約 1,724,899 件
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/443.html
(仮画像ちゅう。) 黒くて悪いからノワルちゃん。 無口だけど頭の中ではイタズラの算段ばかり立てている。 近づくときは罠にちゅうい。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1128.html
34 名前: NPCさん 05/01/29 01 49 41 ID ??? 週末の大通りを 神牙(かみきば)が歩く 御自慢の厨設定水準に 盗人猛々しく その姿から彼は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな彼を抱き上げる 若い吟遊詩人 「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」 腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を スレ52 42 名前: NPCさん 05/01/29 11 25 43 ID wROSuKxo <けっ> 作詞:パンツ・オブ・チキン 週末の大通りを 神牙(かみきば)が歩く 御自慢の厨設定水準に 盗人猛々しく その姿から彼は 忌み嫌われていた 闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた 孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた 誰かを思いやる事なんて 煩わしくて そんな彼に声かける 若い内輪サークル 「今晩は 素でキティなお厨さん 僕らよく似てる」 内輪でもがいて 必死で引っ掻いて 蟲毒という名の逃げ道を 走った 走った 生まれて初めての やましさが ぬるま湯が まだ信じられなくて どれだけ逃げたって 悪名は付いて来た おぅいえ~ それから彼は内輪と 二度目の冬を過ごす 周りは 神牙に苦言をやった くどいから もぉいいと 彼のマスタースクリーンは ほとんど"俺マンセー" 紙牙(かみきば)も 初めてのキャンペーンに くっついて甘えたが ある日 貧しい発想に 逃げ出すプレイヤー 「最終回」無理に「やる」と 彼はこう言った 43 名前: NPCさん 05/01/29 11 26 57 ID ??? つづき 「入って!入って! 俺を楽しませてくれ」 夢を見て飛び出した彼の GMの被害者へ ドキュソな設定が嫌でしょうがないが それでもみんな無理に付き合った。 それ故 みんなが冷たくなった て、なれば ますます 逃げ去った 雪の降る山道を 紙騎馬(かみきば)が走る 今は亡きキャンペーンの感動を 脳内で醸して 「見ろよ、アホの子、珍獣だ!」石で殴る子供 何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから 「ゴッドファング」困ったチャンと 呼んでくれた やましさも憎しみも 全て詰め込んで 呼んでくれた 忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ 44 名前: NPCさん 05/01/29 11 28 50 ID ??? 彼は辿り着いた 知人のいない地に コンベンション会場で さあ復活だ 入った 睨まれた すでに完全放置だ ムギャオするまでもなく 脇に来る 会場スタッフ 負けるか!俺はゴッドファング! 出て行けと 手足を 引かれて なお喚いた 冴子は 俺の嫁だ! 2chを読んだ噛木場(かみきば)は もう祭りになったスレで アルファベット1つ 誤解で「V」と読み違った。 晒されたYOと 胸を張った スレ52 46 名前: NPCさん 05/01/29 12 16 14 ID ??? 「誰がために」の節で。 凍てついた空気が よく似合う 困ったちゃんと 2CHの言う だがGMは 卓の為 途方に暮れた PLの為 涙で回る 今日の卓 呻いては散る 他のキャラ MKプレイヤー 己が為に戦う MKプレイヤー 何が故に戦う スレ52 48 名前: NPCさん 05/01/29 12 38 51 ID ??? IN MY DREAM(ブレンパワードOP) ナイトメア 貴方は卓に勝手に入りこんで 気が狂いそうなほど ムギャオーさせて 消えていく every session 自宅で寝転ぶ彼 まるで別人なの 出入り禁止したい 至極当然 常識的にね IN MY DREAM あまりバカな話 部屋中に一杯敷き詰めて 氏んでくれベッドで あ、いや、むしろ去って I can't get enough your love IN MY DREAM 目覚めさせないで 邪魔な奴だよ 誰にでも 耳元でいっそ 「もういいです」と言うと 騒がないでいて Love me Forever スレ52 49 名前: インモラル又吉 05/01/29 12 39 56 ID ??? 「サスケ」OPナレーションより 光あるところに影がある まこと栄光の陰に数知れぬ困ったちゃんの姿があった。 命をかけて歴史を作った影の男達。 だが人よ名を問うなかれ。 闇に生まれ闇に消える。 それが困ったちゃんの運命(さだめ)なのだ。 困ったちゃん! おまえを斬る。 