態であることを買われ、過去への跳躍を依頼される。 過去での行動がメインなので、「アダマンチウムの骨格と爪」は今回戦闘には使われず。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア 演:パトリック・スチュアート X-MEN総指揮官にして頼れる車椅子リーダー。 第3作で死んだはずなのに生き返ったのは双子の弟に精神を移したかららしい。 かつてウルヴァリンを導いたように、過去の自分を彼に託し過去へと送り出す。 「最強のテレパス」の共鳴で思わぬ人物と対話を果たすことに。 マグニートー/エリック・レーンシャー 演:イアン・マッケラン 元ブラザーフッドリーダー。 種族を愛する心を同じくし、かつての宿敵と結束し、共に戦う。 昔の諍いが嘘のようにチャールズとは穏やかに接し、共に過ちを悔やんでいる。 「磁力を操る」能力も衰えておらず、今もなお最強クラスの力を戦闘で発揮する。 以前の劇場公開版で吹き替えを担当していた有川博氏の死去に伴い、『SAMURAI』及び本作では日曜洋画劇場版で演じていた家弓家正氏が新たに出演。 その家弓氏も本作公開後に死去したため、ローグ・エディションの追加シーンでは長克巳氏が起用され、家弓氏の音声と併用された。 ストーム/オロロ・マンロー 演:ハル・ベリー 今やすっかりたくましくなった副リーダー。 「天候を操る」能力により広範囲にわたるチート攻撃を見せつける。 シャドウキャット/キティ・プライド 演:エレン・ペイジ かつての可愛い最年少も、すっかり大人の女性に成長。 チームの後方支援・およびある意味最大のチート能力で重要な役割を担い、健気に奮闘。 「障害物をすり抜ける」能力に加え、その発展形として「他人の意識を過去に飛ばす」能力を発動する(*2)。 一般人だと2週間しか逆行できず、それ以上は負荷に耐えられないとのこと。 そこでヒーリングファクターを持つウルヴァリンの意識を過去に送る。 アイスマン/ボビー・ドレイク 演:ショーン・アシュモア かつてのあどけなかった若手もすっかり老け込み立派な戦士となった。 「冷気を放出する」能力の練度は高まっていて、空気中に氷を出してサーフィンのように移動したり、全身を凍結させほぼ全方位に渡る冷凍攻撃が可能。 コロッサス/ピーター・ラスプーチン 演:ダニエル・クドモア 相変わらずたくましい筋肉の好青年。 「全身を鋼鉄で硬化する」能力で力勝負を仕掛ける。やられ方がエグイと評判。 ルーカス・ビショップ 演:オマール・シー ミュータント強制収容所を脱獄しミュータント解放軍を作り上げた英雄的存在。 「あらゆるエネルギーを吸収する」能力で、味方の能力のエネルギーを受けて蓄積し、自前の光線銃で攻撃する。 ウルヴァリン達と合流する前は、彼が時間を越えてセンチネルから逃げ延びていた。 ブリンク/クラリス・ファガーソン 演:ファン・ビンビン 紫髪のアジア系女性。 「時空に穴を空ける」能力により、空間転移を使って奇抜な攻撃を仕掛けるサポートを行う。 ウォーパス/ジェームズ・プラウドスター 演:ブーブー・スチュアート ニンジャのような隠密行動を得意とする戦士。 「超身体能力」による敵の察知やスピードによる格闘戦が得意。 サンスポット/ロバート・ダ・コスタ 演:アダム・カント 「全身に太陽エネルギーを宿す」能力の持ち主。 全身から発する太陽フレアで敵を焼き尽くす。さらっと浮遊もできる。パイロの上位互換 センチネルMk.X 自己進化を遂げたバイオメカニカル・ロボット、センチネルの最終形態。 人類の行き過ぎた支配と戦争により世界を荒廃させ、ミュータントを発見次第殲滅する恐怖の存在。 その魔の手は「ミュータントに味方する人間」や、「将来ミュータントを生むかもしれない人間」にまで及ぶ。 自己発達能力により、相手のミュータントの弱点となる能力をその都度発現させ、ほぼ必ず倒してしまう。 ビショップの光線で腕が吹っ飛んだり、マグニートーやストームの大技で撃破される描写もあるが、恐るべきことに量産されている。 必死で苦労して倒しても、ほぼ無限に湧いてくる、どうあがいても勝ちようのない最悪の脅威である。 ローグ/マリー・ダンキャント 演:アンナ・パキン 当初は登場シーンが撮影されていたが劇場公開版で出番がオールカットされた。 一同と別れて孤立しながら戦っていたが、敵に捕らえられてしまう。 ≪1973年≫ ウルヴァリン/ローガン 演:ヒュー・ジャックマン まだ改造実験されていなかった頃のウルヴァリン。 アダマンチウムを埋め込まれていないので能力は「強靭な肉体とヒーリングファクター」と、しょっぱい威力の「ボーンクロー」程度。 未来の意識を宿し、過去のチャールズとエリックを説得しようとするも捻くれた二人相手に四苦八苦することに。 かつての自分のように心を閉ざすチャールズを、未来の彼にされたように向き合い、導いていく。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア 演:ジェームズ・マカヴォイ 親友の裏切り、妹分の家出、生徒の徴兵による学園の閉鎖と、次々にわたる苦境によりすっかり自堕落になった御曹司。 「強力なテレパス」も今や疎ましいものでしかなく、能力の封印と引き換えに不随になった足を回復させている。 今回初めて、他人の意識と繋がることに恐怖を抱くという弱い一面を見せ、さらにエリックへの憎しみを露にしている。 しかし、ウルヴァリンの説得と、未来と繋がっているウルヴァリンを通して未来の自分とテレパスで対話したことにより、未来への希望を見出していく。 マグニートー/エリック・レーンシャー 演:マイケル・ファスベンダー すっかりミュータント強硬派となった若き磁界王。 今回はJFK暗殺事件の容疑者としてペンタゴン地下に拘束されている。 トラスクの蛮行により仲間のミュータントを殺され人間への憎しみをますます強め、見て見ぬふりを決め込むチャールズにも怒りを表している。 ミュータントの未来を何よりも優先し、そのためには仲間の犠牲をも厭わない相も変わらず色々と極端な男であり、そのせいで脱獄後は「磁力を操る」能力を最大限に悪い方向に発揮しさらに事態をややこしくさせてしまう。 クライマックスで披露した演説は、単なる悪役に留まらないマグニートーなりの正義や信念が表現された名シーンと評する声も多く、さらにはそのことを後悔する未来のマグニートー自身が直後に映るのも味わい深い。 ミスティーク/レイヴン・ダークホルム 演:ジェニファー・ローレンス 実験体にされ殺された仲間の敵討ちに燃える若き暗殺者見習い。 復讐に身を捧げ、最早エリックともチャールズとも袂を分かち孤立無援の戦いを続けている。 今回は「変身」を駆使した隠密行動や体術による格闘戦の披露でスキルの向上を見せている。 しかし、彼女がトラスク殺害により捕えられ変身能力をもとにしたDNAを採取されたことが原因で未来のセンチネル強化に繋がり、ウルヴァリンやチャールズからは止められ、エリックからは命を狙われることになってしまう。 ビースト/ハンク・マッコイ 演:ニコラス・ホルト 周囲の人間をほとんど無くしたチャールズの世話をしている苦労肌な若き天才科学者。 自身が発明した薬で日常生活での外見を通常の状態に戻すことに成功。 だが怒りに身を任せると「青い強靭な獣の肉体」をもった身体に変化しその力を発揮する。色々な意味で豪快なウルヴァリンとはソリが合わない。 クイックシルバー/ピーター・マキシモフ 演:エヴァン・ピータース 能天気で楽天家な青年。自身のミュータント能力で小犯罪を続けていた。 ウルヴァリンに依頼され、自身の能力を買われエリック脱獄の手助けをする。 能力は「超高速移動」で、あたかも周囲の動きが止まったかのように遅くなり一瞬のうちに行動することができる。 翌年に公開された『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場したキャラとは別ユニバースなので別人設定。 妹がいるが、未公開シーンで姉の存在が仄めかされている。 2021年のアベンジャーズ世界舞台のドラマ『ワンダヴィジョン』にて、世界線が違うのに同じ演者・吹替で登場する事になる。 ボリバー・トラスク 演:ピーター・ディンクレイジ 軍事企業トラスク・インダストリーの社長で、ロボット・センチネルの開発者である小男。 ミュータントを絶対的脅威とみなし、ミュータント殲滅のためにはあらゆる非情な手段も辞さない強硬派。 その一環としてミュータントを次々と捕え、実験体として殺しており、それがミスティークの恨みを買うこととなる。 改変前はミスティークに殺され、改変後も自身が襲われたことをいいことにセンチネルの開発を促進させる。 ウィリアム・ストライカー 演:ジョシュ・ヘルマン トラスクの補佐を務める米陸軍少佐。 ウルヴァリンにとって因縁深き男の若かりし頃であり、この時からすでにミュータントを見下している。 トラスクに実験台として捧げるミュータントを戦場から拉致していた。 ハボック/アレックス・サマーズ 演:ルーカス・テイル 元初代X-MENの「破壊光線」能力者。 スーツ無しで能力を制御できるようになっている。 ベトナムに徴兵され、ストライカーに誘拐されそうになったがミスティークに救出された。 顔馴染みのミスティークをマグニートーと決裂し単独行動を取っていることを知り、複雑な表情で見送る。 トード/モーティマー・トィンビー 演:エヴァン・ジョニクカイト 同じくベトナムに徴兵されたミュータント。 「カエルのように舌を伸ばせる」男である。 第1作のトードとは明らかに見た目が違うが、マグニートーの演説の中継を見て深々と頷くシーンもある。 センチネルMk.1 特殊樹脂製の初期量産型センチネル。 1973年製だというのに、ミュータント遺伝子自動識別型のオーバーテクノロジーの塊のロボット。 ホワイトハウスで初のお披露目となるはずが、思わぬ標的に使われる。 エンディング後の世界 ≪改変された未来≫ ウルヴァリン/ローガン 過去のマグニートーの暴走を止められず完敗を喫して川に沈められていたが、チャールズの決死の行動により過去改変は成功。 ローガンが目を覚ますと、そこは改変後の未来であった。 アイスマン/ボビー・ドレイク ローグ/マリー・ダンキャント シャドウキャット/キティ・プライド コロッサス/ピーター・ラスプーチン ストーム/オロロ・マンロー 絶望的な未来と同じ姿のX-MEN一同だが、その表情は絶望とは真逆のものであった。 アイスマンとローグは恋仲で、キティとピーターも生徒ではなく教師となっている。 ビースト/ハンク・マッコイ 演:ケルシー・グラマー ジーン・グレイ 演:ファムケ・ヤンセン サイクロップス/スコット・サマーズ 演:ジェームズ・マーズデン 本作以前に戦死してしまったかつてのX-MENの仲間達。 もう会えないと思っていたローガンと視聴者の前に、最後の最後でサプライズ登場を果たす。 プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア ローガンの記憶から、タイムスリップと過去改変が行われたことを認識できる唯一の男。 約束通りチャールズはX-MENらを見つけ出し、導き、平和な未来を築いていた。 タイムスリップの旅から目を覚ましたローガンを「おかえり」と迎え入れ、川に沈められてから先程目を覚ますまでの数十年間の記憶がまるごと抜け落ちているローガンに、その空白期間の話を始めるところで未来パートは幕を閉じる。 その期間の新たな戦いについては、また別の話。 余談 「ファイナル ディシジョン」に登場したエンジェル、ビースト(老)、「ファースト・ジェネレーション」に登場したエリック、ミスティーク以外の初代ブラザーフッドおよびバンシーは死亡したという設定。 前者は人間の暴動に巻き込まれたため、後者はトラスクによる非情な実験によるもの。 特に後者は劇中で写真で登場するのでかなりショッキング。 今作を作るにあたって、世界の年表が改めて作られた。 旧三部作の裏でかなり悲惨な状態になっているとわかる。 劇場公開当時、ミスティークの吹き替え声優が、『ファースト・ジェネレーション』の牛田裕子氏から剛力彩芽氏に変更された事は、多くの批判が殺到した。 20世紀フォックスは『ザ・シンプソンズ MOVIE』でもメインキャラの声優を芸能人に変更して批判を受けた末、映像ソフト版では元々の声優陣によるバージョンを同時収録した前例があり、本作でも牛田氏による吹き替えを新たに制作してほしいとの声も多かったが、様々な事情で別音源の制作が困難でもあったため、結局ソフト化の際は劇場公開版のみが収録された。 2015年7月には、劇場公開版からカットされたシーンを追加した(*3)『ローグ・エディション』がBlu-rayで発売された。 また、ミスティークの吹き替えも牛田氏によって再録され(*4)、以後の続編でも引き続き担当するようになった。 追記・修正はミュータントによろしくお願いします。 SERIES PREV WOLVERLINE SAMURAI SERIES NEXT DEADPOOL TO BE CONTINUED X-MEN APOCALYPSE △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バンシーが死んでたのとXメンの皆の殺され方が一々むごくてエグいのが観ててホントに辛かった…… -- 名無しさん (2014-06-09 01 52 51) 教授とマグニートーの痴話喧嘩仲裁にウルヴァリンが四苦八苦する話。マグさん2で「痴話喧嘩だ首を突っ込むとロクなことにならない」って言ってたのはモロブーメラン発言だったのね… -- 名無しさん (2014-06-09 02 34 18) 第3作で死んだのに生き返ったのは双子の弟に精神を移したかららしい。 何か急に原作っぽい唐突さが出てきたなw -- 名無しさん (2014-06-09 04 00 51) 原作の弟ってジャガーノートじゃ無かった? -- 名無しさん (2014-06-09 06 54 20) 別の世界軸だから問題ない で解決するのがマーベル -- 名無しさん (2014-06-09 08 01 00) エンディングでアポカリプスらしき人物が出ていたけどアポカリプスて女? -- 名無しさん (2014-06-09 08 15 47) ↑あれ役者さん男やで -- 名無しさん (2014-06-09 09 02 11) オールスターチームですってよ、サイクロプスさん -- 名無しさん (2014-06-09 09 07 02) とりあえず今回の話でサイクもジーンも再びXメンの映画に出る事ができるようになったなぁ。