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2023年04月30日21時51分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Gummy Bee LragR 30 攻防強化 1 1 千束 ブロちよ 14 スピード 1 0 生塩ノア Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 野良猫 でかまんもす 40 守備重視 1 0 第1297回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはGummy Beeです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 千束の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 千束 「はっ!」 生塩ノアに2のダメージをあたえた!! 生塩ノア 「少々、厳しいですね.......」 残り体力(Gummy Bee 30,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 40) 生塩ノアの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 野良猫に1のダメージをあたえた!! 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(Gummy Bee 30,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 39) Gummy Beeの攻撃!(命中率26%/会心率5%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ落とし)」 千束はゆうゆうとかわした。 千束 「なんちゅうこと言うんだ貴様」 残り体力(Gummy Bee 30,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 39) 野良猫の攻撃!(命中率93%/会心率5%) 野良猫 「ミャー(Gummy Beeを引っ掻いた)」 Gummy Beeはギリギリかわした。 Gummy Bee 「Goo.」 残り体力(Gummy Bee 30,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 39) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 千束 「はっ!」 Gummy Beeに4のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Woah Goo!」 残り体力(Gummy Bee 26,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 39) 生塩ノアの攻撃!(命中率67%/会心率12%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 千束はゆうゆうとかわした。 千束 「なんちゅうこと言うんだ貴様」 残り体力(Gummy Bee 26,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 39) Gummy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率7%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ落とし)」 野良猫に4のダメージをあたえた!! 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(Gummy Bee 26,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 35) 野良猫の攻撃!(命中率60%/会心率8%) 野良猫「ミャー(生塩ノアを引っ掻いた)」 ミス!生塩ノアにダメージをあたえられない! 残り体力(Gummy Bee 26,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 35) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 千束 「はっ!」 Gummy Beeに2のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Woah Goo!」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 35) 生塩ノアの攻撃!(命中率95%/会心率20%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 野良猫に1のダメージをあたえた!! 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 34) Gummy Beeの攻撃!(命中率34%/会心率11%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ落とし)」 千束はゆうゆうとかわした。 千束 「なんちゅうこと言うんだ貴様」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 34) 野良猫の攻撃!(命中率64%/会心率12%) 野良猫 「ミャー(生塩ノアを引っ掻いた)」 生塩ノアはゆうゆうとかわした。 生塩ノア 「ふふっ、そっちじゃありませんよ。」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 8,野良猫 34) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率13%) 千束 「はっ!」 生塩ノアに2のダメージをあたえた!! 生塩ノア 「少々、厳しいですね.......」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 6,野良猫 34) 生塩ノアの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 野良猫に1のダメージをあたえた!! 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 6,野良猫 33) Gummy Beeの攻撃!(命中率67%/会心率14%) Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ落とし)」 生塩ノアに3のダメージをあたえた!! 生塩ノア 「少々、厳しいですね.......」 残り体力(Gummy Bee 24,千束 14,生塩ノア 3,野良猫 33) 野良猫の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(Gummy Beeを引っ掻いた)」 Gummy Beeに3のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Woah Goo!」 残り体力(Gummy Bee 21,千束 14,生塩ノア 3,野良猫 33) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 千束 「はっ!」 Gummy Beeに4のダメージをあたえた!! Gummy Bee 「Woah Goo!」 残り体力(Gummy Bee 17,千束 14,生塩ノア 3,野良猫 33) 生塩ノアの攻撃!(命中率95%/会心率45%) 生塩ノア、スキル「隙だらけですよ!」発動!! 生塩ノア 「迅速に制圧します。(スキル「隙だらけですよ!」発動)」 野良猫に18のダメージをあたえた!!が耐えた。 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(Gummy Bee 17,千束 14,生塩ノア 3,野良猫 15) Gummy Beeの攻撃!