スレ52 50 名前: NPCさん 05/01/29 12 48 30 ID ??? たったひとつの セッション捨てて 忌み嫌われた 不死身の氏ん牙 別の卓でも 叩いて砕く キャラシを変えねば 誰でやる スレ52 51 名前: 37 05/01/29 12 58 39 ID ??? 49 ワロタw 一応オレのも晒してみる 「誰がために」で 日々荒む風がよく似合う 九人の変鬼と人の呼ぶ またアイツらは欲のため 己で決めた法のため 涙で書き込む報告者 妄想(ゆめ)見てオナる 困ーったちゃーん 最暴挙戦士 誰がために戦う 最暴挙戦士 己がために戦う スレ52 53 名前: 広末の『大スキ!』 05/01/29 13 17 59 ID ??? とっても とっても とっても とっても とっても とっても大ヨワリ 神牙 We hate you. アップル 厨 ちゅう~ 2回目の出入禁 UtsuUstuしちゃう 嫌がる皆の顔 最低だね あなたといるとムカつく 2つに並ぶ凶眼 なんかもう キッショすぎて ホッペに「ガッ!」ってしたくなる だけど今はプレイ中 ヤツの行末を呪詛していよ とっても とっても とっても とっても とっても とっても大ヨワリ 神牙 We hate you. アップル 厨 ちゅう~ スレ52 54 名前: イトーマサ死 ◆oARixvtIFA 05/01/29 14 11 13 ID YvQQJ8iX トトロのED「さんぽ」で。 困ろう 困ろう わたしの卓で 困るの大好き どんどん逝こう アップル ルーチェに 固定値9 アブドバ 太史慈 神牙も出て来い 依頼者 ダゴンに 早変わり スレ52 55 名前: NPCさん 05/01/29 14 26 36 ID ??? 「ルパン三世のテーマ」より ルーテェ~、ルーテェ~、ルーテェ~、ルーテェ~ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ アップルー、アップルー、アップルー、アップルー こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ ぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬめぬ~ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ 神牙~、神牙~、神牙~、神牙~ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~んだ 固定値~、固定値~、固定値~、固定値~ こまったちゃ~んだ、こまったちゃ~~~~~ん~~~だ~~~~ スレ52 56 名前: インモラル又吉 05/01/29 14 42 44 ID ??? もう うわさはききましたか そして その目でたしかめましたか どっきりするほど 奇妙な設定 びっくりするほど あふれる妄想 話題独占 人気独占 卓ゲ世界の チャーミング・キティ ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れた屁理屈ふりまきながら ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れた屁理屈ふりまきながら もう うわさはききましたか やはり あなたもとりこなんですか がっくりくるほど 自己厨なのに がっくりくるほど 基地害なのに 話題沸騰 人気沸騰 卓ゲ世界の ショッキング・キティ ※ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れてムギャオー 叫びながら ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れてムギャオー 叫びながら ハイハイハイ ハイハイハイ ハイハイハイ ハイハイハイ (※ 繰返し) スレ52 57 名前: Lupin The 3rd 05/01/29 14 44 42 ID ??? GMに絡みつく 困ったちゃんを蹴って 神牙が騒ぐ 狂ったサルの怒りにも似た 固定値9の先輩 この手の中で 振られたサイは 全てファンブる 宿命(さだめ)なのさ アップルーチェ スレ52 59 名前: NPCさん 05/01/29 15 13 12 ID ??? 大黒摩季『あなた(MKP)だけ見つめてる』 あなた(MKP)だけみつめてる 出会った日からいまでもずっと あなた(MKP)さえ卓にいたらもう誰もいらない 夢のハイテンション 願い事かなったの セッションの休日 うつむき恥ずかしそうな 厨な笑顔で あなたがそう望むから 経験点も出したわ どこにいてもどんなシステム やってみた データも詳しくなったし マンチさえも好きになったわ 迷っているけどこの人MKP(エムケーピー)だよと決めた あなた(MKP)だけ見つめてる 出会った日から今でもずっと あなた(MKP)さえ傍にいれば他に誰もいない 厨のハイテンション スレ52 61 名前: YouはShock! 05/01/29 15 16 11 ID ??? Youは厨! 厨が卓をツブしてく Youは厨! オレの卓をツブしてく 神牙・ルーチェ ルールで縛っても 厨はムダだよ 邪魔するNPC(ヤツ)は厨設定ひとつで「あぼーん」さ Youは厨! 厨は空気読めてない Youは厨! 