約 9,225 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2204.html
無題 Name としあき 11/04/15(金)23 02 58 No.6437748 del ■スペース三国志■ EAL-E02 スクワイヤ 神聖教国で運用されている20m程度の量産型ロボット 旧世代の遺物のデッドコピーであるEAL-03の更に簡易版であり、 性能は原型機とは比べるべくもない程に劣化してしまっている が、そもそも「従者」という名が示す通り主力機体というわけではなく、 コストが高すぎる主力機の隙間を埋めるための機体であるため必要十分な性能は持っている 武装として刃のような銃身を持ったプラズマライフル「バレルバヨネット」を装備し、 移動距離や連続使用に大きく制限はあるものの原型機から受け継いだ短距離ワープも健在である 実際のところ、並の量産機とは比べ物にならない非常に強力な機体なのは間違いない
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/77.html
ザクⅡ改 MS-06FZ 統合整備計画により全面改修されたザクⅡ。 ガンダムの名を冠する機体を撃破することに成功した唯一のザク。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 480 耐久 470 動力 510 駆動 1406 推進 476 燃費(支給時) 152 燃費(MASTER) 。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ヒートホーク 射撃兵器 マシンガン 50発 射撃兵器2 ハンドグレネイド 3発 SPA 格闘 3連撃 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:6 超硬スチール合金:11 耐久値:39 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:9 チタン・セラミック複合材:15 ジャンクパーツ:12 耐久値:104 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:7 チタン・セラミック複合材2:18 基礎装甲板2:15 耐久値:182 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:9 ルナ・チタニウム合金:15 硬化セラミック:12 耐久値:161 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:7 ルナ・チタニウム合金2:18 硬化セラミック2: 15 耐久値:322 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-11 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材C:5 ルナ・チタニウム合金:14 硬化セラミック: 11 耐久値:91 SPゲージ上昇値:215 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2C:7 チタン・セラミック複合材2:18 ジャンクパーツ2:15 耐久値:91 SPゲージ上昇値:430 コスト:50 HEAT HAWK パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材C:5 熱核反応エネルギー:15 コーティング剤:12 格闘威力:19 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2C: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:6 推進剤:11 ロケット燃料:8 スラスター量:50 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:9 硬化セラミック:15 ロケット燃料:12 スラスター量:110 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 ロケット燃料2:15 スラスター量:150 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:9 コーティング剤:15 推進剤: 12 スラスター回復速度:32 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:7 硬化セラミック2:18 推進剤2:15 スラスター回復速度:59 スラスター量:50 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 