(命中率63%/会心率15%) Gummy Bee、痛烈な一撃!!! Gummy Bee 「ゴゴゴ(ガムドロップ落とし)」 生塩ノアに2のダメージをあたえた!! 生塩ノアの防御 が25ダウンした!! 生塩ノア 「少々、厳しいですね.......」 残り体力(Gummy Bee 17,千束 14,生塩ノア 1,野良猫 15) 野良猫の攻撃!(命中率53%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(生塩ノアを引っ掻いた)」 生塩ノアはゆうゆうとかわした。 生塩ノア 「ふふっ、そっちじゃありませんよ。」 残り体力(Gummy Bee 17,千束 14,生塩ノア 1,野良猫 15) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 千束、会心のゼロ距離射撃!!! 千束 「これで、とー!!!」 Gummy Beeに31のダメージをあたえた!! 残り体力(Gummy Bee -14,千束 14,生塩ノア 1,野良猫 15) Gummy BeeのLIFEは0になった! Gummy Beeは爆散した・・・ Gummy Bee 「(Gummy Bee was slain...)」 生塩ノアの攻撃!(命中率92%/会心率60%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 千束に3のダメージをあたえた!! 千束 「なんだとテメェどこ中だコラ」 残り体力(千束 11,生塩ノア 1,野良猫 15) 野良猫の攻撃!(命中率39%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(千束を引っ掻いた)」 千束に3のダメージをあたえた!! 千束 「なんだとテメェどこ中だコラ」 残り体力(千束 8,生塩ノア 1,野良猫 15) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 千束、会心のゼロ距離射撃!!! 千束 「これで、とー!!!」 生塩ノアに31のダメージをあたえた!! 残り体力(千束 8,生塩ノア -30,野良猫 15) 生塩ノアのLIFEは0になった! 生塩ノアは爆散した・・・ 「うう......少し、過信してしまったかもしれません......(梯で撤退)」 野良猫の攻撃!(命中率39%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(千束を引っ掻いた)」 千束はゆうゆうとかわした。 千束 「なんちゅうこと言うんだ貴様」 残り体力(千束 8,野良猫 15) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 千束、連続攻撃!!! 千束 「はっ!」 野良猫に1のダメージをあたえた!! 野良猫に1のダメージをあたえた!! 野良猫 「ヒャァ」 残り体力(千束 8,野良猫 13) 野良猫の攻撃!(命中率39%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(千束を引っ掻いた)」 千束に2のダメージをあたえた!! 千束 「なんだとテメェどこ中だコラ」 残り体力(千束 6,野良猫 13) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 千束 「はっ!」 野良猫はギリギリかわした。 野良猫 「シャー!」 残り体力(千束 6,野良猫 13) 野良猫の攻撃!(命中率39%/会心率15%) 野良猫 「ミャー(千束を引っ掻いた)」 千束に2のダメージをあたえた!! 千束 「なんだとテメェどこ中だコラ」 残り体力(千束 4,野良猫 13) 千束の攻撃!(命中率95%/会心率45%) 千束、会心のゼロ距離射撃!!! 千束 「これで、とー!!!」 野良猫に29のダメージをあたえた!! 残り体力(千束 4,野良猫 -16) 野良猫のLIFEは0になった! 野良猫は爆散した・・・ 野良猫 「ニュアッ!?」 勝ち残ったのは千束です! 千束が見事にC-BR杯を制覇しました! 千束 「千束さんに、任せなさい!!」 散々凡退したのにデ杯にでたらハットトリックで一発制覇である。蜂も野良猫もノアも会心で倒した。
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ほ食 ほむほむ達が食料や家畜として扱われ、何の悪気もなしに食べられるSSです。 ほ虐 何の罪もないほむほむ達が人間によって理不尽に虐められます。閲覧注意。 タグクラウド 改造中。 ほむほむ さやか まどか 虐待 まどまど ほ食 仔ほむ 食物連鎖 さやさや マミ あんあん 杏子 仔まど 交尾 事故 発情 ほむら めがほむ さやカス ぬるいじめ 知久 りぼほむ 活用 妊娠 まみまみ 野良ほむまど家族 生態 発狂 制裁 生物 間抜けほむ 実験 自然 まどカス 野良ほむほむ 仲間殺し レイプ ゲスほむほむ ほむほむ複数 パロディ 仲間割れ 珍種 調理 白まど ゲスまどまど 飼いほむほむ ドジほむ 道具 サンドバッグ 観察 共食い ほむまど家族 全滅 仔さや 精神的虐待 飼いほむまど家族 仔あん でぶほむ 野良 ほむ種の居る日常 野良ほむまど番 強制共食い 害虫 逆食物連鎖 駆除 害虫扱い 見せつけ 考察 巣襲撃 格差 残酷物語 自殺 餌・飼育要求 仔りぼほむ 逆襲 おもちゃ扱い 餌食 性的虐待 捕獲 改良種 妊ほむ 自傷 ほ食種虐待 仔まみ QB ゲーム 愚かほむ 野良ほむほむ複数 仔白まど 希少種虐待 赤仔虐待 強制堕胎 人間の不注意 NTR 野生ほむまど群れ 仔めがほむ 躾 食用ほむほむ複数 小動物扱い 善意の虐待 出産 ほむまど番 純真 ほむほむ親仔 かみじょー ごまどか たっくん やつあたり ほむスキン じわ虐 恭介 帝王切開 強制発情 毒 工場 ゆまゆま 天罰 野良ほむほむ親仔 野良まどまど 脅迫 食用ほむほむ 流産 巣 餌扱い ほむまど 薬品 社会 牧場 詢子 仔殺し 飼いほむほむ親仔 野良ほむまど 野生ほむほむ群れ 飼育 ほ食まどまど おもちゃ 越冬 野生 王者まどまど ほむまど群れ ショック死 箱庭 ほぶほぶ 飼いまどまど 人間のエゴ 蹂躙 無自覚共食い 野良ほむまど複数 労働 異形化 畸形 飼いほむまど 加工 野良ほむまど群れ ほむ種 種ほむ 自滅 ひとひと ほ虐が常識の世界 未熟児 コロニー襲撃 絶望死 腐敗死 養殖 羽まどまど 愛でてからの虐待 野良仔ほむ ほむまど複数 飼いほむ 飼いほむほむ複数 言葉責め 妊ほむ虐待 愛でてからのほ食 タツヤ 野生さやさや 決闘 コロニー 誤解 ゲス希少種 コネコネ 復讐 理不尽 飼い仔ほむ 設定集 ほむほむ群れ 強制仲間殺し バトルロワイヤル 野良あんさや番 ゆま 親殺し 罠 食用ほむまど家族 障碍 仁美 野生あんさや番 一家離散 野生ほむ種 扇動 虐待人間化 発情期 野良ほむほむ群れ 煽動 闘争 鬼ごっこ 異分子排除 飼いほむまど番 野生りぼほむ あんさや番 野生ほむほむ 罰 野生ほむまどコロニー 誘き寄せ ドナドナ 排泄ネタ ペット 同種間のイジメ マヌケほむ 無自覚仔殺し 究極の二択 殺処分 野生ほむほむ複数 近親相姦 野生ほむまど家族 飼いほむまど姉妹 希少種番 食用ほむ種 餓死 ほ食化 仲良しほむ種 仔泥棒 見せ付け 人工繁殖 無自覚仲間殺し 野良ほむ種 ほ虐人間化 野良まみまみ 希少種 稀少種つがい 食用ほむまど複数 野良ゲスほむほむ 稀少種虐待 肉体支配 歌と踊り 飢餓 飼い仔まど 誤認 野良あんさや 希少種家族 妊まど 野生ほむほむ家族 自己犠牲 食用ほむまど番 間抜けまど ゴミ扱い そうるじぇむ ほ食種群れ 捨てられ 空気 飼いほむまど複数 愛でてからの調理 野良ほむまど親仔 育児放棄 野生あんあん 飼い白まど 番殺し あんさや複数 りぼほむ複数 野良あんあん 飼いまみまみ 野良ほむほむ家族 飼いりぼほむ 飼い仔ほむまど姉妹 野良めがほむ 魔女化 ほ食種 霊 野生さやさや群れ 仔ほむ複数 スポーツ 洗脳 コロニー殲滅 飼いめがほむ 野良ゲスまどまど イジメ 野良仔ほむまど姉妹 歴史 蘊蓄 飼いあんあん 脱野生化 ストレス発散 食用ほむほむ親仔 飼いさやさや 野生まどまど群れ 野良さやさや 去勢 シュール 薀蓄 野生ほむほむ親仔 仔ゆま でぶまど でぶあん ほむスポーツ 性欲処理 でぶさや でぶまみ 妊まど虐待 ゲスほむ 飼いほむほむ家族 ほむほむ病 殲滅 虐待用ほむまど家族 虐待用ほむ 