卓の空気読めてない オマエ避けて 彷徨うコンベ今 寒く凍える 全てポシャり無残に帰宅するハズさ オレと卓を立てる為 オマエは旅立ち 自分を見失った 微笑み忘れた卓など 居たくは無いさ 厨を追い払え! スレ52 64 名前: NPCさん 05/01/29 17 31 08 ID ??? はねとびの「パンティ音頭」で また惨事~また惨事~ 困ったちゃん来て大・惨・事~ GMパート「キャラを作るよはいキャラシー」 困PLパート「持って来てますMyPC-」 人の目なんて気にしてナイナイ だってオイラは困ったちゃん! あっちで困ったそっちで困った オイオイオイオイ(;´Д`) あっちに神牙そっちにアップル オイオイオイオイ(;´Д`) もう勘弁もう勘弁 困ったちゃんだきゃもう勘弁 スレ52 65 名前: NPCさん 05/01/29 17 33 14 ID ??? 『チューボーアレルギー』 歌:MIO まだるっこしいこのシナリオ 粘着がベっとりと騒ぎ出す 吟遊詩人が自由を奪う でも、アップルちゃんよりましか 固定値9にはばまれて ダイスを振ることもなく キミは何を思うのか 虚ろな瞳の先に 誰も救いに来やしない 地雷卓の中で 脳はただれ、心のたうつ チューボーアレルギー 切り裂けキャラシーを 叩きつぶせこの卓を 2chに書かれた厨報告が涙を誘う 蘇る神の牙 やめてくれ偽りの能力 最強は俺よ 見えないふりなんて させはしない スレ52 66 名前: NPCさん 05/01/29 18 03 45 ID ??? 「大迷惑」ユニコーン 公民館でシュヴィドゥヴァー さりげなく 夢にまで見たコンベンション 開催日 プレイヤーみんなでキャラ作成 和気藹々卓の上 Hey it's a beautiful day 突然 忍び寄る 怪しいプレイヤー 悪魔のプレゼント 無理やり 持ち込み2枚目の過酷なキャラ設定 この設定をどうすりゃいいの 誰が話をすすめてくれるの 僕がGM 君がプレイヤー こいつは正に大迷惑 君を設定止めさせたいの 君のアイテム取り上げたいの シナリオ展開いきなり狂う 涙涙の物語 システム変わっても やっぱり するこた同じ ルーチェ・アップルに 固定値9 千早神牙のいわゆる困ったちゃん このアイテムをどうすりゃいいの 誰がシナリオ救ってくれるの 僕がDM 君はプレイヤー 正にこの世の大迷惑 君をここから追い出したいの 君のキャラクタやめさせたいの ルールブックがにじんで読めぬ 涙涙の物語か この悲しみをどうすりゃいいの 誰が僕を救ってくれるの 君が困ったちゃん 僕はマスター この世は正に大迷惑 逆らうとムギャオーする シナリオが 破綻になる 帰りたい 帰れない 二度と出られぬあり地獄 君をこの手で首しめたいよ 君のキャラシーやぶりすてたいよ 君の作ったシナリオみたいよ 西も東も大迷惑 帰りたい 帰りたい 君は誰 僕は何処 あれは何 ナニはアレ 設定なんかはちょっとでいいのだ スレ52 72 名前: NPCさん 05/01/29 19 05 12 ID ??? 強引過ぎるネタだけど。 ドラゴンボール挿入歌「目指せ天下一」で。 ロマンを つかみとれ MKP はるばる 隔離施設に 集まって来た あらゆる 出入り禁止の 困ったちゃんが 自慢の 厨キャラ競う 悪夢の大コンベンション 飛んだよ 太史慈がほら 領空侵犯さ 殺ったぜ 初期キャラを ドラゴンで 食うなよ 俺のお菓子 金払わずに NO. 1 NO. 1 NO. 1 それは誰 ! ロマンを つかみとれ MKP みごとに 鍛えぬかれた 厨房設定 はげしく ゆがんだ愛が 空までとどく パワーの ぶつかり合いに ゆれる コンベ会場 凶悪 龍の鎧 アップルちゃんの武器 出したぜ ルーチェがまた 隠し経験点 撃ち抜け 飛び散るぬめ アブドバ感じて NO. 1 NO. 1 NO. 1 それは誰 ! ロマンを つかみとれ MKP 奴らの 出禁をムギャオーを みんながまっている 勝利 は 神牙なのか 固定値9なのか 二人に リアル消防 Sトリガー 連れ出せ 冷めた卓を 今背にして NO. 1 NO. 1 NO. 1 それ は 誰 ! ロマン を つかみとれ MKP ロマン を つかみとれ MKP スレ52 88 名前: 銀河烈風バクシンガーOPナレーション 05/01/29 20 57 01 ID ??? アップルちゃんって知ってるかい? 昔、厨設定で逝きに暴れまわってたって言うぜ。 今もコンベは荒れ放題、ボヤボヤしてると報告者もバッサリだ。 どっちもどっちも、どっちもどっちも!! スレ52 565 名前: NPCさん 05/02/08 00 03 39 ID ??? 流れがゆったりなので困ったちゃんソングを投下してみる。 『太陽の牙ダグラム<オープニングテーマ>』さらばやさしき日々よ の節で 元歌の歌詞はここ↓の2曲目 #http //regal.hp.infoseek.co.jp/music4.html 「さらば楽しき午後よ」 いつの日かと~恐れていた いつの日かと~ブルっていた 俺の卓に~神牙が来るとは~…どうする?この卓。 己つなぐ 冴子とハートで プレイ縛る 経験点水増し 困~ったちゃん 千早神牙 取り出せ 2枚目キャラシ~ さらば~楽しき午後よ もう~燃えられない~ もう~帰りたい~ 困~ったちゃん 神牙~ スレ53 984 名前: 今回の困ったちゃんのテーマ 05/02/09 21 02 43 ID ??? せっかくだから定番化しちゃおう。 