約 82,223 件
https://w.atwiki.jp/thi_greegadran1/pages/69.html
邪竜の鱗 レア度:★★★★★ トレード:不可 詳細:封印されし邪竜の鱗 ドロップ: 「アイテム(邪竜の鱗) シャディオン一覧」をタグに含むページは1つもありません。 合成レシピ: 「アイテム(邪竜の鱗) 合成レシピ一覧」をタグに含むページは1つもありません。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1561.html
邪竜の声 依頼主 :アルベリク(クルザス中央高地 X25-Y28) 受注条件:竜騎士レベル45~ 概要 :アルベリクは、冒険者の覚悟を確認したいようだ。 アルベリク 「そうか・・・・・・ニーズヘッグを倒すため 本当に、エスティニアンと共に戦うつもりなのだな。 ならば、「蒼の竜騎士」に代々伝わる奥義を伝授するため、 最後の試練を与えよう。 だが、その前に・・・・・・君に伝えておかねばならないことがある。 私は、かつて「蒼の竜騎士」だったと言ったな。 そして、20年前の邪竜との戦いで「竜の力」を失った、と。 違うのだ・・・・・・。 私は「竜の力」を失ったのではない。 ・・・・・・私は、自ら「竜の力」を捨てたのだ。 ・・・・・・20年前。 眼窩に槍を突き刺した私を見る、邪竜の残る瞳・・・・・・ そこから、とてつもない感情が、私の内に流れこんだ。 憎悪、悲しみ、そして憐れみ・・・・・・ そのように簡単な言葉にできぬ強い感情が、 まるで己の感情かのごとく、私を飲み込んだのだ。 「蒼の竜騎士」に宿る「竜の力」は、 ドラゴン族からの交信に共鳴しやすく、それを増幅する。 邪竜に魅入られぬためには、 みずから「竜の力」を捨てるしかなかった。 その結果・・・・・・私は辛くも竜に魅入られずにすみ、 深い傷を負ったニーズヘッグは、 「ファーンデール」から退いた。 だが「竜の力」を捨てたことにより、 他のドラゴン族の群れから、 ファーンデールの人々を救うことは叶わなかった・・・・・・。 ただ、幼いエスティニアンを助け出すので精一杯だった・・・・・・ しかし、エスティニアンはまだ、この真実を知らない。 エスティニアンは言った。 皇都を守ることも、邪竜に復讐を果たすことも同じだと・・・・・・。 だが、「弱きを守る」正義の力と、 「復讐を果たす」憎悪の力は、まったく異なる! あやつの心は、陽炎のように揺れている。 このままでは、エスティニアンが心配だ。 次にエスティニアンに会う時、伝えねばならない。 邪竜と戦うならば、「竜の力」を捨てる覚悟も必要だと。 「竜の力」は、ドラゴン族の力。 槍に誓った正義を見失えば、ドラゴン族に魅入られる・・・・・・ このことを、決して忘れるな。 さあ、奥義修得の試練を伝えよう。 試練の地は「神意の地」・・・・・・そこで、この「竜の魔笛」を吹き、 ドラゴン族の眷属を呼び寄せ、これを倒すのだ。 試練を乗り越え、誓った正義に相応しき強さと心の力を示せ。 そうすれば「竜の力」に共鳴したクリスタルが、 君に奥義をもたらすだろう。 正義を貫くがために、正しき「竜の力」が目覚めんことを。」 アルベリクに竜の魔笛を渡す アルベリク 「試練を乗り越え、誓った正義に相応しき強さと心の力を示せ。 正義を貫くがために、正しき「竜の力」が目覚めんことを。」 (竜の魔笛を渡す) アルベリク 「戻ったか、「竜騎士の証」が力強く輝いているな。 これで「蒼の竜騎士」に伝わる奥義が扱えるだろう。 私が教えられるすべてを伝えた。あとは、君自身との戦いだ。 実は、「竜騎士の甲冑」は4つだけではない。 あとひとつ、もっとも強き力を秘めた鎧があるのだ。 これを、君に託したいのだが・・・・・・ これを扱うには、竜の力を完全に我が物とせねばならん。 