約 120,306 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1796.html
語り手:EX (シェヘラザード) 物語や伝説をいかに上手に口で語れるかを示すスキル。 書物に物語を書き記すような技術とはまったく別の、聞き手の気分や精神状態も加味して適切な語り口を選ぶ、即興性に特化した物語伝達能力。 おそらく落語家の英霊も持っている。
https://w.atwiki.jp/mangagatari/pages/64.html
群青学舎 あと語り 毎月、主宰のutarouさんが記してきた「Twitterマンガ語り あと語り」。この11月分からスタッフ3人による持ち回り制になりました。持ち回り制変更後のトップバッターはtb_lbです。 さて、2014年11月のTwitterマンガ語りのお題は入江亜季さんの『群青学舎』でした。複数の短編が全4巻にわたって詰め込まれたオムニバス作品です。 11月初旬にお送りした「Ustまえ語り」では具体的にオムニバス作品を紹介しながらオムニバスそのものの魅力も語りました。 さて、唐突ですが、入江亜季さんのご著書である、とある単行本を紹介しましょう。その単行本とは『コダマの谷 王立大学騒乱劇』。『群青学舎』1巻と同じタイミングで刊行された作品です。 『群青学舎』とそっくりのデザイン! 赤と青の対比が映えます。 この単行本には、「コダマの谷」と呼ばれる2002年ごろに同人誌で発表なさった連作と、同じ頃に雑誌「ぱふ」で発表なさった「フクちゃん旅また旅」という連作とが収録されています。どちらも『群青学舎』より前に描かれた作品です。 その『コダマの谷 王立大学騒乱劇』には、入江亜季さんご自身による後書きが掲載されています。「コダマの谷」を描く直前にコナン・ドイルの『シャーロックホームズの冒険』を読み、イギリスに興味をもったことを語ったうえで、次のようなイメージを列挙していらっしゃいます。1段落分まるまる引用しましょう。 ――石畳に石造りの街を、見下ろす丘にお城がそびえていて、王様とか、お姫様とか、貴族!とか聖職者!とか、どうもほんとにいるらしくて! 重そうなマントをこれでもかと偉そうになびかせたりして、サンドイッチが安くて相当おいしくて、お酒は水みたいなもので、カフェの小さなテーブルで美女が新聞を読んでいて、すりきれたガウン、タバコの煙に薄ぼんやりと光るランプ、ストーブのやかんがもうずっと沸きっぱなしで。 『コダマの谷 王立大学騒乱劇』(著:入江亜季、出版:エンターブレイン)後書きより引用 『群青学舎』をご覧になった方なら、すぐに気づくでしょう。そうです。まさに『群青学舎』の世界そのものです。入江さんは、そのモデルをイギリスではなく「かなりいいかげんなヨーロッパ風イメージ」にしたとも記していらっしゃいます。 『群青学舎』はそのタイトルに反し、すべてが学園ものというわけではありません。“オムニバス”としての『群青学舎』を紹介するときに困った点です。ひとまずは「入江亜季さんの作風」「入江亜季さんそのもの」といった表現をしたのでした。 でも、こうして『コダマの谷 王立大学騒乱劇』の後書きを読んだ後には、『群青学舎』は「入江亜季さんがイメージするヨーロッパ風の国々(時々、日本にも!)をツアーする」オムニバス作品群であるとも表現できそうです。 思えば今回の「本語り」は、『群青学舎』というツアーを通じて、あのスポットが良かっただの、あの料理がおいしかっただのとわいわい語る3時間だったのかもしれません。 1つ1つのスポットの満足度が高く、すべて人に共通して印象が刻まれた場面もありました。また、「ここは自分しかわからない面白さがある!」と語りたくなるような場面もありました。 そんな素敵な作品と素敵な語りに包まれた素敵な時間でした。 いい旅の後には、その思い出をかみしめながら次なるいい旅を求めたくなるもの。そんな素敵な作品をご存知の方は、その作品を推薦してみませんか。みなで旅の思い出を語るチャンスですよ! 2014/12/26 by tb_lb
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/849.html
野生の勘【やせいのかん】 「野生の勘が働いて、いい点数をとることがあります。入試には効果がないので注意してください」 『4』で主人公が習得することができるその他特技の一つで、テストの時に一定確率でいい点数をとれる。 概要 必要経験値は30。 最初からゲームを始めた場合は、超・能力(10)→直感(20)→野生の勘(30)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は60となる(()内は必要経験値)。 この特技を実践していると、テストの時に25%の確率で発動して+70点加算される。 同じような特技として、英会話やバイリンガルがあるが、それらは文系のみが対象になるのに対してこちらは全ての科目で発生する。 25%と微妙な確率の為、英会話やバイリンガルに比べれば安定性は下がるが、複数の科目で発生すれば高得点を獲得する事も可能。 発動率をもう少し上げたい場合は精神統一や悟りの境地といった発動率底上げ特技と併用した方がいい。 テストでいい点数を取りたいのならば、一夜漬けもしくは一夜漬け+女神の加護+全能+芸術の閃き+精神統一or悟りの境地とかで 爆発的なパラメータ上昇を期待した方がまだいい(ただし、リロード地獄に陥るかもしれない)。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/mangagatari/pages/33.html
「羊のうた」あと語り 今回取り上げた「羊のうた」は美大卒の漫画家による作品だけあって、「絵」に対するこだわりを強く感じる作品だった。 連載を経るごとに変化し、進化していく絵柄。 「手の演技」を大切にした描写。 デッサンのモデルのような美しいポーズで描かれるキャラクター達。 各巻の表紙を見るだけでも、 作者の絵に対するこだわりを感じることが出来るだろう。 今作は視覚的な部分以外にも作者の美意識を随所に感じることが出来る。 「高城の病」という理不尽な病に侵された主人公「千砂(ちずな)」と「一砂(かずな)」は、 他人の温もりを欲する「渇き」が原因で起こる「発作」によって徐々に追い詰められていく。 「他人の血を飲みたくなる」という発作。 二人のそれを忌み嫌い、二人きりで引きこもる様にひっそりと暮らしていく。 その間にも絶え間なく襲い来る「渇き」 他人を欲し、同時に他人を拒絶する。 歪んだ心の働きによって絶望と閉塞感に支配された日常。 そんな狂気的な状況がこの作品内での日常なのである。 そして、そんな歪んだ日常の中に「心の美」を感じ、 それを丁寧に描こうとした所に今作の魅力はあると、わたしは思う。 着物を着て畳の上で生活するという、一昔前の日本には当たり前にあったスタイルで暮らす千砂と一砂。 しかし、二人は止まった時間の中に閉じ込められ、世間から隔絶した異世界を生きているような印象を受ける。 さながら明治の文豪「夏目漱石」や「幸田露伴」の描く世界に迷い込んだ様な感覚が今作にはある。 