しかしセンチネル強すぎwww -- 名無しさん (2014-06-09 10 40 27) もしセンチネルがターミネーターのスカイネットにコントロールされたらミュータントどころか人類も殲滅してただろうな -- 名無しさん (2014-06-09 11 16 48) センチネルは原作でも何でこんなの人間が作れんだよ!?って位に強いからな。例の如くただの雑魚になってる場合も多いが。 -- 名無しさん (2014-06-09 11 25 48) 映画によると一部の悪人以外人類も殆ど殺されまくってるらしいがな -- 名無しさん (2014-06-09 12 26 33) 過去改変してウルヴァリンはアダマンチウムの骨格と爪はなくなったの? -- 名無しさん (2014-06-09 12 55 03) ↑×2 本末転倒じゃん・・・まともな人なんて地球には数えるほどしかいないのか -- 名無しさん (2014-06-09 13 15 45) マグニートーの磁力を操る力が尋常じゃないのを改めて思い知らされた -- 名無しさん (2014-06-09 13 55 01) ↑2 非道すぎると反対した人や庇おうとした人、まだミュータントに覚醒してない素養がある人間、女子供関係なく世界中で徹底的に全員殺された。残ってんのはあの虐殺っぷりをなんとも思わない人間だけ -- 名無しさん (2014-06-09 14 24 09) 仮にミュータントが絶滅したら、残った人間はどうなるんだろう? -- 名無しさん (2014-06-09 14 27 46) つうか、あの惨状でどこの誰がセンチネルを送ったり整備したりしてんだろう -- 名無しさん (2014-06-09 14 49 29) ↑多分センチネルのAI作れるぐらいだから全部機械じゃねーの? -- 名無しさん (2014-06-09 15 34 36) センチネルがダサいのがな。 -- 名無しさん (2014-06-09 16 14 57) ↑原作通りじゃん -- 名無しさん (2014-06-09 16 40 19) しかしマグニートーはホントになんでいつも余計なことしかしないのかなって思った -- 名無しさん (2014-06-09 16 51 20) クイックシルバーの無双シーンがジョジョのザ・ワールドにしか見えなくて笑った -- 名無しさん (2014-06-09 16 53 31) 仮にミュータントが絶滅したら、残った人間はどうなるんだろう? 自我に目覚めたセンチネルズに残ってるごく一部の悪人も狩りの対象にされて人類滅亡…てなパターンが浮かぶ。ロボットに過ぎた力を与えちゃいかんよ、うん -- 名無しさん (2014-06-09 17 22 19) ファースト・ジェネレーションを台無しにして、シリーズの延命を測った作品。 -- 名無しさん (2014-06-09 19 31 35) ほんとはタイムトラベラーなビショップさんの立場が…。見た目の再現度がいいのが救いだが。 -- 名無しさん (2014-06-09 20 46 47) 今作のクイックシルバーはアベンジャーズ2に出演予定のクイックシルバーとは別人なんだっけ? -- 名無しさん (2014-06-10 00 23 21) ↑同性同名同能力の別人です。X側がわざと被らせたらしい。原作のクイックシルバーは元X-MENの宿敵でアベンジャーズの古株というかなり特殊なキャラだしなぁ -- 名無しさん (2014-06-10 00 40 02) ↑ついでにマグ様の息子だぞ…。面白いけど「頭数揃えばいい」みたいな感じで原作と離れ過ぎた設定のキャラクターばっかにしたのは疑問。比較的アベンジャーズが元設定の現実的な改編に留めてたのから考えるとちょっとなあ。 -- 名無しさん (2014-06-10 00 50 17) 結局、二人いるエマ・フロストとセイバートゥース、世代が違うサマーズ兄弟とかはどう決着がついたの? -- 名無しさん (2014-06-10 11 55 23) センチネル達は原作通りなら、マスターモールドっていう統括・生産・管理を一手に行う司令塔がいる -- 名無しさん (2014-06-10 15 56 24) ヴィクターやデッドプールとの決着はいつになるんだ? -- 名無しさん (2014-06-10 17 12 06) ↑4 映画のピエトロもマグ様との関係が何となく示唆されてたけどな。 -- 名無しさん (2014-06-10 22 48 57) ↑5映画で原作のキャラ -- 名無しさん (2014-06-11 07 49 03) 未来編だとチート級の能力のミュータントがかなりいるのに、それでも勝てないセンチネル…子供が観たらトラウマものかもしれん。 -- 名無しさん (2014-06-11 10 02 18) ↑見る前はアベンジャーズのチタウリ見たく「タイマンなら勝てるけど数の脅威には勝てない」的なのだと思ったら「タイマンどころか囲んでフルボッコにしてやっと倒せる」くらいのヤバさでマジビビったわ>センチ -- 名無しさん (2014-06-13 07 09 42) 一体くらいはウルヴァリンが倒して欲しかったのが本音、未来の方ね -- 名無しさん (2014-06-14 01 01 22) いろいろ無かったことになったな。むしろ良かったかもしれないけど -- 名無しさん (2014-06-15 10 26 12) 未来のウルヴァリンはどこでSAMURAIで骨になった爪の再コーティングしたんだろうか -- 名無しさん (2014-07-16 10 23 32) ↑マグニートー(ニッコリ) -- 名無しさん (2014-07-16 10 25 23) ↑まあ、加工はそうなんだろうけどアダマンチウムねえよなと思って。 -- 名無しさん (2014-07-24 03 15 29) ↑書いたあとで折れた爪探して拾った、で済む話かと重いあたった。 -- 名無しさん (2014-07-24 03 17 56) マグニートーかっこよすぎ。前の橋持ち上げより良かった。 -- 名無しさん (2014-08-17 12 09 41) ↑8そんなに強い奴がたくさん来るなんて勝ち目がない同行のレベルじゃない -- 名無しさん (2014-08-24 13 36 54) 未来世界にはマスターモールドやバスチオンにあたる量産のための大本センチネルもいるんだろうか -- (2014-10-04 02 08 32) ふと気になったが、精神移された双子の弟の精神ってどうなってんの? -- 名無しさん (2014-11-08 23 09 23) 同化してんだろ、ナメック星人みたいに -- 名無しさん (2015-01-26 00 58 56) ウルヴァリンの爪がセンチネルの体に巻き込まれた時は「アカン!また折れる!」ってなったな -- 名無しさん (2015-01-27 22 09 37) クイックシルバーは超音速で移動ってよりは、身体能力が半端ないだけ。 -- 名無しさん (2015-08-06 13 00 26) クイックシルバーやっぱチートすぎる アレでオラオララッシュとかされたらヤバそう それでもセンチネルには勝てないだろうけど -- 名無しさん (2015-09-25 14 24 30) x-menシリーズの時系列を正確に追える奴いるのか -- 名無しさん (2016-03-01 13 30 45) 日本の漫画でやったら「センチネルをチートにし過ぎて過去改変に逃げた」とかいう読者出てきそうだな。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 15 59) アポカリプスに合わせて地上波放送してくれるかな -- 名無しさん (2016-06-05 22 57 36) ウルヴァリンによる過去改変で世界線が変わったっぽい(?)からウェイドがウェポンⅪじゃなくてデッドプールに…な訳はないか、うん -- 名無しさん (2016-06-14 00 11 00) ↑チームXのウェイド・ウィルソンとデッドプールのウェイド・ウィルソンは同じ世界線に存在するけど別人…らしい -- 名無しさん (2016-06-15 11 28 12) ローグはシリーズ出るごとにどんどん出番減ってったけど、本作では出番自体カットされたかw 役者自身が完全に落ち目だからな。 -- 名無しさん (2016-07-26 14 46 14) この映画は見たことないんだけどエリックたしかファイナルディシジョンでキュアくらったハズだよね?時系列が繋がってるこの映画でも能力残ってるの? -- 名無しさん (2016-08-24 12 43 35) ↑ファイナルディシジョンのエピローグで、チェスの駒が動いてるって形で能力の復活が示唆されてたよ。私はSAMURAIを流し見してたから、プロフェッサーがいてびっくりしたw -- 名無しさん (2017-03-13 11 56 09) トラスクの演者さん、アヴェンジャーズの方にも出てたのか。全然わからなかった。 -- 名無しさん (2021-03-01 14 56 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1159.html
作品名:マ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行) 巨大ロボットアニメリスト(マ行)<※参考掲載>魔境伝説アクロバンチ(1982-) マグネロボ ガ・キーン(1976-) マクロス7(1994-)(関連)マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(1995-) (関連)マクロス ダイナマイト7(1997-) マクロスプラス(1994-)(関連)マクロスプラス MOVIE EDITION(1995-) マクロスF(2008-)(関連)劇場版 マクロスF 2部作・劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~(2009-)・劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~(2011-) (関連)マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!(2012-) 魔法騎士レイアース(1994-) 魔神英雄伝ワタル(1988-)(関連)魔神英雄伝ワタル -終わりなき時の物語-(1990-) 魔神英雄伝ワタル2(1990-) マジンガーZ(1972-)(関連)劇場版マジンガーシリーズ・マジンガーZ対デビルマン(1973-)・マジンガーZ対暗黒大将軍(1974-)・グレートマジンガー対ゲッターロボ(1975-)・グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突(1975-)・UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー(1976-)・グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣(1976-) マジンカイザー(2001-)(関連)マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍(2003-) マジンカイザーSKL(2011-) マシンロボ クロノスの大逆襲(1986-)(関連)レイナ剣狼伝説・レイナ剣狼伝説I(1988-)・レイナ剣狼伝説II(1988-)・レイナ剣狼伝説III(1989-)・LIGHTNING TRAP LEINA LAIKA(Ⅳ)(1990-) マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ(1987-) 魔動王グランゾート(1989-) 未来ロボ ダルタニアス(1979-) 無限のリヴァイアス(1999-) 無敵王トライゼノン(2000-) 無敵鋼人ダイターン3(1978-) 無敵超人ザンボット3(1977-) 無敵ロボ トライダーG7(1980-) メガゾーン23(1985-)(関連)メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い(1986-) メタルスキンパニック MADOX-01(1987-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>魔法少女まどか☆マギカ(2011-) <参考作品:その他アニメ>未来少年コナン(1978-) <参考作品:その他アニメ>モーレツ宇宙海賊(2012-) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆マ> ◆魔境伝説アクロバンチ(まきょうでんせつアクロバンチ)★スパロボ初参戦:COM3(2003年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆マグネロボ ガ・キーン【マグネロボシリーズ】(マグネロボ ガキーン) 媒体 TV・アニメ 時期 1976 9/5- 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>北条猛(CV 古川登志夫)<主>花月[かづき]舞(CV 杉山佳寿子)<仲>花月守(CV 内海賢二)<仲>小松独[ひとり](CV 野田圭一)<仲>肥前太(CV 増岡弘)<仲>辻天才(CV はせさん治)<敵>ブレーン総司令官(CV 柴田秀勝)<敵>イザール帝王(CV 内海賢二) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ガ・キーン(主人公ペア搭乗機)[ - ](移動拠点)ゴッドフリーダム(主人公達の拠点)[合成獣](巨大ロボ)バルドス(初登場機・第1話) ◆マクロス7【マクロスシリーズ】(マクロスセブン)★スパロボ初参戦:D(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 10/2- 作品の長さ 49+3話 / 計20.8時間 キャスト <主>熱気バサラ(CV 林延年(現・神奈延年)、歌 福山芳樹)<仲>ミレーヌ・フレア・ジーナス(CV 桜井智(現・櫻井智)、歌 チエ・カジウラ)<仲>レイ・ラブロック(CV 菅原正志)<仲>ビヒーダ・フィーズ(CV 高乃麗)<仲>ガムリン木崎(CV 子安武人)<仲>マクシミリアン・ジーナス(CV 速水奨)<仲>ミリア・ファリーナ・ジーナス(CV 竹田えり) 主要メカ主要兵器 [<可変戦闘機>](宇宙戦闘機)VF-19改 エクスカリバー(主人公搭乗機)[ - ](移動拠点)シティ7 + バトル7(主人公達の拠点 + 戦闘母艦)[プロトデビルン](異星生命体)<敵>ギギル[CV 西村智博(現・西村朋紘)](※等身大)<敵>シビル[CV 中川亜紀子](※等身大)<敵>ガビル、ガビグラ[CV 陶山章央]<敵>ゲペルニッチ[CV 井上瑤] 関連作品(1) ◆マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!