電子回路2:18 推進剤2: 15 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:7 コーティング剤2:18 ロケット燃料2:15 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:130 耐久値:-80 コスト:50 MACHINE GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化銃身 通常弾薬:6 ガンパウダー:11 リロード:15 コスト:10 追加徹甲弾倉α 反動強化銃身 ガンパウダー2:9 混合火薬:15 チタン・セラミック複合材:12 装填数:13 コスト:30 追加徹甲弾倉β 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 通常弾薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 装填数:39 コスト:50 汎用強化キット 追加徹甲弾倉α 未知の設計図:7 混合火薬2:17 ルナ・チタニウム合金2:14 リロード:15 射撃威力:1 装填数:6 コスト:40 アサルトカスタムα 反動強化銃身 通常弾薬2:8 混合火薬:14 ユニバーサル・ジュラルミン:11 射撃威力:5 コスト:20 アサルトカスタムβ アサルトカスタムα 未知の設計図:7 ガンパウダー2:17 チタン・セラミック複合材2:14 射撃威力:7 コスト:40 強化徹甲弾倉 アサルトカスタムα 未知の設計図:7 混合火薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:3 装填数:13 コスト:50 H GRENADE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能火薬α 爆薬:7 低感度爆薬:13 チタン合金:10 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能火薬β 高性能火薬α 低感度爆薬2:9 混合火薬:15 ルナ・チタニウム合金:12 射撃威力:15 装填数:-1 コスト:30 高性能火薬γ 高性能火薬β 未知の設計図:7 爆薬2:18 ユニバーサル・ジュラルミン2:15 射撃威力:20 コスト:50 小型量産化α 耐感度爆薬:7 爆薬:13 ジャンクパーツ:10 装填数:2 移動速度:-3 コスト:50 小型量産化β 小型量産化α 爆薬2:9 混合火薬:15 硬化セラミック:12 装填数:3 移動速度:-3 コスト:30 小型量産化γ 小型量産化β 未知の設計図:7 低感度爆薬2:18 基礎装甲板2:15 装填数:5 リロード:15 射撃威力:-3 コスト:50
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/259.html
昭和14年制定(長短の2種あり)。 基本的な構造は三八式歩兵銃を踏襲している。 特徴は、対空射撃用の折畳み式目盛と、単脚である。 (史実では大東亜戦争の戦局悪化に伴い、この部品は省略される事になる。) 生産の大部分は短小銃で、長小銃と一部の短小銃は九九式狙撃銃に改修された。 転移後の帝國陸軍は、三八式歩兵銃の威力不足(人間以外の生物を相手にする事もある為)を鑑み、九九式小銃への更新を進めている。 [諸元]()内短 形式 :鎖閂式 口径 :7.7㎜ 装弾数:5発 銃身長:797(657)㎜ 全長 :1,258(1,118)㎜ 重量 :4,100(3,800)g 生産数:合計約230万挺 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21248.html
登録日:2011/04/14(木) 22 22 20 更新日:2024/08/10 Sat 13 41 21 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 .45ACP 5.56mm 7.62mm 9mm カートリッジ ストッピングパワー 兵器 実包 弾薬 拳銃 機関銃 狙撃銃 突撃銃 軍事 銃 銃器用語解説 ここでは弾薬(カートリッジ)についてお話しましょう。 口径の項目も参考に。 以下は基本的に現在の事を説明するが、旧式銃用には基本的に旧式の仕様の弾を使う。 銃は弾薬に合わせて設計されている為、無闇矢鱈と新しい物を使用しても意味が無いからである。 ○「弾薬=弾丸」ではない 弾薬とは銃や砲などの火器を撃つときに必要な弾丸と火薬などを組み合わせた物。 カートリッジ又は実包とも呼ばれている。「弾薬=カートリッジ=実包」でOK 中身は小さな拳銃弾でも全長が70mmある物でも同じ。 弾芯(ブレッドコア)…鉛の部分。 弾芯を覆っている被甲(ジャケット)…弾芯の変形を防ぐ。