そこに流れている時は、我々の生きる現代のめまぐるしいものではなく、 じっとりとまとわりつくような粘性の高さを持っている。 閉鎖された空間で自分の内面と向かい合いながら、じっと時が過ぎるのをやり過ごす。 そんな毎日の中で心は徐々に狂気へと変わってゆく。 そして、そんな狂気さえも時の流れは日常として押し流していってしまう。 そんな時の流れに読者は引きこまれ、 作品へのめり込んでいくのではないだろうか? 歪んだ愛情の中に、狂気の人間の心に、不可思議な美が隠れている。 作者の描きたかった「美の世界」がそこにはあるのではないだろうか? 実を言うと、今回は実に一年ぶりとなるTwitterのTLのみで開催されたマンガ語りだった。 (2012年7月~2013年6月まではUSTによる動画配信という形のイベントとして開催されていた) USTの動画配信の時と事前準備があるのは変わらないが、その瞬間に言葉として喋るのと、 文字にしてツイートするのとでは脳の違う筋肉を使っている様な感覚を覚える。 それぞれに固有の刺激があり、どちらも楽しい。 久しぶりにツイートによるマンガ語りの楽しさを味わうことが出来てよかったと思う。 沢山の参加者の方々の「語り」に触れることが出来たことも大変に有意義だったと思う。 3時間ツイートしっぱなしもそれはそれでなかなかに疲れるものだ。 次回は甘いモノを用意しようと思う(笑) 2013/8/3 by utarou
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/70.html
8月23日(日)に開催されたGrand Coliseum 仙台 36thは、参加者30名によるスイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦で行われました。見事優勝を勝ち取ったのは、白緑ビートダウンを駆る小山内崇さん。自らの手で改良を重ねてきた成果が実ったようで何よりです。おめでとうございました。 準々決勝 柿沼翔太 0-2 小澤毅 柳生穂高 1-2 伊達勉 津場勇匡 2-0 森翔太 大嶋武幸 0-2 小山内崇 準決勝 伊達勉 1-2 小澤毅 津場勇匡 1-2 小山内崇 決勝 小澤毅 0-2 小山内崇 優勝 小山内崇 白緑ビートダウン「白単トークン+緑」 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》 4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 2《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 10《平地/Plains》 4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》 4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》 4《警備隊長/Captain of the Watch》 2《危害のあり方/Harm's Way》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《清浄の名誉/Honor of the Pure》 4《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 サイドボード 1《危害のあり方/Harm's Way》 3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 4《確実性の欠落/Lapse of Certainty》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 準優勝 小澤毅 赤黒ビートダウン「ネゲロレッド」 11《山/Mountain》 4《婆のあばら家/Auntie's Hovel》 4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 4《偶像の石塚/Graven Cairns》 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 4《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》 4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》 3《呪詛術士/Anathemancer》 2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 3《叫び大口/Shriekmaw》 4《マグマのしぶき/Magma Spray》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《思考囲い/Thoughtseize》 1《強迫/Duress》 4《炎の投げ槍/Flame Javelin》 サイドボード 4《火山の流弾/Volcanic Fallout》 3《苦花/Bitterblossom》 3《強迫/Duress》 3《死の印/Deathmark》 2《破滅の刃/Doom Blade》 3位 津場勇匡 白単ビートダウン「ネゲロホワイト」 14《平地/Plains》 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》 4《ひなびた小村/Rustic Clachan》 3《変わり谷/Mutavault》 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》 4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn》 4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《民兵団の誇り/Militia's Pride》 4《清浄の名誉/Honor of the Pure》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》 サイドボード 3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》 2《目覚ましヒバリ/Reveillark》 2《確実性の欠落/Lapse of Certainty》 2《軍部政変/Martial Coup》 1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 4位 伊達勉 Quick'n Toast「寝ゲロトースト」 4《鮮烈な小川/Vivid Creek》 3《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》 2《鮮烈な岩山/Vivid Crag》 2《鮮烈な草地/Vivid Meadow》 3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》 3《秘教の門/Mystic