52スレで公募された「困ったちゃんのテーマ」の中から 俺のお気に入り。 『困ったちゃんが通る』 作詞/インモラル又吉 もう うわさはききましたか そして その目でたしかめましたか どっきりするほど 奇妙な設定 びっくりするほど あふれる妄想 話題独占 人気独占 卓ゲ世界の チャーミング・キティ ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れた屁理屈ふりまきながら ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れた屁理屈ふりまきながら もう うわさはききましたか やはり あなたもとりこなんですか がっくりくるほど 自己厨なのに がっくりくるほど 基地害なのに 話題沸騰 人気沸騰 卓ゲ世界の ショッキング・キティ ※ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れてムギャオー 叫びながら ハイハイハイ 困ったちゃんが通る 壊れてムギャオー 叫びながら ハイハイハイ ハイハイハイ ハイハイハイ ハイハイハイ (※ 繰返し) スレ53 886 名前: ビッグマグナムマスラオ先生 05/03/13 01 18 58 ID ??? よーし、パパ芸のないことしちゃうぞー。 コンベンションが ひらかれた きらめくお茶が 俺をうつ ほんとのキャラシー 差し替えて ダンス・マカブル キャラにとぶ 恐れるな 俺の心 悲しむな 俺の闘志 のびる炎が 正義になれと 雷(いかずち) はねて ダイスがはしる 卓と会場を つらぬいた時 リアルバトラー 困ったちゃん ルルブシュート 困ったちゃん アタック アタック アタック 俺は戦死 スレ57 887 名前: NPCさん 05/03/13 02 19 02 ID ??? 聞こえるか?聞こえるだろう? はるかな ムギャオー 会場中 心揺さぶる ゴネり始まる シート割り そそり立つ姿 戦死の証か 伝説のマンチの力 ルール切り裂く 雄叫びが 電光石火で スタッフを呼ぶ 怒れるな心静めよ 追い出しのとき 人よ生命よ 始まりを知る スペースラナウェイ 困ったちゃん 困ったちゃん スペースラナウェイ 困ったちゃん 困ったちゃん スレ57 963 名前: NPCさん 2005/04/08(金) 23 41 41 ID ??? ぬめーに つけーてる マークは厨房ー じまーんの キャラーで 皆が鬱ー 自分の部屋から ぼーくらのためにー きーたぞー われらーの 困ったチャンー ♪ 958 捨てろ、ンなDM スレ60
https://w.atwiki.jp/sinusinu/pages/18.html
他の「●●ちゃんを救う会」の最近の動向 しゅりちゃんを救う会 別ページ まなちゃんを救う会 あやかちゃんを救う会 まなちゃんを救う会 『まなちゃんを救う会』 http //ameblo.jp/save-mana 『まなちゃんを救う会』 http //www.meringue.jp/mana/ ●未だになお、サイトで『拡張型心筋症』であるという間違いを述べている 誤診だとわかったんだから、虚偽の記述はそろそろやめてください。 ●救う会との連絡方法は電子メールのみ ●しかもメールの返事をよこさない ●日本医科大学付属多摩永山病院・深澤医師の談話(深澤さんと電話で話をした人からの報告) 「結果的には誤診ということになってしまいましたが、ああいう状況がもう一度あっても、きっと同じ判断(危険なので精査はできないという判断)を下すだろうと思います」 「精査については、しなかったというよりは、出来る状態ではなかった。批判は甘んじて受けます」 あやかちゃんを救う会 ●まとめサイト http //774.easter.ne.jp/ ●あやかちゃんを救う会 http //save-ayaka.com/ この救う会も相当怪しいですな。 もちろん連絡方法はEメールのみ。 詳しくはとにかくまとめサイトをご覧ください
https://w.atwiki.jp/81908/pages/259.html
心理傾向軸:E(外向)S(感覚)T(思考)P(柔軟) 心理機能:Se(外向的感覚)Ti(内向的思考)Fe(外向的感情)Ni(内向的直観) タイプの詳細はESTPに記載 ※各タイプごと、各作品ごとに、代表的なキャラのみ載せています。 ※特定のキャラに関して、違うタイプだと思う方は、各作品のページで、そのタイプだと思う理由を述べたコメントをしてください。 また、タイプを書き換える場合は、話し合いや多数決で議論の決着をつけて、双方、大勢が納得してからにしてください。 作品名 キャラ名 ウマ娘 プリティダービー ウオッカ ウマ娘 プリティダービー タマモクロス ウマ娘 プリティダービー サクラバクシンオー ウマ娘 プリティダービー シリウスシンボリ カードキャプターさくら 李 苺鈴 カードキャプターさくら 秋月 奈久留/ルビー・ムーン 顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君 太田 秋人 きんいろモザイク 猪熊 陽子 サクラ大戦 桐島 カンナ サクラ大戦2 藤枝 かえで 邪神ちゃんドロップキック 邪神ちゃん 涼宮ハルヒシリーズ 鶴屋さん ときめきメモリアル2 赤井 ほむら ときめきメモリアル2 白雪 真帆 ときめきメモリアル4 前田 一稀 ドラえもん ジャイアン/剛田 武 のんのんびより 宮内 ひかげ ひぐらしのなく頃に 大石 蔵人 ひぐらしのなく頃に 北条 鉄平 ひぐらしのなく頃に 間宮 リナ/間宮 律子 ひぐらしのなく頃に 小此木 鉄郎 ポケットモンスター(アニメ) サトシ ポケットモンスター(アニメ) アイリス 魔法少女まどか☆マギカ 佐倉 杏子 名探偵コナン 服部 平次 名探偵コナン 佐藤 美和子 名探偵コナン ウォッカ 名探偵コナン キャンティ ルパン三世 峰 不二子 AIR 神尾 晴子 CLANNAD 古河 秋生 ToHeart 来栖川 綾香