かつて「蒼の竜騎士」であった時分の私でさえ、 まともに扱うことは、ままならなかったのだ。 だが、君ならば、きっとその力を身につけることができよう。 いや、そうでなければ困る。 なぜなら、邪竜ニーズヘッグの力は、 他のドラゴン族とは訳が違うためだ。 心に潜む、僅かな弱ささえ命取りとなる。 槍の腕を極め、身に宿る「竜の力」を従えるのだ。 そして、その正義を槍に誓うことができたならば、 再び、ここへ来てくれ。 「蒼の竜騎士」Nikuq。 ・・・・・・待っているぞ。」 竜の魔笛:ドラゴン族の眷属を呼び寄せる小さな魔笛
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/730.html
「邪竜の鱗」 ファイアーエムブレム覚醒に登場する、敵専用スキル。 スキル効果 受けるダメージを半減。 滅殺、カウンターを無効化する(滅殺のグラフィックは出るがダメージは通常攻撃と同じになる) スキルを装備しているユニット 『本編』 ・「最終章」ギムレー(全難易度) ・「23章」ファウダー第2形態(ハード以上) 『異伝』 ・「異伝 絶望の未来3」のギムレー。 ・「異伝 最も強き者の名」の全敵ユニットが装備。
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/675.html
邪竜の巨大牙 レア度 5 合成に使う素材アイテム 入手先 PD 虚構の回廊 邪竜の巨大牙を合成する 邪竜の巨大牙から合成する 合成ランク9 邪竜の巨大牙×1+鍛えられたべヒモスの革×1+冥界の儀仗×2+冥騎士の槍×2=邪な呪われた樹杖 ≪右手≫ 合成ランク10 イーリスの妖剣・右手用 ≪左手≫ 合成ランク10 イーリスの妖剣・左手用 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1986.html
【素材アイテム】巨邪竜の瞳 原料 品質B+ レア度9 重量3+ グレーターダークドラゴンの眼球。巨大な魔力を溜め込んでいる。 入手は非常に難しい品。光の反射具合で色彩が変化する。 宝石のように扱われる事も多い。 ドロップモンスター グレーターダークドラゴン 初出 678話
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/181.html
No177邪竜の襲来 CP100単発魔法選択した相手の場に【No002 水の魔道士】を攻撃表示で2体、自分の場に【No070 邪竜ファフニール】を攻撃表示で1体、擬似召喚 仕様 解説・考察 邪竜ファフニールを少ないCPで召喚できるマジック。 ファフ素出しがCP200に対し、このカードはCP100と軽いので、LP回復による強化に繋げやすい。 相手の場に水の魔道士を2体召喚してしまうが、LPドレインを装備させればいい餌になってくれる。 ただし足止め・回避されたり、水の領域やAP⇔DPで魔道士の強化をされると、こちらが餌になってしまうので扱いは難しい。 戦況や伏せを読んで、使い所を間違えないようにしたい。 夜叉神の竜殺しとだいたい同じカードなので似た使い方になる。参照 夜叉神の竜殺し ユグドラシルの葉を使った回復の連続攻撃デッキで使う使い方と 連続攻撃せずに生体転送欠片ソーマなどでファフを守りながらlp回復で強化するデッキと 大地の加護と組み合わせたロマンコンボのデッキくらいがメインの使い道。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1545.html