Gate》 2《滝の断崖/Cascade Bluffs》 4《反射池/Reflecting Pool》 1《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》 2《島/Island》 3《羽毛覆い/Plumeveil》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》 3《砕けた野望/Broken Ambitions》 2《否認/Negate》 2《破滅の刃/Doom Blade》 3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 4《エスパーの魔除け/Esper Charm》 3《火山の流弾/Volcanic Fallout》 4《謎めいた命令/Cryptic Command》 3《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》 1《原初の命令/Primal Command》 3《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》 サイドボード 3《呪詛術士/Anathemancer》 3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 3《ルーンの光輪/Runed Halo》 3《思考の大出血/Thought Hemorrhage》 2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》 1《火山の流弾/Volcanic Fallout》 5位 柿沼翔太 白青《蔵の開放/Open the Vaults》「銀色の砂時計」 8《島/Island》 2《平地/Plains》 2《沼/Swamp》 2《秘教の門/Mystic Gate》 3《思考囲い/Thoughtseize》 4《他所のフラスコ/Elsewhere Flask》 3《万華石/Kaleidostone》 4《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》 4《吠えたける鉱山/Howling Mine》 4《時の篩/Time Sieve》 4《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》 4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》 3《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》 3《謎めいた命令/Cryptic Command》 4《時間のねじれ/Time Warp》 2《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》 4《蔵の開放/Open the Vaults》 サイドボード 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 3《天使歌/Angelsong》 2《強迫/Duress》 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 3《流刑への道/Path to Exile》 2《否認/Negate》 6位 柳生穂高 白緑ビートダウン「ザ・メロン~青コマなんて怖くない?~」 3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 3《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 6《平地/Plains》 6《森/Forest》 1《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》 4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 4《萎れ葉の騎兵/Wilt-Leaf Cavaliers》 4《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 1《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《危害のあり方/Harm's Way》 4《流刑への道/Path to Exile》 4《清浄の名誉/Honor of the Pure》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》 サイドボード 3《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》 3《確実性の欠落/Lapse of Certainty》 3《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》 2《危害のあり方/Harm's Way》 1《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》 1《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 7位 森翔太 Quick'n Toast「forestと愉快な仲間たち」 4《鮮烈な小川/Vivid Creek》 3《鮮烈な岩山/Vivid Crag》 2《鮮烈な草地/Vivid Meadow》 1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》 3《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》 3《滝の断崖/Cascade Bluffs》 2《秘教の門/Mystic Gate》 4《反射池/Reflecting Pool》 1《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》 2《島/Island》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 3《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 3《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》 2《流刑への道/Path to Exile》 4《砕けた野望/Broken Ambitions》 2《破滅の刃/Doom Blade》 3《エスパーの魔除け/Esper Charm》 3《炎渦竜巻/Firespout》 2《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》 4《謎めいた命令/Cryptic Command》 3《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》 