【マクロスシリーズ】( - ぎんががおれをよんでいる)【主要追加キャスト】<仲>エミリア・ジーナス(CV 根谷美智子、歌 奥土居美可)<敵>ナッターバルゴ(CV 高橋広樹) 媒体 映画・アニメ 時期 1995 10/7- 作品の長さ - / 計0.5時間 関連作品(1) ◆マクロス ダイナマイト7【マクロスシリーズ】★スパロボ初参戦:第2次Z再(2012年)【主要追加キャスト】<仲>エルマ・ホイリー(CV 阪口あや)<仲>ライザ・ホイリー(CV 岡本麻弥)<仲>グラハム・ホイリー(CV 中田譲治)<仲>ローレンス(CV 中原茂)<他>銀河クジラ(CV - ) 媒体 OVA 時期 1997 12/18- 作品の長さ 4話 / 計2.0時間 ◆マクロスプラス【マクロスシリーズ】(マクロスプラス)★スパロボ初参戦:α(2000年) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 8/25- 作品の長さ 4話 / 計1.6時間 キャスト <主>イサム・ダイソン(CV 山崎たくみ)<仲>ガルド・ゴア・ボーマン(CV 石塚運昇)<パ>ミュン・ファン・ローン(CV 深見梨加)<他>シャロン・アップル(CV 兵藤まこ)<仲>ヤン・ノイマン(CV 西村智博)<仲>ルーシー・マクミラン(CV 林原めぐみ)<他>マージ・グルドア(CV 速水奨) 主要メカ主要兵器 [<可変戦闘機>](宇宙戦闘機)YF-19(主人公搭乗機)YF-21(ガルド搭乗機) 関連作品(1) ◆マクロスプラス MOVIE EDITION【マクロスシリーズ】. 媒体 映画・アニメ 時期 1995 10/7- 作品の長さ - / 計1.9時間 ◆マクロスF【マクロスシリーズ】(マクロスフロンティア)★スパロボ初参戦:L(2010年) 媒体 TV・アニメ 時期 2008 4/3- 作品の長さ 25話 / 計10.0時間 キャスト <主>早乙女アルト(CV 中村悠一)<パ>シェリル・ノーム(CV 遠藤綾、歌 May n)<パ>ランカ・リー(CV 中島愛)<仲>オズマ・リー(CV 小西克幸)<仲>ミハエル・ブラン(CV 神谷浩史)<仲>ルカ・アンジェローニ(CV 福山潤)<仲>ジェフリー・ワイルダー(CV 大川透)<他>グレイス・オコナー(CV 井上喜久子)<仲>ブレラ・スターン(CV 保志総一朗) 主要メカ主要兵器 [<可変戦闘機>](宇宙戦闘機)VF-25 メサイア(主人公他汎用機)[ - ](宇宙戦艦)マクロス・クォーター(主人公達の母艦)[バジュラ](異星生命体) 関連作品(1) ◆劇場版 マクロスF 2部作【マクロスシリーズ】・劇場版 マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~(2009 11/21-)★スパロボ初参戦:第2次Z破(2011年)・劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~(2011 2/26-)★スパロボ初参戦:第2次Z再(2012年) 媒体 映画・アニメ 期間 2009 11/21- 作品の長さ 2作品 / 計3.9時間 関連作品(2) ◆マクロスFB7 銀河流魂 オレノウタヲキケ!【マクロスシリーズ】(マクロスエフビーセブン オレノウタヲキケ!)【主要追加キャスト】<他>謎の怪鳥(CV ???) 媒体 映画・アニメ 時期 2012 10/20 作品の長さ - / 計1.5時間 ◆魔法騎士レイアース(マジックナイトレイアース) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 10/17- 作品の長さ 49話 / 計19.6時間 キャスト <主>獅堂光(CV 椎名へきる)<主>龍咲海(CV 吉田古奈美)<主>鳳凰寺風(CV 笠原弘子)<仲>モコナ(CV 白鳥由里)<仲>エメロード(CV 緒方恵美)<仲>ランティス(CV 小杉十郎太)<敵>ザガート(CV 小杉十郎太)<敵>ノヴァ(CV 伊藤美紀) 主要メカ主要兵器 [伝説の魔神](巨大ロボ)炎神レイアース[CV 田中秀行]海神セレス[CV 玄田哲章]空神ウィンダム[CV 大塚明夫] ◆魔神英雄伝ワタル【ワタルシリーズ】(マシンえいゆうでんワタル) 媒体 TV・アニメ 時期 1988 4/15- 作品の長さ 45話 / 計18.0時間 キャスト <主>戦部[いくさべ]ワタル(CV 田中真弓)<仲>忍部[しのびべ]ヒミコ(CV 林原めぐみ)<仲>剣部[つるぎべ]シバラク(CV 西村知道)<仲>渡部[わたりべ]クラマ(CV 山寺宏一)<仲>忍部幻龍斎(CV 緒方賢一)<他>虎王 / 翔龍子(CV 伊倉一恵)<仲>聖龍妃(CV 藤井佳代子)<敵>ドアクダー(CV 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [丸魔神](巨大ロボ)龍神丸[CV 玄田哲章][ドアクダー魔神](巨大ロボ)バトルゴリラ(初登場機・第1話) 関連作品(1) ◆魔神英雄伝ワタル -終わりなき時の物語-【ワタルシリーズ】( - おわりなきときのものがたり)【主要追加キャスト】<仲>四天龍王(CV 森川智之)<敵>閻羅王(CV 緑川光) 媒体 OVA 時期 1990 3/5- 作品の長さ 3話 / 計1.2時間 ◆魔神英雄伝ワタル2【ワタルシリーズ】(マシンえいゆうでんわたるツー) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 3/9- 作品の長さ 46話 / 計18.4時間 キャスト <主>戦部[いくさべ]ワタル(CV 田中真弓)<仲>忍部[しのびべ]ヒミコ(CV 林原めぐみ)<仲>剣部[つるぎべ]シバラク(CV 西村知道)<仲>渡部[わたりべ]クラマ(CV 山寺宏一)<仲>海火子[うみひこ](CV 高乃麗)<他>勇哩火[いさりび](CV 小杉十郎太)<仲>ドツイタル(CV 稲葉実)<敵>ドワルダー(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [丸魔神](巨大ロボ)新星龍神丸[CV 玄田哲章][ドワルダー魔神](巨大ロボ)バイキンガル(初登場機・第1話) ◆マジンガーZ【マジンガーシリーズ】(マジンガーゼット)★スパロボ初参戦:初代(1991年) 媒体 TV・アニメ 時期 1972 10/3- 作品の長さ 92話 / 計36.8時間 キャスト <主>兜甲児(CV 石丸博也)<パ>弓さやか(CV 松島トモ子→松島みのり→江川菜子)<仲>ボス(CV 大竹宏)<仲>兜シロー(CV 沢田和子)<仲>弓弦之助(CV 八奈見乗児)<敵>Dr.ヘル(CV 富田耕生)<敵>あしゅら男爵(CV 柴田秀勝 / 北浜晴子)<敵>ブロッケン伯爵(CV 滝口順平) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)マジンガーZ(主人公搭乗機)[機械獣、妖機械獣](巨大ロボ)<機械獣>ガラダK7(初登場機・第1話)<妖機械獣>グシオスβIII(初登場機・第68話) 関連作品(1) ◆劇場版マジンガーシリーズ【マジンガーシリーズ】★スパロボ初参戦:初代(1991年)(※実質初参戦)・マジンガーZ対デビルマン(1973 7/18-)・マジンガーZ対暗黒大将軍(1974 7/25-)・グレートマジンガー対ゲッターロボ(1975 3/21-)・グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突(1975 7/26-)・UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー(1976 3/20-)・グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣(1976 7/25-) 媒体 映画・アニメ 期間 1973 7/18- 作品の長さ 6作品 / 計3.3時間 ◆マジンカイザー【マジンガーシリーズ】(マジンカイザー)★スパロボ初参戦:GCXO(2004年) 媒体 OVA 時期 2001 9/25- 作品の長さ 7話 / 計2.8時間 キャスト <主>兜甲児(CV 石丸博也)<パ>弓さやか(CV 内川藍維)<仲>ボス(CV 立木文彦)<パ>ローリィ&ロール(CV 平松晶子&菊池志穂)<仲>剣鉄也(CV 家中宏)<仲>弓弦之助(CV 八奈見乗児)<敵>Dr.ヘル(CV 富田耕生)<敵>あしゅら男爵(CV 柴田秀勝 / 北浜晴子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)マジンカイザー(主人公搭乗機)[機械獣](巨大ロボ)<機械獣>ガラダK7(初登場機・第1話) 関連作品(1) ◆マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍【マジンガーシリーズ】( - しとうあんこくだいしょうぐん)★スパロボ初参戦:J(2005年)【主要追加キャスト】<敵>暗黒大将軍(CV 飯塚昭三)<敵>ゴーゴン大公(CV 長克巳) 媒体 映画・アニメ 時期 2003 XX/XX- 作品の長さ - / 計1.0時間 ◆マジンカイザーSKL【マジンガーシリーズ】(マジンカイザースカル)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 OVA 時期 2011 1/28- 作品の長さ 3話 / 計1.3時間 キャスト <主>海動剣(CV 浅沼晋太郎)<主>真上遼(CV 日野聡)<仲>由木[ゆうき]翼(CV 早見沙織)<仲>アイラ(CV 田中敦子)<仲>ハリケーン(CV 白石涼子)<敵>キバ(CV 檜山修之)<敵>ガラン(CV 銀河万丈)<敵>ヒミコ(CV 井上喜久子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)マジンカイザーSKL(主人公ペア搭乗機) ◆マシンロボ クロノスの大逆襲【マシンロボシリーズ】(マシンロボ クロノスのだいぎゃくしゅう)★スパロボ初参戦:COM2(1999年) 媒体 TV・アニメ 時期 1986 7/3- 作品の長さ 47話 / 計18.8時間 キャスト (主要メカ参照) 主要メカ主要兵器 [ロボット生命体・クロノス星の人々](等身大ロボ)<主>ロム・ストール[CV 井上和彦]<仲>レイナ・ストール[CV 水谷優子]<仲>ブルー・ジェット[CV 大滝進矢]<仲>ロッド・ドリル[CV 橋本晃一]<仲>トリプル・ジム[CV 桜井敏治][ - ](巨大ロボ)ケンリュウ、バイカンフー(主人公搭乗機)[ロボット生命体・ギャンドラー](等身大ロボ)<敵>ガデス[CV 笹岡繁蔵]<敵>ディオンドラ[CV 高橋ひろ子]<敵>ガルディ[CV 秋元羊介] 関連作品(1) ◆レイナ剣狼伝説【マシンロボシリーズ】(レイナけんろうでんせつ)・レイナ剣狼伝説I(1988 2/5-)・レイナ剣狼伝説II(1988 9/4-)・レイナ剣狼伝説III(1989 4/26-)・LIGHTNING TRAP LEINA LAIKA(Ⅳ)(1990 5/23-)【主要追加キャスト】<主>レイナ・ストール / 遥麗奈(CV 水谷優子)<仲>小島ナミ(Ⅰ)(CV 深見理佳)<敵>タイド・タイラント(Ⅰ)(CV 速水奨)<敵>ヴェルト・ザルク(Ⅱ)(CV 山寺宏一)<仲>マイラ・ザルク(Ⅱ)(CV 島津冴子)<敵>バルトゥン(Ⅲ)(CV 玄田哲章)<仲>ライカ・ストレンジ(Ⅳ)(CV 鷹森淑乃)<仲>リョウ(Ⅳ)(CV 高山みなみ)<敵>ザリック(Ⅳ)(CV 山寺宏一)<敵>戦闘用バイオマシン「バイオブロック」(Ⅳ)(CV -) 媒体 OVA 時期 1988 2/5- 作品の長さ 4作品 / 計1.9時間 ◆マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ【マシンロボシリーズ】(マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ) 媒体 TV・アニメ 時期 1987 6/3- 作品の長さ 31話 / 計12.4時間 キャスト <主>アマチ・アキラ(CV 大倉正章)<仲>ルーク・スチュワート(CV 堀内賢雄)<仲>ミア・ホワイト(CV 松井菜桜子)<仲>パトリシア・ロングフェロー(CV 天野由梨)<仲>ゼン小川(CV 佐々木望) 主要メカ主要兵器 [ロボット生命体・バトルハッカーズ](等身大ロボ)<主>アールジェタン[CV 大滝進矢]<仲>ガルザック[CV 古田信幸]<仲>マッハブラスター[CV 二又一成]<仲>プロトラックレーサー[CV 福田信昭→大塚芳忠→沢木郁也]<仲>ガッタイザウラー[CV 山口健][ - ](巨大ロボ)ジェットライザー(アキラ搭乗機)[ロボット生命体・グレンドス](等身大ロボ)<敵>ガクランダー[CV 山口健]<敵>ヤーサンド[CV 幹本雄之]<敵>デビルサターン6[CV 小野健一] ◆魔動王グランゾート(まどうキング グランゾート) 媒体 TV・アニメ 時期 1989 4/7- 作品の長さ 41話 / 計16.4時間 キャスト <主>遥大地(CV 松岡洋子)<仲>ガス(CV 松田辰也)<仲>ラビ(CV 安達忍)<仲>グリグリ(CV 林原めぐみ)<仲>V-メイ(CV 鈴木れい子)<敵>アグラマント(CV 緒方賢一)<敵>三邪動士シャマン(CV 山寺宏一)<敵>三邪動士ナブー(CV 