…と同時にライフリングや機関部が鉛で汚れたり、体内に破片が残留して鉛中毒にならないようにする為でもある。 上二つが目標に飛んでいく部分、「弾丸」または「弾頭」の構成部品である。 薬莢…フルオートでまき散らす金色の筒。 雷管…薬莢の尻に埋め込まれている銀色の丸い部品。プライマーとも呼ぶ。この中に起爆薬が入っており、ファイアリングピン(撃針)に叩かれて火花を起こし、薬莢内の発射薬(パウダー)に引火して燃焼させ、圧力で弾頭を飛ばす。 あくまでも弾丸は飛んでいく部分なので、現代の銃では「弾丸を込める」ではなく「弾薬を込める」と表現するのが厳密には正しい。※マスケット銃はこの限りではない。 ただ今でも慣例的に弾丸(タマ)を込めるなどの表現は通じるので過剰な指摘も野暮という物である。 ちなみにフリントロック式(所謂マスケット)の頃は、必要量の火薬と弾が一纏めに納められ、食い千切って入れることで少しでも装填を早める『紙薬莢』が存在していた。 ここからは弾薬を構成しているものを見ていこう。 発射薬 火薬だがダイナマイトのような「爆薬」ではない。 爆燃という燃焼反応をするのが無煙火薬等の「発射薬」(花火もこれ)で、爆轟という火炎の伝播速度が音速を超える燃焼反応をするのが「爆薬」。 現代では基本調合した無煙火薬を使用している。黒色火薬の数分の一で同じ威力が出せ、煙も黒色と比較すると非常に少ない。無煙と言うが全く無いわけではないが。 火薬の製造においては、硝酸の材料のアンモニアを空気から取り出す濃縮法(ハーバーボッシュ法)が確立されているため、ほぼ無限に近い量を生産している。 発射薬は粉状ではなく、粒状や円柱状やマカロニ状になっている。燃焼速度を調整するためであり、粒が大きいものはゆっくりと、小さいものは早く燃焼する。 同じ量の割り箸と丸太、どちらが早く燃え切るかは容易に想像がつくだろう。 拳銃では銃身が短いので早めに燃焼を終える必要があるため速燃性発射薬が、ライフルのような銃身が長くライフリングがある銃は遅燃性発射薬が適している。 弾丸(弾芯+被甲) 前に飛んでいく部分。画像の上部の銅色の部分。弾頭とも呼ばれる。 弾丸の形は色々ある。 太くて短い拳銃用の「円頭弾(ラウンドノーズ)」(.45ACPなど) 先端が平らな「平頭弾」(.40S Wなど) ライフルなどの遠距離射撃用の「尖頭弾」(7.62mm×39など) 等々 弾丸の種類にも色々ある。 弾芯を鉛とアンチモニーの合金で包みさらに被甲で被い装甲貫徹力に特化した「徹甲弾」 弾丸のお尻に硝酸バリウム等を含んだ火薬を入れ発砲時に弾道を光の線で表す「曳光弾」 中に黄燐を入れ着火して燃焼を目的とする「焼夷弾」(着弾の衝撃で黄燐が空気に触れ自然着火する) 等々 なお構造的にバッティングしなければ弾薬にそれぞれ複数の性質機能を持たせる事は可能で「徹甲焼夷弾」や「徹甲曳光弾」「曳光焼夷弾」などが有り 三つから四つ以上の性質を有している物は性質を長々書いても読むのが面倒だったりするので「多目的弾」や「多機能弾」と略するケースも有る。 弾芯と被甲(ジャケット) この二つを合わせて弾丸という。弾芯は銅(被甲)で包まれており、弾丸の底まで被っているものを「フルメタルジャケット(完全被甲弾)」という。 逆に鉛が剥き出しの弾薬は「リード弾」と呼称され、確殺が望ましい狩猟で用いられることがある。 昔の弾は初速も遅いので銃身に汚れが付き難かったが、現在の高初速弾では銃身にたっぷり鉛のカスをくっ付けてしまう為、被甲されている物が多い。 先端が少し出ているものを「ソフトポイント」、先端が露出しかつ穴が開いて窪みが出来ているものを「ホローポイント」と呼び、この二つを纏めて「拡張弾」と呼ぶ。 これらは「ダムダム弾」とも呼ばれ、軍用で使用すると「必要以上に苦痛を与える」として国際法に違反する。(戦争以外での使用は禁止していない) 弾が潰れる事により、貫通せず、体内で暴れて運動エネルギーを放出する為である。激しい時にはめり込んで砕ける。 近年では被甲部分の材質や弾芯の形状を工夫したホローポイント弾が固有名を付けた形(ブラックタロン、ゴールデンセイバー等々)で発表されているが、 これらは総称として「ハイテク・ホローポイント」と呼ばれている。 ちなみにダムダム弾とは、昔イギリスの植民地ダムダムという工廠で造っていたライフル銃用ソフトポイント弾。 当時はここでしか作ってなかった上、その殺傷力が有名になったので、それが拡張弾の総称みたいに呼ばれている。 なお小説・漫画等の娯楽作品では、FMJの頭の被甲をナイフ等で剥いて弾芯を出し、そこに十字傷を付けた物をダムダム弾とか言っているが、 これはどうやら向こうの銃に詳しくない作家が作ったデタラメらしい(ちなみにマスケットの丸弾時代には十字刻みは実際に行われていた事ではある)。 現実ではマトモな銃でそんな弾を撃ったら、剥いた被甲の切れ目や鉛部分がライフリングに引っかかったり、空気抵抗で傷の部分から鉛が割れて使い物にならなくなってしまう。 