邪竜の咆哮 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X18-Y15) 受注条件:レベル50~ 概要 :大審門のアルフィノはキャンプ・ドラゴンヘッドへ向かいたいようだ。 アルフィノ 「「氷の巫女」が襲撃を仕掛けてきたとは・・・・・・。 ・・・・・・聞いたとおりだ、Nikuq。 我々も「キャンプ・ドラゴンヘッド」に向かおう。 当地の「オルシュファン」卿に声をかければ、 アイメリク卿のところに案内してくれるはずだ。」 オルシュファンと話す アルフィノ 「さっそく、オルシュファン卿に声をかけてみよう。」 オルシュファン 「皇都「イシュガルド」が迎えた苦境にあって、 間近に見る友の姿・・・・・・これもまた、イイ! これほどの危機を前にしても、 お前の美しき肉体が側にあるかぎり、 我が心は奥底より高まり、震え立つぞ! すでにアイメリク卿は到着しておられる。 さあ、「応接室」に向かってくれ!」 応接室のアイメリクと話す フォルタン家の衛兵 「隊長殿より話を伺っております。 「応接室」に向かわれますか?」 アルフィノ 「この状況は、皇都の危機といえるだろう。 我々としても協力したいところだが・・・・・・ まずは、アイメリク卿の意見を聞くことが先決だ。」 アイメリク 「来てくれたか。 ・・・・・・やられたよ。 ここに来て、「氷の巫女」が強行手段に出るとは・・・・・・。」 アルフィノ 「ええ、状況は確認しました。 大審門も見てきましたが、かなりの被害が出ている様子・・・・・・。 アイメリク卿は、皇都に居られなくて良いのですか?」 アイメリク 「・・・・・・君たちに伝えておきたいことがある。 それが片付き次第、防衛の指揮に戻るつもりだ。 だが、その話をする前に、まずは紹介したい人物がいる。 ・・・・・・入ってくれ。 彼は「蒼の竜騎士」・・・・・・エスティニアン。 私の古い友人だ。」 アルフィノ 「竜騎士・・・・・・? 竜を屠る者・・・・・・。」 アイメリク 「竜騎士とは、クルザスの地に伝わる伝統的な戦士の名だ。 エスティニアンは、その中でも「竜の力」を得た特別な存在・・・・・・。 たったひとりで、ドラゴン族の群れと、 対等に渡り合うほどの力を持つとされているくらいね。」 (竜騎士のジョブクエストをやっていない場合) エスティニアン 「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。 お前が、件の冒険者か・・・・・・。 先ほどから竜の血が騒ぐわけだ。 ・・・・・・おもしろい。」 (竜騎士のLv30ジョブクエストを達成済みの場合) エスティニアン 「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。 お前は・・・・・・。 なるほど、竜に魅入られし者は、 惹かれ合う運命にあるということか。」 (竜騎士のLv50ジョブクエストを達成済みの場合) 「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。 久しぶりだな、蒼の竜騎士。 知ってのとおり今の俺は、ニーズヘッグの血に染まった・・・・・・。 ・・・・・・だが今日は、お前と戦うために来たわけではない。」 アイメリク 「君たちに伝えたいことというのは、 「氷の巫女」・・・・・・イゼルの目的についてだ。 捕らえた異端者の尋問により、明らかになった。 彼女とドラゴン族の目的は共通している。 邪竜「ニーズヘッグ」の眼球・・・・・・「竜の眼」の奪取だ。」 アルフィノ 「ニーズヘッグといえば・・・・・・。 高地ドラヴァニアの霊峰に棲まうとされる、七竜の一角か。 イシュガルドの建国神話では、英雄に退けられてからというもの、 常にクルザスの地を狙い続けているらしいが・・・・・・。」 アイメリク 「そう、ニーズヘッグは、 幾度となくイシュガルドに襲いかかってきた。 建国の父、征竜将ハルドラスが、 奴からえぐり取ったという眼・・・・・・「竜の眼」は、 魔力の源とされるほど、強力な力を持つ秘宝。 