島香裕)<敵>三邪動士エヌマ(CV 林原めぐみ)<敵>黒武者(CV 子安武人) 主要メカ主要兵器 [魔動王<まどうキング>](巨大ロボ)グランゾート[CV 大滝進矢]ウインザートアクアビート[邪動王<ジャドーキング>](巨大ロボ)ワイバースト(シャマンが搭乗)[邪動神<じゃどうしん>](巨大ロボ)サーベイガー(初登場機・第2話) <◆ミ> ◆未来ロボ ダルタニアス【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(みらいロボ ダルタニアス)★スパロボ初参戦:D(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1979 3/21- 作品の長さ 47話 / 計18.8時間 キャスト <主>楯剣人(CV 古川登志夫)<仲>柊弾児(CV 安原義人)<仲>ベラリオス(CV - )<仲>アール博士(CV 杉田俊也)<仲>白鳥早苗(CV 潘恵子)<仲>おちゃめ(CV 三田ゆう子)<仲>楯隼人 / ハーリン王子(CV 清川元夢)<敵>クロッペン(CV 市川治) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ダルタニアス(主人公チーム搭乗機)[ベムボーグ、ツインボーグ](巨大ロボ)<ベムボーグ>ダランチエ(初登場機・第3話)<ツインボーグ>ユニトゲラス(初登場機・第29話) <◆ム> ◆無限のリヴァイアス(むげんのリヴァイアス) 媒体 TV・アニメ 時期 1999 10/6- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>相葉昴治(CV 白鳥哲)<パ>蓬仙あおい(CV 桑島法子)<仲>尾瀬イクミ(CV 関智一)<仲>和泉こずえ(CV 丹下桜)<仲>ユイリィ・バハナ(CV 氷上恭子)<他>相葉祐希(CV 保志総一朗)<他>ファイナ・S・篠崎(CV 愛河里花子)<他>エアーズ・ブルー(CV 檜山修之) 主要メカ主要兵器 [航宙可潜艦「ヴァイア艦」](宇宙戦艦)リヴァイアス(主人公達の母艦)[V・G<ヴァイタル・ガーダー>](巨大ロボ) ◆無敵王トライゼノン(むてきおうトライゼノン) 媒体 TV・アニメ 時期 2000 10/14- 作品の長さ 22話 / 計8.8時間 キャスト <主>神威章(CV 福山潤)<仲>神威哀(CV 真田アサミ)<仲>神威権太郎(CV 長島雄一)<仲>ゴン(CV 渋谷茂)<仲>雨竜華菜(CV 林原めぐみ)<仲>雨竜冴(CV 根谷美智子)<仲>雨竜良子(CV さとうあい)<仲>牧ノ原刃(CV 石川英郎)<仲>牧ノ原恵那(CV 金田朋子)<仲>甲斐童夢(CV 椎名へきる)<仲>京鞍馬(CV 田村ゆかり)<仲>宗像宇宙(CV 辻親八)<敵>デュラン・クレネード(CV 渋谷茂)<敵>セシル・クレネード(CV 林原めぐみ)<敵>フラウディア・アドリス(CV 椎名へきる)<敵>ロルムス・ファスタカス(CV 中田和宏) 主要メカ主要兵器 [ゼノンズ・ガーディアン](巨大ロボ)トライゼノン(神威家搭乗機)ガイアゼノン(牧ノ原家搭乗機)アルマゼノン(宗像家搭乗機)[ - ](宇宙戦艦)東雲(神威家戦艦)暁(牧ノ原家戦艦)曙(宗像家戦艦)御来光(3艦合体形態) ◆無敵鋼人ダイターン3(むてきこうじんダイターンスリー)★スパロボ初参戦:第3次(1993年) 媒体 TV・アニメ 時期 1978 6/3- 作品の長さ 40話 / 計16.0時間 キャスト <主>破嵐万丈(CV 鈴置洋孝)<パ>三条レイカ(CV 井上瑤)<仲>ビューティフル・タチバナ(CV 水野カコ)<仲>ギャリソン時田(CV 北村弘一)<仲>トッポ / 戸田突太(CV 白石冬美)<敵>ドン・ザウサー(CV 山内雅人)<敵>コロス(CV 信沢三恵子) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ダイターン3(主人公搭乗機)[メガボーグ](巨大ロボ)<敵>メガボーグ・サンドレイク[CV 木原正二郎] ◆無敵超人ザンボット3(むてきちょうじんザンボットスリー)★スパロボ初参戦:第4次(1995年) 媒体 TV・アニメ 時期 1977 10/8- 作品の長さ 23話 / 計9.2時間 キャスト <主>神勝平(CV 大山のぶ代)<仲>神江宇宙太(CV 森功至)<仲>神北[かみきた]恵子(CV 松尾佳子)<仲>神北兵左衛門(CV 永井一郎)<仲>香月真吾(CV 古川登志夫)<仲>アキ(CV 川島千代子)<敵>キラーザ・ブッチャー(CV 島田彰)<敵>ギッザー(CV 永井一郎) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)ザンボット3(主人公チーム搭乗機)[ - ](移動拠点)キングビアル(主人公達の拠点)[メカブースト](巨大ロボ)ドミラ(初登場機・第1話) ◆無敵ロボ トライダーG7(むてきロボ トライダージーセブン)★スパロボ初参戦:新(1996年) 媒体 TV・アニメ 時期 1980 2/2- 作品の長さ 50話 / 計20.0時間 キャスト <主>竹尾ワッ太(CV 間嶋里美)<仲>柿小路梅麻呂(CV 永井一郎)<仲>厚井鉄男(CV 藤本譲)<仲>木下藤八郎(CV 山本相時(現・正司トキオ))<仲>砂原郁絵(CV 潘恵子)<仲>滝かおる(CV 杉山絹恵)<仲>大山健一(CV 古川登志夫)<仲>大門先生(CV 村山明) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)トライダーG7(主人公搭乗機)[戦闘ロボット](巨大ロボ)ズドール(初登場機・第1話) <◆メ> ◆メガゾーン23(メガゾーンツースリー)★スパロボ初参戦:D(2003年) 媒体 OVA 時期 1985 3/9- 作品の長さ - / 計1.3時間 キャスト <主>矢作省吾(CV 久保田雅人→矢尾一樹[Ⅱ])<パ>高中由唯(CV 川村万梨阿)<仲>村下智美(CV 冨永みーな)<仲>夢叶舞(CV 荘真由美)<他>B.D.[ビー・ディー](CV 塩沢兼人)<他>時祭イヴ(CV 宮里久美) 主要メカ主要兵器 [マニューバスレイヴ](巨大ロボ)ガーランド / プロトガーランド(主人公搭乗機)[メガゾーン](巨大移民船)MZ23(物語の舞台) 関連作品(1) ◆メガゾーン23 PART II 秘密く・だ・さ・い★スパロボ初参戦:D(2003年)(※実質初参戦)【主要追加キャスト】<仲>ライトニング(CV 千葉繁)<仲>シンディ(CV 小粥よう子)<仲>ダンプ(CV 坂本千夏)<他>白鳥優一郎(CV 速水奨) 媒体 OVA 時期 1986 5/30- 作品の長さ - / 計1.3時間 ◆メタルスキンパニック MADOX-01(メタルスキンパニック マドックスゼロワン) 媒体 OVA 時期 1987 12/16- 作品の長さ - / 計0.7時間 キャスト <主人公>杉本紘二(CV 松本保典)<軍人>エリー / 楠本枝里子(CV 麻上洋子)<軍人>キルゴア中尉(CV 曽我部和恭) 主要メカ主要兵器 [ - ](パワードスーツ)Madox-01(軍の新兵器) <◆モ> <◆参考作品(漫画・ゲーム/マ~モ)> <◆参考作品(その他アニメ/マ~モ)> ◆魔法少女まどか☆マギカ(まほうしょうじょまどかマギカ) 媒体 TV・アニメ 時期 2011 1/6- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>鹿目[かなめ]まどか(CV 悠木碧)<仲>暁美ほむら(CV 斎藤千和)<仲>美樹さやか(CV 喜多村英梨)<仲>巴マミ(CV 水橋かおり)<仲>佐倉杏子(CV 野中藍)<他>キュゥべえ / インキュベーター(CV 加藤英美里)<仲>志筑仁美[しづき ひとみ](CV 新谷良子)<仲>鹿目詢子(CV 後藤邑子) メカ成分主要兵器 ・基本、メカ主体の作品ではない。<準メカ成分1>魔女:異形生命体。大抵巨大。かつ、ものによってはメカのような姿を持つ<準メカ成分2>舞台装置の魔女 / ワルプルギスの夜:超弩級の大型魔女。ほむらは戦いにおいて、メカ(兵器)を総動員 ◆未来少年コナン(みらいしょうねんコナン) 媒体 TV・アニメ 時期 1978 4/4- 作品の長さ 26話 / 計13.0時間 キャスト <主>コナン(CV 小原乃梨子)<仲>ラナ(CV 信沢三恵子(現・信澤三惠子))<仲>パッチ / ブライアック・ラオ(CV 山内雅人)<仲>ジムシィ(CV 青木和代)<他>ダイス(CV 永井一郎)<他>モンスリー(CV 吉田理保子)<他>レプカ(CV 家弓家正)<他>オーロ(CV 石丸博也) メカ成分主要兵器 ・基本、メカ主体の作品ではない。<メカ成分1>バラクーダ号:ダイス達の機帆船<メカ成分2>ギガント:全翼機。かつて全世界を滅ぼした最終兵器 ◆モーレツ宇宙海賊(モーレツパイレーツ) 媒体 TV・アニメ 時期 2012 1/7- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>加藤茉莉香[まりか](CV 小松未可子)<仲>遠藤マミ(CV 小見川千明)<仲>チアキ・クリハラ(CV 花澤香菜)<仲>グリューエル・セレニティ(CV 戸松遥)<仲>グリュンヒルデ・セレニティ(CV 金元寿子)<仲>ケイン・マクドゥガル(CV 松風雅也)<仲>ミーサ・グランドウッド(CV 伊藤静)<仲>加藤梨理香[りりか](CV 甲斐田裕子) 主要メカ主要兵器 [海賊船「オリジナルセブン」](宇宙戦艦)弁天丸(主人公達の母艦)[ - ](宇宙戦艦)グランドクロス(帝国の最新型宇宙戦艦) <◆参考作品(特撮/マ~モ)>
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22331.html
登録日:2011/10/16 Sun 13 34 05 更新日:2024/09/06 Fri 17 57 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW G1 TF オーソン・ウェルズ ゴッドファイヤーコンボイだけは勘弁な←ライオコンボイとビッグコンボイもお忘れなく スーパーリンク チート トランスフォーマー バンブルのお父さん疑惑 プライム マイクロン三部作 マイクロン伝説 ユニクロン ユニクロン三部作 ラスボス 中村秀利 勝てる気がしない 川口敬一郎 悪魔 惑星 星を喰う者 星喰い 星帝 星間帝王 最凶 最古のTF 最大 最強 某服屋とは無関係 石井敏郎 神 神奈延年 鈴木瑞穂 長克己 黒幕 お前、余を甘く見とるな… ユニクロンとは『トランスフォーマー』シリーズに登場するキャラクターである。 黒幕・ラスボス格として登場する。 ●目次 【概要】 【シリーズ】トランスフォーマー ザ・ムービー トランスフォーマー2010 ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 トランスフォーマースーパーリンク トランスフォーマー ギャラクシーフォース 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム トランスフォーマー ビースト覚醒 G1(アメコミ版) WORLD OF THE TRANSFORMERS ユナイトウォリアーズ ジェネレーションセレクト 【玩具について】マイクロン伝説版 アークユニクロン版 War For Cybertron版 【余談】【ユニクロンから生まれた者たち】 【概要】 一度に一つの次元にしか存在できない代わりに、無限の時空を行き来できる「闇と混沌の神」とされている(タカラトミー公式サイトより)。 対となる存在はセイバートロン星となった創造神プライマス。 初出は映画作品の『トランスフォーマー ザ・ムービー』。 日本では諸事情により上映が遅れたので、実質『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』となる。 コンボイやメガトロンほどではないが、後の作品にもよく出てくる。 全長9万kmもあるシリーズ最大のトランスフォーマーであり、サイバトロンとデストロン両陣営共通の敵。 シリーズを通して最凶の存在である。 【シリーズ】 トランスフォーマー ザ・ムービー CV オーソン・ウェルズ(原語),レナード・ニモイ(原語版断末魔)/鈴木瑞穂(吹き替え) アーブラス、あれを!ユニクロンだ!! 普段は牙と口の付いた惑星の姿をしており、目に付いた星を食べながら宇宙を彷徨っている。冒頭で惑星リゾンを住民ごと捕食するシーンはトラウマレベル。 序盤で初代トランスフォーマーのレギュラーの大半が死亡する本作ではあるが、冒頭からいきなりこれだから困る。 その後はしばらく動きを見せなかったが、サイバトロンとデストロンの地球での決戦の際、コンボイがマトリクスを持っている事を察知。 自分にとって唯一の弱点であるマトリクスを破壊するため、瀕死で宇宙を漂流していたメガトロンを捕まえてガルバトロンへとパワーアップさせた。 しかし終盤、ウルトラマグナスを倒してマトリクスを奪ってきたガルバトロンはユニクロンを裏切り、マトリクスを利用してユニクロンを意のままに操ろうとする。 馬鹿めが。お前の星セイバートロンには手を付けぬつもりでいた。 しかしだ。目には目を、裏切りの罰に破壊する!! ガルバトロンの裏切り行為に激怒したユニクロンは人型に変形(*1)。当初は見逃すつもりでいたセイバートロン星を裏切りの罰に破壊し始める。 セイバートロン星の防衛を任されていたレーザーウェーブは直ちにデストロン軍を迎撃に向かわせるが、圧倒的な力の前に為す術もなく叩き伏せられてしまった。 なおレーザーウェーブ自身もこの時の戦いで戦死したとされる。 最後は自身の体内に侵入したロディマスがマトリクスの膨大なエネルギーを解放した結果、内部から爆破され首だけになりセイバートロン星の月となり軌道上をさ迷うのだった。 尚、断末魔が原語版と吹き替えで異なっており、吹き替えでは自身の敗北を信じられないまま果てたのに対し、原語版では「お前達は運命からは逃れられない(*2)」 と不穏さを感じさせる物になっている。 ちなみに本作主題歌の中でもラスボスらしく「Of the evil Unicron(邪悪なユニクロン)」として名前が登場している。 ……のだが、公開当時のCD付属の歌詞カードでは、よりによって該当箇所で「邪悪なユニコーン」と誤訳されていたという残念な逸話がある。 どうやら訳者が「Unicron」の綴りを「Unicorn」の誤植か何かと勘違いした模様。 トランスフォーマー2010 CV ロジャー・C・カーメル(原語)/石井敏郎(吹き替え) 前述通り首だけとなったユニクロンだが、ユニクロン自体は仮死状態に過ぎず、度々目覚めては復活のために幽霊になったスタースクリームを利用して暗躍する。 しかし利用した相手が裏切り常習犯のスタースクリームだったのが運の尽き。 自分の新たなボディとしてセイバートロン星にケーブルで接続させるため、スタースクリームに実体のあるボディを与えた結果「てめーでやりゃあ良いだろうが!」とあっさり裏切られてしまった。 短い間とはいえ、ユニクロンを完全に出し抜いてみせたトランスフォーマーは2024年現在でG1スタスクのみである。 第26話「原始の呼び声」では、セイバートロン星のエネルギーを吸い尽くしたトルネドロンを作った宇宙の天才プリマクロンによって創造されたと語られた。 ユニクロンはやがて自我を獲得し、プリマクロンに反乱を起こして行方不明になったという。 ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー CV 中村秀利 第25話「恐怖の大王現る!」に登場。 惑星エネルゴアを人類の進化の実験場としていたところにトランスフォーマーが現れ、遺跡やエネルゴンに手を出されたため、月に擬態した巨大兵器により惑星もろとも葬り去ろうとした。 ……実はエイリアン「ヴォーグ」が(ビースト)コンボイ達の記憶を読み取り、トランスフォーマーにとっての恐怖の象徴であるユニクロンの顔に擬態していただけ。 つまりユニクロンは顔だけ出演だけなのであった。 ちなみにタランスや三者会議をしていたデストロンの長老は、実はデストロンに潜伏しているユニクロンの眷属である。 ビーストウォーズネオ CV 小村哲生 そして90年代最後の和製TFシリーズの今作にも登場。 『ビーストウォーズリターンズ』よりもさらに未来であり、時系列的にはG1シリーズでは最も未来の世界となる。 第25話「謎のビースト戦士!?」に初登場した自身の眷属であるブレントロンを操り暗躍。 第30話「ユニクロン復活!?」で『ビーストウォーズⅡ』で倒された(ビースト)ガルバトロンの抜け殻ボディを使い、ついに復活した。 終盤でサイバトロン艦隊を一瞬で蹴散らし、セイバートロン星のメインコンピューターであるベクターシグマを乗っ取るも、マグマトロンの妨害で追い出され、ビッグコンボイ部隊とライオコンボイによって倒された(漫画版では基本的には同じだが、最終的にビッグコンボイを乗っ取ろうとした際に自らのマトリクスを爆発させたビッグコンボイと共に消滅した)。 ま…まさか、正義の心などと…! ぐわああああああああ!!!! これにより、サイバトロンとユニクロンの数千万年に渡る因縁にようやく決着が着き、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から続いたG1シリーズは終わりを迎えた。 しかし、対となる存在のプライマスがすべての次元に同時に存在するのに対し、ユニクロンは冒頭の通りどの次元でも同一の存在とも言われている。 もしかしたら別のトランスフォーマーの世界で、ユニクロンはまだ生き続けているのかもしれない……。 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 その胸の中の錘さえなければ、お前の本性はメガトロンとなんら変わることはないのだ…… CV 長克巳 案の定、生きてました。 G1シリーズの世界から離れた『ユニクロン三部作』の1作目で終盤で登場。 しかもG1シリーズのユニクロンとは同一の存在という設定で、『BWネオ』以来4年ぶりの登場となった。 自分の細胞の一部であるマイクロンをばら撒き、自分の頭脳細胞をダブルフェイスとして密かに暗躍。 一方で自分自身はセイバートロン星の月に擬態し、常にトランスフォーマーを見張っていた。 変形の途中、スラストが変形基部に挟まれて押し潰され絶叫したシーンはみんなのトラウマ。 (アルマダ)コンボイと(アルマダ)メガトロン、サイバトロンとデストロンが共に協力して倒さなければならないほどの存在でもある。 この同盟は(アルマダ)スタースクリームがいなければ恐らく不可能だと言っても過言ではないだろう。 しかし、完全にユニクロンを消し去ることはできず、プラネットモードでセイバートロン星を眺めるユニクロンのカットで『マイ伝』は幕を閉じ、その禍根は続編『スーパーリンク』まで続く事になった。 トランスフォーマースーパーリンク CV 神奈延年、川口敬一郎(スペシャル回(特別編)) そして『マイ伝』から10年後が舞台の今作にも登場。 カラーリングはオレンジから黒と紫を基調にしたものに変更されている。 アルファQが故郷の惑星を再生させるために利用しようとしたが、復活したガルバトロンによりやむを得ず首を切り離す。 ガルバトロンは首のないユニクロンを我が物にせんとエネルゴンをかき集め、アルファQから頭部を奪還しこれを起動させるが逆に取り込まれてしまう。 その力はガルバトロンが制御できずに動揺する隙をつきニューリーダーにならんとしたレーザーウェーブをも乗っ取り強制的に巨大化させるほどで、最終的に再び制御装置に座ったガルバトロンをも乗っ取り、創造神プライマスの力で巨大化したオメガコンボイにより肉体を破壊される。 しかし、ユニクロンの本体はサイバトロンとデストロンの怒りと憎しみから成り立っており、既にガルバトロンの体内に浸透していた。 惑星を滅ぼす者であり、生み出す者でもある不死の存在ユニクロンを制御するには、互いが互いを思う強い心の結びつきが必要なのだ。 スペシャル回(特別編)ではプログラムであるユニクロン(ミニサイズ)が登場。 タッグマッチに勝利したホットショット&ロディマスコンボイを極太ビームで吹っ飛ばし、延長戦に続行させた。また、変形シーンも初披露された。 トランスフォーマー ギャラクシーフォース 本作では、諸般の理由により本編では「ユニクロン」という言葉は全く登場しないが(本編では邪神と表現されている)、設定上ではユニクロンの存在が大きくこの世界に関わっている。 DVD第9巻のブックレットでは、本編では伏せられた本来の設定が掲載されており、グランドブラックホールはユニクロン消滅の影響により発生したものと明言されている。 また、プラネットX(エックス)はマスターメガトロンによりスパークを吸収されたユニクロンの肉体の再生機能のみが時空を超えた世界で暴走し生まれたものと明言されており、その惑星のトランスフォーマーであるノイズメイズとサウンドウェーブも実はユニクロンの配下で、彼らもまたユニクロン復活を画策していたとされる。 海外版『『CYBERTRON(サイバートロン)』では、名を伏せることは無く、本来の設定に近い形で放送された。 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム CV 中村秀利 原語版ではシーズン1のラスボス、吹き替えでは2クール目の黒幕として登場。 今作に登場した個体は「ガイアユニクロン」と呼ばれ、地球と一体化した状態となっている。 何故そんなことになったのかというと、太古の昔、サイバトロン星から13人のプライム(この世界における「最初の13人」)の手により追放され、休眠状態のユニクロンを核として地球が形成された。 その為ガイアユニクロンが完全に目覚めてトランスフォームすれば地表に住む生物は滅亡することになる。 オプティマスが「地球の生物はユニクロンの子にあたる」として説得しようとしたが、眠っている間に発生した寄生虫と見なすユニクロンは意に介さなかった。 劇中登場するダークエネルゴンはこのユニクロンの血液と呼ばれており、死者に刺せばテラーコン化する上、トランスフォーマーに絶大な力を与える。 地表も自身の一部であるため岩石を使い自らの分身体を生み出しオプティマスとメガトロンを苦しめるが、13人のプライムの血を引くオプティマスの持つマトリクスの力で再度封印された。 しかし代償としてオプティマスは記憶を失い、オライオンパックスとなってしまう……。 + 日本未放映OVA「Predacon Rising(プレダコン・ライジング)」のネタバレ 封印されたが、シーズン3の終盤にてサイバトロン星が再生したことで復活。 同シーズン終盤で意識不明になり海に沈んだメガトロンの体内に残っていたダークエネルゴンを介して再生する形で乗っ取り(ユニクロンメガトロンとして)、それを自身の新たな依代にして活動を開始。 サイバトロン星に直接乗り込むとプレダコンの墓場に眠る大量のプレダコンの死骸をテラーコンに変えてサイバトロン星のコアを破壊せんと迫り、それを阻もうとしたオートボット及びプレダコンらと激突する。 オプティマスがオールスパーク捜索から帰還するとオプティマスと交戦、彼の持っていたオールスパークのケージを奪い取るが、既にオールスパークはオプティマスが体内に取り込んでいた。 結局、ユニクロン自身の魂はメガトロンの身体から引き剥がされ、そしてそのケージ内部に閉じ込められる形で再び封印された。 トランスフォーマー ビースト覚醒 CV コールマン・ドミンゴ/山路和弘 はるか昔より星を喰らってきた邪神。 アバンタイトルにてマクシマルが暮らしていた星に現れ、より自由に動き回り全宇宙を手中に収めるべくマクシマルの持つトランスワープキーを奪取せんと眷属のテラーコン・スカージを送り込んで彼らのリーダーのエイプリンクに迫ったが、彼は囮であり肝心のキーは持ち去られた後であった。 腹が減って死にそうだ…。何を見つけた? 結果本編時点では満足に食事にありつけず腹ペコの状態でスカージらにキーを探させていたが、地球にてついに発見。しかしキーはマクシマルの手で分割されていたため、残りの部分を探すオートボットを追跡しこちらも奪取。 キーの力によりトランスワープ装置が生成され、ユニクロンはワープゲートを通って久しぶりの食事として地球を喰らおうとする。 しかしマクシマル・オートボット連合軍が地球を守るべくトランスワープ装置を攻撃。人間2名がその隙に装置の停止を試みる。 最終的にスカージは最後の足掻きで操作盤を破壊して停止は阻止したものの撃破される。しかし… 止せ、プライム。なんでも望むものを与えてやる! お前の命だ!! オプティマス・プライムが装置をキーごと破壊。ユニクロンは配下を失った上次元の彼方に叩き返された。 なお、前々作『最後の騎士王』でも『プライム』と同じ「地球そのもの」という設定で登場していたものの、続編が作られないまま実写シリーズ自体がリブートされて全く別物の設定が登場したため宙に浮いてしまっている。 G1(アメコミ版) 「ケイオスブリンガー」(混沌をもたらす者)とも呼ばれる霊的高次元の存在として登場する。 かつて全ての宇宙空間を一瞬で破壊し尽くして虚無へと還元、ユニクロンが眠りについている間に僅かに残った空間の残骸が反応し合ってビッグバンを起こし、今の宇宙が誕生した。 (絵面ではマッチョなおっさんがモーニングスターで隕石をぶん殴ってる感じだが、見た目がどうあれ宇宙空間を破壊する霊的高次元の攻撃なのである) これによりユニクロンは再び目覚めて宇宙空間の破壊を再開したが、宇宙は対抗するためユニクロンと対になるプライマスを生み出した。 両者の力は互角だったが、宇宙を護りながら戦うプライマスは次第に追い詰められ、物質的な低い次元に逃げ込んで金属惑星に宿った。 ユニクロンは追いかけたが、しかしそれはプライマスの巧妙な罠であり、別の金属惑星に宿ってしまう。 両者は二度と出られぬ肉体の檻に閉じ込められたのである。 対の存在であるため両者の知覚は繋がっており、ユニクロンが自身の肉体になった金属惑星を作り変えられることに気づくと、プライマスも自身をセイバートロン星に作り変えトランスフォーマーを生み出した。 そして繋がった知覚によりセイバートロン星の位置がバレないよう眠りについた。 ユニクロンも再び出会う時に備えて眠りについた。 こうして霊的次元の戦いは物質世界へと舞台を移したが、両者が邂逅することなく長い時が流れたのである。 WORLD OF THE TRANSFORMERS タカラトミー公式サイトにて以前閲覧できたこの記録では、アメコミとは誕生の過程が多少異なっている。 プライマスとユニクロンは、超次元的存在である「ザ・ワン」が新しい宇宙を探索するために創造した使徒で、2人は言わば兄弟のような存在とされている。 光と秩序の神であるプライマスは闇と混沌の神であるユニクロンと対立し、最終的にプライマスは自身とユニクロンを2つの金属惑星の中に封じ込めた。 その後、ユニクロンは形状変化能力を得て星を喰らう怪物惑星に変貌を遂げる。 再び襲来した宇宙の破壊者に対抗するために自身を「機械惑星セイバートロン」に変化させたプライマスは、「最初の13人」と呼ばれる惑星の守護者を創造し「マトリクス」と呼ばれるユニクロンを滅ぼしうる力を授けた。 そして最初の13人に未来を託したプライマスは、セイバートロン星の中で永い眠りにつくことになる。 ユナイトウォリアーズ 『ザ☆ヘッドマスターズ』の10年後にあたる本作では再びセイバートロン星を己の新たな肉体にしようと暗躍する。 切っ掛けは霊体となったガルバトロン(*3)がサイクロナスに憑依し、ユニクロンの体を奪おうとトリプルZポイントにやってきたことであった。ユニクロンはガルバトロンの求める強い怨念を持った3体の死せるトランスフォーマーを別次元から集め、自身のために戦うよう取引を持ち掛けた。さらに再び幽霊化したスタースクリームが実体を得ようと近づいてくるが、彼が以前唯一自分を出し抜いたことをユニクロンはよく覚えており、スタスクを中途半端な半実体半幽霊のボディへと変えた。そしてサイクロナスと4体の死者が合体したグランドガルバトロンをセイバートロンに遣わすのであった。 その後、ウーマンデストロンのメンバーの一人トリックダイヤが、グランドガルバトロンのメンバーであるカースアルマダスラストの弱みを握りユニクロンを呼び寄せると、ユニクロンは未来世界からデストロンガー・コンバットロンを召喚し、いよいよセイバートロンを制圧するため出撃。 しかし最終的に全員から離反され、サイバトロンの合体戦士たちによってセイバートロンから引きはがされ、コンボイグランドプライムによって再び元の場所まで殴り飛ばされて封印された。 