飼いほ食まどまど ほむまど親仔 ほむほむ番 飼いまどまど親仔 性奴隷 嫉妬 野良ほ食種群れ 野良仔ほむまど番 飼いほむ種 食用ほむほむ家族 愚かまど 老衰 絶望 衰弱死 野良ほむ種複数 強制交尾 襲撃 あんあん親仔 野良ほむまど家族複数 野生あんさや家族,食物連鎖,野生ほむまど家族,狩り,生態 野良仔さや 野生あんさや群れ 仔あんあん 野生希少種番 野生希少種複数 飼いあんさや番 野良まどまど群れ 寄生 きゅうべぇ 野生まみまみ複数 巣殲滅 ゲス飼いほむ 無自覚レイプ 野良まみまみ複数 ゲス野良まどまど 飼い希少種姉妹 野生あんあん群れ 虐待用ほむほむ複数 さやさや親仔 野良ほむ複数 飼い希少種番 飼いあんさや家族 野良希少種番 野生ほむまみ家族 ほむまみ番 野良まどまど複数 羽まど ストレス死 ほ虐 野良希少種家族 野生まどまど複数 因果 野良希少種複数 野良まみまみ群れ 考察,設定集 乗っ取られ 飼いさやあん家族 野良めがほむ親仔 野良まど ほむほむコロニー ほむほむ視点 飼育放棄 巻き添え 間引き 病死 仔供取り上げ 過労死 ほむコロニー 風俗 ゲス野良ほむ 番探し 餌用ほむほむ あんさや群れ ゲス稀少種 野生あんさや 一家全滅 虐待用 食用 野良ほむほむ姉妹 歪んだ愛情 仔かみ 仔ひと 共生 仔でぶほむ キリカ 餌 ほ食稀少種 ほむまど一家 替え歌 夢オチ 妊りぼほむ 寓話 死亡フラグ あんさや ゲスりぼほむ ほ食種制裁(稀少種) 悲劇 めがほむ親仔 ほ食まどまどコロニー 出来心 野生ゲスほむほむ ほむほむ姉妹 虐待用ほむほむ 飼いほむまど親仔 野良仔ほむまど家族 野生ゲスりぼほむ 野良仔まど 飼いあんまみ番 野良仔りぼほむ 一家崩壊 食用まどまど 野良白まど 食用あんあん 食用さやさや まどまど複数 ゲスほむまど家族 野良ゲスほむほむ親仔 野生希少種家族 仔めが 仔ほむまど 忌避 野生ほむまど番 かみかみ 野良りぼほむ 胎児ほむ 管理社会 独自設定 ほむ種コロニー 寄生虫 稀少種複数 理不尽な制裁 ほむほむの逆襲 黒マミさん 野生まどまど 野生めがほむ群れ まみまみ複数 あんあん複数 家出 強制レイプ 自己防衛 野良めがさや家族 野生ほむほむコロニー うたとおどり タグ検索 and or さやカス カスなさやかさんが今日もほむほむ達を震え上がらせます。 発情 ほむほむ達が発情したりさせられたりするSSです。 ぬるいじめ 読んで字の如しです。 害虫 ほむほむが害虫扱いされるSSです。 まどカス まどかさんが理不尽にほむほむ達を虐待します。 自然 人間以外の虫や動物などにほむほむ達が殺されるSSです。自然淘汰も含まれます。 交尾 交尾タグのついたSSではほむほむ達の交尾シーンを拝むことができます。 レイプ 無理やり行われる交尾があるSSです。 逆襲 いつもは人間にやられっぱなしのほむほむ達が人間に逆襲するSSです。 発狂 発狂したり、精神のおかしくなったほむほむ(主にりぼほむ)がいます。 牧場 牧場で育てられるほむほむ達に焦点を当てた話です。 食物連鎖 主としてほ食種に食べられたり、同じほむほむ種を食べてしまったりする話に付くタグです。 共食い・仲間割れなどもここに含まれます。 妊娠 妊娠しているキャラや出産シーンなどを含みます。 活用 ほ食以外のほむほむの活用法について考えます。
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りぼほむ「……ホムー……zzz」 ガサガサ ウェヒヒッw 発情野良まど「ホムラチャ~ン♪」 りぼほむ「ホム………?」ムニャ 発情野良まど「マドォ♪」ドスン! ノシカカリ りぼほむ「ホ…ホムゥ!? ホムーーー!!ホムムーーッ!!」ヤメテーー!! マドン♪ ハラパンドスッ ホゲェッ!! ニュルッ…ホギャァ!! マドォ♪ カクカクカク… 発情野良まど「ウェヒヒッwwホッムラチャ~ン////」カクカク りぼほむ「ホ…ム……」ヤメテ… 発情野良まど「マドマド♪」カクカク りぼほむ「ホム…マドカ……」ハジメテナノニ…… 発情野良まど「マドォー…////」キモチイイ~ ニュップニュップ りぼほむ「ァ……ァ……」ポロポロ 発情野良まど「マッ…///ホムラチャン!!」ナカニダスヨ!! ガチャッ さやか「テメェなに人ん家のペットレイプしてんじゃゴラァ!!」ヒョイッ ブチッ!! 野良まど「マギョエエエエエエエエエェェェェェェ!!!」 さやか「フンッ」ポイッ まどペニス「」ボトンッ さやか「さっさと消えろゴミ虫!!」ソォイ!! ピューーーン!! マドオオオオオォォォォ… キラーン☆ さやか「はぁー…発情期の季節は野良が勝手に侵入してきて困るよ…」 りぼほむ「ホムゥゥゥ……」コワカッタヨ… ガタガタ さやか「よしよし…その内素敵な白まどを見つけてきてあげるからね」ナデナデ ピュウウウウゥゥ… ベチーン!! マギャッ!! 野良まど「マドド……」イテテ ウゴケナイヨ… トテトテ 発情野良ほむ「クンクン…ホムッ!!マドカァー!!」 野良まど「マドッ!ホムラチャ-ン!!」タスケテ!! 発情野良ほむ「マドカァ~ン/////」ハァハァクネクネ ほむペニス「」ボッキーン 野良まど「マドオオオオォォォォォ!!!」コナイデエエエエエ!! …… 野良まど「マッ…マガッ………」ピクピク 野良ほむ「ホムンッ……////」ヨカッタヨ… スタスタ 野良まど「マドオオオォォォ……」ポロポロ ハジメテダッタノニ… 発情野良さや「キョウコ…ホントバカ……」トボトボ… 野良まど「マギャッ!サヤカチャン!?」サヤサヤ!? 発情野良さや「マドカ……」ジーッ 野良まど「マッ…マドォォォォ……」ガクブル 発情野良さや「マドカ………////」クネクネ さやペニス「」ボッキーン 野良まど「マ…マド………」ホムホムノヨリオオキイ…… 発情野良さや「マドカー!! ヨメニナルノダーー!!」ダダダッ 野良まど「マギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!」ヤメテエエエエエ!!! パンパン!カクカク! サヤアアアアァ//// マヒイイイイイィィィィィ…… …… 野良まど「マッ…マヒィイイイ……」アヘアヘ 野良さや「サヤァ……/////」ケンジャモード スタスタ →その2
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突撃!チョコボ帝国 数が多くて編集ミスっている?もうめんどいよ ジョブ・武器・防具はみんな同じだと思われる (野良チョコボ)+4 チョコボソード(Level.99) +4 チョコボシールド(Level.99)+4 チョコボアーマー(Level.99)+4 チョコボヘルム(Level.99)チョコボの首輪(Level.99) A、Sアビはランダム構成 A 疾風迅雷A まふうけんA つつくA つつき殺すA チェックメイトA チョコメテオA 金剛七剣S ハメどるS バーサクS ダテレポ チョコボ参道 名前 HP 備考 野良チョコボ 300 こいつは「クエクエ」 1 野良チョコボ 300 2 野良チョコボ 300 3 チョコボ斥候 600 4 チョコボ斥候 600 5 チョコボ兵 1000 6 チョコボ兵 1000 7 チョコボ群隊長 3000 8 チョコボ 250 最大HP250だが戦闘時HP200 9 チョコボ兵 600 10 チョコボ兵 600 11 チョコボ兵 600 12 野良チョコボ 300 13 野良チョコボ 300 14 野良チョコボ 300 15 チョコボ? 300 こいつは「くえ~」 16 チョコボ 3000 17 野良チョコボ 300 18 野良チョコボ 300 19 野良チョコボ 300 20 野良チョコボ 300 21 テラチョコボ (野良チョコボ) 15000 「クエwwwwww」 褒章有り 22 野良チョコボ 300 23 野良チョコボ 300 24 野良チョコボ 300 25 チョコボ軍曹 4500 26 チョコボ隊長 7500 27 テラチョコボ2 25000 褒章有り 28 野良チョコボ 300 29 野良チョコボ 300 30 野良チョコボ 300 31 野良チョコボ 300 32 野良チョコボ 300 33 野良チョコボ 300 34 チョコボロード 6300 35 野良チョコボ 300 36 野良チョコボ 300 37 チョコボ元帥 8500 38 野良チョコボ 300 39 野良チョコボ 300 40 チョコボ(オメガ) 35000 41 チョコボロード 6000 42 キスオブファイア 