それが邪竜の手に戻れば、奴は真の力を取り戻してしまうだろう。 ・・・・・・そうなった時、イシュガルドに、 いったい、どれほどの被害が出るかは見当もつかない。」 ミドガルズオルムの声 「・・・・・・我が子ニーズヘッグは、 イシュガルドと千年の戦いを続けている。 その怨みの深さは、到底、ヒトに理解できるものではなかろうな。」 アイメリク 「現在「竜の眼」は、さまざまな経緯を経て、 イシュガルドの宮殿の、奥深くに安置されている。 有事に備え、警備も万全だ。 ・・・・・・しかし、相手はドラゴン族。 奴らの中には、我々の想像を上回る力を持つ者もいる。」 エスティニアン 「それに、ドラゴン族は長命な生き物だ。 我らとは時間的な感覚が異なる。 特に千年、万年を生きる「七大竜王」ともなれば、 百年単位で活動期と休眠期を繰り返す。」 アイメリク 「ニーズヘッグは、20年ほど前に目覚めて以来、 活動期に入りつつあるのではないかと考えられている。 ゆえに、警戒していたのだが・・・・・・。」 アルフィノ 「その恐るべき邪竜と「氷の巫女」が手を組んだと・・・・・・?」 アイメリク 「それは定かではない。 異端者たちが「竜の眼」で何をするつもりなのかも、 現在は判明していない。 ・・・・・・だが、少なくとも彼女は、大審門の魔法障壁を破り、 皇都イシュガルドに攻め入る隙を作り出したことは事実だ。 この好機を、ドラゴン族が見逃すとは思えない。」 アルフィノ 「事態は理解しました・・・・・・。 ですが、どうしてこの情報を我々に?」 アイメリク 「単刀直入に言おう。 来るべきドラゴン族の襲来に備え、 イシュガルド防衛の戦列に加わってもらいたい。」 アルフィノ 「・・・・・・なるほど。 しかし、先の「黙約の塔」の状況とは異なり、 これはイシュガルドとドラゴン族との戦争だ。 先の「マーチ・オブ・アルコンズ」の際、 貴国は、助力を求める我々・・・・・・ 「エオルゼア都市軍事同盟」の要請を断った。 それを差し置いて、自国の戦争に協力しろというのは、 いささか都合が良すぎるのではありませんか?」 アイメリク 「アルフィノ殿のいうことはもっともだ。 ・・・・・・だが、仮にイシュガルドが陥落した場合を想定してほしい。 ドラゴン族は早々に本拠地たるドラヴァニアに帰還するだろう。 そして、このクルザスは統治者なき空白地帯と化す。 そうなれば、内部を固めつつあるという、 ガレマール帝国も黙ってはいまい。 ・・・・・・アラミゴに続き、クルザスが帝国に呑み込まれる。」 アルフィノ 「影響が出るのはモードゥナだけではないということか・・・・・・。 ・・・・・・まさか、「氷の巫女」はそれを狙って? わかりました、対策を練りましょう。 ・・・・・・どちらにせよ、「竜の咆哮」が轟いた以上、 ドラゴン族の攻勢は避けられないでしょうから。」 アイメリク 「その件だが・・・・・・。」 エスティニアン 「アイメリク、俺が話そう。 俺は「竜の眼」を通じ、ニーズヘッグの力を授かっている。 すでに、流れている血の半分は竜のものだ。 大丈夫、俺は正気だ。 すでに「竜の眼」を必要とすることもない。 ・・・・・・ゆえに、今回の件には無関係だ。 ・・・・・・だが、この血のおかげで奴の「声」を聞くことができる。」 アルフィノ 「それでは・・・・・・!?」 エスティニアン 「そう、先日「竜の咆哮」を発したのは、ニーズヘッグだ。 配下の眷属を使い、皇都を守る最後の巨大魔法障壁、 「ダナフェンの首飾り」を破ろうとしている。 奴は眷属たちに呼びかけている。 ・・・・・・戦いの時来たれり、とな。」 アイメリク 「このタイミングでの外部への救援要請が、 身勝手なものだとは、重々解っている。 そして、この危機を招いたのが、我々であることも。 