2《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》 サイドボード 3《否認/Negate》 2《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 2《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》 2《思考の大出血/Thought Hemorrhage》 2《ルーンの光輪/Runed Halo》 2《自我の危機/Identity Crisis》 1《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》 1《消えないこだま/Haunting Echoes》 8位 大嶋武幸 白単ビートダウン「Knight Winnie」 15《平地/Plains》 4《風立ての高地/Windbrisk Heights》 2《ひなびた小村/Rustic Clachan》 2《変わり谷/Mutavault》 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 4《運命の大立者/Figure of Destiny》 4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》 4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》 3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》 2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》 4《流刑への道/Path to Exile》 3《清浄の名誉/Honor of the Pure》 4《幽体の行列/Spectral Procession》 3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》 サイドボード 2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《目覚ましヒバリ/Reveillark》 2《神聖なる埋葬/Hallowed Burial》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《薄れ馬/Wispmare》 本日のハイライト アーティファクトデッキ対エンチャントデッキ アーティファクトの方が爆発しました。 《マグマのフェニックス/Magma Phoenix》にはこんな使い方が! 《山背骨の発動/Knollspine Invocation》で繰り返し投げれば10マナで5点撃ち放題。 「サイドボードです!」 写真のカードはメインデッキとは関係ありません。 本日のデッキ賞はこちら。 いろいろ夢を見させてくれるカード《マリーシの双子爪/Marisi's Twinclaws》、実は戦士だったんです。《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》を持って対戦相手に飛びかかる姿が格好良すぎます。 平川圭祐 緑赤ビートダウン「マリーシ@斧」 10《森/Forest》 8《山/Mountain》 1《平地/Plains》 1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《茨森の模範/Bramblewood Paragon》 4《レンの地の克服者/Wren's Run Vanquisher》 3《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》 4《マリーシの双子爪/Marisi's Twinclaws》 4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 1《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》 4《稲妻/Lightning Bolt》 3《不屈の自然/Rampant Growth》 3《途方もない力/Colossal Might》 1《巨人釣り/Giantbaiting》 1《炎渦竜巻/Firespout》 サイドボード 2《掻き集める梢/Raking Canopy》 4《帰化/Naturalize》 1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 3《紅蓮地獄/Pyroclasm》 2《大貂皮鹿/Great Sable Stag》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights》 残念ながら《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》は"狂"戦士なんですよね・・・。まあ速攻持ってるから問題ないか。 Swiss Standings Rank Name Points OMW% 1 Kakinuma, Shouta 12 52.0000 2 Osanai, Takashi 12 48.0000 3 Tsuba, Yuuki 11 65.3333 4 Date, Tsutomu 11 62.6667 5 Yagyu, Hotaka 11 62.0000 6 Mori, Shouta 11 57.3333 7 Ooshima, Takeyuki 10 60.0000 8 Ozawa, Takeshi 10 52.0000 9 Hayashi, Yuuto 9 60.6667 10 Oyama, Hiroki 9 60.0000 11 Kumagai, Hitoshi 9 54.0000 12 Fuji, Kouhei 9 53.3333 13 Sakuma, Toshimitsu 9 52.6667 14 Mastui, Jun 9 44.0000 15 Numayama, Tatsuro 6 56.2500 16 Murakami, Ken 6 56.0000 17 Inoue, Takahiro 6 53.3333 18 Satou, Masataka 6 52.0000 19 Sasaki, Hidetsugu 6 51.3333 20 Kanno, Yuusuke 6 48.0000 21 Nakayama, Daishi 6 47.9167 22 Mochizuki, Hiroku 6 47.3333 23 Abe, Shigenobu 6 45.3333 24 Abe, Yuuichi 6 44.0000 25 Nagashima, Asuka 3 58.0000 26 Hirakawa, Keisuke 3 50.6667 27 Aihara, Syogaku 3 47.3333 28 Inoue, Tomoaki 3 41.3333 29 Tamahashi, Naoki 3 37.3333 30 Kitazawa, Makoto 0 50.6667