12500 43 野良チョコボ 300 44 チョコボの子 100 45 ボコ 300 46 コボ 300 47 ポイゾナキャップ 30000 装備、アビ共通やたら固い、ライフデ推奨 48 チョコボナイト 8000 49 チョコボロード 12000 50 チョコボ王宮 皇帝チョコボ 27000 固い 51 チョコボ王宮裏口 メテオブライアン 150000 A ブラッドウェポンA Wメテオ褒章有り、共通装備がP+10 52 ファイア牧場 野良チョコボ 300 53 テラチョコボ 15000 褒賞有り 54 キスオブファイア 25500 A チョコボラッシュA 55 ポイゾナ牧場 野良チョコボ 300 56 テラチョコボ2 25000 褒賞有り 57 ポイゾナキャップ 35000 A チョコボラッシュA 58 スリプル牧場 野良チョコボ 300 59 野良チョコボ 300 60 スリプルボーイ 42000 共通に加えA ミールストーム 61 アルテマ牧場 アルテマリッキー 30000 A WメテオA しゃくりあげる+共有アビ やや柔らかい 62 アルテマファイナル 180000 A 吹雪(ガード可)A デルタアタック(ガード可)A マスタードボム(ガード可)A 完全アルテマA タイダルウェイブ+共有アビ 褒賞有り、完全アルテマに当たると大体死ぬ 63 オメガ牧場? チョコボ(オメガ) 35000 A タイダルウェイブA 吹雪 前のとは違う? 64 トウホウフハイ 420000 A ブラッドウェポンA オニオンブレイク(盾ブレイク効果)A しゃくりあげるA 月影 褒章あり、固い痛い 65 褒章 チョコボの皮チョコボキャノン(武器)チョコボのツメチョコボキャノン(財宝)チョコボソード(メテオブライアンから確認) 褒章は上から順に出やすい。武器は大半NだがたまにHやCやPもでる
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野良猫「猫は嘘をつかないよ」 梓「……」 野良猫「そして猫は作り話をしない」 梓「……だから何」 野良猫「ちょっと前に、とある猫が死んだんだ。小洒落た毛をした野良猫だった」 野良猫「飢え死にじゃない。はねられて死んだわけでもない」 梓「じゃあ……」 野良猫「そうだね。いつでも街で猫を殺すのは人間さ」 梓「……」 野良猫「なぁに、猫の君が落ち込む必要はない」 梓「うざい」 野良猫「どうして殺されたかって? 聞きたい?」 梓「早く」 野良猫「そりゃあ毛がほしかったんだろうね」 梓「……」 野良猫「こっちからしたらそれの価値なんて小魚の骨にも満たないんだけど」 野良猫「ときたまやつらはそれを求めるのさ」 梓「毛……」 野良猫「何に使ったと思う?」 梓「……もしかして」 野良猫「そいつは自分の毛並みを常に自慢しててね。めんどくさいやつだったよ」 梓「あなたもめんどくさいですけど」 野良猫「殺されてわけのわからない物にされちゃそりゃ怒るよね。君はどう?」 梓「怒る……」 野良猫「人間はちょっとした暇つぶしのためにいつも何かを奪っていくんだ」 梓「……ごめん」 野良猫「人の世では死後の恨みつらみのことを『呪い』って言うんだっけ?」 梓「呪い……」 梓「どうして私が呪われなきゃいけないの……」 野良猫「お月様なら何かしってるかもね。いつもこの世界のことを見ている」 梓「ふざけないで! ねぇほかになにかしらない!? どうやったら呪いがなくなるかとか」 野良猫「そういうのは人間のほうが詳しいだろ?」 梓「だって……私の言葉はもうみんなには届かないから」 野良猫「受け入れればいいんじゃないかな。猫になろう」 梓「嫌! 嫌なの!」 野良猫「人間で在り続けたい理由は?」 梓「……」 野良猫「中途半端だよ」 梓「……また、みんなとお茶がしたい、勉強したい、ギターがひきたい……お母さんのご飯がたべたい」 野良猫「残念。全部猫にはわからないことだ。それって楽しいかい?」 梓「楽しいよ……とっても……とっても……イッづづづあっ痛」 野良猫「どうやら、あいつは君と一つになりたがってるようだ」 梓「……たすけて……たすけて痛いの……」 野良猫「野生には逆らえないよ」 梓「嫌だ……猫に、なりたくない」 野良猫「そうだね。そういう猫もいるかもしれない」 梓「イヤァアアア!」 野良猫「人間にもいるはずさ。人間になりたくなかった奴」 野良猫「どこも一緒だね」 野良猫「きっとこの世を探せば、人にとりつかれた猫もいるはず」 野良猫「なにもかもどっこいどっこいだよ」 梓「猫のくせに、しったふうな口を……ッああああ!!」 野良猫「こっちへおいでよ中野梓」 野良猫「景気よくニャアと泣いてごらん。きっと楽しいよ」 梓「やだよ……やだ……」 野良猫「ふぅ……そうやっていつまでも過去と幻影にくるしみながら暮らすつもりかい」 唯「あずにゃん? あずにゃんどうしたの?」 野良猫「……御主人が来たよ」 梓「ううう……」 唯「おやおや君はさきほどの。うふふふ、あずにゃんとデート?」 梓「ちがいます!」 野良猫「ムキになるなよ」 唯「こんばんわ♪ 涼しくて過ごしやすい夜ですね。って私は猫になにいってんだろ」 野良猫「やぁこんばんわ」 唯「えへへ、君もよく見たら可愛いねぇ」 野良猫「そりゃどうも。飼ってみないかい」 唯「あずにゃんがいつもお世話になってます」ペコリ 野良猫「退屈しのぎにはちょうどいいよ」 梓「むっ」 唯「はぁー月が綺麗。あずにゃんたちもこれを眺めてたの?」 梓「……唯先輩」 唯「隣いいかなぁ、いいよね。よっこらせ」 野良猫「……君の御主人は変わってるね」 梓「主人じゃないって……」 唯「なんだかお団子が食べたい」 野良猫「どうして人はいつも動物の前で心のうちを声にだすんだろう」 梓「あはは……それが性なの……」 野良猫「潜在的な寂しさを打ち消そうとしてるんだ。そうに違いない」 梓「……」 野良猫「つまり人間って寂しがり屋なんだね」 梓「それって安直すぎない……?」 野良猫「猫だから。人間ほどあれこれ考えないよ」 唯「はぅー……にゃんこの運動会参加したいなぁ。どこでやってるんだろ」 梓「う……」 野良猫「人間も個によってはおもしろいと思うときがある」 梓「唯先輩を参考にするのはやめてよね……」 野良猫「中野梓。君は寂しいかい?」 梓「……」 野良猫「人間の心をもったまま猫になるのは寂しいかい?」 梓「当たり前でしょ」 野良猫「そうか、だから君を猫色に染めようとしてるんだね」 梓「呪いのやつめ……」 野良猫「いい話じゃないか。これで君は心置きなく猫になれる」 唯「なんのお話ー? にゃあにゃあ♪ 私もまぜてほしいにゃあ♪」 野良猫「人間の君は生きてて楽しいかい?」 唯「にゃあにゃあ♪」 野良猫「そうか、それはよかった」 唯「にゃあーん♪」 野良猫「……なんだかバカにされてるような気がしてきたな。人はいつもこうだ」 梓「唯先輩……恥ずかしいです」 唯「ねぇねぇ猫さんたち。きいてほしいことがあるんだけど」 梓「……」 唯「大事なことを思い出せない時ってどうしたらいいのかな」 唯「……もう一生思い出せないのかな」 唯「なんだかそれってすごく怖くってね」 唯「あ、ごめん……猫さんにはわからないか」 野良猫「……」 梓「唯先輩……ありがとうございます」 梓「私のために泣いてくれるんですね……」 唯「おいでーあずにゃん。一緒に月を見ようよ」 梓「はい」 ギュ 唯「……あったかいなぁ。すごく、懐かしい感じがする」 唯「でもね、どうしてこんなに懐かしい感じがするのか、さっぱりわからないの」 唯「あずにゃん……」 唯「はじめてあずにゃんを抱っこしたのはいつだったかなぁ……」 梓「ええと、ええと……あ、イタタタ」 梓『これが落ち着いていられますかーっ!!』 唯『ぎゅっ。いー子いー子』なでなで 澪『そんなことでおさまるはず……』 ほわほわ 澪『おさまったー!?』 唯「いっ……ッ。あああっあずにゃん……」 梓「アアアッ」 野良猫「……馬鹿だよね。君たちは」 野良猫「もっと素直な生き方がきっとあるはずなのに」 唯「はじめてあずにゃんって呼んだのはいつだったかなぁ……」 梓「あぐ、あああっ、唯先ぱい……!」 律『ニャーッって言ってみて。ニャーッて』 梓『に……にゃ~~……?』 梓『はっ!! つい!!』 唯『あだ名はあずにゃんで決定だね!!』 唯「痛い……痛いね、あずにゃん」 梓「あっ、あ゛あああっ」 唯「とっても懐かしくて、痛いよ……」 野良猫「猫は無駄なことはしない。痛いことはしない。