精々マトモなライフリングの無い物も少なくない上に使うのが比較的短距離の使い捨て廉価銃であるサタデーナイトスペシャル用の用途でしか使えない技術だろう。 薬莢 銀幕上で「キーン」といった甲高い音を出して落ちて、後々踏んづけて転ぶあれ。 主に真鍮や鉄で作られ、弾丸と発射薬、雷管を固定・保持し、湿気や熱から発射薬を保護する役割を持つ。 燃焼は薬莢の内部で行われるため、熱の大部分を受け止め、排熱も担う。 また発射時に熱と圧力で膨張し、銃身内の薬室(チャンバー)とピッタリ密着させ、運動エネルギーを漏れ無く弾頭に伝える役割もある。 使用後に回収して洗浄・再整形して発射薬を詰めて弾丸をつければ再利用可能なので、自衛隊は米軍との合同演習でも回収している。 「ダダダダダ」と残弾を景気良く発砲する米軍の傍らで「いち、にい、さん…」と薬莢入れ(*1)を覗く自衛隊という光景は珍しくない。 これは予算が少なかった昔の名残とも言われるが、他にも弾の横流しや不正備蓄を防ぐためという立派な理由がある(*2)。 ちなみに今はお土産用に再利用不可な形に加工するか、使い回すにしても材料レベルに還元してリサイクルするのが一般的。使用済み雷菅と弾頭だけを取り付けた薬莢をストラップみたいに加工した土産なんかも存在する。 ただ、同じ銃で発射するのならば、新品の薬莢より1~2度使った薬莢のほうが、チャンバーにぴったりフィットするので精度が高くなるという意見もある。 時代や場所によっては空薬莢を拾って日銭を稼ぐ「薬莢拾い」が居た程。ゴミとして使い捨てるには惜しい資源なのだ。 また、近代の軍事では戦闘で使った空薬莢は可能な限り回収するようにしている。 理由としては落ちている空薬莢の量に応じて『この場所で戦闘があった、どの程度の規模の戦闘で、どのくらい弾薬を消耗したか』を敵に悟られる危険性等が挙げられる。 単純に発射薬を詰め直して再利用している弾はリロード弾と呼ぶが、よほどの知識・技術・選定力がなければ大変危険。 下手に火薬の量を増やしたりすると銃が耐えきれず、マガジンやスライドが吹っ飛んで指や鼻が無くなったりします。 逆に雷管しか付いてなかったり発射薬が足りないと、銃身内で弾が止まったりして完全分解しないと直せない状態になったりもする。 口径の項目にもあるが、9mm×19の「19」はこの薬莢の長さを示す数字である。 薬莢のお尻を「リム」と呼び、形状によって「リムド」や「リムレス」などいくつかの種類に分類でき、NATO式口径表記では稀にリム形状の識別用にアルファベットを書く。 (例:9mm×23SR) 現代の戦車用砲弾の薬莢は焼尽薬莢という、燃え尽きる素材で作られた薬莢で、昔の戦車のように車内が薬莢だらけになることはない(*3)。 G11の弾薬は薬莢が無く、発射薬が剥き出しの「カートレス弾」で、軽量かつ排莢の必要もないが、色々と問題も多かった。 薬莢と発射薬の中に弾頭が埋まっている構造の弾薬を「テレスコープ弾薬(CTA)」と呼ぶ。こちらは口径に比して全長が短く高速連射に適しており、対空機関砲用として研究が進められている。 薬莢と弾頭の内部にサプレッサーを内蔵し、発射音を軽減させようと試みた事もある。 7.62mm×38 SP-3がその例。 雷管 1830年ごろの発明とされている。これの発明により確実に発射薬に着火出来るようになった。雨や湿気に影響を受ける事が無くなったのである。 中には雷汞(らいこう)と呼ばれる、衝撃に敏感なちょっと特殊な火薬が入っている。こちらは発射薬とは違い爆薬である。 弾薬も小さいながら工業製品なので扱いは丁寧に。これの質がジャムの発生に大きく影響する。 ちなみに日本で弾薬を持っていると懲役刑となるので要注意。空薬莢はちゃんと撃てない状態に加工してあればセーフ。 グアムやハワイ等の試射場で撃った後の空薬莢でも、税関で見つかれば色々面倒らしい。 欲しいならお土産屋のキーホルダーを買おう。海外でなくとも京都の太秦映画村にあったはず。 以上で弾薬(カートリッジ)の話を終わります。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大好き。 -- 名無しさん (2013-09-10 16 33 59) 丁寧な説明の記事やな -- 名無しさん (2018-10-18 22 57 34) 日本のフィクションだと、たまに「弾丸」ではなく「弾薬」まるごとが発射されて飛んでいく描写がある(バトルガレッガとか)。まだまだ日本人には銃器がらみは馴染みが薄いのであった -- 名無しさん (2021-11-27 08 29 25) 弾頭と薬莢と雷管を組み合わせた「実包」「弾薬」の訳語は、カートリッジとアモ(アミュニション)でどう違うんだろう? -- 名無しさん (2023-07-10 00 40 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/509.html