ジェネレーションセレクト 『レジェンズ』『ユナイトウォリアーズ』に引き続き日本語版G1を包括する設定の本作では、「原始の呼び声」のプリマクロンが作ったロボット生命体という設定が採用され、ザ・ワンに作られしプライマスの兄弟ではなくなった。 これまでユニクロン由来の力とされてきたアンゴルモアエネルギーは、本作では何とプライマスが所有していたマトリクスから抽出され精製された万能エネルギーだったという設定が明かされた。アンゴルモアが使い方次第で善にも悪にもなるのも、マトリクスの力がユニクロンの力に強いのも、元々ユニクロンの悪の力はマトリクスの善の力と同質であり、善の力の方が本来の性質に近いからだったということになる。 【玩具について】 『2010』放映時や『BWネオ』放送時にも発売が検討され、試作もされていたが発売は見送られてきた。 中でもネオ放送時の試作は、ハズブロ関係者に見せた所ものすごく喜ばれたとか。 マイクロン伝説版 そして『マイ伝』放映に合わせて「星間皇帝ユニクロン」として発売され、全世界のファンを驚愕させた。 デカいアイテムだけにライト、ゼンマイ、マイクロン格納、捕食アクションと豊富なギミックを持つ。 しかし、あまりに大きすぎたため、日本家庭には合わなかったのか、あまり売り上げが振るわず、一部店頭では棚を埋め尽くさんばかりに溢れ出し2000円前後で叩き売られた所も。 大友にとってはラッキーと言えなくもなかったが……。 それでも出来は素晴らしく評価は高かったので、『スパリン』では数量限定でブラックバージョンが発売。 2010年には『2010』のメモリアルイヤーを記念して、頭部を新規造型にして塗装も変更した2010バージョンが日本の「e-HOBBY」で限定販売され、最近ではアメリカAmazon限定仕様にリペイントされて販売された。 とにかくデカいので飾る際は場所をしっかり確保しておこう。 MOOK本の「トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2」にはユニクロンの玩具開発の過程が写真付きで載っている。 2011年までの玩具を、試作品も含めてすべて見ることができる。 アークユニクロン版 この他にアメリカで『CYBERTRON(ギャラクシーフォース)』展開時に戦車に変形するユニクロンが発売された。 日本では玩具展開『トランスフォーマー ユナイテッド』にて「アークユニクロン」名義で発売。 これは、見た目がG1コンボイ達が乗っていた宇宙船アークそっくりなことから名付けられたようである。 サイバープラネットキー(フォースチップ)を挿入すると、惑星形態の口を模したモールドからバルカン砲が展開される。 『プライム』では「破壊神 ガイアユニクロン」が日本限定で発売。 一部パーツにメッキが施され、オプティマス、メガトロンに合体する玩具オリジナルギミックが追加された。 宇宙船に変形するが、その姿はユニクロンの頭部そのものである。 ブレークダウンやジェットビーコンと同様にアメリカでの発売は未定らしく、アメリカのファンは嘆いているとの噂。 また、「サイバトロンサテライト」限定で亡霊の「破壊霊 ナイトメアユニクロン」が発売された。 ガイアユニクロンの色替えで、ネメシスプライムに合体させるとよく似合う。 War For Cybertron版 TF35周年企画としてクラウドファンディングにて発売。お値段税抜き70,000円。 特筆すべきはその大きさで、惑星モード時の本体の直径40cm、リングのトゲまで含めた全幅85cm、ロボットモード時の身長69cm、全幅90cmというとんでもないデカブツ。マイ伝版の2倍の身長がある。 あまりにもデカい 重いので変形は付属のスタンドに付けたまま行う上、時間も一時間近くかかる代物。 しかしその分スタイルも変形スキームもザ・ムービーを忠実に再現した逸品。惑星モードも半分四角かったマイ伝版と違い完全な球体になる。 【余談】 『マイ伝』版ユニクロンの肩書きは『ミクロマン』の「星間帝王デスキング」というロボットが元ネタである。 『トランスフォーマー カーロボット』の海外版設定のアメコミでは、(復活したてで不完全な状態であったとはいえ)ゴッドファイヤーコンボイに一刀両断されて倒された。これにより同一存在である他次元のユニクロンもまとめて滅びるハメに。熱い心に不可能はなかった。これは、アメリカのTF市場が『Beast Machines(ビーストウォーズリターンズ)』の不振により壊滅寸前に陥ったところを、日本から輸入した『カーロボット』の大ヒットによって救われたことを暗示したものとも言われている。 『ザ・ムービー』と『2010』を繋ぐ『トランスフォーマー キスぷれ』にて、『カーロボット』の地球に眠る「ガイア・エネルギー」とはプライマスによって封印されたユニクロンのエネルギーであったことが判明。そして『BWⅡ』の舞台「惑星ガイア(未来の地球)」に封印された「アンゴルモア・エネルギー」でもある。また、『キスぷれ』に登場した「欠片」はユニクロンのアンゴルモア・エネルギーだった。そして、『ジェネレーションセレクト』では前述の通りこれらのアンゴルモア・エネルギーはマトリクスから取り出したエネルギーであるとされた。 【ユニクロンから生まれた者たち】 テックボット テラーコン タランス ブレントロン マイクロン ダブルフェイス/ミラー レギオン アンゴルモア・エネルギー ダークエネルゴン そんな…… 余の項目が編集されないなんて……!! そんなことは……!! ありえんのにぃぃ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実写版四作目に出るだろうか -- 名無しさん (2013-08-29 15 11 05) ビースト然りプライム然り、シーズン1の終盤はユニクロンの騒動(前者はエイリアンの模倣だが)から司令官不在の事態に陥る展開が共通してるね -- 名無しさん (2013-08-31 08 34 06) ユニクロとコラボしそうでしないな -- 名無しさん (2013-10-01 09 49 11) ビーストハンターズでまさかの魔封波END -- 名無しさん (2013-11-05 18 58 18) 2010ではメトロフレックスとダイナザウラーの目を手に入れて視力を取り戻そうとしていたが、どう考えてもサイズが小さすぎる気が… 眼球だけでデバスターくらいのサイズがあってもおかしくないと思うけど -- 名無しさん (2013-12-21 01 37 07) オメガコンボイがこいつとタイマンした時は燃えた -- 名無しさん (2014-01-31 17 35 31) 原語での異名は「ユニバーサル・ドミネーター(宇宙支配者)」。マイクロン編では「星帝」名義だったな。 -- 名無しさん (2014-04-30 23 27 17) 蜘蛛姐さん「フリースでも買うのかしら?」 -- 名無しさん (2014-04-30 23 40 35) ファイヤーコンボイはユニクロンすら倒すのかよwwwやはり熱い心に不可能は無いなwww -- 名無しさん (2014-05-05 19 17 21) 登場すると必ず倒されるある意味TF界最大の負けキャラ。しかも全次元のユニクロンは全て同一人物。 -- 名無しさん (2014-05-05 19 24 00) 神として扱われたのはアメコミ版から。アニメではあくまでプリマクロンが作った最強のトランスフォーマーという設定だった(2010の時期では)。 -- 名無しさん (2014-05-05 20 06 33) ↑ボスとして便利だし -- 名無しさん (2014-05-05 21 52 59) 当時ダークサイド・ムーンで出ると思ったんだけどなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-05-05 22 08 46) 服屋ではない -- 名無しさん (2014-06-21 20 08 27) テックボット、ユニクロンの部品から作成された経緯があるのに意外とその後の作品でその旨がフィーチャーされる機会が無いような -- 名無しさん (2014-06-21 21 07 45) もしグレートコンボイの内一人がG1コンボイだったらG1コンボイはBWネオで死んだと言う事に・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 18 03 14) アンゴルモアエネルギーがユニクロンのエネルギーなら、なんで善悪の観念が生まれるんだろうな -- (2014-09-03 10 42 02) (続き)邪悪の化身であるユニクロンのエネルギーなら問答無用で悪だろうに。あと、アンゴルモアエネルギーを使うセカンドのトランスフォーマーはガル兄ちゃんとかライオジュニアとかユニクロンの眷属という位置になりそうな気もする -- 名無しさん (2014-09-03 10 43 56) まさに第三勢力、ラスボスにふさわしいけどほとんどの作品があっさり倒される感が強い。特に打ち切りになってしまったユニバース(クロスオーバーした方)は正に活躍の場だっただけに残念。 あとガルバトロン(G1)のせいで部下を信頼できなくなった感じがする。の -- 名無しさん (2014-11-10 20 20 51) ↑前々から思ってたんだけどG1コンボイはザ・ムービーでユニクロンと会わずに死んでてかつ2010最終回で復活してからもユニクロンとは会ったことないよね? -- 名無しさん (2015-02-11 18 02 38) ↑続き てか初代ビーストだとユニクロンは全トランスフォーマーにとって恐怖の象徴らしいので別にグレートコンボイが知ってても不思議じゃないからグレートコンボイ=G1コンボイじゃないと思う。あと↑の↑は↑5の間違い。 -- 名無しさん (2015-02-11 18 11 29) ↑×5アンゴルモアエネルギーに善悪の概念ができたのはライオコンボイのエネルゴンマトリクスの影響。物語が進むにつれてマトリクスの影響が弱まっていたから終盤ではデストロンのみパワーアップしてる。 -- 名無しさん (2015-02-11 19 15 50) ガイアユニクロンは本来「動けないユニクロンが自分を模して作った岩人形」の事を指すはずなのに、何故か本体のユニクロンまでそう呼ばれる不思議。ノックアウト&ブレークダウンと同じで商標か何かに引っかかったのか? -- 名無しさん (2016-10-01 19 46 41) 人の心の内にあるものが根源っていうのは深いな -- 名無しさん (2017-05-13 15 51 59) ユナイトウォリアーズではセイバートロン星と合体したりアークユニクロン設定ではユナイテッド戦争とやらでオートボットの宇宙船に取り憑いたりとしつこい奴である -- 名無しさん (2017-07-28 18 12 36) 想像と破壊、両方の力を持っていて、どちらの力が発揮されるかそこが肝心だという。そこに本人の意思があるかは別だが -- 名無しさん (2017-09-15 16 15 39) ラスボスなのに、ザ・ムービーの主題歌で「ユニコーン」と誤訳される悲劇。…UnicronをUni「co」rnの誤植だと間違えた? -- 名無しさん (2017-09-15 17 27 20) 実写映画版にも本格登場してほしかったな -- 名無しさん (2018-09-07 22 39 55) ↑x2とは逆に、「ユニコーン」を「ユニクロン」と読み間違えることも。機動戦士ガンダムユニクロンとか。 -- 名無しさん (2018-09-30 11 51 24) 虚無戦記に登場しても活躍できそうなスケールだ -- 名無しさん (2018-10-05 23 41 03) トランスフォーマープライムに登場したユニクロンは仮面ライダーに登場した岩石大首領みたいだったな -- 名無しさん (2019-07-07 21 25 56) ゲッターエンペラーやグレンラガンよりは小さいな -- 名無しさん (2021-11-03 19 47 32) シャッタードグラスではプライマスと立場が逆なんだろうか -- 名無しさん (2022-05-29 22 06 15) クラファン玩具の方は触れないの? -- 名無しさん (2022-06-07 09 24 38) ビースト覚醒で降臨するとは… -- 名無しさん (2023-04-28 14 07 24) そのユニクロンをボコボコにして倒したファイヤーコンボイってヤバイじゃん…… -- 名無しさん (2023-07-25 16 56 15) ビースト覚醒でのCVは山路和弘さんか -- 名無しさん (2023-08-04 13 15 25) 無理やりG1と現行設定繋げるとしたら、プリマクロンが作った機械惑星に破壊神ユニクロンが憑依して暴れ出した(それをプリマクロンが『自分に反逆した』と捉えた)みたいな感じかな -- 名無しさん (2023-11-10 22 42 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/825.html