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/228.html
前へ 「えっ!!戻ったの?本当に!!!」 翌日のレッスン前、ロッカー室で会ったなっきぃに、私は昨日のことを話した(もちろん経緯は省いたけど)。 「うん、急になんだけど。私もびっくりしたよー」 「そっか・・・元に戻ったんだ・・・・」 なっきぃは感慨深そうに何度かそうつぶやくと、キュフフ♪と笑いながら着替えを再開した。 「嬉しそうだね。」 「うん、嬉しいよ。元気キャラの千聖に会うの久しぶりだもん。あっでもね別にお嬢様が嫌だったってわけじゃないんだよ?」 「わかってるよぅ」 なっきぃは前の千聖とすごく仲が良かったから、きっといろんな思いがあるんだろう。鼻歌なんて歌っちゃって、これは相当機嫌がいいぞ。 「おはよー。」 「あっ舞ちゃんお疲れ様。あのね、今愛理に聞いたんだけどぉ」 続いて入ってきた舞ちゃん、栞菜、舞美ちゃんへと、どんどん情報が流れていく。 「えーそうなんだ!ちっさー元通りかぁ」 「・・・そ、そう!それはそれは!おめでたい!」 「よ、よかったね?ん?良かったのかな?良かったんだよね?」 くったくのない舞美ちゃんと比べて、どことなく挙動不審な栞菜と舞ちゃん。これは、私も当事者だからわかる。 お嬢様の千聖とやらしーこと(栞菜は未遂、舞ちゃんはチューしたらしい)をした手前、元気キャラの千聖とどう接していいのか―あるいは、千聖がどこまで覚えているのかが気になるんだろう。 「大丈夫、そのへんの記憶はあいまいみたい。」 「・・・本当?」 私のエスパーな言付けに、2人はあからさまにほっとした顔になった。 「おはよう、遅くなっちゃった!」 最後に真打ち登場。えりかちゃんと千聖が、すこし急ぎ足でロッカー室に入ってきた。みんなの注目が千聖に集まる。千聖が口を開いた。 「おはようございます、みなさん。今日もよろしくお願いします。」 ――あ、れ? ポカーンとする私達をよそに、2人は急いでジャージに着替え始める。 「ちょっと、お嬢様のまんまじゃん!」 「え、だってだって、昨日は確かに」 見れば服装もお嬢様の時のまま、ふわふわファーの白いワンピースなんか着ちゃって、これはどうみても元気っ子千聖じゃない。 「ちょちょちょ、えりかちゃん。」 大方着替え終わったえりかちゃんの腕を掴んで、端っこに移動する。 「何でお嬢様に戻ってるの?」 「・・・あー、元気な方の千聖が良かった?ちょっと待ってて。」 「ええ?待っててって・・・えりかちゃーん?」 えりかちゃんは千聖のところに戻って二言三言交わした後、手をつないでロッカールームから出て行ってしまった。 「ほら行くよ、千聖。」 「はい。」 昨日の帰り際同様、えりかちゃんは完全に千聖を手中に収めている感じがした。「行こう」じゃなくて「行くよ」って。別にいいんだけどさ。 「愛理ぃー。」 2人の足音が消えると、待ち構えていたように、栞菜と舞ちゃんが詰め寄ってきた。 「普通にお嬢様じゃん!いや普通じゃないけど!」 「どういうこと?一時的に戻ったって事だったの?」 「いやぁ~・・・」 なっきぃにいたっては、私を問いつめる元気もないみたいだ。期待した分、へこむ度合いも大きかったらしい。舞美ちゃんに頭を撫でられてるその目は、かすかに潤んでいる。 「なんか、ごめんねなっきぃ。」 「・・・ううん、愛理は悪くないよ。一度元に戻ったなら、また何かの拍子に前の千聖になるのかもしれないし。」 そんな話をしていると、5分ぐらいで2人は戻ってきた。 「お待たせ。ふっふっふ」 「お、おはよー・・・あれ、なっきぃ泣いてる?大丈夫?」 えりかちゃんの後ろから顔をひょっこり出した千聖は、“なっきぃ”と言った。・・・前の千聖の、独特の口調で。 「ちっ・・・・・ちさとおおおおお!!」 「うわっどうしたの?なっきぃ泣かないでよぅ!」 飛びついてギューギュー抱きしめてくるなっきぃを、千聖は戸惑いながら抱き返してにっこり笑った。 もう口調からして全然違う。お嬢様の千聖のふわふわオーラはどこへやら、ちっちゃめな体中から元気オーラが出ている。 「ちっさー、久しぶりだね!」 「記憶とか大丈夫?」 「うん?うん、よくわかんないけど、別に大丈夫だよ。元気だよ。」 千聖を真ん中にして盛り上がる輪を尻目に、私は再びえりかちゃんを突っついて手招きした。 「よかった、みんな喜んでるね。」 「いや、うん。それはそうなんだけどさぁ」 ―えりかちゃん、いったい何をしたの? 私の表情から行間を読んだのか、えりかちゃんは人差し指を唇の前に立てて「愛理には後で言うから。」とウインクしてきた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/70.html