スネーク・アルバロスが常時携行している 50口径弾を使用する装弾数5発の回転式拳銃 非常に高い威力と貫通性を持ち装甲車の装甲なども貫けるが、反動が強すぎて人間には扱えない 人間に向かって撃つ武器ではない(のだが[[スネーク]]は構わず敵兵士に撃っている) (この銃に撃たれた兵士は非常にむg・・ゲフンゲフンなことになるのであしからず) 体の一部がバイオロイドであるスネークだからこそ扱える銃 銃身は8インチあり、艶消しされた黒の合金で作られている 給弾方式が振り出し式の為、少し脆いという欠点があるもののリボルバーとしては非常に堅牢 ストックにはメープル材を使用しており、非常に美しい ある会社の特注品だが、スネークに頼めば貰える (異常なスベックですが、実戦ではただの回転式拳銃です)
https://w.atwiki.jp/heart2/pages/24.html
RX-80-3 ペイルライダー(能登和泉機) 機体データ 型式番号:RX-80-3 パイロット:能登和泉 概要 ファーストロット6機の内の3号機。 高機動戦闘を想定した仕様へと改修されており、両肩部装甲が換装されているほか、バックパック下部に稼働時間の向上を目指したプロペラント・タンクとスラスターが追加装備されている。 原作出典:「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」登場MS「ペイルライダー(空間戦仕様)」 武装データ ここでは、3号機の追加装備についてのみ言及する。 ハイパー・ビーム・ライフル 射撃主兵装。 2号機が装備している物と同一。 ジャイアント・ガトリング バックパックに装備されている、多銃身式機関砲。 巨大な砲身に見合った破壊力と連射力を持つ。 シールド 伸縮機構を備え、取り回しに優れる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/759.html
重機兵 ロズワッズ [解説] 聖焔計画で開発された中距離支援用機兵、ワッズの量産型。 もともとワッズは、大失敗に終わった聖焔計画による機装兵バラックの失態を取り返すために作られた機体でありる。 そのためバラックの欠点を徹底的につぶそうとして、全身イシルディンの装甲、他の機体では取り廻せない重厚長大な射撃兵装、それを無理やり駆動するための試作大出力魔導炉と高性能魔力収縮筋といった要素をつぎ込み、高価すぎる機体になってしまった。 試作機ならばそれでもよかったが、とても量産には耐えないと判断したワッズ開発チームは、量産型の開発に当たって大鉈を振るう。 まず装甲材質をイシルディンから主力機兵ミーレスと同等のものに改めたうえで、バイタルパート以外の装甲の厚みをかなり削って軽量化した。 それと同時に、魔導炉と魔力収縮筋も、量産機の中ではハイパワーではあるものの安定生産できるものに変えた。 この改造で出力と装甲強度は大幅に低下したが、引き換えにミーレスに追随して機動戦が行えるだけの速力と運動性を確保した。 武装面では、2門の主砲は量産に向くよう構造を整理したうえで引き続き装備された。 命中率を高めるクロスリンクシステムも、生産コストの増加を上回る恩恵が見込めるとして続投した。 ただし、ワッズ専用に開発されたライフル型魔導砲は大きすぎ、重すぎ、エネルギーを食い過ぎてまともに取り廻せないため、手持ち火器はバラックの手持ち魔導砲の改良型になっている。 これはミーレス・コマンドなど、聖焔計画でもあとの方に配備された機体にはよく使われた装備である。 量産が開始されたのは第三次聖帝戦争末期だったため戦中の配備数は多くないが、それから50年以上制式の座にあり生産も息長く続いた、隠れた佳作機である。 武装 [背負い式2連80mm口径魔導砲・制式採用型] ワッズが搭載している同名の武装を、量産に向くよう構造を見直したもの。 クロスリンクシステムも引き続き採用されている。 威力と欠点もそのままだが、ワッズに比べて圧倒的に軽快になった機体はある程度の機動戦もこなせ、主砲の直撃をぶちあてて帝国機兵を撃墜したエース操手もいる。 [ジムズ・コマンド37mm速射魔導砲] バラックの手持ちブルパップ式魔導砲を改良したもの。 魔力の収束や銃身の冷却を改善しており、威力、弾数ともに向上。 戦闘中に3マガジンを撃ち切っても銃身交換がいらないように配慮されている。 [鐧] もともとロズワッズは火力支援用の機体であり、格闘戦は特に考慮されていなかった。 が、本機を使った有名なエースの一人、ウー・メイラン第一階梯聖騎士は、以前実家からバラック開発に際して作らせた鐧を倉庫から持ち出させ、鐧の二刀流、いわゆる双鐧をもって戦果を挙げている。 関連機体 機装兵バラック 重機兵ワッズ 聖焔計画
https://w.atwiki.jp/omnipedia/pages/169.html