問題 表示 解答 補足 2代目デ・ジ・キャラット役を担当している声優です 明坂聡美 あけさかさとみ 1967年放送のTVアニメ『悟空の大冒険』で孫悟空役を演じた声優 右手和子 うてかずこ 1971年のTVアニメ『ゴルゴ13』デューク東郷の声を担当しました 新田昌玄 にったしょうげん 2005年まで『ドラえもん』のジャイ子を演じた女性声優 青木和代 あおきかずよ 2005年まで『ドラえもん』のスネ夫の声を演じました 肝付兼太 きもつきかねた 2007年までは小林恵美という名前で活動していたAIR AGENCYの声優 亜城めぐ あしろめぐ 2008年にリリースされた、声優・小野大輔のファーストシングル 雨音 あまおと 2009年にリリースされた、声優・小野大輔のファーストアルバム 風花 かざはな 2015年に同じ事務所の代永翼と結婚したことを発表した女性声優 西墻由香 にしがきゆか 2016年に第10回声優アワードで新人女優賞を受賞した声優です 高橋李依 たかはしりえ 2016年より『ちびまる子ちゃん』で、まる子のお姉ちゃん役に抜擢 豊嶋真千子 とよしままちこ 2017年1月に立花慎之介との結婚を発表した女性声優 高梁碧 たかはしあお 2017年4月に声優アワード新人女優賞を受賞しました 田中美海 たなかみなみ 2017年4月に声優アワードで新人女優賞を受賞しました 小澤亜李 おざわあり 2018年放送のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』で、ねこ娘を演じる声優 庄司宇芽香 しょうじうめか 2019年のアニメ映画『天気の子』でヒロインを演じた若手女優 森七菜 もりなな 2020年に朴ろ美と結婚したことを発表した男性声優 山路和弘 やまじかずひろ 2021年のアニメ『スーパーカブ』でヒロインの小熊を演じた声優 夜道雪 よみちゆき 2022年に声優アワードで新人男優賞を受賞 市川蒼 いちかわあおい 2022年に声優アワードで新人男優賞を受賞 佐藤元 さとうげん 2022年放送のアニメ『チェンソーマン』でデンジ役を務める声優 戸谷菊之介 とやきくのすけ 2023年6月から『サザエさん』の伊佐坂軽の声を担当する声優 駒塚由衣 こまづかゆい 6alleinのメンバーであるWITH LINE所属の男性声優です 菊池勇成 きくちたける 『BanG Dream!』で桐ヶ谷透子を担当している声優 直田姫奈 すぐたひな 『Go!プリンセスプリキュア』でキュアトゥインクルを演じました 山村響 やまむらひびく 『Go!プリンセスプリキュア』でキュアフローラ役を演じた声優 嶋村侑 しまむらゆう 『THEビッグオー』や『こち亀』の中川圭一役で知られる声優 宮本充 みやもとみつる 『アイカツ!』の北大路さくら役などで知られる女性声優 安野希世乃 やすのきよの 『アイカツオンパレード!』で主人公・姫石らきを演じた声優 逢来りん あいらりん 『アイシールド21』『ツバサ・クロニクル』で主役を演じる声優 入野自由 いりのみゆ 『アイドルマスター シンデレラガールズ』諸星きらり役の声優 松嵜麗 まつざきれい 『うたわれるもの』のエルルゥや『AIR』の遠野美凪を演じた声優 柚木涼香 ゆずきりょうか 『宇宙戦艦ヤマト』の古代進役で知られる今は亡き声優 富山敬 とみやまけい 『宇宙戦艦ヤマト2199』で沖田十三を演じた声優です 菅生隆之 すごうたかゆき 『エスプガルーダ』のタテハ役などで知られる声優です 永山悟久梨 ながやまさくり 『カードキャプターさくら』の木之本桜役でおなじみの声優 丹下桜 たんげさくら 『ガールズ&パンツァー』にも参加しているロシア人声優 Jenya ジェーニャ 『家庭教師ヒットマンREBORN!』で沢田綱吉の声を演じました 國分優香里 こくぶんゆかり 『かみさまみならいヒミツのここたま』の主演などで知られる声優 本渡楓 ほんどかえで 『機動戦艦ナデシコ』のミスマル・ユリカなどを演じた声優です 桑島法子 くわしまほうこ 『機動戦士ガンダムSEED』のディアッカ役で知られる声優 笹沼尭羅 ささぬまあきら 『機動戦士ガンダムUC』の主人公バナージを演じる男性声優 内山昂輝 うちやまこうき 『君が望む永遠』の主人公鳴海孝之役で知られる男性声優 谷山紀章 たにやまきしょう 『キラキラ☆プリキュアアラモード』で初主演した声優 美山加恋 みやまかれん 『キン肉マン』でブロッケンJr.や与作さんを演じた声優です 水鳥鐵夫 みずとりてつお 『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役でおなじみです 矢島晶子 やじまあきこ 『けいおん!』の田井中律の声を演じた女性声優です 佐藤聡美 さとうさとみ 『ゲゲゲの鬼太郎』で、40年以上も目玉おやじを演じた声優です 田の中勇 たのなかいさむ 『交響詩篇エウレカセブン』で主人公レントンを演じた女性声優 三瓶由布子 さんぺいゆうこ 『五等分の花嫁』の中野五月や『リゼロ』のレムを演じた声優 水瀬いのり みなせいのり 『ザ・ワイド』のナレーションを担当した男性声優 菅谷勇 すがやいさむ 『サクラ大戦』マリア・タチバナ役でおなじみの声優 高乃麗 たかのうらら 『サクラ大戦』シリーズで大神一郎を演じている声優 陶山章央 すやまあきお 『サザエさん』の伊佐坂先生などを演じた、2009年に死去した声優 岩田安生 いわたやすお 『サザエさん』の磯野フネの声を長年担当したベテラン声優です 麻生美代子 あそうみよこ 『サンリオ男子』の西宮諒役などで知られる声優です 花倉洸幸 かぐらひろゆき 『新機動戦記ガンダムW』のレディ・アン役で知られる声優 紗ゆり さゆり 『ストライクウィッチーズ』で主役の宮藤芳佳を演じました 福圓美里 ふくえんみさと 『ゼロの使い魔』『銀魂』など釘宮理恵との共演が多い声優 日野聡 ひのさとし 『ダイヤのA』の沢村栄純役などで知られる男性声優 逢坂良太 おおさかりょうた 『探偵オペラミルキィホームズ』で譲崎ネロの声を演じた声優です 徳井青空 とくいそら 『チア男子!!』の坂東晴希役で初主演を務めた声優です 米内佑希 よないゆうき 『デジモン』シリーズの泉光子郎役などで知られる声優です 天神有海 てんじんうみ 『鉄腕アトム』のヒゲオヤジなどを演じた往年の声優です 和田文夫 わだあやお 『テニスの王子様』で河村隆役を演じた『あさりど』のメンバー 川本成 かわもとなる 『ドキドキ!プリキュア』でキュアハートを演じた女性声優 生天目仁美 なばためひとみ 『ど根性ガエル』ピョン吉やのび太のママでおなじみの声優 千々松幸子 ちぢまつさちこ 『ドラえもん』の映画に何度も出演しているアナウンサーです 渡辺宣嗣 わたなべのりつぐ 『ハートキャッチプリキュア』でキュアマリンを演じた声優です 水沢史絵 みずさわふみえ 『鋼の錬金術師』アルフォンスや『りぜるまいん』りぜる役の声優 釘宮理恵 くぎみやりえ 『発掘!あるある大事典』などのナレーションでおなじみの声優 真地勇志 まちゆうじ 『ハリー・ポッター』シリーズでハリーの声の吹き替えを担当 小野賢章 おのけんしょう 『非公認戦隊アキバレンジャー』で葉加瀬博世役を演じた女性声優 内田真礼 うちだまあや 『美少女戦士セーラームーン』でちびうさの声を演じた女性声優 荒木香恵 あらきかえ 『ファミ通』の3代目ゲーマーズエンジェルを務めた声優 一木千洋 いっきちひろ 『ブギーポップは笑わない』のブギーポップ役などを演じました 清水香里 しみずかおり 『ふしぎの海のナディア』のサンソン役で知られる男性声優 堀内賢雄 ほりうちけんゆう 『プリパラ』のヒロイン・真中らぁらの声を演じる女性声優 茜屋日海夏 あかねやひみか 『プリンセス・プリンシパル』のプリンセス役などで知られる声優 関根明良 せきねあきら 『フレッシュプリキュア!』でキュアピーチ役を演じました 沖佳苗 おきかなえ 『プロゴルファー猿』猿丸や『ダーティペア』ケイ役の声優 頓宮恭子 とんぐうきょうこ 『文豪ストレイドッグス』で中島敦の声を演じた声優 上村祐翔 うえむらゆうと 「ホリプロタレントスカウトキャラバン」出身の声優です 木戸衣吹 きどいぶき 『魔法先生ネギま!』の神楽坂明日菜役で知られる声優です 神田朱未 かんだあけみ 『魔法のスターマジカルエミ』でエミの声を演じた女性アイドル 小幡洋子 おばたようこ 「ミス・マクロス30コンテスト」でグランプリを受賞した女性声優 千菅春香 ちすがはるか 『名探偵コナン』の妃英理役や洋画の吹き替えでおなじみの声優 高島雅羅 たかしまがら 「萌え紙芝居師・倉嶋らむね」としても活動中の声優です 倉田雅世 くらたまさよ 『もえたん』では英語指導なども行ったケンユウオフィスの声優 許綾香 きょあやか 「ヤング師匠」の呼び名で愛される男性声優 小野坂昌也 おのさかまさや 『ラブライブ!』の鬼塚冬毬役でデビューした声優 坂倉花 さかくらさくら 『ラブライブ!』の日野下花帆役でデビューした声優 楡井希実 にれいのぞみ 『ラブライブ!サンシャイン!!』で黒澤ルビィ役を演じた声優 降幡愛 ふりはたあい 『六花の勇者』チャモ・ロッソ役などで知られる声優です 加隈亜衣 かくまあい 『ルパン三世』の石川五ェ門役で知られるベテラン声優 井上真樹夫 いのうえまきお 『ルパン三世』の次元大介役でおなじみのベテラン声優 小林清志 こばやしきよし 『ルパン三世』の峰不二子やキューティーハニーを演じた声優 増山江威子 ますやまえいこ Ciaoの一員としても活動したプロダクションエース所属の声優 紅波柚香 あかなみゆか NTT西日本のラジオCMなどを担当しています 瀬越芳 せごしかおり OVA『ゲッターロボ』シリーズで主人公・流竜馬役を演じる声優 石川英郎 いしかわひでお TVアニメ『Angel Beats!』でヒロイン・ゆりを演じる声優です 櫻井浩美 さくらいはるみ TVアニメ『UN-GO』で主人公・結城新十郎を演じました 勝地涼 かつぢりょう TVアニメ『アーヤと魔女』でアーヤの声を演じた女優 平澤宏々路 ひらさわこころ TVアニメ『あたしンち』で立花みかん役を演じました 折笠富美子 おりかさふみこ TVアニメ『うちの3姉妹』の母親役なおで知られる声優です 藤村知可 ふじむらちか TVアニメ『キン肉マン』のネプチューンマン役で有名な声優 堀之紀 ほりゆきとし TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』でジョナサン役を演じます 興津和幸 おきつかずゆき TVアニメ『新世界より』で主人公・渡辺早季を演じる声優 種田梨沙 たねだりさ TVアニメ『ちはやふる』で主人公・綾瀬千早を演じた声優 瀬戸麻沙美 せとあさみ TVアニメ『月がきれい』でヒロインの水野茜役を演じた声優 小原好美 こはらこのみ TVアニメ『風雲維新ダイ☆ショーグン』のEDを歌う声優 藏合紗恵子 ぞうごうさえこ TVアニメ『不滅のあなたへ』の主人公フシ役で初主演した声優 川島零士 かわしまれいじ TVアニメ『私に天使が舞い降りた!』で白咲花を演じました 指出毬亜 さしでまりあ 愛・地球博のマスコットキャラモリゾーの声を演じた声優 八奈見乗児 やなみじょうじ 愛・地球博のマスコットキャラキッコロの声を演じた声優 渡辺菜生子 わたなべなおこ アクロスエンタテインメント所属の声優です 森田樹優 もりたきゆ アスラン・ザラ、渚カヲルの声で女性に大人気の声優です 石田彰 いしだあきら アニマックスカフェに勤務していたこともある女性声優です 朝日奈丸佳 あさひなまどか アニメ映画『モアナと伝説の海』のヒロインの吹き替えを担当 屋比久知奈 やびくともな アニメ映画『君の名は。』で宮水三葉の声を演じた女優 上白石萌音 かみしらいしもね アニメ映画『時をかける少女』で主人公の声を担当したタレント 仲里依紗 なかりいさ アニメや特撮で脇を固めるベテラン俳優です 長嶝高士 ながさこたかし アニメ『ARIA The ANIMATION』の主題歌を歌った歌手・声優 牧野由依 まきのゆい アニメ『ARIA』シリーズで水無灯里を演じた女性声優 葉月絵理乃 はづきえりの アニメ『DD北斗之拳』でラオウの声を演じた声優 武虎 たけとら アニメ『HUGっと!プリキュア』でキュアアンジュを演じた声優 本泉莉奈 ほんいずみりな アニメ『number24』で財津岳十役を演じた男性声優 田所陽向 たどころひなた アニメ『ONE PIECE』ではゲッコー・モリアを演じています 宝亀克寿 ほうきかつひさ アニメ『ONE PIECE』のセンゴクなどを演じた声優です 石森達幸 いしもりたっこう アニメ『Re ステージ!ドリームデイズ♪』で式宮舞菜の声を担当 牧野天音 まきのあまね アニメ『Re ステージ!ドリームデイズ♪』で柊かえの声を担当 立花芽恵夢 たちばなめえむ アニメ『SLAM DUNK』で赤木剛憲役を演じた声優 梁田清之 やなだきよゆき アニメ『SSSS.DYNAZENON』でヒロイン・南夢芽を演じた声優 若山詩音 わかやましおん アニメ『SSSS.GRIDMAN』で宝多六花役を演じた女性声優 宮本侑芽 みやもとゆめ アニメ『true tears』で石動乃絵を演じた女性声優 高垣彩陽 たかがきあやひ アニメ『WHITE ALBUM』で河島はるか役を演じた女性声優 升望 ますのぞみ アニメ『YAWARA!』で主人公・猪熊柔を演じました 皆口裕子 みなぐちゆうこ アニメ『Yes!プリキュア5』でキュアレモネードを演じた声優 伊瀬茉莉也 いせまりや アニメ『ああっ女神さまっ』のウルド役でおなじみの女性声優 冬馬由美 とうまゆみ アニメ『赤ずきんチャチャ』でチャチャ役を演じた女性声優 鈴木真仁 すずきまさみ アニメ『アキハバラ電脳組』の花小金井ひばり役を演じました 島涼香 しまりょうか アニメ『あひるの空』で鍋島竜平役を演じている声優 堀井茶渡 ほりいちゃど アニメ『ありふれた職業で世界最強』のユエ役で知られる声優 桑原由気 くわはらゆうき アニメ『一週間フレンズ。』の藤宮香織役などで知られる声優 雨宮天 あまみやそら アニメ『犬夜叉』でかごめの母を演じた女性声優 百々麻子 どどあさこ アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のナレーションを担当した声優 木村幌 きむらあきら アニメ『黄金バット』で黄金バットを演じた声優 小林修 こばやしおさむ アニメ『おおきく振りかぶって』の主人公・三橋廉役の声優です 代永翼 よながつばさ アニメ『おジャ魔女どれみ』のどれみ役でブレイクした女性声優 千葉千恵巳 ちばちえみ アニメ『おジャ魔女どれみ』のマジョリカ役の声優です 永澤菜教 ながさわなお アニメ『おじゃる丸』で電ボを演じた初代の声優です 岩坪理江 いわつぼりえ アニメ『おぼっちゃまくん』で御坊茶魔の声を演じた声優 神代知衣 こうじろちえ アニメ『美味しんぼ』で海原雄山を演じたベテラン声優 大塚周夫 おおつかちかお アニメ『美味しんぼ』の栗田ゆう子役を演じた女性声優 荘真由美 しょうまゆみ アニメ『神のみぞ知るセカイ』でアイドル・中川かのん役の声優 東山奈央 とうやまなお アニメ『かりん』の主人公真紅果林役でデビューしました 矢作紗友里 やはぎさゆり アニメ『機動戦士Zガンダム』のカミーユ・ビダン役で有名な声優 飛田展男 とびたのぶお アニメ『機動戦士Zガンダム』のレコア役で知られる女性声優 勝生真沙子 かつきまさこ アニメ『機動戦士ガンダム』でシャアの声を演じた声優は? 池田秀一 いけだしゅういち アニメ『機動戦士ガンダム』のララァなどを演じた声優です 潘恵子 はんけいこ アニメ『君が主で執事が俺で』で久遠寺夢の声を演じた女性声優 水杜明寿香 みなもりあすか アニメ『鬼滅の刃』で竈門禰豆子役を演じる女性声優 鬼頭明里 きとうあかり アニメ『今日からマ王!』