前へ 何、その言い方。 「聞いてないって、だって言ってないもん。千聖と私が2人で遊ぶことだってあるよ。」 そんなに強い言い方をしたつもりはなかったけれど、栞菜はあからさまに傷ついた顔をした。 「・・・だって、私達いつも3人でいるのに。何でハブんの?私がいたら迷惑?」 「いや、そうじゃないけど・・・」 最悪の事態かもしれない。今日栞菜に会うことは想定してなかったから、うまい言い訳も見つからなかった。 「しかもそのネックレス、おそろいでしょ?2人だけの。」 「栞菜と私だけのおそろいだってあるじゃん。」 「でも・・・・」 気まずい沈黙が流れた。 まいったな。 きっと今は何を言っても、栞菜を落ち込ませてしまうだけだろう。 誰がいいとか悪いとかいう問題じゃないから、余計に複雑だと思う。 そもそも千聖は何が問題になっているのかもよくわかってないみたいで、困惑した表情を浮かべていた。 前の千聖もそうだったけれど、千聖には女の子特有のグループ意識やなわばり意識が薄い。その時仲良くしたい人といたいだけ一緒にいるような自由さを持っている。 枷のないさっぱりした人間関係を好んでいるみたいで、私達が大抵3人組で一緒にいるといっても、その関係だけにこだわっているわけじゃないのは何となくわかっていた。 案の定、私を見つめる千聖の目は「栞菜は、どうして怒っているの?」と露骨に訴えかけてきている。 千聖に栞菜の気持ちを説明して、なおかつ栞菜に今回の顛末についてうまく伝えるのは、私の国語力では難しそうだ。 どうしよう。こんなことでケンカしたくない。 でも謝るのは何か違う気がする。 「何か言ってよ、愛理。ちっさーも、私のことが嫌なら・・・・」 「ハイ、ハイ、ハイ、けんかをやめてー 2人を止めてー 私ーのためーにー争わないーでー」 「・・・・えりかちゃん。」 ハットを斜めにかぶったオシャレ美人が、手拍子とともに小路から歩いてきた。しかもウィンクのおまけつき。 まさか。このタイミングで現われるとは思わなかった。しかもまたことごとく古っ! 「何で?今日はデートって言ってなかった?」 「ん?デートだよ。栞菜と。ね?」 えりかちゃんはぐいっと栞菜を抱き寄せた。よく見ると、2人が両手に持ってるショップバッグは、ほとんど一緒の店のものだった。 「なんだー。栞菜えりかちゃんと一緒だったんだ。」 「そ、そうだけどさ!でもそれとこれとは」 「栞菜。さっき愛理と楽屋で話してたとき、今日ウチと栞菜が一緒に買い物行くって言ったんだよね。だから愛理は遠慮して、栞菜を誘わなかったんだと思うよ。ね、そうでしょ?」 そうだと言え、とばかりにねっとりした視線を投げてきたから、とりあえず従うことにした。 「う、ん。そう、だった。」 「まあ、そんなことがあったなんて知らなかったわ。栞菜、私もごめんなさい。私、愛理のつけてるネックレスがかわいいと思っていて、今日はそのお店に連れてってもらったの。 急にお願いしたから、栞菜をお誘いしそびれてしまったわ。仲間はずれなんかじゃないの。誤解させてごめんね。」 「ちっさー・・・。」 よかった。どうにか誤解は解けつつあるみたいだ。 「そうだよ、栞菜。大体それじゃあーた、今日梅さんとのお買い物は楽しくなかったと思ってんの!思ってんの!?」 「ち、違うよ。楽しかったよ!」 「じゃあもう、いつまでも引きずらないのー。今度は3人で行ったらいいじゃん。何ならウチも一緒に・・・」 「「いえ、それはいいです。」」 「あっそ。まあそれはいいんだけど、千聖たち噂のジェラートは食べたの?梅さんたちまだでさ。良かったら、ご一緒しませんこと?お嬢様方。」 本日2回目のウィンクとともに、えりかちゃんのお誘い。 「もちろん、ご一緒させていただきますわ。」 ベンチから立ち上がって、飛びついてきた栞菜と微笑む千聖と3人で並んで歩きはじめた。 すると、いきなりえりかちゃんにぐいっと腕を引かれた。 「あー待って待って、そっちじゃない。こっちから行こう。」 「え?遠回りじゃない?」 まあいいから、と誘導されるままについていくと、インフォメーションセンターの近くに見慣れた後姿が・・・ 「嘘、舞ちゃん!」 「もー!遅いよ!えりかちゃんが電話かけてきたから舞、わざわざママたちと別行動にして待ってたんだからね!・・・・千聖ぉ。遊ぶんなら舞も誘ってよね!」 若干目が吊りあがってるけど、私の横から千聖をもぎとって少し機嫌が直ったみたいだ。 よし・・・ご機嫌なうちに、ちょっと確かめておきたいことがあった。 「舞ちゃん、家族でお出かけって・・・どうしてここ選んだの?舞ちゃんちから遠くない?」 「あー。」 舞ちゃんは丸い目をくりんと上に向けて、ちょっと考えてから言った。 「何かね、おねーちゃん・・・舞美ちゃんがすっごいここにあるなんだっけ、アイス?みたいなのを褒めてたから。来てみたくなってパパに頼んじゃった。」 ほうほう。なるほど。だんだんつじつまが合ってきた。 ということは、この先に待ち構えているのは・・・ 「うおおーい!こっちこっち!えり遅いー!」 「キュフフ・・・みんながこないからなっきぃもう・・・キュフフフ・・・・」 やっぱりだ。舞美ちゃんとなっきぃが、フードコートの一角を陣取っていた。 