だが、それでも皇都の民を護るためならば、 私は頭を下げ、助けを求めるつもりだ。 軽蔑してくれて構わんよ・・・・・・。」 エスティニアン 「ニーズヘッグ・・・・・・。 ヤツを止めないかぎり、戦いは終わらない・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「危機的な状況ではあるが、 これも、エオルゼアの諸都市が手を取り合うための、 ひとつの契機ではあるか・・・・・・。 ・・・・・・アイメリク卿も、案外したたかだな。 しかし、そうもしなければ守れないものもある・・・・・・。 協力を求めるときの彼の表情を見たかい? 以前から、他国との協調を主張してきた彼にとっては、 忸怩(じくじ)たる想いもあるのだろう。 やれやれ、忙しくなるな・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/340.html
カード画像 基本情報 カード名 邪竜の司祭 ゾア(じゃりゅうのしさい ゾア) / Zoa, Fell Dragon High Priest カード種類 ユニット レベル 2 所属軍 ウォルナー 属性 トレイター魔術師闇 ATK 5 HP 1 STK 2 カードID 2021GB03-013 レアリティ ★★ イラストレーター AKI カードテキスト ■これは守備ゾーンに置けない。【深淵召喚】通常:これを墓地に置く。そうしたら君の墓地から【アビスシンフォニア】を持つユニットを1体、その条件を満たす事で特殊召喚してもよい。■これが相手によって場から墓地に置かれた時、【深淵召喚】を行ってもよい。 フレーバーテキスト 隔世遺伝により魔竜の因子が発動し、人間の同胞として認められなかったゾア。彼の精神破壊波動は怒りによって発現し、執念によって磨かれていた。しかし…… ■解説・総評 関連 収録パック 第三弾「エース参戦!」 名前
https://w.atwiki.jp/barice/pages/112.html
メインページへ戻る 5月24日 5日AM5時~5日PM5時 レベルも70になったことだし、エスバットを撃破した勢いでいざスキュレーへ……と思ったら。 【危ない石像が現れた!危ない石像は石化ブレスを使った!カーディナルは石化した!】 瞬殺。 石像3体は流石に逃げ切れないし、倒そうと思ってもブレスが飛んでくるから出会う=死亡と同義。 取り敢えず諦めて引退……をするには、まだレベルが1足りない。 何となくマップを見渡して適当に向かう先を見定めた結果、12Fへ。 【魔界の邪竜が現れた!】 階層でも上位の強さを誇る赤FOE。場所によってはボス格とも渡り合える性能なので、丁度良い腕試し。 ……結果、死亡の危険性から考えれば安定の勝利ながら、消耗状態的には辛勝。 1戦でほぼ枯れ果て、1ターンのダメージが純粋に大きいその様はエスバットから柔軟性を取り除いた感じ。 ハッピーショットや描かれた花辺りが無いので総合的な強さはエスバットの方が普通に上だけど、 純粋な火力と耐久力でいえばエスバット並、というか越えかねない勢い。全快状態でも1戦が限度。 取り敢えず邪竜の紫鱗を入手しつつ帰還。そしてサクッと引退。 引退後のレベル上げを効率よくやる場所はないかと構想しつつ、今日は終了。 プレイ時間は短いし進展もないけど、ボス戦に近いレベルの戦闘があったので気分的には結構プレイしてる感。 しかし、エスバットと同格か下位、ということはスキュレーよりは遙かに下位な筈…… そのような相手に(アイテム無しで挑んだとはいえ)TPが枯れるようで、果たしてスキュレーに勝てるのだろうか。 5月25日 5日PM6時~6日PM5時 片手が塞がっている状況で、軽く6Fで経験値稼ぎをしつつ方針を考えていたところ……一つの結論に。 引退直後のレベルでも『フィッシュマン』なら余裕で複数狩れる、という事実にふと思い至る。 