怖いことはしない」 野良猫「なのに君たちは時にあえてそれを選んだりする」 野良猫「それを馬鹿だと猫は笑う」 唯「たのしいこと、たくさん、あったはず……たくさん」 梓「うっ、う……ツッ」 唯「ひとつも……わすれ、たくないの……忘れない。そうだよね?」 梓「……」 唯「あずにゃん……私の大事な……あっ、あ゛ああああ!」 梓「う゛ぅううっ、あ゛あああっ」 唯「みんなで、ガッしゅく、いったことも、文化祭のステージも……」 唯「お茶したことも、、、、あっ、つ、トンちゃんだって……あう」 梓「ウ゛ウウウウ、ニ゛ャアアア」 野良猫「見苦しいったらありゃしない」 野良猫「せっかくの名月が君たちの悲鳴で台なしだよ」 野良猫「君もそろそろわかったろう?」 梓「…………」 唯「あず……にゃ……? アッ、ぐっ、あぅ」 野良猫「猫は痛いのもうるさいのも、無駄なのも嫌いなんだ」 野良猫「だから諦めたほうがいい」 梓「…………」 野良猫「中野梓は猫にはならないよ。残念だけどね」 梓「…………」 野良猫「……さぁ、もう行こう」 梓「…………」コクッ 野良猫「良かったね。中野梓」 野良猫「君はもう中途半端じゃない」 野良猫「ただの一人間としてちっぽけな幸せを追い求めるといい」 野良猫「じゃあね」 梓「…………・」 …… 梓「ん……私……」 唯「あずにゃん!!」 梓「んあ……唯先輩……」 唯「あずにゃん!!」ガバッ 梓「うわっ、なんなんです! っていうか私なんで裸なんです!?」 唯「あずにゃんがね。にゃーって言ってたのにいきなりボンってあずにゃんになったんだよ!!」 梓「はぁ……」 唯「覚えてないの……?」 梓「おかしな夢をみてました……」 唯「?」 梓「私は猫になって。口うるさい猫につきまとわれて。頭が痛い夢でした」 唯「うんうん……良かった、あずにゃん良かった……」 唯「あずにゃんがちゃんと、私の記憶の中にいて良かった……」 コンコン 憂「お姉ちゃん? どうしたの? 入るよ?」 唯「うっく、憂……あずにゃんがね……」 憂「あれ。梓ちゃん、今日泊まってたの?」 梓「憂……! 憂ー!」 憂「あれ? ていうか梓ちゃんいつのまに」 梓「私のことわかるの!?」 憂「え、えっと……? 何いってるの……当たり前だけど……」 梓「うううう、よかった。よかった……」 憂「でも、なんだかひさしぶりな気がするね」 梓「そうだよ! 私ね! ずっと猫になってたの!! こわかったんだから!!」 憂「……そっか。よしよし」 唯「だめだよ憂! 今夜は私がよしよしするんだもん!」 憂「……? さっぱりわからないよ」 ナレーション:梓は翌朝家に戻り、普通に登校した。 ナレーション:親も教師もクラスメートもみんな梓のことを覚えていた。 ナレーション:自分のことを知ってる人がいる。それだけで梓は嬉しくて嬉しくて涙がこぼれた。 律「じゃあ何か? このきったねー箱に呪われた猫耳が入ってて」 紬「梓ちゃんがそれをつけて猫に変身してたってこと?」 梓「はい。かいつまんで話すとそういうことです」 澪「ひぃぃいいい! 呪いなんて……うぅ、嘘はやめろよ梓ぁ……」 梓「猫は無駄な嘘つきません。なんてね」 澪「……呪い怖い」ブルブル 唯「あずにゃんはね。一人ぼっちで寂しかったんだよ。だからこれからずっと一緒なんだよ!」 律「まぁ、寂しいならそういってくれれば」 梓「別に寂しくはありませんけど」 律「あ、生意気」 唯「よっし! じゃああずにゃんこのあとみんなでどっかいこう!」 梓「どこいきます?」 澪「決めていいぞ」 梓「あ、じゃあ」 紬「どこにする!? たい焼き屋さん!? カラオケ?」 梓「パフェ……食べたいです」 唯「パフェ!? あ、じゃあ駅前のケーキバイキングのお店がね」 梓「じゃなくて……ファミレスのほうの……」 律「んあ? みんなで行ったばっかじゃん」 梓「いきましたね。ふふ、いきましたとも。でも食べたいんです」 澪「まぁいいか。行こう」 紬「私今日はエンジェルバナナパフェ食べようかな」 唯「あ、ずるい! 私がそれしたかったのに!」 梓「……えへへ」 ナレーション:一行はファミレスへと向かって歩きだす。 ナレーション:たわいのない無駄で意味のない話をしながら。 ナレーション:それでも楽しげだった。だからこそ楽しかった。これ以上無いってほどに。 唯「おっ、猫さん」 紬「猫さん? わぁほんと」 澪「あぁ、昨日も見たなこの子」 野良猫「……」 梓「……」 律「梓どした?」 梓「……」 梓「人間って楽しいよ。そっちは?」 野良猫「……ニャ~~~」 梓「そっか……ふふ、じゃあね。いろいろありがと」 野良猫「ニャー」 律「なんだったんだ? 梓の猫友だち的な?」 澪「梓はほんとに猫だったのか……」ガーン 梓「いやいや。まぁ、いろいろありましてね……」 律「聞かせてくれよ。ミーティングは後回し!」 紬「私も聞きたいな! 梓ちゃんのオカルト話!」 澪「やだやだ! なんでパフェ食べながら怖い話きかなきゃ駄目なんだ! 絶対風邪引く!」 紬「じゃあ澪ちゃんはあったかいスープ頼んだら?」 唯「みんなー入るよー」 カランカラン 店員「いらっしゃいませー。何名様でしょうか」 唯「えっと」 唯「五人で。禁煙席でお願いします!」 おしまい。 戻る
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『地獄公園』 4KB いじめ 観察 小ネタ 野良ゆ いつもの小ネタです。 ゆぅぅ………ひっ…!? 暗い顔を下に向けて、力なく公園の歩道を這いずる、汚れた一匹のゆっくり。 私の靴音を聞いた途端、それまで芋虫のように這いずっていたのが一瞬だけ俊敏に飛び跳ねて身を起こす。 そして少し慌てた様子で歩道脇の植え込みの中に身を隠し、こちらの顔色を伺うように顔を出してブルブルと震えている。 一見どこにでもいそうな、人間に対して恐怖心を抱いている野良ゆっくり。 だがこの公園に住んでいる野良は、他の野良ゆっくりとは少し違う。 この公園に住んでいる野良ゆっくりは特別臭くて汚い上に、何時も何処か傷ついている。 その上野良ゆっくりの9割ほどは、大抵リボンや帽子を失っているのだ。 別にこの公園が特に汚いとか危険ではないのだが、ゆっくりにとっては地獄以外の何物でもないのだ。 まずはこの公園の入り口だ。 この公園の入り口は少し傾斜が付いているのだが、そこには雨などで滑らないように地面がヤスリの様に加工されている。 赤ゆっくりや子ゆっくりがこの上をうっかり這うと、すぐに底部の皮がボロボロになり二度と這う事が出来なくなる程のこの入り口。 成体ゆっくりでもあまりの痛みに小便を漏らし、数日は這う事が出来なくなるらしい。 このお陰で野良ゆっくり除けにもなっているが、うっかり公園内に進入した野良ゆっくり達にはトラウマとなり、二度と出られない地獄の門になっている。 そして第二に、この公園の植え込みや木である。 近所の老人が役所から依頼されて手入れをしているらしいので、それは綺麗に刈り込まれているのだが、それが野良ゆっくりにとってはそれが凶器となっている。 刈られたばかりの植え込みは見た目は綺麗であるが、切られた枝や葉は鋭く、植え込みに隠れようとする野良ゆっくりを傷付ける。 傷つきたくない、痛い思いをしたくない野良ゆっくりは隠れる事をしないのだが、そういう者は野良猫や子供のおもちゃになるか、カラスのエサになるのである。 それ以外にも散歩中の犬や、人間にも注意しなくてはならない。 犬にもおもちゃにされる可能性もあるが、下手に歩道を歩いていると、通行人に蹴り飛ばされるか、ゴミ箱に捨てられる。 故に身を守る為には、嫌でも植え込みに身を隠さなくてはならないのだ。 その上、ここの管理人は丁寧に芝も刈って行く。 刈られた芝は野良ゆっくりにとってはとても痛いらしく、公園の移動は基本歩道を使う事になる。 こうして日々暮らしているだけで植え込みに隠れる事を強要され、体は傷だらになり、リボンや帽子もボロボロ、やがてちぎれて無くなってしまうのだ。 この公園で暮らしている野良ゆっくり達の住居は、主にベンチの下や公衆便所である。 ダンボールなどは当然持ち込まれる事もないのだが、たとえあったとしても管理人に撤去されるだろう。 だがベンチの下や公衆便所に野良ゆっくりの食料の蓄え、寝床なども置く事が出来ない。 これもそんな物があれば、すぐに管理人に片付けられてしまう。 私物を撤去されそうになり、管理人に立ち向かっていった野良ゆっくりもいるが、そんな野良は植え込みの方に放り投げられ、その間にゴミを片付けられてしまうのだ。 基本的にここの管理人は野良ゆっくりを潰そうとはしないが、野良ゆっくりに対して慈悲の心なども持ち合わせていない。 とりあえず殺さないでいるだけで、野良ゆっくりには無関心なのだ。 