机の上にどっさりジェラートのカップが置いてあって、コーンタイプのは舞美ちゃんが両手に抱え込んでいる。 すでに何個か空っぽになっているのもある。2人とも、はりきるにもほどがあると思う。 「うーわ、なっきぃモs・・・じゃなくてどうしたのその格好!?それに舞美ちゃんはいつもよりコーディネートがいい感じ!」 「キュフフ・・・それはね栞菜・・・なっきぃが選んだ服をみぃたんが奪っ」 「ジェラートカ゛ーッ!」 「あががが」 「・・・ねえ、えりかちゃん。」 「んー?」 「どこからどこまでが、えりかちゃんの仕込みなの?」 仕込みだなんて、愛理下っ品ー!と笑ったあと、えりかちゃんはふっと真面目な顔になった。 ふだんおバカな行動をいっぱいしているけど、真顔は本当に美人で不覚にもどきっとさせられた。 「私と舞美は、実は最近ちょっと気まずかった。」 「えっ・・・何で?」 「まあ、いろいろあるんだよ。年上組にもね。 そんで、愛理と千聖はトイレでモニョモニョしてから、何か微妙な雰囲気になっていた。 さらに、そのことで栞菜が千聖に少し詰め寄ったらしい。 あともう一個。じつはなっきぃと舞ちゃんも、ちっちゃいことだけどケンカがあったらしい。・・・・どう、結構ぐちゃぐちゃしてたの。キュート。」 全然知らなかった。自分のことで手一杯になっていて、皆はいつもどおり平和なキュートだと思っていた。 「だからね、何かまとめてスッキリできないかなって思ったんだよ。それで舞美に声かけて、みんなが自然に集合できるようなシチュエーションを作りたいなって。 ちょっと、いやかなり不自然だったかもしれないけど、これでもうちら頑張ったんだよ。」 何だー。じゃあ私と千聖のデートは、えりかちゃんに仕組まれていたみたいじゃないか。 あんまりこういうことはしないんだけれど、私は思い切ってえりかちゃんに抱きついてみた。 「・・・・私、えりかちゃん嫌い。」 「えっ・・・」 「嘘。ごめん。すごい嬉しかった。でも何か恥ずかしい。もうよくわかんないよ。えりかちゃん大好き。」 今間違いなく、私の顔は真っ赤だ。一気にまくしたてると、千聖の方に走って逃げた。 「愛理?」 「さ、早く食べよう!溶けちゃうから!はい、これ千聖のね。」 こんなに動揺したのは久しぶりかも。 慌てて掻きこんだミルクジェラートは、おいしかったけれど喉に詰まって苦しかった。 「ゲホゲホ」 「ちょっとー何やってんの愛理!ちっさー水持ってきて!」 「なっきぃ、食べないの?」 「キュフフ・・・舞ちゃん、なっきぃもうみぃたんのせいでおなかタポンタポンだよ・・・」 「えりー!早く来なっ・・・って何で泣いてるのー!ウケるーとかいってw」 「うるざいー!舞美の無神経ー!」 よかった。いつものキュートが戻ってきつつあるみたい。 千聖と2人で最後までデートできなかったのは残念だけど、こんな楽しいおやつタイムをすごせたのはラッキーだった。 「愛理。」 千聖が肩をくっつけてきた。 「今日楽しかったわ。これ、ありがとうね。」 「うん。また行こうね。」 「あー・・・また2人なの?」 栞菜が私たちの間に顔をズボッと突っ込んできた。 「わかったよぅ。3人でね。」 もう重苦しい空気じゃない。まだまだ修行が足りない3人組だけど、こうやってフォローしてくれるメンバーがいてくれるなら、もっといい関係になっていける気がした。 「でも今度は、ちゃんと自分達で決めたデートがしたいな。」 小さな小さな独り言のつもりだったけど、千聖はにっこり笑ってうなずいてくれた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1204.html
あかちゃん カテゴリ:生物系 動物系 獣系 色々 赤ちゃん定義 人の場合 生まれてから2年満までもん。 猫の場合 生まれて2ヶ月満程度 猿の場合 生まれて1年満程度 女の場合 生まれてから3年満程度。
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/74.html
「ん、ん、ん」 唇を噛んでるのか、少し篭った声が聞こえる。 嘘みたいだ。これは間違いなく、今から私が始めようとしたアレ、だろう。 しかも、それをしているのは私よりずっとエッチ系の話に疎そうな・・・・・ 「千聖。」 「きゃぁっ!?」 やっぱりそうだったんだ。何だか笑いがこみあげてきた。 「千聖もこういうことするんだね~ケッケッケ」 私だとバレないように、変な裏声にしてからかってみる。 「あ、あの、愛理・・・・」 バレた。 まあそれはいいや。まさか千聖がこんなことをしてるとは想像もできなかった。 昨日の妄想の続きでは、梅さん、栞菜、早貴ちゃんあたりまでは怪しいと思ってたけど。 ちさまいコンビと舞美ちゃんは完全に除外していた。 お嬢様な千聖はもちろん、前の千聖でもありえないことだと思っていた。 「舞ちゃんの髪型、うんちみたい~ギャハギャハ」 とか言ってた子が、いじるだろうか。自分の大事なところを。 「ねぇねぇ、千聖。今なにしてたのぉん?」 裏声をやめたら、興奮の余韻で声が裏返った。やだ、これじゃ変態みたいだ。 「ご、めんなさ・・・愛理お願い、誰にも言わないで」 ひどく動揺してるみたいで、ヒクッとしゃくり上げる声が聞こえた。 「大丈夫。私誰にも言わないよ。安心して。」 泣かせるつもりじゃなかったから、ちょっとあせった。 そもそも誰かに言うつもりはなかったし、かなり驚いたけれど、中学2年生トリオ全員が同じヒミツを持ってるのが少し嬉しかった。 