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/240.html
【板名】 野生植物 【理由】 自然の草花や木々を愛でる人はたくさんいる。 【内容】 野生植物に関するさまざまな話題。 食べられる野草とかキノコの話題なども。 【カテゴリ】 学問・理系 【鯖】 science4 【フォルダ】 plant 【名無し】 名のない花 【ID】 任意 @wikiへ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11639.html
野生の牙 C 自然 コスト1 クロスギア ■これをクリーチャーにクロスした時、自分の墓地にあるクリーチャーを1体選び、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 (F)欠けた牙には自然へ帰る方法が刻まれている。 作者:牛乳 クロス時に効果を発動、マナブーストできます。 収録 コンフュージョン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/58.html
野生の男 ジャンル 関連サイトなど 関連タグ マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 最新作 代表作
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/201.html
1位 熊谷陸 青黒コントロール「最後のベレレン」 4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》 4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》 4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 5《島/Island》 5《沼/Swamp》 4《地盤の際/Tectonic Edge》 2《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》 2《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》 1《墓所のタイタン/Grave Titan》 1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 4《定業/Preordain》 4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3《喉首狙い/Go for the Throat》 2《乱動への突入/Into the Roil》 4《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 1《四肢切断/Dismember》 1《冷静な反論/Stoic Rebuttal》 1《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》 1《生命の終焉/Life s Finale》 1《解放された者、カーン/Karn Liberated》 サイドボード 2《見栄え損ない/Disfigure》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《強迫/Duress》 1《蔑み/Despise》 2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》 2《弱者の消耗/Consume the Meek》 3《瞬間凍結/Flashfreeze》 2《記憶殺し/Memoricide》 1《生命の終焉/Life s Finale》 今日使用したデッキについて: 半年使った思い入れのあるデッキ。 イニストラードで期待のカード: 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》が欲しいです。 モダンの注目デッキ: 12post。初手に《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》があって嬉しいデッキ。 身の回りの「新しいこと」: MO始めました。 2位 大橋岳「くまぜみ あとで なかす」 4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》 4《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》 4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《湿地の干潟/Marsh Flats》 8《沼/Swamp》 4《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》 4《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》 3《臓物の予見者/Viscera Seer》 1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《恐血鬼/Bloodghast》 4《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》 4《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》 3《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》 4《稲妻/Lightning Bolt》 1《二股の稲妻/Forked Bolt》 2《破滅の刃/Doom Blade》 1《喉首狙い/Go for the Throat》 2《四肢切断/Dismember》 サイドボード 3《死の門の悪魔/Demon of Death s Gate》 2《闇の後見/Dark Tutelage》 2《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》 2《反逆の印/Mark of Mutiny》 2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 2《電弧の痕跡/Arc Trail》 1《粉砕/Shatter》 1《攻撃的な行動/Act of Aggression》 今日使用したデッキについて: ゼンディカーが使い納めということで吸血鬼を持ち込み、同じように最後ということでヴァラクートが多いと踏んでサイドを組んできたが全くいなかった。死の門の悪魔(笑) イニストラードで期待のカード: 新リリアナ、その他黒いカード。 殻デッキも気になるので、それに入りそうなカード。 モダンの注目デッキ: タルモポックス。あと超起源。 