そんな管理人のお陰で野良ゆっくりは即殺もないが、ゆっくりと住居を構える事も出来ず、毎晩夜露を凌ぐ為にベンチや便所に身を隠すだけの暮らしをしている。 この公園ではそんな事情から、食料調達も難しい。 ゴミは殆ど落ちておらず、雑草も殆ど生えていない。 殆どの野良は薄っすらと生えている刈り取られた雑草の茎や、わずかに残された掃き残しの葉っぱを食べている。 飢えたせいで土や石を食べるものや、舗装や便所の外壁を舐める野良もいるが、当然そんな事で腹は満たされない。 だが、定期的に食料を確保出来るチャンスがやってくる。 この公園は駅から近い事もあり、週末には酔っ払いが夜によく訪れる。 そして気分の悪くなった酔っ払いは、大抵地面や便所周辺に嘔吐物のお土産を置いていく。 アルコールや、その他刺激物の入ったそれらは当然、野良ゆっくりにとっては毒のような物である。 だが、それと同時に貴重な食料にもなる。 そのまま食べれば当然野良ゆっくり達は死んでしまうだろうが、ここで生活している野良は酔っ払いのお土産に土を混ぜ、それを主食としている。 このおかげで酔っ払いのお土産は一晩で無くなり、公園の美観が保たれている。 それ以外には、時々マナーの悪い犬の飼い主がそのまま放置していく犬の糞。 これも野良ゆっくり達は土と一緒に雑ぜて、食料にしている。 こんな物でも食べないと、この公園で生きていく事が出来ない。 それが嫌で飢え死にした野良ゆっくりもいるが、そんな野良ゆっくりの死体も他の野良ゆっくりの食料になっている。 捕食に走る野良ゆっくりも現れるが、疲弊した体ではろくに戦う事も出来ず、大抵は共倒れになる。 それほどまでにこの公園は、食料がないのだ。 ちゃんと管理されているだけで、野良ゆっくりの地獄になってしまったこの公園。 事情を知っている鬼威惨と呼ばれるゆっくり虐待派も、ここでは特に虐待もせずに人間に怯える野良ゆっくりを眺めては楽しんでいる。 そんな私も虐待派ではないが、こんな状況でも生にすがり付いている野良ゆっくりを見ながら、昼食を取るのをささやかな楽しみにしている。 何かに縋るかのように植え込みの影からこちらを見つめて、私が一口昼食を口にする度に震えながら涙を零す野良ゆっくり。 ここではこれが何よりのおかずだ。 完 徒然あき 挿絵:
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 11 39 50.29 ID rvwFrxGU] http //mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000711060002 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 11 50 16.55 ID X4fGb7ht] 「それは餌付けだね」 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 12 24 15.92 ID FJ/tQNjp] 二岡のチンチン切ればいいんだよ 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 12 27 14.36 ID 2GSjW2wt] 原「(室内飼いに)切り替えていく」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 12 36 27.83 ID p3qTPc7X] 篠塚「野生化対策?やってねえよ」 手にはミルク味の犬のおやつが握られていた・・・ 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 21 59.79 ID lpDzy1Ik] 原「(餌を与えてはいけないことを)知らなかった」 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 23 38.62 ID zM/pUNLK] 原「与えちゃいかんのか?」 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 23 43.72 ID Cwv2BZqA] 保健所に通報 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 24 45.60 ID jyfDxsRL] どんでん 「ほねっこあるで」 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 26 37.11 ID /zIFSF22] どんでんは優しいな 17 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 13 52 27.90 ID 2gW0s3iG] 餌をあげたら、いつか後悔するかもしれない。
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204 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 19 53 01.47 ID rZ17Z8UTo 野良アライちゃん2は泣き止んだようだ。 野良アライちゃん2「うゆぅ…!あした、おばしゃんとあったら、かぞくにしてもらうのりゃ…!」ヒックヒック 野良アライちゃん2「それまで、がまんしゅゆのりゃ…」プルプル 野良アライちゃん2「っ…!」プルプル 野良アライちゃん2「おなが…しゅいだのりゃあ…!たべものさがしゅのりゃあ…!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2は、夜の公園をよちよち歩く。 野良アライちゃん2「うゆ?くんくん…ふんふん…」クンクン なにかの匂いに気づいたようだ。 野良アライちゃん2「あっちからおいちそーなにおいしゅゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ 野良アライちゃん2は、道路の方へ向かった。 そこには… 野良猫「ヴ…ニャ…」ピクピク …車に轢かれ、内臓が飛び出して死にかけた野良猫が横たわっていた。 野良アライちゃん2「うゆ…!さっきのねこなのりゃあ!」シッポフリフリ 205 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 19 58 56.99 ID rZ17Z8UTo 野良アライちゃん2「おまえー!おまえのせーでだいしゅきなおねーしゃんがつれてかれたのりゃ!はぐがぶぅ!」ガブゥ 野良猫「に…ぁ…」 野良アライちゃん2は、飛び出ている内臓に噛みついた。 野良アライちゃん2「くってやゆのりゃ!ふんぐぅぅーーーっ!」ミリミリ 野良猫「ぎ…にゃ…」 野良猫の腸を食いちぎろうとする野良アライちゃん2。 もしもこいつを追っ払ったとしても、もうこの野良猫が助かることはないだろう。 野良アライちゃん2「ふんぐぅぅ!」ブヂィ 野良猫「に…びゃ…」ブシュウドクドク 内臓の肉を噛みちぎった野良アライちゃん2。 野良アライちゃん2「くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ!!!!!あぐあぐあぐあぐあぐあぐ!!がぶがぶもぐもぐもぐもぐ!!!」クッチャクッチャ 野良アライちゃん2は、野良猫の内臓を次々と食い漁る。 野良アライちゃん2「おいちーのりゃあ!おいちーのりゃああっ!もぐもぐ!うおー!おにくぱわーみなにゆのりゃあ!」クッチャクッチャ 野良猫「」 野良アライちゃん2は、野良猫の内臓を食べるのに夢中になっている。 206 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 20 05 44.14 ID rZ17Z8UTo 野良アライちゃん2は普段、路上で死骸を食べるときは、物音に気をつけていた。 何故なら、かつて自分の妹のうちの一匹が、死骸を食べるのに夢中で車に轢かれ命を落としたのを見たからだ。 野良アライちゃん2「もぐもぐもぐ!おまえのせーなのりゃ、ねこ!おにくになってちゅぐなうのりゃあ!」クッチャクッチャ 姉妹で生活する野良アライちゃん達にとって、姉妹の数とは『残機』に近い。 姉妹の死と共に、死なないための術をひとつ身に付けていくのである。 野良アライちゃん2「うれちーのりゃ!おねーしゃのかたきをうてて!もぐもぐ!てんごくのおねーしゃが!おまえをのろったのりゃ!ばちがあたったのりゃー!」