「私先に行ってるね。千聖、本当に内緒にしておくから。早く戻っておいで。」 こういう状況で、私の顔なんてみたくないだろう。急いで手を洗うと、楽屋に引き返していった。 あまりに大きな衝撃があったからか、とりあえず私の悶々は収まっていた。 「ただいま~」 「あっ愛理。千聖見なかった?トイレ行くって言ったきり、戻ってこないんだよね。一番近いトイレは覗いてきたんだけど、誰もいないし。違うトイレかなあ。」 ドアを開けると、舞美ちゃんが話しかけてきた。 「だから~うんちっちなんじゃない?見て来ようか?」 えりかちゃんが探しに行こうとするのを、慌てて止めた。 「ああ!千聖なら、さっきスタッフさんと喋ってた。私見たから、大丈夫だよ。」 危なかった。えりかちゃんを信用してないわけじゃないけれど、取材で箱根に泊まった日から、千聖とえりかちゃんの間には変な空気が流れている。 誰もそのことについて触れちゃいけないような、むゎんとした空気。 今の千聖のところに行かせるのは、少し危険な気がした。 「そか、まぁまだ時間あるしね。」 えりかちゃんはあっさり引き下がると、また隅のほうでなっきぃ達とおしゃべりを始めた。 「ねぇ愛理、何かご機嫌じゃない?さっきよりお肌ツヤツヤしてるし。」 再びメイク直しをしていると、栞菜が体を寄せてきた。 「そう?普通だよー」 「愛理可愛い~」 「やーだ」 ジャレついてきたので、そのままキャッキャ笑いながら遊んでいた。 「あっおかえり千聖!ずいぶん時間かかってたねぇ」 突然、舞美ちゃんが立ち上がった。そっとドアを開けたのだろう、千聖が立っていた。 私も栞菜も気づかなかった。 「え・・・・えぇ、ごめんなさい遅くなって。」 「ねえねえ愛理、なんかちっさー目赤くない?スタッフに怒られたのかな?」 栞菜が耳打ちしてきたけれど、私は生返事しか返せなかった。 千聖は私の方を怯えたように見ているだけで、楽屋に入ってこようとしない。 「ちさ・・・・」 「おいで、千聖。」 私が千聖を迎えに行こうとすると、えりかちゃんが小走りに千聖の方へ向かていった。 肩を抱いて千聖を中に招き入れるえりかちゃん。 タイミング悪く立ち尽くす形になってしまった私の横を、2人が通りすぎる。 「!なっ・・」 「どうしたの、愛理?」 「ぇ・・・いや・・・・」 すれ違いざま、たしかにえりかちゃんは千聖にこう話しかけていた。 “気持ち良かったでしょ、千聖。” 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/283.html
りっちゃんを応援し隊!とは、漫画及びアニメ「けいおん!」の登場人物である 田井中律(通称”りっちゃん”)の活躍を心より応援している人たちにより 結成された団体であります。 ~隊員心得~ 其の一 いつ如何なる時に於いても、りっちゃんを愛し続けるべし。 其の二 りっちゃんの如何に素敵たらん事、常日頃より隊員同士確認しあうべし。 其の三 他スレ、他キャラを叩く暇ありし時は、ドラム叩くべし。 其の四 俗世間の人気に左右される事勿れ。己のりっちゃんへの愛を信じるべし。 其の五 可能な限り煩悩の対象として愛でる勿れ。万一背きし時は、後悔すべし。 ~隊員の見分け方~ 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/01(水) 21 56 12 ID MM0w5pfH 俺 「そのシャーペン、自分も持ってますよ。偶然ですね」 相手「ああ、そうなんだ」 俺 「いつ頃から使ってるんですか?」 相手「んー、今年の6月。最近だよ」 俺 「おー、俺も今年の5月からなんですよ」 相手「へえ、奇遇だね」 俺 「ところで、非常食のかんパンってありますよね?あれってサンリツ製菓のものが多いですよね」 相手「え、うん、まあ」 俺 「そういえばこの間、三重県津市に行ったんですよ。「津」ってプリントされたシャツ買いました。今度行きません?」 相手「う、うん、別にいいですよ」 俺 「あーあと、ファッションデザイナーのココ・シャネルが晩年はパリのホテル・リッツにずっと住み込んでいたらしいんですよ。 ああいう生活あこがれますよね。ホテルに頼めば朝市のキャベツも手に入りますかね?」 相手「・・・」 俺 「・・・どうかしました?」 相手「・・・隊員」 俺 「よしきた!」
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/509.html
【名前】 原ちゃん 【読み方】 げんちゃん 【所属】 おでん屋原ちゃん 【フルコース】 前菜:首領ハマグリの爺煮スープ:爺の爺の代からの煮込みスープ魚料理:不眠ダコのボイル肉料理:紅葉牛の牛すじ煮込み主菜:原ちゃんのスペシャルおでんサラダ:おつまみ赤昆布のサラダデザート:雪はんぺんのぜんざいドリンク:大吟醸「原」 【ランキング】 21位 【詳細】 "煮込みの革命爺"と呼ばれるランク21位の料理人。 非常に簡単な服装をした老人で、おでんを取り扱う店のオーナー。 第50回クッキングフェスティバルにて登場。 彼のフルコースはそのままおでん。 クッキングフェスティバル予選第1回トライアスロンクッキングでは襲いかかるスペアリブタを爺の爺の爺の時代からの継ぎ足し汁をぶっかけ一撃で仕留めてみせた。 しかし予選落ちしている。