身の回りの「新しいこと」: mjkcたちとの戯れ 3位 pear 赤単ゴブリン「ゴブちゃん」 19《山/Mountain》 4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 3《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》 4《燃えさし運び/Ember Hauler》 4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》 1《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《噴出の稲妻/Burst Lightning》 3《電弧の痕跡/Arc Trail》 2《火葬/Incinerate》 4《よろめきショック/Staggershock》 サイドボード 3《ショック/Shock》 2《火葬/Incinerate》 3《四肢切断/Dismember》 1《電弧の痕跡/Arc Trail》 3《躁の蛮人/Manic Vandal》 3《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》 今日使用したデッキについて: メインのゴブリンデッキから、サイド後《チャンドラのフェニックス/Chandra s Phoenix》特化型になるので、そのギャップが使っていて楽しいデッキです。火力が足りるか足りないかのギリギリ感に魅力を感じます。 イニストラードで期待のカード: (未回答) モダンの注目デッキ: (未回答) 身の回りの「新しいこと」: (未回答) 4位 森永洋介 緑白青殻「Gwu Pod」 6《森/Forest》 2《島/Island》 1《平地/Plains》 4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《地盤の際/Tectonic Edge》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 1《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》 1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》 1《呪文滑り/Spellskite》 3《幻影の像/Phantasmal Image》 1《刃の接合者/Blade Splicer》 1《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》 1《霊気の達人/AEther Adept》 3《海門の神官/Sea Gate Oracle》 1《石角の高官/Stonehorn Dignitary》 1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《翼の接合者/Wing Splicer》 1《正義の執政官/Archon of Justice》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《酸のスライム/Acidic Slime》 1《霜のタイタン/Frost Titan》 2《太陽のタイタン/Sun Titan》 4《思案/Ponder》 4《出産の殻/Birthing Pod》 1《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》 サイドボード 1《沼/Swamp》 3《記憶殺し/Memoricide》 2《コーの火歩き/Kor Firewalker》 1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》 1《天界の粛清/Celestial Purge》 1《酸のスライム/Acidic Slime》 1《四肢切断/Dismember》 1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 1《呪文滑り/Spellskite》 1《自然の要求/Nature s Claim》 今日使用したデッキについて: 《幻影の像/Phantasmal Image》が強い イニストラードで期待のカード: 新ガラク モダンの注目デッキ: 親和 身の回りの「新しいこと」: (未回答) 5位 KFC 青赤昇天「VM あとで なかす」 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 9《島/Island》 7《山/Mountain》 4《定業/Preordain》 4《思案/Ponder》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 4《噴出の稲妻/Burst Lightning》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》 4《乱動への突入/Into the Roil》 4《剥奪/Deprive》 4《マナ漏出/Mana Leak》 4《よろめきショック/Staggershock》 サイドボード 4《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》 4《欠片の双子/Splinter Twin》 4《よじれた映像/Twisted Image》 1《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》 1《霜のタイタン/Frost Titan》 1《業火のタイタン/Inferno Titan》 今日使用したデッキについて: 結局2年間使い切った。常に辛かったのもいい思い出。 イニストラードで期待のカード: 《マナ漏出/Mana Leak》以外の2マナカウンター モダンの注目デッキ: 青赤昇天 身の回りの「新しいこと」: カウンターレベルの調整を始めた。 6位 小野寺竜亮 青単大建築家「例の青単」 16《島/Island》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《埋没した廃墟/Buried Ruin》 3《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》 1《灯台の年代学者/Lighthouse Chronologist》 3《占いフクロウ/Augury Owl》 2《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》 1《マイアの超越種/Myr Superion》 4《呪文滑り/Spellskite》 2《宝物の魔道士/Treasure Mage》 4《大建築家/Grand Architect》 1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》 2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 1《白金の天使/Platinum Angel》 