ということで、11Fで経験値稼ぎを始めたは良いものの。 【モリヤンマが現れた!モリヤンマは惑乱の急襲を使った!頭・脚が封じられた!】 →攻撃がろくに当たらず、じわじわと殴られ続け死亡。 【スノーゴーストが現れた!スノーゴーストは仲間を呼んだ!】 →1体を倒すのに2回の攻撃が必要、となると倒す速度より増える速度の方が圧倒的に速く詰み。 ……フィッシュマン以外は普通に強敵だらけ。スノーゴーストが運良く仲間を呼ばない場合は楽だけど。 結果、激しいリセットゲーの末非常に良効率のレベル上げを達成。 しかし、気力は激しく消耗したので今日はこの辺りで終了。 リアル1日で、ゲーム内時間半日でレベルを6上げるのか、レベルを2上げるのを5回繰り返すのか…… ゲーム内時間の効率化を徹底的に図るわけでもない限り、後者の方が効率的にも精神衛生的にも良さそう。 5月26日 6日PM6時~8日AM4時 先日の無茶なレベル上げで気力が枯れたので、少し楽なレベル上げとして安全地帯な8Fへ。 効率は微妙だけど、10Fで炎の魔人が復活してしまったので流石にレベル30代では勝てないので仕方ない。 まぁ、万一撃破できたら非常に美味しい&10Fへの道が開けるので取り敢えず挑んでみたものの…… 【テラーで動けない!】 【テラーで動けない!】 【テラーで動けない!】 ……連続テラーで動けないところを叩きのめされ終了。 基本常時テラー状態での戦いになるので、火力が足りないと長期戦になりいずれは3連ぐらいで動けなくなる。 例えば1/2の確率で動けなくなるにしても、3連で止まるのは1/8。2ターンで解ける場合も考えると1割程度。 しかし、10回に1回しか無いことも10回やれば1回は起こり得る、ということで現状ではまず無理という結論に。 といったところで、仕方ないので諦めて8Fに1日半潜ってレベルを上げ、セーブしてプレイ終了。 ……レベルは37から43へ。半日で2の上昇。 1周目はレベル55で挑んだけど、装備補正+バックアタックもあるしそろそろ炎の魔人に挑むだけ挑んでみようか。 5月27日 8日AM5時~8日PM6時 VS.炎の魔人。 【テラーで動けない!】 【テラーで動けない!】 【テラーで動けない!】 ……相変わらず同じ展開で死亡。テラー連続は結構どうしようもない。 取り敢えずその後再び瞬殺されたと思いきや、3度目の挑戦の際には今までの苦戦が嘘のようにサクッと撃破。 テラー運ゲーを越えれば、ダメージレース自体ではレベル40越えた辺りで既に炎の魔人には勝ってる感じ。 取り敢えず初回クリアよりレベル10以上低い状態で撃破できたのでそこそこの達成感を得つつ今日は終了。 ……遊戯王の方で色々練る用事があったので、巨大な敵を倒しはしているけどプレイ内容・時間からすると少なめ。 5月28日 8日PM6時~10日AM4時 炎の魔人も無事排除できたので、10Fで延々とレベル上げ。 1日籠もる予定が微妙に時間調整を間違えた為1日半の修行に。その分レベルも46から52になったし成果も十分。 ……しかし、大きな障害に当たったことで今までのようにサクサクと進まず日誌に書くこともない。 延々と続くレベル上げは、戦略やメタ戦術で突破したい人種としては結構飽きてくる。 果たして気力が尽きる前に突破できるのか……と、思いつつセーブして終了。 .
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2212.html
■邪竜の長斧 Ⅱ 破滅と崩壊を象徴する暗黒の長斧。FORCE↑ 6層FOEのドロップが素材だが、そいつを呼び出す雑魚が5層の序盤からいるので工夫と努力しだいで5層到達時に購入可能。 斧ソードマンの最終装備候補。FORCE値上昇量が上がるのはやはり強い。 フルゲインッッ! コメント