クッチャクッチャバリバリムシャムシャ 207 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 20 20 21.03 ID rZ17Z8UTo だが。 野良アライちゃん2は、感情が昂っていた。 野良アライちゃん2は、姉の死にショックを受け、鷲に脅えるとともに憎んでいた。 敵を討ちたいと、頭の片隅で思っていた。 だが、あんな大きな鷲に敵うわけがない。 そのため、姉が連れ去られたのは野良猫のせいだということにして、 野良猫を当面の倒すべき仇としていた。 野良アライちゃん2「ざまみろなのりゃうんこたれー!もぐもぐもぐもぐ!(≧ u(≦ )」クッチャクッチャ 野良アライちゃん2は、野良猫への憎しみ、姉の仇(?)へ自身の手で止めをさせる喜び、美味しい肉をたらふく食える喜びで、頭の中がこんがらがっていた。 209 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 20 40 50.68 ID rZ17Z8UTo だから接近する自動車に気付けなかった。 無灯火の電気自動車「」ヒュイィーーーーーーンッ 野良アライちゃん2の尻尾「」グチャアアア 野良アライちゃん2「ぴぎっ!?」ビグゥ 運転手「ん!?なんか轢いたか!?やべ、電気つけ忘れてた」チカッ 自動車は去っていった。 野良アライちゃん2「っ…」ブルブルズキズキ 尻尾の真ん中あたりがタイヤの下敷きとなり、ぺしゃんこになっていた。 野良アライちゃん2「っ…ぴっぎいいいいいいいいいいぃいいぃいいぃぃぃっぃい!!!!!!」ゴロンゴロン 野良アライちゃん2「いぢゃああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーっ!びぎゅううぅうぃいいいいいいーーーーーっ!」ブシャアアゴロンゴロン 野良アライちゃん2「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーぢゃああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいのりゃあああああああああああああーーーーーーっ!」ゴロンゴロン 野良アライちゃん2「の゛お゛お゛ぉ゛ぉーーーーーぁ゛あ゛んっ!!の゛お゛ぉ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーんっ!!!い゛い゛ぢゃあ゛あ゛い゛ぃーーーーっ!」ピギイイィィジタバタ 野良アライちゃん2は、尻尾の激痛でのたうち回っている。 なんたって、尻尾には神経も血肉も骨も脊髄も通っているのである。 …実際は、肉体と尻尾の間に体組織としての連続性はなく、『血肉の入った着け尻尾』のような状態らしいが…。 野良アライちゃん2「ぎびゃあああああああああ!ああいぢゃいい!いぢゃいいぃい!びぎゅううぅ!きゅるるうぅぅううっ!」ビエエエエエエン 野良アライちゃん2は大泣きしながら、激痛に苦悶している。 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/06/03(日) 20 48 19.73 ID tY9JPNtp0 やったぜ アライちゃんの分際で猫にあたるからだ 211 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 20 48 25.95 ID rZ17Z8UTo 野良アライちゃん2「うゆ…うゆうぅう…!かえゆ…おうぢがえゆうぅぅ…!」ブルブルズキズキ こんな状態では、野良猫の肉を食うどころの話ではない。 野良アライちゃん2はヨチって巣へ帰ろうとした。 しかし… 野良アライちゃん2「うゆうぅ…!?すすめない…すすめない…のりゃあっ…!」ブルブル 頭がアンバランスなほどデカいアライちゃんにとって、尻尾はヨチヨチ歩きするために必須の重心バランサーである。 それがない以上、野良アライちゃん2にヨチヨチ歩きはできないのである。 野良アライちゃん2「う…うゆうぅう…!もーだめなのりゃあ…!」ブルブル 野良アライちゃん2は、自分の尻尾がまた生えてくることを知らない。 故に、自分はもう一生歩けなくなったと勘違いしているようだ。 野良アライちゃん2「じにだぐないいいぃいい!しにだぐ…ないのりゃああっ…!」ゴロンゴロン 野良アライちゃん2は涙を流しながら、横にゴロンゴロンと転がって進む…。 213 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 20 54 35.83 ID rZ17Z8UTo ~翌日、公園~ 女児1「おばさんはペットは飼わないんですか?」スタスタ 公園おばさん「いや~ペットはねえ。家の中毛だらけになってお掃除大変だし。家の中でオシッコでもしたら最悪よ~」スタスタ 公園おばさんは、公園の野良動物への餌を持っている。 公園「それに私には、公園にいる可愛い可愛い猫ちゃん達やアライちゃん達がいるものね~」スタスタ 女児2「おばさん、ほんとーにどーぶつおもいで優しいね~!」 公園おばさん「そうでしょう、ふふん」スタスタ そしていつもの餌付け場にいくと… 野良アライちゃん2「う…うゆうぅ…」ブルブル 公園おばさん「…!?アライちゃん!?どーしたのその傷!?」 …尻尾が潰れた野良アライちゃん2が倒れていた。 215 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 21 04 39.11 ID rZ17Z8UTo 野良アライちゃん2「うゆうぅ…おばしゃ…!ありゃいしゃんの、ちっぽ…だめになっちゃったのりゃあ…!あゆけなくなっちゃったのりゃあ…!」ウルウル 公園おばさん「まあ、可哀想に…」 野良アライちゃん2「おねーしゃんは、おっきなとりにつれてかれちゃったのりゃ…!きっともうたべられてゆのりゃ…!」ウルウル 女児1「ひ、ひどい…!」 野良アライちゃん2「おねがいなのりゃあ…!ありゃいしゃん、このままじゃしんじゃうのりゃあ、ききなのりゃあ!だいしゅきなおばしゃん…!」ウルウル 野良アライちゃん2「かーいいかーいいありゃいしゃんを、たしゅけてぇ…!」ウルウルシクシク 公園おばさん「…」 女児2「…かわいそう…」 公園おばさんの選択は… 217 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 21 13 09.13 ID rZ17Z8UTo 公園おばさん「もちろん良いわ!あたしが助けてあげるよ!おーよしよし」ガシィ 公園おばさんは、野良アライちゃん2をタオルでくるみ、籠へ入れた。 もう血は止まっているようだ。 野良アライちゃん2「う…ゆぅ…!おばしゃあん…!ありがとなのりゃあ…!おばしゃんはいのちのおんじんなのりゃあ…!」ウルウル 女児1「おばさん…ほんとに『善い人』だね…!」 女児2「優しい!」 公園おばさん「すぐにお家に行きましょ!おばさんが絶対、可愛い可愛いアライちゃんのこと助けてあげるからね!」スタスタ 公園おばさんは、野良アライちゃん2を籠へ入れ、自宅へ向かった。 野良アライちゃん2「う…ゆ…おばしゃん…おねがいあゆのりゃ…!」ウルウル 公園おばさん「何かな?」スタスタ 野良アライちゃん2「おかーしゃが…、もうしゅぐ、うんとさむくなゆって、いってたのりゃ…」ブルブル 野良アライちゃん2「もし、けががなおっても…、あったかくなゆまで、かぞくにちてほちいのりゃ…!」ウルウル 公園おばさん「いいよ!アライちゃんは優しくて良い子だからね!ちゃんと大人しくするんだよ!」スタスタ 野良アライちゃん2「やったのりゃあ!≧∀≦おばしゃんだーいしゅきなのりゃあ!」フリフ… 野良アライちゃん2は尻尾を振ろうとしたが… 潰れた尻尾「」ベギィ 野良アライちゃん2「いっっぢゃあああああいのりゃああああああっ!」ビエエエエエエン 尻尾の傷は悪化したようだ。 公園おばさん「待っててね!もう少しだから…!」タタタタッ 通行人「ん…あれは…?ああ、ペットが怪我したのかな…」スタスタ 公園おばさんは、通行人とすれ違った後、自宅へ入っていった…。 219 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 21 21 30.43 ID rZ17Z8UTo もしもこの世界に、あらゆる罪を絶対に裁く、機械仕掛けの神がいたならば… 野良アライちゃん2という、鉢のダリアを食い荒らした害獣は、天罰により裁かれていたであろう。 