1《白金の帝像/Platinum Emperion》 1《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》 2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 3《思案/Ponder》 3《定業/Preordain》 1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》 1《送還/Unsummon》 1《乱動への突入/Into the Roil》 3《流転の護符/Quicksilver Amulet》 1《精神隷属器/Mindslaver》 サイドボード 1《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 1《転倒の磁石/Tumble Magnet》 1《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》 1《白金の天使/Platinum Angel》 1《精神的つまづき/Mental Misstep》 1《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》 1《鋼の妨害/Steel Sabotage》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《よじれた映像/Twisted Image》 1《占いフクロウ/Augury Owl》 1《マナ漏出/Mana Leak》 1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》 今日使用したデッキについて: 《クラーケンの幼子/Kraken Hatchling》と《板金鎧の海うろつき/Plated Seastrider》が使い納めだったから。 イニストラードで期待のカード: 特に期待していない モダンの注目デッキ: まだ視野に入れていない 身の回りの「新しいこと」: (未回答) 7位 渡邉真一 緑青ビートダウン「UG Glass cannon ?」 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《島/Island》 12《森/Forest》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《幻影の像/Phantasmal Image》 4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》 3《巣の侵略者/Nest Invader》 4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 4《復讐蔦/Vengevine》 4《酸のスライム/Acidic Slime》 3《霜のタイタン/Frost Titan》 2《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》 2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 サイドボード 2《睡眠/Sleep》 2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 2《自然の要求/Nature s Claim》 3《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》 2《四肢切断/Dismember》 今日使用したデッキについて: 《酸のスライム/Acidic Slime》と《復讐蔦/Vengevine》を《幻影の像/Phantasmal Image》でコピーしたくて組みました。《復讐蔦/Vengevine》が落ちるのが悲しすぎます。 イニストラードで期待のカード: 土地 モダンの注目デッキ: 白単ウィニー。安く組めそう 身の回りの「新しいこと」: 仕事の契約があと1年ちょっとになったので、あせり始めています。 8位 沖野龍 緑白ビートダウン「さよならヴェンジヴァイン」 7《森/Forest》 4《平地/Plains》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《活発な野生林/Stirring Wildwood》 4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》 3《地盤の際/Tectonic Edge》 4《極楽鳥/Birds of Paradise》 2《巣の侵略者/Nest Invader》 4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》 3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 3《刃の接合者/Blade Splicer》 1《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》 3《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》 4《復讐蔦/Vengevine》 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 3《酸のスライム/Acidic Slime》 1《太陽のタイタン/Sun Titan》 2《未達への旅/Journey to Nowhere》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 2《四肢切断/Dismember》 サイドボード 2《呪文滑り/Spellskite》 2《四肢切断/Dismember》 3《帰化/Naturalize》 2《天界の粛清/Celestial Purge》 2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 3《屈折の罠/Refraction Trap》 1《太陽破の天使/Sunblast Angel》 今日使用したデッキについて: 《復讐蔦/Vengevine》と過ごした日々は約一年程度ですが 一緒にヴァラクートを殺し殺された時間は忘れません。 イニストラードで期待のカード: 両面ガラクに期待。 モダンの注目デッキ: Zooは「マジックやってるな」って気にさせてくれるので好き。 身の回りの「新しいこと」: 彼女に刺されて新しい生傷が増えた。
https://w.atwiki.jp/tunagarusintenti/pages/37.html
森に入ると野生動物に出会うことがあります。 仲良くなるとプレゼントをもらえるようになります。 仲良くなるには、好物をあげたり持ち上げてスキンシップをとったりしましょう。 逆に道具などで攻撃したり、川にごみを投げ捨てたりすると好感度が下がってしまうので注意。 名前 季節 エリア 天気 時間 備考 名前 コメント すべてのコメントを見る