のの村田健役で知られる男性声優 宮田幸季 みやたこうき アニメ『今日の5の2』で浅野ユウキを演じた声優です 明坂聡美 あけさかさとみ アニメ『キラッとプリ☆チャン』で主人公・桃山みらい役の声優 林鼓子 はやしここ アニメ『キン肉マン』でラーメンマンを演じた声優 蟹江栄司 かにええいじ アニメ『銀牙伝説WEED』のウィード役などで知られる声優 國立幸 こくりゅうさち アニメ『クレヨンしんちゃん』で風間トオルとシロの声を担当 真柴摩利 ましばまり アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役で知られる声優 藤原啓治 ふじわらけいじ アニメ『黒神 The Animation』でヒロインのクロを演じた女性声優 下屋則子 したやのりこ アニメ『クロムクロ』で青馬剣之介時貞を演じた声優 阿座上洋平 あざかみようへい アニメ『グラゼニ』で凡田夏之介役を演じる声優 落合福嗣 おちあいふくし アニメ『けいおん!』で中野梓を演じました 竹達彩奈 たけたつあやな アニメ『けいおん!』で平沢憂の声を演じました 米澤円 よねざわまどか アニメ『けいおん!』の平沢唯などを演じた声優です 豊崎愛生 とよさきあき アニメ『けものフレンズ』でコウテイペンギン役を演じた声優 根本流風 ねもとるか アニメ『ゲッターロボ』の巴武蔵を演じた声優です 西尾徳 にしおとく アニメ『恋する小惑星』で主人公・木ノ幡みらを演じた声優 高柳知葉 たかやなぎともよ アニメ『コードギアス』の扇要や『BLEACH』のコンで知られる声優 真殿光昭 まどのみつあき アニメ『ゴールデンカムイ』で杉元佐一の声を演じる声優 小林親弘 こばやしちかひろ アニメ『サクガン』の主人公メメンプー役を演じた声優 天希かのん あまねかのん アニメ『ザ・ウルトラマン』でウルトラマンの声を演じた声優 伊武雅刀 いぶまさとう アニメ『新世界より』で伊東守の声を演じる声優です 高城元気 たかぎもとき アニメ『涼宮ハルヒの憂欝』の朝比奈みくる役で知られる声優 後藤邑子 ごとうゆうこ アニメ『涼宮ハルヒの憂欝』の長門有希役でおなじみの声優 茅原実里 ちはらみのり アニメ『スローループ』で主人公海凪ひより役を演じた声優 久住琳 くすみりん アニメ『そらのおとしもの』のニンフ役を演じた女性声優 野水伊織 のみずいおり アニメ『それゆけ!外道乙女隊』で北華詩乃を演じた女性声優 廣田詩夢 ひろたしおん アニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』でデビューした声優 佐々木未来 ささきみこい アニメ『ちびまる子ちゃん』の戸川先生役で知られる声優 掛川裕彦 かけがわひろひこ アニメ『超時空要塞マクロス』のマックス役が有名な男性声優 速水奨 はやみしょう アニメ『鉄血のオルフェンズ』で昭弘・アルトランドを演じた声優 内匠靖明 たくみやすあき アニメ『テニスの王子様』の跡部景吾役で知られる男性声優 諏訪部順一 すわべじゅんいち アニメ『天才バカボン』でバカボンのパパを演じた声優 雨森雅司 あめのもりまさし アニメ『天才バカボン』のレレレのおじさん役の声優 槐柳二 さいかちりゅうじ アニメ『デリシャスパーティプリキュア』の主演を務める声優 菱川花菜 ひしかわはな アニメ『とある魔術の禁書目録』で土御門元春の声を演じた声優 勝杏里 かつあんり アニメ『となりの吸血鬼さん』で天野灯の声を演じた声優 篠原侑 ささはらゆう アニメ『乃木坂春香の秘密』の声優5人が結成したユニット N’s えぬず アニメ『ハイスコアガール』で大野晶の声を演じた女性声優 鈴代紗弓 すずしろさゆみ アニメ『はじめの一歩』で主人公・幕之内一歩役を担当 喜安浩平 きやすこうへい アニメ『はなまる幼稚園』の主人公・杏を演じる声優です 真堂圭 しんどうけい アニメ『干物妹!うまるちゃん』で海老名菜々役を演じた声優 影山灯 かげやまあかり アニメ『ふしぎの海のナディア』のナディア役で知られる女性声優 鷹森淑乃 たかもりよしの アニメ『フルーツバスケット』で本田透役を演じた女性声優 石見舞菜香 いわみまなか アニメ『フルーツバスケット』で草摩燈路を演じた女性声優 大地葉 たいちよう アニメ『ブレイブビーツ』で天宮琴音の声を演じる女性声優 古城門志帆 こきどしほ アニメ『ヘボット!』でヘボット役を演じる女性声優 井澤詩織 いざわしおり アニメ『マクロスF』で早乙女アルト役を演じた男性声優 中村悠一 なかむらゆういち アニメ『マクロスF』でヒロインランカ・リー役を演じる女性声優 中島愛 なかじまめぐみ アニメ『マッハGoGoGo』で覆面レーサー役を演じたタレント 愛川欽也 あいかわきんや アニメ『ムーミン』でムーミンの声を演じた女優 岸田今日子 きしだきょうこ アニメ『無限のリヴァイアス』の主人公・相葉昴治を演じた声優 白鳥哲 しらとりてつ アニメ『メイドインアビス』でヒロインのリコの声を演じました 富田美憂 とみたみゆ アニメ『メガロボクス』のサチオ役などを担当した声優 村瀬迪与 むらせみちよ アニメ『モブサイコ100』で主人公・影山茂夫役を演じた声優 伊藤節生 いとうせつお アニメ『モンキーターン』で波多野憲二を演じた声優 川島得愛 かわしまとくよし アニメ『遊☆戯☆王ZEXAL』で主人公・九十九遊馬を演じます 畠中祐 はたなかたすく アニメ『幽★遊★白書』の飛影役でおなじみの男性声優 檜山修之 ひやまのぶゆき アニメ『夢のクレヨン王国』のシルバー王女役でデビュー 徳光由禾 とくみつゆか アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』で信楽こゆずを演じた声優 春野杏 はるのあんず アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』で仲居ちとせを演じる声優 原田彩楓 はらださやか アニメ『らき☆すた』では自身がモデルのキャラを演じました 白石稔 しらいしみのる アニメ『らき☆すた』の柊かがみ役を演じた女性声優 加藤英美里 かとうえみり アニメ『ラピスリライツ』でシャンペ役を演じている女性声優 広瀬世華 ひろせせいか アニメ『ラピスリライツ』でラヴィ役を演じている女性声優 向井莉生 むかいりぶ アニメ『ロミオ×ジュリエット』のロミオ役で知られる男性声優 水島大宙 みずしまたかひろ アニメ『ヲタクに恋は難しい』で桃瀬成海を演じた女性声優 伊達朱里紗 だてありさ アラン・ドロン、アル・パチーノらの吹き替えを担当した声優です 野沢那智 のざわなち 井口裕香、徳永愛、阿澄佳奈が結成していた声優ユニット CW/3 くろわっさん 石川英郎と諏訪部順一のラジオ番組です 工口×工口 こうぐちこうぐち 以前は本名の「横手久美子」名義で活動していた声優です 氷青 ひょうせい 一休さんやキテレツを演じたベテラン声優です 藤田淑子 ふじたとしこ イラストが得意で、漫画家としても活動する女性声優です 柚原有里 ゆのはらあり 映画『千と千尋の神隠し』で千尋の声を演じました 柊瑠美 ひいらぎるみ 映画『天空の城ラピュタ』でマ・ドーラの声を演じた女優 初井言榮 はついことえ 映画『ハウルの動く城』でソフィーの声を演じた女優 倍賞千恵子 ばいしょうちえこ 映画『ハリー・ポッター』でエマ・ワトソンの吹き替えを担当 須藤祐実 すどうゆみ 大鷲の健やガルマ・ザビでおなじみのベテラン声優 森功至 もりかつじ オカマキャラに定評がある男性声優です 藤田圭宣 ふじたよしのり 沖田十三、銭形警部、ショッカー首領などを演じた声優です 納谷悟朗 なやごろう 音楽ユニット「fripSide」のボーカルも務める声優です 南條愛乃 なんじょうよしの 歌手としても活動している女性声優です 水野愛日 みずのまなび 歌手としても活躍している人気男性声優です 高橋直純 たかはしなおずみ ガチャピンの声を演じた声優 矢沢邦江 やざわくにえ ガチャピンの声を演じた声優 雨宮玖二子 あまみやくにこ かつてアニメ『ドラえもん』でスネ夫のママを演じた女性声優 鳳芳野 おおとりよしの 缶コーヒー・BOSSのCMで宇宙人ジョーンズの声を演じた声優 谷口節 たにぐちたかし キャメロン・ディアスの吹き替えでおなじみの声優です 沢海陽子 そうみようこ 金田一一、シュリケンジャーなどの声でおなじみの声優です 松野太紀 まつのたいき クイズ番組『私の秘密』などで有名な往年のナレーターです 中村紀子子 なかむらきねこ ゲーリー・クーパーの吹き替えで知られた声優です 黒沢良 くろさわりょう ゲーム『アイドルマスター2』で萩原雪歩を演じた声優です 浅倉杏美 あさくらあずみ ゲーム『新サクラ大戦』で神山誠十郎の声を演じた声優 阿座上洋平 あざかみようへい ゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織を演じた声優 金月真美 きんげつまみ ゲーム『龍が如く』の主人公桐生一馬の声を演じています 黒田崇矢 くろだたかや 賢プロダクション所属の女性声優です 末柄里恵 すえがらりえ 賢プロダクション所属の日本の女性声優です 瑚海みどり さんごうみみどり 最近は声優としての活躍が多い元・日テレジェニック 福井裕佳梨 ふくいゆかり シュワルツェネッガーの吹き替えでおなじみの声優 玄田哲章 げんだてっしょう 女優・土屋太鳳の弟である声優 土屋神葉 つちやしんば 女優の土屋太鳳の弟であるイケメンの声優は土屋○○? 神葉 しんば シングル『naissance』で歌手デビューした女性声優 戸松遥 とまつはるか スターダス・21に所属するベテラン声優です 長克巳 ちょうかつみ 声優・滝口順平のものまねを得意としている声優です 古賀慶太 こがけいた 声優・山寺宏一が主演した2011年公開の実写映画は『ルパンの?』 奇巌城 きがんじょう 声優として活動している元SKE48のメンバーです 秦佐和子 はたさわこ 声優としても活動している「A応P」のメンバー 巴奎依 ともえけい 声優としても活躍しているイラストレーター 天神英貴 てんじんひでたか 声優としても活躍する劇団青年座の中心メンバー 津嘉山正種 つかやままさね 声優としても活躍する俳優・佐藤B作の息子 佐藤銀平 さとうぎんぺい 声優になるため、2013年3月にAKB48から卒業しました 仲谷明香 なかやさやか 声優の岩田光央を叔父に、同じく声優のAKIKOを叔母に持つ声優 岩田陽葵 いわたはるき 声優の加藤治、喜多道枝らが所属する事務所です 希楽星 きらぼし 声優の草尾毅を夫に持つ女性声優です 斉藤佑圭 さいとうゆか 声優ユニット・ピュアリーモンスターのメンバー 石飛恵里花 いしとびえりか 声優・加藤英美里と高校の同級生だった青二プロ所属の女性声優 鹿野優似 かのゆい 声優・野沢那智が主宰する劇団です 薔薇座 ばらざ 声優の真堂圭が演じた、アニメ『SPEED GRAPHER』のヒロイン 天王洲神楽 てんのうずかぐら 世界コスプレサミットで世界一になったこともある声優 霜月紫 しもつきゆかり 第1回声優アワードでベストパーソナリティー賞を受賞 浅野真澄 あさのますみ 第3回声優アワードで新人女優賞を受賞しました 阿澄佳奈 あすみかな 第4回声優アワードで主演女優賞を演じました 沢城みゆき さわしろみゆき 第4回声優アワードで新人男優賞を受賞しました 阿部敦 あべあつし 第4回声優アワードで新人男優賞を受賞しました 前野智昭 まえのともあき 第6回声優アワードで主演女優賞を受賞しました 悠木碧 ゆうきあおい 第6回声優アワードで新人女優賞を受賞しました 茅野愛衣 かやのあい 第6回声優アワードで新人女優賞を受賞しました 三上枝織 みかみしおり 第6回声優アワードで新人男優賞を受賞しました 江口拓也 えぐちたくや 第6回声優アワードで新人男優賞を受賞しました 松岡禎丞 まつおかよしつぐ 第6回声優アワードでベストパーソナリティ賞を受賞 井口裕香 いぐちゆか 第7回声優アワードで主演男優賞を受賞しました 梶裕貴 かじゆうき 第7回声優アワードで助演男優賞を受賞しました 小野友樹 おのゆうき 第7回声優アワードで新人男優賞を受賞しました 山本和臣 やまもとかずとみ 大の巨人ファンで知られるEARLY WING所属の女性声優 中村温姫 なかむらあつき 代表作にアニメ『∀ガンダム』のハリー・オード役がある男性声優 稲田徹 いなだてつ タブリエ・コミュニケーションズが運営するインターネットラジオ 音泉 おんせん タラちゃん、アクビちゃんの声でおなじみの声優 貴家堂子 さすがたかこ 千葉紗子と女性デュオtiarawayを組んでいた声優 南里侑香 なんりゆうか チャン・ツィイーの吹き替えを担当している女優 魏涼子 ぎりょうこ テアトル・エコーの創設者の1人です 八代駿 やしろしゅん 特撮番組『仮面ライダー電王』のウラタロスの声で知られる声優 遊佐浩二 ゆさこうじ 特撮番組の悪役やオバケのQ太郎を演じた声優 曽我町子 そがまちこ トッピー、中嶋剣、ルクスン北条などの声でおなじみの声優です 島田敏 しまだびん トム・ハンクスの吹き替えでおなじみの声優 江原正士 えばらまさし トランクス、桜木花道、ラムネの声でおなじみの男性声優です 草尾毅 くさおたけし ドンキーコングの声でおなじみのベテラン声優です 長嶝高士 ながさこたかし 仲井絵里香から改名した女性声優です 大橋歩夕 おおはしあゆる 懐かしのアニメ『悟空の大冒険』で主人公・悟空を演じた声優です 右手和子 うてかずこ 則巻アラレ、ミンキーモモ、コロ助の声でおなじみです 小山茉美 こやままみ パーマン1号、あさりちゃん、カリメロでおなじみの女性声優 三輪勝恵 みわかつえ 俳優ドミニク・パーセルの吹き替えで知られる声優 江川央生 えがわひさお 俳優の恭一を兄にもつ俳協所属の声優 汐谷文康 しおやふみよし 双子で活躍している女性声優です 松田利冴 まつだりさえ フランク・シナトラの吹き替えで有名な声優 家弓家正 かゆみいえまさ 古谷徹が『機動戦士ガンダム00』でリボンズ役を演じた時の別名 蒼月昇 そうげつのぼる 平成生まれの声優で初めてプリキュアを演じました 大久保瑠美 おおくぼるみ ベネディクト・カンバーバッチの吹き替えを担当している俳優 三上哲 みかみさとし 漫画『ファイブスター物語』の作者・永野護を夫に持つ女性声優 川村万梨阿 かわむらまりあ 元アイドルの仁藤優子を妻にもつ声優です 西凛太朗 にしりんたろう