もしもこの世界に、あらゆるアライさんの運命を操り絶対に死へ誘うアライさん嫌いな神がいたならば… 野良アライちゃん2といわず、日本中の全てのアライさんが、今頃何らかの形で死んでいたであろう。 しかし、現実は違う。 毎年野良アライちゃんは繁殖し、インターンシップを生き残った野良アライちゃん達が森に戻って生息分布を広げている。 そう。 いくら野良アライちゃんが罪を重ねようとも、 いくら悪行をしようとも。 それを裁く神などいない。 生き残る奴は、生き残ってしまうのである。 そして、一度このように人間の保護下に入ってしまえば、外敵から守られるし、越冬も安全にできる。 もしもこの野良アライちゃん2が生き残り、成長し、森に戻って子供を産めば… きっと自分の子にも、『人間は全てが敵というわけではない。うまく可愛がられれば味方になる』と教えるだろう。 こういった旨味があるから、野良アライちゃん達は、人に媚びるのである…。 223 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/06/03(日) 21 37 09.36 ID rZ17Z8UTo 花好きおばさん「……」スタスタ 花好きおばさんは、近くのスーパーに向かって歩いていた。 途中、何人かの通行人とすれ違った。 そこへ… ギャル「お散歩たのしい?パンサー、ティアライ」スタスタ 豹柄の猫「にゃ~」トテトテ ティアライちゃん「のりゃ!のりゃ!」ヨチヨチ …猫とアライちゃんを連れたギャルが通りかかった。 どちらもきちんと首輪にリードが繋がれている。 花好きおばさん「…」 ギャルは通りすぎていった。 花好きおばさん「猫…アライちゃん…どっちも大嫌いだ。野良といわず、ペットも含めて全部いなくなればいいのに…」スタスタ 野良アライちゃんがいる限り、これからも花好きおばさんのような被害者が出るのであろうか…。 アライちゃん駆除スプレー―暗中模索編・前 パート4へ戻る
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作者:ApJuua550 268 名前:VIP にかわりましてNIPPER がお送りしなす[] 投稿日:2011/08/09(火) 14 27 42.81 ID ApJuua550 さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、ザリガニも捕まえた。バケツに入れておこう」 ザリガニ「……」ワキワキ ボトン ザリガニ「……」ジーッ 野良ほむ「…ホムッ?」アノッ? ザリガニ「……」ジリジリ 野良ほむ「…ホムムッ」…コンニチハ ペコリ ザリガニ「……」キラーン ホビャアアアァァァァーッ!!!! …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、でかいカエルも捕まえた。バケツに入れておこう」 べちゃっ カエル「……」ジーッ 野良ほむ「ホムッ?」アノッ? カエル「……」ジーッ 野良ほむ「ホムムッ」コンニチハ ペコリ カエル「げこっ♪」オヨメサンダネ♪ 野良ほむ「ホムッ??」エッ?? カエル「げこっ」ガシッ 野良ほむ「ホムムゥゥ!!!」イヤアァァアアァァーッ カエル「げこげこ」カクカク ホビャビャァアアァァァーッ…… …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「おっ、ネズミ花火発見」 野良ほむ「ホムッ?」 さやか「火を付けてバケツに入れてみよう」 ネズミ花火「シュルシュルシュル」グルグルグルッ 野良ほむ「ホッホッホムムゥーッ!!!」ワーッ コッチコナイデーッ!!! ピョコピョコ ホムムッ!! パタパタ ホムゥーッ!!! さやか「アハハッ、ほむほむダンス上手いじゃん♪」 ネズミ花火「パーン」 野良ほむ「ホビャーッ!!!」ピクピク さやか「よしっ、次は爆竹だね」 ホビャビャビャアアァァァーッ!!! …………………………………………………… さやか「おっ、野良ほむ捕まえた。バケツに入れておこう」 野良ほむ「ホムムゥ!?」キャーッ!? ポトン さやか「うーん、アイデアがうかばないなぁ…」 野良ほむ「ホムゥ?」 さやか「まあいいや、まどかと遊んでこよう」 一時間後 野良ほむ「ホムゥゥ」デラレナイヨ… 二時間後 野良ほむ「ホムゥゥッ…」アツイヨ… 三時間後 野良ほむ「ホムムゥ」ミズガノミタイヨ… 十時間後 野良ほむ「ホムムゥッ…」オナカスイタヨォ… 十五時間後 野良ほむ「ホッ…ホムゥ…」ダレカ…タスケテ… 二十時間後 野良ほむ「………ホムッ」………ウウッ 二十四時間後 野良ほむ「………ホ」………ピクッ 一週間後 さやか「あっ、忘れてた…」 ミイラほむ「」 さやか「埋めてあげよう…」 ジャンル:さやか さやカス ほむほむ 自然 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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マップ 色分け 地形名 守備 回避 回復 平地 0% 0% 0% 畑 0% 0% 0% 森林 1% 15% 0% 通行不可全般 ユニットデータ 仲間になるユニット 座標 名前 出現 条件 10,10 八雲 紫 最初から 9,11 藍 最初から 11,11 西行寺 幽々子 最初から 9,12 伊吹 萃香 最初から 11,13 巫女 増援4と同時に出現 紫で話す 敵初期配置 座標 名前 所持アイテム スキル 10,17 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 9,18 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 11,18 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 10,19 野良妖怪 高速蒼弾 増援1 初期配置の敵を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 1,9 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 2,10 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 1.11 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 増援2 増援1を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 19,9 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 20,10 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 19,11 野良妖怪 大型蒼弾 増援3 増援2を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 3,15 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 4,16 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 3,17 野良妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 5,17 野良妖怪 大型蒼弾 増援4 増援3を全滅させた後のEnemy Turn終了時 座標 名前 所持アイテム スキル 10,19 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 12,19 野良妖怪 大型蒼弾 9,20 野良妖怪 大型蒼弾遠距離大型蒼弾(落) 11,20 ボス妖怪 高速蒼弾傷薬(落) 対人特性 13,20 野良妖精 追尾蒼弾高速蒼弾 ステージ攻略 流石に序章だけあってまだ敵も弱く、攻撃範囲に入らなければ動きもしないので、傷薬を惜しまず無理をしなければそう苦労しないだろう。 高い守備と金剛スキルを持つ萃香を矢面に立たせて、弱ったところをいっせいに叩く……という戦法を取っていればおおむね問題ない。 成長吟味を行うならばキーコンフィグに設定した「3rd」で会話を早送り「スペース」で全カットできることを覚えておこう。 →二章 氷精襲来 名前 コメント