XR-2 アメリカ合衆国 最新の「実験的ライフル」シリーズに位置付けられる汎用ライフル。最も流動的な戦闘 状況用に設計されている。 XR-1シリーズでウィンストン・M・ローランド司令官が完成させた独自の「ダブルホップ 」ボルトキャリアデザインを採用するXR-2は、コンパクトで非常に扱いやすいフレームに よって、遠距離で高い威力と命中率を誇る。 XR-2はフルオートと3点バーストのトリガーグループ射撃モードを省くことで、純粋な火 力よりも精密射撃に最適化させている。 豊富なアタッチメントとカスタマイズをサポートするXR-2は、適応力の高いガンファイタ ーにとって理想的な選択肢となる。 仕様 弾薬 .308mm 寸法 全長 720mm 重力 3.3kg 銃身長 460mm 装弾数 30発 製造期間 2064~現在
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/74.html
鋼殻のレギオス (全24話終了) 01 意識を持つ都市 02 フラッグを奪取せよ! 03 電子精霊ツェルニ 04 武装解除!メイド服を着用せよ! 05 死の大地に潜む敵 06 グレンダンからの封書(てがみ) 07 複合錬金鋼(アダマンダイト)、復元 08 かつての敵は廃都と成り果て 09 天剣授受者の資格 10 ルッケンスの復讐 11 スパ・リゾート・カリアン 12 ヤサシイウソ 13 銃身に秘めた想い 14 廃貴族現る 15 届かない気持ち 16 ツェルニ暴走、汚染獣襲撃! 17 サリンバン教導傭兵団、出陣! 18 ニーナ消失!ツェルニ緊急事態 19 導かれた出会い 20 都市戦前夜 21 奪われたフェリ 22 無敵の槍殻(そうかく)都市グレンダン迫る! 23 イグナシスの欠片 24 胎動する都市
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2146.html
SSG系統 軽量化と連射性に重点を置いて開発された短銃身ショットガン。 中折れ式のため装弾数は少ないが、近距離での瞬発力には目を見張るものがある。 Ver.4.0稼働と同時に実装。遂に強襲にシャッガンが輸出されることとなった。レトロな木製フレームが渋い。 目を引くのはそのピーキーっぷり。どいつもこいつもASG以上の高速連射でDPS5000オーバーという代物である。むしろこれ支援にくれよ これにACの機動力を足すことで、支援にできなかった「追いかけて殴る」ことが容易に出来るのが最大の強み。 あと軽い。ヴァイパー並みに軽い。常に積載のカツカツな凸屋にとっては決して無視できないファクターである。 ただし代償として反動がかなり暴れる上にマガジンは貧弱そのもの。一応リロはかなり早いが。加えて散弾という性質上、ちょっと離れるだけでたちまち豆鉄砲と化す。 いろいろとクセは強いが、可能性を秘めた系統でもある。有志の戦術研究を待とう Ver.Xzeroではストームを除く全機種のリロードがわずかに短縮された。またゲイルとガストのみ単発威力も微増している。 ちなみにリロードモーションがこの系統のみのオリジナルの物になっている。 銃身を中折し弾を込めた後、手首のスナップを効かせて「カチャッ」とやる様はいぶし銀のカッコよさ。 SSG9-ストームは設定されている仕組みの都合上通常と同じリロードだが、普通はまず気付かない細かいこだわりがある。 なぜやたらリロードに力を入れて制作されたのかはスタッフのみぞ知る。 データ SSG系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 拡散率 リロード 反動(上/横) 射撃後硬直 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280×7(単射) 6×18 240/min 小 1.8秒 6/0.03 0.5秒 累計バトル時間71000秒 鉛板×20黄金片×15ソノチップ×2 50 SSG9-ストーム 190 200×3 14×24 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 0.1秒以下 SSG7-ゲイル所持 隕鉄塊×25超剛性メタル×2銀片×25 150 SSG7-ガスト 210 310×10(単射) 2×25 240/min 中 1.1秒 4/0.03 0.5秒 SSG9-ストーム所持 チタン鋼×15複層重合合金×2銅片×25 250 SSG9-トルネード 200 150×5 16×16 600/min 大 1.9秒 ?/? 0.1秒以下 SSG7-ガスト所持 撃破章×15 or ユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼×15メタモチップ×2カロラチップ×2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8(単射) 4x18 150/min 小 1.5秒 ?/? 0.5秒 SSG9-トルネード購入 撃破章x30 or ユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 強襲-主